ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 7発目at EROPARO
ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 7発目 - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
12/03/07 04:19:44.70 Q0pFCJja
>>98
あゆみ「私にはそんな演技出来ない・・・!悔しいギリギリギリッ!」

101:名無しさん@ピンキー
12/03/07 13:45:42.26 +n1HX9Kv
菊子先生「そう…あの子は舞台マラし…」

102:名無しさん@ピンキー
12/03/09 23:36:26.69 SL+CBE9Y
ところで職人さん 48巻ネタで ひとつお願いシマスダ

103:名無しさん@ピンキー
12/03/20 22:46:31.03 QJtts/vk
真澄は寝室のベッドの中でマヤを背後から抑え込み、その可愛らしい両の乳首を強くつまみあげた。
「アァーー!!んっンン!ご、ごめんなさ…い…、い、痛い…」
さらにマヤの陰部を、後ろから割り入れた自分の大腿部で幾度もこすりあげる。
「ちゃんと入れたまま演技をするように言っただろ?どうして落としたんだ?ん?」
クリトリスが刺激されるように己の足を小刻みに揺らすと、そのうちマヤも自らこすりつけるように腰を揺らし始めた。
「あ…ご、ごめんなさい、でも、急に動きだして…、び、びっくりして…アアッ、い、ンー!」

続き誰か頼む

104:名無しさん@ピンキー
12/03/22 06:01:14.50 8fNTyLkh
アイーンで吹いたww

105:名無しさん@ピンキー
12/03/23 01:32:46.59 eyDThhGl
紫のマラの人がまだ特定していない段階なら代理で聖さんにお仕置きして貰いたい

「さあ、足を開いて下さい」
壁に手をつき剥き出しになったマヤの華奢な尻に、不気味な形をした巨大な紫のマラをあてた。
「ひっ!そんな大きなマラをくわえて演じる事なんて出来ません!!」
狼狽するマヤの秘所に聖は慣れた手つきで紫のマラを挿し入れていく。
「ん…あぁ、紫のマラの人ぉ…」
巨大なマラの根元にはもう一つ突起があった。半分程マラを入れると一度手を止め、突起部を肛門にあてがう。
「…今度は落とさないようお気をつけ下さい」
聖は優しく囁くと力を込めて一気に紫のマラを挿し入れた。
「きゃああぁぁぁ!!…ああぁ…いぃぃぃん!」

とか

106:名無しさん@ピンキー
12/04/08 22:08:16.46 wE5Chbze


107:名無しさん@ピンキー
12/04/09 23:40:41.09 UfvYi84o
しゅ

108:名無しさん@ピンキー
12/04/11 22:13:10.85 M83OyKG/
職人さんどこ行った


109:名無しさん@ピンキー
12/04/23 16:22:52.93 HQO0KFZ2
アゲとくか・・・

110:名無しさん@ピンキー
12/04/24 18:45:25.66 bKxYSU9o
肛門

111:名無しさん@ピンキー
12/04/26 14:21:27.79 shzIqzoq
>>110
「マヤ、あなたの役は肛門です。お演りなさい」
「こ、肛門…!どう演じればいいの…肛門の喜怒哀楽…!!」
むずかしい、むずかしいわ…

112:名無しさん@ピンキー
12/04/27 08:20:20.31 b651XTWK
アッ、ウゥッ、アァ、イイ!

113:名無しさん@ピンキー
12/04/27 18:34:48.59 DLgLw8kJ
紫のアナルプラグがマヤに届きそう

114:名無しさん@ピンキー
12/04/29 19:21:19.76 N2N72nnA
「真澄さんって呼んでいいですか?」
「いや…まーくんって呼んでくれ」

115:名無しさん@ピンキー
12/05/06 01:05:42.14 pNueaW6g
「まーくん…可愛い…ここ、こんな風になってる…」

116:名無しさん@ピンキー
12/05/08 22:32:05.96 i6uU3iUs
「…マヤ…お前のここもびしょ濡れだ…」

117:名無しさん@ピンキー
12/05/23 23:42:46.80 +EHRQ8ix
「マヤなんていや、まーちゃんって呼んで」
「まーちゃん……」
「まーくん……」
「まーちゃん……」
「まーくん……」
「まーくん……」
「え!?あっ、おまえは聖!」
「ひーくんとお呼びくださいませ」
「ひーくん……」
「まーくん……」
「まーちゃん……」


118:名無しさん@ピンキー
12/05/27 22:48:57.93 LgyMyx1l
なぜヒジリーもwww

119:名無しさん@ピンキー
12/05/28 01:08:28.30 5NszTWBY
かーくんじゃないのかw

120:名無しさん@ピンキー
12/05/28 13:46:30.19 NBqJFnRV
3人が白目になっている絵が浮かんだw

121:マスマヤエロなし1
12/06/03 23:49:08.35 sSGYnT76
エロくないのに無駄に長くなってしまってすみません。
暇潰しになれば。。。

*****
食べちゃいたい
*****
「わぁっ、可愛い!」
タクシーの後部座席でマヤが歓声を上げる。
小さな紙箱のなかには最近オープンした話題のパティスリーのプチガトーが入っていた。
今日の芝居を見に来てくれたさやかが、差し入れにとわざわざ行列に並んで買ってきてくれた真っ白な生クリームのケーキ。
すっかり話し込んでしまったため保冷剤は溶けきっており、
劇場からタクシーに乗り込むなりマヤは、無作法とは知りつつも車内でその包みを開けてみた。
「真っ白で小さくって、なんだか食べちゃうのが勿体ないなぁ~…でも、いっただきま~す!」
そう賑やかに言うと、手掴みでケーキを頬張る。
頬と指に白い生クリームがついているのに気づかないでいる無邪気な様子からは、
数時間前にスタンディングオベーションで一身に拍手を受けていた主演女優の姿はとても想像できないな、と、隣に座している男は思った。


122:食べちゃいたい2
12/06/03 23:50:33.98 sSGYnT76
明日は久しぶりに二人の休みが合うというので、こうして男がわざわざ郊外の劇場まで迎えに来たのに、
狭いタクシーの後部座席でこちらに一瞥もくれずケーキに夢中になっていられては些か面白くない。
まあそんなマヤだから冷血朴念仁の心を捕えて放さないわけなのだが。

と、そのとき車が大きくカーブを曲がると、僅かな揺れに乗じてマヤの小さな肩はすっぽりと男の両手の中に倒れ込んでしまった。
幸い小さなケーキはもうすっかりマヤの口の中にあり、車内を汚すことはなかった。
「まったく、落ち着きのないのは相変わらずだが、タクシーの中くらい我慢できないのか?」
「ごめんなさい…でもね折角だし美味しい内に食べなくちゃって思って…。
それにね、甘くてとっても美味しかったのよ!あ、もしかして一緒に食べたかった?」
クリームをつけたままの頬を赤らめて、罰が悪そうに男を見上げるその瞳は充分魅惑的なのに、
さくらんぼの唇から紡がれたのは、甘いものに興味のない男にとっては全くの見当違いな回答。
タクシーに乗り込んでからのマヤの一挙一動を思うと、少々の意地悪をしてもこの場合は許されるだろうか、
と、仕事に対してならすこぶる回転の早い頭で考える。
ポーカーフェイスは崩さずに。
ただし、この頭の回転がマヤを相手にした場合だけ空回りや遠回りをしていることは枚挙に暇がないのだが。


123:食べちゃいたい3
12/06/03 23:51:51.49 sSGYnT76
「俺は」
男はその大きな手をマヤの右肩から二の腕、肘へと移動させながら。
「どんなに時間がたっても甘くて美味しいものを知っているからな」
「えっ?」
マヤは男の手の動きにされるがままに身を預けながら、頬の色だけが何かを予感しているのか赤みを増していく。
男はマヤの細く華奢な手のひらを鷲掴むような格好で、
ただし繊細に優しく持ち上げると、自分の口元へゆっくりと運ぶ。
マヤの指先にはまだ生クリームが、体温に溶けかけながらまとわりついている。
大きな男の手の中では小柄なマヤの手は一層小さく見える。
「確かに小さいな。それから?白くて、可愛くて?」
「んっ!」
男の薄い唇がマヤの指に押し当てられたままに動くと、さすがにマヤは目を瞑って声を上げてしまう。
それに満足したかのように男は薄笑いを浮かべた口元をちらと開いて、
1ミリと距離のなかったその指をいとも簡単に舐めあげた。
「やっ、なに…」
「うん、甘くて美味しい。」
ピチャ、とわざと聞こえるように音を立てて、マヤの指は一本ずつ丁寧に舐められていく。
「あっ、だめ!」
「どうして?」
「ど…して、って…」
もはや生クリームなどとうに舐め尽くされているものの、
マヤにはそんな事実を把握できる余裕はなくなっていたし、
男にはその事実を関知することすら無意味であることが明白だった。
自分の腕の中のマヤが息を荒くして、とろんと熱っぽい瞳でこちらを見上げる光景は、
それだけで男の咽をごくりと鳴らした。


124:食べちゃいたい4
12/06/03 23:52:47.92 sSGYnT76
「『食べるのが勿体ない』なんて言っていたな?」
「ふえ?」
突然の言葉にマヤは当惑したが、程なくケーキを前にしたさっきの自分の言葉をぼんやりと思い出す。
「白くて小さくて甘くて可愛い君のことを、一体俺がどれだけ長いこと
『食べてしまいたい』と思っていたか、今夜じっくり教えてやる必要があるな?」
ニヤリと口元を吊り上げながら流し目で見下ろされて、マヤは真っ赤な顔で口をぱくぱくさせている。
「な、なに言ってるんですか!」
仮にもタクシーの運転手に聞かれているかもしれないのに、なんて大胆で意地悪なことを言ってくるのだろう。
マヤにも最低限の理性が残っていたが、逆にそれが羞恥心をあおって男には扇情的にしか見えなくなる。
そして最後に残った、頬に伝う生クリームが無骨な指で絡めとられ男の口元へ運ばれようとした時。
マヤの小さな両手が素早く男の手を包んだかと思うと、
さっきまでケーキで一杯にしていた愛らしいその口の中へぱくっと太い指先をくわえ込んでしまった。
「マヤ!?」
今の今まで主導権を握っていた男はとっさの反撃に驚きを隠せない。
顔を真っ赤にさせながら、男の指をくわえたマヤが小さな声でなにか呟く。
「…私らって…」
「うん?」
マヤの声を聞き取ろうと顔を覗き込む男の表情には、まだなけなしの余裕が有った。
しかし次の瞬間それは呆気なく陥落する。
マヤの艶やかな唇が軽く開いて、真珠色の歯をうっすらと見せながら
「私だって、もっともっと速水さんのことずっと食べちゃいたかったんですからねっ」
と言い放って真澄の指先をカリッと甘噛みした。
どこか挑戦的な目には羞恥か恍惚かわからない涙がうっすらと光って、この上なく男心を刺激する。
タクシーの中ということも忘れてそのままマヤにのし掛かって唇を奪おうとしたかったが、
主導権を握ってしまったマヤが真澄の口元に人差し指を立てると
「タクシーの中でくらい我慢できなきゃダメなんですよね?速水さん♪」
と、得意気に微笑んだ。
まるで大人に一泡吹かせて笑うイタズラっ子のように。
ちなみに天才的女優とはいえ、この一連の行動は全て計算無しの天然モノときているから始末に終えない。
やはりこの少女にかかると業界きっての切れ者と名高い鬼社長もただの男か、
普段仕事にかまけている分それ以下にまで成り下がってしまうようだ。


125:食べちゃいたい5
12/06/03 23:53:37.52 sSGYnT76
さっきまでの色気はどこへやら、ニコニコと満足気なマヤは真澄の腕にじゃれついて目線は窓の外へ向いてしまっている。
当初の目的はともかく、ここまで火がついてしまった生殺し状態で一刻だって居られない。
しかし確かにタクシーのなかでこれ以上マヤの媚態を晒すのも考えものだ。
いくら記者会見で婚約発表をした二人とはいえ、それまでの経緯はスキャンダラスと言えるし、
誰に責められる必要もない交際だろうとどんな低俗なマスコミを喜ばせるエサになるかもしれない。
まあ、真澄の本音はマヤの艶っぽい姿態を見るのは自分だけでいいという独占欲のほうが遥かに勝るのだが。
郊外の劇場から都心のマンションまではまだ幾らかの距離がある。
マヤにつられて窓の夜景に目をやった真澄に、ある建物が目に入ってきた。
「行き先変更だ、あそこのホテルへやってくれ」
「かしこまりました。」
「えっ?」
マヤが唖然としている内にタクシーはすぐさまターンして、間もなくライトアップされた日本庭園が美しい一流ホテルの車寄せへと入っていく。

「こ、こんな遅くにどうするんですか?バーもレストランもきっと閉まってますよ?」
「勿論泊まるんだよ、今夜はここに。」
真澄は荷物を抱えるかのようにごく自然にマヤの腰を抱きながら、タクシーを下りる。
幸いタクシーの運転手は物見高い連中とは違って、速やかに車を夜の道路へと発進させていってくれた。
「こんな豪華なホテルに予約もなしで泊まれっこない…」
「君の婚約者を誰だと思ってるんだ?大都の速水真澄だぞ?」
そう言われてスタスタとホテルに連れていかれてはもはやぐうの音も出まい。
勿論ホテルの人間はすぐさま二人をインペリアルスイートへと案内した。
真澄は何でもない風だが、腰に腕を回されながら慣れない豪奢なホテルを歩くマヤは落ち着かないことこの上ない。
それでなくても第三者の前で腰を抱かれたり所謂恋人然としたことを披露するのはマヤにとって恥ずかしくてたまらないのだ。
ポーターが部屋を出たドアの音が、静かな室内にやたら大きく響く。
「今日は速水さんのマンションに行くって言ってたじゃない…」
「時間が勿体なくなってな。君がどれだけ俺を『食べちゃいたかった』のか、
じっくりたっぷりと時間をかけて教えてもらわなくてはな。」
熱に浮わついて口走ってしまった自身の言葉にマヤはボンッと音を立てそうなほどに赤くなる。
二人きりには広すぎるゴージャスなこのスイートルームで、二人の距離は縮まり二つの影が重なる。

結局たまの休日をまるごと使いきった二人が翌日も連泊することになったとは、物見高いホテルマンの談。


126:食べちゃいたいの人
12/06/04 00:05:38.51 w8akLJxo
エロくないのに無駄にながくてほんとすみませんでした。
タクシーでいちゃいちゃが書きたかったので生殺しで終わってしまいました。
本当はタクシーで体面座位とかやらかしたかったんですが流石に…速水氏の独占欲が勝ちました。

その代わりホテルで生クリームよりたっぷりの真澄さんの白いのでもっとマヤちゃんをベタベタにしちゃえばいいですよね
誰か書いてくださいorz

最後に、郊外の劇場は近年ガラ亀舞台をやった某北のほうの立派な劇場を、
ホテルは庭園が有名なあの◯◯荘と一緒に建っている外資系ホテルをイメージしてみました。

127:名無しさん@ピンキー
12/06/04 02:17:37.12 hp9H0eCm
続きも待ってるよー

128:名無しさん@ピンキー
12/06/04 21:32:49.68 3R2gW9BQ
いちゃいちゃたまらんですな!
バカップルバンザイ!

129:名無しさん@ピンキー
12/06/05 19:31:23.81 DNCrHRIR
その後が知りたくなるような、こっちの想像をかきたてられる感じで
よかったです!(;´Д`)ハァハァ
続きが知りたいw 乙でした

130:名無しさん@ピンキー
12/06/07 12:47:17.04 3sIg1/5T
甘酸っぱい~~!(( 〃▽〃)

131:名無しさん@ピンキー
12/06/07 17:39:03.06 ae5gU5jY
久々に職人さんキテターー!!
このイチャコラ加減イイヨイイヨー
続きを…どうか続きを…おまえさまー!

132:名無しさん@ピンキー
12/06/07 22:25:07.94 XwWd/oQX
キタ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━ !!!

GJです!!!!
超かわいいふたりですね!!


>タクシーで体面座位
…!!これ見たい!!!続きを…どうか続きを…!!

133:名無しさん@ピンキー
12/06/09 17:49:52.50 BsMY0S8J
本編があのていたらくなんで、どなたか伊豆篇をお願いします!
神職人様方、お待ちしております。

134:名無しさん@ピンキー
12/06/19 12:40:06.13 +9nWqaQh
伊豆は虹でオナカイパーイだな~正直秋田w

135:名無しさん@ピンキー
12/07/06 10:20:11.81 x/o+WQuj
うおーーーーーーー
久々来たら新作が投稿されてた
>>121ありがとうそしてありがとう

136:名無しさん@ピンキー
12/07/31 18:24:18.88 8I80Wfw1
職人待ちage

137:名無しさん@ピンキー
12/08/13 02:12:00.84 GNnc47+3
これほどメインヒーロー以外の、当て馬の男の人気がない漫画も珍しいな
あんだけページ数さかれてるのに、
ファンにライバルとしてまったく認識されてない桜コウジあわれ....
いや、キャラ的には面白くて大好きなんだけどねww
速水×マヤでガッチガチ
次点で何故か聖×マヤ 次に里美×マヤ=亜弓×マヤ の次に桜小路×マヤ
位のイメージだ。


138:名無しさん@ピンキー
12/08/13 21:02:43.07 ptkmIYsI
工事のエロシーンは生々しくて想像したくないなw
入れる前に出しそうだし

139:名無しさん@ピンキー
12/08/26 19:04:13.78 P+oxj151
職人さーん

140:名無しさん@ピンキー
12/08/29 23:27:07.84 uoXlsp2L
誰か亜弓×マヤで書いてぇ

141:名無しさん@ピンキー
12/09/04 19:14:49.00 jSabGaMZ
工事はもうなんか、いろいろ痛々しくてなあ…w
DT丸出しなビジュアルなのが不人気の理由なのではないだろうかww
あと、舞とお似合い過ぎる

142:名無しさん@ピンキー
12/09/09 15:46:03.68 PdJj9LZT
【注意スカトロ表現アリ】

「えっ、あの映画のオーディション受かったの?」
マヤのいきなりの報告に、レイは驚きを隠せなかった。
続けて、みんなも言いました。
「おめでとう、マヤちゃん、良かったね。」

「ありがとう、みんな。」
「それで、それで、どんな役なの?」
「うん、妊婦の役なんだけど。」
「うんうん、それで、台詞は?」
「【はい、落し物】」
「え、それだけ?」
「うんっ」

台詞が少なくても大喜びするマヤに、みんなは、少し呆れ顔だったが
それでも成功するように応援するのであった。

「ねぇ、レイ。妊婦の役ってどうやればいいのかな?
 私、経験したことないし・・・」
「う~ん、妊婦かぁ、私も経験無いからなぁ。」
「あっ、ごめん。 レイは妊娠させることはあっても、妊娠することはないよね。」
「むぅっ、言ったな~っ、私はちゃんとした、お・ん・な、だっ!」

レイは意地悪を言うマヤのほっぺを、つまみ上げ、引っ張りました。

「いたぁひ~。 ごふぇん。ごふぇん。」


~~~~~~~

あくる日、稽古場の階段を上り下りするマヤの姿がありました。
そのお腹は、クッションを入れているのかシャツがが大きく膨れていました。
お腹をさすりながら、手すりを掴みゆっくりと階段を上っていきます。

その光景を、見ていた月影の表情は、どんどんと険しくなっていきます。
月影は、マヤが登ってくる階段を、降り始めました。
すれ違いざまに、月影はマヤの足を引っ掛けます。

「アッ」

小さな声とともに、階段に倒れ込むマヤ。

「マヤっ! 妊婦がお腹から階段に倒れ込みますかっ」
その言葉に、お腹にクッション入れたから、痛くなくて助かったと思った自分に嫌悪するマヤ。


143:名無しさん@ピンキー
12/09/09 15:47:18.49 PdJj9LZT

(こんなんじゃ、ダメだっ。 私どうすれば・・・)

「月影先生、教えてくださいっ。 私、どうすれば」
「いいこと?マヤ。 妊婦は、お腹の痛みに耐えながらも、その新しく宿った命に喜びの笑みを
 浮かべるのよっ。その気持ちが分からないアナタに演技する資格はありませんっ」
「せん、せ、い・・・」

言葉でなら、なんとでも言えるが、その表情を作ることが出来ないマヤは途方にくれてしまいました。
今にも泣きそうなほど落ち込んだ表情になっています。

「いいわっ、じゃぁ特別に教えてあげる。こっちへいらっしゃい。」
「はいっ」

月影の言葉にその後を付いて行くマヤ。

「ここはっ」

舞台裏のトイレにつれてこられたマヤは少し困惑気味です。

「ちょっと、待ってなさい。」

そう言い残すと月影は、何処かへ消えていきました。
ツンと鼻につく、独特な匂いがマヤの鼻を刺激します。
そこへ戻ってきた月影の手には、何やら怪しげな物が持たれていました。

「センセイ、なんですか? その大きな注射器みたいなの。」
「さぁ、パンティを下ろして、お尻をこっちに向けなさいっ」
「えっ?」
「いいこと?マヤ。 アナタはお腹を襲う苦痛に耐える表情がまるでなってないわ。
 これから、それをじっくり教えてあげる。 わかったら、さっさとお尻をこっちに
 向けなさい。」
「はいっ、分かりました。」

月影の言うがままに、パンティを下ろし、肉付きの良いお尻をさらすマヤ。
マヤは、月影に言われたとおりに、両手をお尻に添えると、キュっと窄んだ小さな穴が
見えるように、お尻を左右に開きました。
恥ずかしそうにヒキツクその小さな穴を、月影の指が撫でていきました。

「きゃぁっ」

思わず、声を上げるマヤ。
月影は、何も言わず、その小さな穴に指をうずめていきました。


144:名無しさん@ピンキー
12/09/09 15:48:07.56 PdJj9LZT


「んんんっ、くっ、 んんぁ。
 せんせい、気持ち悪いです。 こんなことが練習になるんですか?」
「これからよ。」

指の感触とは違う何かが、マヤの小さな穴を襲うと、得体の知れない何かがお腹を刺激して
きました。お尻に刺さった容器の液体がみるみるうちにお腹の中へと送り込まれました。

「んぐっ、きゃぁっ、何したんですか?」

初めての感触に何が起こったのか分かららず困惑するマヤ。
その両腕には鳥肌が立っていました。

「まだ、出しちゃ、ダメよ。 マヤッ。」

マヤのお尻に刺さった容器が空になると、月影は、再びそれを液体で一杯に満たし、マヤの
小さな蕾に付きたてました。

チュチュチュチュ、チュルチュル、コポッ

大量の液体と、それに混ざっていた空気が、マヤのお尻の中に送りこまれます。

「くっ、苦しいです。センセイ。」

お腹を襲う痛みが、マヤの顔を苦痛の表情へと変えていきました。

「そう、その表情よ。
 それが、お腹の痛みに耐える妊婦の表情よ。
 でも、まだ苦しくても我慢するのよ。
 今度は、喜びの笑みを教えてあげるから。」

苦しそうな表情を浮かべるマヤであったが、こんな表情を演技でやれと言われてもできやしません。
苦しむ演技くらい簡単にできると、そう思っていたマヤであったが、苦しい演技だけでこんな調子では
喜びの笑みなんて、到底できっこありません。
例え苦しくても、例え辛くても、もっと、もっと、学びたい、もっと、もっと、演技を教えてほしい、
切実に願うマヤであった。



145:名無しさん@ピンキー
12/09/09 15:48:52.64 PdJj9LZT


「はいっ、せん・・・せ・・・い。

 んぁっ、


 くっ、

 おね・・・が・・・い・・・します。

 もっと・・・もっと・・・わたしに、

 えん・・ぎ・・を

 あああっ、んっ、 はぁはぁ
 
 おし・・・え・・て・・・

 んんんんっ、んくっ

 くだ・・・さ・・ぃ・・。」
「いいわっ。それじゃぁ、そのまま10分我慢なさいっ。」
「えっ」

(今にも、もう漏れちゃいそう。 10分なんて我慢できるかな・・・)

・・・・

・・・・

(くっ、くるしい)

・・・

・・・

(はぁはぁ、んんぁ、あと何分かな・・・ちょっとでも、お尻緩めると出ちゃいそう。)

「いいっ、いい顔よ、マヤ。
 その感触をよく覚えておくのよっ。
 さぁ、あと、残り半分よ、これからどんどん苦しくなるけど、しっかり我慢するのよ。」

(えっ、まだ半分しか経ってないの?・・・もうダメ、我慢出来ない・・・)



146:名無しさん@ピンキー
12/09/09 15:50:51.57 PdJj9LZT


「月影先生、ごめんなさい、私、もう我慢できませんっ」
そう言うやいなや、マヤの小さな蕾が、膨れ上がり、中から大量の液体が噴射されました。

プシュッ、ブピピピピピピッ

茶色く濁った液体が便器に向けて止め処なく溢れ出てきました。

「しょうがない子ね。ここまで出ちゃったら、どうしようも無いわね。
 いいわっ。全部出しちゃいなさいっ。」

マヤは、月影の言葉で、更に力みました。

プシャァーァァァー。ブリュッ。ブリュッ。

我慢に我慢を重ねた後の排泄する開放感に、マヤの顔は、苦痛を通り越した悦楽の表情へと変わっていきました。

「どう?排泄できる喜びは?」
「き、気持ちよかったです。」
「でも、まだまだ、そんな表情ではダメよ。
 もっと、もっと練習なさいっ。
 いいこと?マヤ。 今日は2本しか入れてないけど、本番までには、それこそ、妊婦と同じくらいに
 お腹が膨れるまで、入れるのよ。
 慣れてくれば、お浣腸を我慢するだけで、喜びの表情になってくるわ。
 さぁ、これをあげるから後は自分で、やりなさい。
 私は、今日は疲れたから帰ります。」

浣腸器を手渡されたマヤは、じっと、それを見つめていました。

(一人で、どうやってやればいいんだろう)

色々とポーズを変えて試してみたけど、上手くいきませんでした。
やがて、マヤは携帯を手に取りました。




「イジリさん、あの・・・・、紫のマラの人に・・・・」


つづく?

内容が内容だけに、続きを書いていいものかどうか・・・


147:名無しさん@ピンキー
12/09/11 00:33:37.24 1APJpC0R
期待!

148:名無しさん@ピンキー
12/09/11 09:06:12.54 xbKj3UW0
ワッフルワッフル

149:名無しさん@ピンキー
12/09/11 12:13:01.13 I+xjUbbA
GJ
欲を言えば、もっともっと恥ずかしそうにするマヤたんで(;´Д`)ハァハァ したい。

150:名無しさん@ピンキー
12/09/11 22:44:41.98 4+ca+jWP
続きを書いてもよさそうなので、チョットづつですが書いてみます。
>>149
確かにマヤたんの恥じらいが少なかったかもしれません。
出来れば増やしていきたいと思います。

151:白い聖糞婦 【スカ注意】
12/09/11 22:46:51.30 4+ca+jWP

~~~~~~~~~

「・・・という訳で、マヤ様は、マス見様に演技指導の手伝いをしてほしいと願っておられます。」
それを聞いたマス見は机をドンッと叩いた。
「くそっ、今にでも駆けつけてマヤに浣腸してやりたい。
 噴出しそうになるマヤのケツの穴に俺のマラを突っ込んで、我慢させてやりたい。
 しかし、俺が出て行くわけには・・・。」
くやしそうに、唇を噛み締めるマス見であった。

「マス見様、僭越(センエツ)ながら、こんなものを用意させて頂きました。」
イジリはそう言うと、バックから箱を取り出し、マス見の机に置きました。
マス見はイジリに開けるぞと目配せをし、その箱に手をかけた。
「こっ、コレは」
「見たとおり、紫のマラに、セルフポンプをつけた特注品でございます。」
マス見は、それを手にとると、セルフポンプを握り締めました。

シュコッ、シュコッ

紫のマラの先端から勢いよく、空気が放出されています。
「マラの中には、逆流防止弁が入っておりますので、反対からは空気が漏れないようになっております。
 また、根元が肛門にぴったり合うように窄んでおりますので、一度いれると、なかなか抜けないように
 出来ております。
 これをつければ、漏らしたくても漏らせれませんので、演技の練習にはピッタリかと。」
「イジリ、お前と言う奴は・・・期待以上の働きをしてくれるじゃないか!! 感謝するぞ。」
ニヤリと含み笑みを漏らすイジリは、さらに大きめの箱を袋から取り出しました。
「そして、これが紫のマラDXでございます。」
「なんだ、これは?」
「お開け下さいませ。」
「こんな、こんなモノがマヤの中に入るというのかっ!?」
そこには、マス見の腕ほどもあろうマラが、そのサイズを主張しながら、箱の中に眠っていました。

「入るかどうかは、マス見様が一番知っておられるのではないでしょうか?
 マヤ様は、演技のためなら、どんなことでもするお人です。
 恐らくは・・・」
「そうだったな・・・お前の言うとおりだ。」
マス見は、小さくため息をついた。


152:白い聖糞婦 【スカ注意】
12/09/11 22:49:07.68 4+ca+jWP

「それと、こちらをどうぞ。」
「ん? なんだ、このライターは?」
「横にスイッチが付いております。それを押して下さい。」
「こうか?」

カチッ

・・・

ガサッガサッ

「!?」

先ほどの腕ほどあるマラの箱から音が鳴った。
マス見が箱の中を覗き込むと、まるで生きているかのように、マラがウネウネとその身を動かしていました。
驚くマス見の顔をみて、イジリが言いました。
「私なりに、アレンジさせて頂きました。どう使うかは、マス見様次第です。」
マス見は言葉を発することが出来ず、椅子に深く腰掛けると、目をつもり、目頭を片手で押さえつけました。
流石にやりすぎてしまったかと、イジリの額から冷や汗が流れました。
「クックックッ」
いきなり笑い始めるマス見。
「最高だ! イジリ!」
イジリの顔から笑みがこぼれた。

「それは、よかったです。さらに、こんなモノも用意しました。
 紫のマラFinalです。」
イジリは、両手で持たないと持てない酒瓶ほどのケースに手をかけました。
「それはいい、マヤを壊す気かっ、戻してくれ。」
「失礼しました。
 それでは、こちらは水城サセ子にプレゼントしますが、よろしいでしょうか?」
「好きにすればいい。」
「ありがとうございます。」
「それでは、早速、この2つをマヤに送ってくれ。
 あと、クッション代わりに、バラの花びらを箱の中に敷き詰めるのを忘れるなよ。」
「承知しました。」
イジリは深々と頭を下げると2つの箱を脇にかかえて、部屋を後にしました。


153:名無しさん@ピンキー
12/09/12 19:07:05.93 BS1rVhrI
なんという超展開w

154:名無しさん@ピンキー
12/09/12 22:38:57.21 Koi5LHF3
>>142-152
wwwwwwwww
GJでした

155:白い聖糞婦 【スカ注意】
12/09/13 00:19:55.15 cDkeZl+Y

そのころ、白百合荘では。

「レイ、もう一回お願い。」
スカートを捲くり上げ下半身を露にしたマヤが、小さな蕾を良く見えるように、四つん這いになり、
お尻を高々と上げて、レイにお浣腸の催促をしていました。
足元にはバケツと洗面器が置かれ、洗面器にはおびただしい量の茶色く濁った水が入っていました。
もう、既に幾度と無く、入れては排泄し、入れては排泄しを繰り返していた事が見て取れます。
レイは、バケツの中に浣腸器の先端を沈めると、中の水を吸い取っていきました。
「いくよ、マヤ。」

チュチュチュッ

「うううぅっ。」

マヤのうめき声を無視し、レイは何度もマヤのお腹の中に、水を送り込みます。

「大丈夫?」
「なんとか・・・、レイッ、もう一本お願い。」
「マヤ、もう5本目だよ。これくらいにしおておいたほうが・・・」

ピンポ~ン

「あ、誰か来たみたい。
 マヤ、ちょっと待ってて、行ってくるね。」
「待って、レイッ。私が行くわ。」
「マヤ、あなたそんな体で・・・。」

ヨタヨタと体を起こすマヤであったが、体は小刻みに震えていた。
お腹の張りがなんとも痛ましく感じられます。

(人前で我慢する気だわこの子、なんて舞台度胸かしら・・・)

壁に身を寄せながら、ゆっくりと玄関へと進むマヤ。
片手でお腹をさすりながら、もう一方の手は漏れないようにお尻を押さえていました。
しかし、マヤの便意は限界まで来ていたのでしょう、キュッと締まったお尻の間から
ポタポタと透明な液体が、一滴、また一滴と廊下に垂れていました。
やがて、マヤの足が止まりました。

(今出しちゃダメ。 もうちょっと・・・もうちょっとの我慢・・・)

「キャッ」

不意にお尻を触られ、ビックリするマヤ。
振り向くとレイがいつの間にか後ろに来て、お尻に手を当てていました。



156:白い聖糞婦 【スカ注意】
12/09/13 00:21:01.88 cDkeZl+Y

「マヤ一人だと危なっかしくて、見てらんないよ。 私が栓をしてあげるから、もうちょとだ、頑張りなっ。」

そう言って、レイは、人差し指と親指をマヤのお尻の割れ目に挿し込んで、クイッと広げました。

「あっ、ダメッ、そんな・・・・されたら、もっ、漏れちゃう。」

マヤの小さなが蕾からアナル汁がピュッとこぼれると、太ももに細い水の筋が出来ました。

「あぁぁ、イヤぁ・・・」

レイはその蕾に、もう片方の人差し指をあてがうと、クリクリと動かしました。
小さな蕾がじょじょに膨らみをおび、その中にレイの人差し指が飲み込まれていきました。

「いやっ、だめッ、レイっ。 そんな・・・ああぁ。」
「よし、これで、大丈夫。 さぁ行こう。 マヤ。」

お尻の蕾にレイの指を食わえながら、マヤは内股で少しずつ、少しずつ玄関口へ向かいました。
「お待たせ・・・んくっ・・・ しました。 ハァハァ・・・ どちら・・さまですか?」
しかし、あまりにも遅い反応に、もうすでに帰ってしまったのか、扉の向こうからは何も返事がありませんでした。。
マヤが扉を開けると、誰もいない変わりに、足元に何やら綺麗に包装された箱が2つ置かれていました。
「何かしら?」
マヤが少し屈んで、その箱に手をかけた瞬間、圧迫されたお腹が、マヤの肛門を押し広げました。

「キャァァっ」
何が起こったのか分からず奇声を発するレイ。
しゃがんでマヤの小さな蕾に指を突っ込んでいたレイめがけて、マヤのお尻からシャワーが降り注がれていました。

「あぁ、ごめんなさいレイ。 わたし・・・わたし・・・我慢できなかった。
 私、こんなんじゃ、妊婦の仮面をかぶれない。 役になりきれないっ。」

その場に、しゃがみこんで泣きくづれるマヤ。
そのお尻からは、またアナル汁が吹きこぼれていました。

(ホント、泣きたいのは、こっちなんだけどな・・・)

レイは、顔から滴り落ちる、マヤのアナル汁をぬぐいながら、マヤを慰めます。

「ほら、見てごらんよマヤ。なんかメッセージカードが付いてるよ。
 これ、あなたのファンから贈り物なんじゃない?」
「えっ!?」



157:白い聖糞婦 【スカ注意】
12/09/13 00:23:28.04 cDkeZl+Y

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

妊婦の役作りに苦労していると聞きました。
これが、あなたの役にたてば幸いです。
あなたの妊婦役楽しみにしてます。

      あなたのファンより

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「レイ、あの人からだ。 あの人からだよ。」
飛び跳ねて喜ぶマヤであったが、飛ぶたびに、そこらじゅうにアナル汁が飛び散りました。

「もう、マヤったら。 それで、その箱、何が入ってるのかな?」
「なんだろ? 開けていいかな?」
「そりゃ、マヤのなんだから、開けてみなよ。」
「うん、開けるね。」

・・・

・・・

「うわ~っ、すっご~い。 紫のマラだよっ。 ねぇ、レイ見てよ。 紫のマラだよっ。」
「分かった、分かったから、あんまし私に近づけないでっ。」
「何かしらこれ? わっ、ポンプまで付いてるっ。」

ポンプを握り、空気が送られるのを興味深そうに見つめるマヤ。

「わっわっ、すっご~い。ねぇレイっ、これなんだろ?」
「ん~、これ、自分でお浣腸するやつなんじゃない?
 よかったじゃんマヤッ。 それで一人でも練習できるね。」
「うんっ。私、これで頑張るっ。」
「こっちの箱は何が入ってるんだろ?」
「開けてみるね。」

・・・

「うわっ、おっきい。」
巨大な紫のマラを両手で掴み、うっとりと見つめるマヤ。
「ねぇ、こっちはレイのかな?」
「私にそんなの入るわけないじゃん。マヤのだよ。」
「えぇっ、私、こんな大きいの入らないよ。」

(気づいて無いんだねマヤ。 自分の才能に・・・・)



158:白い聖糞婦 【スカ注意】
12/09/13 00:25:36.79 cDkeZl+Y


「今は無理かもしれないけど、まずは、そっちから練習だね。」
「うん、私がんばる。」

(見ていて下さい。紫のマラの人・・・)

「あ~ぁ、誰かさんのおかげで、髪までビショビショだよ。 私、シャワー浴びてくるね。」
レイは、チラッとマヤを見たが、マヤは紫のマラを口に咥えて、シュコシュコと空気を送って楽しんでいた。

(まったく、この子は・・・)

レイがお風呂場へ向かうと、マヤがぼそりとつぶやいた。

「水もしたたる、いいオトコ。」
「言ったなマヤッ、聞こえたぞぉ。」
「ごめんなさぁ~い。」

両手を合わせて、しゃがみ込むマヤ。
そのお尻から、またアナル汁が噴きこぼれました。

つづく・・・

159:名無しさん@ピンキー
12/09/13 00:35:18.61 cDkeZl+Y
読み手を選んでしまう内容ですが・・・応援感謝です。
なんか自分でも話しの結末がどうなるのか分からないですが
これからマヤX麗に突入しようかと^^
それでは、また出来たら投下させて頂きマス~

160:名無しさん@ピンキー
12/09/14 00:03:50.42 sOSrQx9m
乙~
続き楽しみに待ってます

161:白い聖糞婦 【スカ注意】
12/09/16 15:38:37.06 hsZ8ujWn

レイがシャワーを浴び終えて、部屋にもどると、いきなりマヤのお尻が目に飛び込んできました。
四つん這いで、お尻を高く上げ、小さな蕾には一本のペンがささっていました。
「何してるんだい?マヤ、そんな格好で。」
「あっ、レイッ、どうしよう。 せっかく貰った紫のマラ・・・小さい方ですら入らないの。
 だからこうやって、ちょっとずつ拡げていってるんだけど、上手くいかないの。」
「あぁ、無理やり突っ込もうとしたんだね、お尻の穴の周りが赤くなってるじゃないか。
 手伝ってあげるから、貸してみな。」
レイは紫のマラを受け取ると、小さな蕾に突き立ったペンを引き抜き、その蕾に紫のマラをあてがいました。
ちょっと押してみたものの、いっこうに入っていく気配がありません。
「ちょっと、力いれるけど、痛かったら、すぐ言うんだよ、マヤ。」
グッ・・・
「つっ、 いったい。 痛いよレイ。」
「ごめんごめん、やっぱり無理か。」
マラを引き離すと、マヤのお尻はいっそう赤味を増していました。
「やっぱり、細いものから練習したほうがよさそうだね。」
レイは、マヤのお尻を両手で開くと、ぷっくりと盛り上がった小さな蕾に舌を這わせました。
「やっ、何するのレイ。」
「こうやっておけば、痛くなくなるからさ。じゃぁ次は指入れるよ。」
そう言いながらもレイは蕾から舌を離しませんでした。
蕾全体を口に含んで吸って、今度は舌先でマッサージをするように蕾の外側から円を描きながら蕾の中心に
向かって舌を這わせました。
「やだ、レイ。 なんかくすぐったいよ。」
レイは何も言わず、丹念に舌先で蕾のマッサージを続けました。
少しほぐれてきたせいか、蕾の中心でレイが舌先に力をいれると、だんだんと中に吸い込まれるように
なってきました。
「んっ・・・、あぁっ・・・。」
たまに漏れるマヤの声はだんだんと色っぽさを増していきました。
レイは、舌を引き離すと、今度は人指し指を蕾にあてがいました。
マッサージのおかげか、指一本だと簡単に蕾の中に飲み込まれていきました。
「あっ・・・、 んくっ・・ 」
レイは、人指し指を引き抜くと、今度は人指し指と中指を重ねて、蕾にあてがいました。
ゆっくりと、ゆっくりと、力を入れていくレイ。
2本の指が蕾を押し拡げながら、じょじょにその中に姿を消していきました。
「あっ、ちょっと・・・痛いかも・・。」
「痛かった? ごめんねマヤ。」
レイは指を再び1本に戻すと、蕾の中に入れて、グリグリとかき回しました。
「これなら大丈夫?」
「うん・・・だいじょ・・・、 んぁっ んっ・・・。」
「あれ? どうしたんだい、マヤ。 もしかして、気持ちいいの?」
「そ、そんなことないよ。 だって、これは演技の稽古だもの。」
「じゃぁ、確かめてみるか。」
レイが、まだ色ずんで無い綺麗なマヤのアソコに指を這わせると、
ヌチュッとした感触がレイの指に伝わりました。


162:白い聖糞婦 【スカ注意】
12/09/16 15:39:15.07 hsZ8ujWn

レイはヌラヌラと光った指をマヤの顔に近づけて聞きました。
「マヤ、これはなんだい?」
「やだ、やめてレイ。 はずかしよ。」
顔を紅らめるマヤ。
「ねぇ、マヤ」
「なぁに?」

・・・

「舐めてもいい?」
「えっ?」

・・・

「ごめん。 レイには感謝してるよ、だけど・・・」
「やだなマヤ。 冗談、ちょっとからかってみただけだよ。」
「なんだレイ、わたしビックリしちゃった。」
「あっ、そうだ。 妊婦の練習するなら、産む練習もしなきゃね。 ちょっと待って。」
そう言って、レイはそそくさと、部屋から出て行きました。

(レイはやっぱり、女の子が好きなのかな・・・・どうしよう、気まずくなんないかな・・・)

レイは照れ隠ししているのか、さほど気にしている感じは見せず、戻ってきました。
その手には何か缶のような物が持たれていました。
いつものレイに戻った感じがして、少し安心するマヤ。
「これをね、入れて、産む練習するんだよ。」
そう言って、レイは缶の中から、丸い白い玉を取り出しました。
「何それ?」
「うずらのタマゴだよ。」
「タマゴいれちゃうの?」
「そうだよ。 じゃぁ、お尻を高く突き上げてごらん。」
マヤはレイに言われたとおり、四つん這いになると、顔を床につけお尻を高く突き上げました。
「一個目、いくよ。」
「うん。」
ヌチュっ。
レイがタマゴが半分隠れるほど、それを蕾の中に沈めると、後は勝手に蕾の中に吸い込まれていきました。
「どんどん、入れていくからね。」
レイは手をとめることなく、タマゴをマヤの中に、次々と入れていきました。
入り難くなると、指を入れて、中に詰まったタマゴを奥に押し込みながら、さらに入れていきます。
「レイ、ちょっと苦しいよ。」
「それを我慢するのが妊婦だよ。 だいぶ気持ちがつかめてきたんじゃない?」
「そっか、これが妊婦の気持ち・・・。」
「ほら、最後の一個だよ。」
「んっ、くるしい。」
「よし、入った。 じゃぁ次は産む練習してみようか。」


163:白い聖糞婦 【スカ注意】
12/09/16 15:40:55.66 hsZ8ujWn

マヤは一旦起き上がると、下腹部をそっとさすりました。

(私の赤ちゃん、元気な子が生まれるかな。)

それが赤ちゃんでないことは、重々承知してるが、少しでも役作りに近づけようと、妊婦の仮面をかぶる
マヤであった。
そのまま腰を落とすと、タマゴを産む格好をとるマヤ。
「んんっ。」
マヤが息むと、小さな蕾が花を咲かせるように、ゆっくりと膨らみはじめました。
蕾の中からタマゴが顔を覗かせます。
「出てきたよマヤ。」
「んふっ。」
やがて、一つのタマゴがぽとりと産み落とされました。
「はぁはぁ。 んんっ・・・。」
お腹をさすりながら、続けて息むマヤ。
次のタマゴが顔を覗かせます。
マヤが息むたびに、一つ、また一つと、タマゴが産み落とされていきました。
時には、二個のタマゴが苦しそうに身を寄せながら、蕾を押し拡げて産み落とされました。
やがて、全てのタマゴが産み落とされると、マヤの蕾は、締まりきらないのか、小さな穴が開いていました。
「見てごらん、マヤ。 こんなに産まれたんだよ。」
「すごい。 これが、全部入っていたの?」
「そうだよ。 これで、お尻の方もだいぶ緩くなったんじゃないかな? 見せてごらん。」
「うん。」
お尻をレイに向けるマヤ。
「すごいじゃないか、マヤ。 お尻の穴がぽっかり穴を開けて、気持ち良さそうにヒクヒク言ってるよ。」
「やだ、レイ。」
その穴に、2本の指をあてがうレイ。
ヒクヒクしているマヤの半開きの蕾は、難なくレイの指を飲み込んでいきました。
「痛くないかい?」
「うん、大丈夫。」
「じゃぁ、3本いれてみようか。」
「うん、お願い。」
3本の指をあてがい、蕾の中へと沈めていくレイ。
「どうだい?マヤ。」
「うん、大丈夫そう。」
「これで大丈夫だったら、もう心配いらないよ。
 さっきのやつも簡単に入るんじゃないかな。」
「ありがとう、レイ。」
「あ、もうこんな時間、夕飯作らなきゃ。 今日は、タマゴたっぷりの八宝菜ね。」
そう言って、例は、産み落とされたタマゴを両手ですくうと部屋を後にしました。


164:名無しさん@ピンキー
12/09/16 15:45:29.86 hsZ8ujWn
マヤx麗のレズシーンにしようかと思ったのですが、なんか違う感じがして
やめちゃいました。
というか、上手く書けませんorz
駄文を続けるのもあれですので、さっさと完結させたいのですがね・・・
もうちょっとスレ枠頂きマス。

165:名無しさん@ピンキー
12/09/20 21:32:03.04 gzVIN61x
おつおつw
待ってマス

166:名無しさん@ピンキー
12/10/05 18:17:24.52 Zmo9ASDW
保守あげ

167:名無しさん@ピンキー
12/10/09 08:10:10.44 JvNrkKFB
うげー…

168:sage
12/10/12 13:18:08.15 m6A7erMv
ファンになりました。おもしろすぐる!!続きまってます!!!

169:名無しさん@ピンキー
12/11/21 21:28:53.05 DIil+p92
続きが気になる

170:名無しさん@ピンキー
12/12/03 13:27:42.25 TBoFajBl
百合板にいけ

171:名無しさん@ピンキー
13/01/15 02:18:24.22 8EK9eTHl
保守

172:名無しさん@ピンキー
13/02/07 19:46:02.11 9znw6AQy


173:名無しさん@ピンキー
13/03/05 02:21:34.13 Hk3j/gax
保守

174:名無しさん@ピンキー
13/03/10 08:36:20.30 DE17WF6r
賛否両論ありますが、とりあえず仕上げましたので続き載せます。
嫌いな方は読み飛ばしてください~~~~

175:白い聖糞婦 【スカ注意】
13/03/10 08:37:48.87 DE17WF6r
一週間後。

「お待たせしました。マス見様。」
マス見は立ちがると、窓辺に立ち、外の景色を見ながら、口を開いた。
「イジリ、あれからマヤはどうしている?」
「どうと言いますと? 元気に過ごしておられますが・・・。」
「いや、あの贈り物が役にたっているか、ちょっと気になってな。」
「あぁ、あれですか。」

目を閉じるイジリの脳裏に、ある夜の光景が蘇っていった。

・・・

白百合荘の隣に、車をとめ、イジリはダッシュボード開くと機械のスイッチを入れた。
そして、ヘッドフォンを装着すると、機械のツマミを回し始めた。
ザザザとノイズのような音の中にマヤの声が聞こえてきた。
『あぁ・・、くるしい、でも、もうちょっと、もうちょっと』
イジリはツマミから手を離すと、シートに寝そべり、静かに目を閉じた。
『コポコポ、ジュジュジュ・・・ ドクン・・・ ドクン・・・』
(これは、間違いなく、マヤ様の腸の音、ならば、今まさに、小型マイクを仕掛けた
 アレを使っておられるのか?)
『あ、ダメ。出ちゃう・・・・・ ブジュジュジュジュ。』
イジリは身を起こすと、<マヤたんのヌポヌポ>と書かれた箱に手をかけた。 
(マヤ様・・・・。)

・・・・

イジリは自然と込み上げてくる笑みをこらえ、マス見に言いました。
「恐らく、マヤ様であれば十分に使いこなされてるかと思います。」
「ふっ、そうだな。 心配要らないことは分かってはいるのだが・・・。
 俺とあろう者が、一回りも年が違う少女のことが気になって仕事が手につかないとは・・・。
 ところでイジリ。マヤの撮影はいつなんだ?」
「確か、本日だったかと。 恐らくは、そろそろ家を出られる頃ではないかと思います。」
「何故それを早く言わないんだ。 車を使うぞイジリ。」
マス見はイジリから車のキーを奪い取ると、颯爽と部屋を後にしまた。

176:白い聖糞婦 【スカ注意】
13/03/10 08:38:48.07 DE17WF6r
その頃、白百合荘では。
大きなお腹をさすりながらマヤは階段を降りていました。
その足取りは重く、階段を降りきるとマヤは足をとめました。

(ダメ、漏れちゃいそう)

苦しそうに壁にもたれ掛かかるマヤ。

「おや、おチビちゃんお出かけかい?」

マヤが声の先に目を向けると、マス見が車の窓から顔を覗かせていました。

「あっ、速見さんっ」
「何だか、顔色が悪そうだけど、大丈夫かい? おチビちゃん。
 どこかに行くなら、乗せてあげるから、乗りなさい。」
「ふん、その手には乗りませんよっ。
 そんなので、いい人のフリしようなんて。
 それに私、おちびちゃんって名前じゃありませんからっ。」

そう言い残し、マヤはヨタヨタとマス見の車を素通りし歩き始めました。

「クソッ、なんて頑固な子なんだ。」

小さな声でつぶやくマス見。
フロントガラスの向こうにマヤが苦しそうに歩く姿が映っています。
マス見はおもむろに上着からタバコを取り出し、咥えると火をつけました。
口から煙を吐き出し、ライターを見つめるマス見。
そのまま車をゆっくりと発進させ、先を進むマヤに近づいたところで、ライターの
横に付いたボタンを押しました。
そう、あの巨大バイブのスイッチです。

ウィンゥインゥインウィン・・・・・

(んっ、ああぁ、何これっ!?)

マヤは立つ事すらできず壁にもたれ掛かると、足をガクガクと震わせはじめました。

(こ、故障しちゃったのかな?
 あああぁ、ダメ、もう我慢できない。)

「んんっ、んくっ」

我慢しきれず、抜いてしまおうとスカートに手をかけるマヤ。
ふと隣に目をやると、ニヤ付いた(ように見えた)マス見が車からこちらを眺めていました。

(ダメ、速見さんに見られちゃう。)

マヤはスカートの上からお尻を押さえるとヨチヨチと歩き始めました。
しかし、思い通りに足が運びません。
やがてマヤは足を止め、振り返りました。

「私、乗せてもらってもいいですけど。 あなたの事、いい人だなんて思ってませんから。」

その言葉にニヤリと口元を歪めるマス見であった。

177:白い聖糞婦 【スカ注意】
13/03/10 08:39:36.54 DE17WF6r
(やっぱり、故障だったのかな?)
車に乗ると、さっきの振動がピタリと止んで、ほっと一安心するマヤであった。
しかし、先ほどの刺激のせいか、お腹の中のものが暴れて、今にも噴出してしまいそうです。
車のゆれが一層、その刺激を強めていました。

車に乗ってからも、苦しそうにしているマヤに、車を走らせながら声を掛けるマス見。

「ところで、どこに行くんだい? おちびちゃん。」
「私、今日撮影なんです。」
「ほう、それは初耳だね、 どんな役をやるんだい?」
「妊婦の役なんです。
 私、今日のためにすごく練習したんですっ。
 私を応援してくれてるファンの方からも練習用の道具をいた・・・いた・・・」

そこまで言うと、あまりの腹痛に声が出なくなるマヤ。

「ん、どうしたんだい? おちびちゃん?」
「あっ、ダメっ。

 速水さん、車とめてっ!!!」

いきなりのマヤの声に急ブレーキをかけて車をとめるマス見。
その衝撃でマヤのダムが崩壊してしまいました。

ブリュリュリュ

「あぁぁああぁぁ、ダメェぇぇぇっ。」

マヤの座っているシートが見る見るうちに湿っていきました。
その場で、泣き崩れるマヤ。
しまった、俺がボタンを押してしまったせいかと少し悔やむマス見であったが、
なんとかこの状況を打開せねばと、再び車を走らせ始めました。

「おちびちゃん、君がどんな状況であっても、俺は君を撮影所まで送り届ける。
 君は君のファンの人のために、しっかりと演技をしなきゃダメなんだ。
 泣いてる場合じゃないんだよ。
 車を汚してしまった事は心配要らないから。」
「グズズっ、違うんです。 私、車を汚しちゃった事なんて、これっぽっちも心配
 してません。これは、無理やり車に乗せた速見さんのせいですし。
 ・・・・けど全部漏れちゃったから、私、私・・・こんなんじゃ妊婦の仮面をかぶれない。」

その言葉に、何かをひらめくマス見。

「おちびちゃん、君は嫌がるかもしれないが、ちょっとの間、素直に俺の言うことを
 聞いてくれ。 これは君のためなんだ。」

あまりにも真剣な顔で話しかけるマス見にマヤは黙ってうなずくことしか出来なかった。
マス見は車をとめ、マヤに外に出るように伝えました。
車から降りたマヤのスカートから雫がポタポタと落ちています。

「じゃぁ、目をつむって、お尻をこっちにむけるんだ。」
「えっ、何をする気なんですか? 速水さんっ。」
「いいから、言うことを聞くんだ。」

178:白い聖糞婦 【スカ注意】
13/03/10 08:40:12.96 DE17WF6r
あまりのマス見の気迫に、素直に目をつむり、お尻を向けるマヤ。
スカートが捲し上げられると、びっしょり湿ったパンティーがマス見の手で下ろされて
いきました。 と同時にアナルに刺さった紫のマラがにゅるりと抜け落ち、ぽっかりと
開ききったアナルをさらすことになるマヤ。
再び、その何でも吸い込んでしまいそうな、ぽっかりと開いた穴にマラがあてがわれました。

(速見さん、紫のマラをはめなおしてくれてるの?

 いや、違う、こっちのはドクドク脈打って温かい。

 でも、この感触は間違いなく、紫のマラ。

 どいうこと?

 あっ、温かい・・・・温かいものがお腹の中に入ってくる。

 あっ、やだ気持ちいい。 あぁ、もっと、もっと入れてほしい。)

「おちびちゃん、これから抜くけど、漏れないように、しっかりと力をいれるんだよ。」
マス見はマヤも耳元でそうささやくと、神業のごとく、マヤのお尻から一滴の雫も漏れない
うちに、先ほど落ちた紫のマラと自分のモノをハメ換えました。

「あの、速水さん・・・・」
「おちびちゃん、質問は一切なしだ、、もう時間が無い。はやく車に乗るんだ。」

無言のまま、車を走らせるマス見を横目にマヤは先ほどの感触を思い出していました。

(もしかして、さっきのは速水さんのマラなの?
 紫のマラの持ち主は速見さんなの?
 もうしそうなら、そうだと言ってくれれば、私・・・私・・・)

「さぁ、着いたぞ、おちびちゃん、急ぐんだ。」
「えっ、あっ、はい。」
「お腹の調子大丈夫か? 今度こそ、漏らさずしっかり演技するんだぞ。」
「ええ、お陰で、なんとか演技できそうです。

 あっ、 あのっ、 ありがとうございました。

 それと、紫の・・・・」

マス見は、マヤが何か言い終わるのを待たずして車を出し、窓から手を出すと頑張れよと
合図してその場を去っていきました。

(見ていて下さい。 紫のマラの人。 いえ、速見さん。
 私、あなたに気に入ってもらえる最高の演技をしてみせます。)

179:白い聖糞婦 【スカ注意】
13/03/10 08:41:55.90 DE17WF6r
~~~~~~~~


「はい、それじゃぁ、いくよっ。シーン3の1カット4。 スターーット。」

監督の掛け声とともに、苦しみの中にも笑みを浮かべながら、マヤが階段を登っていくシーンが
カメラに収められていきました。

(んふっ、くるしい。 でも、頑張らなきゃ。)

一歩、また一歩と階段を登っていくマヤ。

やがて、その光景を見ていた監督の口が開いていきました。
「アップだ、アップにしろっ。ちがうっマヤ君の方だよ。」
「監督っ、あの子、いい表情してますよ。」
「ああ、まったくだ。 なんと艶かしい表情なんだ、あんな小さな子にこんな表現が
 出来るなんて。」

(後一歩だ・・・)

マヤが最後の階段に足をかけたその時、やっと終わるとの思いで緊張が解けたせいか
ヌポッと紫のマラが抜けてしまいました。
幸い、マラはズボンにひっかかりましたが、お腹に溜まった液体が止め処なく溢れて
いきました。お尻に力を入れてみたもの紫のマラで開ききったアナルはなんの効力も
発揮しませんでした。
その場に座りこむマヤ。
その足元には小さな水溜りが出来ていきました。

ざわつき始めるスタッフ達
「かっ、監督どうしますか?」

心配になったカメラマンが監督に声を掛けたその時、マヤの声が響き渡りました。



「うっ、産まれるっっっ!!!!」




「破水だ、マヤ君がアドリブで破水させたんだっ。早く医者役を向かわせるんだ。
 こりゃとんでもないシーンが撮れたぞ!」

医者と看護婦がマヤの周りに駆けつけ、その場のシーンは幕を閉じた。

ピチャピチャと濡れたズボンから雫を垂らしながらマヤが階段を下りると監督が
そこに駆け寄ってきました。

「いやー、良かったよマヤ君。 君のお陰で良い画が撮れたよ。」
「本当ですか、ありがとうございます。」
「それにしても君、ちょっとおしっこ臭いね。」
「これは、大切な人がくれたプレゼントなんです。」

(速見さん映画楽しみにしてて下さい。 私、きっと気に入ってもらえる演技が出来たと
 思います、)

ブジュブジュとアナル汁を吹きこぼしながら、思いを寄せるマヤの姿がそこにあった。


あわりっ。。

180:名無しさん@ピンキー
13/03/10 08:45:26.17 DE17WF6r
文章も変で、途中で止めちゃいましたが、スレ途中のままで残ってたので
なんとか書ききることができました。

応援してくださいました皆様、ありがとうございました。

181:名無しさん@ピンキー
13/03/10 19:50:18.63 7KHsiv/Y
職人様キテタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

しかも最後オリジナルに合わせて〆たのが素晴らしいですw
乙でした

182:名無しさん@ピンキー
13/04/05 03:13:34.39 XX6qDUGg
職人様いらしてたのね!
ありがとう!!!!!!!!面白かったYO

183:名無しさん@ピンキー
13/04/07 04:47:20.73 cBTMN1d3
>>181
>>182
どうも、ありがとうございます。
職人にはほど遠いですが、応援ありがとうございます。
見直してみても、酷い文章で、恥ずかしい限りです。
速水と速見がゴチャゴチャになってるし・・

とはいえ、調子にのって、もう一つ書いてみましたので、数レス使わせてもらいますね。

184:名無しさん@ピンキー
13/04/07 04:47:59.87 cBTMN1d3
「ねぇ、ちょっと見てよ、あの子まだ覗いてるわよ。」
「ほんと、いやらしいわね。」

劇団マンコディーヌの練習風景を窓から覗く一人の少女の姿がそこにあった。

「まぁ、いいじゃないか、ほっときなよ。」
「桜好事君は、女の子には、誰にでもやさしいのね。」
「そんなんじゃないよ、、さぁ、それより練習、練習。」
「分かったわよ、じゃぁ次は、フェラチオの練習ね、桜好事君、お相手してくださるかしら?」
「あぁ、いいよ。」

桜好事がペニスバンドを履いて寝そべると、股間部分から生えた男性器の模型に女劇団員の
舌が絡みついた。

はむっ・・・、ジュポッ・・・ジュポッ・・・。

ジュポッ・・・ジュポッ・・・。

その姿を眺めていた桜好事の顔が険しくなっていく。
「ダメだよ、そんなんじゃ。ただ口に含むだけじゃダメなんだよ。」
「私の何がダメだっていうのよ。」
「目つきがなってないんだよっ、もっと恥ずかしそうに、もっとうれしそうに咥えてくれないと。」

そのとき突然、外から犬の鳴き声と悲鳴が聞こえてきた。
ワンッ、ワンワンッ
「きゃぁぁぁっ」

「たっ、大変だっ!!」
「あっ、桜好事君っ」

桜好事はペニスバンドをハメたまま、その身を窓から投げ出した。

「君っ、大丈夫?」

桜好事は、外れた犬の鎖を握り締め、しりもちをつく少女に声をかけた。
少女のスカートの間からは、白いパンティが恥ずかしそうに顔を覗かせていた。
食い入るように見つめながら桜好事は、その少女に手を差し伸べた。

「怪我は無いかい? 僕は桜好事優。マンコディーヌで男優をやってるんだ。」
「ごめんなさい。 あの、私。 キタ━!島マヤと言います。」

マヤは桜好事の手と股から突き出したペニスバンドを掴み、ゆっくりと起き上がった。

185:名無しさん@ピンキー
13/04/07 04:48:41.97 cBTMN1d3
「いたっ。」
「痛むの?」
「あっ、でも大丈夫です。」
「足を挫いちゃったのかな、中で休んでいくといいよ。」
「うん、ありがとう。」

マヤは、桜好事に手をとられて、中へと案内された。

「みんな、ちょっといいかな、この子、怪我したみたいだから、少し、ここで休んでもらおうと、思うんだ。」
そう言って桜好事はマヤを中に招き入れた。

「あの、私。 キタ━!島マヤと言います。
 お邪魔はしませんので、ちょっとここで見学させて下さい。」
マヤはペコリと頭を下げると、みんなの視線が集まった。
「コソコソ覗いてた子じゃない、怪我しちゃったの? 自業自得よね。」
「ちょっと、そんな言い方ないじゃないか、止めろよ。」
「ねぇ、あんた。 コソコソ覗いてたってことは、こういうのに興味あるんでしょ?」
「ごめんなさい。コソコソ覗くつもりはなかったんだけど、見てたら、体がジンジン疼いちゃって。」
「ふ~ん、興味あるんだ? じゃぁ、もちろんチンポしゃぶった経験あるんでしょうね?」
「いえ、ありません。」
「なによ、チンポもしゃぶったことないの?
 じゃぁ、普通のセックスならもちろんあるわよね?」
「いえ、それも無いんです。」
「えっ、何? あんたもしかして処女なわけ?」
「ハハハハ」
「あははは」
「ハハハ、処女のくせに、おちんぽしゃぶりには興味あるってか?」
みんなの笑い声でマヤは少し顔を赤らめた。

「いいこと?、ここは何人ものAV女優を生み出した名門中の名門、マンコディーヌなのよ?
 あんたみたいな小便くさい女が来るところじゃないのっ。」
「止めろよ、そんな言い方するの、みんなだって、初めての時はあっただろ?」
「桜好事君は黙っててよ。 いいわ、じゃぁ、私の練習風景みてたんだからフェラチオくらい分かるわよね? 
 私の続きをその子にやってもらいましょうよ。」
「賛成!」
「さんせーっ」
「マンセー」
「ちょっと、みんなっ!。 マヤちゃん、無理にする必要はないから、気にしなくていいからね?」
オドオドするマヤであったが、みんなからの罵声で、結局、やらされる事となった。

「マヤちゃん・・・・。じゃぁ相手は引き続き僕がするよ。いいね?」
コクリと頷くマヤ。
桜好事は、マヤの手をとり部屋の中央に行くと、そこに寝そべった。
ペニスバンドの男性器が、凛として桜好事の股間から立ちそびえていた。
マヤは、桜好事の足を開くと、その間で四つん這いになった。

186:名無しさん@ピンキー
13/04/07 04:49:27.10 cBTMN1d3
そのとき、一人の少女が部屋に入って来たが、それに気づく者は誰もいなかった。
ざわつく室内で、少女は、団員の一人に声をかけた。
「ちょっと、なんの騒ぎなの?」
「あっ、ハメ川さん」
「誰なの? あの子。」
女団員は亜弓に事の成り行きを説明した。
「ふ~ん、そうなんだ。」

マヤにフェラチオをけしかけた女団員の声が飛んだ。
「いいこと? ただフェラチオするんじゃなくて、出すまでの演技をするのよ?」
マヤはゴクリと唾を呑むと、桜好事を見つめて、口を開いた。
口から舌先がフルフルと伸びると、男性器の裏部分にピトリと当たった。

その光景を見ていた亜弓は息を呑んだ。
(普通初めての子は、いきなり咥えこむのに、この子、裏筋から攻める気だわっ。)

マヤは、それをどうしたら良いか分からず、桜好事をチラチラと見ながら、チロチロと
男性模型の根元から先まで舌先を這わせていった。
「アハハ、なによ、 あのフェラチオの仕方っ おっかしい。
 ほらほら、どうしたの? 演技は出すところまでなのよ? そんなのでフィニッシュできると思って?」

高らかに笑う女を尻目に亜弓はポツリとつぶやいた。
「まるで分かってないのは、あの子の方だわ。」
それを聞いた隣の女団員が言った。
「えっ、なに? ハメ川どういうこと?」
「見てみなさい、桜好事君のアレを。」
そこには、ペニスバンドの下で桜好事のペニスがギンギンに勃起していた。
それはズボンで隠されていたが、外からでも、どうなっているのか容易に想像できるほどであった。
「あっ、ほんとだ、桜好事君、自分のを舐められてる訳じゃないのに、あんなに大きくなってる。」
「そうよ、動作はぎこちないのに、あの子だたものじゃないわよっ。」

その姿に気づいてか気づかずか、女の罵倒は止まなかった。
「ほらほら、どうしたの? そんなので、どうやって出させるっていうの?
 もっと、真剣におやんなさいよっ。」
チロチロと男性器を舐めていたマヤの舌が止まった。
「えっと、ごめんなさい。私、経験ないから・・・どうやって出させるのかわかんなくて。」
「わかったでしょ? 所詮あんたは、こんなもんなのよ。分かったら、とっとと帰って頂戴。」
「待って、待ってくれ。」
「どうしたのよ桜好事君。何か言いたいことでもあるの?」
「確かに、マヤちゃんの舌使いはぎこちなかった。 それは認めるけど、彼女はまだ初めてなんだ。
 でも、そんな姿に僕はすごく興奮したし・・・・その証拠に」
桜好事は、そう言いながら、ペニスバンドごとズボンを脱いだ。
そこには皮をかむったペニスがギンギンに立ち、先っぽから、透明な汁をたらしていた。

187:名無しさん@ピンキー
13/04/07 04:50:41.22 cBTMN1d3
「桜好事君、ちょっとどういうつもりよ。」
「仕方ないじゃないかっ、僕のちんぽはもう我慢できないと言っているんだ。 さぁ、マヤちゃん僕ので試してごらん。」
「桜・・・好事・・・君。 ありがとう。」
「あぁ、マヤちゃん。 僕のちんぽが涎をたらして君のお口を待ってるよ。 早く咥えこんでみてごらん。」

はむっ。

「あっ、でっ、でるっ。」

どぴゅっっっ。

亜弓の目が見開いた。
(いくら早漏の桜好事君とはいえ、咥えた瞬間に、逝かせちゃうなんて、この子、いったい何をしたのっ!?)

マヤは、咥え込んだ桜好事のペニスからドクドクと噴出す精液を、されるがままに口の中に溜め込んだ。
「んんんんっ。んんーーーー。」
「はぁ、はぁ、はぁ、気持ちよかったよ、マヤちゃん。」
「んんんっ、んんんんっ。」
精液を口いっぱいに含み、喋ることの出来ないマヤは唸ることしかできなかった。
「どうしたんだい? マヤちゃん?」
ゴクリッ
「えっと、これ、どうしたら、いいんですか?」
「えっ、これって精子のこと?」
コクリとうなずくマヤ。

「どうしたらって、もう飲んじゃってるけど・・・」
「あっ、ほんとだ、私ったらドジ~~~~~っ」
ポカポカと頭を叩くマヤであったが、桜好事と目が合うと、時が止まったように動かなくなった。
次第に顔が紅くなっていくマヤ。
「どうしたの? マヤちゃん? 大丈夫?」
「私・・・・、桜好事君の精子・・・・飲ん・・・じゃった・・・・。」
「うん、そうだね。 気持ちよか・・・・」
桜好事が言い終わる前に、マヤは立ち上がった。
「ご、ごめんなさい。 失礼しましたっ。」
マヤはそう言って、走って部屋を後にした。
「ちょっ、ちょっと、マヤちゃん!!」

ドタバタとマヤが部屋を去ると、その場がシンと静まりかえった。
「ちょっと、なんだったのよ、あの子。
 それは、そうとして、桜好事君。 いくら早漏だからといって、あんなに早く逝くことないでしょ?
 あんなフェラチオで逝っちゃうなんて、ロリコンの趣味でもあるんじゃないの?」
「それは、違うわっ。」
「あっ、亜弓さんっ!」
「ちょっと、時間計ってて頂戴。」
そう言うと亜弓は、ちんぽをさらけ出し、ちょこんと座った桜好事の元へ近寄った。
亜弓は萎えたちんぽを指でつまむと、桜好事の目を見てニヤッと笑った。
戸惑う桜好事。
「ちょ、ちょっと亜弓さん?」

188:名無しさん@ピンキー
13/04/07 04:56:28.54 cBTMN1d3
はむっ。

亜弓は萎えたそれを口に含むと、ジュパジュパと舌を絡ませた。

宇宙の法則が乱れる・・・・

「あっ、あっ、亜弓さん。 いっ、いっちゃう。 で、で、で、でるっ!!!」

どぷっ。

みんなが、呆然とその光景を目にしていた。
「何秒かかったかしら?」
亜弓は精液まみれの口を拭いながら聞いた。
「あっ、えっ、ええっと、 30秒くらいかしら。」
「そうよ、私でも30秒かかるのに、あの子は、ほんの一瞬で、フィニッシュさせたのよっ。」
「で、でも。それは2回目でだからであって、亜弓さんも1回目なら・・・」
「あの子は初めてだったのよっ!!」
「・・・・」
「ぎこちない仕草を見せながら、あのテクニックは何なのよっ
 あの子が、うちに入らなかった事を感謝することねっ。
 もし、あの子がうちに入ってたら、あなたたちなんか、主役の座は奪われてスカトロものに転落しちゃうわよ。」
「あ、亜弓さん・・・」
「ほんとに恐ろしい子だわっ。」


そのころ、マヤは、ネバネバした口の余韻を楽しんでいた。
「うん、生臭いけど、嫌いじゃないな、この味。 もっと、もっと演技を学んで、いろんなことがしてみたいっ!!」
劇団つきかげへの入団を決意し、月影乳房の元へと足を運ぶマヤの姿がそこにあった。

おしまいっ。


前ほどぶっ飛んだ内容ではないですが、それなりに笑える内容になっているのではないかと思います。
また機会がありましたら、使わせてもらいますね。

189:名無しさん@ピンキー
13/05/02 19:29:49.41 4290DyHp
>>188
あのパントマイムがこんなエロ話になるなんて、恐ろしい子
乙でした!

190:名無しさん@ピンキー
13/05/05 01:15:19.43 DFdEf92o
規制解除でやっと職人さんに乙が言える
>>188乙です

191:名無しさん@ピンキー
13/06/05 09:34:14.55 CBGO5bRN
新刊まだかな…

192:名無しさん@ピンキー
13/07/06 15:52:34.02 aIEmdABA
ほしゅ

193:名無しさん@ピンキー
13/08/11 11:38:37.53 YzexYZ1p
保守

194:名無しさん@ピンキー
13/09/03 20:37:49.90 iLtfP7XM
保守

195:名無しさん@ピンキー
13/10/16 09:26:05.04 QWQUs5N+
すっかり廃れたな
今じゃ虹もエロパロ氾濫してるもんな~

196:名無しさん@ピンキー
13/11/11 23:47:16.09 zPJ8JnOI
みんな飽きたのかな

197:名無しさん@ピンキー
13/12/10 15:22:41.15 vuuWgo1p
最新刊まだかな

198:名無しさん@ピンキー
14/01/05 20:24:14.12 TGAFqBiy
あけおめ

199:名無しさん@ピンキー
14/03/22 01:31:21.62 09qR87bI
亜弓

200:名無しさん@ピンキー
14/04/12 20:59:36.73 SkhzTIqR
もう4月か

201:名無しさん@ピンキー
14/06/15 02:55:05.90 IzVeNn96
6月になった

202:名無しさん@ピンキー
14/06/18 13:06:18.78 NDUdeWiT
ジューン・ブライド

203:名無しさん@ピンキー
14/07/06 04:02:26.34 eqPn/lDr
姫川 亜弓をめちゃめちゃに陵辱してくれ

204:名無しさん@ピンキー
14/07/08 21:32:19.37 GmPW8t7+
山小屋で雨宿りした二人がセクロスにまで至る話が読みたい。
アニマックスではキスシーン省かれて劇おこですお。

205:名無しさん@ピンキー
14/07/08 22:43:58.93 tAc4Pbax
原作ではキスシーンあんのか
原作知らない俺は朝チュンシーンでもあんのかと期待したが

亜弓さんとマヤちゃんが山で散々陵辱されて
それで何かを掴むストーリーが読みたい
何度犯されても健気に抵抗し続ける最中に「これだわ!」とか
犯されて精液まみれで放心状態の時にふと我に返って「ハッ」って何かに気付いたり

206:名無しさん@ピンキー
14/08/04 22:38:32.73 u/YcEiQr
ノシ

207:名無しさん@ピンキー
14/09/17 01:11:51.09 6A0tCRgM
最近公式がヒジマヤだな

208:名無しさん@ピンキー
14/09/23 18:35:32.37 T8T9NFly
紅天女を紅ちんぽ、千草を乳房と読み替えるのがお気に入り
真澄さんは小さめのビキニ、聖はTバックをはいていてほしい

209:名無しさん@ピンキー
14/09/24 13:52:03.80 qgWYp/Cw
伊豆ではずっとセクロスするんだろうなぁ

210:名無しさん@ピンキー
14/09/28 00:02:29.69 V17KKpWQ
桜好事「そんな、ダメだよ、マヤちゃん!こんなところで、うっ、そんな、乳首ばっかり!」
マヤ「すごい、桜好事君!乳首だけでこんなにぬるなぬる!」
桜好事君「だ、だめだ!僕!乳首だけで、あぁ!(白目)」
マヤ「アハハ、桜好事君ってば、気持ちよかった?もっともっと乳首責めてあげるね」


みたいなのが見たい

211:名無しさん@ピンキー
14/11/08 12:51:13.74 wEWqa/Q8
桜小路ってそういう役が似合うね

212:名無しさん@ピンキー
14/11/19 20:55:58.42 RSUFXQLI
舞ちゃん…僕は君のためなら脱ぐよ!
って言って舞台の上で全裸になってV字開脚しながらオナニーする桜好事君

213:名無しさん@ピンキー
14/12/06 19:55:54.52 fcvZapZZ
マヤだった…

舞ったら馬鹿みたい舞ったら馬鹿みたい


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