おにゃのこ改造 BYアダルト20at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト20 - 暇つぶし2ch117:名無しさん@ピンキー
12/04/07 08:32:47.61 6Li+8JHC
>>89
投下乙です!シリーズ新作、堪能させていただきました。
暗い話とのことでしたが、背徳感に溢れていて美味しかったです。近親相姦はロマン。

118:maledict ◆k/fFCPdV8.
12/04/07 21:33:27.27 o0htdyhQ
>>117
お付き合いいただきありがとうございます!
青い性と背徳感、なイメージだったので楽しんでいただけて嬉しく思います

119:名無しIN東京ドーム
12/04/15 21:31:59.50 /5ybskXA
maledct様
御久しぶりです。御元気でしたか?
作品堪能させて頂きました。九条様やプロフェッサー様の作品を思い出させるダークな雰囲気好きです。
大阪ドーム様が復活されていなくて私的に元気がありませんが・・・・・・。
>84
普通、尿で人間が溶けると言う事は有り得ない。それは10歳の有紀にも判る。
だが弥生達の尿が降りかかった男達は、眼前で溶けているのだ。
有紀は恐怖で身を震わせた。だが有紀の別の部分では、その<非現実的>な行為に芯が熱くなっていた。
何故だろうか?
目の前で行われている行為はおぞましい行為だ。
だが何故、こう芯が熱くなるのか?
やがて男達の体が尿の海に溶けて消えていく。
元気良く降りかかっていた尿の勢いも弱まってきて。やがて尿が完全に止まった。
御尻を上下に二度振り、雫を切る。
振り返った時、有紀の心に恐怖が蘇った。
<続く>

120:プロフェッサー
12/04/16 08:42:16.86 mIxAMAR5
お久しぶりです。
東京ドーム様、いつもスレを盛り上げていただきありがとうございます。
maledict様、相変わらず、しっかりした構成素晴らしいですね。
大阪ドーム様、リアルの生活あればこそですよね。また、復帰される日を
お待ちしておりますが、くれぐれも、無理をなさいませんよう・・・

さて、あいも変わらず駄作ですが(しかも長い!)時間の許す限り投下いたします。
グロフタ嫌いな方はスルーしてください。


121:プロフェッサー
12/04/16 08:45:11.47 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-1』
「ねえ、ママ、、なんなんだろうね?」
「さあ?奥様はなにかご存知じゃないの?」
突然の電話で山奥にある研究所へと招かれたのは・・・・
チンポド~ルの下僕人形にされた佐島早紀江と田沼千里子。
早紀江の娘2人も同様に呼ばれている。
セックスの良さがそろそろ、分かりだしてきた年頃の娘、佐島早苗とまだまだそんなものとは縁遠いはずの妹の佐島由香。
だが、早苗はマウスド~ルの下僕であり、由香はマンコド~ルにクリトリスを弄られまくって
少女のなりをした、ある意味一番人外へと近い存在になりつつある。
その4人は、自身の支配者であるラヴァド~ルに呼び出され、迎えの車に乗り、山奥の研究所へと招かれたのだ。
車が、正面玄関に着くと、白衣をきた看護婦が出てきて4人を建物の中へと招き入れた。


122:プロフェッサー
12/04/16 08:46:18.51 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-2』
「あっ・・里奈ちゃんと玲奈ちゃんだ!ヤッホー!」
「由香ちゃん・・・スゴイねぇ~・・・玲奈ちょっとビックリだよ・・・」
「なに、、なになに、ねえ、なにがスゴイの?」
歳の近い由香と玲奈は、上下関係とか言うのを、ほとんど気にしない。
仲の良い友達感覚でキャッキャッとはしゃいでいる。
「これ、由香、失礼ですよ」
と早紀江が嗜めるが、一向にお構いなしといった感じだ。
「まあまあ、早紀江さん。構わないじゃありませんか。それよりも、お2人とも大分励んでくださいましたわね。まあ、ワタクシも存じてなかったのですが・・・」
「あの~、なにか不手際でもありましたの?極力、周囲には気を使いまして、まあ、ヤルことはシッカリやらせて頂いてますけど・・・」
はしゃぐ玲奈と由香をチラチラと眺めながら、チンポド~ルの摩樹子の周囲には彼女に犯され、極悪マンコを
持ち、わずか数日の間に百人に届きそうな位の人間を、その妖艶な肢体で喰いまくった2人の美熟女が不安気にしている。
「あのぉ~・・・里奈さま、いったいどうなっているんですか?」
早苗は、自分を散々に舐めまわし、果ては早苗すらも人外の身体に仕立てた少女に声をかけて聞く。
「心配しないの。ワタシが舐めて奴隷人形にした中でも、あなたが一番優秀だったってこと。
っていうか、まさか、あなた達親娘がみんな選ばれるなんて、ある意味スゴイと思うわ。だって、、、、」
ソコから先を言おうとした時に、部屋のドアが開き、3人の女が入ってくる。


123:プロフェッサー
12/04/16 08:48:33.46 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-3』
ゾクゾクっと早苗と由香、そして早紀江と千里子といった4人の奴隷人形は、そろって身震いする。
部屋の雰囲気が一変するほど、ケタ違いの妖しい気配をそれぞれが放ち、それを感じた奴隷人形は
保っていた人の姿が解け、人間と交わる時の淫妖な姿へと瞬時に変身してしまう。
「おほほほほ、そう、私たちに反応して変身するだなんて、なかなか有望ですわ。これなら、立派な
セクスド~ルになれますわよ。おほほほ・・・」
清楚な白いワンピースを着た、いかにもお嬢様然とした少女、歳の頃は、由香や里奈よりも大人びているが、早苗よりは下回る、
まさに乙女といった表現がぴったり来るような少女が、悠然と笑みをたたえて、4人の奴隷人形の中でも、熟れた肢体にガバッと肥大した陰裂を広げる2人の熟女に妖しい視線を向ける。
「あらぁ~、マンコド~ルったら、こんなカワイイ女の子に、こ~んなのを生やさせるなんて、イケない子ねぇ~・・・」
白衣を羽織った、美人女医といった感じの女性は、由香のどす黒くゴツゴツした肥大陰核をネットリと
絡みつくような視線で射貫き、いかにも男好きしそうな肢体を、クニャリとくねらせる。
「えぇ~、だめだったんですかぁ?」
玲奈は、口を尖らせて美人女医の言葉に不平そうに言うが、それが本心でないのは明らかだ。
「違うわよぉ~・・・もっと、良いものにしてあげてれば、良かったって言うこと。まあ、この後で
ワタシのものにも負けないくらい、ステキなのに生え変わるんでしょうけど・・・楽しみにしててね、お嬢ちゃん・・・」
由香は、目をパチパチさせて、ママよりはもう少し年上だろう感じだが、堅苦しそうな白衣の下に潜む
熟れきって、濃厚な色香を放つ肢体に、すっかりココロを奪われていく。



124:プロフェッサー
12/04/16 08:51:30.59 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-4』
「里奈ぁ~、よく仕込んだわね。これなら、ワタシを舐めさせる価値があるわ。アナタは、わたしが
責任をもって舐めて、舐めさせて・・・セキスド~ルに生まれ変わるのよ・・・」
早苗の前に立ったのは、最近の男性誌では、必ずと言っていいほど大きなグラビアが載っている
謎の多いアイドルの秋咲アズミ。
スラリと長い手足と、分厚いクチビルが魅力の源になっているアズミは、白痴じみた顔で口を開け
その中の下をうねらせている早苗の様子に、すっかり満足したようにクフッと小さく笑いかける。
「うふふふ、早苗さん、よかったねぇ~・・ところで、早苗さんは、何のセクスド~ルになっちゃうんですか?」
「それはねぇ~・・・・後のお楽しみ。ねぇ~、早苗さん・・・・」
アズミは、そう言うと早苗の方を向いて、分厚いクチビルを上下に分かつ。
アズミの口内を見てしまった早苗は、身体をガクガクと痙攣させ、その期待からダラダラと止めどなくヨダレを流し続けた。



125:プロフェッサー
12/04/16 08:52:28.75 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-5』
「おほほほ・・せっかくこれだけの大掛かりなセクスド~ル製造ですものね。同時にヤッテしまうのも
惜しい気がしますわ。せっかくですから、一人づつ楽しみませんこと?前準備から含めて、ご覧いただいておけば、
心底から生物と馴染めますし、ご自分がどうなるのかもご理解いただけると思いますの。いかがかしら?」
清楚なお嬢様は、ニコやかに微笑みながら、白衣の美人女医と、グラビアアイドルのアズミに声をかける。
「う~ん、時間はかかるけど、それぞれが単体で犯すわけだから、ソレくらいの刺激がある方が良いと思うわ。
それなら、あえて正気づかせ、異生物の生体を教え込んでおくのも悪くわないわね。それでいきましょうか?アズミさんもそれでイイ?」
「わたしは、初めてですので、先輩方に従います。ただ、トップだけは勘弁して欲しいかな?」
「おほほほ・大丈夫ですわ。祐子さんの言うように正気づかせてからと言うことなら、まずは・・・
可愛いお嬢ちゃんからにしませんこと?その、無垢では無いにせよ、幼い肢体が醜悪の極地と一体化し
淫奇なエロスの塊になるさまを、皆さんに見せてあげたいですわ・・・」
「醜悪の極地だなんて、、ひどいことを言うわね。まあ、ワタシなんかは、結構、この娘にピッタリだと思うけど、、、、
え~っと、由香ちゃんだったかな?オバサンといらっしゃい。玲奈ちゃんも一緒にね・・・」
美しい女医は、少女を2人引き連れて別室へと向かう。
可愛い少女を、悍ましいセクスド~ルに変えるための部屋へと・・・・



126:プロフェッサー
12/04/16 08:57:44.33 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-6』
真っ白な部屋。
壁も天井も、そして床も・・・
ソコに来る前に、由香は着替させられていた。
ほとんど肌と変わらない薄さのソレを身につけた由香は、濃紺のスクール水着とエンジ色のスイムキャップを被っている。
不思議な素材で、ソレを着た時から、由香の感覚は人間の少女のモノへと戻り、屹立していた陰核は
すっかり邪悪な成りを潜めて、元の少女らしい極小の突起へと変わっている。
真っ白な部屋に連れてこられた由香は、白衣の美人女医、祐子と薄紫色のレオタードを着た同年齢の少女玲奈によって
透明の大きな椅子に座るように言われ、腰を下ろすと手首と足首を革のベルトで固定される。
「えっ、なに?玲奈ちゃん、、、怖いよ、、」
拘束された由香は、大きなパッチリした目を涙で滲ませ、怯えた眼で玲奈に言うと、
「心配しないで。祐子先生とワタシ、それに亜美さんの3人で、由香ちゃんをと~ってもエロイ身体に
してあげる準備なんだから。ワタシなんかオマンコだけしかないけど、由香ちゃんは、それよりももっとエロくイヤラしい身体になるんだから、ちょっぴり、ウラヤマシイな・・・」
由香は、”オマンコ”と言う言葉に、身をピクリと反応させる。
「先生、準備できました」



127:プロフェッサー
12/04/16 08:58:12.97 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-7』
ガラガラとカートの上にガラスケースを乗せて、看護婦が入ってくる。
黒い布が被せられているので、誰にも中を見ることが出来ないが、祐子はその布を自分の方にだけめくり
中のモノを確認すると満足そうに
「それで、この大きさになるまでの食性は修正できたの?」
「はい、人間の精巣にのみ反応するレベルまでには仕上がってます」
「そう・・・それじゃ、ここで最後の仕上げに入るわけね。そのための餌は用意してある?」
「それはもう、落ちこぼれの奴隷人形や、監禁に成功したオトコを10人ばかり。しかも、強精剤を与え
限界まで膨張させフルに溜め込ませて用意してあります」
「十分ね。あとは、由香ちゃんが自分で増やしていくはずだから・・・」
自分の名前を呼ばれてドキッとする由香。
「あの・・・それ・・なにが入ってるの?」
由香の言葉に、祐子は
「気になるわよねぇ~・・これと由香ちゃんは、一つになって絶倫性交のセクスド~ルになるのよ。素敵でしょう・・・」
祐子はカートを座っている由香の前に運び、かけられていた布を取る。
由香は、ソレを見ると、パッチリした目が飛び落ちそうなほど目を見開き、ガタガタと震えだす。
「な・・・なに・・・これ・・・」
さすがに声も震えている。



128:プロフェッサー
12/04/16 09:01:45.29 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-8』
気味が悪いとか言うレベルではなく、女性であれば、まして幼い由香は、初めて見るグロテスクなその姿は、恐怖しか感じ得ない悍しく醜い生物の姿。
見るからにブヨブヨした軟体状であり、深い黒緑色をしたそれの体表は、ヌメヌメした粘液で覆われており、ブツブツと奇妙な突起がビッシリと体表から生えているのだ。
祐子は、それをガラスケースから取り出して持ち上げる。
差し渡し50センチはあろうかという巨大なそれは、グニャグニャと悶えるように蠕きドロ~っとした
粘液を、ぴちゃぴちゃと床に滴らせている。
「これはねぇ~、、クロナマコを特殊な遺伝子操作で改造した特性のナマコ。由香ちゃんは、これと一つになってもらうわ。
これから、このナマコには由香ちゃんとくっつく前に、もうチョッと栄養をあげるのよ。玲奈ちゃん、亜美、それじゃかかりなさい」
「は~い!」
「わかりましたわ、せんせい」
玲奈が祐子の手から大きなナマコを受け取り、抱きかかえたまま身を後ろに倒していく。
「ぁぁ~ん・・ヌルヌルしてて。。ブヨブヨで、、、でも、、、おっきい、、」
玲奈の華奢な肢体の真ん中に筋が走り、ニュチュ~ッと音をさせながら縁が盛り上がっていく。
巨大な女陰の上で、グニャグニャと悶え動く黒くて不気味なナマコは、玲奈の胎内に呑み込まれる感じで沈んでいく。
そして、亜美と呼ばれていた看護婦は、身を翻すと、薄桃色のスカートから、ズルッと蛇腹をいくつも重ねた感じの
茶褐色のド太い大ミミズを股間から突き出し、ピクピクと前後に揺らし出す。
「入れるわね・・・・マンコド~ル・・・」
ズブズブ~ッと濁った音をさせながら、亜美は股間の大ミミズで玲奈の股にある小ぶりな女陰に挿入していく。
「なに、、、あんなの、、、いや、、、玲奈ちゃんが、、、かわいそう、、、」
由香がそう呟くと、祐子はその横にしゃがんで
「そんな事ないわよ。玲奈だって喜んでるわ。ミミズビーストの極大チンポで貫かれながら、
あのクロナマコのブツブツでイッパイ押し広げられて、、、お互いに最高の快感をかんじているのだから
あら、あのクロナマコも、当然、チンポとマンコの狭間で更に成長するのよ。肉が交わる悦びを覚えてね・・・
そうやって育ったクロナマコが、由香ちゃんのココロもカラダも支配するの。たのしみねぇ~・・・」



129:プロフェッサー
12/04/16 09:02:42.31 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-9』
そうだ、玲奈ちゃんがかわいそうどころじゃない。
次は、わたしがかわいそうな事になりそうなのだ。
「だめ、、、玲奈、、イク、、イキそうだよぉ~・・・」
「そんな、、、私だって、、、がまん・・・できない・・イク・・イくわよ・・・」
「「イッくぅゥ~~!」」
亜美がクロナマコの内部に黒紫色の粘塊をぶち出し、かたや玲奈の方もクロナマコの腔腸部に子宮内部に蓄えておいた鮮紅色の粘液を潮を吹くような勢いで噴出させる。
邪悪な遺伝子重合体が、玲奈が包み、亜美が貫くクロナマコの内部で形成される。
亜美は、すかさず、極太ミミズのチンポを玲奈から引き抜き、奥にある扉をあけて鎖につながれている全裸のオトコを引き入れる。
由香の横にしゃがんでいた祐子が男たちの前に行き、白衣の前を広げながら
「あはぁ~~ん・・・ソコに座って、チンポを勃たせておきなさい。あなた達には、あの女の子が
立派なセクスド~ルになる養分になってもらうから・・・なにも全部食べちゃうわけじゃないわよ。
あなた方の、大きな睾丸を分けていただくだけ・・ちょっと想像できないくらい、気持ちイイはずよ
ほら、あの股を広げている女の子の秘唇から産まれてくるわよ。あなた方は、じっとしてるだけで良いの。
あとはね、ぜ~んぶ、秘唇から出てきたクロナマコが食べてくれるから・・・」
男たちは、恐ろしいことを言われているのだが、生身の祐子の肢体を見た以上は、並々ならぬ激欲に
支配され、順々に腰をぺたんと着いたまま、それぞれの怒張を屹立させていく。
ズルッズルッ・・・



130:プロフェッサー
12/04/16 09:03:53.65 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-10』
黒緑色をしたクロナマコの胴体は、玲奈や由香の胴体と殆ど変わらないくらいの大きさになり、それが
床を這い、餌の方へと本能で向かっていく。
自らの胎内で禍々しく仕上げた玲奈は、由香の方へと歩み寄り、由香を拘束している椅子を押してやると
滑らかに床上を椅子ごと動かして、餌場へと向かうクロナマコのそばへと移動させる。
「由香ちゃん・・・ほら、あんなに大きくなっちゃた。これから、由香ちゃんの為に、あのクロナマコが
チンポに着いてるタマをイッパイ食べちゃうんだよ。ほ~んと、ウラヤマシイなぁ・・・由香ちゃんったら
あんなに素敵なクロナマコとオチンチンのタマタマのセクスド~ルになれちゃうんだもん。いいなぁ~~」
「イヤァあああ~~!」
由香は、目いっぱいの声で悲鳴を上げた。



131:プロフェッサー
12/04/16 09:28:01.50 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-11』
その様子は、別室で拘束され、正気に戻っている人間たちも見ている。
「やめて!ひどいことをしないで!由香・・・」
その中でも早紀江の乱れっぷりは半端ではない。
愛娘が、人外の陵辱を受けているのは、母として堪えられっこない。
早苗は、嘔吐し、衣服をベチャベチャに汚しており、かたや千里子の方は放心したようになって
気を失いかけている。
「刺激が強すぎましたかしら?でもあなた方も、あのように他の生き物と融合していただきますのよ。
今、恐怖を覚え忌避している分だけ、必ずお気に召していただけるはずですわ。おほほほ・・・・」
清楚なお嬢様然としている少女、綾香は、泣きわめき、絶望の悲鳴をあげている3人の様子に満足気だ。
大型のディスプレイに映る嗜虐の光景は、恐怖に怯える由香と醜怪なクロナマコをそれぞれ映しており
今は、クロナマコが、のっそりとイキリ勃つ怒張へ、そのうねる体躯の端部を這わせているところだ。
ペニスに這う軟体生物の感触に、オトコは気が狂いそうになっているが、気持ち悪いのは間違いないが
しかし、そのヌルヌルした粘液と、柔らかく弾力に富んだ生暖かな体皮がなぜかペニスには心地良く思えるのだ。
クロナマコに植え付けられた誤った本能から、端にある腔腸部から触手を伸ばし剥けた亀頭へと這わしていき
オトコの迸りを放つ割れ目へと端部が押し付けられる。
「うくっ・・」
オトコが小声で呻き、呆気ないくらい簡単に射精を行う。



132:プロフェッサー
12/04/16 09:29:08.68 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-12』
クロナマコは、本体にオトコの放つ精液を吸収しながらも、放たれる精液の根幹へと先端から出る触手を
尿道に添って容赦なく伸ばしていき、ついには輸精管から睾丸まで逆流するように不気味な触手を伸ばしきって先を花のように咲かせる。
「うぎゃああ~~!・・んんんぐぅ・・・」
さすがにオトコは、有り得ない激痛のような強烈な刺激に大声で喚き立てるが、祐子が妖艶な秘唇を
オトコの顔に押し付け黙らせる。
「ほらほら、騒がないの。あなた方の精子と精巣は、由香ちゃんの身体を構成するうえで必要なの。
だからね、ワタシのオマンコを感じながら、スッカラカンになるまで、クロナマコに出し切りなさいね」
マンコド~ルの生みの親に当たる祐子は、エロマリオンの中でも最上級に位置するセクスド~ル、
ミミズとオマンコのセクスド~ル、ワァムェロ~ンなのだ。
その、淫靡の極に達した女陰を押しあてられたオトコは、直接睾丸を喰われる激痛よりも、精を放つ
未曾有の絶頂を求め、極限まで勃起させたペニスからありったけの精を噴出させ、歓喜の中でオトコの大事な部分をクロナマコに喰われていく。
グチュり・・・・
クロナマコは、重たげな身を波打たせながら、オトコのペニスの先端だけでは物足りなさそうに、全体で覆うようにペニスを包み込む。
ウネ・・・ウネ・・・ウネ・・・
卑猥に揺れる不気味なクロナマコ。


133:プロフェッサー
12/04/16 09:30:51.34 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-13』
その重たそうな身体がジワジワと床の方に垂れる感じで下がりだす。
グチュりと端部が、男の股間から離れると、そこには哀れにも萎えたというよりズタボロになった包皮が無残に晒されている。
がくんと男の首が折れ、その場に崩れ落ちる男の体。
「あらぁ~、精巣だけじゃなくって、海綿体まで食べちゃったのかしら?良かったわねぇ~・・由香ちゃん。
クロナマコが、食べた分だけ、アナタの身体はステキになるの。うふふふ・・・」
由香は、座ったままだがガタガタと恐怖に震え、そして鎖でつながれている男たちも、あまりにも恐ろしい光景に
ペニスが縮み上がり萎えていく。
「ダメだよぉ~・・チンポを勃たせてくれなきゃ、クロナマコが食べにくいでしょ!もう・・・」
その横の男の前に玲奈が立ち、幼い肢体を盛んにくねらせながら、股間だけを男の前に突き出すようにしていく。
玲奈のオマンコ、祐子のオマンコ、そしてミミズビーストの亜美のオマンコ・・・・
それぞれが、男たちを刺激し、どれだけ恐怖で萎えていようがチンポだけは、それぞれの意思を無視して再び勃起していく。
ズルッ・・・ズルッ・・・ズルッ・・・ズルッ・・・・
クロナマコは、大きくなった不気味な胴体を蠢かし、餌となるペニスの方へ這い進んでいき、その醜怪な胴体に取り込んでいった。



134:プロフェッサー
12/04/16 09:33:18.72 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-14』
「アハッ!すっご~い!なにこれ~・・・ぐにゃぐにゃのおチンチンみたい・・」
「まさか、ペニスまで食べちゃうなんて、計算外だったけど、これが貴女にくっついちゃうのよ。
う~ん、くっつくって言うのはちょっと違うかな?どうなんですか?ワァムェロ~ンさま?」
「そうね、くっつくって言うよりも溶け込むとか、混じりあうって言うほうが相応しいわね。ウフッ
それじゃ、次は、アナタの番よ。そろそろ、由香ちゃんの性欲を呼び戻してあげましょうねぇ~」
ヤダ!そんなのイヤ!あんなのと一緒になるなんて・・・・絶対・・絶対イヤだヨォ~・・助けてぇ~!
由香は、泣きわめきすぎて枯れた声で必死に悲鳴をあげるが、そんな事はお構いなしに、祐子と玲奈は
由香の奴隷人形としての猛烈な性欲に火をつけるために、由香の前で本性を現し出す。
祐子は、白衣の前を大きくはだけ、パサりと床にソレを落として熟れた悩殺的な肢体を晒し、その正面に
玲奈が向きあう形で立つと、玲奈は、スッとしゃがんで祐子の股間に顔を当てていく。
「うぅぅ~ん・・・・いつもより、、、感じちゃう・・・れ、、、玲奈、、、オマンコ、、、、マンコ、、マンコが、、、ヌルヌルゥ~~・・・んんぅ~~・・・」
「そうよぉ~・・あなたは、わたしの分身、マンコド~ル。オマンコなのよぉ~・・・あはぁ~ん・・
玲奈ぁ~・・あなたのヌルヌルマンコに・・ワタシのヌルヌルを混ぜて、いつもより、もっと、、、もっと、、
淫らでイヤラしいマンコド~ルになっちゃいなさい!あはぁ~ん・・んぅぅ~~・・」
ぬぷちゅちゅぅぅ~~・・・・
祐子の股間から粘着質の具が溢れ、玲奈の顔面に吹きかけられていく。



135:プロフェッサー
12/04/16 09:35:13.02 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-15』
玲奈の顔が左右に分かれニチャァ~っと開き、祐子の秘唇から溢れ出すオンナの中身をズブズブと取り込んでいく。
玲奈は、祐子の股間から溢れ出す具を吸収しながら、華奢な肢体を妖しくくねらせて、顔を祐子の肢体に添わせて
立ち上がっていき、その間も玲奈の顔から別れた肢体には、ズブズブと容赦なく祐子の秘肉が注ぎ込まれ
玲奈の本体と混じり合い、タダでさえ悍ましいマンコド~ルの肉体を、更にド淫猥な姿へと変貌させていく。
「あはぁ~ん、由香ちゃん、玲奈の真の姿を見て、興奮して勃たせなさいねぇ~・・・」
祐子が、クチビルの両端を吊り上げて、鬼女の笑みを由香に向け、ニチャニチャと自分の肢体に添って
立ち上がってきた玲奈の頭を両手で挟み、
見事に突き出た釣鐘型の乳房の間でモニュムニュと優しく揉むようにして肉の振動を与えてやる。
由香は、玲奈の背中しか見えていないが、その背中を覆う薄紫色のレオタードがくすんだ感じの茶褐色に
染まっていき、頭髪がザワザワと縮れたようになって短くなりながら背中の方へとずり落ちてくるのを見る。
「えっ・・・玲奈ちゃん・・・」
抑制されていた邪悪な由香の欲望が、しだいに沸々と蘇ってくる。
玲奈の背で鈍い灰褐色に染まったレオタードには、無数の皺が入り、その周囲にモジャモジャの縮れ毛が生え揃っていく。
「そろそろいいかしら?」
祐子は、乳房で挟んでいた玲奈の顔を開放してやり、
「ほら、玲奈ちゃん、後を向いて由香ちゃんに見せてあげなさい。アナタの真の姿を・・・・」



136:プロフェッサー
12/04/16 09:36:57.51 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-16』
直立した玲奈は、くるりと由香の方に翻ると、華奢な肢体の中心に額から股間まで一直線に筋が走っている肢体を由香の方に向け
「ぐぷぷぷ・・・・由香ちゃぁ~ん、思い出して、、、玲奈の本当の姿、、いっぱい、、玲奈の中で
大きくなったでしょ、、、玲奈の、、本当の姿は、、、おマンコ、、、マンコなのヨォ~・・・」
玲奈は、細い腕を自分の背中へと回し、背面のレオタードを前に一気に手繰り寄せる。
まだ、成長していない寸胴型の胴体が、巨大な卵をも思わせる楕円形の球状に変化し、身体の真ん中に走っていた
筋の両脇には、こんもりと盛り上がる灰褐色の皺だらけの恥毛を生え揃えた陰唇が大きく伸びて張り付いている。
かつて肩のあった辺りから伸びる両腕と、それを支える細い脚が、少女だった痕跡を残しているのが
ぎゃくに、滑稽でグロさを醸し出している。
玲奈だったモノは、両手を頭のあたりに当てて、毛のない厚めの包皮で覆われている頭部の皮をズルッと
上の方に捲りあげ、一息に剥く。
チェリーピンクのツヤツヤした丸みのあるモノの表面には、反対にした三日月型の目が一つと、可愛い玲奈の口唇がその下にくっついている。
「由香ちゃん・・・・今日は、、この前よりも、もっとスゴイことができそうよ。だってぇ~・・・
祐子様のマン肉を入れてもらってるから・・・こうして、押さえてないと溢れちゃいそうなのぉ~・・」
マンコド~ルに変貌した玲奈は、胴体の脇を両手でギュッと抑えているものの、その手が回りきっていないトコロからは、
内圧に耐えかねた卑猥な肉襞が、チロチロと飛び出し、濃厚なオンナの匂いをモワモワとまき散らしている。
「・・・ぁ・・・ぁあ・・・そう・・そうだわ・・・わたし、玲奈ちゃん、、、ちがう、、マンコド~ルさまに
クリトリスを・・・開発されて・・・」
由香は、等身大のオマンコとなったグロテスクな玲奈を見て、自分の快楽の記憶を完全に呼び起こす。
ググッと濃紺の薄手の生地を突き破りそうな、ゴツゴツしたクリトリスが極大勃起を果たし、由香の
パッチリした瞳が、どんよりと濁って、油膜がかかったように白っぽくなってくる。



137:プロフェッサー
12/04/16 09:38:35.59 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-17』
ズルッ・・ズルッ・・新しい標的を見つけたクロナマコが、由香の方へと寄ってくる。
だが、由香は、それに気づいているのか、いないのか?
濁った瞳で、グネグネと誘うように動く巨大女陰を見つめ、自由の効かない身体をもじもじと激しく動かす。
「おねが~い、、、マンコド~ルさまぁ~・・由香のコレ・・・突っ込ませて!言われたとおりに、
人間のオマンコの奥に、種を撒いて、代わりにイッパイ卵をもらってきたの・・・早く、、
マンコド~ルさまに、、卵をイッパイイッパイ出して、、、代わりの、、種を、、あ、、由香の
クリトリスに、、、注いでぇ~・・・!」
祐子は、そんな由香の様子に満足そうに笑いかけると、
「あはぁ~ん・・・ステキよぉ~・・・もう少し待ってなさいね。さあ、玲奈ちゃん、由香ちゃんは
置いといてっと、もう少し、あのクロナマコを仕込まなきゃね」
「くへへへ、そういう事。アレって、たしか精巣とチンポをイッパイ食べたんでしょう。そんなのを
ワタシと祐子様の2人がかりで、くへへ、、、どうなっちゃうのかなぁ~・・・」
胴体の女陰の先につけた一つ目をズルズルと這い進んでくる醜怪なクロナマコの方へ向けた玲奈は、
祐子に手を取られ、そのクロナマコの方へと向かう。
そして、床を這うクロナマコの前にベチャリと尻を下ろし、そのまま上体を後ろに倒す玲奈。
巨大な女陰の上へとのしかかる感じでクロナマコがその上に身を乗せていく。
それまでは、無機質の床上を這っていたクロナマコが、マンコドールの上に達すると途端に不気味な歩みが遅くなる。
たっぷりと食欲を満たした後に起こる繁殖のための本能に目覚めだしていくのだ。
「あらぁ~ん、ダメよぉ~・・・イカせちゃ・・・トロトロに溶けてイクのは、由香ちゃんの中でなきゃ
ワタシたちで、アナタが食べた精巣と陰茎の海綿体を、もっと育ててあげるから、そうして、、
ビンビンになったら、あの娘の中で、おイキなさいね。ねぇ~・・・由香ちゃん・・・」
ニヤッと笑った祐子は、由香の方を向き、クロナマコを跨ぐように両脚を広げる。
一瞬だが、祐子の女陰が由香に向かって晒される。


138:プロフェッサー
12/04/16 09:43:29.65 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-18』
一見すると、玲奈の、マンコド~ルの女陰の方が不気味なはずなのだが、ソレをも優に上回る淫妖な気配が
祐子の股間からは猛烈に溢れているのだ。
(アッ・・アッ・・・・・アッ・・・なんで!ダメぇ~・・・イッちゃうぅ~~・・・)
由香は、顔を赤らめて濃紺の水着の中に、そそり勃った異様な巨大陰核から盛大に人間を犯す、白く濁った粘液を噴き出させる。
「あら?イッちゃったの?仕方ないわねぇ~・・・祐子様のオマンコを見ちゃったんだもんね。
いいのよ。それで・・・由香ちゃんは、ワタシと楽しんで待ってましょうね。クロナマコが仕上がるのを・・その水着の中を、タプンタプンにしちゃおうね。ワタシとアナタの濁液で・・・」
ここまで来れば、もう、拘束など必要ない。
由香が幾ら嫌がろうが、その記憶の奥にクロナマコへの恐怖と嫌悪が刻まれた状態でも、肉欲の方が遥かに上回ってしまっているのだ。
それまで、由香の後ろで静観していた亜美は、由香の手と足を固定しているベルトを外してやり、力の抜けた
由香の身体と椅子の背もたれの間に自分を滑り込ませる。
「あら?聞いてはいたけど、ナカナカ立派なのね。由香ちゃんのコレって・・・オネエさん、ビックリしちゃう!」
亜美の陰裂から、ニョロっとミミズの頭が飛び出し、抱き抱えている由香の水着と素肌の間にそれがもぐりこんでいく。
それは、勃起することはなく、ニュルニュルっと由香の勃起陰核に巻きついていき、先にあるクビレの辺りで
ぐるりと一周したところで、クビレに巻きついた箇所が、ぶく~ッと膨れ、一際濃い色の体環節をいくつも創りだしていく。
ワァムェロォ~ンによってミミズビーストにされた亜美は、ペニスの代わりに伸びるミミズは、本人の意志で
自在に形を変えることが出来る。
ゴツゴツした由香の陰核全体に紐状に巻きつき、亀頭の一段下でぐるりと取り囲んだ輪状の変色した部分が
ちょうど、亜美のミミズペニスの亀頭に当たる部分だ。
「そっちもOKね。じゃあ、犯るわよ・・・」



139:プロフェッサー
12/04/16 09:46:59.91 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-19』
祐子は、跨いでいたクロナマコに、腰を前後に振りながら緩やかに腰をおろしていく。
「私たちも、始めましょうか?由香ちゃん・・・」
亜美は、由香の手をとって由香の陰核に巻きついたミミズチンポを軽く握らせる。
ビッシリと生えたヌメる繊毛が陰核を撫でる異様なまでに心地良い感覚。
そして、亜美もまた、ゴツゴツした力強い脈動を打つ由香の勃起陰核との摩擦に快感を覚える。
由香は、祐子と玲奈いや巨大なオマンコとその間にある不気味なクロナマコの交わりを目が飛び出しそうなほど
ギラつく目で追いながら、ジュコジュコと激しく両手を上下に動かして陰核の悦楽に堕ちていく。
「くヒャァ~!す・・・すンごいのぉ~!レ、、玲奈の中で、ヌルヌルが、、膨れて、、、
やぁ~ん!玲奈の感じるところ・・・責めて来るのォ~・・・」
クロナマコに伸し掛られているマンコド~ルが歓喜の悲鳴を上げてよがっている。
ヌッチャ・・ヌッチャ・・とマンコド~ルの上で回りながら波を打つように揺れ動くクロナマコ。
悍しさの極みとも思える醜怪な体躯を、片面はマンコド~ルに埋め、残る半面は、祐子の女陰に所々を
吸いつく感じで中に取り込まれ、その中で柔突起が、肉茎に、そして睾丸へと変わり、オンナを犯す
ためのモノと、クロナマコの本体が同化を行っていくのだ。
「あはぁ~ん・・・このクロナマコだけでも、十分すぎるのに、これが、由香ちゃんにくっついたら
どうなってしまうのかしら?あはぁ~ん・・精巣だけでと思ってたのに・・・海綿体、、、チンポまで
食べちゃったんだから、、スゴイ、勢いで育っていってる・・・あはぁ~ん・・・・たまらないわぁ~・・・」
祐子は、マンコド~ルの脚の付け根へと重たげな尻をずらし、耐えかねたように上体をマンコド~ルの方へと倒していく。



140:プロフェッサー
12/04/16 09:47:43.21 mIxAMAR5
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-20』
その肢体の中心には、股間から陰裂がジワジワと伸び始めていき、マンコド~ルと2人がかりでクロナマコを妖しくも淫らの極地の中に取り込んでいく。
「くわぁ~~!ま、、マンコが・・・オマンコがあ~!・・・・ぐわぁ~!」
マンコド~ルになった玲奈が、薄桃色の陰核顔を赤く染めぶっくらと肥大させて狂気の雄叫びをあげる。
呑み込んでいたクロナマコの膨張はもとより、ソレ以上に祐子とつながったことで、感度は数十倍、いや数百倍になるだけでなく
自分のオマンコが獰猛な肉食獣を思わせる感じで、激しくそして男根を貪り喰らう完全なる異形への変貌を遂げていくのだ。
「あはぁ~ん・・マンコド~ル・・・一緒に、クロナマコに、オマンコの良さも教えてあげちゃいましょうね・・・あはぁ~~ん・・・」
祐子の整った顔面がドロドロに爛れていきのっぺりとした腐った柘榴のような色合いに変わって、玲奈の顔陰核よりも一回りは大きい、極大クリトリスへと変化する。
「ぐわぁぁ~~~・・・!」
玲奈の悲鳴が次第に消えていきグチャグチャとした肉音だけが2人からは響きだしていった。


141:プロフェッサー
12/04/16 09:49:24.01 mIxAMAR5
思った以上に長いです・・・
ツヅキハ、早めといっても、今日は無理なんですが・・
では、また次回。


142:maledict ◆k/fFCPdV8.
12/04/19 22:34:55.67 G90UIqYA
東京ドーム様、プロフェッサー様、拙作にお付き合い頂き恐縮至極です。
東京ドーム様の有紀ちゃん編はそろそろ佳境で、
有紀ちゃんが自分の運命を知るのももうじきかな、と期待しています。
プロフェッサー様相変わらずエロエロで、どちらも続き楽しみです。
大阪ドーム様もどうかお元気で。

143:名無しさん@ピンキー
12/04/29 06:51:34.24 79VF/o56
保守

144:名無しIN東京ドーム
12/04/30 20:48:12.75 +P4h6xls
> プロフェッサー様乙です!!大阪ドーム様、心配です・・・・・。
>119の続き
男達の体が存在していた水溜りに飛び散った尿の雫が弾けた。
有紀は水溜りと弥生達を交互に見た。
「弥生さん、辞めて・・・・・。」
弥生は冷たい眼をした。いままで見た事の無い冷たい眼だ。

「あなたはお掃除を見てしまった・・・・・。」
「辞めて・・・・。」
歯がカタカタと鳴った。泣きそうになった。
ふいに痛みが奔った。見た瞬間、服の上に針が深々と突き刺さっているのが見えた。
ふいに意識が遠くなった・・・・・。

眼が朦朧としていた。
”あ・・たし・・・・死んだの・・・・・?”
ゆっくりと瞼を開くと、蛍光灯が見えた。
眼球だけを動かす。壁に大きなひらがなの文字が見えた。
<だ>
眼を動かすと、半紙に墨で「ともだち」という四文字が書かれていた。
”ここは<神の園>・・・・・?”
「意識が戻ったようね?」
聞き慣れた声。見た。
園長の八重子だった。いや、八重子だけでは無い。
弥生も玲奈達や小夜子もいる。
「これは・・・・・?」
「有紀さん、驚かせてしまったようね?」
「園長先生・・・・・?」
有紀の問いに、優しい笑みを浮かべた。
<続く>


145:名無しIN東京ドーム
12/05/03 23:29:04.94 DuG9Crp7
体の痺れが僅かに緩んで、有紀は首を巡らせ周囲を見ると八重子や弥生達だけで無く、恵理子や他の園生や恵理子たちも居る。
それも全員、全裸なのだ。頭のなかで蜂の化け物に変身した弥生達の姿が思い浮かんだ。
「弥生さん達が行っている事を見て吃驚したでしょう?」
八重子が、相変わらず優しい笑みを浮かべ言った。
「弥生さん達は、世の中に蔓延るゴミのお掃除をしていたんです・・・・・・。」
ゴミ?お掃除?そういえば弥生も、そんな事を言っていたが?
「え、園長先生・・・・。お掃除って何ですか?」
知ってはいけない。頭のなかで、そう警告が出ていたが有紀は訪ねた。
「ふふっ。では、見せてあげます。変・身!!」
ふいに青い閃光が走り、有紀は眼を覆った。
青い閃光と同時に、改造によりDNAに組み込まれた特殊遺伝子が活発化する際の熱放射だが当然、10歳の有紀に理解出来る筈が無い。
豊満な乳房が黒と黄色の円に覆われ、肌が青く染まり、金色の羽が生えた。八重子の陰毛さえ青く染まっていた。
周囲もそうだ。弥生達、園生の僅かに膨らんだ乳房も青と黄色に円が浮かび、肌が青く金色の羽が生えた。小学生でありながら乳頭が直立していた。
「これは・・・・・?」
唖然とする有紀に「我々は世の中のゴミをお掃除して綺麗にする蜂女です。」と、八重子=女王蜂女が言った。
「貴方も神からお掃除する能力を持つ権利を得たのです。さぁ、私たちと世の中を綺麗にするのです・・・・。」
ふいに有紀は、女王蜂女=八重子の股間を見た。
陰毛のなかで立て筋の先が膨らみだした。
<続く>

146:名無しIN東京ドーム
12/05/04 01:31:39.51 wtYaEP8Z
<現代>
今日も有紀は、お掃除に励んでいた。
振り込め詐欺グループの大掃除だ。腰を振る度に有紀の膨らみかけの乳房が上下に揺れ、陰部から「グチャッグチャッ」と淫液の音が響く。
気持ちが良かった。あの日、八重子の<儀式>を受ける際、感じた痛みや不快感が嘘のようだ。
淫液も、その有紀の気持ちよさを表しているのか大きい音だ。
跨がれた男が泣き叫び命乞いをしているのを見下し、有紀は口許に淫靡な笑みを浮かべた。
<再び 過去>
女王蜂女=八重子の股間から浮かんだのは青い棒状の物体だった。オマンコの形状を変え、男根のようにしているのだ。
それが青い陰毛の下から天をつかんばかりに直立している。
「ああ・・・・。」
恐怖で打ち震える有紀。勿論、おちんちんを見るのは今回が初めてではない。
幼い時、父とお風呂に入った時も見ているし、弥生のお掃除を目撃した時も見ていた。
だが、そのどのおちんちんより太く立派だ。
「さぁ有紀ちゃん、舐めて・・・・・。」
恐怖、動揺、混乱
総てが渦巻いて有紀の思考が真白になった。
「さぁ・・・・。」
歯がカタカタと鳴った。もし、拒否すればどうなるのだろう?おそらく、あのヤクザ達のように尿を掛けられて溶かされてしまうかもしれない。
意を決して体を起こしおちんちんを掴むと、舌の先端でチロチロと舐めた。
しょっぱい有紀は貌を顰めた。
「ああ、いいわ・・・・。」
<続く>

147:名無しIN東京ドーム
12/05/06 20:06:26.68 vRQOt9TI
「ふふっ、可愛いわ・・・・。今度は裏も舐めてね♪」
有紀は八重子の言う通り青い男根を掴み、結合部から亀首までの線を舐め上げた。
男性でも裏を舐められると興奮するが、八重子も同じだった。あまりの気持ちの良さに「あふん」と、少女のように喘いだ。
「今度はお口を開けて・・・・。」
言われるままに、口を大きく開ける有紀。すると徐に有紀の頭を両手で固定し、腰を有紀に向け突き出した。そそり立つ青い男根が、有紀の口許に来た。
グポッ
青い男根がいきなり、有紀の口に奥まで突っ込まれた。違和感、不快感で吐きそうになった。
「ふふっ・・・有紀ちゃん。歯を立てては駄目よ・・・・・。」
そのまま両手で頭を掴み、腰を振った。
グッグポッグポッ
”き、気持ち悪い・・・・・。吐きたい・・・・。”
八重子の息が荒くなる。
<続く>



148:名無しさん@ピンキー
12/05/17 00:05:05.37 lWd1GCEJ
保守

149:プロフェッサー
12/05/20 07:50:51.58 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-21』
「あらぁ~・・・どうしたのかな?由香ちゃんのココ、固まっちゃったみたいだよ・・・」
亜美は、由香の耳元で優しくささやきガクガクと震えながら、盛んに小さな手を上下させている由香の
肢体の感触を楽しむように、イヤらしく身体を撫で回している。
(あはっ・・いつもは、このままチンポを喰いちぎるとこだけど、、今日は、、ソレをしちゃだめなのよねぇ~・・・)
何回も、何回も由香はイッた。
オマンコに入れてイクのとは違うが、自分の手で、扱き出すのは自分の思い通りに強く握ったり、早くしたりと
セックスとは趣の違う快感だった。
しかも、手と陰核の間にある弾力に富んでいて、無数の繊毛が撫で上げる亜美のミミズが、その快感を増長させる。
自慰を覚えたばかりのサルのように由香は、狂ったように自分を扱きまくったのだ。
その果てに、陰核は逝きっぱなしのままで固まったようになっている。
逝っているのに逝けない。
イケないのにイキたい。
悶絶のジレンマを感じながらも、幼さ故の純粋さは、そのまま肉欲に染まりきり完全に性欲の塊のように凝り固まっていく。
「オネエさん、由香、、、チンポ、、イッちゃってるのに出ないの!出なくなっちゃたよぉ~!!」
ショートカットの黒髪が揺れ、後ろから抱きついている亜美の顔を覗き込みながら、汗と涙とヨダレで
顔をグシャグシャにした由香が、泣きそうな声で叫んでいる。
「心配しないの。由香ちゃんが出したものは、ワタシのと混ざって、、、、ほら、、、身体にへばりついているのよ。
由香ちゃんがネ、吸い取ってきた人間の卵子が、ワタシの先走りと混じって、ほら、、、こんなにブヨブヨ・・・
これで、アナタは、オマンコの中でドロドロに溶けやすくなってるのよ。それにねぇ~・・・・
ビンビンのまま、固まっちゃったココは、由香ちゃんの大事なトコロなんだから・・・さっき見たでしょ。
今は、オマンコの中で育っているあのクロナマコが、チョー元気にしてくれるわ。あのクロナマコと一緒になれば
いくらでもイケるようになるわよ。
人間の精巣を餌に、育ったクロナマコなんだもん。分かる?チンポから出すドロドロを作る元がアナタの身体を作るの。
そうすれば、いくらでもイケるようになるのよ・・・・楽しみでしょう・・・」



150:プロフェッサー
12/05/20 07:53:26.19 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-22』
ヒクっ
由香は、陰核を扱く手の動きをしばし止め、
「あっ、、あっ、、あの、、ブヨブヨしたナマコと一緒・・・あふっ・・・そうしたら・・・
いっぱい、、チンポで・・・イケるの・・・・?」
「そうよぉ~・・・だって、由香ちゃんが、、、チンポから出るモノの元になっちゃうんだもん。
いくらでも、何十回、ううん、何百回だって、出せちゃうわよ・・・・」
「う・・・・うふ・・・うふふふ・・・そうなんだぁ~・・・ナマコといっしょになっちゃえば、、
いっぱい、、、いっぱい、、、できるんだぁ~・・・」
ジュコジュコと巨大陰核を扱きながら、夢見るように呟く由香の思考は、ナマコへの嫌悪感が裏返り
むしろ、求める気持ちの方が強くなっている。
「そろそろ、いい頃かしら?見に行かない?究極のオマンコで大きくなったクロナマコが産まれるところ?」
「うん・・・・」
おぼつかない足取りで立ち上がる由香を、後ろから支えてやる亜美は、由香の手で扱かれる巨大陰核に
巻きつけたミミズチンポから放出するのを堪えて、2人の交わる方へと歩を進めていった。




151:プロフェッサー
12/05/20 07:55:47.88 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-23』
「由香・・・由香ちゃん・・」
「ママ、しっかりして・・・悪い夢よ・・こんなの・・・おかしすぎるよ!」
別室の大型スクリーンで、愛娘の堕ちていく様子を見せられていた早紀江は、声も枯れ呆然とした感じになり、
それを支えている、姉の早苗は、目に涙を浮かべながら、必死に母を支えるようにして寄り添っている。
そんな中、千里子だけは、キッときつい目で、それをにこやかな様子で見ている綾香とアズミを睨んでいる。
「もう、許してあげて。こんなの、、、ひどすぎる・・・」
「あら、どうしてですの?下等な人間等よりも、もっと素晴らしい存在になれますのに、まして、アナタも
あの娘、いいえ、ココにおられる皆様と同じように、エロマリオンの中核を成す、セクスド~ルになれますのよ。
ほら、ご覧なさい。あの娘も、クロナマコと精巣のセクスド~ルに生まれ変わることを決めて
あんなに、嬉しそうに・・・・あら、ひょっとして、クロナマコがよろしかったのかしら?でも、
それぞれの、個体には、相性がありますのよ。おほほほ・・・奥様も、楽しみになさっていて下さいね。おほほほ・・・・」
綾香は、にこやかに口に手を当てて笑い、千里子の耳元でそっと千里子と一緒になるものを囁く。
「奥様は、・・・・・と・・・・のセクスド~ルに仕立てさせていただきますわ。それも、最後にって決めてますの。
それまでは、おとなしく、他の方の変わりゆく様を、シッカとご覧になり、待っててくださいね」
千里子は、ギョッとした様子で、ワナワナと身体を震わせて悪魔の囁きを告げた綾香を見て頭を抱え
しゃくりあげて泣き出す。



152:プロフェッサー
12/05/20 07:57:47.64 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-24』
「ほら、そろそろ、産まれるわよ。ちゃ~んと見てなさい。ほらほら、泣かないの。アナタは、
わたしが、責任を持って、次に舐めてあげるから・・・ね」
アズミが、早苗の後ろに立ち、あやす感じで言うと、早苗の身体がピクリと反応する。
舐める・・・・
そう聞いた途端、体の芯がズンと何か得体のしれない疼きを発したのだ。
アズミは、その反応を見落とさなかった。
「うっふ、、身体は正直ね。イイじゃないの、人間では感じることの出来ない、ちょ~エロ~い事が
存分に楽しめるようになるんだから。しかも、ケモノでもなく、パーツでもない、そのどちらも兼ね備えた
完成された超エロエロのドール。そんな肉体にアナタもしてあげるから・・・身体の外も、中も
ワタシがたっぷりシャブって、舐めて・・そう、舐めまくってあげるからぁ~・・・待ってなさいね」
早苗は、喉の奥と下腹部から、ジーンとした疼きが一層激しくなったのを感じている。
歳は自分と同じくらいなのだが、猛烈な色香を放つアズミに”舐める”と言われると自分でもなんだか
分からないのだが、舌がビクビクっと痙攣し、秘唇の中がジワッと熱くなってヒクつきを覚えるのだ。


153:プロフェッサー
12/05/20 08:08:42.26 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-25』
「いけませんわよ、アズミさん。いくら次に行うとしても、ここでは、もっとわたくしたちへの畏怖心を
強めていただかなくては、その代わりに、あちらでは、存分に乱れていただけば良いのですから。
ほら、早苗さんでしたかしら?あなたの妹さん、あんなに食入いるようにオマンコを、凝視されて
ご自分と交じり合う生き物が産まれてくるのを、楽しみにされてますのよ。おほほほ・・・
精巣とクロナマコのセクスドールになるのを楽しみにね・・・・おほほほ・・・」
そうだ、由香・・・・
綾香の声で我に帰った早苗が、大型スクリーンに目を移すと、由香が、もはやグロイとかでは片付け用のない
巨大な陰唇が合わさったモノの出口へとふらふらと歩いて行き、その前でしゃがみ込んで、その中を
大きな目を見開いて、由香の細身の胴体とほぼ変わらないサイズの突き勃った肉の棒を盛んにシゴキ上げている。
「ほら、由香ちゃん。産まれるわよ。アナタの新しい身体を創る大事なモノが・・・しっかり受け止めるのよ。いい?」
亜美は、由香の耳元でささやくと、由香はコックリと頷き、扱いていた手を巨大女陰の下に伸ばす。
二チュル・・・ぬちゅる・・・・ヌジュジュゥゥ~~・・・
肉の火山がその内部で、邪悪に成長した生物を噴出させようと、押し出すための蠕動を始めている。
由香の目には、肉色の無限の襞がざわめき、その奥にある青黒い小さな点が、次第に大きく自分の方に
向けて迫り出していくるのを、円な瞳を落としそうなくらいになるまでみつめ、それが自分に渡されるのを真から心待ちにしているのだ。
肉色の襞が、蒼黒い粘膜で隠され、女陰の内を青黒い粘膜が完全に覆いつくされる。
「あぁぁ~~、、、これ、、、これが、、わたしと一緒になるナマコなんだね。オネエさん・・・」



154:プロフェッサー
12/05/20 08:14:26.91 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-26』
全体は、何処を触っても、ヌメヌメしており、表にも裏にも大小の瘤のようなモノをびっしりと纏った
大きなナマコが、由香の手では持ち切れないほど、巨大で醜悪な姿の全容を晒していくのだ。
「そうよ、由香ちゃん。アナタは精巣をい~っぱい蓄えて育ったナマコのセクスド~ルになるの。
どうかしら、気に入ってくれたかな?」
亜美の言葉に、由香は目を爛々と輝かせて
「うん、なんか、ヌルヌルでイボイボがイッパイあるけど、、、とっても可愛いの。ぁ~ん!この子を
抱いてたら、なんだか、とっても気持ちイイし、ナマコ、、、ナマコ、、、ナマコ、、、大好きィ~~!」
由香は、ナマコと戯れながらべチャリと床に転がる。
出産を終えた巨大女陰は、ぶよぶよと異様な動きを見せて、少女と熟女の肉体にわかれていく。
巨大ナマコと絡み合う少女を、うれしげに見下ろす3人のオンナ。
その内の一人は、由香と然程歳の頃は変わらないとは言え、熟女の手で全身をオマンコにされたマンコドールの玲奈。
そして、今一人は、祐子にミミズのココロと肉体を与えられたミミズビーストの亜美。
その2人を取り仕切る熟女こそが、人外の2人を産み出したエロスの象徴であるセクスド~ル。
それもミミズとオマンコの化身、ワァ~ムェロォ~ンの祐子だ。
「亜美、射精しなかったでしょうね?」
「大丈夫ですよぉ~、ちょっと危ない時もありましたけど、我慢しましたから。イヤだわぁ・・・
2人とも、そんなにワタシのが気になりますかぁ?」
亜美の、おどけたような表情と成熟しかけのオンナっぽい肢体には、余りにも似つかわしくない
ブヨブヨした蛇腹状のイキリ勃つ極太になり先をボッテリとふくらませたミミズチンポと由香を交互に見やる祐子と玲奈の視線に、亜美は照れくさそうに笑う。



155:プロフェッサー
12/05/20 08:28:33.42 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-27』
「ここからが、最後の仕上げなんだもの。気になるわよ。イイ?ワタシの持っているマリオンラーヴァを
あの娘に注入するのよ。亜美のそれと、玲奈は、大丈夫よね?」
「は~い!任せといてください。祐子様のクリトリスを分けてもらって、もう、、、ほら!
こんなになっちゃって、、、ビンビンになってきちゃった。」
玲奈の股の辺りから、ニュゥ~ッと伸びてきたのは薄い桃色のクリトリスが、長くそして太くなり
亜美のミミズチンポと遜色ないくらいに極勃起を果たした悪魔の器官だ。
祐子は、そんな2人の妖しい性器を満足そうに眺め、
「うっふふふ・・・素敵よ、2人とも。あの娘の秘唇は、まだ手をつけていないから、かなりキツイとは
思うけど、遠慮なくやっちゃいなさい。ワタシも、アナタたちをヤラせてもらうから・・・・アハァ~あん」
ニュルルルゥぅぅ~~・・・
祐子の股間から、ボコっと飛び出た釣鐘のような巨大亀頭。
しかも、2つ。
ユラユラと獲物を狙うように玲奈の小さな尻をめがけ、もう一方は亜美の股の間へとその砲先を向けていく。
「それじゃ、始めるわよ。いいわね!」
「エロ~!」
「えロロォォ~~!」



156:プロフェッサー
12/05/20 08:30:40.57 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-28』
玲奈と亜美は、片手を上げ、身を激しくくねらせて、ナマコと戯れる由香の方へと進んでいく。
「玲奈ちゃん・・・ナマコちゃんが由香と、仲良くしたいって、、、えへへへ、、、早くぅ~・・
どうすればいいか、由香、、わかんないよぉ・・・」
由香がかわいい声で不満を漏らすが、その顔には、ナマコに大しての嫌悪感は消え失せ、むしろ
それとの融合を心待ちにする、怪しげに媚びた表情を浮かべているのだ。
「大丈夫だよ。由香ちゃん。ワタシと亜美さんでアイちゃんのオマンコをグッチャグチャにしてあげる。
ううん、それだけじゃないよ。アイちゃんの身体は、ワタシの中に呑み込まれて、そうだよ。オマンコに包まれ、と~っても気持ちよくなっちゃうの」
『ソレだけじゃないわ。アナタがどうしてもイケなかった、その大きなクリトリスが、そのナマコと一緒に
祐子様のオマンコに入れられて、中でグッチャグチャのドロドロにされて、サイコウの快感を感じながら・・・・」
玲奈は、由香の下にヌルリと身体を滑り込ませ、亜美が由香の両脚を掴みグッと持ち上げて開く。
「ぁぁ~ん!なんだか、、、恥ずかしいよぉ・・・」
由香の横に立った祐子が、由香の抱きしめているブヨブヨしたクロナマコを優しく撫で、由香の顔を
跨いで、妖艶で奇怪な秘唇をガバッと広げて、身体をクニャクニャと左右に揺らしながら由香の顔の上で怪しげな動きで大きな尻を上下に揺らしていく。
「ほら、由香ちゃん。あなたの入れるのは、ココ。オマンコとチンポの触れ合うセックスの真髄を
ワタシの中で感じるの。精巣を吸収したクロナマコと一緒に、あはぁ~ん、、素敵よぉ。由香ちゃんの
アレが、ナマコを押し上げるようにビクビクしてる。そうそう、その調子で、どんどん勃たせなさい」



157:プロフェッサー
12/05/20 08:32:37.32 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-29』
クロナマコが、由香ちゃんの大きなソレを咥えて、中に潜って、あはぁ~ん、そろそろ、ナマコが咥えちゃうよぉ~~・・・」
由香は、眼前に迫る祐子の秘唇の中を、もろに見せられてしまう。
男の持つ性器を存分に嬲り、狂気の悦楽を与える、まさにソコは、精子を吸い尽くすブラックホール、
秘肉がカオスと化した異次元の空間は、朧気に霞み、どう表現していいかわからないが、由香の勃起陰核が
はち切れんばかりに膨れ上がり、肌と密着している薄布を押し上げて、首元から先が覗いてくる。
「ひゃぁ~~!!おま、、オマンコ、、入れたいよぉ~!ひゃぁぁ~~!おま、、オマンコ、、破れる!
ひゃぁぁ~~!ァ、、アレがす、、スゴイ、、、蕩けて焼けちゃうゥゥ~~!」
先を覗かせた陰核の先端に、クロナマコがクチュりと吸いつき、濁液を放っていた由香の陰核に
悍ましい内部を潜らせ、もぞもぞと醜い身を動かしながら由香の陰核の外を覆い、内に入り込んでいく。
ソレだけではない。
亜美が、抱え上げた脚の間に股間をグッと突き出し、由香の処女を禍々しいミミズチンポで奪ったのだ。
いきなり、2箇所を責められた由香は激痛に似た感覚に、驚いたが、それはすぐさまに未曾有の快楽へと変化する。
「あらぁ~ん、いいお顔。でも、もっと良くなってもらわなきゃ・・・玲奈・・・開きなさい。
由香ちゃんを、アナタの身の中に取り込んで、、、それに、もう1本も入れてあげなさい」
「ふぁ~い・・・由香ちゃん。と、言うわけだから、、、ワタシの中においで・・・・」
「アヘ?・・・ヒィィィ~~!アヒャ、く、、くすぐったい・・・あへひゃへひゅ・・・・ヒャァァ~~!」
マンコドールの玲奈の身体が開き、由香の身体が沈んでいく。



158:プロフェッサー
12/05/20 08:36:17.47 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-30』
同時に、玲奈の股から突き出たクリチンポが、ミミズチンポでイッパイになっている由香のオマンコを
更に押し広げ、狭い洞窟を極限まで引き伸ばして穿っていく。
初めてのチンポが、よりによって2本。
それも、特大サイズの禍々しいモノが、まだ開発のされていない初々しい処女のマンコに潜り、亜美は
嬉々として腰を盛んにうねるように振り、それに連れて玲奈のクリチンポも前後に激しくひきずられては
ひとりでにウネリ、亜美のミミズチンポのような伸縮を始める。
由香は、狂わしい悶絶をオマンコで味わい、それに自分の陰核を覆い潜るクロナマコの与える超絶な
言うに堪えない極悦で、顔を苦痛と快楽でゴチャマゼになった凄絶なアヘ顔を晒しながら悶えまくっている。
「あはぁ~ん、由香ちゃん、大丈夫?」
その由香のアヘ顔を見下ろし、妖艶な秘唇を由香の顔の上に近づけたり、離したりしながら祐子は
嬉しげに、由香の胴体の上でモコモコと蠕くクロナマコとイキリ勃っている由香の陰核が薄い布地の中で
1つに重なり合い、悍ましい怒張へと変わりゆく様子に満面の笑みを浮かべ、眺めている。
「由香!オマンコ・・おマンコ・・・イイ!・・・イイのにぃ~~・・・ダメなのォ~~・・・足りないのォ・・・
オマンコに入れられるだけじゃ・・・もっと、、イイことしたいのォ~~!」
グワッ
ブチブチっ
横たわる由香の身体から、布地を押し破り由香の陰核と一体化したクロナマコが垂直に聳え勃つ。



159:プロフェッサー
12/05/20 08:37:58.59 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-31』
恐ろしく巨大で、悍ましいフォルムを持つクロナマコと同化した由香の陰核。
由香の欲望が一気に花開き、エロスの権化へと少女の魂を昇華させその肉体までもが、淫靡の極みへと変わっていく。
少女の肢体からはヌメヌメした粘液が、止めどなく滲み出し、大きな2本の肉棒を呑み込む秘唇の内部には
柔らかいが、確かな感触を与える無数のイボが、伸縮を行っている肉棒に甘い刺激を与え続け激しく
震えながら、隆起と陥没を巧みに繰り返しだしていく。
「あぁ~~ん・・由香ちゃん・・・そんなの、、らめぇ~・・」
「ニョロォォォ~~・・なにぃ・・・このおマンコ・・・強烈ぅ~~・・・」
由香のオマンコに異形のチンポを挿入している、ミミズビーストの亜美と、マンコドールの玲奈が
悦びの嬌声をあげる。
「あらぁ、こんなにチンポを勃たせながら、オマンコまで良くなっちゃうだなんて、亜美、玲奈、
しっかりと堪えなさいね。もっと、良くなっちゃうわよ。オマンコも、チンポも・・・・あはぁ~ん、
由香ちゃんは、遠慮なく、イッちゃってね。イッて、イッてイキまくって、人のココロを出しまくって
代わりに、ナマコと精巣のココロの身体になって行くのよ。あはぁ~~ん」



160:プロフェッサー
12/05/20 08:39:48.54 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-32』
祐子は、半開きにした口から、ダラダラとヨダレを流し、その完熟した妖艶な肢体をねっとりと濡らしていく。
噎せそうなくらい、猛烈なオンナの放つ愛液を凝縮させた香りが、部屋一面を満たし、チンポを入れている
亜美や玲奈、そして聳え勃たせている由香のモノまでが、一段と大きくブワッと膨らむ。
祐子は、由香の顔に股間を下ろし、ヌチャヌチャと腰を前後に振って由香の顔を極上のオマンコで包みこみ、
しなやかな腕を伸ばしてイキリ勃つ由香のモノへ、豊かな乳房を押し当て、淫蕩な表情を湛えたまま、
ちろり、ちろりと長い舌で、先端を包んでいるナマコの表皮の窄まりの中を掻き回していく。
イヤイヤをするように頭を振る由香。
ソコに与えられる刺激が、余りにも強すぎるのだ。
祐子の愛液を飲まされ、さらに怒張していく自分のモノと、それを舐めるオンナの舌の感触に、まさに人外の悦楽を感じだしている。
ニュルニュルと舌で包皮の内側を舐めている祐子は、十分にその中のモノを愛しそうに舐め回しながら
クチビルを、キュッと窄めて辛うじて剥けて来た先端へと押し当てる。
ドロッと由香のモノの先から溢れるのは、濃厚な精子を含んだ液体。
普通の人間であれば、射精時に迸らせるものと何ら遜色はないが、由香にとっては先走りに過ぎない。
挿入を補助し、抽送を滑らかに行うための先走りを、祐子は、ジュルジュルと吸いとり、ある程度たまると
自身の濃厚なオンナに蜜である、唾液と混ぜてドロドロと由香のモノへと垂らしていき、包皮の内側へもイヤらしく舌で塗りたくっていく。
二チュル
祐子は、口端から白っぽい糸をひく先走りを垂らしながら、由香のものから口を離し、
「あはぁ~ん、すごいわぁ~・・・お口で剥いて上げたかったけど、、収まりそうにもないし、
オマンコで、剥いちゃうから・・・・イイでしょ・・・由香ちゃん・・・」



161:プロフェッサー
12/05/20 08:45:32.43 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-33』
由香のパッチリした大きな目は、ほとんど黒い部分の無いほどに白目を剥いているのだが、網目状に
赤と青の血管が、くっきりと浮かび出しており、ギラギラと不気味に血走っているようにも見える。
由香は、返事をする代わりに、聳え立つモノをピコピコと前後に揺すり、祐子の言葉に答える。
ニタァ~ッと祐子はこれ以上はないと思える淫蕩で凄艶な笑みを浮かべると、抱きついている由香の
モノへと身体を寄せ、屈めていた膝を伸ばし立ち上がるが、それでもまだ、先には届かない。
由香の意識をなくした目の中には、クニャクニュと大きな尻が前後に揺れ、妖艶なオンナの下半身が
上に持ち上がっていく様子が浮かんでいる。
しばらくすると、その尻が上に上がって行くにつれて、その下に、もう一つ、祐子の尻よりも
一回りは小さいが、ブツブツした不気味な茎に支えられている双球を乗せた歪なオブジェが飛び込んでくる。
ゴクッ
由香の喉が一瞬、大きく膨らむ。
(あ、、、由香、、、由香の、、、なの?・・・あんなに、大きい、、、あ、、、あれが、、、ワタシの
ち、、、チンポなの?そ、そうだわ、、、由香、、、ナマコと、、、せい、、いいえ、、そんなのじゃない
ナマコ、、ナマコと、、キンタマの、、セクスドール、、、そうょ!ワタシはナマコとキンタマのセクスドールなんだわ!)
ニチャ
脚を伸ばした祐子の股間がピッタリと由香のモノの先に触れる。
自身の正体を認めた由香のチンポの先が、ドクン、、ドクドクと異様な脈動をはじめ、祐子の秘唇を左右に押し広げるようにブンブンと振れる。
祐子は、その感触に一瞬驚愕するが、すぐにその意を悟り、ふわりと両脚を上にあげて抱え込む。
ズッシリした祐子の重みが、そのまま由香のチンポに伝わる。

『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-34』
由香のチンポに支えられている祐子が、秘唇を器用に操り、くるりと由香の方へと振り向き、
「あはぁ~っ・・・由香ちゃんったら、チンポを右左に振っちゃって、入れたくなっちゃったのね。
いいのよ、それで・・・・オマンコで剥いて、直接、味わいなさい。オマンコと触れる真の意味を・・・」
頑なに閉じ合わさっていた、祐子の秘唇が、再びパックリと広がっていき、中空に浮き上がっていた
祐子の身体が下がってくる。
「フhgじゃrgjリア員klgkfがgラ;hk・tbkj場Jagn;ga\jぎjはえhrj;hr!!」
玲奈に身体の大半を呑まれている由香の四肢が悶絶で暴れ狂い、意味不明の嬌声をあげる由香。
オンナに包まれる由香のクリトリスが、猛烈な勢いでチンポである事を認識し、それに混じるクロナマコと精巣が
由香の四肢に狂悦と共に行き渡っていく。
祐子は、巨大な由香のチンポをズッポリと呑み込んだ後、その肢体をグネリウネリと卑猥にうねらせながら
身体を前に倒し、由香とケモノ同士の熱い口づけを交し合う。
そして、祐子の釣鐘型の亀頭を携えた不気味な蚯蚓珍棒が、グジュッと亜美と玲奈の秘唇に差し入れられ
グジュグジャと盛んに伸縮を行ないだす。
由香と祐子を中心にした狂楽の4P。



162:プロフェッサー
12/05/20 08:55:42.55 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-35』
その中で由香は、人のココロを失い、肉体までもが快楽を求めるだけの禍々しい存在へと変わりゆくのだ。
「・・・ぐ・・・・ぐっへ・・・ぐへふへ・・・ぐへえぇ~・・・ぐひぃぃ~~・・・ぃぃ・・・
イグょォ~~・・由香の・・・ぢんぼぉ・・・ヂンボからぁ~~・・・イグぅ~~!!」
少女の口から出るとは思えないほど、低い唸り声のような奇怪な咆哮が発せられる。
祐子は、中のモノがグワッと膨張し、それ自身が胎内で禍々しい変貌を遂げながら付け根側から
ドック・・ドック・・と脈動を繰り返す、球体のようなものが先端へと進んでくるのを感じ取り。
眉間に深い皺を走らせながら、その悦楽に酔った艶めかしい顔をグニャグニャと歪めていく。
「あはぁ~ん、いいわよ。来てぇ~~・・・ワタシの中に出してぇ~!・・・出した分だけ・・・
アナタは、完全なセクスドールになっていくのよ・・・あはぁ~ん!」
歪んで崩れていく祐子の顔が、パックリと内部を晒す醜怪な秘唇へと変貌していき、悶絶する由香の顔を覆う。
ボコッ
由香の腹部が陥没し、祐子の中に球状のモノがぶちまけられる。
そして、それは祐子の胎内を通り、顔面の秘唇から由香の口へと注がれる。
悪辣で禁忌の循環が行われている中、亜美と玲奈へも祐子の射出が始まっている。
遺伝子を分解し組み替える狂気の細胞であるラーヴァマリオンがドクドクと注がれ、それは2人の
異形の肉棒から由香の中に射精されていくのだ。



163:プロフェッサー
12/05/20 08:57:21.96 uFo56LWy
『セクスドール大量製造・・・由香ちゃん編-36』
射精し、射精され、未曾有の絶頂の中で再形成されていく由香の心身。
祐子の顔がセックスを終えた後の、満足そうな顔つきに戻ると、玲奈も亜美も、ハァハァ、ゼェゼェと
荒い息を吐き、由香の身体から離れ、立ち上がる。
覆いかぶさっていた祐子も、ふらつく足取りで由香の傍らに立つと、眼下で呆然と横たわったまま、
微動だにしない、由香の様子を見下ろし
「由香ちゃん、どうしたの?みんな見てるわよ。生まれ変わったアナタの姿を見せてごらんなさい」
パチッと目を開けた由香は、足裏を床につけたまま、身体をよじるようにしてゆらりと立つ。
その姿は、由香の少女の肢体をそのままに保っており、一見したところは、濃紺、いや全体にヌメった
質感で青黒くさえ見えるスクール水着を着た少女のように見える。
ただ、数カ所、犯される前の少女と違うのは、股ぐりから飛び出す、2つの大きな皺だらけの包皮で
覆われた巨大な陰嚢と黒髪に混じる、赤と青の毛糸のような管。
「えへへへ、、、まさか、こんなにイイなんて、えへへ、、、由香、、ナマコとキンタマのセクスドールになっちゃった。
ゲヘヘ・・・そう、ワタシ、、わたしは、、、ナマコェロォ~ンなのぉ~!ナママママァァ~~!!」
そう言って、真の姿へ変貌を遂げていく由香。
その姿を別室で見た、早紀江は泡を吹きながら卒倒し、早苗はアズミに身を預けるように倒れこんだ。


164:プロフェッサー
12/05/20 09:03:29.67 uFo56LWy
先頭が書き込みミスでした。
突然、始めちゃったみたいでグロフタの嫌いな方には申し訳なかったです。

ようやく、一人終わりましたが、まだまだ先は長そうです。

お読みいただいた方、お疲れ様でした。


165:名無しIN東京ドーム
12/05/20 23:30:36.97 4tlzRo/4
* プロフェッサー様、お疲れ様です。御健勝なにより・・・・・。
大阪ドーム様は、どうしたんでしょう?心配です。

<147>
有紀は口に異物が入る不快感を堪えた。
逆らえば、あの男達のように尿で溶かされてしまうのではないかと畏れたからだ。
しばらく口内で上下運動を続けていたが、徐に八重子は男根を口から抜いた。
「ふふっ。有紀ちゃん、先を舐めて・・・・・。」
言われるままに舌を出し先端をペロペロと舐めた。アイスクリームを舐める要領だが、だがアイスのように甘くは無くショッパイ。
「可愛いわ・・・・・。」
そう言いながら、八重子は手を伸ばし膨らみかけた有紀の胸を優しく揉み始めた。
「さぁ、仰向けに寝て・・・・。」
乞われるままに仰向けに寝る有紀。その股間に八重子は貌をうずめた。
舌が有紀の縦筋を上下に、ゆっくりと舐め上げた。
「あ、う~ん♪」
「可愛い声ね・・・・。」
八重子は笑みを浮かべ、さらに舐めた。
<続く>

166:名無しさん@ピンキー
12/05/22 01:37:01.04 8379kUB4
>プロフェッサーさん

このスレに掲載された2作をwikiに転載致しました。
その際に登場人物名を前スレまでのものに統一しましたが、
このスレの名前にした方がよかったでしょうか?
変更をご希望でしたら教えて下さい。

167:名無しさん@ピンキー
12/05/30 17:46:15.79 fMgUgA+X
大阪ドーム氏はお亡くなりになったんかいな

168:名無しさん@ピンキー
12/05/30 19:58:30.64 laaG5vcY
大阪ドーム氏のあれは引退宣言だろうな
みんな不景気が悪いんや
DQNや893をお掃除したところで何の意味もないんや

169:名無しさん@ピンキー
12/06/04 18:05:34.63 CRVEj2sM
終わりかな、もう

170:名無しさん@ピンキー
12/06/05 10:23:37.72 AmzYk8MJ
プロフェッサー氏が月一で来てくれる限り終わらんさ

171:名無しさん@ピンキー
12/06/05 10:56:32.13 iwwQReG7
月一じゃ、スレが持たないだろ

172:名無しさん@ピンキー
12/06/12 22:27:25.31 UJsKCqQl
保守

173:名無しさん@ピンキー
12/06/13 18:28:50.71 sUF7dl6X
リクエストいいですか。
女子大生か女子高生を小学4・5年くらいに改造(貧乳化・股間永久脱毛等)にして、
男湯に入れたりとか、本当に小学校に通わせるとかが見たいです。

「エスター」というアメリカ映画を見て萌えたのが大きいです。
ロリ化は某プロ作家氏が書いてくださったのですが、オムツをつけたりでちゅまちゅ調で
喋らせたりするのが自分的にはいりませんでした。

174:名無しさん@ピンキー
12/06/16 11:42:20.60 g3usgYv9
せっかくだけど、同じ改造でもスレ違いな気がする。このスレが立った当時、悶着してたからね。

175:名無しさん@ピンキー
12/06/17 19:33:17.70 1d9/XFaU
>>173
のリクようなのはどこで読めるのかな。


176:名無しさん@ピンキー
12/06/17 20:35:25.67 H73qMZT9
>>175
TSスレじゃないかな、ホイ
スレリンク(eroparo板)

177:名無しさん@ピンキー
12/06/17 20:36:17.90 H73qMZT9
あー、趣旨間違えたー
ごめん!なかったことにして!

178:名無しさん@ピンキー
12/06/22 17:39:53.26 FASL1W80
ここには職人さんがいないから、やめてよかったよ。

179:プロフェッサー
12/06/24 05:37:39.92 vcVTUtI1
お久しぶりです。
月一どころか、いつくるかわかりませんが、
最近、みなさんもお忙しいようですので、
お目汚しに、愚作を投下いたします。
>>166さん
まとめありがとうございます。

あれを書いてた当時、混乱していましたので
統一していただいてありがとうございました。

それでは、グロ、フタの嫌いな方はスルーしてください。


180:プロフェッサー
12/06/24 05:38:47.57 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-1』
「あっ・・・ヒナだ!」
「お帰りぃ~・・」
「ねえねぇ、、どうだった?」
深夜の公園でたむろしている、少女たちの前にスタスタとやってきたのは河合ヒナ。
御影財閥の主催するオーディションに参加して来たのを取り巻きの少女たちは皆知っている。
だが、ソレは名ばかりでエロマリオンのエロ人形を産み出す場であったことなどは知らない。
売れないグラビアモデル、秋咲アズミに分身を産み付けられ、ケモノの精神と人外の肉体を宿したヒナは、
今や、エロマリオンのビーストドールなのだ。
「う~ん、、ヒナ、お腹すいちゃった。とりあえず、メシにしようよ!金なら、、ほらっ。大丈夫だから」
バッグから札束を取り出し、たむろする少女たちにピラっと見せる。
「おお~!」
「すげぇ~・・・」
口々に羨望の言葉があがり、はしゃぎ立てる少女たち。
ただ一人、年長の少女だけが、不安気な表情でヒナの横に来て
「ヒナ、見せびらかしちゃ、危ないよ。まあ、あんただけは、ココに長居する子じゃないと思ってたけど
ちょうど、良いキッカケが出来たんだから、脚を洗いなよ」
「リエコさん・・・」
「よ~し・・・ヒナ!肉にしようぜ!いいだろう・・・ヒナのおごリ決定な!」
一段と大声ではしゃぐ行き場のない女たちを見るヒナは、瞳の奥に暗い輝きを点す。
(アンタたちには、悪いけど、最後の飯だからな。まあ、ワタシにとっちゃ最初なんだけど・・・
そうだなぁ、リエコさんと、チャコぐらいは、パシリで置いておくとして、1匹2匹・・・7匹も食えりゃいいか・・・)


181:プロフェッサー
12/06/24 05:40:13.80 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-2』
高級焼肉店で、散々に食い散らかし、そのままのハイテンションでホテルのスイートルームへとなだれ込んだ女たちは、
妙な高揚感になったままで、乱交パーティーの様相を呈し始め、それぞれが手頃な相手と絡みながら
女同士での行為に耽り出していく。
そんな中で、ヒナだけは、鼻歌交じりにシャワーを浴び、大きな姿見に自身の裸体を映して満足そうに笑む。
体中に、オイルを塗りたくったようにテカリ、ヌメッとした粘膜のような質感が茶褐色の肌の至る所から汗のように滲み出してきているのだ。
「ふんふふんふ~ん・・・わかってたけど、ヒナのキスだけで、簡単に堕ちちゃうんだぁ~・・・
さてと、最初だから、いきなりはビビらせすぎちゃうかな?こんなモンで、、いいかな?
う~ん、どれからにしちゃおう・・・?どうせだったら、大きいのから食べちゃおうかな・・っと」
ヒナは、浴室から出ると、一番大柄なナオコの方へと進んでいく。
ナオコは、今、小さなチャコと絡んでいる真っ最中。
互いに身体を上下に入れ替えて、ナオコが上からチャコの顔に股間を下ろし、そして頭はチャコの股の間に埋めている。
「チャコ、、、ちょっと変わって・・・」
「うん、、、いいよ、、でも、その前に、、」
「なあに、、、?」
「ヒナ、、キスして・・・」
「いいよぉ~・・・ただし、チャコは、食べないであげるから、コッチでキスしてあげる・・・」


182:プロフェッサー
12/06/24 05:42:01.11 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-3』
チャコの顔の横にしゃがんだヒナは、身体の関節を無視するかのように、顔をナオコの股間に押し当て
そのままの姿勢で、ヌルッと股だけをチャコの顔上にずらす。
サルのように腫れあがったナオコの秘唇に、クチビルを押し当て、ヌルリと舌を差し入れるヒナ。
ほんの一滴、身に触れただけでも発情の極に誘う体液を、惜しげもなくナオコの中に挿し入れた舌から
存分に滲ませていき、そして、チャコの鼻と口を覆った秘唇からは、真っ黒な体液をジョロロロロ~っと排出していく。
「あヒィ~~!イク・・イグ・・イグぅゥ~~・・・」
ナオコは、背骨が折れそうなほどに身を反らし、毛足の長いカーペットを掻き毟るようにしてのた打ち回る。
そして、チャコは、ヒナの秘唇から溢れ出す不気味な液体を嚥下し、身体をグンニャリとさせて力が抜けきっていく。
(もう、舌を入れただけで大騒ぎねぇ~・・・こんなものじゃないのに・・・本当のワタシは・・・)
ズルッと音をさせて、ナオコの秘唇から奇妙な形をした舌を引きぬくヒナ。
ヒナは、抜いた後のナオコの秘唇をニヤリと目を細めて眺める。
ポッカリと円形に開口したナオコの秘唇は、何も入っていないのに中の膣粘膜がザワザワと激しく蠕動し
奥にある子宮口までもが、パックリと広がっているのだ。
「よ~し、準備OK!ほ~んと、人間なんて簡単に調理できるじゃん。さ~て、、、それじゃ、、、お風呂に連れていこうっと!
あっ、そうそう、チャコには、このままリエコさんを連れてこさせて、、、いっしょに犯しちゃおう!」
ヒナは、チャコの頭からヌルッと股間をずらし、上体をグニャッと曲げて、チャコに耳打ちする。


183:プロフェッサー
12/06/24 05:43:19.23 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-4』
「チャコ、リエコさんにキスしておいで。そして、わかってる?ワタシが飲ませたもの・・・リエコさんにも飲ませるの。イイ?」
「わかったぁ~・・・」
「そしたらね、お風呂場へおいで。2人には、イイ物あげるよ。と~ってもイイ物をね・・・」
「ふわぁ~い・・・」
チャコは、立つこと無く、身体をグニャグニャとくねらせて、床上を這いながら、エリコを探し始める。
その頃、リエコは、大きなソファーで自分を必死の思いで慰めている真っ最中だった。
チャコは、ヒナに言われるがまま、リエコに身体を預けながら、自分が嚥下したヒナの体液をエリコに飲ませるため、リエコのクチビルを強引に奪った。


184:プロフェッサー
12/06/24 05:44:15.32 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-5』
大きな洗い場では、ナオコにヒナが全身を絡みつかせるようにして抱き合っている。
ポッチャリとしたナオコの肢体に、ヒナは長い手足を器用に操り乳房を腕で撫で上げ、片足で身体を支えて
残りの脚をナオコの股間に当てて、ブルブルと激しく振動させている。
「ヒナ!ヒナ!ン・・ンごいぃ~~・・・」
ナオコは、あらん限りの声で嬌声を上げ、ヒナに全身を執拗に撫で回されている。
「ヒナァ~~・・・リエコさんもぉ~・・・連れてきたヨォ~・・」
ズルズルゥ~ッとチャコとリエコが床を這いながら、浴室へと入ってくる。
広いとは言え、4人も入ればかなり狭い。
「もう、遅いんだからァ・・・ちょっとお風呂につかって、待っててくれる・・・ヒナ、お腹ペコペコなのぉ~・・・
とりあえず、ナオコを食べてから、アンタたちに分けてあげるから・・・ね・・・」
(いったい、どういう事なの?でも、、ヒナに、、逆らえない・・・ひな・・・いったい・・・?)
奇妙な脱力感を覚えているリエコが、チャコに引きづられるようにして湯船へと入る。
ヒナは、ガチャと浴室のドアを閉めロックをかける。
「コレでよしっと。ナオコ、もっとキモチ良くなりたいよね?」
ぼーっとヒナの裸体を見つめるナオコは、コクコクと縦に首を動かす。
「じゃあ、望みどおりに、もっと激しくしようね・・・。・・・・・ェロ~ンさまに弄られた、ワタシの身体で・・・ェロ~ン!」
プシュゥ~~


185:プロフェッサー
12/06/24 05:45:54.66 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-6』
ヒナは、クチビルを窄め、真っ黒な息を思い切り吐き出す。
明るかった浴室内が、一瞬だが真っ暗な闇に染まり、その闇が次第に薄れてくると、ヒナは上の方に
首を曲げ、キスをせがむようにクチビルを窄めたまま、真っ黒な唾液を吐き出し続け、それを全身に垂れ流している。
それも、不思議なダンスでも踊るように、両脚を軽く開いたまま、両方の腕を左右に伸ばし、形の良い
スラリと伸びた脚も、
しなやかに伸びる長い腕も、骨がないようにクネクネと奇妙な波を打つ感じで揺れ始めている。
「グフッ・・グフッ・・グフッ・・フフフ・・・ヒナ、、、気持ちイイの、、グニャグニャの身体になるの・・・
身体も、ココロもグニャグニャになっちゃう!グフゥ~~~・・・」
腕や脚だけでなく、胴体までもが前後に波打ち出し、ヒナの口からは、真っ黒な唾液に混じって白い泡が吐き出されていく。
その白い泡と黒い唾液が、胴体から脚へと流れ、それどころか重力を無視して、ウネウネと波打つ腕へもそれは這うような感じで、ヒナの肢体を覆っていく。
バスタブの中で、チャコとリエコは抱き合いながら、恐怖に顔をひきつらせ、ナオコは洗い場の床に
ペタンと尻を着けて、ジョロロロ~っ失禁している。
ホラー映画かSFのワンシーンでしか見たことのない、人が人でないものに変わるしゅんかんを、現実に見せられているのだ。
できる事なら、一刻も早く逃げ出したくて仕方がないが、ヒナの体液を飲まされたリエコとチャコはもちろん、
ナオコにしても、すでにヒナの快楽の虜になっている肉体は、ヒナから離れることを拒んでいる。
グニュリ
ヒナの胴体が十分にほぐれたのか、一気に縮み恥骨の突き出た辺りに、綺麗な形の乳房が乗る。
そして、縮んだ分の胴体は、ヒナの頭の中にめり込み、ダラ~ンと後ろに大きく垂れる。
「ぐにゅぅぅ~~~・・・・」
ヒナは、くぐもった呻き声をあげ、異形への変貌へフィニッシュを迎える。


186:プロフェッサー
12/06/24 05:47:36.50 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-7』
すでに腰回りに沈んだ肩口から伸びた腕と、両脚を覆った黒い唾液と白い泡が、茶褐色の肌をめくり、
ヒナの肉体と融合を遂げて、彼女の本体であるものの質感を醸しだしていく。
半面は、あずき色の縞模様を浮かべ、その裏には、丸く大きな吸盤が、ブツブツと大量に浮きだしてくる。
ヌプチュチュチュゥ~~
そして、ヒナの秘唇から、両腕や両脚のモノと遜色ないほど太く長いモノが4本同時に突き出てくる。
ブルブル・・・恥骨の上に陣取った乳房が、震えながら真ん丸の球状に形を整え、薄皮の皮膚を上下に分かれ
ギョロッと真ん丸な黒い輝きを放つ眼球を飛び出させる。
眼球となった乳房の下側の谷間が、ムクムクと盛り上がり、酷薄な笑みを浮かべるクチビルに変わり
ニュルりと突き出た舌で、クチビルの周りを拭うように舌なめずりするヒナ。
「ぐにゅぅぅ~~・・・オクトパスビースト!これが、ワタシの本当の姿なのよぉ~!ぐにゅぅゥ~~・・・」
肢体を支えていた両脚の触腕がグニュリと折れて、床上に本体をおろしたヒナ。
巧みに8本の触腕を操り、半ば気を失っているナオコの元へと異様な肢体をうねらせながら向かっていく。
ナオコは、尻餅を着いたままで、必死に巨大なタコの化物と化したヒナから逃れようとするが、
床が異常にヌメって、殆ど進むことができない。
その間にも、タコの身体となったヒナは、いとも容易くナオコの肢体へとたどり着き、長い触腕を
豊満なナオコの肢体に絡めていく。
「いや!イヤァ~~・・・ばけものぉ~!」


187:プロフェッサー
12/06/24 05:49:02.94 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-8』
ナオコは、あらん限りの声で思いのたけを叫ぶが、それは逆にヒナの嗜虐心を煽ることになる。
「グニュゥ~・・・化物ですって・・・ふん、下等な人間のくせに、言ってくれるわねぇ~
そんな事言ってると、トビキリの方法で食べちゃうからァ~・・・覚悟しなさい!ぐにゅぅ~~」
ヒナは、手足が変化した触腕で、ナオコの身体を2つに折るように大きなナオコの尻を持ち上げ
足首と手首をひとまとめに2本の触腕で縛る。
残りの触腕が、ナオコの乳房を揉み、尻の間を這い、太股を撫で上げる。
それも、ヌルヌルの体液をタップリと滲ませながら、触腕の吸盤でアチコチに口づけするように吸い
未曾有の悦楽をナオコに与え続けながら、陵辱していく。
いくら、ナオコが嫌がろうが、自在に蠕く無数の触腕での淫猥な愛撫は、オンナの悦楽を無限に引き出し
快楽のどん底へと堕とすには、十分すぎる効果がある。
「アヒャァ~~!んん・・・んぐぁぁ~~あ!」
ヌメル触腕と、それにびっしりと着いた吸盤のもたらす究極の愛撫。
ナオコの大きな乳房の頂点に、ビッタリと貼り付いた吸盤が、ニュギュゥ~ッと乳首を吸引し、ソレだけだはなく、
触腕の吸盤は、ナオコの肢体全てに強烈なキスをするようにして吸盤で吸い付きながら、撫でまくるのだ。
ナオコは、タコの化物に犯されている現実と、その恐怖を吹き飛ばす強烈な快楽の狭間で、混乱?
いや、ココロで感じる恐怖よりも、肉体が感じる快楽の方が上回り、それは、更なる快感を求めて肉体の一部がヒクヒクと盛んに反応を始める。
乳房が変化した巨大なギョロ目が、内側を向き横長の瞳孔が、縦にギュ~ッと伸びるヒナの目。
ナオコの秘唇が、完全に開いたままでピクピクと陰唇を震わせて、中の襞が盛んに蠕き、その奥にある
小さな穴が、極限まで開口しているのをヒナのギョロ目が認めたのだ。


188:プロフェッサー
12/06/24 05:50:17.92 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-9』
「グニュゥ~~・・・ナオコのオマンコ、子宮まで広げちゃって、、、そろそろ、卵を産みつけても良さそうね。
ナオコォ~・・・ほらぁ~・・・これからが、本番なのよ。グニュゥ~~・・・」
ヒナの股間から突き出た2本の触腕が、グニュりと唸りをあげてナオコの顔の上でフルフルと震える。
腕や足が変化した触腕には、夥しい数の吸盤が浮き出ているが、股間から出たものはすんなりとした
先細りの貧相な感じさえする触腕。
その内の2本が、生殖のための様相へと禍々しく変貌を、ナオコの見える顔の前で始めだしていく。
一本は、ラッパのように先端を大きく広げ、もう一本は、ラッパのように開いた触腕にめり込み、
開いた先端の真ん中から、二股に裂けて、シュルシュルと細く尖った形になってクルクルッとぜんまいのように巻いていく。
「い、、、、いや、、、なに、、、それ、、、」
悶えながらも、それが、ただ事で終わろうはずがないのは、明らかなのだ。
恐恐と、問いかけるナオコに、ヒナは、変化した触腕をグイッと後ろに曲げると、肥大化して床にベッタリと
着いている、丸みのある頭部へと這わせ、丸い頭を2つに分かつ感じでメリメリと押し込んでいく。
ムニュ~ッと丸い頭が形を整え、大きな尻のようになると、その先の割れ目には、ぼってりした肉厚の陰唇が生まれている。


189:プロフェッサー
12/06/24 05:51:42.08 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-10』
そして、再びラッパ型の触腕がニチャリと浮き上がり、頭部の先に出来た陰唇へと押し当てられると
「グニュゥゥ~~・・・ヒナの、、、産卵管なんだよ。コレ。今から、ナオコに、卵を産みつけてね、
それから、精子をぶっかけるの。そうしたら、ナオコの中でワタシの子どもが孵って・・・・ぐにゅぅ~~・・・」
ムニュり・・・
ラッパ型の触腕に、産み落とされる不気味な卵。
小玉のメロンくらいはある、ブヨブヨした真っ白な卵だが、その周囲には、小さな突起が無数に飛び出ており、
それが、広がったラッパの先に乗ると、ヒナは、それをナオコの顔の前へと触腕を動かしていく。
「グニュゥ~~・・・ほらぁ~・・これが、ナオコの子宮に、、ぐにゅぅ・・分かる・・・ワタシの
産卵管から、伸びていた細いのも見たでしょ。子宮から、卵巣まで、しっかり、卵が入るようになってるの。
これなら、絶対、孕んじゃうよぉ~~・・・グニュゥゥ~~・・・」
ラッパ型の開いた触腕のくびれた部分が、グワッと広がり、乗っかっている不気味な卵が、ドロドロと
半透明の管の中を下側に流れていく。
「いや、、いや、、、、いやぁ~~!」
盛んに首を振りたくり、半狂乱になったナオコが、わめきながら暴れようとするが、ヒナの触腕で捉えられた肉体は、一向に自由にはならない。
「ぐにゅう~~・・・そうよねぇ~・・・ごめんね、ナオコ・・・・」
「えっ・・」
突然、ヒナが優しい声で謝ってきたので、ナオコは、ひょっとして願いが通じたのかと思ったが・・・
「オマンコに入れるのに、チンポで感じさせなきゃ、物足りないよねぇ~・・・ほらぁ~・・・
これが、精子を噴きかけるヒナのチンポなんだよぉ・・・ヒナ・・・雄と雌のタコなんだから、
当然、コレも、持ってるの。スゴイでしょう~~・・・グニュゥゥ~~・・・」
残る2本の触腕が、ググッと先を膨らませていきそれぞれが、グ~ッと反り返りながら付け根から
ニチャニチャと音をさせて密着していく。


190:プロフェッサー
12/06/24 05:53:11.69 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-11』
縦に伸びた瞳孔が、ギロッと真ん丸になり、勃起したペニスを見つめ、ヒナの口は卑猥に歪む。
極大サイズのバイブですら子供のオモチャに見えるぐらい、それは長大で極太なまさに、オマンコを
破壊しつつ、犯すための逸物なのだ。
2本の触腕が密着し、まとまったことで膨らみ張り出した亀頭のエラが、グワッと更に一際張り出し
それぞれが、左右に捻れるように絶えず右に左にと忙しげに回転している。
のっぺりとしていた茎に当たる部分はには、いつの間にか大小の吸盤が浮きだしており、亀頭が捻れるのに合わせて
吸盤も、左右に位置を変えて、ニチャニチャと動きまわるのだ。
そんな奇怪なペニスの真ん中に、一本の裂け目が出来る。
ニュルり・・・産卵管が、ペニスに出来た割れ目におさまり、生白いラッパ型の先を小豆色に変えていく。
「ぐにゅぅぅ~~・・・ほらぁ~・・コレで、ヨシ。これをね、オマンコに入れて、卵と精子を出して、
孕ませちゃうの・・・グニュゥ~~・・・」
硬さはあるものの、それは、ヒナの思うとおりに曲がり、タコの交接腕が変化した産卵管とペニスが
メリメリとナオコのオマンコを引き裂くようにして埋め込まれていく。
「ググ・・・グギャァ~~!」
ナオコの膣は、裂傷をおい、引き裂けたところを、容赦なくペニスに浮き出た吸盤が吸いつく。
激痛の後に、直接、奇妙な吸盤に吸われ、とてつもない劇的な快感がナオコを襲う。
ナオコの大きな叫びは、その意味合いを、痛みによるものから、別の意味での嬌声に変わりだしている。
ヒナは、荒い呼吸を繰り出しながら、生殖のための触腕を、盛んに伸縮させ悪魔の律動を行っていく。
「グニュッ!イイわよぉ~~・・・そろそろ、、卵が出ちゃいそう・・・ぐにゅぅ・・ち・・・ヒナの
チンポ・・・裂けちゃいそう・・・・・グニュゥゥ~~・・・」
産卵と射精は、性的なクライマックスを迎えたことの証だ。


191:プロフェッサー
12/06/24 06:22:48.96 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-12』
後部に垂れた、頭だか尻だかよくわからない部分が、大きく上に持ち上がり、ヒクヒクと痙攣したように震えだす。
そして、産卵管の根元から、不気味な白い巨大な卵がゆっくりと先端に向かって押し出されていく。
受け入れるナオコもそうだが、それがチンポをイッパイに押し広げながら通って行くヒナの絶頂も凄まじい。
幾分かは、縦に伸びて押し出されていくものの、それでも、元が大きな分だけ、周囲の勃起したペニスに
押し潰されそうになっている産卵管を通っていくのは、人間では知りえない超絶悦楽なのだ。
そして、それを受けるナオコは、下腹部に焼けて蕩けた熱塊を注がれているような感覚を味わい、
子宮どころか、その奥にまで、出される狂気の中出しを感じ取っている。
ナオコの下腹が、ポッカリと膨らんでいく。
同時に、ニュルっと素早く産卵管は縮み、ヒナの股間へと引き戻され、その余韻に浸る間もなく、続いて
ペニスが、ビクビクと震えだし、すぐに射精へと向かっていく。
ズピュルルルゥゥ~~!
生白い卵とは逆に、黄褐色の瘤を連なったどす黒い、紐のような精子。
本来、タコなどは多産生だが、オクトパスビーストのヒナは、数は1対だが、その代わりに百発百中の
卵子と精子を作り出し、産みつけてから、すぐさま受精させるのだ。
ヒナの巨大な目が、薄いマブタを下ろし、持ち上げていたナオコの身体をゆっくりと床におろしていく。
「グニュゥゥ~~・・・チャコ・・・リエコさん・・・あなた達は、食べないからね。その代わり、
お手伝いして欲しいの。雄のタコと雌のタコ。どっちかを、身体で飼ってもらうの。そうすれば、
ワタシが食べるのが、早く出来るでしょう。ぐにゅぅぅ~~・・・」
バスタブの中で、身を寄せ合ってガタガタと震える2人に、不思議なことを言うヒナ。
ぐったりと横たわるナオコ、大蛸の不気味な姿のヒナ。
いったい、どういう事なの?


192:プロフェッサー
12/06/24 06:24:42.12 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-13』
恐怖と困惑で2人は発狂しそうになっている。
ヒナは、垂れている頭部をグワッと持ち上げて、乳房が変化した目玉の上に乗せる。
一度割れた頭部の真ん中にある割れ目は、小ぶりなヒナの秘唇。
4本の触腕で、それをイッパイに押し広げると、猛烈に生臭いオンナの香りが浴室内にこもり出す。
ぐったりと横たわっていたナオコが、ムクリと起き上がる。
常軌を逸した、ギラつく目で異形のヒナの秘唇を睨みつけ、膨らんだ腹をさすっている。
「グニュゥゥ~~・・・ナオコぉ~・・・いいよォ・・・来てぇ~・・・」
「う・・・うぅ~~・・・出ちゃう・・・・ヒナァ~・・・出ちゃうよぉ~~・・・」
ニチュゥゥ~~・・
ナオコの秘唇から、ド太く長いタコの脚が飛び出てくる。
豊満なナオコの胸まで届きそうな長大で、それに劣らない太さを兼ね備えた1本の蛸足。
見る間に、それの先が膨れ上がり、ナオコがそれを手でつかんで、貼り付いた吸盤ごとグッと包皮を下げると
艶やかな黒褐色に染まった、艶めかしい亀頭が顕になる。
「アハッ!大きいねぇ~・・・いいのよ・・それで、、ヒナを犯すのよ。そうして、ドバドバとナオコを
イッパイ、イッパイ、ヒナに出すの。さあ、いらっしゃ~い・・・・グニュゥ~~・・・」
ナオコは、ガバッとヒナの肢体にのしかかり、イキリ勃つモノをヒナの秘唇に押し込んでいく。
オクトパスビーストのヒナが、ナオコに産みつけたのは、交接腕のみを特化させたタコだ。
ナオコの子宮内で、肉体を溶解する消化液をナオコの胎内に噴き出し続け、それを交接腕から射出させる。
「うわぁ~~!ヒナ!ヒナァァ~~!!」
ナオコは、巨大タコの頭に出来た淫蕩な秘唇に、股間から突き出たタコの交接ペニスを挿し入れ、腰をガクガクと前後に激しく振り出す。
「グニュゥぅ~~・・・いいよォ~~・・ナオコォ・・ナオコの・・・チンポ、、最高!」


193:プロフェッサー
12/06/24 06:26:19.10 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-14』
ヒナは、腕代わりに操る4本の触腕でナオコの肢体を絡めとり、奇妙な愛撫を加えながらナオコの律動を助けてやる。
女であれば、決して知ることのないオマンコとの摩擦律動。
自身から生えた交接ペニスもそうだが、オクトパスビーストと化したヒナのオマンコは、どちらもが
無数の吸盤で吸いつき、それが擦れ合う未曾有の悦楽を帯びる狂淫の交尾。
ナオコは、豊満な肢体の肉をブルブルと震わせて盛んに腰を振り、タコとの交尾に耽り堕ちる。
ヒナは、ナオコに貫かれている頭をブルンと大きく揺すり、中の吸盤を一段と大きくし、最奥に当たる部分に
穴を開け、その周囲に楕円型の吸盤を左右に2つ並べて、ピタッとナオコの交接ペニスの亀頭にあてる。
「グニュゥぅ~~・・・そろそろ・・・いいかな?ナオコォ~~?射精したい?タコのチンポでイキたい?」
「あん・・・イギたい!イガせて!ヒナ・・・イガせてぇ~~!!」
ヒナの乳房に出来たギョロ目が、薄いマブタを下ろし、醜怪な姿を更に狂悪に歪めだす。
ピタッと亀頭にくっついた吸盤が、左右に広がりながら、キューッと強烈な力で吸引し、ナオコから
突き出た交接ペニスを、真空のポンプで固定するように、がっちりと捉える。
「ブニュニュニュゥゥ~~・・・イキなさい!ナオコの肉体・・ぜ~んぶ出しなさい!ブニュニュニュゥゥ~~!」
丸く垂れた不気味な頭部が、ブワン・・ぶわん・とナオコの肢体に触れている部分から、奥の方へと
緩やかに、チンポを扱くような動きを見せて、淫らな波を創りだしていく。
律動が止まったものの、本気で搾精を始めたオクトパスビーストの極淫のオマンコ。
交接ペニスの吸盤が、引きちぎれそうなほど強烈に吸われ、それは、根元から先端へとトドメを刺すように、
緩やかだが力強い、絶頂へのウネリを開始したのだ。
「あヒィィ~~・・・ヒナァ~~!イグぅゥ~~!!」
ドボッ・・・・どバババァァ~・・・・
ナオコの交接ペニスから、ドロドロに溶けたナオコの肉体が、噴出する。


194:プロフェッサー
12/06/24 06:27:06.70 vcVTUtI1
『オクトパスビーストの陵辱捕食。淫慄のスイートルーム-15』
チンポの絶頂を感じながら、ナオコは自分自身をオクトパスビーストに射出し続けるのだ。
吐出されたナオコの肉体は、凝縮されオクトパスビーストの養分になる。
そして、それはオクトパスェロォ~ンの、いやエロマリオンの重要な糧になるのだ。
萎びるように縮んでいくナオコの肢体は、やがて、小さなタコのようになり、ニュチュルとヒナの頭に呑まれる。
「グニュゥ~~・・・お腹も膨らむし、気持ちイイし、、、サイコウだわぁ~・・・さ、、リエコさん・・チャコ・・・あなた達も、ワタシの食事を手伝ってね・・・ブニュぅぅ~~・・・」
ヌチャリとオクトパスビーストが不気味な肢体をバスタブへと向け、ギョロッと大きな目でバスタブで
身を寄せ合う2人を睨む。
「ひ・・・ひな・・お願い、、、もう、、止めて、、、せめて、、、チャコだけは、、、」
気丈にも、リエコは、シッカとチャコを抱きしめて、オクトパスビーストから隠すようにして庇う。
「ふぅ~ん、さすがリエコさん。いいわ、リエコさんがそのつもりなら、チャコだけは、見逃してあげても・・・
ただし、リエコさんが終わっても、リエコさんとチャコの気が変わらなければ・・・それでイイ?」
ヒナは、不気味な肢体をくねらせながら、元の小悪魔的な裸体へと戻っていく。
リエコは、コックリと頷き
「いいわ、でも、チャコには手を出さないで!」
「わかってるって。でも、手は出さないから、コレぐらいは、やらせておいてね」
ヒナは、ニィと笑い、バスタブの縁に手を着くと、逆立ちをするようにして両脚をあげ、バスタブの
縁に乗り、四つん這いになる。


195:プロフェッサー
12/06/24 06:29:03.93 vcVTUtI1
今日は、れいによって時間の関係でここまでです。
今度こそ、近々続きをと思っています。
ただ、ちょっと古い話の続きですので、まとめスレの
アドレスを貼っておきますね。

では、これにて失礼。
URLリンク(wiki.livedoor.jp)

196:名無しさん@ピンキー
12/06/24 13:33:54.69 SYV1AUMx
お待ちしておりました

197:名無しさん@ピンキー
12/06/25 08:49:30.20 qir/ix/Q
一安心。両ドーム氏の復帰を待つのみ。

198:名無しさん@ピンキー
12/06/25 11:50:04.85 GMsaKdpO
タコ娘でゲソ?

199:名無しさん@ピンキー
12/07/03 11:20:17.97 1FZKSc3d
大阪ドーム氏の引退以降、スレが死んだかな。東京ドーム氏も現れなくなった。ご三家壊滅。

200:名無しさん@ピンキー
12/07/03 12:32:43.07 bxVh5w6y
俺はプロフェッサーさんの作品が読みたいから保守しますけどね

201:名無しさん@ピンキー
12/07/09 21:11:01.40 GXmIbpU6
h

202:名無しさん@ピンキー
12/07/14 20:20:08.01 Ok/C3AWy
あげ

203:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/07/25 23:51:46.12 TnP49sT1
1菜月綾乃は、ビルの隅から、3人の男が雑居ビルに入るのを確かめた。
男達は以前、綾乃がお掃除した大前田の闇金グループの残党だった。
当時は、まだ中堅幹部だったせいで<お掃除>を免れたが、あんな事があったにも係わらず、懲りずに東西会残党の後ろ盾で悪事を繰り返しているのだ。
ビルにはいったのを確かめ、綾乃は非常階段で2階に上がった。事務所の場所も本山の説明を聞いていて頭に入っているし、本山が前もって合鍵で非常階段2階のドアのロックを外してくれている。
2階のドアの前まで来ると、綾乃は立ち止まり、着ていた制服とスカートを脱ぎ、ブラとショーツだけになる。
美しい肢体だ。細くしなやかだ。端正なお嬢様のような綺麗な顔と相まって際立っている。
続いてブラうを外した。綺麗な形の良い胸が露になる。続い純白のショーツを脱ぎ、制服の上に置いた。
薄っすらと生えた陰毛の下で、縦筋が見えた。
服を脱ぎ生まれたままの姿にも係わらず、綾乃には羞恥心は感じなかった。
何故なら、10歳の時、母 菜月千鶴とともに猟奇殺人マニアをお掃除して以来、お掃除した悪の数は数百にのぼるからだ。
ノブを掴むと、通路に出た。

「な、なんだ!?」
男達は全裸の綾乃の姿を見て、貌を強張らせながら訊ねた。
こんな真夜中に全裸の女子高生が訪ねてきたのだから、当然だと思えた。
「お掃除です・・・・。」
綾乃はそう応え、その応えに困惑する3人の貌を交互に見て、笑みを浮かべた。
これから、この男達はおまんこに飲み込まれ、泣き叫び、命乞いをするのだ。
飲み込まれた瞬間、自分が行ってきた悪事を悔やみ、死への恐怖で泣き叫ぶ。
そして飲み込まれた後、子宮で体内が分解彼され、養分を吸い取って不要な水分が膀胱に溜められ、尿として排泄される。
さらに悪で染まった小汚い肉体のカスが便として、肛門から排泄されるのだ。
そう考えただけで、綾乃の淫唇が濡れた。
「変身!!」
緑色の閃光が、綾乃の体を包み込んだ。人間の遺伝子から、改造少女の肉体を形成する<特殊遺伝子>に切り替わる際、起きる熱放射だ。
身が震え、最高のエクスタシーが綾乃の体を隅々まで蹂躙していく。垂れた藍液が太股の辺りを塗らした。
肌は薄緑色に変わり、体を無数の蔦が覆い、乳頭を隠すように緑の葉が覆う。
恐怖で貌を強張らせる男達。綾乃は残虐な笑みを浮かべた。


204:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/07/26 00:06:14.80 TnP49sT1
「さぁ・・・お掃除を始めるわ・・・・。」
背を向け、客を大きく拡げると、お尻を突き出すように中腰になった。
挑発的なポーズだった。男達は綾乃の薄緑色の淫唇と紅い膣穴、薄緑色でヒクヒクと蠢く肛門が丸見えだ。
「まず、貴方から・・・・。」
眼鏡をかけたスーツ姿の男に言った。闇金の弁護士をしている男で、綾乃がお掃除した大前田夫妻の<懐刀>と呼ばれている。
左右の膝小僧を掴むように両手を置いた。ヒンヤリした膝小僧の感触が、これから行う行為の興奮を高めた。
<神の結社>で蜂女や蝉女、あるいは飛蝗女が騎乗位の際に膝小僧に手を置くのは、エクスタシーを高める為だ。
お掃除は傍から見れば、単なるSEXである。膝小僧に置く事で、その感触から脳内麻薬を出して羞恥心を奪うのだ。
「おまんこ掃除機!!」
綾乃が叫んだ瞬間、単なる縦筋にでしかなかった淫唇が開き、紅い膣穴が剥き出しになった。
同時に、物凄い風が吹いた。
「うぁぁぁぁッ!!」
風が吹き込み、おまんこに吸い寄せられる。まさに、掃除機と呼ぶに相応しいだろう。
風で綾乃の薄緑の陰毛が揺れた。
<続く>



205:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/07/26 23:35:11.01 OU1M6JYK
「うぁぁぁッ!!止めてぇぇぇッ!!」
泣き叫ぶ男。その声に、綾乃は興奮し、吸い込む膣穴から透明の愛液でヌメッた。
この男達は、普段は弱い者を食い物し、脅し、精神的苦痛を、時には暴力での肉体の蹂躙さえ、眉ひとつ動かさず平然と出来る人間。己の欲望の為なら、弱い人間の命を喰らう事さえ辞さない、人間の皮を被ったケダモノ、いやゴミだ。
その連中が、泣き叫び命乞いをする姿に、綾乃はエクスタシーを感じた。
「やめてぇぇぇぇッ!!死にたくない!!」
貌を強張らせ、泣き叫ぶ男に向け、綾乃は可愛い笑みを浮かべた。貌がモデルか女優、あるいはA○Bのメンとして活躍していても可笑しくない端正な顔立ち。その口許は可憐であり、官能的であり、サデステックだ。
「駄目ですよ・・・・。貴方達のせいで何人も自殺に追い遣られてるんです。社会のゴミはゴミらしく、潔く綺麗にお掃除されなさい・・・・・。」
「やめてぇぇぇぇッ!!」
ズポポピッ ブチャァァァァッ
もがく男の抵抗も空しく、足からおまんこに飲み込まれた。
飲み込む度、淫液が飛び散る。
「助けてぇぇぇぇッ!!」
綾乃は飲み込みつつ、貌を後方に向ける。
あまりに<非現実的>光景に貌を強張らせ立ち尽くす。
その貌を見て、綾乃は笑みを浮かべた。
悲鳴を上げていた男は、ゆっくりと下半身、胴を飲み込まれ、肩までも飲み込まれた。
社会にはスカル・フアックというプレイがある。呼んで字の如く、おまんこに頭を突っ込んで、フアックする物だ。
だが、これはそれどころ騒ぎではない。おまんこに人間自体が飲み込まれようとしているのだ。
<続く>

206:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/07/29 11:53:25.52 UHccwA1y
飲み込まれた男は、泣き叫んでいた。だが、綾乃は容赦しない。
この男はお金の為に闇金屋を法的な裁きを受けさせない事を仕事にしたていたのだ。
近所の家族が、この闇金の厳しい追い込みで一家心中した時、葬式で平然と残りの借金の返済を口にする男なのだ。
下半身に力を込めた。「ジュポッ」という淫液の音を立てて、泣き叫んでいた弁護士の頭が飲み込まれた。
同時に、見ていた二人の男が「ヒッェェェェッ」という金切り声を挙げて、その場に尻餅を着いた。どうやら、自分達が辿る運命を悟ったようだ。
中腰の姿勢のまま尿道が「プクッ」と膨らむ。膀胱に搾り取った水分が溜まってきていた。
満タンに溜まりきるのを待った綾乃は、イッキに放尿を始めた。
シャァァァァァァァッ
ジョバババババッ
銀色の太い放射物が地に向かい放たれ、床を激しく叩いた。
何と言う爽快感か!?綾乃は放尿しつつ、初めてのお掃除の時の放尿の際の爽快感を思い出していた。
元気の良い尿の音を聴き、綾乃は快感で眼を潤ませた。
二・三分の放尿の後、放射物がだんだん弱くなり、止まった。絞り尽くされた証拠だ。
綾乃は肛門に力をこめた。
「メリメリッメチッ」
薄緑色の肛門が軋み音を立てて、おおきく拡がった。
プロレスラーの腕ほどの太さの茶色い物体が貌を見せ始めた。綾乃の小ぶりなお尻とのコンストラスト
ボト
緑の肛門がふいに閉じ、塊が落ちた。だが、それで終わりではない。またも肛門が「メリメリッ」という軋み音を立てて、便を出す。
人間の体は数十%が水分で出来ていて、綾乃の体内で水分が搾り出されたとはいえ、人間の体を糞として排泄するのは半端無い。
ボトッボトッ
続け様に出され、落ちて積み上がる糞の山。湯気が立っていた。
<続く>

207:プロフェッサー
12/07/30 22:16:13.11 kwC6gg5D
東京ドーム様、何かあったのでしょうか?
くれぐれも、ご無理はなさいませんよう。
と、いうのも、私事ですがプライベートが
色々と大変でして、すぐにといっていたのが、
遅れそうなので、これも、なんとかカキコしている現状です。
必ず、復帰する気はあります。
今しばらく、お待ちください
熱い折ですので、皆様、体調にはお気をつけ下さい、



208:名無しさん@ピンキー
12/08/02 17:33:21.75 4IM0hSpg
大阪ドーム氏の最後もそんな感じだったね

209:名無しIN大阪ドーム
12/08/05 01:40:22.39 y0weMKTh
私は生きています。何とか生きています。
こんばんわ、大阪ドームです。
いやぁ、人生でこんなことがあるんだろうかぐらい、追い詰められました。
私は社員3人ながら、零細企業の社長をしていました。
何十年も税金を払い、まっすぐに生きてきたつもりです。
それが取引先の倒産に伴い、手形が紙切れになってしまいました。
約束手形って何なんですか。
何で私がかぶらないといけないでしょうか。
金を貸した銀行が責任を取るべきではないでしょうか。
管理職には失業保険はありません。
貯金は全て会社につぎこみました。
これでどうして生活ができるでしょうか。
生活保護は、資産があるから駄目でした。
しかし自宅も会社も担保にとられています。
一銭にもならないのに、資産でしょうか。
お金はありません。何かがおかしい。
何千万も稼ぐ芸人の親が生活保護をもらっていたのは怒りを感じました。
本当に生活費がない者には、救いの手は来ないのです。
それでも何とか生きていくめどがつきました。
理不尽な世の中を糧として、妄想を復活させます。
このスレの存在にしか楽しみを見出せません。
スレ違いな書き込み申し訳ありません。
もし私の拙いSSを読まれている方がいましたら、復活宣言としてください。

210:名無しさん@ピンキー
12/08/05 06:17:16.12 noFW11kj
がんがれ大阪ドームたん!

211:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/08/05 21:04:49.99 G9AOiDYm
> プロフェッサー様 御久しぶりです・・・・。
現実社会は大変です。それでも私は生きていく・・・・。
> 大阪ドーム様 
御久しぶりです・・・・・!!
私は御帰りをお待ちしておられます。
現実社会の辛い事、悲しい事、総て妄想世界で綺麗にお掃除しちゃってください!!
>206
おおきく湯気が立っていた。まるで、お掃除された者の怨念であるかのようだ。
メリッメリッ ボトッボトッ
薄緑の肛門から野太い糞の塊が飛び出し、薄緑の筋肉で切り山積みされていく糞の山
その音を圧するように響く、泣き叫ぶ二人の声。
「怖がる事は有りませんよ・・・。いまから貴方達も、こうなるんですから・・・・・。」
優しい笑みを浮かべて綾乃が言った。
糞を総て吐き出した綾乃は体を越し、位置をずらすと中腰に構えた。
「ま、待てッ!!何故だッ!?何で、俺がこんな酷い目に遭わされなきゃならんのだ!!」
いい大人なのに、そんな事も判らないのだろうか?綾乃は怒りを覚えた。
たしかに世の中はお金で成り立っている。綾乃が普段、着ている服も食べている御飯も、何気なく御風呂で使っている水も総て御金を代価に得ている物だ。
普通に真当に働いている人達は、それを得る為に血をはくような思いで働いているのだ。だが、この男達はどうか?御金を得る為に弱いものを踏み付け、その命を喰らって銭を得ているではないか?
彼等に不法な借金を背負わされ一家心中した人達も、借金のカタに無理矢理AVで働いている娘達も、彼等に踏み潰されなければ真当に働いてお金を稼いでいた筈だ。
楽をしてお金を稼ぐ為に、他人の命を人生を踏み付けにして良い筈が無い。
この男達は、もはや人間では無い!!人間の皮を被った人塵なのだ。塵は箒で掃くなり、掃除機で吸うなり、雑巾で拭いて綺麗にしなければ、総てが汚れてしまう。
「貴方達も大前田さんや奥さんと同じで、反省していないようね・・・・。」
「お、御前!!御前が!!」
「そう、あたしが御二人をお掃除しました・・・・・。」
「おまんこ掃除機!!」
<続く>


212:名無しIN東京ドーム@リハビリ中
12/08/10 23:12:06.00 kjDXowEg
「うぁぁぁぁぁッ、やめてぇぇぇぇッ!!」
泣き叫ぶ男。その貌がズポポポッという淫液の飛び散る音に掻き消された。
”あん、気持ち良い~!!”
綾乃は快楽で眼を潤ませた。綾乃はお掃除を知っているが、SEXの体験すらない。
綾乃のクラスメートは高校や中学や、早い者では小学生で初体験を済ませた物も居る。
元々、内気な性格だった綾乃は、異性と手を繋いだ事が無い。デートなどという<清い交際>の体験すらない。
そう言う意味では初心である。だが、本物のSEXより、お掃除の方が数倍、快感を得られるのを綾乃は知っている。
ズルリュュュュッジュポポッブチュッ
淫液を飛び散らせ、飲み込まれた男の体が膣壁を滑って行く。
「アヒヒヒッッ!!」
社長が、その光景を眼球が剥き出しになるのではないかと思えるほど見開き、悲鳴を上げた。
小ぶりな綾乃の御尻に頭部や上半身、下半身が飲み込まれていたが、それでも足をもがき続けていた。
どこか非現実的で、恐ろしい、何処か滑稽に見える。
足が飲み込まれたと同時に、綾乃は掴んでいた膝小僧に力をこめた。
尿道が「プクッ」と膨らみ「ジャァァァァァァッ」という元気の良い音を立てて、太い銀色の放射物を放った。
さっきの男より太っていたせいか、尿が太く元気がよい。
綾乃は爽快感で笑みを浮かべた。
<続く>

213:maledict ◆k/fFCPdV8.
12/08/12 18:07:09.56 AeB8/jHQ
>>209大阪ドーム様
大変なご状況にはかけることばも見つかりませんが、
復活宣言は読者として嬉しく思います。頑張って下さい。

214:帰ってきた大阪ドーム
12/08/14 23:46:53.32 UrqWnXmU
こんばんわ、大阪ドームです。
幸い私は資格と技術があり、仕事はすぐに見つかりました。
ただこの年で現場の最前線はきついですが。
差し押さえられていたパソコンも戻ってきました。
しかし自分のパソコンを買い戻すってなんなんでしょうか。
他人からすれば年代遅れの機種で一円の価値もないかもしれませんが、私にすれば宝物です。
パソコンに残っていた中途の没作品を仕上げてきました。
何年前か覚えていませんし、当時何を考えて妄想してたかも忘れてしまいました。
とりあえず投下します。
例によって嫌悪を抱く方はスルーしてください。

215:帰ってきた大阪ドーム
12/08/14 23:47:42.11 UrqWnXmU
成田。新東京国際空港に一人の男が降り立った。
男の名は一文字隼人。ご存知仮面ライダー2号である。
一文字は本郷猛を倒すべく、ショッカーによって改造人間にされたが、脳改造直前に本郷に助け出され、それ以来世界征服を企む多くの秘密結社と戦ってきた。
そしてバダンの怪人軍団を倒した後、馴染み深い南米を安住の地に選び、それから20年振りに踏んだ日本の土であった。
だが右手に杖を携えた姿は、見た目にも弱々しく、力の2号と謳われた頃の面影はない。
還暦を迎えたばかりであるが、どこか身体の具合でも悪いのだろうか。
実はライダーとして仲間と共に戦った青年時代に比べて、晩年は不遇であった。
外交官の息子としてイギリスのロンドンで生まれ育った一文字は、父親の転勤で多くの国を回ったため語学が堪能で、ロンドン美術大学卒業後はフリーのカメラマンとして世界中を飛びまわっていた。
バダン壊滅後に移り住んだアルゼンチンで、その国際感覚を活かして貿易会社を営んでいたが、不況のために起こった略奪と暴動に巻き込まれて、自宅兼事務所が放火され全身火傷の重傷を負ってしまった。
緑川博士が手掛けた本郷に比べて、一文字の改造に使われた部品は性能が同じでも耐久性に問題があり、経年劣化が著しかった。
その上に火事の高熱で焼かれた事で、機能に重大な支障が発生したのである。
つまり一文字は、もう仮面ライダーに変身できないのだ。
改造人間であるが為に病院に入院するわけにもいかず、妻にも逃げられて途方に暮れていたところに、アマゾンこと山本大介が救いの手を差し伸べてくれた。


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