12/06/29 03:29:10.61 D8M1nZ4x
「~♪」
静葉が鼻歌を歌いながら腰下まで川の水につかりる
水をあびるたびに、ぷよんぷよんと爆乳が左右上下に揺れる
幾つもの透明の水適が白い乳房の上を流れる様はいかにも艶めかしい
魚人を思わず見つかってもおかしくないほど距離を近め岩陰に隠れ静葉の水浴びを覗き続けた
遠くからじゃ確認しきれなかったあの爆乳が今しっかり鮮明によく見える
そう、見えるのだ
乳房の先端にある誘うように天を仰ぎそそり立っている並ぶ二つの薄桃色の乳首が
魚人は唾を飲み込み目を血走らせ鼻息を荒くし、興奮しすぎて緑色の肌は金魚のように赤くなっていた
彼は特別人間の女が好きというわけではない、同族の魚人の女の方が本命だ
だが鱗も尾っぽも無い人間の女に完全に欲情していることは勢り勃った男根が証明している
(乳しか見ていなかったが・・・あの女、尻も乳に負けずいい形してんなぁ・・・)
ふりふり揺れるむちむちの白い尻はいかにも柔らかそうだ
もっと近くで見たい、できれば揉んでもみたい
でもこれ以上近づいたら見つかってしまうぞ
人間に、しかも巫女に手を出していいことなんか絶対何もない
下手したら退魔関係の奴らに討伐されるぞ
(ひぃ~~~、それだけは勘弁っ!)
魚人は開きにされ退魔の炎に燃やされている自分を想像してゾッとする
じゃあ手を出しても騒いだり誰にも言えないようにしちゃえばいいんじゃない?
(つまり、昨日見たAVみたいに調教して肉奴隷か!AVに出てた女優は魚人だったけど!)
「よし、それ決定!!!」
ざばあッと水飛沫を上げながら、後ろを向いている静葉に魚人は飛び掛かった
「あらー?」
魚人は背後から水かきのついた手で静葉の口を塞ぎ、もう片手は乳房を揉む
背後から覆いかぶさったおかげで静葉の尻が魚人の腰に密着した
むにゅううううううっっっ
柔らすぎて蕩けそうな乳房と尻の感触が水かきのついた手と鱗の肌を通して魚人に伝わり
思わず魚人は背筋を震わせる、触っただけでこの快感は予想以上すぎた
(やっぱ揉んでよかったぁぁぁぁ)
そう感じて魚人は感涙する
きょとんっとする静葉を抱えたまま素早い動きで岩陰に連れて行く