クリトリス責めメインのSS~その7~at EROPARO
クリトリス責めメインのSS~その7~ - 暇つぶし2ch628:名無しさん@ピンキー
12/06/18 18:34:05.36 g6A4+m3S
続き
「あああだめ!!!おかしくなっちゃうよ ううっあ あああ!!!」
もう何度いっただろうか
初めは抵抗していた彼女だが、今はもう 逃げられない快楽に体をぐったりさせている

トロトロが溢れた所に親指をいれ、内側から、勃起してもまだ小さな芽を擦った
「ふあああああ!なにこれ!?!いっちゃうう!!・・・はぁ・・・はぁ」
「何回目?真っ赤になってるよ」
返事をするように膣内が収縮する

今度はさらに人差し指で外からも、挟むようにし、小さく振動させる
体は抵抗しているとしても、次の波がすぐに押し寄せてしまう
「ああもう死んじゃう!!やだああ!!!あっあっ・・・!!!!」
彼女の表情を見て、指の動きを止める
「えっ・・・はぁ・・・なんで・・・」
「さすがに死んじゃ困るな」
「・・・」「やだって言ったじゃん」
完全に指を離す
「・・・・いかせてよ」「いいの?」「うn
彼女が言い終わる前に指を同じ位置にセットし振動させる
「やああ!!!はあっあああ!!!いっくううう!!」
スッ・・・っと また指を離す
「うう・・・いかせてよ・・・」
泣きながら小さな声で呟く
「クリちゃん擦ってほしいの?」
「うん・・・」「じゃあそう言ったら。いかせてあげるよ」「・・・」
喉が乾いた、お茶取ってこよう。
ベッドから足を降ろしかけた瞬間
「ク・・・クリちゃん・・・擦って・・・い・・・いかせてください・・・」
「ちょっと待ってて」
「待てないよ・・・いきたいのに」
先程からタオルで固定した腕が赤くなっているのが気になっていた
両腕のガムテープを取りタオルをほどく
せっかく上半身が自由になったというのに、大きく動こうとしない。
彼女の上半身をあげ、座った体制にし、自分も同じように足を伸ばし後ろから抱きつくように座る。
ブラを外し左手で胸を触りながら右手はクリに手を伸ばす
「ハァ・・ハァ・・・」彼女の汗ばむ体に密着させると荒い息づかいが聞こえる
いつの間にか彼女は自分の指を使ってクリを擦っていた
2ラウンド目の始まりか
ーーーーー
いつのまにかに日が昇っていた
彼女は目を虚ろにさせながら抱きついてくる
この日以降、彼女は責めを自分から求めるようになり、今までと立場が逆転した
「思い通りだな・・・」
「? なんか言った?ねぇ・・・早くいっぱいクリちゃん虐めてよ・・・」


えんd!


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