【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】30Pat EROPARO
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】30P - 暇つぶし2ch2:680 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆ZwSpxUgCIVuM
12/01/24 05:37:51.71 aTMHi7Ex
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3:680 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆ZwSpxUgCIVuM
12/01/24 05:38:48.63 aTMHi7Ex
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4:680 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆ZwSpxUgCIVuM
12/01/24 05:39:22.77 aTMHi7Ex
前スレのをそのままコピーしただけなんだ、もし、間違っているものが
あったら指摘し、適時修正してくれるとありがたいんだ。

5:680 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆ZwSpxUgCIVuM
12/01/24 05:39:55.93 aTMHi7Ex
テンプレ終了、名無しに戻ります。

6:名無しさん@ピンキー
12/01/24 10:06:42.82 pUSjsz/f
頓智担当「>>1、木の兄と火の兄の間、です」
常識担当「お疲れ様です、>>1さん」
非常識担当「>>1、何がスレ立てだよクンニしろよ」
理系担当「あのまま放置していたら落ちてしまうところでしたね。さすが>>1
つっこみ担当「これはつっこめないなー。お疲れ様>>1
拗ね担当「>>1ってば……スレ立て、ボクも誘ってくれればよかったのにー。でも、乙」

7: ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:23:59.90 tmBCIjRr
>>1
スレ立て乙です。

では早速ですが失礼して「上津美千鶴の平穏な一日」
前スレ>>652の続きを投下させていただきます。


・ハーレム主が少年注意
・幼女注意
・映画「Attack of the Killer Tomatoes!」のネタばれ注意
・お漏らし、飲尿注意

登場人物:よみがな
・円城寺 菜々(えんじょうじ なな)
・松木 心乃(まつき ここの)
・高柳 遠江(たかやなぎ とおとうみ)
・他は前スレ>>101>>345>>645参照です。

8:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:25:40.31 tmBCIjRr

4.それはたぶん完璧版


 向島姉妹と別れ、さてそれじゃあらためてお風呂場に向かおう―としばらく廊下を歩いたところ
で、今度は浅葱色のパジャマを着た小さな女の子が、眠たそうに目を擦りながらやって来た。頭には
パジャマとおそろいのボンボン付きナイトキャップを被り、左手には熊のぬいぐるみの右腕を掴んで
ずるずると床を引き摺っている。この、いかにも無邪気でいたいけなお子様は、円城寺菜々ちゃん。
苗字からも分かる通り、日菜さんのお嬢さんだ。幼い顔もふわふわの髪型も幼児体型も、どれも日菜
さんそっくりで、まるで彼女を一回り小さくしたって感じの女の子だ。日菜さんがああいう外見なの
で、親子二人で並んでると良く……と言うか、ほぼ必ず姉妹と間違えられる。身長は140cmに満
たず、雰囲気も言動も少々幼いため、せいぜい小学校三、四年生くらいにしか見えない彼女。だけど、
実はこれでももう六年生なんだ。ぼくより一つ下なだけの、12歳。実際の年齢よりも年下に見える
ところも、お母さん譲りだね。
「おはよう、菜々ちゃん」
「んにー……あ、千鶴お兄ちゃん、おはよー……ふあぁ……」
 軽く握った右手でこしこしと目を擦りながら、ぬいぐるみを掴んだままの左手で可愛らしく伸びを
する菜々ちゃん。こういう仕草も日菜さんそっくりだ。
 ちなみに、ここまで床を引き摺られた挙句、現在宙吊りにされているその哀れなくまさんは、名前
を『がりばるでぃー』という。
「ほらほら、あんまり擦ったら目、痛くなっちゃうよ?」
 そう言って彼女の手を押さえつつ、目元にキスをする。
「んうっ、んふふっ」
 と、菜々ちゃんはくすぐったそうな嬉しそうな声を上げて身をよじった。可愛いなぁ。
 それにしても、いつも朝から元気一杯な、やたら寝起きの良い菜々ちゃんにしては、今朝は随分と
眠そうだなぁ。ぼくは耳元にちゅっちゅっとキスを繰り返しながら尋ねた。
「菜々ちゃん、もしかして夜更かしさん?」
「あっ、んっ……うん、あのねー、ナナねー、ふにゃ……昨日の夜はねー、んぅっ、こ、ここのんと
一緒にねー、映画観てたのー」
「そうなんだ。って事は、夜宵さんのコレクション?」
「うん」
 ここのん―というのは、夜宵さんが溺愛してやまない彼女の妹、松木心乃ちゃんの事だ。今年で
9歳になる小学三年生。菜々ちゃんにとっては年下のお友達って事になるんだけど、年齢よりも幼い
魅力を持った菜々ちゃんとは対照的に、心乃ちゃんは歳の割にかなり大人びていて、むしろ彼女の方
がお姉さんっぽいかな。身長もそんなに変わらないしね。この二人、結構気が合うみたいで、家でも
学校でも、いつも一緒に遊んでいる。
「何を観たの?」
 耳から顎にかけてのラインに唇を這わせながら聞くと、菜々ちゃんはちょっと考えてから
「えっとねー、えっと……なんだっけ? なんとか、なんとか、トマト?」
「トマト? どんなお話だったの?」
「んと、えーと、なんかねー、にんじんがチェーンソー振り回してた。そんでねー、トマトがねー、
うぞぞぞって動いてた。あと海に浮いたりしてた」
「ふ、ふうん……?」
「それでねー、みんななんかトマトにびっくりしたりしてねー、変なおじさんとか、部下とかが出て
きてねー、刀振り回したりしてねー、それで、えっとぉ、電話とかしてぇ……あ、おっきなトマトが
出てきてねー、ヘッドホンしてた。そんでなんか楽譜突き出してた」
「へ、へえ……そう……」
 ど、どんな映画だそれは……。

9:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:26:21.65 tmBCIjRr
 夜宵さんって、日菜さんのマニアックなボケに的確に突っ込めるだけあって、当人も相当のマニア
さん―ぶっちゃけて言っちゃうと、ものすごいオタク少女なんだ。彼女、うちで働くようになって
からお給料の半分近くをその手の趣味に注ぎ込んでいて、今やそのコレクションはかなりの量になっ
ている。あまりに多くなってきたので、見かねたぼくは専用のコレクションルームを用意して、映像
作品や本なんかは屋敷の皆が自由に借りられるようにしたんだ。……一部の、夜宵さんが「閲覧注意」
とか「トラウマ映像」とかのタグを付けた物以外は、だけど。
 っていうか、そのトマトとやらはそういった危険作品じゃなかったろうね……。
 ぼくは菜々ちゃんの首筋を舐めながら、念の為確認してみる。
「その映画さ、どんなタグが付いてたの?」
「んっ、ふあっ……え、あ、えっとぉ……『バカ・Z級・一般人には駄作』って書いてあったよ?」
「そ、そう……」
 な、なんで二人はそんなもの観ようとしたんだろう……? っていうか一般人って……。夜宵さん
にとってどこまでが『一般人』なのかな……? 日菜さんと夜宵さんはとりあえず違うとして、その
娘さんや妹さんは、果たして一般人扱いなんだろうか……? ぼくはパジャマの上から菜々ちゃんの
小さな胸を愛撫しながら聞いてみた。
「その映画、面白かった?」
「んん……! ふぅっ……あ、あのね……うーん……あんまり……。菜々、途中ちょっと寝ちゃった。
ここのんも寝ちゃったって言ってたよ」
 特殊人の娘さんと妹さんは一般人でした。良かった……の、かな? なんかもう良く分からない。
 まあなんにせよ、怖かったりグロかったりではなかったようなので、一安心かな。
「それでね、その後ここのんと一緒に寝たんだけどねー、中途半端に寝ちゃったから、ナナ、夜中に
目が覚めちゃってー」
「そうなんだ」
「なのにここのんってばひどいんだよ! 自分だけ気持ち良さそうに寝てるんだもん! ぷんぷん!」
 ぷんぷんって自分で言ったよこの子。さすが、日菜さんの子だなぁ。
「あはは、それは仕方ないよ。心乃ちゃんまだ9歳なんだから、夜はおねむでしょ」
「だぁってー、いつもあんなにお姉さんぶってるのにー……。なんか悔しいから、ナナ、ここのんに
お仕置きしちゃった! えへへ」
「……え?」
 お、お仕置きって、この子、何言って……ってまあ、まさか日菜さんじゃあるまいし、別にそんな
すごい事はしてないだろうけど。
「菜々ちゃん、一体心乃ちゃんにどんなお仕置きをしたの?」
「えー? んーとねー、パジャマのズボンを脱がしてねー、パンツも脱がしてねー、手と足をねー、
開脚縛りにしてねー、起こしてねー、おもらしするまでおまたをぺろぺろしてあげたのー!」
「ちょ」
 すごい事してた! にこやかに何を言ってるのこの子!? そんなとこまで日菜さんに似なくても
良いんだよ!?
 しかし、日菜さんはああ見えても大人だし加減を知ってるから良いけど、この子は無邪気で幼い分、
暴走するとかえって危ないかもしれない。今のうちにちょっと釘を刺して置こうかな。
「いいかい菜々ちゃん。そういう事はね」
「写メも撮ったよー。見るー?」
「見るー!」
 ぼくは即答した。

10:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:27:09.69 tmBCIjRr
 ……いや、だって……ねえ? コケティッシュな魅力あふれるおませな9歳美幼女のおもらし写真
を見たいかって問われれば、そりゃ見たいに決まってるでしょう? それにそんな写メ、万一誰かに
見られたりしたら大変だもの。確認して、ぼくの携帯に送信してから消さないとね!
「はい、どーぞ!」
 菜々ちゃんはパジャマのポケットから携帯を取り出し、ぼくに渡した。
 どれどれ、どんな恥ずかしい心乃ちゃんの姿が写っているのかなー?
 期待に胸膨らませながら、ぼくは菜々ちゃんの携帯を開く。そこに写っていたのは―。

 ―可愛らしくあっかんべーをしている、菜々ちゃんの姿だった。

「えっ?」
 ご丁寧にも写真の左右には『ここのんのえっちな写真だと思った?』『残念、ナナちゃんでした!』
という丸文字のキャプション付き。
「わぁい! 引っかかったー! もう、やぁだ千鶴お兄ちゃんってば、そんなにここのんのえっちな
写真が見たかったのー? とってもだらしない顔してたよー? にゅふふ、まったくぅ、すけべさん
なんだからぁ!」
「……っく」
 うわあ……見事に引っかかってしまった……。日菜さん、あなたのお子さんってば、最近なんだか
レベル高くなってきてるんだけど……。
「っていうか千鶴お兄ちゃん、ここのんがおもらしするとこなんて、今まで何度も見てるでしょー? 
それでもまだ見たかったのー?」
「そりゃあそうさ」
 開き直ったぼくは、半目でニヤニヤと笑いながら尋ねる菜々ちゃんの疑問に、胸を張って答えた。
「好きな女の子の恥ずかしい姿なんて、何度見たって飽きないよ! 見たくならなきゃ男じゃないと
思うな! じゃなかったらもう愛が冷めてるんだ! でもぼくの愛は冷めたりしないもんねっ!」
「ふ、ふぅん……」
 でもぼくの言葉を聞いた菜々ちゃんは、何故かなんだか釈然としない顔をした。……ああ、そうか。
「もう、心配しないで。ぼく、菜々ちゃんの恥ずかしい姿だって、すっごく見たいよ?」
「えー。別に心配なんてしてないもん」
「そう?」
「そうだよ。んー、で、でもぉ……じゃあ、ナナのえっちな写真ならあるけど……見たい?」
「見たい見たい!」
「えー、どっしよっかなー」
「お願い! 菜々ちゃんのえっちな姿、すっごく見たいな!」
「もー、そんなに言うんなら、見せてあげる! 次のやつだよ」
「えへへ、どれどれ」
 ぼくは携帯を操作して次の写真を呼び出す。菜々ちゃんはそんなぼくを見て
「もー、千鶴お兄ちゃん、まただらしない顔になってるー」
 と指摘するけど、その顔は恥ずかしいような嬉しいような、はにかんだ笑みを浮かべている。
 そして、モニターに次の写真が表示された。

 ―ピースしながら笑ってる、榊之宮学園小等部の制服を着た菜々ちゃんだった。

 これにもやっぱりキャプションが付いていて、右側には『今度こそえっちな写真だと思った?』、
左側には『残念、普通のナナちゃんでした!』『まさにナナちゃん!』……。
「うふふふふー! やだあ、同じ手に二度も引っ掛かるなんてぇ。男の人って、た~んじゅん!」
「わおう」

11:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:27:37.49 tmBCIjRr
 あっはっはっ……やられたね、こりゃ。菜々ちゃんってば、いけない子!
 だけど、上目遣いで「びっくりした? ねえびっくりした?」と嬉しそうにしている姿をみたら、
あまり怒る気にはなれないよね。
 ぼくは苦笑しながら溜息を一つ吐くと、両手を上げ、おどけた感じで菜々ちゃんに襲い掛かった。
「このお、悪い子は食べちゃうぞぉ」
「きゃははっ! 助けてがりばるでぃー!」
 菜々ちゃんは熊のがりばるでぃーを盾にかわそうとするけど、それをさらにかわして、ぼくは菜々
ちゃんを背後から抱き締めた。
「ほうら捕まえたー。いただきまーす」
 そして小さな耳たぶをはむっと咥え、唇と舌を使って味わう。
「やあん! うふふ、お尻に何かあたってるよー?」
「何だと思うー?」
「えへへへへー、しーらないっ!」
「もう、とぼけちゃってー。菜々ちゃんのむっつりすけべさん」
「ナナ、すけべじゃないもーん! あんっ、ぐりぐりってしてるー。千鶴お兄ちゃんのえっちー!」
 あむあむと柔らかな耳の感触を楽しみ、勃起を菜々ちゃんのお尻に押し付けながら、ぼくはそっと
右手を伸ばして菜々ちゃんの足の間に差し込むと、パジャマ越しにお股をまさぐった。
「うにゃ!? あ、やぁっ!」
 菜々ちゃんは可愛い声を上げてじたばたともがくけど、この子の力じゃ振りほどく事は出来ない。
ぼくは構わずぐりぐりとそこを刺激し続けた。
「やあ……もう……ち、千鶴お兄ちゃんの、えっちぃ……っ! ふあぁっ!」
 ぐりぐり。くにくに。ぐいぐい。くりくり。
 得意の指技を駆使して、幼い秘所を追い込んでいく。
「あっあっあっ……な、ナナ、ナナね……んぅ……っ! ナナ、ああーってなっちゃうっ!」
「違うでしょ? そういう時は『イく』って言うんでしょ?」
「うん……ナナ、イくよぉ……っ! ああっ! んああああ……っ!!」
 菜々ちゃんは、がりばるでぃを形が変わるくらい強くぎゅーっと抱き締めると、両足をぴーんっと
まっすぐに伸ばして達する。しばらく全身を震わせて、それから幼い体はくてっと脱力した。
「ふはぁ……はぁ……」
 でもぼくは手を休めない。さらに激しい指技で責め続ける。
「ああっ!? ダメダメダメダメぇっ! お兄ちゃあんっ! ダメぇ! ナナ、ダメなのぉっ!」
「んー? 何がダメなのかなー?」
「ううっ、ふあぁっ! ナナね、ナナね、あのね……い、今ぐりぐりってされるとね、その、ね……
お、おしっこがね、出ちゃいそうなの……ふあうぅっ!」
「それは大変だねー」
 ぼくは白々しく言って、愛撫を続ける。
「じゃあ、しっかり我慢しなきゃいけないよ? こんな所でおもらししちゃう悪い子には、お仕置き
しない訳にはいかないからね」
「ええっ!? やっ……だっ、やだぁっ! お仕置き、やだよぉっ! ねーお願い千鶴お兄ちゃんっ! 
もう、やめてよぉっ!」
「えー、どっしよっかなー」
「お願いぃっ! もう出ちゃうのぉっ!」

12:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:28:02.10 tmBCIjRr
「もー、そんなに言うんなら、やめてあげる!」
 ぼくのその言葉に、菜々ちゃんはほっとした表情を浮かべる。
 けど……。
「ありがと千鶴お兄ちゃ……ん……? あ、れ……ね、ねえ、や、やめてくれるんでしょおっ!?」
 もちろん、そんなつもりは元からなかった。ぼくはさらにおしっこの穴を重点的に揉みほぐす。
「やめると思った? 残念、やめません! まさにぼく。なんちゃってね!」
「やーっ! お兄ちゃんの嘘つきぃっ! いじわるっ! えっちー! ああーっ! やぁらぁーっ!」
 うん。いじわるでえっちなのは否定は出来ないね。でも、これはさっきのお返しだからね。
「菜々ちゃんだって、人の事は言えないでしょう? 同じ様にぼくに嘘ついて、意地悪したじゃない。
それに心乃ちゃんに理不尽なえっちいお仕置きもしたし。お互い様だよ」
「んっ、んうーっ! ああっ! ち、違うのっ! 違うのぉっ! 本当はね……ふあぅっ! 本当は、
お、お仕置きされたの、ナナなんだもん!」
「……え?」
「ほ、本当はね、寝てるナナを縛ってね、んっ、くふぅっ……ぺ、ぺろぺろして、おもらしさせたの
は、ここのんの方なの……っ! はぁっ、はぁっ……な、ナナ、お仕置きなんかしてないの……っ! 
ふあっ、ふああ……っ!」
「……ああ、そうだったんだ」
 なるほど、それなら納得かな。心乃ちゃんってばまだ9歳なのに、既に女王様な雰囲気をまとった
少々サディスティックな性格の女の子だからね。つるぺたの未成熟な体に、蔑むような目つき、人を
小馬鹿にしたような口調―。男の中のMっ気とロリータ趣味を同時に刺激する、末恐ろしい逸材の
彼女。でもそれは、実はあの子の寂しさの裏返しだって事も、ぼくは知っている。だからこそ、その
幼く危うい妖艶さを、さらに可愛く思ってしまうんだけど。
「そっかー。悪い子は、心乃ちゃんの方かー」
「そうなのぉっ! だ、だから、もう……ね? お兄ちゃん……んふぅっ! もうぐりぐりって
するの、やめてよぉ……っ!」
「だーめ。言ったでしょう? 菜々ちゃんの恥ずかしい姿、見たいって」
「そんなぁ……っ! やだやだやだぁっ! ああ、もう、もう…………ふあっ、あああ……っ!!」
 菜々ちゃんは観念したようにぎゅうっと目と口をつむった。次の瞬間、指先にじわっと温かい感触
を覚える。そして見る見るうちに少女の体から溢れ出した聖水が、恥ずかしい染みとなってパジャマ
のズボンに広がっていった。足を伝い、裾からのぞく可愛い足首を流れて、床に水溜りを作る。布地
もすぐに吸水の限界を超え、ぽちゃんぽちゃんと滴り落ちる。
「ふ、ふえぇぇぇん……も、もれちゃたよぉ……。もー……千鶴お兄ちゃんの、ばかぁ……」
「うふふふ、おもらし菜々ちゃん、可愛いよ」
「う、嬉しく、ないもんっ! ナナ、もう赤ちゃんじゃないんだよぉ!? それなのに、ここのんに
おもらしさせられたばっかりなのに、またお兄ちゃんにおもらしさせられて……。もー、ここのんも
お兄ちゃんも、なんでナナにいじわるするのぉ?」
「そりゃもちろん」
 ぼくは菜々ちゃんの頭を左手で優しくなでながら、その分かりきった質問に答える。
「菜々ちゃんのことが、大好きだからだよ」
「えー……。大好きだと、いじわる、するの?」
「そうだよ。ぼくも心乃ちゃんも、菜々ちゃんが大好きすぎてつい意地悪しちゃうんだ」
「……へんなのー」
 口を尖らせ、ぷいっとそっぽを向く菜々ちゃん。
「あはは、ごめんね?」
 ぼくは菜々ちゃんから腕を離して床に横たえると、体の下に手を入れて腰を上げさせ、もう片方の
手の指をズボンのゴムに引っ掛けた。
「うー。しらないもん……って、ちょっと千鶴お兄ちゃん!? なんでナナのズボン脱がそうとして
るのっ!?」
「だって、おしっこでぐしょぐしょになっちゃったじゃない。脱がないと、痒くなっちゃうよ?」
 そして菜々ちゃんが制止するより早く、ぱんつと一緒にずり降ろし、そのまま足から引き抜いた。
すべすべとした、無毛の割れ目が露わになる。ぷっくりと柔らかそうな子供まんこは、まだぴったり
と閉じたままだ。

13:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:28:35.82 tmBCIjRr
 ぼくはひとまず、おしっこでぐしょぐしょに湿ったズボンから、同じくびっしょりのぱんつを抜き
出した。子供っぽいくまさんぱんつだった。それを両手の指であやとりをするように広げると、ぼく
は自分の顔にクロッチ部分を押し当てた。
「わーーっ! 千鶴お兄ちゃん何やってるのーーっ!?」
「はひっへ、ひへほほおい、ななひゃんのおひっほはんのうひへいうあへはお?」
 何って、見ての通り、菜々ちゃんのおしっこを堪能しているだけだよ?
 クロッチ部分を押し当てたままそう答えると、ぼくは引き続きくんかくんかと鼻を鳴らして幼女の
おしっこ特有の甘ったるい匂いを嗅ぎ、ちゅうちゅうと口で吸い付き、少し酸味のある甘露を舌に乗
せて味わい、喉を鳴らして飲み込む。
「だっダメぇーーっ!! 嗅いじゃダメぇーーっ!! 飲んじゃダメぇーーっ!!」
 菜々ちゃんは慌てて上半身を起こし、手を伸ばしてぱんつを取り返そうとする。ぼくは、ひらりと
それをかわして立ち上がった。まだ足に力が入らないらしく座ったまま立ち上がれない菜々ちゃんを
尻目に、ぼくは手にしたぱんつを丸め、口の中に入れてしまった。
「きゃーっ!! やだぁダメぇ!」
 口の中の湿った布地を歯で噛み、舌で絞ると、幼女の聖水がじわっとあふれ出して来て、鼻腔の奥
まで芳しい匂いが広がる。飲み込むために喉を動かす度、ペニスに力が入ってひくっひくっと上下に
振れる。そうして好きなだけ咀嚼し、楽しんでから、ゆっくりと口から取り出した。布に染み込んだ
液体は、もう菜々ちゃんのおしっこよりぼくの唾液の方が多くなっているかもしれない。
「ふー……うふふ、菜々ちゃん、ごちそうさま」
 ぼくがそう言うと、菜々ちゃんは床に座ったままほっぺをぷくっと膨らませ、口をへの字に曲げて
こちらを睨んだ。
「もう……千鶴お兄ちゃんの、ばかぁ……こんなの、変態だよぉ……とーとみお姉ちゃんだよぉ……」
 あ、菜々ちゃん的にも、やっぱりとーとみお姉ちゃん―遠江さんは変態なんだ。まあそうだよね。
 高柳遠江さん、榊之宮学園高等部二年生。ぼくの四つ上の先輩にして、住み込みの専属メイドさん
の一人だ。だけど本人は『専属探偵』を名乗っていて、自室のドアには『高柳探偵事務所』と書かれ
たプレートが掛かっている。この女子高生探偵、学内では割と有名で、時々依頼者がうちを訪れたり
もするので、探偵としてはそれなりに優秀なのかもしれない。けれど、親しい人間にとっての彼女の
イメージはやっぱり『変態美人』、なんだよねぇ。ぼくなんか、まだまだ遠く及ばない。
「いやいや、遠江さんに比べたら、このくらい普通だと思うなー」
 と菜々ちゃんに反論しながら、ぼくはバスローブの前をはだけてひくつく勃起を彼女に見せ付けた。
溢れ出し根元まで垂れたカウパーと、向島姉妹のパイズリに使ったローションで、ぬらぬらてらてら
と妖しく光るそれを見て、菜々ちゃんは「や、やだぁ……」と恥ずかしそうな声を上げる。だけど、
その表情は嬉しそうだ。うふふ、そんなところも日菜さんそっくりだね。
 まあそれはともかく。
 ぼくは台詞を続ける。
「変態って言うのは、せめてこれくらいやってからにしてよ」
 そう言って、ぼくは先端にクロッチ部分が来るように、勃起にぱんつを引っ掛けた。濡れた布地に
包まれて、亀頭にひんやりと冷たい感覚が広がる。さらに腰に手を当てて、ぐるんぐるんとペニスを
振り回す。ぱんつも一緒にぐるんぐるんと回る。
「あはははははは」
 調子に乗ったぼくは、笑いながら腰を前後左右にもかくかくかくかく……と動かした。
「はははははは……は?」
 気が付くと、菜々ちゃんが床に座ったまま、ものすっごく非難がましい目でぼくの顔を見ていた。
 あ、あれ……? なんか、お顔がマジギレっぽいんだけど……?
「……千鶴お兄ちゃぁん?」
「は、はい……」
 ぼくは菜々ちゃんの妙な迫力に、思わず背筋を伸ばしてしまう。なんか、ぱんつがペニスの先端で
ぷらぷらしているのが、急にとてもいたたまれなくなってきた……。

14:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:29:35.73 tmBCIjRr
「もうっ! またそんなことしてっ! せっかくの美人さんが台無しじゃないっ! 千鶴お兄ちゃん
は、ナナ達みんなの、王子様なんだからね!? ここのんだって、夜宵お姉ちゃんだって、よりりん
だって、ママだって、とーとみお姉ちゃんだって、他のみんなだって、もちろんナナだって! 千鶴
お兄ちゃんのそんな情けない姿なんか、見たくないんだよっ!? 分かってるのっ!?」
 いやぁ、そんなことはないんじゃないかなー。特に日菜さん遠江さんあたりは、ノリノリで一緒に
楽しんでくれそうじゃん。
 そう思ったけれど、それはあえて言わず、ぼくはペニスからぱんつを取って、畳んで床に置いた。
パジャマのズボンも拾って畳み、その隣に置く。そして跪くと、菜々ちゃんの左手を取り、その甲に
そっと触れるようなキスをした。
「ごめんね、菜々ちゃん。つい調子に乗っちゃった」
「ん、ち、千鶴お兄ちゃん……」
「ごめん。あやまる」
 すると菜々ちゃんは、頭を左右に可愛く振った。
「う、ううん……な、ナナもね、ちょっと言いすぎた、かな」
「許して、くれる? そしたら、笑って欲しいな。菜々ちゃんは、笑顔のほうが可愛いもん」
「うんっ!」
 そんなぼくの言葉で、途端に笑顔になる菜々ちゃん。うんうん、やっぱり菜々ちゃんは、こっちの
顔の方が似合うなぁ。
「えへへー。ナナ、可愛いー?」
「もちろん、可愛いよ。すっごく可愛い」
「ナナのこと、好き?」
「好きだよ。大好き。愛してる」
「えへへへへへーっ! ナナもね、お兄ちゃん、大好きー!」
 菜々ちゃんは、にぱーっという音がしそうなくらいの満面の笑みを浮かべた。
 ……いや、とっても可愛いくて良いんだけどさ。こんな台詞であっさり丸め込まれちゃうなんて、
この子、ちょっといい子過ぎるんじゃないかな……。将来が、ちょっと心配かも。もちろん、ぼくの
可愛いメイドさん達は、ぼくが絶対に守るし、そもそも彼女達に「好き」とか「愛してる」って言葉
が通じるのは、ぼくだけなんだけどさ。一応注意しておこう。
「菜々ちゃん。知らない人に声掛けられても、ついて行っちゃいけないよ?」
「え? うん。分かってるよぉ、そんなことー。いきなり何の話ー?」
「え、あ、いや、分かってるならいいんだ」
「もー。心配しなくても、ナナ、ずっと千鶴お兄ちゃんのそばにいるからね?」
「そっか。そうだよね。ありがとう、嬉しいよ」
「うんっ! えへへ。あのさ、さっきはごめんね、千鶴お兄ちゃん。ナナね、ちょっとね、お姉さん
ぶってみたかっただけなの。本当はね、そんなに怒ってないんだよ?」
「そうなの?」
 いや、なんとなくそんな気はしてたんだけどね。
「うん。おちんちんがぐるぐるってしてて、なんか面白かったしー。あ、でもぉ、ちょっと情けない
姿だなー、変態だなーって思ったのは、本当だよ?」
「あはは……反省するよ」
「ううん、いいよ。そんな千鶴お兄ちゃんも、ナナ大好きだもん!」
「ありがとう、菜々ちゃん。そうだ、許してくれたお礼に、菜々ちゃんの言うこと、何でも一つ聞い
ちゃうよ。何が良い?」
「本当? 何でもいーのー?」
「何でもいーよー」
「うーんとぉ、じゃあねー……」
 ぼくの提案に、菜々ちゃんは唇に人差し指を当てて考える。
「じゃあね、それじゃあねー……あ、そうだ」
 何か思い付いたらしい菜々ちゃんは、座ったまま両手をお尻の少し後ろの床に着いて、上体をやや
そらし気味にすると、剥き出しの柔らかそうな足を、右足が上になるように組んだ。そして上目遣い
にこちらを見ながら、その右足を軽くこちらに突き出した。
「舐めさせてやるわ。ありがたく思いなさい、変態」
「ちょ」

15:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:30:06.49 tmBCIjRr
 誰!? ぼくの菜々ちゃんに変な言葉覚えさせたの! って、思い当たる人いっぱいいるなー……。
 まったく、この子にそういう言葉を覚えさせるのは、ぼくにやらせて欲しいよね。あとでその人に
はしっかりお仕置きしておかないと。
「菜々ちゃん、そんな台詞、誰に聞いたの?」
「え、千鶴お兄ちゃんだけど?」
 ぼくでした!
 ……え、そうだっけ? そんな記憶、ないんだけどな……。
「えっと、ぼく、菜々ちゃんにそんなこと、いつ言ったっけ?」
「あ、ううん、違うよー? ナナに言ったんじゃないのー。千鶴お兄ちゃんがねー、ここのんにそう
言ってるの、聞いたんだよー。正確にはねー、千鶴お兄ちゃんがここのんにそう言ってって、お願い
してるのを聞いたのー」
「……あー」
 そういえば、そんなことも、あったかも……。菜々ちゃんに見られていたのか……不覚。
「それでねー、ここのんにそう言わせて、千鶴お兄ちゃん、嬉しそうにここのんの足舐めてたから、
いいなー、うらやましいなーって、思ってたの」
「そ、そう……。でも菜々ちゃんならそんな言い方しなくても、足だけじゃなくて体中、いくらでも
舐めてあげるのに」
「いーのー! ナナも、千鶴お兄ちゃんにそういうこと、言ってみたかったんだもん!」
 そして菜々ちゃんは今一度右足を突き出し、言う。
「さあお舐めなさい、この変態お兄ちゃんめー」
 でもその表情は、台詞に似合わぬ天真爛漫な笑顔だ。幼い中にぞっとする程の色気を含んだ、心乃
ちゃんのような隠微な雰囲気は微塵もない。
「はい、かしこまりました、可愛い女王様」
 ぼくはそう言って、彼女の小さな足を恭しく手に取ると、そっとくちづける。舌を出し、ぺろぺろ
と這わせる。
「んっ、ふにゃぁん……うふふ、くすぐったぁい! あ、ん……でも、なんか変な気分……」
 足の甲を唾液にまみれさせた後は、指を咥える。順番に一本ずつ、丁寧に丹念に、ゆっくりと時間
をかけ、音を立てて口唇奉仕を施していく。
 まずは親指。根元まで咥え、ちゅうちゅうと強く吸いながら、唇でしごくように頭を前後にゆする。
舌を使って指先を擦る。捧げ持った両手の指で甲や足首をくすぐる様に愛撫するのも忘れない。
「あん……すごぉい……。ナナ、なんだか男の子になった気分だよぉ。千鶴お兄ちゃん、おちんちん
こういう風にされるのが、好きなのー? うふふ、お返しに、後で同じようにしてあげるねー」
 ぼくは親指から口を離し、「うん、お願い」と返事をしてから、今度は人差し指を咥える。親指と
違ってそれだけを根元まで口に入れるのは難しいので、第一関節まで唇で咥えながら全体に舌を絡め、
しごく。
「んっ、ふふふふ、そうしてると、あっ、千鶴お兄ちゃん、なんだか、あっ、あっ、んっ、や、夜宵
お姉ちゃんか、とーとみお姉ちゃんみたい……んんー……」
 人差し指を離し、「夜宵さんと、遠江さん?」と聞くと
「うん。ここのんねー、千鶴お兄ちゃんに足舐めてもらったのが、よっぽど気持ち良かったみたいで
ねー、あの二人にも足舐めさせてたのー」
 こ、心乃ちゃんってば……実のお姉さんとその同級生にそんなことさせてたんだ……。相変わらず
というかなんというか、年上に向かってずいぶん物怖じしないなぁ。だけど、艶めかしい小悪魔幼女
の足を喜んで舐めまわす二人の美人女子高生の姿を容易に思い浮かべることができるっていうのも、
なんだかなぁって感じだよねー。かたや重度のシスコン、かたや重度の変態。まあ、そんなところも
含めて、二人ともぼくの大事な女性です。
 ぼくは続けて中指を、人差し指と同じ様に愛撫する。
 ちゅっちゅっ、ちゅば、れろれろれろ……。
「んっ、んっ、ああ……っ! ち、千鶴お兄ちゃぁん……あ、あのね、ナナね、んっ、ふぅ……っ! 
なんかね、足、舐めてもらってるのに、なんか、あのね……あふ……お、おまたがね……んっく……
おまたが、きゅって、ね、あのね、むずむずって……ん……はぁ……」

16:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:31:15.30 tmBCIjRr
 どんどん甘く、切ない色を帯びてくる菜々ちゃんの声を聞きながら、ぼくは口による施しを薬指へ
と移行する。爪の横辺りを唇できゅうっと締め付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸引する。舌を回転
させ、指の周囲を舐め回す。
「ふあぁ……お兄ちゃぁん……っ! お兄ちゃぁん……っ!」
 最後に、小指。足の外側からぱくっと全部を咥え、こりこりと甘噛む。噛みながら引っ張る。舌で
左右に履く。
「んー……んぅー……ふうー……っ!」
 菜々ちゃんの上半身に目を遣ると、整ったお顔を愛らしく歪めながら、足指にもたらされる快楽に
必死に耐えていた。菜々ちゃん、我慢しなくても良いんだよ? ぼくは小指から口を離すと、組んだ
ままの彼女の足を解き、舌を、ゆっくりと上に向けて滑らせていく。足首から脛、ふくらはぎ、膝、
膝裏、太もも。
「あ、やぁ……千鶴お兄ちゃん……っ! それ以上はダメぇ……っ!」
 菜々ちゃんは、内太ももから付け根に向かって進もうとするぼくの頭を咄嗟に両手で押さえようと
して腕の支えを失い、上半身がころんと後ろに倒れてしまう。
「きゃう……」
「あ、菜々ちゃん、大丈夫?」
「ん、うん……だ、大丈夫……」
「そう、良かった」
 安心したぼくはさらに舌を進める。
「あっ! 千鶴お兄ちゃんっ! ダメぇっ! ダメだってばぁっ! ナナお漏らしして、まだ拭いて
ないからぁ……っ! き、汚いよぉ……っ!」
「汚くなんかないよ。菜々ちゃんのおしっこ、美味しいよ。だいたい、ぼくさっきも飲んでたでしょ」
「やあっ! やぁなのぉっ!」
 菜々ちゃんの制止を無視して、ぼくは付け根の周りについたおしっこの跡を、舌で舐め清めていく。
「んふっ、あ、もぉ、やぁ……」
 幼女の美禄を綺麗に舐め尽し、太ももから上をすっかりぼくの唾液で濡れそぼらせてから、ぼくは
指を伸ばし、ぴったりと閉じたままのまだまだ幼い割れ目を、くいっと広げた。隠されていた未成熟
な穴が、おしっこの出口とともに露わになり、中に残っていた聖水の滴が、おませなえろ汁と一緒に
零れ落ちた。
「うふふ……ここも、ぺろぺろして綺麗にしようねー」
 そう言って舐め方を予告するように、割れ目の少し上側の、無毛の大地で舌を蠢かせる。
「うぅ……だ、ダメぇ……ダメぇ……っ! 舐めないでぇ……見ないでぇ……っ!」
「菜々ちゃん、本当に、いやなの? じゃあさ……」
 と、ぼくは剥き出しになった粘膜に、ふうっと息を吹きかけて問い掛ける。
「んふぅ……っ!」
「じゃあ、どうして手を使わないの? さっきみたいに手を使って、ぼくの頭を押さえればいいじゃ
ない。そうしないの、なんでかなぁ?」
「ん……そ、それはぁ……」
 ぼくは菜々ちゃんの答えを待たず、期待にひくつく子供まんこにむしゃぶりついた。
「ひゅあっ!!」
 べちゃりと舌全体を押し付け、上に、下に、ゆっくりスライドさせる。
「んーっ! きゅうぅ……んっ! ふぅぅ……っ!」
 細かく震わせながら、少しずつスライドの速度を上げていく。ぼくの唾液と菜々ちゃんの愛液が、
じゅちゅ、じゅちゅと卑猥な音を立てながら泡立つ。包皮に包まれたままの小さな肉の芽は、鼻先を
皮の上から押し付けて苛めてあげる。
「ああーーっ!! ああーーっ!! お兄ちゃぁんっナナダメぇっ!! ダメになっちゃうぅっ!! 
ぎゅうーって、なっちゃうからぁっ!!」

17:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:31:43.28 tmBCIjRr
 ぼくは構わず舌を使い続ける。くにくにとさらに激しく蠢かせ、小さな入り口に舌先を進入させ、
短く抽迭する。その上のさらに小さな出口も、その間も、舐め回し、こじる。クリトリスの包皮を指
で後退させ、虫刺されのような可愛いぽっちを剥き出して、触れるか触れないか程度の愛撫を施すと、
菜々ちゃんは腰を浮かせて仰け反った。
「ひぅ……っ!!」
 じわっと、穴の奥からさらさらとした愛液が溢れ出してきた。あ、菜々ちゃん、今イったね。でも
まだこれからだよ。ぼくは休まず舌を使い続けた。
「あーーっ!! あーーっ!! やめてぇーーっ!! お兄ちゃんやめてーーっ!! ひぅっ!!」
 もちろんやめない。菜々ちゃんは腰を引いて逃げようとするけど、ぼくが両手でしっかりと掴んで
いるので、逃げられない。
「やー! やーなのーっ! あーーっ!! もうやあーーっ!! もうやあ--っ!!」
 彼女のほっそりとした腰が、ばたんばたんと上下する。幼いながらもぼくによって開発済みの膣口
が、わなわなと震える。尿道口からぼくの顔に向かって、ぴゅるっぴゅるっと少量のおしっこが噴き
出し、足がぴんっと伸びてこわばる。うふふ、菜々ちゃん二度イきー。可愛いなぁ。
 ぼくはそこで一旦口を離した。
「はーー……はーー……ち、千鶴お兄ちゃぁん……ひどいよぉ……もう、ぺろぺろ、ダメぇ……」
「何言ってるの。菜々ちゃんさっきお漏らししちゃったんだから、これはそのお仕置きなんだよ?」
 ぼくは優しく微笑んで告げる。
「だから、本番はまだまだこれからだからね」
「いやぁっ!! いやぁっ!! いやだよぉっ!! おねがいお兄ちゃぁんっ!! やめてぇっ!! 
ナナおかしくなっちゃうからぁっ!!」
「おかしくなっていいよ。お兄ちゃんがおかしくしてあげる。そうそう、お仕置き中にまたお漏らし
したら、お仕置き追加だからね♪」
 そう言って、ぼくは『おまたなめなめの刑』を続行する。
「や……そ、そんな……っ! やめて……お、おねがいお兄ちゃ……んあぁっ!! んひゃあっ!!」
 れろれろれろれろ。
「いやーーっ!! ひやあーーっ!!」
 れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。
「は……ふひぃ……っ!! やっあっ!! でちゃうーーっ!! おしっこでちゃうーーっ!!」
 れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ…………。
「にゃあああああああああああああああ…………っ!!!」
 ぷちゅっ。ぷしゃあぁぁぁ……。
 とうとう菜々ちゃんは、またもや盛大にお漏らしをしてしまう。ふふふ、仕方ないなぁ。じゃあ、
追加のお仕置きをしないとね。
 ぼくは舌にくねらすような動き、穿るような動きを加えて、さらに激しく菜々ちゃんの女の部分に
口撃をかける。
「ひうーーっ!! ううーーっ!!」
 上半身をよじり、両足をばたばたと暴れさせながら、何度も何度も達する菜々ちゃん。だらだらと
本気汁を垂れ流し、おしっこの穴からは断続的にぴゅっぴゅっとお漏らしする。そんな子供まんこに
しつこくしつこく口唇愛撫を続けている内、叫ぶようだった彼女の喘ぎ声がだんだん弱々しいものに
なってきた。
「あーー……うぐーー……ふひっ……ひぃっ……」
 そろそろ限界かな? じゃあ……。
 ぼくは最後の一押しとして、幼いクリトリスにターゲットを絞った。指で皮を押さえられ、剥き出
しになった菜々ちゃんの小さな突起は、さっきとは比べ物にならないくらいぷっくりと膨らんでいる。
その可愛い勃起に口を付け、ちゅううう……と吸い上げる。
「ひあ、ああああ……ああああ……」
 さらにそっと歯を立て、痛くならないよう優しく左右に歯軋りをする。舌先でとんとんとノックし、
上下に弾き、左右に刷き、円を描くように舐める。
「にゃおお…………おお…………ふひ…………きゃ、う…………うっうっ…………ぐっ、う…………
うきぃっ、きゃあっあああああああーーーーーーっっ!!!」
 菜々ちゃんはぷしゃぁぁぁぁぁぁ……と大量にお潮を噴き、最後に一際高い声で叫び声をあげると、
断末魔の痙攣ようにびくびくびくびく……と全身を激しく震わせた後、がくっと力を失い、失神した。

18:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:32:11.12 tmBCIjRr
 ぼくはそこでようやく菜々ちゃんをクンニ責めから開放する。そして菜々ちゃん汁でびっしょりの
口の周りを手で拭うと、彼女にのしかかり、すっかり濡れそぼりほころびた、年端もいかない小さな
少女穴の入口へとペニスの先端をあてがった。そして、少しずつ少しずつ、奥に向かって押し込んで
行く。かなりきつく狭いそこは、しかし徐々にぐぐ……っと広がっていき、菜々ちゃんの愛液、ぼく
の唾液、そしてペニスに残ったローションの助けを借りて、その太いモノを健気に飲み込み始める。
半ばまで咥えたところで、菜々ちゃんは意識を取り戻した。
「か……はぁ……っ!?」
「あ、菜々ちゃん、目が覚めた?」
「あ、ち、ち……ちづ……る、お、おにぃ……ちゃ……はっ、ぐぅ……」
「がんばって。もう少しで、奥まで入るからね」
「ふ、ああ……お兄、ちゃんの、お、おちん……ちんが、な、ナナに……は、入って、るの……?」
「うふふ、そうだよ。この後は、えっちなお漏らし菜々ちゃんを、お兄ちゃんのおっきなおちんちん
でたっぷりお仕置きしちゃうからねー」
 にっこり笑ってそう言うぼくに、菜々ちゃんは弱々しく首を左右に振った。
「ふ……あ……う、ううん……違うよぉ、お兄ちゃぁん……」
「え?」
「さ、さっきみたいに、ね、お兄ちゃんに、い、一方的に、き、気持ち良く、さ、されちゃうのはね
……んぅ……な、なんかね、ナナね、ああーってなって、ね、きゃあーって、なって、ね、ふぁ……
だ、ダメなの……。で、でもね、こ、こうして、ね……ち、千鶴お兄ちゃんに、お、おちんちん……
ふあ……い、入れてもらうと、ね? そしたらね、お仕置きじゃ、なくてね、ん……お、お兄ちゃん
もね、ナナと一緒にね、き、気持ち良くなって、はぅ……く、くれるからね、ナナね、あのね、ナナ
はね、嬉しいの……。だってね、ナナね、千鶴お兄ちゃん、大好きだもん……っ!」
「な、菜々ちゃんっ!」
 もう、菜々ちゃん可愛すぎ!
 ぼくは堪らなくなって、菜々ちゃんをぎゅーっと抱き締め、キスをした。僕に唇を塞がれながら、
菜々ちゃんも、僕の背中に両腕を回す。さっきまで自分のおまたを舐めていた舌でも、菜々ちゃんは
抵抗なく受け入れ、自分の舌を絡めてくる。くちゅくちゅと音を立ててお互いの口を貪りあってから
離すと、二人の間に透明な橋がかかり、たらりと垂れて、下になっている菜々ちゃんの顔にかかった。
「ぷはぁ……。ふふふ、千鶴お兄ちゃぁん……大好きぃ……。だ、だからね、これはね……な、ナナ
にとっては、ねー……お、お仕置きじゃなくてぇ……ご褒美なのぉ」
「そっか。じゃあお仕置き頑張ったご褒美を、いっぱいしてあげるね」
「うん……ご褒美、いっぱい、欲しいな」
 ぼくは、腰をさらに送る。半ば埋まったペニスが、ぐぐぐ……ぐぐぐ……と少しずつ奥に向かって
進んでいく。そして、根元を少し外に残したまま、ついに先端が行き止まりにこつんと当たった。
「んっふぅ……っ!!」
 眉根を寄せて呻く菜々ちゃん。
「あ、菜々ちゃん、平気? 痛かった?」
「う、ううん……へ、平気……。え、えへへへ……なんかね、ナナね、今、ちょっと……そ、そのぉ、
い、イっちゃったっ! えへへへへ……っ」
 この無邪気な笑顔に、ぼくは背中をぞくぞくさせて興奮してしまう。びくんびくんと、咥えられた
ペニスに力が入る。
「やあん、お兄ちゃん、鼻息荒いよぉ……。それに、おちんちんが、ナナの中でコーフンしてるー。
うふふ、お兄ちゃん、可愛いー」
「菜々ちゃんの方が可愛いよ。じゃあ、今からご褒美で、もっともっと、いっぱい可愛くしてあげる
から、覚悟してよね?」
 そしてぼくは、小刻みに腰を使い始める。貫通して間もない菜々ちゃんのロリータまんこだけど、
実は奇跡のような四段締め。まるで膣壁越しに握り締められているような感覚だ。今はまだぎちぎち
に締め上げるだけだけど、成長して肉壁がこなれて、力の入れ方を覚えたら、物凄い名器になること
間違いない。もちろん、その名器を他の男に試させる気は一切ないけれど。この子に、悪い虫なんか
絶対につけないもんね。

19:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:32:42.57 tmBCIjRr
「ん、く……千鶴、お兄、ちゃん……ああ……大好きぃ……」
「菜々ちゃん……ぼくも、大好きだよ……」
 ぼくは菜々ちゃんを抱き締める腕に力を入れると、彼女の体を持ち上げ、引き寄せる。そして自分
も上体を起こして、彼女と向かい合わせ―いわゆる対面座位の状態に持ち込んだ。お尻の下に片手
を入れて深く突き刺り過ぎないように注意する。この体勢で抱き合っていると、密着感がさらに強く
なる。パジャマの上着越しに、菜々ちゃんの体温がしっかり伝わってきて、温かい。
「菜々ちゃん、ぼく、これからお風呂に入るんだ。菜々ちゃんも、一緒に入ろうね」
「う、ん……ナナ、お兄ちゃんと一緒に、お風呂、入るぅ……」
「じゃあ、行こうか」
「はー……はにゅぅ……ふえ?」
 ぼくは、もう片方の手も奈々ちゃんのお尻の下に持って行くと、彼女を掬い上げるように抱え上げ、
立ち上がった。それに合わせて、菜々ちゃんがぼくの首の後ろに手を回し、腰に足を巻きつけて体を
支える。駅弁スタイルだ。いやまあ、ぼくは駅弁をこういう風に売っている光景を、実際に見たこと
はないけど。
 一気に結合感が増したからか、菜々ちゃんは首を仰け反らせて「はふぅー……」と息を吐いた。
「菜々ちゃん、大丈夫? 苦しい?」
「う、ううん……はぁ……ふぅ……お、おなか、いっぱいだけど、く、苦しく、ないよ……」
「そう? 無理しちゃダメだよ?」
「ん……ありがとお兄ちゃん……。でもね、む、無理は、して、ないよ……。ふぅー……はぁー……
おなかの中、お兄ちゃんでいっぱいで、ナナ、嬉しいの……」
「そっか……。ぼくも、菜々ちゃんのおなかの中に入れて、嬉しいよ」
「え、えへへ、お兄ちゃぁん……」
 そして、ぼくはゆっくりと歩き出した。一歩進むごとにゆっさゆっさと二人の体が揺れ、その度に
菜々ちゃんが「あくっ、くぅっ……あぐっ……ぐぅ……っ」という呻き声を上げる。やはりちょっと
苦しそうに聞こえる。でもしばらく歩いているうちに、その声がだんだんと快楽色に染まってきた。
「あっ、あっ、あっ、ち、ちづ、るっ、おにぃ……ふにゃっ……ああっ、もぉ……ふぅぅ……っ!!」
「良かった。菜々ちゃん、だいぶ気持ち良くなってきたみたいだね」
「うん……っ! うん……っ! お兄ちゃんの、お、おちんちんが……はぅんっ! お、おなかに、
ずんっ、ずんって、ああ……ちょ、ちょっと痛い、けど、すごく、へ、変な感じ、なのぉ……っ!」
「もうイっちゃいそう? ああーって、なっちゃう?」
「なっちゃうっ! なっちゃうっ! ナナ、イっちゃうのぉ……ふあっ、ああああああああっ!!!」
 菜々ちゃんはぎゅーっと力いっぱいぼくにしがみつくと、可愛らしい絶叫とともに果てた。ぼくは
ひとまず歩みを止め、菜々ちゃんを休憩させてあげる。

20:上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:33:11.71 tmBCIjRr
「はーー……はーー……はーー……」
「うふふ、ちょっと歩いただけで、もうイっちゃったんだ。菜々ちゃんの体も、ぼくと初めてえっち
した時と比べて、かなり開発されてきたよね」
「か……開発……?」
 肩で息をしながら聞き返す菜々ちゃんに、ぼくは頬擦りをしながら答える。
「少しずつ大人の体になってきたってことだよ」
「本当……? ナナ、もう、大人……?」
「うーん、半分くらい、かなぁ」
「半分、なんだ……。ナナ、は、早く、全部大人になりたいな……どうすれば、な、なれるかな……」
「そうだなぁ……ぼくといっぱいえっちして、いっぱい気持ち良くなって、いっぱいイったら、大人
になれるんじゃないかなぁ」
 そう言って、ぼくはまた歩き始めた。イったばかりの敏感な膣内を再びペニスでかき混ぜられて、
菜々ちゃんは目を白黒させて喘ぐ。
「ひぐ……っ!? そ、それは、ひぅっ! お兄ちゃんが、え、えっちしたいだけでしょぉ……っ!」
「そりゃそうだけどー。でも、菜々ちゃんだって、もっとぼくとえっち、したいでしょう?」
「うー……そ、それはぁ……」
 と、ぷいっと横を向きながらも、菜々ちゃんは
「……うん」
 と小さく頷いた。可愛い。
「よーし、じゃあ菜々ちゃん、お風呂場に着くまでに何回イけるか、チャレンジしようねー」
 そう言って、ぼくは歩く速度を少し上げる。一歩進むごとに菜々ちゃんの体が揺れて、彼女の狭い
名器が、ぼくのペニスを搾り取るようにきつくしごく。気を緩めたら、すぐに射精しちゃいそうだ。
けれど、菜々ちゃんはそれ以上に感じているらしく、ぼくにしがみついた腕がぶるぶると震えている。
「ひぅっ! あっあっ! お、おに、ちゃ……ああっ! あっ! あっ! あっ! ダメぇ……っ!
ナナ、またぁっ! またぁっ! ナナまたイっちゃっああああああああああああああーーーっ!!!」
 ふふふ。菜々ちゃんってば、早速二回目だね。さっきのクンニ絶頂と合わせたら、もう十回くらい
イったんじゃないかな? それでもぼくは足を止めずに歩き続け、菜々ちゃんを揺すり続ける。
「あーーーーっ!! おっお兄ちゃぁぁぁんっ!! 止めてーーっ!! ちょっと止めてーーっ!! 
いやーーーーっ!! あーってなってる時やめてぇぇぇっ!!!」
「ダーメ。菜々ちゃんが早く大人になるためだよ、頑張って! あ、そうだ、折角だから、お風呂場
まではちょっと遠回りしていこうね」
 ぼくは、お風呂場とは逆の方向へ足を向けた。
「ーーーーっ!? やっやらぁっ!! ダメぇっ!! しょんなのっ!! しょんなのっ、ナナっ、
こ、こわれ……ふにゃぁぁぁぁぁっ!!! ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!!!」

21: ◆DYW6d/nzvM
12/01/25 20:34:02.96 tmBCIjRr
今回は以上です。
読んでくださった方、コメントつけてくださった方、
いつもありがとうございます。
ではまた。

22:名無しさん@ピンキー
12/01/25 23:57:25.48 vIPnw/GB
>>7-21
GJです!!
小学生は最高です
最年少は何歳なんだろ?w

続き待ってます

23:名無しさん@ピンキー
12/01/26 10:42:07.10 3MRBdXNG
GJ!
菜々ちゃん可愛い!
まったく小学生は最高だぜ!!
「閲覧注意」「トラウマ映像」どんなのか気になるw

それにしてもこのハーレム、あと何人いるんだろ
名前だけ出てる娘さんの出番に期待

24:名無しさん@ピンキー
12/01/27 12:27:40.33 mC3pF/lo

文章はそこそこ書けているようだ
だが一人としかやってないのはハーレムとは言い難いのではないか?
次回は頑張れ

25:名無しさん@ピンキー
12/01/27 19:48:25.21 ghaWGu1C
続き物で今回はこの子の回だっただけじゃん
全編通じてハーレムなんだから全く問題ない
3p以上しなきゃならん決まりはない
GJ

26:名無しさん@ピンキー
12/02/01 01:20:02.15 ey0OEFsQ
2月っぽいハーレムとはどんなハーレムか。

27:名無しさん@ピンキー
12/02/01 07:21:10.51 lE8wuJ7l
巨乳鬼娘達を次々とソトで青姦陵辱
巨乳福娘達を次々とウチで監禁陵辱

28:名無しさん@ピンキー
12/02/01 09:16:01.38 CKOP8aYJ
オホーツク海の流氷に人魚ならぬ人海豹が集まってきて…
畝傍御陵前駅に長髄彦ならぬ長髄姫や、女土蜘蛛や、メス鵄が…
大元の儀式で八百万の女神が…
バレンタインデーで大事なところにチョコを仕込んだ女性たちが…
ウァレンティーヌスの進言で兵士に嫁入り希望のローマ人女性たちが…


29:名無しさん@ピンキー
12/02/01 09:30:59.87 eEQGP7n9
>28
シルキーという、アザラシの皮を被った妖精が……

たまに中身がグロだったりトール神だったりするけど。

30:名無しさん@ピンキー
12/02/01 13:42:39.78 qzDqoS6H
2月のハーレムネタねぇ

太くて長いモノを黙ってぶち込まれ続けたら幸せになれるということで多数のチャレンジャーが集まるけど
男の激しい攻めのせいでみんな途中で声を出してしまう話とか

体の大事な部分にチョコを塗った多数の女の子に「私のチョコもらってください」って言われまくるモテモテ男の話とか

そういうのが思いうかぶけど、べたすぎるかねぇ

31:名無しさん@ピンキー
12/02/01 14:04:37.56 CKOP8aYJ
青年女将校に煽動された女兵士たちが、重臣の邸宅を襲撃し、「話せば解る」「問答無用!」と代わる代わる騎乗…


32:名無しさん@ピンキー
12/02/01 14:41:51.56 r3FWu0ET
スレのSS保管所を見ても、バレンタインネタは少ないよね。
ベタすぎるとみんな書かないのだろうか?

33:名無しさん@ピンキー
12/02/01 15:35:55.19 JYjYXOGB
>>31
一瞬何のことかと思ったが「2.26事件」の事か。


34:名無しさん@ピンキー
12/02/01 16:05:59.25 DGmXvtsa
8.06事件

35:名無しさん@ピンキー
12/02/01 16:46:54.10 eEQGP7n9
>31
それ、5.15の方……逆襲されて牝犬扱いか。

36:名無しさん@ピンキー
12/02/01 18:01:35.10 CKOP8aYJ
>33, >35
ごっちゃにしてました。
「今からでも遅くはないから」ということでしたら、お詫びして訂正します。

>32
一人一人がチョコレートを用意して告白する心理を考えたら、
話がばらけてしまうからですかねえ。

アイドルの握手会、サイン会、特典お渡し会のイメージで、
チョコレートを持参した女子が行列して、
チョコレートを差し出した人は、
マグロ状態に寝転がって、屹立した俺の一物に
順番に騎乗していく…
その短い間に手を絡ませあって、ちょっとでも長くお話したい女心。


37:名無しさん@ピンキー
12/02/02 23:31:36.79 78VyShnn
前スレの
スレリンク(eroparo板:712番),714
の設定で話を読みたいw

38:名無しさん@ピンキー
12/02/03 04:53:55.76 IRZG51gU
鬼娘と福の神が競い合いながら奉仕するハーレム

39:名無しさん@ピンキー
12/02/03 07:08:45.85 xW6Edhb0
恐怖 座敷童が集う家

40:名無しさん@ピンキー
12/02/03 12:46:17.03 Ny17EYtL
座敷童子 - Wikipedia
主に岩手県を中心として報告されているが、青森県、宮城県、秋田県など東北地方各県にも分布するといわれる。
夜になると客人の布団の上にまたがったり枕を返したり、悪戯をして眠らせまいとするが、
押さえようとしても力が強くて歯が立たないともいう。子供と一緒に遊んだりもする。
青森県五戸町では家を新築する際、床下に金の玉を埋めておくと、座敷童子を呼ぶことができるという伝承がある。
子供には見えても、大人には見えないとする説もある。

つまり、「冬休みに東北の家に遊びに来た、でかいきんのたまを持ってる男の子」なんかがわらしちゃんの大好物で
そういう子はわらしちゃんにいたずらされて夜寝かせてもらえないってことだ。

41:名無しさん@ピンキー
12/02/04 17:18:28.82 /CDae/m8
ついに前スレ容量オーバー。

上の子が♪はーっぴはぴがーる、はぴはぴがーる
次の子が♪罰げーむなんかじゃなーい

 って歌ってるんだなw

んで、最終話では一度に10年経って、
「お前たちも変わらないな~」
「失礼ね、悪かったわね、胸がそだたなくて」
「よかったじゃん、今でもスク水が似合うでしょ」
「へへー、初めてあった日みたいに言ってあげる♥『あたちも?』」
で合法ロリハーレム。

42:名無しさん@ピンキー
12/02/04 23:38:25.42 qcOR5t39
3歳児であのポニテは

43:名無しさん@ピンキー
12/02/05 10:50:58.26 YLhHB3ta
>42
…十年後が楽しみ、と。


44:名無しさん@ピンキー
12/02/06 09:21:11.88 4Lbslh93
3メートルの宇宙人、ハーレムメール追加


45:名無しさん@ピンキー
12/02/07 10:54:29.81 G8dtfpI3
何が何やらさっぱりだ。

46:名無しさん@ピンキー
12/02/07 11:51:31.98 SajQF569
ランダムに無線を傍受する機械で遊んでたら
「どこどこに女子中学生を集めて催淫剤をかがせた。乱交で疲れ切った所で人身売買組織に引き渡す」という会話が聞こえてきた。
やばいなぁ関わりたくないなぁと思いつつも気になったのでとりあえずその場所に向かってみた。
件の場所(小さい運動施設)に着くと既に中にいる女の子達の様子がおかしい。なんか男を求めている様子で眼がとろんとしてガラスにへばりついてる。

あの中に入ったらやりたい放題だよなぁ…でも入ったら自分も催淫剤にやられて人身売買に…
いや、俺の精神力と精力があれば催淫剤なんかにやられず抜け出せるかも…
なんてしばらく考えていて最終的に
「これが夢なら迷わず飛び込むべきだが、これは現実なんだ。やり直すことなんてできないんだ。
やり直すことができない現実で危ない橋を渡るな」って考えになって、そこから逃げ出した。

…という夢を見たんだ。
「夢だったじゃねーか!なぜ迷わず飛び込まなかった!」って起きてから思ったよ。

47:名無しさん@ピンキー
12/02/07 12:27:29.90 G8dtfpI3
>>46
実は、スレに書き込んでる今も、君はまだ夢の中なんだよ。
押し入れを探すと、あの無線機がしまってあるはずだ。

48:名無しさん@ピンキー
12/02/07 16:48:51.40 cLNuECuE
>>47
無線機はない。
すでに監禁されているからな。
もちろん催淫剤にやられているがな。

49:名無しさん@ピンキー
12/02/07 22:57:37.69 kZ2G/mBv
蝶の夢

50:名無しさん@ピンキー
12/02/07 23:03:02.76 hTuTXPJm
プリズナーNO.6みたいな話だな。

URLリンク(dic.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
【日本語吹き替え】プリズナー№6 第一話~第三話

51:名無しさん@ピンキー
12/02/08 18:35:12.04 dHBafaQB
海から白い風船が襲ってくる奴か
懐かしいな

52:名無しさん@ピンキー
12/02/08 21:25:43.47 8y5U1GJC
実家の神社を継いだら裏神事のことを明かされ
あんな娘やこんな娘を孕ませなきゃならなくなったり

53:名無しさん@ピンキー
12/02/08 21:30:07.35 dHBafaQB
つまり美人やかわいい娘とは限らないと?

54:名無しさん@ピンキー
12/02/08 21:49:03.59 kav1b8vc
>>53
狛犬娘とかキツネ娘とかだな。

55:名無しさん@ピンキー
12/02/08 21:50:57.54 SXtwQt/o
犬耳スキーの俺がアップを始めました

56:名無しさん@ピンキー
12/02/08 22:00:54.65 Me9Nn0fS
>>55がアップしはじめたせいで、犬耳少女が耳をへたんとたたみ、
しっぽを股にはさんできゅんきゅん鳴いてるじゃねーか。

57:名無しさん@ピンキー
12/02/08 22:03:19.54 PFu0WBd8
  イ`ヘ
 /: :| ヽ
/ : :/  ヽ ___   _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
      ( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ  /
  マ  r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
      //: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
  ジ  {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
     〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
  で / r:oヽ`    /.:oヽヽ: :|: | :|
     { {o:::::::}     {:::::0 }/: :|N
  っ  | ヾ:::ソ     ヾ:::ソ /|: : |
 !? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
-tヽ/´|`::::::::::;/   `、 ::::::::::: /: i }  >
::∧: : :|: |J   \   /   /::i: | /_ゝ
. \ヾ: |::|` - ,, ___`-´_ ,, - ´|: : :|:::|
   ヽ: |::|\     ̄/ /|  |: : :|: |


58:名無しさん@ピンキー
12/02/11 16:41:59.23 6B+tr/wN
age

59:名無しさん@ピンキー
12/02/12 11:16:49.16 F4kZ4TFC
101匹犬耳少女大行進

60:名無しさん@ピンキー
12/02/12 21:07:55.88 NMtE7ZuH
たった一人のための風俗街

61:名無しさん@ピンキー
12/02/13 20:48:40.06 4/pGkbIM
かわいそうに、ほとんどのお姉さんはお茶を挽く…

62:名無しさん@ピンキー
12/02/14 16:30:46.20 J6dp+vQu
そこはそれ、超絶倫主人公が100人/日のペースで全員足腰立たなくなるまで愛してあげるんだよ

63:名無しさん@ピンキー
12/02/14 17:32:59.33 z7aePvQZ
後宮学園に主人公専用ソープってあったな。

64:名無しさん@ピンキー
12/02/15 22:28:10.01 FUoNDCU7
ハーレム系の作品探してたらイイ感じのネット小説見っけたー、まだ書き始めたばかりみたいだから応援して行きたいわ。

URLリンク(ichiichi.x.fc2.com)

65:名無しさん@ピンキー
12/02/16 06:02:12.80 4+3XU0gM
ちゃんと完結させられるかねえ

66:名無しさん@ピンキー
12/02/19 16:16:23.09 XrtC28F2
最近セックス許可証とかセックス義務化みたいなハーレムが個人的ブーム

67:名無しさん@ピンキー
12/02/22 13:48:14.04 0+qIgnl3
社会の仕組みとしてとか常識としてって事だろ
わかるわ

68:名無しさん@ピンキー
12/02/22 19:58:37.62 iDYMU5Kv
00なんたらは、S○Xのライセンスって?
「すみません、お願いします」
「今ですか」
「はい」
「しかたないわね。手早くね」
 だったら、あまりかっこよくないけど、
幸せだったりして。

「おい、00なんたらだ」
「す、すみません。脱ぎました。これでいいですか」
「ええっ下穿きだけ?」
「だめですか」
「しかたないな。じゃ後ろから」

「00なんたらさんですね」
「そう…だけど」
「急いで脱ぎますね」
「いいっていいって、こんなところで」
「脱いじゃいました」
「今はいいってのに」
「さあ、いつでもどうぞ」
「しかたないなあ。じゃあ、入れたからそっちが動いてね。」

「お前、ライセンスとったの?」
「そうなんだ」
「ごめん。気づいてなくて。」
「いいんだよ気使わなくて」
「じゃあしよう。今する?ここでする?」
「悪いね、いつも世話になってるのに」
「だって法律でしょ。政府が認めたライセンスなんだからしなきゃ逮捕される」
「いや、やだったら、いいんだ。こんなことで大切な友達なくしたくないんだ」
「いいから、いいから。義務でするんじゃないんだよ。」

0072はオ○ニ○のライセンスだったり。

69:雛の恩返し
12/02/28 02:02:28.26 GRubeK34
お目汚し失礼します

70:雛の恩返し
12/02/28 02:03:21.36 GRubeK34
押し入れを整理していたら雛人形が出てきた。
なんでも母さんが嫁入り道具として持たされたものらしいが、
結局女の子が生まれなかったため、それっきりにしていたらしい。
「まったく、結構立派なものなのになぁ」
などと言いながら一つ一つ埃を払ってやると、とあることに気づいた。
「お内裏様がないな、無くしたのか?」
お雛様に三人官女と五人囃子はあるのに一体だけ足りない。
もったいないことだ、これでは誰かにやることもできない。
「お前たちもご主人様がいないで寂しかろうにな、まあ俺も恋人できたことないんだけど」
なんとなく自嘲しながらそんなことを言って、その日は眠りについた。
深夜、誰かに揺り起こされて目を覚ました。
「ん……母さん……やめてくれよ……」
「主様、起きてくださいまし」
「あ……え……?」
しなやかな細い指が頬を撫でる、美しい声は聞いたこともない響きだった。
誰なのだろうか、目を覚ますとあたりは暗闇、まだ深夜だった。
不意にパッと明かりがつく。
目を焼く光に思わず目を閉じるが、ゆっくりとまぶたを持ち上げるとそこには9人もの女性が座っていた。


71:雛の恩返し
12/02/28 02:04:14.44 GRubeK34
「うおわ!? だ……だれ?」
あまりの光景である、見知らぬ美少女ばかり9人もが部屋を占領しているのだ。
中学生くらいの女の子が5人
高校生くらいの女の子が3人
そして大学生くらいに見える先頭の女の子。
「わかりませんか? 数刻前に愛でていただきましたのに」
「ま……まさか雛人形だとでも言うのか?」
「はい」
パアッと明かりがついたように笑う少女たちに圧倒される。
一人一人がまるでアイドルみたいに美しく愛らしいのに、みんな揃って嬉しそうに笑うのだ。
少し度肝を抜かされる光景である。
「我ら一堂、主様にお仕えしとうございます」
「そんなこと言われてもなあ、母親と暮らしてるから俺一人じゃ決められないし」
などと渋っていると、中学生の一人が不意に手をあげた。
「今日は愛でていただいた御礼だけをしておいて、後日処遇に関してはご母堂と話し合うというのはいかがでしょう」
「それがいいわ喜多、さすがね」
喜多と呼ばれた少女は誇らしげに胸をそらした。
他のみんなは拍手を送っている。
「あの、御礼ってなんですか?」
「主様もお好きでしょう、まぐわい」


72:雛の恩返し
12/02/28 02:04:53.14 GRubeK34
そっと身を寄せた高校生な少女は俺の手をとると、そっと胸元に滑り込ませた。
「え!?」
あまりのことにどうしたらいいのか一瞬とまどい、俺は固まってしまった。
手のひらに触れる柔らかな感触と良い匂い、そして弾力のある突起が指に……
「ダメよ月夜ちゃん、抜け駆けしちゃ」
そう言ってもう一人の高校生が止めに入ると思いきや、こっちは反対の手を股の間へ導いた。
布越しのふにふにした感触が指先を楽しませると同時に、甘い吐息が俺を興奮させる。
「もう! 月夜も陽香も早すぎ!」
そう言って最後の高校生は俺に飛びついてきた。
「星乃のことも可愛がってくださいませ」
言いながら唇を重ね舌を差し入れていく。
「お姉様たちズルいよ」
「あたしたちも主様にしてもらいたいのに」
などと中学生グループが騒ぎ出す。
その中でおそらくお雛様の女性はショックを受けた顔で
「い……一番偉いのに置いてけぼり……」
などと言っていた。
シュルリシュルリと着物を脱ぎ捨てる音。
左右の手に感じる柔らかで淫らな感触。
そしてトロトロとそそぎ込まれる唾液の甘い味わい。
俺はまるで夢でも見ているみたいだった。


73:雛の恩返し
12/02/28 02:05:29.78 GRubeK34
まばゆいような裸体が星乃の向こうに並んでいる。
胸の小さいもの大きいもの、人それぞれである。
なんという贅沢であろうか、これぞまさしく男の夢と言うべきだ。
そう思った瞬間、股間を撫でる手の感触が伝わってきた。
それは一番年長の彼女の手であった。
「雛にこれをくださいませ、もう雛は食べ頃でございます」
そう言って彼女はゆっくりとズボンの留め具を外していく。
他の三人もさすがに遠慮してか、身を脇にどけて俺を雛の眼前に立たせる。
熟れた乳はスイカのようで抜けるように白い肌はスベスベしている。
まさに天上の果実のごとき女性である。
「いいんだな、止められないぞ」
「お好きになさってくださいませ、雛は主様のあううぅ!」
言い切る前に俺は彼女の湿地帯へと自身の分身を潜り込ませた。
熱い湯のようでもあり、柔らかく包み込むそれは例えようもなく心地よい。
思わず俺は雛の腰を掴み、抜き差しを始めた。
「凄いぃ……主様凄いぃ……」
雛は腰をそらして俺の注挿を受け止めている。
豊かな胸は腰を叩きつけるたびにゆさゆさと揺れる。
「あぁ、姫様が羨ましいよぉ……仁志もしてほしい」


74:雛の恩返し
12/02/28 02:06:02.75 GRubeK34
ショートカットの女の子はそう言って自分を慰め始めた。
その様子があまりにも淫靡で、そして男として誇らしく、ついつい剛直をより固くしてしまう。
「あぁん……主様ぁ……気をやってしまいますぅ」
数分もしないうちに雛はギブアップの声を上げる。
あまりに興奮しすぎて、敏感になりすぎたのかもしれない。
「俺もいくぞ、ちゃんと受け止めろよ」
「はぃぃ……」
瞬間、俺は彼女の身体を抱き寄せて最大限密着し、彼女の舌を味わいながら射精し始めた。
ザーメンの弾丸を吐き出すたびに雛の膣肉はキュウキュウと俺を締めつけ、まるで残らず絞り出そうとするかのようだった。
トサリ と音を立てて雛がベッドに身を沈めると、早くも俺は回復して次なる女を求めていた。
すると年少の5人の少女たちが俺を取り囲みだした。
「私の名前は喜多」
「仁志」
「吾妻」
「美波」
「真中」
「「「「「舌技攻撃」」」」」
突然俺を押し倒すと5人は俺の男根に舌を這わせ、睾丸をしゃぶり太ももにまで舐めあげの責めを始めた。
「うあぁ……凄い」
「はうん……主様のおいひい……」
「ああ、ここからあの白いのが作られるのですね」
「一日中でもしゃぶってたいよぅ」

75:雛の恩返し
12/02/28 02:06:37.44 GRubeK34
「らめ、主様が第一なんだからチュブチュブ……」
「そうよ、主様が嫌がったらやめなくちゃ……」
5人の少女により全域を同時に責め立てられると、もはやそれは天国というしかなかった。
やめてくれなんて言えない、むしろ一日中でもしてほしいのは俺のほうだった。
「主様、月夜の女陰を味わってくださいませ」
言うと、月夜はそっと俺の顔の上にまたがった。
熟した果実のように水気たっぷりのそれは喉を潤すことができるほどビチョビチョで、
俺は縦横無尽に舐めあげながら吸い上げた。
「主様のお手が空いてるわ陽香」
「ええ、私たちの中で温めてあげましょう星乃」
柔らかな手に導かれて俺の両手はそれぞれの温かなぬかるみへと沈みこんでいった。
「ひゃうぅん!」
「あひぃ!」
「すご……あぁ!」
舌を動かすたび、指をかき回すたび賞賛の声が耳を楽しませる。
股間のほうは股間のほうで、何度射精しようが全て誰かに飲み干され
一滴たりとも女体以外に出されることはなかった。


76:雛の恩返し
12/02/28 02:07:11.43 GRubeK34
その後も俺は嘘のように彼女らを犯し続けた。美波を壁に手をつかせて後ろから犯したり、
小柄な真中を駅弁でイかせまくったり、月夜の爆乳を揉みしだきながら騎乗位で子宮にザーメンを注ぎこんだり、
仁志と吾妻の身体重ねて交互に二人の穴を犯したり
全員がヘトヘトになって倒れるまで犯し続けた。
朝の日差しが部屋に差し込める頃には、みんな汗で身体を妖しく輝かせながら
その秘所から白濁を滴らせて寝息を立てていた。


77:雛の恩返し
12/02/28 02:07:46.16 GRubeK34
「責任をとりなさい」
昼、同居している母のその言葉を正座しながら俺は聞いていた。
後ろには9人の美少女たちが頬を染めて控えている。
「責任たって俺一人で全員は養えはしないよ」
「夫婦は力を合わせて家庭を築くものです、だいたいあんた避妊もしてないでしょう」
「ぐぬぬ」
元は人形の彼女らが妊娠するのかどうかははなはだ疑問ではあるが、
まさかこのままさようならというわけにもいかない。
肌を重ねた情というものもある。
「しかしいったいどうすれば……」
「アイドルになればいいんじゃないの?」
「アイドル、とは踊り手や歌い手のことですか?」
「それなら我ら得意です」
なぜか瞬く間にはしゃぎだす彼女たち、だが果たしてそんな簡単になれるものだろうか。
「こんな可愛いんだから大丈夫でしょ」
母さんも無責任なことを言うものだ。
この時の俺は心底呆れたものだったが、半年後
ピーチナインというアイドルグループが日本中を席巻することを
まだまったく予想できはしなかった。

78:雛の恩返し
12/02/28 02:08:18.69 GRubeK34
以上です
複数プレイって難しいですね

79:名無しさん@ピンキー
12/02/28 03:36:14.81 ZQgcLGrc

抜いた

80:名無しさん@ピンキー
12/02/28 03:41:06.08 8D1JlQcX
素晴C

81:名無しさん@ピンキー
12/02/28 15:08:21.97 AduQFMDm
ハーレムのようなこんな日常できちまったなおいwww
URLリンク(blog.livedoor.jp)

82:名無しさん@ピンキー
12/02/28 22:56:06.69 rCW5nhfL
>70-77
ああっお雛様っ出るよっ。GJ!

 女右大臣と女左大臣もアップを始めるのですね。

83:名無しさん@ピンキー
12/02/29 00:12:33.27 0K70kk6C
>70
五人囃子がどうしても男イメージしかわかないのは、俺の妄想力が足りないからなのかッ
……確か本物のお雛様って五人囃子が男で合ってるよね?

84:名無しさん@ピンキー
12/02/29 04:37:25.23 dCME5gk0
>>83
男の娘or
男装させれば風紀も良くなるんじゃね?(セーラー服を見ながら)

85:名無しさん@ピンキー
12/02/29 06:29:21.44 yXbq1qDc
素直に女五人囃子だとイメージした。

86:名無しさん@ピンキー
12/03/01 20:28:26.40 JJyzNVTQ
じゃあ、五人白拍子。

87:名無しさん@ピンキー
12/03/02 20:11:21.89 xKIwYuX9
>86
子安さんがウハウハするのか。

いやね、『緋桜白拍子』と言う少女漫画の主役の白拍子の恋人が子安何とかいうイケメンなんだ。

88:名無しさん@ピンキー
12/03/03 17:54:09.05 g69eN0pJ
>70
お内裏様がどうなったか考えてみた
1:最初からいなかった
2:本当に無くした
3:実は主人公は母親の子ではなくお内裏様だった
4:お内裏様役も女性で、主人公の母だった

89:名無しさん@ピンキー
12/03/04 02:44:32.31 iRnI6m4f
>>88
その後主人公は行方不明に
彼の部屋にはお内裏様の人形が落ちていたという

90:名無しさん@ピンキー
12/03/04 16:04:05.54 nIFOhj9h
主人公は、母が毎日膣に挿入して楽しんでいたお内裏様が
あるとき命を吹き込まれて母の胎内で成長を始め、
産まれた子であった…


91:名無しさん@ピンキー
12/03/04 16:06:49.78 oireaxIc
おいやめろ段々ホラーになってんぞ

92:名無しさん@ピンキー
12/03/04 16:10:05.36 nz+mSB+0
ふと窓の下を見ると、ひさしにひどく小さな足跡がついているんですね

93:名無しさん@ピンキー
12/03/05 11:08:52.96 xM7HbA9R
ノクターンだけど、性から始まる英雄物語はいい感じだね。
ただ、遅筆らしいのでちゃんと更新されるかは心配ではある。

94:名無しさん@ピンキー
12/03/05 23:38:34.12 aIrgSkOu
過去にどれだけのハーレム小説が生み出され、期待され、エターなっていったことか…

95:名無しさん@ピンキー
12/03/06 02:33:12.45 IWrFKIIx
魔王討伐に向かった13人の女性騎士団が陵辱の限りを尽くされ
魔精液で満たした肉カプセルの中で淫魔王妃として転生させられるなんてどうかな?

96:名無しさん@ピンキー
12/03/06 18:08:21.97 xsN1zkd0
女側が魔王討伐側なのが良いな
どうも鬼畜な勇者が女魔王や魔王側の女を陵辱とか
魔王側のが良い奴みたいなのが多くていかん

やはり自分は魔王側で女勇者とか勇者側の女に陵辱の限りを尽くして
こっちが名実共に悪側で相手が名実共に正義側が良いな

97:名無しさん@ピンキー
12/03/06 18:25:38.28 cHkLSDaY
僕っ娘勇者を待ってます!
…って書き込みを半年に一回位してもいいでしょうか?

98:名無しさん@ピンキー
12/03/06 18:49:47.03 ygSwyC8X
「おとうさん、真央がくるよ!」

99:名無しさん@ピンキー
12/03/06 18:53:17.60 25GUZzxB
>>98
うる星やつらの錯乱坊みたいな顔した人が来るのを想像してしまった。

100:名無しさん@ピンキー
12/03/08 00:48:51.58 M6AWo3OB
MooLich=エロリッチの逆襲=のサイトに繋がらんな。
消えたか?


101:名無しさん@ピンキー
12/03/08 00:50:51.15 M6AWo3OB
と、思ったらOperaの異常だったか。
ちゃんと繋がるw


102:名無しさん@ピンキー
12/03/08 00:54:23.89 I49RM1hl
繋がったところでなぁ

103:名無しさん@ピンキー
12/03/08 00:58:39.33 79O740xC
MooLichの管理人って今どうしてるんだろな、やっぱ311関連なのかねぇ…

104:名無しさん@ピンキー
12/03/08 01:21:46.25 y9Osa3xj
掲示板の業者カキコ削除は手動っぽいから違うと思うんだけどねえ。
昔も海外出張で1年か2年くらい放置とかあったし。

105:名無しさん@ピンキー
12/03/08 18:41:37.63 BVzUn/rr
>>104
放置が長いと警察の家宅捜査を受けることになるぞ。

106:名無しさん@ピンキー
12/03/08 20:11:37.49 181B3tjF
長期間管理できないなら書き込みできないようにしておかないと、犯罪予告とか書き込まれようものならリスクの塊になるからなあ

107:名無しさん@ピンキー
12/03/10 19:00:26.70 xTYhXBur
うーむ。ハーレムといえば…女子校の卒業式のお礼参りで襲われる教師とか。


108:名無しさん@ピンキー
12/03/10 23:58:42.18 sc2KA0dE
>>103
moolichの投稿コーナーにあるドレアム戦記が
「1年以上連絡がつかないので仕方なくこちらで」と言ってノクターンで連載始めてたな

109:名無しさん@ピンキー
12/03/12 19:46:24.09 yOzcSppP
他人が苦手な少年の日々の続きが来てるな

110:名無しさん@ピンキー
12/03/12 19:55:09.64 Q/IHe3dD
ヘタレエロ勇者は補完庫以上にも続ききてたりするんだろうか。

111:名無しさん@ピンキー
12/03/12 20:45:42.64 bjxQmWA9
他人が苦手な~って、調べて見ると4年かけてゆっくり執筆しているんだな
第一話と最新話を見比べると、文章に違いが出ていて、時間の流れを感じる。

112:名無しさん@ピンキー
12/03/13 19:27:29.52 swrqxJcF
「上津美千鶴の平穏な一日」の続きはまだか、もしかして他で続き書いてたりしないかなと思って探したら、
作者さん他板で幼女アニメの二次週刊ペースで書いててワロタわw




・・・orz
こっちも続き書いてください待ってますから・・・

113:名無しさん@ピンキー
12/03/13 23:44:39.71 A0mKXeQv
仕事で日本橋行ったついでにとらのあなに立ち寄ったら、
アイドルマスターのハーレム物同人誌があったので思わず
買ってしもた。
本自体は薄いが、フルカラーでエロいので満足。

114:名無しさん@ピンキー
12/03/13 23:48:44.28 LZwAjEqO
>>113
表紙かタイトルうp

115:名無しさん@ピンキー
12/03/14 12:57:45.43 1rkoO4XJ
>>114
少女騎士団「IN THE HAREM A SIDE」
大槍葦人のサークルね。
冒頭で作者が書いているけれど、可愛くエロくするために設定して
書いているので内容に脈略は無い。
アイドル全員恋人という設定なんでハーレム。
「B SIDE」もあるんで注意。

116:名無しさん@ピンキー
12/03/14 13:03:07.94 1rkoO4XJ
>>114
個別SEXしか無いので、複数プレイ(主vs3とか)を当てにしている人にはお勧めしない。
絵は可愛くて綺麗だし、原則中出ししているから楽しめるがね。
あとアイドル全員は出ていない作者の都合上8人まで。
「A SIDE」「B SIDE」の二部構成になっている。

117:名無しさん@ピンキー
12/03/14 20:25:25.35 /3Kj5v59
>>115
大槍先生なにやってんすか…。ってかんじだな。スレチだけど会社経営のしがらみなくなったからか。
リトルウィッチのエロゲでハーレムものっていうとなんかあったかな…

118:名無しさん@ピンキー
12/03/14 23:59:29.28 4QpFZOyn
>>117
ロマネスクの追加シナリオでハーレムエンドがあるらしいが、やってないから良く解らん

119:名無しさん@ピンキー
12/03/15 01:53:33.32 c0swctfn
>>117
大槍葦人は個人サークルの同人誌で、少し前からアイドルマスター系
エロ同人誌出してるな。
ねちっこい系のエロ創作で純愛調教物をやってる。
雪歩物のイラスト+漫画の作品は調教が進んでいる感じで割といい出来
だったし。


120:名無しさん@ピンキー
12/03/15 02:44:28.70 wFOgAMwV
白詰草話や聖剣のフェアリースはハーレムあった気がする。
Quartett! はどうだったか。

121:名無しさん@ピンキー
12/03/17 18:49:24.34 unz6RI/K
ハーレムな感じ
URLリンク(yumeharaginga.blog.fc2.com)

122:名無しさん@ピンキー
12/03/18 02:51:23.85 XaM8KFhQ
結構前に見つけたんだけど、誰も紹介してない?
URLリンク(yoshi2mitsu2.blog102.fc2.com)
作家デビューしてるだけあって上手い。
「お前のものは~」ってやつが他者による寝とらせにつき注意。親友の周囲の女を寝取ってるつもりが、実は親友の計画通り的な感じ。
他は普通にハーレム。まぁそれでもう更新ないかもだけど。


123:名無しさん@ピンキー
12/03/18 03:42:03.63 NfyruCQI
なんか見たことあるなと思ったら、PiPisに投稿している人じゃねぇか。

URLリンク(syosetu.net)

紹介していないように見えるのはブログ掲載だからじゃないのか?

124:名無しさん@ピンキー
12/03/23 03:25:29.99 VIrt1f9m
中学生に逆レイプされて写真を撮られて脅されて
女子中学生グループの肉棒奴隷として飼われたい

125:名無しさん@ピンキー
12/03/23 14:53:04.02 Nu7Me4hd
>>124
むしろそこから逆転ご主人様になりたい

126:名無しさん@ピンキー
12/03/23 19:35:23.37 HA9L2IXB
>>124
似たようなのなかったっけ?

URLリンク(kanrakuharemu.h.fc2.com)


127:名無しさん@ピンキー
12/03/24 02:26:41.99 GnouYGXe


128:名無しさん@ピンキー
12/03/24 13:04:21.66 2aaw8kmM


129:名無しさん@ピンキー
12/03/24 13:45:10.14 0oqbOQu/


130:名無しさん@ピンキー
12/03/28 19:44:42.62 Ep9Sh9Il
監禁されて逆レイプされ続けるってのもアリだな

131:名無しさん@ピンキー
12/03/28 21:32:33.25 Fb32dhfo
>>130
それは完全にスレチなんで他所のスレでどうぞ。


132:名無しさん@ピンキー
12/03/29 20:32:09.75 3ADL6nvm
個人的に最近はエルフ分が足りてない

133:名無しさん@ピンキー
12/03/30 11:22:32.64 QPguA1Xk
狐っ娘ハーレムも読みたい

134:名無しさん@ピンキー
12/03/30 20:36:15.80 1t6fcVRs
聊斎志異に狐の三姉妹の話があったなあ…
「君が南陽の三葛のうち、龍を得たから」って
合い婿にうらやましがられるやつ

 あ、すみません。と、いうことは、ハーレムじゃないや。

じゃ、宮沢賢治の、那須野で火山弾を調べていると狐の学校に紛れ込む話…


135:名無しさん@ピンキー
12/04/03 08:26:59.11 /LWMHCu2
吉田秋生の漫画に、狐の幼なじみの集団に狼の子が混じっていて、
自分だけしっぽの形が違うのを気にしてる話があった。


136:名無しさん@ピンキー
12/04/04 05:29:55.04 lcw32Sgo
女魔王に敗れた勇者
しかし待っていたのは種付け地獄だった
毎日何十人もの女魔族の相手をさせられるのだ

137:名無しさん@ピンキー
12/04/04 09:18:32.82 kerx1Bk2
ハーレムではあるけど、サラブレットみたいに年間百頭以上相手にすると何か作業になりそうだな

でも一番つらいのは当て馬か
牝を発情だけさせといて、最後の美味しいところだけ取られるんだから
リアル寝取られか

女(馬)にもてもてのイケメン(馬)が、足が早いだけの若造に寝取られるなんて

138:名無しさん@ピンキー
12/04/04 10:54:40.81 HOUhEYyr
現実世界でも1日10回射精できる人がいるらしいがそういう人ってどんな感じなんだろうね
射精量とかイクまでかかる時間とか1発出したあとの減退感とか詳しく知りたいもんだ

139:名無しさん@ピンキー
12/04/04 13:03:38.57 5GJOxNEv
射精しすぎて、前立腺異常とか出ないんだろうかねえ

140:名無しさん@ピンキー
12/04/04 13:44:13.01 Cx8c3z2B
連チャンでやってると、出る量が減ってくるよな。
大体、5~6回でタマ切れ起こして出なくなる。
それでヤッてもイク事はイクな。
まあシャドウセックスだけど。

対戦だと体動かすから3回位でヘトヘトだった。
でも口でやって貰えばまだちょっとだけ出た。

141:名無しさん@ピンキー
12/04/04 14:02:05.66 utL7N0Qg
9回くらいならできるけど連続は無理
時間開けるから時間は変わんない、量はどんどん少なくなる、最後辺り一滴みたいなもん
2~3時間のチャージタイム

142:名無しさん@ピンキー
12/04/04 18:41:36.77 GTFoDQRg
睾丸はほぼ3日で満杯になる。
ただ、連続で出すと3~4回でほぼ空になる。
1日14回した時は連続でのはない。だいたい、1時間くらいの間隔があった。

出る量は、最初の数回だけが普通で、あとは文字通り雀の涙。濃度もかなり薄め。
途中でわずかでも睡眠とってるならちょこっと回復する。
減退感というか疲労感は、平常ペースのそれとほとんど変わらない気がする。


無理矢理でもイケることはイケる。ただ本当に空だと出る感覚はあって実際には出ない。
あと、射精後に睾丸に鈍痛が走ることも。

143:名無しさん@ピンキー
12/04/04 19:48:28.39 H3YKfOBR
>>139
短期間に射精しすぎると稀に出るらしいよ by勤務先の泌尿器科医

ただ、本当に短期間でかつ相当数とヤってでの話だしむしろそういう場合は
前立腺異常より感染症の心配をしたほうがいいと思う。
回数をこなし過ぎると鈍痛や先端の皮膚(粘膜)に異常が生じるので、そこから
細菌による感染症が起きやすいとかなんとか。

144:名無しさん@ピンキー
12/04/04 22:07:57.00 utL7N0Qg
確かに尿道に刺痛みたいのあるときあるわ

145:名無しさん@ピンキー
12/04/04 23:58:16.58 Cx8c3z2B
フェラばっかで連チャンやってもらってたら蟻の門渡りんとこがキューって痛くなる
アレナニ?

146:名無しさん@ピンキー
12/04/05 17:52:52.15 mFnXlvT9
清楚な容姿のビッチと、遊んでる感じなのに処女の子を同時

147:名無しさん@ピンキー
12/04/08 20:32:02.84 6v/4bAk8
エロ水着を着せたロリっ娘たちを並べてやりたい

148:名無しさん@ピンキー
12/04/08 22:55:49.49 MOP5XCx4
味くらべしたいよね

149:名無しさん@ピンキー
12/04/10 20:13:41.59 DYY0+m7+
闇金の社長が親の借金のカタに集めたJS~JCを集めてハーレムにして飽きたらポイみたいなのは異端だろうか

150:名無しさん@ピンキー
12/04/10 20:24:16.86 bF36ET+K
よそでどうぞ

151:名無しさん@ピンキー
12/04/10 20:34:50.91 mLmQfnXH
いずれ捨てるの前提だとハーレムじゃなさそう。キャラの年齢的にロリ系のSSスレ担当じゃね?

152:名無しさん@ピンキー
12/04/10 21:15:15.92 syO7XE8L
前提として別れや捨てがあるのは、ただのヤリ捨て。

153:名無しさん@ピンキー
12/04/10 21:43:20.79 3f6UByut
望まれてにしろ強制してにしろ、何人も奴隷を飼ってるのもハーレムだと思ってるんだが、
たくさん飼ってたら劣化したのや飽きたのを捨てたり売りに出す事だってあるだろうと思う。

154:名無しさん@ピンキー
12/04/10 22:33:37.68 PENN91s3
>>153
お前さんのハーレムの定義はそれはそれでいいと思うが、
少なくともこのスレでそんなの投下された日には作者がフルボッコされる光景が目に浮かぶわ。

155:名無しさん@ピンキー
12/04/10 22:56:15.74 3f6UByut
うーん
ラブラブハーレムじゃないとこのスレでは受け入れられないだろうって事?

156:名無しさん@ピンキー
12/04/10 23:00:07.48 akMPwr33
>>155
独裁者が国中の美女を無理やり集めるのもハーレムなんだけどなぁ。
徳川将軍の大奥とか中国皇帝の後宮とか、
もちろんオスマン帝国スルタンののハーレムに、
ラブラブなんて似合いません。

157:名無しさん@ピンキー
12/04/10 23:22:09.05 PENN91s3
>>155
過去ログを読むと、ここの住人の多くは独占スキーと思える流れが多々ある。
ラブラブじゃなくても、少なくとも「構成員一人残らず維持し続ける」ことが
このスレでウケたいなら最低限必要だと思う。

保管庫で投下作品の傾向を見れば、ラブラブの方が確かに多いけどね。

158:名無しさん@ピンキー
12/04/10 23:40:01.04 3f6UByut
俺も独占厨ではあるんだけど、気に入ったおねいちゃんをさらってきてコレクションとか好きなんだが少数派なんかね。
監禁してるコレクションの中から、気が向いた時に、気になったおねいちゃんを気が済むまで「もう、やめてぇ!」って感じで。
捨てずに末永く監禁して、飼い続ければ「構成員一人残らず維持し続ける」事になるんかな。

ラブラブハーレムも好きなんだけど、それでも重婚状態とか彼女たくさんとかじゃなくて、
悦んで主人に御奉仕するメイド達や奴隷達って方が好きだわ…と自分語りスマソ

159:名無しさん@ピンキー
12/04/10 23:58:09.34 PENN91s3
>>158
>悦んで主人に御奉仕するメイド達や奴隷達って方が好き
奇遇だな。俺もそれは大好物だ。

俺が言いたいのは、「捨てる、手放す」っていう描写を入れちゃうと
独占派の態度が硬化するんじゃないか、ってこと。

それでなければ、ハードなやつも受ける可能性はあるんじゃないかね。
無論、ハード過ぎるやつは投下前に注意喚起しておいた方がいいと思うが。

160:名無しさん@ピンキー
12/04/11 00:24:42.22 uYmWwOWR
なるほど
やっぱ「構成員一人残らず維持し続ける」事が一番重要だろうって事か。
機会があったら参考にさせて貰うわ


161:名無しさん@ピンキー
12/04/11 02:27:53.01 Bu2Urv3w
歓楽のハレム更新してた

162:名無しさん@ピンキー
12/04/11 13:55:18.69 ZqWk63YS
独占派にとって「捨てる」って言葉に対しては、重度のアレルギーが出るからね。

個人的にラブラブ描写はなくても(合ったほうが嬉しいのは確かだが)いいけれど
「こいつが気に入ったか? だが、アンタにはやれんなこいつの身も心も墓場まで
俺が持っていく」ってくらいの気概がある作品の方がいいし、読んでいてもストレス
が無い。
「愛着がある物、丈夫なものを長く使うのが本当のエコ」って車のCMがあるけれど
まさにソレに近い感じ。


163:名無しさん@ピンキー
12/04/11 20:14:29.70 kCRlRx0a
兄が捨てた女を集めてハーレム
しかも「このチンポ覚えたらもう戻れないよぉぉ!」
みたいな感じならどうだろうか?

164:名無しさん@ピンキー
12/04/11 20:49:50.12 ZqWk63YS
>>163
俺は処女スキーという訳ではないからそういうシチュエーションも大好きだね。
好意的な寝取りシチュと言えるし(寝取る側にいるのが好きだからね)。

ただ、「捨てた」というのがどの程度の関係にまで至った後に「捨てた」のか
って部分を気にする人は出ると思う。
付き合ってはいたがヤッてないレベルなのか、ヤッていたが飽きたor別の女が
出来たなどで「捨てた」のかといった風な。

付き合うまでは至ってないけれど、他の男に多少なりとも好意を持っていた女が
主人公と知り合ううちにそっちにのめり込んで元好きな男の前で痴態を晒すなんて
シチュエーションは個人的にたまらんねぇ。

165:名無しさん@ピンキー
12/04/11 23:38:43.46 YL9YIDSa
独占好きにも何種類かあって、独占してる状態のヒロインの痴態、主人公以外の男に
見せたくない、って独占もある。
それでも寝取り感を演出したいなら、主人公との間に子があることを見せればいい。
ボテ腹状態のヒロインと一緒にいる、ヒロインが赤ん坊を抱いてる等。

166:名無しさん@ピンキー
12/04/12 01:35:58.87 OdxNXG2T
>たくさん飼ってたら劣化したのや飽きたのを捨てたり売りに出す事だってあるだろうと思う
>俺も独占厨ではあるんだけど
……

167:名無しさん@ピンキー
12/04/12 08:55:25.87 IBmjbLlG
前 ゲヘヘ、あの女たまらねえ体だぜ
後 ふう、もう秋田、イラネ
だと若干子供っぽいというか無計画というかそんなマイナスイメージの印象を受ける

168:名無しさん@ピンキー
12/04/12 19:06:46.50 6BE0+gOC
世界中の女はいつでもどこでも俺のものって世界観なら…どこかにありそうだな。

169:名無しさん@ピンキー
12/04/12 19:22:04.90 CP/C3UuF
レールを敷いて、よく滑る台を置く
チンポを出して台を滑らしスタート
レールにそって並んだ女の舌の上をチンポが勢いよく滑り
激しい快感で発射

170:名無しさん@ピンキー
12/04/13 11:10:12.76 vQmUI3mT
ものすごいグロい機械を想像してしまった

171:名無しさん@ピンキー
12/04/14 12:23:38.24 UvmHc2NT
いま書いてるやつの参考にしたい。

貞操帯って好き?
女たちに装着した貞操帯の鍵は主人公だけが持っている、という設定をつけてはみたが、
それだけで女たちの肉体を独占したという安心感、満足感は得られるだろうか?
(女たちの感情は、ニュートラルよりやや好意寄りとする)

読者的には、複製された鍵の存在やピッキングによる解錠なんかを普通に想定するものかな?


172:名無しさん@ピンキー
12/04/14 13:17:15.94 SPqmav2X
相手達が望むならアリ、
男側が独断で付けて相手達が受け入れるのは何かこう、強引と言うか身勝手と言うか。
飽くまで個人的な感想だが。

173:名無しさん@ピンキー
12/04/14 13:24:30.71 FtI83FJB
おおむね>>172に同意だが、個人的には男が独断でつけても
「くやしい……でも感じちゃう」(ビクンビクン
ならありかな。

174:名無しさん@ピンキー
12/04/14 18:09:59.64 6Ix8wear
バイブを兼ねた貞操帯ってアイデアが降臨した。


175:名無しさん@ピンキー
12/04/15 00:46:10.64 v58ioaAa
ありがとう、参考にするよ。

176:名無しさん@ピンキー
12/04/15 17:47:57.99 I32Q3xVA
相手の女を飽きた、なんてのも一時的な感情の場合があるし、数ヶ月から半年後に
また欲しくなることもあるだろうから、なにも無理に手放さなくてもよいのでは。

177:名無しさん@ピンキー
12/04/17 18:19:17.70 tQnNC6/g
むしろ、年に一回くらい気が向いたときくらいにしか抱かない女まで囲っている、
というのもそれはそれで独占欲や権力欲が刺激される気がする

178:名無しさん@ピンキー
12/04/18 01:08:57.36 NTXc+1wg
着エロジュニアアイドルたちを牝奴隷にする男
成長すると自分が男優のAVを制作販売する
妊娠したら引退させてピアスだとか刺青だとかを性器に施し
産婦人科医を唖然とさせる

179:名無しさん@ピンキー
12/04/23 02:02:07.87 hVIyq431
自家用の船にハーレム作る話はあるけれど、個人所有が困難な列車や
そもそもスペースがそんなに大きくない自動車とかのハーレム話は無いな。
飛行艇の内部に居住スペースを作って・・・というのも考えたけれど、現代には
そんな巨大な民間向け飛行艇を運用できる環境が無いことに気がついた。


180:名無しさん@ピンキー
12/04/23 12:53:56.90 6PmrQVen
個人所有の国家にハーレムを…

 そりゃ王国か帝国だな。

181:名無しさん@ピンキー
12/04/23 20:25:09.28 hVIyq431
>>180
一応、個人統治領というのが世界にはかつてありましてね・・・・。

URLリンク(www.geocities.co.jp)
個人統治領

何処の国にも属さないということは=「何処の国も保護してくれない」という事なので
島自体に何らかの資源や、占領するメリットがあった場合いきなり他国や武装勢力
などの攻撃を受けかねない危険性もあったり。
個人所有の島で統治権が個人にある場合、国連も守ってはくれないのがかなり
キツイ所。

もう1つのネタとしてはこちらのほうがより現実的で、維持運営がしやすそうな方。

URLリンク(www.geocities.co.jp)
会社統治領

多くはプランテーションだったり、燐鉱山があったりしてた場所ですね。
「ザックアイランド」みたいなハーレムを作りやすいのもどちらかというとこっち。
戦前の日本にもこの手の会社所有の島はあったのでこっちが普通なんでしょう。

もういっこ。

URLリンク(www.geocities.jp)
アウダル共和国~アウダルに傀儡国家を作ろうとした?謎のフリードニア公国とは


182:名無しさん@ピンキー
12/04/24 23:32:20.23 5aWGau/C
>>180
昔の中国はそうだっけどね。
国家は皇帝の私物だった。

183:名無しさん@ピンキー
12/04/25 11:30:22.16 RGIaFPwP
男は自分ひとりでほかは美女美少女しかいない街で楽しく過ごすのと、
美女美少女に囲まれて、野郎の羨望の視線を浴びながら街を歩くの、どっちが楽しいだろう。

あ、普段は男は自分ひとりの街で楽しく過ごして、
お外に出るときだけ美女美少女に囲まれて羨望の視線を浴びればいいのか。

184:名無しさん@ピンキー
12/04/25 18:12:04.32 3s2NTMa2
人によっていろいろ趣味はあると思う。
俺の場合は生天目仁美さんの名言を引用しておこう。
「男なんて、いらねーんだよ」


185:名無しさん@ピンキー
12/04/25 23:44:14.42 yGE575q0
>>183
それこそ個人の好み次第としか。


186:名無しさん@ピンキー
12/05/03 00:46:07.07 KDaXbk/j
TCGの女性キャラカードハーレム

187:名無しさん@ピンキー
12/05/03 17:00:55.40 CESF+rt8
>>186
URLリンク(mon110.sakura.ne.jp)

188:名無しさん@ピンキー
12/05/04 15:39:35.11 0g8JhSN6
ハーレム艦隊

189:名無しさん@ピンキー
12/05/06 22:18:15.97 EvhIfZyt
>>188
技術レベル次第だな。

・大航海時代辺り
・ナポレオン戦争以前
・クリミア戦争~日清戦争辺り
・日露戦争辺り~第一次世界大戦前夜
・第一次世界大戦~戦間期
・第二次大戦~冷戦
・冷戦以後~現代

ここからSF
・人類の地球-月圏脱出~太陽系内内惑星進出
・人類の太陽系内外惑星進出
・「太陽系外惑星」進出~亜光速恒星間航行による人類植民
・人類による超光速推進航法技術の確立~光世紀世界への旅立ち

どの辺りを物語のテーマに置くかでかわってくるけどな。




190:名無しさん@ピンキー
12/05/07 10:07:44.14 IIv1hI2L
俺なら「本来なら仮装巡洋艦を率いてフェリックス・フォン・ルックナー伯爵に匹敵するほど
武勲赫々たるものがあったが、襲撃した民間船から女性を略奪した挙句手籠にして乗組員にするなど
プロイセン軍人的にアウトな行動が多かったため戦史から抹消された」
帆船改造仮装巡洋艦の艦長というネタを思いついた

191:名無しさん@ピンキー
12/05/07 18:52:41.98 fD6N6b46
>189
石原藤夫先生、こんなところで何してるんですか?

192:名無しさん@ピンキー
12/05/07 22:51:56.24 MInZ9cbV
このスレにいる時点で本人じゃねぇだろw


193:名無しさん@ピンキー
12/05/08 03:09:50.12 Rryyi29O
難破した航宙艦には342人の女性と1人の男性
積まれた食料は9ヶ月分
しかし通信機が壊れ9ヶ月以内の救助は絶望的であった
刹那的な快楽に身を投じる343人
だが神は見捨てていなかった。
ギリギリのタイミングで救助した隊員は語る
「一瞬、産婦人科の病棟に迷いこんだのかと思ったよ、なんせみんな妊婦だったからねHAHAHA」

194:名無しさん@ピンキー
12/05/08 07:27:10.29 DT0eQXNp
乗客は女学生でやれば設定としては有りそう

195:名無しさん@ピンキー
12/05/08 13:15:38.11 zo3Dn6IZ
343って7の3乗?


196:名無しさん@ピンキー
12/05/08 14:29:09.01 jvfqUmXv
>>193
昔読んだSFで
「火星行き探検隊の第1陣の男女比をどうするか?」という問題に出された案は
1、第1陣は全員男性にし第2陣を女性にする。
2、宇宙士官学校の男女比に従い7対3
3、くじ引きで決める。
結局3番が採用されるが結果は男性1名で残りは全員女性
…そして第2陣が見たのは女性全員が妊娠した第1陣の姿
件の男性1名は「絶倫(ストロングマン)・○○」として宇宙開拓史に名を残すというのが。

197:名無しさん@ピンキー
12/05/09 14:33:28.29 4F34sE4/
「男いらね!」の人はあんまりいない設定なんだろうなあ。

198:名無しさん@ピンキー
12/05/09 22:02:12.04 Sq5+Yo2I
宇宙開拓の植民初期は人口増が優先課題になる
そのため、出産数が女性の社会的地位に影響するので……
というネタを考えたが、どちらかというと孕ませネタだな

199:名無しさん@ピンキー
12/05/10 00:18:33.82 D/SnllvL
戦争に大人の男が動員されたので、ショタハーレムになる
「若きドン・ジュアンの冒険/蒼い衝動」展開を連想した。
ラグランジュポイントのコロニーとか、
植民惑星を巻き込んだ星間戦争とか。
「バルカン・クリーゲ」展開は
NTR色強くなるのであまりうれしくないかな。

200:名無しさん@ピンキー
12/05/10 00:46:19.51 u73gcq/f
ストロングマンて見るとキン肉マンビッグボディ思い出してしまう

さておき、船モノは知識ないと難しそうだな

201:名無しさん@ピンキー
12/05/10 03:38:16.44 Ipzp7gJr
ヤブーキ!ユー、ベリーベリーストロングマーンネ!

202:名無しさん@ピンキー
12/05/11 02:54:07.77 qUJQqXNp
>>197
きっと吊り橋効果

203:名無しさん@ピンキー
12/05/12 19:58:31.87 i8YgTrgD
>>200
船をハーレム用の自宅に改造する、くらいなら知識はWikipediaベースでも
どうにかなりそうなんだが航宙艦だと作者にSF知識がいるもんな。
TRAVELER世界をベースにでもしてみるか?

TRAVELERで思い出したが、あの世界だと「超光速空間通信」が無いからどこか
の星系で大問題が起きてもその情報を超光速航法を持った航宙艦で星系外に
持ち出さない限り他には情報が伝わらないって世界観設定なんだよな。
電話や無線が無くて、郵便屋が手紙を相手に届けないと情報が伝わらない方式
だから居住惑星が崩壊して、人が住めなくなってもこの星から航宙艦がやってこな
ければ誰にも気づかれないという・・・。

URLリンク(ja.wikipedia.org)トラベラー_(TRPG)

あと、このゲームキャラクターが宇宙船持ちで始める場合、「退職金を頭金にローンで
中古の宇宙船を買って、それを使って交易をして金儲けをしつつ借金を返済する」
って設定になるから「キャッキャウフフ」な展開が作りやすかったりも・・・。

204:名無しさん@ピンキー
12/05/13 01:04:13.26 BzEHI+h8
デススターならぬハーレムスターをだな

205:名無しさん@ピンキー
12/05/13 13:40:34.25 2x9A9L9p
>>204
それだと惑星規模だから収拾つかないぞw
男一人ではどうにもならん・・・(主のクローンを使うという手はあるが)。
ハーレム主が1人につき10人くらいの女性を囲っていて、そういうハーレムが
惑星上に数百~数千はある「ハーレムスター(惑星)」とかならアリかもな。

数千個単位なら惑星の規模にもよるけれど、お互いのハーレムの位置は惑星上の
広い表面積中に分散するから隣のハーレムまで一ヶ月かかるとかもあるだろう。
これなら、他人のハーレムが気になるって人でも大丈夫?そうなんだが万人受け
は難しいかもしれん。

206:名無しさん@ピンキー
12/05/13 13:42:47.49 NgTIvOZz
普通にちんこの使いすぎで死にそう・・薬や生体改造とかで強化されてもそればっかりで他のことができないとなると嫌になるんじゃなかろうかw

207:名無しさん@ピンキー
12/05/13 14:34:49.52 LlqohUtp
独占なら処女をまずもらって、その後はその人がなんらかの功績挙げた時に
勲章代わりに、っていうのがたまに見かけるパターンだな。

あと、女性側で感覚と精子の共有とかしてもらわないとハーレムも人口も維持できん。

208:名無しさん@ピンキー
12/05/13 23:50:52.50 2x9A9L9p
>>206
逆女王蜂パターンになるだろうな、ソレ。
あとそういう死に方は「腎虚」といふ。

>>207
ようこそ、女たちの王国へってのにも似た感じでその手の売春宿(男娼)の話が
あったな。

209:名無しさん@ピンキー
12/05/13 23:54:02.75 2x9A9L9p
205の案はDOAの「ザックアイランド」の変化形として空想
してみたんだ。
あっちはどっちかというと、只の乱交だけれどな。

210:名無しさん@ピンキー
12/05/14 00:04:36.63 HsPZTqo0
>>206
ブラジルあたりで、ほぼ連続で36回オナニーして死んだ少年がいるらしいな。

>>205
ハーレム主が触手能力および触手の先端に自らの肉体の一部あるいは全部を再現する
能力を持ってれば、ヒロインが何人いても問題ない。
まぁ、SFかファンタジーでしかできないだろうけど。

211:名無しさん@ピンキー
12/05/14 00:13:00.66 xlvIdjsF
>>205
アシモフの銀河帝国興亡史に
個人の領地に人間一人と多数のロボット((一人当たり1万体)というスタイルの社会を追及した結果
雌雄同体の人間が単為生殖で後継者を作り、領地を存続させているという惑星があったが

これをハーレムに置き換えると超近親相姦ハーレムになりそうだな…
主1人が1万の姉妹と後継者を作るような。

212:名無しさん@ピンキー
12/05/14 00:32:51.16 H8q57T/B
>>211
何らかの遺伝子操作をしていないとそのハーレムは、ちょっとした切っ掛けで
全員が病気にかかって死滅してしまうかもしれん。


213:名無しさん@ピンキー
12/05/14 00:52:55.85 H8q57T/B
SF的な設定とは違うが近親ハーレム狙いなら、「パパはニュースキャスター」
みたいにかつて口説いたり、何らかの理由で別れてしまった彼女の元から
娘(義理の娘も可)がやってきて彼女らと同居しつつ、やることはやってしまった
上でハーレム作ってしまうとかもアリかも。
この場合娘たちは重度のファザコンか、エレクトラコンプレックスで無いと
いけないけどな。



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