12/04/21 00:33:11.79 HnA7Q8Mk
「これだから女の子の体は嫌なんだよ」
シンジは心底見下したような口調で吐き捨てる。
無節操に濡らしたアタシを軽蔑しているのだ。
眉を顰めて嫌悪感を顕わにしていたシンジは吐き捨てるように呟いた。
「こっちなら犯ってあげるから」
シンジはこともあろうにアタシの排泄器官に人差し指を突っ込んできた。
無造作に、無慈悲に突き入れられた指がアタシの直腸に達する。
「ひぎぃっ?」
準備の整っていなかった部分を責められ、アタシは思わず腰を浮かしてしまっていた。
だが、シンジの責めは容赦がなかった。
細くしなやかな指が中で曲げられ、直腸壁を掻きむしるように動く。
「い、痛ぁっ!!」
アタシの反応を見ながら、シンジは指先を少しずつずらしていく。
そうしているうちに、アタシは裏Gスポットを探り当てられてしまった。
最大の急所を責められ、アタシはのたうちまわる。
「ほらっ、ほらぁっ。アスカはこれが大好きだからなあ」
シンジがからかうような口調でアタシを貶める。
ここをどう責められるとアタシがどうのたうち回るか、事前にキッチーから聞いていたのだろう。
悔しいがシンジの責めは的確であった。
アタシのアヌスはどんどん解れていった。