おにゃのこ改造 BYアダルト20at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト20 - 暇つぶし2ch250:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/09/11 19:58:43.27 +09gJ1wL
勝俣は、その姿をマジマジと見つめた。身に纏っている物は無い。まさに生まれたままの姿だ。
勝俣はロリコンではない。真当なノーマルだ。小学生の姪っ子がいる。お風呂に入れた事がある。
だが、性的な興奮を憶えた事はない。
だが、秋山真魚と呼ばれた少女の裸体を見た時、股間が疼いた。
俺の内部に少女嗜好の気があるのか?
真白の壁がふいに開いたのは、勝俣がそんな事を思った時だった。
怒鳴り声。人間の姿をした獣が、黒塗りの服の男達に両手を掴まれ入ってきた。
見覚えがある。何処だったか?
「田所雄介 34歳。福井県福井市で資産家の老女を強姦したうえ殺害。その資産を奪って全国指名手配。」
何か紙を見た訳でないのに、まるで読み上げるように言った。
「犯罪者じゃないか!?御前、犯罪者を匿っているのか!?」
「匿っているというのは語弊が有りますわ。」
「じゃぁ、何だ!?」
「言いましたでしょう。ここはお掃除の訓練をする場所だと・・・・。」
再び、強化ガラスの向こう側を見た。
ドアが閉まる。
何が始まるのか?
<続く>

251:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/09/11 21:07:04.95 +09gJ1wL
ふいに、勝俣の脳裏に不安が過ぎった。三津子が言う通り、この男が凶悪犯だとして、少女と共に閉じ込めるのは危険ではないか?
「蔦城さんとやら・・・・。どうする気だ?」
その不安げな勝俣の貌を見つめ、唇に笑みを浮かべた。まるで、この非道な行為が、全く非道では無いと言いたげだ。
「秋山さん、始めて・・・・・。」
強化ガラス越しに、秋山真魚は頷いた。恐怖など、微塵も感じない。
「おい、何を始める気だ、やめさせろ!!」
怒鳴りつけるように、勝俣は三津子を睨み付け言った。
「変身!!」
瞬間、眩い青い閃光が真魚の裸体を覆う。その光に勝俣は、両手で眼を覆った。
秋山真魚は遺伝子に特殊遺伝子と呼ばれる物を組み込む、いわゆる<遺伝子改造>を受けている。
青い閃光は、普通の遺伝子が特殊遺伝子に汲み変わる際、起きる熱放射だ。
だが、当然ながら、勝俣にそんな事が判ろう筈が無い。
肌色の肌が青色に変わり、僅かに膨らんだ真魚の乳房に、黒と黄色の円形模様が浮かんだ。
同時に肩甲骨から金色の羽根が生えた。
「・・・・・・」
唖然とする勝俣に、三津子は平然とした口調で「我が<神の結社>の改造少女 蜂女です。」と、言った。
「は・・・蜂女?」
唖然とする勝俣。それは透明強化ガラス越しの田口も同じだった。
立ち尽くす田口。同時に耳が「プッ」という音を捉えた。
<続く>

252:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/09/15 19:38:50.22 CcfDXpQb
<神の結社>か何だか、改造少女だか知らないが、刑事の目の前で、こんな非道を見逃す事は出来ない。女に手を挙げる趣味は無いが、ブン殴ってでも三津子に非道をやめさせ、少女を救おうと考えた。
「プッ」
立ち尽くす田口と同じように、勝俣の耳にも捉えた。
その方向を見ると、田口と呼ばれた男が仰向けに倒れるのが見えた。
「!?」
「いま、貴方は私を殴ってでも非道を停めさせようとした。その正義感は尊敬に値しますわ・・・・。」
見透かされている!!勝俣は、三津子をマジマジと見つめた。
「私の貌を見ていても、何もなりませんわ・・・・。さぁ、お掃除が始まります。」
再び強化ガラスに視線を遣ると、蜂女=真魚は片膝を着き、田口のジッパーを卸す所だった。
何をする心算か?蜂女はジッパーからなかに手を入れ、男根を掴み出した。
直立した男根が、我慢出来ないとばかりに、小刻みに動く。真魚は、慣れた動きで田口の男根を掴み、跨った。
陰毛さえ生えていない(小学6年生だから当然だが)タテスジに男根を宛がう。
ズププププッ
亀頭が飲み込まれた。小学6年なのに、ベテランの高級娼婦のような慣れた手付き。しかも、亀頭を飲み込む際、もう愛液が垂れていた。
「ウァァァァァァァッ」
亀頭がタテスジに飲み込まれると同時に、男根から濃い白い液体が垂れた。射精したのだ。
蔦城三津子は先程、「田口は老女を強姦し・・・・。」と言った。老女フェチなうえにロリか?
そもそも、腰を振っていないのに射精するとは、なんという変態か!?
<続く>

253:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/09/15 21:17:53.76 CcfDXpQb
SEXだというのに、真魚は余裕の笑みを浮かべた。
女の子の初体験は小学生6年で初体験を済ませるというが、そういう事だろうか?
「もう、射精しちゃったの、オジさん?でも、お掃除はいまからだよ♪」
M字開脚で深々と男根を食い込ませ、膝小僧を掴むように手を置いて上下に腰を降り始めた。
グチャッグチャッグプッ
「う、あぁぁぁぁぁッ」
さらに射精したのか結合した男根から、糊のような白い液体が伝った。
「・・・・・・」
唖然とする勝俣。それを横目で見つつ、三津子は笑みを浮かべた。
「他にも、お掃除を行っています・・・・。」
そういって通路を進む。勝俣も三津子の背を追うように進む。
強化ガラスの向こうで銀色の肌と銀縁模様の少女が男根をおまんこから引き抜いた処だった。
体を起こし、ブルーのフレームの眼鏡を直す。男はどうか?男は立ち尽くしていた。
「テッポウウオ女ですわ・・・・・。」
テッポウウオ女と呼ばれた少女は、雑巾の乗ったバケツを取り出す。片膝を着いて雑巾を絞ると立ちあがる。
何をする気か?雑巾を四角に畳み、水色の男の顔に宛がう。右に振ると「キュッ」という音と共に、拭いた部分が消えた。
まるで落書きを吹き消すような要領で・・・・。
次に進むと、薄緑色の肌の少女が背を向けた中腰の姿勢をして、構えていた。
男は恐怖で蒼褪めていた。
<続く>

254:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/09/16 08:44:50.07 oC1V8tEq
男は丁度、強化ガラスを背に立ち尽くしていた。当然、強化ガラス越しに立ち尽くす勝俣に、薄緑色の少女の薄緑色の淫唇と薄緑色の肛門が丸見えだ。
膝頭を掴むように手を置いた。何をするのだろうかと勝俣は訝った。
「おまんこ掃除機!!」
同時に薄緑のタテスジが大きく拡がり、「ゴゴゴッ」という音と共に吸い込み始めた。
「ヒェェェェェッ」
”まさか・・・吸い込む?”
「あれはサラセニアン女です・・・・・。」
いつの間にか背後に立つ蔦城三津子が言った。
「サラセニアン?」
勝俣の問い掛けに、男の泣き叫ぶ声が重なる。
「そう、おまんこで人間を飲み込みます・・・・・。」
泣き叫ぶ男の両足がおまんこに飲み込まれ「プシャッ」と淫液が飛び散る。
「いゃだぁぁぁぁぁッ!!」
恐怖の声に勝俣は、貌を強張らせた。
「気にする必要はありませんわ・・・・・。あの男は、合成麻薬で少年少女を麻薬漬けにした社会のゴミです・・・・・。」
小振りなお尻に飲み込まれていく。そのコンストラストが不気味だ。
やがて飲み込まれた。同時に薄緑色の淫唇の間から、太い銀色の放射物が元気良く放たれた。
<続く>

255:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/09/16 19:30:24.73 sYIQkOtQ
バチャッバチャッ
元気良く叩く放尿音。立ち尽くす勝俣の後頭部に、蔦城三津子が手を宛がった。
ふいにに脳に声が響いた。自分の心の声では無い。まったく別人の声
「水をくれ・・・・・・。た・・・助け・・・て・・・・」
「いま、あの男は体の水分を吸い取られています・・・・・・。」
その言葉に、思わずその光景が自分に振りかかる様を想像して「ゴクッ」と咽を鳴らす。
「飲み込まれた人間が、水分を搾り取られるのは判る・・・・。それから、どうなるんだ?」
聞きたくない!?腹のなかではそう思ったが、悲しいかな刑事の性。思わず聞いてしまう。
「肉体は子宮に取り込まれ一旦、原子に分解されます。余分な水分は膀胱に送られ、見て頂いた通り尿として排出され、残りは庁に送られます・・・・。」
2・3分程、続いてた放尿が弱まり、元気の良かった放射物が小さくなっていく。
やがて
メチッ
薄緑の肛門が軋み音を立てて、尖る。
メリメリメリッ ボト メリッ ボト
大きく(小学生とは思えないような)拡がると、巨大な糞が飛び出して落ちた。
小振りなお尻から、想像出来ない巨大な糞が肥り出されては肛門の筋肉で切れ、また出しては切れを繰り返し積み上がって行く。
勝俣は恐怖で貌を強張らせたが、何故か股間は痛いほどに疼いていた。
<続く>

256:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/09/21 22:39:21.79 UTgQAl/x
唖然として排泄を続けるサラセニアン女を見つめる勝俣。ふいに股間が異物に掴まれた。
サラセニアン女の排泄から、慌てて自分の股間を見ると、それは蔦城三津子の右手だった。
力強く、ズボン越しに痛いほどに膨張した男根を掴んだ。
「あらあら・・・すごく勃起していますわね。お掃除を見て、興奮したのかしら?」
「な、なにを!?」
何も言わず、ズボン越しに男根を上下に扱いた。
「う・・・あ・・・・。」
勝俣の思考が奪われ、思わず呻き声を漏らす。
「我慢する必要はありません。さぁ・・・・出して・・・・♪」
官能的な声。声が鼓膜に届くだけで射精してしまうと思う程、淫靡な声
ドププッ
「う、うぁぁぁぁぁッ」
<続く>

257:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/09/23 19:56:20.89 OwF5/ko0
「アウァァァッ」
サラセニアン女の排泄音に混じって、勝俣の呻きが響いた。呻きに合わせて、ズボン越しの勝俣の男根が「ビクンビクン」と動いた。
「ふふっ、気持ちよかったのかしら?それとも、亡くなった奥さんに遠慮して、そういう事をしていないから溜まっていたのかしら・・・・・。」
「何故、それを!?」
虚ろな表情で勝俣が訪ねた。勝俣は三津子の言うとおり三年前、奥さんを亡くしている。それも、それは病気でも事故でも無く、殺されたのだ。
それは三年前。勝俣は品川西署で少年課の刑事として活躍して、その管内で起きた女子高生ストカー殺人事件を解決し、当時16歳だった少年を少年院送りにしたのだ。
それは忘れられない事件だ。現場は児童公園。臨場した勝俣が見たのは、仰向けに路上に転がされた女子高生の遺体だ。
それが普通で無いのは、マルヒは女子高生を散々犯した挙句、ナイフで女性器を抉り、子宮を出した。さらには腹が裂かれ、腸が飛び出しているのだ。
精神異常者の犯行。刑事課の刑事達も、応援で出張った勝俣以下少年課の刑事の誰もがそう思った。
帳場では付近の<マルセイ>リストから45歳の男を任意同行で連行し、厳しく取り調べたが、証拠が無く釈放。その日のうちに部屋で首を括って自殺するという事態になった。
責任問題を畏れたキャリアは、証拠が無いにもかかわらず、死んだ45歳の男を容疑者死亡で書類送検してチョンを企んだが、勝俣達が反発、被害者の妹(勝俣の相方 杏奈)の証言でストカー被害の相談を受けていたという証言から、
被害者の同級生の男性を逮捕した。だが、厄介なのは、ここからだ。その少年はストカーを行っていた事、被害者の女子高生を犯し殺害した事を認めた。
しかし、彼の父親は大物議員の一人息子で圧力が係った。それでも医療少年院送りにした。
それから二年後、出て来た少年は、その日のうち<御礼参り>に奥さんを殺したのだ。
奥さんの御腹には三ヶ月の<新しい命>が存在していた。
<続く>

258:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/09/29 19:40:51.36 MHntOy8W
「な、何故、それを?」
三津子は薄く笑った。淫靡な笑み。
「我々、<神の結社>の情報収集能力で不可能が有りません・・・・・。」
勝俣の剥き出しの男根を握りながら言った。
「俺は、どうなるんだ・・・・・。」
男根を掴まれ、射精で体の力が抜けていたが、それでも思考はハッキリしていた。
ここまで、勝俣に<神の結社>と呼ばれる秘密結社の姿を晒したのだ。ましてや、勝俣は刑事だ。ただでは済むまい。
「言った筈です。我々は荒事はしないと・・・・・。」
「では何故、俺をここに連れてきた?」
「我々のお手伝いをして欲しいのです・・・・・。」
「ば、馬鹿な・・・・!!俺は刑事だぞ!!」
「副総監さんは、我々に協力してくれますわ・・・・・。」
「脅したんだろう?」
「いえ、我々は協力を要請した訳ですわ・・・・・。」
その瞬間、眼前の白い壁が上に消えた。
ベットがあり、そこで男性と思しき男が仰向けに寝ていた。その上に跨り、上下ピストンをしている女は・・・・。
「あ、杏奈!?」
<続く>

259:名無しさん@ピンキー
12/10/03 08:09:34.64 lhh3KGZS
プロフェッサー氏を見ないね。

260:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/10/07 22:18:26.78 gGx4gzUO
* プロフェッサーさんも、大阪ドームさんも遊びにこられていない様子。心配です・・・・・。
>258
驚愕の表情を浮かべる勝俣。それを三津子は、さも楽しい顔で笑みを浮かべた。
「流石は相勤の貌が一目で判るとは素晴らしいですわ・・・・・。」
「貴様!!」
振り返り様、三津子の真白のワイシャツの襟を掴み、思い切り締上げた。
「御前、彼女に何をした!?」
勝俣は獣の如く唸り、三津子の襟首を締上げた。柔道の体験者(これでも全国警察柔道大会で優勝した猛者だ)が本気で締上げているのだ。本来なら<落ちるか>、落ちなかったとしても貌を真っ赤にして苦しむ筈だが、
平然としている。
「我々が洗脳か何かで無理矢理、遣らせているとお考えですか?」
声も、とても締上げられている人間の声では無い。
「違うと言うのか!?彼女が自分自身の意思でそうしていると!?」
この女を殺してやりたい。本気で勝俣は思った。
「藤岡杏奈 6歳の時、両親が闇金の取立てを苦に一家心中を図り、彼女のみが奇跡的に助かる・・・・。」
何を言ってるんだ、この女?
「養護施設<神の家>に引き取られた・・・・・。」
「それが、どうした?」
勝俣は、藤岡の素性を知らない。あくまで捜査の為の相棒で、プライベートを訊ねるのを憚ったからだ。
「その時、我々の手術を受け、我々の同志となったのです。この汚れた世をお掃除する為の・・・・・。」
首筋の力が緩む。
どういう事だ?
<続く>

261:プロフェッサー
12/10/10 07:47:00.54 1Ci2hy9m
すっかりご無沙汰しておりました。

大阪ドームさん、色々と大変でしたね。
月並みなことしか言えませんが、無理せずにご自愛下さい。

東京ドームさん、具合はいかがですか?
いつもいつも、ご心配かけてもうしわけありません。

ようやく、時間が取れましたので愚作ながら続きを・・・
例によって、グロフタの嫌いな方はスルーしてください。

262:プロフェッサー
12/10/10 07:47:48.94 1Ci2hy9m
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-16』
「ヒナ!なに・・・・やめ・・・・」
ヒナの股間の真下に来たリエコの顔面に大量の真っ黒な濁液が降り注ぐ。
「アハッ・・・チャコには、ワタシの墨でしばらく浸かっててもらうわ。人間なら、快感で狂い死にする
ワタシの淫墨の中で、気が変わらなきゃいいけど・・・あはははは・・・」
ドバドバとバスタブに入れられるヒナの秘唇から大量に溢れる蛸の墨。
それを浴びせられたリエコは、ゲホゲホとむせて、苦しげに顔を歪めたが、しばらくすると・・・
顔も髪も真っ黒に染まったリエコが、ヒナの秘唇をめがけて顔を近づけだしていく。
ヒナは、そんなリエコから逃げるように、バスタブの縁を器用に滑り動き、チャコにも秘唇から噴き出している
濁墨を恍惚としているチャコにも浴びせかけ、広いバスタブの中を真っ黒な墨で満たしていくヒナ。
ヒナは、バスタブの縁につけていた右手と左足を縁から離して、秘唇めがけて迫ってくるチャコとリエコを
手足で捌き、不安定になった肢体は、自然とウネリながらバランスを取って、片手片足で器用に支えている。
なみなみとバスタブを濁墨で満たしたヒナは、頃合いよしと首をグニュッと伸ばし、悶えるリエコとチャコの耳元に近づき、
「アナタたちにワタシのを産んであげるからぁ~・・ワタシの言うとおりにするのよ。いい?」
ココロの落ちているチャコはもちろん、気丈に抵抗していたリエコも黙ってコクリとうなずく。
「それじゃあ・・チャコは、おとなしく待っててくれる?リエコさ~ん・・・じゃあ、いらっしゃぁ~い」
ヌルッとヒナが、縁から降りると、リエコは黙ってバスタブを出る。
均整の取れたリエコの肢体、いやその髪も顔も真っ黒に染まったリエコが真っ黒な濁墨に身を染めて
いる。


263:プロフェッサー
12/10/10 07:49:52.83 1Ci2hy9m
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-17』
「うふ、リエコさんってイイ身体つきね。とっても色っぽいわよ。そんなリエコさんには、ワタシの可愛いメスのタコを産んであげる。
まずは、リエコさんの卵をもらうわね。グニュニュ・・・・グニュゥ~~・・・」
ヒナは、両腕を左右に伸ばし、股間を前に突き出した格好で、股間を前後左右に、そして腕も胴も妖しくくねらせ出す。
クチュッとヒナの股間から、透明な管が飛び出てくる。
丸い管の先の縁が、小豆色に染まってブワ~ッとラッパのように広がりだす。
ゴクッとリエコの喉が鳴る。
身体は、肉欲に狂っていても、それが何なのかは、記憶の奥に残っていたのだ。
ヒナの卵を産む産卵管。
ヒナは、さっき、自分のオマンコに当ててソコに異様な卵を産み落とし、ナオコの中に産みつけた悪魔の器官。
それが、ゆらゆらと顔の前アタリまで伸び、まるでリエコに見せ付けるように揺れている。
「まずは・・・っと、リエコさ~ん・・・リエコさんのオマンコから、卵を取るから、ちょっとワタシの
やる通りにしてくれるかなぁ~?」
ヒナは、ヌメル床をニチャニチャと両脚を床につけたまま滑る感じで、リエコの方へと近寄っていく。
「ひ・・ヒナ・・・」
怯えた小声、しかしその奥には、明らかに何かを期待する媚びが込められている。
ヒナは、少しだけ上体を後ろにそらし、Dカップの胸をブルンと揺する。
褐色の肌、妖艶な乳房が、青白くなり、その縁が妖しく小豆色に染まる。
「ゴメンね。卵を貰う前に、リエコさんの中も入れ替えとかなくちゃいけなかったの。オマンコは
オアズケになっちゃうけどぉ・・・まあ、ワタシに任せて・・・リエコさ~ん・・・・」
両脚で、リエコの足の甲を踏み、反らせていた上体を前にとヒナは倒していく。


264:プロフェッサー
12/10/10 07:51:01.76 1Ci2hy9m
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-18』
ビチャ、、、ネチャァ~~・・・
ヒナより一回り大きい、リエコの乳房が吸盤と化したヒナの乳房に吸い付かれる。
「はヒィィ~~・・・吸われてる・・・っパイ・・オッパイが・・・イイのぉォ~~!」
ヒナに吸い付かれた乳房が悲鳴をあげながら、丸みのある乳房がグニャグニャと激しく吸い揉まれ、
その先にある乳首からは、ドロドロとリエコの中に流れる赤い血を吐き出し始めたのだ。
「アハッ!リエコさんの血が、、、ドンドン入ってきてルゥ~~・・熱くて、、ワタシも感じちゃうわぁ~
でもぉ・・・干からびちゃう前に、、ワタシの血を。。。戻してあげるからぁ~・・・ぐにゅぅぅ・・・」
ヒナが、クチビルを窄めて突き出し、呻き悶えるリエコの口内に差し入れる。
そして、窄めたクチビルから管を突き出し、直接リエコの喉奥に、青緑のドロ~ッとしたものを注ぎこんでいく。
青緑色のヒナの体液が、リエコの血管の中を走りだし、骨肉をグニャグニャにしていく。
リエコの外皮は、濁墨で覆われ、内部は蛸の血液で軟体化させられるリエコ。
それは、骨や肉が蕩けていくのと同時に、リエコのココロも蕩かしていくのだ。
キュ~ッと吸いとっても、リエコの乳首から溢れるモノが止まった。


265:プロフェッサー
12/10/10 07:52:38.53 1Ci2hy9m
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-19』
代わりに、元々大きく突き出ていたリエコの乳房は、一回り、いや二回りは優に大きさを増しメートルサイズのド迫力のバストアップを果たしている。
シュルリ・・・・
ヒナは、リエコの口内から管とクチビルを引きぬき、リエコの肩を両手で押さえ
「アハッ・・・リエコさん、イヤラしい身体になってきたねぇ~・・・でもぉ・・・ワタシのタコを
宿しちゃったら、もっと、イヤらしく、どスケベになっちゃうからぁ・・ぐにゅぅぅぅ・・」
「ヒナぁ~・・・はやくゥ・・イジワルしないでぇ・・・ワタシにも、タコちゃんをちょうだ~い」
荒廃した生活を送っていても、真のシッカリしていたキリリとしたリエコの目は、焦点の合わない呆けた目付きに変わっており、
両目が、ギョロギョロと行き場を求めてさ迷うように絶えず動き続けている。
「じゃあ、そろそろ卵を吸ってあげるね。グニュっ・・・リエコさ~ん、それじゃ、、ヒナがやるように
身体を曲げてね。もう、ヒナと同じタコの血が流れてるから、ぜ~ったい、できるから・・・
それにね・・・・・半端じゃない快感で狂っちゃうよぉ~・・・ヒナも楽しみィ~~・・。グニュニュぅぅ~~・・」
ヒナは、思い切り身体を後ろに折り曲げて、身体で円を描くように開いた脚の間から無邪気に笑う顔をのぞかせる。
「えっ!そんなのできるのかなぁ・・・・ぐにゅ・・・・」
リエコは、戸惑いながらも、後ろに背中を曲げていくが、そんな不安は一切不要だった。
簡単に丸まった背中、そして足の間から顔を出して、ヒナと顔を見合わせてニヤリと不敵に笑う。
「そうそう、それじゃ、、、リエコさん、、オマンコをパックリと開けてぇ~・・・」
「わかったぁ~・・・・こう?」
リエコの尻がブルブル震え、その間にある秘唇が、握りこぶしでも易々と入れられそうなぐらいにパックリと開口し、トロ~りと熱い蜜がこぼれ落ち、リエコの顔にかかる。


266:プロフェッサー
12/10/10 07:54:52.52 1Ci2hy9m
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-20』
ゆらり
ヒナの股間から出ていたラッパ型の産卵管が、大きくうねり、その先をリエコの股間へと向けていく。
「グニュゥぅ~~・・・入れちゃうヨォ~~・・・」
「グニュ・・・・来てぇ~~!」
ヌプチュ・・・
ヒナとリエコは、不自然な体位のまま、つながる。
小ぶりなヒナの秘唇から突き出た半透明の産卵管が、十分に発達したリエコの秘唇に突き刺さっている。
ブルブルと2人の丸まった肢体が歓喜に震える。
リエコのオマンコに入り込んだ産卵管は、一直線にリエコの子宮を包むように覆い、キュ~ッと吸引をすぐに開始したのだ。
赤黒いリエコの最後に残されていた人間の部分が、ヒナに吸い取られていく。
それも、人間の女性が一生かかって創りだす卵子を凄まじい勢いでリエコの卵巣は産み出し、子宮内膜を
薄皮を剥ぐようにして受精直前の状態になったものが、ヒナの産卵管に吸い取られていくのだ。
リエコの遺伝子を継ぐ卵子が、産卵管の中を逆流し、その中で強靭な生命力を与えられて一つの細胞へと融合していく。
リエコとヒナは、ギロッと半透明の管の中を流れていく赤黒い血流の中に混じるボツボツしたものが、
ヒナの秘唇の手前で不気味に膨張していくのを、狂気の悦楽の中でじっとりとした眼で見つめている。
子宮を吸われる未曾有の悦楽に酔っていたリエコの眼が、ぐっしょりと潤み、はあはあと荒く呼吸している。
「ぐにゅぅ~・・そろそろイイかなぁ~?」
ムチュっとリエコの子宮に吸い着いていた産卵管が、外れる。
「リエコさ~ん・・・もうイイよ。立てる?」
ヒナは、丸めていた身体を逆方向に曲げて立ち上がり、股間の上あたりでぶよぶよと蠕く異様なメロンくらいの大きさになったリエコの卵子をギロリと一睨みする。


267:プロフェッサー
12/10/10 07:56:12.26 1Ci2hy9m
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-21』
リエコもフラフラになり、かろうじて立ち上がると、ヒナと同じく、ヒナの股間の上に留まっている異様な大きさの卵をジーッと愛しそうに眺める。
それは、ヒナの秘唇に入る手前でシッカリと吸われて固定されているが、呑み込まれてはいない。
「今度は、ヒナが、これにタコの精子をかけてあげるの。そうすれば、受精して、リエコさんとワタシの
可愛いタコちゃんが産まれるってわけ。リエコさんの身体になるタコちゃん。グニュっ・・・ステキよねぇ~~・・・ぐにゅぅぅゥ~~・・・」
ヒナの口から、1本の触腕が生える。
先端を大きくふくらませ、釣鐘をぶら下げたような狂悪な形。
ヒナは、それを両手で掴むと、ズリュリ・・ずリュリと上下にゆっくりと力強く扱き始める。
「それ、、ヒナの、、、ひょっとして、、、、」
「ぐにゅぅぅ~~・・そうよぉ・・・ヒナの精子が出る、チンポなんだよ。リエコさんも・・・ほらぁ~
手伝って・・・舐めても、、扱いても、、ほらぁ~~、、伸ばしてあげるぅ~・・・」
先端は、しっかりと卵に向いたままで、中間の茎腕がグニュグニュと伸び、リエコの肢体に絡みついて
2人は身を寄せ合っていく。
リエコは、直接犯されているわけではないが、もう、気も狂わんばかりに、ヒナの口から伸びた交接ペニスをしきりに口舌で舐め、
肢体をすべて使って絶頂へと導こうとしている。
「グニュルゥ~~・・・すっご~い!ヒナ!チンポ・・・まだまだ・・勃っちゃう!グニュルルルゥ~!」
ブワッと亀頭が更に膨張し、そして、リエコに絡み付いている触腕ペニスの一部が、侵入口を見つけたように
ニュルニュルと伸び、リエコの口腔とアナル、そして・・・オマンコにも潜っていく。
快楽だけを享受する部位が、リエコの全身を犯しまくる。
それは、ヒナの触腕ペニス全体で蓄積されていき、放つべき精子を育む絶好の糧となるのだ。
ヒナとリエコが抱き合い異様な交わりを続けていくさまを、バスタブの中でチャコが羨ましそうに見ている。
あんな風に・・・ワタシも・・・・シテほしいな・・・
「グニュ!イク!行くわぁ~!リエコさん・・ヒナ・・・イッちゃうよぉ~~!」


268:プロフェッサー
12/10/10 07:58:53.52 1Ci2hy9m
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-22』
伸びていた触腕ペニスが一気に縮んでいき、リエコの身体を開放する。
かろうじて、ボッコリと膨らんだ亀頭だけがヒナの口から飛び出ており、ヒナは下を向いて瞳孔を縦にして、ギロリと卵子を視姦する。
ブチュゥゥ~~
真っ黒な紐で綴られた黄色いツブが並んだ、悍ましい精子が噴き出し、股間の上で蠢いている卵子に食い込みだす。
呆然と見つめるリエコの眼に、涙が浮かび、歓喜と狂気で完全に狂わされる。
受精した卵子は、ブニュブニュと蠕きながら、自分の頭ほどは優にある巨大な頭部をだらりとさせ
ヒナの脚の長さはある触腕を次々に伸ばしていくのだ。
その内の4本が絡みあい、交接用の触腕へと変貌し、残りは、グニャグニャと四肢がわりに蠢いて
ヒナの脚を伝って降りていく。
「リエコさ~ん・・・産まれたよぉ・・・オクトパスビーストのサーヴァント。タコ女になるための
ワタシの分身が・・・・」
ヒナは、しゃがんで床上で這う不気味なタコを抱え上げると、リエコに渡す。
リエコは、それを受け取ると高々と頭上に掲げ、
「グニュゥゥ~~・・・タコ女になるのォ~~!グニュニュゥ~~!」
グワッと大きくリエコは口を開けて、触腕を一気に呑み込む。


269:プロフェッサー
12/10/10 08:00:26.78 1Ci2hy9m
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-23』
グニャグニャになっていた身体に一本の筋が走ったような感じだが、それは、身もココロも完全にタコに乗っ取られた証だ。
そして、頭部の裏にある不気味なタコの口腔がグワッと広がってリエコの頭を覆い隠す。
ブチュゥゥ~~
リエコの口腔が突きでてどす黒い墨を吐き、大きな乳房には、生白い吸盤が浮かび上がり、正面には
数えるのも嫌になるくらいの吸盤がビッシリとはびこっていく。
そして、リエコの股間からはニュルニュルと蠕く半透明の先をラッパのように広げた産卵管が飛び出てきて
ユラユラと変貌したリエコの前で揺れ動き出す。
ギョロリと縦長の瞳孔を輝かせたリエコが
『グニュルルル~~!オクトパスビーストさまぁ~!なんなりと、ご命令下さい!グニュるる~」
「ふぅ~ん、ナカナカいいじゃない。ところで、チャコはどうする?最初は、なんか言ってたけど?」
「それは、、、オクトパスビースト様の思いのままに、お好きになさってください。グニュルルゥ~」
「そう言うと思ったわ。じゃあ、ちょっとチャコが終わるまで、交代ね。チャコ、アナタには
オスのタコを産みつけてあげるわ。タコ女なのに、オスだなんて、、、グニュゥゥ・・興奮するわぁ~!」
チャコは、ふらりとバスタブから出て、ヒナに抱きつく。
「ヒナァ~・・・ううん、オクトパスビーストさま。チャコにもイヤラしいタコちゃんを産んでくださいね」



270:プロフェッサー
12/10/10 08:01:42.59 1Ci2hy9m
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-24』
チャコは、自分からしゃがみ込んで、床上で這う巨大なタコを持ち上げる。
普通のたことは違い、頭が2つ並んでいるのと、1本だけがブヨブヨした質感でデロンと垂れ下がり、
いかにも寸胴型の筒みたいな触腕にはほとんど網のようになって3本の細い触腕が絡まっている。
それ以外の四肢に入り込むであろう触腕の先には大きな吸盤がそれぞれに付いており、器用にグニャグニャとチャコの前で盛んにくねっている。
そんな異様なタコを見つめたチャコは
「カワイィ!えへへ・・・コレがワタシと一緒になるんだぁ~!」
「グニュゥゥ~!そうよぉ・・・あなたは、女でありながらオス蛸の交接ペニスを持ったタコ女になるのよ。
さあ、ワタシに見せなさい。完成したオスのタコ女の姿を・・・グニュウゥゥ~」
「ハァ~い!タコちゃん・・よろしくね!一緒に頑張ろうね!グニュゥゥ~~」
140センチしかないチャコの小柄な体躯に、ピタッと奇怪なタコが密着する。
チャコは、その中で一番太く長い触腕を両手で抱えるようにして顔の方にと伸ばす。
小さいが厚ぼったいクチビルの間に呑み込まれた触腕が、真のすみかを見つけた時のようにズルリと
チャコの肢体の上を這い昇りゆっくりと、チャコの中に呑まれていく。
「グニュゥゥ~~・・・いい感じだわぁ~・・ワタシの淫墨に塗れていた時間が長かった分、
完全に人間離れして、本物のタコに近づいているわ。う~ん、タコでもあんな風にはならないだろうし
ビーストサーヴァントにふさわしいわね。チャコったら・・・グニュゥゥ~~」


271:プロフェッサー
12/10/10 08:02:49.11 1Ci2hy9m
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-25』
ヒナは、目を細めてチャコの変わりゆくさまを眺めている。
チャコは、触腕だけでなく頭までもその口内に収めている。
しばらく、モニュモニュと口を動かしていたが、その先から赤と黒の縞模様に彩られた粘膜を吐き出し
頭をヌメル粘膜ですっぽりと包み隠す。
そして、華奢な肉体の中を、グネグネと2つに並んだ頭がずり落ちていき、恥骨の下あたりで左右に分かれてソコにボヨンと丸い頭が突き出てくる。
ギョロリ・・・・
そこには、縦に伸びた瞳孔を持つタコの眼球が現れる。
ギョロリ・・・・
恥骨の上に出来上がった眼球が、内側に寄り、チャコの秘唇をワナワナと見つめている。
ズニュニュニュニュゥゥ~~
チャコの欲望の証とも言える逞しく悍ましい怒張が、天へ向かって突き出てくる。
のっぺりした寸胴型の触腕は、その痕跡すら残さないくらい、醜悪な吸盤でデコボコした極太で捻れまくっており、
そればかりか、網目のように巻きついた細い触腕が、その上でウネウネと奇妙な動きを繰り出しているのだ。
「すごいわぁ~・・チャコったら・・・ずる~い・・・」
バスタブの中でチャコの変貌を見ていたリエコが冷やかすように言うが、リエコもバスタブに使っているうちに
首周りと、脇からニュルニュルと更に多くの触腕を生やしており、ラッパ型の産卵管が一際太くなって
ウネリながら伸縮を行っていたのだ。
「オクトパスビーストさまぁ・・・これで、あっちで盛っている人間のオンナに・・・」


272:プロフェッサー
12/10/10 08:03:34.48 1Ci2hy9m
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-26』
「そうよぉ、チャコは、種を射精し、リエコさんは、卵を植えてらっしゃい。そうすれば、ワタシは
どっちかでいいわけだし、たっっぷり、人間が食べられるじゃない。心配しないでも、足りなくなったら
ワタシが、また、入れてあげるわ。今度は、本気で出来るじゃない!タコの交尾・・・グニュニュぅぅ~~
そうねぇ~・・アナタたちもいれば、一気に食べちゃえるわね。行きましょう・・いっしょに・・・」
ヒナは、チャコとリエコにそう言うと、口を窄め茶褐色の墨を2人に噴きかける。
人間離れしていた2人の肢体が、元の若いオンナの姿に戻っていく。
だが、それでも2人のお腹がポッコリと膨れており、その中ではいつでもタコ女になるためのタコが
2人の中で蠢いている。
絡み合うオンナたちの中に、ゆらり、、ぐにゃり、、、リエコとチャコが紛れていく。
肢体を絡め合い、ヌメル皮膚で愛撫を行う。
タコ女となった2人の責めは、人が行うものとはケタ違いの快感を呼び起こす。
快楽の絶叫が、恐怖の叫びに変わるが、すぐに、絶頂で声帯が壊れるほど叫んだあとは・・・・
ヒナの方へと一人、また一人と進んでいき、仕上げの陵辱を受け、ヒナに全てを委ねるように・・・

273:名無しさん@ピンキー
12/10/10 19:24:47.43 F7HCVfqm
祝復帰

274:名無しさん@ピンキー
12/10/18 00:05:32.59 Z+3gbTEP
プロフェッサー氏、健在嬉しいよ

275:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/10/21 20:54:24.27 bk2iUELE
プロフェッサーさん乙です!!
>261
数秒の沈黙。
その間に勝俣の脳裏に、ある言葉が形作られていった。
「まさか・・・彼女が俺の相棒になったのも、俺を・・・俺を監視する為か!?」
ならば辻褄が合う。三津子達は副総監さえ味方に引き入れているのだから、人事の御偉方を味方に取り込み、杏奈を相棒にすえるなど簡単だろう。
勝俣は唖然とした。警察は<法の厳正なる番人>でなればならない。勝俣が過酷な刑事という仕事を、いままで出来たのは、その信念があってこそだ。それが得たの知れぬ組織に寝食され冒されている。
「我々は、警察・検察の方々を味方にしています・・・・・。」
平然と三津子が言った。見透かされている。要するに遠回しに<神の結社>の事を公にしようとしても無駄だと言っているのだ。
もうひとつ、勝俣に問うているだ。彼等の味方になるか、それとも敵として、この場で抹殺されるか。
勝俣は三津子の貌を瞬きもせず睨み付けた。咽が耳に聞こえる程、大きく鳴る。
勝俣は刑事だ。死ぬ事は恐れない。だが、家族をどうだろうか?
妻の素子と娘の空。妻は、勝俣が疲れて帰ってきても、常に笑みを浮かべて迎えてくれる優しい妻。空は11歳になる、可愛い天使・・・・・。
ふたりを犠牲にして良い物だろうか?<正義>という信念を貫く為であっても・・・・・・。
「我々は1週間後の5月30日に全国規模での大掃除を行います・・・・・。」
三津子は手に持ったリストを渡す。勝俣は震える手でリストを持ち、ページを開く。
大物政治家から暴力団、強姦の常習者、手配中の殺人犯・・・・・。その数は二万規模までのぼるだろう。
<続く>
* 大阪ドームさん、どうしたのでしょう?



276:大阪ドーム
12/10/28 22:10:04.49 faDCNdAe
こんばんは、大阪ドームです。
プロフェッサーさん、お久しぶりです。
ご健在でうれしいです。
東京ドームさん、ご心配をおかけました。
買い戻したパソコンが壊れてしまい、どうしようもなかったのです。
事務所の整理の際、業者が乱暴に扱ったのでしょうか。
まあ、古い代物なのでガラクタに見えてもしかたありませんが。
幸いハードディスクは無事だったので、友人がデーターをバックアップしてくれました。
取引先が業務に支障があるだろうと、使わなくなったパソコンを無償で貸してくれました。
今の私には、他人の好意に甘えるしかありません。
もろもろの捌け口に妄想を投下したいのですが、忙しくて時間がとれません。
金も暇もないですが、何とか生きています。
今年は本当に人生が180度変わりました。
スレ違いな書き込みですがご容赦願います。
情けないことに、今の私には唯一の楽しみですから。

277:名無しさん@ピンキー
12/10/29 18:16:46.21 Ag9pW2hB
頑張ってね!!

278:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/11/03 21:31:59.74 3owZOVvs
* 大阪ドームさん 乙です!!
お互い現実世界では大変です。ですが、自分はこれが(あにゃのこbyアダルト)があったから自殺せずに生き延びてこれたのです。
大変ですが、僅かづつでも(1スレづつ)でも良いですから投稿してみてください。気が紛れると思います。
妙な事を申して申し訳ありません・・・・・。
>275 
「それで、俺にどうしろというんだ!!」
「我々は、副総監にも検事にも味方がいます。ですが、それが下々に行き渡っている訳ではありません。」
「我々は秘密結社です。決して公になってはなりません・・・・・。」
顔が蒼褪めた。三津子が言っている意味が理解出来たのだ。
「俺にネズミになれと!?」
「我々のお掃除は密かに行わなければなれません。」
三津子はニッコリと笑う。
近づき、立ち尽くす勝俣の前で両膝を着いた。
手を延ばし、ズボンのジッパーを降ろす。
<続く>

279:名無しさん@ピンキー
12/11/09 13:18:41.14 uIZO4RNd
大阪ドーム氏も民主政権に人生を狂わされた一人なんだろうな

280:大阪ドーム
12/11/15 22:56:58.45 Zfo56GLU
こんばんは、大阪ドームです。
やっと民主党政権が終わりそうで、三年ですか・・・長かったような・・・
>>279さん、そうですね、三大学を志望された方は人生を狂わされなくて、よかったですね。
金をばらまいても何の成果もなく、借金を増やしただけで、挙句に増税。
まじめに働いた者が馬鹿を見た三年でした。
パソコンの片隅に残っていた未完成のネタを仕上げてきました。
久しぶりに投下します。
例によって興味のない方はスルーしてください。
新作を考える余裕がないのが悲しいです。

281:大阪ドーム
12/11/15 22:58:36.28 Zfo56GLU
当然ながら、<神の結社>の活動にはお金がいる。特に改造少女の製造研究には、膨大な額が必要だ。
<神の結社>はこれらを、お掃除された者が残した非合法なお金で賄っている。
振込詐欺やマルチ商法、挙げればキリがない。いったい何人のゴミがお掃除されたのだろうか。
残した資金も、最近は一件当たり十億はざらで、中には千億貯めこんでいた者もいた。
裏金は表に出せないから裏金だ。しかし<神の結社>の活動資金には支障がない。
そもそも<神の結社>の活動自体が公にできないのだから。
またそれとは別に、表のお金も必要であった。それは改造少女や工作員の生活費である。
お掃除はボランティアのようなもので、いくら励んでも1銭の収入にもならない。
仕掛人や寅の会のように、商売としても成り立つかもしれないが、現代ではすぐ足がつく。
まして、はした金で動く仕事人などは問題外である。
しかし多くの人間を養うには、纏まった表のお金が必要だ。
学生の間は親に養ってもらえばいいが、卒業すればそうはいかない。
特にニートは、お掃除の対象となるゴミの部類だからだ。
ところが出所不明なお金を使えば、必ず税務署が絡んでくる。
日本の国家組織は優秀だ。どんな些細なことから、<神の結社>の存在が漏れるとも限らない。
東京地検特捜部が芋蔓式に検挙した例など、挙げればキリがないだろう。
<神の結社>は一つの組織ではなく、大きな目標に向かって、それぞれ別々に活動している集団の集まりだ。
それでも鉄の規則を設けて、個々が勝手な行動をしないように戒め、情報交換や人員派遣などでお互いの親睦を高めている。
またそれぞれの集団が表の顔を持っているのも一つの特徴だ。学校法人や保険会社、会計事務所。
そして町のお掃除屋さんに至るまで職種は多く、社会に出た改造少女の勤め先として成り立っている。
ただ残念な事に、全ての改造少女や工作員が学力優秀というわけではなかった。
桜花学園は、エスカレーターで高等部に進学できるので、さすがに中卒はいないが、医師や教師、税理士などの資格を得て大学を卒業する者から、高卒で肉体労働や風俗に従事する者まで幅広くいた。
しかし職業を差別してはいけない。皆、国民の義務を立派に果たしているのだ。

282:大阪ドーム
12/11/15 22:59:17.80 Zfo56GLU
ソープ<神の館>、言わずもがな<神の結社>に関係するソープランドである。
当然ソープ嬢は、全員が改造少女だ。
しかも本来の姿を源氏名に使用しており一風変わっているが、巷では巨乳美人ぞろいの高級店として有名で、この不景気でも連日盛況であった。
ある日、一人の男が訪れた。野球帽を深めに被り、いかにも人目を避けているように見える。
「いらっしゃいませ。御指名はございますか?」
「いや・・・、お掃除コースだ。そう言えば判ると。」
お掃除という言葉を聞いて、受付の男の顔色が変わった。
それまでの愛想のいい顔ではない。商売上の笑みが消え、緊迫した面持ちである。
「では、こちらへ。」
そう言って案内されたのは、客が顔を合わせる普通の待合室ではなく、受付の奥にある個室であった。
待つ事1分。受付の男が相手の嬢を連れてきたようだ。
「お待たせしました。蛭女さんです。
 ごゆっくりお楽しみ下さいませ。」
受付の男が扉を開けると、三つ指をついた女性が廊下で待っていた。
「お客様。本日はお掃除コースの御指名、ありがとうございます。」
ここまでは、ソープでよくある光景だ。ところが次の瞬間、客の男の目が点になった。
顔を上げた嬢の身体が、灰色なのである。蛭女という源氏名に何か意味があるのだろうか。
ただしコスプレではなく、衣裳を身に着けておらず、全裸だ。ボディペイントの類いに見える。
そもそも○○女という源氏名自体、どこかおかしい。常識で考えれば、高級店に相応しくない名である。
客の男はあれこれ考えていたが、蛭女と呼ばれた嬢は当たり前のように案内を行なった。
「お客様、こちらでございますわ。」
先導する嬢の後に男は続いた。案内された場所はプレイルームだ。男の顔色が曇った。
「俺は遊びに来たわけでは・・・」
「存じていますわ。」
男に皆まで言わせずに、嬢が答える。実は男は殺人犯であった。
警察の追及を逃れ、潜伏先を転々としている途中、ある情報屋からこのソープの噂を知ったのである。
過去を綺麗さっぱり洗い流してくれるので、やばくなった訪ねろと。
今までに何人もの犯罪者が掛け込んだと聞いている。
洗い流すとは、全く別人に仕立ててくれるものと男は思っていた。
ところがこれでは本当に身体を洗ってくれるだけではないのか。
男は不安になったが、単なる客なら受付で入浴料を要求されるはずだ。
それならこれは逃亡前のサービスなのか。
半信半疑ながら、男は嬢のするがままに従う事に決めた。どちらにせよ損はないからだ。

283:大阪ドーム
12/11/15 23:00:16.83 Zfo56GLU
男をソファーに座らせた嬢が男のズボンに手を掛けた。ジッパーを下ろし、中からチンポを取り出す。
嬢が掌で念入りに捏ねると見事なまでに勃起した。さすがに高級店だ。即尺のサービスか。
いや、そうではない。嬢はすでに裸である。壷入れだ。
「失礼します。」
ソファーに足を掛け、男を跨いで腰を下ろす。嬢のオマンコと男のチンポが急接近だ。
嬢は右手でチンポの軌道修正を行なうと、そのまま腰を深々と沈めた。
「ドピュゥゥゥッ」と男が射精する。挿入しただけで、もうイッたようだ。
男は恥ずかしさに眉を顰めた。幾ら何でも早すぎると思ったのだろう。
「大丈夫ですよ。私のオマンコの中で我慢できる殿方はおりませんから。
 その代わり、何回でも出してくださいね。」
嬢はそう慰めると、腕を男の首筋に廻して腰を振り始めた。
その刹那、とてつもない快感が男の脳髄を貫く。
嬢の言う通り、これは耐えれそうにない。
「ドピュ、ドピュ、ドピュ・・・」
亀頭が膣壁に擦れる度に、面白いように精液が噴き出した。
我慢できるとか出来ないのレベルではない。垂れ流しに等しい。
いや、破裂した水道管か。それとも真空ポンプによる吸引か。
とにかく強制的に射精させられ続けているのだ。
ところが激しい興奮とは裏腹に、男はしだいに意識が薄れていくのを感じた。
「くっ・・・、こ・・・これは・・・」
「うふふ、気にしないで、思う存分出しなさい。精液が尽きるまでね。」
嬢は薄笑いを浮かべ、更に腰を振る。
やがてチンポの射精が止まった時、男は夢遊病者のような虚ろな表情に変わっていた。
射出した精液の代わりに、自白液がチンポに注入されたのである。
そして嬢の態度も豹変し、顔つきに厳しさが増した。
「これが私の能力。あなたがゴミかどうか、これから審査するわ。
 さあ、全てを話すのよ。」
「はい、蛭女様。」
男はこれまでに犯した犯罪を赤裸々に語った。
自己中心、私利私欲。人を殺す事に罪悪感がない。弁解の余地は微塵もないだろう。
「お掃除、決定ね。」
嬢が嬉しそうに呟いた。お掃除とは先ほどの続きか。しかし腰を振る気配がない。
ソープ嬢は風俗のプロなので、精嚢が空なのを察しているのだろう。
それならば何故、オマンコからチンポを抜かないのか。これ以上挿入していても無意味ではないのか。
その答えは簡単だ。これからがお掃除だからである。

284:大阪ドーム
12/11/15 23:01:15.21 Zfo56GLU
抱き合ったまま動かない男と女。まず男に変化が現れた。
表情は全く変わらないが、顔色が血の気が引いたように青白くなっていく。
まるで死人のような肌の色だ。手足の先にも同じような症状が現れている。
その一方で嬢は、顔を紅潮させて喘ぎ声を発した。
「ああぁぁぁん・・・、もっと・・・もっとよ・・・」
これは驚きだ。あれだけ腰を振っても、嗚咽一つ漏らさなかった嬢が。
しかもよくある客に合わせた演技ではない。本当に気持ちよさそうだ。
改造されたオマンコは、チンポをいくら突かれようとも感じない反面、お掃除に使用すると絶大な快感をもたらす。
勃起したチンポの海綿体には血液が充満している。
蛭女は膣壁の襞で、その血液を亀頭の粘膜から吸い取るのだ。
つまり男の顔色が悪いのは、文字通り血を失っているからである。
何も解らず、静かにお掃除されていく男。意識が戻らない方が幸せだろう。
しかし<神の結社>は、ゴミのような輩にそれほど寛容ではない。
血を吸い取られるにつれ、体内に注入された薬液の効果が弱まってくる。
「・・・ん?」
男がようやく目覚めた。だが状況が解らず、自分の身体の変貌にも気付いていない。
亀頭の粘膜からの吸血は、女性のオルガスムスの余韻に似た快感をもたらす。
射精時とは異なる緩やかな快感に、男は満足そうな笑みを浮かべた。
天国から地獄という諺がある。地獄と極楽は裏と表だ。
「あはぁん・・・、もうすぐよ・・・もう少しで吸い終えるわ。」
「・・・吸い終える?」
男は虚ろな表情ながら、嬢の言葉に反応して呟いた。
「そうよ・・・、もう少しであなたの血を・・・吸い取り終わるの。」
嬢の答えに半信半疑ながら、男は状況の確認を行った。
チンポにはオマンコの感触があるが、手足の感覚が全くない。
驚いた男が見たものは、プロレス技のキーロックで絞められた時のように、血の気を失って真っ白になった両手であった。
動かそうにも、神経が繋がっていないようにピクリともしない。
「あん・・・、あなたの血は・・・チンポに集まっているの。
 そして・・・これで・・・お仕舞いよ。」
チンポに残っていた血が、一滴残らず吸い取られた。
「はぁ・・・美味しかったわ・・・あなたの血・・・」
満足そうに笑みを浮かべる嬢の下で、男は全身の血液を失っても生きていた。
常識では考えられないが、これが<神の結社>の恐るべき力である。
蛭女が行っているのは処刑ではない。殺してしまってはお掃除でなくなる。

285:大阪ドーム
12/11/15 23:02:15.95 Zfo56GLU
嬢が腰を浮かすと、役目を終えたチンポがオマンコから抜けた。
海綿体から血がなくなれば、萎びるのが当たり前だ。
男に残された最後の砦。チンポさえも落城した。
自分の身体に、感覚のある部位が一つもない。呼吸さえ行っているのか疑わしい。
ただ僅かに動く眼球が、男の生存を物語っていた。
こんな状態でも、意識はしっかりしているのだ。まさに生きる屍である。
ソファーから降りた嬢が、男の身体を軽々と持ち上げた。
「お客様、浴槽にご案内いたしますわ。」
嬢の態度が元に戻り、ソープ嬢の言葉遣いになっていた。
男は何を今更と思ったが、この状態ではなすがままにされるしかない。
まだ続きがあるのだろうか。たしかに普通のソープなら、始まったばかりである。
嬢が浴槽内に男を横たわらす。ただしお湯は入っておらず、第一に服を着たままである。
このままお湯を入れるわけではあるまい。いったい何をするつもりなのか。
「お客様、それではお掃除させていただきます。」
嬢はそう言うと、浴槽の縁に足を乗せて跨ぎ、そのまま腰を沈めた。
お掃除という言葉に、男はお掃除コースに入ったことを思い出した。
通常なら潜望鏡だが、浴槽内に嬢が入っておらず、この体勢では不可能であろう。
オマンコを舐めさせながら行う逆潜望鏡もあるが、それなら逆向きに頭を跨ぐはずだ。
しゃがんで股を開いてるだけで、単にオマンコを見せてるとしか思えない。
ところが次の瞬間、男の予期せぬ事態が起きた。
「ジョバァァァ・・・」
オマンコから黄金色の液体が噴き出した。何と嬢がオシッコを漏らしたのだ。
後から思えば、確かにあれは女性の小便スタイルだ。和風便器を跨ぐ姿勢だ。
嬢は初めからオシッコをするつもりだったのだ。
男がそう納得するコンマ何秒かの間に、オシッコが男の身体に掛かった。
その時だ。男の身体に感覚が甦った。しかも激痛が。
焼けるような痛みが男の全身を駆け巡る。思ってもいない展開に、男は驚き慌てた。
どうしたのだ、これは。オシッコが掛かっただけで、何故これほどの痛みが。
だが男を心底驚かせたのは、そんなものではなかった。
溶けている。男の身体が溶けている。オシッコの掛かった部分が崩れるように溶けているのだ。
男はパニックになった。しかし逃げようにも身体は動かない。
痛覚が甦っても、運動機能は麻痺したままであった。当然声も出せない。悲鳴すらあげられないのだ。
嬢にオシッコを止める意思がない以上、このままでは全身を溶かされてしまう。
男にとって不運だったのは、浴槽の排水に栓がしてあったことだ。
浴槽内に溜まったオシッコが更に身体を溶かす。腰から下がオシッコの中に消えた。
残すは上半身のみ。男の壮絶な断末魔の姿を見ながら、嬢は嬉しそうにオシッコを続けていた。
もう直接掛ける必要はない。浴槽には充分すぎるほどのオシッコが溜まっている。
そして船が沈没するように、男の身体がその中に沈んでいった。
やがてオシッコの勢いが弱まり、雫となってオマンコから垂れだした頃は、男の姿はもうどこにもなかった。
オシッコを終えた嬢が排水栓を抜くと、ゴボゴボと音をたててオシッコが流れていった。
男の変わり果てた姿が、消えていく。行き先は下水道だ。ゴミらしい末路であろう。
お掃除が終われば尿切りだが、ここにはシャワーがあるので必要ない。
洗い場に下りた嬢はシャワーを手に取り、カランを捻った。
サーモ機能でお湯はすぐに適温となる。少し股を開き、股間にお湯を掛けて指でオシッコを洗い流す。
お掃除の後のオマンコは敏感だ。クリに当たるお湯の勢いが、とても気持ちいい。
嬢は小陰唇を指で広げ、割れ目の間も丁寧に流した。
次にオシッコが抜けた浴槽にシャワーを向けて、残ったオシッコをきれいに洗い流した。
これであの男がここにいた痕跡は何もない。嬢のオマンコだけが男のチンポの感触を覚えているだけだ。
お掃除ソープの噂は、これからも間違った情報が伝わっていく事だろう。
だがそれでいいのだ。事件の夜に宴会をしたり、旅行で捜査をさぼる警察には任せておけない。
一人でも多くのゴミがお掃除されれば、それでいいのである。

糸冬

286:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/11/18 07:59:27.14 VmGgrYMa
* 大阪ドームさん、お久し振りです。これで世の中が、少し良い方向は変わるかも・・・・。
私は5月30日の大掃除に向います。
* >>278
三津子の口が男根を咥えた。
根元に感じる唇の感触。その瞬間、男根から脳味噌に向け、快感が駆け巡った。
「ウアアアアアッ」
男根の先を離れ、男根の裏、睾丸にゆっくり舌を這わせた。
外国人ポルノ女優にト○シーというのがいる。そのテクニックなんぞ比では無い。
舌が這う瞬間、射精しそうになるのだ。
男根を摑み、男根を咥えた。
ズポポポポッ
根元まで吸い上げるディーブスロート
「ウアァァァァァッ」
ドプププッ
<脳が、脳が溶ける・・・・。>
ズポッズポッ
口を性器に見立てる行為がフ○ラだが、それ以上だ。彼も、それなりに女性体験があるが、農が溶ける感覚は初めてだ。
<続く>

287:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/11/25 00:09:00.25 rLf+X3+l
>>286改正版
女王蜂女=三津子は、ゆっくり勝俣の男根を摘み上げ、そのまま舌を睾丸に這わせた。
「◎△☆!!」
声にならない。いや、言葉の表現さえ出来ない、強烈な快感が睾丸から神経を経て、脳髄まで駆け上がっていった。
勝俣は成人して現在に至るまで、全く女との体験がなかった訳ではない。大学時代、先輩に無理矢理、連れて行かれたソープで童貞を喪って以来、それなりにはある。
だが、その体験総てを凌駕するような快感が、体を駆け巡った。<全体性器>。そいう表現さえ、可笑しいとは思えぬほどの快感だ。
三津子は、その勝俣の貌を見て、嬉しそうな笑みを浮かべた。
初めて増子とお掃除をした10歳以来、お掃除、大掃除をこなし、お掃除した数は数万はくだるまい。
そのテクニックの序を披露しているだけだが、これ程の物とは・・・・・。
舌を這わせ、男根の裏をなぞる。もう我慢汁を越えて、先端から白濁液が噴出している。
「ふふっ・・・・。」
悪戯な少女の笑みを浮かべ、三津子は男根を摑み、ゆっくりと男根を口に宛がう。
ウポッジチュッズズズッ
早くはしない。普通以上に、改造少女のフェラは凄まじい。あまり、激しくすると精神破壊しかない。これがお掃除であれば、それで良いが、あくまで勝俣を<協力者>とする為だ。
根元まで、ゆっくりと押し込む。
メリケンには有名な某ト○シーがのディブ・スロートは有名だが、その比ではない。
脳が溶け出して、白濁液とともに男根から噴出すような感覚だ。
<続く>

288:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/11/25 00:28:46.75 B1aOAAq+
<新作>
日本は5月30日を迎えた・・・・。
汚田雄彦総理は、機嫌が悪い。
野党の口車に乗せられたとはいえ、感情的に解散総選挙を決めた事で、党内から非難が続出していたからだ。
全部、汚田が悪い・・・・。
民政党の若手議員たちからは、そんな批判が続出している。実際、選挙では勝てまいと見越して離党届を出して、勝てそうな党に逃げ込もうという輩さえいる。
たしかに民政党は<黒い噂>が多く、野党に落ちた民自党と替わらないという批判がある。
幹事長の汚沢や前総理の箱山が「そうだ。実際、秘書を<自殺に見せかけ>始末した事や、その家族さえ始末させた事も知っている。
官僚の言いなりで、天下りや税金の無駄使いを黙認して、そのくせ消費税をあげて、国民を締上げているという批判もある。
それが、どうしたのか!?汚田は腹立たしい気分だった。汚田の考える政治とは、あくまで自分の私議私欲の為の物であって、国民の為にする物では無い。
幾ら賄賂を貰おうと、天下り官僚の天下りのお零れを貰って、何が悪い!!
世の中は銭だ!!それに汚いも糞も無い。その汚い銭で国家が成り立っている事を、馬鹿な国民共は理解出来ないのか?
そう思いつつ、テレビをつけた。
画面にある光景が映し出されていた。
霞ヶ関だ。
<続く>

289:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/11/25 19:24:20.81 AAa6rddn
咥え込み


>>287
「あぅぁぁぁッ」
勝俣は呻いた。あまりにも強烈なフェラだからだ。
「もう出そうですの?でも、まだまだですわ・・・・。」
そう笑みを浮かべ、ゆっくりと体を起こすと勝俣の肩に手を置いた。
「うぁぁぁッ」
力が体が抜けていた。まるで僅かに噴出した精液と共に、体の力全体さえ抜けてしまったかのようだ。
抵抗も無く三津子に押され、両膝を着く。
同時に、三津子の貌が勝俣に近づいた。
唇が重なる。柔らかく甘い。
<続く>

290:プロフェッサー
12/12/02 07:12:05.74 PBOsPu0U
例によって間が空きまくりで、すっかり影がうすくなってきた
プロフェッサーです。
あまり目立たないスレですが、東京ドームさんが日々頑張って下さるお陰で
こうして、ワタシも駄作ながら投下させていただくことができます。
ありがとうございます。
大阪ドームさん、ソープの話、面白かったです。
お掃除されなければ、ワタシも行ってみたい気がします。
お相手は、ヒル女か、イソギンチャク女かなww?
というわけで、よくわかりませんが、前々から止まってる
エロマリオン編の続きです。
例によって、ふたグロのお嫌いな方はスルーしてください。
コレの前は、下記リンクをご参照ください。
URLリンク(wiki.livedoor.jp)

291:プロフェッサー
12/12/02 07:21:32.01 PBOsPu0U
登場人物らしきもの
アズミ  オクトパスェロ~ンは、タコと口唇のセクスドール アイドル崩れだけあってスタイルは抜群。
ヒナ   アズミにタコを植え付けられたビーストドール。ガングロ系コギャル。見た目はお馬鹿そうだが、以外に狡猾で残忍。
真奈   全身が口唇のラヴァードール。幼いものの、オーラルセックスのテクニックは抜群に上手い。

早苗   ラヴァードールたちの侵攻にあった女子大生。ナマコェロ~ンにされた由香の姉。マウスドールの真奈に奴隷人形にされたが資質が認められ、セクスドールに改造される。

292:プロフェッサー
12/12/02 07:22:28.72 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編1』
「ここは・・・?」
早苗は、自分が椅子に座らされ、別室に運ばれてきたことにようやく気づく。
気の強い早苗の顔が、まだ、何もされていないうちから恐怖で醜く歪んで行く。
「やっと気がついた?」
アズミが、早苗の顔を覗き込みニッコリと笑う。
グラビア誌やTVでは絶対に見せない、嗜虐心とエロティックさを兼ね備えた邪悪な笑み。
「いや、、、やめて、、お願い、、、」
「やだなぁ~・・光栄じゃないの。別の生き物と一緒にエロくなれるって・・・ウラヤマシイわぁ~」
アズミの横では、黒ギャルのヒナが、長い四肢を関節を無視したように奇妙にくねらせながら早苗を見下ろしている。
早苗は、救いを求めるようにアズミの横に立つ、もう一人の少女に懇願の眼差しを向けるが
「お姉ちゃん、今日は、い~っぱい舐めさせてね。うう~ん、舐めるだけじゃないの。お姉ちゃんも
イッパイ、舐めてね、私たちを・・・」
真奈の言葉に絶望を感じた早苗は、
「ヒヒヒっ・・・ヒヒヒヒヒ・・・イイわよ!こうなったら、どうなったっていいわ。なんだって
いいから、ワタシにくっつけるんでしょう。好きにしてよ。ヒヒヒヒ・・・」
恐怖でココロが壊れた早苗が、甲高い声でヒステリックに叫び、乾いた笑いを発する。
「まあ、乱暴ね。それじゃ、前振りなしでヤッちゃうわ。私たちも、待ってる間に成長させておいたから
ちょうどいいかもしれないわね。早苗と一緒になるのは、・・・・」
スッと早苗の正面に立っていたアズミが、身を横にずらす。

293:プロフェッサー
12/12/02 07:25:23.15 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編2』
早苗の視界の先には、さっきスクリーンで見せられたものよりも、嫌悪感を覚える不気味な生き物が
床上を、ズルズル、ニチャニチャと這い動いている。
身を伸び縮みさせ、常に体躯の形を変えながら、緩慢な動きを見せているモノを目にした早苗は
覚悟を決めたものの、さすがにゾクッと冷水を浴びせられたように身震いする。
「な、、、、なに、、、あれ?」
黄土色で寸胴な体躯。
横方向に走る青黒い筋は、寸胴の体躯を伸縮させるのに合わせて波を打つように
不気味に前後に蠢動する。
そんな奇妙で身震いさせる生物の長手方向には、赤と青の筋が真っ直ぐに伸びているが
それすらも、ウネウネと動く体躯に合わせて不気味に波打つ。
本能的に、嫌悪感を覚え、気丈に振舞っていたものの、早苗の身震いは止まらない。
「くくく、アレはねぇ、ヒルよ。人間の血を吸うチスイビル。あなたは、あの醜いチスイビルと
融合して、狂悪なヒルのセクスド~ルになるのよ。どうかしら?気に入った?」
さすがに、早苗にも耐え難い。
人間としての理性が、人間的にどうしてもそんなモノを受け入れる事を拒絶している。

294:プロフェッサー
12/12/02 07:27:11.34 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編3』
「ほら、お姉ちゃん。どうしたの?なかなか可愛いじゃない。ウネウネしてて・・・・
うふ?大丈夫だよ。さっき、イッパイ人間を吸いまくったからオナカいっぱいだし、
襲いかかったりしないから、抱いてあげたら?」
真奈が、早苗の耳元で茶化すように話す。
「そうだよぉ~・・・遠慮しないで、抱いてキスしてあげたら?チンポや、オマンコを
舐めたり、しゃぶったりするより、もっとイイからさぁ~・・・」
ゴクッと早苗は生唾を飲み、意を決したように立ち上がると、ふらつく足取りで床上を
這う巨大なヒルへと近寄っていく。
どう足掻いても逃げられないのなら、自分からイッたほうがまだ許せそうだ。
早苗は、緩慢に動いているヒルを跨ぎ、ゆっくりと腰を下ろしていく。
ヌメヌメした冷たい粘膜が、ピタッと早苗の股間に貼りつく。
ジワ~ッと痺れるような甘い痛痒感が秘唇から早苗の全身に広がっていく。
「ぁはぁ~~~・・・す、、スゴイ・・・感じちゃう・・ぁぁ~~・・・」
トロケるような甘い呻き声を漏らし、そのまま上体を倒してヒルにしがみつく早苗。

295:プロフェッサー
12/12/02 07:28:28.23 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編4』
「くくくく、、、アレに吸わせた人間たちは、私たちが犯して、快楽漬けになってたんだから
それを吸ったヒルが分泌するあのヌルヌルは、当然、激悦媚薬そのものなのに、いきなり
オマンコをくっつけちゃうなんて、そりゃあ、シゲキが強すぎるわよねぇ~・・・」
アズミは、ヒナと真奈に向かって邪悪な笑みを向ける。
「でも、これからどうするんですかぁ~?」
「お姉ちゃん、ヒルと絡むのに夢中で、舐められないですよ?」
ヒナと真奈は、この後のことをハッキリとは聞かされていない。
「まあ、見てなさい。面白くなるから・・・それよりもアナタ達?その格好でスルつもり?」
「えへ?イヤだァ~、そんなわけないですよぉ?」
「せっかくの機会なのに、本気になっちゃうに決まってるじゃないですか?」
ヒナは、身体を盛んにくねらせ四肢を分かち、タコの触腕へと形を変えていく。
その横では、真奈がベロリと長い舌で舌なめずりをし、パックリと大口を開けていく。
2人の姿は、悍ましいタコの肢体を持つオクトパスビーストと口の化身であるマウスドールに変わっていくのだ。
「くくくく・・・素敵よ、2人とも。ワタシも本気を出したいから、お願いしていいかしら?真奈は、ワタシを咥えて、ヒナは、ワタシに挿れてくれる?」

296:プロフェッサー
12/12/02 07:29:55.08 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編5』
そう言うとアズミは、両脚を床につけたまま、ニチャ~ッと大きく広げて身体を倒していく。
「グニュゥぅ~~・・・お任せください。それじゃ、、両方、いれさせてもらいますねぇ~」
大蛸になったヒナは、産卵管と触腕ペニスを大股開きになったアズミの股間にブチ込む。
1本でも、人間を引き裂きそうな巨大な挿入器官が、アズミを貫きスタイルの良いアズミの肢体を
内側からズチャズチャと上下に揺らす勢いで犯し始める。
アズミの身体は、タコの触腕で犯され、激越とともに、自身をも本来の姿であるタコに変わっていくのだ。
「あは?アズミさ~ん、、、早く、アズミさんのも勃たせてくださいよぉ~・・・」
「あぐ!ぐぅ~~・・・んぐぐぐぅぅ~~・・・」
くぐもった呻き声をあげるアズミが、臓腑から何かを押し出されてくるのを感じ、目を白黒させながら
喉奥から込み上げてきたモノを口腔からヌチュルと伸ばす。
1本、2本、3本・・・4本・・・
そのどれ一つとっても、女の口でも膣でも破壊しそうな巨大で卑猥な造形の触腕ペニスが
生え勃ちマウスド~ルへの変身を終えた真奈が、身体のアチコチに出来た口唇でそれを咥え出す。
顔、乳房、そして、股間、、、それぞれの口でアズミの口腔から飛び出た触腕ペニスを
貪り喰らう感じで、全身で激しい極上フェラを行いだす。
快楽を伴う行為は、それぞれの真奥に秘めている淫虐の細胞を増殖させる。

297:プロフェッサー
12/12/02 07:33:20.07 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編6』
アズミを中心に行われる淫乱の極地での交わり。
アズミの絶頂と共に、真奈の口唇には濃い紫色のラーヴァマリオンが噴出される。
そして、猛烈な吸引で襲われたヒナの触腕ペニスが邪悪な精と卵を吐出し、アズミの中で
受精したそれは、アズミの子宮内に満ちたラーヴァマリオンで成長を遂げ、ポッコリとアズミの腹をふくらませていく。
ゆらり、、
アズミの身体が、奇妙に揺れる。
全身に赤黒い筋が走り、正面は生白く、背面には小豆色の粘膜質の皮膚に赤黒い筋が無数に走る。
一見するとオクトパスビーストになったヒナに似ているが、タコの吸盤の代わりに、びっしりと
大小様々の口唇が全身にくっついているのだ。
タコと口唇のセクスド~ル、オクトパスェロォ~ン。
それこそが、アズミの真の姿なのだ。
「ェロ~ン!」

『セクスドール大量製造・・・早苗さん編7』
その雄叫びだけで、部屋中が卑猥に振動し、醜悪な肢体をうねるように動かしてヒナの
上にのしかかっていくオクトパスェロォ~ン。
「ヒナァ~・・・アナタがワタシに出して産まれたモノを返してあげるわ。特性のタコを
吸収することで、アナタの能力は、さらに引き出されるからね・・・」
ヒナの重たげな頭部に出来た陰裂に、オクトパスェロォ~ンの秘唇が押し当てられる。
「グニュゥゥ~~!」
ヒナが絶叫する。
オマンコに入れられて来るタコは、自分の吐出した物で出来たモノではあるが、アズミの
胎内で禍々しく成長し、生殖器官の塊のような異形が自身に入り込んできているのだ。
「イイ?ヒナは、あのオンナの中に、卵生のラーヴァを射精するのよ。わかった?」
「グニュゥゥ~~・・・分かりましたぁ~・・・任せて下さいぃ~~・・」
二チュル・・
ヒナの口腔の下から、伸びる触腕ペニスの亀頭部がグワッと広がりラッパのようになって
亀頭冠の裾を、漏斗状にした形へと変化していく。
「えへへへ、それじゃ、ワタシは、コレで犯せばいいんですね?」
真奈の股間からは、先端にどす黒いクチビルをくっつけたような不気味なクリチンポを
極限まで勃起させ、チロチロと紅い舌をその間から覗かせたものをアズミに見せる。

298:プロフェッサー
12/12/02 07:36:37.12 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編8』
「そうよ、ワタシが飲ませたラーヴァの精性を出してあげて。遠慮なく全て出しなさい」
「ふわぁ~い・・・でもぉ~・・どうしますぅ~・・・離れそうにないみたい・・」
3体は、すぐにでもかかれる臨戦態勢が整っているが、肝心の早苗は、大きなヒルと
くんずほぐれずの格闘でもするように、互いの肢体を絡めあっているのだ。
「いいから見てなさい、もうすぐ面白くなるから・・・・」
オクトパスェロォ~ンに変貌したアズミが、縦に伸びる瞳孔を更にキュッと細めて、ニヤニヤと笑う。
ヒルの粘液で塗れた早苗と、ヒルがテカテカと輝き、ヒルの模様がうっすらと早苗の肢体にも浮きだしてきているのだ。
「あはぁ~・・・っき、、、気持ちいい・・・・ヌルヌルで、グニョグニョしてて、、、さいこう・・・あはぁ~・・・ブチュゥゥ~~!」
ヒルの端部にある血を吸う腔腸部に、早苗が激しくくちづけする。
渾身のディープキス。
うねるヒルが、ビクっと不気味な肢体を大きくくねらせ、もう一方の端部を早苗の秘唇に押し付ける。
「ぶ・・・ブジュジュゥゥ~~!」

299:プロフェッサー
12/12/02 07:43:13.48 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編9』
ヒルが、猛烈な勢いで口腔の中身を吸うような動きを見せたのだが、早苗は、負けじと吸いつくヒルを自ら吸い取るようにして吸引する。
だが、それは、ヒルを理解していない早苗の早合点だ。
早苗が吸いついている側は、ヒルの生殖に用いられる側であり、そこからヒルの細胞を早苗は吸引している。
そして、秘唇に吸い付いたヒルの本来の腔腸部が早苗の肉体を吸い出していくのだ。
それまで、盛んに動いていた早苗とヒルは、静かにうねるような動きだけになり、お互いが
薄皮を隔てて内部が入れ替わっていくのだ。
ズルッとヒルが早苗の肢体からずり落ちる。
「ブジュ、、、な、、なんで、、、どうなってんの?」
ずり落ちたヒルは、もぞもぞと慣れない様子で、激しく悶えるように動きながら、早苗の声を発している。
片方の端には、早苗の秘唇がクチャクチャと蠕いており、もう一方の端には、パッチリした
早苗の目と血を吸う口腔の代わりに、早苗のクチビルがくっついている。

300:プロフェッサー
12/12/02 07:47:10.76 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編-10』
「あら?気がついた・・・早苗さんは、アナタが望んだとおりに、ヒルの身体になってしまったのよ。
今からねぇ~、アナタの元の身体を、そうそう、今は、アナタの代わりにヒルの体組織が蔓延っている肉体を
私たちで、徹底的に犯してあげるのよ。アナタの身体の内も外も、思う存分、舐めて犯してあげるのよ・・・」
オクトパスェロォ~ンが、醜悪な姿で、ヒルになった早苗に宣告する。
もぞもぞと自由の効かない身体を必死によじり、自分の元の身体にずり上がろうとする早苗を、オクトパスェロォ~ンとオクトパスビーストになったヒナの触腕が遮る。
「グニュゥ~~・・ダメよ、邪魔しちゃ。穴という穴に、ぶち込むんだから・・・もう少し、待ってなさい。グニュゥゥ~~・・・」
ヒルの胴体に巻きついた2本の触腕。
片方は、ピッタリと吸いつく吸盤で、もう一方は、明らかに人間のクチビルに変化した吸盤で、ヒルの身体となった
早苗にぐるぐるに巻きつき、どう足掻いても抜け出せないように絞めつけてくるのだ。
「ぐじゅ、ぐじゅ、、、そ、そんなぁ~・・・」

301:プロフェッサー
12/12/02 07:54:09.22 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編-11』
ヒルになったこと。
そして、自分の身体がタコとクチビルに犯されること。
そんな事よりも、早苗は別の意味で大いに不満なのだ。
あの、黒ギャルの肢体が変化した大タコの真ん中から生える漏斗をくっつけたような不気味なチンポをしゃぶりたかった。
あの、マウスドールの真奈がそそり勃たせた、厚手のボッテリしたクチビルの着いたクリトリスとは呼べない
長く太く伸びたモノを、奥深くで味わいたかった。
そして、クチビルがビッシリとついた、一番巨大で醜いアレを存分に咥え、身体の中でキスしたかったのだ。
それを知ってなのか、知らないふりをしているのかは分からないが、ヒナとアズミは触腕を巻きつけた
ヒルの胴体を、わざとそれぞれの陵辱器官を魅せつけるように動かし、早苗の身体との結合部へと近づけるのだ。
「ブジュ、、、ブジュ、、、、ブジュ、、、、」

302:プロフェッサー
12/12/02 07:59:19.09 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編-12』
発声に慣れていないヒルは、早苗の声帯からくぐもった呻き声をあげる。
その口には、アズミの最も醜く巨大な触腕ペニスが突っ込まれる。
同時に早苗の秘唇に、ヒナと真奈の極悪な生殖器が挿し入れられる。
下等生物には、荷の重すぎる激悦。
関節を無視した動きで、悶絶しながら動きまわる早苗の肢体だが、すぐにマウスド~ルと化した真奈の
乳房口唇に乳房を咥えられ、大きく突き出た臀部を、ヒナとアズミの触腕で絡め取られて、吸盤と口唇の洗礼を浴びせられていく。
モゾモゾと全身を盛んに蠢かして、途轍もない肉欲の刺激からヒルは逃れようと暴れるが、それは
返って、挿入されているものに甘美な肉の刺激を与え、自身をも更に淫乱の絶頂へと導きだしていくのだ。
「ぐへへへ、、お姉ちゃんの身体、、、最高だわ。子宮が真奈のチンポにキスしてくるのよ」
「ずる~い!真奈ったら、一人で占領してないで、ワタシにもぶち込ませなさいよ!アナタだけじゃないのよ入れているのは!」
早苗の秘唇は、人の腕が2本同時に入れられているほどに広がっており、腹部の辺りは、股間から突き込まれた物だけでなく、
口腔から突き込まれているモノも合わせて集中しているのか、ボコボコと醜く膨らんでは、内部のモノが
うっすらと浮き出ているようにさえ見えるのだ。
「ブジュ、、だめ、、、だめよ、、、ワタシの身体なのよ。ワタシにも、、、ワタシも、、、したいのよぉ!ブジュぅゥ~!」
触腕に巻き付かれているヒルが、逃れるためではなく、不気味な胴体をギュ~ッと細めていき、口のついた
先端を思い切り伸ばしていく。
そうして、ほとんどが、触腕とクチビルで覆われている僅かな隙間からもぐりこんで、早苗のヘソに
クチュりと吸いつく。

303:プロフェッサー
12/12/02 08:02:14.49 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編-13』
ニタァ~とヒルの先についた早苗の目が細まり、そこからヒルの内部組織をかつての自分の肢体に侵入させる。
「グニュゥゥ~~!なに、、なんなのぉ~~!」
「ぐひゃぁぁ~~!チ、、ちんぽになんか、、入ってきちゃってルゥ~!」
ヒナと真奈が、雄叫びに近い嬌声をあげる。
早苗の子宮がガバッと広がったかと思うと、中に取り込まれ、肉弁の集合体のようなものが盛んに
舐めとるようにしてそれぞれの敏感な箇所を責め立て、それどころか、挿入されている器官の内部にも
肉弁は、容赦なく入り込み内側をも掻き出すように舐め出したのだ。
「ブニュぅ~~・・すごいわぁ~・・・早苗さん。私たちをいっせいにナメるだなんて、それでこそ、
セクスド~ルにふさわしいわよ。ブニュぅぅ~~!!」
(ブジュゥゥ~~・・・来てる・・出されてる・・・ワタシを人間でなくすための大事なモノが、、、
注がれてる・・・入れられてる・・・・ぶジュルルルゥぅう~~)
ヒルの早苗が吸っても吸っても追いつかない程の大量の何かが、早苗の体躯に注入されていき、溢れたものが
早苗の全身に行き渡っていく。

304:プロフェッサー
12/12/02 08:04:09.23 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編-14』
ブジュと、ヘソにへばりついていたヒルの口が早苗から離れ、ブニュブニュと蠕く胴体に戻っていく。
事を終えた3人は、抱き抱えている巨大なヒルを床上に下ろしてやる。
「ブジュルルゥ~~!今度は、ワタシの番ね。あの身体に、、、ブジュルル・・・住んでやるわ・・・」
艷やかな、紫色の皮膚となり、かつての悩殺的な肢体を更に蠱惑的なモノにされた早苗の肢体。
それだけでなく、堂々とした隆起が天を突くように反り勃っており、女性の魅力と男性の逞しさを兼ね備えた肉体へと早苗の肢体は変わっている。
横たわり、胸を上下させ、いきり勃つ肉棒を前後に揺らしている早苗の身体に、ヒルがゆっくりと這って行く。
大きく口を開け、イキリ勃つ肉棒をバックリと咥え、ブンブンと醜い胴を盛んに振り動かすヒル。
パチッと早苗の目が開き、チンポに吸い付いたヒルをガッシリと手で抑えると、上下に激しく揺らし出す。
「ブジュ・・ブジュぅ・・ブジュジュジュゥゥ・・・」
早苗は、不気味な声にならない音を発し、嬉々とした顔で、隆起した逸物へ吸いつくヒルに己を噴出させていく。
それを、満身で受け止め、ヒルの醜い胴身がボッテリと膨らみだし、揺れ動く後端がブチュリと2股に分かれる。
別れた後端は、早苗の口と秘唇に潜り込み、口で吸い取ったものに、自分を混ぜて射出していく。
早苗の逸物が噴き出すモノよりも多いヒルの射出。

305:プロフェッサー
12/12/02 08:06:05.35 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編-15』
チンポに吸いつき迸るモノを啜り、別れた端部を口とオマンコに挿入して放出するヒル。
やがて、早苗の肢体は、モゾモゾと床上で奇妙に動き出し、チンポにくっついていたヒルを上下させる
激しい上下動を緩やかな動きへと変えていく。
両脚をピッタリと床につけたまま、グーッと腰を浮かせチンポに貼りついているヒルを扱く手を止める早苗。
ジュポッと口腔に突っ込まれていたヒルの端部を吐き出し、大きなヒルを愛しそうに撫でながら
「ブフフフ・・・・素晴らしいわぁ~・・・さあ、ワタシを包んで・・・・いらっしゃい・・・」
早苗の口から、とてつもなく大きな舌が伸び、ヒルの窄んだ端部をネロ~ッと舐め広げていき、グイグイと頭の先へと引っ張っていく。
伸びるヒルの胴身。
繊毛と粘膜が密集しているヒルの内側が、早苗の顔を覆っていき早苗が、早苗自身の逸物からドボっと
大量の紫色をしたラーヴァマリオンが吐き出される。
出したモノがヒルの遺伝子をドロドロに溶かし、覆っている早苗の顔を包んで、それは早苗の口や鼻
それに、眼窩や耳孔、それどころか汗腺や頭髪の生え際などの穴という穴に流れこんでいく。
早苗の浮かせた腰が、カクカクと上下に激しく揺れ動く。
チンポから出すモノがヒルを溶かし、早苗の中に入っていく。

306:プロフェッサー
12/12/02 08:08:00.13 PBOsPu0U
『セクスドール大量製造・・・早苗さん編-16』
ずるぅ~・・・にちゃぁ~・・・・
顔を包んでいた、ヒルの胴皮が早苗の両肩の方に伸び、早苗の上半身をゆるゆると醜い包皮で覆っていく。
カクン
早苗の腰が上方に一気に持ち上がり、ドボっと大量のラーヴァマリオンが噴出する。
それは、ヒルだけでなくチンポまでをも蕩かし、股間から突き出るようになっていたヒルの胴身がニチャニチャと2股に裂ける感じで別れていく。
早苗の上半身を覆っていたヒルがズルズルと一気に早苗の全身を覆い尽くし、別れたもう一方のヒルは
早苗の股間から中に入り込んで、内側を浸食する。
ジュル
ヒルに覆われた早苗の顔のあった辺りのヒルの胴皮が剥け、早苗の変わり果てた顔?いや彼女を象徴する肉体のパーツが飛び出してくる。

グチャグチャとそこに、気の強そうな目が浮き上がり、肉厚の口唇が出来上がる。

『セクスドール大量製造・・・早苗さん編-17』
「・・・・ひぅ・・・・ヒュルゥ・・・ヒュルルルゥ~~・・・・・・ヒルェロォ~ン!ヒュルルゥゥう~!」
完全にセクスド~ルへの変貌を終えた早苗は、醜怪で悍しく変貌した肉体の出来栄えを確かめるように
仁王立ちのまま、その身体をモゾモゾと伸縮させながら、その全容を周りの人外に見せつけていく。
「素敵よ。早苗さん・・・いいえ、ヒルェロォ~ン・・・・」
「うわぁ~、、お姉ちゃん、、、キモすぎぃ~・・」
タコの身体を持つヒナも、口で構成された真奈も、変わり果てた早苗の身体から放たれる、圧倒的な
醜悪淫猥な造形美に、すっかり憧れのまなざしを向ける。
「ヒュルルルゥ~~・・・は、、早く、、わたしも、、人間を舐め吸って・・・ヒュルゥ~~・・・
あなた達みたいな、ラヴァードールとヒルビーストを生み出したいわぁ~~・・・ヒュルルルゥうぅ」
異形へと変貌したものの、1メートルを超えるか超えないかのボヨンと突き出たヒルェロォ~ンの
乳房が、ぬチュぬチュと不快な音をさせながら、同心円状の体節を盛んに前後に往復している。
ぬチュル・・・
異様な乳房の先端がポッカリと口を開くと、その中には、口を外に向けた大小のヒルがビッシリと詰まっており、
生物を発情させる猛烈な匂いのする粘液を滴らせていく。
寸胴の身体の一部、ちょうど早苗の肩があった辺りがグニュ~っと伸びて、ヒルの胴皮を持つ早苗の
腕が伸び、その先についた手のひらで、身体に塗り広げていくヒルェロォ~ン。
「うふっ・・・仲良くしましょうね。アナタとは、相性がとっても良さそう。ウフフッ・・・
今頃は、あなたの妹の由香ちゃんも、祐子さんと楽しんでいるでしょうから、私たちも、ぜひ、
2人で、、、ね、、、いいでしょう?」
美しいグラビアアイドルの姿に戻っていたアズミは、スッとヒルェロォ~ンの前に立つと、
せがむようにしてクチビルを窄めて突き出す。
パチパチッとヒルェロォ~ンの目が瞬きを繰り返し、目の前が、いや頭の中いっぱいに、アズミの秘めた
彼女の象徴である、悩ましいクチビルが頭の中を埋め尽くす。
ヒルェロォ~ンは、どう見ても人の頭ではないものを、ぐにゃりと折り曲げてアズミの口唇に潜り込ませた。

307:プロフェッサー
12/12/02 08:10:22.91 PBOsPu0U
てなところで、ちなみに、後2人残っていますが、
目標は、前松年始で片付けられればいいかな?
それでは、きょうはここまでで、失礼します。

308:maledict ◆k/fFCPdV8.
12/12/05 13:21:25.94 C0U0oKdx
>>291-306プロフェッサー様
お疲れ様でした。ようやく読めました。
相変わらず、めまいがしそうなエロさです。
早苗さんが逃げられないと観念して自らヒルの群れに飛び込むシーン、
けっこうツボでした。強制改造もいいのですが、
こういう半強制的状況で腹をくくるシチュエーションも好きです。

309:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/12/09 22:40:56.15 OOy8vEfK
ポプラ並木の道がある桜花女学園の門から、ひとりの少女が出てきた。
少女の名は御堂華菜。この学園の小等部5年生である。
ふいに携帯が鳴り、足を止めた。ポケットから携帯を取り出し画面の文字を見ると、嬉しそうに満面の笑みを浮かべた。
その液晶文字には<清掃活動>と書かれていた。

大河内信明は近づく音に、ビクッとして視線を遣った。
暗闇
何も無い。だが、大河内は大きく眼を見開き、その闇を凝視した。
彼は、この一帯で恐れられるギャングのリーダーだ。
命知らずの兵隊三百人を抱えるボスだ。だが、その貌には、その威厳すら微塵も無い。
アジトで見た<あの光景>のせいだ。
いきなり全裸の小学生三人が現れ、異形の姿になり襲い掛かってきたのだ。
青色の蜂女と名乗る娘は乳頭から針を噴出し、茶色い方(おそらく蝉女)は物凄い音を立てて仲間を昏倒させた。
その隙に、大河内は逃げ出したのだ。それを卑怯卑劣と言うだろう。仲間を見捨ててはならないがギャングの掟の筈だ。
だが、それは警察や暴力団、外国人犯罪者と渡り合っている時で、あんな化け物相手では無い。
ふいに背後に気配を感じて振り返る。
そこに全裸の少女が立っていた。子役かモデルなんじゃないかと思える端正な顔立ち、僅かに膨らんだ乳房。細くしなやかな肢体。股間には恥丘の膨らみさえなく、女性器を示すタテスジがある。
「ヒェェェェェッ」
大河内は、あられの無い悲鳴を上げ、その場に尻餅を着いた。
「怯える事はないわ・・・・。貴方をお掃除に来たの・・・・。」
そう言い、唇に笑みを浮かべた。子供とは思えぬ妖艶な笑みだ。
「変身!!」
ふいに小麦色の肌が銀色になり、御腹に黒い文様が浮かんだ。
「私は<神の結社>の改造少女 テッポウウオ女・・・・・。」
<続く>

310:名無しIN東京ドーム
12/12/09 23:06:47.09 OOy8vEfK
「さぁ、お掃除を始めるわ・・・・・。」
そう言うと大河内に背を向け、脚を大きく拡げると膝小僧をおおうおうに手を置いてお、お尻を突き出すように中腰になる。
尻餅を着いた大河内の眼前には、銀色の淫唇の間から、紅い膣穴が覗いていた。
いままで散々、SEX(殆どがレイプだが・・・)に明け暮れてきた大河内からすれば見飽きた物だ。
だが、テッポウウオ女のおまんこを見た瞬間、股間が興奮で熱くなるのを感じた。
シャァァァァァァッ
銀色の太い放射物が尿道が「プクッ」と膨らむと放たれた。
その放射線が激しく大河内の全身を叩いた。
放尿を終えたテッポウウオ女は、首を背後に向け「さぁ、おいで・・・・。」と優しく言う。
同時に、大河内は自分の意思を無視して立ち上がった。おまけにジッパーを降ろし、右手で膨張した自分のイチモツを握り出した。
「さぁ、溜まってるんでしょ?私のなかに入れて・・・・。」
イチモツを摑むと、中腰のままのテッポウウオ女の股間に宛がう。
(何してんだ、俺!?辞めろ!!)
だが、悲しいかな大河内の命令を無視して、男根をおまんこに宛がい突き刺す。
ズポッグチュッ
「ああああッ!!」
淫液が飛び散り、同時に射精した。
「ふふっ・・・。もう射精したの?でも。これからだよ♪」
大河内の命令を無視して体が勝手に腰を降り続けた。

もう数十発は射精しただろうか?
大河内は意識はあった。だが、その体は精液として水分や筋肉が搾り出されているせいで干乾びている。
テッポウウオ女は振っていたお尻の動きを止め、抜く。
ズポッ
萎えた男根が、死んだナマコのようで情けない。
徐に体を起こすと、正面を向き右手を頭に翳すと左に振る。
キュッ
大河内の頭部が消えた。まるで落書きを消すように、テッポウウオ女の掌が大河内の体を拭き取っていく。
キュッ
キュッ
吹く度、頭が両腕が上半身が消え、テッポウウオ女はアスファルトに片膝を着き、さらに拭いた。
キュッキュッ
大河内の姿は、完全に姿を消した。
立ち上がるテッポウウオ女。
<終わり>

311:名無しさん@ピンキー
12/12/16 00:07:27.66 VeLgHttp
こんばんわ、大阪ドームです。
エロマリオン、いいです。
私的にはこっちがはまります。
東京ドームさん、刺激をください。
もう少し余裕ができれば、何か投下します。
妄想は浮かぶのですが、まとめる時間がありません。
何とか年を越せそうなので、来年こそいい年にしたいですね。
ちょっとコメントが、早すぎたかもしれませんが。

312:名無しIN東京ドーム
12/12/16 07:47:33.39 LOAuQZLS
* 大阪ドームさん、お久し振りです。
刺激として、大阪ドームさんが最初に投稿されたサラセニアン女は刺激的でした。


東京某所
1台の黒塗りのスポーツワゴンが、闇に沈む住宅地に停まり、闇に溶け込んでいく。
乗っているのは運転手の男 それに制服を着た女子高生だ。
「もう、そろそろだ・・・・。」
男= 本山は腕時計を見つめ、呟いた。
この一帯の住宅の水道水に流した睡眠薬が効いて来ている時間だ。
菜月綾乃はスカイブルーのフレームの眼鏡を外し、制服を脱いだ。白いシャツを脱ぐと、白い肌と豊満な乳房が露になる。
「今度のお掃除は 村瀬卓也。強盗殺人を犯しながら、心神喪失のフリをして罪を逃れた。奴の父親の村瀬組組長と弁護士もだ。」
スカートを脱ぐ。細い肢体、細い脚が露になる。秘部を覆うパンティの純白が、凄く刺激的だ。
本山は綾乃の肢体を見ないように、ハンドルを見つめながら言った。
本当は、綾乃の体を視線で嘗め回したい。眼で這わせ、露にした秘部の奥の奥まで眼で犯したい。
だが、それは出来ない相談だ。彼は<神の結社>の諜報部員、そして綾乃は社会の汚れをお掃除する崇高なる使命を果たす改造少女なのだ。
それは普通の人間が神を犯すのに似て、行ってはならない行為だ。
ブラを外し、ゆっくりとパンティを脱ぐ。薄い陰毛が露になる。
「では、お掃除に行きます・・・・・。」
綾乃は言った。事務的な口調だ。
全裸になった綾乃は、車を出た。


「ヒェェェェッ!!いやだぁぁぁぁッ!!」
泣き叫ぶ声を聞きながら、淫液を飛び散らせ綾乃はお掃除相手を吸い込む。
床には透明のおしっこの池、ふたつの糞の山が積み上がっている。
積み上がった糞の山が、湯気を立てている。
「さぁ、もっと苦しんで・・・・・。」
唇に残虐な笑みを浮かべた。
飛び散る淫液が、薄緑の陰毛に飛び散る。
膝小僧を摑む掌に力を込める。膝小僧のヒンヤリした感触、さらに泣き叫ぶ男の声が興奮を昂ぶらせる。
「さぁ、もっと苦しんで泣き叫んで・・・・・。」
<続く>

313:名無しIN東京ドーム
12/12/16 23:10:45.78 3mXzngki
訂正=摑む
綾乃は最近、自分の心境の変化にサデステックな言葉を吐きながら驚かされた。
以前は、お掃除という物は、崇高なる使命のために淡々とこなすのが普通だと思ってきた。
憎悪や正義感は、その崇高なる使命を歪めるとさえ考えていた。
初めてのお掃除=母親 千鶴と共に猟奇マニアをお掃除した後、抱いた嫌悪感から得た体験だ。
それが普通だと思ってきたのに・・・・・。
本山との<淡い恋心>が終わったあの夜以来、何かが綾乃のなかで変ったのだ。
改造少女と普通の人間が恋をして、幸せになれる筈がない。本山に抱いた淡い恋心は所詮、亡くなった菜月教授への父親愛の替わりに過ぎなかったのだ。
「いゃだぁぁぁッ!!」
泣き叫ぶ男を陰部で飲み込む。
<続く>

314:名無しさん@ピンキー
12/12/17 05:09:10.17 5HNoaMsQ
石原慎太郎さんも問題指摘した女性専用車両を根絶しよう

日本維新の会の国政での活躍に期待
石原慎太郎さんが都知事時代に的確な問題提起をされていますので、皆さんも視聴しましょう。
URLリンク(www.youtube.com)

のべ40万人が視聴した女性専用車両の問題指摘番組
URLリンク(www.youtube.com)

315:名無しさん@ピンキー
12/12/17 10:06:13.66 qhGPGeaV
つまり新人セクスドールに女性専用車両を襲撃させろということだな

316:名無しIN東京ドーム
12/12/23 08:55:22.64 Pja/vKV7
<<313
叫びながらもがいた。もがいた瞬間、飲み込んでいた膣肉が緩んだ。
男は、さらにもがく。首筋まで飲み込まれていた男は、イッキに腰の辺りまで引き戻す。
「あっ」
綾乃は慌てた。本人は普通に飲み込んでいた筈だが、考え事をしている間に無意識に筋肉が緩んでしまったのだ。
「アヒィィゥィィッ」
淫液で服が塗れてもがく様は、まるで死にかけの蛆虫か蚯蚓のようだ。
慌てて、綾乃は下半身に力を込め、逃げかかった男の体が淫液を飛び散らせながら徐々に飲み込まれて行く。
ふいに
「アン♪」
綾乃は喘ぎ声を漏らす。
男の体が膣壁を刺激したのだ。
それは不快な感覚ではなかった。寧ろ天にも昇りそうな感覚
おまんこが熱い。
綾乃はわざと緩めた。
男は慌ててもがきながら、膣穴から体が抜けていく。
また吸引。
「アン♪」
<続く>

317:プロフェッサー
12/12/31 06:44:02.72 q6ZkgnlE
 おはようございます。

 本年もワタシの駄作にお付き合いいただきありがとうございました。
 本年中にと思わせぶりな事を書いておりましたが、所々の都合により
 年内投下が困難となり、お待ちの方々にはお詫びを申し上げます。

 暮れも正月もない生活ですので、その点どうぞご理解くださいませ。

 今年も色々とありましたが、どうかみなさまにとって来年が良い年に
 なりますよう、お祈り申し上げます。

 

318:キラーハニー ◆Oc340crnMs
12/12/31 23:13:40.31 R0PUpW6Y
URLリンク(book.geocities.jp)
こちらを拝見した際にインスピレーションが湧き、脱稿したものを投下します

319:キラーハニー ◆Oc340crnMs
12/12/31 23:27:32.37 R0PUpW6Y
数ヶ月前僕 古郷 健(こきょう たける)は姉 古郷 美代子(こきょう みよこ)と二人で百貨店に来ていた。
僕達姉弟は仲がよく、よく一緒にこうして買い物に来たり一緒に映画を見たりする。
そして夜になり帰りはタクシーで帰ろうとタクシーを捕まえ、タクシーに乗った。
運転席の周りにはビニールのようなものが貼りめぐされていた。
その時は最近はタクシー運転手が襲われたりするから防犯のためにつけたのだろうとタクシー運転手を憐れんだりしたが、今から考えるとそれは睡眠ガスを吸い込まないためだったのだろう。
揺れるタクシーの中で眠たくなり姉と一緒に眠りこけてしまった。
次に目が醒めたときは白衣以外何も身に着けていない裸の姉に裸でどこかの通路でおぶられ、そして姉さんが人間とは思えない速さで逃走している時だった。
そして何やら、けたたましく音が鳴り響いていた。異常事態に僕は混乱していた。そして僕はまず最初に姉に自分が覚醒したことを伝えようと
「姉さん!?」
と姉さんに張り詰めた声を上げた。今思えばこれはうかつだった。声で居場所を知られるかもしれないからだ。けれども起きてすぐそこまで冷静になれなかった。
「!起きてくれたのね、健」
姉は嬉しそうに声を上げた。そして次に冷静な口調で言った。
「いいから冷静に聞いてね。まず今から降ろすから、ちゃんと私に付いて来てね」
「えっ!今の姉さんのスピードには僕は
そう言い終わる前に僕は降ろされた。慌てて全力で姉さんに付いて行こうとした。すると僕は凄まじい運動をし付いて行くどころか、姉を少し抜かしてしまった。
「ど、、どうなっているの僕の体!?」
僕は自分の体がどうなってしまったのか自分のことが分からなくなり混乱していた。
「男性型だから私よりも少しスピードは速いのね…今から地図を渡すわ。道は教えるから私より先にここから脱出しなさい」
そしてそんな僕に姉さんは諭すようにそういった。そのおかげで僕は頭が冷静になった。─僕一人だったら間違いなく捕まっただろう。姉さんがいなかったらおそらく陽の光に当たれすらしなかった─
けれども僕には姉さんより先に脱出するなんてことはできなかった。僕は地図を受け取り言い返した。
「そんなことはできないよ姉さん。僕には分かるよ。姉さんしんがりをするつもりでしょ?僕を確実に逃すために。そんなことはできない。姉さんを見捨てるようなことはできないし、
そんなことしたら僕は悪夢でうなされることになる。それはできない。そうなるくらいなら姉さんと一緒に捕まるか死ぬ」
「…分かったわ。でも地理は把握しておいたほうが良いでしょ?だから今から脱出口を教えるわね」
その後僕は脱出に関する説明を受けた。すごいスピードで走っているのに一向に道が途切れないなと思ったら、どうやらここは入り組んでいてキロ単位の通路があるらしい。
そして脱出口は限られており脱出は不可能…のように思われているが実は今の僕達の体なら突き破れるところが一箇所あるらしい。そこから脱出し、隠したボートで逃げるらしい。
「分かった。地図はすべて覚えたよ。それと教えて欲しいんだ。僕達の体はどうなったのか」
僕はそう姉さんに問いかけた。
「良い?私たちはいわゆるサイボーグにされたの。脳と神経の一部以外は人工物に置き換えられたわ。と言っても無機物じゃなくて有機物、それも生成可能な物質で作られているんだけれどね。だから人間と同じような生活を送れば基本的にメンテナンスはいらないわ。
後、経緯を話しておくわ。どうやら私の恩師である青川 聡(あおかわ さとる)博士はここの研究者だったらしいの。…誤解しないでね彼は人格者よ。ただ周りに被害を与えると脅迫されてね…仕方なく協力したのよ。
でも組織は裏切り、私達を改造した…そしてそれは博士にとって看過できないことで、私を開放しそして私があなたを開放した。その後博士は君たちを逃すのに全力を尽くすと言いどこかに行き、そしていまに至るというわけよ」
「組織って名前もわからないのか」
「そうよ。とにかくいまの私達に出来る事は逃げ延びることよ。そうすれば打てる手はいくらでもある」
「分かった。で、僕達と戦闘員の情報は?」
「可能な限り戦闘は避けるべきだけれどね。博士曰く私達ほどのサイボーグはそう量産出来るものじゃないらしいわ。
後私達には最新の技術がつぎ込まれていると」
「つまりこんな数の利が活かせようにない、狭い上にさらに入り組んでいるため銃火器の利が活かせそうにないところでは戦わないと」
「そういうこと。それに監視カメラがあるしね。この中なら私達の行動は丸見え…と言いたいところなんだけれど開発中だったEMP兵器を作動させて無効化しているみたいよ今は」

320:キラーハニー ◆Oc340crnMs
12/12/31 23:28:48.71 R0PUpW6Y
そして僕達は脱出できる場所についた。
「はっ!」
姉さんはそう叫び声を上げ、壁に体当たりをした。すると壁が壊れ向こうから陽の光が差した。
「さあ、行きましょう」
そしてなんとか隠しボートの場所についた。後は海岸にボートを出し脱出するだけだ。そう思った時、僕の耳には大きなものが羽ばたく音が聞こえた。
そして上を見上げると取りのような翼を持った人型が目に入った。
((姉さん))
僕は慌ててそう言いかけたがおそらく羽ばたいていると言うことは上空を飛んでいるわけだ。
しかし上空の羽ばたきという音が聞こえるということは僕の感覚器はそれだけ強化されているということだろう。そしてそれは上の飛んでいるものにも当てはまるかもしれない。
もし上の飛んでいるものの役割が偵察だったのなら…僕以上に感覚が強化されているのかもしれない。それにここの想定しているケースは脱走だろう。なら偵察の可能性が高い。
そんな状況で声を発したらどうなるか。日を見るより明らかだ。
((分かっているわ))
すると頭の中に響くように声が聞こえた
((これは!?))
((テレパシーみたいなものみたい…博士には私達にはいろいろな機能がついているということを説明されたわ。
でも脳改造を途中までしか受けてないから一部機能は使えないって…特に私は特殊な機能が沢山あるけれど使えないって言われたわ。多分たまたま使えたんでしょう。そしてその感覚をふたりとも覚えた…だから使えた))
((分かった。姉さんも気づいているよね上のやつに。このままじゃボートを出しても上のやつに気付かれちゃうよ))
((…私はどうやら空を飛べるらしいわ。その機能を使って上のやつをどうにかしてみる))
((ほとんどの機能は使えないのに!?無茶だよそんなの!後姉さんをおいてなんて嫌だからね))
((でも他にどうすればいいのよ!))
((…そうだ。待てばいいんだよ))
((!もしかして夕立を狙っているの?確かに夕立が起こるということは気流が乱れているということ。それだけで危険だしさらに落雷の危険性がある。でも運任せだわ!))
((もし首尾よくボートで逃げ出したとしても組織に回収されるかもしれないだろ?もともと運任せだよ))
((…仕方ないわね。待つしかなさそうね))
そうして僕達は待った。そして落ち着いてみると、必死で何も思っていなかったが、ほぼ裸同然の姉と裸でふたりきりなのだ。それに気づき僕は姉から目をそらした。そして姉さんもそのことに気が付き僕に背を向けた。
そしてしばらく待ち夕方がき、そして運良く敵に見つからず夕立が降ってくれた。本当に運が良かったと思う。
目論見通り空の敵は撤退した。そしていよいよ脱出の時がきた。エンジンを掛け、そのまま脱出しようとした時に…
「うっ」
姉さんが声を上げた。
「姉さん!」
見ると姉さんの足に小型の注射器のようなものが刺さっていた。そして目を凝らしてみるとカモフラージュした狙撃兵らしきものが見えた。どうやら運悪く見つかってしまったようだ。本当に運悪く見つかってしまった。
「隠れなさい健!」
そう姉さんが声を上げると同時に僕の胸に同じ物が刺さった。なんとか抜いたもののそれが限界だった。そのまま意識がなくなっていった。そして僕が最後に見たのは笑顔で
「ごめんね健」
という姉の姿だった。

321:キラーハニー ◆Oc340crnMs
12/12/31 23:30:48.33 R0PUpW6Y
その後僕は運良くマグロ漁船に助けられた。けれども助けられたのは僕一人だけでそこに姉さんの姿はなかった。
僕はその後服を着せてもらい事の顛末を話したが最初は信じてもらえなかった。けれども僕の身体能力を見せたら信じてもらえた。
本当に優しい人たちだった。ほんの数日しか一緒にいなかったけれど良くしてくれた。けれどもその人たちは死んでしまった…僕のせいで。マグロ漁船に救助されたと組織が知ったらしくマグロ漁船が襲われたのだ。
漁船員の果敢な抵抗も虚しく皆殺しにされ残った僕は機転と運で何とか撃退することができた。その後漁船の地図で現代地を確認し、救命ボートで脱出しなんとか陸地に辿りつけた。本当に運が良かったと思う。本当に僕だけ運が良かったと思う…

そしてそのあと僕は浮浪者同然、いや浮浪者の生活を送っていた。マスメディアに僕の存在を明かそうとも思ったが漁船員の人たちの慟哭がそれを不可能にした。それでも見つかった僕は送られてくる組織のものを一人、また一人、あるときは二人最大で四人倒してきた。

そんなある日…僕はいつもの様に裏路地にいた。ここならもし何かあって誰かが証言者となる可能性は少ないからだ。どうやら僕の身体自体は例え風呂に入らなくても匂いがきつくなることはないみたいだ。
けれども裏路地に長く居続けたせいで裏路地の匂いがついてしまった。自分の匂いは人間は分からないようになっているらしいがサイボーグとなってしまった僕には分かる。さすがに四六時中分かるとまずいからon offと切り替えができるらしいが。
そして歩いていると、突如、上から気配がした。僕は跳ね跳び10mぐらい離れる。そして気配をした場所を見てみると壁と色が同化して見難いが何かがいた。
「俺の気配に寸前に気づくとは…もしもの話だがお前を殺そうとしてもおそらく防がれたな」
僕は黙って構える。例え言葉では殺意がなくてもそれは内心を保証してくるものではない。組織の者ならなおさらだ。
「良い警戒だ…数ヶ月前まで素人だったとは思えない。いや、脱走をしたのだからこれぐらいは当然か」
僕は相手の隙を伺い自分の隙をなくす。
「俺は戦闘員としてきたのではない。大使としてきたのだ」
「大使?」
「お前と交渉しにきた。お前は今まで組織の追手を何人も倒してきただろう。組織はこれ以上犠牲者を出すくらいならお前と停戦することを決めたのだ」
「詭弁だ。今まで戦力の逐次投入をしてきたから、そうなったに過ぎない。僕を殺すか捕まえることは出来るはずだ。それに僕は四六時中君たちを警戒しないといけない。
長期戦になったら当然疲れてくる。それだけ組織は有利になる。それに停戦した後僕、もしくは組織が裏切らないとは限らない」
「…姉が取り戻せるかもしれないのだが」
「!」
その言葉は僕に組織の提案を飲み込もうと思う…いや飲み込もうとするのには十分だった。この数カ月間どん底の生活をし、いつも脳裏に浮かんでいたのは姉さんのことだった。
姉さんの無事を祈って、姉さんを取り戻すことを願ってここまで来た。でも組織から送られるサイボーグを倒しても当然ながら姉さんの情報なんて手に入らない。そんな僕にとってそれはあまりにも魅惑的、悪魔的だった。
「条件は何だ」
「今後お前とお前の姉に一切かかわらず、またお前たちも私達に干渉しない。以上」
「分かった。その条件を飲む」
「契約は完了とみなして良いか?」
「ああ」
「分かった。じゃあこれを。飾花(しょっか)ホテル4126だ。これが地図だ。それと金をやる。これは俺の慈悲だ」
「慈悲だと?」
「せっかくの再会をその格好でするつもりか?」
「…分かったよ」
そうしてカメレオンみたいな男は僕の視界から消えていった。
僕はもらった金で身なりを整え、指定されたホテルへ向かった。

322:キラーハニー ◆Oc340crnMs
12/12/31 23:33:13.23 R0PUpW6Y
 着いた。中を見る。そして改めてホテルを見上げて見るとめまいがしてきた。
(高級ホテルじゃないかここ)
金をもらっといて良かった。普通のホテルでも浮浪者の恰好は恥ずかしいというのに高級ホテルならなおさらだ。けれども何か緊張する。そもそもこんなホテルは縁もゆかりもなく、初めて入るのだ。僕はホテルの中に入り
僕は一目散に指定された部屋へ向かった。

「やっと着いた」
指定された部屋の前にやっと着いた。今僕の胸の鼓動はかつて無いほど高まっている。生死をかけた戦いをしていてもこれほど心臓を感じたことはなかった。鍵を鍵穴に差しそして回す。
ただそれだけの何の変哲もない筈の一つ一つの動作が僕の感覚をさらに尖らせる。そしてドアを開け、中へ入る。背後でバタンと音がしオートロックがかかる。部屋は暗く、さらに静かだった。僕の足音が部屋に染み渡り、そしてベッドを見てみる。するとそこには…
「姉さん!」
服を何一つ着ていない美しい芸術的な裸体を晒した僕の姉がいた。僕は姉さんを抱きかかえ呼びかける。
「姉さん!姉さん!姉さん!」
「ん…」
姉さんはうめき声を上げ、そしてまぶたが開き黒い瞳が見えた。
「姉さん!…良かった姉さんに会えた。姉さん、もう離さないよ姉さん」
僕は涙を目に溜めながら姉さんを全身の力で抱きしめてそういった。
「私も!私ももう健を離さないよ」
姉さんもそう叫ぶ。
「これからも決して」
と僕を抱きしめ、なぜか恐怖を感じる口調で言った。
そして胸に何か針が刺さったのを感じた。針が刺さったように感じたところに触れているのは姉さんの乳首だけだ。
気がついた時にはもう遅かった。僕の力は失われ女性型でおそらく僕より力の弱い姉さんの拘束、いや抱擁なのかもしれないが、それをほどくことはできなかった。
「ねえ…さん…」
僕は姉さんに問いかけるようにそういう。
「ふふふっ可愛い。まだ私が必要ね。こんな可愛い隙を晒すなんて…本当に手のかかる可愛い弟。私の胸からは蜂みたいに針が出て薬物を注入することが出来るのよ」
そう笑いながら…まるでひどく尖った犬歯が見えるんじゃないかと思う笑顔を見せながらそう言う。
「そんな…姉さん」
分かっていなければいけないはずだった。だって自分と違い姉さんはあのまま組織に囚われていたのだ。洗脳されたに決まっている。いやもしかすると脳を直接弄ることもあの組織には出来るかもしれない。
けれどもそれをどこかで認めたくなかった。姉さんが無事であって欲しいという願望、今まで自分が殺してきたサイボーグが無垢な人であるかも知れない。そういうものがあったんだろう。そしてそれが僕の命取りとなってしまった。
そして僕の体に次の変化が現れた。股間に熱が集まりだした。そしてそれはズボンを押し出し、姉の…その…膣に当たっている。それだけで僕は達した。股間にヌルヌルした液体を感じる。

323:キラーハニー ◆Oc340crnMs
12/12/31 23:34:26.05 R0PUpW6Y
「あはっいい匂いがする~もう出しちゃったの?そんなにお姉ちゃんの体気持ちよかった?」
そしてそれを姉に感づかれた。僕はもう恥ずかしさで紅潮した。
「ベトベトして気持ち悪いでしょ?脱がしてあげる」
「やめて!姉さん」
僕の抗議の声も虚しく姉さんは僕の衣服を脱がし、裸の男女がベッドの上に存在することとなった。
「姉さん!やめて!目を覚まして!」
僕は無駄だと思いつつも最後の望みをかけてありったけの声で姉さんに呼びかける。
「逆に目をさますのは健の方だよ。組織に入れば望みが叶うわ」
けれども無情にも姉さんはそう返す。
「姉さんはそう洗脳されているだけだよ!僕達にしたことを忘れたの?僕たちは人間じゃなくなったんだよ!?」
「素晴らしいことじゃない。お陰で老いもせず…」
聞きたくなかった。組織の傀儡となってしまった姉さんの言葉なんて…涙が溢れだしてきた。
「あなたと愛せるじゃない」
「えっ」
姉さんは意外なことを言い出した。この場合の愛は姉弟愛ではない。どう考えても男女の情愛だろう。
「ふふっ、良いこと教えてあげる。組織はね、直接脳を弄って精神に干渉することが出来るの。けれどもやっていることはね、
脳の機能の制限なの。だから能力は落ちてしまう…だから脳改造は最小限にした方がいいの。で、私はどれだけ最小限で済ませられるかの実験体なの。
おかげで私は開放されたわ…つまらない倫理から、姉弟で愛しあってはいけないという道徳から開放されたの!そしてそれを認めてくれる、組織にも忠誠を誓ったわ。…それに組織に入ればこんなホテルを借りることも出来るのよ?もうあなたにバイトをさせることもない。
あなたに苦悩させる日々を終わらせることが出来るわ!それにね、どうやら私は前より能力が上がっているらしいわよ?ふふ、きっと自分に素直になったからしら。あなたにもその素晴らしさを味あわせてあげる」
姉さんはそう後半になればなるほど嬉しそうに早口になっていきそういった。そこには前みたいな知的で理性的な姉さんの姿はなく欲望に忠実は姿があるだけだった。
「そんな…駄目だよ姉さん、あんな組織に入っちゃ…それに姉弟で愛しあうなんて駄目なことだよ」
僕は弱々しくそう言うしかなかった。
「嘘つき」
そう言って姉さんは僕の…その、おちんちんを…握った。
「口ではそう言いながら本当は私と同じ気持ちなんでしょ?知っているんだから私に欲情していたこと。脱走の時も性的な目で見ていたよね?私のこと。今度してあげようか?裸で白衣」
「そ、それは…」
確かに僕は姉さんに欲情していた。が欲情したからといって良いわけがない。けれども姉さんが話しているのは本当の僕についてだ。確かに僕は姉さんに欲情した。
けれどもそれを抑えたのも僕だ。これを含めて本当の自分のはずだ。そう言い返せばいいのに言葉が出ない。

324:キラーハニー ◆Oc340crnMs
12/12/31 23:35:24.09 R0PUpW6Y
「私は見てたわよ~健の体を性的な目で。男になったその体…性的な目で見ないわけがないでしょ。欲情しちゃった。今思えばあの時に押し倒してセックスすればよかったわ」
姉さんは恥じらいもせずそう言う。僕だって分かっていた。姉さんが僕を見る目にそういうものが混じっていることぐらい分かっていた。けれどもそのことで非難するつもりはなかった。そもそも僕だって人のことをあざ笑うことなどできないのだから。
「そうそう確か胸とかよくチラチラ見てたよね?変な男が言い寄ってきたりしたから嫌いになりかけたけれど健に好かれたのならこの胸があってよかったわ…そうだ胸でしてあげる」
「えっ」
そう言って姉さんは僕の股間へ移動し、その赤く滾ったモノを胸で挟んだ。
ドピュッ
そしてそれだけで僕は射精した。
「やぁん、もうお姉ちゃんの胸そんなに良かった?」
「うう…姉さん、僕に何をしたの?」
いくらなんでもおかしい。僕が姉さんに欲情するにしても程度がある。この興奮具合は尋常ではない。
「ちょっと素直になってくれるように媚薬も一緒に注入したわね…後おちんちんの力も入らないのかしら」
やはりそうだ。このままだとまずい。このままだと姉さんと一線を越えてしまう。そうなってしまっては姉さんがもとに戻らなくなってしまう…そんな予感がする。
そしてそのまま姉さんは胸を動かし僕のモノに快感を与えてくる。その姉さんの動き一つ一つが僕の理性を削っているようにも感じた。
姉さんが動き、射精する。また姉さんが動き、白い液体を出す。その繰り返しだ。
「あ…うううっ、あっ、んんんっ」
その行為に僕はうめき声しか出せなかった。
「た~くさん、た~くさん出してね。お姉ちゃんにた~くさん出してね」
心底嬉しそうに、いや心底嬉しんだろう。姉さんはそういった。
「ふふっ美味しそうなオチンチン食べてあげる」
そう聞こえた後股間のものにねっとりと温かいものに包まれる感触がした。
「やめて!姉さん、そこは汚いから!」
僕は姉さんにそう叫ぶ。さっきシャワーを浴びた時ちゃんと洗っただろうか?いやそもそも例え衛生上の問題がなくても咥えてはいけないところだ。そんな場所を実の姉に咥えられている…それで僕はまたイッてしまった。
それでも姉さんが口を離す気配はない。姉さんは実の弟の精液を飲んでいるのだ。
「姉さん…ごめんなさい」
僕の口からそう言葉が漏れた。とても罪悪感を感じた。僕は実の姉に…それも正気を失っている姉に何をしているのだろう。あの知的で優しい姉さんを貶めているのだ。そう思うと涙も出てきた。
「何で謝るの?健はお姉ちゃんに美味しい精液をたくさん出してくれる姉想いの優しい弟だよ?お姉ちゃんをこんなに入れ込ませるようなすごく魅力的な弟だよ?いつも私のことばかり考えてくれる私の夫だよ?」

325:キラーハニー ◆Oc340crnMs
12/12/31 23:37:05.44 R0PUpW6Y
「ごめんなさい、僕を守るためにごめんなさい」
僕はただただ謝り続けた。
「許せない…」
「えっ」
「健を泣かす倫理だの道徳だのが許せない…健、お姉ちゃんが今すぐそんなものから開放してあげるね」
そう言って姉さんは僕に抱きついた。また胸に何か刺さる感触がする。そして僕の心の奥底からふつふつとした欲望が湧いてきた。今すぐ姉を抱きしめて犯したい…そんな声に出すのが憚られる欲望だ。
「ねえ…さ…ん、や…め」
そう欲望で自分が塗りつぶされつつあるときに僕が見たのは
「おいで、健」
そう笑顔で言う姉の姿だった。ああ…なんていい笑顔なんだろう。その笑顔を守るためなら僕はなんでもする。そう誓ったんじゃなかったのか。両親が死に僕の前では笑顔で、
僕のいない影ではむせび泣く姉さんの姿を見て。この人のすべてを受け入れられる、そんな男になると決めたんじゃなかったのか。それなのに忘れてしまった。
くだらない倫理や道徳ばかり覚え忘れてしまっていた。そうだ僕は受け入れるんだ。この人のすべてを。お姉ちゃんのすべてを僕は愛する。
「お姉ちゃん…愛しているよ」
そう言い僕はお姉ちゃんを抱きしめた。
「私もよ健」
裸で生まれたままの姿で何も隠し事がない姿で僕とお姉ちゃんは抱き合う…それだけでは駄目だ。僕とお姉ちゃんはさらに一歩進まないといけないんだ。お姉ちゃんと一つにならなければいけないんだ。
「お姉ちゃん、僕お姉ちゃんと一つになりたい」
「私もよ健…お姉ちゃんの何も入ったことがないおまんこに健のおちんちん入れて。そしてお姉ちゃんの中にいっぱい精液出して。お姉ちゃんを真っ白にして。お姉ちゃんを孕ませて健」
そう穏やかな顔でお姉ちゃんは言う。それがお姉ちゃんの願い、なら僕が拒む理由はない。そしてそれは僕の願いでもある。僕のおちんちんとお姉ちゃんのおまんこを重ねあわせ、
そしてそのまま入れていく。僕の体の一部がお姉ちゃんに入っていく。僕とお姉ちゃんが一つになっていく。そして根本まで入っていき腰と腰が重なりあった。
「はいちゃった…健の」
「はいっちゃったねお姉ちゃんのおまんこに」
「お姉ちゃん…」
「健…」
僕達は見つめ合い、そして口もくっつけ合わす。そして僕は腰を動かす。お姉ちゃんのおまんこは僕のおちんちんに絡み合い吸い付いてくる。おちんちんの全部を包み込み射精を促してくる。
けれども僕は射精しない。まだお姉ちゃんはイきそうにない。お姉ちゃんの望みは僕とこうして頭の中がグチョグチョになるほどすることだ。
お姉ちゃんと一緒にイッてその後に立て続けに射精する…それがお姉ちゃんの望みでもあり僕の望みだ。
僕はお姉ちゃんをイかせようと腰の動きを早め、膣口から子宮口までおちんちんを動かす。そしてお姉ちゃんの口の中に舌を知れる。
お姉ちゃんはそれを受け入れ舌で抱擁をする。僕はお姉ちゃんにもっと僕を感じて欲しく、動きを激しくする。お姉ちゃんはそれを暖かく受け入れる。
お姉ちゃん…いつも僕を受け入れてくれる優しいお姉ちゃん…だから僕はお姉ちゃんに全てをさらけ出す。そしてお姉ちゃんもそれに応え全てをさらけ出す。ああ、これこそ僕が求めたものだ。お姉ちゃん、愛している。
僕は奥までおちんちんを押し付ける。するとお姉ちゃんのおまんこが収縮する。その刺激で僕はお姉ちゃんの奥で射精した。けれどもこれじゃダメだ。もっとお姉ちゃんを犯さないといけない。
お姉ちゃんが何も考えられなくなるまでおちんちんから射精しないといけない。イったばかりの敏感なオチンチンでお姉ちゃんのきゅっとしまったおまんこの中を動かす。そして射精する。それでも止めずに抽送する。そして射精する。
抽送、射精抽送射精抽送射精抽送射精抽送射精抽送射精抽送抽送射精抽送抽送射精抽送射精抽送射精抽送射精抽送射精抽送射精


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