おにゃのこ改造 BYアダルト20at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト20 - 暇つぶし2ch150:プロフェッサー
12/05/20 07:53:26.19 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-22』
ヒクっ
由香は、陰核を扱く手の動きをしばし止め、
「あっ、、あっ、、あの、、ブヨブヨしたナマコと一緒・・・あふっ・・・そうしたら・・・
いっぱい、、チンポで・・・イケるの・・・・?」
「そうよぉ~・・・だって、由香ちゃんが、、、チンポから出るモノの元になっちゃうんだもん。
いくらでも、何十回、ううん、何百回だって、出せちゃうわよ・・・・」
「う・・・・うふ・・・うふふふ・・・そうなんだぁ~・・・ナマコといっしょになっちゃえば、、
いっぱい、、、いっぱい、、、できるんだぁ~・・・」
ジュコジュコと巨大陰核を扱きながら、夢見るように呟く由香の思考は、ナマコへの嫌悪感が裏返り
むしろ、求める気持ちの方が強くなっている。
「そろそろ、いい頃かしら?見に行かない?究極のオマンコで大きくなったクロナマコが産まれるところ?」
「うん・・・・」
おぼつかない足取りで立ち上がる由香を、後ろから支えてやる亜美は、由香の手で扱かれる巨大陰核に
巻きつけたミミズチンポから放出するのを堪えて、2人の交わる方へと歩を進めていった。




151:プロフェッサー
12/05/20 07:55:47.88 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-23』
「由香・・・由香ちゃん・・」
「ママ、しっかりして・・・悪い夢よ・・こんなの・・・おかしすぎるよ!」
別室の大型スクリーンで、愛娘の堕ちていく様子を見せられていた早紀江は、声も枯れ呆然とした感じになり、
それを支えている、姉の早苗は、目に涙を浮かべながら、必死に母を支えるようにして寄り添っている。
そんな中、千里子だけは、キッときつい目で、それをにこやかな様子で見ている綾香とアズミを睨んでいる。
「もう、許してあげて。こんなの、、、ひどすぎる・・・」
「あら、どうしてですの?下等な人間等よりも、もっと素晴らしい存在になれますのに、まして、アナタも
あの娘、いいえ、ココにおられる皆様と同じように、エロマリオンの中核を成す、セクスド~ルになれますのよ。
ほら、ご覧なさい。あの娘も、クロナマコと精巣のセクスド~ルに生まれ変わることを決めて
あんなに、嬉しそうに・・・・あら、ひょっとして、クロナマコがよろしかったのかしら?でも、
それぞれの、個体には、相性がありますのよ。おほほほ・・・奥様も、楽しみになさっていて下さいね。おほほほ・・・・」
綾香は、にこやかに口に手を当てて笑い、千里子の耳元でそっと千里子と一緒になるものを囁く。
「奥様は、・・・・・と・・・・のセクスド~ルに仕立てさせていただきますわ。それも、最後にって決めてますの。
それまでは、おとなしく、他の方の変わりゆく様を、シッカとご覧になり、待っててくださいね」
千里子は、ギョッとした様子で、ワナワナと身体を震わせて悪魔の囁きを告げた綾香を見て頭を抱え
しゃくりあげて泣き出す。



152:プロフェッサー
12/05/20 07:57:47.64 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-24』
「ほら、そろそろ、産まれるわよ。ちゃ~んと見てなさい。ほらほら、泣かないの。アナタは、
わたしが、責任を持って、次に舐めてあげるから・・・ね」
アズミが、早苗の後ろに立ち、あやす感じで言うと、早苗の身体がピクリと反応する。
舐める・・・・
そう聞いた途端、体の芯がズンと何か得体のしれない疼きを発したのだ。
アズミは、その反応を見落とさなかった。
「うっふ、、身体は正直ね。イイじゃないの、人間では感じることの出来ない、ちょ~エロ~い事が
存分に楽しめるようになるんだから。しかも、ケモノでもなく、パーツでもない、そのどちらも兼ね備えた
完成された超エロエロのドール。そんな肉体にアナタもしてあげるから・・・身体の外も、中も
ワタシがたっぷりシャブって、舐めて・・そう、舐めまくってあげるからぁ~・・・待ってなさいね」
早苗は、喉の奥と下腹部から、ジーンとした疼きが一層激しくなったのを感じている。
歳は自分と同じくらいなのだが、猛烈な色香を放つアズミに”舐める”と言われると自分でもなんだか
分からないのだが、舌がビクビクっと痙攣し、秘唇の中がジワッと熱くなってヒクつきを覚えるのだ。


153:プロフェッサー
12/05/20 08:08:42.26 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-25』
「いけませんわよ、アズミさん。いくら次に行うとしても、ここでは、もっとわたくしたちへの畏怖心を
強めていただかなくては、その代わりに、あちらでは、存分に乱れていただけば良いのですから。
ほら、早苗さんでしたかしら?あなたの妹さん、あんなに食入いるようにオマンコを、凝視されて
ご自分と交じり合う生き物が産まれてくるのを、楽しみにされてますのよ。おほほほ・・・
精巣とクロナマコのセクスドールになるのを楽しみにね・・・・おほほほ・・・」
そうだ、由香・・・・
綾香の声で我に帰った早苗が、大型スクリーンに目を移すと、由香が、もはやグロイとかでは片付け用のない
巨大な陰唇が合わさったモノの出口へとふらふらと歩いて行き、その前でしゃがみ込んで、その中を
大きな目を見開いて、由香の細身の胴体とほぼ変わらないサイズの突き勃った肉の棒を盛んにシゴキ上げている。
「ほら、由香ちゃん。産まれるわよ。アナタの新しい身体を創る大事なモノが・・・しっかり受け止めるのよ。いい?」
亜美は、由香の耳元でささやくと、由香はコックリと頷き、扱いていた手を巨大女陰の下に伸ばす。
二チュル・・・ぬちゅる・・・・ヌジュジュゥゥ~~・・・
肉の火山がその内部で、邪悪に成長した生物を噴出させようと、押し出すための蠕動を始めている。
由香の目には、肉色の無限の襞がざわめき、その奥にある青黒い小さな点が、次第に大きく自分の方に
向けて迫り出していくるのを、円な瞳を落としそうなくらいになるまでみつめ、それが自分に渡されるのを真から心待ちにしているのだ。
肉色の襞が、蒼黒い粘膜で隠され、女陰の内を青黒い粘膜が完全に覆いつくされる。
「あぁぁ~~、、、これ、、、これが、、わたしと一緒になるナマコなんだね。オネエさん・・・」



154:プロフェッサー
12/05/20 08:14:26.91 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-26』
全体は、何処を触っても、ヌメヌメしており、表にも裏にも大小の瘤のようなモノをびっしりと纏った
大きなナマコが、由香の手では持ち切れないほど、巨大で醜悪な姿の全容を晒していくのだ。
「そうよ、由香ちゃん。アナタは精巣をい~っぱい蓄えて育ったナマコのセクスド~ルになるの。
どうかしら、気に入ってくれたかな?」
亜美の言葉に、由香は目を爛々と輝かせて
「うん、なんか、ヌルヌルでイボイボがイッパイあるけど、、、とっても可愛いの。ぁ~ん!この子を
抱いてたら、なんだか、とっても気持ちイイし、ナマコ、、、ナマコ、、、ナマコ、、、大好きィ~~!」
由香は、ナマコと戯れながらべチャリと床に転がる。
出産を終えた巨大女陰は、ぶよぶよと異様な動きを見せて、少女と熟女の肉体にわかれていく。
巨大ナマコと絡み合う少女を、うれしげに見下ろす3人のオンナ。
その内の一人は、由香と然程歳の頃は変わらないとは言え、熟女の手で全身をオマンコにされたマンコドールの玲奈。
そして、今一人は、祐子にミミズのココロと肉体を与えられたミミズビーストの亜美。
その2人を取り仕切る熟女こそが、人外の2人を産み出したエロスの象徴であるセクスド~ル。
それもミミズとオマンコの化身、ワァ~ムェロォ~ンの祐子だ。
「亜美、射精しなかったでしょうね?」
「大丈夫ですよぉ~、ちょっと危ない時もありましたけど、我慢しましたから。イヤだわぁ・・・
2人とも、そんなにワタシのが気になりますかぁ?」
亜美の、おどけたような表情と成熟しかけのオンナっぽい肢体には、余りにも似つかわしくない
ブヨブヨした蛇腹状のイキリ勃つ極太になり先をボッテリとふくらませたミミズチンポと由香を交互に見やる祐子と玲奈の視線に、亜美は照れくさそうに笑う。



155:プロフェッサー
12/05/20 08:28:33.42 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-27』
「ここからが、最後の仕上げなんだもの。気になるわよ。イイ?ワタシの持っているマリオンラーヴァを
あの娘に注入するのよ。亜美のそれと、玲奈は、大丈夫よね?」
「は~い!任せといてください。祐子様のクリトリスを分けてもらって、もう、、、ほら!
こんなになっちゃって、、、ビンビンになってきちゃった。」
玲奈の股の辺りから、ニュゥ~ッと伸びてきたのは薄い桃色のクリトリスが、長くそして太くなり
亜美のミミズチンポと遜色ないくらいに極勃起を果たした悪魔の器官だ。
祐子は、そんな2人の妖しい性器を満足そうに眺め、
「うっふふふ・・・素敵よ、2人とも。あの娘の秘唇は、まだ手をつけていないから、かなりキツイとは
思うけど、遠慮なくやっちゃいなさい。ワタシも、アナタたちをヤラせてもらうから・・・・アハァ~あん」
ニュルルルゥぅぅ~~・・・
祐子の股間から、ボコっと飛び出た釣鐘のような巨大亀頭。
しかも、2つ。
ユラユラと獲物を狙うように玲奈の小さな尻をめがけ、もう一方は亜美の股の間へとその砲先を向けていく。
「それじゃ、始めるわよ。いいわね!」
「エロ~!」
「えロロォォ~~!」



156:プロフェッサー
12/05/20 08:30:40.57 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-28』
玲奈と亜美は、片手を上げ、身を激しくくねらせて、ナマコと戯れる由香の方へと進んでいく。
「玲奈ちゃん・・・ナマコちゃんが由香と、仲良くしたいって、、、えへへへ、、、早くぅ~・・
どうすればいいか、由香、、わかんないよぉ・・・」
由香がかわいい声で不満を漏らすが、その顔には、ナマコに大しての嫌悪感は消え失せ、むしろ
それとの融合を心待ちにする、怪しげに媚びた表情を浮かべているのだ。
「大丈夫だよ。由香ちゃん。ワタシと亜美さんでアイちゃんのオマンコをグッチャグチャにしてあげる。
ううん、それだけじゃないよ。アイちゃんの身体は、ワタシの中に呑み込まれて、そうだよ。オマンコに包まれ、と~っても気持ちよくなっちゃうの」
『ソレだけじゃないわ。アナタがどうしてもイケなかった、その大きなクリトリスが、そのナマコと一緒に
祐子様のオマンコに入れられて、中でグッチャグチャのドロドロにされて、サイコウの快感を感じながら・・・・」
玲奈は、由香の下にヌルリと身体を滑り込ませ、亜美が由香の両脚を掴みグッと持ち上げて開く。
「ぁぁ~ん!なんだか、、、恥ずかしいよぉ・・・」
由香の横に立った祐子が、由香の抱きしめているブヨブヨしたクロナマコを優しく撫で、由香の顔を
跨いで、妖艶で奇怪な秘唇をガバッと広げて、身体をクニャクニャと左右に揺らしながら由香の顔の上で怪しげな動きで大きな尻を上下に揺らしていく。
「ほら、由香ちゃん。あなたの入れるのは、ココ。オマンコとチンポの触れ合うセックスの真髄を
ワタシの中で感じるの。精巣を吸収したクロナマコと一緒に、あはぁ~ん、、素敵よぉ。由香ちゃんの
アレが、ナマコを押し上げるようにビクビクしてる。そうそう、その調子で、どんどん勃たせなさい」



157:プロフェッサー
12/05/20 08:32:37.32 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-29』
クロナマコが、由香ちゃんの大きなソレを咥えて、中に潜って、あはぁ~ん、そろそろ、ナマコが咥えちゃうよぉ~~・・・」
由香は、眼前に迫る祐子の秘唇の中を、もろに見せられてしまう。
男の持つ性器を存分に嬲り、狂気の悦楽を与える、まさにソコは、精子を吸い尽くすブラックホール、
秘肉がカオスと化した異次元の空間は、朧気に霞み、どう表現していいかわからないが、由香の勃起陰核が
はち切れんばかりに膨れ上がり、肌と密着している薄布を押し上げて、首元から先が覗いてくる。
「ひゃぁ~~!!おま、、オマンコ、、入れたいよぉ~!ひゃぁぁ~~!おま、、オマンコ、、破れる!
ひゃぁぁ~~!ァ、、アレがす、、スゴイ、、、蕩けて焼けちゃうゥゥ~~!」
先を覗かせた陰核の先端に、クロナマコがクチュりと吸いつき、濁液を放っていた由香の陰核に
悍ましい内部を潜らせ、もぞもぞと醜い身を動かしながら由香の陰核の外を覆い、内に入り込んでいく。
ソレだけではない。
亜美が、抱え上げた脚の間に股間をグッと突き出し、由香の処女を禍々しいミミズチンポで奪ったのだ。
いきなり、2箇所を責められた由香は激痛に似た感覚に、驚いたが、それはすぐさまに未曾有の快楽へと変化する。
「あらぁ~ん、いいお顔。でも、もっと良くなってもらわなきゃ・・・玲奈・・・開きなさい。
由香ちゃんを、アナタの身の中に取り込んで、、、それに、もう1本も入れてあげなさい」
「ふぁ~い・・・由香ちゃん。と、言うわけだから、、、ワタシの中においで・・・・」
「アヘ?・・・ヒィィィ~~!アヒャ、く、、くすぐったい・・・あへひゃへひゅ・・・・ヒャァァ~~!」
マンコドールの玲奈の身体が開き、由香の身体が沈んでいく。



158:プロフェッサー
12/05/20 08:36:17.47 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-30』
同時に、玲奈の股から突き出たクリチンポが、ミミズチンポでイッパイになっている由香のオマンコを
更に押し広げ、狭い洞窟を極限まで引き伸ばして穿っていく。
初めてのチンポが、よりによって2本。
それも、特大サイズの禍々しいモノが、まだ開発のされていない初々しい処女のマンコに潜り、亜美は
嬉々として腰を盛んにうねるように振り、それに連れて玲奈のクリチンポも前後に激しくひきずられては
ひとりでにウネリ、亜美のミミズチンポのような伸縮を始める。
由香は、狂わしい悶絶をオマンコで味わい、それに自分の陰核を覆い潜るクロナマコの与える超絶な
言うに堪えない極悦で、顔を苦痛と快楽でゴチャマゼになった凄絶なアヘ顔を晒しながら悶えまくっている。
「あはぁ~ん、由香ちゃん、大丈夫?」
その由香のアヘ顔を見下ろし、妖艶な秘唇を由香の顔の上に近づけたり、離したりしながら祐子は
嬉しげに、由香の胴体の上でモコモコと蠕くクロナマコとイキリ勃っている由香の陰核が薄い布地の中で
1つに重なり合い、悍ましい怒張へと変わりゆく様子に満面の笑みを浮かべ、眺めている。
「由香!オマンコ・・おマンコ・・・イイ!・・・イイのにぃ~~・・・ダメなのォ~~・・・足りないのォ・・・
オマンコに入れられるだけじゃ・・・もっと、、イイことしたいのォ~~!」
グワッ
ブチブチっ
横たわる由香の身体から、布地を押し破り由香の陰核と一体化したクロナマコが垂直に聳え勃つ。



159:プロフェッサー
12/05/20 08:37:58.59 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-31』
恐ろしく巨大で、悍ましいフォルムを持つクロナマコと同化した由香の陰核。
由香の欲望が一気に花開き、エロスの権化へと少女の魂を昇華させその肉体までもが、淫靡の極みへと変わっていく。
少女の肢体からはヌメヌメした粘液が、止めどなく滲み出し、大きな2本の肉棒を呑み込む秘唇の内部には
柔らかいが、確かな感触を与える無数のイボが、伸縮を行っている肉棒に甘い刺激を与え続け激しく
震えながら、隆起と陥没を巧みに繰り返しだしていく。
「あぁ~~ん・・由香ちゃん・・・そんなの、、らめぇ~・・」
「ニョロォォォ~~・・なにぃ・・・このおマンコ・・・強烈ぅ~~・・・」
由香のオマンコに異形のチンポを挿入している、ミミズビーストの亜美と、マンコドールの玲奈が
悦びの嬌声をあげる。
「あらぁ、こんなにチンポを勃たせながら、オマンコまで良くなっちゃうだなんて、亜美、玲奈、
しっかりと堪えなさいね。もっと、良くなっちゃうわよ。オマンコも、チンポも・・・・あはぁ~ん、
由香ちゃんは、遠慮なく、イッちゃってね。イッて、イッてイキまくって、人のココロを出しまくって
代わりに、ナマコと精巣のココロの身体になって行くのよ。あはぁ~~ん」



160:プロフェッサー
12/05/20 08:39:48.54 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-32』
祐子は、半開きにした口から、ダラダラとヨダレを流し、その完熟した妖艶な肢体をねっとりと濡らしていく。
噎せそうなくらい、猛烈なオンナの放つ愛液を凝縮させた香りが、部屋一面を満たし、チンポを入れている
亜美や玲奈、そして聳え勃たせている由香のモノまでが、一段と大きくブワッと膨らむ。
祐子は、由香の顔に股間を下ろし、ヌチャヌチャと腰を前後に振って由香の顔を極上のオマンコで包みこみ、
しなやかな腕を伸ばしてイキリ勃つ由香のモノへ、豊かな乳房を押し当て、淫蕩な表情を湛えたまま、
ちろり、ちろりと長い舌で、先端を包んでいるナマコの表皮の窄まりの中を掻き回していく。
イヤイヤをするように頭を振る由香。
ソコに与えられる刺激が、余りにも強すぎるのだ。
祐子の愛液を飲まされ、さらに怒張していく自分のモノと、それを舐めるオンナの舌の感触に、まさに人外の悦楽を感じだしている。
ニュルニュルと舌で包皮の内側を舐めている祐子は、十分にその中のモノを愛しそうに舐め回しながら
クチビルを、キュッと窄めて辛うじて剥けて来た先端へと押し当てる。
ドロッと由香のモノの先から溢れるのは、濃厚な精子を含んだ液体。
普通の人間であれば、射精時に迸らせるものと何ら遜色はないが、由香にとっては先走りに過ぎない。
挿入を補助し、抽送を滑らかに行うための先走りを、祐子は、ジュルジュルと吸いとり、ある程度たまると
自身の濃厚なオンナに蜜である、唾液と混ぜてドロドロと由香のモノへと垂らしていき、包皮の内側へもイヤらしく舌で塗りたくっていく。
二チュル
祐子は、口端から白っぽい糸をひく先走りを垂らしながら、由香のものから口を離し、
「あはぁ~ん、すごいわぁ~・・・お口で剥いて上げたかったけど、、収まりそうにもないし、
オマンコで、剥いちゃうから・・・・イイでしょ・・・由香ちゃん・・・」



161:プロフェッサー
12/05/20 08:45:32.43 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-33』
由香のパッチリした大きな目は、ほとんど黒い部分の無いほどに白目を剥いているのだが、網目状に
赤と青の血管が、くっきりと浮かび出しており、ギラギラと不気味に血走っているようにも見える。
由香は、返事をする代わりに、聳え立つモノをピコピコと前後に揺すり、祐子の言葉に答える。
ニタァ~ッと祐子はこれ以上はないと思える淫蕩で凄艶な笑みを浮かべると、抱きついている由香の
モノへと身体を寄せ、屈めていた膝を伸ばし立ち上がるが、それでもまだ、先には届かない。
由香の意識をなくした目の中には、クニャクニュと大きな尻が前後に揺れ、妖艶なオンナの下半身が
上に持ち上がっていく様子が浮かんでいる。
しばらくすると、その尻が上に上がって行くにつれて、その下に、もう一つ、祐子の尻よりも
一回りは小さいが、ブツブツした不気味な茎に支えられている双球を乗せた歪なオブジェが飛び込んでくる。
ゴクッ
由香の喉が一瞬、大きく膨らむ。
(あ、、、由香、、、由香の、、、なの?・・・あんなに、大きい、、、あ、、、あれが、、、ワタシの
ち、、、チンポなの?そ、そうだわ、、、由香、、、ナマコと、、、せい、、いいえ、、そんなのじゃない
ナマコ、、ナマコと、、キンタマの、、セクスドール、、、そうょ!ワタシはナマコとキンタマのセクスドールなんだわ!)
ニチャ
脚を伸ばした祐子の股間がピッタリと由香のモノの先に触れる。
自身の正体を認めた由香のチンポの先が、ドクン、、ドクドクと異様な脈動をはじめ、祐子の秘唇を左右に押し広げるようにブンブンと振れる。
祐子は、その感触に一瞬驚愕するが、すぐにその意を悟り、ふわりと両脚を上にあげて抱え込む。
ズッシリした祐子の重みが、そのまま由香のチンポに伝わる。

『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-34』
由香のチンポに支えられている祐子が、秘唇を器用に操り、くるりと由香の方へと振り向き、
「あはぁ~っ・・・由香ちゃんったら、チンポを右左に振っちゃって、入れたくなっちゃったのね。
いいのよ、それで・・・・オマンコで剥いて、直接、味わいなさい。オマンコと触れる真の意味を・・・」
頑なに閉じ合わさっていた、祐子の秘唇が、再びパックリと広がっていき、中空に浮き上がっていた
祐子の身体が下がってくる。
「フhgじゃrgjリア員klgkfがgラ;hk・tbkj場Jagn;ga\jぎjはえhrj;hr!!」
玲奈に身体の大半を呑まれている由香の四肢が悶絶で暴れ狂い、意味不明の嬌声をあげる由香。
オンナに包まれる由香のクリトリスが、猛烈な勢いでチンポである事を認識し、それに混じるクロナマコと精巣が
由香の四肢に狂悦と共に行き渡っていく。
祐子は、巨大な由香のチンポをズッポリと呑み込んだ後、その肢体をグネリウネリと卑猥にうねらせながら
身体を前に倒し、由香とケモノ同士の熱い口づけを交し合う。
そして、祐子の釣鐘型の亀頭を携えた不気味な蚯蚓珍棒が、グジュッと亜美と玲奈の秘唇に差し入れられ
グジュグジャと盛んに伸縮を行ないだす。
由香と祐子を中心にした狂楽の4P。



162:プロフェッサー
12/05/20 08:55:42.55 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-35』
その中で由香は、人のココロを失い、肉体までもが快楽を求めるだけの禍々しい存在へと変わりゆくのだ。
「・・・ぐ・・・・ぐっへ・・・ぐへふへ・・・ぐへえぇ~・・・ぐひぃぃ~~・・・ぃぃ・・・
イグょォ~~・・由香の・・・ぢんぼぉ・・・ヂンボからぁ~~・・・イグぅ~~!!」
少女の口から出るとは思えないほど、低い唸り声のような奇怪な咆哮が発せられる。
祐子は、中のモノがグワッと膨張し、それ自身が胎内で禍々しい変貌を遂げながら付け根側から
ドック・・ドック・・と脈動を繰り返す、球体のようなものが先端へと進んでくるのを感じ取り。
眉間に深い皺を走らせながら、その悦楽に酔った艶めかしい顔をグニャグニャと歪めていく。
「あはぁ~ん、いいわよ。来てぇ~~・・・ワタシの中に出してぇ~!・・・出した分だけ・・・
アナタは、完全なセクスドールになっていくのよ・・・あはぁ~ん!」
歪んで崩れていく祐子の顔が、パックリと内部を晒す醜怪な秘唇へと変貌していき、悶絶する由香の顔を覆う。
ボコッ
由香の腹部が陥没し、祐子の中に球状のモノがぶちまけられる。
そして、それは祐子の胎内を通り、顔面の秘唇から由香の口へと注がれる。
悪辣で禁忌の循環が行われている中、亜美と玲奈へも祐子の射出が始まっている。
遺伝子を分解し組み替える狂気の細胞であるラーヴァマリオンがドクドクと注がれ、それは2人の
異形の肉棒から由香の中に射精されていくのだ。



163:プロフェッサー
12/05/20 08:57:21.96 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-36』
射精し、射精され、未曾有の絶頂の中で再形成されていく由香の心身。
祐子の顔がセックスを終えた後の、満足そうな顔つきに戻ると、玲奈も亜美も、ハァハァ、ゼェゼェと
荒い息を吐き、由香の身体から離れ、立ち上がる。
覆いかぶさっていた祐子も、ふらつく足取りで由香の傍らに立つと、眼下で呆然と横たわったまま、
微動だにしない、由香の様子を見下ろし
「由香ちゃん、どうしたの?みんな見てるわよ。生まれ変わったアナタの姿を見せてごらんなさい」
パチッと目を開けた由香は、足裏を床につけたまま、身体をよじるようにしてゆらりと立つ。
その姿は、由香の少女の肢体をそのままに保っており、一見したところは、濃紺、いや全体にヌメった
質感で青黒くさえ見えるスクール水着を着た少女のように見える。
ただ、数カ所、犯される前の少女と違うのは、股ぐりから飛び出す、2つの大きな皺だらけの包皮で
覆われた巨大な陰嚢と黒髪に混じる、赤と青の毛糸のような管。
「えへへへ、、、まさか、こんなにイイなんて、えへへ、、、由香、、ナマコとキンタマのセクスドールになっちゃった。
ゲヘヘ・・・そう、ワタシ、、わたしは、、、ナマコェロォ~ンなのぉ~!ナママママァァ~~!!」
そう言って、真の姿へ変貌を遂げていく由香。
その姿を別室で見た、早紀江は泡を吹きながら卒倒し、早苗はアズミに身を預けるように倒れこんだ。


164:プロフェッサー
12/05/20 09:03:29.67 uFo56LWy
先頭が書き込みミスでした。
突然、始めちゃったみたいでグロフタの嫌いな方には申し訳なかったです。

ようやく、一人終わりましたが、まだまだ先は長そうです。

お読みいただいた方、お疲れ様でした。


165:名無しIN東京ドーム
12/05/20 23:30:36.97 4tlzRo/4
* プロフェッサー様、お疲れ様です。御健勝なにより・・・・・。
大阪ドーム様は、どうしたんでしょう?心配です。

<147>
有紀は口に異物が入る不快感を堪えた。
逆らえば、あの男達のように尿で溶かされてしまうのではないかと畏れたからだ。
しばらく口内で上下運動を続けていたが、徐に八重子は男根を口から抜いた。
「ふふっ。有紀ちゃん、先を舐めて・・・・・。」
言われるままに舌を出し先端をペロペロと舐めた。アイスクリームを舐める要領だが、だがアイスのように甘くは無くショッパイ。
「可愛いわ・・・・・。」
そう言いながら、八重子は手を伸ばし膨らみかけた有紀の胸を優しく揉み始めた。
「さぁ、仰向けに寝て・・・・。」
乞われるままに仰向けに寝る有紀。その股間に八重子は貌をうずめた。
舌が有紀の縦筋を上下に、ゆっくりと舐め上げた。
「あ、う~ん♪」
「可愛い声ね・・・・。」
八重子は笑みを浮かべ、さらに舐めた。
<続く>

166:名無しさん@ピンキー
12/05/22 01:37:01.04 8379kUB4
>プロフェッサーさん

このスレに掲載された2作をwikiに転載致しました。
その際に登場人物名を前スレまでのものに統一しましたが、
このスレの名前にした方がよかったでしょうか?
変更をご希望でしたら教えて下さい。

167:名無しさん@ピンキー
12/05/30 17:46:15.79 fMgUgA+X
大阪ドーム氏はお亡くなりになったんかいな

168:名無しさん@ピンキー
12/05/30 19:58:30.64 laaG5vcY
大阪ドーム氏のあれは引退宣言だろうな
みんな不景気が悪いんや
DQNや893をお掃除したところで何の意味もないんや

169:名無しさん@ピンキー
12/06/04 18:05:34.63 CRVEj2sM
終わりかな、もう

170:名無しさん@ピンキー
12/06/05 10:23:37.72 AmzYk8MJ
プロフェッサー氏が月一で来てくれる限り終わらんさ

171:名無しさん@ピンキー
12/06/05 10:56:32.13 iwwQReG7
月一じゃ、スレが持たないだろ

172:名無しさん@ピンキー
12/06/12 22:27:25.31 UJsKCqQl
保守

173:名無しさん@ピンキー
12/06/13 18:28:50.71 sUF7dl6X
リクエストいいですか。
女子大生か女子高生を小学4・5年くらいに改造(貧乳化・股間永久脱毛等)にして、
男湯に入れたりとか、本当に小学校に通わせるとかが見たいです。

「エスター」というアメリカ映画を見て萌えたのが大きいです。
ロリ化は某プロ作家氏が書いてくださったのですが、オムツをつけたりでちゅまちゅ調で
喋らせたりするのが自分的にはいりませんでした。

174:名無しさん@ピンキー
12/06/16 11:42:20.60 g3usgYv9
せっかくだけど、同じ改造でもスレ違いな気がする。このスレが立った当時、悶着してたからね。

175:名無しさん@ピンキー
12/06/17 19:33:17.70 1d9/XFaU
>>173
のリクようなのはどこで読めるのかな。


176:名無しさん@ピンキー
12/06/17 20:35:25.67 H73qMZT9
>>175
TSスレじゃないかな、ホイ
スレリンク(eroparo板)

177:名無しさん@ピンキー
12/06/17 20:36:17.90 H73qMZT9
あー、趣旨間違えたー
ごめん!なかったことにして!

178:名無しさん@ピンキー
12/06/22 17:39:53.26 FASL1W80
ここには職人さんがいないから、やめてよかったよ。

179:プロフェッサー
12/06/24 05:37:39.92 vcVTUtI1
お久しぶりです。
月一どころか、いつくるかわかりませんが、
最近、みなさんもお忙しいようですので、
お目汚しに、愚作を投下いたします。
>>166さん
まとめありがとうございます。

あれを書いてた当時、混乱していましたので
統一していただいてありがとうございました。

それでは、グロ、フタの嫌いな方はスルーしてください。


180:プロフェッサー
12/06/24 05:38:47.57 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-1』
「あっ・・・ヒナだ!」
「お帰りぃ~・・」
「ねえねぇ、、どうだった?」
深夜の公園でたむろしている、少女たちの前にスタスタとやってきたのは河合ヒナ。
御影財閥の主催するオーディションに参加して来たのを取り巻きの少女たちは皆知っている。
だが、ソレは名ばかりでエロマリオンのエロ人形を産み出す場であったことなどは知らない。
売れないグラビアモデル、秋咲アズミに分身を産み付けられ、ケモノの精神と人外の肉体を宿したヒナは、
今や、エロマリオンのビーストドールなのだ。
「う~ん、、ヒナ、お腹すいちゃった。とりあえず、メシにしようよ!金なら、、ほらっ。大丈夫だから」
バッグから札束を取り出し、たむろする少女たちにピラっと見せる。
「おお~!」
「すげぇ~・・・」
口々に羨望の言葉があがり、はしゃぎ立てる少女たち。
ただ一人、年長の少女だけが、不安気な表情でヒナの横に来て
「ヒナ、見せびらかしちゃ、危ないよ。まあ、あんただけは、ココに長居する子じゃないと思ってたけど
ちょうど、良いキッカケが出来たんだから、脚を洗いなよ」
「リエコさん・・・」
「よ~し・・・ヒナ!肉にしようぜ!いいだろう・・・ヒナのおごリ決定な!」
一段と大声ではしゃぐ行き場のない女たちを見るヒナは、瞳の奥に暗い輝きを点す。
(アンタたちには、悪いけど、最後の飯だからな。まあ、ワタシにとっちゃ最初なんだけど・・・
そうだなぁ、リエコさんと、チャコぐらいは、パシリで置いておくとして、1匹2匹・・・7匹も食えりゃいいか・・・)


181:プロフェッサー
12/06/24 05:40:13.80 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-2』
高級焼肉店で、散々に食い散らかし、そのままのハイテンションでホテルのスイートルームへとなだれ込んだ女たちは、
妙な高揚感になったままで、乱交パーティーの様相を呈し始め、それぞれが手頃な相手と絡みながら
女同士での行為に耽り出していく。
そんな中で、ヒナだけは、鼻歌交じりにシャワーを浴び、大きな姿見に自身の裸体を映して満足そうに笑む。
体中に、オイルを塗りたくったようにテカリ、ヌメッとした粘膜のような質感が茶褐色の肌の至る所から汗のように滲み出してきているのだ。
「ふんふふんふ~ん・・・わかってたけど、ヒナのキスだけで、簡単に堕ちちゃうんだぁ~・・・
さてと、最初だから、いきなりはビビらせすぎちゃうかな?こんなモンで、、いいかな?
う~ん、どれからにしちゃおう・・・?どうせだったら、大きいのから食べちゃおうかな・・っと」
ヒナは、浴室から出ると、一番大柄なナオコの方へと進んでいく。
ナオコは、今、小さなチャコと絡んでいる真っ最中。
互いに身体を上下に入れ替えて、ナオコが上からチャコの顔に股間を下ろし、そして頭はチャコの股の間に埋めている。
「チャコ、、、ちょっと変わって・・・」
「うん、、、いいよ、、でも、その前に、、」
「なあに、、、?」
「ヒナ、、キスして・・・」
「いいよぉ~・・・ただし、チャコは、食べないであげるから、コッチでキスしてあげる・・・」


182:プロフェッサー
12/06/24 05:42:01.11 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-3』
チャコの顔の横にしゃがんだヒナは、身体の関節を無視するかのように、顔をナオコの股間に押し当て
そのままの姿勢で、ヌルッと股だけをチャコの顔上にずらす。
サルのように腫れあがったナオコの秘唇に、クチビルを押し当て、ヌルリと舌を差し入れるヒナ。
ほんの一滴、身に触れただけでも発情の極に誘う体液を、惜しげもなくナオコの中に挿し入れた舌から
存分に滲ませていき、そして、チャコの鼻と口を覆った秘唇からは、真っ黒な体液をジョロロロロ~っと排出していく。
「あヒィ~~!イク・・イグ・・イグぅゥ~~・・・」
ナオコは、背骨が折れそうなほどに身を反らし、毛足の長いカーペットを掻き毟るようにしてのた打ち回る。
そして、チャコは、ヒナの秘唇から溢れ出す不気味な液体を嚥下し、身体をグンニャリとさせて力が抜けきっていく。
(もう、舌を入れただけで大騒ぎねぇ~・・・こんなものじゃないのに・・・本当のワタシは・・・)
ズルッと音をさせて、ナオコの秘唇から奇妙な形をした舌を引きぬくヒナ。
ヒナは、抜いた後のナオコの秘唇をニヤリと目を細めて眺める。
ポッカリと円形に開口したナオコの秘唇は、何も入っていないのに中の膣粘膜がザワザワと激しく蠕動し
奥にある子宮口までもが、パックリと広がっているのだ。
「よ~し、準備OK!ほ~んと、人間なんて簡単に調理できるじゃん。さ~て、、、それじゃ、、、お風呂に連れていこうっと!
あっ、そうそう、チャコには、このままリエコさんを連れてこさせて、、、いっしょに犯しちゃおう!」
ヒナは、チャコの頭からヌルッと股間をずらし、上体をグニャッと曲げて、チャコに耳打ちする。


183:プロフェッサー
12/06/24 05:43:19.23 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-4』
「チャコ、リエコさんにキスしておいで。そして、わかってる?ワタシが飲ませたもの・・・リエコさんにも飲ませるの。イイ?」
「わかったぁ~・・・」
「そしたらね、お風呂場へおいで。2人には、イイ物あげるよ。と~ってもイイ物をね・・・」
「ふわぁ~い・・・」
チャコは、立つこと無く、身体をグニャグニャとくねらせて、床上を這いながら、エリコを探し始める。
その頃、リエコは、大きなソファーで自分を必死の思いで慰めている真っ最中だった。
チャコは、ヒナに言われるがまま、リエコに身体を預けながら、自分が嚥下したヒナの体液をエリコに飲ませるため、リエコのクチビルを強引に奪った。


184:プロフェッサー
12/06/24 05:44:15.32 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-5』
大きな洗い場では、ナオコにヒナが全身を絡みつかせるようにして抱き合っている。
ポッチャリとしたナオコの肢体に、ヒナは長い手足を器用に操り乳房を腕で撫で上げ、片足で身体を支えて
残りの脚をナオコの股間に当てて、ブルブルと激しく振動させている。
「ヒナ!ヒナ!ン・・ンごいぃ~~・・・」
ナオコは、あらん限りの声で嬌声を上げ、ヒナに全身を執拗に撫で回されている。
「ヒナァ~~・・・リエコさんもぉ~・・・連れてきたヨォ~・・」
ズルズルゥ~ッとチャコとリエコが床を這いながら、浴室へと入ってくる。
広いとは言え、4人も入ればかなり狭い。
「もう、遅いんだからァ・・・ちょっとお風呂につかって、待っててくれる・・・ヒナ、お腹ペコペコなのぉ~・・・
とりあえず、ナオコを食べてから、アンタたちに分けてあげるから・・・ね・・・」
(いったい、どういう事なの?でも、、ヒナに、、逆らえない・・・ひな・・・いったい・・・?)
奇妙な脱力感を覚えているリエコが、チャコに引きづられるようにして湯船へと入る。
ヒナは、ガチャと浴室のドアを閉めロックをかける。
「コレでよしっと。ナオコ、もっとキモチ良くなりたいよね?」
ぼーっとヒナの裸体を見つめるナオコは、コクコクと縦に首を動かす。
「じゃあ、望みどおりに、もっと激しくしようね・・・。・・・・・ェロ~ンさまに弄られた、ワタシの身体で・・・ェロ~ン!」
プシュゥ~~


185:プロフェッサー
12/06/24 05:45:54.66 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-6』
ヒナは、クチビルを窄め、真っ黒な息を思い切り吐き出す。
明るかった浴室内が、一瞬だが真っ暗な闇に染まり、その闇が次第に薄れてくると、ヒナは上の方に
首を曲げ、キスをせがむようにクチビルを窄めたまま、真っ黒な唾液を吐き出し続け、それを全身に垂れ流している。
それも、不思議なダンスでも踊るように、両脚を軽く開いたまま、両方の腕を左右に伸ばし、形の良い
スラリと伸びた脚も、
しなやかに伸びる長い腕も、骨がないようにクネクネと奇妙な波を打つ感じで揺れ始めている。
「グフッ・・グフッ・・グフッ・・フフフ・・・ヒナ、、、気持ちイイの、、グニャグニャの身体になるの・・・
身体も、ココロもグニャグニャになっちゃう!グフゥ~~~・・・」
腕や脚だけでなく、胴体までもが前後に波打ち出し、ヒナの口からは、真っ黒な唾液に混じって白い泡が吐き出されていく。
その白い泡と黒い唾液が、胴体から脚へと流れ、それどころか重力を無視して、ウネウネと波打つ腕へもそれは這うような感じで、ヒナの肢体を覆っていく。
バスタブの中で、チャコとリエコは抱き合いながら、恐怖に顔をひきつらせ、ナオコは洗い場の床に
ペタンと尻を着けて、ジョロロロ~っ失禁している。
ホラー映画かSFのワンシーンでしか見たことのない、人が人でないものに変わるしゅんかんを、現実に見せられているのだ。
できる事なら、一刻も早く逃げ出したくて仕方がないが、ヒナの体液を飲まされたリエコとチャコはもちろん、
ナオコにしても、すでにヒナの快楽の虜になっている肉体は、ヒナから離れることを拒んでいる。
グニュリ
ヒナの胴体が十分にほぐれたのか、一気に縮み恥骨の突き出た辺りに、綺麗な形の乳房が乗る。
そして、縮んだ分の胴体は、ヒナの頭の中にめり込み、ダラ~ンと後ろに大きく垂れる。
「ぐにゅぅぅ~~~・・・・」
ヒナは、くぐもった呻き声をあげ、異形への変貌へフィニッシュを迎える。


186:プロフェッサー
12/06/24 05:47:36.50 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-7』
すでに腰回りに沈んだ肩口から伸びた腕と、両脚を覆った黒い唾液と白い泡が、茶褐色の肌をめくり、
ヒナの肉体と融合を遂げて、彼女の本体であるものの質感を醸しだしていく。
半面は、あずき色の縞模様を浮かべ、その裏には、丸く大きな吸盤が、ブツブツと大量に浮きだしてくる。
ヌプチュチュチュゥ~~
そして、ヒナの秘唇から、両腕や両脚のモノと遜色ないほど太く長いモノが4本同時に突き出てくる。
ブルブル・・・恥骨の上に陣取った乳房が、震えながら真ん丸の球状に形を整え、薄皮の皮膚を上下に分かれ
ギョロッと真ん丸な黒い輝きを放つ眼球を飛び出させる。
眼球となった乳房の下側の谷間が、ムクムクと盛り上がり、酷薄な笑みを浮かべるクチビルに変わり
ニュルりと突き出た舌で、クチビルの周りを拭うように舌なめずりするヒナ。
「ぐにゅぅぅ~~・・・オクトパスビースト!これが、ワタシの本当の姿なのよぉ~!ぐにゅぅゥ~~・・・」
肢体を支えていた両脚の触腕がグニュリと折れて、床上に本体をおろしたヒナ。
巧みに8本の触腕を操り、半ば気を失っているナオコの元へと異様な肢体をうねらせながら向かっていく。
ナオコは、尻餅を着いたままで、必死に巨大なタコの化物と化したヒナから逃れようとするが、
床が異常にヌメって、殆ど進むことができない。
その間にも、タコの身体となったヒナは、いとも容易くナオコの肢体へとたどり着き、長い触腕を
豊満なナオコの肢体に絡めていく。
「いや!イヤァ~~・・・ばけものぉ~!」


187:プロフェッサー
12/06/24 05:49:02.94 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-8』
ナオコは、あらん限りの声で思いのたけを叫ぶが、それは逆にヒナの嗜虐心を煽ることになる。
「グニュゥ~・・・化物ですって・・・ふん、下等な人間のくせに、言ってくれるわねぇ~
そんな事言ってると、トビキリの方法で食べちゃうからァ~・・・覚悟しなさい!ぐにゅぅ~~」
ヒナは、手足が変化した触腕で、ナオコの身体を2つに折るように大きなナオコの尻を持ち上げ
足首と手首をひとまとめに2本の触腕で縛る。
残りの触腕が、ナオコの乳房を揉み、尻の間を這い、太股を撫で上げる。
それも、ヌルヌルの体液をタップリと滲ませながら、触腕の吸盤でアチコチに口づけするように吸い
未曾有の悦楽をナオコに与え続けながら、陵辱していく。
いくら、ナオコが嫌がろうが、自在に蠕く無数の触腕での淫猥な愛撫は、オンナの悦楽を無限に引き出し
快楽のどん底へと堕とすには、十分すぎる効果がある。
「アヒャァ~~!んん・・・んぐぁぁ~~あ!」
ヌメル触腕と、それにびっしりと着いた吸盤のもたらす究極の愛撫。
ナオコの大きな乳房の頂点に、ビッタリと貼り付いた吸盤が、ニュギュゥ~ッと乳首を吸引し、ソレだけだはなく、
触腕の吸盤は、ナオコの肢体全てに強烈なキスをするようにして吸盤で吸い付きながら、撫でまくるのだ。
ナオコは、タコの化物に犯されている現実と、その恐怖を吹き飛ばす強烈な快楽の狭間で、混乱?
いや、ココロで感じる恐怖よりも、肉体が感じる快楽の方が上回り、それは、更なる快感を求めて肉体の一部がヒクヒクと盛んに反応を始める。
乳房が変化した巨大なギョロ目が、内側を向き横長の瞳孔が、縦にギュ~ッと伸びるヒナの目。
ナオコの秘唇が、完全に開いたままでピクピクと陰唇を震わせて、中の襞が盛んに蠕き、その奥にある
小さな穴が、極限まで開口しているのをヒナのギョロ目が認めたのだ。


188:プロフェッサー
12/06/24 05:50:17.92 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-9』
「グニュゥ~~・・・ナオコのオマンコ、子宮まで広げちゃって、、、そろそろ、卵を産みつけても良さそうね。
ナオコォ~・・・ほらぁ~・・・これからが、本番なのよ。グニュゥ~~・・・」
ヒナの股間から突き出た2本の触腕が、グニュりと唸りをあげてナオコの顔の上でフルフルと震える。
腕や足が変化した触腕には、夥しい数の吸盤が浮き出ているが、股間から出たものはすんなりとした
先細りの貧相な感じさえする触腕。
その内の2本が、生殖のための様相へと禍々しく変貌を、ナオコの見える顔の前で始めだしていく。
一本は、ラッパのように先端を大きく広げ、もう一本は、ラッパのように開いた触腕にめり込み、
開いた先端の真ん中から、二股に裂けて、シュルシュルと細く尖った形になってクルクルッとぜんまいのように巻いていく。
「い、、、、いや、、、なに、、、それ、、、」
悶えながらも、それが、ただ事で終わろうはずがないのは、明らかなのだ。
恐恐と、問いかけるナオコに、ヒナは、変化した触腕をグイッと後ろに曲げると、肥大化して床にベッタリと
着いている、丸みのある頭部へと這わせ、丸い頭を2つに分かつ感じでメリメリと押し込んでいく。
ムニュ~ッと丸い頭が形を整え、大きな尻のようになると、その先の割れ目には、ぼってりした肉厚の陰唇が生まれている。


189:プロフェッサー
12/06/24 05:51:42.08 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-10』
そして、再びラッパ型の触腕がニチャリと浮き上がり、頭部の先に出来た陰唇へと押し当てられると
「グニュゥゥ~~・・・ヒナの、、、産卵管なんだよ。コレ。今から、ナオコに、卵を産みつけてね、
それから、精子をぶっかけるの。そうしたら、ナオコの中でワタシの子どもが孵って・・・・ぐにゅぅ~~・・・」
ムニュり・・・
ラッパ型の触腕に、産み落とされる不気味な卵。
小玉のメロンくらいはある、ブヨブヨした真っ白な卵だが、その周囲には、小さな突起が無数に飛び出ており、
それが、広がったラッパの先に乗ると、ヒナは、それをナオコの顔の前へと触腕を動かしていく。
「グニュゥ~~・・・ほらぁ~・・これが、ナオコの子宮に、、ぐにゅぅ・・分かる・・・ワタシの
産卵管から、伸びていた細いのも見たでしょ。子宮から、卵巣まで、しっかり、卵が入るようになってるの。
これなら、絶対、孕んじゃうよぉ~~・・・グニュゥゥ~~・・・」
ラッパ型の開いた触腕のくびれた部分が、グワッと広がり、乗っかっている不気味な卵が、ドロドロと
半透明の管の中を下側に流れていく。
「いや、、いや、、、、いやぁ~~!」
盛んに首を振りたくり、半狂乱になったナオコが、わめきながら暴れようとするが、ヒナの触腕で捉えられた肉体は、一向に自由にはならない。
「ぐにゅう~~・・・そうよねぇ~・・・ごめんね、ナオコ・・・・」
「えっ・・」
突然、ヒナが優しい声で謝ってきたので、ナオコは、ひょっとして願いが通じたのかと思ったが・・・
「オマンコに入れるのに、チンポで感じさせなきゃ、物足りないよねぇ~・・・ほらぁ~・・・
これが、精子を噴きかけるヒナのチンポなんだよぉ・・・ヒナ・・・雄と雌のタコなんだから、
当然、コレも、持ってるの。スゴイでしょう~~・・・グニュゥゥ~~・・・」
残る2本の触腕が、ググッと先を膨らませていきそれぞれが、グ~ッと反り返りながら付け根から
ニチャニチャと音をさせて密着していく。


190:プロフェッサー
12/06/24 05:53:11.69 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-11』
縦に伸びた瞳孔が、ギロッと真ん丸になり、勃起したペニスを見つめ、ヒナの口は卑猥に歪む。
極大サイズのバイブですら子供のオモチャに見えるぐらい、それは長大で極太なまさに、オマンコを
破壊しつつ、犯すための逸物なのだ。
2本の触腕が密着し、まとまったことで膨らみ張り出した亀頭のエラが、グワッと更に一際張り出し
それぞれが、左右に捻れるように絶えず右に左にと忙しげに回転している。
のっぺりとしていた茎に当たる部分はには、いつの間にか大小の吸盤が浮きだしており、亀頭が捻れるのに合わせて
吸盤も、左右に位置を変えて、ニチャニチャと動きまわるのだ。
そんな奇怪なペニスの真ん中に、一本の裂け目が出来る。
ニュルり・・・産卵管が、ペニスに出来た割れ目におさまり、生白いラッパ型の先を小豆色に変えていく。
「ぐにゅぅぅ~~・・・ほらぁ~・・コレで、ヨシ。これをね、オマンコに入れて、卵と精子を出して、
孕ませちゃうの・・・グニュゥ~~・・・」
硬さはあるものの、それは、ヒナの思うとおりに曲がり、タコの交接腕が変化した産卵管とペニスが
メリメリとナオコのオマンコを引き裂くようにして埋め込まれていく。
「ググ・・・グギャァ~~!」
ナオコの膣は、裂傷をおい、引き裂けたところを、容赦なくペニスに浮き出た吸盤が吸いつく。
激痛の後に、直接、奇妙な吸盤に吸われ、とてつもない劇的な快感がナオコを襲う。
ナオコの大きな叫びは、その意味合いを、痛みによるものから、別の意味での嬌声に変わりだしている。
ヒナは、荒い呼吸を繰り出しながら、生殖のための触腕を、盛んに伸縮させ悪魔の律動を行っていく。
「グニュッ!イイわよぉ~~・・・そろそろ、、卵が出ちゃいそう・・・ぐにゅぅ・・ち・・・ヒナの
チンポ・・・裂けちゃいそう・・・・・グニュゥゥ~~・・・」
産卵と射精は、性的なクライマックスを迎えたことの証だ。


191:プロフェッサー
12/06/24 06:22:48.96 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-12』
後部に垂れた、頭だか尻だかよくわからない部分が、大きく上に持ち上がり、ヒクヒクと痙攣したように震えだす。
そして、産卵管の根元から、不気味な白い巨大な卵がゆっくりと先端に向かって押し出されていく。
受け入れるナオコもそうだが、それがチンポをイッパイに押し広げながら通って行くヒナの絶頂も凄まじい。
幾分かは、縦に伸びて押し出されていくものの、それでも、元が大きな分だけ、周囲の勃起したペニスに
押し潰されそうになっている産卵管を通っていくのは、人間では知りえない超絶悦楽なのだ。
そして、それを受けるナオコは、下腹部に焼けて蕩けた熱塊を注がれているような感覚を味わい、
子宮どころか、その奥にまで、出される狂気の中出しを感じ取っている。
ナオコの下腹が、ポッカリと膨らんでいく。
同時に、ニュルっと素早く産卵管は縮み、ヒナの股間へと引き戻され、その余韻に浸る間もなく、続いて
ペニスが、ビクビクと震えだし、すぐに射精へと向かっていく。
ズピュルルルゥゥ~~!
生白い卵とは逆に、黄褐色の瘤を連なったどす黒い、紐のような精子。
本来、タコなどは多産生だが、オクトパスビーストのヒナは、数は1対だが、その代わりに百発百中の
卵子と精子を作り出し、産みつけてから、すぐさま受精させるのだ。
ヒナの巨大な目が、薄いマブタを下ろし、持ち上げていたナオコの身体をゆっくりと床におろしていく。
「グニュゥゥ~~・・・チャコ・・・リエコさん・・・あなた達は、食べないからね。その代わり、
お手伝いして欲しいの。雄のタコと雌のタコ。どっちかを、身体で飼ってもらうの。そうすれば、
ワタシが食べるのが、早く出来るでしょう。ぐにゅぅぅ~~・・・」
バスタブの中で、身を寄せ合ってガタガタと震える2人に、不思議なことを言うヒナ。
ぐったりと横たわるナオコ、大蛸の不気味な姿のヒナ。
いったい、どういう事なの?


192:プロフェッサー
12/06/24 06:24:42.12 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-13』
恐怖と困惑で2人は発狂しそうになっている。
ヒナは、垂れている頭部をグワッと持ち上げて、乳房が変化した目玉の上に乗せる。
一度割れた頭部の真ん中にある割れ目は、小ぶりなヒナの秘唇。
4本の触腕で、それをイッパイに押し広げると、猛烈に生臭いオンナの香りが浴室内にこもり出す。
ぐったりと横たわっていたナオコが、ムクリと起き上がる。
常軌を逸した、ギラつく目で異形のヒナの秘唇を睨みつけ、膨らんだ腹をさすっている。
「グニュゥゥ~~・・・ナオコぉ~・・・いいよォ・・・来てぇ~・・・」
「う・・・うぅ~~・・・出ちゃう・・・・ヒナァ~・・・出ちゃうよぉ~~・・・」
ニチュゥゥ~~・・
ナオコの秘唇から、ド太く長いタコの脚が飛び出てくる。
豊満なナオコの胸まで届きそうな長大で、それに劣らない太さを兼ね備えた1本の蛸足。
見る間に、それの先が膨れ上がり、ナオコがそれを手でつかんで、貼り付いた吸盤ごとグッと包皮を下げると
艶やかな黒褐色に染まった、艶めかしい亀頭が顕になる。
「アハッ!大きいねぇ~・・・いいのよ・・それで、、ヒナを犯すのよ。そうして、ドバドバとナオコを
イッパイ、イッパイ、ヒナに出すの。さあ、いらっしゃ~い・・・・グニュゥ~~・・・」
ナオコは、ガバッとヒナの肢体にのしかかり、イキリ勃つモノをヒナの秘唇に押し込んでいく。
オクトパスビーストのヒナが、ナオコに産みつけたのは、交接腕のみを特化させたタコだ。
ナオコの子宮内で、肉体を溶解する消化液をナオコの胎内に噴き出し続け、それを交接腕から射出させる。
「うわぁ~~!ヒナ!ヒナァァ~~!!」
ナオコは、巨大タコの頭に出来た淫蕩な秘唇に、股間から突き出たタコの交接ペニスを挿し入れ、腰をガクガクと前後に激しく振り出す。
「グニュゥぅ~~・・・いいよォ~~・・ナオコォ・・ナオコの・・・チンポ、、最高!」


193:プロフェッサー
12/06/24 06:26:19.10 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-14』
ヒナは、腕代わりに操る4本の触腕でナオコの肢体を絡めとり、奇妙な愛撫を加えながらナオコの律動を助けてやる。
女であれば、決して知ることのないオマンコとの摩擦律動。
自身から生えた交接ペニスもそうだが、オクトパスビーストと化したヒナのオマンコは、どちらもが
無数の吸盤で吸いつき、それが擦れ合う未曾有の悦楽を帯びる狂淫の交尾。
ナオコは、豊満な肢体の肉をブルブルと震わせて盛んに腰を振り、タコとの交尾に耽り堕ちる。
ヒナは、ナオコに貫かれている頭をブルンと大きく揺すり、中の吸盤を一段と大きくし、最奥に当たる部分に
穴を開け、その周囲に楕円型の吸盤を左右に2つ並べて、ピタッとナオコの交接ペニスの亀頭にあてる。
「グニュゥぅ~~・・・そろそろ・・・いいかな?ナオコォ~~?射精したい?タコのチンポでイキたい?」
「あん・・・イギたい!イガせて!ヒナ・・・イガせてぇ~~!!」
ヒナの乳房に出来たギョロ目が、薄いマブタを下ろし、醜怪な姿を更に狂悪に歪めだす。
ピタッと亀頭にくっついた吸盤が、左右に広がりながら、キューッと強烈な力で吸引し、ナオコから
突き出た交接ペニスを、真空のポンプで固定するように、がっちりと捉える。
「ブニュニュニュゥゥ~~・・・イキなさい!ナオコの肉体・・ぜ~んぶ出しなさい!ブニュニュニュゥゥ~~!」
丸く垂れた不気味な頭部が、ブワン・・ぶわん・とナオコの肢体に触れている部分から、奥の方へと
緩やかに、チンポを扱くような動きを見せて、淫らな波を創りだしていく。
律動が止まったものの、本気で搾精を始めたオクトパスビーストの極淫のオマンコ。
交接ペニスの吸盤が、引きちぎれそうなほど強烈に吸われ、それは、根元から先端へとトドメを刺すように、
緩やかだが力強い、絶頂へのウネリを開始したのだ。
「あヒィィ~~・・・ヒナァ~~!イグぅゥ~~!!」
ドボッ・・・・どバババァァ~・・・・
ナオコの交接ペニスから、ドロドロに溶けたナオコの肉体が、噴出する。


194:プロフェッサー
12/06/24 06:27:06.70 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-15』
チンポの絶頂を感じながら、ナオコは自分自身をオクトパスビーストに射出し続けるのだ。
吐出されたナオコの肉体は、凝縮されオクトパスビーストの養分になる。
そして、それはオクトパスェロォ~ンの、いやエロマリオンの重要な糧になるのだ。
萎びるように縮んでいくナオコの肢体は、やがて、小さなタコのようになり、ニュチュルとヒナの頭に呑まれる。
「グニュゥ~~・・・お腹も膨らむし、気持ちイイし、、、サイコウだわぁ~・・・さ、、リエコさん・・チャコ・・・あなた達も、ワタシの食事を手伝ってね・・・ブニュぅぅ~~・・・」
ヌチャリとオクトパスビーストが不気味な肢体をバスタブへと向け、ギョロッと大きな目でバスタブで
身を寄せ合う2人を睨む。
「ひ・・・ひな・・お願い、、、もう、、止めて、、、せめて、、、チャコだけは、、、」
気丈にも、リエコは、シッカとチャコを抱きしめて、オクトパスビーストから隠すようにして庇う。
「ふぅ~ん、さすがリエコさん。いいわ、リエコさんがそのつもりなら、チャコだけは、見逃してあげても・・・
ただし、リエコさんが終わっても、リエコさんとチャコの気が変わらなければ・・・それでイイ?」
ヒナは、不気味な肢体をくねらせながら、元の小悪魔的な裸体へと戻っていく。
リエコは、コックリと頷き
「いいわ、でも、チャコには手を出さないで!」
「わかってるって。でも、手は出さないから、コレぐらいは、やらせておいてね」
ヒナは、ニィと笑い、バスタブの縁に手を着くと、逆立ちをするようにして両脚をあげ、バスタブの
縁に乗り、四つん這いになる。


195:プロフェッサー
12/06/24 06:29:03.93 vcVTUtI1
今日は、れいによって時間の関係でここまでです。
今度こそ、近々続きをと思っています。
ただ、ちょっと古い話の続きですので、まとめスレの
アドレスを貼っておきますね。

では、これにて失礼。
URLリンク(wiki.livedoor.jp)

196:名無しさん@ピンキー
12/06/24 13:33:54.69 SYV1AUMx
お待ちしておりました

197:名無しさん@ピンキー
12/06/25 08:49:30.20 qir/ix/Q
一安心。両ドーム氏の復帰を待つのみ。

198:名無しさん@ピンキー
12/06/25 11:50:04.85 GMsaKdpO
タコ娘でゲソ?

199:名無しさん@ピンキー
12/07/03 11:20:17.97 1FZKSc3d
大阪ドーム氏の引退以降、スレが死んだかな。東京ドーム氏も現れなくなった。ご三家壊滅。

200:名無しさん@ピンキー
12/07/03 12:32:43.07 bxVh5w6y
俺はプロフェッサーさんの作品が読みたいから保守しますけどね

201:名無しさん@ピンキー
12/07/09 21:11:01.40 GXmIbpU6
h

202:名無しさん@ピンキー
12/07/14 20:20:08.01 Ok/C3AWy
あげ

203:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/07/25 23:51:46.12 TnP49sT1
1菜月綾乃は、ビルの隅から、3人の男が雑居ビルに入るのを確かめた。
男達は以前、綾乃がお掃除した大前田の闇金グループの残党だった。
当時は、まだ中堅幹部だったせいで<お掃除>を免れたが、あんな事があったにも係わらず、懲りずに東西会残党の後ろ盾で悪事を繰り返しているのだ。
ビルにはいったのを確かめ、綾乃は非常階段で2階に上がった。事務所の場所も本山の説明を聞いていて頭に入っているし、本山が前もって合鍵で非常階段2階のドアのロックを外してくれている。
2階のドアの前まで来ると、綾乃は立ち止まり、着ていた制服とスカートを脱ぎ、ブラとショーツだけになる。
美しい肢体だ。細くしなやかだ。端正なお嬢様のような綺麗な顔と相まって際立っている。
続いてブラうを外した。綺麗な形の良い胸が露になる。続い純白のショーツを脱ぎ、制服の上に置いた。
薄っすらと生えた陰毛の下で、縦筋が見えた。
服を脱ぎ生まれたままの姿にも係わらず、綾乃には羞恥心は感じなかった。
何故なら、10歳の時、母 菜月千鶴とともに猟奇殺人マニアをお掃除して以来、お掃除した悪の数は数百にのぼるからだ。
ノブを掴むと、通路に出た。

「な、なんだ!?」
男達は全裸の綾乃の姿を見て、貌を強張らせながら訊ねた。
こんな真夜中に全裸の女子高生が訪ねてきたのだから、当然だと思えた。
「お掃除です・・・・。」
綾乃はそう応え、その応えに困惑する3人の貌を交互に見て、笑みを浮かべた。
これから、この男達はおまんこに飲み込まれ、泣き叫び、命乞いをするのだ。
飲み込まれた瞬間、自分が行ってきた悪事を悔やみ、死への恐怖で泣き叫ぶ。
そして飲み込まれた後、子宮で体内が分解彼され、養分を吸い取って不要な水分が膀胱に溜められ、尿として排泄される。
さらに悪で染まった小汚い肉体のカスが便として、肛門から排泄されるのだ。
そう考えただけで、綾乃の淫唇が濡れた。
「変身!!」
緑色の閃光が、綾乃の体を包み込んだ。人間の遺伝子から、改造少女の肉体を形成する<特殊遺伝子>に切り替わる際、起きる熱放射だ。
身が震え、最高のエクスタシーが綾乃の体を隅々まで蹂躙していく。垂れた藍液が太股の辺りを塗らした。
肌は薄緑色に変わり、体を無数の蔦が覆い、乳頭を隠すように緑の葉が覆う。
恐怖で貌を強張らせる男達。綾乃は残虐な笑みを浮かべた。


204:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/07/26 00:06:14.80 TnP49sT1
「さぁ・・・お掃除を始めるわ・・・・。」
背を向け、客を大きく拡げると、お尻を突き出すように中腰になった。
挑発的なポーズだった。男達は綾乃の薄緑色の淫唇と紅い膣穴、薄緑色でヒクヒクと蠢く肛門が丸見えだ。
「まず、貴方から・・・・。」
眼鏡をかけたスーツ姿の男に言った。闇金の弁護士をしている男で、綾乃がお掃除した大前田夫妻の<懐刀>と呼ばれている。
左右の膝小僧を掴むように両手を置いた。ヒンヤリした膝小僧の感触が、これから行う行為の興奮を高めた。
<神の結社>で蜂女や蝉女、あるいは飛蝗女が騎乗位の際に膝小僧に手を置くのは、エクスタシーを高める為だ。
お掃除は傍から見れば、単なるSEXである。膝小僧に置く事で、その感触から脳内麻薬を出して羞恥心を奪うのだ。
「おまんこ掃除機!!」
綾乃が叫んだ瞬間、単なる縦筋にでしかなかった淫唇が開き、紅い膣穴が剥き出しになった。
同時に、物凄い風が吹いた。
「うぁぁぁぁッ!!」
風が吹き込み、おまんこに吸い寄せられる。まさに、掃除機と呼ぶに相応しいだろう。
風で綾乃の薄緑の陰毛が揺れた。
<続く>



205:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/07/26 23:35:11.01 OU1M6JYK
「うぁぁぁッ!!止めてぇぇぇッ!!」
泣き叫ぶ男。その声に、綾乃は興奮し、吸い込む膣穴から透明の愛液でヌメッた。
この男達は、普段は弱い者を食い物し、脅し、精神的苦痛を、時には暴力での肉体の蹂躙さえ、眉ひとつ動かさず平然と出来る人間。己の欲望の為なら、弱い人間の命を喰らう事さえ辞さない、人間の皮を被ったケダモノ、いやゴミだ。
その連中が、泣き叫び命乞いをする姿に、綾乃はエクスタシーを感じた。
「やめてぇぇぇぇッ!!死にたくない!!」
貌を強張らせ、泣き叫ぶ男に向け、綾乃は可愛い笑みを浮かべた。貌がモデルか女優、あるいはA○Bのメンとして活躍していても可笑しくない端正な顔立ち。その口許は可憐であり、官能的であり、サデステックだ。
「駄目ですよ・・・・。貴方達のせいで何人も自殺に追い遣られてるんです。社会のゴミはゴミらしく、潔く綺麗にお掃除されなさい・・・・・。」
「やめてぇぇぇぇッ!!」
ズポポピッ ブチャァァァァッ
もがく男の抵抗も空しく、足からおまんこに飲み込まれた。
飲み込む度、淫液が飛び散る。
「助けてぇぇぇぇッ!!」
綾乃は飲み込みつつ、貌を後方に向ける。
あまりに<非現実的>光景に貌を強張らせ立ち尽くす。
その貌を見て、綾乃は笑みを浮かべた。
悲鳴を上げていた男は、ゆっくりと下半身、胴を飲み込まれ、肩までも飲み込まれた。
社会にはスカル・フアックというプレイがある。呼んで字の如く、おまんこに頭を突っ込んで、フアックする物だ。
だが、これはそれどころ騒ぎではない。おまんこに人間自体が飲み込まれようとしているのだ。
<続く>

206:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/07/29 11:53:25.52 UHccwA1y
飲み込まれた男は、泣き叫んでいた。だが、綾乃は容赦しない。
この男はお金の為に闇金屋を法的な裁きを受けさせない事を仕事にしたていたのだ。
近所の家族が、この闇金の厳しい追い込みで一家心中した時、葬式で平然と残りの借金の返済を口にする男なのだ。
下半身に力を込めた。「ジュポッ」という淫液の音を立てて、泣き叫んでいた弁護士の頭が飲み込まれた。
同時に、見ていた二人の男が「ヒッェェェェッ」という金切り声を挙げて、その場に尻餅を着いた。どうやら、自分達が辿る運命を悟ったようだ。
中腰の姿勢のまま尿道が「プクッ」と膨らむ。膀胱に搾り取った水分が溜まってきていた。
満タンに溜まりきるのを待った綾乃は、イッキに放尿を始めた。
シャァァァァァァァッ
ジョバババババッ
銀色の太い放射物が地に向かい放たれ、床を激しく叩いた。
何と言う爽快感か!?綾乃は放尿しつつ、初めてのお掃除の時の放尿の際の爽快感を思い出していた。
元気の良い尿の音を聴き、綾乃は快感で眼を潤ませた。
二・三分の放尿の後、放射物がだんだん弱くなり、止まった。絞り尽くされた証拠だ。
綾乃は肛門に力をこめた。
「メリメリッメチッ」
薄緑色の肛門が軋み音を立てて、おおきく拡がった。
プロレスラーの腕ほどの太さの茶色い物体が貌を見せ始めた。綾乃の小ぶりなお尻とのコンストラスト
ボト
緑の肛門がふいに閉じ、塊が落ちた。だが、それで終わりではない。またも肛門が「メリメリッ」という軋み音を立てて、便を出す。
人間の体は数十%が水分で出来ていて、綾乃の体内で水分が搾り出されたとはいえ、人間の体を糞として排泄するのは半端無い。
ボトッボトッ
続け様に出され、落ちて積み上がる糞の山。湯気が立っていた。
<続く>

207:プロフェッサー
12/07/30 22:16:13.11 kwC6gg5D
東京ドーム様、何かあったのでしょうか?
くれぐれも、ご無理はなさいませんよう。
と、いうのも、私事ですがプライベートが
色々と大変でして、すぐにといっていたのが、
遅れそうなので、これも、なんとかカキコしている現状です。
必ず、復帰する気はあります。
今しばらく、お待ちください
熱い折ですので、皆様、体調にはお気をつけ下さい、



208:名無しさん@ピンキー
12/08/02 17:33:21.75 4IM0hSpg
大阪ドーム氏の最後もそんな感じだったね

209:名無しIN大阪ドーム
12/08/05 01:40:22.39 y0weMKTh
私は生きています。何とか生きています。
こんばんわ、大阪ドームです。
いやぁ、人生でこんなことがあるんだろうかぐらい、追い詰められました。
私は社員3人ながら、零細企業の社長をしていました。
何十年も税金を払い、まっすぐに生きてきたつもりです。
それが取引先の倒産に伴い、手形が紙切れになってしまいました。
約束手形って何なんですか。
何で私がかぶらないといけないでしょうか。
金を貸した銀行が責任を取るべきではないでしょうか。
管理職には失業保険はありません。
貯金は全て会社につぎこみました。
これでどうして生活ができるでしょうか。
生活保護は、資産があるから駄目でした。
しかし自宅も会社も担保にとられています。
一銭にもならないのに、資産でしょうか。
お金はありません。何かがおかしい。
何千万も稼ぐ芸人の親が生活保護をもらっていたのは怒りを感じました。
本当に生活費がない者には、救いの手は来ないのです。
それでも何とか生きていくめどがつきました。
理不尽な世の中を糧として、妄想を復活させます。
このスレの存在にしか楽しみを見出せません。
スレ違いな書き込み申し訳ありません。
もし私の拙いSSを読まれている方がいましたら、復活宣言としてください。

210:名無しさん@ピンキー
12/08/05 06:17:16.12 noFW11kj
がんがれ大阪ドームたん!

211:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/08/05 21:04:49.99 G9AOiDYm
> プロフェッサー様 御久しぶりです・・・・。
現実社会は大変です。それでも私は生きていく・・・・。
> 大阪ドーム様 
御久しぶりです・・・・・!!
私は御帰りをお待ちしておられます。
現実社会の辛い事、悲しい事、総て妄想世界で綺麗にお掃除しちゃってください!!
>206
おおきく湯気が立っていた。まるで、お掃除された者の怨念であるかのようだ。
メリッメリッ ボトッボトッ
薄緑の肛門から野太い糞の塊が飛び出し、薄緑の筋肉で切り山積みされていく糞の山
その音を圧するように響く、泣き叫ぶ二人の声。
「怖がる事は有りませんよ・・・。いまから貴方達も、こうなるんですから・・・・・。」
優しい笑みを浮かべて綾乃が言った。
糞を総て吐き出した綾乃は体を越し、位置をずらすと中腰に構えた。
「ま、待てッ!!何故だッ!?何で、俺がこんな酷い目に遭わされなきゃならんのだ!!」
いい大人なのに、そんな事も判らないのだろうか?綾乃は怒りを覚えた。
たしかに世の中はお金で成り立っている。綾乃が普段、着ている服も食べている御飯も、何気なく御風呂で使っている水も総て御金を代価に得ている物だ。
普通に真当に働いている人達は、それを得る為に血をはくような思いで働いているのだ。だが、この男達はどうか?御金を得る為に弱いものを踏み付け、その命を喰らって銭を得ているではないか?
彼等に不法な借金を背負わされ一家心中した人達も、借金のカタに無理矢理AVで働いている娘達も、彼等に踏み潰されなければ真当に働いてお金を稼いでいた筈だ。
楽をしてお金を稼ぐ為に、他人の命を人生を踏み付けにして良い筈が無い。
この男達は、もはや人間では無い!!人間の皮を被った人塵なのだ。塵は箒で掃くなり、掃除機で吸うなり、雑巾で拭いて綺麗にしなければ、総てが汚れてしまう。
「貴方達も大前田さんや奥さんと同じで、反省していないようね・・・・。」
「お、御前!!御前が!!」
「そう、あたしが御二人をお掃除しました・・・・・。」
「おまんこ掃除機!!」
<続く>


212:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/08/10 23:12:06.00 kjDXowEg
「うぁぁぁぁぁッ、やめてぇぇぇぇッ!!」
泣き叫ぶ男。その貌がズポポポッという淫液の飛び散る音に掻き消された。
”あん、気持ち良い~!!”
綾乃は快楽で眼を潤ませた。綾乃はお掃除を知っているが、SEXの体験すらない。
綾乃のクラスメートは高校や中学や、早い者では小学生で初体験を済ませた物も居る。
元々、内気な性格だった綾乃は、異性と手を繋いだ事が無い。デートなどという<清い交際>の体験すらない。
そう言う意味では初心である。だが、本物のSEXより、お掃除の方が数倍、快感を得られるのを綾乃は知っている。
ズルリュュュュッジュポポッブチュッ
淫液を飛び散らせ、飲み込まれた男の体が膣壁を滑って行く。
「アヒヒヒッッ!!」
社長が、その光景を眼球が剥き出しになるのではないかと思えるほど見開き、悲鳴を上げた。
小ぶりな綾乃の御尻に頭部や上半身、下半身が飲み込まれていたが、それでも足をもがき続けていた。
どこか非現実的で、恐ろしい、何処か滑稽に見える。
足が飲み込まれたと同時に、綾乃は掴んでいた膝小僧に力をこめた。
尿道が「プクッ」と膨らみ「ジャァァァァァァッ」という元気の良い音を立てて、太い銀色の放射物を放った。
さっきの男より太っていたせいか、尿が太く元気がよい。
綾乃は爽快感で笑みを浮かべた。
<続く>

213:maledict ◆k/fFCPdV8.
12/08/12 18:07:09.56 AeB8/jHQ
>>209大阪ドーム様
大変なご状況にはかけることばも見つかりませんが、
復活宣言は読者として嬉しく思います。頑張って下さい。

214:帰ってきた大阪ドーム
12/08/14 23:46:53.32 UrqWnXmU
こんばんわ、大阪ドームです。
幸い私は資格と技術があり、仕事はすぐに見つかりました。
ただこの年で現場の最前線はきついですが。
差し押さえられていたパソコンも戻ってきました。
しかし自分のパソコンを買い戻すってなんなんでしょうか。
他人からすれば年代遅れの機種で一円の価値もないかもしれませんが、私にすれば宝物です。
パソコンに残っていた中途の没作品を仕上げてきました。
何年前か覚えていませんし、当時何を考えて妄想してたかも忘れてしまいました。
とりあえず投下します。
例によって嫌悪を抱く方はスルーしてください。

215:帰ってきた大阪ドーム
12/08/14 23:47:42.11 UrqWnXmU
成田。新東京国際空港に一人の男が降り立った。
男の名は一文字隼人。ご存知仮面ライダー2号である。
一文字は本郷猛を倒すべく、ショッカーによって改造人間にされたが、脳改造直前に本郷に助け出され、それ以来世界征服を企む多くの秘密結社と戦ってきた。
そしてバダンの怪人軍団を倒した後、馴染み深い南米を安住の地に選び、それから20年振りに踏んだ日本の土であった。
だが右手に杖を携えた姿は、見た目にも弱々しく、力の2号と謳われた頃の面影はない。
還暦を迎えたばかりであるが、どこか身体の具合でも悪いのだろうか。
実はライダーとして仲間と共に戦った青年時代に比べて、晩年は不遇であった。
外交官の息子としてイギリスのロンドンで生まれ育った一文字は、父親の転勤で多くの国を回ったため語学が堪能で、ロンドン美術大学卒業後はフリーのカメラマンとして世界中を飛びまわっていた。
バダン壊滅後に移り住んだアルゼンチンで、その国際感覚を活かして貿易会社を営んでいたが、不況のために起こった略奪と暴動に巻き込まれて、自宅兼事務所が放火され全身火傷の重傷を負ってしまった。
緑川博士が手掛けた本郷に比べて、一文字の改造に使われた部品は性能が同じでも耐久性に問題があり、経年劣化が著しかった。
その上に火事の高熱で焼かれた事で、機能に重大な支障が発生したのである。
つまり一文字は、もう仮面ライダーに変身できないのだ。
改造人間であるが為に病院に入院するわけにもいかず、妻にも逃げられて途方に暮れていたところに、アマゾンこと山本大介が救いの手を差し伸べてくれた。

216:帰ってきた大阪ドーム
12/08/14 23:48:29.73 UrqWnXmU
山本は現在ブラジルに住んでおり、最近の原住民に対する権利復活の流れに乗じて、アマゾンの大密林奥深くの土地の持ち主となっていた。
それは、この地に隠れ住んでいた古代インカ一族末裔の長老バゴーの相続人に認められたからだ。
そしてこれからは奥地の開発が進むと考えた山本は、会社を設立して事業化に成功し、今や大富豪となっていた。
火事で家も財産も失った一文字を、自分の経営する子会社のビルの住み込み警備員として雇ったのである。
そんな生活が10年近くも続いていたある日、突然一文字の脳裏に本郷の断末魔の叫びが届いた。
一文字は、本郷ライダーに手を焼いたショッカーが、同等の改造人間を造ろうとして、緑川博士が残したデーターを基に改造された。
しかし緑川はその事を予期しており、仮面ライダー同士の意志を感じ合えるようにしておいたのである。
つまりショッカーが第2第3の仮面ライダーを造ろうとすれば、すぐさま本郷に伝わるので脳改造の直前に助け出せばよい。
そうなればショッカーは、自分の手で自分の首を締める事になるだろう。
実際に一文字はそうして本郷に助け出され、これに懲りたショッカーは二度と同じ轍を踏まず、仮面ライダーの製造を完全に諦めたのである。
のちにゲルショッカーがショッカーライダーを製造したが全くの別物であり、その能力は本家と較べようもなかった事は言うまでもない。
そんなわけで、本郷と一文字は双子より強い絆で結ばれており、たとえ地球の裏側にいても意志が通じ合えるのである。
だが一文字には、その事実がとても信じられなかった。
いくら年老いたとはいえ、あの本郷が新たなる改造人間によって倒されたとは。
しかもそれが小学生の女子によってだというのだ。
現実に本郷の気は途絶えており、居ても立っても居られぬ一文字は、世話になっている山本に事の次第を伝え、単身日本へ向かう決意をした。

217:帰ってきた大阪ドーム
12/08/14 23:49:32.55 UrqWnXmU
日本にはV3こと風見志郎とXライダー神啓介がいる。
二人に連絡を取り、早急に事実確認をしなければならない。
しかし到着ロビーに降りた一文字を迎えにきた者はいなかった。風見も神も日本を代表する科学者だ。
いくら旧友の来日とはいえ、スケジュールの調整がつかなかったのだろう。
特に神は、最近注目を集めているメタンハイドレードの採掘方法の研究を行なっている。
メタンハイドレードは石油に代わる次世代エネルギーとして期待されているが、深い海底のさらにその下に氷のような結晶の形で存在しているため、石油やガスのように穴を掘って直接汲み上げる事ができない。
石炭のように直接掘り出す方法も考えられるが、潜水士が作業できないほどの深海では、現実的な話しではない。
また強引な採取をすれば、地下構造が大規模な崩壊を起こし、急激な溶解を引き起こすとも言われている。
そうなれば大量のメタンハイドレートが一気に気化して大気中に拡散するので、地球温暖化を加速させる恐れも充分にある。
そんな難解な問題を解決するのに、カイゾーグとしての神は適任であった。
今の二人には本郷の安否より、自分の研究の方が重要なのかもしれない。
そんな事を思いながらリムジンバス乗り場に向かう一文字に、一人の男が声を掛けた。
「一文字さんですね。」
「はい・・・そうですが。貴方は?」
その男の顔に、一文字は見覚えがなかった。
今日、飛行機が到着する事は風見と神に伝えてあるので、誰か代わりの者を迎えによこしたのだろうか。
ところがそうではなかった。
「私は<神の結社>の本山といいます。
 一文字さんの迎えを託ってきました。
 あちらに車を用意してあります。」

<神の結社>。それは本郷が伝えてきた組織の名だ。
もし本郷が倒されたのが事実であれば、当然戦うべき相手となるが、それが自ら名乗ってきたのである。
罠なのかもしれない。一文字は廻りの様子を伺った。しかし仲間らしき人影は何処にも見えない。
そうすると本当に迎えにやってきたのだろうか。
とりあえず一文字は、案内役の本山について行く事にした。
よく考えれば、手掛かりが向こうからやってきたのである。危険を覚悟してでも乗らない手はない。
本山はロータリーに停まっている黒塗りのリムジンを指差した。
日本では滅多にお目に掛かれない高級車だ。歩きながら一文字は、本山に質問した。
「あの中には誰が?」
「女王蜂女様が待っておられます。」
「女王蜂女?」
「はい、<神の結社>の最高幹部の一人です。」
最高幹部という言葉を聞いて、一文字の顔色が変わった。
特に歴代の幹部の中で、最高との呼び声が高い死神博士と死闘を繰りひろげた経験から、最高幹部の実力は身に沁みて知っている。
これはよほど用心してかからないと、自分も本郷の二の舞になる。
一文字は緊迫した面持ちで、リムジンの扉の前に立った。
黒いガラス窓からは中が全く見えない。果たして中にいるのは鬼か蛇か。
「どうぞ。」
本山がそう言って扉を開けると、中から女性の声が聞こえた。
「初めまして、一文字さん。私は葛城三津子と言います。
 長旅お疲れでしょう。どうぞお掛け下さい。」
一文字の想像とは裏腹に、対面式のソファーシートに座っているのは、中年の女性と二人の少女であった。
女王蜂女と聞いていたので、幹部が女性であると推察していたが、少女の存在は予想していなかった。
本山に促されるように車に乗り込んだ一文字は、改めて葛城三津子と名乗った女性を見た。
歳は40代であろうか。貴賓があり、確かに女王蜂というべき凛々しさを兼ね備えている。
一方の少女達は明らかに小学生だ。一文字が思い描いていた相手とは全くイメージが違った。
一文字が座ったのを確認した本山は扉を閉め、自分は助手席に座った。
当たり前の話しだが、これだけの高級車なので当然専属の運転手がいる。
本山が目で運転手に合図を送ると、一文字を乗せたリムジンが走り出した。

218:帰ってきた大阪ドーム
12/08/14 23:51:25.12 UrqWnXmU
一文字は緊張していた。
敵かもしれない相手の真っ只中に乗り込んでいったのだから無理もないが、それだけではなかった。
隣に座っている三津子の色香にも圧倒されていたのだ。
若い頃プレーボーイの名を馳せた一文字は、女性を見る目が肥えている。
何百何千もの男の精液を胎内に受けた女しか、この艶やかさは醸し出せない。
そして一文字は、それが女王蜂女の餌食になった者の数だと感じていた。
「おほほ、一文字さん。
 そんなに畏まって、固くするのはチンポだけで充分ですわ。
 秋山さん、菜月さん。一文字さんの緊張をほぐしてあげてください。」
「はぁ~い。」
強張った表情の一文字を見かねた三津子がそう命じると、少女達は大きな声で返事をして、嬉しそうに一文字の足元に群がった。
「失礼します。」
少女の一人、秋山真魚が丁寧な挨拶をして、一文字のズボンのジッパーに手を掛けた。
何をするつもりだと呆気に取られている一文字を尻目に、真魚はジッパーを下ろすと、馴れた手つきで中からチンポを弄り出し、そのまま口にほうばったのである。
「なにを・・・?」
これに慌てたのは一文字だ。
敵の真っ只中に単身乗り込み、只でさえ緊迫した状態の中、仮面ライダーに変身できない自分に出来る事は、相手の正体を探るしかないと思っていた。
それがいきなり少女にピンサロのような真似をされ、大いに動揺していた。
「おほほ、そうそう、紹介がまだでしたわね。
 この子達は、私が教頭をしている学園の生徒ですわ。」
一文字を落ちつかせようとして、三津子が話しを切り出すと、チンポを咥えていた少女が口を休めて、自己紹介を始めた。
「蜂女の秋山真魚です。
 オジさんのチンポ、おっきくて素適よ。」
「私はサラセニア女の菜月彩。」
真魚に続いてもう一人の少女がそう名乗ると、今度は自分が一文字のチンポをしゃぶりだした。
「グジュ、グジュ、グジュ・・・」
二人とも小学生とは思えない絶妙の舌遣いだ。かなりチンポ慣れしていると思われる。
ここ何年も女性と縁のなかった一文字のチンポに、忘れていた感触が甦った。

219:帰ってきた大阪ドーム
12/08/14 23:52:22.53 UrqWnXmU
気持ちいい。耐え難い気持ちよさである。しかし一文字にも男のプライドがある。
年端もいかぬ少女の口の中に、不様に精液をぶちまけるわけにはいかないのだ。
一文字は気持ちを鎮めようと、必死に武道における精神統一を試みた。
だが改造少女の舌技に耐えられる男など存在するわけがない。
遅かれ早かれ、必ず射精させられるのである。
「ジュポ、ジュポ、ジュポ・・・」
彩のチンポしゃぶりが激しさを増してきた。
「うぐっ、うぅぅぅ・・・」
苦しそうに嗚咽を発する一文字の睾丸が上がっている。それはチンポの限界を意味していた。
「ドピュゥゥゥ!」
熱い精液が彩の口中に放たれると、それまでとは一転して静かに彩は受けとめた。
一滴も零さぬよう唇を固く萎めて全て飲み込み、細かい射精が終わった後も口を離そうとはせずに、尿道に残った精液さえも吸い取ったのである。
最近のAVでは口中射精と称して、ベェーと出した舌に掛けて誤魔化す事が多い中、これこそ女性の鑑であろう。
「オジさん、すっごく濃かったよ。
 随分溜まっていたでしょう。」
口を開けて、中に何も残っていない事を示した彩が、嬉しそうに一文字に話しかけた。
しかし射精後の虚脱感が治まっていない一文字は、気だるそうに黙って頷くだけである。
頃合いと見た三津子が、二人の会話に割って入った。
「おほほ、一文字さん。
 これで私達が貴方に敵意を抱いていない事を、理解して頂けましたでしょう。
 本郷さんは最初から偏見を持たれていて、話しがこじれるだけでしたから。」
すると本郷という言葉に一文字が反応した。
「本郷を倒したのは、アンタ達か?」
快感の余韻に耽っていた先ほどまでの姿はどこにもない。
三津子を問い詰める一文字の顔は、かって幾多の悪の組織と戦った頃の険しさに戻っていた。
ところが三津子には、知られた事による動揺はなく、むしろ落ち着き払っている。
どうやらここまでは想定内のようだ。
「おほほ、お互いの信頼関係を築くためにも、何もかも洗いざらいお話ししますわ。
 そうです。本郷さんと戦ったのが、私とこの子達3人ですわ。」
「・・・・・・」
しかしよくよく考えれば、それは本郷からの連絡ですでに知り得た情報にすぎなかった。
問題は本郷と戦った理由である。

220:帰ってきた大阪ドーム
12/08/14 23:53:19.20 UrqWnXmU
これまでの印象では、ショッカーのように世界制覇を企む組織には思えない。
その理由を探ろうと、一文字は神妙な面持ちで三津子の言葉に耳を傾けていた。
「一文字さん、現在の日本の情勢を御存知ですか?」
いきなり時事問題の話題を振られて一文字は言葉に詰まったが、三津子は返事を聞かずにそのまま話しを続けた。
「振り込み詐欺や出資詐欺。通り魔殺人に幼女強姦。
 全く今の日本はゴミのような人間が多すぎます。
 そしてその犯罪の陰では、何の罪もない子供達が被害をこうむっています。
 何もしなければ、このままゴミで世の中が汚れきってしまうでしょう。
 私達はそんなゴミをお掃除して、明るい未来を築く活動を行なっているのです。」
「それならば、何故本郷と戦ったんだ。」
満を持して一文字が口を開いた。その口調には、怒りが満ちていた。
本郷が倒された理由を聞かなければ、いくら美辞麗句を並べられても納得などできるわけがない。
あまりの一文字の剣幕に、真魚と彩は驚いた表情を浮かべたが、三津子は平然としていた。
そう、疚しい事は何もないのだ。
「あれはお互いが充分理解できずに起きた、不幸な事件でしたわ。
 本郷さんは私達の変身した姿を見て、ショッカーの改造人間と重ねられたのです。
 誤解を解こうと、根気よく説明したのですが、最後まで分かって頂けませんでした。
 よほど本郷さんはショッカーの事がトラウマになっていたのでしょう。」
「しかし、何も殺さなくても・・・」
「一文字さん。仮面ライダーは正体を隠して戦っておられましたわね。」
「ん?あぁ、そうだが。」
突然話題を変えられて、一文字は戸惑った。だがそれは本題への布石であった。
「私達も同じように、正体を隠してお掃除を行なっていますわ。
 いくら崇高な信念に基づいての行ないでも、日本の法律に触れるのは明白ですから。
 その為に<神の結社>には、必ず守らなければならない掟が存在するのです。」
「掟?」
「そうです。<神の結社>に敵対する者にはお掃除を。
 そして協力する者にはご奉仕を行なうのですわ。
 一文字さんは本郷さんと違って、私達と戦う意志はないようですから、
 ご奉仕させて頂きますわ。」
三津子の言葉が終わると、いきなり真魚と彩が服を脱ぎ始めた。
二人とも脱ぎ慣れているらしく、躊躇う素振りもなく、すぐに下着姿になった。
小学生に似つかわしい純白のブラとパンティーだ。
見なれない少女のセミヌードに、一文字は年甲斐もなく興奮してしまった。
何を期待しているのだろう。チンポが再び固さを取り戻した。
しかし二人の少女は、勃起した一文字のチンポを全く気にかけず、ブラとパンティーを脱いで生まれたままの姿を晒した。
大人の裸に比べて、少女の肢体は神々しくさえ思われる。まさに触れてはならない、禁断の蕾なのだ。

221:帰ってきた大阪ドーム
12/08/14 23:54:24.77 UrqWnXmU
先に真魚が一文字の元へやってきた。
右手でチンポを握ると、無言で一文字を跨ぎ、股を開いたまま腰を下ろした。
一文字のチンポの先が真魚の股間に当っている。
一体何をするつもりだ。まさか・・・という思いが一文字の脳裏に浮かんだ。
小学生との淫行。それは禁じられた行為である。
駄目だ、いけないと理性が訴えるが、一文字の口からは声になって出ない。
また本心から拒むのであれば、相手の身体を掴んで腰をずらす事もできた。
ところが一文字は何もせず、鮪になって身を任せている。
これは自分から望んでしている事ではない。相手の少女が自ら行なっているのだ。
据え前食わぬは男の恥という諺があるが、もはや一文字に拒む気持ちはなかった。
真魚が腰を沈めると、滑った音を発してチンポがオマンコの中に埋まっていった。
痛がる素振りはない。相当チンポを入れ慣れているようだ。
平静な顔の真魚とは反対に、一文字の顔は歪んでいた。
気持ちいい。気持ちよすぎる。挿入しただけで一文字は、耐え難い射精感に襲われた。
己に厳しい本郷は、小学生のオマンコに射精してはならないと必死に我慢した。
それも変身した蜂女のオマンコをだ。
改造少女のオマンコは、普通の人間が耐えられるような代物ではない。
いかに仮面ライダーとはいえ、チンポは改造されておらず、湧き上がる射精感を懸命に抑え込もうとした本郷の精神力は賞賛に値する。
それなのに一文字は、欲望の赴くままに、あっさり射精してしまったのである。
「ドピュ・・・」
先ほど彩の口中に射精した時ほど勢いはないが、二回目にしては相当な量が出たはずだ。
だが真魚に止める気配は無く、お構いなしに腰を振っている。これには一文字の方が堪らなかった。
「ドピュ、ドピュ、ドピュ・・・」
何というオマンコだ。膣壁が亀頭を擦るたびに、精液が噴き出す。
還暦を迎えた者には、相当負担が大きい行為である。心臓に持病があれば、おそらく死ぬだろう。
男は射精するとチンポと気持ちが萎えるが、それさえも許されないのだ。
快感と苦痛の綱引きというか、一文字は射精の快感と疲労による苦痛に挟まれて苦悩していた。
気持ちいい事には間違いない。
それも並大抵な気持ちよさではないが、しかしそれに対する疲労も半端ではなかった。
男にとって射精は一つの区切りである。ソープでも一回出せば休憩するのが通例だ。
それにも関わらず、一文字は精液を射出し続けている。
これは包茎の中学生が、初めてチンポの皮を剥いた時のように、よほど亀頭の粘膜が敏感でないかぎり有り得ない話しだ。

222:帰ってきた大阪ドーム
12/08/14 23:55:27.95 UrqWnXmU
水量が豊かな井戸でも、一気に汲み上げれば枯れてしまうだろう。
真魚の腰が上下に往復運動する様は、精液を枯渇させる手押しポンプのように見えた。
このままでは死んでしまう。本郷もこうして、敵の手に落ちたのか。
一文字は今の自分と、本郷から送られた最期の姿を重ね合わせた。
確かに、この窮地を抜け出す手段がない以上、精液どころか命まで吸い取られるのは時間の問題である。
ところが、際限なく続くと思われた真魚の腰の動きが、突然ぴたりと止まった。
当然それに合わせて射精も止まる。渡りに舟だ。助かったと一文字は思った。
しかし安堵と同時に新たなる疑問が交錯する。これで終わりのはずがない。
連中は何を企んでいるのか。だが一文字は、それ以上探索する気が失せていた。
相手が小学生で、この様だ。横にいる三津子という中年女性に、勝てる保証など何処にもない。
過去に身体能力を上回る改造人間は数多くいた。
本郷も一文字も、その都度特訓で自らを鍛え、打ち破ってきたのだ。
しかし男である以上、射精からは逃れられない。チンポを鍛えても、早いか遅いかの僅かな差である。
だからもし逃れるとしたら、チンポを切るしか手がないのではないかとも思った。
無敵の仮面ライダーにも弱点があった。恐るべきは、それを巧みに利用した<神の結社>だ。
一文字は、お互いに変身した状態で闘っても勝てないと、自ら認めた。
そして気持ちが緩んだせいか、過度の射精による疲労感が長旅の疲れを呼び戻し、極度の睡魔に襲われたのである。
朦朧とする一文字の耳元で、三津子が囁く。
「おほほ、いかがですか。改造少女のオマンコは?
 チンポはまだまだお元気のようですので、
 もう一人の娘のオマンコを楽しまれても構いませんのよ。」
しかしその声は、一文字には届いていなかった。

223:帰ってきた大阪ドーム
12/08/14 23:56:19.82 UrqWnXmU
次に一文字が目覚めたのは、薄暗い部屋のベッドの上であった。
「ここは・・・?」
一瞬戸惑いの表情を見せたが、すぐに険しい顔付きになり、状況を探った。
ふわふわのベッドに豪華な家具。どうやら寝室のようだ。いやホテルのスィートルームであろうか。
すると扉が開いて、隣から誰かが入ってきた。
逆光でよく見えないが、ビーチボールのような胸。縊れた腰に大きな下半身。
シルエットは明らかに女性だ。そして聞き覚えのある、甲高い笑い声が聞こえてきた。
「おほほ、お目覚めでしょうか。」
「ああ・・・」
声の主は三津子だ。状況がまだ呑み込めていない一文字は、気のない返事を返した。
扉横のスィッチで、部屋の明かりをつける三津子。眩い光に照らされ、一文字は手で顔を覆った。
寝起きなので、まだ目が明るさに馴れていない。それには暫らく時間がかかった。
そして眩しさに馴れた一文字の目に最初に写ったものは、三津子の全裸の肢体であった。
シルエットでも充分凄かったが、こうして改めて見ると、頭より下半身が先に反応した。
「おほほ、朝立ちとはお若いですわね。」
三津子に冷やかされて、自分のチンポを押さえる一文字。
その時初めて、自分も全裸である事に気付いた。
「これは何のつもりだ?」
「おほほ、ここは<神の結社>の施設の一室ですので、衣服を身に纏う事ができませんの。
 それで規則に従って、脱がさせていただきました。」
寝ている間に改造能力を探ろうとしたとか、そういった検査の類いではないらしい。
三津子の口調から嘘はないと一文字は感じ取った。
「それで私をこんな所に連れ込んだ目的は?」
「おほほ、そんなに警戒なさらなくても、よろしいですわ。
 初めに言った通り、私達に敵対する意志がなければ、何の問題もありません。」
「しかし、ただほど高い物はないともいうからね。」
一文字は少し落ち付いたようで、ジョークを言える余裕までできた。
「おほほ、そうですわね。
 それならば、回りくどい言い方をせずに、お話ししましょう。
 仮面ライダーの皆さんが、本郷さんの件を追求すれば、<神の結社>の存在は避けて通れません。
 そこで一文字さんのように理解を示して頂けばよいのですが、
 本郷さんのように誤解されますと、私達としても闘うざるを得ません。
 しかし世界平和の為に貢献された皆さんを、ゴミのようにお掃除するのは忍びないのです。
 そこで一文字さんの口から、誤解を生まないように説明して頂きたいのです。」
三津子の説明は、仮面ライダーが必ず負けるという論理から成り立っている。
それを他のライダー達が受け入れるかどうかは別として、一文字としても<神の結社>は美味しい集団だ。
恩を売っておくに越した事はない。だがそれには三津子の口から、はっきり確約を取らねばならない。
「判った。それで私が成功した暁には、何かご褒美があるのかい?」
「おほほ、それはご奉仕ですわ。」
「なるほどね。でも今回の褒美は、あんなガキでは話しにならない。」
「おほほ、それならば、どうせよとおっしゃるの。」
「・・・貴方に奉仕して貰いたい。」
「おほほ、結構な趣味をお持ちですわね。判りました。お約束いたしましょう。」
「よし、決まった。私は全力をあげて、取り組もう。」
「おほほ、お約束の印に私の正体。女王蜂女の姿を見せてさしあげますわ、変身!」
掛け声と共に変身するのは、仮面ライダーと似ている。見る見る間に三津子の姿が変わっていった。

224:帰ってきた大阪ドーム
12/08/14 23:57:28.55 UrqWnXmU
三津子の全身の肌の色がスカイブルーに染まると、次は乳房に黄色と黒の同心円模様が現れた。
大きな球体のような乳房が、バイラス星人の円盤のようになったのである。
だが変化はそれだけではなかった。
同心円の先端の乳輪にある、親指大の真っ黒な乳首が肥大して、茄子ほどの大きさになった。
まるで乳房にチンポが生えたような姿だ。おまけにそれは一文字のチンポよりデカイ。
何というエログロな乳首だ。一文字の視線がチンポ乳首から離れようとしなかった。
その間にも変身は続き、背中から金色の羽と額に紅い触角が生えて、終わりを告げた。
オリジナルの蜂女を倒したのは本郷で、一文字はその姿に記憶がなかった。
実際は再生怪人の一人として戦っているのだが、その時は背中に羽もなく、実力も戦闘員レベルだったので、覚えてなくても無理はないだろう。
いや仮に蜂女の姿を覚えていたとしても、女王蜂女とはエロさに雲泥の差があり、比べようもない。
だから初めて見る女王蜂女の姿に、一文字はすっかり虜になってしまった。
昨夜、真魚に散々精液を搾り取られたにも係わらず、チンポが隆々と勃起した。
とても還暦を過ぎた者とは思えない逞しさだ。
「おほほ、気が早いですわね、一文字さん。」
三津子が茶化すように笑うが、一文字は三津子のオマンコにチンポを入れたい衝動が治まりそうになかった。
手付けに先っぽだけでもと、頼もうとさえ思ったが、それでも口から出る前に思い留まった。
何よりも三津子の前で浅ましい自分を見せたくない。
落ちぶれたとはいえ、若い頃のプライドが少しは残っていたようだ。
それに現実問題として、一文字の精嚢には精液が残っていなかった。
昨夜、あれだけ射精すれば当然だが、今日の相手は女王蜂女である。
もしこの状態でチンポを入れたとすると、射精を強要するチンポに、全身の筋肉を精液に変えて賄わねばならず、そうなればお掃除のようにミイラになるしかない。
たとえ挿入しなくても、亀頭がオマンコに触れただけで、同じ結果となるであろう。
それが三津子には判っていたので、チンポを目の前にしても、自分から誘うようなポーズを取らずに、一文字の人間性を観察していたのである。
自分の色香に負けてしまうようでは、他の仮面ライダー達との交渉人として心許ない。
だから三津子は、一文字がチンポを入れる気なら、あえて抵抗せずに、そのままお掃除してしまおうと考えていた。
代わりの交渉人なら、別の誰かが動いた時に依頼すればいいし、またこうして一人ずつお掃除していけば、相手の戦力も減っていく。
一石二鳥の作戦であるが、一文字は無事試験に合格した。
三津子としても、極力無駄な争いは避けたいのが本心であった。
丸一日休養を取った一文字は、三津子の命を受けて、早速風見と神の元へ向かった。

225:帰ってきた大阪ドーム
12/08/15 00:02:36.66 /DKhs7ac
城南大学生物学部、生物科学研究室。本郷が退職した後、今は風見が教授をしている。ここが一文字と風見達との待ち合わせ場所であった。
「一文字さん、連絡もせずに昨日は何処に行っていたんですか。」
「あぁ、ちょっと予定外の用事ができてな。」
風見の声には、明らかに苛立ちが伺えた。しかしそれなら一文字にも言い分がある。火事で身体が不自由になったのは知っているはずだ。それなのに迎えもよこさなかった。
だからとやかく言われる筋合いのものではないと、一文字は思っていた。
それに比べて、<神の結社>のもてなしはどうだ。リムジンにスィートルーム、昨夜のディナー。
そして小学生のコンパニオン。まさに、いたりつくせりであった。敵に廻して、何の得があろうか。
一文字の腹は決っていたが、問題はそれをどうやって風見達に説明するかである。
特に風見は本郷と先輩後輩意識が強く、本郷を倒した者達と手を組むなど、まず考えられない。説得するなら、まず神啓介からと一文字は考えていた。
「連絡しておきましたから、そのうちに啓介もくるでしょう。」
「ああ・・・」
風見の言葉に反応する一文字だが、頭の中は色々な策で一杯であった。
何にせよ、本郷の最期は語らなければならないだろう。はたして風見は、それをどう受けとめるかであろうか。
しばらくして、神啓介がやってきた。
「一文字さん、お久しぶりです。」
「忙しいらしいな、啓介。」
「ええ、資源のない日本が、一躍資源大国になるかもしれないプロジェクトですから。諸国の妨害も半端じゃないですよ。」
「他の者も科学者として、ひきて数多なんだろうな。それに比べて私は何の取り柄もない。羨ましいよ。」
「でも、いくら忙しくても結城さんのようにならないよう、健康には注意したいですよ。」
「結城がどうしたって?」
「知らなかったのですか?」と、風見が横から口を挟んだ。
「あいつは18年前に、肝臓癌で亡くなりました。入院からわずか4日でしたよ。あっけない最期でした。」
「研究の成果が認められ、母校の京大に迎えられて、デストロンの呪縛から逃れられたと張り切っていた矢先でした。」
「そうか・・・、他の者は元気でやっているのかい。」
「ええ、筑波洋と沖和也はアメリカで華々しく活躍しています。特に洋は出世が著しく、最近は連絡もよこしませんよ。」
「城茂は日本にいるのですが、あいつ議員を目指していて、忙しいみたいで、ですから本郷先輩の弔い合戦は、私と啓介で行います。」
「その事なんだが・・・、実は昨日その相手が接触してきたんだ。」
「えっ、それで相手はどんな奴なんです。」
「本郷からの連絡通り、中年女性と二人の小学生だった。ただし三人とも改造されている。」
「接触してきた理由は?」
「ああ、我々に敵意はないそうだ。本郷との事はアクシデントだそうだ。」
「そんな自分勝手な。私は許しませんよ。」
本郷を倒した相手への憎悪で、風見の口調が強まった。一方、感情が高ぶる風見に比べ、神は冷静さを保っていた。
「それで一文字さん、一文字さんの見解は。」
「私は変身できないので戦力にはならないし、正直なところ戦いたくない。」
「そんな奴ら、私と啓介だけで充分です。」
風見はあくまでも本郷の敵討ちにこだわっている。一文字は神に向かって、<神の結社>の活動目的とお掃除を説明した。
「お話しはよくわかりました。しかしいくら悪人でも、リンチにような形で処刑するのはどうでしょうか。
 根本的な思想はGODと変わりありません。私も風見さん同様、倒すべきだと思います。」
「そうか・・・、それなら私は反対しない。
 ただし私は戦力にならないので、中立的な立場を取らせてもらう事になる。
 決戦の場所と日時は、私の責任で打ち合わせてくるとしよう。」
一文字が二人と別れ、城南大学を出ようとすると、正門前に黒塗りのリムジンが停まっていた。
助手席から男が降り、後部座席の扉を開ける。本山だ。一文字が乗り込むと、そこには当然三津子が待っていた。
「残念でしたわね。」
「えっ・・。」
三津子はすでに一文字の交渉が失敗した事を知っていた。
「おほほ、<神の結社>側は私一人、女王蜂女がお相手します。
 日時は次の日曜日、場所は稲城の土砂採掘場跡地でいかがでしょうか。」
三栄土木と呼ばれた稲城駅前の土砂採掘場から続く、砂の地層がむき出しの連続した崖の造成地は、かってショッカーと何度も戦った場所だ。
三津子は仮面ライダーの情報をかなり得ているのだろう。早速一文字は風見と神に、その事を伝えた。
ここに仮面ライダーと<神の結社>との、決戦の第二ラウンドの火蓋が切って落とされたのである。

226:帰ってきた大阪ドーム
12/08/15 00:04:39.61 UrqWnXmU
日曜日の早朝、土砂採掘場に向かう二台のバイク。もちろん風見と神だ。
一文字は身体が不自由なため、バイクには乗れない。
<神の結社>と共に、車で向かうと連絡してきた。
風見は反対したが、<神の結社>は敵対しない者には危害を加えないと、一文字が押し切った。
風見達が土砂採掘場に着くと、すでに黒いリムジンが停まっていた。
一文字に聞いていた通りの車種だが、あの中に一文字もいるのだろうか。
待ち合わせ場所に罠を仕掛けるのは、悪の組織の常套手段だ。これまで何度も経験してきた。
風見と神は、車から女王蜂女が降りるのを待った。
その頃リムジンの中では、三津子がベンチシートに横たわる一文字に跨り腰を振っていた。
これから決戦だというのに、緊張感の欠片もない。
しかし考えようによれば、当たり前の行為でもあった。
車内で男と女が二人きり。相手を待つ間にする事は限られている。
三津子がチンポを前にして何もしないわけがない。
また結果的には失敗したが、一文字の労をねぎらっているのだ。
ただしチンポが生身の改造人間と違い、改造少女はオマンコも改造されている。
三津子にはいいウォーミングアップであるが、一文字は何回射精したか数知れず、息も絶え絶えであった。
はなから勝負になるまい。こうなる事は目に見えていた。これが二人の今の力量関係なのだ。
助手席の本山から連絡が入ると、三津子は腰を振るのを止め、オマンコからチンポを抜いた。
「おほほ、風見さん達がお見えになったようですわ。」
その言葉に安堵の表情を浮かべる一文字。いくら気持ちよくても、抜かずの連発では体力が続かない。
射精中は興奮しているので気がつかないが、一文字の身体は疲労困憊であった。
それが一気に噴き出し、全身が鉛のように重い。瞼も開けられない。
一文字は怒涛の睡魔に襲われ、そのまま眠ってしまった。
全裸のまま、その横で白いブーツを履く三津子。採掘場は足元が悪いのでブーツは必須だ。
同じ理由で、白いグローブも着用した。これで準備万端である。

助手席の扉が開き、一人の男が降りてきた。
遠目でもこの男が一文字ではない事は、一目瞭然だ。スーツ姿で戦闘員にも見えない。
風見達は、本山という女王蜂女の秘書役だと、一文字から聞いて知っていた。
本山が後部座席の扉を開けると、裸の女性が姿を見せた。もちろん三津子である。
頭よりも大きな乳房、括れた腰、ボリューム満点のお尻はかなりエロい。
これだけ離れていても、熟女の色香がビンビンに伝わってくるほどだった。
三津子の方から、ゆっくり歩み寄ってきた。風見と神に緊張感が走る。
今まで戦ったデストロンやGODとは、異質の相手だ。
全裸にブーツとグローブのいでたちは、裸エプロンと並び男のツボをくすぐる。
しかもこれほど迫力のある肢体なら尚更だ。
固くなったのは緊張した身体だけではない。チンポもである。
当然ながら股間を膨らませていては、まともに戦えない。キックなどに支障が出るのが関の山だ。
また風見達は、どうしても三津子の爆乳から目が離れなかった。
女にあって男にない物の代表の一つ、それが乳房だ。男は本質的に乳房に憧れる。
それがゲイが異端視され、ニューハーフが市民権を得た要因かもしれない。
性転換でなく、同じようにチンポを有しているのに、両者の差は歴然であろう。
風見達の目を釘付けにするのは、三津子ほどの乳房があってこそだ。
巨乳の表現によくメロンが使われるが、三津子の爆乳はそんな程度ではない。
スイカ、それも最大級のスイカよりも大きいのである。それでいて全く垂れずに張りを持っている。
これだけの乳房はお目に掛かった事がない。理想の乳房といっても過言でないだろう。
だが風見達にすれば、三津子との戦いにおいては、やっかいな物だ。
乳房に目を奪われて、相手の攻撃を無防備で受けてしまう可能性がある。
しかしこうして対峙した以上、もう出直しはできない。困惑しながらも三津子の出方を窺った。

227:帰ってきた大阪ドーム
12/08/15 00:05:40.86 /DKhs7ac
「おほほ、おはようございます。私が<神の結社>最高幹部、女王蜂女ですわ。」
さすがは三津子である。名刺交換こそしないが、妙に礼儀正しい。
あっけにとられ、言葉の出ない風見と神。これから命を懸けたやり取りをするのに、この対応は何なんだ。
「最終確認いたしますが、どうしても本郷さんの敵をとるとおっしゃるのですか。」
三津子の言葉に、風見達は我に返った。そうだ、挨拶を気にしている場合ではない。自分達は戦いに来たのだ。
ところが初志を思い出した風見達に、三津子がとんでもない事を言いだした。
「おほほ、もしこの無意味な争いを中止されれば、
 ご褒美として、私のオマンコにチンポを入れてさしあげますわ。」
「えっ?何だって。」
予期せぬ会話の内容に、前言と意味が繋がらず、神が聞き返した。
「おほほ、オマンコです。私のオマンコにチンポを入れたくはありませんか。
 一文字さんからお聞きになったと思いますが、本郷さんの件は事故なのです。
 私達の姿がショッカーの蜂女に似ていて、最後まで忠告に耳を傾けられませんでした。
 よほどトラウマになっていたのでしょう。
 その証拠に、蜂女と戦ったことのない一文字さんは、私の提案を受け入れて下さいました。
 先ほどまで私のオマンコの中に何十回と射精され、疲れて今は車の中でお休みですわ。」
三津子の言葉に神の気持ちが揺らいだ。もし神一人なら、喜んで三津子の提案を受け入れただろう。
元々本郷とは改造されてから知り合った。それも立花を通して、同じように悪の組織と戦った先輩としてだ。
カイゾーグであった神が、仮面ライダーを名乗ったのもこうした理由からであった。
だからそれほど本郷に義理はないが、風見にはマーキュリー回路を組み込んでくれた恩がある。
そのために自分から風見を裏切るわけにはいかなかった。
ところが風見と本郷は大学の先輩後輩の中で、しかも風見がデストロンに瀕死の重傷を負わされた時、V3に改造してくれたのも本郷だ。
神とは本郷への思い入れの密度が違う。
「本郷さんの無念は私が晴らす。こい、女王蜂女。」
風見が声高々に叫んだ。宣戦布告だ。
「おほほ、仕方がありませんわ。お相手しましょう、変身!」
ここに決戦のゴングがなった。

掛け声と共に、三津子の全身が青く染まる。
そしてただでさえ大きな乳房が二回りも膨らむと、黄色と黒の同心円模様が浮かび上がった。
これこそが蜂女の象徴である。続けて背中に羽と額に触角が生えて、三津子の変身は終わった。
その姿は女王蜂女の名にふさわしい威厳と品格を備えていた。
負けてはいられない。風見と神も変身のポーズをとる。
「変身、ブイスリャァー!」
「大変身!」
力強くジャンプし、V3とXライダーに変身する。両者とも準備は整った。いよいよ決戦である。
ところが戦いのポーズをとるV3達に対して、女王蜂女は無防備に突っ立ったままだ。
2対1にも係わらず、余裕を見せているのだろうか。
風見は一文字から、本郷は3人の相手と戦って敗れたと聞いていた。
つまり今回は、自分達が圧倒的に有利のはずである。牽制の必要はない。早くも大技を繰り出した。
「トォー!」
大地を蹴って、高く飛び上がる。
「V3キック!」
「Xキック!」
Xキックはライドルを鉄棒に見立て、大車輪を行い回転力を増すのが本式だが、スカイライダー客演時にも省略した事があった。
タイミングこそ1号2号のダブルライダーキックには及ばないものの、その威力は絶大だ。
V3とXのダブルキックが女王蜂女の胸、つまり爆乳に炸裂した。
というのも乳房が大きすぎて、他に蹴る場所が見当たらなかったのである。
形のいい張りのある乳房が著しく歪む。しかしそこまでであった。
豊胸した女性が銃で撃たれた際に、シリコンに弾が止まり助かった例があるように、乳房は女性にとって重要な武器だ。
女王蜂女のたわわな乳房の弾力性が、キックの威力を相殺した。
そして元の形に戻る反発力で、V3とXを弾き飛ばしたのである。
自分達のキックをもろに受けた状態だ。無傷ではすまない。
受身の取れない状態で地面に叩き付けられ、二人はかろうじて立ち上がったが、戦闘力がかなり低下した。
それに比べ女王蜂女は涼しい顔をしている。

228:帰ってきた大阪ドーム
12/08/15 00:06:44.44 UrqWnXmU
自信満々であったV3こと風見に、こんなはずではないとのあせりの気持ちが芽生えた。
そんな気持ちを察してか、キックが通じなければ肉弾戦しかないと、Xがベルトからライドルを引き抜き、女王蜂女に戦いをいどんだ。
「ライドルスティック!」
V3にはない、Xライダー独自の武器だ。その威力はGODとの戦いで実証済みである。
これならば乳房以外の場所に打撃を加える事ができるであろう。
すると何のつもりか、女王蜂女がいきなり背中を向け、お尻を突き出した。
中年女性特有の大きなお尻だ。しかしXの目はその下に見えるオマンコに注がれていた。
分厚く肥大した小陰唇が開き、紅い膣口を無防備に晒したオマンコは、男を妖しく誘う魔界の食虫花のようだ。
Xはチンポを入れたい衝動に駆られた。しかしV3の前でチンポを出すわけにはいかない。
それならば代わりにライドルをぶち込もうと、Xは勇んで女王蜂女に歩み寄った。
ところが敵も心得ていて、そうは問屋が卸さなかった。
「おほほ、スティックにはスティックでお相手いたしますわ。」
女王蜂女のお尻の穴から棒状の物体が出てきて、Xのライドルスティックと同じくらいの長さとなった。
先端が丸くなっていて、本郷を倒した毒針ではないが、これも産卵管の一種である。
近づくXを威嚇した。Xもライドルで応じるが、中々間合いに踏み込めない。
女王蜂女ほどのフェンシングの達人になれば、剣の極意は棍にも繋がるのだ。
このままでは埒が明かないと判断したXは、産卵管を切り裂いて活路を見出そうと、ライドルをホイップに変化させた。
しかしこれは大きな誤りである。三津子もすぐに呼応した。
棒状の産卵管をお尻の中にしまうと、正面を向いて今度は両方の乳首から毒針を伸ばした。
産卵管と違い先端が鋭利に尖っている。
女王蜂女の乳房には、毒針を撃ち出すだけでなく、このような能力もあるのだ。
蜂の腹部に似た乳房から伸びる毒針は、その姿だけでもスズメバチを想像させ、相手を躊躇させるに充分だった。
女王蜂女の腕前は、先刻嫌というほど味わった。切り込もうにも、相手が二刀流では歯が立たないのが明白だ。

思惑が外れ、戸惑うXライダー。ところがその時、女王蜂女の背後からV3が近づいていた。
前方のXに注意が向いている今がチャンスだ。それに背中にはキックを弾く乳房はない。
しかし同じような大技では、相手に気付かれる公算が大だ。
確実にヒットできるパンチかチョップが無難であろう。
V3は射程内に女王蜂女を捉えると、一気に飛び掛った。
ところが不思議な事に、目の前の相手に拳が届かない。
腕は伸びきっているのに、残り10cmの距離が縮まらないのである。
「おほほ、残念でしたわね。」
パニックに陥りかけたV3を、女王蜂女の甲高い笑い声が正気に戻す。
冷静に状況を分析すると、女王蜂女のお尻から槍のように伸びた毒針が、自分の腹部に深々と突き刺さっているではないか。
幸い致命傷には至ってないが、このままでは身動きがとれないだろう。
女王蜂女に死角はない。V3の計略など、全てお見通しだったのである。
「おほほ、一文字さんから詳しくお聞きになっていないのですか。
 本郷さんも同じように、この針の餌食になりましたのよ。」
「くっ、貴様が先輩を・・・」
しかし粋がっても状況は好転しない。V3は両手で針を掴み、力任せに引き抜こうとした。
ところが腕に力が入らない。痺れたような感じで、強く握れないのである。
「おほほ、もう遅いですわ。あなたの身体に麻痺毒を注入していますもの。」
毒針の影響はまだ続く。毒が全身に回り、身体の機能を狂わせ始めた。
そしてついに変身機能が失われた。ダブル・タイフーンが停止し、風見の姿に戻った。
もはや戦闘能力はないであろう。だが女王蜂女は、まだ毒を注入している。
このままでは命さえ危うくなるかもしれない。
風見の絶体絶命のピンチにも係わらず、Xライダーは動こうとはしなかった。
見ての通り、一本でも絶大な威力の毒針剣が、自分には二本も向けられている。
とても助太刀などできる状況ではなかった。

229:帰ってきた大阪ドーム
12/08/15 00:07:41.52 /DKhs7ac
女王蜂女が風見の身体から毒針を抜いた。たっぷり毒を注入し終え、お役御免といったところか。
がっくりと片膝をつく風見。その姿からも、もはや戦える状態ではないのが明白だ。
風見にとどめを刺すと、次は当然Xライダーの番である。
前に二本、後ろに一本。1m以上も毒針を伸ばした女王蜂女を打ち破る方法など思い浮かばない。
何れは自分も毒針の餌食となるだろう。このままでは負けが必死だ。
神は一文字の忠告に従えばよかったと後悔した。
ところが女王蜂女はXライダーに見向きもせず、伸ばした毒針を全て引っ込めた。
そして蹲っている風見の元に歩み寄ると、とんでもない事を口走ったのである。
「おほほ、私のオマンコにチンポを入れたくはありませんか。」
驚いた風見が顔を上げると、女王蜂女はゆっくり背を向け、お尻を突き出した。
そこには風見の腹をぶち抜いた、毒針の出てきたお尻の穴も見えるが、やはり気になるのはオマンコだ。
分厚くどす黒い小陰唇は、かなり使い込まれている。
紅く口を開いた膣口は、いったい何人のチンポを受け入れたのだろうか。
風見は女王蜂女のオマンコから目が離れなくなった。
すると身体にも変化が現れ、毒による麻痺が治まり、ダメージによる疲労も無くなった。
これは風見の体力が回復したわけではない。女王蜂女が最後に注入した毒が効いてきたのだ。
毒にも薬にもなるという諺通り、毒と薬は裏表。女王蜂女は数多くの薬剤を合成できる。
覚醒剤をやると、疲れが一気に吹き飛び、性的興奮が増すが、それに似た成分の毒が風見に注入されていた。
年甲斐も無く勃起する風見のチンポ。オマンコに入れたくて仕方がない。頭の中がオマンコ一色だ。
そして目の前にオマンコがあればどうなるか。言うまでもない。
風見はわき目も振らず女王蜂女のお尻に飛びついた。
膣口にチンポをあてがう余裕がない。両手で腰を掴むと、見当もつけずにチンポを突いた。
普通なら入るはずないが、さすがに女王蜂女は慣れている。
巧みに腰の位置を合わせ、ものの見事にチンポが膣口に埋まった。
するととてつもない射精感が風見を襲う。何と気持ちのいいオマンコであろうか。
亀頭が膣壁に僅か触れただけで、チンポが破裂しそうな快感だ。
改造された風見の身体は、デストロンの改造人間の攻撃には何度も耐えた。
しかし生身のチンポは、改造少女のオマンコに耐えるすべをしらない。
完全に女王蜂女の虜となった風見。これまでの経緯など、もう頭にない。
現金なもので、あれだけ本郷の敵討ちに拘っていたのに、何処かへ消し飛んでしまった。
更なる快感を求め、風見は夢中になって腰を振った。

強い信念があれば肉体的拷問には耐えられるが、性的快感は無理だと思う。
何故なら、オシッコと同じ生理現象だからである。膀胱が破裂するまで、オシッコは我慢出来まい。
それと同じようにチンポに快感を与えれば、必ず射精するであろう。
女王蜂女のオマンコによってもたらされる快感は尋常ではない。腰を振るたびに逝かされているはずだ。
それにも係わらず、風見のチンポは精液を放たなかった。
これは風見が我慢しているわけではなく、女王蜂女に射精できなようにコントロールされていた。
我慢できずに早々と漏らすのも辛いが、出したい時に出せないのはもっと辛い。
射精したくても精液が出ないので、更に腰を振る。
するとそれが別の射精感を呼び起こし、悪循環に陥るのである。
男は射精によって満足感を得るものだ。
チンポに蓄積された快感が、射精レベルに達しても射精できなければ、拷問に等しいだろう。
「うわぁぁぁ、射精させてくれ、頼む!」
風見が必死に懇願する。精神の限界が近づいてきた。
そこには相手を見下していた往年の風見の姿はなく、一心不乱に腰を振る中年オヤジがいた。
「おほほ、もうよろしいのですか。それではお出しなさい。」
女王蜂女が風見の射精コントロールを解いた。それと同時に精液がチンポに集まる。
快感がレッドゾーンを振り切った。
「ドッバァァァンン!」
40リットルを超える精液が一気に噴き出した。これは灯油缶二つよりも多い量である。
何処にそれだけ溜まっていたのだろうか。それは風見の変貌を見れば理解できる。
射精の代償として、風見の身体はミイラのように干からび、やせ細っていた。
体中の筋肉と体液が精液に変えられたのである。文字通り生きる屍だ。もう自力で立つことはできまい。
女王蜂女がオマンコを緩めると、かろうじて支えとなっていたチンポが抜けて、風見の身体は崩れるように地面に落ちた。


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