少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ6at EROPARO少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ6 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト102:地獄からの招待状3-6 12/01/07 23:48:13.39 qqZs8Kcy 「ぅぁあああっ!! ああっ、はぁあああっ!! いっ、いやぁ……“ナニカ”が出て来ちゃう……っ、んっく、 出て来ちゃう、よぉ……っ!!」 内側から子宮口が開かれる感覚。次いで膣内を“ナニカ”が這う感覚。それは一つ――否、一匹どころではない。 何匹も何匹も膣内で暴れながら出口を目指す。やがて、一匹が出口まで辿り着いた。 ――出口、それは膣口。ぷくり、とエミのパンツが膨れ上がった。膣口から一匹の“ナニカ”が顔を出したのだ。 “ナニカ”はそのまま真っ直ぐに進もうとするが、薄い布が邪魔をして外へ出られない。“ナニカ”は口を開き、 布に噛み付いた。そして呆気なく噛み千切られたパンツから、それはサエの前に姿を現す。 おちんちんが生えた――サエはそう思った。パンツの穴から飛び出したそれはまさに男性器だった。現物をさほど 見た事がない彼女だったが、子供の頃にお風呂で見た父親のそれとまるで同じ形状だった。唯一違う箇所はただ一つ、 それには口があった。新鮮な空気を吸い込むかのように開閉を繰り返すその小さな口には鋭く尖った歯が円を描いて 規則的に並んでいる。いや、良く見ると僅かながら百足さながらの足も生えていた。何とも生々しい形状をしたそれ は蟲なのだ。 「ぎゃっ、あああああっ!! 痛いぃぃぃっ!! 痛いっ、痛い痛い痛いぃぃぃっ!!」 サエの前に姿を現した一匹が膣口からにゅるりと滑り落ちた後は早かった。エミの膣の奥から次から次へと虫が 這い出てくる。あれだけ膨らんだお腹なのだ、入っていたのが男性器の大きさをした虫一匹だけである筈がない。 五匹、十匹、二十匹。数えるのが嫌になる程に、ビチャビチャと音を立てながら床に大量の蟲が落ちて行く。恐ら く全てを排出し終えたのだろう、エミのお腹は元通りの大きさになったが、暫く開きっ放しだった膣口は閉じられる 事なく、ピンク色の穴の中が丸見えとなっていた。エミは口の両端から涎を垂らし、床に突っ伏して微かな嗚咽を漏 らしながら激しい吐息を繰り返している。サエの手の中のエミの手は完全に脱力し、サエが握っていなければ間違い なく床に落ちるだろう。サエは異様な光景に言葉を失いながらも、それでも手はしっかりと握り続けていた。 ――ギィ、ギィィ。 金属と金属を擦り合わせるような嫌な音で、蟲達が合唱する。その鳴き声はまるで母親を呼ぶ赤ん坊のそれのよう だった。この場合、母親と呼べる存在はエミだ。子宮内で成長させ、産み出した母体。蟲達は一斉にエミへと向き直 り始める。 生物の中には、産んだ子供のためにその身を捧げるものがいる。文字通り子供達の初めての餌となるという事だ。 母親は喜んで子供達に身体を喰わせ、そして死に至る。遺品というべきか、遺骨というべきか、喰われた後に残るも のは何もない。まるでその存在が最初からいなかったかのように、跡形も無く姿を消すのだ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch