ハイスクールD×Dでエロパロat EROPARO
ハイスクールD×Dでエロパロ - 暇つぶし2ch400:紅髪の破滅姫
13/11/03 01:43:42.89 ezPplvsa
兵藤家はそもそもそれほど大きくない一軒家であったが、同居しているリアス・グレモリーの計らいで改築され、今や大豪邸と化していた。
そんな兵藤一誠の自宅の一室、完全防音された一誠の寝室である。
その中に睦み合う2つの影があった。

「んんちゅ、ちゅるっ、んんちゅっ」
天蓋付きのベッドに腰掛けながら情熱的に唇を重ね、吸い合う男女。
熱くヌメる舌ベロを絡め合い、互の粘度の高い唾液を交換する。
こぼれ落ちた唾液が互の口の周りを汚し、白く泡立つ。
一人はこの部屋の主、兵藤一誠その人である。
そしてもう一人は腰まで届く長く艶やかな赤髪の女性。
豊満で女性的な魅力に溢れた肢体を覆うのは薄く透ける黒の上下の下着のみ。
一誠とのディープキスに没頭するのは「紅髪の滅殺姫」の異名をとる上級悪魔、リアス・グレモリーである。
「ぷはぁ」
どちらともなく離れた二人の唇のあいだに、名残惜しそうに互の唾液の橋が架かり、儚く消えた。
少女の顔は紅潮し、幸せに蕩けていた。
「ふふふ、イッセー、キスも随分上手くなったわね」
相手の少年に愛おしそうにそう語りかける。
「見て、イッセー」
そう言うとリアスは立ち上がり手を頭の後ろに組み、胸を張り、その見事なプロポーションを誇らしげに見せつける。
白く長い手足、蜂のようにくびれたウエスト、女性的にむっちりと張ったヒップ、そしてすべての男を虜にする99cmの大迫力バスト。
駒王学園の男子生徒たちが妄想してやまないその躯を惜しげもなく晒す。
「どう、イッセー?興奮する」
「はい、凄く綺麗ですよ、リアス部長」
感極まったように答える一誠に、リアスは妖艶に微笑む。
自分の身体が相手の欲情を掻き立てることに深い女の悦びを刺激される。
「嬉しいわ、イッセー。でも、貴方はこの身体を好きにする権利を持っているのよ」
リアスは優しく一斉の頬に手を当てる。
「さぁ、またいつものように、あなたの方法で私を愛して」

401:紅髪の破滅姫
13/11/03 01:45:22.35 ezPplvsa
「ブーステッド・ギア!!」
一誠の右腕に赤龍帝の籠手が具現化される。
この神滅具は所有者の力を倍加させる特殊能力を秘めている。
しかし神滅具の力は型にはまったものではなく、所有者の意図や願望に合わせてある程度応用・変化させることができる。
「Boost!」
これで一誠の力は倍になった。
その力を、
「Transfer!」
リアスに譲渡する。
その途端―――
「あぁんっ!!」
リアスの口から抑えきれぬように艶かしい声が漏れた。
下腹部を中心に徐々に熱い疼きがリアスの体を侵食していく。
はぁはぁと荒い息を吐きながら潤んだ瞳で一誠を見つめる。
「んん、来たわ、イッセーの力が……とても熱い……」
これが一誠その魔力と才能の全てを注ぎ込み作成したハーレム作成最終決戦用奥義・極滅性感(オルガズム・カタストロフ)である。
この能力は赤龍帝の籠手の持つ倍化能力を譲渡することにより、相手の性的快感を倍加させていくことができるというものである。
単純な能力ではあるがその効果は覿面であり、劇的であった。
「身体、とても熱いわ……疼いて……もう我慢できない……来て、イッセー」
リアスは哀願するかのような潤んだ瞳で一誠を見つめながら、もどかしげに黒い最高級のブラ、そのホックを外し脱ぎ捨てる。
真っ白な巨乳がぷるんっ!と躍り出た。
リアスに能力の効果があったことを見てとった一誠は籠手のついていない左手で、まろび出たリアスの右胸を鷲掴みにする。
手のひらには収まりきれない大ボリュームの柔肉に一誠の五指が沈み込んだ。
そのままその極上の柔らかさを堪能する。
「んんん、ああっ、んんっっ……き、気持ちいいわ、イッセー、貴方におっぱい揉まれるの、とてもイイ……」
リアスはその倍加された快感を集中して味わうために目を閉じ、鼻にかかった声を漏らしながら、もっと揉んでとばかりに自慢の胸を少年に向かって突き出す。
それに応えるように一誠の愛撫もますます激しくなる。

402:紅髪の破滅姫
13/11/03 01:45:55.05 ezPplvsa
その時―――
「Boost!」
「あんッッッ!!」
室内に赤龍帝の野太い声が響くと同時に、リアスの甲高い声が響き渡った。
リアスの性感が更に倍に、元の状態から考えれば4倍に跳ね上がったのだ。
「んんっ!凄い、これ、堪らないっ!ああっ、イッセー、イッセー!!」
4倍の快楽は強烈であり、リアスは一誠の乳愛撫だけですっかり腰砕けになり、まるでポールダンスでもしているかのように浅ましく、いやらしく、そして情熱的に腰を振る。
全身からは女の匂いの強い汗をかき始めている。
「部長、部長の乳首こんなになってますよ」
「ああんっっぅ!!!ダメェ、乳首ダメェェェ!!乳首弱いのぉぉぉぉぉぉ!!」
口ではダメと言いながら、リアスはもっとやってとばかりに胸を押し付けてくる。
気持ちよくて堪らないのだ。
告白通り、リアスはその立派な乳房の中に強烈な性感帯を隠し持っていた。
そしてその性感帯は4倍の威力を持ってリアスに襲いかかっている。
今やリアスの乳首はクリトリスよりも遥かに敏感な性感帯と化していた。
一誠は乳輪ごとぷっくり膨らんだリアスの乳首を指でつまみ、爪を立てて引き伸ばしてからまた指で押し付け乳輪の中に沈み込ませる。
これを繰り返しているうちに乳首はどんどん硬く、そして長く勃起していく。
「いいわぁっ!イッセー、乳首ジンジンするのぉ!もっと、もっと私のはしたない乳首いじめてぇぇぇ!!」
そう叫んで一誠の頭を抱きしめ、自分の胸に押し付ける。
一誠は求められるまま最大サイズまで膨張しぷるぷる震えているリアスの乳首を口に含み、舌で思う存分転がし思いっきり吸い上げた。
「あひいっ、気持ちいいっ!いいわ、んんんんんっっっ!!」
更に歯を立ててゴムのような感触の女の急所を前歯で甘噛みした。
「Boost!」
赤龍帝の籠手が更に快楽を倍増する。
これで8倍。
「んんんんんっっっっ!!!ダメっ!!!これダメっ!すごいのぉ!ああっ、あああああっっっっっっっっ!!!!!」
次の瞬間、リアスは断末魔のような悲鳴とともにしなやかな手足をピーンと突っ張らせ、全身を小刻みに震わせながら、腰をビクンッビクンッと打ち上げられた魚のように大きく痙攣させる。
絶頂だ。
通常女性は胸を愛撫されただけで絶頂に至るようなことはない。
しかし極滅性感の効果で8倍に膨れ上がった快感はリアスを深いオルガズムに容易く押し上げた。
黒い下着のなかで大量の潮が尿道口から噴き出された。
だがその潮吹きはいつまでたっても終わらず、まるで失禁ををしたかのように潮を吹き続ける。
当然下着は限界まで水分を吸い上げ、最早その役目を放棄してしまっている。
「あひっ、ひっ、ひぃぃぃっっ!!!」
リアスは半ば白目を剥き、口の端から涎をこぼしながらはしたないアヘ顔を晒し続ける。
全身をピーンと弓なりに仰け反らし、足の指が床をかきむしる。
しかしまだ潮吹き絶頂が止まらない。止まる気配もない。
「いいわっ、気持ちいい!イッてる!私今イッてるわ!!!!気持ちいいわあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
これが極滅性感の真骨頂である。
絶頂の快感の強さが通常の8倍になると同時に、絶頂の持続時間も8倍に延長されるのである。
リアスが普段味わっている絶頂の持続時間が15秒程度とするならば、120秒、約2分間の間8倍に強化された快楽が少女を襲い続けることとなるのだ。
目の前が真っ白になり、垂れ流しになっている脳内物質で脳が痺れる。
普通の人生を歩んでいれば決して味わうことができなかったであろう快感が魔界の美姫を叩きのめした。

そして約2分後。
ようやく絶頂の波から降りてこられたリアスは力尽きたようにベッドの上に突っ伏した。

403:紅髪の破滅姫
13/11/03 01:46:40.90 ezPplvsa
「大丈夫ですか、部長?」
「ええ、なんとか…」
呼吸を整えながら答える。
「とても気持ちよかったわ、イッセー。凄かった……」
リアスは悦びを反芻するかのように大きく息を吐いた。
「でも、まだ終わりではないのでしょう。イッセー、あなたが満足していないものね。」
「いや、俺は……」
「私のことなら心配しないで」
そう言うとリアスは自身の潮でぐちょ濡れになった下着からスラリとした足を抜き、それをベッドの上に脱ぎ捨てた。
リアスは四つん這いになると腰を大きく掲げ一誠の方へ突き出した。
獣の交尾の体勢だ。
先ほどの絶頂で既にこれ以上ないという程ぬかるみ綻んでいるリアスの姫貝、その上の浮上の窄まり、リアスが秘しておくべき全てがあからさまになる。
そこを彩る陰毛は髪と同じ、真紅。
リアスは更に自分の秘所に手を伸ばし、人差し指と中指でそこを割り割く。
自らの大陰唇をくぱぁ、と開くと丸見えになった膣穴から白濁した愛液の雫が糸を引きこぼれ落ち、ベッドに染みを作った。
本気で発情した女の生臭い匂いがあたりに漂い、一誠の鼻腔をくすぐった。
先ほどの絶頂を味わったそこは、男を求めて切なげに震えている。
「来て、イッセー。私の女の部分をあなたのたくましい男で貫いて……」

「あんっ!!あんっ!!ああっ!あっ!あっ!」
薄暗い部屋にリアスの嬌声がこだまする。
一誠はリアスの柔らかな腰をしっかり掴みながら、バックから激しく腰を打ち付けていた。
その度にリアスの口から声が上がる。
それも無理なからぬこと。
極滅性感の効果は未だリアスの体を支配しているのだ。
すなわち、リアスは今通常の8倍の快感に翻弄されているのだ。
その声をもっと聴きたくて、腰を思い切り突き出し、そしてペニスが抜けそうになるくらい腰を大きく引く。
リアスの膣襞は暖かく、柔らかく、複雑な動きで絡みつきながら蠢き、そんな一誠のペニスを嬉しそうに咀嚼していた。
一誠はリアス以外の女を知らないので比較のしようもなかったが、リアスの性器はずば抜けた名器といえよう。
その名器は一誠のペニスしか知らず、その形にぴったり合うように拡張され、寸分の狂いなく一誠のペニスにフィットし吸い付いてくる。
そこは既に名実ともに一誠専用の牝穴に調教されており、そんな二人のセックスはまさに合体という形容がふさわしい。
互いに足りない部分を補完仕合う最高のパートナーだ。
「いいわ、私の、い、いっ、一番、気持ちいいところ!!!」
一誠は勝手知ったるリアスの性器、その一番弱い天井の部分をカリで何度も何度も擦り上げる。
「凄い、ああ、そこ、そこ、そこなのぉぉぉぉぉ!!!!
一番気持ち良いところを徹底的にグリグリされ、リアスは半目のトロ顔を晒しながら歓喜の声を上げるリアス。
そこを十分に蕩けさせたことを確信してから、今度は思い切り深く腰を打ち付ける。
「んああっ、すごっ、お、おっ、奥、奥に、私の一番奥に、あっ、あっ、あっ、ああ!!」
先ほどの絶頂で身体はすっかり蕩け切り、子宮はまるで妊娠させてください、と言わんばかりに下の方まで降りてきてしまっていた。
そして深く突く度に一誠の鈴口とリアスの子宮口とが激しくキスをし合うのだ。
子宮口のにある性感が集中した筋肉のしこり、ポルチオを8倍の快楽で激しく責め立てられ、リアスは身も世もなく啼いた。
「んひぃっ!あっ、あっ、ああ!!」
本人はもう息も絶え絶えだというのに膣襞は別の生き物のように愛しい男のモノに強く、そして情熱的に絡みつき締め上げる。
まるでもっと、もっと私のことを気持ちよくして、と言わんばかりに。
それに応えるように白く泡立つ愛液をまとわりつかせ、肉襞をめくり返しながら一誠の性器がリアスの膣口を激しく出入りする。

404:紅髪の破滅姫
13/11/03 01:47:26.20 ezPplvsa
「Boost!」
「あああああああああああっっっっっっぅ!!ああああああああっっっ!!!!うううううんんんんっぅっぅっっっっっっっっ!!!!!!」
更に脳内で爆発的に高まった快感にリアスは絶叫した。
「あああああっっっっっ!!と、溶けるぅぅぅぅっっ!!!私のアソコ、溶けてなくなっちゃうっっっぅつ!!!!」
言葉通り、まるで下半身がドロドロに溶けて流れ出してしまったかのような感覚。
しかし不快感はなく、ただただ熱く、気持ちがよく、そして甘ったるい。
身体が熱したチョコレートになったようだ。
「Boost!!」
「あひっいいいいいいい!!!いいいいいいっっっっ!!!!ああああああああああああっっっっぅ!!!」
さらに快感が飛躍的に高まった。
この時点でリアスは失禁していた。
尿道括約筋はすでにリアスの支配下を離れ、その役目を放棄した。
ジョロジョロと黄色い羞恥の体液をベッドに吐き出しながらも、リアス自身はそのことに全く気が付かない。
思考の全ては快楽に塗りつぶされ、もはや自分が誰なのかさえわからない状態だ。
ただ一誠から与えられる人知を超えた快楽だけがリアスの全てであった。
「Boost!!!」
「んんんあああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
これで64倍。
昨晩は32倍で打ち止めであり、64倍はリアスにとって新記録であった。
人間の女性ならばとっくに気絶、いや、確実に脳を焼きられ命を落とすであろう殺人的な快楽にその身を焼かれながら、しかしリアスはしっかりとその激感を貪っていた。
幸か不幸か上級悪魔であるリアス・グレモリーは人間のそれよりも遥かに強靭な脳、肉体、そして精神を持っており、その異常な快感を与えられれば与えられた分だけ余すことなく受け止めることができた。
幸か不幸か。
いや、やはりそれは不幸だったのであろう。
「部長、俺、そろそろ・・・!!」
一誠が切羽詰った声をあげる。
「ああああっ!あああああっっっぅ!!!ああああああっっっっ!!!んんんんんっっぅ!!!」
リアスにはもうその言葉に答える余裕はない。
いや、そもそも最早言葉を理解することさえできない。
快楽に脳を犯し尽くされ、白痴の状態だ。
一誠はトドメとばかりに一際強く深く、リアスの充血してパンパンになったポルチオにペニスを叩きつけた。
その瞬間。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっぅっっっっっっっっっっぅ!!!!!!!!」
リアスが体をのけぞらし、あらん限りの声を尽くして絶叫した。
膣襞が凄まじく複雑な動きで一誠のペニスを搾りあげる。
一誠は慌ててペニスを引き抜くとリアスの背中から腰にかけて精液を浴びせかけた。
一方、リアスも最後のポルチオへの一突きが引き金になり、絶頂に昇り詰めた。
64倍の絶頂に。
64倍に強化された快感が20分近く続くことになるのだ。
これは最早拷問である。
気持ちのいい拷問。
天国のような地獄。
それとも地獄のような天国なのだろうか。
その答えはリアスにしかわからないが、当の本人はとても答えられるような状態ではなかった。
「あひっ、ひぃぃぃぃぃぃ!!!!ひいっっっっ!!!あはっ、あははははははははっっっっっっっ!!!」
白目を剥き、鼻水を垂らし、舌を犬のように突き出し、先ほどの絶頂の時よりも更にひどい無様なアクメ顔を晒す。
その知性も品性も感じさせない豚顔は普段の高貴なお嬢様然としたリアスを知っている者が見たら卒倒してしまいそうなほどひどいものであった。
だが同時に明らかに喜びの表情も含まれていた。
その見事な肢体をよじりによじって、おっぱいをぷるんぷるんと振り乱し快楽拷問を堪能するリアス。
乳首とクリトリスは限界を超えてパンパンにそそり立っている。
尿道口から吹き出す潮は止めようもなく、巨大なダブルッベッドを濡らしていった。

405:紅髪の破滅姫
13/11/03 01:48:10.27 ezPplvsa
倍々ゲームで爆発的に上昇していく快楽を連日与えられたリアスはその異常な快楽に慣らされ、そしてより強い快楽を求めるように変化していった。
それはあたかもより強い薬物刺激を求める麻薬中毒者のようであった。
リアス自身自分の変化に気がついており、このままではいけないと感じていた。
こんなことはやめなくてはいけないと何度も決心した。
しかし気がついたときには既に完全に極滅性感セックスの中毒になっており、リアスの強靭な意志力を以てしてもその快楽からもはやどうしても抜け出すことができなくなっていた。
すっかり一誠とのセックス依存症になり果てたリアスはいけないことだと思いつつも、いやいけないことだと思えば思うほどますます耽溺していった。
行為もエスカレートしていき、最初は64倍ほどだったのが今では1024倍にまで跳ね上がっていた。
絶頂すれば1024倍に高められた絶頂感が4時間以上続くのだ。
頭の中は出っぱなしの脳内麻薬に真っ白に塗り潰され、ただただ気持ちいいしか考えられない。
破滅的としか表現のしようがない快感なのだ。
おそらくこの世の他のどんな快楽を天秤の片側においても、一瞬たりとも釣り合いが取れないであろう。
そんな行為を毎晩していれば、いかにリアスといえどもまともではいられないであろう。
あるいはもう狂ってしまっているのかもしれない。
リアスが人間か、もしくは下級悪魔であったならばもっとずっと早い段階で限界を迎え、引き返すこともできたかもしれない。
しかし上級悪魔のリアスの人間よりも遥かに強靭な肉体と精神は1024倍の桁外れすぎる快楽をしっかりと甘受することができてしまった。
できてしまったのだ。
破滅的な快楽漬けにされたリアスの心も体も変化していった。
それまでの価値観は上書きされ、気持ちいいことが最優先事項になった。
身体は常に発情し下着に汚らしいシミを作るのをどうしてもやめられない。
いつもいやらしいことを考えてしまう。
最早日常生活を送るのもままならない状態になってしまっていた。

406:紅髪の破滅姫
13/11/03 01:48:45.63 ezPplvsa
駒王学園、3年の教室。
4時間目は数学の授業である。
しかしリアスは教壇の数学教師の声など全く耳に入ってこない。
「んんんっ……」
教室の隅で何かを堪えるように唇を噛み締めた。
その顔は紅潮し、額には粒の汗が浮かんでいる。
と、ここで終業のベルがなる。
「ん、今日はここまで。」
教師がそう言うと日直が号令をかけた。

授業が終わり昼休みになるとリアスは一目散に女子トイレに駆け込んだ。
個室に入り、乱暴に鍵をかける。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
リアスはそのまま便座に腰掛けると、左手で乱暴に制服の上から自身の右の乳房を揉みしだき、同時に右手を下着の中に突っ込んだ。
「あうっっ!」
そこはすでに熱くヌメっており、容易にリアスの細指をくわえ込む。
指一本では物足りず、更にもう一本中指を膣穴に挿れる。
愛液を掻き出すように指で膣襞を刺激する。
そうして両指で天井のザラザラした部分、Gスポットと呼ばれる女性の急所をかきむしる。
すると早くも絶頂が訪れ、気持ちの良いしびれがリアスの尾てい骨から背骨を駆け上り、そして脳内で弾けた。
「んんんんっ、んんんんっ…んんんんんんんっっぅ!!!」
学校のトイレの中であるため、リアスは唇を噛み締め声を出さないように努める。
「はぁ……はぁっ……はあ……」
絶頂後の甘い気怠さに息をつきながら、リアスは自分の右手を広げてみる。
そこには粘度の高い愛液がべっちょりとコベリ付き、五本の指に汚らしい糸がかかっていた。
(ああ……また下着をダメにしてしまったわね……)
愛液まみれの指をぼんやり眺めつつ、そんなことを考える。
すでに今日3枚目の下着だった。
極滅性感セックス依存症となったリアスは常に性的快感を求めるようになっていた。
学校でもこうして毎休み時間の度、トイレでオナニーにふけるのが日常になっている。
それに備えて予備の下着を何枚も持ってきているのだ。
(私、どうなっちゃうのかしら……)
このままでは遠からず自分は破綻するであろう。
それはわかっている。
そのことに対する恐怖もある。
(でも……でも……!!)
リアスは再び指自慰行為を始めた。
「あうんんんんっっぅ……!!!」
(足りないっ……全然足りないのぉ……!!!だって…だって……!!!)
リアスは最早普通のオナニーでは全く満足を得られなくなっていた。
無理もない。
なぜならオナニーで得られる絶頂感は普段一誠から与えられている絶頂感の1024分の1に過ぎないのだから。
むしろすればするほど性的飢餓感が高まるばかりであった。
(あぁっ……足りない……こんなのじゃあ全然足りないっ……!!欲しい!イッセーの、イッセーの逞しいおちんぽが欲しいのぉぉぉぉぉっっ!!!)
極滅性感セックスに完全に屈服させられた紅髪の破滅姫。

彼女の未来を、今はまだ誰も知らない―――

407:名無しさん@ピンキー
13/11/03 09:42:50.74 TvFjsbvE
>>406

久々にイッセー×ヒロインが出たものだから嬉しいわ。

しかしリアスよ、レイヴェルと同じく性感倍化の餌食になったか…
まぁ中毒になっても黒歌や初代孫悟空がいれば問題無いだろうなw

408:名無しさん@ピンキー
13/11/03 10:33:08.49 NHJLSdWI
>>406
乙でした。
やっぱりHDDはイッセーじゃないとね。

409:名無しさん@ピンキー
13/11/05 10:09:55.85 tTdssPVA
>>400
オリキャラよりイッセーとの絡みの方が燃えるな

410:名無しさん@ピンキー
13/11/05 11:03:16.40 yj4WW9pG
イッセーのハーレムが超強い作品だからな
オリキャラなんてハッキリ言っていらない

イッセー×リアス
イッセー×アーシア
イッセー×朱乃
イッセー×小猫
イッセー×ゼノヴィア
イッセー×イリナ
イッセー×レイヴェル
イッセー×ロスヴァイセ

ヒロインだけでもこんだけいるしな

411:名無しさん@ピンキー
13/11/05 13:49:13.92 H/8aJRHH
HDDのSSのオリキャラなんて自分の妄想を投影させてオナ二ーするために作ったキャラだもんな。
そりゃ魅力も面白さもイッセーの足元にも及ばないよ。

>>410
イッセーじゃない奴のオリ主ハーレムなんて鰻とご飯のない鰻重だよね。

412:名無しさん@ピンキー
13/11/05 19:46:21.36 tTdssPVA
>>411
つまり空っぽ……確かにw

413:名無しさん@ピンキー
13/11/05 19:59:10.83 JpXVbMHz
作者自身があからさまにイッセー以外の男でカプ作る気ないからな
他の男には適当にどうでもいいサブヒロインに惚れさせとくくらいで
その男共は女よりイッセーに夢中だったり本命の相手には脈なしと言うw

414:名無しさん@ピンキー
13/11/05 20:36:25.71 YakUw8ak
俺もオリキャラ大嫌いだわ

だからライザーがイッセーの目の前でリアスを種付け初夜セックスするSS書いてます

ご期待ください

415:名無しさん@ピンキー
13/11/06 09:07:41.52 wLR9LUJl
>>400-406のおかげで、ようやくスレが正常化し始めたな

>>414にも期待してる

416:名無しさん@ピンキー
13/11/06 10:58:13.72 mFa3e+aR
>>413
それハイスクールD×Dに限ったことじゃないでしょ。
ハーレム物ならどこにでもある現象じゃん。

417:名無しさん@ピンキー
13/11/09 12:41:04.33 HjSqmAoS
>>410
よろしい、ならばイッセーのハーレムプレイだ。

オリキャラ?そんな物はいりません。
ノートにでも書いて満足しててください。
気色が悪い、独り善がりのオナニーは一人でやって下さい。

418:名無しさん@ピンキー
13/11/10 01:48:24.54 XhcZJneL
オリキャラいらないって言ってる奴の方が必死過ぎて気持ち悪いわ
イッセーに感情移入しすぎてネトラレの気分になっちゃうの?
キモいわ

419:名無しさん@ピンキー
13/11/10 08:51:49.59 CKzITNwV
じゃあ俺イッセー×オリキャラ書くわ

420:名無しさん@ピンキー
13/11/10 10:28:36.21 ewddISVE
>>418
だってイッセーじゃないと面白くないもん。

421:名無しさん@ピンキー
13/11/10 12:30:15.95 MytPA6OZ
見知らぬ棒役が腰振るとこなんぞ見ても感情移入出来んからつまらん

イッセーなら親しみあるし応援出来る


オリキャラ書くのは構わんが、その自由は俺らが叩いたりスルーする自由と背中合わせだって事は肝に銘じとけ

422:名無しさん@ピンキー
13/11/10 19:43:58.48 XhcZJneL
>オリキャラ書くのは構わんが、その自由は俺らが叩いたりスルーする自由と背中合わせだって事は肝に銘じとけ

          ____
       / \  /\  キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \
    |      |r┬-|    |
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ

            ___
       /      \
      /ノ  \   u. \ !?
    / (●)  (●)    \ 
    |   (__人__)    u.   | クスクス>
     \ u.` ⌒´      /
    ノ           \
  /´               ヽ

         ____
<クスクス   /       \!??
      /  u   ノ  \
    /      u (●)  \
    |         (__人__)|
     \    u   .` ⌒/
    ノ           \
  /´               ヽ

423:名無しさん@ピンキー
13/11/11 10:44:24.31 29Dh5Fqg
女性オリキャラがイッセーにセックスしてもらう話なら構わないけど男オリキャラがヒロイン寝取るのはダメだな

424:名無しさん@ピンキー
13/11/11 12:23:51.56 WxNF2Hdq
いや女もいらんけど…

425:名無しさん@ピンキー
13/11/11 18:14:15.18 hqzsZWtk
>>406 リアスこのあともう耐えきれなくなって・・・

426:名無しさん@ピンキー
13/11/11 21:29:52.65 L77Hd3H+
身体はイッセー、中身はオリキャラで陵辱物
誰か書いて~

427:名無しさん@ピンキー
13/11/11 22:36:15.94 29Dh5Fqg
>>426
却下

428:名無しさん@ピンキー
13/11/12 05:32:27.72 CYljboRC
>>425
耐え切れなくなってどうなるというのかね?

リアスみたいな優等生が堕落してくのってなんか凄くエロいよな
なんでだろう

429:名無しさん@ピンキー
13/11/12 05:49:08.29 jcEaNTu3
>>426
イッセーを助ける為にイッセーの身体に陵辱される部長とかいいね
望んでいたのと違う形で望みが叶うシチュエーション

430:名無しさん@ピンキー
13/11/12 09:57:19.68 b+nAFRAN
アーシアとゼノヴィアの逆レイプもんとか観たい気がする。

431:名無しさん@ピンキー
13/11/12 10:44:01.05 hziLKC4L
イッセーが自分のちんこブーストし続けたらどうなるのっと

432:名無しさん@ピンキー
13/11/12 13:18:23.95 G/K8+WRR
>>431
道祖神になる

433:名無しさん@ピンキー
13/11/12 18:31:26.77 LJKJS+pC
>>428 その気持ちなんかわかるようなきがする。

434:名無しさん@ピンキー
13/11/15 00:42:05.40 dfUyCONB
イッセーが女性キャラ全員に寄ってたかって陵辱されるというのはどうだろう?

435:名無しさん@ピンキー
13/11/15 12:56:09.93 cqy1/rDW
イッセーくんをそんな恐ろしい目には遭わせられない。
俺が代わりに辱めを受けよう。

436:名無しさん@ピンキー
13/11/15 15:01:17.02 7a5NFQ5R
いや、俺が代わりに(ry

437:名無しさん@ピンキー
13/11/16 22:05:17.74 QzQX1rXV
おまいら皆いい奴すぎて涙が出てきた……

438:名無しさん@ピンキー
13/11/17 10:11:38.85 YxaBFVN6
朱乃さんをめちゃくちゃにしてその余裕ぶった仮面を剥いでやりたい

439:名無しさん@ピンキー
13/11/17 13:23:22.00 aMdb0cUQ
>>438
朱乃さんをそんな恐ろしい目には遭わせられない。
俺が代わりに辱めを受けよう。

440:名無しさん@ピンキー
13/11/19 02:36:13.73 z3oFIoQB
どうぞどうぞ

朱乃さんは俺が安全な所まで連れて行くよ

441:名無しさん@ピンキー
13/11/20 00:25:09.08 OIAoP+gA
朱乃さんにめちゃくちゃにされて余裕ぶった仮面を剥がされてみたい

442:名無しさん@ピンキー
13/11/21 17:34:32.02 5iT1VWPz
>>441 余裕ぶった仮面なんてつけてんのかwwwww

443:名無しさん@ピンキー
13/11/21 21:18:50.15 azobJ85y
朱乃さんに「ここ硬いわねぇ」とか言われながらいじられたいものですね

444:名無しさん@ピンキー
13/11/22 05:41:00.53 CE7g5fYL
余裕ぶった仮面 → 包茎チンコの皮

445:名無しさん@ピンキー
13/11/22 18:34:05.31 vpEHq8WQ
>>444 ちょwwwwwww

446:名無しさん@ピンキー
13/11/22 23:52:51.46 Pjh5pbX2
頭脳明晰・容姿端麗・正義感が強く真面目で優しい男子だが、
恋愛感情には疎く、多数の女性に慕われてることに気付かない
(i;sの主役みたいな)

よりはイッセーくんを応援したくなるのは何故?(煩悩に正直(スケベ)
だけど、優しく一生懸命)

447:名無しさん@ピンキー
13/11/23 00:43:35.22 o7f1tj2i
イッセーイッセー言う奴がいればいるほど
オリキャラを登場させたくなるのは何故?

448:名無しさん@ピンキー
13/11/23 02:01:00.08 +jck6Ckm
NTR願望

449:名無しさん@ピンキー
13/11/23 06:16:41.24 4Tc6rUUX
D×Dのヒロイン陣は完全にイッセーしか異性として見てないからな
オリキャラが入り込む余地ない
オリキャラやりたいならサブキャラでやっとけ

450:名無しさん@ピンキー
13/11/23 06:28:52.77 Zbqt4Wdx
>>447
お前の頭がおかしいだけ

451:名無しさん@ピンキー
13/11/23 11:48:22.08 tMRfOstE
×オリキャラ
○自分

みんなが楽しげにやってるとこに混ぜてくれよーって割り込むようなもん
間違いなく楽しいのは自分だけになるから時間たって冷静になって自分を見直すと恥ずかしくなると思うよ

452:名無しさん@ピンキー
13/11/23 12:42:23.08 o7f1tj2i
おお半日で想像以上に釣り上がってんなw

オリキャラに異常な拒否反応示すやつら、完全に自分をイッセーに投影してるだろ
オリキャラが出てきちゃうと、僕のリアスちゃんが寝取られちゃった(´;ω;`)って気分になるんだろ?
でもお前はイッセーじゃないし、イッセーにはなれないんだぜ?

もうちょっと大人になろうぜ

453:名無しさん@ピンキー
13/11/23 17:45:00.72 tMRfOstE
はいはいコピペコピペ

スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、

 釣り師 ↓     
.           /| ←竿
     ○  /  |
.    (Vヽ/    |
    <>     |
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,.,__|_________
             |
  餌(疑似餌)→.§ >゚++< ~
                 の組み合わせだと思ってたんだけど、

最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた!」とか
言ってるの多いよね。
 これは、どっちかというと、



          ,~~~~~~ 、
|\     ( 釣れたよ~・・・)
|  \    `~~~v~~~´
し   \
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,.,  ヽ○ノ
          ~~~~~|~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ト>゚++<
              ノ)

かと思うんだけど、どうよ?

454:名無しさん@ピンキー
13/11/23 18:31:08.47 kd0mXHij
そんな10年前に流行ったAA必死に張らなくていいよ
寒いから

455:名無しさん@ピンキー
13/11/23 21:16:50.97 MbE0Hgm9
顔真っ赤にして後釣り宣言にID変えて自演擁護までやるとはそんなに恥ずかしかったのかね

456:名無しさん@ピンキー
13/11/23 22:51:22.25 o7f1tj2i
お前ら楽しそうですなあw
じゃあついでに燃料投下

要するにイッセーイッセー言ってる奴のキモさって処女厨のキモさに近いんだよね
処女厨
・処女でも非処女でも構わないよ^^←普通
・処女のほうがいいけど非処女でも構わないよ←わかる
・処女じゃなきゃ許せん!!非処女はビッチ!!!!←異常者

イッセー厨
・イッセーでもオリキャラでもエロければ何でも構わないよ^^←普通
・イッセーの方がいいけどオリキャラでも構わないよ←わかる
・イッセーじゃなきゃ嫌だ!リアス・グレモリーの処女はイッセーのもの!!!オリキャラは徹底的に叩く!!!←キチガイ


まあオリキャラにせよイッセーにせよ流石にこんな流れのスレにSS投下しようという猛者はもういないだろうから今更関係ないかもしれないけどねw

457:名無しさん@ピンキー
13/11/23 22:55:59.89 Zbqt4Wdx
そうだな

スレの総意無視してオリキャラ物を投下するヤツは間違いなく荒らしだわ

458:名無しさん@ピンキー
13/11/24 23:02:30.86 4MzEmhj3
>>304
むしろ受けたいのですがどこに行けばいいですか?

459:名無しさん@ピンキー
13/11/27 00:31:45.74 nucKZ9vc
イッセー君から貰ったチラシの番号に電話しろ

460:名無しさん@ピンキー
13/11/28 13:09:26.32 pnAgtsN+
ここに居る奴らがアニメ派か原作派かしらんけど、ベンニーアちゃん可愛いので貰っていきますね^^
ロスヴァイゼさんはお前らにやるわ

461:名無しさん@ピンキー
13/11/28 20:04:48.12 mBxalz0/
じゃあオリキャラ投下してる奴はオリキャラに自己投影し過ぎて
NTR気分にでも浸ってるのか?
だとしたらそっちも相当気持ち悪いぞ。

自分のフェチを正当化しないでよ。
そんな奴が相手に気持ち悪いなんて言える立場かよ。

462:名無しさん@ピンキー
13/11/29 02:42:41.44 gyYdZNSt
もうその話終わってるよ

463:名無しさん@ピンキー
13/11/29 17:04:37.23 faYFUcHE
勝手に終わらしたことにすんなよ。
またオリキャラ書くキチガイが出てきたら、お前責任とれんのか?
取れねえだろ?

じゃあ黙っとけ。

464:名無しさん@ピンキー
13/11/29 20:11:22.82 yoovQK9j
>>463
いや終わっただろ

オリキャラ書くやつは基地外の荒らしという結論でwwwwwwww

465:名無しさん@ピンキー
13/11/29 20:50:48.23 faYFUcHE
終わってねえよ。
オリキャラ書くクズを追い詰めて苦しめて精神崩壊させるまで俺達の闘争は終わらないのだ!!
覚えとけ、クズ。

466:名無しさん@ピンキー
13/11/29 21:15:29.31 Bc4oWusq
ヒュー!
かっこいい!!

467:名無しさん@ピンキー
13/12/01 18:25:30.68 BHS/zWOC
このD×Dスレに夜明けはない(ドヤ)

468:名無しさん@ピンキー
13/12/03 23:56:27.08 HDcp2OE/
その隙にロスヴァイゼさんはオレが貰っていくぜ

469:名無しさん@ピンキー
13/12/04 01:01:31.48 yCd9Emat
じゃあ朱乃さんは貰っていくかな
どうせもうこんなスレ誰も見ていないんだろうし

470:名無しさん@ピンキー
13/12/04 16:27:01.26 QOLdKtnz
じゃあ、俺は、小猫ちゃんを・・・

471:名無しさん@ピンキー
13/12/04 21:45:10.86 GAXqvz7o
ゼノヴィアは俺が食い止める!
おまえ等は先に行けっ!

472:名無しさん@ピンキー
13/12/07 09:11:26.86 TQ/FjF0E
キモい

473:名無しさん@ピンキー
13/12/07 09:22:48.22 J8ICewmQ
>>471 食い、とめるの?

474:名無しさん@ピンキー
13/12/10 10:12:29.89 z+MKDzjo
キモい

475:名無しさん@ピンキー
13/12/10 14:13:18.79 BmQANUXY
姫乃さんが一誠を逆レイプってのもありだな。

476:名無しさん@ピンキー
13/12/10 15:56:56.43 lSXPY1iq
アーシアのアヘ顔Wピース

477:名無しさん@ピンキー
13/12/11 19:00:39.22 T6ePZA3E
発情期に入った小猫ちゃんを拘束して延々とAVを見せ続ける

478:名無しさん@ピンキー
13/12/24 20:21:32.82 xAAPl63H
リニス先輩の公開セックス

479:名無しさん@ピンキー
13/12/25 00:58:42.08 vmobJHOX
リニ……ス……?
リ……ニ……ス……?

480:名無しさん@ピンキー
13/12/25 02:37:22.38 W3dnTqce
リアス+ペニス=リニス

フタナリ化

481:名無しさん@ピンキー
13/12/25 08:13:50.19 jUsxat7X
以下みさくら語でどうぞ

482:名無しさん@ピンキー
13/12/25 15:31:47.43 vmobJHOX
ギャスパー「らめぇええっ! オチンポミルクれちゃいましゅうううっ!」

483:名無しさん@ピンキー
13/12/28 00:30:32.09 I4b8Pix2
↑(ギャスパーの股間を凝視)

イッセー「ギャ、ギャスパ~~ッ!!!  ア、アニキって呼んでもいいかい?」

484:名無しさん@ピンキー
13/12/28 12:39:21.52 1ky8EZwF
朱乃さん「大変!私、一誠君の精液飲まないと死んでしまう呪いにかかってしまいましたわ」

485:名無しさん@ピンキー
13/12/29 10:26:56.82 7Wv/0ror
朱乃さんって一誠が頼めばガチでやらせてくれるのかね?
それともいざってなると尻込みするタイプ?

486:名無しさん@ピンキー
13/12/29 12:39:07.99 vTdTDAgP
自分からラブホに誘うくらいだし、嬉々としてパンツ脱ぎそう。

487:名無しさん@ピンキー
14/01/01 02:35:50.54 Ompano8N
朱乃さんと神社裏で特別初詣

488:名無しさん@ピンキー
14/01/01 12:26:27.71 fihiD+rC
お前が初詣で満足した後で
俺は朱乃さんと姫始め

489:名無しさん@ピンキー
14/01/01 23:44:24.84 XfoHnasW
朱乃「いいわイッセーくん、そのまま私の中に、お年玉ちょうだい!」
イ「朱乃さんの中、凄すぎです!俺、もうっ!!」
朱乃「あぁああんっ!!イッセーくんの今年、初めてのが私の中に入ってくるぅぅ!!!」

490:名無しさん@ピンキー
14/01/04 21:35:24.26 EBd1EJzg
椿姫のSS見たいな

491:名無しさん@ピンキー
14/01/05 00:16:32.01 1ju/jZW8
このスレにSS期待しないほうがいいよ
怖~いお兄さんがいっぱいいるからね
どうしても読みたきゃ自分で書くのは自由だよ

だがその自由は俺らが叩いたりスルーする自由と背中合わせだって事は肝に銘じとけ

492:名無しさん@ピンキー
14/01/10 04:27:35.37 jTMwQrbW
誰もいないな
なんでこんなに過疎ったんだろ
ちょっと前まで結構SSとか投下されてたのに

493:名無しさん@ピンキー
14/01/10 08:49:16.53 ThOhXnG1
オリ主とか出るくらいなら投下されない方がマシ

494:名無しさん@ピンキー
14/01/12 19:34:30.48 6GSR9unU
イッセーがいるのにわざわざオリキャラ出す神経がわからん

495:名無しさん@ピンキー
14/01/12 19:50:09.57 XV1Sc3Q0
荒らしなのかもしれないけど
そうでないなら貴方たちが空気悪くしていることにそろそろ気がついて
>>493
>>494

496:名無しさん@ピンキー
14/01/15 01:41:57.43 YFg2VIeF
でも今までD×Dの内容で一番興奮できたのは、
グレイフィアさんとの混浴という現実。

497:名無しさん@ピンキー
14/01/15 02:31:01.50 NSQs97Ca
そりゃあなた、人妻は男の浪漫ですから

498:名無しさん@ピンキー
14/02/04 00:07:39.89 cvRcheUl
汚いおっさんに無残に犯されるリアス

499:名無しさん@ピンキー
14/02/04 15:11:39.00 ytFQIAo0
もしもイッセーの使い魔に触手丸が採用されたら

500:名無しさん@ピンキー
14/02/11 13:36:56.65 Q/eFoDdM
イッセー×ゼノヴィア、投下します。
次レスから。

501:イッセー×ゼノヴィア
14/02/11 13:39:42.62 Q/eFoDdM
 水泳の授業中に、一誠はゼノヴィアを連れてプールを抜け出した。

 更衣室に入ってドアをロックするなり、ゼノヴィアを後ろから抱き締める。
 その手はスクール水着の中に潜り込み、柔らかな膨らみを気安く揉みしだき、こね回す。
 ピンと尖った乳首をつねりあげ、くすぐる。
 濃紺の布地の下で蠢く手に、少女の豊かな膨らみが弄ばれていた。

「あっ……ふあっ……」

 ゼノヴィアは白い頬を桃色に上気させて、一誠の愛撫に身を委ねる。しかし、ただされるがままではない。

 たおやかな手がスルスルと一誠の股間に伸びて、パンツの中に潜り込んだ。
 その中で肉欲を漲らせる熱い勃起に指を絡めて、しごきたてる。

 二人は互いを手で高ぶらせながら、肩越しに口付けした。
 舌を絡ませ合い、唇をついばみ合う。

「ゼノヴィア……!」

 一誠はスクール水着の肩紐を掴み、乱暴にずり下ろした。真っ白で形の良い乳房がプルンとこぼれ出る。
 ゼノヴィアを長椅子の上に寝かせると、一誠はパンツを脱いで彼女の胴をまたいだ。

「ゼノヴィア、胸使わせてくれ」
「ああ、かまわないさ」

 ゼノヴィアは優しく微笑み、さっきまで弄ばれていた乳房で一誠の股間にそびえ立つ男根を挟み込んだ。
 そして自分の両手で圧迫しながら、上下に動かす。慣れた手つきだ。

「本当にイッセーはこれが好きだな」

 誇張抜きに毎日要求されるパイズリご奉仕。今日は授業を抜け出してまで求められた。
 しかしゼノヴィアはそれが嬉しかった。一誠に求められる事は、女としてこの上ない誇りであり、光栄であり、名誉な事だ。
 スタイルで上回るリアスや朱乃以上に、自分は一誠を知り尽くしている。その優越感もあった。

 乳肉でしごきながら、亀頭の鈴口を舌先でほじくる。
 左右の乳房を互い違いにこすりつける。
 一誠もされるがままではいられなくなり、自分から腰を振り始めた。
 ゼノヴィアは乳肉で亀頭を包み込み、あとは一誠に任せる。
 長椅子を軋ませながら一誠は荒々しく腰を振り、彼女の柔らかな巨乳を犯した。

「ゼノヴィア、出るッ!」

 言うなり、ゼノヴィアの胸の谷間から白濁が間欠泉のようにほとばしり、彼女の顔を汚した。

502:イッセー×ゼノヴィア
14/02/11 13:40:49.79 Q/eFoDdM
 尋常ではない量の精液は、頬も唇も鼻も額も、緑色のメッシュを入れた青い髪も、ベトベトのドロドロにしてしまう。
 濃厚な精臭が、ゼノヴィアの嗅覚を蹂躙する。
 こびりついた粘液が毛穴から侵入してくるような錯覚に陥る。

 自分が一誠の所有物であるという実感を与えてくれる……だからゼノヴィアは、顔射が大好きだ。

「……?」

 だが、どうやらその余韻にひたる暇はないらしい。
 一誠はゼノヴィアの体からスクール水着を剥ぎ取って、全裸に剥いた。
 股間の勃起は未だ鎮まらない。

 ゼノヴィアは立ち上がり、長椅子に手を突いて美尻をうやうやしく差し出した。
 一誠が尻をつかみ、濡れそぼった割れ目に亀頭を添えた。

 ズムムムッ!

 たくましい男根が、膣内を掻き分けて侵入してくる。

「んんっ……!」

 ゼノヴィアは思わず声を漏らした。この硬さ、この熱さ、この太さ……これを知っているのは、リアスでも朱乃でもアーシアでもない、自分だけ……得も言われぬ幸せが甘い衝撃となって、しなやかな五体を駆け巡った。

 一誠は急ピッチで腰を振る。ゼノヴィアの中は奥までヌルヌルなのに、食いちぎられそうなほどキツキツで、じっとしていられない。
 痕が付くほど指を尻にくい込ませて、がむしゃらにピストンする。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!」

 激しいペースで膣の内壁をこすられ、子宮口を突き上げられて、ゼノヴィアの口から悩ましい声がこぼれ出た。それが一誠を更に高ぶらせていき、ゼノヴィアはますます声の艶を増していく。

 一誠の吐息。
 ゼノヴィアの声。
 ベッド代わりの長椅子の軋み。
 二人の下半身がぶつかり合う、不規則な肉音。

 それらが淫靡なハーモニーを更衣室に響かせていた。

「ゼノヴィア、出すぞ!」

 一誠はラストスパートをかける。

503:イッセー×ゼノヴィア
14/02/11 13:45:31.87 Q/eFoDdM
「はぁああっ! 来てっ! 私の中に全て注いでくれ! イッセー専用の子宮に、たくさん出してくれぇっ!」
「ゼノヴィア!」

 一誠のとどめの一突きが、深々とゼノヴィアの子宮を撃つ……そして、爆発。

「あぁ……熱い……」

 ゼノヴィアは精液の熱を子宮いっぱいに感じながら、果てた。
 自分は一誠に抱かれるためにこの世に生まれてきたのだと実感出来る瞬間だった。

 オカ研がプールを貸し切っていたあの日に無事結ばれて以来、ゼノヴィアはこんな風に毎日一誠と体を重ね合わせている。
 セックスの度にひしひしと思う。一誠に抱かれる、一誠を慰め、一誠を悦ばせる事が自分の本当の使命だったのだと。
 そしてそれは、中身のない偶像に殉じていた、エクソシスト時代の空っぽな青春とは比べ物にならないほどの幸福だと。
 一誠こそが真に仕え、殉じるべき神だと。

 ゼノヴィアは一誠の足下にひざまずき、うやうやしく男根を口に含み、後始末を始めるのだった。

504:名無しさん@ピンキー
14/02/11 13:46:55.83 Q/eFoDdM
終わり。
プール回で邪魔が入らなかったらこうなっているだろうというif話でした。

505:名無しさん@ピンキー
14/02/11 17:32:36.03 V67TtY0k
乙でした
ゼノヴィアはいいものだ

506:名無しさん@ピンキー
14/02/11 18:10:05.39 ZLQvOwl8
ふぅ…

507:名無しさん@ピンキー
14/02/11 21:20:22.04 ae7RXPG1
乙です。

本編じゃ大人の事情でヤレないけど。
此処なら見れるから楽しみだ。

508:名無しさん@ピンキー
14/02/12 00:30:08.27 QGCP60rb

棒役がイッセーだと感情移入がダンチだからマジでヌケるわ

509:名無しさん@ピンキー
14/02/12 17:41:57.19 lk8Mj8jf
レズプレイがみたい

510:名無しさん@ピンキー
14/02/13 15:07:13.46 WEikNrGc
アーシア放尿ショー

511:名無しさん@ピンキー
14/02/20 21:32:01.93 93I580EV
村山と片瀬のレズプレイ希望。

512:名無しさん@ピンキー
14/02/21 04:30:39.75 uEm0g3dY
ロスヴァイセがついにデレたのでイッセー×ロスヴァイセで誰か書いてくれ

513:名無しさん@ピンキー
14/03/07 03:30:22.86 5EAqlX1p
ドラゴンの身体である自分には純血悪魔との間に子供を作ることは出来ない
この絶望的な報せアジュカ・ベルゼブブより受けたのは何時だったか…

冥界の辺境、自らの居城で『赤龍帝』兵藤一誠は刹那的な享楽の中で思考していた。
居城と言っても主である一誠以外、周囲には従者の気配すら殆どしない…、実際、現在
一誠の男根に奉仕する唯一の銀髪の侍女以外に従者はいない異様な居城だった。

「じゅる、じゅちゅ…んむ、んん…っ…むぅ」

一人で座るには充分なソファに腰を掛けた一誠の前に屈み、形の良い唇を亀頭にくっつけ
尿道から先走り汁を吸いだし、口内で自らの唾液と混ぜ合わせて嚥下する。

「んぷ…ぷはぁ、…いかがですか一誠様?」

一旦口を離し、一誠の機嫌を伺う

「…うん。凄く気持良いですよグレイフィアさん」
「…あ」

満足そうに頷き自分の頭を撫でる一誠にグレイフィアは羞恥の為か僅かに頬を紅く染める

「…、では、このまま続きを?」
「ん~いや、やっぱ続きはベットでしましょうよ!」

流石に羞恥心が昂ったのか奉仕を再開しようとするグレイフィアを止め、そのまま寝室ま
で手を引き歩き出す。
無人の廊下に二人の足跡が響く中、突然一誠が口を開く

「そう言えば、リアスにもようやく妊娠の兆候が出てきたんですって?」

無駄にテンションの高揚した声音、それが彼が傷つき、瓦解寸前の心を誤魔化している物
だとグレイフィアはこれまでの同衾で理解していた。

「もうすぐサーぜクス様の命日だし、良い知らせが出来るといいですよねぇ!
 ミリキャス様も、きっと喜びますよ!」

明るい声調の割に一向に顔を動かさない彼の姿に、グレイフィアは嘗ての自分の弟の姿を
重ねてしまった。

514:名無しさん@ピンキー
14/03/07 03:33:24.18 5EAqlX1p
↑の様な誰得な一誠×グレイフィアを思いついたんで冒頭だけ載せてみた
一誠が精神的に病んでる・リアスNTR(直接描写はなし)だけど需要あるかな…

515:名無しさん@ピンキー
14/03/07 08:26:43.36 N18NduJH
ない

516:名無しさん@ピンキー
14/03/07 15:51:47.49 FMNkhHlE
リアスNTRとかリスタート思い出すからやめてくれ

517:名無しさん@ピンキー
14/03/08 21:47:33.19 t6vdZGjE
あれほど邪悪な二次は見たことがない

518:名無しさん@ピンキー
14/03/13 14:06:41.78 uK5Oir8j
単純に本編後結婚してリアスが妊娠中だから、
代わりにこっそり一誠のお世話をするグレイフィアさんなら十分需要あるで。

519:名無しさん@ピンキー
14/03/15 17:11:09.89 L8pXuEY+
黒歌ルフェイも半同居状態になってるから
そろそろ二人のエロパロも・・・

520:名無しさん@ピンキー
14/03/18 07:29:22.83 z0Uw8lNk
>>519
黒歌ルフェイは半同居じゃなくて正式に同居してるぞ

今イッセーの家の住人は14人
イッセーとイッセーの両親
ヒロイン8人(リアス、朱乃、アーシア、小猫、ゼノヴィア、イリナ、レイヴェル、ロスヴァイセ):全員イッセーに惚れてる
黒歌:イッセー誘惑したり甘えたりしてる
ルフェイ:イッセーのファンであり契約者
オーフィス:マスコット

521:名無しさん@ピンキー
14/04/20 10:01:19.46 NtNj0WV7
放課後の駒王学園、オカルト研究会の活動も休みの日だったので、俺は天野夕麻ことレイナーレを旧校舎の片隅にある物置に連れ込んだ。
使われなくなったマットや、跳び箱が所狭しと置かれていて、少々、黴臭い匂いもするが、我慢できない程ではない。
「ほら、しゃぶれよ」
「ん、解ったわよ・・・んく・・・ちゅぱ、くちゅ・・・れろ、ちゅぱ・・・んむ・・はあ・・・」
既に勃起した肉棒を突きつけると、反抗的な口調と目つきをしながらも、レイナーレは肉棒の先端に唾液をまとわり付かせ、舌を這わせる。
レイナーレはカリの裏側や裏筋にまで唾液を念入りに絡めてくる。
硬く張り詰めていた肉の凶器が更に刺激を受けて熱を帯び、一層充血して大きく膨らみ、硬さも瞬く間に増大していく。
自分の舌の動きに肉棒が敏感に反応するのを見届けると、レイナーレは赤黒く膨らんだ肉棒の先端をパックリと咥え込んで来た。
そのまま舌の上で舐り転がし、ジュルジュルと吸いたてる。

「んふぅっ・・・はむ、ちゅる・・・んむぅ・・ちゅる、は・・・ちゅば・・はあ、んむ・・ぺろ・・・・」
レイナーレは咥え込んだ肉棒を口腔粘膜に押し付ける様にしながら前後に出し入れさせる。
更には頬をエラ張りにして粘っこい吸引を念入りに繰り返す。
そうしている内にレイナーレの瞳がトロンと妖艶な恍惚の色を帯び、やがて下半身がもどかしげに蠢き始めた。男の味を知っている肉体が火照り、レイナーレは左手で肉棒を掴む一方、右手を制服のスカートに突っ込み、自らの股間を激しく弄っていた。

「はあ・・・私がこんなになってしまうなんて・・・んぶ、はむ・・・」
自らの股間を弄りながら、レイナーレは肉棒の根元部分まで舐めおろすと、
更に袋を口に含んで舐め取ってくる。


「・・・はあ、このオチンチン、凄く美味しいわ・・・先っぽの方からお汁がトロトロ出てきて・・・生臭くて・・・あむ・・・ちゅる、んん・・・癖になる味・・・」
うっとりと熱い溜息を吐きながら、レイナーレは先端部を咥え込む。
チュバチュバといやらしい音を立てて出し入れしてくる。
そそり立つ肉棒を喉奥まで咥え込み、美味しそうに吸いたて、口腔粘膜をまとわせ舐り、
唇から出しては肉竿を満遍なく舐め上げ、それからまた喉奥へ。

やがて射精が近い事を察したレイナーレは止めとばかりに唇や舌の動きを加速させ、一層激しく肉棒をしゃぶり、こね回してきた。その猛攻に耐え切れず、肉棒は爆発した。
「・・・んぷぅぅっ!!・・・ごく・・・はあ、うむ・・・濃くて・・・んぐ・・・凄く美味しい・・・ちゅ、んん・・・」

最早、快感に溺れきった顔でレイナーレは、溢れ出てくる精液を夢中で飲み干していった。

一度、射精したにも関わらず、肉棒は未だ硬さを保ち、血流を孕んで膨張し、金属の様な艶を出している。それを見た瞬間、レイナーレの唇から艶かしい吐息が漏れた。

522:名無しさん@ピンキー
14/04/20 10:02:28.29 NtNj0WV7
短いが、レイナーレ奴隷化のやつ、投下してみた。

523:名無しさん@ピンキー
14/04/29 07:30:03.98 pKshPHyI
イッセー×ゼノヴィアをもっと頼む。

524:名無しさん@ピンキー
14/04/29 11:57:40.12 dtk9pay0
 髪をツインテールに結った村山。
 ヘアバンドで前髪を留めて額を出してる片瀬。
 どちらも俺、宮本大和のクラスメートであり、同じ剣道部員。そして、可愛い性奴隷だ。

 剣道部唯一の男子部員たる俺の朝は、練習場の掃除から始まる。雑巾がけをして綺麗になった頃に、二人がやって来た。更衣室に連れ込むと、二人は何も言わずに服を脱いで裸になった。
 足下にひざまずき、俺の袴を脱がして自慢の業物を取り出すなり、争うように舐め始めた。
 片瀬はアイスキャンディを舐めるように、根本からカリ首までの部分に何度も舌を這わせる。村山は亀頭を舐め回し、チュウチュウと吸った。
 俺は二人の奉仕を受けながら、柔らかなおっぱいを揉む。村山の方が胸はでかかった。

「村山、パイズリしろ」
「はい、ご主人様……」

 村山は無表情で答えると膝立ちになり、唾液でベトベトの刀を胸で挟む。そして上下に乳房を動かし始めた。柔らかな乳肉がチンポに吸い付くかのようだ。そこに唾液の滑りも加わって、村山のおっぱいは最高の谷間マンコになっていた。
 俺は村山のパイズリを堪能しつつ、余った片瀬の胸を乱暴に揉み、乳首をつねった。片瀬は顔を背けて、身をよじる。

「出すぞ、片瀬!」

 俺は村山のおっぱいで絞り出されたザーメンを、片瀬の額にぶっかけた。

「あっ、いやぁ!」

 片瀬はよけようとしたが、俺に頭をガッチリ押さえられてて逃げられない。額全体を覆うほどの大量の白濁が、目元や鼻筋にまで垂れ落ちた。ザーメンと一緒に、涙が頬を伝い落ちる。

「うぅっ……ひどいよぉ……」
「村山のおっぱいが気持ち良いのが悪いんだぜ。村山。そういう訳だから、お前が綺麗に舐め取れ」
「……はい、ご主人様」

 村山は片瀬に顔を近付ける。

「村山、ダメ……汚いよぉ……!」
「いいの片瀬。私が綺麗にしてあげる」

 村山はそう言って、顎先に舌を這わせて、自分のエロ乳で絞り出したザーメンを舐めていく。頬や鼻先も丹念に舐めていき、額をついばんで、こびりついたザーメンを全て取ると―、

 ゴックン

 喉を鳴らして、飲み下した。

「ごめんね、村山……」
「いいの、片瀬だけ汚れさせたりはしないから……んっ」
「んうっ……」

 二人がいきなりキスを始めた。音を立てて舌を絡ませあい、互いの胸を揉み合う。

525:名無しさん@ピンキー
14/04/29 11:58:57.56 dtk9pay0
 この二人は、そういう関係だった。それを知った俺は現場を隠し撮りして、最初は二人を別々に脅迫して、従わせた。村山は片瀬のため、片瀬は村山のために、泣く泣く身体を差し出していた。
 二人を引き合わせた時の絶望に満ちた顔は最高だった。何せお互い、相手のために好きでもない男に抱かれていたのに、それが無意味だった上に、愛しい恋人もその憎い男に抱かれていたんだからな。

「誰がレズって良いっつった!」

 俺を無視して盛り上がるメス豚どもに平手打ちをくらわして、引き剥がす。
 片瀬を押し倒して、股を開かせる。村山が止めようとしたが、更に三発くらい頬を張って黙らせ、濡れてない片瀬のそこにぶち込んだ。
片瀬の悲鳴が響く。お構いなしにのしかかり、ガンガン腰を振る。見た目がちょっとロリっぽい片瀬は犯し甲斐がある。痕が付くほど乳に指を食い込ませながら、キツキツの膣を股間の愛刀で押し広げて子宮を突き上げる。

「い、痛い! 痛いよぉ! やめてぇえええ!」

 手を伸ばして俺を押し退けようとする片瀬。うざいので髪を掴んでから往復ビンタを5~6発くらわせる。そして言ってやった。

「そんなに嫌ならやめてやるよ。『村山はどうなっても良いから私だけ助けてください』って言ったらな!」
「いいよ、片瀬! 言って! 私は平気だから!」

 村山はホントに馬鹿だな。んな事言ったら余計に言いにくくなるだけなのに。

「い、言えない……そんなの言えないよぉ! 村山を見捨てて私だけ自由になんてなれない!」
「だったら黙ってろ!!!」

 更にビンタのおかわりを食わしてから、俺はレイプを再開した。今度は片瀬は歯を食い縛り、凌辱に耐えている。奥もだんだん濡れてきて、頬には赤みが差し、息も荒くなってきた。恋人の前で犯されて、感じてやがる。

「片瀬、中に出すぞ!」

 片瀬はコクンとうなずいた。拒否ったら村山が犠牲になるだけだとわかっているからだ。その代わり、村山が声を上げた。

「だめ、やめて! 片瀬は今日から危険日なの! 中出しされたら妊娠しちゃう! 私になら好きなだけ中出ししていいから、片瀬は許して!」

 良い情報をありがとう、村山。

「んじゃ、お前の中に出させてもらうぜ……片瀬の次になぁ!」

 俺は猛然とラストスパートをかけた。片瀬は口をパクパクさせて喘いでいる。何だかんだ言っても、片瀬の身体は俺のザーメンが欲しくてたまらないようだ。

「おら! ご主人様のザーメン、ありがたく子宮で受け止めやがれ!」

 とどめに一際深く突き入れてから、俺は射精した。片瀬は妙におとなしい。気絶してるようだ。快感半分、絶望半分ってとこか。

「どうする村山。俺と中出しセックスしたって事にして、今朝はこれでお開きにしてもいいぜ? 片瀬はどうせ気絶しててわかりゃしねえからな」

 村山は殺気のこもった目で俺を睨みながら、

「片瀬一人を、汚させたりはしない……犯しなさいよ」

 そんな事を言って、自分から股を開いた。

526:名無しさん@ピンキー
14/04/29 12:00:12.40 dtk9pay0
クレクレばっかりではカッコも悪いので、村山と片瀬で書いてみた。
お目汚し失礼

527:名無しさん@ピンキー
14/04/30 08:32:59.54 JLegbpN8
ロスヴァイセまだ?

528:名無しさん@ピンキー
14/04/30 08:41:42.32 JLegbpN8
鞭打がどんな相手にも効く万能武器なのはいいけど、使う度にくどくど説明が入るから、そこが好かない。

529:名無しさん@ピンキー
14/04/30 08:42:55.13 JLegbpN8
マジすんません。
朱乃さんに鞭でしばかれてきます。

530:名無しさん@ピンキー
14/05/05 10:31:23.38 rfSzyfbS
片瀬と村山は絶対出来てる(確信)

531:名無しさん@ピンキー
14/05/14 22:49:37.32 Ywbn5LY9
子供が?

532:名無しさん@ピンキー
14/05/16 03:47:59.79 qfl1piVV
そう、俺との子供さ

533:名無しさん@ピンキー
14/05/26 03:05:32.41 9gY7xbNZ
例としてあげるが、
とある系とかは原作の主人公を元ネタにしてるのにハイスクールDxDはクソみたいなオリジナルキャラが多いの?

534:名無しさん@ピンキー
14/05/26 03:11:13.43 9gY7xbNZ
ロスヴァイセさんが好きな人ちょいちょいいるみたいなのでテスト終わったら、頑張ってネタを考えようと思います。期待はしないで

535:名無しさん@ピンキー
14/05/26 08:24:52.41 j3bawa6r
>>534
期待はしないが、全裸待機はさせてもらうッッ!!!

536:名無しさん@ピンキー
14/05/26 12:53:42.50 9gY7xbNZ
>>535
時系列的には原作17巻の戦い終わってからのやつに、ちょいいじって、17.5巻的な感じでイイっすか?
出来たら「こんなシチュエーションがイイ」とかありましたら書き込んどいて下さい。
高校生の煩悩炸裂してやるっ!

と言うものの、エロは難しいからないかもしれないぜ!
だか努力はする。勉強せずにネタ考えたろか笑

537:名無しさん@ピンキー
14/05/26 18:02:54.50 EKbDmIN1
>>536
ロスヴァイセさんとのエロなら
風呂場で出くわしたイッセーとロスヴァイセさんが
背面座位の形で混浴して、お互いにいいムードになってきた所で
イッセーがロスヴァイセさんを後ろから愛撫し始める。
両手で乳房を揉みしだき、勃起した男根で密着したお尻の感触を味わい
やがて片方の手がロスヴァイセさんの割れ目に届いて...

みたいなシチュエーションが個人的には見てみたいです

538:名無しさん@ピンキー
14/05/26 21:33:10.92 9gY7xbNZ
>>537
なるほど!ありがとうございます!
一応自分の中で考えたのは、戦いが終わって、子ども達に「キスするの?」と聞かれた時のをいじる

ならこんなのは?
イッセーは女子達がお風呂入ってない時にこっそり一人で大浴場を使ってるので、その時にロスヴァイセさんも入ってきて…
的な

539:名無しさん@ピンキー
14/05/26 21:36:18.12 9gY7xbNZ
ま、とりあえず自分的には、砂糖吐くくらいのイチャイチャを考えています

540:名無しさん@ピンキー
14/05/27 18:11:01.12 RfI9z9RB
>>538
それならロスさんが意図的に入ってきて、イッセーに背中を預ける形で混浴って感じですかね。
何れにしても楽しみにしてます。

541:名無しさん@ピンキー
14/05/27 21:50:32.16 GncrehFu
>>538
自分もそんな感じのを考えてました。
イッセーが普通のサイズのお風呂に入ってる所に、ロセさんを入れたら自然に背中を預けて入浴できると思います。

542:名無しさん@ピンキー
14/05/30 03:48:55.38 vsXmBHbI
ロスヴァイセは恥じらいがかなりあるから可愛いのを期待
間違って酒を飲んでしまい、イッセーを押し倒してエロエロH→途中で正気に戻って恥ずかしがりながらも純愛Hとか

543:名無しさん@ピンキー
14/05/30 18:33:51.41 K8PKX/qD
テスト終わっんでネタを考えようと思います。
結果くそだった
物理40
化学25orz

544:名無しさん@ピンキー
14/05/31 00:41:21.41 7k1S5cYG
勉強しろよwwww

545:名無しさん@ピンキー
14/06/01 11:52:43.53 QwdXSTyX
ロスヴァイセ「テストで満点取れたら、あ~んなことやこ~んなことをしてあげるわよ」

と言われれば勉強するんじゃね?

546:名無しさん@ピンキー
14/06/01 13:20:46.94 5D2NAgbx
ただし、してくれるのはミルたんだがなぁ!

547:名無しさん@ピンキー
14/06/01 14:51:22.40 SJEe9JAj
>>545
それはロスヴァイセのキャラと違うと思う

548:名無しさん@ピンキー
14/06/01 20:59:44.67 DzvIG7CI
だいたいの流れは考えやした!
テストやり直ししたら、点が高かった(笑)
2ちゃん見なければorz

549:名無しさん@ピンキー
14/06/01 21:41:39.31 rzuH6SSG
エロ画像サイト 抜けるページまとめ
URLリンク(nukeru-page.com)

550:名無しさん@ピンキー
14/06/06 00:43:28.38 YvXl840r
もうちょっとで完成なんですけど、
もう嫌だ!
マークニヒトの、マークニヒトの手首がーーーー
千切れた~~(T ^ T)
orz

もう、引きこもり、自己嫌悪、ぼーっとするAND修理できるか、試みる

プレミアムバンダイって修理サービスしてるんですかね?

551:名無しさん@ピンキー
14/06/06 22:39:26.53 G4YzH/A/
問い合わせろよ
ここで聞くよりは早い

552:名無しさん@ピンキー
14/06/10 16:08:45.53 7ifh4caE
 朝の教室。まだ誰もおらず、心なしか空気も寒々しい。
 ドアが開き、二人の生徒が入ってきた。一人はイッセー。手を引かれているのは、ゼノヴィア。

「ほ、本当に大丈夫か、イッセー。誰か来たら……」
「大丈夫だって」

 イッセーはゼノヴィアを抱き締めて、唇を重ねた。チュッチュッとついばみながら、その手は馴れ馴れしく、彼女のスカートをまくりあげて、白いヒップを撫で回す。
 ゼノヴィアは頬を赤らめながらも、イッセーのされるがままになっていた。
 すると、口の中にニュルリと柔らかな物が侵入してくる。それはイッセーの舌だ。それがゼノヴィアの舌に絡み付いてきた。
 教室の静かな空気に、二人の舌が絡み合う音が響く。
 イッセーは左手でゼノヴィアの尻を愛撫しながら、右手で胸を触る。制服越しでも彼女の乳房はまろやかな柔らかさをイッセーの手に伝えていた。それもそのはずで、ゼノヴィアはノーブラなのだ。
 イッセーはゼノヴィアの口と、尻と、胸の柔らかさを堪能した。

「よし、じゃあいつも通りにな」

 イッセーは口づけをやめると、椅子に座って、足を投げ出すように股を開いた。ゼノヴィアがその間に座り込み、慣れた手つきでズボンのジッパーを下ろす。そして合わせ目から、勃起した肉棒を取り出した。
 熱のこもった眼差しで見つめながら、ゼノヴィアは白い指を絡ませて、ゆっくりとしごく。それは火のように熱く、鋼のように硬く、ドラゴンのように猛々しかった。
 ゼノヴィアはサイズと硬度、熱を、手に刻み付けるかのようにじっくりとしごき続ける。その間に、イッセーは彼女の制服のボタンを外して、大きく開いた。
 真っ白な乳房が、こぼれ出る。イッセーがそれを手で捏ね回し始めると、それを合図に、ゼノヴィアは手中の男根を唇で包み込んだ。
 形を確かめるように、ゆっくりと唇をスライドさせる。
 鼻先が根本の茂みにかかると、唇を後退させて、カリ首の部分でキュッと締め付ける。
 イッセーとの毎日の情事で、前よりも大きく、柔らかくなった胸を弄ばれながら、ゼノヴィアは灼熱の怒張に唇と舌で奉仕する。
 口腔内を満たすオスの味と、胸で感じるイッセーの手の温もりに、ゼノヴィアはここが教室である事を忘れて、一心不乱にしゃぶり続けた。

553:名無しさん@ピンキー
14/06/10 16:09:18.50 7ifh4caE
「ゼノヴィア。こっち向け」

 イッセーの命令に、上目遣いで見上げると、彼はスマホを向けていた。どうやら、ゼノヴィアのご奉仕フェラを撮影しているようだ。

「そのまま、俺の目を見ながら続けろ」
「んう」

 ゼノヴィアは言われるがままに、口腔奉仕を再開した。
 口の中に唾液を溜め込んだまましゃぶって、わざと卑猥な音を立てる。

「ゼノヴィア。おしゃぶりすげえ上手くなったな」
「毎日何回もしているからね。上達もするさ」
「戦闘のテクニックはからっきしなのに、セックスだけはどんどん上手くなるよな。ホント、ゼノヴィアはエロエロだよ」
「ありがとう、イッセー」

 ゼノヴィアはそう言って微笑んだ。

「よし、そろそろコレ使えよ。やっぱりゼノヴィアといえばパイずりだからな」
「わかった」

 膝立ちになったゼノヴィアは、唾液でヌラヌラとテカる肉棒を、胸の谷間に挟み込んだ。
 ボリューム満点の乳肉がもたらす乳圧が、イッセーの男根を包み込んだ。
 ゼノヴィアは手で乳房を上下させる。
 動画撮影はまだ続いているようで、イッセーはスマホを向けたままだ。

「ゼノヴィア。お前のおっぱいは何だったっけ?」
「私の胸は、イッセーのオモチャだ」
「そうじゃないだろ。教えた通りに言えよ」
「……私のエロエロおっぱいは、イッセーのぶっといチンポ専用の、スケベパイずり便器、だ」

 言い終えると、ゼノヴィアの背中を甘い痺れがゾクゾクと駆け抜けた。
 乳房を動かす手が速くなる。
 谷間に唾液を垂らし込み、滑りも良くした。
 唾液のぬめりと乳肉の圧迫感の二重奏が、イッセーを高ぶらせていく。

「出すぞゼノヴィア。いつも通りに言え」
「わ、私のドスケベおっぱいに、熱いザーメンをドピュドピュ射精してください……ゼノヴィアのエロ乳マンコを、イッセー様のドラゴン精子で孕ませてください」
「ああ、出してやる! お前のおっぱいマンコに中出ししてやる!」

 イッセーの腰が跳ねた。
 ゼノヴィアは乳房を寄せて、亀頭を包む。胸の中で肉棒が暴れまわり、熱くドロドロした物が吐き出されていくのを感じた。

「相変わらず、大量だね」
「ゼノヴィアの乳マンコがエロくて気持ち良すぎるのがいけないんだぜ?」
「そうか。すまない。お詫びに、これからも毎日、いつでもどこでも何度でも、私の胸を……いや、私の、淫乱乳マンコを使ってくれ」

 ゼノヴィアは言いながら、胸の間から肉棒を引き抜いた。広げた谷間に、白濁の糸が橋をかけていた。
 それを指ですくったゼノヴィアは、イッセーの目を見つめながら、ペロリと舌で舐め取った。

554:名無しさん@ピンキー
14/06/10 22:56:37.34 ASGOpwjM
乙!
やっぱりイッセーだと燃えるなぁ!

555:名無しさん@ピンキー
14/06/11 00:36:51.02 hlrIYa7W
パイズリの描写が淡泊すぎませんか!?(迫真

556:名無しさん@ピンキー
14/06/11 17:47:35.63 uGoSYPU7
いいんだけど、なんかイッセーのキャラが違うような…
おっぱいドラゴンのアイデンティティであるおっぱいを貶すようなキャラじゃないと思う。

本編見てたら多分イッセーって女の子からok貰ってからHするタイプじゃね?
あとパイズリなんてされたらゼノヴィア専用のおっぱいパワーが目覚めてしまいそうw

557:名無しさん@ピンキー
14/06/12 22:48:07.54 e7vL2Tzo
>>552ー553

ゼノヴィアの淫語とか新鮮で凄く興奮するわ
早朝の教室でこっそりエッチもメチャクチャ燃えるシチュでディモールトベネ

558: 18巻のイリナ可愛いかったな。やっぱ幼馴染はいいポジションだな。 この巻でイリナとHが出来る条件も整ったし、誰か書いて欲しいなぁ。 個人的にはイリナとイッセーが二人きりで無人島で海水浴のデートしていて 談笑していいムードになった時にイリナがパイズリを始めて、果てた後にバックで挿れる というシチュエーションを考えたけど専用部屋じゃないと出来ないからなぁ。 するなら自宅に帰ってからじゃないとダメだな。



559:名無しさん@ピンキー
14/06/29 12:30:08.21 JcQFc2UT
小猫ちゃんとイッセーが浴室でローションプレイするのを見てみたい。
仙術の治療と称して恥じらいながらも積極的にご奉仕する小猫ちゃんとか胸熱だろう。

もしくは黒歌が分身しながらのセックスとか。
本体はイッセーとヤりながら分身は増えながらもイッセーのあらゆる所を攻めていく、みたいな。

560:名無しさん@ピンキー
14/09/15 22:01:47.12 oQXTXceI
天道さんと野上さんと園咲さんとで4Pしたい

561:名無しさん@ピンキー
14/09/22 11:11:22.99 AuZIRGKQ
小猫ちゃん好きならアルカディアのSS投稿掲示板とかのがオススメかな

レイプものだけど・・・・

562:名無しさん@ピンキー
14/09/22 12:41:45.56 e070oOOl
小猫兄貴をレイプ出来るとかどんな猛者だよ

563:名無しさん@ピンキー
14/09/22 13:06:09.18 AuZIRGKQ
オリジナル主人公で
薬使って眠らせてレイプ→脅迫 って感じ

564:名無しさん@ピンキー
14/09/22 17:49:22.14 e070oOOl
兄貴に突っ込めよw

つーか、またオリ主かよ…まぁそんな下衆いこと、イッセーなら絶対やらんもんなぁ

565:名無しさん@ピンキー
14/09/22 19:21:34.84 AuZIRGKQ
この板では普通なんだと思ってスルーしてしまったw

まあイッセーじゃあできないことをさせるにはオリ出すしかないしね~

566:名無しさん@ピンキー
14/09/23 03:28:37.98 eHC2vdbW
あのSSの主人公、最後ひどい目にあう結末ならいい感じに小物だけど
なんか、単にイッセーやり込めたいだけのような臭いがするのが残念
それをやるなら、主人公に下衆いレイパーなんぞ使うなと
イッセー単純にいい奴ではないけど、やつを否定するためにさらに屑キャラ使ってどうすんだ

といっても、アーシア出てきた辺りで読むのやめたので、的外れな批評だったらすまん

567:名無しさん@ピンキー
14/09/24 15:22:53.10 /sHYHF3i
単に寝取られ物書きたかっただけなんじゃねーの?

568:名無しさん@ピンキー
14/09/26 23:17:41.98 N3EQ/ihL
兄貴に突っ込む(意味深)

569:名無しさん@ピンキー
14/09/28 22:51:40.22 f3gx7tNv
リアス「お兄様に突っ込む?」
レイヴェル「お兄様に突っ込む?」
ミリキャス「お兄様に突っ込む!」

570:名無しさん@ピンキー
14/10/11 23:20:39.09 fBUbA91o
松田と元浜の脅迫で村山脅迫でオナシャス

571:名無しさん@ピンキー
14/10/12 07:13:08.07 xk38HmUp
元浜「おい村山!この写真をばらまかれたくなかったら俺たちのいうことをk」
村山「疾風の太刀!イヤーッ!」
元浜「グワーッ!」
松田「グワーッ!」
一誠「グワーッ!」
片瀬「抜き一文字!イヤーッ!」
元浜「グワーッ!」
松田「グワーッ!」
一誠「グワーッ!」

572:名無しさん@ピンキー
14/10/18 12:28:38.55 BspGtvpL
一誠と松田と元浜で、性的な行動を認識出来ない力を手に入れた3人が
リアスと朱乃に対してエロい事するSSが是非読みたいwww

573:名無しさん@ピンキー
14/10/28 02:31:50.92 Bz5GTjtf
問題1:イッセーはその二人に性的な行動を認識されても問題ない
問題2:イッセーが松田元浜にリアス達を触れさせる理由が無い

574:名無しさん@ピンキー
14/10/28 02:46:37.25 Bz5GTjtf
>>567
NTRというか女に裏切られるシチュが映えるからな
実際イッセーはそれを強烈に恐れてるし

575:名無しさん@ピンキー
14/10/30 13:38:57.34 HZ/5ZyiF
ギシギシギシ!
ベッドが激しく軋む。今にも壊れてしまうのではないかというほどに。

「ああ、イッセー! イッセー、もっとぉ!」

その中に混じって、ゼノヴィアの激しいよがり声も響いていた。
イッセーもゼノヴィアも裸で、汗ばんだ肌を密着させている。
ゼノヴィアの両腕はイッセーの背中に、両足はがむしゃらにピストン運動を繰り返すイッセーの荒ぶる腰をガッチリとホールドして離さない。
白く丸い豊かな乳房は、イッセーの逞しい分厚い胸板に押し潰されて、二人の乳首が期せずしてコリコリとこすれあっていた。

「ゼノヴィア、ゼノヴィア!」
「イッセー、イッセー!」

二人は情熱的な声色で互いの名を呼びあった。相手の名前を呼ぶだけで、相手に名前を呼ばれるだけで、それだけでも快感だと言わんばかりに。

「ゼノヴィア、んっ」
「イッセー、んう、ちゅっ、んちゅうっ」

二人は唇を重ねあった。
音を立てて唇をついばみ、舌を絡め合い、そして舌づたいに唾液のやり取りまで行う。
その間も、イッセーの腰は全く止まらない。
愛欲をみなぎらせた肉棒は炎よりも熱く、鉄よりも硬く、ゼノヴィアの熱く潤った膣内を何度も何度も掻き回し、ズンズンと子宮口をつつきあげて、少女に強烈な性の衝撃と悦びをもたらしていた。

「ゼノヴィア、中に出すぞ!」
「ああ、出してくれ! 私の子宮をイッセーのザーメンで満たしてくれ!」
「ゼノヴィア、ゼノヴィアー!」

イッセーはラストスパートをかけた。
この上まだペースアップする余地があったのかと思うほど、激しく腰をピストンする。

「んああああ!! すごい! イッセーすごいいいい!」

ゼノヴィアもかつてはエクソシストだとは思えないほど乱れた。そして絶頂。濡れた膣はイッセーのぺニスを食いちぎらんばかりに締め付け、肉襞がうねうねと蠢いて肉棒に絡み付き、しごき立てて、ついにイッセーはお気に入りのゼノヴィアの中で爆発した。

どくっ!どくっ!どくっ!
びゅるるる!どびゅるるるるる!びゅぶーーーーーー!!!!

軽く五人分はある大量の精液が、ゼノヴィアの子宮に容赦なく注ぎ込まれる。それはすぐに子宮を満タンにし、膣内には収まりきれず、まるで筒を被せたまま放尿したかのように外にまで溢れ出した。

「ああ…熱い…」

ゼノヴィアは猛々しい白濁の奔流の熱と勢いに、得も言われぬ幸せを感じながら果てた。

イッセーが仰向けになると、その横に座り、身を屈めて、射精直後とは思えない威容を保つ愛おしい男根を、うやうやしく口に含んだ。セックスのあとほお約束である、お掃除フェラだ。
唇で包み込み、頬をすぼませてチュパチュパと吸いながら、頭を上下させて、青い髪を振り乱してしゃぶる。
くわえたままレロレロと亀頭を舐め回し、カリ首を唇で絞めるようにストロークした。
愛するおっぱいドラゴンに教えていただいたテクニックを、ゼノヴィアは存分に駆使する。
その間、イッセーは手を伸ばして、彼女の釣り鐘状に垂れ下がった柔乳を揉みしだいた。
ムニュムニュと自分専用のおっぱいを弄びながら、イッセーはゼノヴィアに訪ねた。

576:名無しさん@ピンキー
14/10/30 13:39:29.38 HZ/5ZyiF
「なあゼノヴィア、佐久間とは仲がいいのか?」
「ふも?」

ゼノヴィアはイッセーの勃起をくわえたまま、くぐもった声を出した。
佐久間とは、ゼノヴィアの隣の席にいる男子生徒の佐久間隼人という男子生徒だ。ゼノヴィアにやたらと馴れ馴れしく話しかけてきていて、イッセーは気に入らなかった。
そもそも、なんの権利があってどこの馬の骨ともわからない下衆な男が、愛しいゼノヴィアに話しかけるというのだろう?はっきり言って存在自体が気に入らなかった。
しかしゼノヴィアはそんなイッセーを、まるで子供を見守るお母さんのような優しい笑顔で微笑んだ。

「なんだ、妬いてるのか?心配ない。私はイッセーだけのものだ。あんな男には何の感情も抱いてはいないよ」
「でも、よく話してるじゃねーか」
「試験が近いので、いろいろ聞いてるだけだ。だが私はあんな奴、何とも思ってはいない。イッセーに比べれば何の魅力もない、路傍の石ころにも劣る存在さ」
「本当か?」

自分でもしつこいかなと思いながら、イッセーは聞き返す。
怖いのだ、ゼノヴィアが離れていくのが。
邪悪な堕天使レイナーレに受けた心の傷が、イッセーを臆病にさせている。どんなに情が熱く正義感が強く友情を重んじるとはいえ、彼も繊細な17才の普通の少年でしかないのである。

「心配か?なら改めて言おう。私はイッセー以外の男にはまったく興味はない。ましてや佐久間隼人などと、何の魅力も感じてなどいないし、男とすら認識してはいない。目の前で殺されてもああそうだなとすら思わないさ」
「そっか、ならいいんだ。よし、風呂入ろうぜゼノヴィア。汗かいちまったしな」
「わかった」

ゼノヴィアはベッドから下りると、イッセーにムッチリした白い尻を突き出した。

「入れてくれイッセー」
「へ?」
「つながったまま風呂場へ行って、風呂場で続きをして、更にその続きをこの部屋でやろう。私は一秒でも長く、イッセーを感じていたいんだ」
「わかった!」

ゼノヴィアの言葉に喜びながら、イッセーはゼノヴィアの尻を掴んだ。そして彼女にしゃぶられて、唾液でヌラヌラとテカる逸物を差し込む。

ズムムムムムッ…!


「くっ、はぁああ~~~!」

ゼノヴィアが悩ましい声をあげた。毎日休みなしに味わっているのに、いつも挿入の度に初めてのような深い快感が全身を駆け抜けていく。この感覚がたまらなく愛しい。

「愛してるぜ、ゼノヴィア」
「ああ、私もイッセーだけを愛しているよ」

イッセーは後ろからゼノヴィアの豊乳を揉みながら、つながったまま風呂場へと歩き出した。

577:名無しさん@ピンキー
14/11/01 19:59:01.81 5F1TbcQc
しかし風呂場に着くとそこには裸のリアス部長が待ち構えていた。

578:名無しさん@ピンキー
14/11/01 22:58:46.91 a+qU8bKN
アイエエエエ!!
部長!部長なんで!?

579:名無しさん@ピンキー
14/11/05 00:57:54.05 K4fDmnNu
部長も参加しますか?

580:名無しさん@ピンキー
14/11/11 12:29:30.62 0+SpCxkr
当たり前よ!

581:名無しさん@ピンキー
14/11/30 02:54:53.27 MVT0J1L5
某所のSS読んで思ったんだけど、ゼノヴィアが初セックスで緊張して泣き出したりしたら違和感バリバリだよな

582:名無しさん@ピンキー
14/12/01 06:49:09.70 1JCVwnil
初セックスだろうが構わず犯しに行くのがゼノヴィア
泣くとか有り得ない

583:名無しさん@ピンキー
14/12/07 19:53:14.88 eh5NpJy5
アニメ放送日決定で久々に見に来たけど

小猫ちゃんでエロいssってあんまないな。3期では活躍しそうだし、待ちか

584:名無しさん@ピンキー
14/12/08 12:08:19.07 D9Ane7ys
あってもどうせオリ主なんだろ
マジで理解出来んわ

585:名無しさん@ピンキー
14/12/08 20:26:38.31 fLgDctt5
一誠×小猫とか小猫×ギャスパーはないのか

586:名無しさん@ピンキー
14/12/14 21:53:08.91 82wc+9yO
クイーンズブレイドや一騎当千も露骨にエロいのD×Dは全く同人ものや
エロSS中々増えないのは何故なんだろう・・・

587:名無しさん@ピンキー
14/12/15 11:39:58.51 Ijot3iWi
オリ主でも別にいいじゃん。既存キャラではできないこともできるし。
全員が全員、一誠×ヒロインが見たいわけじゃない。

むしろ、書いてくれているのに読まずにそれを否定するほうが失礼だと思う。


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