12/11/23 03:18:03.92 /LIeeovT
※週間少年ジャンプ51号から新連載の作品のエロパロです。
「せ、先輩…本当に配るんですか?」
「ああ」
「えっと……」
音無キルコは元傭兵だ。これまで数多の死線をくぐり抜けた猛者だ。
左目の眼帯は、極彩革命軍暗殺部隊長無音ゲキテツとの死闘の末に齎されたものだ。
そんな彼女が汗をダラダラと垂らし不安そうな表情をしている。
それをみて彼女の職場の先輩安錠春樹はほくそ笑む。
「えっとじゃない。いいから配れ」
「は、はい…」
キルコは街中ですれ違う男性にとあるものを配ろうとした。
男たちはそれをみて一瞬ギョッとするが理解するとサッと懐に隠し立ち去っていく。
キルコは配るごとに顔を真っ赤にしていく。
一体何を配っているのだろうか?
それでは「このスレ」の住人を召還して確かめることにしよう。
いでよ!
住人よ!
キモオタデブ「ぶはは~い。拙者きちゃったでござるYo!
来栖胡桃ちゃんと狂咲三途ちゃんのおまんこ舐め舐めしたいYo!
低海みなみちゃんのふたなりおちんちんしゃぶりたいYo!
キルコたんだぁ!おっぱいでかいスなぁ!ん?これはなんぞ?」
キモオタデブがキルコから貰ったのはオナホだった。
それもキルコ自身のおまんこをかたどったオナホだった。
パッケージにおまんこを指で広げたキルコが写っていた。
オナホを配ることで性犯罪を撲滅させようという意図で配っていたのだ。
キモオタデブ「さっそく使ってみるでござるYo!はうあ!ん”ぎも”ぢい”い”!!」
キモオタデブはスッキリしたがやっぱり女子中学生が好きだ。
公園でうたたねしていた赤毛の女の子を拉致監禁し薬をつかって調教した。淫乱に仕立て上げた。
音無キルコと赤座あかりは肉便器となって久しい。
おわり