12/08/03 02:23:28.30 RD1jdBQy
祐斗×小猫で誰か頼む。
201:名無しさん@ピンキー
12/08/03 04:21:03.73 RD1jdBQy
Shine★
202:名無しさん@ピンキー
12/08/03 04:21:46.77 RD1jdBQy
何故誤爆ったし……(´・ω・`)
203:名無しさん@ピンキー
12/08/03 08:39:31.63 D/lfxUz5
>>202ドンマイ
子猫が一番男子部員と絡み多いよな。木場にしてもギャスパーにしても
204:名無しさん@ピンキー
12/08/07 04:44:11.40 qdWueKPj
リアス可愛いよ、リアス
205:名無しさん@ピンキー
12/08/07 17:51:10.08 RcpekWvG
リアス先輩二穴輪姦な薄い本って出てる?
206:名無しさん@ピンキー
12/08/07 20:07:39.83 Tsklaitv
黒歌やルフェイのも見たい
207:名無しさん@ピンキー
12/08/07 21:00:10.85 JWuiR4rV
>>115だ。久しぶりに続編を書こうと思ったのだがシチュエーションが思い浮かばん。
何かリクエストってある?
あと、黒歌でこんなネタが思い浮かんだ。
まだ黒歌が小猫と日々の糧を得ながら暮らしていた頃、黒歌はある悪魔の目にとまって小猫共々拾われ、眷属となる。
この時既に女らしい体つきになり、発情期のコントロールもできていた黒歌は主から肉体関係を迫られ、断れば小猫に手を出すと言われたため渋々了承。
幾度となく主と体を重ねる内に仙術に覚醒、主を殺害してはぐれとなる。ってシチュエーションなんだが、需要ある? あるならこっちも書くけど。
208:名無しさん@ピンキー
12/08/07 21:53:06.08 LqLrD9Fa
よろしくお願いします!
209:名無しさん@ピンキー
12/08/07 21:56:27.86 RcpekWvG
>>207
ぜひリアス先輩主体でのシーンの続きを…
>黒歌
はぐれになってからの話?、とにかくお願いします。
210:名無しさん@ピンキー
12/08/07 22:36:13.30 lgC1aF9f
黒歌のお願いします!
他じゃ黒歌やルフェイの話は絶望的だから…
211:名無しさん@ピンキー
12/08/08 03:30:16.11 G+J5JKfi
>>207
そのシチュエーションで是非。
誰も投下しないから寂しかったZE☆
212:名無しさん@ピンキー
12/08/08 16:54:03.16 F+Z6IBa0
>>207だ。多数のリクエストをもらったんで黒歌で1本書いている最中なのだが、黒歌を拾う主のキャラの性格と黒歌が発情期をコントロール出来るかどうかで二通りの書き方ができることに気がついた。
具体的に言うと、黒歌は発情期をコントロール可能にして拾う主の性格をゲスっぽくすれば最終的に原作通りに主を裏切って殺害しはぐれ化するルートになるし、
その逆で発情期のコントロールができず主の性格をまともにすれば発情期になった黒歌が自分から主に抱く事を求め、そこからエロくて甘い展開を経て主のもとで一生を過ごす完全ifルートにすることもできる。
別に両方書いてもいいんだけど、どっちをルートを優先すべき?
213:名無しさん@ピンキー
12/08/08 20:45:08.52 yEoeTwGt
個人的には原作通りを希望
214:名無しさん@ピンキー
12/08/08 21:29:04.09 yQbHDBaW
とりあえず全部w
215:名無しさん@ピンキー
12/08/11 15:28:15.09 AhI6ACL1
>>212
別に両方書いてもいいなら両方書けばいいと思うんだ
216:名無しさん@ピンキー
12/08/15 14:56:49.01 O3tAg9mS
小猫ちゃん可愛いよ小猫ちゃん
小猫ちゃんちゅっちゅ
217:名無しさん@ピンキー
12/08/17 17:53:00.43 LDf/tc/J
気長に待ってますよ
218:ゼノヴィアの学園性活 ◆PZGoP0V9Oo
12/08/19 16:16:07.44 trsIleI4
俺は兵藤一誠。
最近ゼノヴィアの付き合いが悪い。クラスの男子とすぐにどっか行っちまう。
俺はある日の昼休みに思い切ってあとを着けてみた。
そしたら二人は体育倉庫に入っていく。のぞき込むと、二人は抱き合ってキスしてた! 唇を押しつけあって舌を絡ませて…俺だってほっぺにしかしてもらった事ないのに!
しかもあの野郎、ゼノヴィアのおっぱい揉んでやがる! 俺しか触った事のないおっぱいを!
……ん? ゼノヴィアの制服のボタンを外し始めたぞ? そんで前を開いたらあの見事なおっぱいがブルンとこぼれて……って、なんで前を開けたらすぐおっぱいなんだよ! ノーブラでいたって事か!
し、しかもあいつ、ゼノヴィアの生乳を生揉みして生吸いしてやがる! 俺はゼノヴィアどころか部長のおっぱいだって吸った事ねえのに! だいたいゼノヴィアもなんであんな奴に好き勝手やらせてんだよ! 俺と子づくりしたいんじゃなかったのか!
俺は血の涙を流しながらじっと見つめる。
ゼノヴィアがあいつの足下に座って、ズボンとパンツを下ろす。なんでそんななれた手つきなんだよ…どんだけそいつとやりまくったんだ…
そして俺の思った通り、ゼノヴィアはあいつのチンコをくわえた!
219:ゼノヴィアの学園性活 ◆PZGoP0V9Oo
12/08/19 16:16:53.19 trsIleI4
根本までくわえてしゃぶったり、先っぽ舐め回したり、めちゃくちゃ手慣れてんぞ!
そして、そして、俺だけの物のはずのおっぱいで、あいつのチンコを挟んだ!
うわああああああああっっっ!!!!!!! パ、パイズリフェラ! 男の浪漫! いつかしてもらおうと 思ってた事をなんでそいつにやるんだよぉおおおっ!!!
そんで、あいつはあいつでなに『お前は俺の物だ』って感じで髪を撫でてんだ! そーいえば髪を撫でるってセックスの後の段階だって聞いたけどまあどうでも良いや。
とにかく許せねえ! ゼノヴィアは俺の物なんだ! あんなどこの馬の骨かもわかんねーヤツが勝手に手ぇ出してんじゃねえ!
おっぱいと口で奉仕してたゼノヴィアが、不意に立ち上がった。やべ、バレたか? と思ったら、自分からパンツを脱いで跳び箱の上に突っ伏して尻を突き出した。
あいつはゼノヴィアの丸くて真っ白でふっくらした尻を抱えて、立ちバックで挿入した。おっぱい揉みながらカクカク猿みたいに腰振ってやがる。
「あん、あん、ああああん!」
その度にゼノヴィアも気持ちよさそうにエロい声を出す。あんな声、俺は一回も聞いた事ねえ………!
220:ゼノヴィアの学園性活 ◆PZGoP0V9Oo
12/08/19 16:17:39.26 trsIleI4
跳び箱をガタガタ言わせながらあいつはゼノヴィアを犯しつづけた。
ゼノヴィアは顔を真っ赤にして、とろけた顔でよだれまで垂らして感じまくってる。
いつものクールなゼノヴィアはいない…俺の子供を生みたいと言ってくれたゼノヴィアはいない…
ゼノヴィア…寂しいなら言ってくれりゃ、俺がいつでも抱いてやったのに、なんでそんな奴と!
強い男との赤ちゃんが欲しかったんじゃないのかよ!
なんでただの弱っちい人間なんかとセックスしてんだよ!
俺がどれだけ悔しい思いをしているかも知らずに、ゼノヴィアはよがりまくった。
あいつが腰をビクビクさせる。中出ししやがった…!
そのあとゼノヴィアにもう一回しゃぶらせて、あいつはズボンをはいた。冷たい物買ってくると言って一人で出てくる。
隠れてやり過ごした俺は中に入った
「忘れ物かい?」
そう言って振り向いたゼノヴィアは俺を見て驚いて、前を隠した。前は俺の前で平気で脱いだくせに、もう俺に見せるおっぱいもありませんってか!
俺はゼノヴィアを押し倒した。
おっぱいを揉みまくって乳首を吸う。
「やめろイッセー!何をする、やめろ!」
ゼノヴィアがじたばた抵抗する。なんでそんなに嫌がるんだよ!
221:ゼノヴィアの学園性活 ◆PZGoP0V9Oo
12/08/19 16:21:18.24 trsIleI4
俺はゼノヴィアの股を開かせた。髪の毛と同じ青いヘアーの下に、プックリした割れ目がある。
俺はズボンを下ろしてると、ゼノヴィアが逃げ出そうとしたんですぐに押さえつけて、無理やり入れた。
これがゼノヴィアの中か………奥までニュルニュルしてて、自分の手なんか目じゃないくらい気持ちいい。しかも凄い締め付けだ。
俺が動く旅にキュッキュッと締まって、ゼノヴィアはやめろと何度も叫んでるけど、どう考えても感じまくってる。
良かった…あいつが好きなんじゃない。やっぱり寂しくて、誰でも良かっただけなんだ…これからは俺が毎日愛してやるからな、ゼノヴィア!
俺は一生懸命に腰を動かしてゼノヴィアを愛してやる。そしてあの野郎の精液を俺の精液で洗い落として、子宮に出してやった。
終わってからキスしてやろうとしたら、恥ずかしがって顔を背ける。こういうところはかわいいよな。
「愛してるぜ。ゼノヴィア」
俺はそう言ってキスしてやった。
それから俺たちは毎日セックスしてる。部長やアーシアの目が怖いけど、いつか二人も愛してやろう。もちろん朱乃さんや子猫ちゃんもだ。
ゼノヴィアのおかげで、俺は女の子の扱いにちょっぴり自信が持てるようになった。
222:ゼノヴィアの学園性活 ◆PZGoP0V9Oo
12/08/19 16:22:59.77 trsIleI4
文章が堅い気がしたので原作っぽくしてみました。これからはイッセー主役でやっていこうと思います。
223:名無しさん@ピンキー
12/08/20 02:17:18.13 Rfa3YEfw
乙カレー。頑張ってねー。
224:ゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
12/08/26 14:08:22.81 L5JUI3vL
>>222
投下乙です。
タイトルが似てるので、自分もトリップ付けます。
次レスから投下します。
225:ゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
12/08/26 14:12:27.81 L5JUI3vL
私はゼノヴィア。神の死に深く絶望していたが、悪魔に転生してからはオカルト研究部という楽しい仲間の他に、かけがえのない恋人も得て、幸せな日々を送っている。
私は今、その最愛の人の膝の上に座り、胸を揉まれている。はだけた制服の合わせ目から潜り込んだ彼の手が、指が、私の白い乳房に食い込み、こね回す。
こうして彼に胸を揉まれるのは初めてじゃない―というより、触られない日など誇張抜きに1日たりともありはしないのだが―初めてじゃないが、さすがに今は緊張している。
私の胸を弄ぶ彼は、蓋をした洋式便器の上に腰掛けている。私たちを囲むのは木製の薄い壁とドア。その向こうからは、男子生徒の他愛もない雑談が聞こえてくる。
私は今、昼休みの男子トイレの個室に連れ込まれているのだ。
彼は右手で胸を揉みながら、左手をスカートの中に差し込んだ。彼の命令で二週間前からノーパン登校を通している私の股間に、彼の侵略を防ぐ物などあるはずもなく、青い茂みを軽く撫でられた後、その下のクレバスに中指を根元まで挿入された。
「ンッ……!」
とっさに両手で口を押さえて声を殺した。日頃の調教で敏感になった身体が、今は恨めしい。
今こんな所で声を出したら、私は間違いなく身の破滅だ。何故なら……、
「はぁ~……最近小猫ちゃんの毒舌に磨きがかかりまくってるよなぁ~」
「自業自得だけどね」
「何でだよ! 俺はおっぱいフォースの導きに従ってるだけだろ!」
「うん。だから自業自得だよね」
壁一枚隔てた向こうに、イッセーと木場がいるからだ。私が二人と同じオカルト研究部に身を置いている事は、彼も知っている。知っていて、彼は私を彼等のすぐそばでいたぶって楽しんでいた。
彼の指が乳首をつねり、膣の内壁をえぐる。
舌先が耳たぶをくすぐる。
両手で口を押さえている私は全く抵抗が出来ない。ただ、彼にはどうかやめてほしいと、そして個室の外で雑談を続ける二人には早く立ち去ってほしいと願うだけ。
だが、彼の愛情と変態的なプレイによって開発されたこの浅ましい肉体は、こんな断崖絶壁での綱渡りにも似た状況でも、その愛撫に悦びの反応を見せていた。彼の中指が蠢くたびに、スカートの中からはしたない音が響く。
やや古くなった換気扇の音がかき消してくれているが、それで安心しているのか、彼は右手も股間に這わせて、クリトリスをこすり始めた。
「~~~~!」
226:ゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
12/08/26 14:14:31.77 L5JUI3vL
彼は明らかに、私をいかせるつもりだ。私と面識のある男子たちのすぐそばで私をいかせる事で、私の魂を完全に屈服させたという実感を得たいのだろう。
イッセーにも木場にも友情以上の感情は抱いてないし、彼にも既にそう伝えたが、やはり男というのは何かしらこだわりがあるのだろうか……それとも、単にそっちの方がより興奮するからなのか……。
思案を巡らせる私の意志とは裏腹に、彼専用の肉奴隷として躾られた肉体は、早くも絶頂を迎えつつある。
充血したクリトリスを千切れそうなほどつねられた瞬間、
「フッ……クゥウウンッ……!」
私は彼の膝の上で激しく震えて、遥か高みにまで押しやられてしまった。
同時に彼も、呻くような声を漏らした。
「……あれ? 今、声がしたな」
「誰かいる? 大丈夫かい?」
木場がドアをノックする。
「ああ、俺だよ」
彼は苦しそうな声で答え、名乗った。
「ああ、キミか……苦しそうだけど、大丈夫かい?」
「三時間目の辺りから、何か腹痛くなって……」
「体育の後だからって、冷たいジュースがぶ飲みするからだろ」
「あまりひどいなら、無理しないで保健室に行った方が良いよ?」
「その時はそうする……だけど今は、早く立ち去ってくれると助かる。聞かれたくねーし」
「俺たちも聞きたくねーよ」
「それじゃあ、お大事に」
イッセーと木場はそう言って出て行った。私は快楽で思考力を半ば失った頭で、三人の会話を聞いていた。
互いの着衣越しに、尻の割れ目に彼の逞しい物が食い込む。
欲しい……抱かれたい……犯されたい……貫かれたい……自分でも怖くなるほど、私の肉体が、私の中の雌が、彼を欲して尻をくねらせた。
「欲しいか?」
耳元で彼がささやくように尋ねる。私はコクンと小さくうなずいた。
「でも、ここでこれ以上はちょっとなぁ……」
あぁ、何て意地悪を……私が我慢できないのを知って、わざとじらすような事を言う。
私は尻を彼の物にこすりつけ、哀願した。放課後まで待たされていたら、冗談抜きに気が狂ってしまう。
「お願いだ、抱いてくれ……ここがダメならどこでも良い……今すぐ、私を君の魔剣で貫いてくれ……!」
魔剣。聖剣ではなく魔剣。彼の股間にある愛おしい“これ”は私の身も心もとろけさせる魔性の剣……伝説の様々な魔剣に魅入られた戦士たちと同様に、私も彼の魔剣の虜となっていた。
227:ゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
12/08/26 14:16:58.56 L5JUI3vL
「声立てちゃだめだぞ?」
彼は立ち上がり、ズボンのジッパーを下ろす。
「なら、君が塞いでくれ」
私がそう言うと、彼は私を抱き寄せて唇を重ねてきた。
クチュクチュと互いの唇と舌を貪り合いながら、私は彼の首に両腕を回し、彼は私の足を抱えた。
次いで、私の魂をドロドロに溶かし尽くすような、熱くて甘いあの瞬間が訪れた。口づけを交わしながら迎えたそれは、シチュエーションもあっていつも以上に甘美な悦びを与えてくれた。
「ゼノヴィア、いつもより濡れてる……締まりも凄い……」
「ふふ、君のせいだよ……君に調教されて、こんな女の子になってしまったんだ……」
「わかってる……責任持って、一生愛してやるからな」
「私も、君を一生愛してるよ」
もう一度唇を重ね合わせて、そのまま彼は私を突き上げ始めた。
私は両足を彼の腰に絡めてしがみつき、上下の口を彼の愛欲のままに蹂躙される。
自分の体重や重力のおかげで、彼の魔剣はいつもよりも深く突き刺さった。
舌が口の中をかき回し、唾液を注ぎ込む。息苦しさを覚えたが、このまま彼と繋がっていられるなら、窒息死しても良いとすら思える。
むしろ、今死んでしまいたい。
このまま、最愛の彼との至福の営みの中で、とろけるような肉の悦びにまみれて死んでしまいたい。
そう思えてしまうほど、私は彼とのセックスに支配されていた。
昼休みの終わりを告げるチャイムを聞きながら、私は新たな絶頂を迎え、彼の精液を子宮で受け止めた。
その後、口と胸で後始末をさせてもらった。彼は相変わらずの旺盛さで、私の顔と胸を白濁でベトベトにした挙げ句、その痴態をケータイのカメラに収めた。
最近は奉仕や後始末を動画で撮られているので、もう慣れてしまったが……。
彼のプレイはどんどん過激になっていく。私の何もかもを犯し尽くして独り占めしたいという願望が、行為の一つ一つに現れていた。
だけどそんな彼が、母親を兄弟にすら取られたくないと思う子供のように見えて、可愛らしくてたまらない。
さっきの事も、本当は私と仲の良いイッセーや木場に対する、彼の中だけでの当てつけだったのかも知れない。
(全く、焼き餅焼きの彼氏を持つと苦労するよ……)
だが、悪い気分じゃなかった。
228: ◆QlfsFsuWvE
12/08/26 14:19:22.41 L5JUI3vL
以上で終わり。
ゼノヴィア物が増えてくれる事を願います。
229:名無しさん@ピンキー
12/08/27 06:50:55.16 67lXXKrz
>>228
超乙!
何時か、if・パラレル物で「イっセー・木場も加えた二穴・三穴乱交シチュ」希望
230: ◆QlfsFsuWvE
12/08/27 13:05:35.04 iWLlAGW+
>>229
了解。とりあえず、>>226からの派生っぽい感じで投下します。
231:ゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
12/08/27 13:06:32.54 iWLlAGW+
「んっ……ふぁあああんっ!」
充血したクリトリスを千切れそうなほどつねられて、私はとうとうこらえきれずに高くいなないてしまった。彼の膝の上で全身をビクビクと震えさせ、股間からほとばしった飛沫が壁に音を立てて飛散する。
個室の外の二人を忘れて、彼の指で至福の一瞬へいざなわれた悦びが私の心身を満たしていた。
「今の、女の子だよね……」
「お、おい! 誰かいるのか!?」
そんな声と共に響いたノックの音が、私を幸福な余韻から冷たい地獄へと引きずり落とした。
この状況はまさに地獄だ。この個室のドアが開かれた時、私も地獄の入り口にあるという絶望の門をくぐる事になる……。
いや、この際私の事は良い。彼だけは守らなくてはならない。二人には悪いが、不意を突けばデュランダルで仕留める事も出来るだろう。命もろとも口を封じた後は、彼と共にどこか遠くへ……、
「ひあっ!?」
彼が不意に両乳首をつねり上げて、私の思案を妨げる。そして、耳元で囁いた―こんな状況も、彼は想定していたらしい。
「その声、ゼノヴィアか!?」
「どうして男子トイレに……大丈夫かい!? 何があったんだ!?」
イッセーと木場は口々に呼びかける。
私はゆっくりと個室のドアを開けた。さっきまでの恐怖はない。彼の命令なら、どんな恥ずかしい事だって実行出来る。
ドアを開ききると、私は母親に抱えられて用を足す子供のような格好で、彼に抱き上げられた。
幾多の死線をくぐり抜けてきたイッセーと木場だが、これにはさすがに言葉もないらしい。
私は二人の視線を浴びながら、自らの手で乳房をこね回し、ドロドロに溢れた膣口をかき回した。
「驚かせてすまない……彼と、愛を確かめ合っていたところなんだ……」
股間に這わせた手を小刻みに動かして、二人にそこから溢れる音を聞かせてやる。二人の視線がそこに集中するのがわかった。見えない触手で撫で回されるような不思議な快感に、私はぞくぞくと震える。
もう失う物は何もない安心感。こんな絶望的な状況でも私のそばにいてくれる彼の存在。それらのおかげで、他人に見られるという恥辱が私の中で快感に変わっていく。
ふと見れば、二人とも勃起していた。イッセーだけでなく、あの木場ですら私の痴態に雄の反応を示している。
私は彼の膝から下りて、個室を出て二人の足下にひざまずいた。それぞれの膨らみを、ズボンの上から手で愛撫する。
232:ゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
12/08/27 13:08:39.41 iWLlAGW+
「二人とも、あっという間にこんな風になるなんて……すまないな、私がどうしようもない淫乱だから、こうなってしまうんだな……ささやかだが、お詫びをさせてもらうよ」
私は二人のズボンのジッパーを下ろした。
イッセーの方は簡単に取り出せたが、木場は私の手を取り押さえる。
「よすんだゼノヴィア! こんな事しなくとも、僕もイッセーくんも誰にも言わないから!」
「何を言ってるんだ? これは君たちを驚かせたお詫びだ。気にしなくて良い」
イッセーの物をしごきながら、私は木場の手を振り払ってジッパーを下ろし、中にしまわれた物を取り出した。
「君だってこんな風になってるじゃないか……このままでは授業に出られないぞ? こういう事は彼に色々と教えられているから、安心して私に任せてくれ」
木場は私の手の感触に、反論すら出来ずにいた。
彼が後ろから私を抱き締め、肩越しに口づけをしてくれる。
はだけた乳房を揉まれ―食い込む手の感触の違う。見ればそれはイッセーの手だ。この状況下で自ら触りに来るとは、おっぱいドラゴンの異名は伊達じゃないな……。
私は彼とのキスを中断して、木場の物をくわえた。イッセーは私の手と胸を楽しんでいるのだから、彼にも何かもう一つの楽しみを与えねば不公平だ。
根本まで丸呑みにして、口の中で舌を絡ませ、ジュルジュルと音を立ててしゃぶりたてる。鈴口から滲み出る雫を吸い、玉の裏を優しく撫でた。
もちろんイッセーへの奉仕も忘れてはいない。木場をくわえたまま身を捻って、イッセーの物を乳房で優しく包み込んでやった。乳龍帝にはこれが会心の一撃だったようで、そのまま軽く乳肉でしごいただけで暴発した。
谷間から噴射された白濁を頬で受け止めながら、木場を激しく吸い立てる。先端の丸みに沿って舌を這わせると、彼もあっさりと口の中で爆発した。
唾液と混ぜ合わせて、胸の谷間にドロリと流し込む。そしてヌラヌラとてかる谷間に、今度は木場をいざなってやった。
ともすれば少女のようにも見える端正な顔は、快楽と羞恥で歪んでいる。その混沌とした表情を見上げながら、私は愛しい人から教わったやり方を実践する。
木場のややスリムな物を乳房でしごく。
「ゼノヴィア、口で頼む……」
イッセーが萎えないままの物を差し出してきた。
「私に言うな。私は心も体も彼の所有物だ、彼に聞け」
「俺は良いよ」
233:ゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
12/08/27 13:10:39.02 iWLlAGW+
彼はあっさり答えた。
「ただし、今だけだ。これはお前等を驚かせたお詫びなんだからな」
その言葉を受けて、私はイッセーの物を丸呑みした。私の口の中の感触にイッセーは情けない声を上げ、しかし受け身一方でもいられないのか腰を使って口を犯す。
木場も自分から腰を振り始め、二人は同時に射精した。
木場の精液で更にべとついた胸に、口から吐き出したイッセーの精液を擦り込み、両腕を寄せて深くした谷間を二人に見せつけてやった。
二人とも、まだおさまらないようだ。
「ゼノヴィア。入れさせてやれよ」
彼が背後から乳を揉み、うなじを吸いながら命令する。私はスカートを脱ぎ捨てて、前屈みになった。
「俺は口を使うから、後ろはお前が使ってやれよ……」
イッセーがそう言って、私の口にねじ込んできた。部長に対する最低限の義理立てだろうか。
木場は無言で私の尻を抱えて、貫いてきた。
「んううっ!」
いかされた直後の膣は敏感で、彼が見ている前で、私は声を漏らしてしまった。
イッセーは私の髪を掴んで荒々しく腰を振り、私がむせかえるのも構わず喉まで突き入れる。
木場も普段の穏和さなどかなぐり捨てて、狂ったように激しくピストンしていた。
男子トイレでボーイフレンド二人に犯される。そんな私の痴態を眺めていた彼が、尻のすぼまりに指を入れてきた。
唾液で濡らされた人差し指と中指……そして、薬指まで強引にねじ込まれ、直腸内をムチャクチャにかき回してくる。溢れる腸液がグチュグチュと音を立てた。
「ふぅうううんっ!」
「ちょ、くわえたまま声出すなって!」
「うわ、締まりが急に凄く……!」
純潔を捧げて間もないアナルを責められた私の反応に連鎖して、前後から私の穴を楽しんでいた二人がまた射精する。
慌てて離れた二人は、顔と尻にそれぞれ白濁をふりかけた。
「兵藤。こっち使ってやれよ」
彼が私のアナルをいじり続けながら誘う。
「お前今リアス先輩と付き合ってるんだったよな? でもこっちならノーカンだから」
そういうものなのか? 疑問に思う私とは違って、イッセーはフラフラと私の後ろに回った。もう考える力はほとんどなく、本能的に快楽を貪るだけの人形と化しているようだ。
指を抜かれた後も私のそこは物欲しげに広がり、ひくついている。そこにイッセーが入ってきた。
234:ゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
12/08/27 13:12:57.50 iWLlAGW+
木場が私の体を起こして足を抱え、再び私の中に入って来た。
前後の穴を二本の物で蹂躙されながら、イッセーに胸を揉まれ、木場に唇を吸われる。
イッセーが肩越しに私を振り向かせて唇を奪うと、木場は私の乳首に吸い付く。
恋人の見ている前で、私はその彼の命令で彼以外の男たちに抱かれる。
悪夢のようなシチュエーションだった。いや、本当にこれは夢なのかも知れない……夢の中ならば、何をやったって構わないはずだ。
朦朧としていく意識の中でそんな事を考える私は、彼の前で遠慮なく肉の悦びに狂い、悶え、鳴き続けた。
目を覚ますと、ベッドの上だった。彼が私の胸に顔をうずめて、寝息を立てている。
そうだ、確か彼の家に招かれて、そのまま泊まっているのだった。
どうやら本当に夢だったようだ……まぁ、夢でもなければ、独占欲の強い彼が私を他人に抱かせるなど有り得るはずもない。
それにしても凄まじい内容だった。彼の変態趣味が、私にも移ってきてるのかも知れない。段々と、引き返す事の出来ない深みに引きずり込まれているような気がする。
だが、彼と一緒なら怖くはない。むしろ堕ちてしまえば心地良いものなのかも知れないが……、
「この悪魔め」
愛欲の淫獄に私を引きずり込んだささやかな仕返しに、私は彼の鼻をギュッとつまんで息を塞いでやった。
235: ◆QlfsFsuWvE
12/08/27 13:14:46.20 iWLlAGW+
以上で終了。
今気づいたけど、夢オチじゃ派生とは言えないか……(´・ω・`)
236:名無しさん@ピンキー
12/08/27 19:01:46.16 67lXXKrz
いやいや大変結構っ!w
超乙!
次回、この「オリ彼氏×ゼノヴィア、オカ研部と一緒に大乱交w」な続編とか…(チラッ)w
(>>159の「ポーンを8つ使った『8体までのイッセー分身!」なオリ設定使ってオカ研部娘各位に宛がわせ
今回夢オチ?だったけど、流石に「オカ研部も交えた乱交」とは言え
ゼノオリ彼氏もイッセーも互いの女が自分以外のチンポ入るのは面白くないだろうし…w
けど、「女子達が『双頭ディルド(或いはオリ魔法・アイテムでフタナリ化?)』使ってユリ捲ってるのを2828しながら眺める
彼氏二人…とか、双ディルで繋がってるリアス・ゼノのアナルをビッグマック責めで感じまくる4人(イっセー・ゼノ彼・ゼノ・リアス)とか…
それとも今回のゼノ輪姦がリアルで、
「イっセーがリアス先輩を騎乗位でヤってる際中に、
ゼノ彼「ゼノヴィアのアナルでヤラせてやったから俺も先輩のアナル…いいよな?w」
リアス「あっ!、あっ!、えっ!?…ちょ、待っ…ああぁっ!?…」
ゼノ彼「フンっ!、フンっ!、…くくっ、先輩、ゼノヴィアのっ!、アナルとっ!、勝るともっ!、劣らずっ!、ですっ!、よっ!」
イっセー「うあぁっ…せ、先輩のマ○コが…し、締まる…」
リアス「あぁっ!、あぁっ!、あぁーっ!(チンポが…イッセー以外のチンポがぁ…でも…気持ちイイ←イっセーとゼノ彼で二穴状態、因みにリアスのアナル処女は既にイッセーに捧げ済み)」
イッセー&ゼノ彼「「ううぅっ!?」」
とか?
237:名無しさん@ピンキー
12/08/27 22:38:15.51 E94HuLWd
GJ!ゼノヴィアものが多くて嬉しい限りだ
リクエストにまで応えてる職人優しいなww
>>236はもう自分でかいてみたらいいと思うよ
238:名無しさん@ピンキー
12/09/03 16:11:09.62 TEOZA0xl
>>212の黒歌ネタマダー?
239:名無しさん@ピンキー
12/09/04 04:31:29.50 G1WGR64J
頭の中でなにかを受信したので書きます。
イッセ―×イリナで書きたいと思う。
とりあえずまだ本番まではかけてないから途中まで・・・
240:イッセー×イリナ
12/09/04 04:33:28.78 G1WGR64J
俺の名前は兵藤一誠だ!俺と親しい奴はみんな「イッセー」って呼んでいる。
唐突だが貞操奪い去られようとしている。
薄暗い部屋の中で俺はイリナに迫られている・・・
白いシャツがはだけところところでむっちりとした身体が見え隠れしている。
黒い下着が透けて見え、とてもエロくて仕方がない!
「イッセーくん・・・イッセーくん・・・」
俺を押し倒して耳元でそう囁くイリナを見て俺の愚息も天にそびえたっている・・・
男であるなら絶対にそうなるはずだ!断言できる。
なぜこうなったかを解説すると・・・イリナは転生天使には稀におきる病気にかかってしまったらしいのだ。
その病気の症状の一つとして恋心を異常に促進させるものがありこうなってしまったのだ。
恋心を異常に促進された結果ついでに性欲も異常に強化され現在にいたる。
説明は以上。細かい事は一切説明なしでいく。
この状況でここまで説明できたことが奇跡に近いだろう。
イリナはシャツを脱ぎ、ブラジャーもあっさり脱ぎさってしまう。
俺の目の前には豊満なおっぱいが現れた・・・
その素晴らしいおっぱいをこの目に刻みながら俺は感動していた。
イリナは俺の下半身に手を置き器用に俺の愚息をとりだす・・・
そしてその胸に愚息を挟みこんだ・・・
「イッセーくん・・・ん・・・っはぁ・・・あんっ・・・ん」
懸命におっぱいを動かし・・・やわらかな弾力とこりこりしたのがあたり
愚息にも熱がこもり、湧きあがる快楽をひたすらこらえた。
「イッセーくん・・・んあ・・・あむ・・・」
「・・!? イリナぁ・・・」
イリナの顔が近づいていき俺の愚息をくわえる・・・
口内の熱やおっぱいの柔らかな感触でせめられ快楽が膨れ上がる。
「んっ・・・ちゅぱ・・ちゅぷ・・れろ・・・じゅる・・」
快楽が愚息の奥で膨れ上がり快楽の波を抑えられなかった・・・
「イリナ・・・で・・る!」
「んっ・・・んぐっ!?・・・んっ・・・んぐっ・・・ん」
イリナの喉の奥に精液を注ぎ込む。
急な射精にかかわらずイリナはそれをおいしそうに飲んでいく・・・
241:イッセー×イリナ
12/09/04 04:35:11.33 G1WGR64J
短くて済まない・・・とりあえずここまで。
本番を書くつもりだけど駄文ですまん
242:名無しさん@ピンキー
12/09/04 14:50:45.60 5wMGv/+B
>>241
構わん、続けたまえお願いします。
243:名無しさん@ピンキー
12/09/05 08:46:34.76 WLG5/2GN
夏は待機が楽でいいなあ
244:名無しさん@ピンキー
12/09/09 16:03:42.33 A53xw9OF
>>241
期待している。
245:名無しさん@ピンキー
12/09/28 00:58:35.05 j0wBCyB1
イリナちゃんのが読みたいです
246:名無しさん@ピンキー
12/09/28 15:46:56.18 NlgfHlXb
PSPから直接なので遅いです。すみません
「ミカエルめ…この私にあんな屈辱を」
私は上級天使だ。……いや、だったと言うべきか。禍の団とつながりを暴かれ挙げ句に堕天するとはな…
地位は失ったが部下はいる。セラフどもを消すために私は努力を惜しまない。
そう、いかなる手段をとろうとも、ミカエル貴様だけは……
「ヤエサル様」
部下の一人が私を呼ぶ
「どうした?」
「ミカエルのAですが、所在がわかりました」
「そうか、あの小娘か。捕らえるぞ」
「はっ」
駒王学園そこにミカエルのAがいる。
「出てきました」
「赤龍帝も一緒か…私が光で吹き飛ばした瞬間に動け」
カッ!
「うわぁっ!?」
「イッセー君!?」
赤龍帝は死んでいないようだな。しかししばらく動けまい。
「転移急げ」
「準備完了しました」
その瞬間辺り一体が光に包まれた
「イリナァァー」
「イッセーく」
247:名無しさん@ピンキー
12/09/28 16:09:34.02 NlgfHlXb
「ここは……?」
「目覚めたか?ミカエルのAよ」
「あなた誰?」
「誰でもいいじゃないか……。それより自分の身の心配をしたまえ」
「えっ?っっっ!?」
自分が全裸なのにようやく気がついたらしい
しかし、羞恥心より恐怖心の方が強いらしく声が出ないらしい
それに拘束具をつけているので隠すにも隠せない
「私をどうするつもり?」
まだ戦意は失っていないらしく反抗的な目付きで私を睨みつける
「わたしがミカエルに味わされた屈辱を貴様にぶつける」
そういいながら私は彼女の乳房を触る
「っつ!?何して?」
「何?堕天させるのだよ貴様を」
さらに私の熱くたぎるものを出す。ようやく意味を悟ったのか顔が青ざめだした。
「いやっ、やめて…お願い…しま…す」
「ふん」
秘所に押しつけそして貫く
「っ………あっ、ぐっぅぅ」
苦痛にゆがむその顔。私の心をかきたてる
「うっ、やめて、ください、おねが、い、しま、」
天使の羽が明滅している
「ふん、墜ちてしまえ。さぁ膣に出そうか」
「いやっいやっ」
ドピュルルルル!
「jtptjdajgpt/ptjgjb!」
壊れたな。それに堕天もした
「おまえ等もっとやれ」
248:名無しさん@ピンキー
12/09/28 20:37:26.21 V6eA8M+M
イリナ サイコー
249: ◆QlfsFsuWvE
12/10/09 13:58:16.40 5Y8b5Sgw
こんにちは。オリ彼×ゼノヴィア書いてる者です。
今回は彼氏視点で4Pに挑戦しました。次レスから投下します。
250:ゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
12/10/09 13:59:25.03 5Y8b5Sgw
うちのクラスに転入してきたゼノヴィアは、時々世間知らず故の非常識な言動で周りを騒がせる困ったちゃんだった。
席が隣同士だった俺が色々とアドバイスして、そういう事もなくなったのだが、彼女はあれこれ構ってくれる俺に好意を抱いたらしい。俺も彼女の真っ直ぐなところを好ましく思ってて、今では恋人同士の関係になっている。
今、そのゼノヴィアが裸になった俺の上に、真っ白な裸体を押し付け、絡ませていた。
それは良い。
問題は、その俺の右側にリアス先輩、左側に朱乃先輩がいて、同じように超高校生級のボディを絡ませている事だ。
「……なんで?」
思わず疑問が声に出た。
「気が付いたかい?」
ゼノヴィアが安心したように笑って、頬を撫でてくれる。
「ゼノヴィア、どうなってるんだ、これ?」
「覚えてないのか? 君は私をかばって重傷を負ったんだ」
ゼノヴィアをかばって?
その一言を頼りに記憶の糸を手繰り寄せる。
そうだ、確かついさっき彼女と手をつないで帰っていたら、化け物が現れた。
ゼノヴィアが聖剣デュランダルの使い手である事を始め、オカルト研究部のあれこれを知る俺は、その化け物がはぐれ悪魔という奴だとわかった。
ゼノヴィアが前に出てデュランダルを召喚し、あっさりとそいつをやっつけてくれた。はぐれ悪魔もゴツい刀を持ってたが、その刀もろとも一刀両断だ。
だが、そのゼノヴィアの影の中から、別のはぐれ悪魔がニュッと姿を現した。それを見た俺はとっさに彼女を突き飛ばして、化け物が持ってた槍が胸を貫いて―、
「それから、どうなったんだっけ?」
「私がすぐに部長たちを呼んだんだ。しかし不幸にも、アーシアは木場や小猫と一緒に別のはぐれ悪魔と戦っていて手が離せないので、やむを得ず、その……」
「そこからは私が説明するわ」
リアス先輩が割って入った。小さな弟を見守る姉のような優しい眼差しで俺を見る。
「あなたの魂には何故か、龍の因子が多分に含まれているの」
「……日本語で言ってください」
「どうもあなたは、何かの龍の生まれ変わりみたいね。その強い魂があなたの肉体にも影響してるの。ゼノヴィアと毎日エッチ出来るのもそのためね」
サラリととんでもない事を言われて、俺はゼノヴィアを睨んだ。そこまで先輩に話さなくても良いだろう……。
251:ゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
12/10/09 14:01:26.77 5Y8b5Sgw
「あなたを助けるにはその龍の因子を活性化させて、体の回復力を高めるしかなかったの。それで、イッセーの血を飲ませてみたら大成功だったわ」
「兵藤の血を……?」
気味の悪い話だが、現に槍に刺されたはずの体が何ともない以上、信じるしかないのだろう。
それに、さっきから体が熱い。二組の巨乳と一組の爆乳を擦り付けられる興奮もあるだろうけど、それ以上に体の芯から熱がこみ上げるような、細胞の一つ一つが煮えたぎってるかのような……そんな状態になっていた。
兵藤の龍の血と、俺の龍の魂だか因子だかが反応し合ってるんだろうか?
「……それでね? もう自分でもわかってると思うけど、ちょっと過剰反応を起こしちゃったみたいで、今のあなたは有り得ないくらいギンギンにみなぎってる状態なの………性的な意味で」
恥ずかしいのか、先輩の最後の一言は小声だった。
「さすがに今のあなたをゼノヴィア一人で鎮めるのは難しいから、私たちも協力しようという事になったの」
「お手柔らかに」
朱乃先輩がそう言って爆乳を押し付けてきた。左腕が彼女の深い谷間に捕らわれる。
「私が事前に対処していれば、あなたをあんな目に遭わせずに済んだはず……ささやかなお詫びだと思ってちょうだい?」
全然ささやかじゃないんですけど。そう言おうとした俺の口を彼女の唇が塞いだ。柔らかさを確かめるような、優しい口づけ。リアス先輩は俺の唇を味わいながら、俺の手を取って胸を揉ませる。
「部長、そんな程度では駄目ですわ。これくらいやりませんと」
朱乃先輩が、俺の左腕を挟み捕らえたまま胸を上下させる。更に指先を口に含んでチュウチュウ吸うわレロレロと舌を這わせるわの擬似パイズリフェラを始めた。
リアス先輩も右腕で同じ事を始める。妙に手慣れた感のある朱乃先輩に対して、リアス先輩はぎこちない。でも一生懸命になる様がとても可愛かった。
「どう? 私と朱乃とどっちが気持ち良い?」
「私に決まってますわよね? 私の方が胸も大きくて柔らかいし」
……はてな? 二人は俺の性的興奮を高めてゼノヴィアの負担を減らしたいんじゃなかったのか? なんで俺を取り合って張り合ってます的な会話が発生するんだ?
「私が一番だろう?」
ゼノヴィアの声がした。いつの間にか俺の股間に移動している。
252:ゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
12/10/09 14:04:05.25 5Y8b5Sgw
毎日揉ませてくれるあの愛おしい胸が、痛いくらいに勃起した物を包み込んでくれた。谷間に唾液が垂らされて、ヌルヌルした乳肉でしごかれる。
「ほら、君が仕込んでくれたパイズリだ。私の胸が一番気持ち良いだろう?」
ゼノヴィアはそう言って微笑む。先輩たちに対する当てつけか、どことなく挑発的な笑みだった。
しかし、確かにゼノヴィアのが一番気持ち良い。部位の違いもあるけど、この吸い付くような不思議な一体感をもたらしてくれるのは、ゼノヴィアのおっぱいだけだ。
二人は二人で対抗心を煽られたらしい。
姫島先輩が超重量級のおっぱいを俺の顔に押し付けてきた。
「さぁ、たっぷり召し上がれ」
挟んでいた左手で強引に揉ませて、コリコリに尖った乳首を口元に押し付ける。俺は本能的に、その桜色の突起に吸い付き、舌先で転がした。
片方だけでも俺の顔を塞ぐのに充分な、問答無用のボリュームだ。要塞クラスの爆乳に俺は圧倒された。
「ふふふ、とってもお上手ですわよ……」
朱乃先輩はうっとりした声を漏らし、俺の髪を撫でる。
「ちょっと朱乃。あなたが気持ち良くなってどうするの」
リアス先輩は俺の乳首に舌を這わせた。
「知ってるわよ、男の子も胸が弱いんでしょう? イッセーにしてあげたら、いつも可愛い声を上げるもの」
実際その通りだ。チロチロと小刻みに舌先でくすぐられて、俺は身悶えする。
ゼノヴィアに舐められながら手でしごいてもらった事もある。
リアス先輩は自分の乳首を俺の乳首にこすりつけ始めた。
たおやかな指先がクリクリと俺のへそをほじくっていじめる。
三人のおっぱいでの同時攻撃に敢えなく陥落した俺は、ゼノヴィアの顔に大量の白濁をぶちまけてしまう。
音が聞こえるほどの激しい射精は、顔だけでなく彼女の青い髪にまで、白い染みを付けてしまった。
「凄いな……放課後にトイレで飲んであげたばかりなのに、こんなに……」
ドロドロに汚れた顔を緩ませて、ゼノヴィアはつぶやく。その量と濃さには俺自身驚いていた。
ゼノヴィアは付着した精液を指ですくって、舐め取る。溶け落ちたアイスクリームを舐める子供のような、あどけない表情だ。
先輩たちは精液の味に興味を示したのか、彼女ににじり寄って頬に舌を這わせた。
リアス先輩はゼノヴィアの顔をついばみ、朱乃先輩は唇で髪をくわえてこびりつくものを吸った。
253:ゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
12/10/09 14:06:18.66 5Y8b5Sgw
三人は精臭に当てられたのか、酔ったような目つきになり、ついには俺の見ている前で、唇と舌を絡ませ始めた。よく見ると唾液と一緒に精液をやり取りしている。
三人の美少女のディープ・レズキス。しかも一人は俺の彼女だ。現実離れしすぎな光景だった。
三人はひとしきり互いの口を吸い合った後、それぞれの口から精液混じりの唾液を俺の物に垂らした。
そして、俺の顔を見ながら三方向から舌を這わせ、交互に亀頭をねぶり出す。ゼノヴィアと朱乃先輩の慣れたフェラに、時々リアス先輩のぎこちない舌使いがアクセントを加えてくれた。
たまらず発射された二発目は、これも実に大量で、三人の顔に濃厚な白濁の化粧を施した。
「凄いわ……この調子なら、まだまだたくさん出せるわね……」
リアス先輩が俺の腰をまたぎ、ゼノヴィアと朱乃先輩の抗議も構わず腰を沈めた。
「あぁあああんっ! 良い! 大きい! 奥まで届くぅっ!」
燃えるような深紅の髪を振り乱して、貪欲な動きで尻を上下させる。その度に先輩の中がキュッキュッと締まった。
ゼノヴィアと朱乃先輩は物欲しそうな目で俺とリアス先輩の騎乗位セックスを観戦していた。
恋人の見ている前で他の女と交わる……SだかMだかよくわからないが、異様に興奮して、俺も腰を突き上げ始めた。
「はぁああんっ! 良いわ、凄く上手! もっと突き上げて! もっと子宮の奥までズンズンしてぇえっ!」
リアス先輩は自分で胸をグニグニ揉みながら、更に激しくよがり狂った。
心の中で兵藤に謝りながら、俺は先輩の中で爆発する。
「ふぁああああっ! 熱いぃっ!」
先輩も達したのか、俺の上でビクビクと震えた後、ぐったりと俺の上に覆い被さる。
「部長、交代いたしますわ」
「あんっ、いやぁ……」
「独り占めはいけません」
あやすように彼女をどかした朱乃先輩は、胸に優るとも劣らないムッチリした尻を、四つん這いになって差し出した。
「さぁ、お気の済むまで存分に……ケダモノのように犯してくださいな」
白い頬を赤く染めて、ときめいた表情で誘われた俺は、望み通りその白桃のような尻を掴んで、荒々しく貫いた。
「はぁああっ! 本当に、凄いっ……!」
根元まで挿入した途端に、朱乃先輩はブルルッと身を震わせた。
254:ゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
12/10/09 14:10:06.37 5Y8b5Sgw
先輩の背中に覆い被さり、ピストンする度にブルンブルン弾む爆乳を千切れそうなほど乱暴に揉みしだき、乳首をつねった。その度に彼女は俺を強く締め付ける。
朱乃先輩はドSだと兵藤から聞いた事があったが、とてもそうは見えない。
「先輩、こういうの好きなんですか?」
尋ねながら、試しに尻をピシャリと叩くと、締まりが強くなった。
「好き、好きです! お尻を叩かれるのが好きっ! 後ろから犯されるのが大好きぃっ!」
あっさりとM宣言する先輩の尻にスパンキングを加えながら、俺はピストンし続ける。
「もっとぉ! もっと叩いてぇ! 朱乃のはしたないマゾケツをメチャメチャにいじめ壊してぇええっ!」
朱乃先輩は尻をくねらせ、よだれまで垂らしただらしない顔でおねだりする。
こっちの手が痛くなるほど叩きまくり、先輩の尻が真っ赤になる頃、先輩は動物みたいな嬌声を上げて果てた。
俺は先輩の艶やかな黒髪にたっぷりとぶちまけてやった。
冷たい床の上で、先輩たちは絶頂の余韻に浸って身悶えしている。二大お姉様と呼ばれて全校生徒に慕われていた面影は、全くなかった。
「待たせたな、ゼノヴィア」
俺は彼女の方を向く。
ゼノヴィアは親に待ちぼうけをくらった幼稚園児みたいな顔をしていたが、ようやく順番が来たとわかると、パッと明るい顔になり、抱きついてきた。
「本当に待たされたよ。その分、可愛がってくれるかい?」
「もちろんだ」
そう答えて、唇を重ね合う。
胸板に押し付けられる膨らみ。
くびれた腰。
ふっくらした尻の丸み。
抱き締める彼女の肉体の感触には、安心感すらあった。
唇をついばみ合いながら、ベッドの上に寝かせる。
彼女の股を開いて、俺は未だに萎えない物でゆっくり貫いた。
彼女の中は俺の形をすっかり覚え込んでいて、実に程良く締め付けてくれる。
先輩たちとの激しいセックスとは違って、互いが互いを感じ合うような優しいセックスだった。
ゼノヴィアを責めながらキスをして、うなじを吸い、乳房を頬張る。
彼女も両手両足を巻きつけてしがみつき、唇の届く場所に片っ端からキスをした。
「ゼノヴィア、気持ち良いの……?」
リアス先輩が横から彼女の紅潮した顔を覗き込み、髪を撫でた。
「とても可愛らしいですわ……」
朱乃先輩は柔らかな手つきでゼノヴィアのおっぱいを揉む。
255:ゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
12/10/09 14:12:20.58 5Y8b5Sgw
先輩たちはベッドに上がると、左右から裸身を俺に絡みつかせてきた。
耳を噛み、うなじを吸い、胸を肩や背中にこすりつけて、俺を高ぶらせる。
ゼノヴィアの締まりが強くなってきた。
「良いわよ、いきなさい。私たちが見届けてあげるわ」
「お二人がどんな顔でいくのか、私たちに見せてくださいな」
先輩たちに耳元でささやかれながら、俺はゼノヴィアの中で達した。
「ふぁああっ……熱いっ……!」
ゼノヴィアも、俺の精液を子宮で受け止めながら、身を震わせて果てる。何度見ても、彼女のいく時の顔はエロくて、可愛かった。
それから、三人と代わる代わる何度も交わって、ようやく俺の中の高ぶりもおさまった。その頃には三人ともグロッキーで、しかし性感が高まりすぎて、肌に息を吹きかけただけで声を上げて悶えるほどだ。
しばらく休んで息も整った俺は、シャワーを浴びる事にした。
最初部室にシャワールームがあると聞いた時は私物化も甚だしいと呆れたもんだが、今は助かる。
熱めのお湯を浴びながら、これからどうなるのか思い悩む。
ドラゴンの生まれ変わりだとか、兵藤の龍の血でその因子が強まったとか、我が事ながら実感が湧かない。
「何も心配いらない」
ゼノヴィアが入って来るなり、俺の不安を察したかのようにそう言った。
「何があろうと、君は私が守るよ。君が身を挺して私を助けてくれたように」
慰めるように、彼女は俺を抱き締めてくれた。毎日抱いている肉体の柔らかさに、心が落ち着く。
「それに、君が龍の力で強くなってくれれば、私の夢も叶う」
「夢って?」
「もうとっくの昔に諦めていた……白馬の王子様に守られるお姫様……」
ゼノヴィアは恥ずかしげにうつむいた。
「君が……その王子様だと、私は思ってる……だから……あっ」
ゼノヴィアが余りに可愛すぎて、俺は強く抱き締めた。
彼女が願っているのなら、命を捨ててでも叶えるのが男というものだろう。
「必ず叶えるよ。お姫様」
「……うん」
俺たちは僅かな間見つめ合ってから、唇を重ね合わせた。
256: ◆QlfsFsuWvE
12/10/09 14:14:45.41 5Y8b5Sgw
以上で終わり。
アニメ2期も決まったらしいし、投下が増える事を願います。
257:名無しさん@ピンキー
12/10/10 07:03:58.99 s9zTI9Fm
超乙!
続編で、イっセー・アーシア合流、大乱交
(リアス先輩は、オリ彼&ゼノの交合に当てられてイっセー確認次第、即オネダリ→開始で
オリ彼組も感嘆するほど激しい交合い…でw)
258:名無しさん@ピンキー
12/10/12 04:06:45.53 Ew468X3r
>>256
乙。
個人的に彼氏くんにはあまり大袈裟な設定はいらないと思う。
あと乱交よりはゼノヴィアと1対1での濃厚なエッチが読みたい。
そして誰でも良いからロスヴァイセさん書いてくれ。
259:名無しさん@ピンキー
12/10/13 20:27:00.11 ZGh59R9F
レイヴェルもっとプリーズ。
260:名無しさん@ピンキー
12/10/14 18:40:53.33 razsGukI
イっセー(&分身)×リアス先輩を…。
261:乱入者
12/10/21 01:09:39.11 3F6Dh63e
保守
262:名無しさん@ピンキー
12/10/24 12:39:42.51 HelN6nUN
小猫ちゃんが輪姦されるやつを頼む
263:名無しさん@ピンキー
12/10/25 00:24:31.20 99/6gIN1
イラネ
264:名無しさん@ピンキー
12/10/25 22:49:47.75 jESMoQ4S
イッセー×ヒロインズ以外はいらないよ。
265:名無しさん@ピンキー
12/10/26 02:39:06.06 9vlZqij+
凌辱もまっとるでー
266:名無しさん@ピンキー
12/10/27 15:54:00.67 NgEbhtNw
イリナを
267:名無しさん@ピンキー
12/10/28 12:13:46.90 lkIWzN9L
イッセー×ロスヴァイセとか書きたいな
268:名無しさん@ピンキー
12/11/02 23:05:29.78 eEfYbnWX
>>267
是非書いてくれ
269:名無しさん@ピンキー
12/11/14 15:37:59.52 o09silDM
>>267を待ちながら、朱乃×ギャスパー物を投下します。
270:朱乃×ギャスパー
12/11/14 15:39:15.78 o09silDM
うふふふ……。
笑いが止まらない。抑えようとしても込み上げてくる。
ベッドの上に大の字に拘束された小柄な少年を見つめるだけで、姫島朱乃は全身がゾクゾクと甘く震えるのを感じていた。
捕らえられた少年―ギャスパーは顔を耳まで真っ赤に染めて、目を閉じて唇を固く引き結んでいる。彼の股間を覆うのは濃い紫色のショーツ……それはついさっきまで朱乃の股間を覆っていた物。
そして、ギャスパーが自らを慰めるために使っていた物。
布地にかすかに残る温もりで、少年の男性は猛々しく勃起していた。
自分を見下ろす先輩の裸身から、そして彼女が見下ろす自分の痴態から目を背けるかのように、ギャスパーは目を閉じて震えていた。
フニュッと柔らかな物が股間の怒張に触れた。
足だ。
朱乃の足が、ギャスパーの勃起の感触を確かめるように乗せられた。自分が穿いていたショーツ越しに、ぐにぐにとこねくり回して弄ぶ。
「んっ……やぁっ……」
ギャスパーが逃れようと腰をくねらせた瞬間、朱乃は踵に体重をかけて彼の袋を軽く踏みつけた。
「ひきぃっ!?」
「次に嫌がったり逃げようとしたら、踏み潰しますわよ?」
いつもの朗らかな口調でありながら、朱乃の声には鋼鉄のような暗く冷たいものが含まれていた。
ギャスパーがおとなしくなると、足での愛撫を再開する。指を器用に動かして亀頭をくすぐり、指の付け根で幹を圧迫する。
「あっ……はぁっ……くぅっ……!」
その度にギャスパーは、少女のように愛らしく、切ない声を漏らす。
「あらあら、こんな恥ずかしい事をされて感じるなんて、ギャスパーくんは本当にどうしようもないマゾ豚くんですわね」
土踏まずで青筋の浮いた竿を踏みにじりながら、朱乃は言葉でも後輩を責め立てる。
「男の印をこんな風に足で弄ばれて、そんなエッチな声が出せるなんて信じられませんわ……それとも、さっきまでオカズにしていた私のショーツを穿いてるから興奮しているのかしら……」
「ごめんなさい、ごめんなさい!」
ギャスパーは目尻に涙を溜めながら謝った。
朱乃が部室でシャワーを浴びていた時、つい魔が差して彼女の脱いだショーツで自慰にふけっていた事を、心から後悔していた。そして、それを朱乃に見られた時、考えなしに「何でもするから許してください」と口走った事を。
271:朱乃×ギャスパー
12/11/14 15:41:14.90 o09silDM
まさかこんな目に遭わされるとは思いも寄らなかった。
だがギャスパーは拒めない。何でもすると自分から言ったのだ。自分がやった事、それに対する朱乃の気持ちを考えれば当然の罰だ……そう自分に言い聞かせる。
その一方で、ギャスパーは今のこの羞恥を心地良いとも感じ始めていた。
「身体はちっちゃいのに、ここはとても立派ですわね……ガチガチのビンビンで、足が火傷しそうなほど熱くて……罰を与えてるのにこんなに悦ぶなんて、もしかしたらギャスパーくんの本当のお目当てはこちらだったのかしら?」
朱乃は踏みにじる足に力を込め、激しくこすりながら、自らの乳房をこね回し始めた。もう一方の手は股間の黒い茂みの下に潜り込み、クチュクチュとはしたない水音をかき鳴らす。
「ち、違います……僕は、そんなつもりは……ひきゃああっ!」
ギャスパーの腰がおもむろに跳ね上がった。
踏みつけられていた男根から大量の白濁がほとばしる。勢い良く放たれたそれは放物線を描いて、ギャスパー自身の薄い胸板に染みを作った。
「あっ! あっ! あぁああーっ!」
射精はまだ収まらず、ギャスパーは悲鳴を上げて二度三度と精を吐き出した。
勢い余って顔にまで届き、ギャスパーは自分自身のザーメンで自らの顔を汚してしまった。
「あらあら、セルフ顔射しちゃうだなんて……そんなに気持ち良かったのかしら……」
「うっ……ひっく……ふぇええ……!」
こらえきれず嗚咽を漏らすギャスパー。
しかし朱乃は、構う風も見せずにベッドの下にしまってあった物を取り出した。それは一見パンツのようにも見えるが、明らかに下着ではない事がわかる物が付属している……。
「泣いてる暇はありませんわよ。これからギャスパーくんは女になるんですから」
それを言うなら男ではないのかと疑問に思ったギャスパーが見たのは、朱乃の股間にそびえ立つたくましい男根だった。黒々とした樹脂製のそれは、朱乃が身に付けたパンツに取り付けられており、先端がへそに届くほどの大業物。
それを見た瞬間、朱乃の言った意味がギャスパーには理解出来た。
「い、いやぁあああっ! それだけは! それだけはやめてください! それだけはやだぁああああっ!」
恐怖に駆られて、拘束されている事も忘れて逃げようともがく。朱乃がその上に馬乗りになって、尚も許しを乞う少年の口に擬似男根をねじ込んだ。
272:朱乃×ギャスパー
12/11/14 15:43:27.11 o09silDM
「ギャスパーくんに拒否権はありませんわ。さぁ~、しっかりおしゃぶりしてたっぷり濡らしてくださいね? でないと辛い思いをするのはギャスパーくんですわよ?」
金髪を鷲掴みし、容赦なく根元まで突き入れて喉奥まで犯す。
「んっ! んぐうっ! んう~~~~っ!」
ギャスパーが息苦しさに呻く声が、朱乃を更に高ぶらせる。自ら腰を振り、ギャスパーの頭も動かして行う鬼畜めいたイラマチオでベッドが軋む。
唾液でヌラヌラとテカるディルドーを抜いた朱乃は、ギャスパーの足の拘束を解いて持ち上げ、でんぐり返しにさせた。
ギャスパーには抵抗する気力すらない。ぐったりした様はまるで生き人形。
ペニスバンドの照準を少年のアナルに定めた朱乃は、頬を紅潮させて息を荒げ、舌なめずりまでした。今まさに、獲物の喉笛に牙を突き立てようとする女豹の顔だった。
ミチミチミチッ!
強引に、容赦なく、ギャスパーの『処女』が奪われた。
「んぁあああああっ!」
響き渡る少年の絶叫に、朱乃はサディズムを刺激されてブルルッ! と身を震わせた。
ゆっくり腰を引き、一気に突き入れる。
直腸に擬似男根の形を覚え込ませるように、何度か緩急の激しい抽挿を繰り返し、肛門がほぐれたと見るや激しいピッチでのピストンを開始した。
「痛い! 痛いぃいいっ!」
「あらあら、そんな事言ってる割には、腸液が溢れてヌルヌルのケツマンコになってますわよ?」
ベッドが壊れそうなほど激しく腰を振りながら、朱乃は言葉でギャスパーをなぶる。
加えて、身を屈めてギャスパーの男根を乳房で挟む。要塞並みの爆乳があってこそ可能な、苦痛と快楽の二重責めである。
「うふふふ、おっぱいの中でオチンチンがビンビン……お尻の穴を犯されてこんなに興奮するなんて、ギャスパーくんは本物のマゾ豚ですわね」
「ちがうぅううっ! ちがいますぅうううっ!」
言葉では否定するものの、ギャスパーの肉体は朱乃の恥辱責めに明らかに順応していた。
尻穴を女に犯される痛みと屈辱。
全校男子の注目の的である爆乳でペニスを包まれ、しごかれる快感。
相反する二つの刺激が全身を稲妻のように駆け巡り、ギャスパーの理性は崩壊寸前だった。
朱乃の腰使いは激しさを増して、そんなギャスパーを追い立てる。
273:朱乃×ギャスパー
12/11/14 15:45:09.99 o09silDM
「ボク、もうダメですぅうううっ! 壊れちゃいますぅうううっ!」
「良いわよ、壊れちゃいなさい! メチャクチャに壊れて私だけのギャスパーくんになりなさい!」
狂ったようなラストスパートの果てに、朱乃はギャスパーの腸内にトドメの一撃を打ち込んだ。
瞬間、彼女の深い胸の谷間から白い間欠泉がほとばしる。大量の精液が朱乃の頬を、白い胸元を汚して、艶やかな黒髪にまでぶちまけられた。
「はっ……かはっ……はぁああああっ!」
爆乳にホールドされたまま、ギャスパーは何度も身を震わせて射精し続ける。
朱乃は顔にぶちまけられたザーメンを指でかき集めて口に含み、唾液とよくかき混ぜてからギャスパーに口移しで飲ませた。
ギャスパーはそれを反射的にゴクンと飲み下す。
焦点の定まらない目でぼんやりと宙を眺めるギャスパーは、最早朱乃のサディズムを満たすための肉人形と化していた。
そんな彼が、朱乃には愛おしくてたまらなかった。
「ああ……ギャスパーくん……とっても可愛い……もっと楽しませて……」
彼はもう自分の物。この最高のオモチャは誰にも渡さない……。
朱乃は少年の唇を吸い、舌を絡ませた。
274:名無しさん@ピンキー
12/11/14 15:46:19.48 o09silDM
終わり。
真面目にギャーくんのせいで新たな境地に目覚めそうで困る。
275:名無しさん@ピンキー
12/11/15 06:30:35.50 UUTg7dLt
>>274
ようこそ、男の娘の世界へ。
276:名無しさん@ピンキー
12/11/18 13:21:22.19 XTwj3XXv
ロスヴァイゼマダー?
277:名無しさん@ピンキー
12/12/02 12:25:55.16 2B7ipiBi
マダー?
278:名無しさん@ピンキー
12/12/04 12:46:53.92 r3gX6Gyy
ロスヴァイセなら俺の隣でゲロ吐いてるよ。
279:名無しさん@ピンキー
12/12/06 12:34:57.28 NcHHj9Y0
戦乙女ロスヴァイセ~あなたに全てをささげます~
280:名無しさん@ピンキー
12/12/09 20:55:48.37 h/mVjM+z
朱乃さんとラブラブ生ハメセックスしたい
281:名無しさん@ピンキー
12/12/22 09:41:44.28 T+YFfjTh
ゼノヴィアーっ! 俺だーっ! やらせてくれーっ!
282:名無しさん@ピンキー
13/01/18 00:30:07.44 QlQxDbn6
俺は文才がないので何もできず
保守するのみ
283:名無しさん@ピンキー
13/01/21 02:05:18.67 6somRU8Z
新刊読んだ
挿絵みた
ルフェイのおみ足に踏まれコかれだいばくはつしたい
284:名無しさん@ピンキー
13/01/23 20:58:54.45 LXrFu0XD
保守
はよ新刊読みたいなぁ
285:名無しさん@ピンキー
13/02/02 13:47:48.08 JdCNwSE8
>>353
保守 新刊読んでますますレイヴェル好きになった
誰か書いて下せぇ… オナシャス!
286: ◆QlfsFsuWvE
13/02/06 14:12:56.51 4R94ZTxV
ごめん、俺はゼノヴィアしか興味がないんだ。
という訳で、触手物に挑戦してみました↓
287:ゼノヴィアさん、ピンチです! ◆QlfsFsuWvE
13/02/06 14:14:57.30 4R94ZTxV
夜の公園は人通りも絶えて、噴水の音が寂しく響くのみ。
その中を一人歩くのは、近年女子校から共学校に変わった駒王学園の女子生徒。青いショートヘアの前髪に、緑色のメッシュを一筋入れている。
彼女の名はゼノヴィア。聖剣デュランダルを手に幾多の悪を打ち倒したエクソシスト……そして今は、運命の悪戯で悪魔に転生した少女。
ゼノヴィアは広場に一本だけ設置された街灯の下に立ち、何かを待っていた。
5分も過ぎた頃、少女はかすかに重心を落として戦闘態勢を取る。
暗闇の中から、ヌメヌメした触手が伸びてくる。その数5本。
ゼノヴィアは異空間に封印してあるデュランダルを召喚して、素早い斬撃で切り落とす。
すると触手の切り口から粘液がほとばしった。
それが少女の制服に付着すると、みるみるうちに溶けていく。
闇の中から更に新たな触手が襲いかかってくるが、粘液で更に服を溶かされたらという考えが、ほんの一瞬だけゼノヴィアの行動にブレーキをかけた。
その一瞬で彼女は触手に絡め捕られる。
ブラウスの合わせ目や溶かされた穴から遠慮なく侵入した触手が、少女の白い肌を這い回り、吟味するように撫で回す。
「うっ……くうっ……!」
触手の表面を覆う粘膜のヌルヌルした感触がおぞましく、ゼノヴィアは声を漏らした。
触手は更に数を増して肢体に群がり、絡み付く。
内股に巻きつき、スカートの中にまで忍び込む。
何本かの触手の先端が割れて、粘液を噴射して彼女の制服と下着を容赦なく溶かし尽くした。
ぬらつく触手が剥き出しの乳房に巻き付き、絞り上げ、桜色の先端に粘膜を擦り付けてきた。
股間に絡み付く触手も同様で、なぶるような執拗さで粘膜を擦り付ける。
「んっ……くっ……ふぁああっ!」
おぞましさの奥にかすかな快感が生まれて、思わずこぼれたゼノヴィアの声は確かに濡れていた。
触手が次々に粘膜を噴射する。
髪に、顔に、背中に、腹に、太ももに、胸に……。
全身にこびりつく粘液から立ち込める甘い匂いが、ゼノヴィアの嗅覚をレイプして思考を奪う。
触手が丸く膨らんだ先端を差し出した。
「んうっ……」
当たり前の事のように、ゼノヴィアはキスすらした事のない唇でそれを包み込んだ。
チュウチュウ吸い付くと、先端の切れ込みからあの粘液が滲み出る。くわえたまま舌を這わせて舐めると、甘い味がした。
288:ゼノヴィアさん、ピンチです! ◆QlfsFsuWvE
13/02/06 14:18:22.46 4R94ZTxV
もっと欲しい。もっと飲みたい。
そんな思いから、ゼノヴィアは更に吸い立て、頬をすぼめて唇を締め付け、汁を絞り出す。その様は紛う事なきフェラチオだ。
触手の群れは獲物の変化に気を良くしたのか、愛撫をより濃厚にしていく。
先端を何本も細く枝分かれさせて、アナルをくすぐり、ほじくる。
口のように変化した先端が、堅く尖った乳首やぷっくり膨らんだクリトリスを吸う。
悪夢のような快楽で、自分の指しか受け入れた事のない割れ目からは、はしたない蜜が溢れていた。
そこに、他の物よりも太く、表面に無数の瘤を浮かべた触手が進入していく。
少し潜り込んだところでかすかな抵抗があったが、それを強引に押し貫いて、一気に子宮にまで到達した。
「んぅううう~~~ッッ!!!!」
触手をくわえたまま上げた、くぐもった叫びは、痛みでも化け物に純潔を奪われた悲しみでもなく、たくましい触手に征服されたメスの悦びの叫びだった。
触手はねじるような動きを加えながら、抽挿を繰り返す。その度にピンク色の衝撃がゼノヴィアの全身を駆け巡った。
アナルにも細い触手が何本も侵入し、勝手気ままにうごめいている。
両手はおろか両足の指まで使ってしごく事を強要され、脇、肘、膝裏、胸の谷間なども奉仕に利用される。
そしてご褒美にあの甘い粘液をぶっかけられるのだ。
口を蹂躙していた触手も粘液を発射する。
それを飲み下す前に別の触手をくわえさせられた。
乳首とクリトリスを吸っていた触手は、細やかなバイブレーションを放って更にゼノヴィアを追い込む。
瘤付きの動きが激しくなってきた。壊さんばかりに膣奥をガンガン突きまくる。
(もう、ダメだ……!)
控えめな自慰の習慣で覚えた『あの時』が迫り来るのを、止められない。
瘤付きがトドメの一撃を子宮に叩き込んだ瞬間、顔射のために解放された口から、絶叫が響き渡った。
「あっ……あぁぁああああああああああッッッッ!!!!!!!!」
289:ゼノヴィアさん、ピンチです! ◆QlfsFsuWvE
13/02/06 14:19:20.60 4R94ZTxV
†††
「……なんで人は戦争なんてするんだろう」
一誠は自室で賢者になっていた。フルチンで。
彼の最近のオカズは、ノートに書いた自作の官能小説である。文章の行間から滲み出るエロスを極めんとガラにもなく始めてみたが、自分で書いた物だというのに凄まじい実用性を誇っている。
今回は新たに仲間になったゼノヴィアを使った触手物だった。
エクソシストの戦闘服にすべきかと思ったが、彼女の制服姿がけっこう可愛かったのでそちらにした。
「よし、次は部長と朱乃さんのレズ物を書いてみるか!」
一誠は買い込んでいたノートを一冊開き、早速執筆に取りかかる。フルチンで。
翌日、兵藤夫人は息子の部屋から何冊かのノートを持ち出して、庭で燃やした。
290: ◆QlfsFsuWvE
13/02/06 14:20:37.36 4R94ZTxV
以上で終わり。
アニメ2期開始を心待ちにしています。フルチンで。
291:名無しさん@ピンキー
13/02/07 07:50:52.32 kWKC64PT
>>290
乙。風邪引くなよ。
292:名無しさん@ピンキー
13/02/07 17:31:22.86 MRkaHcNR
>>290
原作に影響出ないSSって俺は好きだぞ。
乙です。
293:名無しさん@ピンキー
13/02/08 14:41:12.15 nyX650av
URLリンク(www.sokuani.tv)
ヤベーここのハイスクールD×Dの動画無料配信なのに高画質すぎる。
294:名無しさん@ピンキー
13/02/10 23:42:13.83 PVNSJKqS
>>289
>「……なんで人は戦争なんてするんだろう」
喧嘩商売かよw
触手の正体とかそういうのをオチで見事にぶん投げやがってw
295:名無しさん@ピンキー
13/02/12 01:41:02.26 X6w/YD6V
ソーナ生徒会長のssが見たい……人気ないのだろうか?
296:名無しさん@ピンキー
13/02/13 00:50:02.86 mlkoLVJF
俺はイリナかレイヴェル辺りがいいな。
てか文才ある方書いてくれ。頼む(必死)
297:名無しさん@ピンキー
13/02/17 11:40:58.94 23ZdKzr3
ソーナかルフェイがみたい。
298:名無しさん@ピンキー
13/02/17 14:28:22.75 R19+7Wxu
イリナとかルフェイとかレイヴェルいいな
俺も読みたい
299:名無しさん@ピンキー
13/03/16 09:37:59.29 M29CtXZ/
かそ…
300:名無しさん@ピンキー
13/03/19 09:31:02.66 oYvxUPYt
カサ…
301:名無しさん@ピンキー
13/03/20 13:48:38.08 QboNBExu
イッセー×ロスヴァイセ
シチュエーション:二人きりで放課後の補習
イッセー×イリナ
シチュエーション:幼い頃の思い出の地で・・・
イッセー×レイヴェル
シチュエーション:14巻のお風呂(18禁版)
イッセー×黒歌
シチュエーション:黒歌に童貞を奪われる!
誰か書いてくれ
俺は挫折した
302:名無しさん@ピンキー
13/03/23 18:58:06.43 iDT/Ge5+
イッセー(オリ設定「分身能力」)×リアス先輩
イッセー(オリ設定「背中から触手、分泌液は超媚薬」)×リアス先輩
これもどうか頼む
303:名無しさん@ピンキー
13/03/23 19:34:05.25 2UaTnp8c
イッセー×アーシア
シチュ:特典のお水風アーシア
イッセー×朱乃さん
シチュ:7巻のホテル街から
これも頼みまする
304:名無しさん@ピンキー
13/03/24 21:06:51.38 AC2lixOD
他力本願な豚野郎どもは朱乃さんの電撃と小猫ちゃんのフランケンシュタイナーくらってきやがれ。
305:名無しさん@ピンキー
13/04/04 09:50:14.62 7RiK9RmU
イッセーの助命嘆願を受けて助けられたレイナーレが紆余曲折を経てイッセーにデレて
部長も交えた3Pとか需要ある?
306:名無しさん@ピンキー
13/04/04 10:23:51.76 zTbqrVsB
>>305
ない
そもそもレイナーレなんて殆んどの人はどうでもいい
数多くのヒロイン、サブヒロインがいる中で1巻限りの敵キャラなんか需要あるわけない
307:名無しさん@ピンキー
13/04/04 17:22:57.73 QrXj/eSm
悪女好きな人もおるで、ワシみたいな
ただ、デレるより鼻っ柱へし折ってやるほうが好きだけども
308:名無しさん@ピンキー
13/04/05 22:25:49.95 LI7IIDiZ
ふとした疑問なんだが、駒王協定が制定される前に自身の研究だけで『聖書の神が既に死んでいる』事に気付いている、もしくはそうだと予想している魔法使いっているのだろうか?
いそうならそれに関連して原作開始以前のifとしてゼノヴィアとイリナの教会コンビで1本陵辱エロが書けるのだが……。そこんとこ、どう思う?
309:名無しさん@ピンキー
13/04/07 11:27:22.15 4uWcdQpp
>>308
ifシナリオとしてはイインデネ?
ふつうなら「そういう考えに至るキャラが居てもおかしくない…」と俺も思うけど
そんなことしたら物語が成り立たないw…と…
だから書いてみればいいと思うよ!
(出来れば陵辱シーンは二穴三穴両手髪満遍無く使ったのを希望w)
…おや?
こんな時間に誰だろう?…
310:名無しさん@ピンキー
13/04/09 17:32:55.67 S+dZJ4sm
>ただ、デレるより鼻っ柱へし折ってやるほうが好きだけども
レイナーレさんが気まぐれ起こして「最後の想い出」とかいってイッセー逆レイプして
性魔術で精気吸い取ろうとするけど、逆に生命の危機から赤龍帝の力に目覚めてレイナーレさんをズコズコ突き捲って
性奴隷にしちゃう展開とかかな?
てか性魔術(性交によって相手と精神力の勝負をして負けた方を支配下に置ける術)
を習得してそうなキャラって居るかな?
アザゼル先生あたりは習得しててもおかしくなさそう。
311:名無しさん@ピンキー
13/04/10 01:23:58.05 UIj0CMpd
>>310
鼻っ柱折るのが目的なら、『怯え』が描写されとると楽しい
あの手の人見下しとるようなキャラが、小便漏らしそうなぐらい怯えとるようなのが好き
原作だと部長に消し飛ばされるけど、イッセーが逆に部長に止められる位にボコボコにして、
泣いて謝らせて、後は煮るなり焼くなりイッセー次第みたいな感じかね?
でもそうすると、アーシアに神器戻らないことになるんかね?
それなら殺すわ。アーシアのほうが好きだし
ちなみに性魔術云々も嫌いじゃないわー
悪魔・堕天使側の奴らなら普通に使えそうだわ
特に、アーシア狙っとった奴。名前覚えとらんけど、イメージ的に使いそうだわ
312:名無しさん@ピンキー
13/04/11 08:36:41.85 1vnmtx5G
無理やり神器を引っぺがす方法だったらいけるかも。
ただ激痛を伴いそうだけど、それ以上の快感を与えてやれば・・・戦女神シリーズ見てる限りだと、性魔術って便利だよ。
敵から生気吸い取ったり、逆に与えたり、大抵の事はどうにかなる。
>特に、アーシア狙っとった奴。名前覚えとらんけど、イメージ的に使いそうだわ
確かディオドラだったけ。実はレイナーレ、部長達の介入がなくても、こいつに殺されてたっぽいね。
313:名無しさん@ピンキー
13/04/11 09:00:13.65 1vnmtx5G
あといつまでも独り身である事を心配したオーディンの爺の策略で媚薬入りの酒を飲まされたロスヴァイセさんが
イッセーを逆レイプして、それ以降エロに目覚めて「イッセー君の性欲は底無しなんですから、ほかの女性を毒牙にかけないように、私が教師として責任を持って処理してあげます!!」
と盛んに求めて来る様になって・・・みたいな展開って、ありかな?
314:名無しさん@ピンキー
13/04/11 19:33:42.05 bE659jBp
……ありだな
315:名無しさん@ピンキー
13/04/12 10:07:35.94 f4ABJt0k
リアス部長達に北欧式の結界を張って、学園内の空き教室で情事に勤しむイッセーとロスヴァイセ。
だが、ある日、二人で空き教室に入る所を、朱乃さんに見つかってしまい・・・
316:名無しさん@ピンキー
13/04/16 22:25:49.42 Xiedot81
保守
317:名無しさん@ピンキー
13/04/21 11:20:45.45 ZPVjnD1q
レイナーレは殺さないで廃人にさせる話があっても良い。
堕天使のプライドを完全に傷付けてイッセーの悪魔の子供を孕ませるってのもありと言えばあり。
318:名無しさん@ピンキー
13/04/21 16:24:50.95 YbpCIbB4
クソ堕天使とかどうでも良いよ。
319:名無しさん@ピンキー
13/04/22 20:12:33.94 b3Q+yNNM
レイナーレはどうでもいい
割とマジで
320:名無しさん@ピンキー
13/05/13 23:36:01.90 qkDuATOK
2期が始まったらまた多少投下が増えてくれることを願うそれまで保守
321:レイナーレ奴隷化
13/05/22 10:51:25.20 BIulljvM
レイナーレを奴隷にする奴を触りの部分だけ書いてみました。
好評だったら続き書きます。
アーシア奪還に赴き、廃教会の戦闘で俺は、リアス部長が率いるオカルト研究部の部員達の助けも借りて、
堕天使レイナーレを撃破する事に成功した。
神器『聖母の微笑』を無理矢理に奪い取られたショックで命を失ったアーシアだったが、
部長曰く「私が持っている『悪魔の駒』を使えば、
アーシアを悪魔として転生させられるかもしれない」との事だった。
敬虔なる神の信徒だったアーシアにとって、悪魔に転生するのは望ましい事では無いかもしれない。
だけど、俺はアーシアにまた笑って欲しい。
アーシアの事はさて置き、まだ他にも重要な問題が残っている。
床に倒れ込み、荒い息を吐いているレイナーレの処遇についてだ。
俺の左手に宿る神器『赤龍帝の篭手』は、10秒ごとに宿主、つまり俺の力を増幅していく代物らしい。それによって、俺はレイナーレに目に物を見せる事が出来た。
正直、アーシアに対して、コイツがした事を考えると、許す気にはなれない。
かといって殺す気にもなれない。
神器を宿している俺を殺す為の手段だったが、コイツは恋人になりたいといって俺に近付いてきた。デートまでした。何とも寝覚めが悪い。
どうしようか迷っていると、オカルト研究部の副部長にして、リアス部長の懐刀とも言える朱乃さんが、いつもの柔和な笑顔で意外な提案をしてきた。
「イッセーくん、彼女の処遇に困っているのでしたら、いっそ屈服させて、下僕にしてみるのはどうですか?」
「え、げ、下僕?」
驚きに眼を瞬かせる俺に対し、朱乃さんは頷く。
何となく、俺は床に倒れ込んでいるレイナーレに視線を向ける。
性悪な堕天使だが、見かけは物凄い美少女、胸も大きい。
ボロボロになった衣服から覗く白い肌が色っぽい。
下僕って言うと、やっぱりエロい事をやれと言われたら、してくれるんだろうか。
思わず不埒な考えが頭によぎる。
「見た所、彼女はそれ程、強力な堕天使ではありません。イッセーくんや周りに危害を加えない様に術を掛けてしまえば、‘上’の承認を得る事は難しくないと思いますよ?」
そう言って、朱乃さんは部長の方に視線を向け、部長も小さく首を縦に振った。
大きな問題は無いらしい。というより、どうやってコイツを俺の下僕にするんだろうか。
「どの道、アーシアの神器を彼女から取り出す必要があるわ。一番手っ取り早いのは無理矢理引っぺがす事だけど・・・物凄い激痛が伴うのよね」
「あらあら、それなら、その激痛を上回る快楽を与えてあげれば、問題ありませんわ」
目を瞑って考え込む部長に対して、朱乃さんが口元に手を当てて上品に笑い、俺に意味深な視線を向けてくる。快楽って、やっぱり・・・
322:レイナーレ奴隷化
13/05/22 10:52:30.89 BIulljvM
「多分、イッセーくんの考えている通りですわ。彼女を犯して快楽の虜にして、無防備になった精神に呪縛を掛ける。そうすれば、彼女は貴方の下僕になります」
「正直、私は趣味じゃないけどね、特に止める理由も無いけど」
溜息をついて、部長は紅髪を靡かせて背を向け、その後をアーシアをお姫様抱っこした木場や子猫ちゃんが続く。そのまま教会を出て行く3人。
こうして教会内には、俺と朱乃さん、そしてレイナーレが残された。
そして意識を取り戻させたレイナーレに、朱乃さんが何らかの術をかける。
そうすると、忽ちの内に白い肌が薄っすらと紅潮し始めた。
「う、うぅ・・・こ、こんな、あ、あぁ・・・・・」
レイナーレは唇から熱い息を吐き、もどかしそうに脚を擦り合わせている。
その姿を見届けた俺の中に、黒い欲望がわきあがって来る。
衝動の赴くまま、俺は逃げようとするレイナーレを床に組み伏せた。
弱々しく抵抗する様子が、嗜虐心に火をつけた。
「何だ、もうこんなにグチョグチョにしてるじゃないか」
我ながら実に月並みな台詞だったが、実際、スカートを捲り上げてみたら、ショーツは淫蜜を吸い込み、割れ目に張り付いている。
何
とも卑猥な眺めだった。
甘く蕩けた女の匂いが俺の鼻腔に届いて、興奮を煽ってくる。
「あらあら・・・お汁をこんなに垂らして、いやらしい」
「くっ・・・み、見ないで・・・恥ずかしい」
曝け出されたレイナーレの秘所を見据えながら、朱乃さんが愉快そうに笑う。
屈辱と羞恥に身体を震わせながら、レイナーレは脚を閉じようとするが、全身が弛緩してしまっている状態では、それすらも叶わない。
薄っすらと朱に染まった、レイナーレの肢体は形容しがたい淫靡さを醸し出している。
極度の興奮に息を荒げながら、俺はレイナーレの股間を覆う股布をずらす。
「ふふっ、もうイッセーくんの逞しいお肉の棒が欲しくて準備万端といった感じですね」
「い、いや・・・い、言わないで、そんな事・・・」
顔を左右に振って、レイナーレは流麗な黒髪を波立たせる。
性悪な堕天使が生意気な美貌を歪めて、何処か怯えを含んだ瞳で哀願してくる。
それだけで男としての征服欲が満たされてくる。
伏目がちに目をそらして、レイナーレは懸命に体の疼きを堪えようとしている。
だが、既にレイナーレの淫穴はパックリと開いて淫蜜を滴らせ、淫核もプックリと膨れ始めている。
俺は猛々しく勃起した肉棒の先端部を秘裂に宛がい、上下に動かした。
「んあぁ、そ、そんな・・・あ、ひうぅ・・・ん、んうぅ・・・・」
腰を浮かせる様な動きでレイナーレは、肢体を敏感に反り、しならせ、甘い声で喘ぎ鳴いた。
ムッチリした太腿が小刻みに震えた。
323:レイナーレ奴隷化
13/05/22 10:53:23.79 BIulljvM
「イッセーくんに犯して貰いたくて仕方が無いんでしょう?」
「そ、そんな事は・・・あ、ふぅう・・・だ、誰が、こんな奴の・・・」
「あらあら嘘ばっかり、ここはいやらしく蠢いてますよ? イッセーくんのオチンチンが欲しいって・・素直にならないといけませんよ?」
レイナーレは細い腰を切なげに振って誘惑に抗う。
だが、その生意気な美貌には、狂おしい倒錯の色があった。
身体を灼熱の様に炙ってくる肉欲から逃れる術は無い。
一旦、肉棒を離してやるとーー
「あぁ、いや・・・」
レイナーレの唇から思わず本音が飛び出す。
「ほう・・・」
「あらあら」
レイナーレの瞳に屈辱と逡巡と倒錯をブレンドした様な色が浮かび、焦点が定まらないままに怪しく彷徨う。そして最後は諦観を浮かべ、切々と哀願の言葉を紡いだ。
「ええ、欲しい・・・こ、この熱く滾った、硬いお肉の棒をわ、私のいやらしくて・・・お汁を垂れ流してる肉穴にぶち込んで・・・滅茶苦茶にかき回してぇ・・・お願い・・・・・」
一度己の欲求を認めると、レイナーレは開き直ったかの様に、自分から腰を浮かせ、甘い声でおねだりし始めた。それに答え、俺は肉棒をレイナーレの中に埋めていく。
「んっ・・・あ、あぁぁん・・・・い、いい、凄い、私の中に、太くて硬い、お肉の棒が入ってきてるぅ・・・・はぁ、あぁん」
レイナーレは細い腰を震わせ、甘い陶酔の声を漏らした。
解れきった淫肉が、俺の一物を美味しそうに咥えこみ、奥に引きずり込んでいく。
「・・・お、奥に届いてる、太くて・・・硬くて・・・・凄く熱いのぉ・・・素敵、あ、んあぁ・・・」
眉尻を下げ、うっとりとレイナーレが熱い息を吐いた。
下の口で肉棒を咥えこんで、ウットリとする堕天使を冷淡に見下ろして、朱乃さんが蔑んだ口調で呟く。
「イッセーくんのオチンチン、こんなに美味しそうに咥えこんで・・・生意気な事言ってた割には、堪え性が無いですね、淫乱な堕天使さん」
「だ、だって・・・こ、こんなの初めてなのぉ・・・まるで私の中に誂えたみたいにピッタリなオチンチン、入れてるだけで気持ちいいの・・・はふぅん・・・」
「少なくとも身体の相性は抜群という事ですわね」
眼に大粒の涙を溜め、身悶えるレイナーレからは、何処か儚げな雰囲気すら漂う。
だが、それが逆に俺の征服欲を掻きたてる。
この淫靡で性悪な堕天使を組み伏せ、自らの一物を突きたてている。
とはいっても俺の中の黒い欲望は、この程度で満足しない。
コイツの身も心も徹底的に嬲りつくしてしまいたい、そんな強烈な衝動が湧き上がる。
「ほら、お前も素直に腰を触れよ」
「え、あぁん・・・は、はい・・・あ、んあぁ、はぅん・・・・」
俺は肉棒を根元まで埋めきった状態で、軽く身体を揺すってレイナーレに催促してやると、素直に自分から腰を振り始めた。
324:レイナーレ奴隷化
13/05/22 10:53:57.30 BIulljvM
「あ、あぁん・・・太くて硬いのが、私の中を抉ってる・・・ん、んぁ、き、気持ちいい・・・で、でも、物足りない・・・・ぁ、アンタも動いてよ、これじゃ生殺しで・・・切ないのぉ・・・・」
肉棒を咥えこんだ状態でレイナーレは必死に腰を振って、甘い喘ぎを漏らす。
俺に組み伏せられた格好では、腰も満足に振る事は出来ず、得られる快感もタカが知れている。実の所、俺としては只管に腰を動かして突きまくりたかったのだが、それを敢えて堪えていた。
「動いて欲しいなら、おねだりしてみろ」
「か、かき回して・・・私のグチャグチャになった、オマンコを抉って、もう壊れるくらいに突いて・・・突きまくって、滅茶苦茶にして頂戴っ!!」
リクエストに応え、俺は腰に体重を掛けると、レイナーレの奥まで押し込んだ肉棒を更に奥まで圧し入れた。そのままぐいぐい肉棒を押し上げ、ゴリゴリと圧迫していく。
「あ、あひぃ・・・硬いのでゴリゴリ抉られて・・・こ、これが欲しかったのぉ・・・」
抑えていた獣欲を解放して、俺は滾りたつ肉棒で容赦なくレイナーレの最奥部を深々と抉り、突き上げ、欲望の赴くままに蹂躙する。
「・・・い、いい、気持ちいい・・・・凄くいいのぉ・・・・もっと、もっと深く抉って・・・」
性悪で淫靡な堕天使が、俺に突かれながら、卑猥な言葉を口走って悶え狂う。
それを目の当たりにして、俺は今更ながらに陶酔感に包まれ、更に興奮と獣欲を燃え上がらせる。そしてレイナーレの方も俺の腰の動きに合わせて、快感に顔を蕩けさせ、無我夢中で腰を振っている。結合部から淫蜜が溢れ出し、床を濡らしていく。
「凄い乱れようですね、そんなにイッセーくんのオチンチン、美味しいですか?」
「・・・あ、あぁん、す、凄く美味しい、たまらないの・・・中で激しく動いて、削られて・・・」
朱乃さんの視線を感じてか、身体の火照りが増したレイナーレの淫肉の収縮が強まり、俺の肉棒を一層強烈に締め付けてきた。
325:名無しさん@ピンキー
13/05/22 10:55:50.80 BIulljvM
とりあえずここまで。
好評だったら続きを書きます。
あとsageてなかったです、ごめんなさい。
326:名無しさん@ピンキー
13/05/22 15:50:08.35 skQ+ifJe
>>325
かまわん。お願いですから続けたまえ。
327:名無しさん@ピンキー
13/05/22 16:31:16.05 8cdMBWD0
乙
ぜひ続き書いていただきたい
328:名無しさん@ピンキー
13/05/27 23:11:37.49 M6MzGSEN
続きを希望します、是非。
329:名無しさん@ピンキー
13/05/28 20:58:18.01 eYI+9oSA
レイナーレなんかどうでもいいわ
いらん
330:名無しさん@ピンキー
13/05/29 01:20:06.27 FKXdIffj
レイナーレなんか人気あるわけねえし自演かよ
331:名無しさん@ピンキー
13/05/30 19:03:15.49 4jmoip+2
リアス先輩三穴・両手コキ髪コキ物を…
332:名無しさん@ピンキー
13/06/14 07:56:31.49 yLE/sx8r
俺は続きが気になる
333:名無しさん@ピンキー
13/06/18 21:13:00.22 OCgHg3oF
原作の既刊分をやっと読破したが……
アニメみたときはよくあるエロラノベだなぁとか思ってたんだけど、なにこれ酷い。
すでに不条理ギャグの領域になってないか、イッセーのパワーアップシーン。
なんでドシリアスな場面で毎度毎度、突然に「おっぱい」なんだよ……おかしすぎるよ……
11巻のパワーアップシーンとか絶対に映像化しちゃいけない類だろw
あと7巻の突然降臨した神様とか、伏線もクソもねーのな、ほんとに突然に出てくる一発屋だしw
ここまで原作が病気なラノベを見たことがないぞ……あんまりヘンなのは読まないせいかもしれんが。
334:名無しさん@ピンキー
13/06/19 22:12:27.24 YbreH0tK
ラノベにそんなの期待しちゃダメだろ。この作品はあと胸についてのギャグ挟まなきゃ、ただのよくある最強ハーレムの話になるからなwww
ちなみにどんなの読んでるの?最近まともなのが少ないから逆に気になる
335:名無しさん@ピンキー
13/06/19 22:15:03.83 YbreH0tK
あ、一応334は>>333に対してな。
よく見たら文章もちょっとおかしいけど気にしないでね
336:名無しさん@ピンキー
13/06/20 23:32:46.56 9w3CDnb1
>>334
いや、ここ最近ラノベ読んでなかったのよ。
ブラックブラッドブラザーズと、オイレンシュピーゲル、スプライトシュピーゲルの
あたり以降、読まなくなった。テスタメントも続き出てないっぽいし。
あとは渡瀬草一朗の陰陽ノ京とか空ノ鐘の響く惑星でとか読んでた。
最近は司馬遼太郎とか池波正太郎ばっかりだな。
違う学校に進学したダチがHDDはいいって言うから気になってアニメ見て原作
読んだら腹筋おかしくなった。
337:名無しさん@ピンキー
13/06/21 01:41:47.22 /mLA7iEI
>>336
今のラノベは大体こんな感じだよ
338:名無しさん@ピンキー
13/06/21 03:10:41.77 XYisM9cP
ただHDDのストーリーは他のラノベと比べてもかなり酷いレベルだと思う
339:名無しさん@ピンキー
13/06/21 03:25:00.73 nseEi5Rw
一誠のおっぱい病のせいで二天龍が心を病むとかひどすぎるよな……あんまりだよな……。
340:名無しさん@ピンキー
13/07/02 03:04:22.36 NniePxs8
変な方向に個性的でラノベらしいっちゃらしい
つーかエロパロで何故エロい話をしないんだ
341:名無しさん@ピンキー
13/07/03 21:59:12.38 YLRwWFJG
本スレからして乳首だのセックスの体位だのエロい話題が出てきてるし…。
342:名無しさん@ピンキー
13/07/08 20:36:58.30 arvRPj+B
そう言えば早いとこはもうアニメ2期してるみたいだけど
もうエロいシーンとかパンモロ・股間接近絵ってあった?
343:名無しさん@ピンキー
13/07/08 22:09:03.18 tgbZQad5
>>342
開始早々リアスが乳首丸出しだったり、朱乃さんの指チュパがもはや風俗でのフェラシーンだったり、小猫の乳首が画面いっぱいだったり……まぁいつも通りだったよ。
344:名無しさん@ピンキー
13/07/09 14:05:42.31 h5u7F6OF
肝心の「パンツ・股間・尻」は?
俺確かに巨乳好きなんだけど
別にそこで興奮はどうでもいいからなぁ…
345:名無しさん@ピンキー
13/07/16 01:49:57.65 FzA7dJZX
原作読んでてもいまいちピンと来なかった戦闘服のエロさがアニメでやっとわかったわ
アレはけしからんもっとやれ
346:名無しさん@ピンキー
13/07/19 22:15:03.12 GR4yMaDs
2期直前の一挙放送でハマってようやく原作15巻まで読み終わったぞー!
アザゼル先生×ロスヴァイセさんとか結構アリだと思うんだけど、どうやら異端のようだ
木場×副会長も副会長かわいいけど結構難しいよね
347:名無しさん@ピンキー
13/07/23 21:47:45.74 /SvSa/Du
>>346
木場が女体化も厭わないくらいイッセー激ラブだからな……。
348:名無しさん@ピンキー
13/07/24 23:32:52.87 NflE5dOv
レイナーレ奴隷化は続けるべきでしょう。思い切って妊娠も可。
349:名無しさん@ピンキー
13/07/25 19:16:56.86 /71rX/22
アニメでエロさの増したゼノヴィアさんも何かオナシャス。
350:名無しさん@ピンキー
13/07/28 22:04:19.10 vXDTC8Hw
イリナあれ糞神父と戦ってあっちの方は無事だったんですかね(ゲス顔)
351:名無しさん@ピンキー
13/07/30 01:53:16.37 Bvl8UAO+
フリードはファック&サヨナラかサヨナラ&ファックだろうから、生きてるなら無事なんじゃないッスかね(棒読み
352:名無しさん@ピンキー
13/08/03 02:56:31.77 wyr6UxxC
イッセー×ロスヴァイセ、イッセー×イリナで誰か書いてくんないかなぁ?
353:名無しさん@ピンキー
13/08/03 19:04:55.05 UINYwjy0
イラストやアニメ画に(要するにビジュアルだけに)釣られたクチ
ヒロインのランジェリーやら半裸やらは妙にソソるものがある
まあ、一般お色気レベルなんだろうが、近頃のラノベ、アニメはすごいなあ
でもはっきりした18禁エロアニメなんかより、これくらいが一番エロく感じるんだよなあ
354:名無しさん@ピンキー
13/08/05 20:34:28.68 EmXfps4G
レイナーレ奴隷化の続編をきぼんぬ。
淫乱でセックス中毒になるのを観てみたい
355:名無しさん@ピンキー
13/08/10 23:59:12.68 TaUBWIZY
ゼノ彼さんの続きはまだかいね。
356:名無しさん@ピンキー
13/08/14 08:56:35.18 iDbuPRQS
ゼノヴィアたんマジカワユス
357: ◆QlfsFsuWvE
13/08/15 10:35:12.96 9wfl13Tk
お久しぶりです。
呼ばれた気がしたので>>250の続きを投下します。
358:俺とゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
13/08/15 10:36:47.53 9wfl13Tk
はぐれ悪魔の襲撃を受けたあの日以来、俺の身体はなんかおかしい。とにかく身体中が熱くたぎって、時間も場所もお構いなしにゼノヴィアを襲いたくなる。
ひょっとして兵藤のあのスケベぶりも、あいつに宿る龍の力のせいなんじゃないだろうか……いや、ないな。ドライグさんが可哀想だ。
今俺は、旧校舎にいる。オカルト研究部のみんなに助けてもらったのは確かだし、今も俺の中の龍の力について調べてもらってる。お礼に部室の掃除くらいさせてもらわなきゃあ男がすたるってもんだ。
ゼノヴィアも手伝ってくれて、みんなが出払ってる間に掃除は終わった。
掃除してる間も、ゼノヴィアの白い太ももがまぶしかった。
無防備な背中を見てると、自分の中のドラゴンが荒れ狂ってるような気分になった。
「あっ……」
気がつくと、後ろから彼女を抱き締めていた。
制服の上から荒々しく胸をこね回し、スカートの中に手を突っ込んでショーツの上から恥丘をこする。
「だ、ダメだ……もうすぐ部長が帰ってく……んう……」
俺は彼女の言葉を遮ってキスをした。
唇が柔らかい。
キスでスイッチが入ったのか、ゼノヴィアはおとなしくなった。
彼女には悪いけど、今ここで抱かないと本当に狂ってしまいそうだ。
ゼノヴィアをソファに押し倒して服を脱がせる。剥ぎ取ると言った方が近いか。
彼女曰わく90cm台に突入した、俺専用のおっぱいにむしゃぶりつく。柔らかくてモチモチしてて、感度も高い。
「んっ……ふぁっ……あぁ……」
すぐにゼノヴィアは可愛らしく喘ぎ始めた。
俺は乳首を吸いながら、青い茂みの下の割れ目を掻き回す。
「くっ……ふぅっ……くぅうんっ……!」
自分の指を噛んで声をこらえるゼノヴィアがいじらしい。もっといじめたい……もっといたぶりたい……!
俺は自分のネクタイを外すと、それでゼノヴィアに目隠しをする。
「あっ……いやだ……」
ゼノヴィアが珍しく拒否したが、無視した。彼女のネクタイで、彼女の手を後ろ手に縛る。
抵抗出来ず、視界も塞がれたゼノヴィアは、雨に濡れた子犬のように震えていた。
俺は彼女の真っ白な裸体のあらゆる場所に、ランダムに唇を這わせた。
目隠しされたゼノヴィアは今どこを責められているかを感触でしか知る事が出来ず、次はどこを愛撫されるかわからない。そのスリルのせいか、いつも以上に反応が良かった。
359:俺とゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
13/08/15 10:38:34.92 9wfl13Tk
脇を、うなじを、へそを、足の指を、内股を、耳を……俺は誇張抜きに全身くまなく舐め回して、しゃぶり尽くす。
「はっ……あうっ……ひあっ……やぁっ……うぅうんっ……!」
ゼノヴィアはソファの上で悶え、よがり、乱れた。部長が帰ってくるかもという危惧はすっかり頭から消えている。
股間が窮屈になってきた。今にも爆発しそうなほど熱い。
俺はズボンを下ろした。最近明らかにサイズアップしてきた物が、勇ましく躍り出る。
ゼノヴィアから魔剣呼ばわりされている男の剣を、俺はダラダラとエッチな涎を垂らす下の口に突き立てた。
「はぁああああああっっっ!!!!!」
ゼノヴィアが高くいななく。挿入されるとは思ってなかったようで、物凄く締まる。処女を捧げてもらった時に次ぐ締め付けだった。
「そんな、いきなり……ひぁああああッッ!!!」
脚を抱えて、膣壁をえぐるように突く。
先端で子宮口をついばむ。
正常位でつながったまま、角度を付けてゼノヴィアの膣を俺は蹂躙した。
「あひっ! はっ! はひぃいいっ!」
聖剣使いとは思えない情けないよがり声。だけどそれも可愛い。
ゼノヴィアを抱えてソファに座る。
対面座位に切り替えると、彼女の自重で更に深く挿入された。
手を縛られたままでバランスも取りづらそうに思えたが、ゼノヴィアは何の問題もなく俺の動きに合わせてムチムチの美尻を上下させて、抽挿を深くした。
俺は彼女の桃尻を掴んで肉付きを確かめ、目の前でタユンタユンと情熱的に弾む真っ白なおっぱいを頬張る。
ゼノヴィアの動きに合わせて、子宮を突き破らん勢いで突き上げる。
「んぁあああああ! すきっ! 好きっ! 好きぃいいいっ! 愛してるぅうううッッ!!!」
ゼノヴィアが叫び、俺の頭をギュッと抱き締める。
そんなにきつく縛った訳でもないから、自分でほどいたんだろう。
胸の谷間に顔を埋め込まれながら、俺はラストスパートをかけた。
ゼノヴィアの締め付けも更にきつくなる。
そして俺たちは、同時に達した。
「ふぁあああんっ! い、いくぅうううーーっ!」
ゼノヴィアは全身をビクンビクンと震わせて果てた。
俺も彼女の子宮に熱いのをたっぷりと注ぎ込む。自分でも放尿かと思いそうなくらい大量に、しかし紛れもなくゼノヴィアの大好物のザーメンを、一滴残らず注ぎ込んだ。
360:俺とゼノヴィアの学艶性活 ◆QlfsFsuWvE
13/08/15 10:40:52.28 9wfl13Tk
しなだれかかるゼノヴィアの目隠しを外して、髪や背中を優しく撫でてやる。ゼノヴィア曰わくこれも気持ち良くて幸せらしい。
「……終わった?」
その声に心臓が止まりかけた。リアス先輩がドアの隙間から顔を覗かせている。顔を真っ赤にしてモジモジしている辺り、どうやら俺たちの営みをバッチリ鑑賞していたようだ。
「す、すいません先輩! これは、俺がゼノヴィアを無理矢理」
「そんな嘘つかなくてもいいわよ。見て、ゼノヴィアの幸せそうなお顔……無理矢理されて出来る顔じゃないわ」
リアス先輩は入ってくると、俺の胸でいつの間にか眠りこけているゼノヴィアの髪を撫でた。
「この子が悪魔への転生を願った時は、本当に絶望に満ちた顔をしていたの……それがこんな風に、穏やかで満ち足りた寝顔が出来るようになって……この子の主としても一安心よ。これからもゼノヴィアの事、よろしくね?」
「は、はい……!」
改めてゼノヴィアの恋人として認められたようで、俺はちょっと嬉しくなった…………が。
「ところで先輩……なんで服脱いでるんですか?」
「だって汚れちゃうもの。それに、エッチの時は脱ぐものでしょう?」
リアス先輩は超高校生級のボディを惜しげもなく、むしろ「ガン見しろオラァアア!」とばかりにさらけ出した。
そしてゼノヴィアを抱き上げて、別のソファに寝かせる。
再びこちらを向いた先輩の目は、狩る者の眼になっていた。
「先輩、なんで俺の上に乗っかるんですか?」
「だって今からは私が攻めだから」
膝の上にまたがる先輩の手から魔力の光が溢れて、リングとなって俺の体を縛り上げた。
「なんで俺は縛られてるんですか?」
「逃がさないためよ」
先輩はクスクス笑って俺の頬を撫でる。それは情愛深いお姉様の笑みじゃない……捕食者の笑みだ!
「ラブラブなのは良いけど、部室でエッチはいただけないわ。だから、オ・シ・オ・キ♪」
唇を重ねられた瞬間、俺はライオンに喉笛に食いつかれたシマウマの気持ちを理解した。
361: ◆QlfsFsuWvE
13/08/15 10:44:08.32 9wfl13Tk
今回はここまでです。
アニメのゼノヴィアはやたら性的で、見てるだけでマジ抱き締めて押し倒したくなるので困りものです。
362: ◆QlfsFsuWvE
13/08/15 10:48:12.23 9wfl13Tk
最後の最後でsage忘れた……すいません、切腹。
363:名無しさん@ピンキー
13/08/20 20:18:28.69 EFfXoHQC
【>>362の審議中】
|∧∧| (( ) ) (( ) ) ((⌒ )
__(;゚Д゚)___ (( ) ) (( ⌒ ) (( ) )
| ⊂l l⊃| ノ火.,、 ノ人., 、 ノ人.,、
 ̄ ̄|.|. .|| ̄ ̄ γノ)::) γノ)::) γノ)::)
|.|=.=.|| ゝ人ノ ゝ火ノ ゝ人ノ
|∪∪| ||∧,,∧ ||∧,,∧ || ボォオ
| | ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
| | ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
~~~~~~~~ | U ( ´・) (・` ). .と ノ
u-u ( ) ( ノ u-u
`u-u'. `u-u'
364:名無しさん@ピンキー
13/08/22 22:44:40.23 7HHSnZnF
>>361
乙乙
ゼノヴィアはイチャイチャしたくなる
365:名無しさん@ピンキー
13/08/25 14:01:59.34 WgJnNw4P
どうして朱乃さんがメインヒロインじゃないのかと小一時間問い詰めたい。
366:名無しさん@ピンキー
13/08/25 14:51:46.31 r8Xx+IXt
>>365
あの人重い女だし…
367:名無しさん@ピンキー
13/08/25 14:55:23.95 bbA02QE8
>>366
重いよな、胸とかおっぱいとか。
368:名無しさん@ピンキー
13/08/28 03:00:15.36 YEmWqeQ2
一誠×朱乃が少なすぎる・・・!SS探してもオリ主ものばかり!誰か頼む!
369:名無しさん@ピンキー
13/08/28 12:20:32.11 aAJZ0ON+
>>368
自分で書くしかない。
ここですらゴミ以下のオリ主物がはびこるくらいだ。
370:名無しさん@ピンキー
13/08/28 21:08:11.11 YEmWqeQ2
>>368
ハーメルンとかすごいよな~。見事にオリ主ものばかり。あとは転生ものか。
普通のイッセーを書いてるSSが皆無というwwもうやだww
371:名無しさん@ピンキー
13/08/28 22:08:39.00 aAJZ0ON+
ハーメルンはまさに魔窟。イッセーの捏造ヘイトやらかす作者までいる始末だ。
372:名無しさん@ピンキー
13/09/01 00:11:31.56 +liQjtoY
虹捜索とはそういうもの、地雷原の砂漠に一粒の宝石が有るかも
と願いを込め、スコップが砕けるまで掘り続けるのだ
373:名無しさん@ピンキー
13/09/01 02:11:36.49 1khxXCjB
アニメの新作が出る度に原作の主人公を消してオリ主を入れるとか訳分からん事するやつらだからな…
374:名無しさん@ピンキー
13/09/01 15:25:12.58 EWoGGl+6
HDDのではないけど、原作まんまで主人公をそっくりオリ主に入れ換えたSS?を見たことがあるなぁ
375:名無しさん@ピンキー
13/09/02 19:25:02.17 o7LLB19R
>>368
理想郷で朱乃、小猫、ゼノヴィアが一誠とイチャイチャするssならあったよ。
376:名無しさん@ピンキー
13/09/03 01:57:33.21 Z7VGy5rG
>>372 なかなかに上手い例えwちょっと吹いたww
377:名無しさん@ピンキー
13/09/13 18:03:14.04 VUja2Wqv
正直エロSSがあるだけで嬉しいで続けて下さいマジで
378:名無しさん@ピンキー
13/09/15 21:06:20.46 AlpwGWjd
一期の最終回見たけど、これ完全に特撮ヒーロー物化しちゃってるし
(バトルシーンのいいところでOPが流れる)
379:名無しさん@ピンキー
13/09/16 09:29:57.44 XPN5IjVe
>>358読み返して思ったが、原作でドライグにさん付けしてるのって何人いるんだろう。
380:名無しさん@ピンキー
13/09/16 10:11:09.28 se9OuK5T
お仕置きとの名目でリアスとアーシアに犯される一誠とか希望。
381:レイナーレ奴隷化
13/09/20 11:03:54.12 PQGY2MeZ
ご無沙汰してましたが、続き投下します。
「こんなにくわえこんで・・・もっと、気持ちよくしてほしいか?」
「は、はい・・・もっと、気持ちよくしてぇ、あ、あひぃ・・・!!」
「なら、俺の奴隷になるか?」
「は、はい、な、なります。奴隷になりますっ!! だ、だから、もっと気持ちよくして、んあぁっ!!」
快楽の誘惑に屈したレイナーレから、高飛車な態度は完全に消失していた。
俺の肉棒で秘肉を抉られ、子宮を突き上げられる度、自ら尻を振る哀れな牝と化していた。
自らを奴隷と認める事で被虐の快感に目覚めたらしい。
狂った様に豊かな胸を揺らし、形のいい尻を振り、より強い快感を求めて、俺にすがり付いてくる。
汁塗れの淫壷は熱泥の様に熱くうねり、肉棒に絡み付いてくる。
「その言葉・・・忘れるなよっ!!」
「わ、忘れない、忘れないからあっ・・・もっと、グチョグチョにして、滅茶苦茶に犯してぇっ!!」
小刻みに痙攣して肉棒を圧迫してくる肉襞に逆らいながら、俺はレイナーレが求める様に何度も何度も突き上げた。
結合部から、淫らな蜜を洪水の様に溢れさせ、レイナーレは甲高い嬌声を張り上げてビクビクと身悶えた。
「こ、この・・・オチンチン、凄いのぉ・・・大好き、んあぁ、あんっ・・・い、いい、いいのぉっ!!」
「く、そろそろ限界だな、中に欲しいか?」
「欲しいわ、中に頂戴、熱いの・・・注いでぇっ!!」
中に出して欲しいと訴えるレイナーレの要求に応え、俺はそのまま射精した。
「あ、あひぃ・・・熱いのが来たぁ、あ、んあぁ・・・・・・!!」
悶絶しながら、絶叫に近い嬌声を上げ、レイナーレは射精された刺激に触発され、絶頂に達した。
肉襞が収縮して、肉棒から貪欲に精液を搾り出そうとしてくる。
やがて射精の衝動が収まり、俺は肉棒を引き抜くと、淫穴から精液と淫蜜の混合液がダラダラと溢れ出てきた。
「あ、はあぁ・・・気持ちよかったぁ、ん、んん・・・はふぅ・・・」
焦点の合わない瞳で、レイナーレは絶頂の余韻に浸り、唇から熱い息を吐いた。
「さぁ、イッセー君、今のうちに彼女から神器を取り出しちゃいましょう。ついでに彼女を貴方の支配下に置く術をかけちゃいましょう」
「はい、でも具体的にはどういう風にすれば・・・」
「重要な部分は私が受け持ちますから、イッセー君はとりあえず、彼女にキスしたり、胸を揉んだりして思い切り気持ちよくしてあげてください」
朱乃さんに言われるがまま、俺はレイナーレの唇を奪う。
382:レイナーレ奴隷化
13/09/20 11:04:50.06 PQGY2MeZ
「・・・ん、んんっ!? はむ、ちゅ、んちゅ・・・れろ、あん・・・」
「ん、んむ・・・れろ、ちゅ、んちゅ・・・・」
不意をつかれ、驚きに目を見開いたレイナーレだったが、直ぐに抵抗もせず、俺の口付けを受け入れた。
それどころか積極的に舌を絡め、俺の唾液を啜り上げてきた。
お返しに、胸を揉みしだき、淫核を抓り上げてやると、男の征服欲を掻き立てる気持ちよさそうな喘ぎを漏らした。
夢中になって俺は、レイナーレの身体を存分に貪る。その横で朱乃さんは、両手の指を組み、術を行使し始めた。
やがて、レイナーレの胸元から淡い緑色の光の塊が浮かび上がってきた。これがアーシアの神器『聖母の微笑』らしい。
無理やりに神器を引き剥がされるのは、相当な苦痛らしく、レイナーレは小刻みに身体を痙攣させて、苦しそうに眉を顰めた。
苦痛を和らげる為、胸をゆっくりと揉みしだき、髪を梳いてやると、レイナーレの表情が徐々に落ち着いてきた。
「ほら・・・幾らか、楽になったか?」
「え、ええ・・・随分と優しいのね。自分を殺そうとした相手を気遣うなんて・・・」
「過ぎた事だろ、それに、お前って根は悪い奴じゃなさそうだしな。というか、お前ってラスボス張れる器じゃねえよ」
「う、五月蝿いわね・・・余計なお世話、あ、はあっ・・・ん、ん、んん・・・・はぁ、んんっ!!?」
部長に匹敵するサイズの胸の先端で硬くしこっている、薄桃色の突起をつねってやると、レイナーレは甲高い嬌声をあげた。
続いて、掌に収まりきらないボリュームの乳房を念入りに揉み解してやると、悩ましく身体をくねらせた。
それはこいつ自身、無意識の内だったのだろうが、男を誘っている様に見えた。
「お前の胸・・・凄く弾力があるな」
パンパンに張り詰め、ポヨポヨと生意気に弾む。本人の性格を体現する様な乳房だと思う。
そして、いつまでも触っていても飽きない感触。
ちなみに朱乃さんのおっぱいは、こいつのとは対照的に柔らかそうだった。
更に言ってしまえば、部長のおっぱいは、この二人の中間、いいとこ取りのおっぱいの気がする。
部長と朱乃さん、学園の二大お姉様の至宝を、揉む機会なんて無さそうだけどさ。
「・・・あ、んあぁ、そんな・・・・胸ばっかり、あひぃ、駄目、また火照ってきちゃうぅぅ・・・・!!」
絶頂直後の身体を薄っすらと紅潮させ、長い黒髪を振り乱し、甘い女の香りを振りまき、レイナーレはあられもない嬌声を上げる。
その余りの淫らさに、俺の肉棒は再び臨戦態勢になっていく。
「あ、ま、また・・・硬くなって、凄い・・・ん、はあぁ・・・」
「欲しくなってきたか?」
「う、うん・・・欲しい、入れてぇ・・・お願い」
甘える様な口調で、レイナーレは蕩けきった表情でおねだりしてきた。
更に俺を誘う様に、股を大きく広げ、右手を茂みの奥に差し入れて秘所をかき回す。
左手は豊かな乳房を心地よさそうに揉みしだき、よがり狂う。
「もう、イッセー君のオチンチンの虜になっちゃってますね・・・こんなにひくつかせて・・・」
蔑む様な口調で、朱乃さんがしなやかな指でレイナーレの女の穴を乱暴にかき回す。
卑猥な水音が響き、豊満で淫靡な堕天使の女体がびくびくと痙攣する。
383:レイナーレ奴隷化
13/09/20 11:05:39.79 PQGY2MeZ
「ほら、イッセー君、遠慮なくぶちこんであげればいいんですよ。誰がご主人様なのか、ハッキリさせておかないと・・・ね?」
瞳を爛々と輝かせ、朱乃さんは嗜虐的に笑いながら、レイナーレの背後に回りこむ。
そして、レイナーレの豊かな胸を揉みしだき、耳に息を吹き込み、性感を極限まで煽り立てた。
「・・・は、早く入れてぇ、お、お願いします・・・ご主人様ぁ、私のここに太くて硬い、お肉の棒を突っ込んで下さい・・・・」
「よし、お望み通り、突っ込んでやるからな」
グチョグチョに濡れそぼった穴に、肉棒を宛がい、一気に押し込む。
まるで食虫植物の様な貪欲さで、肉襞が一斉に絡みつき、我先にと吸い付いてくる。
「本当に物凄いな・・・美味しそうに咥えこんでるぞ」
「そ、そんな、い、言わないでぇ・・・は、はぁ、もっと動いてぇ・・・ご、ご主人様ぁ・・・」
以前の傲慢さなど、時の彼方に消えうせ、レイナーレは心から屈服した顔で懇願してきた。
それに応えて、腰を動かしてやると、レイナーレは感極まった様な嬌声を張り上げ、薄っすらと紅潮した体をしならせた。
「あ、んん・・・き、気持ちいい、はあぁ、す、凄いぃ・・・・!!」
「本当に淫乱だな」
「そ、そうよ、どうせ、私は淫乱な堕天使よ・・・淫乱な女は嫌? やっぱり、アンタもお高く止まったお嬢様が好きなの?」
いつの間にか、レイナーレの口調は以前の生意気な物に戻っていた。
どうやら、この辺りに、コイツのコンプレックスみたいな物を感じた俺は、無言で腰の動きを激しくした。
「・・・!? さ、更に激しくぅ、あ、あひぃ・・・!!」
「別に淫乱な女は嫌いじゃない、寧ろ、エロい女は好みだな」
一瞬でも気を抜くと、射精してしまいそうになる程、レイナーレの中は具合がよかった。
俺が突き上げる度、レイナーレの乳房が挑発的に弾む。徐に左手を伸ばし、鷲摑みにすると、緩急をつけて揉み解す。
朱乃さんも、もう片方の乳房に手を伸ばして、しこった先端を指でこねくり回す。当然、突き上げも続行。
「ん、だ、駄目ぇ、そんなに苛められたら・・・も、もうイっちゃうぅ・・・・!!」
パクパクと唇を微動させ、レイナーレは鼻にかかった卑猥な声を漏らした。
自制心を完全に失い、理性の箍が外れ、レイナーレは淫猥なよがり声を、恥じらいもなく発し続ける。
「んあーっ、イクッ、イっちゃう・・―・・・・!!!」
やがてレイナーレは、上半身を仰け反らせて 激烈な絶頂に達して、その意識を手放した。
384:レイナーレ奴隷化
13/09/20 11:06:39.08 PQGY2MeZ
ここまで投下しておきます。
385:名無しさん@ピンキー
13/09/20 18:24:53.53 x9r7t9tM
すげーことになってきたw