【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ30★【マスター】at EROPARO
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ30★【マスター】 - 暇つぶし2ch755:名無しさん@ピンキー
12/01/15 20:52:54.91 I5MOTpwn
なんかボウイみたいな展開やな…
そんなわけで響と凸ちゃんの失禁SSが投下されるのを待つか

756:名無しさん@ピンキー
12/01/15 21:27:22.72 ZFa0iO26
俺だったらトイレに連れ込まれるまで待ってからトイレに入り
「クックック…セックスだ」と呟いてから不良と響の穴という穴全てに精液を流し込むな

757:名無しさん@ピンキー
12/01/15 21:42:33.28 I5MOTpwn
不良にもかいw
涼ちんがその不良なら別だが

758:名無しさん@ピンキー
12/01/15 21:44:22.93 QqgKiZ0X
3レスの短編が完成したんで投下します。
タイトル「プロデューサを守るアイドル」
注意
・真×P
・性格崩壊のおそれ大

759:1/3
12/01/15 21:44:54.25 QqgKiZ0X
「また死んだか」
この事務所に入ったプロデューサは、1ヶ月以内に謎の死を遂げることがほぼ通例となっていた。
その結果、この事務所に新たに入ってくるのは、そのことを知らぬ人か、
さもなくば命知らずのとんでも野郎くらいしかいなくなっていた。
ところが、翌日、新たにプロデューサが確保できた。これは最近となっては珍しいことであった。
「とりあえず、新しいプロデューサを紹介する」
まあ、いつもの紹介である。新しいプロデューサが着任すると、即紹介である。

「まったく信用ができません」
千早は言った。だいたい、指導者が何度も変化するようでは、どう追随するかわからないというのだ。
「千早ちゃん、何もそこまで言わなくても」
春香はなだめた。さすがにこういう事態にはさんざ慣れている様子。
「今度のプロデューサは何日生き延びられるんでしょうね。にひひっ」
伊織は何か勘違いしたことを言っていた。これではあたかも黒幕ではないか。
「伊織ちゃん、それだとあなたが犯人だと勘違いされると思うんだけど…」
やよいは一応とめた。
とりあえず、彼は真のプロデュースにまわされた。さすがにいざとなれば守ってもらえるだろうとのことだ。
彼女が犯人でなければ、の話だが。

守ってもらうには、どうしても一緒に暮らす必要がある。プロデューサの家に真が泊り込むことが確定した。
父親や母親は「きちんと護衛ができるのならば」という条件で同衾まで許可した。
というか「いっそのこと引き取ってもらおう」とまで考える始末である。おいおい信頼できない男にそこまでするか?

さすがに冗談じゃないとどちらも思って、一応布団は2個準備した。そして10日が過ぎ、20日が過ぎた。
そして、23日目、襲撃事件が発生した。危機察知能力が長年の経験で上昇していた真により、
即座に犯人は取り押さえられた。そして犯人は無事に逮捕された。彼の供述によれば、
ファンであるわれわれよりも近い位置にいるプロデューサたちがにくかったとのこと。実際、
プロデューサ襲撃事件が発生していたのは765プロだけでなく、ほかのプロダクションもだった。
これにより、危機は去ったかと思われたが、真はそうとは思わなかった。まだ襲撃は終わらないだろうと。

760:2/3
12/01/15 21:45:40.54 QqgKiZ0X
この襲撃事件を機に、真とPはある決断をした。まず、性行為は避妊した上で行う。もはや一刻の猶予もない。
仮にどちらかが死ぬことがあっても思い出を残さなければならないだろう。そして、それを行うタイミングは、
休日の昼間でなければならないだろうとも決めた。夜では襲撃があって危険すぎると。
そして、25日目の昼のことであった。

「ボクのこと、もらってくださいね」
「ああ、大事にするさ」
「あっ、そこ、気持ちいいです」
胸をなめると、次第に彼女の気持ちは高まっていった。
「おっ、少しはここが慣れてきたかな?」
ぬれた秘密の穴とその上の核をなめると、
「あぁっ、そこ、いいですっ」
真はさらに反応が強くなった。さらに液は次々とこぼれていった。
「じゃあ、入れるぞ」
「はいっ、痛くても、我慢します!」
そして挿入する。
「あれっ、あっ、あまり、あんっ、痛くないかも」
破瓜の痛みはほとんどなかった。そりゃあれだけ派手に運動してれば当然である。
「じゃあ、動くぞ」
「あっ、奥にあたって、あんっ、気持ち、いいですっ、もう、いくかもっ、あぁぁぁぁっっっっ」
即座に達してしまう。そしてコンドームの中に精液がたまっていった。

761:3/3
12/01/15 21:46:20.48 QqgKiZ0X
昼間にやったことが幸いし、夜には立て直せた。そして夜間襲撃対策をばっちりしていった。
そして30日目の夜がきた。これをしのげばここ1年の最長生存記録を更新できる。
Pはさすがに襲撃は来ないよなと思っていたようだが、真はくると予想していた。
真の予想は当たってしまった。今度は銃までもってきた。最悪である。近接する前に、
今度は自分までやられてしまう。そうなれば元も子もない。真はプロデューサを抱きかかえ部屋から不意をつき脱出した。
彼女自身の靴をはくことはできたが、プロデューサの靴を持っていく余裕などなく、しばらくは抱きかかえているしかなかった。
ただ、真の体力でも、長時間抱えることはできず、早晩力尽きるのは明白であった。
だから、たまたまあいている民家にすぐに逃げ込み110番通報をした。そして、その民家の住民は、
フライパンや包丁を持って襲撃してきた人間を迎撃する準備を始めた。幸い、入ってくるのと同時に警察がきて、
この迎撃準備は不要となったので、住民は人を殺す必要がなくなった。
そして、真とプロデューサはしばらくは警察の監視を受けることになった。とはいえ、要するに襲撃監視であるので、
軟禁状態というわけではなかった。この監視が解けたのは、2週間が過ぎたプロデュース開始から44日目のことであった。

2個の事件の後、この2件の襲撃を含む一連の事件はとある過激なグループによるものであることが判明。
そのグループは一網打尽にされ、めでたくすべては終了した。真とプロデューサは活動終了後の結婚を誓い、
活動が終了すると、結婚をし、幸せな家庭を築いた。

762:名無しさん@ピンキー
12/01/15 21:48:42.19 QqgKiZ0X
終了です。
一応エロい部分は意識して作りました。

皆さんへの連絡
現在496KBを超えました。

763:名無しさん@ピンキー
12/01/15 22:04:17.13 I5MOTpwn
お疲れ様です!

764:名無しさん@ピンキー
12/01/15 22:24:50.57 1eFeqzaB
もう投下は無理そう
あとは穴掘って埋めるだけかな

765:名無しさん@ピンキー
12/01/15 22:42:41.59 QVXNga86
3人ユニットと4Pした後ピロートークで一人は右腕、一人は左腕、残り一人は身体の上にうつ伏せ状態で乗られたまま眠り込み
そのまま朝を迎えたい

766:名無しさん@ピンキー
12/01/15 23:22:29.62 0TT3y5Zo
>>765
右に雪歩、左に春香、真ん中に愛ちゃんでよろしく願おうか?

あっ、いややっぱり、右絵理・左尾崎さん・真ん中鈴木さんで!

767:名無しさん@ピンキー
12/01/15 23:34:26.38 L9a7xtQ4
>>766
三人の血で血を洗う修羅場に自ら入ろうというのか

768:名無しさん@ピンキー
12/01/15 23:39:40.26 Dn17hSc+
>>765
そのネタ頂きたい
そして765だな

769:名無しさん@ピンキー
12/01/15 23:53:29.95 L9a7xtQ4
876や961までは持ちそうにないか…

770:名無しさん@ピンキー
12/01/16 01:51:06.60 8DWn4su4
亜美・真美・愛と同衾したところを従姉に目撃されるラブコメ。
落ちは無実の罪で宜しく。

771:名無しさん@ピンキー
12/01/16 07:18:39.64 qS/ZfOtt
>>768
どんどん使ってくれたまえ

772:名無しさん@ピンキー
12/01/16 09:08:59.90 igAYOpkJ
>>770
その状況で無実でいられるのは凄いな……。

773:名無しさん@ピンキー
12/01/16 09:44:51.82 G9pomPE2
そろそろ500だよ

774:名無しさん@ピンキー
12/01/16 09:46:01.53 uV/ntQVB
私がこのレスをする前の段階で残り1949バイト。
そこそこ大型のAAが来た瞬間に終わるかな、と。
で、とりあえず、さっさと>>772あたりにレスしておく。
性欲がわかないんでしょう。体格考えると少なくとも双子については。
そして、双子がいるから愛を抱くこともできない。まあこれで謎はすべて解けた。
まあどう考えても>>769の言うように876とか961まで持つとは到底思えない。
おそらく理論上も不可能だろう。800まで到達するかさえも怪しい。
このスレ、最後の決め手がなかなか来ない…。

775:名無しさん@ピンキー
12/01/16 10:25:36.72 uV/ntQVB
このレスの前で残り1349バイト、と。
で、とりあえずひらめいたアイデアをここに書きつづる。
DS組は訓練を開始した。しかし、能力がなかなか向上しない。とはいっても、少しは能力は上がっている。
地道な訓練こそ近道であることを知っている3人はひたすら訓練を続けた。
そしてある日、オーディションを受けた。結果は3人とも合格。それぞれの部門で合格枠3の中に入ったのだ。
これがすべての始まりだった。神々の争いにまで巻き込まれたらたまったものではないが、
そのうちその領域に入る必要が出てくる。それに耐えうるだけの力がほしい。そう切に願う3人であった。
そこに、悪魔の誘惑が来た。「魂をささげれば、力を与える」というものである。当然、3人とも断った。
だが、その誘惑に乗ってしまったアイドルがとある場所にいた。それを助けなければならない。
そのアイドルを助けるために、3人は知恵と勇気と希望を持って進む。さあ、冒険の始まりである。
少女を悪魔から振りほどき、自由の身にするのだ。絶望が起きれば直ちに魂が飲まれるし、
かといって幸福に満たされても魂が奪われる。だから、そのような状況が起きないよう細心の注意を払いつつ、
助けなければならないのだ。自分の成長を続けつつ、彼女も強くする。そんな過酷な日々の始まりであった。

たぶんこれで500KBになる気がする。


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