【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ30★【マスター】at EROPARO
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ30★【マスター】 - 暇つぶし2ch461:名無しさん@ピンキー
11/12/31 17:21:06.50 lD3UMo/9
すみません、変な所で改行したままになってました。

夫と離婚した後千早の母の千種は一人暮らしをしていて今日は休日なため家事をしていた。
今日は仕事がお休みだから手の込んだ物が作れるわ。
自由な時間が少なく栄養が偏りがちだったので休日にはできるだけ料理をするようにしていた千種
その時インターホンが鳴った。

「どちら様でしょうか?」
「こんにちは。私雑誌記者をやっている渋澤と言います。」
「…はぁ、記者さんがどういうご用件でしょう?」
雑誌記者だなんてもしかして千早の事で何か…と思ってよくインターホンのモニターを見るとニヤニヤしながら中年の男が立っていた。
「これを見てもらえますか?」
男が鞄から写真を取り出してカメラに近付けるとそこには墓場の前で千早と逢った時の映っていた。
「!?」
「あんたの態度次第でこの写真を雑誌に掲載させてもらいます。」
その言葉だけで千種は恐怖で脚が竦んだ。

「いい匂いがしてますね。」
渋澤は千種の家に上がりダイニングの椅子に座った。
その後改めてあの写真を見せた。
「こういう写真載せられたら千早さんが困るでしょ。俺はあんたの娘の弱みを握ってる。この写真をバラまかれたくなかったら…」
渋澤は千種の背後に回りグイッと両手で両腕をつかんだ。
「ひ!」
「ちょっと気持ちよくさせてくれればいいんですよ。」
「やめてっ!」
渋澤の腕が胸に伸びてきて千種は思わず悲鳴を上げた。
「嫌なら写真を載せた後もまた新しいのを撮るぞ。」
千種の全身が硬直した。千種にとって命よりも大切な娘がこの男に苦しめられる事になる…
「……わかりました。」
そんな事をされるくらいなら自分が犠牲になった方がいいと思った。
「あなたの言う通りにしますから、娘には…あ…」
言い終わらないうちに渋澤は服の上から千種の乳房を両手でつかんだ。
「うぅっ…」
もぎ取るような荒い手つきで揉まれ、千種は唇を噛んで顔を歪める。
「へへ、けっこう具合いいじゃねーか。下はどうなってるかな? 流石にこっちは娘と同じってわけはねーわな。」
千種のエプロンとスカートを同時にめくってパンツを下ろそうとした時…
「お、そうだ。折角母親なんだから母親らしい事をしてもらおうか。」
渋澤がやけに楽しそうに言った。
千種は何をされるのかわからずに震えていた。

数分後
「飯まだかなぁ? あんまり時間かけなくていいからさっさとしろよ。」
渋澤は椅子に座りながら料理をする千種の後姿を見ていた。
「もうすぐですから。」
千種は消え入りそうな細い声で答える。
裸エプロンといういやらしい姿で台所に立たされ、真面目で貞淑な千種には何故こんな格好をさせるのかわからなかった。
「しかしいいケツしてんなぁ、年の割に垂れてねぇし肌も娘と同じくらい奇麗じゃねーか。」
いやらしい目で見ながら渋澤が千種の体を品定めした。
視線を感じて尻のあたりがムズムズして濡れるのを感じて千種は慌ててふとももをピッタリ閉じて隠した。


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