【量産機】新世紀エヴァンゲリオン【10号機】at EROPARO
【量産機】新世紀エヴァンゲリオン【10号機】 - 暇つぶし2ch447:名無しさん@ピンキー
12/04/21 00:15:15.37 TAznGiKC
アタシは瞬間カッとなって本音と微妙にずれたことを心で叫んでいた。
自分がわざとシンジを挑発していることは意識の外だ。

「なによ!ホントにやめていいわけ?アタシにもっと触りたいんでしょ?!だったらそうすれば?!」

シンジの目が見開き、グッと唇を噛んだ。左手に力が入る。

「や…痛い!痛いってば!」
「知らないよ…したいようにしていいんだろ!」

アタシの手をつかんだままシンジは一気に身体を起こしカーペットの上に組み敷いた。
男のシンジが本気を出せばアタシの動きを封じこめることなんてたやすい。
アタシの両手を頭の上に片手で押さえつける。
抵抗しない言い訳ができたようでアタシはちょっとホッとした。

「んっ、んあ…」

そのままアタシが騒ぎ出す前に唇を塞がれた。
アタシはキスの仕方なんて知らない。
おそらくシンジも。
それでも舌をからめてくるシンジに合わせて夢中で舌を動かす。
くちゅくちゅと音が漏れ、これといった味のしない他人の生暖かい唾液をアタシは生まれて初めて飲み込んだ。
シンジの鼻息が物凄く荒くなっている。
それが頭の中に響いて自分がどんどん興奮するのがわかった。

「アスカが言ったんだからな…もう、もう騒いだってやめらんないよ!」

シンジは唇を離すとアタシの首筋に顔をうめた。
右手は脇の部分から無理矢理ワンピースの中に進入し、ブラのフロントホックを外そうとしている。
シンジの舌がアタシの首筋を鎖骨に向かってちろちろと舐める。

「あっ、あんあん、やっ…」

その初めての感覚に甘い声がアタシの口から漏れた。
アタシの声に反応してか、ますます息の荒くなったシンジは外れないホックに業を煮やし、 つかんでいたアタシの両手を下におろすとワンピースの肩ひもを強引に引き下げ胸を露出させた。
震える手でホックを外すとアタシの乳房がぷるんと揺れながらまろび出た。

「…!!」
「は…あ」

解放感にため息みたいな声を漏らしながら上を見上げると絶句したシンジの顔があった。
TVも電灯もつけっぱなしのリビングだ。アタシの白い乳房にピンク色の乳首は丸見えになっている。

「う…アスカぁっ」

獣じみた声で叫ぶとシンジはアタシの胸にむしゃぶりついた。
両手で乳房を揉まれ舌で乳首を舐め回される。

「あっ、ちょ、ちょっとぉ!や、あ!」

シンジの舌がやけにひんやりと感じられ、その荒々しさに快感が更に高まった。
アタシに覆い被さったまま胸を愛撫しつつシンジはジーンズとトランクスを脱ぎ捨てた。
ジーンズの金具がアタシの足に引っかかって痛い。
一旦上半身を起こして白い綿のシャツを乱暴に脱ぎ捨てるとそのままアタシのワンピースを捲り上げ一気に白いパンティを足から抜き去った。

「やっやだぁ!」

すでにアタシのアソコはベチャベチャに濡れていた。


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