【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】30Pat EROPARO
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】30P - 暇つぶし2ch706:名無しさん@ピンキー
12/12/18 18:25:54.11 6YotwCdc
>>705
ご主人様クローンを別に用意します。

707:名無しさん@ピンキー
12/12/19 16:27:29.79 h7HUuXLR
主人の種族の寿命しだい、ってことかなぁ

708:名無しさん@ピンキー
12/12/20 06:48:28.43 sgp1re5z
なんて男に都合が良いんだ
最高やん

709:名無しさん@ピンキー
12/12/20 15:32:37.31 sB/7L8o4
>>707
そういや宇宙移民って設定があったな。
地球人より寿命の長い種族を主人にした獣人達は非常に長い寿命を持つことが確認されてるってことか。
主人の精力がれ・死亡が自身の死に繋がるってことは、主人の精力や寿命を延ばす能力も持っていそうだよな。

710:名無しさん@ピンキー
12/12/20 15:43:35.33 58ZJNTxg
>>709
ディストピア落ちだな。
本来の寿命が過ぎても、ただの精液供給装置として延命させられる。

711:名無しさん@ピンキー
12/12/20 15:55:42.81 zQoseht3
便利な存在として取り入り、繁殖し、寄生元は衰退していく寄生種
…っていうネタはSFではときどきあるよね
まあそれより単に人間様のペットになるために存在する種族って方が心配なくエロくて好きかも

712:名無しさん@ピンキー
12/12/20 22:31:34.39 xJAigWNI
>>711
美しくて賢くて義理堅い女性のみの種族っていう、メイド最適種族なら作ったことある。
ファンタジー世界観なので、人間や、ハーフエルフなどその因子を持つ種族と交わって子孫を残す。
生まれる子はメイド最適種族が95%、父の種族の女性が4%、父の種族の男性が1%で、とかね。

713:名無しさん@ピンキー
12/12/21 01:30:13.47 bmx8VSi6
牛娘さんはしょっちゅう口をくちゃくちゃやったりゲップしたりしてんのかねえ

714:名無しさん@ピンキー
12/12/22 13:51:47.27 T8Y45aAq
そこはアイドルはトイレ行かない理論ですよ

715: ◆A8KB3suTSk
12/12/23 11:21:45.71 FBbb6Y/P
ペットのお話の続きを投下したいのですが容量が30KBを超えていて
スレ容量が限界になってしまいそうです。
申し訳ありませんがどなたか次スレを立てていただけないでしょうか。
それと次スレにまたがって投下すると何か不具合があるのでしょうか。
どなたか教えて下さい。

716:名無しさん@ピンキー
12/12/23 11:50:23.89 djbmUZkJ
次スレ 31P
スレリンク(eroparo板)

>>715
詳しくないんだけど次スレにまたがっても特に問題ないんじゃね?
こっちが先に落ちるから頭が読めなくなるってのがあるのかもしれんけど
既に途中までこっちにあるんだし

んじゃ楽しみにしてます

717: ◆A8KB3suTSk
12/12/23 12:13:04.75 FBbb6Y/P
>>716
お早いスレ立てに感謝であります!
>>702 の続きを投下します
注意点
・女同士でかなりイチャイチャする
・エロのみでストーリーはほぼない
タイトル『あなたの、ペットです。』

718:あなたの、ペットです。第一話 ◆A8KB3suTSk
12/12/23 12:14:13.50 FBbb6Y/P
   『あなたの、ペットです。 第一話 ペットのいる日常 続き』

学校から帰宅してペット達とイチャイチャして。
TVをみてイチャイチャして晩御飯を食べてイチャイチャして。
勉強してイチャイチャしてお風呂でイチャイチャしてゲームをしてイチャイチャして。
そして一日の終わり。
みんなでひとつのベッドに集まる。
僕達はベッドでイチャイチャしない。
それはイチャイチャなんてレベルの行為ではないのだ……。

ベッドの上の4人の美女美少女。僕も含めてみんな全裸だ。
みんな頬を染めて僕を見つめている。僕を待っているんだ。

僕は最初に美希の手を取った。
ポニーテールを下ろして少し雰囲気が変わっている。
4人の内で唯一僕より幼く小さい美希。
でも獣人族の成長は早い。大人になるのは僕と同じ頃になるだろう。
ピンクの可愛らしい唇にキスをする。
幼い美希だがキスには熟練の技を持つ。
犬族特有の器用な舌をねちねちと僕の舌に絡めて性感を煽ってくる。
なにしろ美希は母親の愛さんとキスの練習をして、
時には僕好みのキスの研究までしているようなのだ。
僕も精一杯の愛情を込めて美希に応える。
今日一日、世話を焼いてくれてありがとう。
そんな思いを伝えるように。
やがて唇が離れる。
美希は僕の股間を見て満足そうな笑みを浮かべた。
僕を十分に興奮させたことがうれしいのだろう。
美希だって股の間がずいぶんと湿ってしまっているのだけれど。

次はみるくさんに手を差し伸べる。
まんまるな大きな胸とそれ以上に大きなお腹。
これから母親になろうとするみるくさんの体を、僕は美しいと思った。
目を閉じているみるくさんに僕は口付ける。
鮮やかなグリーンの髪を撫でおっぱいを揉みながら舌を絡める。
みるくさんの舌はとても柔らかい。
まるで生クリームを舐めているように舌が蕩けそうになる。
溶け合いそうなほど唇を交えながら柔らかな舌を絡ませた。
いつも美味しい料理を作ってくれるみるくさん。
彼女は僕にとっては二人目の母親と言ってもいい存在だ。
彼女に対してはどれだけ感謝しても足りるということはない。
それでも、ほんの少しでも思いを伝えたいから。
感謝と愛情を込めて唇を交わした。
お互いに名残を惜しみながらキスを終えて微笑み合う。
みるくさんとキスをするだけで、僕はこんなにも幸せになれるのだった。

719:あなたの、ペットです。第一話 ◆A8KB3suTSk
12/12/23 12:15:53.32 FBbb6Y/P
次は愛さんを抱き寄せる。
セミロングのさらさらヘアーの感触がとても気持ちいい。
愛さんの体型はどんな人が見ても美しいと感じる理想的な体型だ。
その柔らかくて大きな胸がむにゅむにゅと押し付けられる。
「ご主人さま。 こちらにもご奉仕していいですか?」
勃起したオチンチンを撫で回しながら聞いてくる。
「ダメ!」
これを許可してしまうと、愛さんの手で射精させられてしまう。
愛さんは自分の性技に大変なプライドをお持ちなのだ。
僕は有無を言わさず唇を奪った。
愛さんの舌が僕の舌に絡み付いてくる。
比喩ではない。
本当に舌が絡まるように動いてくるのだ。
長くて器用な舌を持つ犬族だけの舌技。
美希でもこれだけの技は持っていない。おそらく高等技術なのだろう。
このキスを受けながら手コキされたら……。耐え切れる自信はなかった。
凄まじい舌技で僕を翻弄しながら、愛さんは僕を強く抱きしめ体を震わせる。
愛さんの口内は敏感な性感帯なのだ。何度も軽い絶頂感を味わっているに違いない。
キスが終わったとき僕も愛さんも激しく息を荒げていた。
単なるキスとは思えない快感と一体感だった。

720:あなたの、ペットです。第一話 ◆A8KB3suTSk
12/12/23 12:18:46.53 FBbb6Y/P
愛さんとのキスが終わるとノエルさんが飛びついてきた。
ストレートの長い金髪がさらりとこぼれる。
長い間待ち続けて興奮したのだろう。
それでも最後になってしまったことへの不満の表情はない。
いずれにしても誰かは最後になるのだ。
そのくらいで不満に思うようなペットはここにはいない。
大型犬がじゃれつくようにノエルさんは僕の顔中にキスを注ぐ。
僕はノエルさんのしたいようにさせながら彼女の美しい顔を眺める。
ノエルさんほど表情によって印象が変わる美女はいないだろう。
完璧で非の打ち所のない美貌のせいで普段のノエルさんは冷酷にも見える。
でも今みたいに楽しそうに微笑む彼女は美の女神の化身そのものだった。
問題は僕と、ここにいる彼女の仲間以外には決してその笑みを見せない事なんだけど……。
「……ご主人さま……?」
あ。余計な事を考えていたのが伝わってしまったみたいだ。
朝の事といい、今日はノエルさんには申し訳ないことばかりしてるな。
「……我慢しなくて、いいからね」
僕は彼女を抱き寄せ、唇を合わせる。
埋め合わせというわけではないけど、思い切り気持ちよくなってもらおう。
ノエルさんも派手な音を立てながら僕の口に貪りついてくる。
彼女の一番好きな情熱的で野生的なキスだ。
キスは彼女に任せたまましなやかな背中をくすぐり、
信じられないほどくびれた腰周りを撫で、誇らしげに突き出た胸を掴んだ。
両手で揉み絞るように素晴らしい弾力と柔らかさを楽しんでから、
その頂点の可愛らしいピンクの蕾をつまむ。
ノエルさんの舌がおとなしくなる。これから何をされるか分かったのだ。
少しずつ力を込めて乳首をつまむ。
決して痛くはしない。痛みを感じるぎりぎり手前、それがノエルさんのポイントだった。
「ん~~ん~~~~っ」
僕と口を合わせたままノエルさんが呻く。
力を緩める。
「はぁ~ふぁ~」
ノエルさんがため息をつく。
それを何度も何度も繰り返した。
もうノエルさんはキスどころではない。ただ唇をくっつけているだけだ。
だから僕から彼女にキスをする。
舌をちゅぱちゅぱ吸いながら敏感な舌先をくすぐる。
同時に乳首も可愛がってあげる。
砲弾型のオッパイが伸びるほど乳首を引っ張りながら摘んだ指先にも力を込めた。
「んっ! んっ! ん~~ん~~~~! んはぁ……」
ノエルさんの体が二度、三度と激しく震えた。そして完全に脱力して僕にしなだれかかってくる。
その美しい絶頂を皆がうっとりと眺めていた。
「はぁ……。 はぁ……。 ご主人さま、今日もたくさん子作りしてくださぃ……」
ノエルさんは僕に抱きついたまま甘くささやくのだった。

721:あなたの、ペットです。第一話 ◆A8KB3suTSk
12/12/23 12:20:09.26 FBbb6Y/P
子作り……。
彼女達の言う『子作り』はセックスの暗喩ではない。
正真正銘の子作りだ。
彼女達がセックスをするのは(当然快感は感じるけど)主に子供を作るためなのだ。
僕はもう二人も子供を作っている。
お昼休みに有紗に言われたことを彼女達にも説明しなければならない。
「あ、あのね……。 その~これから当分の間は次の子供は作らないようにしたいんだけど……」
「はぁ……」
みるくさんの気のない返事。
愛さんと美希もつまらなそうな表情だ。
ノエルさんは……?
僕の胸に頬ずりして甘えていたノエルさんは……、ぶるぶる震えていた。
め、めちゃくちゃ怒ってる!?
ノエルさんが怒るのも分からないではない。
次こそは自分が子供を産む番だと優先的に膣内射精していたからだ。
「ご しゅ じん さま~~?」
彼女が僕を睨みつける。
こ、怖い。なまじ美人なだけに怒るととんでもない迫力だ。
「そ れ は わたしなど子供を産ませる価値もない、ということですかッ」
「ち、ちがそうじゃなくて、経済的な理由で、うちはちゃんとした収入だって……」
ノエルさんの金の瞳が怪しく光を放ちだした。
まさか《能力》を使うつもりか!?
だがノエルさんはすぐにその奇妙な瞳をやめてくれた。普段の澄んだ黄金の瞳に戻る。
そして大きなため息をひとつ。
「確かに。 ご主人さまのペットはみるくさんの子供を入れれば5人。
 これは平均的な収入の男性よりかなり多い数です。 金銭的な負担は無視できません」
わ、分かってくれたのかな?
他の3人もまあ、しょうがないか、という様子だ。
「ですが、ご主人さま。 ひとつだけわたしと約束してください」
「約束?」
真剣な表情で僕を見つめるノエルさん。
「はい。 次にご主人さまが孕ませるペットはわたし、と約束してください
 決して無茶な要求ではないはずです」
確かに……。順番から言えば次はノエルさんになるはずだったんだものな。
ちなみにノエルさんが妊娠しなかったことにも理由はある。
獣人族と人類との子作りはあまり相性がよくないらしくて妊娠する確率が少し低めらしいんだけど、
その中でも虎族のノエルさんは妊娠しにくいらしいのだ。
「わかった。 次に僕が子供を作るペットはノエルさんだ。 約束する」
「約束ですよ。 絶対ですからね」
さらに念を押すノエルさん。
僕は少し不安になった。彼女のような凄みのある美人とこんな約束をしてよかったのだろうか?
「あ、あの。 もしもだよ? 万一ありえない話だけど他の誰かが妊娠してしまったらどうなるのかな……?」
 ノエルさんの口元が笑みを浮かべる。
「そうですね……。 その時は、ご主人さまの身になにか良くないことが起こってしまうかもしれませんね……。
 もちろん、万一にもありえない話ですけど……」
彼女の黄金の瞳は全く笑っていなかったのだった。

722:あなたの、ペットです。第一話 ◆A8KB3suTSk
12/12/23 12:22:29.47 FBbb6Y/P
ひとまず話しはついた。
となると、ペット達の関心はその次のことに移る。
「それでは~。 当分の間子供を作らないことにするとして今日はどうするんですか~?」
みるくさんがおっとりと切り出す。
「わたし、今日は安全日な気がするわ。 勘だけど」
愛さんがグラビアモデルのような体をそびやかせば、
「いままで妊娠しなかったんだから、今日一日くらい大丈夫よ」
ノエルさんはCGのようなリアリティーのない体を見せ付ける。
獣人族にとってセックスとは即ち子作りであり膣内射精。
彼女達の選択肢に外に出す、というものは無いのだ。
なお僕の家に家族計画の友である近藤さんは常備されていない。
獣人族は素晴らしい人類の発明品であるソレを異常なまでに嫌っているのだ。
こんな状態で避妊なんてできるのか?と思うだろうが、心配ゴム用。
獣人族用の安価な経口避妊薬が発明されている。
なぜか飲み薬タイプだと獣人族の嫌悪感を刺激しないようなのだ。
明日から一日一錠服用してもらうことにしよう。
非常に高い避妊成功率を誇る上、副作用もない優れものなのだ。
愛さんとノエルさんの膣内射精論争はまだ続いている……。
絶対に二人とも、たまたま妊娠してしまってもしょうがない、むしろ妊娠したい♪って思ってるな……。
そんな二人に割り込んできたのは美希だった。
「あの~ご主人さま? ミキは膣内射精しても妊娠しませんよ?」
まさにコペルニクス的転回(?)
愛さんとノエルさんは、その手があったか!、という表情だし……。
獣人族は妊娠するために精液を口から飲む刷り込み、を受けなければならない。
美希は当然僕の刷り込みを受けている。
それとは別にもうひとつ条件がある。
人類の女性にも共通の、いわゆるお赤飯、と言うやつだ。
幼い美希はそちらはまだなのだった。
「ミキのここにご主人さまのせーえき、たくさん注いでください。 ミキの全部を征服して欲しいです」
ぺろっという感じで美希が二本の指で彼女の秘められた部分を広げる。
あまりにも幼い美希の女性器。未発達なそれは鮮やかなピンク色をしていた。
僕は急いで目をそらした。それをずっと見ているとどうにかなってしまいそうだったから。
美希はこのメンバーで唯一の処女だ。
僕が彼女の処女を奪わなかったのは単に彼女が幼いからだけではない。
もうひとつ重要な理由がある。

723:あなたの、ペットです。第一話 ◆A8KB3suTSk
12/12/23 12:23:41.99 FBbb6Y/P
「み、美希。 いいかい。 よく聞いて」
僕は彼女の両肩に手を置き、目線を合わせながら語りかけた。
「何度も説明したけどね。 美希のように小さな子が膣内に精液を受けるとね、精液中毒っていう病気になっちゃうんだよ。
 僕の精液がないとすぐ死んじゃう体になってしまうんだ」
精液中毒は獣人族の原因不明の病気だ。
獣人族は主人の精液がないと生きていけない。
とは言え週に一度でも精液を与えられれば十分だし、死にいたる衰弱もゆったりとしたものだ。
精液中毒になった獣人族はこの衰弱が非常に急速になる。
毎日主人の精液が与えられないと死んでしまうような、危機的な状態になるのだ。
精液中毒の原因は分かっていないが、幼少の頃から膣内射精されると精液中毒になりやすいことははっきりとしている。
ペットショップでのペットの販売が10歳以上の獣人族に限られるのもこれが主な理由だ。
ただ、ひとつ問題がある。
この精液中毒、人間と獣人族でその認識は全く異なるのだ。
「はい。 ミキはそういう体になりたいです。 ミキをご主人さまの精液漬けにしてください……」
美希だけではない。
愛さんもみるくさんもノエルさんもなれるものなら僕の精液中毒になりたいと思っているし、
そのチャンスのある美希をうらやましく思っているのだ。
どうやら獣人族にとって精液中毒になることは主人とのより深い絆を結ぶことを意味する誇らしいことのようなのだ。
残念ながら僕には全く理解できない考えだ。
どれだけ似通っていても彼女達のメンタリティーは人間とは異なるのだと思い知らされる。
同じように僕の考えも彼女達には理解できないだろう。
だからどれだけ説得しても無駄だ。
僕は彼女達の主人だから、僕のやり方を受け入れてもらうしかない。
「駄目だ。 僕は美希が大人になるまで美希とセックスすることはない。 分かったね?
 それと、今日は許してあげるけどこんな風に僕を誘惑するのも許さないから。 次はおしおきするからね」
かなりきつめに叱っておく。
こうやって予防線を張っておかないと美希の誘惑にいつまで理性を保っていられるか分からないからだ。
「は、はぃ……。 わかりました……」
美希は涙目になってしまっている。
僕は彼女の頭を撫でてあげながらなるべく明るい声で言った。
「それじゃ、この話しはもうおしまい。 今日は中には出さないけどそれでいいね?」
3人のペットの激しいブーイングに僕は取り合わなかった。

724:あなたの、ペットです。第一話 ◆A8KB3suTSk
12/12/23 12:25:14.67 FBbb6Y/P
まずはみるくさんをベッドの中央に寝かせた。
お腹の大きくなったみるくさんはもう長いこと僕とセックスをしていない。
おとなしいみるくさんは表に出さないけどストレスも溜まっていることだろう。
「それじゃ、みんなでみるくさんを気持ちよくしてあげよう!」
「「「は~~い!」」」
みるくさんを取り囲んだペット達が元気に返事をする。
まずは愛さん。
みるくさんにぴったりと寄り添って大きなお腹を撫で、お互いの胸と胸をこすり合わせる。
ノエルさんは反対側に寝転んでみるくさんの手を握り、唇を寄せる。
「みるくさん……」
「はぁ……。 ノエルさん……ん、ちゅ」
うっとりと呼びかけあってから濃厚な口づけを始める。
そして美希はみるくさんの股を開いて彼女の一番気持ちいい部分を舐める。
「ふふ。 みるくさんの赤ちゃん……。 おねえちゃんが挨拶にきましたよ~、れぅ」
美希とみるくさんの赤ちゃんは遺伝子的なつながりはないが、異母姉妹と言えなくはない。
美希の舌がみるくさんに差し込まれる。
長くて器用な犬族の舌で的確に性感を刺激しているのだろう。
みるくさんはノエルさんとキスしながら息を荒げ、体を震わせた。
4人のペットの愛情深い交わりに僕は満足した。
そして、もちろん僕自身もこの中に加わる。
片手でみるくさんの特大のバストを揉みながら、夢中でノエルさんの唇を吸っているみるくさんを引き寄せる。
「はぁはぁ……。 あぁご主人さま……」
今度は僕がみるくさんと唇を合わせる。
おっとりとした優しいキスが多いみるくさんだが激しく感じているのだろう、思い切り僕の口の中をかき回してくる。
指が沈むほど柔らかな胸、艶やかなウェーブヘア、ぽってりとした厚めの舌、全てが素晴らしかった。
「あはっ。 みるくさん、ご主人さまとキスしてとっても嬉しそうにキュンキュンしてるぅ」
美希が楽しそうに報告する。
「もうっ。 やっぱりわたしよりご主人さまとのキスの方がいいのね」
ノエルさんが少しむくれれば
「ふふっ。 それはノエルさんだって同じでしょ?」
愛さんがノエルさんをからかう。
僕はノエルさんを引き寄せてキスに参加させた。

725:名無しさん@ピンキー
12/12/23 12:42:05.77 FBbb6Y/P
僕の中に二人の舌が入り込んでくる。二人の舌の感触はかなり異なっていた。
優しくて柔らかいみるくさんと激しく鮮烈なノエルさん。
それぞれのやり方で僕に快感を与え高めあう。
順番にお互いの口の中に二人の舌を突っ込んで舐めあう。
時には舌だけを突き出して3人で舌を絡めあったりもした。
やがて激しいキスが終わる。
皆が息を荒げている中でみるくさんが最も興奮していた。
愛さんは乳房全体が涎まみれになるほど舐めまわし真白な乳肉にキスマークを刻んでいた。
そして美希はみるくさんの膣に舌を突っ込んで一心不乱に奉仕し続けている。
「はぁひゃぁ……。 ご主人さま、わたし、もぅ……」
みるくさんのおっとりとしたタレ目がちな大きな瞳が快楽にくすんでいる。
「お願いしますぅ……。 わたし、わたし、もぅ……」
ふふ。僕は微笑みながらみるくさんのグリーンの長髪を撫でる。
「はぁはぁ……。 い、いじわるなんだから……」
みるくさんは目に涙を浮かべて僕を睨んだ。
「ご、ご主人さま。 キスはとっても素敵ですけど、も、もっと素敵なものをわたしにくださいっ!」
みるくさんは両手の小指を自分の唇の端に引っ掛け、思い切り引っ張った。
家庭的でおとなしい彼女にはあまりにも卑猥なポーズだ。
僕は満足して、ギンギンに勃起したペニスを彼女の口内に入れてあげた。
みるくさんは数度体を震わせ、呻き声を上げる。
「あらあら。 みるくさんったらご主人さまのおちんちんでいっちゃった?」
愛さんが楽しそうにからかえば
「愛さんだってお口ですぐいっちゃうじゃない」
今度はノエルさんがやりこめた。
みるくさんの蕩けるように柔らかい舌が僕に絡み付いてくる。
しっとりと唇で締めつけ緩やかなピストンを始める。
僕はみるくさんに任せ、髪や頬や可愛らしいウシミミを撫でてあげた。
みるくさんはあまり口内を突かれるのは好きではないのだ。
「あぁ……。 みるくさん……。 素敵……」
ノエルさんがうっとりとため息混じりに呟く。
みるくさんが僕への奉仕を続けたままノエルさんを見やる。
目線を合わせたまま何度か小さく頷いている。
「えっ? いいの?」
ノエルさんの問いかけにまた数度頷く。
「あぁ……。 ありがとう……」
ノエルさんはみるくさんに唇を寄せ、口内に舌を差し込んできた。
さっきは舌で味わった感触の異なる二枚の舌が僕のペニスに絡み付いてくる。
ぴっちりと唇で締め付けながら蕩けるように柔らかな舌で亀頭を舐め回され、
さらに攻撃的な舌がこそげ落とすように棹をこすりたてる。
愛さんが大きなオッパイに顔を埋めるようにして乳首を舐め、
その向こうでは美希がみるくさんの秘唇を両手で割り開き奥の奥まで舌でかき回しているのが見えた。
僕はもう、たまらなくなってきた。
至福の表情で奉仕をしてくれる二人には悪いけど、僕はペニスを引き抜いた。
そしてノエルさんの足元に回りこむ。

726:あなたの、ペットです。第一話 ◆A8KB3suTSk
12/12/23 12:44:13.18 FBbb6Y/P
「ノエルさん!」
「ぇ?」
彼女の足首を掴んで股を開かせ、いきなりぶち込んだ。
「ひゃぁひゃぅぅ!?」
前戯どころか塗れ具合の確認すらしない最低の挿入だ。
でもノエルさんのあそこはぐちゃぐちゃになっていて問題なく僕を受け入れる。
「こ、こんないきなり、だめ、あぁ、イク、いくうぅ~」
それどころかあっさりと達してしまうのだ。
ノエルさんの膣内はとても狭く、きつい。
それが僕を絞りたててくる。絶頂に合わせて激しい収縮で僕を魅惑する。
ノエルさんの絶頂を隣でみるくさんがうっとりと眺めていた。
「あぁ……。 ノエルさん、綺麗……」
「はぁん……。 みるくさん、みるくさん……。 ん、ちゅ、ちゅぱ」
二人は仰向けのまま顔を横に向け、額をくっつけて口付けを交わす。
興奮の只中にいる二人のキスは激しい。唇と唇、舌と舌が溶け合うほどに混ざり合う。
金と緑、鮮やかな光沢を放つ長髪が絡まり幻想的な美しさを醸し出していた。
僕は本格的に抽送を始めた。
仰向けになっても形の崩れない砲弾型のオッパイを両手で思い切り握り締める。
指を弾くほどの素晴らしい弾力を楽しみながらオチンチンを激しく叩きつけた。
「ひぃぁっ! ひゃぅっ! ちゅる、ご主人さま、すごい、すごいのっ! ちゅっぱ」
「んぅ、んちゅ、あぁん、気持ちよさそう……。 ノエルさん、どんなふうにいいんですか?」
仲睦まじく何度も唇を交えながら二人は語り合う。
「硬い、ガチガチなの! 太くてぇ、か、硬いぃ! 一番奥まで入ってくる! ど、どれだけ締め付けてもぉダメぇ!
 ワガママなの! 自分勝手に入ってくる! わたしの気持ちいいところ、全部知ってる!
 ダメぇおかしくなるっ! わたし、ばかにるぅ!」
「あぁあ、素敵……。 ご主人様のでばかになっちゃうノエルさん、素敵……。 んちゅ、んちゅ」
二人の交わりで目と耳を楽しませながら、
ノエルさんの一番の性感帯、子宮口の入り口のおへその裏の辺りを亀頭で何度も擦りあげる。
完全に僕に圧倒されているノエルさんだが、彼女の膣肉は恐ろしいほどに攻撃的だ。
真空パックのような締めつけで吸引し、膣奥の小刻みな蠕動で僕を誘惑する。
ノエルさんを犯しながら気を引き締める。彼女達の主人として情けない姿は見せられない。
僕は、赤ん坊のようにみるくさんの胸に甘えている愛さんの頭を撫で、目線を交わした。
聡い彼女に僕の言いたいことが伝わっているといいのだけれど。
その手をノエルさんの胸に戻そうとして、
僕はふと思いついて甘いキスに興じている二人の唇の間に指を突っ込んだ。
突然の闖入者に驚いて二人はうっとりと閉じていた目を開く。
そしてそれが僕の指だと気づくと嬉しそうに唇と指で舐め溶かそうとするのだった。
生暖かい感触がにゅるにゅると指を這う。僕も二人の舌を指で挟んだり擦ったりして楽しんだ。
二人の美女の指フェラを堪能しながらノエルさんを強く激しく突き上げる。
ノエルさんはもう限界だった。キスも指しゃぶりも、もうしていられない。
中空をさまようノエルさんの手をみるくさんがしっかりと握る。指を絡ませてお互いの思いを伝え合う。
主人として僕はノエルさんに命じた。
「イけ! イくんだノエルさん!」
「は、はい! いきますぅ、ノエルいきます! あ、ぁ、ご主人さまもいっしょに! ノエルといっしょにぃ!」
従順に答え糸のように細い叫びを上げながらノエルさんが絶頂する。


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