キモ姉&キモウトの小説を書こう!part40at EROPARO
キモ姉&キモウトの小説を書こう!part40 - 暇つぶし2ch243:狂依存 313
11/12/09 18:53:32.84 dMUtoX6p
騒いでる沙耶さんに口付けをして、黙らせる。二人にキスするのも久しぶりだな。
「ん、んふうっ……ん、れろっ……ん、んちゅ……はあっ!何で、こんな事を……あっ、ひあっ!」
「何でも何もあなたとしたくなったから、するってだけですよ。ほら、さっさと脱いでください」
沙耶さんの履いていたスラックスを無理矢理ずり下ろして、下着越しに秘所を指で撫で回していく。
必死で抵抗しているが、以前の様な力もなく、僕でも容易にねじ伏せられた。
「やめてえっ!もし、怒ってるのならちゃんと謝るから……はんっ!」
何が止めてだ。今まで、僕にしつこく付きまとって強引に誘ってきたのはそっちだろ。
ショートパンツも引きずり下ろして、四つん這いにし、思いっきり足を開く。
「いやあ……もう、ダメだから、ダメっ!!ん、はあああぁぁぁっっ!!」
麻由お姉ちゃんとしたばかりだというのに、何日もしてなかったかのようにいきり立っている肉棒を有無を言わさず、挿入し久方ぶりの沙耶さんの体を堪能する。

「いあっ!!ダメ……あっ、はんっ!!あっ……やだあっっ……!」
泣いて苦しそうな声を出しながら、喘ぎ声を上げる沙耶さんの子宮を突きまくった。
はは……麻由お姉ちゃん程じゃないけど、やっぱりこの人とのセックスも気持ち良いや。
「さあ……行きますよ……!」
「はぐっ……!あっ、はあっっ!!あっ、嫌だ……あっ、はあ……いやあああっっ!!」
足を思いっき掴み、一気にラストスパートをかけて腰を突き動かす。
「ん……んん……」
「麻由お姉ちゃん、待っててね……これが終わったら、またしてあげるから……」
ベッドで呆然とした顔をしながら、見つめる麻由お姉ちゃんに語りかけた後、再び沙耶さんに向き合い、子宮をガンガンと突く。
もうそろそろだな……
「はっ!あぐう……あっ、はふんっ!いやあああぁぁぁっっ!!」
沙耶さんの膣内で思いっきり射精し、子宮に注ぎ込む。
「ああああぁぁぁ……はあ……はあ……えぐ……うっ……」
沙耶さんは膣中で出された事が悔しかったのか、嬉しかったのか僕に顔を背けて、涙を流していた。

ようやく、出し終わった後、肉棒を引き抜き部屋にで倒れている二人を交互に見る。
「は……ははは……」
何やってるんだ、僕は?麻由お姉ちゃんと沙耶さんを無理矢理押し倒して犯したりして……。
「良いんだよね、これで……だって……」
二人とも僕の女なんじゃないか……だから、好きにして良いんだ。喜んでくれてるはずだ。
麻由お姉ちゃんとは運命の赤い糸で結ばれているんだから、これで……良いんだ……!
「はっ……はははっ…あーはははっ、はっ、はははっっ……!!」
何がおかしかったのだろう?ぐったりとしている二人を見つめながら、僕は……ひたすら笑う事しか出来なかった。
そして、笑いながら実感した。
自分の心が音を立てて崩れ落ちていってる事を。


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