13/04/07 00:13:25.89 ky9HzGxF
やっと選べる公共事業に博物館が出た! ぼくは一もなく二もなくそれを選択し、しずえに了解を取って役場を出た。
彼女もなかなかいい犬だが、ぼくの一番はあの子だけなのだ。
ぼくはすぐさま南の島マラソンを始め、一日で198000ベルを稼ぎ上げた。そして駅に向かい、サルが見ている前でハニワに金を渡す。
彼女に会える喜びから腕を天へと突き上げ、僕は次の日まで時間を進めた。
後でヘルメットをかぶったモグラに怒られるかもしれないが、どうしても待ちきれなかったのだ。
面倒な完成記念式典を済ませ、ぼくはさっそく博物館に向かった。
夕方とはいえまだ日が出ているから、やはりフータは寝ていた。起きないのは分かっているので、駆け足で階段を駆け上る。
二階に上がると、フーコちゃんはしっかり起きていた。
今回のフーコちゃんはミュージアムショップと展示室の受付だ。ぼくはちていのゆかよりもフーコちゃんをおみやげにしたかったけど、少しでもフーコちゃんの為になるならとそれを買った。
今回のSSはL+R長押しなので連射は出来ない。フーコちゃんの周りをうろうろと歩き回り、なめ回すように色んな角度から撮影しまくった。
何も分からず羽をふわふわさせているフーコちゃんぐうかわ。
そんなフーコちゃんを今から……と考えただけで、ぼくはちょっと危うい感じになりそうだった。半ズボンから垂れてる白濁はケフィアだから大丈夫だ。
「展示室の ご利用に関する
ご相談でしょうか?」
首をかしげるフーコちゃんに、ぼくは元気よく答える。
「説明して!」
「何について ご説明しましょうか?」
「ここって何?」
「このフロアの展示室は すべて、
村のみなさんが お好きなように
お使いいただけるんです!
展示室は 有料でレンタル いたしますので
ご利用になる場合は
わたしに お申し付けください!
展示室の中は お家と同じように
ご自由に コーディネートしてくださいね」
その後ぼくは展示室をレンタルし、おもむろにロッカーからおうごんのベッドを取り出した。ゆかは、さっきフーコちゃんから買ったちていのゆかだ。
ぼくは何も知らずに羽をふわふわさせているフーコちゃんを展示室に連れ込み、おうごんのベッドの上に寝かせた。
いやがるフーコちゃんの羽を広げ、そこにぼくの濡れたおてんてんを押しつける。
さっきはケフィアなんて言ったけど、どう見ても精子です。ありがとうございました。
「や、やめてください」
困り顔のフーコちゃんマジきゃわたん。
「フーコちゃんかわいいね!」
きっとこう言っても、彼女には理解出来ないのだろう。だけどぼくは言い続けた。
「フーコちゃんかわいいね! かわいいね! かわ……ウッ」
発射の寸前で羽から引き抜き、今回はピンクのりぼんにぶっかけてやった。
フーコちゃんは何が起こったか分からないという顔をして、ぼくをみていた。ぎゃんかわ。
だけどこうしてはいられない。本当は一年我慢するはずなのに、たったの半年でフーコちゃんを手に掛けてしまったのだ。ぼくは今後、森には出禁になってしまうかもしれない。
呆然としたフーコちゃんをそのままに階段を駆け下り、博物館を出た。
入り口近くにある池がじょぼじょぼと音がしている。小便のような音だが、ぼくはしていない。
村に戻ろうかどうしようか迷っていると、雨の中レインコートを着て笑顔で立っているケントの前に、先月引っ越したホッケーがいた。
326:名無しさん@ピンキー
13/04/24 05:31:20.04 a+AJY8HM
>>325
世界一周全裸マラソンでおk
327:リハビリ
13/04/24 05:42:51.83 a+AJY8HM
我ながら文章力の劣化を笑った。そんな一日。
私はパンパース小学校に通う小学校六年生。好きな食べ物はもちろんペディグリィジャムで好きな人はもちろんお母さんと妹である。いやもっといえば好きな人は地球に住む女全てだ。
今日は理科の実験で犬の解剖を行っていた。
この実験は四人のグループで行い、私のグループは私意外、全て女性だ。これは朗報である。
さっそく私はセックスの上手さアピールしようと試験官にローションを塗り込み犬の尻に挿入した。
犬はキャヒンと情けない声をあげる。
ちなみにこの実験、生きた犬をそのまま解剖するという中々ダイナミックな実験である。ちなみに今回解剖される犬はチワワだ。
それはともかく、私の奇行が鼻についたのか私はいつの間にか職員室に連れられていた。
「ぼく君、どうしてあんなことをしたの?」
職員室にはこの白衣を来た女しかいない。
私は隠し持っていたスタンガンを使い女に宛がった。
おわり
328:名無しさん@ピンキー
13/04/24 23:16:00.50 xX1OdCFN
>>327 グロでおk!
329:貫通神が!
13/04/24 23:39:48.03 xX1OdCFN
久々に投下
いきなりクライマックス。
な、なんてことだ…親父が俺だったなんて…いや、俺が親父だったのだ…しかも
「貫通神…」
今や、誰よりも愛おしいこの少女がまさか
「俺のお袋だったとは…」
俺はこの先、貫通神と結婚するが時間嵐にあい過去に飛ばされる。
そこで作った子供こそが俺なのだ。しかも…貫通神は親父だった。
親父がさらに別の時間に飛ばされたときに性別年齢があべこべになって
この現代にまた出現したのでる。つまりは貫通神はどこかの時間軸の俺なのである…
さらに
「他の人類すべて俺だと…?」
そうなのだ。すべての人類は別の時間軸の俺なのだった。
現在進行形で俺は俺自身と近親相姦しているのである。この瞬間にも俺同士の子供が生まれている。
330:名無しさん@ピンキー
13/05/29 18:51:37.04 hdmEAAV2
俺が俺すぎでおk!
331:名無しさん@ピンキー
13/07/07 NY:AN:NY.AN HsgV/0Nq
リマーワールド乙!
332:名無しさん@ピンキー
13/07/21 NY:AN:NY.AN vNLMU+X8
ここはとある女性の多い会社。
新しく作られた会議場のためにパイプ椅子を注文したのですが……
「これは何かね佐藤田君」
「はっ、パイプ椅子のはずですが……」
「ばっかもーーーーーん!これのどこがパイプ椅子に見えるのかね!これは『バイブ椅子』ではないか!」
「そうみたいですね」
「何を人ごとのように!さっさと注文しなおせ!」
「でも会議は明日ですよ」
「ううむヤムをえん。苦肉の策だ。このまま行こう」
そして次の日。
ぶいーんぶいーん
「ぬういぃぃぃぃ!」
「あはぁぁ、イクイクイクイクーーーー!」
「んほほほほほぉぉぉぉぉっっっっっ!」
会議室は女性社員のエロイ声に包まれた。
「会議にならんではないか」
「まあ、バイブ椅子ですからね」
まともなパイプ椅子が来たのはそれから4日後の話である。
<終わり>
333:名無しさん@ピンキー
13/07/22 NY:AN:NY.AN MrAWUazS
茉莉花より流れ出る薫風が鼻をくすぐる。
森を懸命に駆け抜けんとしている状況でも、花などを気に留めている自分が暢気だと感じた。
茉莉花の森の迷路。男は女と共に疾駆する。
一刻も早く、兵士から女を遠ざけねばならない。
女の手を強く握る。
女もその柔らかな手で、男の手を握り返す。
女のしなやかな手も、この時ばかりは筋張った。
最初の難関、原生林は凌いだ。
四千年前に朽ち果てたビル街を呑み込み、木々は密集し、林は天までを緑に染めていた。
男の息が荒い。女を連れているせいだ。
それでも兵士に、彼女を渡すわけにはいかない。
男は茉莉花の森で泉の水を啜ると、再び駆け出した。
女は男の身体を気遣う。
だが、女も理解している。自分が連れ戻される事は避けねばならない。そのために、男と歩みを同じくしている。
茉莉花の森を抜けた。棚田がどこまでも続いている。
ここまで来れば、城の手が及ぶ事もあるまい。
「…有り難う。ここまで連れてきてくれて」
女が頭を下げた。男は照れ隠しか、そっぽを向く。
向いてぶっきらぼうに言う。
「俺はただ、城の中の君が哀れだと思っただけだ」
女が微笑む。
女の身形は半裸と呼んで支障は無かった。
少なくとも、女の身体の凹凸を如実に語る衣装に間違いは無い。
城の中での女は始終、この衣装を着せられ、ある意味では寵愛されていた。
寵愛の形、意志が女の望むものではなかったのが不幸だった。
だから男に哀れまれ、連れ出された。
女は言う。
「私…お父様の二の舞になるのは嫌だから。だから…連れ出してくれて、有り難う」
優しく聡明な官吏だった亡き父の姿が脳裏をよぎり、女は涙を零す。
男の鍛えられた胸へ額を当てる。
この男も、自分を連れ出した罪で負われる身となった。
女は、男の体にすり寄った。自分が男に為せる懺悔は体しか無いと知っていた。
「わたしのくちきもちいい?」
「ああきもちいいぜ」
「ああんはやくいれてえ」
「よしいれてやるぜ」
「もっとうごいてえ」
「よしもっとうごいてやるぜ」
「だしてー」
「よしだしてやるぜ」
「あーあー」
いっぱいでたぜ。
茉莉花の薫風が、棚田にもそよいだ。
夕日が棚田に反射して、二人の寄り添う影を落とす。
二人なら、きっと逃げ切れる。
逃げ切って、世界に小さく反逆してやる。
茉莉花の薫風が、二人を祝福しているようにそよいだ。
334:名無しさん@ピンキー
13/08/29 NY:AN:NY.AN Q5a/VTne
なんだか詩的だな……にほおk
335:名無しさん@ピンキー
13/08/30 NY:AN:NY.AN /kjTzOBI
なんかかっこいい
でも日本語でおk
336:名無しさん@ピンキー
13/09/04 15:27:25.55 z7cspedB
男はバイブ椅子に座らないのか
日本語でおk
337:名無しさん@ピンキー
13/09/17 20:18:54.29 SPvDM783
インスタントな宇宙船で宇宙旅行ができるようになった未来…
地球人は新たな新天地を目指して宇宙に出た!
13人いる中の一人が羽目丘指太郎である。
降り立った惑星にはなんと地球人とそっくりな宇宙人がいた。しかも全員女だという。
やったー!羽目丘はなによりの挨拶になると思いパンツを下す。
イチモツをしごき、手近にいた宇宙人に挿入しようとした。
すると宇宙人、恐怖のあまり脱糞。
なんと、オマンコから糞便を垂れ流しているではないか…!
なんとこの星の人間の性器はオマンコではなく肛門、肛門がオマンコだというのだ。
ためしに肛門型のオマンコに挿入したらすぐに射精した。これはいい具合だ。
しかも相手は宇宙人だから妊娠しないし認知とかしなくていい。関係ない。
数か月異星で暮らした羽目丘は、地球に戻って彼女に会った。
さあセックスだ…!
しかし彼女の可憐な花びらを見たとたんに萎えてしまった。
そう、数カ月で羽目丘くんの脳は肛門をオマンコ、オマンコを肛門と認知したのだ。
残念ながらスカトロ趣味がなかったので挿入できない羽目丘。
「ごめん、別れよう」
そういってまた宇宙に行こうとした。今度は風俗好きな同僚も誘うつもりだった。
数年後、地球人は滅亡した。
338:名無しさん@ピンキー
13/09/18 15:01:18.53 crNSgHll
【俺とカノジョの物語】
俺は公園に来た。はたして女子がいた。
すかさず肥…声をかけた。
「ヘイ、カノジョー!ひとりー?」
「私が、あかねのダンナに見えるとでも?」
「いやいや、そうでねぐで。一人で遊んでるのかなー?ってさ」
「そうさ、私はいつも一人さ」
「じゃあさ、俺とエッチなことでもしない?」
「あんた、私がいくつに見えるのさ?捕まるよ?」
「そのくらいの覚悟はあるさ!」
「おまわりさーん!!」
はたして俺は捕まった。
しかし、すかさず脱走。なあに、慣れてる。
「ハーイ、カーノジョ♪脱走してきたよ♪」
「なんだよ、すげーなオマエ。しかたないな。エッチなことしてやるよ」
「そうこなくっちゃ!」
「で、何する。とりあえずワレメ見せようか?」
「キミ、解ってるねー♪うむ、見せたまえ」
「ほらよ」
「うむ。やはりピタ閉じ一本線は何度見てもよろしおすなぁ」
「おおきに」
生まれ故郷、京都を思い出す。
「そうだ 京都、帰ろう」
「じゃあ、私も連れてって!」
「いいのかい?親御さんが心配するよ?」
「いいの。あんなの親なんかじゃないわ。あなたと一緒に京都で暮らしたいの!」
「よし、じゃあ行こう」
俺たちは京都で結婚して幸せになった。
<完>
339:名無しさん@ピンキー
13/09/29 22:58:25.70 NTBVDkO2
「はあー、ちんぽ勃ってきたなあ・・・・」
「すいません、私が口で抜いて差し上げましょう」
「ええ~! いいんですか。では早速。
ああーたまらん、こんな美人にしてもらえるとはー。
ううなんという技! これまで味わった事もない! 射精る!!」
「では帰ります」
「ありがとうございました」
340:名無しさん@ピンキー
13/09/30 16:24:51.98 5PWioYCh
ズンッ―ズプズピュ
ふぅー
<終>
341:名無しさん@ピンキー
13/10/01 13:36:45.63 yyzLFWFd
なんという正統派na下手kusoさ
にほおk!
342: 【大吉】
13/10/01 18:13:56.99 Vz1JB/P4
女「くっ!不発…ッ!」
343:名無しさん@ピンキー
13/10/08 13:45:05.70 MJykdQHu
昔々あるところでお姫様がならず者どもにさらわれました。
「ヒャッハーwww」
「嫌あ!来ないで!」
びりびりびりばりべり
くんかくんかぺろぺろぴちゃぴちゃ
ずこずこばこぼこずこずこずこ
「嫌ああああああああんあんあんあんあんあんあんあんイクイクイクイクイクイク…」
どっとはらい
344:名無しさん@ピンキー
13/10/11 21:26:39.27 H+nSwJq1
女が夜道を歩いていると、不細工な男が現れて後ろから羽交い締めにし近くの林に引きずり込んだ
女「いやーやめてー」
男「うるせえ!!」
ビリビリッ。力任せに服を引きちぎり、胸を揉みしだきヌレヌレまんこに挿入する。
女「あんあんっ処女なのに気持ちいい」
男「へっへっへ俺でよければ何度でもやってやるぜえ」
女「あんあんなら私も代わりにあなたのおうちにいって料理掃除お洗濯くらいしてあげるわ」
男「へっそれも悪くねえな。よく見りゃブスだけど愛嬌のある顔してるし」
女「あんあん」
男「お前が食うに困らない程度には稼いでやるよそら孕め!」
女「ああーん」
ドビュッ
数年後、ベビーカーを押しながら幸せそうに歩く夫婦の姿が見られた
完
345:名無しさん@ピンキー
13/11/26 01:06:31.06 kgxnnwWa
ポケモンアニメネタ
ラングレー「勝負に負けた罰ゲームはねー」
アイリス「ぐやじい。。。」
ラングレー「今日一日、はっぱ一枚で過ごす事!」
アイリス「げげ~~~~~~~~~~っ!?」
ぱさっ
アイリス「うう、恥ずかしい…胸もお尻も手でしか隠せないし…」
ラングレー「似合う似合うw野生児のアンタなら着こなせると思ってたわww」
アイリス「く~~~っ、覚えてなさいよ…」
ぽとっ
ラングレー「あ、落ちたww モロだしww」くすくす
アイリス「…え」
もろん
アイリス「ぎゃああああああああ!!!!」がばっ
ラングレー「隠されると白けるんだけど。 バイバニラ、こごえるかぜやって」
ふおおおお
アイリス「ひえええええええ、ひいいい、さむいいいいいいい! カンベンしてええええええ」
ちょとととと
アイリス「…えっ」
346:名無しさん@ピンキー
13/11/26 01:07:13.56 kgxnnwWa
りょろろろろろ・・・
ラングレー「…お、おしっこ…?」
アイリス「ひ…いやあああああああっ!!な、なんでえ!?」
ラングレー「うわーやだー…たぶん冷えたのと緊張でこうなったのね。引くわー」
アイリス「ひ、引いてないでバイバニラ引っ込めなさいよー!」
ラングレー「れいとうビーム」
かちん
アイリス「ひえ!?」
ラングレー「はい、おしっこが凍っちゃいました~ww」うぷぷ~
アイリス「あ、あああああああ…な、なんてことを…う、うううう、ゆるさナ…ぐ」ぐるるるる
ラングレー「何今の…まさかおなかの音?」
アイリス「ち、ちが、ちがが…」ぎゅりりるる
ラングレー「どうやらそのようね」にやり
アイリス「お、お願いやめて、止めて恥ずかしい! ゆるして~~~~~~~っ!!!」
347:名無しさん@ピンキー
13/11/27 16:19:56.51 PEDOtbpO
これは正統派にひどい
にほおk!
348:病んデレ小説
13/11/27 23:13:40.05 b4zl9aUS
女「ゲホゲホ、ねえ、SEゴホッ、しようよぉ」
男「ああ、うえっ…いいぜ」
女「ゲホ、凄いウェヘッ、火照ってるね」
男「熱があるからな」
女「しゃぶってゲホ、あげる…ゲホゲホ」
男「ああグホッ、気持ち良いぞ」
女「お口に出して…ゴヘゴヘゴヘッ!」
男「おいおい跳ね返ってきたぞ…ああめまいがする」
女「さあ、はあはあ…挿れてぇ」
男「その…ふおお、はあはあというのは興奮してるはあはあじゃないんだな」
女「早く終わらせて寝たいの」
男「はあ、じゃあ挿れるぞ…ゲホ」
女「ああん…はあ、何で中で萎んじゃうのぉ?ウエッホ」
男「もう意識が朦朧として、立つものも立たねえんだよ」
女「じゃあ止めようか。グヘッ」
男「すり…リンゴ…作ってやるからな…ゴホッ」
女「大好き…食い殺したいわ」
終わり
349:名無しさん@ピンキー
13/12/09 02:19:53.62 8kgw86F9
ギャラエン酔っ払いのss
フォルテ「ぎゃああああああウンコもらしたアアア」
ノーマッド「おやおや」
フォルテ「げ…お、おまえ」
ノーマッド「残念でしたね。今、なんやかやで私の一存で今のあなたの姿を全宇宙に流せる状況です」
フォルテ「な、なんてこった…い」
ノーマッド「それが嫌なら裸になってください」
フォルテ「う、うう」ヌギヌギ
ノーマッド「ふふふ、いい体だww」
フォルテ「ちっくしょう!」ササッ
ノーマッド「身体を隠す姿はミジメですね」
フォルテ「くっそー!」
ノーマッド「裸踊りでもしてもらいましょうか」
フォルテ「う、ううううっっ!!!!」
チャンチャンチャン♪
ノーマッド「はっはっはww」
フォルテ「ちっくしょーーーーーー!!」
ノーマッド「お次は、犬のようにおしっこをしてください」
フォルテ「そ、それじゃ隠せない…」
350:名無しさん@ピンキー
13/12/09 02:20:56.20 8kgw86F9
ノーマッド「関係ないでしょ、どうせ私には全部見られるんです」
フォルテ「う、ううううっ!」
ノーマッド「さ、始めてください」
フォルテ「ぢぐじょおおおおおおおお!!」ガバッ
ノーマッド「まるみえww」
フォルテ「うわああああああっ!!う、、ううう、、、うぐうううう!!」
ジョロロロロオ…
フォルテ「惨め過ぎる…!!」グスッ
ヴァニラ「…」
フォルテ「ゲッ!!ヴァニラ!!!」
ノーマッド「ああっヴァニラさん!こんな汚くてみっともないもの見ちゃダメぎゃあああああああ」
ヴァニラ「だまってて」
フォルテ「ヴぁ、ヴァニラ…?」
ヴァニラ「フォルテさんすっぽんぽん…////」キュンキュン
フォルテ「お、おいちょっと目があぶナ…お、おいおいうわああああああ」
ヴァニラ「-------嗚呼。」
ジュッパジュッパジュルルルルル…終
351: 【豚】 【274円】
14/01/01 11:46:00.06 qXJtCvsP
テスト
352:名無しさん@ピンキー
14/01/19 03:58:07.36 xT6MBjx5
ズブッ
女「ひぎいーーーーーーー!!!!」
女が叫んだ。叫んだにもかかわらず男はぱこぱこ腰を動かしている。
レイパー「へっへっへ、痛がってるわりにはおま○こ濡れてきたぜえ、レイプで感じてるのか」
女「女性器が濡れるのは内部を守るための生理的な反応であり、
つまりどういうことかというとあなたのような皮をかぶった、安いソーセージのような粗チンでも濡れるものは濡れるのです」
シオシオ・・・・ペニスが元気を失くす
レイパー「ごめんなさい」
女「わかればよろしい」
353:ハーレム戦線
14/01/19 17:58:09.28 tbObs9Ks
ハーレムを築き上げた主人公とハーレム要員達を呼び出し召喚した異世界があった。
その異世界ではハーレム主人公に学院戦艦が与えられハーレムの拠点として学院生活を送る。
しかしハーレム主人公に課せられた義務は真のハーレム王を目指す事。
他のハーレム主人公からハーレム要員を奪い自分色に染め上げ略奪する。
そうして真のハーレム。ハーレム王になったハーレム主人公達だけ元の世界に戻れる。
こうして集められたハーレム主人公達の三年間の学院生活ハーレム戦線が始まった。
354:ハーレム戦線2
14/01/19 18:22:55.99 tbObs9Ks
結城リト
「それでオレはどうすればいいんだ... 」
モモ・べリア・デビルーク
「簡単な事ですわリトさん、女を略奪してリトさん色に染め上げてハーレム要員にしてしまえばいいんですよ」
結城リト
「略奪ぅっ!!?」
モモ・べリア・デビルーク
「はい、略奪です。そして略奪した女を調教するのですよリトさん」
結城リト
「調教っ?」
モモ・べリア・デビルーク
「調教しないとハーレム要員になりません。快楽で堕として自軍の戦力もしくは交渉カードにしませんと」
黒崎芽亜
「そうだねモモちゃん、これは戦争だもん」
モモ・べリア・デビルーク
「逆に負けてしまえば私達は略奪され調教されてしまう、これはそういう戦争ですよリトさん」
結城リト
「っ!?」
モモ・べリア・デビルーク
「だからリトさん、この戦争勝ちましょう」
355:ハーレム戦線3
14/01/19 18:37:41.50 tbObs9Ks
結城リト
「それで勝つためには今からオレは何をすればいい?」
モモ・べリア・デビルーク
「まずは自軍の強化です。この世界ではハーレム主人公をどれだけ愛しているかで戦闘力が決まります。だからまずリトさんがする事は私達をリトさんの手で調教することから始まります」
結城リト
「調教って言われてもなぁ」
モモ・べリア・デビルーク
「それではリトさん、まずは私を調教して下さい」
続く
356:名無しさん@ピンキー
14/01/19 20:17:48.65 DTc+73Sy
彼女のおまんこに入れた時の感触といったら、
まるでローションでシコシコしている時と丸っきり同じくらいだった
「うっうっ…きもちいいよきみは」
「わたしもきもちいいー」
きっと彼女もローションでオナニーしている時みたいに気持ち良かったんだろう
ラマーズ法みたいな息づかいで喘いでいる
「ううっでるーー」
すぱぉぉーーん
出たのは彼女の子供だった
そして僕はつつもたせに引っかかったのでまぐっろ漁船にのせられました
おわり