12/06/17 18:17:41.86 GydeW5LD
午前0時ぐっすり眠っている彼女の服を脱がせ、下着だけの状態にし、
腕と足を、ベッドの柵に細く切ったタオルで大の字に固定する
夜ご飯の時のお茶に睡眠薬を混ぜておいた
効き目は3時間ほどと書いてあったからそろそろ起きるだろう。
寝ている彼女はSっけが強く、そういう行為の時 自分はいつも虐められてしまう
嫌いではないがたまには彼女が悶え苦しんでいる姿を見たく、この計画をたてた
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「んっ・・・」眩しそうに目を細めている
状況を理解できていないようだ
「ふふ、おはよう」
体を上げられるだけ上げ、呆然としている
「なに・・・これ」腕を思いっきり動かす
しかしタオルはきつく結び、その上ガムテープで巻いたので、いくら引っ張ってもとれないだろう
「ごめんね、今日はちょっと楽しませてもらおうと思って。いつも俺ばっか虐められてるから、仕返しっていうかね」
・・・
何も返事はない
まぁ、いい、始まりだ
体に股がり首もとからお腹、腰そしてショーツの上からでも分かる出っ張りにキスしていく。
やめてよ、放して などと聞こえるが無視し、愛撫を続ける
布越しのクリトリスを甘噛みしてみると小さな声が漏れた
「ここ弱いの?」恥ずかしそうに顔を背ける
考えてみるといままでクンニさえまともにしたことがなかった
舌で圧してみたり、吸ってみたり
徐々に体がほぐれていく
ショーツをそっと脱がせると、愛液がたっぷり出ていた
「ぬるぬるだよ?感じてるね」
「やめてよ・・・」
大きくなったクリの皮を上から引っ張りながら、舌を素早く動かし続けていると
突然クリがピクピクと動き初め、腰が浮いてきた
泣きそうな声を出す
「ふぁあ・・・いくうう・・・」
さらに舌の動きを早める、「ああ!!だめっ!!!あああはっああ」
ビクッ・・・達したようだ、トロトロしたものが下から出てきた。
赤らめた顔とクリ・・・初めての感覚だな
「ふふ、きもちよかった?」「はぁ・・・はぁ・・・うん・・」
しかしまだ終わってない 始まったばかりだ
いったばかりの敏感なクリを唇で挟む
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文才も内容もなくてごめんなさい、需要ないですよね
続き書くか迷う