11/12/18 09:03:53.28 DmugDJBR
よくやったのぅ
褒美に妾の足を舐めさせてやろう
3:名無しさん@ピンキー
11/12/18 21:53:48.64 5wZr8yVE
>>1さんスレ建て超乙
4:名無しさん@ピンキー
11/12/19 00:42:07.75 2WjBXp/0
>>1乙
今スレでも良いロリババアに出会えると良いんだが
5:名無しさん@ピンキー
11/12/19 17:35:47.76 rFqkCXEU
>>1乙
ロリババアのように永くゆるりと行こう
6:名無しさん@ピンキー
11/12/19 17:51:29.47 cpY8bbDw
>>1乙じゃ♪
7:名無しさん@ピンキー
11/12/19 22:23:04.98 pbxdeJBo
このスレでも良い投下がありますように
8:名無しさん@ピンキー
11/12/20 03:02:06.31 MaiiC4HW
ロリババアはヤンデレが似合う
9:名無しさん@ピンキー
11/12/22 14:28:55.76 jjdowduw
前スレ終わった
てか前スレ1000w
10:名無しさん@ピンキー
11/12/22 22:14:49.75 aLBOJ9o1
ロリの割には締まりのないラストだったな
11:名無しさん@ピンキー
11/12/22 22:26:01.33 kPFk1M1t
「なあ坊、次スレはまだかのぅ…?」
「さっき立てたでしょ」
12:名無しさん@ピンキー
11/12/23 11:44:25.31 IZtgYv+R
>>10のせいでババアがやさぐれてる
13:名無しさん@ピンキー
11/12/23 20:38:15.97 59/TFjf7
>>10は口と手だけでエンドレスだな
14:名無しさん@ピンキー
11/12/24 00:10:38.78 1GKQEnHt
外見は幼くても膣の方は歳相応の包み込むような柔らかさと吸い付きを持っている
ぎちぎちのキツキツな未使用よりそんな経験豊富な合法ロリが好みな俺に隙は無かった
15:名無しさん@ピンキー
11/12/24 02:56:04.21 kOlGHAdw
「ん? それでどうなのじゃ。クリスマスとやらに連れ歩くおなごの一人もおらぬのか?」
「ほとほと呆れたおのこよの。おのれは血を絶やす気かえ? ほれ、なんとか言うてみい」
「ああ、その、すまぬ。まさかそこまで気にしておったとは……ほ、ほれ泣き止まぬか」
「まったくしようのない奴よの……よいよい。涙なぞ流しつくしてしまえ」
みたいな。みたいな。
16:名無しさん@ピンキー
11/12/24 07:36:16.28 wHm/Tce1
精通前のショタっ子を何度もいかせまくるロリババアを妄想してたら夢に出てきたでござる。
経験上、精通前に勃起してイくと、
でない代わりに連続絶頂して腰が抜ける。
いじり続けるだけいけるので、当時猿のようにやった。
その経験をロリババアにふでおろししてもらう夢だった。
ふぅ。今日仕事なのに・・・深夜まで・・・くそっ
17:名無しさん@ピンキー
11/12/24 10:32:11.88 4/oIbUK6
ロリババアの家に行って洋菓子食べたいって言ってルマンドのお菓子と午後の紅茶を出して欲しい
そんで俺が「洋菓子ってこういうのじゃなくてさ」って言ったら
「じゃあもう貴様にはやらん!」って言われたい
18:名無しさん@ピンキー
11/12/24 11:00:52.79 emTb7U0H
そこはホワイトロリータだろ
19:名無しさん@ピンキー
11/12/24 21:08:42.24 rSRWVfgZ
ホワイトロリータなロリ婆を飽きるまで貪り尽くす
20:名無しさん@ピンキー
11/12/26 01:26:24.25 R5JLd+e3
ロリータ服のロリババアってありがちだが萌えるしエロい事したくなるよね
21:名無しさん@ピンキー
11/12/26 10:07:04.06 llcfQfqO
いつも着物の和贔屓なロリ婆様にお願いしてロリータファッションをしてもらい
落ち着かなそうなロリ婆様が照れて床に突っ伏すまで褒めちぎりたい
あと「ハイカラじゃの」って言って欲しい
22:名無しさん@ピンキー
11/12/26 21:09:11.40 20d/cAJF
今年で28の俺はバリバリの商社マンで高給取り。
だけどなかなか出会いがなくて、いまだに独身だった。
「サンタさん、僕に可愛いお嫁さんをください……12歳くらいの子を30人くらい」
翌日、枕元には360歳(見た目12歳)の葵というロリータなお婆さんが座っていた。
「うむ、けーけんほーふな姐さん女房を選ぶとは見上げた奴じゃ」
「サンタさん、仕事が大雑把だ……orz」
でも葵お婆さんは家事はなんでもこなすし、近所のアイドルでもある。
ちなみに柔術道場の免許皆伝を三つばかりと剣術(剣道とは違うらしい)の免許皆伝を一つ持ってるらしい。
一回冗談で後ろから目隠ししたら殺されかけた。
でも布団の中じゃ可愛いんだよなぁ……でへへ。
「これ、ちゃんと一緒に並んでおけ。卵は一人一パックなんじゃからな」
「はいはい」
「はいは一回!」
「はい!」
最近の悩みは夫婦に見られないことだ。
兄妹ならともかく、父娘って……
「そういうぷれいも良いかもしれんのう……」
「葵ちゃん何か言った?」
「なんでもないわ」
23:名無しさん@ピンキー
11/12/27 23:47:57.04 1KLEwjaZ
ああそういうプレイもいいじゃないかだからほら続き
24:名無しさん@ピンキー
11/12/31 04:56:55.78 cASSy0di
大晦日はコタツで婆様とセッ
25:名無しさん@ピンキー
11/12/31 07:54:08.28 ouDvlmN9
>24
炉「ばかものぉ! ぢゃからアレほど脱水症状には気をつけるのじゃと言っておったのに!」
男「はは…」
炉「こたつでまぐわって、そのまま寝てしまう者がおるかー! おぬしが死んだら、ワシは…ワシは…」
男「まぁ、今度はきをつけるよ」(ちゅっ)
炉「!?…ふん! こ、ここ、こんなことでゆ、ゆゆゆユルしテやるモのかっ」
26:名無しさん@ピンキー
11/12/31 09:19:39.45 LPKwurq2
ぬくぬくじゃ
27:名無しさん@ピンキー
11/12/31 21:28:50.03 M0wRVslP
ヌキヌキじゃ
28:名無しさん@ピンキー
11/12/31 23:16:27.82 ouDvlmN9
イく年クる年
29:名無しさん@ピンキー
12/01/01 00:35:39.55 dOOjx02V
炉婆「お年玉をやるぞ」
男「え、いや、なんか悪いなあ…」
炉婆「居候の身じゃし、仮にも年上じゃしな」
男「へぇ、意外と素直なとこがあるな」
炉婆「ほれ、この金でエロゲーでも買うが良いぞ」
男「……くれるなら普通にくれよ。エロゲーを買えとか指定するなよ」
炉婆「でも買うのじゃろう? 陵辱系のエロゲーを」
男「いやまぁ、愛情と性欲は別であって…」
炉婆「…ふぅ、ゲームに出てくるようなことをわしにしても良いというのに」
男「え、今なんて言った?」
炉婆「何も言っとらん。今年もよろしくな」
男「? あぁ、よろしく」
30:名無しさん@ピンキー
12/01/01 22:33:48.63 NMRTZSVQ
>>29
ロリババアに陵辱エロゲのような事をする展開を期待せざるおえない
31:名無しさん@ピンキー
12/01/02 20:53:36.71 HAFfAbhi
ロリ婆「一年の計は元旦にありと言ってな」
男「ああ、確か…出だしが大事だから計画を立てようとかいう…」
ロリ婆「うむ。さぁ、円満な性生活を築く為にもいざまぐわ」
ロリ婆妹「いません! 姉様は本当にもう、新年早々何を考えておいでか!」
ロリ婆「小煩い奴が来おったのぅ…。仕方がない…」
ロリ婆妹「ひゃあっ、あ、姉様、いきなり何を…っ!」
ロリ婆「ええい新年早々ぱんてゐを履いておるとは何たる不出来! 坊、早う陽根をおっ勃てい!」
男「え…ええー……」
ロリ婆「この頭でっかちめは坊のを突っ込んでしまえばすぐに蕩けて大人しゅうなるからの」
ロリ婆妹「男! いけませんっ、いけませんよ! 怒りますよっ!!」
ロリ婆「ちゃんとしたわしとの姫始めは、へばった此奴の隣でゆっくりたっぷりと行おうぞ」
そんなロリ婆姉妹に囲まれたエロエロの三が日を俺は送りたかった。
32:名無しさん@ピンキー
12/01/03 09:28:41.67 CKhJGsck
ロリババア姉妹大好物です
33:名無しさん@ピンキー
12/01/03 11:36:02.46 Kx4B1b1n
ロリババア三姉妹を性的にめちゃくちゃにする妄想をしてたら、
初夢で逆にいたずらされる夢をみたでござる。
結局いかせてもらえずに目が覚めたでござる
34:名無しさん@ピンキー
12/01/03 12:32:06.49 nw/xARPH
ぱんてゐでどうしても噴く
35:名無しさん@ピンキー
12/01/03 21:38:12.65 O+1aUB5t
ロリ妊婦婆
36:名無しさん@ピンキー
12/01/04 00:07:33.66 9A+H+B3k
ロリババア母娘も良い
娘はロリババア予備軍な合法ロリ、ロリ年増でもよい
まあ、母親ロリババアの姉妹のロリババアと
娘世代は姉妹で合計4人でも良いがw
37:名無しさん@ピンキー
12/01/05 09:57:47.73 VDd6Bzy2
今さらだか更新乙
38:名無しさん@ピンキー
12/01/05 23:07:44.57 NOggbD+q
言われて気付いて見てきたが相変わらず保管の細やかさがパねえ
小ネタも逃さずタイトル付けてとか感謝を通り越して敬意を表すレベル
39:名無しさん@ピンキー
12/01/05 23:59:28.08 Z0eQFLTy
このスレの保管庫凄いよねw
40:名無しさん@ピンキー
12/01/06 07:31:26.63 gjkDKus7
ロリババアに対する愛と欲望はロリババアの懐の深さにも劣らないのか
更新マジお疲れ様です!
41:名無しさん@ピンキー
12/01/06 12:45:11.20 16f0Fyoz
保管庫見返してみると「ひょっとしてこれだけで短編シリーズか長編ネタ一本イケるんじゃね?」って1レスネタが多いよなw
くそう、俺に文才があれば…
42:名無しさん@ピンキー
12/01/06 13:23:37.95 9VjiGarE
>>41
試しに書いてみるのじゃ
文才?そんなものなくとも情熱さえあればどうにかなるわ!
43:名無しさん@ピンキー
12/01/07 02:36:39.70 bZ+Pqwn2
ロリババア近親相姦とか意外と無いよね
さくらさんはあるかと思ってたのだが
44:名無しさん@ピンキー
12/01/08 23:31:55.27 z5ZUSxHy
ロリババアになったさくらさんマジ可愛かったね
攻略ヒロインにすらならんかった
エロありにするにしても曲芸の事だからギリギリまで伸ばしそうだな
同じくロリババアのアイシアで我慢しとけって事か
45:名無しさん@ピンキー
12/01/10 22:59:47.53 zcKHkHoy
幼婆という電波が飛んできたんだが・・・
46:名無しさん@ピンキー
12/01/12 03:09:16.49 P8C6XIC2
開発されきったロリ婆
47:名無しさん@ピンキー
12/01/12 06:53:35.21 2hBSioAs
男「……ロリ婆様、今夜もいっぱいシましょうね?」
ロリ婆「ひぁぁぁ…! みっ、耳元で囁くなぁぁ…っ!!」
男「おっと…、大丈夫ですかロリ婆様?」
ロリ婆「はうぅぅんっ!! 後ろから抱っこ、らめぇぇぇーーっ!!」
―ぷしゃああ…。
男「………」
男「よし、もう犯ろう」
ロリ婆「まっ、まだ昼…ッ」
―ズプッ!
ロリ婆「みゃあああーーっっ!! らめぇっ、いれちゃらめぇーーー!!!」
男「ああ、イイですよロリ婆様の膣中。柔らかいのにキツキツで」
―ジュプ、ズチュ…、ズチュチュ……!
ロリ婆「ああぅっ、おとこのまりゃしゃま、ごりごりぜんぶこしゅってりゅうう!!」
ロリ婆「きてっ、しゃせえ早く来てぇ! おとこの子種、はやくぅぅ!!」
男「じゃあ、取り合えず一発目」
ロリ婆「はりゃませてぇ! おとこのっおとこのこだねでたねづけてぇぇぇっ!!」
―ビュクッ! ビュルルルッ!
ロリ婆「ふにゃあああぁぁぁぁんっっ!!!」
肉体が開発され過ぎていて、まるで情緒が無かった。
48:名無しさん@ピンキー
12/01/12 07:23:29.65 Jd/Vcrku
マン年発情中のロリババアいいな
満員電車の中でおっきしたお
49:名無しさん@ピンキー
12/01/12 07:58:19.32 s7x9rk+n
ロリババアって性欲強そうだよね
50:名無しさん@ピンキー
12/01/12 09:52:39.74 kkGk2urB
歳を取っているのに身体は若いままって、なんとなく性欲を持て余してそうだよな
51:名無しさん@ピンキー
12/01/13 20:03:36.78 kQSEW5G8
ロリ村で集団逆レイプ事件が勃発するのですね
52:名無しさん@ピンキー
12/01/16 10:51:30.33 UNDvxjCZ
宇宙からやって来たロリ婆満載したUFOにアブダクションされて精を絞られる
53:名無しさん@ピンキー
12/01/16 11:47:05.16 oCh1cOcT
>>52
前スレに近いものならあった。
保管庫見れ。
54:名無しさん@ピンキー
12/01/16 18:30:59.61 FTVbVo8i
ロリ婆「良いか、ここからは必ずわしの側を離れるでないぞ・・・!」
男「え?あ、うん」
村人A(ロリ)「男じゃ・・・」
村人B(ロリ)「ああ・・・男じゃ・・・」
村人C(ロリ)「旨そうじゃな・・・」
村人D(ロリ)「ああ・・・旨そうじゃ・・・」
村人E(ロリ)「喰ってしまおうか・・・?」
村人F(ロリ)「ああ・・・喰ってしまおうぞ・・・!」
ロリな女しかいない集落での村人の襲撃から男を守るロリ婆のパニックホラーアクション物
みたいなのをとある映画見たらふと頭に過った
55:名無しさん@ピンキー
12/01/16 23:22:19.34 t4bsisKr
群がるロリババアをイカせ倒し全てのロリババアを孕ませる無双シリーズがやりたい
モブロリババアはみんな少し違うだけだけど有名武将ロリババアはちゃんと個性あふれる外見と性格
56:名無しさん@ピンキー
12/01/16 23:23:43.01 UNDvxjCZ
総入れ歯のロリ婆はいかがですか
最高のフェラですよ
57:名無しさん@ピンキー
12/01/17 20:26:44.72 Iz8qLvks
ハウルの動く城のソフィー?は歯がしっかりしてるままお婆ちゃんになったが
逆に総入れ歯のお婆ちゃんが若返ってロリ婆さんになったら
そんな感じになるかも
58:名無しさん@ピンキー
12/01/19 03:27:19.57 wThmMOrs
>若返ってロリ婆
某漫画の
「急場で吸血鬼になんぞなってしまうから
傷の再構築のために体を磨り潰している」
という台詞が浮かんだ
59:名無しさん@ピンキー
12/01/22 21:43:15.44 aaSgrYuV
バイトでお会計してると、父娘ペアの娘の方が
お前は妻か母親か、と言いたくなる様な年齢不相応な雑談して父親に絡んでるの多いの見てると
このスレのロリ婆が頭を過った不思議
60:名無しさん@ピンキー
12/01/23 23:38:46.05 /bLef0Yy
保管庫がというか、fc2サイト全体が悪意あるサイトとしてマイクソソフトに登録されてる…
ばあちゃんたすけて!
61:名無しさん@ピンキー
12/01/24 00:06:36.50 Y9WXCXkT
子供扱いされるのを嫌がらせるべきか
お婆ちゃん扱いされるのを嫌がらせるべきか
62:名無しさん@ピンキー
12/01/24 01:00:39.38 zgC72RZ3
>>61
どっちも嫌がらせればおk
63:名無しさん@ピンキー
12/01/24 08:03:51.56 bAPWg8cr
男「梅昆布茶でも飲みなさい」
婆「なんじゃ老人扱いしおって」
男「じゃあミルクセーキ」
婆「なんじゃ子ども扱いしおって」
男「じゃあブラックコーヒー」
婆「それでよいゴハッ、苦いぞ……ミルク……砂糖」
男「まったくお子ちゃまだなあ」
婆「なんじゃと」
64:名無しさん@ピンキー
12/01/24 23:55:58.54 UMcdNrME
ロリ年増に酒豪属性は外せない
65:名無しさん@ピンキー
12/01/25 00:06:06.45 9pvU0xl7
胸の小ささや背の低さを密かに気にしてるってのもいいと思います
66:名無しさん@ピンキー
12/01/25 12:41:13.27 L3APHek6
それでいて乳首やクリトリスが年相応に肥大してて余計に気にしてたら倍率ドン
67:名無しさん@ピンキー
12/01/26 01:36:52.23 /4Zc21av
見た目は少女なのに乳首とクリが大きいのか……ゴクリ
言葉責めしたいな
68:名無しさん@ピンキー
12/01/26 10:00:10.50 xzLkoEpD
自分で遊んででもいない限りそこだけ発達したりはしない気もする
69:名無しさん@ピンキー
12/01/26 11:06:08.30 f44d2Bmo
昔の男の手で開発済みなんだろう
70:名無しさん@ピンキー
12/01/26 18:31:05.39 5Rr6ihIl
>>69
それに嫉妬して強引になってしまう男を窘めつつも
ついつい気持ち良くなっちゃうロリ婆萌え
71:名無しさん@ピンキー
12/01/26 23:42:54.57 rh71xDsZ
なんか、ロリババアとおむつって電波を受信した。
だれだそんな電波発信したの!
72:名無しさん@ピンキー
12/01/27 00:09:41.88 SgyKzFlf
さくらさんは処女だけどオナニーとか思い切りしまくってあんな事をしたんだろうな
73:名無しさん@ピンキー
12/01/27 03:44:00.54 WIVpwPO3
さくらさんは処女だろうが確実にオナニー狂い
あ、処女を維持したまま母親になってるのかあの人
処女懐妊より凄いなw
74: ◆BAKEWEHPok
12/01/29 07:38:45.55 ZGvrS2py
別スレですが化物語で忍野忍の話を書きました。
スレリンク(eroparo板:936番)-953
原作ストーリーとは一切関わりがない話なのであるじ様がいる金髪ロリババア吸血鬼が
別の男性キャラと仲良くなっていくという展開が平気なら原作を知らなくても読めると思います。
75:名無しさん@ピンキー
12/01/29 12:18:22.29 2m8R3GMe
主人公との関係性という点で個人的に理想のロリババアなんだよな忍
あの界隈でもあまり見ない穏やかな寝取られ方も相まってGJが尽きんぜ
76:名無しさん@ピンキー
12/01/29 19:19:14.42 nELvcqx4
>>74
貴方に超GJ!!を
ここでオリジナルを書いて欲しいと思える出来でした
77:名無しさん@ピンキー
12/02/01 15:22:51.31 4frUoJxQ
そろそろ当スレにも投下がある事を期待
78:名無しさん@ピンキー
12/02/02 13:19:15.85 pHIgrf/o
洋ゲーだからビジュアルについては期待しないで頂きたいけどスカイリムの暗殺者集団にロリババアの暗殺者いるよね
やっと世界が俺たちに追い付いてきたか
あと日本語吹き替えの声だけはかわいい
79:名無しさん@ピンキー
12/02/02 15:00:18.07 18wdcFJ1
>>78
そのゲームは知らないけど、容姿に油断したところをグサリってやっちゃうの?
そんなんいたら絶対やられちゃうわ
いやまぁ、そうでない暗殺者に襲われてもやられちゃうけどさ
それはそうと明日は節分だな
というわけで、節分に食べる豆の数をごまかすロリババア
ロリ婆「わしは…10粒じゃな」
男「…はぁ? 100粒の間違いだろ?」
ロリ婆「いいんじゃ。豆ひと粒が10歳分じゃ」
男「それを声に出してしまったら、ごまかした意味がないような…」
80:名無しさん@ピンキー
12/02/02 15:51:52.88 pHIgrf/o
>>79
実際に殺すところは見たことないけど幼い容姿はみんな油断するから重宝してるって言ってる
最初に会った時ロリコンを暗殺した時の話を楽しげに仲間としてるあたり恐ろしいパベット婆さん御年三百歳
この人と結婚できないとか色々おかしい
81:名無しさん@ピンキー
12/02/03 00:15:42.82 xW6Edhb0
小類人という漫画じゃ子どもの姿の連中ならゴロゴロいたが
ロリババア的なものは見かけなかったな
82:名無しさん@ピンキー
12/02/03 03:44:47.94 GXNrSxac
>>80
それ最高だな……セーブした場所悪くて詰んじゃったから積んでたけど最初からやるか。
キャラクリエイトがあるゲームだと大体少女体型につくって脳内でロリババア化してるのは俺だけでいい
83:名無しさん@ピンキー
12/02/03 10:10:53.71 bbvKrmF4
おっと、お前だけにそんな思いはさせないぜ
84:名無しさん@ピンキー
12/02/04 02:23:13.67 Z3CJHTGX
某神喰いでは自キャラのボイスでロリババアが有ってだな
85:名無しさん@ピンキー
12/02/05 02:41:39.47 2pSwyNYM
あれは実によかったな。バンナムだったっけ?中二心よく分かってると思った。
某vitaのROの体験版にもあったが身長が弄れなくて外見ロリに出来なかったから買わなかったな……
86:名無しさん@ピンキー
12/02/06 07:56:35.56 jvrPc/C+
男「♪ー」
ロ「なんじゃその奇っ怪な歌は」
男「なにって、替え歌。ばっちゃんも歌ってみなよ」
ロ「たわけ、おぬしのは唄えるか」
男「じゃあさ、最近の子供のはやり歌で。その容姿でまぎれて遊んでいるんでしょ?」
ロ「ぐ、なz男「知っているよ。有名だから」」
ロ「ぬぅ」
男「近所の人も安心だってささ。さ、唄って」
ロ「じゃあ」
ー突きやズンズン
子宮をコンコン
ィってもィっても全然止まぬ
男「ぶふぅ!?」
ービッチビッチじゅぶじゅふあんあんあん♪
ロ「どうじゃ?昨日教わったばかりじゃが、最近の童はませとるのぅ。意味を知っとるワシは想像して大変じゃったが、ん?どうした?」
男「・・・PTA出てこい!」
87:名無しさん@ピンキー
12/02/06 08:00:39.64 jvrPc/C+
というネタを通勤中に思いついた。
後悔するべきか・・・?
88:名無しさん@ピンキー
12/02/06 09:01:28.23 ArQpSyef
懺悔しろ!そして去ね!
そしてロリババアは夜に俺と替え歌と同じことを~
89:名無しさん@ピンキー
12/02/07 01:37:44.54 tNzqJupQ
興奮してきた
90:名無しさん@ピンキー
12/02/07 02:04:51.81 s7bFAAN+
性的な事に潔癖なお堅いロリババアにいやらしい事したい
91:名無しさん@ピンキー
12/02/07 05:25:00.49 RGmi5L1E
和風のお堅いロリババアもいいがあえて洋風の神殿の司祭様みたいなロリババアを推す
たるんたるんふわふわの薄いローブ(教義により下は全裸)着て学術的な性知識しかない処女ロリババアとか、そんな妄想
92:名無しさん@ピンキー
12/02/07 14:35:20.99 NyXbHI0L
なんか腹が減ると頭に噛み付いてきそうなんだが
93:名無しさん@ピンキー
12/02/07 15:00:19.42 buGgctn+
103000冊の性導書を記憶してるんですね
94:名無しさん@ピンキー
12/02/07 15:30:18.68 lnqkbco4
性の魔導書を封印するために、代償として内容を記憶しなければならない巫女。
103000冊もの書を封印するも、膨大な知識が少しずつ心身を蝕んでいく。
肉欲に囚われないように肉体年齢を初潮前で止めていたがそれも限界。
数百年守り通した巫女の純潔は、偶然知り合った貴方に捧げられることになった―!
という妄想をインデックスちゃんの外見で想像してみよふぅ。
95:名無しさん@ピンキー
12/02/07 23:06:01.18 s7bFAAN+
>>91
そういうのも良いな
ずっと修道女みたいな性格で信徒にも尊敬される
偉いロリババア様にセクハラして押し倒して
そのまま大切にしていた処女を頂きたい
>>92-94
インデックスかよw
96:名無しさん@ピンキー
12/02/08 00:43:58.63 Qb3zzeqO
現世と隔絶されたロリババアが宗教儀式として脂ぎった司祭に身体を捧げるとか美味しいと思うんですよ。
鉄腕バーディーで見たんだけどね。14歳ぐらいの人工生命体なとこ以外>>91まんま
97:名無しさん@ピンキー
12/02/08 01:22:16.67 gmZTfjY+
そして助け出してくれた男に惚れるが自分は穢れていると引け目を感じていても開発された身体は日に日に男を求めていくちょっとヤンデレ入ったロリババアを下さい
98:名無しさん@ピンキー
12/02/08 02:25:36.82 3WkWmHpM
年は食ってるのに色々アンバランスなそういうロリババア良いな
恋愛経験なんか全くなく男の前では優しく綺麗なロリババアで要るが
内心では男を求めて止まず嫌悪して穢らわしいと思ってるのに性欲は日に日に増していくとか
更に男が日常生活で会ってる女共に心の底で嫉妬しまくってたりとか
そういう歪んでるヤンデレロリババアが好きです
ただまだ処女のお堅く性経験の無いロリババアも好きなので
別に組織やら教団やらの中では普通に敬われていて
トラブルかなんかで外部で活動する事になったロリババアと出会い
ロリババアの方は最初はいやらしくて下品な人と思っているが
徐々に仲も深まりとかそういうラブコメっぽいのも良い
99:名無しさん@ピンキー
12/02/08 03:24:32.40 deeWSBHz
しかしなにげに『教義により』ってのは便利な言葉だw
教義によりアレなポーズで祈らなければならない、とか
教義により女性器にピアスを付けねばならない、とか
教義により聖印を象った刺青を入れなければならない、とか
教義により土手に焼き鏝で聖印を押さねばならない、とか
教義により年はとっているが見た目ロリで爆乳、とか
教義により特殊な薬を服用していて母乳が出る、とか
ちょっとアレ過ぎて入れにくい設定がこの言い訳一つで通るようになるよ!
100:名無しさん@ピンキー
12/02/08 04:13:03.44 gmZTfjY+
やっぱりロリババアは百戦錬磨のイメージ
「なんじゃ…主らもう打ち止めかぇ、しょうがないのぅほれ尻を差し出すのじゃ!」
「むっふっふ…いい眺めじゃのぅ、覚悟せぃよ何度でも勃たせてやるからの」
「もう出しっぱなしじゃのぅ、このちんぽの裏側が堪らんのじゃろ?」
「…なんじゃこれくらいで失神しおって情けない」
「ふっふっふ…起きたら次はどう責めてやろうかのぅ…」
みたいな
101:名無しさん@ピンキー
12/02/08 16:55:55.89 fz5AQz3W
寒くて死にそうだが、まだ死ぬわけにはいかない
可愛いロリババアと知り合って恋愛して結婚して幸せな家庭を築いて俺だけが年老いて
夫婦で散歩してても「お孫さんと散歩ですか」とか聞かれたりして「こいつはワシの妻じゃ!」と怒るけど
ロリババアが「お爺ちゃんちょっとボケちゃってるの」とか誤魔化して「ワシャまだぼけとらん」とかブツブツ言ったりして
最後はロリババアに看取られて眠るように死ぬまで死ぬわけにはいかない!
まず出会うところからして難易度高すぎなんですが
102:名無しさん@ピンキー
12/02/08 18:31:48.30 D1wYOAqA
>101
雪舞う夜。閑静な住宅街を男はロリババアをおんぶして有希を踏みしめて歩く。
不意にロリババアが耳元で嗚咽混じり囁く。
「お願いじゃ… ワシより… ワシより1秒でも良いから、長生きしてくりゃれ」
「ーっ!」
男はその言葉に息をのむ。
「もう、もう、心を寄せた相方が亡くなる姿を見とう無いのじゃ…」
今まで何人、何十の男を看取ってきたか… 男にとっては想像に難くない。
「…わかった」
男はそう答えるしかなかった…
>101 哀しませちゃだめだろおおおおおおお
103:ninja!
12/02/08 18:33:07.88 D1wYOAqA
ぎゃあ ミスった。有希→雪です
推敲しろじぶんww
104:名無しさん@ピンキー
12/02/08 21:35:45.41 8y5U1GJC
狐娘なロリ婆によりハーレム
葛葉さんやら玉藻さんやら
105:名無しさん@ピンキー
12/02/08 23:09:10.21 I/oN9nL/
ロリババア口調って、何か正式な名称があるのだろうか…
どんな言葉遣いなのか調べてみたいが、さっぱりだ…
「じゃ」とか「のう」だけだとあまりに味気ないしな…
106:名無しさん@ピンキー
12/02/09 00:12:06.72 cO1P8jAw
ちょっと調べたら近い物で「廓詞」というのがあるらしい。
どうやら狼と香辛料のホロみたいな口調っぽい。例:「~~でありんす」
別名花魁詞とかいうことからどういう人達が使ってたかが察せられる。
ビッチ入ったロリババァもぼくはだいすきです!!
107:名無しさん@ピンキー
12/02/09 00:35:35.21 zRvWOZ3n
廓詞、武者詞とあるようだから
○○詞という名称だったりするのかなぁ
憶測にすぎないけど
108:名無しさん@ピンキー
12/02/09 01:30:24.92 gOinUPf7
>>100
そういうロリババアも大好きだが
性的な事に潔癖、真面目なロリババアも良いじゃん
109:名無しさん@ピンキー
12/02/09 01:31:55.64 zRvWOZ3n
ロリババアの老練な手管で手篭めにされたい
110:名無しさん@ピンキー
12/02/09 05:52:26.36 zRvWOZ3n
どうやら役割語の老人語という部類なのか
ググったら広島方言に影響を受けている感じだとか
そして気がつけばこんな時間まで何をやっているんだ俺は
111: 忍法帖【Lv=20,xxxPT】
12/02/09 07:42:09.68 tb+oWYyR
勉強ごくろうじゃの
112:名無しさん@ピンキー
12/02/09 10:21:05.23 GS0/9iy1
>>111
お礼にヒモ水着姿の写真送ってやってくれ。
ついでに俺にも。
113:名無しさん@ピンキー
12/02/09 18:30:21.43 T7ju0l8v
そしてふんどし姿でせくしーぽーず、なロリババア、まで読んだ
114:名無しさん@ピンキー
12/02/09 18:40:54.78 WxBB8p4l
和装であるべきか洋装であるべきか
ショートヘアーであるべきかロングヘアーであるべきか
黒髪であるべきか金髪であるべきかはたまた銀髪か
人間であるべきか人外であるべきか
貞淑であるべきか淫乱であるべきか
通常の口調であるべきかババア口調であるべきか
僕は和装ロングヘアー銀髪人外淫乱ババア口調がいいです
115:名無しさん@ピンキー
12/02/10 00:42:34.65 8+22VW1m
>>114
なるほど……お前とはいい争奪戦争ができそうだ
116:名無しさん@ピンキー
12/02/10 01:20:41.22 Sl36vBou
日本はロリババァキャラで溢れているんだよ
世界規模でロリババァ・コミュニティーがあって情報交換してたり、
年に一度は各国から有志のロリババァ達が集まり優雅で華麗なお茶会を開いたりするのを妄想する
見た目ロリにコンプレックスあるから、何やかんやで老齢で達観したロリババァでも、
ロリババァ同士では本音と愚痴を言い合うのだ
117:名無しさん@ピンキー
12/02/10 01:41:02.58 qVxH7xvF
銀髪ロリババアいいよね…
118:名無しさん@ピンキー
12/02/10 07:19:28.47 CzVIIfcu
黒髪がいいな
119:名無しさん@ピンキー
12/02/10 11:31:53.36 xeG36u3J
誰も引き取り手がないみたいなんで人外超ロングヘアロリ巨乳ババアは俺が頂いていきますね
120:名無しさん@ピンキー
12/02/10 11:59:02.53 dSVr9/wP
>>119
→ころしででもうばいとる
121:名無しさん@ピンキー
12/02/10 14:21:21.70 cLipdcQs
白髪じゃなくて銀髪がいい
でつり目で正体は狐がいい
122:名無しさん@ピンキー
12/02/11 10:00:49.57 WhjNy3Bq
気だるげなロリババアを甲斐甲斐しくお世話したい
家にいるときは全裸で寝床にゴロゴロがデフォでご飯食べさせたりお風呂に入れたり体を拭いたりするんだけど
ときどき目を離すとわざとらしくぐぅぐぅ言いながら頭に布団かぶって足を広げて狸寝入りして、
そのときだけは『寝てるから何をしても怒らない』みたいな暗黙の了解があったりして
最初は「日頃のお礼なのかな?」とか思ってくぱぁして写真に収めたりそのままオカズにしてぶっかけたりしてたんだけど、だんだん
「ああ、触って欲しいんだばーちゃん…」とか「テレビ見てムラムラ来ちゃったんだねばーちゃん…」とか法則が分かってきて
狸寝入りしてる時点でもう乳首とクリトリスぱんぱんに膨らせてたり、
膣口に指を軽く押し付けただけであっちから腰をくねらせてツプツプ出し入れさせてきたり、
そのままチュウチュウ肉穴が指に吸い付いてちんちん催促してきたり、
本番中「ばーちゃん、俺イキそう…」って言うとおなかをぽんぽんさすって“中に出せ”とか、
日によってはかぶってる布団押しのけて寝たふりのままお口ぱくぱく舌レロレロして“口に出せ”って要求してきたり
楽しんだ後は綺麗に拭き取って身繕いさせて、またちょっと目を離すといつの間にか起きてて
「ばーちゃん、お夕飯何がいい?」
「ライスカレー…あ、もちろん甘口でのー」
とか、そんな甘い生活がしたい
123:名無しさん@ピンキー
12/02/11 15:32:43.19 kuDlzOSg
ロ「男よ、カレーもいいが、カレーの偽物も旨いものじゃぞ」
男「カレーの偽物?」
ロ「ほら、なんと言ったか、あれじゃよ……茶色のどろっとしたのが飯の上にかかっておる食べ物…」
男「それはカレーじゃないのか」
ロ「じゃから、その偽物じゃ!」
男「それじゃわかんねぇよw」
ハヤシライスも好きです
124:名無しさん@ピンキー
12/02/12 04:13:44.28 MIf0ESeP
男「ばーちゃんが恥ずかしそうにカレーを出すところを見たい」
ロ「食わなくてもいいのか?」
男「いやさすがにちょっと……」
125:名無しさん@ピンキー
12/02/12 08:19:02.05 ChD9HRnT
>>124を見て>>122を読んで抱いていたモヤモヤが晴れた
>>122って要するに在宅介護なんじゃn…うわなにをするばーちゃんやめr
126:名無しさん@ピンキー
12/02/12 08:49:18.65 GaQWpBbg
中出しを要求するのにぽんぽんをさするというのが良い
127:名無しさん@ピンキー
12/02/12 22:46:49.90 ESB8umGN
最近のスズキのCMのリトルミィがツンデレ不適ロリババァかわいい
ムーミン時代からこんなロリババァいたのかと思う
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
128:名無しさん@ピンキー
12/02/12 22:54:33.49 ESB8umGN
URLリンク(www.youtube.com)
やべぇリトルミィ普通にかわいいw
129:名無しさん@ピンキー
12/02/12 23:50:42.90 9OlDtB/I
>>122の一行目を消して読むと異常性欲に早変わりだなw
130:名無しさん@ピンキー
12/02/14 03:10:15.34 fRoi78Eu
バレンタインデーか…液体チョコレートを身体にかけて
「ほれ、お主の大好きなチョコじゃぞ、舐めい」と身を差し出すロリババアを…
131:名無しさん@ピンキー
12/02/14 03:31:49.51 fRoi78Eu
おや、しかも日本ふんどし協会は2/14をふんどしの日と定めているそうじゃあないか
ロリババアにふんどしとは素晴らしい組み合わせだと思わんかね
132:名無しさん@ピンキー
12/02/14 13:31:16.75 Y//pLc4Z
越中褌をずるずる引きずる姿が浮かんでしまった
婆「ほれっ!これがそそるのじゃろぅ、どうじゃ!どうじゃ!」ズルズル
俺「……」
133:名無しさん@ピンキー
12/02/14 17:01:20.68 DIAjCLL7
男「ただいま」
婆「えっ…あ、も、もう帰ってきたのか?」 ガチャガチャ
男「何やってるんだ?」
婆「ななな、なんでもないぞ!」 ササッ
男「あんまり台所ちらかすなよ」
婆「わ、わかっておる。それよりえーと、そうじゃ! 男よ、買い物に行って来てくれぬか」
男「あぁ? 帰ってきたばっかなんだが」
婆「頼む! 今手が放せないんじゃ。今夜はカレーじゃから、適当に野菜を…」
男「……わかったよ。時間かけて行ってくるから、戻るまでに終わらせとけよ」 バタン
婆「!! …バレておったのか……」
男(チョコの匂いでバレバレだよなぁ…)
ロリババアが慣れない手つきでこそこそとチョコを用意してくれるような、甘々な関係になりたい
134:名無しさん@ピンキー
12/02/14 22:07:50.11 UxPcptjU
婆「あわわわわわ……」
男「なにをしてるんだ」
婆「うむ、チョコを作ろうとしているのだが、テンパリングというのがなんのことやら」
男「温度調節のことだろ」
婆「あわわわわわわ……え?」
男「どんだけテンパってもチョコはできないぞ」
婆「ぐぬぬ」
135:名無しさん@ピンキー
12/02/16 10:56:05.04 PvvK+ON3
ロリババアな神様に側にいて欲しい
136:名無しさん@ピンキー
12/02/17 07:29:12.22 DLzw0x8d
貧乏神
137:名無しさん@ピンキー
12/02/17 11:11:49.60 5QsS1bWp
ランク低
貧乏神
動物系の神・精霊
家に憑いてる系の神
吸血鬼
死神
福の神
(名前持ちの壁)
中華系仙女勢
日本神話系○○ヒメ勢
北欧神話ワルキューレ勢
(知名度の壁)
シバの女王
ダキニ天
ヴィーナス
アテナ
吉祥天
弁財天
孔雀明王
ヘラ
(最高位の壁)
コアトル
天照大神
大日如来
(太古の神の壁)
女禍
ガイア
イナンナ
イシュタル
ティアマト
(想像を絶する混沌の壁)
インド三大神(性別ってなんだっけ)
ランク高
さあ、キミに付くロリババアはどのランクだ!?
適当に思いつきで書き連ねただけなので異論・反論・作り替えはご自由にどうぞ
138:名無しさん@ピンキー
12/02/17 17:30:44.03 LsFH0e/a
中盤くらいからもう機嫌の良し悪しが世界の危機に直結する方々ばっかじゃねーかふざけんなwwwwwwww
最上位の方々に至っては存在が高位過ぎて意思疎通できるかどうかすら危ういぞw
139:名無しさん@ピンキー
12/02/17 18:16:36.34 aO7lIVNh
銀河の中心でフルート吹いてるロリババア様がいらっしゃいます
140:名無しさん@ピンキー
12/02/17 18:45:56.01 86eKvKdM
<宿命(フェイト)>たんと<偶然(チャンス)>たんが賭けをするですか
それで勝った方がロリ創造神マアナ=ユウド=スウシャイたんにロリババアの神々を作らせるですね
141:名無しさん@ピンキー
12/02/17 18:55:39.96 g/k1otgA
宿命の魔女
偶然の魔女
とかで、うみねこ辺りで概念を体現したロリババァ魔女出せそうじゃないか
142:名無しさん@ピンキー
12/02/17 21:52:45.61 6bhFhmXn
GOSHINTAIと称して30m強の全裸ロリババア像が各地に建立されます。
143:名無しさん@ピンキー
12/02/17 23:18:55.13 fCNA7U/F
廃れた神社に住む貧乏なロリババアが口に糊するために手書きの御札を売りに来て欲しい
売れなさそうだったので買ってあげたら味を占めてニコニコしながら毎日来るようになって欲しい
144:名無しさん@ピンキー
12/02/17 23:58:33.20 mW3YE49O
URLリンク(www.youtube.com) これ最高に可愛い!
145:名無しさん@ピンキー
12/02/18 03:25:56.21 JWhsiRmq
とりあえずまばたきや寝返り一つで宇宙消し飛ばすようなロリババアは遠慮したいわ
やっぱり何事もほどほどが一番なんだねばーちゃん
146:名無しさん@ピンキー
12/02/18 04:51:58.64 YMN4QXy3
中学生と出会えるだと
URLリンク(mutou825.blog.fc2.com)
147:名無しさん@ピンキー
12/02/18 21:20:05.54 BsFAOF0e
日本では人口が多すぎるため一人っ子政策がとられている
という間違った情報をキャッチした悪の組織が全国のお年寄りを8~12歳に若齢化しました
148:名無しさん@ピンキー
12/02/18 23:47:34.30 n7oYcEbw
おのれディケイド!
149:名無しさん@ピンキー
12/02/19 03:21:34.78 ktAF0Cma
これが幼齢化社会か
150:名無しさん@ピンキー
12/02/19 13:34:49.46 1Arf8uPu
そろそろ本格的な投下が欲しい
151:名無しさん@ピンキー
12/02/19 14:43:13.96 LTTSx1Yu
学技術が進歩したことにより老化現象を解決した近未来、
10歳で生体の成長が止まると余命はあと1年という女性中心社会が構築されていた。
富裕層は寿命を気にしなくていいロリババァになる一方、
貧しい人々は寿命を延ばすためにあくせく働き続けなければならなかった。
貧しい幼女のキャサリンは、時間と引き換えに裕福なロリババァを殺した容疑を掛けられ、
追われる身となってしまい……。
152:名無しさん@ピンキー
12/02/20 00:12:56.46 HPm+/dW1
URLリンク(www.nicovideo.jp)
ハンターのババァもいいよな
153:名無しさん@ピンキー
12/02/20 03:54:55.10 jtzO3YPw
ビスケはなかなかいいロリババァというかロリ年増だったな……
154:名無しさん@ピンキー
12/02/22 00:21:24.03 AdKTJIfj
あんな筋肉オバケなんてこっちから願い下げだ
155:名無しさん@ピンキー
12/02/22 03:01:36.42 xUgezTHm
え?ご褒美の間違いだろ
156:ロリババアの朝は早い
12/02/22 10:51:09.48 7C5WoY7j
男受け気味、ちょっと尻穴責められるから注意して下さい。何でぼくもこんなもん書いたのか分かりません。教えて電波発信元のろりばば様
―朝ちゅんより早く叩き起こされるのは全く以て心外です。そりゃあ歳喰えば寝る体力も衰えて朝が早くなるのは分かりますが、人を巻き込むのはやめて頂けないでしょうか。
そう何度も文句つけてはみたものの、馬耳東風で聞いちゃくれねえのがウチのババア様です。
日々着実に睡眠時間を削り取ってゆく最悪の目覚めを、今日もしっかり運んでくれやがりました。
「ん、しょっ―ふふ、まだ寝とるのか。しょうがないのう、貴弥は……」
ああ、今日もですか―なんて半分夢見てたはずの頭が、気付いてしまった。しみじみ感慨に耽ってるようにも思えるだろうがんなこたない。
緩慢で心地よい夢から引き摺り出されたせいで、眠たがりの脳味噌がじくじくと痛んでいるくらいなのだ。
まだ部屋の中は薄暗い。視界はまるで及ばないが、皮膚感覚、特に重量感を感じることで、俺は毎朝こうして、否応なく叩き起こされていた。
俺の布団の中に忍び込んできた23㎏が、もぞもぞと好き勝手に俺の体の上を這い回っていく感じが堪らなく忌々しい。
「図体だけは立派になって……んふふ、よいおのこになったものよ」
まだ寝たいから二度寝の体勢に入りつつある俺の体を、熱い子どもの体温がぺたぺたと遠慮無しにまさぐっていた。
体だけはいっちょまえにコドモしてるんだから、頭んなかもそれ相応に素直に愛らしい存在だったらどれだけ良かったか。今の生活より大分楽になることは容易に想像できる。
寝たいんだ寝かせてくれ眠らせろ―そう思って朦朧とした意識をそのまま睡魔の海に……沈められたらほんと良かったんですけどね。マジで。
寝ようとしていたのに―ぺろんっ、と、寝間着に着ていた短パンを下着ごと引き下げられ、毎朝俺より早起きな下半身の屹立を、暖かなお手々にぎゅっと握られてしまった。
「ん、ふぅぅ……ふふっ、やはり、一晩寝かせた逸物は違うのぉ。相変わらず、惚れ惚れするものよの……んはあああっ♪」
しゅにっ、ふにっ、と肌と肌が擦れ合う音が聞こえてきたのと同時に、下腹に甘い刺激が走ってゆく。
触れる指の腹さえ弾力に満ちたやらかい愛撫を受けて、不肖の愚息もふがいなくびくん、びくんと反り勃ってしまった。意志もムードもへったくれもない内に硬くさせられてしまっては、いくら眠かろうが寝ていられない。
眠たい目を擦り、俺はようやく、諸悪の根源を睨み付けた。
藍染めの帯を巻いた浴衣姿の見た目7歳児―しかして実年齢はおよ247才と言う常軌を逸した永久保存ろりぼでぃの持ち主が、
イタズラを怒られた子どものように舌を出した片目つぶりで笑いながら、俺の腹を跨ぐようにどんと伸し掛かっていた。
「ひっ、うぅぅ―う、ああ? み、宮子ばーちゃんっ!? ちょ、人が寝てるときにつまみ食いやめろって―くぅぅっ!」
長い髪を赤い櫛でまとめた姿は、明らかに幼女だった。潤んだ瑞々しい瞳にはまだ星が輝いていたし、ぷにっぷにの瑞々しい肌はほっぺだって眩しい位だ。
そんな人影が腰に巻いた帯をはらりと解いて、剥き身のゆでたまごみたいなつるっつるの下半身を―閉じきったままで一本筋のように刻まれただけのクレヴァスを、俺の屹立にこすりつけて、はぁぁ……と、艶めかしい声をあげている。
―児ポ法にガチで引っかかりそうな光景だが、けったいな事に法律上は違法でもないのだ。幼女でありながら淫蕩なオンナを晒している宮子さんは、見た目通りのロリっ子ではなく、俺の八代前の婆ちゃんだった。
もはやひいひいひい……を数えだしたら喘ぎ声になってしまう程に、遠い遠い縁で結ばれた―直系の家族にあたる。
神憑きの女―つまり神様と交合、セックス、子作りした女性は、こうして成長抑制のかかった幼子の体で生きていくのを強いられている、らしい。
そこら辺は色々事情があるらしいが、雲孫(数えて八代後の孫!)の俺には、毎朝毎朝こーしてロリばばあ様から逆レイプしかけられてる身には、びくんびくんと跳ね回る愚息を一方的に支配されていることの方が目下重大なトラブルだった。
合法なら安全だね! なんて脳天気な事を言うのは外野にいられる奴の特権だ。なにせ子どもの体が持つバイタリティは、大人なんて簡単に振り回す事が出来るのだから。
157:名無しさん@ピンキー
12/02/22 10:53:16.68 7C5WoY7j
「あふぅ……、構わないじゃろう? もうつまみ食いじゃなくて……うふふ、たっぷり頂いておるのじゃあ。あひぃぃっ♪」
子どもと間近に接したことのあるやつなら分かるかも知れない。乳臭い幼児ってたまにいるのだ。俺の婆ちゃん―宮子さんも、そりゃあもう乳臭さ全開だった。
鼻をくすぐる生々しい残り香は、ほんの数年前まで乳飲み子だった名残を想起させる、文字通り甘い誘惑だ。蠱惑的ですらある。そ
の上むき出しになったつるっつるのおまんこは、俺が何度『トイレの後始末に拭いてやっても』、小便臭さの抜け落ちない赤ん坊と代わらないんじゃってくらい幼稚な性器、幼女のおまんこのまま変わらない。
何年経っても幼いのだ。恐ろしい事この上無いな。
そんな幼児臭を漂わせている宮子さんだが、勿論本物の幼児ではない。疑っても否定しても、俺の8代前のおばあちゃんだという事実は覆らない。
そんな彼女だから、幼児にあるまじきイケナイ悪戯に夢中になっていた。裏筋立てて天を衝き、鈴口からたらたら涎をこぼす愚息を掴みながら、熱を膿んで朱色を帯びた幼女の性器へとあてがい、しゅるっ、しゅぅぅと素股の格好でこすりつけているのだ。
ぴったりと閉じた一本筋も摩擦熱でぐじゅぐじゅに蕩けていて、乳臭さと小便臭さをも凌駕する女の匂いを、溢れた幼蜜に乗せて真っ暗な寝室の中へと撒き散らしている。
嬌声と共に甘い吐息を漏らし、きらきらとした星輝く幼子の瞳も、目尻に潤んだ滴のせいで淫蕩の喜悦に溺れている。彼女は熟れた女の貌を、幼子の面影に晒していた。
「や、抜けっ……ひあああっ!」
肉バイブは肉欲に抗う術無し。
宮子さんは俺が寝てる間に俺の愚息で何度もえっちな悪戯しまくってたせいなのか、逸物を擦りあげる幼女性器も、すっかり熱を産んで汁気溢れるふにゃふにゃの状態まで出来上がってしまっていた。
布団の中で体をまたいだままむんずと起き上がり、紅葉のような手で毛布を引きはがされたことで、俺の視界は更に広がっていく。
そうしてまるで俺に見せつけるように、宮子さんは蕩けきった蜜溢るる肉壺を両手で開いて、サーモンピンクのきれいなナカを晒すと、歯を見せて笑った。
笑ったまま、その孔に導くように、おれの愚息を濡れきった粘膜の入り口へと、そっとキスするようにあてがっていった。
くちゅっ……
そんな音が聞こえてくるような熱と熱の接着に、下腹で膿んだ劣情も、一方的に責められながらもまるで自らを供犠に捧げるかの如き、腰を浮かせるほどの熱情へと置き換わっていく。
眠気まみれの脳味噌が望まなくても、体は性欲に正直だ。コントロールの効かない我が身を情けなく思いながら、然し敏感な突起は淫猥なキスを交わした瞬間、歓喜に打ち震えていた。
イキそうになるのを、歯を食いしばって堪えようとした俺の喉が、意に反して情けない声を響かせてしまう。受けた辱めに、顔が熱くなっていくのが痛いほどよく分かった。
「なんじゃ貴弥、全く何度躾けてやっても情けない面は治らんのお……。んふふ、女子のように喘ぐクセが日に日に酷くなっておるぞ?
―はっ、これがうわさの『おとこのむすめ』と言うものかえ!?」
「ち、ちがうぅ! そっちこそ、朝っぱらからちんぽくわえん……やめ、やが、えええっ……。やめろぉ、このくそ、ビッチっ……」
犯されているのはこっちなのに、罪悪感が胸を突く。見下されて嗤われているのは俺の方なのに、淫蕩な幼女の美しさに見惚れてしまう。
太股に挟まれたぷにっぷにの感触は大の大人を悦ばせるには拙い児戯でしか無かったが、逸物もとうとう根本までとろっとろの幼蜜まみれにされたり、小さなぽっちの乳首を弄りながら快感によがる艶めかしい歌声を聞かされてしまえば
―見た目幼女のくせに、俺よりも色狂いで、淫蕩で、ド変態の宮子さんの『痴態』を見せつけられる興奮が、俺をより酷く情けなくさせた。
逆らう言葉も、怒られた子どもみたいに弱々しく震えてしまう。だから……半泣きで喚いた台詞が、禁句だと思い出す余裕だってなかった。
158:名無しさん@ピンキー
12/02/22 10:54:09.85 7C5WoY7j
「びっち……売女と言うたか。ふふ、ふふふ……言うてはならぬことを言うたな、貴弥ぁっ!」
セックスでは攻めを自認する宮子さんにとって、攻めるのは好きだが受けるのは大の苦手らしいのだ。
ぽてんと丸いお腹をふるふると震わせ、笑顔のままこわばった面を怒りにかーっと火照らせた長寿の幼女は、俺の両腕を押さえていた腕をぱっと外すと、ぬるぬるとした割れ目おまんこが踊る下半身へと伸ばしていった。
俺の腹の上をつるんと滑るフィギュアスケートのように艶めかしい指の動きは、触れても居ない背筋にまで刺激して、ぞくぞくさせてしまう。
そのまましゅるんと、ぷるぷると揺れた必死な屹立とえっちな涎まみれの幼女まんこの所まで辿り着くと―紅葉の手は、可愛らしいお尻の裏へと、するりと逃げていった。
そのまま見えなくなったけど―代わりに、サオの裏側、タマの下に、にゅくっ、とした違和感が、遠慮無しに触れていた。
今度は、俺の顔がこわばってしまう。尻孔に触れられ、弄ばれる恐怖に駆られた瞬間、対面も無しに叫んでしまった。
「や、やめやだやめてっ! し、尻はダメだって、あ、だめ……!」
「やめて欲しいなら、おねだりの一つでもして見せたらどうじゃ。
くふふふふっ。殊更無様に、この前のより恥ずかしく出来たら……。
わらわも考えてやらんこともないぞ?」
いじめ抜くのが大好きな変態外道が、後ろ手をゆらゆらと揺らしていた。自分の体を一方的に蹂躙される恐怖に縛り上げられてしまえば、いいなりになる以外の考えだって浮かばない。
「……お、おねがい……でちゅ」
「もっと大きく!
ほら、ぐずっておる間に尻孔のシワを一枚一枚開いていくぞ?
ほぉら、いちまぁい……、にまぁぁい……、
くすくす、全部開き終えたら……ブスリっ! じゃ! きゃはははっ!」
「んぷっ、んんん―!!」
きゃっきゃと幼子のように悦んだ宮子さんは、船の帆のような騎乗位を崩し、淫汁で濡れた俺の体をするりと滑ると、俺の口元に幼女おまんこが当たるような69のポジションへと運んでいった。
唇にキスをした陰唇から、口の中にとろとろの愛液が零れていく。
ちょっと剥けかけたクリトリスも可愛らしい姿を主張していて、ひくんひくんと小さく蠢く精密機械みたいにちっちゃな女体の神秘―コドモの女体の神秘を、俺の目前で見せつけていた。
ただ、宮子さんと俺じゃ慎重に幅がありすぎて、同時に舐め合えるような格好にはどうしてもならないのだ。
俺が舐めている間、宮子さんがじっと堪えて、また反対に、の繰り返しだ。どうするのかと、舌でこじ開けるように幼女おまんこをねぶり回していると―。
「ふぅっ、ううぅぅ!!」
「油断、しとったのう? 手は届くのじゃあ……くふっ、くふふふっ」
ぴんっと伸びた背筋から生えている、二の腕もやらかい腕が俺の股間へ届いていた。
シワの一枚一枚と言ったのは、どうやら嘘じゃないらしい。口をすぼめたくしゃくしゃの孔を、不自然な格好に拡張していた。
知りたくもないのに、感覚が教えてくれる。怖気の走る暴走し過ぎな悪戯に、どんどん追い詰められてしまう。
「お、おねがいちまちゅ、宮子……ううぅ……くそっ……。なんで朝っぱらからこんな目にぃ……」
「ほーれどんどん開いておるのぉ? くふふ、おのこのくせに……。
貴弥は尻孔ほじられて、情けないアクメ面晒しながらメスイキしたいのかのぉ? んふふふぅ♪」
「そ、しょれだけは、やだあっ! な、なんで実のひいひいひいひいひいひい婆ちゃんに……。そ、んなっ、情けない顔ぉっっ、おほぅ……!」
肉体を弄ばれ、心を犯される二重の恥辱が、俺の心を、蹂躙していく。
尻をなぶられるのが気持ち悪いのに、はぁはぁと身をくねらせた宮子さんのおまんこに興奮してしまう。
今にも尻孔を突かれそうな感触がおぞましいのに、子猫のようにひぃひぃよがる幼女の姿から目が離せない。
脳味噌なんか疾うに沸騰していて、思考を常軌に軌道修正しようだなんて出来る訳がなかった。
だから……無様にも、叫び声が上がってしまう。自ら頭を下げ、地に伏せて泣きつく、土下座のような哀願の叫びを。
159:名無しさん@ピンキー
12/02/22 10:55:02.69 7C5WoY7j
「い、やめっ、ろぉおおっ! はぁっ、はあぁっ、あぁぁぁっ……!
おねがぃっ、みっ、宮子おねえちゃんっ、ぼくをはやくイカせてくださいぃぃっ! くそっ、くそおっ……うああっ! いぎぃああぁっ!!」
―俺は、口に出してしまっていた。
「―ははっ。ほ、本当に言いよった……。
くは、ははは、ははははははっ! あーっはっはっはっはっは! 愉快じゃ!! 愉快じゃのう!! これだからやめられんのじゃよ!
……分かっておるではないか。幼子にすがりつくには、更に幼い、稚児の振る舞いでないと間に合わぬものよのお。
く、くくっ……。いい男が、胸板も腕も隆々と育った、一人前のおのこが……」
心からおかしかったのだろう。宮子さんも大声を上げて笑った後で、堪えきれずに何度も笑っていた。
口にした俺もその異常さが笑えて泣けて、顔の表情さえ定まらない。
そんな顔を、また下手くそな69の位置から離れてまで、宮子さんが見ようとしてきた。
ぺったんこの胸板に顔を引き寄せられ、よしよしと頭を撫でられてしまった。
「み、見るなぁ……見んじゃ、ねえぇ……!」
「よーしよし……。よく頑張ったのう。いい仔じゃ、貴弥♪ あめをやろうぞ……♪」
幼女に慰められるなんて、まるで自分がもっと幼い子どもに戻った気分になってしまう。浅ましくて情けない。恥ずかしい……のに、ほっとしてしまう。
こんなぐずぐずでぬるぬるのセックスの最中だってのに、小さな頃に姉代わりになって遊んでくれた宮子さんが、とっても優しかったことまで思い出してしまう。
恥ずかしさに堪えきれず、俺も自分から胸元に顔を寄せていってしまった。そうやって、真っ赤な顔を隠していたかった。
けど。
今の宮子さんと俺は、もう昔の頃の俺たちとは―一緒に公園を駆け回った、微笑ましい姉弟の関係では、なかったから。
「や、やめろ、もういい―うあ、ああああっ、やめっ、うごくっ、あああっ、ひゃああぁぁんっ!」
やめてくれと口にした言葉が、小さくて頼りない、弟の響きでしか絞り出せなかった。
ロリばばあに犯される―お姉ちゃんとえっちしてしまう。
そんな事、まともじゃないって、避けたかったのに。
―素股ですっかり火照っていた赤熱の肉柱は、涎まみれの浅ましい肉壺のナカへと、ずぶずぶと、飲み込まれていってしまった。
「どうじゃ、貴弥のだいしゅきな、宮子のまんこっ、童の女陰じゃぞぉ……。うぅ、キツいのじゃあっ、貴弥の形にっ♪ 拡げられるうぅぅ♪」
「あっあっあっあっ! うああ……、あ゛ーっ……」
粘膜のひだが、裏筋にぞくんと暗い刺激を与えていく。酷くタイトな路を、無理矢理に蹂躙し、開発していくような挿入だった。
擦り合っていたときよりもなお熱い。感覚過敏な分身を全て覆い尽くすような抱擁が、先端に、側面に、性器一面に口吻の雨(あめ)を降らすが如く、ぎゅううっと、締め付けてきた。
挿入と同時に振り出した腰つきが、Mの字を書いた大股開きに逸って、男を貪り尽くすまぐあいの軌跡を描いていく。
ぬむっ、ぷじゅっ、響いた水音に合わせて、幼女の秘裂の奥の奥、最深部らしい突き当たりをノックする電撃に、俺は獣の声をあげてよがり狂ってしまった。
160:名無しさん@ピンキー
12/02/22 10:55:47.31 7C5WoY7j
「くふふ……いい顔じゃ、実にいい顔じゃ! 矜持も覚悟も、蜜壺に搾り取られて果てていく、その顔が堪らなく愛い! 愛いのじゃよ、貴弥ぁ……♪
女子のように泣き喚いて、母にすがりつく稚児のように泣きじゃくり、姉に甘えるように果てるのも……くふふ、たまらぬのう……実にたまらぬ!
これを喜悦と呼ばずに、なんと言うかえ! んふふぅ……最高級に最低じゃのぉ……♪ その上―」
左手に乳首、右手で陰核を刺激してはひぃひぃ悦びの声をあげていた宮子さんの脚が、俺の腰回りを蟹挟みで挟んでいく。トランポリンで飛び跳ねるみたいな激しいピストンが一時停止し、小休止にほっとしたのも束の間。
―陰核に触れていた手が、いつの間にか姿を隠していたのを見てしまった。男性器をすっぽりと銜え込んだ、孔を開いた幼女のおまんこの裏、小ぶりでまだ肉づきの薄いお尻の裏に、回っていた。
さっきまで同じことをされていたのだ。気付かないわけがない。でも―。
「や、やめって、い、ったぁ……あっあっあっ!? んああああああ―――っ!!?!?!!」
手遅れだった。先程の蹂躙でもう触れられるのもこりごりとばかりに口をすぼめた尻孔を―小さな指が、貫いてしまった。
腰の付け根が、どくん、と跳ねた。熱い衝動が湧き上がっていく。尿道を塊のような淫欲の喜悦が駆け上がっていく。
「んふふぅ……。結局尻孔をほじられ、ぴゅーぴゅー子種を吐き出させられるのじゃからな……。無様じゃのう、情けないのお♪
善哉善哉。いっぱいイって、わらわの腹を……ひぐぅぅっ♪ こ、子種のお汁で、いっぱいぃぃ……ううぅ! 胎に染みてきたのじゃぁぁっ♪」
「んあああああっ! いひっ、ぐぅぅぅっ、んあっ、あああぁぁぁぁぁっ!!」
びゅるっ、びゅるるるっ! びゅーっ! びゅるっびゅるっ、ぶびっ、ぶっびぃぃ、びゅるうううううっ!
―こんこんと爆ぜていく射精の勢いに、つま先が伸びて、膝頭ががくがくとわななき、笑ってしまった。
獣の声で泣き喚いても、下腹から脳髄へと駆け抜けた快感の大波に、頭の中が真っ白になっていく。
自分が吐き出した精が、宮子さんの胎を満たしていくのがよく分かった。接合部分さえ溺れさせる程の長い射精が、とくとくと子宮の中を注ぎ、注ぎきれなかった生ぬるさで自分自身を汚してしまっていたから。
乳臭さに小便臭さ、そこに交わる女の匂い―それらが渾然一体となった宮子さんの躰を、雄の白濁が暴力的なまでに染め上げていく。
すっかり口を開けてしまっただらしない淫蕩の華に、強烈な調合香(パフューム)として染みついていく。
昔はお姉ちゃんだった人が―今では人よりちょっと幼い長寿のおばあちゃんだった人が―まごう事なき俺の女なのだと。精液は拭いがたい聖痕のようなマーキングとして、幼女の躰に刻み込まれていった。
「ふあっ、きたっ、子種きたぁ! ふああああああっ!! ひゃううぅぅぅんっっ♪ くるくるきちゃうううっ、あひいいっ、また孕みそうじゃあぁぁ!!
体コドモなのにぃ♪ 稚児を孕んでしまいそうじゃあぁぁぁっ♪ 雲孫の子どもっ♪ 貴弥とわらわの、変態えっちで赤ちゃんできちゃうぅぅ♪」
「こ、んの……色欲狂ババ……ぁっ、うああ゛ーっ! でるぅぅぅっっっ!!」
まだ出る。止まることを忘れたかのように、淫欲の限りに吐き出されていく。宮子さんのおまんこも、それを一滴足りとも逃すまいとするように、絶頂に蠢き、胎一杯になるまで飲み干そうとしていた。
「んあっ、んあああああっ♪ んあ゛あ゛ーっっ♪ あ゛あ゛ぁぁぁっ♪ お゛っお゛っお゛っ♪ んひぃぃぃっ、んあああああぁぁぁっっ♪♪♪」
互いに貪り合う交合に、甲高い絶頂の音色が響く。精子の溜まった腹を嬉しそうに撫でまわし、歓喜にぽろぽろと涙までこぼした宮子さんは―誰がなんて言おうと、美しい人だった。
161:名無しさん@ピンキー
12/02/22 10:56:49.07 7C5WoY7j
―とはいえ、やった後に待っているのは、後悔しかないのだけども。
「ぜ、えっ、ぜえっ、ぜええっ……、しぬ、しぬぅぅ……。ま、毎朝根刮ぎ絞りやがって……。その内俺、腎虚で死ぬぅ……」
「幸せじゃの♪
くふふ、愛されながら逝くのは男の本望じゃろう? この贅沢者めが♪」
「死んだら終わりだから!
死にたくない……えぐっえぐっ、ぼぐ死にだくだいよお゛ぉ」
あれだけ激しい一戦を超えたのに、ロリばばあ様の朝は早かった。聞けばヤる前に後始末がすぐ出来るよう、飯を炊き味噌汁を作り、あとはサンマを焼くだけと朝飯の用意を済ませ、風呂まで沸かしていたという。そんだけえっちしたかったのかよ! と叫んだら
『だ、だって……昨日は、ご無沙汰だったのじゃあ……。が、我慢してたのじゃあ! す、少しくらいつきあわんかえ!』
―顔を真っ赤にして、泣きそうな顔で抗議して来やがりました。ベッドの上じゃドSのくせに、誘い受けですかロリばば様よ。
というか、ベッドに限らず。えっちの話をする時の宮子さんは、結構ドSな人だから。
「むぐむぐ、まぐあい以外でも時々お主が憐れに思われてならないのじゃよ。ほれ、泣きやまねば朝餉も進まぬぞ?
たっぷり食べて……んふふ、貴弥は次の子種をしっかり作るのじゃ!
わらわも喰うぞ。お腹の稚児にしっかり栄養をやらんといかんからのお! ふへへぇ♪」
真っ白な浴衣から淡い浅黄の着物に着替え、足のつかない高い椅子でぴょこぴょこ体をゆらし、にへらと笑いながら俺のほっぺを箸で突いていた。
ろりろりしくて可愛らしいけど、中身は200才越えの八代前―最早普通ご先祖様と呼べるレベルの超絶高齢者だ。騙されちゃいけないとそっぽを向いて飯をかき込んで知らん顔してみたけれど。
「近親相姦じゃないのかよ……インセストタブーぶっちぎりですか?」
「何をいう。いとこよりも親等離れてるのに近親はないじゃろ?
大丈夫、問題無いって奴じゃ♪」
―この人は、えっちの後になると、嬉しそうに笑うのだ。
大好きだなんて、言葉にするのは恥ずかしがるくせに。
だから俺も、危うく味噌汁を吹きかけてしまった。勿体ないから、無理矢理に飲み込んで、サンマを頭から囓った。
―朝からこれじゃあ、一日が思いやられるな、なんて思いながら。
宮子さんが早起きの一日は長くなるから、俺も覚悟して、胃に飯を詰め込んでいった。
162:名無しさん@ピンキー
12/02/22 10:59:46.75 7C5WoY7j
お目汚し失礼しました
もっといろんなロリばばあがスレにくればいいよね……
163:名無しさん@ピンキー
12/02/22 23:13:39.75 xC67Y4dF
投下来てるー
Sっ気たっぷりのロリ婆様素晴らしい羨ましい
そして妬ましい…ぎぎぎ……
164:名無しさん@ピンキー
12/02/22 23:30:53.35 fMA+dXZf
>>156-162
GJ
宮子ちゃん可愛い
こんなロリババアを犯したい
しかし見た目7歳の美少女とか最高だな
マジ勃起する
165:名無しさん@ピンキー
12/02/23 20:09:41.76 wzuZbZ6o
くっ…俺の股間が破壊されそうだぜ…
166:名無しさん@ピンキー
12/02/24 14:41:32.91 BeSNEcpB
直系だと何世代離れていてもアウトという無粋なツッコミは要らない
167:名無しさん@ピンキー
12/02/24 18:34:42.02 2Tu2prDS
玄孫なら結婚できるってタイラーさんが言ってたから大丈夫さ
168:名無しさん@ピンキー
12/02/25 09:11:36.29 YeTai3cR
>>直系だと何世代離れていてもアウト
逆に考えれば「禁忌だから更にエロい」ってことですね! ありがてえ……!
169:名無しさん@ピンキー
12/02/27 03:07:51.42 iO9B8b0G
あぁロリババアに責められてぇ…
170:名無しさん@ピンキー
12/02/28 08:25:47.74 1cbT7AIG
ロリババアを犯したいです……
171:名無しさん@ピンキー
12/02/28 08:39:02.63 /7Gbno+p
俺も普段偉そうにしてるロリババアを夜は苛めたいw
172:名無しさん@ピンキー
12/03/01 16:25:24.69 0Vvc5KEo
膝上にロリ婆を抱きながら映画鑑賞中
ロリ婆「~・・・!」
男「?」
ロリ婆「さっきからワシが黙っとれば無遠慮にワシの身体を弄り回しおって!」
ロリ婆「特に身体の線をなぞるのはやめんか!ぞわっとするのじゃ!」
ロリ婆ってなんとなく身体の曲線が幼女に比べて綺麗に整ってるイメージ
173:名無しさん@ピンキー
12/03/02 12:59:41.77 KngoI5xI
>>172
そんな憎まれ口を叩きながらも、毎度のように男の膝上に座ってくれるロリババア萌え
174:名無しさん@ピンキー
12/03/04 03:11:30.37 yjxptcvE
ババァロリはいかがかね?
175:名無しさん@ピンキー
12/03/04 03:19:52.52 krciI8yv
>>174
お前にくれてやる
176:名無しさん@ピンキー
12/03/04 05:22:57.45 24/4KEce
豪血寺のお梅(若返り)みたいな?
177:名無しさん@ピンキー
12/03/04 09:19:57.68 L4ojYBIF
ババアロリババァとは
178:名無しさん@ピンキー
12/03/04 23:27:53.77 IFg8f1Qu
斉藤まゆこ小6小学生泣き叫びセックス、見たけど凄いねこれ
まじで美少女がレイプされまくってるじゃん
179:名無しさん@ピンキー
12/03/04 23:38:01.64 zjh9KWZA
コピペ用スクリプトにロリババアのような崇高な概念を理解するのは難しいようだな・・・
180:名無しさん@ピンキー
12/03/05 00:09:58.64 B7Isy1fR
そういう設定でロリババアが楽しむのだったら是非みたい
181:名無しさん@ピンキー
12/03/05 13:01:31.37 7F0NRhx7
ロリババアを膝の上に乗っけてエロビデオ見てたらロリババアが『もよおして』きて手を掴まれてパンツの中に誘導されたい
182:名無しさん@ピンキー
12/03/05 13:22:11.33 UONtCXeh
ニンフォマニアってやつか
183:名無しさん@ピンキー
12/03/05 13:58:21.93 7Hi1bGR5
このスレはやっぱりアイロンウェアーのロリババア魔王編を聞いたことがある猛者がいるのかしらん?
184:名無しさん@ピンキー
12/03/05 18:16:21.54 FCRcddwe
>>183
あれはいいものだ
185:名無しさん@ピンキー
12/03/05 23:07:48.27 fw1eMJqh
ここは趣味者のすくつですねw
186:名無しさん@ピンキー
12/03/06 01:01:37.57 WbghPn/I
ロリババア「す…巣窟ッ!」
187:名無しさん@ピンキー
12/03/06 05:53:19.44 IWrFKIIx
13人のロリ刺客
ロリ婆「ヌいてヌいてヌきまくれ~!!」
188:名無しさん@ピンキー
12/03/06 11:35:15.65 5YIhZ6PG
ロリ婆「恋をしようよ~」
男「過激な恋を~」
ロリ婆・男「三角木馬の上~」
189:名無しさん@ピンキー
12/03/10 09:28:05.58 eqw65A/n
エロ漫画板にロリババアスレってないんかな
成年漫画に登場作品がそこそこあると思うんだがあんまり見つからない
いとうえいの貴方を吸ってもイイですかに出てきた真祖様みたいなロリ婆さま募集中
190:名無しさん@ピンキー
12/03/10 12:57:40.15 7UYUBDhu
ほかにはラノベスレしか知らんな。
191:名無しさん@ピンキー
12/03/11 06:24:44.41 Vu3TPU0p
エロゲ板にはあった
エロ漫画家だと高津が期待の星
192:三泊四日
12/03/11 11:47:30.33 Aq9eSHZd
浴場で欲情とか最初に言い出した奴えらいですね
窓には大パノラマの山渓が映り、湯気の立つ湯船には源泉掛け流しのお湯が溢れんばかりに揺蕩う。
桶が転がる音も遠く、大浴場は独特の残響と熱気と湿気に満ちあふれていた。
温泉旅館と言うだけあって、骨身に染みる42℃が堪らない。
それは隣で肩まで湯に浸かる、見た目幼女も同じらしくて。
「くぅぅ、染みるぅ……はふぅ、まぶたの裏に極楽が見えたわ……」
「そのまま三途の川渡れるんじゃね? 咲耶ももう、いい年なんだから」
「うふふ、逝くときはカズキも道連れじゃよ。くひひ、覚悟するのじゃな」
肩まで伸びた髪も湯に濡れてきらめいている。
歯を見せて笑う顔は無邪気な●学校低学年女児と言った所だが、髪からはぴょこんと三角の耳を立て、腰の尾てい骨の辺りから白長の尻尾を伸ばす幼女なんて普通いないだろう
―御年数えで157才になる、人化を遂げた猫又を除いては。
それだけに、申し訳程度のねこ要素を除いては全く子供と変わらない。下腹がぽこりと出た貧相でぺったんこな矮躯なら男湯に入っていても咎められる恐れもない、が。
「取り殺さなくても、今の状況見られたら社会的に死ねるけどな」
「お? まだ体面なんぞ気にしてるのかえ? ふふ、格好つけた所で裸じゃ様にはならんぞ?」
「格好つける以前の話だから! 風呂入りながら幼女と対面座位とか言い逃れ出来ないだろ!」
湯船のなかであぐらをかいて窓辺に背もたれリラックスしてる俺の膝元に、咲耶はまるでコアラのように抱きついていた。股間の分身さえ尻に敷き、背中に手を回してゆらゆらと揺れている。
明らかに仲がよい兄妹のレベルを越えた密着度は通報必死の状況である。幸いにして客は俺ら二人だけなものの、人に見られたら人生が終わるだろう。そりゃもう確実に。
『連れてかないと噛むぞ』なんて脅されてやってきた温泉旅行も、年が明けてもう3度目。熱い湯の中で肝を冷やす目に遭うのだけは一向に慣れない。
そんな俺の懸念も知ってか知らずか、非日常な存在な癖に俗っぽい猫又はこうして日々日常を謳歌している。
人を揺さぶるのも、年の功という奴か。
「そのときは……おにいちゃんに、だっこしてもらってるって、ゆうもん……」
「ぶっ!? なに猫被ってんだよ!? 口調変えんなこのロリババア!」
「だっこっ、だっこぉ……カズキっ、だっこして欲しいのじゃあ……」
「くっ、そ、それって反則じゃねえ……!? くっそ、中身はババア中身はババア……うぅ……」
さっきまでハキハキと喋ってただろ、なんてつっこみたくなる舌っ足らずの口調に、潤んだ瞳で上目遣いを見せている。子供の身体って柔らかくて熱いから、ぷにぷにの感触も悩ましい。
「んふふ。人格は年輪の如く積み重なっていくものよ。誰しも大人の中に子供の己を内包しておる。だからの……」
咲耶は自分の武器を十二分に熟知している。俺が狼狽するのを楽しんでいるかのように、ぺたぺたと弾力のある瑞々しい指先で、俺の身体中を弄っていく。
「わらわもそうじゃ。カズキにぎゅーってだっこして貰って、いい子いい子と撫でられたくなる稚児のこころと……いきり立ったカズキの逸物で貫かれて、泣くまで犯されたい女のサガが両立しておる。
カズキに……そうして欲しいのじゃ。わらわの恋しい、あるじさまに……」
誘いに乗ったら火傷するってのに、堪え性のない分身はむくむくと起き上がってしまった。俺の反応が面白いのか、しおらしい態度から一変、咲耶はまた尊大などや顔に戻っている。
「ふ、風呂の中でとか、掃除の人が大変だろ……」
「うふふ、イきそうか? 仕方ないのう早漏ぼうやは。ならば風呂から上がって続きといくかの♪」
「……こんの、色惚け猫娘が」
「いやだいやだと上の口では騒がしくてもの……んふふ♪ カズキの暴れん坊はそうは言っておらんようじゃの?」
怒張に手を当て、ふにふにとまさぐる。巧くはないが鈴口まで触れる遠慮の無さには、反り返った逸物も敏感に反応してしまう。
193:名無しさん@ピンキー
12/03/11 11:48:03.44 Aq9eSHZd
「そ、そそ、そっちこそなんなんだよっ! いきなりサカりだして……」
「……カズキに抱かれるから、発情するのじゃ」
「ううぅ……わ、分かって言ってるだろそれ! カマかけてんじゃねえっ、この雌豹……」
「愛い子はとことん可愛がりたくなるものよ。初々しい姿を忘れぬカズキだからこそ愛いのじゃよ……んふふっ……」
「えろいことしようとしてる最中にそう言うこと言うかよ、普通……」
ころころと変わる咲耶の態度に、俺も着いていくのもやっとだった。身長128㎝には不釣り合いな誘う女の貌を見せたと思えば、
「わらわもな、折角睦み合うのなら……え、えっちなのより……ら、らぶらぶって方が……いいのじゃ……よ?」
いじらしく縋る幼女のままに、顔を真っ赤にして照れながら、遠回しに催促したりする。
我慢出来ないと内股をすり合わせ、もじもじさせながら中空に目線を泳がせる姿は、生きた年月からすれば不相応だろうが。
「……そこに限っては、同感だ」
幼女相応の仕草には、強い庇護欲を喚起させる力があった。思わず俺の方からも、ぎゅっと抱きしめてしまわずにはいられない程に。
* * *
ぴしゃん、と遠くで水のしたたる音が聞こえた。甲高い音は残響を含んだ金属的な響きとして届く。
身体の中から聞こえた野暮ったくてぐずぐずとした水音に酔っている頭を、はっと目覚めさせる響きだった。
「ちゅぷっ、んちゅっ。あむっ……んうぅ……」
絡み合う舌も甘い味のした歯も、頼りない程小さくて、熱い。互いの涎が混ざりあう程深い口吻は、必死なまでに俺を求める咲耶にリードされ続けている。
湯船の外に出て座り込んだ俺の身体に、咲耶はさっきと同じだっこの格好で乗っかっている。互いの指を絡ませて繋いだ手が、より深く求め合うほどにぶるぶると揺れていた。
「んあぅっ……。んむぅっ、れうっ、か、ずっ、ちゅうぅ、はぁ。んっ、かず、あぁ、ん。ちゅぅっ」
ぐじゅ、じゅるっ、と猥雑な水音に、ふんっ、はふっ、と鼻から届く獣じみた呼吸が重なっていく。甘い雰囲気にはほど遠いが、その生々しさが頭の奥まで痺れさせる。
潤んだ瞳は今にも泣きそうで、その癖とろんと蕩けた多幸感溢れる表情をしていた。顔色は熱の籠もった赤に染まっている。
人が来るかも知れない緊張感も相まって、俺の怒張も暴発寸前だった。
「ぷはぁっ……。ふぅ、はうっ、あふぅ……。甘露じゃよ、カズキ……んふふっ、口吻一つで、蕩けてしもうたのじゃあ……」
唇を離した瞬間鼻水まで垂らし、ずずっと吸い込む咲耶は実に幼女然としていた。その癖、はっはっと犬のように短い息を吐き、余韻に浸るように快楽に全身をぶるんと震わせている。
悦んでいた。子供の身体で、大人びた性感に喜悦の声まであげている。その証拠に、手を伸ばした脚の付け根、下腹の奥
―いつもなら硬く閉じていた筈の花弁も、僅かに綻び、すこし起きた肉芽を露わに晒していた。小さな形だが整っている。その精密な箇所を、つまんで捻って、こすってみると。
「ひゃうっ、カズっ、まだ余韻が残ってっ、あっ、あっあっ! そ、しょこは、ひ、雛尖(ひなさき)なのじゃっ、お、おさねっ、ひあ、あぁあぁぁぁっ! くぅぅっ!」
古い隠語を叫びながら、咲耶は嬉しそうに悲鳴をあげた。身を捩らせていたから、びくんと跳ねた暴根にぽっこりとしたお腹がぺちぺちと当たる。
花弁も物欲しそうに唇をひくつかせ、とろりとした愛液を涎のようにだらだらと溢れさせている。繋いだ手の片方を離し、指を這わせて強く擦り揚げると、咲耶はまたびくんと背を逸らせ、熱い吐息を吐き出していく。
「はぁっ、あぁぁ、くぅん……。ひ、イきっ、イって、ふあぁぁっ……。はぁっ。はぁぁっ。あ、あぁぁ……いきなり、イかされたのじゃあ……」
「こんなもんじゃ足りないだろ。5回戦までしなかったら怒る癖に」
194:名無しさん@ピンキー
12/03/11 11:49:36.13 Aq9eSHZd
「なかぁ……ナカがいいのぉ……。子種汁ぴゅっぴゅしてくれないと……独りで悦ぶだけなのは、淋しいのじゃあ……」
「心配しなくても、こっちも楽しんでますよっ、っと」
今にも欲しいと言わんばかりに、咲耶は俺の腰に手を回して、股へと運ぼうと動かしている。弱々しい力を振り解くと、小さく唸ってまた繰り返す。
懸命なやりとりと拗ねた顔が愛らしくて、俺もついつい意地悪してしまう。
どうせ始まったら長丁場になるんだからと、もう片方の手も離して、つるんとした咲耶の胸板に伸ばしてみた。ツンと張って自己主張した桜色の突起を、陰核にしたように、ぎゅっとつまみ上げてみる。
「ひゃあっ、や、あ、んあっ。あっ、ちくっ、びっ、乳首っ! つねって、んあっ。ひあっ、ん゛あぁーっ、んんぅっ!」
咲耶は反射的に絶頂し、イクことしか出来ない生き物になったかのように嬌声をあげ、よがり狂っていた。頭に響く嬌声は、幼女が泣き叫ぶ声に似ていて、罪悪感が背徳を一層掻き立てていく。
「はぁっ、はぁぁっ……、イ、イき癖、ついてしもうたのじゃ……ふへっ、えへへへぇ……あたま、ばかになりそうじゃぁ……」
「少し、休む?」
「休む前に……きちんと、ハメてからなのじゃ……」
何度もイかさないと、風呂場に人が来るまでヤりかねないと言うのに。
諦めの悪いお手々は、やっぱり俺の怒張から離れようとはしなかった。
「……ハメるとか、卑猥なんですけど」
「う、うるさい。だいたいカズキは焦らしすぎなのじゃ。愛撫などせんでも、さっきの口吻で準備出来ておるわ……」
「そりゃあまあ……可愛くなるところ見たかったから?」
「うるさいというておろうが……。わらわは元々可愛いのじゃ――んっ、くぅぅっ……!」
僅かに口を開いているとは言え、それでも硬くて狭いタイトな幼女の胎を、大人の怒張が踏み込んでいくのは苦悶を伴う。
それでも拒むようにきつい入り口を先端がずぼっ、と入り込むと。
「あ、あぁぁ……入ってきたぁ……! ふあ、あぁぁぁっ! カズキっ、おちんぽでっ! あ゛っあ゛っ! なかいっぱいになってれぅぅっ! ひぃぃっ、ひあぁぁっっ!!」
あとはもう、準備が出来たと言った通り。
肉襞で擦りあげる柔らかい胎は、ずぶずぶと肉柱を喰らうように奥まで受け入れ、行き止まりの膣口と鈴口が口吻するまで、すっかり飲み込んでしまった。
快楽を受けて、肉襞はぐねぐねと蠢き、暴根の隅々までを包みこんでいく。
「おなかいっぱい……ハメられてるのじゃあ……。くぅぅんっ、カズキの、いっぱいっ……わらわのナカ……おまんこに……あぁ……ふあぁぁん……!」
「……ほら、無理すんな。痛むか?」
「少しだけ、このままがいいのじゃ……。この形が……わらわのしあわせじゃからな。はふぅぅん……♪」
咲耶は俺の分身を間接的に愛でるように丸い腹を撫でさすり、目尻に涙をこぼして満足げに笑っていた。挿入してしまえばナカは柔らかく、ぐずぐずに溶けた蜜壺だった。
後ろからみれば子供を抱き抱えてあやしているようにしか見えないだろう。隠すことも出来ない裸の身体は、ただ一点を以て結合している。
苦悶を堪え、んっと目をつぶり、小さく身構えた咲耶も何度か腹で息をする度に、落ち着きを取り戻しつつある。なだめるように背中をぽんぽんと叩いてやると、こてんと首を前に倒し、胸板に顔を寄せてきた。
「カズキ……お願いなのじゃ。口吻をくれぬか?」
何度交わしても物足りないと、請うように揺れた口元にそっと唇を重ねていく。すぐにまた互いの舌先が互いの咥内に侵入し、脳裏にまで届く水音が響き始めた。
「んぢゅっ、じゅるぅっ。んんぅっ……、んくっ、あ、はぅっ、んあぁっ、ふぅぅっ、んくっ、んふぅぅ……」
ぬちっ、じゅるっ、んちゅ、ちゅる……
鼻息混じりのディープキスが、互いの境界さえ曖昧にしていく。きつい挿入に微かに痛みを覚えた屹立も、快感のみを受け入れてびくびくと揺れていた。
195:名無しさん@ピンキー
12/03/11 11:50:02.69 Aq9eSHZd
「はぁ、あぁぁ……いまので、わらわの胎も大分馴染んだからの……こ、これで……ひっ、ひぃぃっ」
「……ごめんっ。俺も、我慢出来ないからな!」
柔らかい身体を持ち上げて降ろす、深いストロークで初めに一回貫くと、衝撃にがたんと震えた咲耶の瞳が喜悦に輝いた。激しい抽送を予感させる一撃に、だらし無く開いた口元からもたらりと涎が零れていく。
「かまわぬっ……は、はげっ、激しくして、かまわぬのじゃ……。し、してっ。もっと、もっとぉっ! カズキっ、わらわの姫戸(ひめと)、おまんこっ、ずぼずぼしてえぇっ!」
持ち上げて、降ろす―その繰り返しが杭を打つ。一撃一撃が重く激しく、衝撃は胎内の行き止まり、ポルチオ性感帯を真っ直ぐに貫いていく。
「ひゃうぅぅぅっ♪ ひぃっ、はひっ、ひっ、くうっ、あぁぁッ♪ あっあっ、ひあぁぁ……! あーっ、んああーッ!」
小さな身体は、見ていて恐い位によがり始めていた。怒張も肉襞にごりごりと削られ、今にも白濁を吐き出してしまいそうな快楽に喘いでしまっている。
耐えて堪えて、共に果てる時まではと抑えながら、繋がった矮躯を掲げては堕とす。肉慾の限りへと墜落させていく。
「おっ、おぐっ、突かれっ、し、しきゅーに届いてるぅぅっ! 叩かれた奥っ、おまんこのおぐっ! お゛っお゛っほぉお゛っ♪
おぐ熱いぃぃ……ぐじゅぐじゅしてぇっ、あちゅいよおぉっ♪ ふああぁぁああっっ!」
年長者の余裕も子供のような初々しさも、咲耶にはもう残っていなかった。白痴のように涎も鼻水も垂らし、快楽に溺れた姿を晒している。
吹き出した潮に混ざり、突かれた勢いで緩みきった尿道からはお漏らしさえ垂れ流している。汁気と熱まみれで快楽を叫ぶ喘ぎは、男の勢いを煽る追い風にしかならなかった。
「ひんんんっ! お、おかひくなりゅぅうっっ……♪ カズキのちんぽでっ、わらわのおまんこ、とろけひゃううっ……♪
あっあぅ、んみゃあああぁぁっ♪ い゛っひいぃぃっ! イ、くぅ。にあ、あ。ひぁあっ。イ、っちゃうっ♪ イっくっっ、イきすぎてばかになうぅ……♪ くひっ、ひいいぃぃんっ!」
本能に飲まれてしまえば、人語さえほどけていく。尻尾をぴんと直立させて、息も絶え絶えに喘ぎ狂う。
徐々に締め付けのきつくなった膣内はじわぁっと奥から熱い飛沫に塗れ、絶頂を堪えてきた肉慾の限界をも打ち壊してしまった。
「―で、るっ」
奥の奥まで貫いた瞬間、くぐもった声が知らせたように。
びゅるっ、ぶびぃぃぃっ! びゅーっ、びゅるるるるっ、ぶっびっ、びゅびゅっ、ぶっびいぃぃぃっ!
「あ、あ、あぁぁッ! ひ。あぁっ、ひゃうっ、にあ゛ーッ、あぁーッ……♪ くっ、ひ。あぁ、あぁぁ……♪ に゛ゃあ゛ぁぁん♪ んにああ゛ぁあぁあぁぁ……♪」
こんこんと湧き上がる白濁の間歇泉を受け、咲耶の胎は熱い濁流を肉襞で飲み干していた。とろりとした愛液に混ざる白さえ惜しいと、蜜壺は全て吸い尽くすように蠢いている。
過ごしてきた幾星霜を忘れ、仔猫に戻ったように甘えた声をあげては抱きついた脚を背中へと回し、ぎゅっと拘束していく。
子種は全て自分のものだと主張するかのように、どくん、どくんと湧き上がる射精に、咲耶は歓喜の声と涙を晒しながら、喜悦に打ち震えていた。
196:名無しさん@ピンキー
12/03/11 11:50:29.79 Aq9eSHZd
* * *
力なくぐったりと横たわった咲耶をお姫さまだっこで持ち上げ、赤みを残した花弁に白濁を残す性器もシャワーできれいに洗い流し、俺たちはもう一度風呂に入った。
湯につけてもまだ力は抜けたままだから、結局抱き留めないとそのまま湯船に沈んでしまう。両腕で全身を支える格好は、何だが赤子を抱くような格好だった。
「はぁぁ、余は満足なのじゃあ♪ お腹の奥までぽかぽかして……まだ熱いのじゃ……」
「はぁっ、はぁぁ……もう一滴も、出ないからな……。し、死ぬかと思った……」
「むぅ、全く軟弱な。そんなことでは夜の伽も出来ぬではないか」
「まだやるのかよ!? 腰、もう壊れそうなんですけど……」
それでも口先だけは達者なモノで、咲耶はまたいつも通りに牝狐さながらに誘ってくる。出すモノ出して打ち止めになったと思っても、男のサガにも歯止めは利かず。
「温泉だけでなく料理も上等だと女将が言っておったではないか。精のつくものたんと食べて……ふふっ」
「だ、だから誘われても……ううぅ……出ないってのにおっきするとか……」
もう出ないと思っていても、息子はむくむくと立ち上がってしまう。抱き留めた背中にこつんと触れてしまい、咲耶もまた照れた顔で視線を逸らした。
「うぅ、ごほんっ! わ、わらわは、激しいのも好きなのじゃが……い、入れたままで睦み合うのも、いいのじゃよ?」
「……この色惚け仔猫が」
「ふへへぇ♪ お主も湯で身体を休めて、夜まで鋭気を養っておくのじゃぞー」
宿泊予定は三泊四日。チェックアウトまで毎日ヤりつづけるとなると、若い身空も流石にすぐに限界が来てしまうだろう。
「旅行先で腹上死とか嫌だからな、俺……」
「んー? カズキがわらわを求めずに我慢出来ればだいじょーぶではないかえ? んふふふふぅ♪」
誘う方は気楽なモノで、口元に手を当てくすくすと笑っている。
湯の中でイタズラにそよぐ尻尾は、疲れ気味の屹立をそっと包み、またしゅるっと優しく、擦りあげていた。
197:名無しさん@ピンキー
12/03/11 11:52:01.76 Aq9eSHZd
にほんごへたくそでお目汚し失礼しました
ロリババアとお風呂入ってちゅっちゅちゅっちゅしたいお
198:名無しさん@ピンキー
12/03/11 12:48:24.40 TIowIL4X
GJ!
発情猫又におっきしました
199:名無しさん@ピンキー
12/03/13 01:31:31.88 diwFcClK
エロかわいいにも程がある
GJ!
200:名無しさん@ピンキー
12/03/13 01:57:21.43 eeAgrm4x
ちっちゃさとエロさの融合か 流石ロリババア
201:名無しさん@ピンキー
12/03/16 20:05:26.21 jN5uTGI6
青年男とロリババアってのが多いよね、俺も好きだけど
202:名無しさん@ピンキー
12/03/16 20:32:21.76 KeBl6zAV
青年だとロリからもババアからも遠いからギャップ萌の対比としては妥当だよな
勿論>>16のようにロリババアがショタを泣くまで可愛がるのも素晴らしい
203:名無しさん@ピンキー
12/03/17 19:44:42.98 NenL5C5Q
中年男とロリババアってのはあまり見ないな
204:名無しさん@ピンキー
12/03/18 07:23:38.68 s/FWDzeV
薄い本だと定番のシチュですがな
205:名無しさん@ピンキー
12/03/18 11:06:59.34 No3HIbWV
今頃読んだ司書とハサミと短い鉛筆にもいたな、ロリババアと中年男のカップル
もっとも、物語開始前の時点で息子に払い下げられてたが
206:名無しさん@ピンキー
12/03/18 20:59:15.22 ckQY9LQ/
払い下げとかエロいな
207:名無しさん@ピンキー
12/03/19 21:27:04.04 L7lHCRjv
ここはひとつ老人男とロリババアでって思ったけど、
なんか青年男とロリババアの数十年後って感じで、しかも悲しい話になりそうな…
208:名無しさん@ピンキー
12/03/19 21:32:26.38 Jj1DEVye
不老不死化して共に永劫を生きるとかで際限なくいちゃらぶっちゃえよ
209:名無しさん@ピンキー
12/03/20 09:36:48.85 ePb6ag50
この流れで思い出したが、ぼくのエリって言う映画が>>207みたいなシチュエーションだと気づいた。甘くはない物語だったけど
210:名無しさん@ピンキー
12/03/20 13:26:00.15 5yFmBpD/
>>209
しかも最終的におっさん死んでロリババァと少年がかけおちする話だしな
211:名無しさん@ピンキー
12/03/20 19:29:17.34 7FDoIiwL
小説版セイバーマリオネットの最終回がそんなんだった気がするが、ロリのまま中身変わってないからちょっと違うか
212:名無しさん@ピンキー
12/03/22 13:43:14.41 oGAw09Jz
ロリ婆「ふぁくしょんっ!」
男「…ほら、ちり紙」
ロリ婆「ぶびーーっぷぁ……ここは空気が悪いのぅ。山におった頃は花粉症などなかった!」
男「本当かよ」
ロリ婆「あー、山は良かった…ふぁ、ふぁ…ふぁくしょん!」
男「そんなに山が良ければ帰ったらどうだ?」
ロリ婆「……帰ってよいのか」
男「うん」
ロリ婆「わしが帰ったら誰がおぬしの世話をするんじゃ! ずずっ」
男「つーか、世話してんの俺だし……ほら、ちり紙。ハナ垂れてるぞ」
ロリ婆「すまぬ、ぶびびーーーっ」
男「マジで帰るか、花粉症に効く注射でも打ってもらえよ」
ロリ婆「帰るつもりはないし、注射は嫌じゃ。花粉を何とかせい」
男「無茶言うな」
花粉症の人は大変な時期ですな
213:名無しさん@ピンキー
12/03/23 03:33:31.07 VIrt1f9m
全盛期のシュワちゃん並みの体格の男とロリ婆がコンビニに行ってスキンを買うとこを想像してみな
214:名無しさん@ピンキー
12/03/23 04:20:15.39 lzADXv1e
その場合、ロリババアがイケイケな感じで巨漢の方がおどおどキョドるパターンが個人的には萌える。
男「早く出ようばーちゃん人目が」
婆「うっさいのー、こういうモノを買うのは初めてなんじゃ、ちゃんと吟味させい!」
婆「おお!サイズがあるぞ!?Mで合うか?いやいや、お主のイチモツならLくらいの…」
婆「ラメ入りとか夜光型とかいうのもあるぞ!?面白そうじゃぞー!?」
男「ばぁちゃんんんん!」
215:名無しさん@ピンキー
12/03/23 07:19:00.13 0+RQpDZP
>>213
全盛期のシュワちゃん並みの体格のロリ婆、に見えた…
怖かった
216:名無しさん@ピンキー
12/03/23 07:32:11.08 5SnRmT2N
それってビスケなんじゃあ…
話題ループとかロリババアもボケるのか
217:名無しさん@ピンキー
12/03/24 05:00:46.10 o14C2SGE
見た目は若いのに認知症になっちゃったエルフとかいたな…
218:名無しさん@ピンキー
12/03/24 14:28:08.33 Mmf/ggDA
ロリババァの同人誌はないかのぅ
オリジナル作品で
219:名無しさん@ピンキー
12/03/24 14:58:00.13 k7uo4eSE
>>217
娘が誘拐されましたって?
220:名無しさん@ピンキー
12/03/26 07:41:39.01 LvtejqHy
>>218
梢日向の哉羅さまの日常シリーズとかどうだろう
厳密にはオリジナルじゃなくて本人が成年誌連載してたシリーズのスピンオフだけど。
221:名無しさん@ピンキー
12/03/26 07:45:54.54 U+AsZNSo
あれはいいものだ。
贅沢を言えばエロシーン以外で中身がババアだという要素をアピールしてくれたらより良いんだが。
222:名無しさん@ピンキー
12/03/26 16:08:55.52 nfJvHlvf
本編でもけっこう出番多かったからよかった
223:名無しさん@ピンキー
12/03/31 11:52:25.72 cggE3mfZ
パルテナの鏡に出てくる自然王ナチュレがヤバいらしい
224:名無しさん@ピンキー
12/03/31 13:01:36.95 /zG2WVrl
ググッた。
びーむびーむ! って詩緒ちゃんかよw
ちょっと3DS買ってくるわ。
225:名無しさん@ピンキー
12/04/04 01:14:47.11 PyoXZTYZ
パルテナはなかなかツボを押さえてる
最近はひたすらナチュレにハート貢いでるわ
本編も幼女の体乗っ取ったりできるし
226:名無しさん@ピンキー
12/04/09 12:17:05.65 lz+wNXJz
勝手のわからない新人警官に保護されるも、派出所で(お兄さん的に)優しく対応され満更でもない表情でお茶菓子をぱくつくロリばばあ
227:名無しさん@ピンキー
12/04/09 13:34:58.51 6sJj9UAE
実年齢言っても信じてもらえないから身体で証を立てるのか
……前略、田舎の親父様、お袋様。ごめんなさい。警官になって一年目にしてクビになるかも知れません。それどころかこのままじゃ両手が後ろに回る羽目になりそうです。
全ては交番の前をひとりでふらふら歩いていた『見た目』7才程の和服の女の子を、迷子と間違えて保護したおれの間違いが切っ掛けでした。
「だからっ、わしは1874年生まれの138才じゃと、何度言ったら分かるのじゃ! ほれ、身分証にも間違いなく記載されておろうっ!」
……都会って恐ろしいです。常軌を逸した証明書なんて、明らかに偽造だと思うじゃないですか。
「はいはい、分かったから家族の人呼んでもらおうね。家族のお名前、ちゃんと言えるかなぁ?」
優しいおまわりさんと呼ばれるように、努めて親しみやすい笑顔を作って応対したつもりです。まさかそれが、彼女の逆鱗に触れるとは思いも寄りませんでした。
「……こっち、くるのじゃ」
「ちょ、そっちはダメだって。交番の奥は入っちゃ―」
「隙ありッ! 子供扱いした報い、受けてもらうぞっ!」
「うあああっ!?」
ちっちゃな身体に飛びかかられて、思わず尻餅をついたが最後。お腹の上にすとんと乗っかった和服の女の子は、服に巻いていたたすきでおれの身体をアッというまに縛り上げてしまいました。
少女はそのままおれに乗っかったまま帯を解き、着物をはらりとはだけさせていったのです。
肌襦袢さえ脱ぎ捨てた中から露わになったのは、白い肌を熱っぽい赤を染めていた、小さな女の子の性器でした。
彼女はおれのズボンも脱がしたかと思うと、抜き身の一物に合わせるように小さな花弁を擦り合わせていきます。肌に走る柔らかな感触は、秘裂から零れた汁気ですぐにふにゃふにゃと蕩けていました。
「あぁ、ふあぁっ……。どうじゃ、こんなにぐじゅぐじゅの大人まんこしてる幼女がどこにおるかえ? んあぁっ……はぁん……わしの身体で分かってもらえたかのう……あぁんっ」
「やめっ、止まれぇっ……わ、わかりましたからっ、お年は十分分かりましたからっ! わ、わたしから離れてくださいぃっ!」
幸いにして、交番にはおれ以外誰もいませんでした。ですが、上司がパトロールから戻ってきたら、おれは現行犯で逮捕されていたことでしょう。
彼女から微かに香る椿の薫りと、熱く滴る素股の感触で、逸物は痛いほど反り返ってしまいます。騎乗位で伸し掛かってきた彼女は、おれの屹立をふやけた自分の孔へと、ゆっくりとあてがっていきました。
228:名無しさん@ピンキー
12/04/09 13:35:20.63 6sJj9UAE
「んふふぅ、こんなに立派な業物を前にして、我慢なぞできるわけなかろう。あっあぁ……届いて、きたぁ……おくっ、奥の方まで、くし刺しにされてるぅぅ……!」
「こ、こんな……くぅっ……やめ、てください……こ、これっ、犯罪だから……」
「おや、わしがおぬしを犯していてもおぬしが捕まるとは妙な話じゃ。れいぷされてるのは駐在さんのほーじゃろう? んふふ、そうじゃ……そんな心配、するでない、わっ、あっ、んあぁぁっ」
肉襞はまるで包み込むように暖かく、鈴口に吸い付く感触で知った快感は、自慰の比ではなかったです。今にも達してしまいそうになるのをぐっと堪えて、何とか彼女を振り払おうとしたのですが。
「で、でも……見た目はどう見ても、その……ちっちゃい子で―うあぁっ!」
「くすくす、そうじゃのう、わしの身体はコドモのままじゃから……そんなコドモとまぐわって感じるおぬしも、ろりこん、と言うことになるのぉ。うふふ、本当は認めたくないだけじゃろう? ―この、ろりこん警官がっ♪」
「う、あぁぁ……」
「ろりこんっ、ろりこん♪ わが町の新人駐在はコドモにしか興奮しない最低の変態じゃったとは……ははっ、あっはっはっはっ! これは傑作じゃ。交番にはウチの孫を近づけられんのう。何しろ、警官が変質者と来れば……」
「ちが、うぅ……」
ぐじゅ、ぬぷっ、っと、逸物をしごきあげる往復運動で、神経に走る快楽の波が押し寄せていきます。逆らう力も奪い取られ、もはやおれは彼女の肉バイブと化してしまいました。
「むぅ、軟弱じゃのう。認めてしまえばよかろ? そうすれば……ろりこんさんがコドモに手ぇ出さないように、わしがちゃあんと、慰めてやるぞ? ほれほれ、こんな風にな……」
「あ、や、あぁぁ……で、出るっ……やめろぉ……出るっ……」
あどけない顔を淫蕩に蕩けさせ、上気させた頬にぽろりと涙を溢す少女は、彼女の言う通り、コドモには見えませんでした。欲情に焦がれ男を喰う見た目幼女の高齢者。
そんな彼女は、おれの唇をまるでおっぱいを求める赤子のようにちゅうちゅうと吸いながら、短い手足でぎゅっとおれの身体を抱きしめてきました。
「太い割に早漏気味じゃのう……。まあよいわ。鍛えているうちに、おいおい堪え性もつくじゃろう。いいぞ……イってしまえ、このろりこんっ!」
「あ、あぁぁ―!」
どくん、と腰から下が跳ねた感覚がしたかと思った瞬間、湧き上がる劣情が白濁と変わり、彼女のナカへと注がれていきます。
「ひぐっ、い、あぁぁ……。ナカだしきたぁぁっ……。ろりこんの子種で、おまんこ、汚されてるのじゃああっ! あぁ、あぁん、ひあああぁぁっ……♪」
歓喜に震え、全身をわななかせて喘ぎを響かせた彼女は、その日から毎日おれの元へ訪れ、爛れた職務質問を要求するようになりました。
「なかなかよかったぞー。いやあ、やっぱり若い子のせーえきはいいのうっ、わしまで漲ってくるようじゃ」
……児ポ法で捕まらなければ、たぶんおれ、腎虚で死ぬかも知れません。
……ロリババァだと枯渇気味の脳髄でもネタが書けるんだね。ロリババァは偉大だ
229:名無しさん@ピンキー
12/04/09 14:13:56.60 9SlzMuce
ちょっと公務員試験受けてくる
230:名無しさん@ピンキー
12/04/09 18:19:48.00 A4zveYYo
ふぅ..,
231:名無しさん@ピンキー
12/04/10 02:38:21.27 4sqv+GYO
いい街だなぁ……
232:名無しさん@ピンキー
12/04/15 09:06:47.99 mRFUXkDo
ロリ婆「男や、男や」
男「?」
ロリ婆「(鼻を掻く動作)これは『お前の事が誰よりも一番好き』というジェスチャーじゃ♪」
男「え!?」
ロリ婆「ほれ、やってくれ」
男「や、恥ずかしいよ・・・」
ロリ婆「早よ、早よ」
男「・・・(鼻を掻く)」
ロリ婆「ほっほ♪男は可愛いのう♪」
ロリ婆(リアル祖母)「私の前で愛孫相手にそんな事をするなんていい度胸ですね・・・?」ゴゴゴゴ
小さい頃から世話していたので、男とは仲が良いロリ婆(祖母の友人)と
長らく家業に携わっていた為、孫との接し方が分からず友人と孫のいちゃつきを悔しがるロリ婆(祖母)
233:名無しさん@ピンキー
12/04/15 20:02:15.01 Z5xpQ6+G
7才はロリ過ぎないか?
ペドババァ?
15才くらいがベストだと思うの
234:名無しさん@ピンキー
12/04/15 20:29:46.33 G2v0tmhz
個人的には12歳くらい
性に目覚めたか目覚めてないかくらいにみえるのに中身は…
ってのがいい
235:名無しさん@ピンキー
12/04/15 20:48:25.31 yTflZBeI
チンカスが大好きなロリ婆はいかがですか?
236:名無しさん@ピンキー
12/04/15 21:49:29.47 ugYhWami
どんとこい
237:名無しさん@ピンキー
12/04/18 19:24:20.11 MxnbG7CT
>>234
その理屈で言うなら
『見た目的にも物理的にも無理っぽいけど、余裕でズルンといっちゃう』
という見た目2~3歳のペドババアもアリだな
238:名無しさん@ピンキー
12/04/19 10:01:06.81 OJyXBOFF
性に目覚めたか目覚めてないかどころじゃねえだろw
239:名無しさん@ピンキー
12/04/20 01:31:08.49 c3UyiUk0
忍野忍はペドババァという事か。カカッ
240:名無しさん@ピンキー
12/04/22 19:05:19.35 pJWpAw6+
ガバマンビッチなロリババァ
241:名無しさん@ピンキー
12/04/24 04:07:32.34 zJjti0MW
見た目ガチ幼女なロリババアでも良いのよ
242:名無しさん@ピンキー
12/04/25 01:18:45.24 Gp9ndBr1
やたら過疎ってると思ったら潜航しすぎじゃねーか
243:名無しさん@ピンキー
12/04/25 22:37:44.44 lod9JB3K
銀髪、ロングヘア、和装、ゴスロリなどなどロリババアを象徴する要素は多々あるが、外見年齢は最も好みが別れる所だな
244:名無しさん@ピンキー
12/04/26 00:08:06.34 foedEDye
大婆様からエヴァ様位まで
245:鬼畜勇者とマゾ魔王
12/04/26 09:02:06.37 +IHi0qjI
「はむ……ちゅ……」
俺の名前は勇者バソン、世界を救った男だ。
「んむ…んん……」
今は一城を与えられ貴族を名乗っている。
「ぇろぉ……じゅ……ちゅ……」
とは言えそこで終わる俺ではない、いずれは世界を手中に収めてやる。
「……んん……大魔王殿、早く情けをおくれ」
「大魔王はよせ、俺は勇者なんだから」
「魔王を従えておるのだから大魔王であろ?」
「うるさい」
チャリ……
「ひゃう……!」
ニプルピアスから伸びる細いチェーンを引いてやると魔王はマゾヒスティックな喜びの表情を浮かべて黙った。
魔王はこの世界で二番目に強靭な肉体を持つため、並の責め苦では傷を残すことができない。
できるのは俺だけだ、ピアス穴も聖鎖で保持してやらないと数分で消えてしまうのだと言う。
「第一、お前は旅先で拾った戦災孤児のフィオだ。魔王ではないから俺も大魔王とはならない」
「大魔王殿は戦災孤児を三日三晩犯し抜いた挙げ句、連日慰み者にするのか?」
「だったらやらなくていいぞ、女なら他にいくらでもいるし」
そう言った瞬間、魔王は泣きそうな顔でこちらを見上げた。
246:鬼畜勇者とマゾ魔王
12/04/26 09:02:35.83 +IHi0qjI
「なんと残酷な……もう妾の身体は大魔王殿なしでは一時も疼きを止められぬというのに……
千年純潔を貫いた妾を床に水たまりを作るほどに濡れやすい身体に変えたくせに飽きたら捨てるというのか?」
人聞きが悪い……
というか、ことあるごとにこの手で性交をねだられている気がするのは気のせいだろうか。
とにかく、俺好みの舌遣いを熟知した幼女(?)に何時間も舐りまわされて
実際のところ限界が近かった。
「わかったわかった、じゃあ俺の可愛い魔王のプッシーを楽しみたいなぁ……」
その時の俺の顔が幼児性愛者のそれではないことを祈りたいところではあるが、
少なくとも魔王は淫蕩な笑みを浮かべて喜んでいるようだ。
「本当か? 本当にこちらを可愛がってくれるのか?」
「ああ、もちろんだ」
ひょいと魔王の身体を持ち上げてやる。
軽い身体の魔王はたやすく持ち上がり、俺の目の前でプラプラと足を揺らす。
それを俺はゆっくりと下ろしていく。
ズヌ……
「ああ……大魔王殿が妾の……」
本当に幼児にしか見えない縦筋は意外なほどあっさりと口を開き、
俺の剛直を受け入れていく。
247:鬼畜勇者とマゾ魔王
12/04/26 09:03:10.73 +IHi0qjI
ヌルヌルとした肉が愛おしげに俺を締めつける感触と、目の前の快楽の吐息を漏らす幼女の顔。
背徳と淫欲とが混ざり合った光景だった。
強い抵抗を押しのけて、魔王の胎の奥まで突き進むと、コツンという感触を最後に先端が進めなくなる。
「……ぁ……」
魔王の身体がブルリと震えたその時が、子宮口をえぐった瞬間だった。
「相変わらずイきやすい身体をしてるな」
「……らって……らいまおうどののが……ぐ……ぐりぃ……ってぇ……」
「よく言えました」
そう言って俺は強い力で魔王の頭を撫でてやる。
グッと身体を沈み込ませるたびに魔王は涎を垂らしながら声にならない声をあげる。
「ころも……ころもあちゅかい……やらぁぁ……」
「なんだ大人のやり方が良かったのか」
「はぎぃ!?」
突然イスから立ち上がってやると魔王は胎を内臓ごと押し上げられた衝撃で一瞬白目を剥く。
そのまま抱きかかえて歩を進めるたび、魔王は「ひぎ!」だの「あひゃ!」だの呻きをあげた。
ベッドまでたどり着くと、俺は魔王を下にしてうつ伏せになる。
そして力の限り腰を打ち込んだ。
248:鬼畜勇者とマゾ魔王
12/04/26 09:03:40.45 +IHi0qjI
「あぁぁぁ! イく! イっちゃう!」
「何度でもイっていいぞ」
激しい突き込みでズレないように頭を抱きかかえ、リズミカルにぶち込むたび、
魔王はあられもない喘ぎ声を城内に響き渡るほどあげまくる。
身長差のために口づけしながらというわけにはいかなかったが、
唾を垂らしてやると魔王はためらいなく飲み下していく。
「らい……まおう……どのぉ……!」
「出すぞ……受け取れ」
魔王はコクリとうなずくとギュッと俺の身体にしがみついた。
できるだけ奥で受け止めたいという意志の現れだった。
ドブン……ドブ……ドブドブ……
魔王は渾身の力でしがみつきながら絶頂快感にその身を震わせた。
魔王の子宮は粘ついた濃いザーメンの海と化し、それでも入りきらなかった分は結合部から溢れて尻へと流れた。
いつしか魔王はゆっくりと身体を弛緩させていた。
余韻に浸るため魔王ごと身体を反転させて俺の腹の上で寝かせてやると、本当に子どものような顔で気を失っていた。
「まったく、お前の鯖折りに耐えられるのなんて世界で俺くらい……あ?」
腹の上を温かな液体が大量に流れていく。
それはつまり……
「お漏らしかよ……」
千年生きた幼女の粗相に俺はため息をつかざるを得なかった。
249:名無しさん@ピンキー
12/04/26 11:14:08.26 g5rKiAK6
248>>
俺「…ふう」
婆(ガラッ)「正座して待った甲斐があったという物じゃのう」
俺「どわぁっ!」
婆「おうおう、屑かごが妊娠しそうだわい」(ニヤニヤ)
俺「の、ノックくらいしてくれよ!」
250:249
12/04/26 11:27:49.77 g5rKiAK6
婆「>>248と書くのが正解かの?引用間違えるとは俺ちゃんも初心者ちゃんじゃのw」
俺「wって」
婆「まあこっちも初心者だし、仕方ないの」クンカクンカ
俺「ちょ、どこに顔、って匂うな…あうっ!甘噛みは反則…!」
251:名無しさん@ピンキー
12/04/26 11:37:18.01 g5rKiAK6
ロリババコンプレックスから脱却しようとお付き合いを始めた同じ部活のロリ先輩がばあちゃんの妹たったでござる
252:名無しさん@ピンキー
12/04/27 07:25:00.16 PsV6U5YD
ロリババコンプレックスから脱却しようと趣味で始めた水泳のジムのロリコーチがばあちゃんのいとこだったでござる
253:名無しさん@ピンキー
12/04/27 10:30:20.76 aEkbBl2P
乙!
やっぱりファンタジーとロリババアはよく合うな
254:名無しさん@ピンキー
12/04/29 17:11:01.03 rg9Eh9eP
投稿したいのに規制で出来ないorz
串も字数制限厳しいのしか知らない…
どなたか何か良い手を教えてくださいませんか?
255:名無しさん@ピンキー
12/04/29 19:18:06.27 3EptaYFN
>>248おつ
>>254
とりあえずエロパロ板に毎日書き込んでれば忍法帖のレベルが上がって文字数制限も緩くなるからそしたら投下してくれ
いつまでも待ってるよ
256:名無しさん@ピンキー
12/05/01 07:57:35.63 zOKbg/nT
「朝じゃぞー……」
小さな声で千代は部屋の入り口から声をかけた。
とても人を起こすようなボリュームではない囁きのような声だった。
「起きぬかー……わしは起こしたぞー……」
そろりそろりと音を立てないように忍びこみ、ベッドの前に立つ。
そこには孫の隆が眠っていた。
「仕方ないのう」
言葉では困ったように言うものの、その口元は緩んでいた。
音が立たないようにベッドの上に乗り、布団をズラして隆の下を脱がす。
ブルン! と弾かれるように飛び出したそれを見て、千代はコクリと唾を飲んだ。
「いつ見ても……」
千代は心なしか息を荒げてそれに口を近づける。
ゆっくりと舌を差し出し、包皮の中に滑り込ませると亀頭が露出する。
溜まりに溜まった恥垢の味に思わず、千代は痺れるような快媚な感覚に捕らわれる。
「ん……む……ん……」
手慣れた仕草で恥垢を根こそぎ舐めとると、唾液と混ぜ合わせてコクリと飲み干す。
「んん……!!」
フルフルと身体を震わせて小さな絶頂をこらえても、ジワリと下着を濡らす愛蜜までは止められない。
それどころか、たった一飲みで終わってしまったことに残念な気持ちを覚えてしまっていた。
257:名無しさん@ピンキー
12/05/01 07:58:02.00 zOKbg/nT
「……はむ」
太い幹に横合いからかぶりつくとたっぷりと唾液をまぶしていく。
下から上へ、亀頭をくわえてそのまま裏筋を降りていくと、陰嚢へとたどり着く。
柔らかな陰嚢の中の睾丸を優しく転がすと男根はビクビクと跳ねた。
「素直な子だの」
ぬめる幹を優しく握りしめ、亀頭をさすってやると、唾液とは違う粘液が分泌されていく。
ほんのりと漂う雄の匂いを胸いっぱいに嗅いだ千代は頬を赤らめ、
スカートの中へと手を伸ばす。
「あ……もうこんなに……」
下着はずっしりと水気を吸ってしまい、もはや用を為していなかったが、千代はそんなことを気にしていられなかった。
欲しい、睾丸の中で濃縮された子種を、できれば子袋で。
だけどそれをするのは隆の意志でしてほしかった。
だから千代は精一杯舌を使い、限界まで男根を喉で受け入れ、その蠕動で責めあげた。
そうしているうちに陰嚢がギュッと持ち上がり、限界が近いことを知らせ始めた。
「ああ……隆のが……」
千代は色情に潤んだ瞳で用意していたカップを手にとると
竿先を向けさせてしごきたてた。
激しい奔流がカップの内壁を叩く。
音を立ててカップを満たす黄ばんだ精液は湯気を立てていた。
258:名無しさん@ピンキー
12/05/01 07:58:31.46 zOKbg/nT
「……いただきます」
ドロリと固い感触のそれは酷く緩慢な動きで千代の口内に流れこんでいく。
喉を鳴らして飲み干すたびに胃壁はレイプされ、
千代を精液便器へと変えていく。
ゾクゾクと背筋を駆け上がる背徳快楽は断続的な絶頂となって
千代の内股に透明な雫を幾筋も滴らせていた。
「なんで起こしてくれなかったんだよ!」
「なんじゃ? わしは起こしたぞ、お前が起きなかっただけじゃ」
そう言ってサンドイッチを手渡すと隆は慌てた様子でカバンを担ぐ。
「まったく朝飯食う暇もないよ、どうせ千代ちゃん自分一人で食ったんだろ?」
「う……うむ、満腹じゃ」
「ズルいぜ……じゃ行ってくる」
「うむ、気をつけるのじゃぞ」
バタバタと部屋を後にする孫の背中を見ながら、千代はお腹をさすった。
「下からも……飲ませてほしいのう……」
259:名無しさん@ピンキー
12/05/03 02:59:24.09 edinBJTr
変態ロリババアアアアアアアアアアアアア結婚してくれえええええええええええええええええええええええええええええ
260:名無しさん@ピンキー
12/05/03 04:29:39.44 H4eqOooK
相手からってのが乙女だな
マジでGJ
261:名無しさん@ピンキー
12/05/03 05:00:48.06 SFysXUpl
>>256にはもっと色々かいてほしい!
262:名無しさん@ピンキー
12/05/03 15:48:33.06 miRFJHZo
>「起きぬかー……わしは起こしたぞー……」
くそっ、可愛いじゃないか!
263:名無しさん@ピンキー
12/05/06 09:57:26.82 vYUH5Itn
初書きで拙い文章ですが、投下します。
264:猫のロリ神サマ
12/05/06 10:00:29.10 vYUH5Itn
休日ということもあって、少年は惰眠を貪っていた。
両親は揃って仕事で居ないし、高校で所属する部の活動もない。目覚ましもかけず、寝たいだけ寝てようと布団をかぶって寝息を立てていた。すると、窓をノックするコンコンと小さな音が響く。
少年は起きない。
先ほど力強くゴンゴンと叩きつける音が響く。
しかし少年は起きない。
次第に窓を叩く音は大きく、荒っぽくなり…窓は限界を迎えひときわ大きな音を立て、割れた。
ガシャァンという音に少年は飛び起きると、枕元の眼鏡をかけて、部屋を見回し、布団で体を包むとゴキブリのように部屋の隅へと移動した。
と同時に、窓から四つん這いで少女が飛び込んできた。
少女といったが、幼女と言った方がいいくらいの未発達な体に白いキャミソールを纏い、栗色のショートヘア、クリッとした大きな目。口からのぞく八重歯。そして、頭には猫耳。
「なななな!?!?どういうこと!?」
「ワシの名は佐保春姫(さほはるひめ)!ここいら一帯を収める産土神じゃ」
無い胸を張り、少女、もとい佐保春姫はそう言い放った。
「………は?」
「むむ!?信じておらんな?」
軽いショックを受けたようで、佐保春姫は頬を膨らませ、少年に食ってかかった。
「当たり前でしょ!朝っぱらから人ん家の窓叩き割って入ってきた奴が神様だなんて!」
「仕方ないじゃろ。気づかぬおぬしが悪い…ワシはこの土地で生まれ育った猫じゃ。ちーとばかり長生きし過ぎてのぉ、ついぞ100年ほど前に先代の産土神からその位を頂いたのじゃ」
「100年前、それに猫って…あからさまな嘘つくなよ」
「まぁだ信じんのか?この耳を見ても?」
「カチューシャでしょ?」
「な訳ないじゃろ…まぁよい、ではぬしに法力の一片をを見せてやろうぞ。むむむむ」
佐保春姫は目をぎゅっと瞑り、眉間にシワを寄せ、胸の前で祈るように力強く手を組む。
すると佐保春姫の体が淡く発光し始めた。
少年はあっけに取られて見ていたが、気がつくと自分の体も発光している。
反射的に体を動かし、得体のしれない力から逃れようとするが…
「んぐッ!?何コレ!体が動かない!?」
「ふぅっ。ぬしの首から下を封じた。動けんじゃろぅ?これで信じるかの?」
「わかった、信じる!信じます!だから解放して…」
「よしよし♪」
佐保春姫はしたり顔になり、組んだ手を解くと光は消え、少年の体に自由が戻った。