【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】30Pat EROPARO
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】30P - 暇つぶし2ch263:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/06/16 07:21:20.66 F3g6RawF

5.妹は無邪気な姉の女王


 ぼくは菜々ちゃんを貫いたまま、足を緩めず廊下を歩いて行く。
 初めの内は
「やっ休ませれぇ……っ! お兄ひゃん休ませれぇ……っ! ひょっとで、いいかりゃぁっ!」
 とか
「もお、やらぁ……っ! ばかぁ……っ! お兄ひゃんの、ばかぁぁ……っ! ふぁぁぁ……っ!」
 とか叫んでいた菜々ちゃんだったけど、一つ目の曲がり角に辿り着く頃にはもうすっかり大人しく
なって、今では抱き着いたぼくの耳元に切ない吐息を弱々しく吹き付けるばかり。彼女の全身、特に
ぼくと密着している凹凸の少ない胸とお腹はじっとりと汗ばんで、パジャマの上着を濡らしている。
そこから立ち昇る芳しく濃厚な少女臭が、ぼくの劣情をさらに煽り立てる。
 と、菜々ちゃんが小刻みに首を左右に動かしながら、全身をびくんびくんと痙攣させた。
 うふふふふ、またイっちゃったんだね。これで今日、ぼくと繋がってから六回目だ。菜々ちゃん、
今どんな表情を浮かべているのかな? この状態だと顔が見えないのが残念だなぁ。だけどその分、
彼女の息の切なさがぼくをより興奮させてくれる。
 ぼくはその三差路になった廊下の曲がり角の真ん中に立ち止まると、ゆっさゆっさと菜々ちゃんの
体を揺すりながらより大きく腰を突き上げ、達したばかりの……いや今まさに達している最中の幼い
膣壁を責め立てる。
「んふっ……んふっ……だ、ダメぇ……ふうっ……ふひっ……ち、ちづ……る、お兄……ひゃぅ……
あきゅっ……ふー……うぅ……あー……ふあぁ……うあぁ……っ!」
 菜々ちゃんの可愛らしい声が響く中、ぼくのペニスがびくびくと震えて限界を知らせてくる。
「んぅ……な、菜々ちゃん……それじゃあお腹の中に、いっぱいご褒美あげるからね」
「うぅー……っ! うふぅー……っ! うっくぅ……っ!」
 くぐもった喘ぎ声を上げる菜々ちゃん。多分歯を食いしばって、押し寄せる快感に堪えているんだ
ろう。ぼくにしがみついた腕と足が、がくがくと震えている。
「ああ、だ、出すよ菜々ちゃん……っ! ううっ、ふうぅぅぅ……っ!!」
 ぼくは小さく呻きながら、子宮口にペニスを押し付けるようにして精液を注ぎ込んだ。菜々ちゃん
の中はそんなぼくを搾り取るようにきつく締め上げ、蠢く。管の中の残滓までしっかりと吸い上げた
後も、彼女の子供まんこは名残惜しそうにぼくの竿を揉み扱き続けている。菜々ちゃんのいとけない
少女芯にあどけない直後責めを施されながら、ぼくはじっとりと汗に濡れた彼女の背中を上着越しに
優しく撫でてあげる。
「はーー……はーー……えふっ……ふうぅーー……はーー……はーー……」
 撫でながら、息も絶え絶えの菜々ちゃんにぼくは問題を一つ出した。
「ふぅ……さて菜々ちゃん、お風呂場に行くにはどっちに曲がれば良いでしょう? 右? 左?」
「はーー……はーー……え……? ひ、左……」
 どうしてそんなことを聞くの? と分かりきった質問に戸惑いながらも答える菜々ちゃん。
「はい、正解」
 ぼくはそう告げると、菜々ちゃんをしっかりと抱き締め直し、右に向かって歩き出した。
「あっ、えっ? なん、れ、お、お兄……ひゃんっ! こ、こっち、ひうっ! ち、違……ふあっ! 
ふうぅ……っ! お、お風呂、あっちぃ……っ! あっちだよぉ……んっ、きゃうっ!」
 ぼくにしがみ付いたまま手足をじたばたとさせて抗議する菜々ちゃんに、ぼくは諭すように囁く。
「うん。お風呂場はあっちだね。だから、こっちで良いんだよ」
「……ふ、ふぇ?」
「だって、言ったでしょう? お風呂場までは遠回りしていこうねって。それに正解者の菜々ちゃん
にはご褒美として、もっともっと気持ち良いこと、してあげなきゃだもん」
 そして、歩く速度を少し上げた。
「うふふ、いっぱいいっぱいイって、早く大人になろうね」
「んっ、ふっ、ひぃっ……いっ、いや……もう、いやぁ……やぁ……やぅ……んきゅうぅ……っ!!」


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