【強制】嫌がる男女同士が無理やりHなコトを… 2at EROPARO
【強制】嫌がる男女同士が無理やりHなコトを… 2 - 暇つぶし2ch179:名無しさん@ピンキー
14/07/26 09:02:28.77 ls/7cPgN
ベタだけど強盗とか不良に脅されてとか押さえつけられてがいいな

180:名無しさん@ピンキー
14/07/26 13:47:58.27 vSe+N0L5
>>179
兄妹とか幼馴染が強引にエッチさせられるのがいいよね
不良「妹の初物を兄貴に譲ってやるなんて、俺たち良い奴だよね(棒)」とか
不良「俺たちがいないと結ばれる事が無かったんだぜ、感謝しろよ(棒)」
みたいなこと言いながら

181:名無しさん@ピンキー
14/07/28 08:05:02.43 JobqMkCM
それだと、
グループで仲のいいふた組のカップルの、強制スワップがいいなあ。

182:名無しさん@ピンキー
14/08/01 21:28:39.52 iGLN866X
>>180
兄妹の場合 嫌々度で分けると

・「はぁ?!なんでこんな豚なんかとっ!いやぁぁぁ!」

・「(不可抗力ながら勃起した兄を見て)う、嘘、お兄ちゃん…?そんなはずないよね…?」

・「ううぅ、まさか兄貴とやらなきゃならないなんてぇ」

・「お兄ちゃんも男だもん、こうなっちゃうのは仕方ないよね…」

・「(不良に犯されるよりは)、お兄ちゃん仕方ないよ、ね、しよ?」


上に行くほど拒絶で下ほど諦め、もしくは実は密かな恋心がみたいな

183:名無しさん@ピンキー
14/08/11 16:13:45.22 1o2Vsg5l
結合回数を重ねるごとに
嫌々度が下がっていくのが好き

184:名無しさん@ピンキー
14/08/26 22:26:12.01 GKA2+wnV
保守

185: ◆Oc340crnMs
14/09/23 21:16:18.36 yYLqvMEA
姉弟モノをこのスレに投下していた者です。あいも変わらず姉弟モノですがよろしければ御笑覧下さい

※注意
姉弟モノですので近親相姦注意です
途中というか徐々に和姦になっていきます

186: ◆Oc340crnMs
14/09/23 21:16:55.29 yYLqvMEA
アブダクション強制姉弟相姦

夜中の人気のない道。そこに朝比奈ハルと朝比奈シュンの姉弟が歩いていた。理由なく
夜道を歩いているのではない。社会人である朝比奈ハルが残業で遅くなったので
夜道を女性一人が歩くのは危険だということで朝比奈シュンが迎えに行ったのだ。
別に今回が初めてのことではなく、もう二人の習慣のようになっていることである。
朝比奈ハルは黒い腰まで伸ばした光沢のある美しい髪に、まさしく日本的な美人といった
感じの整った顔をしており、弟である朝比奈シュンも同じ血が流れているという事を
実感させる黒い髪に姉同様整った顔をしている。
そんな二人は夜道で周りから見れば恋人のじゃれあいのような事をしながら歩いている。
「もう、シュン君ったら~恥ずかしがり屋なんだから~」
「いや、だってこの年で姉弟で手を繋ぎ合うって普通は恥ずかしがるよ!」
ハルがシュンの手を掴もうとして、逃げるシュン。
「もう、そんな事するんだったらこうするんだから!」
するとハルはシュンの腕を自分の腕で絡めた。今の状態は腕を組み合っているのだ
「ちょ、ちょっと姉さん!」
不意を突かれ腕をハルに絡め取られているシュンは思わず抗議するがハルはどこ吹く風
「ふ~んだ。手を繋がせてくれないシュン君が悪い」
そう言う顔はとても嬉しそうだ。純粋に腕を組めたという嬉しさと悪戯を成功させて
やったという子どもじみた嬉しさが混ざっているのだろう。
「もう……」
それを見て諦め大人しくなるシュン。
ハルとシュンは本当に仲の良い姉弟だ。悪戯をしあう事はしょっちゅうだが本当に相手が
嫌なことはしない。悪戯だって二人にとってはもはやスキンシップのようなものだ。
「あっ、シュン君みてみて。あの星綺麗」
「こんな都会で星なんて……あっほんとだ。あの星だけ見える。綺麗だな~」
二人が星に見とれている次の瞬間。二人の体がなんの脈絡もなく浮いた。
「「えっ」」
二人が同時に声を上げた瞬間、二人の体は遥か上空に行き、上空に行く過程で姉弟は
意識を失った。

「んっここは?」
最初に目が覚めたのはハルだった。ハルは周りを見渡す。まず一番にすることは弟である
シュンの確認だった。すると全裸の弟の姿が目に入る。
それでひとまず安心するが依然ここがどこなのか分からない。
ハルが記憶をたどってみると体が浮かび上がり街が下に見えた所でぷっつりと
記憶が消えていた。
(もしかして私達アブダクションって奴をされちゃったんじゃ……)
記憶からその考えに至る。何を馬鹿なと内心思う所もあるが実際に体が浮かび夜の街の
全貌が見えるほど上空に行った事からハルはその考えを否定出来ない。
「んんんっ」
あれこれハルが考えを巡らしているとシュンが起きてきた。
「シュン君!」
意識が回復したことが嬉しくてハルはシュンに抱きつく。しかしハルはあることに
気がついていなかった。
「姉さん……って、なんで姉さん裸!?」
「えっ?あっ」
シュンの言葉でハルは自分も裸であることに気がつく。そして同時に赤面し、そのまま
動かなくなる。脳があまりのことに停止してしまったのだ。
「ちょ、ちょっと姉さん!停止している場合じゃないよ!」
シュンは叫ぶが脳がパニックで停止してしまっているハルには届かなかった。
そして、それは姉が弟に裸で抱きついたままという危ない構図が続いているという事
であり、さらにそんな状態の興奮してタガが外れている女性の力は同じ身長
ということもあって男性であるシュンでも解けないほど強かった。
ちなみにシュンは特に身長が低いということではなくハルが女性にしては高いのだ。
「姉さん!しっかりして!早く離れないと僕……」
途中で言いよどむシュン。その理由は次の瞬間現れた。
勃起したのだ。シュンが姉であるハルで
(まずいまずいまずいまずい!いくらなんでも裸の姉に抱きつかれて勃起するなんて
変態だよ!姉さんにどう思われるか!)

187: ◆Oc340crnMs
14/09/23 21:17:29.34 yYLqvMEA
そしてさらに刺激が加わる
「えっ?これってシュン君の……」
あろうことか混乱したハルはシュンの男性器に触ってしまったのだ。
姉の天使のような肌をした手に触られシュンは我慢できなかった。
ハルの天使のような肌は悪魔のような精液によって穢された。
ハルは奇声を上げて気を失ってしまった。
「姉さん?姉さん!?」
シュンは声をかけるが起きそうにない。そしてハルはシュンに抱きついたままなのだ。
「このまま耐えないといけないのか……」
ちなみに振り解こうとしたがやはりダメだった。

そしてしばらくたちハルが意識を取り戻し落ち着いた頃─とは言っても
危うくまたハルが気絶しそうになったり一悶着あったのだが─
シュンはハルに背を向けて体育座りになり分かりやすく落ち込んでいた。
「その……ごめんね、シュン君。シュン君だって男の子ということお姉ちゃん
つい忘れちゃって……男の子だもん。むしろ正常だよ?」
ハルはシュンを懸命に励まそうとしているが落ち込んでいるシュンはその言葉では
立ち直れなかった。
「もういいよ、姉さん。無理に励まさなくて……さっきのことで軽蔑したでしょ。
実の姉に欲情する弟だもんね僕。正直に言ってよ姉さん」
「えっ?正直に?」
シュンのその言葉を聞くと呆気に取られたようにハルが言う。
「ほら……やっぱし軽蔑したんだ」
その様子を見てシュンは言う。
「いや違うよ!?軽蔑したんじゃなくて……その……あの……」
口ごもるハル。その時だった。シュンが立ち上がった
「シュン君?」
ハルが不思議に思っているとシュンがハルの方へ向いた
「えっ?えっ?えっ?」
またしてもハルが混乱しているとシュンがハルの方へ近づいてきた。
「姉さん逃げて!体が」
その続きを言う前にハルの体が動かなくなった。
「勝手に動いて……このままだと姉さんを襲っちゃう!」
「私も……体が動かない!」
「そんな!」
そしてシュンがハルを抱きしめ押し倒す。シュンは抱きしめた時の姉の体の柔らかさに
心臓がどきりとする。そしてシュンの体は180度回転しハルの女性器に口が近づいて
いった。
「えっシュン君まさか」
「ごめんなさい、姉さん」
そしてハルの女性器にシュンが口を付けた
「ひゃう」
思わず声を上げるハル。そしてシュンは舌を伸ばしハルの女性器を舐め始める。
「んあっあっダメ、シュン君」
嬌声に混じって拒絶の声を上げるがハルの女性器からは愛液が止まらない。
シュンが舐め減った愛液の分以上の愛液が舐められた刺激によって出てくる。
ハルの愛液でシュンの口元が汚れていった。そして十分に女性器が愛液によって
濡れた頃、シュンの舌の愛撫が収まった。
「はぁはぁ……」
息を荒くするハルとシュン。しかし息が収まるのを待たずに体が勝手に次の行動に
移る。シュンが起き上がり、そのいきり立ち自己主張の激しい男性器をハルの女性器に
あてがったのだ。
「ダメ!それだけはダメ!」
「姉さん、ごめんなさい!」
拒絶の声を上げるハルに泣きそうなシュンだったが非情にもシュンの腰は突き出され
男性器はハルの女性器に飲み込まれていった。
「ひゃう!」
ハルは悲鳴とも嬌声とも取れる声を上げる。シュンは顔面蒼白だ。
そしてシュンの腰が抽送を始める。悲しいかな頭では二人共血の繋がった相手と
してしまっていることの恐怖や罪悪感などでいっぱいだったが体は快楽に正直に

188: ◆Oc340crnMs
14/09/23 21:18:08.43 yYLqvMEA
感じてしまっている。さらにシュンの視覚には自分が体を動かす度に淫猥に
動く胸が入ってきているのだ。
さらにハルの膣内は入ってきたシュンの男性器をまるで離そうとしないかのように
吸い付く。温かくてさっきシュンが舐めたことによってぬめぬめしている女性器。
それに吸い付かれるという初めての体験にシュンは我慢の限界が近づいていた。
一方ハルも温かい肉棒に快楽を感じていた。本来は異物であるはずなのにまるで
そこにあることが当然かのような違和感のない肉棒。どくどくと鼓動しており
それが膣内を動き回る。その感触に快楽を感じてしまう。シュンと同じく今まで
感じたことのない感触にダメだと思いつつもハルも絶頂が近づく。
「姉さん、出しちゃう!精液出しちゃう!」
「ダメよシュン君!私達姉弟なんだから!」
「ごめんなさい姉さん!あっあっあっ~」
シュンがハルの膣に精液を吐き出したのとハルが絶頂に達したのはほぼ同じだった。
「あっ……出て……る」
「ごめんなさい姉さん」
放心状態となったハルにシュンはただ謝るしか無かった。

一方、そんな姉弟を別室で観察している者たちがいた。
「ふむ……これが地球人の生殖行為か……」
モニターに映し出されているのは姉弟と姉弟のセックスの断面図だった。
観察している宇宙人は身長が低く、肌は灰色をしている、いわばリトル・グレイ型の
宇宙人だった。姉弟があまりにも仲良くしていたため宇宙人にカップルと間違えられ
実験の為に連れ去られたのだ。
そしてぐったりとしている姉弟を見てボタンを操作する。
記憶忘却と身体洗浄に夜に人気のない所に来るように催眠を仕組むためだ。
「さて……日常に戻ってもらおうか」

「んんっ」
朝日がシュンのまぶたに降り注ぐ。それによりシュンの意識は覚醒に導かれた。
「あれっ」
シュンはそこで違和感を覚える。何故か服を着ていることや自宅のマンションにいること。
当たり前のはずなのに覚える違和感。だがそれをいつまで引っ張っている訳には
いかなかった。
「っとと……朝ごはん作らないと……」
シュンはベッドから起き上がりキッチンへと向かった。
シュンがキッチンで朝ごはんを作っているとハルが起きてくる。
「おはよう姉さん。珍しいね姉さんが一人で起きてくるなんて」
「私だって、ちゃんと一人で起きれるんだもん」
「いつもとは言えないんだね……」
少し呆れるシュンだった。
そして朝ごはんが出き、二人で食べハルは会社へシュンは大学へ行った。
─その夜
ベッドで寝ていた姉弟が起き上がる。意識は朦朧としており、まるで死人のような
動きでマンションを上がる。住人は寝静まっており誰にも会わなかった。
そしてマンションの屋上に上がると─姉弟の体が浮かび上がり上空へと消えた。

「んっここは……」
最初に目を覚ましたのはシュンだった。周りを見渡すと、そこは昨日シュンがハルと
セックスをしてしまった場所と同じところだった。隣には裸のハルがいて
シュンもまた裸だった。そしてシュンは全てを思い出した。
(そうか……僕、姉さんと一緒に宇宙に攫われて……無理やり姉さんとセックスを)
そこまで来てシュンは昨日の姉との生々しいセックスを思い出してしまう。
それによりシュンは勃起してしまった。
(何を考えているんだ僕は……姉さんは実の弟に犯されたんだぞ……ショックに
違いない。それなのに僕は……)
自責の念に駆られるシュン。
「んんっ……あれ?ここは……」
「姉さん、大丈夫?」
「あっシュン君ってきゃああああ」
ハルは赤面し胸を手で女性器を足で隠し目線をシュンから逸らす。

189: ◆Oc340crnMs
14/09/23 21:18:38.93 yYLqvMEA
その反応でそういえば裸って十分に恥ずかしいことだったなという事を思い出す
シュンだった。それを思い出すとこちらも恥ずかしくなり同じく勃起した男性器を
手で抑えながら目をハルの体から逸らす。その時だった。
「きゃああ!」
ハルの悲鳴が上がったのだ。
「姉さん!」
慌てて目でハルの方向を見てみるとハルに機械の触手が絡まっている。
瞬時にその機械の触手をどうにかしようと飛びかかろうとしたが昨日と同じく
体が動かない。せめて目をそらすということも出来ないのだ。
そしてハルのおっぱいに機械の触手の先についた注射器のようなものが刺さる。
中の液体がおっぱいに注入されていった。注射器の中の液体が空になった頃
ハルは触手から開放された。だがしかしハルとシュンの体が勝手に動き始めた。
「私……またシュン君に犯されちゃう……犯されて気持よくなっちゃう……
ダメなのに……」
その言葉にシュンはこれから姉を犯すということを強く意識してしまい
不覚にも興奮してしまう。そして二人の体が重なり、シュンの男性器が前と比べ
すんなりとハルの女性器に入っていった。
「ああ……ダメ……ダメなのに……」
ハルの抵抗は前と比べ弱くなっている。それが精神的疲労によるものなのか
慣れによるものなのかシュンには分からない。
「ごめんなさい姉さん……」
ハルの膣内の肉は前よりもシュンの男性器に馴染んでいる。じゅるじゅるに
男性器に絡みついているのだ。腰を前に突き出すと子宮の壁にぶつかる。
肉と肉がやらしく擦れた後、肉と肉がぶつかる感触……それは姉弟に快楽を
与えた。そしてシュンが腰を引くと名残惜さそうにハルの膣肉が抱きつくように
シュンの男性器に絡みつく。それは引くときに快楽の摩擦を生み出す。
「あっあんっあんん」
ハルは嬌声を上げ、シュンは射精しそうになるのを抑えこむのに必死だった。
一回の抽送だけでこの有り様だ。それが躊躇なく何度も行われる。
肉と肉が絡みあい動きぶつかる。それの繰り返しだ。
それだけなら昨日と同じだ。しかし今回はそれに違う動作が加えられていた。
シュンがハルにキスをしたのだ。それだけではなくシュンの舌がハルの口内に入り
ハルの舌とも絡み合う。
「んんむっんむ~」
ハルは口を塞がれながら音を発する。初めてのキスは二人の幼少期の時に姉弟でした
軽く唇が触れ合う程度のキスでこんなディープキスは二人共初めてだ。
さらにシュンはハルのおっぱいを揉み始める。シュンに揉めれるとハルのおっぱいは
シュンの手の形に合わせてその形を変える。
(姉さんのおっぱい……普段から押し付けられていたけれどこんなに
凄いものだったんだ……)
弾力、はり、柔らかさ……どれをとっても最高のおっぱいにシュンは魅了されつつあった。
姉弟の限界がそろそろ近づく。それと同時にハルはおっぱいに違和感を
感じていた。何かおっぱいが張っているような感じがしたのだ。
そしてシュンがハルに腰を打ち付けた時、シュンは射精した。
その精液の感触でハルは絶頂に達する。それと同時にハルのおっぱいから母乳が
吹き出した。
「えっえっえ~」
ハルが驚く。それもそうだ。母乳というものは妊娠し出産した後に出るものだ。
受精はしているかもしれないが着床はおそらくしていない段階で出るのは
明らかにおかしい。
「姉さん、おっぱいから母乳が……」
シュンも驚いた顔で言う。シュンとハルが思い当たるのはあの機械の触手に注入された
変な薬だ。あの薬によって母乳が出るようになったに違いないと姉弟は思った。
そしてシュンとハルの体が勝手に動き出す。シュンがハルの背後に移動した。
さらに機械の触手が伸びてきた。今度は先には搾乳器らしき物が付いている。
それがハルのおっぱいに吸い付いた。そしてシュンがバックから挿入しながら
ハルのおっぱいを背後から揉む。ゆっくりと優しく、しかしおっぱいが出るような
動きで揉んでいく。だが抽送の動きは容赦なく激しく動き、そのアンバランスさが
際立つ。おっぱいを揉む度に搾乳器に母乳が出、ホースとなっている触手の中を
通り何処かへ行く。

190: ◆Oc340crnMs
14/09/23 21:19:18.06 yYLqvMEA
「ふむ……牛ほどの濃厚さはなく淡白だが甘みがあるな……これはこれで別の
使い道があるかも知れない」
その頃、別室で姉弟をモニターで見ていた宇宙人はハルから絞りとった母乳を
飲んでいた。
「しかし、猿で実験したが人間にも効果があるようで良かった」
もちろんハルに注入された薬の話である。
「さて……そろそろ、後片付けの時間だ」

「んんっ~」
朝日にシュンは起こされる。上半身をベッドから起こした時、違和感を感じた。
昨日の朝の違和感とは、また別になんだか疲れたようなエッチな気分のような……
そんな違和感を感じたのだ。
(たまっているのかな僕)
そしてシュンは朝食の準備のためキッチンへと向かう。するとそこには
ハルがいた。
「おはよう、姉さん。珍しいね姉さんが僕より早く起きるなんて」
2日連続で珍しいこともあったもんだとシュンが思っているとハルがう、うん……
と何やら歯切れが悪そうな返しをする。
シュンはハルをじっと見る。その時、ハルの裸を幻視してしまった。
慌ててシュンはハルから目をそらす
(な、何を考えているんだ僕は!実の姉に欲情するなんてダメに決まっているだろう!)
その後、朝食を作っている最中も大学へ行っている最中も頭からハルの裸が
離れることはなかった。

そして夜。姉弟は昨日と同じようにふらふらとマンションの屋上へと行き
宇宙船へと収納された。

シュンとハルが覚醒した頃にはすでに裸で宇宙船の中だった。
「ううっ……いつまでこんな事が続くの……」
泣き言を言うハル。そんなハルにシュンは優しく抱きついた。
「姉さん……大丈夫……とはいえないけれど僕が姉さんを守るよ」
「シュン君……」
シュンの言葉に心臓が脈打つのを感じるハル。
(な、何を考えているの私。シュン君は実の弟なんだよ?男として見てはいけない
のに……)
その時だった。天井から複数の機械の触手が伸びてきた。先端には注射器のような
ものがある。
「姉さん!」
シュンはとっさにハルに覆いかぶさる。注射器がシュンに刺さるが抵抗むなしく
空いた隙間からハルにも注射器が刺さる。そして溶液を注入される。
「ううっ」
姉弟はうめき声を上げる。そして溶液は全部注入された。触手は引き上げ天井に
全部収納される。
「姉さん……ごめん。守れなかった……」
「いいのシュン君。シュン君が覆いかぶさってくれた時……私……うっ」
「姉さん!?うっ」
その時姉弟は感じた。脈動が早くなり体温が上昇する。脈動は体を内側から
壊しそうな程に早くなり体温が体を燃やしそうなほど熱く感じる。
それを沈めるには相手の体を獣のように貪るのが最適だと体が叫ぶ。
シュンは何とか、その溢れ出る欲望を抑えこもうとしていた。
「シュンく~ん。お姉ちゃん、もう我慢出来ないよ~」
だがしかしハルは我慢の限界だった。だらしなくよだれを垂らすが元々の顔の良さ
によってその光景は淫靡だ。ハルはシュンを抱きしめ押し倒す。
「姉……さ……ん。ダメ……だよ……僕……たち……姉弟」
興奮を抑えこむことに必至で絶え絶えになりながら喋る。
だがしかしハルはその言葉を聞かずにシュンの熱く腫れ上がった男性器を
自分の女性器に招き入れた。そして騎乗位で動く。遠慮も理性も感じられない
激しい動きだ。
「姉弟だから何?姉弟だからセックスしちゃいけないなんて他人が決めたことじゃない。

191: ◆Oc340crnMs
14/09/23 21:19:54.31 yYLqvMEA
私ね……ず~っとシュン君とこうなりたかったんだよ?シュン君の事が好きで好きで
だ~い好きで……ずっとセックスしたかったの!」
それはハルの仮面を棄て女としての全てをさらけ出した告白だった。
シュンはそれに対して為す術が無かった。シュンの最後の一線が切れた音がした。
今まではハルが腰を振り大きなおしりを卑猥に震わせているだけだったが
それにシュンの下からの突きが加わり、より一層二人の快感は増す。
「姉さん!僕も!僕も姉さんのこと愛しているよ!」
「嬉しい!嬉しいよシュン君!」
そしてハルは顔をシュンの顔に近づける。そして舌を積極的に絡めたキスをした。
二人の結合部は姉弟の息のあった動きによって抜けること無く最大限の快楽を
生み出す。時々、シュンが射精をしハルが逝くが、それでも止まること無く
動き続ける。それは二人が気絶するまで続いた。

次の日の朝……
「……」
「……」
姉弟は無言で朝ごはんを食べていた。
(なんでだろう……何もしていないはずなのになんだか気まずい……
それに姉さんと何かとんでもないことをして言い合ったような気がする……)
シュンはハルを見る。普段は全く気にならないハルの体のラインがとても
美しく感じ、さらに欲情をそそる。その時シュンはハルと目があい思わず
邪心を見透かされるような気持ちになり目をそらす。
「シュン君……お姉ちゃん行くね。今日は残業で遅くなるから」
話題をそらすかのように、逃げるかのようにハルは言う。
「うん、分かった。迎えに行くよ」
(今日はなにもないと良いな)
そう思うシュンだった。

「ふぅ……今日はちょっと遅くなっちゃったな」
シュンは扉の鍵を開け家に入り鍵を閉める。
帰ってきたのでシャワーでも浴びようと服を脱ぎながら脱衣所に向かう。すると
扉の曇りガラスの向こうに人影があった。さらに脱衣所には女物の服がある。
(あれ?姉さん帰ってきていたんだ。残業無かったのかな)
とにかくシュンは引き返そうとした。さすがに曇りガラスの向こうの人影に気づかず
風呂に突入して実の姉の裸を目撃する……なんてことをするほどシュンは鈍くない。
だがその時、扉が開いた。
「シュ、シュン君!?帰ってきていたの!?」
ハルは驚く。その間にシュンはばっちりと姉の裸を見てしまった。
それは幻視した以上の柔らかさを感じる曲線に白い陶磁器のような肌
胸は美しい丸さを描いている。さらにハルも驚きながらシュンの裸を見てしまった。
女性とは違いシャープな直線を描く男性的な体。脂肪は感じられず筋肉の力強さを
感じさせる体つき。そして彫刻のモデルになりそうな男性器。
それらを全てをハルは見てしまった。それらは姉弟の消されたはずの記憶を一部
呼び覚ますのに十分だった。
しばらくはお互い硬直して動かなかった。
「シュン君……来て」
先に口を開いたのはハルだった。ただ相手に来てというだけだが何処か色気を
感じさせる……そんな声色だった。シュンは誘われるままハルのいる浴室へと入った。

「ちゅっ、んちゅっんむっむちゅぅ」
浴室に粘液の音が響き渡る。姉弟がまずは挨拶代わりにディープキスをしているのだ。
体をぴったりと引っ付け合い抱きしめあいながらお互いの唇と舌を貪る。
シュンの勃起した男性器がハルの恥丘やお腹に擦れシュンに快感を与える。
シュンは手をハルのおしりに当てる。ハルは嫌がる素振りを見せずにただただ
受け入れる。ハルの女性器の愛液がローション代わりとなり、さらにシュンに
快感を与える。そしてシュンが射精寸前になった時にようやく二人は離れた。
「シュン君……分かる?ここがお姉ちゃんのおまんこだよ……」
「分かるよ……すごくいやらしい」
ハルはシュンに見せつけるようにして指で大陰唇を広げ中身が見えるようにする。
そこはもう愛液で濡れており性交の準備ができているのは明らかだった。

192: ◆Oc340crnMs
14/09/23 21:21:09.29 yYLqvMEA
「シュン君……来て……」
そう言われシュンは迷わず男性器をハルの女性器にあてがい
「行くよ……姉さん」
挿入した。
シュンの男性器がハルの膣をかき分け奥に進むだけで快感が生まれる。
ハルの膣は待ちわびていた獲物を離さないためにきつく絡みつく。
そしてシュンの男性器はハルの子宮口まで届いた。
「シュン君のおちんちんが私の子宮まで届いてる……」
その状態で姉弟で抱きしめ合い、またディープキスをする。
二人の愛の確かめ方だ。しばらくたち姉弟はキスをしたまま抽送を始める。
シュンは引くとハルの膣が名残おさそうに絡みつき押すと今度は
嬉しそうに絡みつく感触に虜になっていた。
そして段々と激しくする。シュンはぬるぬるで温かい膣と擦れる感触が
ハルは熱い肉棒が自分の中で動く感触に、それぞれ快楽を感じていた。
ハルの膣がきゅっと締まりシュンの男性器がビクビクと震える。
二人同時に達したのだ。姉弟は抜かずにそのまま男性器が膣に入った状態で
余韻に浸る。そして唇を離し
「ベッドに行こうか……姉さん」
「うん」
そしてシュンは自分の腰に足を絡めているハルをベッドまで運んだ。
もちろん男性器を抜くという考えはなかった。

その後、姉弟のセックスは深夜まで及んだ。お互い長年押さえ込んでいた感情が
爆発した結果だった。二人は今ベッドに一緒に裸で寝転がっている。
「しちゃったねシュン君」
「しちゃったね姉さん」
「なんでしちゃったんだろうね」
ハルの言葉から後悔などは感じられない。ただ純粋に疑問に思ったのだ。
何故セックスをしようと思ったのかと。それは誘ったハルにも分からなかった。
「姉さん……実は僕、姉さんとセックスをしたの初めてじゃない気がするんだ」
「シュン君も感じていたんだ。私もシュン君としたのこれが初めてじゃない気がするの」
姉弟がそう言い合っていると急に頭痛がするのを姉弟は感じた。
思わず苦痛に呻く二人だったが、しばらくすると頭痛が収まった。
「……思い出した。姉さんと一緒に宇宙に攫われて……そしてセックスをしたんだった」
「シュン君も思い出したの?私も思い出した」
そして代わりに記憶が戻ってきたのだ。宇宙人の処置はあくまで忘れさせるもの。
消去と違って普段でも忘れたことを思い出すように何かの拍子に思い出すことがある。
今回の場合姉弟でのセックスが引き金となり思い出したのだ。
「どうしよう……シュン君。警察に行っても頭のおかしい。人扱いされるだけだし……」
不安がるハルをシュンは抱きしめた。
「とりあえず夜出歩かないことぐらいしか対策が思いつかないね……
いざとなったら姉さんのことを命に変えてでも守るよ」
「ダメッ!」
命に変えてでもと言った言葉に対してハルは大声で制止する。
「シュン君が死んじゃったら残された私はどうすればいいの?死ぬならいっその事
一緒に死ぬほうがいいよ。だから約束して?自分の命を大切にするって」
「ごめん姉さん……軽々しく言い過ぎた。約束するよ」
「うん、よろしい」
そう言ってハルは笑顔になった。
(素敵な笑顔だな……僕が死んだら姉さんはきっと笑わなくなるんだろうな……)
それを見て精一杯生き抜きハルを守ろうと決意するシュンだった。
その時だった。姉弟に光があたり姉弟は時間が停止したかのように動かなくなった。
原子分子停止光線─原子や分子単位で運動を停止させる光線─それを浴びたのだ。
「ふむ……貴重なサンプルだ。逃げられては困るからな……監視をしていて良かった」
宇宙人がそう言った後、姉弟を攫った。

─半年後
「あっんあんっあんあっ」
「ハル姉!ハル姉!」
全裸の姉弟はハルが前でシュンが後ろから突く……いわゆる背面座位で性交をしていた。

193: ◆Oc340crnMs
14/09/23 21:35:34.05 yYLqvMEA
ハルのお腹は膨らんでおり中に子供を身ごもっているのは明らかだ。
もちろん父親はシュンである。あれから色々な”実験”をさせられ姉弟の精神は完全に
崩壊した。頭のなかはセックスしか考えておらず性欲と愛情に支配されていた。
今や姉弟は実験体を産む生物として生かされているのだ。
「ハル姉!愛しているよ!」
「私もよ。シュン君!」

─そしてさらに数年後
「あっあっううう~あうあう」
「あうっあうっあううう」
裸の姉弟が宇宙人の施設で性交していた。だがしかし見かけは前と大きく
変わっていた。肌の色が宇宙人と同じ灰色になっており目も白目がなく黒目だけだ。
宇宙人のDNAを組み込まれ改造されてなったその姿は宇宙人には魅力的に
移るらしく今や二人は人気のAV俳優だ。もちろん血の繋がった相手としか
やっていない。さらにハルのお腹は大きくなっている。今度はペット用の子を
産むために孕んでいるのだ。お腹の中の子は外見は人間ではなく宇宙人の
ように肌は灰色で目は黒目だけだ。つまり宇宙人のDNAが組み込まれている。
産まれたらすぐに取り上げられるだろうが姉弟にそのことを気にする余裕は無かった。
もはやまともな言葉を発することが出来なくなった姉弟だが幸福を感じていた。
姉弟は二人一緒にいれば幸せなのだ。そうこれが姉弟の壊れた幸せのかたち。






投下は以上です。お読み下さり有難うございました

194:名無しさん@ピンキー
14/09/23 22:09:43.40 Bt8XLqvQ
乙乙!

195:名無しさん@ピンキー
14/09/24 08:48:45.08 Y69qQPlQ!
最後が、「得体の知れないものに変えられてしまう」ネタに
突然なってるのでビックリした
でも乙

196:名無しさん@ピンキー
14/10/07 10:16:55.26 VWzSvORU


197:名無しさん@ピンキー
14/11/16 17:34:47.20 bgH8dFdp
器具や悪漢に押さえつけられて
強制結合ネタおなしゃす!

198:名無しさん@ピンキー
14/11/29 23:17:47.79 aFSp5rdb
洗脳された男女(自我はあるけど体が勝手に動く)が
夏場夜な夜なランダムセックスしちゃう話とかないですかね
基本女1人に男2人みたいな感じで

事が終わるとなんとな~くうっすらと記憶にはあるんだけど
夢でもみたんだろうって思わせるレベルで忘れちゃってるのに
体は何故かぐったりで性器もなんだか少し痛むみたいな感じで

199:アダルト動画ダウンロード Japanese Porn Videos
14/11/30 08:02:51.51 H9ZWagQu
URLリンク(adultdouga7777777.blog.fc2.com)


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