12/06/02 02:15:24.52 2ZeDVNNE
赤鬼は木陰から日々日課の山の大自然の中で日光浴をしながらおっとりとする静葉を見つけた
赤鬼はそーっとそーっと背後から近づき
バッと静葉の両手首を掴んで背後から持ち上げた
「ガーーーッハッハッハッ!これではお得意の摩訶不思議な力も使えん!」
「あらー、どなたー?」
宙ぶらりんになりながら静葉は呑気に背後の人物を見た
「先日おまえに世話になった5人の仲間だ!」
「えーと、ゴールド鬼さんとシルバー鬼さんとショッキングピンク鬼さんとカーマイン鬼さんとエメラルドグリーン鬼さんですかー
あの5人はお調子どうですかー?」
「最悪だ」
「まぁ大変ー、私お見舞いに行ってもいいですかー?」
「来んなッ!!!」
っと思わず本来の目的を忘れそうになった赤鬼はいかんいかんっと首を振った
そうだ自分はこの乳のデカイ巫女に復讐に来たのだ
「叫んでも無駄無駄!ここには誰も来んぞ!」
「はいー、私大きな声出すの苦手ですからー」
赤鬼の巨体が静葉に覆いかぶさり
そして乱暴に静葉の衣服を掴み取ると彼女の形の良い爆乳がプルンッと弾きだされた
「ガッハッハッ!おまえなんかコレでヒィヒィ言わせてやる~~~!」
「あらーっ」
赤鬼が虎皮のパンツを脱ぎ捨てると牡馬並の巨大男根が静葉の眼前に曝け出された
「やっぱりー、鬼さんのって大きいー」
人外的な男根に泣いて怯えると思ったら、意外なことに静葉は頬を染めうるんだ瞳で男根を見つめていた
「よーわからんが、これで今からおまえをワンワン泣かせてやるぞ~~~」
赤鬼は静葉の乳房の谷間に男根を突き入れると、毛むくじゃらの手で乳房を揉み上げた
「そいっそいっそいっ」
「あっ、あっ、あんっ、硬くて熱いー」
赤鬼が前後に腰を振た男根を挟んだ静葉の乳房がプルンッと揺れる
鬼の男根は人間の男根の大きさを遥かに超えていたが、静葉の爆乳もなかなかであったので
はみ出しすぎずに挟むことができた
「ガッハッハッ!愉快愉快!泣いても絶対やめてやらんぞ~!」
勝ち誇って高笑いする赤鬼をうっとりした目で静葉は見上げながら
「赤鬼さんはオッパイで遊びたいのですねー」
静葉はにっこり笑うと両乳房に手を添えた
「いいですよー、赤鬼さんのお●んちん可愛がってあげますー」
「はわっっっっっ!」
そう言うと静葉はリズミカルに乳房を上下し谷間の赤鬼の男根を扱き出した
プルンッ、プルンッ、むにゅむにゅむにゅっ、むにゅんっっっ
赤鬼が単純に静葉の胸を使って扱いていたものと違う、ふわふわの乳房の弾力が赤鬼の男根を包む
蠢く谷間は熱を帯び男根は蕩けてしまいそうなほどだ
赤鬼の凶暴な男根は打ち震え見る見るうちにビクンッ、ビクンッと血管が浮きだし、鈴口からは先走り液がトロトロ出ていた
その先走り液が乳房の滑りをよくし男根にさらなる快感を与える
「う~~~~!う~~~~~!こりゃたまらんっっっ!」
赤鬼は歯を食いしばり、脂汗をだらだら流しながら必死に射精を耐える
その様子を見上げながら静葉はクスクス笑い
「赤鬼さんー、イキたいならイッてもいいですよー」
「なっ、べ、別にこれくらい何ともないぞ」
「うふふー、ではもっと気持ちよくしてあげますねー」
「おおうっ!」
ぷにゅ、ぷにゅ、くにゅ、くにゅ、コリコリッ
男根を刺激する新たなる感触に赤鬼は震えがった
静葉の勃立した乳首が赤鬼の亀頭、カリ首、竿に擦り付けてきたのだ
薄桃色の乳首が敏感な部分をチロチロッくすぐり、時にはグリグリと押し付けられるたびに
赤鬼の男根はわななき、鈴口はあえぐようにパクパク閉開した