クリトリス責めメインのSS~その7~at EROPARO
クリトリス責めメインのSS~その7~ - 暇つぶし2ch573:名無しさん@ピンキー
12/06/06 23:47:30.97 I2M4dxX/
→続きです
ま○こ触らない、っていうのは無理があった…


リーダーは取り出したティッシュペーパーで、その芯を擦った。
尿道の方から撫で上げるようにして、ティッシュが濡れて湿ると、また新しいティッシュでそこをひたすら拭う。
何度もそれを繰り返しクリトリスの粘膜の余計な水分が取り除かれ、リーダーはそこにシリンジを押し付けた。
いつものやつとはこれの事だ。
わたしのクリトリスはこうして、シリンジで吸引される。
針の無い先端は太く、直径一センチはあるだろう大きな穴の部分にわたしのクリトリスは充てがわれ、無慈悲なまでに吸い上げられた。
「はぁっ、あ、あ…」
これ自体は、性感を感じない。だけれど透明なシリンジの筒の中に、吸い上げられまるで勃起した男性器のようなクリトリスが見えるだけで自然と甘い声が漏れた。
微かにシリンジで隠れて見えないところが濡れていくのを感じる。
だけれどリーダーはいまだそこには一度も触れた事は無い。
「ああっ!」
ぱちん、とした音を自分が知覚する前に、軽い叫び声を思わず挙げてしまう。
シリンジにはまるいゴムが取り付けられていて、それを吸引した状態でシリンジから離すとピチッとそれがわたしのクリトリスに嵌るのだ。
それによって勃起状態が続く、という寸法である。
包皮から飛び出たクリトリスは張り詰めうっすらとカリが浮かんでいてとてもじゃないが、いやらしい事になっていた。
「どんどん大きくなってるな」
「……はい……っこれも、リーダーの、おかげ……ですっ」
「さあ下着を履いて」
今までわたしの股間に顔を埋めていたリーダーに下着を履かせられる。
軽く腰を上げ、きっちりとその白いショーツがわたしの淫らに変化した部分を隠した。
しかし生地が薄いせいか、勃起したクリトリスがそこに存在を主張してやまない。
「……もうちょっとしたら、長官の子供を孕む事が出来るな」
「ひゃ、リー、ダー…っ」
そう言って、リーダーはいつもわたしのクリトリスにキスをしてくれる。
白いショーツ越し、午前8時の出来事。
リーダーは隊のトップに立ち、その姿を見るわたしの膝は震えていた。


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