【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】at EROPARO
【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】 - 暇つぶし2ch150:貫通神が!
12/10/03 18:05:28.70 Mc+eQG9r
とにかく、ぼくと彼女は出会った。
ぼくと彼女の世界運命線は繋がった。
彼女は名前も言わずに去っていったが
翌日、当たり前のように教室の隣の席に座っていた。
それからは目眩く目眩く日々の始まりであった。
ぼくは彼女と一緒にあらゆる時間、空間を旅して回った。
当然のようにぼくは彼女に惹かれていった。
願わくば彼女もぼくに惹かれていってくれたんだと思う。
ぼくは彼女の唇に唇で触れ愛を囁き彼女を酷く赤面させ仲間にからかわれ



終わりは唐突にやって来た。



ぼくは見てしまった。

彼女の

見たくない

姿を。




151:貫通神が!
12/10/03 18:21:32.61 Mc+eQG9r
マジェスティック・フォン・ジョーカリア・ユーバッハ



敵だ。
彼女の完璧無敵能力でも改心できなかった。
そいつがぼくの目の前に現れあるものを見せた。
それは醜悪なものだった。


絶対に彼女からは想像もつかない姿だった。


ぼくは吐いた。

世界が憎い。

壊してしまいたい。

これではユーバッハの思うつぼだ。


だが…


どうして…!?


これが彼女の本当の姿だというのか!?

152:貫通神が!
12/10/03 18:41:44.09 Mc+eQG9r
我輩、変態紳士と申す。
変態と名のつくからには変態なのである。
我輩、今、うんこしたいのである。
ぶり。
ぶりぶりぶり。
うんこでたのである。

「あ、あ~んふ…むしゃむしゃ…ねちゃねちゃ…」

我輩のうんこを食べるのは肉便器の美少女である。
この美少女は野外露出していることころを見て変態美少女だと我輩思い
我が家のダンボールハウスに連れて来て
肉便器にしてやったのである。
愉しそうにうんこをくう変態美少女なのである。
ホームレス仲間で犯しまくったのである。
肉便器はまだ14才なのである。
ウサワによると超財閥のお嬢様で才色兼備らしいが
そんなの微塵もない。
ただのおちんぽ、ザーメン、うんこ大好き変態美少女である。
この美少女には好きな男がいるらしいがそんなの知らないのである。
我輩たちのちんぽざーめんで子宮を溢れさす姿を是非その男に見せたいのである。
今日は美少女に街を歩かせるのである。
すっぽんぽんで
アナルにバイブ
おまんこにバイブ
乳首にローター
身体に落書き
首に縄つき首輪
美少女を知っている者が住むこの街で歩かせるのである。
皆はさぞ驚くことだろう。
我輩たちに炊き出しをしてくれる神父のとこの娘はその美少女を敬愛していると聞くが
その娘の前で美少女が一心不乱に我輩のアナルからでるうんこを食す姿を見せたらどうなるか愉しみである。



153:貫通神が!
12/10/03 19:01:43.40 Mc+eQG9r
俺「……」
貫通神「……」
俺「…やりすぎ…」

な、なんだこれ!?
あ、ありのままに今起こった事を話すぜ!
美少女が穴という穴を塞がれそのひとつは汚らしい毛むくじゃらの
ホームレスのうんこだった。
何をいっているかわかねーと思うが
凌辱だとかそんなチャチなものじゃ断じてねえ
もっと恐ろしい変態を味わったぜ。


俺「ギャーーーーース!!」
俺はホームレスを殴った。
ガッシ!ボカッ!
美少女は解放された。おわり(笑)

じゃねえよ!
なんなんだこれ!
助けた美少女から出た言葉がもっとうんこ食わしてだって。
スイーツ(笑)
神楽「いいから銀ちゃんのくっさいうんこ喰わせるアル」
誰が喰わせるか!?
俺にはスカトロ趣味はねぇぇぇぇ!?
というか、誰が銀さんだ!
新八「神楽ちゃん。それなら姉上のうんこを喰わせるといいよ。さっきぼくのうんこを喰わせたからね。そろそろ出るんじゃないかな」
銀さん「新八ぃぃぃぃぃ!お前も突っ込めよ!姉弟そろってスカトロかよ!?
どんだけ昨夜ハッスルしたんだ!?
姉弟相姦だけに留まらず喰糞にまで発展するってどんなプレイしたの!?
あ!名前が銀さんだ!俺、銀さんだよ!なんだそれ!
俺、銀さんになっちまったよ!」



154:貫通神が!
12/10/03 19:31:06.06 Mc+eQG9r
我輩「いててて…肉便器が奪われたのである。でもいいのである。
まだ肉便器はいるのである。
ん?なんだ。少年、我輩に何かようであるか?」
ぼく「あの…●●●●を知りませんか?」
我輩「知らないこともないのである。ところで貴様は●●●●のなんであるか?」にやにや
ぼく「彼氏だ」
我輩「ひゅーーーーー!いいぞ!連れてやるぞ!」



新八「ほら姉上…」
お妙「…ん…」ぶりぶり
美少女「……はぁん…むしゃむしゃ…」
神楽「この美少女マジでうんこ喰ってるアル。どん引きアル」
銀さん「何これ!?何これ!?マジでみなさんどうしたの!?」パンパン
神楽「銀ちゃん、もっと腰振るアルネ」
銀さん「分かった。ほら俺のおちんぽミルクで孕めやぁぁぁ!
……ん?なんだ、お前?」
ぼく「その子の………彼氏です」
銀さん「うんうん彼氏ね。よくこんな彼女欲しいと思ったね。俺だったら絶対いらない……って、ぶほっぉぉぉぉ!
彼氏きちゃったよ!いままさに彼氏の目の前で彼女がうんこ食わされてるよ!」
美少女「……あ…ビチ糞丸」
ビチ糞丸「………」
銀さん「うそぉぉぉ!?『ぼく』の名前、ビチ糞丸なの!?むしろ彼女の方がビッチで糞なんですけど!?」
神楽「ツッコミいれるのはいいけどわたしのキツキツおまんこにお前の派手派手の実の能力の金づちを突っ込むアルネ」
銀さん「神楽のおまんこきもちいいよ!おっぱいも小ぶりで可愛いよ!もみもみ。キスしてあげる。れろれろちゅぱちゅぱ」
美少女「……」
ビチ糞丸「……見損なったよ」
美少女「……ごめんなさい……むしゃむしゃ

お妙「新ちゃん、これ以上は出ないわ」
新八「姉上!これからじゃないですか!はい!近藤さんの下痢便です!」
お妙「おえぇぇぇぇ!」ぶりぶり銀さん「神楽ちゃん!孕んだ!?」
神楽「うふ♪内緒アル♪といいたいところだけど、実は、できちゃったの☆」
銀さん「うわー!やったー!女の子かな?女の子かな?男の子でも穴はあるからなんでもいいや☆」美少女「……見ないで…むしゃむしゃ」
ビチ糞丸「……いやだ…ぼくはきみを見続けるよ……むしゃむしゃ」
我輩「うおおおおおおおおい!?彼氏も喰ってるよ!たしかにビチ糞丸だよ!
むしろ互いの性癖がばれてよかったんじゃね!?
つーか、なんだこれ!?
リアル姉弟のスカトロプレイに
カップルのスカトロプレイ。
そして、銀髪侍とチャイナ娘の甘甘プレイ!
もうわけわかんねぇよ!」



155:貫通神が!
12/10/03 20:24:30.31 Mc+eQG9r
ビチ糞丸「唐揚げにレモン汁をかけるなんて見損なったよ……」
美少女「……うう…むしゃむしゃ…」ぶりぶり
我輩「えっ」
ビチ糞丸「唐揚げにはやっぱりポン酢だろ」ぶりぶり
美少女「……」ぶりぶり
我輩「なんだこれ。ユーバッハに見せられたのってそれかよ!?
唐揚げくらいつけるのなんだっていいだろ!?
むしろポン酢のほうがマイナーじゃね!?」
新八「いいえ!唐揚げには絶対マヨネーズですよ!」ぶりぶり
お妙「新ちゃん。唐揚げにはケチャップよ」ぶりぶり
神楽「なにいってるアル。唐揚げには練乳アルヨ」ぶりぶり
我輩「なんでもいいだろ!?そもそも練乳ってなんだよ!ホントにうまいか!?それつけてたべろよ!
つか、うんこしすぎだろ!」
銀さん「まぁ、落ち着けよ」
我輩「銀さん…」
銀さん「確かに人それぞれ譲れないものはある。
だけどよ?それ本当に譲れないものなのか?
相手との絆に亀裂を入れてまでも譲れないものなのか?
そんなもんじゃないだろ。
時には譲ってやろうや。
そしたらいつか相手も譲ってくれる。
いや、もしかしたら、新たな発見に繋がるかもしれねえ。
もっと寛容に生きようや。
俺は唐揚げには絶対に柚胡椒だ。それ以外は認めねえ!!!」ぶりぶり
我輩「結局それかよ!いい話してオチにするんじゃないのかよ!銀さんもうんこしてるねえ!
じゃあ我輩は唐揚げに塩をかける!」


ビチ糞丸・美少女・新八・お妙・神楽・銀さん『ぷっ…』


我輩「むきーーーーー!!我輩もう怒った!帰る!」



シュタ…
我輩「なんだ、貴様か…」
地獄谷バロン「は…大魔王バーン様。人類殲滅の準備が整いましたのでご報告を」
大魔王バーン「中止だ」
地獄谷バロン「は……?い、今、なんと…?」
大魔王バーン「わ、我輩をこけにするやつがいるんだもん!絶対に言い負かすもん!プンプン!」



こうして、ぼくと彼女は世界を救った。
ハッピーエンド(笑)


貫通神「あぁ~ん、大魔王バーン様ぁ~肉便器2号の貫通神にうんこ喰わせて~」


156:名無しさん@ピンキー
12/10/03 20:26:04.47 Mc+eQG9r
ごめん誤爆です

157:名無しさん@ピンキー
12/10/03 20:54:14.71 7sPxjV4s
>時には譲ってやろうや。
>そしたらいつか相手も譲ってくれる。
>いや、もしかしたら、新たな発見に繋がるかもしれねえ。

この3行をゴミにしてしまう程のカオス文
ひらがなから学び直してここで練習するか
あるいは今すぐ常駐スレで普段のクォリティの物を落とすか
好きな方を選びたまへ

158:名無しさん@ピンキー
12/10/04 13:41:58.79 rASPu0Xm
スカトロの注意書きだけは欲しいかもね

159:未知との遭遇
12/10/14 15:03:19.74 DX9sZNbU
「なんだ!あれは!」
世界の主要都市の上空に突如として黄金色に輝くモノが現れた。
その姿は神々しく、真夜中でも真昼のような明るさだ。
それは降下していき、地上数メートルのところで止まった。
それはどこからみてもオナホだった。
しかし、糸でぶら下げたわけでもないこのオナホは間違いなく重力への斥力を発生しつつ動いたのだ。
そして輝いている。
世界中で行ったこの現象は世界中に報道されたがモザイクをいれる必要があり
世界への常識を覆す新たな力への理論の足掛かりとなる現象が確認されたにもかかわらず
その熱気はその低俗さに呼応するように終息していった。
だが各国の研究者たちはそのオナホを解析することに大いに盛り上がった。
確認されたのは以下の内容。


・未知の元素でできた物質で構成されている(分析不可)
・弾力のため変形することは可能だが破壊不可 
・浮いている空間から動かすことは不可
・重量の測定も不可
・世界中のオナホは若干形が異なる




160:名無しさん@ピンキー
12/10/14 15:08:33.20 DX9sZNbU
研究はそこまでだった。
どれほどの先端の分析をしようがそれいじょうのことは解明できなかった。


誰が何の目的でそれを設置したのか不明


しかし、ひょんなことでその機能が発見される。


それは黄金オナホ襲来から1年が過ぎたある日のことだった。





161:未知との遭遇3
12/10/14 15:23:05.96 DX9sZNbU
厳島下郎はまさに下郎だった。
親の遺産を食いつぶすニートだった。
彼は姉と妹と三人で暮らしていた。
姉は大学生、妹は中学生だった。
彼は義務教育を終えると親の遺産をつかって享楽に耽った。
つまりは、オナニーだった。
彼は四六時中オナホでオナニーしていた。
朝目覚めたとき朝立ちちんぽに電動オナホがセットしてあり動いている。
そのまま起き上がり朝食をたべに居間に向かう。
居間では姉と妹が朝食を食べている。
彼女らは彼を見ようともしない。
彼も彼女らを見ようとしない。
彼は姉が用意した朝食を食べ終わると食器を洗い出ていった。
彼はチンポのオナホをもっと小さなものにかえ輪ゴムで固定すると、学生服を着がえた。
彼はニートだ。学業はしない。だが着替え外に出る。
登校の時間帯だ。女子小学生や女子中学生や女子高生を視界に入れながらズボンの穴あきケットに手を突っ込むとオナホでチンポを扱き始める。
はぁはぁはぁ
そんな彼に声がかかる。妹だ。
「あの…お兄様…やめてくださる?」
「…」
彼は無視だ。扱くのをやめない。

162:未知との遭遇4
12/10/14 15:42:44.91 DX9sZNbU
「さっちゃん、おはよう」
さっちゃんとは厳島下郎の妹のことだ。厳島幸子。さっちゃんはねさちこというんだほんとはね。
幸子の友達の巌流夢螺子《がんりゅうむらこ》が妹に挨拶し合流する。
「おはようございます、むっちゃん」
夢螺子はほんとムラムラさせる子だな。
下郎はムラ子のいやらしい肢体にますます手の動きが冴え渡る。
「あら、お兄さんも一緒なんですね…おはようございます」
「……」
下郎は挨拶しない。しかし、少し頭を下げる。
下郎は溜まらなく恥ずかしいのだ。
「あはは、お兄さん可愛いなぁ」
「そういって頂けて嬉しいです…はぁ…お兄様、挨拶くらいちゃんとしても宜しいんじゃなくて?」
五月蝿い。さちこ。俺はムラ子でシコシコすることに忙しいんだ。
下郎は妹を一瞥することなく手の速度を上げた。するとずちゃずちゃという音がさちことムラ子には聞こえるくらい大きくなった。
「うふふ、今日もお兄さんは余念がありませんね。わたしでよかったら好きなだけ視姦して下さい」
ムラ子が天使の笑みを浮かべて言う。マジ天使。シコシコ。
「えっと…むっちゃんにはもうばれてしまっていますが、そこは嫌がって下さいまし。お兄様もむっちゃんをガン見しながらシコシコやめて下さい。」
知るかさちこ。
「その反抗的な目はなんですの?えいっ」
さちこは下郎のズボンの片方のポケットに手を突っ込むとオナホをさらに激しく動かした。
下郎は逝かないように寸止めしながらシコシコしていたがそのコントロームも出来ず射精してしまう。
「あのさっちゃん…実の兄を逝かせて笑顔でこちらにピースするのはどうも些かダメじゃないかな?」
若干引きながらムラ子。だよね?近親相姦なんて気持ち悪いよね?

163:未知との遭遇5
12/10/14 16:02:45.07 DX9sZNbU
「スペシャルサンダーキック!!」
勇者英雄スラッシュは悪の帝國撃滅ガーロの手下グインレを撃退した。
「ありがとうなのー」
聖なる妖精ステフが感謝の言葉を口にする。
「大儀であるぞ」
いまはなき亡国の姫君サクラが偉そうに言う。
「良いってことよ。じゃあ俺は元の世界に帰るぜ」
スラッシュは次元トンネルに入り元の世界に戻った。
スラッシュは幾月水月《いくげつすいげつ》となった。
彼は冴えないただの中学生だったのだがふとしたきっかけで異世界で勇者をすることになているのだ。
元の世界ではホントに冴えない中学生だ。
異世界では超絶イケメンな彼だが、元の世界では眼鏡だしガリだし出っ歯だし猫背だしとホントにダメダメだった。
そんなダメな彼のことを元の世界の姿も引っくるめてサクラ姫はにくからず想っているのだが
鈍い彼は気付かない。
そんな彼には好きな人がいた。
厳島幸子だ。
登校中にいつもその後ろ姿を見ながらはぁはぁしていた。好きすぎる。たまらん
「む…」
幸子が知らない男のそばに寄っていくのをみて水月はむっとした。
なんだあの男は?高校生か?
すると巌流夢螺子も二人に挨拶するではないか!
あ、あの男はまさか二人と…!?
よからぬ妄想が始まる。3Pか!?3Pなのか!?
すると幸子は男のズボンに手をつっこみ扱く動作をすると男のズボンから白い液が道路に垂れた。
「ぺろ…これはザーメン…!?」
水月は男に近づき肩を掴むと言った。キムタクみたいに。
「ちょっ待てよ」

164:未知との遭遇6
12/10/14 16:18:26.17 DX9sZNbU
「う……」
幾月水月は硬直した。
男は振り向いた。その表情はどこか影があり落ち込んでいた。
水月はその男の顔の造作に見とれてしまった。
「か、可愛い…」
女の子かと思った。
「え……」
男から出た声も中性的でますます女の子かと思ってしまった。
というか女の子でしょ?
どうして男子の服装しているのか分からないけど。
あれ?俺はどうしてこの子に声をかけたのだ?はて…?
水月があまりのことに脳の処理が追いついていないところへ幸子が声をかける。
「ど、どうしたんですの?水月君」
よく見るとこの子は幸子さんとよく似ていた。
「あ…え…お、お姉様?」
「え……」
目を丸くするその姿もふつくしい…
幸子はやれやれというように
「勘違いです。この人はわたくしのお兄様ですわ。
中身はともかく見た目は美少女ですから間違われるのも仕方ありませんわ」
「そうなんだよ水月君。あはは~」
幸子さんとムラ子が言う言葉はホントのようだ。
確かに胸はない。けど…体つきが…どうみても女の子。髪型もショートだけどどことなくいいかおりがする。
うわぁ…世の中おかしいぞ!
「と、ところでどうしたんですの?」
「え…あ…な、なんでもない…です…」
「えっと…もしかして…見ちゃいました?」
「な、なにを…?ぼ、ぼくは…見てない…幸子さんが手をつっこんだり、白い液が垂れるところをなんて…」
「えーーーっと、水月くん?」
「は、はい?」
「今日は学校に遅刻してもらいますわね…」

165:未知との遭遇7
12/10/14 16:37:26.86 DX9sZNbU
「あはは~水月くんたら絶倫~」
「はぁはぁ」
なんだ。
何があったのか。
ムラ子がぼくの上で腰を振っている。
その度にぼくのちんぽが嬉しい悲鳴をあげている。
ムラ子のまんこはぼくに吸い付きいやらしい汁でまみれていた。
「うふふ…たっぷり舐めてくださいまし…」
「れろれろ…ちゅぱちゅぱ…」
嗚呼…
幸子さんが
あの幸子さんがぼくの顔に跨がり彼女の秘密の花園を押し当てている。
その香しい香りにクラクラする。
ぼくは言われるがまま舌を喉を動かす。
ぼくたちは中学生が来てはいけないところにきて中学生がしてはいけないことをしていた。
ぼくは幸子さんに誘われるがまま通学路から外れ、ラブホテルの一室にいた。
そこでぼくは幸子さんとムラ子と不純異性交渉に及んでいた。
生セックスだ。3Pだ。
ぼくが彼女の兄の行為を公言しない口封じとして彼女達とエッチしているのだ。
顔をみるだけでドキドキして満足していたぼくがこうして幸子さんのまんこを舐めたり
ちんこを入れたり
アナルにちんこを入れたりするなんて死んでもよかった。
ムラ子のナイスバディも堪能した。
今まで幸子さんのおまけと考えていたがこうして舌を吸うように絡めて舐め合うと欲情した。
ぼくはすっかり満足だった。
「これで…むふっ…他、言…無用、で…す…わよ…ふっ」
幸子はマンコとアナルを巨大なバイブで弄ばれながら言う。
「うん…わかった…ところでお兄さんは?」
「と、隣、ですわ…」

166:未知との遭遇8
12/10/14 16:58:08.06 DX9sZNbU
幸子さんの兄はこのようなぼくたちの饗宴を直視するにはまだ耐性ができておらず隣の部屋にいるとのことだった。
ぼくは幸子さんに頼み込んでお兄さんのいる部屋に入った。
その部屋ではお兄さんがベッドの上で壁に耳をつけながらオナホでチンポをシコシコしていた。
どうやらぼくたちのプレイを聞きながらオナニーしていたようだ。
こちらの移動がばれないようにムラ子にオナニーさせて声を出させていたのだ。
「あ……」
ぼくたちの侵入にきづくとお兄さんは顔を真っ赤にし手をとめた。
ホントにお兄さんは可愛いなぁ…
でも…
「お兄さんは本当に淫乱ちゃんですね…」
「あ……////////」
顔を俯けるその仕種も可愛い。お兄さんも全裸でその肌は妹のように白く美しい。
ぼくはお兄さんの顔に勃起したちんこを近づけるとお兄さんはくわえた…
兄が男のペニスをしゃぶるのを妹の幸子とムラ子は興奮気味に眺めていた。
ぼくにとってはお兄さんも女の子みたいなものなんだけどね。可愛いし。
ぼくはお兄さんに舐められながらお兄さんのちんぽをオナホで扱いてあげた。
ぼくは幸子とムラ子にレズプレイを命令した。
ぼくは女の子みたいなお兄さんと向き合うとちんぽ同士をくっつけ一つのオナホのなかに挿入した。
ぼくはいやがるお兄さんの後ろから羽交い締めして無理矢理妹と交合させた。
妹の幸子さんははじめはいやがっていたがそれでも前々から興味があったようで自ら腰を落として近親相姦のタブーを破った。
しかしお兄さんが本当に泣いてしまったのでぼくは腰を振りたそうにしていた幸子さんをお兄さんから離すと誠意を込めて謝罪した。
お兄さんにムラ子とエッチさせてあげるというと機嫌が良くなった。
ムラ子とエッチするお兄さんに幸子さんも参加しお兄さんもついに折れ実の妹ともエッチすることを認めた。
ぼくからみたら姉妹がエッチするようにしか思えなかった。ぼくたちは4人でひたすら交わった。

167:未知との遭遇9
12/10/14 17:13:40.56 DX9sZNbU
幾月水月は結局、厳島幸子ではなく厳島下郎と付き合うこととなった。
幸子はムラ子とラブラブだ。
水月は下郎と日夜オナホの研究に余念がなかった。
「これはどうでしょうお姫様」
「……いまいち」
水月は下郎と大人の玩具売場に来ていた。
二人とも奇異な視線で見られていた。
下郎はふりふりの女の子の服を着ておりどこからみても美少女だったのだ。
その美少女がゲスな醜男と一緒にオナホを取り合っているのだ。
一体全体何が起きている?
水月は下郎に女の子の姿にさせて周囲の嫉妬を視線を集めると非常に優越感を感じていた。
「残念だね…スイッチON」
水月はリモコンのスイッチをいれると
「ぁっ……んんっ…」
美少女が喘いだ。
「……!」
周囲は思った。まさかのとびっこ…!?と。
下郎のアナルとチンポに接触したバイブが作動したのだ。
「……いじわる」
「むはぁ」
すると突如として場内は騒然とした。
自分たちが原因ではないらしい。
外の様子がおかしいようだ。
水月と下郎は店の外に出た。


空が黄金色に染まっていた。

168:未知との遭遇10
12/10/14 17:17:36.36 DX9sZNbU
「欲しい…」
「え?」
水月はまさかと思った。
だけどありえると思った。
自分の彼女はオナホマイスターだ。
ならばこの世のすべてのオナホをマスターしなければならない。
つまり、この世の中を賑わす黄金オナホもマスターしなければならない。
水月は愛する恋人のためオナホを捧げるべく計画を練った。

169:未知との遭遇11
12/10/14 17:30:30.64 DX9sZNbU
「いやあ、あのときは驚きましたね。まさかと思いました。
けれどよく考えるとそれしか考えられませんね。
でもそれに至るには常識を壊す必要があったわけです。そして彼らはそれをやってのけたわけです」



「SFUOT《完全確認超技巧》とそれは呼称されていました。
たしかに我々の及びも着かないテクノロジーで構成作動されていましたからね。
これまでの我々の認識を覆すもの。あるいは補完するもの。
いまとなっては、それがあるまま、となるでしょうが…
さて、それは世界の未来の指針となるとだれもが思っていたのです。
だから厳重に保管、警護する必要がありました。
研究者の我々ですら強化ガラス越しに見ることでさえこんなに分厚い申請書を書く必要があるんですよ。
特級の機密ですからね。全世界に知れ渡った機密ですがね。」




「怪盗ルパンでさえも手を焼く警備のなか彼らは堂々と正面から乗り込んできました。
1kM先から悲鳴怒号爆撃音なんかが聞こえてきました。
けれどその歩みはとどまることを知らずついには到着したのです」



「黄金オナホにね」

170:未知との遭遇12
12/10/14 17:50:59.37 DX9sZNbU
陸上自衛隊新東京基地第23部隊所属鏡陸《かがみりく》二士は混乱のただ中にいた。
突如として抗戦が始まったのだ。
SFUOTに接触を謀ろうとするものたちが現れたのだ。
制止する声も虚しく警戒網を突破されたため射撃したがまったく相手になっていない。
こちらの悲鳴しかあがっていないのだ。
応援をよんでいるようだがどれほどの間に合うかどうか。
仲間たちが次々と倒れる光景を目にしながら陸は思う。
ここまでして守る必要があるのか!?
あれは動かすことも壊すこともできない。
噂によると核攻撃すら効かなかったというではないか。
そんなも命をとしてまで守る必要がないんじゃないのか?
そうこうするうちにその二人はやって来た。
「へ?」
少年と美少女だった。
手にはなにか筒状のものをもっている。
「ぐはぁっ」
傍で無反動砲を構えていた同僚が倒れる。
血は出ていない。しかし股間に何やら固定されていた。
「こ、これは……SFUOT!?いや……オナホッ!?」
「うんその通り。気づいても遅いけど……って、き、きかないだとぉ!?」
陸は無傷だった。なぜならば…
「お、おんなぁ…だとぉ!?」
そうだ。陸二士は女性隊員である。
女性にはオナホは効かない。
「ふ…どうやらわたしにはきか……な、なにぃ…!?」
きづくとバイブが挿入されていた。
「やれやれですわ」
厳島幸子の仕業だった。

171:未知との遭遇13
12/10/14 18:04:37.34 DX9sZNbU
謎の男女4人組によるSFUOTへの接近のニュースは瞬く間に報道された。

「鬼頭の九十六『黒穴』」
水月がオナホを掲げるとSFUOTを覆っていた施設が吸い込まれた。
そのよこで一人の研究者が呆然と立ち尽くしている。

「なんでしょうこの事態は!?魔法?いえ、トリックです! 
おっと4人のうち一人がSFUOTに近づきます!
美少女です!美少女が接近します!」

リポーターが叫ぶ。

「おっとおもむろに美少女がスカートをまくります…
なんだと…
ちんぽです!美少女にはちんぽが生えていました!
そして、勃起しております!可愛らしい顔に似合わずなかなかの大きさです!」


美少女はSFUOTに挿入を果たした。


「挿入です!挿入しました!なんということでしょう!
神のあるいは宇宙人の我々人類への贈り物に対し挿入です!
オナホ扱いです!冒涜です!
ん?あれは…射精です!生!中だしです!」


「あ…あれ?目の錯覚でしょうか!?
SFUOTいえ黄金オナホが大きく膨らみ、なんか出たココ~!!
人間です!あれは紛れも無く人間です!
わ、わかりました!すべての謎は解けました!」



さて、皆様。
謎解きの時間でございます……

172:未知との遭遇ラスト
12/10/14 18:17:58.53 DX9sZNbU
「黄金オナホは我々人類と未知の存在との橋渡しをするインターフェイスを作成するためのツールだったのです!
こうして我々の遺伝子情報を取り込み我々とおなじ認識をもった未知の存在の知識を有する端末を創りだし
接触するのが目的だったのです!」



その生まれたそれは身体を半分だしたところでオナホにひっかかっていた。
見た目は厳島下郎に似ている。
年齢も同じだ。
だが性別が違っていた。
つまりこの者と子を成せということか。
下郎と水月はこの未知の女の子の手を掴むと叫んだ。

「ファイトー」
「いっぱーーーつ!」


女の子はすっぽりとオナホから抜ける。


下郎と水月はドリンク剤を掲げる。


ナレーター『タウリン1000mg配合リポビタンD
お求めはお近くの大正製薬で』」


俺「今までのCMかよ!なっげえええええええ!!」
貫通神「まさかのCMエンドとは」



おわり

173:名無しさん@ピンキー
12/10/19 01:01:49.10 vDxXeQVq
やけに力作すぎるwにほおkww

174:名無しさん@ピンキー
12/10/19 19:52:53.23 hKBTJFY9
投下経験のない本当の初心者がいなくてさびしい
焚き上げもレベル高いし…

175:名無しさん@ピンキー
12/10/21 00:25:18.53 TH/9f7sG
「まもなくちんちん電車が通りまーす」


ちんちーん、というかけ声とともにちんちん電車がやって来た。
それは一両編成で内燃機関で動いていた。
側面からは夥しい数のちんちんが硬く雄々しくいきり立っている。

「ひ…」

見るとお下げ髪の眼鏡をかけた少女がその光景に驚き、尻餅をついて倒れ込んでいた。

「大丈夫ですか?」

わたしは彼女に声をかける。彼女は知らないのだ。ちんちん電車を。それは残念なことだ。

「あ…ああ……」

彼女はわたしの声が聞こえない。目の前で始まったその光景に魂を消されたようだ。

目の前の光景。

それはーーーーーーー


ちんちん電車に張り付く少女たち。彼女らは作者が常にエッチしたいと思っている女子○学生の集団であった。
彼女らは紺色のスカートの下は何も履いておらずいきり立ったちんちんに自分の淫乱おまんこを捧げ、
その陰と陽、マイナスとプラス、生と死、聖と邪悪、謎と解、偽と真、
この世の正反対のものは近づけると引力を生じるように
その吸引力により車両の側面に固定された。
車両の中では男たちが射精しないように頑張っていた。

よし、おわるぞ

176:名無しさん@ピンキー
12/10/21 00:50:27.63 TH/9f7sG
実験の結果をご報告致します。


○年○月○日、N県T市のとある山道にエロ本を大量にばらまきました。
そして、その付近に監視カメラを設置し、そのエロ本を拾う者を監視しました。

女子中学生が自転車を漕いでエロ本の山に近づきました。
彼女は一瞬驚いたような顔をします。
そして、何かに気づいたように慌てて自転車を漕ぎ出しました。
しばらくして車が通りすぎました。
その後、彼女はまたエロ本の山に戻り、周囲を見渡し誰もいないことを確認すると鞄を開け、エロ本を全て入れてしまいました。
入れ終わるとそそくさと逃げるようにその場を離れました。
わたしはその様子を撮影しましたが14年間彼女に接触しませんでした。

なぜならエロ本の抜きページにはわたしのザーメンをぶっかけておきました。
彼女はわたしのザーメンを付けたその指でまんこを弄ったりしてわたしの精子が彼女の卵子に着床し受精します。
そして、女の子を出産します。
そして、その子が13才になった暁には名乗り出てパパになり一緒にお風呂に入ります。
もちろん、母娘丼を堪能しました。

おわり

177:名無しさん@ピンキー
12/10/21 17:18:19.63 apU75NhE
超展開でにほおk!

178:貫通神が!
12/10/24 17:47:29.57 pVj6I/cD
「うわああああああ!なんてことになってしまったんだ!」

俺こと、斑鳩朱雀《いかるがすざく》はどこにでもいる平凡な中学生だったが、
最近はどういう因果か異世界、宇宙、未来、過去、平行世界といろんな世界を救うことに
青春を費やしている子供向けのアニメの主人公をしていた。
それなのに。それなのにだ。
いままさに俺はこれまで知り合ってきた女の子たちにとある行為を迫られていた。


「朱雀さぁん、わたしたちと気持ちいいことしましょう?」
「朱雀のおちんぽわたくしにいただけませんこと?」
「あはっ、ほら、あたしのおまんここんなにバイブはいってるよぉ~」
「おちんぽおちんぽぉ~」


完全にアウトだった。これまで敵の色仕掛けや味方がうっかり媚薬をのんだりとそういう展開はあったが、
あくまで放送できる範囲だったのだ。内容も抱き着いたりキスをせまったりそんな他愛もないものだったのだが、今の彼女らの言動は、深夜枠でもアウトだ。
一体全体どうしたっていうんだ!

「ゲヘゲヘゲヘ、そんなこともわからんのかあ?」

「お、おまえは…ゲヘゲヘ・ゲヘナ!」

「はーい、最凶最低博士ゲヘナだよー」

この変態博士はことあるごとに俺達にちょっかいをだすマッドサイエンティストだ。劇場版では味方になったりする変態だ。
いつも経んなお面をして素顔を晒さない変態だ。

「変態変態失礼だな。ま、いい。えーとだね、ぶっちゃけここはね。OVAなんだ。しかも制作会社がエロゲメーカーに買収されてね、
つまり、これからきみは色んな女の子と公式で変態エッチをすることになるんだ。」

ゲヘナは仮面に手をやり、外しながら

「ぼくとも、ね…」

美少女の面をさらけ出した。えええ!ゲヘナ博士が天才美少女だったぞ!

うひょーーー!いただきまーーーーす!

エッチ!エッチ!エッチしまくった!
ヒロインやサブヒロイン!
実の妹や姉、母(ロリキャラ)とも家族内乱交!
はたまた俺が女性化して親友やライバルと次々と甘甘セックスを繰り返す!
父(ショタキャラ)に孕まされちゃった!


おわり

179:ダイの大冒険続編
12/11/01 04:04:50.59 0uyZ4qFQ
「ぐわああああああああああ!」
「おっさん、だいじょうぶかよ」

クロコダインは悪夢から生還した。全身汗びっしょりだ。

「はぁはぁ、夢か……」

クロコダインは生きた心地がしなかった。
夢の中でさえクロコダインは、必殺技である獣王会心撃を敵にことごとく防がれ、こちらが致命傷を負わされているのだ。

「ま、これでも飲みなよ」

「ああ、すまんな。ポップ」

ポップから湯気のたつカップを受け取り、ふーふーしながら飲むクロコダイン。鰐舌は熱に弱いのだ。

「ふぅ、一息ついた」

「そうか。そりゃよかった」

「………」

「………」

沈黙が降りる。二人とも不安を滲ませた表情になる。

「ダイのやつ、どうしてるかな」
ポップが呟く。

「……きっと大丈夫だ。なんたってあの大魔王を倒したやつだかんらな」

クロコダインが励まそうとするがポップは浮かない表情のままだ。
クロコダイルにしてもそうだ。
ポップが独白をするように言葉を綴る。

「ダイが冥王ヴェルザーの復活を阻止するため天界から呼び戻され、単身で向かったことを知り、俺達は加勢するため魔界の最下層に通じるという試練の洞窟を降りていった。
だが、まさか異世界に出てしまうとはな。しかし、ダイの気配を感じた俺達はダイに接触するため日夜奮闘している」

180:ダイの大冒険続編
12/11/01 04:20:15.53 0uyZ4qFQ
コンコンコン…

びくぅ!となるポップとクロコダイン。

「………」
「………」

二人とも居留守を貫こうとしたが無理だった。

「あらあら居留守はよくありませんよ」

気づくと壁からポップたちの住むアパートの管理人さんが顔をだしていた。

「す、すまねえ…」謝るポップ。
「ぐわあああああ」やられるふりをするクロコダイン。

「あの、家賃のことでしょうか?」
ポップは恐る恐るといったようにきく。

「ええ、そうなんですけど…この様子では都合はつかないようねぇ…」

管理人さんこと音無響子さんは手の平を頬にあて首を傾げて言う。

「分かりました。ではもう少しだけ待ちますね…」

「ありがてえ…」とポップ。
「恩に着る」とクロコダイン。

異世界の沙汰も金次第。
住むことでさえ難儀するのだ。

「と、ところでその穴はなんでしょう?」ポップは管理人さんがひょっこり顔を出す壁の穴を指さす。いつの間にか出来ていたのだ。

「これですか?四ツ谷さんがつくってくれた穴ですよ。」さも当然といったようにいう管理人さん。

「はぁ…」

とにかく金の催促は終わり、ポップたちは一息ついた。
彼等は外に出てぶらついた。

「はぁ…この世界はほんとに難儀だな。モンスターもいないし、かわりに小動物を倒してもお金がはいらねえし。
地道に働くしかねえしよ。もっと実家の店の手伝いをしとくんだったぜ。」

181:ダイの大冒険続編
12/11/01 04:50:05.36 0uyZ4qFQ
「白紙の未来を最悪の結末に塗り潰すオニ!」

仕事したくない…
学校いきたくない…
ちんぽたたない…

「な、なんだ…!?」
「人から生命エネルギーが奪われているぞ…!」

ポップとクロコダインはこの世界に来て初めて不可思議な現象に出会った。
この世界にきて驚いたのは魔法が存在しなかったことだ。
そのかわりに科学が恐ろしいほど発達していた。
あの軍事大国ベンガーナ国ですら裸足で逃げ出す程だ。
確かに魔法じみた現象に多々出くわしてきたがいずれも科学によるものだと分かった。
自分たちが行使する魔法とよばれる現象に出会わなかったしなによりこの世界の法則では魔法は迷信であり発現不可能な事象であった。
幸いポップたちは魔法を使うことができたがそれは異世界の住人であったからできたのだ。

「だがこれはまさしく魔法だぜ…!」

そうなのだ。周りの景色が薄暗くなり人々から黒い靄が発生している。
ヴェルザーの手先によるものだろうか?だとすればダイに繋がる手がかりを得られるかもしれない。
ポップたちはその現象の発生地点に向かった。

「む。おまえたちは誰オニ?どうして立っていられるオニ?」

赤いトロールがいた。いやこの国ではたしか『鬼』といったか。つまり赤鬼がいた。
もちろん魔法のないこの世界には魔物はいない。赤鬼も架空の存在のはずだ。
だが目の前に立って魔物を行使している。ならば異世界の者だろう。ならばヴェルザーの手のものである可能性は高い…

「まあ誰でもいいオニ!プリキュアたちもいない今、どんどんバッドエナジーを集めるオニ。
そして、こいつらの相手はこのスーパーアカンベエが相手するオニ!」

赤鬼は黒い玉をなにかにぶつけるとそれが巨大な魔物に変化した。
そして、その魔物のなかに赤鬼もはいっていった。

「超魔生物みたいだな…まさか魔法がきかねえとかいうんじゃないよな?」
「ここは俺達に任せてくれ!喰らえ!獣王会心撃!」
クロコダインの戦斧から疾風の竜巻がほとばしる!オーラを纏った無属性物理攻撃、獣王クロコダインの十八番の必殺技だ。これをまともに喰らえば一たまりもない!
しかし…
「なんだと…?」
無傷!完璧無傷!
「あかんべえ!」あかんべえの攻撃!
「ぐわあああああああああ!」
「おっさんーーーーー!」

182:ダイの大冒険続編
12/11/01 05:13:51.93 0uyZ4qFQ
真・大魔王バーンのカラミティーウォール。
クロコダインは途中でリタイア組となったためその技をくらったのかどうか作者は覚えていない。
だが!
クロコダインはそのあかんべえの強烈無比な攻撃を食らい、一瞬脳裏に大魔王バーンの必殺技が浮かんだ。
だが、これは……
「ぐぬぅぅぅぅ!ぐわああああああああ!」
圧倒的にこのあかんべえなる魔物の繰り出す攻撃が威力が大きかった。
その拳一つ一つに決戦の破壊力があり、クロコダインの鋼の鎧が粉々になるには風前の灯であった。
「スクルト!」
ポップが物理防御力向上の補助呪文を唱えるが焼け石に水だできればベホマにして欲しかった。
「ああ!おっさーーーんの鎧が壊れちまう!売れば高いのになあ!おっさーーーんの鎧、踏ん張ってくて!」
スクルトが対象としているのは鎧のようだ。ポップよ、貴様はもっと仲間を思いやる奴ではなかったか。
「これでおしまいオニ!鬼岩王会心撃!」
あわやこれで終わりかと思いきや、最後のDamageはこちらにやってこなかった。

クロコダインのHPわずか2の出来事であった。

「わたしたちがきたからにはもう大丈夫だよ!」

ピンク髪の少女がこちらに微笑む。少女はどちらかというと自分たちがいた世界でみられるような服装をしていた。
周りを見ると他にもその少女と似たような姿の少女たちが4人いた。

「げげ!プリキュアオニ!やばいオニ!」
あの…
あの…!
あの散々こちらに絶望的な攻撃を繰り出していた魔物が畏れるように叫んだ。
プリキュア…?
なんだ、それは!?

183:ダイの大冒険続編……だよな?
12/11/01 05:37:01.47 0uyZ4qFQ
「……すげぇ…」
「……」
ポップとクロコダインはただただその光景に立ち尽くすしかなかった。
あの凶悪強烈無比なる魔物と5人の少女たちは壮絶な攻防を繰り広げていた。
もはや、目にも映らない速度だ。竜魔人となったダイでもこれほどの高速戦闘は無理だろう。
それほどまでに目の前で展開する戦闘は衝撃的だった。
シュタ…と朱の髪の少女が横に止まる。
「ふぅ…ひと休み。なぁあんた、しっかし鰐面やなぁ…メルヘンランドの住人かいな」
「なんだ、それは」
「それともお伽話の住人かいな」
作者はプリキュアの劇場版を見ていないためよく内容が分からない。
しかし、プリキュアのエロパロのスレによるとニコちゃんなる人物の声は神楽ちゃんと同じ声優がしているとのことだ。言っておくがこれはこの物語には全然関係ない。
声豚○ね。氏ねじゃなくて、○ね。劇場版を見に行きたいが着て行く服がない。
朱の髪の少女が戦線に復帰する。凄まじい怪力の持ち主だ。
「サァァァニィィィィファイアァァァァァ!!!!」
「な……!?」
クロコダインはポップとともに驚愕した。なんだあの火の玉は。カイザーフェニックスはまるで児戯に等しい。
「ピィィィィスゥゥゥサンダァァァァ!!ひゃあんっ!?」
ギガデイン!?いやそれよりももっと強大な電撃の何かだ。
「MALALALALATILILILSYULUL!!」
言っておくが変換ミスだ。すまぬ。
「びゅぅてぃぶりざあど!」
相手は死ぬ。
極め付きは…
「ハッピーシャワー!!!」
くらえ!じゅうべぇかめはめは!
もはや言語に絶した。しかし作者は絶筆宣言をしない!
月並みな表現だが、クロコダインは戦慄を覚えた。

184:ダイの大冒険続編「ぐわああ!それは哀しい獣王会心撃にゃ!」
12/11/01 05:58:24.43 0uyZ4qFQ
どこのM字が言ったか
本当の戦慄は、ここからだった。

「な……!?」

視界を遮る煙が消え去ったあとそこにはあの魔物が………無傷で佇んでいた。
いや、少しだがDamageがあるようだ。しかしまだ致命傷にはなりえていないようだ。なんというタフ。これはクロコダインさんもタフ枠から去るときがきたようだ。
ここからうろ覚え~
淫獣が叫ぶ。
「みんなの心を一つにするクルー!うにゅう!」
てろれろてろれろん♪
「ペガサスよ!わたしたちに力を!プリンセスフォーム!」
「プリンセスビューティ」
「プリンセスマーチ」
「プリンセスピース」
「プリンセスサニー」
「プリンセスハッピー」
「「「「「はぁぁぁぁぁぁ!!フェニックスロイヤルレインボーバースト!!!!」」」」」

「あかんべえ!」HEAVEN状態!

あかんべえ粉砕!玉砕!大喝采!
魔物は消滅した……

正直、クロコダインは自分もしんだかと思った。
それほどの迫力!威力!破壊力!
とにもかきにもプリキュアたちに救われた!
このクロコダイン!
助けられたご恩は一生忘れませんぜ!

クロコダインたちは星空みゆきたちと知り合いになった!
なんとか図書館への行き方も教えて貰った!
やったぜ!

185:【大団円】ダイの大冒険続編「ダイとの再開!死闘の終焉!」
12/11/01 06:32:01.07 0uyZ4qFQ
「あんっ!そこ!気持ちいいよぉ!お父ちゃあん!!」

「そこか!そこがええのんかぁ!?いやらしいのう?娘がこんなに淫乱で、お父ちゃん嬉しいでぇ!」

「………すまぬ」

クロコダインはdozageした。

「謝らないで!ワニさん!」
みゆきがなだめる。

星空みゆきたちはなんとか図書館を介してクルコダインたちのアパートに来ていた
いつも世話になっているから持て成したいとクルコダインのおっさんがでしゃばった結果がこれさ。
アパートの壁は薄く隣には父と娘が住んでいた。そして尋常ならざる関係のようだ。
クロコダインとみゆきらは隣の父娘の淫猥な掛け声に気まずくなった。
唐突なエロ。
なぜならば…

貫通神「エロパロだからよ~ん!」

そうなのだ。こんなに下手くそな展開でも赦されるのだ。

貫通神「あんたら女子中学生とこのワニモンスターとポップは乱交する運命にあるのよ!わお!」
俺「白々しいな。つーか、このパターン何度目だよ。みんな食傷気味じゃね?」
貫通神「うっさい!わたしは貫通神!この壁貫通する!えいっ!」

壁が貫通した。
隣の父と娘があらわに。

「な……ダイ……!?」
「バラン…殿…?」

なんと!父と娘はバランとその息子ダイだったのだ!
ダイは男の娘だったのだ!

レッツ乱交パーリー!

「みゆき!あかね!やより!なお!れいか!みんなのまんこを一つにするクルー!うにゅう!」
一糸纏わぬ彼女らはクロコダインの勃起した巨大なちんぽこを囲むように輪になり互いのまんこを触れさせた。
↓こんな感じだ。

 みゆき
あかね おっさん やよい
なお れいか

『ファイブオマンコレインボーバースト!!』

「ぐわああああああああああ!!」

クロコダインのおっさんのちんぽこは5人の女子中学生たちの生おまんこに包まれ絡みてぃうおおあったけぇ(カラミティウォール(ム)とかけているZo!)!


書いてる内にすんごいエロい気持ちになって抜きたくなったのでひとまず筆をおく


つづく…?

186:名無しさん@ピンキー
12/11/01 06:51:28.79 0uyZ4qFQ
>>185 自分で自分に駅日だしw
   誤字脱字多すぎでおkw
単芝やめれw
おいw



しかしおっさん羨ましすぎw







おっさん爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!

187:名無しさん@ピンキー
12/11/02 21:51:17.39 jCBap9iI
>>185
ひでえ説明台詞だ!腹がよじれたわ!にほおk!
レッツ乱交パーリーじゃねえええええええ!!!!wwww

188:ジョジョの奇妙な冒険第三部スタークルセイダーズ アナザー
12/11/03 05:31:00.50 KM+qI60f
「ババア、くるんじゃねぇ!!」
ホリィは困惑していた。息子の空条承太郎は高校生ということもありやや反抗期であったがこうも拒絶されたことは今までなかった。
朝、起こそうと部屋に入ろうとしたが鍵がかかり、入れず、直ぐさま聞こえてきたのがこの罵声なのである。
(……どうしたらいいのかしら…?)
承太郎は結局その日は部屋から出なかった。次の日もだ。
ホリィはとうとう彼女の父親の力をかりることにした。


コンコン…
「ババア!俺には構うんじゃねぇ!!」
承太郎は再び聞こえはじめたノック音に戦慄した。
彼は現在自らの肉体、精神に異常があった。ある朝起きると分身のようなものが出来ていたのだ。
これはどういう現象なのかあまりにも荒唐無稽すぎて誰かに尋ねることも憚れた。
これは絶対に母、ホリィに知られたくなかった。
彼女は承太郎が唯一信頼すべき人物であり、それ故になにがなんでも知られたくないのだ。
しかし、返ってきた声は母のものではなかった。
「自分の母親をばばあ呼ばわりとは何事じゃ。」
(……誰だ?)
「パパ、いえ…おじいさんのジョゼフですよ、承太郎ちゃん」
母の声がした。じじいだと?俺を部屋から出すためイギリスからわざわざ来たのか?
「うるせえ!せっかくだが帰ってくれ!」承太郎は叫んだ。
だが返ってきた答えは驚くべきものだった。
「何か奇妙なことが発生しているのじゃろう?身体から分身が発生しているような…」
「なっ……!?」

189:ジョジョの奇妙な冒険第三部スタークルセイダーズ アナザー
12/11/03 05:50:43.74 KM+qI60f
「今から部屋から出してやるわい。では、頼む…」
「わかりました。私にお任せを」
(この声は誰だ?)
承太郎は第三者の声に訝しむ。
カチャカチャという音が聞こえてきたあと、
「魔術師の赤《マジシャンズ レッド》!うおおおおおおおお!!」
(なんだ!?この熱気は!?)
太郎は部屋のドアの向こうから異様な熱気を感じた。
それに、シコシコシコシコシコシコ!!
という凄まじい擦過音がする!
それになんとも奇妙な匂いがしてきた!
承太郎はたまらずドアを開けてしまう。
そして驚愕した。
なんと、彼と同じ現象が目の前のアラブ系の男にも起きていたのだ!
男、モハメド・アブトゥルの股間は赤くいきりたっていた。
そして、承太郎もちんぽがいきり立っていた。
ジョゼフが説明した。
「ちんぽが硬くなったことを屹立《スタンド》という。彼、アブドゥルは魔術師の赤という。 わしのは紫の隠者《ハーミットパープル》。内出血したほうけいゃ。
おまえのスタンドは色白なところから白銀の星《スタープラチナ》と名付けよう」

おわり

190:名無しさん@ピンキー
12/11/03 20:39:24.33 KK7iomvT
ひでぇ、設定しかない
これはにほおkにふさわしいにほおk

191:逆境に立ち向かうために必要なこと
12/11/04 03:40:02.78 K04cg7lk
わたしはとんでもないものを発明してしまった。
これをここに投下していいのか正直迷った。
だが、わたしが消される前にどこかに希望の光を燈しておこうとおもったのだ。
これから織り成す物語の中核を担うその発明は今の人類には早過ぎるものだ。
これが実用化されればこの世のバランスは崩れ崩壊して消滅してしまうだろう。
けれどもこのスレならば誰も気にもとめないにちがいない。
このスレの内容が10万年後のセメタリー・アーカイブスでサルベージされることを祈る。
20万年後のゲリゲレェーピャヒュアヴォックグ宇宙海賊に人類が蹂躙される前にわたしの発明が実現されることを祈る。


では物語の始まりだ。
未来の者よ、心して読むがいい。


by未来を織るモノ

192:物語
12/11/04 03:46:39.60 K04cg7lk
い:一万年前のことであった。
い:いくらんでもそんなに昔かよ
ち:ちんぽが勃起勃起
も:もうしょうがないわねぇ
き:きくーーーーきくぜぇ!
な:なおちゃん、いっしょにオナニーしよ!
お:お?
か:貫通神のお通りだぜ!
ゆ:床オナ気持ちいい

193:闇の開闢
12/11/04 03:55:18.47 K04cg7lk
おわかりいただけたであろうか!
おちんぽを床に押し当てると気持ちいいのだ!
人類は10万年後にまだ文明が残っていたが恒星間に渡るには何かが足りなかった。
超絶真空を移動するには人類の虚空に対して無防備すぎたのだ。
だが床オナの発見で人類は孤独な宇宙の旅を発狂することなく行うことができるのだ。
あ!言い忘れたけど、女の人も床オナできるんだぜい!
それでな。
人類はオナホ星に辿りつくんだ!
そこでセブンティーンを購入してだね、
宇宙海賊襲来の際に宇宙海賊の前でそのセブンティーンでシコシコオナニーしまくるわけ!
宇宙海賊たちはたまらず譲ってくれっていう。
未来の人類は、やだよ!あげないよ!と断る。
宇宙海賊は哀しみに明け暮れる!
くる日も!
くる日も!
だが、あげない!
べーだ。
オチなんかないぞ!



おわり

194:貫通神
12/11/04 04:36:11.12 K04cg7lk
「お願いします!裸になって下さい!」
見知らぬ青年が土下座してとんでもないことを要求してきた。
え?え?いきなりなんなの?
貫通神は困惑した。
やっと自分がメインの物語になったと思いきやいきなり言われた台詞がこれだ。
まったく作者は何を考えているのか?
貫通神はきっぱり否定する。
「いや。だってわたしには『俺』くんがいるもの。そんなに簡単に素肌をみせる女じゃないの」
といいつつ、貫通神は1時間前には見ず知らずのサラリーマンたちと電車のなかで乱交パーティーをしていた。淫乱女め!
「淫乱で悪かったわね。それもこれも作者のあんたが悪いんだから」
ごめん。ごめん。だから、あの…夢の中に出てきてくれないかな?
一緒に気持ちいいことしよ?だめ?
「きも。えーと、覚えてる?わたしって中学生なんだけど?あんた捕まるわよ?」
ゆ、ゆめの中だし!中だししても捕まらないし!
「うわーつまらない。さむいー」
ぼくがあっためてあげようか…
「けっこうです」
つれないなあ。でもそんな君が好きだよ。
「…………。しょうがない。今回だけですよ」


作者の夢の中に貫通神が出て来て凄まじいセックスを行った。


す…すごく……良かったです。


「あ、あの…ぼくがいるんですけど…」
「あら?まだいたの?」
見知ら青年に貫通神は驚いた。
「わたしの裸がみたいようだけどそんなに気安い女じゃないわよ。でも今はとってもいい気分。こっちにいらっしゃい」
貫通神は見知ら青年にラブホで裸を見せた。
「へー女の人ってこうなっているのか…?」
熱心にデッサンしていく。
「ありがとうございました!」
「あら?わたしとエッチしなくていいの?女子中学生よ?」
「いえ、ぼくロリコンではありませんし、彼女がいます。ここにね」
と見知ら青年はキャンパスブックの中を叩いた。そこには貫通神のデッサンあるだけど。
「へ?」

195:貫通神が!
12/11/04 04:37:07.40 K04cg7lk
気づくと貫通神は白い世界にいた。
「なに…?これ…?」
お、おれも分からない!
なにがんだかわからない!
意識は途切れていないはずだ!
夢ということじゃあないことは間違いなさそうだ!

「むふふ、ぼくのかわいい人」

声が天から聞こえてきた。
貫通神は上がどこにあるのかわからなかったが声はたしかに天から聞こえてきた!
「なに…もしかして…わたし…スタンド攻撃を受けているの…?」

「やれやれだぜ」

見知らぬ青年に見知らぬ学ラン姿の少年が迫り、キャンバスに


「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!…うっ」

ザーメンを飛ばした。

貫通神はそのザーメンに移動した。
そのザーメンを承太郎は自らの屹立《スタンド》で掬うと(救うとかけてるんだぜい!)、実の母ホリィの膣にちんぽを入れ、子宮にぶちまけ、孕ませた。

「おぎゃあおぎゃあ」

貫通神はこうして一命を取り留めた。
俺は貫通神を受け取り、育て、すでに貫通神のことを貫通神ではなく、
実の娘のように親愛の情を抱いてしまった。
ああ!生セックスしたい!娘と!



おわり

196:名無しさん@ピンキー
12/11/06 22:59:14.86 lfyE+hGa
このノリ、どうしても嫌いになれないから来てしまうのは内緒
日本語でオケアルよ

197:会見発表
12/11/08 19:04:14.68 +bJ+epVC
あーあーマイクのテスト中。あーあー。ごほん。よし。
えーみなさん。このレスを読んでくださるみなさん。
重大なお知らせがあります。
なんと、満を持して新シリーズを投下したいと考えております。
決して、前のシリーズを飽きたというわけではありません。
そのシリーズも今後も続けようと思っています。
しかし!
新シリーズも始めたいと思います。
構想10年!
文章量として文庫として2000ページもの大作となる予定です。
その名も「セックスザウルス」!。
では、投下しますね~

198:セックスザウルス第一話「はじめまして。ぼくは逢坂閻魔。恐竜さ」
12/11/08 19:14:07.82 +bJ+epVC
セックスザウルス!
それはセックス!
それはザウルス!
白亜紀の中期に実在した恐竜である。
その恐竜はまったく恐るべき竜だったのである。
体長5m!
体重2t!
その巨大さたるやTレックスも裸足で逃げ出すほどである。
しかし見かけだけではない。
このザウルスはなんと!一日の2/3をセックスに費やしていたのだ!
文字通り挿入中だしぶっ続けである!
だいたい1分で1回射精した!
しかし、それほどセックスするには莫大な食料が必要であり、
セックスしながら2tもの体重を維持するのは不可能だ!
よってセックスザウルスなどいない!
よって、実在しないものを誰が書こうものか。いや、かけない!
私は今ここで、断筆宣言をする!



おわり!!

199:名無しさん@ピンキー
12/11/13 03:44:42.02 QRJZ5wCS
となグラエロパロ

香月対初音水泳対決にて

ゆうじ「負けたら全裸で背泳・・ぐわっ」ゴン
香月「ふざけないで」
初音「いいじゃない、それでやりましょう」
香月「ええっ」
初音「それとも自信がないのかしらん?あ、勿論親しい友人達のみの場でやるけど。その代わり、クロールバタフライ平泳ぎ全部やるわよ」
香月「お姉ちゃんなんて事を・・・・」
初音「スタート!」
香月「え?あ、ずるい!」バシャン

勝者・・・香月!!!

香月「ふう、勝ったあ・・・」
初音「・・・・・・・うそ」

200:名無しさん@ピンキー
12/11/13 03:47:50.63 QRJZ5wCS
あ、ちなみにアニメ版初音さんのイメージです



初音「罰ゲーム・・・やるの?よね」
香月「当然でしょ。私が負けたら無理にでもやらせたんでしょ」
初音「ううう・・・」

初音「全裸背泳・・・いやん、全部丸出し・・・」
香月「姉の情けない姿を見ることになるとは・・・」
初音「な、情けないって言わないで!」
まりえ「すごい体です・・・お兄様、どこですか?」
ゆうじ「ブクブク・・・」
香月「げっ、水中眼鏡つきで潜ってる!」
初音「やだ!」
ゆうじ「尻だああああ」

201:名無しさん@ピンキー
12/11/13 03:51:28.69 QRJZ5wCS
ゆうじ「クロールは下から見れば前丸出し♪」
初音「ううっ」
ゆうじ「バタフライはおっぱいぼよよん♪」
初音「うううう」
ゆうじ「そして・・平泳ぎは!!」

「大股開きだああああアアアッ!!後からの眺めサイコー!」

初音「やあああああああん!いくらなんでもこれはああああっ!ごめん香月ちゃん許してー!」
香月「私が同じこと言って許される気はしないし・・ね、まりえちゃん」
まりえ「////」
ゆうじ「ふっふへへほ~~♪」
初音「ごめんなさあああい!」

202:名無しさん@ピンキー
12/11/14 14:21:42.33 meAxcVre
>>201
丸だしでおk

203:名無しさん@ピンキー
12/11/16 17:41:29.48 R0qvfM61
この設定で、ふたなり去勢小説を書きたい。

・男性も女性も下半身にペニスがある世界
・女性のペニスは睾丸がなく、生殖能力は持っていない。
・射精はしないが、男性とおなじように勃起し、性的快感もある。
・一人前の女性はペニスを切除するものという社会的認識があり、ほとんどの女性は成人するまでにペニスを切除される。
・成人してもペニスがある女性は蔑まれる。
・お嬢様学校、進学校などではペニスの切除が校則で義務づけられている。


204:名無しさん@ピンキー
12/11/16 20:14:13.77 LzqaM5hr
書けよwwww
てか設定すら途中とかまじにほおkwwwww

205:名無しさん@ピンキー
12/11/17 05:38:45.61 pP0uo8Me
>>203 ふたなり去勢小説

去勢したらただの女じゃないか。
いや、去勢させることを目的とした内容なのか?
とにかく気になるでおk!

206:となりの関くん
12/11/17 05:56:56.25 pP0uo8Me
関「……」

横井(なんてこと!?あの関くんが授業をまともに受けているなんて!?)

横井(落ち着きなさい、横井るみ。きっとこれは何かあるわ。関くんに限ってそんなことはないわ。きっと何か裏がある。
そう…広げた教科書の内側はきっと授業に関係のない本に違いないわ!
さて…どんな本なのかしら…)ちら…

関「!?」ガバッ

横井(あの必死ぶり。きっと見られたくないものに違いないわ!ふふ、絶対に見るんだから!
その為には消しゴム!これを落とすだけでいいわ!
関くんは絶対に消しゴムを拾う。これまでの観察結果からまず間違いないわ。)

横井(落とすわ) コロン…

横井「ねぇ…拾ってくれないかしら?」

関「…」ひょい…

横井(今だわ!)

関「!?」

横井「え……!?」

横井(な、なんなの今の!?あ、あたしが…裸にされてた!
結論を言うと、関くんはあたしのアイコラを作成したエロ本を読んでたの。それも関くんとエッチなことをしているコラを。それを見てたの、関くんは。
授業中に。あたしの横で…)

207:となりの関くん
12/11/17 06:13:25.12 pP0uo8Me
関「…」じ…

横井「……」サッ…

横井(見なかったふり…見なかったふり…。あたしはあんなものを見なかった。
だから関くんはなにも怯えなくていいの。)

関「…」

横井(よかった。また本を読み出したわ。
関くんがあたしの裸のコラを見ていることにあたしが気づいているってことを関くんが気づいたらとても気まずくなるもんね。良かった。良かった。
って、駄目じゃない!?あたしは気まずいままよ!?
それにしても…この前に関くんがあたしを撮影してたのはそういうわけだったのね。
あのときはノリノリでいろんなポーズしちゃったわ。棒アイスをくわえるのも撮影してたのはつまりはそういうことだったのね…
ま、関くんも男の子だもんね。エッチなことに興味があっても不思議ではないのね…
えっと…つまり、関くんてあたしのこと…好き…なのかな?
あたしで…いろんなエッチなこと…妄想してるの…かな?//////ううー顔があついよぉ、きっと真っ赤に染まってるわ…)

208:となりの関くん
12/11/17 06:33:26.89 pP0uo8Me
関「…」ゴソゴソ

横井(鞄から何を取り出すのかしら?また、あたしが写ったエッチな本かしら?ん?あれは…!?)

横井「ぶっーー!?」

関「…!?」

横井(オナホ!え?なに?関くん、まさかここでオナニーするつもりなの!?
いくらなんでもばれるわよ!)

関「…」カチャ…スースー

横井(え!?まさかの彫刻!?みるからにオナホールを彫刻刀で削っているわ…何がしたいのかさっぱり検討つかないわ!?)

関「…」シュッシュ…

横井(あの形…もしかしてわたし!?オナホの上に裸のあたしが股を開いて誘っている像ができたわ!?)

関「…」カポ…ツツー…タプタプ…

横井(ローションを取り出してあのオナホのなかに注ぎだしたわ!)

関「…」カチャ…ボロン…ボッキーーン!

横井(うう…やっぱりオナニーするみたい。ベルトを脱いでチャックを外してちんこを出してきたの。
あのあたしの像が上に彫られているオナホに挿入するつもりだわ。
つまりこれから関くんはあたしのとなりであたしを模したおまんこにおちんぽをいれてあたしとエッチしているようなコラ画像をみながらオナニー、いいえ、あたしとの擬似セックスするんだわ!)

関「…!?」チュポ…

横井(先端があたってるわ…関くんすっごく興奮した面持ちだわ!)キュ…

関「はぁはぁ…」ニュル…ズズ…
横井(お、く、に…入っていくよぉ…関くんがあんなに歓喜してるのを見たのはじめて…こんなにも興奮してくれるなんてちょっとあのオナホの自分に妬けちゃうなぁ…)

209:となりの関くん
12/11/17 06:51:15.20 pP0uo8Me
関「…」

横井(え…どうして動かさないの!?今、関くんのおちんぽはあたしのおまんこによって歓喜に奮えているのよ!?
なのに…どうしてそんなに哀しい顔をするの!?)

関「…」スゥー

横井(なんで抜いているの!?
あ……血……そっか…あたし(を模したおまんこ)処女だったんだよね。
これ以上はあたしが苦しむから。
自分だけ楽しむなんてできない。
だから、やめようとするんだね…
でも…)

横井「…」ガシッ

関「!?」

横井「ニコッ」

関「!?」

横井(いいんだよ。あたしは大丈夫。だから、続けて…お願い…)

関「…」コク…


…………
………
……

関「はぁはぁ…」パンパンパン

横井(すごい…なんて太いの…おまんこ裂けちゃう…でもすっごく気持ちいいの。
……なんて思うわけないわ)

関「…」ガーン…

横井(あたしが気づいたことに関くんはすっかり開き直っちゃって。
あたしの方を向いてオナホでおちんぽを扱いているの。
それもあのあたしのコラが載った自作のエロ本をあたしの方に向けながら。
ちなみに今写ってるページにはあたしがクラスの男子全員に輪姦されているところよ。
それを見せながら関くんはオナニーしているの)

関「…うっ」どぴゅ…

横井「…」べちゃ…

横井(貫通式のオナホだったみたい。あたしに関くんの精液が付着したわ……ぺろ…)ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

関「!?」ゾク…

210:となりの関くん
12/11/17 07:07:40.48 pP0uo8Me
関「…」ス…

横井(え?くれるの…あたしにぶっかけたお詫びのしるしなの?)

関「…」コク…

横井(ありがと。中身はなにかな?)

横井「ぶふっーーーー!」

横井(オナホ!?しかも関くんが四つん這いでアナルを指で広げている像がついたオナホだわ!?
まったく誰得かしら!?)

関「…」ビシ!(親指立てる)

横井(なにが、よし!よ!?ちっとも良くないわ…
でも…あんなものを見せられてさっきからちょっとエッチな気分になってるのも本当。
ムラムラしたまま授業を受けてもちっとも頭に入らないし、
ここはスッキリしたほうがいいのかもね。
分かったわ。わたしだってやってやるんだから!)

横井「…」ゴク…

横井(人生初めてのオナホ…)

横井「…!」チュポン…ズズ…

横井(…んっ…すごい…あんっ…あたしのおちんぽが…んんっ…気持ちいいよぉ…)

関「…」じ…

横井(!関くんにあたしがおちんぽを関くんのアナルにいれてるところをガン見されてるよぉ…
恥ずかしいよぉ…でも…手が止まらないの…気持ちよすぎるの!)パンパンパン

横井(おちんぽ気持ちいい!はぁはぁ…成人になったら女の人はふたなりおちんぽを去勢しなきゃいけないけど…
こんなに気持ちいいんなら絶対に去勢なんかしないんだから!
はぁはぁ、気持ちいいよぉ!
あーん、おまんこもいじっちゃお!)クチュクチュ

211:となりの関くん
12/11/17 07:28:00.74 pP0uo8Me
横井「はぁはぁ…」クチュクチュ、チュポチュポ

関「…」シコシコ

横井(あたしを見ながら関くんがしこってる…あたしのオナニーを見ながら…
ほら、関くん。これがあたしのホンモノのおまんこだよ)くぱぁ…

関「!!」ふぅーふぅー

横井(ふふ…もう関くんたらエッチなんだから…
あたしのおまんこをみてギンギンだよぉ…
でも嬉しいなぁ…もっと喜ばせたいなぁ…そうだ!)

横井「……」ぽろん…

関「!!」

横井(おっぱいも見せてあげる!関くんの目真っ赤だよぉ。そんなにおっぱい見たかったんだ…)

関「…」ス…

横井(これもあたしに?え?バイブ!?それも…)

関「…」

横井(関くんのおちんぽを型抜きしたバイブなの!?関くんがバイブを作る工程の撮影風景を紙芝居にして見せてくれたわ。)

横井(関くん、ありがと…)ニコッ
関「…////」ソワソワ

横井(さっそく挿入するわね…ん…あっ、んんっ…すごい…あたしのなかに絡みついちゃう…
今、関くんとエッチしてるのぉ!はぁん、あんっあっ、あっ…)にゅぽにゅぽ

関「…はぁはぁ」

横井(関くんのオナホが勝手に動いてる!
なんでも、このバイブと連動しているの。
そしてあたしのおまんこの感触をこのバイブが関くんのオナホに伝えることができるの。
その逆に関くんのおちんぽの形、感触をこのバイブが再現しているの!
つまり今、本当に関くんとセックスしていることになるの!
みんなのいる授業中の教室で!)

212:となりの関 ラスト
12/11/17 07:48:01.52 pP0uo8Me
関「はぁはぁ」パンパン

横井「あっ、んんっ…」チュポチュポ
後藤(ええ!?横井さんと関くんが授業中オナニーしてるわ!
それも互いを見ながら!
すごいプレーね!)

宇沢「ん?関なにしてんだ?」

関「!?」

宇沢「かせよ。今ちょっとムラムラしてたんだ。お…こりゃ気持ちいいな…」パンパンパン

横井(ん…そんなに激しくしたら…あんんっ、勝手にバイブが動くよぉ…宇沢のおちんぽしゅごしゅぎるよぉ~!!)

宇沢「う……どぴゅ」

関「!?」

横井(あ…イっちゃった…宇沢にイかされた…)

宇沢「ああ、スッキリした。ほら、かえすぞ。サンキュな」

関「…」茫然…

横井(宇沢と穴兄弟になったばかりか目の前で他の男子にあたしを犯されたのを見るしかなかったもんね)ウルウル

足立「こら横井。なんてものを学校に持ってきているんだ。没収な」

横井(そんなぁ!)




翌日

関「…」バッ…

横井「な…!?」

横井(関くんがあたしが宇沢に寝取られるコラの本を作ってるわ。
あの一件で関くんにNTR属性が芽生えたみたい…
でも…わたしは…)

横井「…」

関「?」

横井「チュ…」

関「あ……」

横井「……なの、となりの関くん」


おわり

213:名無しさん@ピンキー
12/11/22 11:32:58.43 MbIz4Heh
>>212
山田君でおk

214:名無しさん@ピンキー
12/11/23 02:25:58.69 /LIeeovT
俺の名前はマリオ!
アウグスティヌス・リンド・オーゲバラー。
略してマリオ!

そんな俺が今直面している危機は










キューバ危機!



おわり

215:ゆるゆりでエロパロ
12/11/23 02:29:21.79 /LIeeovT
※この物語の登場人物はすべて18才以上です。



「赤座あかり、12才。中学1年生だよ。」
赤髪の少女が今日も元気にお散歩です。
人気の少ない学校の裏山の公園のベンチでお昼ご飯をすませると暖かいぽかぽかの陽気に眠気を誘われ、うとうとしてしまします。
そこへ、怪しい人影があらわれます。
あぶない!あかりちゃん!変質者かもしれないよ。



………
……



怪しい人影は、生粋の変質者でした…

あかりちゃんはまだ12才というのに

自分の住む街の休日の大通りで全裸になり

バイブでおまんこを愛撫する淫乱になってしまいました…

おわり

216:新米婦警キルコさんでエロパロ
12/11/23 03:18:03.92 /LIeeovT
※週間少年ジャンプ51号から新連載の作品のエロパロです。


「せ、先輩…本当に配るんですか?」
「ああ」
「えっと……」
音無キルコは元傭兵だ。これまで数多の死線をくぐり抜けた猛者だ。
左目の眼帯は、極彩革命軍暗殺部隊長無音ゲキテツとの死闘の末に齎されたものだ。
そんな彼女が汗をダラダラと垂らし不安そうな表情をしている。
それをみて彼女の職場の先輩安錠春樹はほくそ笑む。
「えっとじゃない。いいから配れ」
「は、はい…」
キルコは街中ですれ違う男性にとあるものを配ろうとした。
男たちはそれをみて一瞬ギョッとするが理解するとサッと懐に隠し立ち去っていく。
キルコは配るごとに顔を真っ赤にしていく。
一体何を配っているのだろうか?
それでは「このスレ」の住人を召還して確かめることにしよう。

いでよ!
住人よ!


キモオタデブ「ぶはは~い。拙者きちゃったでござるYo!
来栖胡桃ちゃんと狂咲三途ちゃんのおまんこ舐め舐めしたいYo!
低海みなみちゃんのふたなりおちんちんしゃぶりたいYo!
キルコたんだぁ!おっぱいでかいスなぁ!ん?これはなんぞ?」

キモオタデブがキルコから貰ったのはオナホだった。
それもキルコ自身のおまんこをかたどったオナホだった。
パッケージにおまんこを指で広げたキルコが写っていた。
オナホを配ることで性犯罪を撲滅させようという意図で配っていたのだ。

キモオタデブ「さっそく使ってみるでござるYo!はうあ!ん”ぎも”ぢい”い”!!」

キモオタデブはスッキリしたがやっぱり女子中学生が好きだ。
公園でうたたねしていた赤毛の女の子を拉致監禁し薬をつかって調教した。淫乱に仕立て上げた。
音無キルコと赤座あかりは肉便器となって久しい。


おわり

217:名無しさん@ピンキー
12/11/26 19:56:51.99 VmgQ3OJx
>>216
にゃるこさんでおK

218:名無しさん@ピンキー
12/11/27 01:19:34.45 kLBrRpTQ
「ねぇ…てよ、起…てっ」
誰かが僕を呼んでいる
「起きて、お…ち…ん」
ぼやけていた声が少しずつ輪郭を取り戻しいく
「お兄ちゃん、起きて朝だよお兄ちゃん」
ハッキリと聞こえた。僕を呼ぶ誰かは僕の事をお兄ちゃんと呼んだ。
しかし僕に弟や妹はいない僕は生粋の独りっ子だ。
この声は幻聴だ。再び眠る。
「お兄ちゃん早く起きてよ、朝ご飯冷めちゃうよ」
幻聴はなりやまない。
「おちんちんナメてあげようか」
えっ
「ナメてあげるね」
ズボンが脱がされる。屹立したペニスがあらわになる。
「気持ちよくなってね」
僕は下半身をみると炊飯器の中に閉じ込められた。

おわり

219:僕は日本語がおかしい
12/11/27 01:40:37.30 kLBrRpTQ
こんにちは僕は日本語がおかしい君です
よろしくね
今日は近所にあるスーパー銭湯にいってきました
銭湯ってスッゴく気持ちいいんですよ
銭湯にいくとねお姉さんにね身体を洗って貰えるんですよ
今日はねいつも僕の身体を洗ってくれるお姉さんにお礼をしたんです
どんなお礼がいいのかわからなかったんですけどね
僕がされて嬉しいことをお姉さんにしてあげようと思ったんです
だから僕、お姉さんの身体を洗ってあげようと思ったんです
でもお姉さんはいいっていうんですよ
人の善意を否定するのってよくないですよね
でもね思ったんですお姉さん遠慮してるんだと
ほら日本人てそういうトコあるじゃないですか
僕はねやりましたね
お姉さんの服を脱がしました
周りからは歓声と拍手の嵐でしたよ
きっと僕の親切な心が大和魂を揺さぶられたんでしょうね
お姉さんもね感動してました
でもお姉さんまだ泣いてるんです
だから今僕のベッドに寝かせてるんです
お姉さんも寂しかったんだと思います

おわり

220:名無しさん@ピンキー
12/11/28 03:17:02.02 Q4bRxFjz
「ねえ、・・・してぇ?」
「ん?」
「してぇよおぉ」
「は?」

「してってぇ」
「おへ?」
「やあねえ」

「うき?」
「そうよぉ」

「のぴ?」
「」
「だぁかぁらぁ~」
「そりゃまたすごいね」
「そこくじって!」
「いやだよ」
「」
「どおしてさ?」
「ちょっと違わない?」
「」
「」
「」

「おめえだれだよ」

すたこらさっさ・・・・・

221:名無しさん@ピンキー
12/11/28 18:42:52.35 17JM6mWI
にほおk!!
活気があっていいねぇ!

222:名無しさん@ピンキー
12/11/28 23:04:19.42 /VNzg/hO
感情のままに行動できるのは無職の特権だよな

223:名無しさん@ピンキー
12/11/30 01:06:42.13 Dbjbob93
ガンダム種にてフレイ幽霊化!

フレイ「ラクスクライン・・・カガリ・ユラ・アスハ・・・・ヒロイン面して、タダじゃおかないわ」

ラクス「~♪」

フレイ「とりつくわよ」しゅいん

ラクス「あふ!?」

キラ「どうしたのラクス?」

ラクス「あひゃひゃ~」バサバサッ

キラ「わああっ!どうしたのきゅうに裸(パンツ1枚)になって/////」

ラクス「おっぺっぺぽ!もげらっちょ~~~!」くるくるくる♪

キラ「わわわわわなんて踊りを!」/////

ラクス(わたし・・・なんでこんな事を!?)

ラクス「ぱんちゅ!ぱんちゅ!」フリフリ~♪

キラ「//////////」ぷしゅ~・・・

フレイ「さ、とどめ!」

ラクス「まんこ~~~~~~!!!!!」ばあーーーーっ!!

ラクス(脱いでしまいましたわああああ!屈辱!)

キラ「・・・・・・・・!」バタッ

224:26才と62才
12/12/01 00:39:20.66 ohEuye6z
「あ、まっしー。あれみて」
「なんや…マジですか」
「マジです」
中学生二人組は路上のとある光景に釘付けになった。
男女が裸でセックスしていたのだ。
彼等はそっと近づく。男女の会話を盗みぎきする。
「お父ちゃんそこが気持ちいいの」
「まゆみちゃんはほんとやらしい娘でっせ」

「今の聞いたか」
「聞いた。お父ちゃんやて。あの二人は親子なんや。親子でエッチしてるんや!ほんまいやらしいやっちゃなあ!」

「そこの坊やたち。ちょいときてえな」
近づく中学生たち。
「なんやなんや」

「うちらが親子だってこと黙っといて。うちのおっぱいさわってええから」

「うひょーききましたかまっしー」
「きいた。きいた」
「さわさわするで」
「爪たてたらあかんよ」
「うひょーやわらかいでー」
「たまらんなあ」



「やっぱ通報したる」

225:名無しさん@ピンキー
12/12/05 14:09:02.70 DTfyTS5Q
通報を聞いておまわりさんが現場に急行、
千里を駆けてやってきた。
かけつけ参杯おまわりさんはあそこに目が釘付け。

あのお、おいらもしたいんだけど、いいかなあ?

いいともお!
おれ、まだだしてねっえから、中の感じもちょうどいいからさ、
さ、さ、おまわりさんもがんがんたのしんでってや~~

お~まわ~りさ~ん。いいのよお。出しちゃっていいからねえ。頑張ってねえ~。あは~ん。

>< かたじけない。
んじゃあ、ちょっと少し待っててね、今制服をとっとと脱ぎますから。
なんつっても制服着たまんま路上でやっちゃ、まずいもんえ。

さあてずっぽしむちゅむちゅいきまひょか~~~~!!!!!

226:名無しさん@ピンキー
12/12/06 13:24:52.48 5a0eTBvE
>>225 ガダリア宝石箱でおk!

227:マンピース オープニング
12/12/06 13:37:55.74 5a0eTBvE
「オナホ?ダッチワイフ?児○ポルノ?ありとあらゆるエログッズを置いてきた」

世にいう大エロ時代の幕開けである。

228:マンピース
12/12/06 13:46:33.57 5a0eTBvE
アダルトグッズ屋

ルフィ「シャンクスはすげえ男優だなぁ!」

シャンクス「へへ、そうか。もっと誉めろ」


山賊「邪魔するぜ。この店のあるだけのオナホを出せよ」

店員「すいません…今は全部売切れでして…」

山賊「なにぃ!」

シャンクス「なぁ、使用済みでよかったら俺達のを使うか?」
シャンクスはちんぽを扱いていたオナホを抜くと山賊にわたした。

山賊「へ、汁男優ごときのオナホなんぞこうしてやる!しょんべんヴぉぼぼぼぼ、お前の頭にぶっかけたぜ!」

シャンクス「………」びっしょり。ぽたぽた。

ルフィ「なにするだーーー!!」

シャンクス「よせ、ルフィ。」

ルフィ「悔しいよ~!」

229:マンピース
12/12/06 13:58:17.32 5a0eTBvE
ルフィ「シャンクスなんか嫌いだーーー!!」たったったー


路地裏

ルフィ「うぐっ…おれが風俗王になってやるんだ!」

???「そこのボウヤおまちよ…」

ルフィ「なんだこのババア!?」

ババア「口の聞き方のなってない坊やだね。ほらちんぽだしなよ。あら、あんた。勃起してるじゃないの。この年で『バイアグラの服用者』かい?見事に金づちだねぇ!ふふ、じゃあ腰を下ろすよ…」

ルフィ「うわーーー!」

シャンクス「ルフィ!!」

ババア「はぁはぁ、ふぅ…あれ?ぼうやじゃなくなってる。まあいいや」去る

シャンクス「………」

ルフィ「ジャングズのち”ぢんぼがぁ”あ”あ”あ”あ”あ”!!」

シャンクス「ちんぽの一本や二本どうってことない。おまえがぶじで良かった」

シャンクスはババアの性病によりちんぽが瞬く間に腐ってしまったのだ。

シャンクス「これをお前に預ける。一人前の男優になったらかえしてくれ」

ルフィ「シャンクスのオナホ…!」


十年後


ルフィ「ゴムゴムのウスピタ!!」

ババア「ああんっいくーーーーっ!」

ルフィ「はぁはぁ、これなら性病にかからない!!この街を出るぞ!」

230:マンピース
12/12/06 14:06:08.00 5a0eTBvE
コビー「アルビダ様にはかないっこないよ!」

ルフィ「アルビダのババア、コビーがお前なんかとしたくないってさ!」

アルビダ「この金棒バイブをアナルに食らえ!」

ルフィ「ゴムゴムのパチンコ!」
アルビダ「バイブがアナルに入らない!弾力の反動であーーれーー」ふっとび

コビー「ぼくは絶対に違法風俗店を摘発する警察官になります!ありがとうございます!」

警察官たち「感謝の顔射!」

上官「路上での淫らな行為のため一週間のオナ禁とする!」


ドン!

231:マンピース
12/12/06 14:18:09.99 5a0eTBvE
ルフィ「風俗店には三刀流、鼻ファッカー、入れ墨女、バター犬、カメラマン、ホールスタッフ、DJが欲しいな」

ルフィ「おまえ、童貞狩りの三刀流のロロノア・ゾロだろ!仲間になれよ!?」

ゾロ「るせぇ、オレにかまうな」
ルフィ「すげえ勃起だな!何日オナッてないんだ!?」

ゾロ(二十日オナ禁すれば…それまでは…)

ルフィ「ん?幼女だ…」

幼女「…これ…」

ルフィ「片栗粉Xかぁ!?へえやるなぁ!」

ゾロ「いらねえ!とっととうせろ!」

ルフィ「あ、他にもきたぞ…」

ヘルメッポ「なんだこのガキは!?なんだこれ?どれどれ…ぶほぉ!なんだこれ!ザラザラじゃねえか!水が少なすぎ!帰る!」片栗粉Xを地面にたたき付ける。

幼女「うえーん」たったったー


ゾロ「なあお前。そのオナホを嵌めてくれないか?」

ルフィ「え?でも固いんだろそれ。まあいいけど。どうだ?」ソコシコ

ゾロ「ん”!ぎも”ぢい”い”!!」

232:マンピース
12/12/06 14:29:52.83 5a0eTBvE
ゾロ(夢をみた。昔のことだ。俺には幼なじみがいた。そいつには何度もいかされた。一度も勝てなかった。
だがそいつは泣いた。わたしは女だから(童貞のアナルの)処女を(身体的に)狩れない、と。
ある日、そいつは階段から転げ落ちて、頭をうち、おしとやかな女の子になった。
もうあの頃の淫乱な女の子はいない…俺がかわりにそいつの願いを叶える。それまでは絶対に諦めない…!)


ルフィ「あいつら約束を守らないってよ」

ゾロ「なにぃ!?」

モーガン「俺はフィストファックのモーガン。お前のアナルの処女を奪いにきた」

ルフィ「ゴムゴムのバリア!」

モーガン「なにぃ!?腕がはいらねぇ!」

ゾロ「幾重にも重ねたゴムによりものすごい弾力性が生じている…!」

モーガン「あーれー」きらーーーーん

233:マンピース
12/12/06 14:35:02.19 5a0eTBvE
バギー「エロ本をバラバラ!!」

ルフィ「うお!どれが1Pかわからねぇ!!」

ナミ「集めるのは得意なの。ほら」

ルフィ「うおおおおーむくむくーーーーーーどぴゅ!」

バギー「おれさまのエロ本にザーメンが付着してバラバラにできない!」

234:マンピース
12/12/06 14:36:40.16 5a0eTBvE
バター犬「ペロペロペロ」

ナミ「あんあんあん」

ロビン「あんあんあん」

235:マンピース
12/12/06 14:42:21.41 5a0eTBvE
サンジ「はぁはぁ、そのエログッズをよこせぇ!!」

ゼフ「くれてやる」

サンジ「な…全然減ってない…!?まさか、手淫!?いや、足淫!?」

サンジ「それが親父、足コキのゼフとの出会いだったんだ」


ギンジ「うう、感謝します…!」シコシコ

ドンクリーク「タイはおそろしいところだった」

ドンクリーク「この催淫ガスを撒き散らすぜえ!」

236:マンピース
12/12/06 14:56:31.27 5a0eTBvE
ビビ「バロックワークスの卑劣な手段によってパパのAVプロダクションがあぶないの…!」



コーザの父親「枯れてもなんどでも扱けば勃つんじゃ」



加○鷹「我はプロダクションのガードマン!キンタマが破裂しても死なない!」


クロコダイル「なにぃ!?ザーメンで俺の乾燥肌のチンポががああ!?」


コブラ「プロダクションを救ってくれて感謝する。褒美に娘とセックスさせてやろう。娘のは絶品であるぞ」

コーザ「……」

コーザの見ているまえで想いをよせる女の子が他の男と交わっていった。

237:マンピース
12/12/06 15:00:43.82 5a0eTBvE
シーザー「女子小学生たちとのシャブ漬け乱交パーティーは最高だぜぇ!」←今ココ!

238:マンピース
12/12/06 15:08:20.92 5a0eTBvE
シーザー「ふたなりおちんぽ巨大化実験しているがうまくいかないぞ!」←今ココ!

239:名無しさん@ピンキー
12/12/06 22:08:34.16 XqQD26c/
>>238
ゴムゴムでおk

240:黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」
12/12/09 16:29:13.58 iD353LlA
   /.             ヽ
   |.              |
    l      ;;,-~""";;;'''-;;;;__
    ヽ    (,.,;.,~-ー''''~ ̄
     \        /
      `  ー ─ '
                    .○⌒\
 ∩ミ ∩ミ     __l>o<l__    .(二二二)               。  . .
 い,,c'_ノ     _|__〈ハ〉__|_    (;`・ω・)  。・゚・⌒)。  。・。・゜ ゜゜。 ・。゜.゜::.゜  ゜ ゜゜。 ・ 。 ゜ .。  .
. ヘ⌒ヽフ⌒γ  |///| |///|    /   o━ヽニニフ))      ゜。 ゜・。゜ ゜.゜・。゜゜. . .☆ 。。. ゚。 + 。
(・ω・ )  )∽[ ̄ ̄ ̄ ̄]∽[ ̄ ̄ ̄ ̄]                  . 。 。゚. 。 * 。, ´。. ゚。 ゚
  しー し─J彡 ◎──◎. ◎──◎  =3  =3            ゚. ゜  ゜. 。 ゚.,  ,+ 。 ゚. + 。
 。 o   °o    。   o   °    o 。  。    。 o   °  o   。
     __  _ 。    __   _  o  o__       _ ° __  _ 。
  __ .|ロロ|/  \ ____..|ロロ|/  \ __ |ロロ| __. /  \ . |ロロ|/  \ ____.   /~~\
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|__|ロロ|_| ロロ|_|田|.,,傘傘傘::::::::傘傘傘..,,,,傘傘...........

241:黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」
12/12/09 16:30:06.26 iD353LlA
黒サンタ「ペロペロペロペロ……ほのかに甘い!」

トナカイ「馬鹿ですね黒サンタさん。そんな靴下なんかよりも」チラッ

黒サンタ「?」チラッ

女子中学生「ムニャムニャ……」

黒サンタ「……おぉぅ!!こりゃ可愛いお嬢ちゃんだ……!」

トナカイ「この女の子には可愛い赤ちゃんをプレゼントですね」

黒サンタ「いっただっきま~~~~~っす!!!」ガバッ!

女子中学生「きゃ~~っ!!!」

黒サンタ「あんまり大声を上げると、家族が目を覚ますぜ?」乳モミモミ

女子中学生「あっ……!い、いやっ……!やめてェ……!」ビリビリッ

242:黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」
12/12/09 16:37:35.37 iD353LlA
黒サンタによって、少女は衣服を剥ぎ取られてしまい、無垢な裸体を晒したのであった。

一瞬のうちに服を脱いだ黒サンタ。大きな逸物がムクムクとそそり勃っている。

黒サンタのそれを見た少女は、あまりの恐怖で顔をこわばらせた。

黒サンタ「そんな顔をしないでおくれよぅ、お嬢ちゃ~~ん!」ガバッ!

黒サンタは少女に急接近し、その唇に自身を重ね合わせた。

女子中学生「っ……!ゃ、やめて!ちょ、ひゃっ……!」

少女の口の僅かな隙間から、ぬっぷりと舌を侵入させていく黒サンタ。

少女の舌にしゃぶりつく。二人の唾液がたっぷりと混ざり合った。

黒サンタ「ペロペロヌチャリヌチュヌチュ……!んひ……ひひひ!」

ろくな抵抗を見せずに、ただ舌根を犯されるがままの少女であった。

243:黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」
12/12/09 16:38:42.88 iD353LlA
黒サンタ「チュパチュパヌチャリヌチュヌチュ」ヌチュヌチュピチャピチャ

黒サンタが舌を動かす度に、唾液が混ざり合って水音が部屋中に響き渡る。

女子中学生「ぷはっ……!お願い、もうやめて……!」

黒サンタ「まだまだやめないよ、これからが本番さ」

黒サンタは既に全裸である。そして少女の下半身も既に無防備であった。

黒サンタ「トナカイ、そろそろビデオ撮影の準備をしておけよ」

トナカイ「次の男子中学生へのプレゼントは、この子のハメ撮りビデオでいいですね」

女子中学生(だ、男子中学生くん……?!)

その言葉は少女を戦慄させた。片想いをしている同級生の少年の名前だった。

女子中学生「そ、それだけはやめて下さい……!お願いします、何でもします……!」

244:黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」
12/12/09 16:42:18.20 iD353LlA
黒サンタ「何でもするの?本当に?間違いない?絶対だね?」

女子中学生「は、はいっ……、だから、それだけは……」

少女の発する声は、次第に小さくなってゆく。

黒サンタ「じゃあこれを咥えてみせてよ。何でもするんでしょ?」

黒サンタは立ち上がった。大股を開いて、そそり勃つ逸物を前に突き出した。

女子中学生「はい……、分かりました……」

少女は静かに肉棒を咥え込んだ。黒サンタは少女の頭に手をかけた。

黒サンタ「咥えて終わりじゃないの。ちゃんとご奉仕しなくちゃ駄目だぞぅ?」

少女は黙ってその頭を前後に動かし始めた。黒サンタはご満悦そうな表情だった。

いつ終わるかも知れぬ地獄が目の前にあった。少女の目は涙でいっぱいだった。

245:黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」
12/12/09 16:43:22.53 iD353LlA
少女のフェラチオという名の『ご奉仕』が続き、黒サンタの身体は快感に支配された。

そして暫く経った頃……ドピュピュピュピュ!

黒サンタは少女の口中で、躊躇せずにどくどくと射精をしたのであった。

女子中学生「ぅぶっ……!おえっ……!」ボトボタボタボト

黒サンタ「ほーぅら、全部きれいに飲みなさい、お嬢ちゃん」

女子中学生「ぃゃ……!飲むあんて、ほんあの出来ぁいよ……!」

黒サンタ「だって、何でもするんでしょ?早くごっくんしなよぅ」

少女は命令された通りに、口中に溜まった精子をごくりと飲み込んだ。

黒サンタ「どう?美味しいでしょ?……美味いって言えよ!おらぁ!」バシン!

女子中学生「痛いぃっ!……美味しい……で、す。とっても、美味、しい……です」

246:黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」
12/12/09 16:44:59.68 iD353LlA
―少女は、既に抵抗する気力を失ってしまっていた。

黒サンタ「貴方の子供を私に産ませて下さい。ほーら、言ってごらん?」

女子中学生「あ、貴方の子供を私に……産ませて下さい……」グスン

黒サンタ「和姦成立だね。合意の上での性行為だからね?いいね?」

女子中学生「はい、これは合意の上での性行為です……」

そう答える少女の眼は、もはや希望の光を宿していなかった。

黒サンタは、ベッドへと少女を押し倒した。そして、少女の桃白の脚に手をかけた。

股を大きく広げさせ、女陰を露わにさせた。黒サンタはそこに顔をうずめた。

ちゅぷちゅぷと吸い付く黒サンタ。耐え切れず、裸体をくねりと捩らせる少女。

女の本能であろうか、愛撫を重ねるにつれて激しさを増していく少女の呼吸。

247:黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」
12/12/09 16:46:06.93 iD353LlA
女子中学生「はぁ……いやっ……あン……あん……」

女陰を舐め回されているうちに、喘ぎ声を発し始める少女。

そんな少女を開脚させたままにして、陰部から顔を離す黒サンタ。

そして体勢を整え直し、少女の膣口に男根を宛がった。

黒サンタのもじゃりとした陰毛が、生え始めたばかりの少女の陰毛と絡み合ってゆく。

強引な愛撫の末に溢れ出す愛液。先端から徐々に、黒サンタの亀頭を濡らしていく。

女子中学生「いやぁぁっ……はぁ……はぁ……」

少女の愛液は、陰茎の膣内挿入を容易ならしめる働きをする。

黒サンタの勃起しきった男根を、ずぶずぶと咥え込んでいく少女の女陰。

程なくして二人の男女は、その下半身をぴったりと密着させ合った。

248:名無しさん@ピンキー
12/12/10 16:52:01.36 P1dYv2E5
>>247
聖夜でおk

249:ぽホモンBL2 ベストファック
12/12/10 23:57:49.66 P1dYv2E5
俺は武。ポほモンブリーダーを目指し聡や霞いった仲間と旅をしている。
そして今俺達は官豆地方の中央に位置するテンガ山を越えようとしていた。
「武~もう俺歩けないよ、今日は此処で休まないか」
「そうだな、無理は身体によくないよな」
俺達は麓で休むことにした。
テントを張り寝支度をとる俺が左側で聡が真ん中、そして光が右側に位置する。そうまるで川といった漢字のようにだ。
しばらくして夜の帳は落ちた。

「……武、起きてるか」
「……ああ」
「悪いんだけど頼めるかな……」
「分かった」
「悪いな」
「いいって気にするなよ」
聡はそういって仰向けのまま腰を浮かせズボンを膝まで下げた。
子供のものとは思えないようなモノが現れる。何日も洗ってないので獣のような香りがテントの中に拡がる。
「ハハッ、イワークみたいだな」
俺たちは一つになった。
聡は渡さない。
誰にも渡さない。絶対にだ。

250:名無しさん@ピンキー
12/12/11 20:41:00.96 IR+PIhPh
黒サンタでガムが口から飛んでったwww

251:天下一下手くそエロパロ
12/12/14 01:17:05.16 MjskVjww
あーあー。
お前ら見ているか?
何の因果か下手くそなエロパロしか書けないおまえらで総選挙をしようではないか。
2012年12月14日午前2時~15日午前2時までの間に秘蔵のエロパロを投下し、どれが一番日本語おk?か投票するわけだ。
もし、これを読んだにもかかわらず投下しない不届き者がいれば我が呪術による罰を与える。

我が罰の一覧じゃ!

・貴方(貴女)のお部屋に美少女(美少年)たちがお邪魔し性的に酒池肉林と化します(同性でも可能。jcやアイドルなんかも来て乱交パーティーできますよ)。

・貴方(貴女)の他人より劣等と感じているところが瞬く間に優れたものにかわります(すなわち才色兼備となります)。

・貴方(貴女)の人生はまさに薔薇色となります。

・今ならもれなく高枝切り挟みがついてきます


こんな恐ろしい呪いを受けたくないでしょう!?
さぁ、投下するのです!

252:黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」
12/12/14 21:41:15.73 /LR/3QAc
黒サンタはゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

その腰の動きに合わせて、少女の身体も前後に揺れる。

女子中学生「はぁっ、はぁっ、はぁっっ……!あぁんっっ!」

黒サンタは少女に覆い被さって気持ち良さそうに一生懸命腰を振る。

その腰の動きは次第に勢いを増してゆく。同様に荒くなる呼吸。

ぴちゃぴちゃと淫猥な水音を立てながら犯される少女。

ギシギシと鈍い音を立てて軋むベッド。垂れてシーツを濡らす少女の愛液。

女子中学生「やっ!いやぁんっ!あっ、あっ、あっ、あん、あんっ」

少女の膣の粘膜が陰茎をぎゅうぎゅう締め付けて快感を与える。

その上膣内のヒダが絡み付いて刺激する。黒サンタの腰の動きはますます加速していく。

253:黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」
12/12/14 22:07:27.21 /LR/3QAc
女子中学生「あっ、ん、あん、あ、あんあんあんっっ!」

黒サンタ「いい喘ぎ声だねぇ!もっとぉ!」パンパンパンパン

女子中学生「い、いやぁ、あ、あっ、もうっやめ、てぇ、んぅっ!」

その言葉から間もなく、黒サンタの腰の動きがぴたりと止まった。

黒サンタ「よぅし、やーめたっ!」

女子中学生「……えっ?!ほ、本当に?!やめてくれるのっ?!」

黒サンタ「うん、正常位はね!……これから対面座位に変更ですぅ!」ガシッ

女子中学生「やっ!いやぁっっ!もうやめてぇっ!きゃあぁっっ!」

黒サンタは、激しく嫌がる少女を強引に抱きかかえて腰に手を回した。

トナカイはベッドの傍で二人の行為をじーっと眺めていたのであった。

254:名無しさん@ピンキー
12/12/15 00:37:04.59 /LQoViju
>>254 女子中学生最高でおk!

255:名無しさん@ピンキー
12/12/15 19:22:11.74 5c+4BnhJ
少女「~~~~」

でいいよ。女子中学生っていちいち書くの面倒じゃね?

256:名無しさん@ピンキー
12/12/15 21:56:31.23 ZE3/6mZn
女子中学生「~~~~」のほうが興奮する

257:名無しさん@ピンキー
12/12/16 00:37:30.51 RySIAump
絶対可憐美少女女子中学生である卯月可憐は全裸でキモオタたちにおまんこを指で広げながらおちんぽを要求した。
だが、キモオタたちの反応はというと

「誰がおまえとセックスしてやるか!」

拒絶されまくりだ。

3時間前までは確かにこのキモオタたちはこの少女と親を殺してでもセックスしたいと連呼していた。



それが数時間後には見向きもしない。
何故か?
何故でしょうね?

258:黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」
12/12/16 15:55:57.02 6l8xy3nO
正常位から対面座位に変えて暫く時が経った。

黒サンタ「ふうふうっ、ふうっふうっ!」腰カクカク

女子中学生「あ、あん、あぁん、あんっ、んふぁっ!」

少女の身体は不安定で、嫌でも黒サンタの背中に手を回すしかなかった。

サンタクロースがクリスマスに恩恵を受けるなど、本当なら絶対に有り得ないことだ。

黒サンタ「君の身体は僕にとって最高のクリスマスプレゼントだよぉ!」

女子中学生「そっ、そんなぁっ、んぁっ、あぁん、はぁんっ!」

心では拒否していても、少女の身体は自然に喘ぎ声を発してしまっていた。

女子中学生「あっ、ん、あぁん、あっ、あんあんあんっっ!」ギシギシギシギシ

黒サンタ「気持ちいいでしょ?この快楽が僕からの返礼のプレゼントなのさっ!」

259:黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」
12/12/16 15:58:31.14 6l8xy3nO
カウパー液と愛液が膣内で混ざり合い、潤滑油として二人の結合部から溢れ出す。

そうして二人の結合部はビチョビチョになり、少女の部屋には、

「ヌチュッグチュッ」と性器同士が擦れあうイヤラシイ音が響いた。

女子中学生「いやぁっ、あっあっ、んぅっ、あっ、うぁっ、あぁっっ!!」

いよいよ快感と興奮が絶頂に近づくと、黒サンタは陰茎を少女の膣の奥まで力強く挿入する。

そして黒サンタは絶頂に達し、少女の膣の中でどくどくと射精した。

陰茎を脈打たせながら気持ち良さそうに「びゅっびゅっ」と大量の精液を送り込む。

精液の温もりが子宮の奥に広がっていくのが、少女にもはっきりと感じられた。

黒サンタ「もしこれで赤ちゃんが出来たら、ちゃんと可愛がってあげるんだよぉっ!」

女子中学生「う、うわあぁぁぁんっっ……!!いやぁぁぁっっ……!!」涙ポロポロ

260:神のみぞ
12/12/16 22:23:32.87 RySIAump
仮想現実が現実となった未来。
少年は仮想世界で乱交パーティーを繰り広げていた。

「うひゃあ!さきちゃんほらおちんぽなめて!なおちゃん、ほら、アナルにパールをいれまくり!」

もう。まったくあれである。羨ましいぞ!このやろう!

この少年はまだ13才の厨房である。にもかかわらず5人もの美少女たちと生で嵌めて嵌めまくりなのである!くそ!
ああそうさ!あんたらが大好物のjsが二人混じっているのさ!ふん!

「あいみちゃんとりんちゃんはほらレズローションプレイを続けてさ。ほぉーいい眺め!」

くそう!許さん!
俺は作者だ!つまり神だ!全知全能の神だ!とぉ!

作者こと、俺はその世界に顕れた!

「な、なんだおまえはぁ!」驚く馬鹿。

「くくく誰だって?俺はなぁ!神だよ!」

「なんだてぇ!?」

「驚け!そして俺も混ぜろ!あいみちゃんんとりんちゃん!ぼくちんに二輪車してぇ!」
ふぅ~じこちゃぁ~んとばかりに裸の俺は『姉妹の』女子小学生二人が淫らに絡み合うローションまみれのマットに飛び込む。

「こっちこないで~」
「あんただれぇ~」

拒・絶・さ・れ・た!

「おいおいおい」と調子づく馬鹿。
「な、なんだよ…」
「あんた神のくせになに拒否られてんの?おいおい」
「う、う…」
「あんた、まさか、どーてぇーー?」

『ええーうそー童貞が許されるのは幼稚園児までだよねぇ』と少女たち。

「…は、はぃ…」しゅんとする俺。そうなのだ。俺は風俗にもこわくていけないシャイボーイなんだ。

「シャイボーイって面かよ。おい神さま、あんたこいつらとエッチしたいのかよ?」
「はぃ…」主導権は奪われた!
「あんたにも家族いんだろ?姉とか妹はいるのか?」
「はい、妹がいます…」
「呼んでこいよ」
「え?」
「呼んで来たらこいつらと乱交させてやる!」
「ええ!?ほんまでっか!?」
「ああ」
妹よ!すまぬ!

261:神のみぞ
12/12/16 22:43:04.49 RySIAump
どんどんどん!

『リアルワールド』に舞い戻った俺は部屋を出て妹の部屋に向かう。
ノックもせずに開ける。

「へ?」
何年かぶりに開けた妹の部屋の壁や天井には何故か俺の写真やそれを拡大したポスターなんかがあり
その部屋の持ち主の妹は俺をそっくり象ったラブドールとセックスしていたが
それどころではない俺は妹の肩を掴むと「こい」と俺の部屋に連行していった。
妹は「え?え?え?お兄ちゃんに見られた!でも!?え?え?どうしたの!?」とうろたえるばかりだ。
俺は非常に興奮した様子で妹を俺の創造した世界に招待した。

「連れてきました…」と俺。
「ふぅむ…おまえと似てなくてとっても可愛いな!」と俺が創造したはずの少年。
『え?え?ノート?小説?なにこれ?』
妹はまだおのれが俺が創造した世界に呼ばれたことに戸惑いを隠せていないようだ。
『可愛いってやだぁ♪お兄ちゃんのばかぁ♪』
「馬鹿はお前だ!さっさと俺の世界に召喚されろ!」と俺。
「お前の妹はどうやらぼくのどストライクのようだな!あ、でもきみたちもとっても好きだよ!」
と少年は少女らと舌を絡ませるキスをし始めた。これは目に毒だ。
『ええと、書けばいいのね?』
書くとかいうな。
『お兄ちゃんも書いてるじゃない』
「こんにちは、はじめまして」
どうやら妹も無事召喚できたようだ。
なんつー挨拶だ。初心者のチャットかよ。
「はいはいごめんなさいねー」
「……」
少年は俺の妹を見つめる。見つめるだけで妹の服ははだけ裸となった。
まだ未熟ながらも素晴らしい柔らかな肢体には乱交に興じる少年をも釘付けにさせる魅力があった。
「うっうー、はずかしいよぉ…」
妹は両腕で己を抱きながら崩れていった。少年に見られることは視姦されることであり下半身が疼いてしまったのだ。
『え?お兄ちゃん…なに、書いてるのよ?そ、そんなことない…よ…』
だから書くっていうな。

262:神のみぞ
12/12/16 22:56:52.37 RySIAump
「ふ…いいだろう!神よ!約束は守る!さぁ、ぼくのうるわしのニンフェットたちよ、創造主と戯れるがよい」
「えーでもあいつ臭いしー」
「あたしはいやー」
「いいかい子猫ちゃんたち。実は、ぼくにはねぇ、NTR属性があったんだよ!」
「ええーそれ初耳ー」
「でもそれって興奮するかもー」
「ていうか、ご主人様は神の妹さんとエッチするんでしょ?これってスワッピング?」
「おう、いいかもー」
「まぁ、いいわねー」
「ホントきみたちって淫乱な娘さんたちだね!」
『ええ”ーなにこれ!あたしきいてない!』
だから書けよ。
『あ、書くっていったwww』
w付けんな!つーかしゃべってるのによくwつけれるな!
「まぁいいでしょ。ねぇ、お兄ちゃん。エッチってどういうことなのか説明してもらえるかしら?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
擬音なんかつかってこの妹ノリノリである。
「ごまかされないよーお兄ちゃん」
「えー、あ…」ちら
「神よ、こっちを見るな。こほん。まぁいい、ぼくが説明するよ。神はぼくの恋人たちとエッチがしたいんだよ。js二人とjc二人とjk一人とね。」
「変態ね」
「お前よりはマシだよ」
『え…やっぱりおぼえ』
「いいから話をきけ」
「はい…」
「だけど何事もターンを得るにはコストが必要でね。そのコストってのがあんたなのさ、妹さん」
「つまりお兄ちゃんがエッチしたいためにあたしがあんたとエッチしないといけないってこと?」
「そ。でも無理強いはしないよ」
「でも!お兄ちゃんがしたいんだよね?」
「ま、そうだね。童貞卒業したいみたいだよ」
「未成年と6Pで童貞卒業って凄いわね…」
「呆れた?」
「はぁ…いいわ。分かったわ。さ、はじめましょ?」

263:神のみぞ
12/12/16 23:13:33.73 RySIAump
「はぁはぁ、しゅごしゅぎ…」
俺は神だがもうやばすぎる!死ぬ!神は死ぬ!
女子中学生のさきちゃんのアナルにさっきからぼくのちんぽからありえない量のザーメンがほとばしるのは女子小学生姉妹の二人がぼくのアナルに舌を入れて舐めているのと
女子高校生のつぼみちゃんが前立腺を刺激しまくりなのとキュアマーチでもあるなおちゃんとの蕩けるようなキスが原因だったりする!
超気持ちい!死ぬ!

『あはぁ!死ぬぅ!ああんっあんっおちんぽしゅごしゅぎぃ~』
「もはや書くことも喋ることも見分けがつかなくなったようですねぇ!こうですか!ぼくのおちんぽの角度はこうですか!こうが気持ちいいんですか!?」
妹も完全に少年に篭絡されていた。
妹と少年との結合部から夥しい量の精液が滴り落ちていた。
妹の子宮に入り切らなかった分だ。
完全に孕んでいるな。これは。
まだ妹は女子中学○年生だというのに…

「さて次は…」
「次はなぁにぃ~」

「次は、実の兄と妹の初近親相姦セックスだよぉ~」

264:神のみぞ知る結末
12/12/16 23:33:17.23 RySIAump
はっ……


俺は正気に戻る。
俺は辺りを見回す。
状況確認。
俺の部屋に俺と妹がいる。
二人とも全裸である。
二人とも俺のベッドの上で酷く乱れていた。
ベッドの中心にはキャンパスノートがあり、俺と妹はそれを囲うように位置し、片手にはペン、もう片方には俺はオナホール、妹はバイブを握り、『自らの性器』を目茶苦茶に掻き乱していた。
俺は俺自身と少女たちとの描写を、

妹は妹自身と『少年』の台詞を担当していた。

そう。
少年の台詞は妹が担当していたのだ。

俺は少年の台詞に正気を取り戻した。
取り戻してしまったのだ…

少年の台詞は続く。
「さぁ、ここまでお膳立てしてやったんだ。神よ、お前の本懐を遂げるがいい!」
「え?なにをいってるの?わたし…お兄ちゃんとは…」
「なんと哀れな!神の妹は神と交合したくないというのか!それながら考えがある!これをくらうがいい!」
「え?なにこれ??」
「媚薬だ!そして覚醒剤でもある!これきく特効薬は精液のみだ!ほら!おれのちんぽは抜いた!悶え苦しむがいい!」
「あ…!ああ…!だめぇ!おちんぽほしいよぉ…!」
妹は少女たちから入ったり出たりする実の兄の一物を熱っぽい眼差しで見つめた。
「ふはははは!これで両者合意の」

と、そこで、妹は気づいた。
既に俺が醒めていることに。
まんこをバイブで刺激していた妹の表情はみるみる青ざめたものに変化していった。
俺は言った。
『やっぱり近親相姦はだ…『え!?え!?なにこれ!?近親相姦!?あーあたしも混ぜてぇ!』

姉が乱入してきたと思ったらすぐさま裸になり俺と妹は呆気にとられたまま俺の童貞はあっさりと姉に奪われてしまった。
気づいたときには俺は妹と姉とまだ若いロリな母親と叔母と近親相姦家族乱交していた。
なんぞこれ!?

おわり

265:名無しさん@ピンキー
12/12/17 18:20:18.03 cQevu+6v
家族乱交最高でおK

266:大切な大切な人
12/12/18 17:31:53.19 DZ8o0zVN
朝目覚めると私はハムスターになっていた。

早速探索を開始した

目の前には肌色の突起物がある。三つの穴もあった。

突入。真ん中の穴に突入

はむはむ、はむはむ

ずぽ

穴の中に進入成功。捜査を続行する

私は残酷さに衝撃をうけた

そこには私と志しを同じべくした同士のハムスター達の死骸が散乱していた

心を痛めた、心が麻痺してしまった

狼狽している私に朗報

雌ハムスターが一匹生存確認

種の危機を感じた私はその雌ハムスターとの行為を持ち掛けた

交渉成立

私と彼女は一つになった

深く愛しあった

激しく愛しあった

私の生命力が尽きかけている

私は心の中の彼女と身篭った我が子達を大切にして、安らかに眠る

優しく包んでくれます

毎日を大切に送りましょう

おわり

267:落書き
12/12/20 21:13:58.51 xASyvN9q
中学の頃の落書きを投下




サタエモヌのこはわり

「うーんこうんこうーんこうんこ」
やあ!うんこはきょうもおっぱいだ!ながれないやああ!
お!こんなところに宇宙船があるぞ!
のってみよう!
うーんこ太郎さんは船に乗りました。
「そこはなんと!」
女風呂でした!
うひゃあ!素晴らしい眺めだね!
「たけふじ!たけふじ!」
太郎さんは合言葉をいうとぎゃっしゃーんととおくでおとがしました。
なんだこりゃあ!
よっしちょっくらいってみようぜ!
太郎さんたちはいずこへ…


次回「いつわりのロンドン!」こうごきたい!

ふふ、つづくんだぜい!

268:理由
12/12/20 21:18:32.92 xASyvN9q
>>267 うーん、こりゃあ酷い(苦笑)
恥ずかしいですね(微笑)


さて、こんなものを投下したのには理由があるんだ。
なんと、十数年の時を経て、続きを書こうと思ったんだ。
これは、天啓といってもいい。

さあ、どれくらい文章力がレベルアップしたのか楽しみだね。

269:いつわりのロンドン
12/12/20 21:36:18.58 xASyvN9q
ロンドン!
それはよくしらない国だ。
だから、これから書くロンドンの舞台はいつわりだと思ってくれていい。
抱腹絶倒、阿鼻叫喚の悲喜劇のはじまりはじまり~



「俺はしがないチャルメラ屋。チャルメラ屋はチャルメラを売っている屋台だ。そんなこともわからずここいつわりのロンドンに来たのか。
灰燼《アッシュ》に帰すがいい!」
ベンパツの中年男はそういうとラッパをうーんこ太郎に放った!
「うーんkばりあー!」
すげえや!
こりゃすごい!
バリヤーはたちまちチャルメラ屋をうーんこまみれにしたぜい!
うう!
うあばいなあ!
「やっぱり!うーんこは!つよいんだぜい!」
ぶり
ぶりぶりぶりぶりーふ!
そんなばなな!





鏡が割れた。指に突き刺さった。血は赤く、唇はそっと、鉄分の味を染み込んだ。
先生は死なないよね。誰かが言った。
知るもんか。誰かが言った。
どうして指が熱いのだろう?眼鏡を探す振りをしながらこの先の生き残る統べを模索する。
野獣の叫びと男の絶叫が聞こえる。壮絶な最期だ。誰かが言った。
私の回りの有象無象は私に縋り付いてきたが蹴った。殴った。捻った。狂った。
だまらっしゃい。私は冷たい視線を落とす。
息はひそめられ野獣の臭いが近づく。
グリンガムの鞭の黒光りを見ると七ツの煌めきと九つの絶望を思い出す。
先生は死んじゃった。誰かが言った。
獣だ。獣が言語を放ってきた。
私はお手上げだ。獣が言語を放つ世界で私たち人類は獣に落とすしか生還することは難しく、手首を捻る。
ぎゃあぎゃあぎいぎりいいいいいいがああああああ
叫び叫び叫び。ああどうして!どうして!あなたはこうも冷静でいられるの!?みんなとおなじように狂いなさいよ!
あなたはいった。俺うーんこ太郎だもの。

おわり


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