14/09/24 15:22:53.10 /sHYHF3i
単に寝取られ物書きたかっただけなんじゃねーの?
568:名無しさん@ピンキー
14/09/26 23:17:41.98 N3EQ/ihL
兄貴に突っ込む(意味深)
569:名無しさん@ピンキー
14/09/28 22:51:40.22 f3gx7tNv
リアス「お兄様に突っ込む?」
レイヴェル「お兄様に突っ込む?」
ミリキャス「お兄様に突っ込む!」
570:名無しさん@ピンキー
14/10/11 23:20:39.09 fBUbA91o
松田と元浜の脅迫で村山脅迫でオナシャス
571:名無しさん@ピンキー
14/10/12 07:13:08.07 xk38HmUp
元浜「おい村山!この写真をばらまかれたくなかったら俺たちのいうことをk」
村山「疾風の太刀!イヤーッ!」
元浜「グワーッ!」
松田「グワーッ!」
一誠「グワーッ!」
片瀬「抜き一文字!イヤーッ!」
元浜「グワーッ!」
松田「グワーッ!」
一誠「グワーッ!」
572:名無しさん@ピンキー
14/10/18 12:28:38.55 BspGtvpL
一誠と松田と元浜で、性的な行動を認識出来ない力を手に入れた3人が
リアスと朱乃に対してエロい事するSSが是非読みたいwww
573:名無しさん@ピンキー
14/10/28 02:31:50.92 Bz5GTjtf
問題1:イッセーはその二人に性的な行動を認識されても問題ない
問題2:イッセーが松田元浜にリアス達を触れさせる理由が無い
574:名無しさん@ピンキー
14/10/28 02:46:37.25 Bz5GTjtf
>>567
NTRというか女に裏切られるシチュが映えるからな
実際イッセーはそれを強烈に恐れてるし
575:名無しさん@ピンキー
14/10/30 13:38:57.34 HZ/5ZyiF
ギシギシギシ!
ベッドが激しく軋む。今にも壊れてしまうのではないかというほどに。
「ああ、イッセー! イッセー、もっとぉ!」
その中に混じって、ゼノヴィアの激しいよがり声も響いていた。
イッセーもゼノヴィアも裸で、汗ばんだ肌を密着させている。
ゼノヴィアの両腕はイッセーの背中に、両足はがむしゃらにピストン運動を繰り返すイッセーの荒ぶる腰をガッチリとホールドして離さない。
白く丸い豊かな乳房は、イッセーの逞しい分厚い胸板に押し潰されて、二人の乳首が期せずしてコリコリとこすれあっていた。
「ゼノヴィア、ゼノヴィア!」
「イッセー、イッセー!」
二人は情熱的な声色で互いの名を呼びあった。相手の名前を呼ぶだけで、相手に名前を呼ばれるだけで、それだけでも快感だと言わんばかりに。
「ゼノヴィア、んっ」
「イッセー、んう、ちゅっ、んちゅうっ」
二人は唇を重ねあった。
音を立てて唇をついばみ、舌を絡め合い、そして舌づたいに唾液のやり取りまで行う。
その間も、イッセーの腰は全く止まらない。
愛欲をみなぎらせた肉棒は炎よりも熱く、鉄よりも硬く、ゼノヴィアの熱く潤った膣内を何度も何度も掻き回し、ズンズンと子宮口をつつきあげて、少女に強烈な性の衝撃と悦びをもたらしていた。
「ゼノヴィア、中に出すぞ!」
「ああ、出してくれ! 私の子宮をイッセーのザーメンで満たしてくれ!」
「ゼノヴィア、ゼノヴィアー!」
イッセーはラストスパートをかけた。
この上まだペースアップする余地があったのかと思うほど、激しく腰をピストンする。
「んああああ!! すごい! イッセーすごいいいい!」
ゼノヴィアもかつてはエクソシストだとは思えないほど乱れた。そして絶頂。濡れた膣はイッセーのぺニスを食いちぎらんばかりに締め付け、肉襞がうねうねと蠢いて肉棒に絡み付き、しごき立てて、ついにイッセーはお気に入りのゼノヴィアの中で爆発した。
どくっ!どくっ!どくっ!
びゅるるる!どびゅるるるるる!びゅぶーーーーーー!!!!
軽く五人分はある大量の精液が、ゼノヴィアの子宮に容赦なく注ぎ込まれる。それはすぐに子宮を満タンにし、膣内には収まりきれず、まるで筒を被せたまま放尿したかのように外にまで溢れ出した。
「ああ…熱い…」
ゼノヴィアは猛々しい白濁の奔流の熱と勢いに、得も言われぬ幸せを感じながら果てた。
イッセーが仰向けになると、その横に座り、身を屈めて、射精直後とは思えない威容を保つ愛おしい男根を、うやうやしく口に含んだ。セックスのあとほお約束である、お掃除フェラだ。
唇で包み込み、頬をすぼませてチュパチュパと吸いながら、頭を上下させて、青い髪を振り乱してしゃぶる。
くわえたままレロレロと亀頭を舐め回し、カリ首を唇で絞めるようにストロークした。
愛するおっぱいドラゴンに教えていただいたテクニックを、ゼノヴィアは存分に駆使する。
その間、イッセーは手を伸ばして、彼女の釣り鐘状に垂れ下がった柔乳を揉みしだいた。
ムニュムニュと自分専用のおっぱいを弄びながら、イッセーはゼノヴィアに訪ねた。
576:名無しさん@ピンキー
14/10/30 13:39:29.38 HZ/5ZyiF
「なあゼノヴィア、佐久間とは仲がいいのか?」
「ふも?」
ゼノヴィアはイッセーの勃起をくわえたまま、くぐもった声を出した。
佐久間とは、ゼノヴィアの隣の席にいる男子生徒の佐久間隼人という男子生徒だ。ゼノヴィアにやたらと馴れ馴れしく話しかけてきていて、イッセーは気に入らなかった。
そもそも、なんの権利があってどこの馬の骨ともわからない下衆な男が、愛しいゼノヴィアに話しかけるというのだろう?はっきり言って存在自体が気に入らなかった。
しかしゼノヴィアはそんなイッセーを、まるで子供を見守るお母さんのような優しい笑顔で微笑んだ。
「なんだ、妬いてるのか?心配ない。私はイッセーだけのものだ。あんな男には何の感情も抱いてはいないよ」
「でも、よく話してるじゃねーか」
「試験が近いので、いろいろ聞いてるだけだ。だが私はあんな奴、何とも思ってはいない。イッセーに比べれば何の魅力もない、路傍の石ころにも劣る存在さ」
「本当か?」
自分でもしつこいかなと思いながら、イッセーは聞き返す。
怖いのだ、ゼノヴィアが離れていくのが。
邪悪な堕天使レイナーレに受けた心の傷が、イッセーを臆病にさせている。どんなに情が熱く正義感が強く友情を重んじるとはいえ、彼も繊細な17才の普通の少年でしかないのである。
「心配か?なら改めて言おう。私はイッセー以外の男にはまったく興味はない。ましてや佐久間隼人などと、何の魅力も感じてなどいないし、男とすら認識してはいない。目の前で殺されてもああそうだなとすら思わないさ」
「そっか、ならいいんだ。よし、風呂入ろうぜゼノヴィア。汗かいちまったしな」
「わかった」
ゼノヴィアはベッドから下りると、イッセーにムッチリした白い尻を突き出した。
「入れてくれイッセー」
「へ?」
「つながったまま風呂場へ行って、風呂場で続きをして、更にその続きをこの部屋でやろう。私は一秒でも長く、イッセーを感じていたいんだ」
「わかった!」
ゼノヴィアの言葉に喜びながら、イッセーはゼノヴィアの尻を掴んだ。そして彼女にしゃぶられて、唾液でヌラヌラとテカる逸物を差し込む。
ズムムムムムッ…!
「くっ、はぁああ~~~!」
ゼノヴィアが悩ましい声をあげた。毎日休みなしに味わっているのに、いつも挿入の度に初めてのような深い快感が全身を駆け抜けていく。この感覚がたまらなく愛しい。
「愛してるぜ、ゼノヴィア」
「ああ、私もイッセーだけを愛しているよ」
イッセーは後ろからゼノヴィアの豊乳を揉みながら、つながったまま風呂場へと歩き出した。
577:名無しさん@ピンキー
14/11/01 19:59:01.81 5F1TbcQc
しかし風呂場に着くとそこには裸のリアス部長が待ち構えていた。
578:名無しさん@ピンキー
14/11/01 22:58:46.91 a+qU8bKN
アイエエエエ!!
部長!部長なんで!?
579:名無しさん@ピンキー
14/11/05 00:57:54.05 K4fDmnNu
部長も参加しますか?
580:名無しさん@ピンキー
14/11/11 12:29:30.62 0+SpCxkr
当たり前よ!
581:名無しさん@ピンキー
14/11/30 02:54:53.27 MVT0J1L5
某所のSS読んで思ったんだけど、ゼノヴィアが初セックスで緊張して泣き出したりしたら違和感バリバリだよな
582:名無しさん@ピンキー
14/12/01 06:49:09.70 1JCVwnil
初セックスだろうが構わず犯しに行くのがゼノヴィア
泣くとか有り得ない
583:名無しさん@ピンキー
14/12/07 19:53:14.88 eh5NpJy5
アニメ放送日決定で久々に見に来たけど
小猫ちゃんでエロいssってあんまないな。3期では活躍しそうだし、待ちか
584:名無しさん@ピンキー
14/12/08 12:08:19.07 D9Ane7ys
あってもどうせオリ主なんだろ
マジで理解出来んわ
585:名無しさん@ピンキー
14/12/08 20:26:38.31 fLgDctt5
一誠×小猫とか小猫×ギャスパーはないのか
586:名無しさん@ピンキー
14/12/14 21:53:08.91 82wc+9yO
クイーンズブレイドや一騎当千も露骨にエロいのD×Dは全く同人ものや
エロSS中々増えないのは何故なんだろう・・・
587:名無しさん@ピンキー
14/12/15 11:39:58.51 Ijot3iWi
オリ主でも別にいいじゃん。既存キャラではできないこともできるし。
全員が全員、一誠×ヒロインが見たいわけじゃない。
むしろ、書いてくれているのに読まずにそれを否定するほうが失礼だと思う。