【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】30Pat EROPARO
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】30P - 暇つぶし2ch503:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/09/23 00:23:11.64 C3AKkGio
 ぼくは、夜宵さんの足をくぐるように仰向けに寝転がった。すると目の前には、美人女子高生二人
の結合部という素敵な光景が広がる。彼女達の淫らな潤滑液がぴちゃんぴちゃんと跳ね、ぼくの顔へ
と降り掛かる。ぼくは遠江さんの太ももにそっと両手を這わせ、掴むと、頭を持ち上げて彼女の剥き
出しになったクリトリスへ舌を伸ばした。
 ぺろっ。
「ぅ゛、ぉ゛ぉ゛……」
 その途端、すぐ下の小穴からぴゅーっと一筋、いやらしい噴水が飛び出した。ふふ、可愛い。ぼく
はひくひくと嬉しがっている突起へ、さらに追い討ちをかけた。
 ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。
「ぉ゛ぉ゛……ぉ゛、ぉ゛ぉ゛ーー……っ!」
 喉を鳴らすような呻き声を上げた遠江さんは、今度はちょろろろろー……っと本格的におしっこを
漏らした。塩気のある芳しい琥珀色をばしゃばしゃと顔に受けながら、ぼくは舌を使い続けた。
「ぁ゛ー……っ! ぉ゛ー……っ!」
 ふと心乃ちゃんが二人のお姉さまを繋いでいる肉色ジョイントへ左手を伸ばし、その真ん中にある
小さな突起を押し込んだ。
 すると、脱衣所に低く唸るようなモーター音が響き渡り始めた。
「んひぃぃ……っ!?」
「ぉ゛ぉ゛……っ!?」
 高校二年生コンビは一瞬硬直した。
「まあ、やっぱりね。スイッチが小さいから、分かりにくかったわ」
 どうやらこのディルドにはバイブ機能が付いていたみたいだね。それに気付いた心乃ちゃんが作動
させたんだ。それにより、責められっぱなしの遠江さんはもちろん、責めている側の夜宵さんも一気
に絶頂近くへと押し上げられてしまったみたい。腰の振り方が逼迫し、快楽を与える動きから快楽を
求めるそれへと変化してきている。
「ふ、う、ああっ! これ、ヤバ……っ! わ、私も、もう……っ! と、とー子……私も一緒に、
い、イってあげるから……っ! だ、だから、んっ……はっ、反省、しなさい、よねっ!」
「ぁ゛、ぉ゛……ぁ゛……ぅ゛ぇ゛ぇ゛……」
「んくっ、うう……あ、イくぅ……イくぅぅぅぅっ!!」
 夜宵さんは動きを止めると、やや下を向いて眉根を寄せ、絶頂の呻き声を上げた。遠江さんは全身
を波打たせ、何かを掴もうとするように両手を前に伸ばし、何度目か分からない絶頂を迎える。その
タイミングを見計らい、心乃ちゃんは指を一気に引き抜いた。
「ぅ゛、ぇ゛ぇ゛……」
 変態可愛い女子高生探偵は床に崩れ落ち、白目を剥いて失神した。


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