クリトリス責めメインのSS~その7~at EROPARO
クリトリス責めメインのSS~その7~ - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
12/05/19 09:18:52.31 qxyBGY4N
まあ、おちつけよ

まあこの流れじゃ職人もこないだろうけど

501:名無しさん@ピンキー
12/05/19 12:25:42.15 avA0sz6P
そうだ、クリでも数えて落ち着くんだ。

502:名無しさん@ピンキー
12/05/19 20:33:26.49 TZVrARnA
クリ出し少女が一人…
 クリ出し少女が二人…
  クリ出し少女が三人…

503:名無しさん@ピンキー
12/05/19 23:40:08.77 uWV32XOb
クリ出し少女がそんなにいたらお見合いみたいになるだろ!

504:名無しさん@ピンキー
12/05/20 00:33:50.36 kwdebDS5
「ご趣味は?」
「クリ弄りでございます」

505:名無しさん@ピンキー
12/05/20 09:07:12.35 MoubwI3H
「100人クリ手」

100人の女性をクリ刺激のみでイカせなければならない。
(挑戦者が男性の場合)性器の挿入及び射精は許されない。

506:名無しさん@ピンキー
12/05/20 13:28:05.84 dWEAokou
道具の使用がおkかによるな

507:名無しさん@ピンキー
12/05/20 18:43:19.14 OS6n0ktD
クリオナホOKならヌルゲーだな
100人の美少女のクリ童貞をオナホで奪いまくるという素晴らしい仕事

508:名無しさん@ピンキー
12/05/20 18:57:04.68 TULG7bNT
ああ、愛液でヌルヌルゲーだな

509:名無しさん@ピンキー
12/05/21 13:00:30.16 MsqxUPHh
女子修道院とか女学院とかの女しかいないところに入ってきた巨クリ美少女が
巨クリなのばれてちんぽの代用品として毎晩のように夜這いされて逆レされる
っていう電波が来た

510:名無しさん@ピンキー
12/05/21 16:09:14.52 HUEC9QTn
巨クリ娘をいじめている主犯格の女子は普通サイズのクリだから
せっかく通販で買ったクリオナホが使えなくてがっかりしていた
ある日着替えの時に偶然見えてしまった巨クリ娘の巨クリが羨ましくてたまらなくて、
このチンポ女!とか言いながら自分用に買ったクリオナホで巨クリをしごきまくる

でも家では毎晩自分の粒クリを弄って大きくしようとしてる

511:名無しさん@ピンキー
12/05/21 18:26:31.43 AYVfcsX7
>>509
ああなるほど
大きくて硬い勃起クリは貝合わせすると最高だろうな
夜な夜な引っ張りだこになる、とw

512:名無しさん@ピンキー
12/05/21 20:33:31.45 GiOJAFQ0
大クリ娘が小クリ娘を調教していく過程を

513:名無しさん@ピンキー
12/05/22 00:28:17.28 PcOvH993
家の定めでクリの包皮を小さいころに切り取られ、
巨クリに育ってしまった少女のお話だって?
しかも家訓により「百人クリ手」を極めさせられており、
そんな子が女性ばかりの所に入れさせられたら…。

「貴女には女難…いえクリ難の相が出ています…
いえ…そのクリを…わ、私にお、お願い弄らせてぇ…」

514:名無しさん@ピンキー
12/05/22 03:24:50.57 KHR93i8h
RPG的な世界観で
人間の体液を餌にして生きてる触手とか吸い付きモンスターに
女冒険者が散々クリ吸引だの細いぬるぬる触手でクリ縛りだのなんだのされて
モンスターは汁吸ってどんどん元気になって無限ループ化
通りすがりの男冒険者に発見された頃にはすっかり出来上がっちゃってて(ry

錬金術師が「女体をほんの少しだけ男性側に傾かせ、身体能力うp」という薬を作り
それを飲んだ女冒険者がデカクリに変身
錬金術師がちゃんと薬が効いてるか試すとかなんとかいって(ry

ファンタジーってなんでもありでいいよね

515:名無しさん@ピンキー
12/05/23 02:38:42.07 aiL0Dcnm
ファンタジーなら
妖精を捕まえてきてその妖精でクリ童貞を卒業する
なんてとんでもな成人の儀式だってできるからな

516:名無しさん@ピンキー
12/05/23 07:08:28.48 TO5+WOdG
クリが凄いことになってる異種族ってのがあってもいいじゃないか…

517:名無しさん@ピンキー
12/05/23 08:02:12.26 JV3NeKXt
クリまめケース的な角みたいなのを股関につけてる部族って事ですね

518:名無しさん@ピンキー
12/05/23 16:19:25.39 2IPIGW4X
赤道直下の赤真珠だったか?あんなのも良いよな
あれの部族村Varが見てみたいな

519:名無しさん@ピンキー
12/05/24 01:57:19.34 1pWng/vs
男が入れないようハーレム用にクリを育て上げられて
ちんぽみたいにされた美少女奴隷

520:名無しさん@ピンキー
12/05/25 17:15:50.18 jBPzq+iu
クリオナホを使って女の子を童貞卒業させる簡単なお仕事がしたいです

521:名無しさん@ピンキー
12/05/25 19:29:31.27 eMiJCGiN
ワンクリック詐欺ってなんかエロく感じてしまう。

522:名無しさん@ピンキー
12/05/26 01:01:48.26 UQfh8jk+
エロ通販の嗜好から辿られた、生粋のクリ好き野郎に
「今宵貴方だけのスペシャルタイムを…」とかうっさんくっせえメールが来て
俺は敢えて釣られる上級者だからと言い訳しつつクリックしたら唐突にムービー再生、
見知らぬ部屋で目隠しされた裸の美少女が
椅子に縛られてる!しかも股間にローター付き!?
ええい拡大拡大!
…おい何かクリックと連動してローターが振動するんですけどwwww
みたいな妄想をしたことは皆あると思う。
1クリックにつき100円、
課金度によって隠しキャラ出現ならぬお好みのターゲットを選べて
専属調教出来るコースになるんだ。

523:名無しさん@ピンキー
12/05/26 12:01:56.34 4aXh1ICf
「――出来た」

手の中の「それ」を眺めながら、私は満足気に呟いた。
つややかなコーラルピンク。丸みを帯びた繊細なフォルム。
小さなそれは手のひらの中にすっぽりと納まっている。
指でつまみ、感触を確かめ、今一度細部まで確認して。
その出来栄えに満足すると同時、――私は机に突っ伏した。

「………」

逃げ出したい。
このまま何処かに逃亡出来たらどれだけいいだろう。

…半ば本気で考えを巡らせてみるが、それは出来ない相談だ。
そうするとこの作品に日の目を見せてはやれなくなる。それはこの作品にかけた三ヶ月の日数、制作につぎ込んだ資金、その全てを無駄にするのを意味する。
無意識下でも拒否しているらしく本気で動こうとしない指を無理矢理動かして、携帯の蓋を開けて記憶しているナンバーを押す。
この瞬間だけはどうしても気分が沈む。

「ハイ」

きっかり3コールで聞こえてくるのもいつも通り。
ああ、うんざりする。この声が。この相手が。
私は気付かれないように、静かに溜息を吐き出した。

524:名無しさん@ピンキー
12/05/26 12:02:23.41 4aXh1ICf
「スノードロップ」。
それが私のサイトの名前だ。
自分の名前が小雪という事から適当に名付けたのだが、今となってはその適当につけただけの名前はその界隈ではそこそこの知名度を得ている。ネットショップ限定、アダルトグッズ販売店。男物も扱うが基本は女物で、相談されればオーダーメイド、既製品のアレンジ等も行う。
贔屓にしてくれる顧客も増え、売上も評判も上々。仕事は楽しく、遣り甲斐もある。
順風満帆と言っていいだろう。

「でも」

目の前の白亜の建物を見上げ、私はもう一度溜息を吐く。

「…これだけは、慣れんな…」

はー、と吐き出す為息は、もう何度目のものか自分でもわからなくなっていた。
チャイムを押す指先が拒絶している。
この建物の中に入りたくない、と言っている。
それはこの建物の中に居る人物が原因だ。
白亜の豪邸。普通の一軒家の家ならば軽く三つか四つは入るだろう。白い壁は真新しく、広々とした庭には薔薇が咲き乱れている。外国の貴族の屋敷、と言えばイメージが伝わるだろうか。何処からか馬に乗った王子が出てきてもおかしくはない雰囲気だ。
…しかしその実体は。

「小雪」

不意に後ろからかけられた声に、思わずびくっとしてしまう。

「相変わらずだね、小雪。いつまでも突っ立ってないで、早く入れば良かったのに」

聞き慣れた声。
なるべくなら聞きたくなかった声。

後ろを振り返る。
顔が顰めっ面になるのがわかる。

「―麻耶…」
「ふふ。久しぶり。会いたかったよ、ボクの小雪」

さらりとしたプラチナブロンドが、太陽の光に煌いていた。

525:名無しさん@ピンキー
12/05/26 12:03:18.66 4aXh1ICf
「私は会いたくなかったんだが」

リビングに通された私は麻耶に二つの箱を差し出した。
一つは手土産の老舗のマカロン。一つはこの間完成したばかりの「作品」。
マカロンには目もくれずに麻耶は早速とばかりに作品の箱を開ける。
彼―にしか見えない外見だが、「彼女」はれっきとした女だった。色素が薄いのはロシアの血が混じっているからで、髪の毛は白銀、目は蒼みがかった灰色をしている。
端麗な顔立ちで、モデルやタレントといっても充分通用する。
綺麗な爪先でそれを摘み上げると、そのまましげしげと彼女は「それ」を眺めだした。

「吸引機だね」
「その通り。クリトリスに使う。スポイトのようなものだな」

コーラルピンクのシリコンで作られているそれは、スポイトそのものだった。
押し付けながらきゅっとつまめば吸引されるという至ってシンプルなシロモノだ。
勿論それだけでは芸がないので、細部には色々と仕掛けを施してあるが。

「…中にはイボがびっしり、か。ローションと組み合わせれば随分と快感は増すだろうね。
 ローション塗れにしてからイボのついた吸引できゅっきゅ、と刺激する訳だ。
 その間責め側は口が開くから、他の部分を責める事も出来る」

「普通のスポイトならローションをつけると滑って吸引がしにくくなるんだが、それはそういう事も起きない。
 特製のシリコンだからな。一度吸い上げたら最後、軽く左右に捻らなければどれだけ引っ張っても取れないようになっている」

「ふぅん。いいんじゃないか?これなら痛みもないだろうし、怪我をする事もまずない。
 ―医師として販売も可能だと判断出来るよ」

ほ、と内心安堵する。
目の前のプラチナブロンド。何処かの壁画から出てきたかのような白皙のぱっと見美青年―は、れっきとした医者だった。
どんなに小さな道具でも、作るからには完璧に。妥協なんかしたら作品にも買い手にも失礼。という信念から、作った作品は全てこいつに見てもらう事になっている。
万が一の可能性も全て潰す為に。
事故など起こらず使い手がただ、快感だけを追いかけられるように。
とても大事な事、と頭で理解はしていても、何度か「却下」と叩き潰された身にとっては、返事が返ってくるまでの数秒間は緊張の走る瞬間だった。
私は箱を手にさっと立ち上がる。

「よかった。安心したよ。では、私はこれで」
「待ちなよ」

がしっと手首を掴まれる。
そのままぐいと引き寄せられ。

「一番大事な事がまだ、終っていないだろう?小雪」

ぞく。と背筋が凍った。

「ま、や…。私はこれでも、忙しい身の上で……」

「忙しい?SMのお遊びに付き合ったりしているようだし、随分と暇に見えるんだけどな?
 ……金髪の美人に抱きつかれたりしていたよね?あの会は、楽しかったかい?」

さあっと全身から、血の気が引くのを自覚しながら。

「久しぶりに会えたんだから、楽しませてくれよ。…ね?」

顎を掴まれ、振り向かされて。深く深く唇を押し付けられた。

526:名無しさん@ピンキー
12/05/26 12:04:28.27 4aXh1ICf
麻耶の舌は、柔らかい。
前はもう少し煙草でざらざらしていたのだが、何時からかすっぱりと禁煙し、かさついていた唇も潤い、舌も柔らかいものになった。

「う、」

上顎を這い回る舌先に、背筋がぞわぞわと震えてしまう。
手馴れた様子で私のシャツを麻耶の片手がまさぐっていく。器用に片手のままでシャツのボタンを外し、ブラの上から胸を揉まれた。布越しに乳首を摘まれて、あ、と口が開く。そこをすかさず麻耶の舌がもっと奥へと潜り込んでくる。
絡め取られ、吸い付かれ、小鳥が啄ばむように口付けられ、それだけで全身の力が抜けていく。ブラはいつしか真上にずらされて、私の貧相な胸が剥き出しにさせられていた。

「…ブラのワイヤーが、歪むだろう…」
「新しいのを買ってあげる」

悪態も相手には届かない。あっさりと受け流された。
身長の高い麻耶に抱きかかえられると、私はまるで子供のようだ。外人の血のせいか麻耶の腕は長く、腕の檻の中に閉じ込められると私はもうどうする事も出来ない。
こんな真昼間から、何をやっているんだろうなあ…。
ぼんやりとそう考える。
リビングには昼の太陽が、燦燦と明かりを室内に送り込んでいるというのに。
こんなにも気持ちのいい午前だというのに。
健康的な時間に自分達はこんなにも不健全な事をしている。

「小雪」

後ろから首筋に口付けられた。
感覚で、痕がついたのだと知る。

「…麻耶。痕はつけないでくれんか」
「駄目だよ。小雪はボクだもん」

だから所有印をつけないとなんだ。と笑いながらごねられた。
痣をつけられていく。何個も。何個も。口付けられるたびに。相手の髪が首にかかる度に。
首筋が、むず痒い。胸から走る感覚が甘い。
麻耶の純粋な好意が伝わるのがくすぐったい。
シャツを肩から落とされ、下のジーンズに相手の手が伸びてきた。
思わずさっと脚を閉じる。

「小雪」

促すように腿を麻耶の手のひらで擦られる。

「小雪」

するすると、布越しにギリギリの位置を指先が撫でていく。
脚の付け根を。腰骨の上を。臍の上を。脇腹を。
形を確かめるように撫でるのは、麻耶の持つ癖の一つだ。
下半身の意識を向けすぎていたせいか、いつの間にかブラが自分の体から消えていた。多分、ソファの下だろう。上半身が裸になってしまったが、後ろには体温があるし、室内の空調もあって寒くはない。
片手で胸を弄られながら、何度も何度も腿を自分よりも白い細い手が撫でていく。
耳元で自分の名前を呼ばれる。

527:名無しさん@ピンキー
12/05/26 12:04:55.72 4aXh1ICf
「……、ッ、」

脚に僅かに隙間を作ると同時に、ジーンズの前のボタンを外した指がそのまま潜り込んできた。
ショーツの上から撫でられて意思と関係なく腰が動くが、逃げられない。

「…っ、あ」

ショーツの上からクリトリスを捏ねられ、堪えていた声がとうとう漏れた。

「ああ、やっと聞けた。小雪のそういう声。
 快感には敏感な癖に、人一倍我慢するから、出すのがいつも大変なんだよ」

後ろで笑う気配がする。
ほっとけ。と心底思うが、口にする事は出来ない。

口を開いたら最後、変な声が出そうだった。ようやく目的の場所に辿り着いた指はその場所からは動かずに、爪で引っ掻いたり、摘み上げたり、擦ったり、と様々な方法で自分を責めてくる。
「小雪は体同様、クリトリスがちっちゃいよね」と耳元で囁かれる声にかっと顔が熱くなった。
「だからいつも勃起させるのが大変なんだよ。でも大きくしないと上手く弄れないしね」とか、恥かしいから聞きたくないのに、ぐるりと囲い込まれた腕の中では耳を塞ぐ事も出来なくて、不自由な体がまた自分の中の羞恥心を煽っていく。
胸を摘まれる。クリトリスを摘まれる。
連動するように同じ動きで、指の中で捏ねられ、潰される。

「…どっちも、硬くなって来た」

低い、楽しそうな笑い声に。
私はぎりっと奥歯を噛み締めた。

(続く)

528:名無しさん@ピンキー
12/05/26 13:46:06.69 4aXh1ICf
くちゅり。と音がする。
ぬちゃり。と音がする。
粘着質な水音。
下肢から響く水音。
その音が聞こえてくるのが、嫌だ。
その音を聞かされるのが、嫌だ。
抵抗したって無駄な事を、身をもって知っている。力では敵わないし、それでも逃げようとすれば押さえ込まれて最悪の場合縛られる。
一度そうされた時は本当に地獄だった。私はMの気はないのだ。
拘束されても興奮しない。
身を捩り、それを押さえ込まれる。それを何度繰り返しただろう?
相手は逃がす気はさらさらなく、私は逃げる手段を持たない。
ジーンズは足首でぐしゃりと丸まっていた。後ろから抱えられた体勢のままで、くちくちと麻耶の指が私の陰部を弄り続けている。
愛液で濡れてくっきりと形まで分かるようになってしまっている私の秘部。普段は自分ですら触る事のないその場所。
薄布の上から、その横から。
指を潜り込ませて。爪を忍ばせて。
愛撫が延々と延々と続く。
卑猥な。卑猥な。卑猥な。卑猥な。
卑猥な自分の雌の部分が。
相手の指先でさらにその色を増していく。

「い、た、っ」
「あ、ごめん」

つぷりと膣口に指が入りかけて、私はびくりと体を震わせた。
背後で麻耶の謝る声がする。

「ここは苦手だって言ってたね。相変わらず、ここも小さいんだなあ。
 …本当は早く慣れて欲しいんだけどね。でないと、ボクとセックス出来ないじゃない」

いやそもそも無理だろう―と言いかけたのをぐっと喉の奥で堪える。
一度鼻で笑ったら双頭ディルドを持ち出されたのを思い出して、ぞっ。と全身に鳥肌が立った。

「…なんでボクには男性器がないんだろうなー。
 もしあれば今すぐに手篭めにして小雪を孕ませて子供を産ませて、完全にボクのお嫁さんに出来るのになー。
 神様は残酷だよ。一番欲しいものはくれたけど、それを手に入れる方法は教えてくれなかったんだから」

はあ。と後ろから聞こえてくる不穏な言葉が恐ろしい。

「麻耶、ッ。私、…は、誰のものにもならない、よ」
「うん。小雪はよくそう言うよね。それを聞くたびに、ボクは安心するんだ。でもね」

ショーツを脱がされる。
完全な裸にされた事実に、恥かしさが込み上げる。
腕の拘束は緩まない。

「でも、同じ位、不安で仕方がないんだよ」

閉じようとした脚を開かされ、固定されて。
珊瑚の色をしたスポイトを、私のクリトリスに押し当てた。

529:名無しさん@ピンキー
12/05/26 13:46:43.06 4aXh1ICf
「ああ、あああああ、あー…、ッ!」

吸いつかれる。
吸い上げられる。
吸引される。
引き伸ばされる。

丁寧に丁寧に愛撫され、包皮からその顔を完全に覗かせていたクリトリスに、スポイトから逃れる術は万に一つもなかった。
きゅっと吸いつかれ、そのまま固定され、ぷるぷるとクリトリスの上でスポイトが揺れていた。震えているのは私が小刻みに震えてしまっているからだ。その振動が下肢に伝わり、スポイトに伝わっている。
色が珊瑚色をしているせいで、ぱっと見スポイトこそが巨大なクリトリスのようだ。
あまりの光景に目を背けると、頬を掴まれ、視線を戻された。

「なんで、見ないの?」

残酷な声。
耳朶の裏側に息が吹きかかる。

「せっかくの作品なんだろ?ちゃんと見なきゃ。「被験者」なんだから。
 作ったものを自分で使う。使われる感覚を体感する。
 製作者として当然の義務じゃないか」

涙が滲んでくる。
羞恥心なく楽しめたら。私も何度もそう思った。
だが、駄目なのだ。恥かしい。
恥かしくて仕方ない。
普段どれだけクールに振舞う事が出来ても、アダルトグッズなんてものを制作していても。
私の根本は内気で。小心者そのもので。この作品が出来上がるたびにする事になる「テスト」すら、冷静に行う事は出来ない。
仮面を被るのは簡単なのだ。その時だけ、その瞬間だけ。「私」という仮面から、別の「私」の仮面を選び取り、被ればいい。
素の自分を出すのは、怖い。だからいつでも自分は自分を隠して仮面を被ってきた。
でもこの相手の前では。
麻耶を相手にする時だけは。
それが出来なくなってしまう。
私が出てしまう。

530:名無しさん@ピンキー
12/05/26 13:49:36.78 4aXh1ICf
「ま、や…!」
「うん。なあに。気持ちいいかい?小雪」

麻耶は服を脱がない。
体を見られるのが嫌なのだ、と前に言っていた。
背中に仕立てのいいシャツの感触がする。身を捩るたびにさらりと布地が私の背中を撫でる。
スポイトの中で大小様々なイボがクリトリスを包み込み、麻耶がスポイトを押したり戻したりするたびに、それが肉芽に絡みついては愛撫を繰り返していた。
吸い付かせる前にローションを垂らしていたのだろう。とろとろとした粘液に包まれ、無数の小さな舌で愛撫されているかのような錯覚を覚える。
いや、これは私の愛液かもしれない。なにせ指の愛撫で、部屋中に響く程に私はさっきまで濡らしてしまっていたのだ。
今もスポイトを動かされるたびに、たらたらと内腿を愛液が伝い落ち、ソファを汚していくのがわかる。
単調な刺激にならないように、わざと位置をずらして設置したり、大きさをバラバラにしたり、と工夫したイボ。
それは的確に女の弱い箇所をこれでもかと責め立てた。

「小雪」

ちゅう。と口付けられる。
ぼやんと意識が混濁して、思考が上手く纏まらない。

「とろんとしてきたね。スポイト、気に入ったんだ。
 小雪を気持ちよくするもの全てボクには気に入らないけれど、小雪の作ったものなら別だよ。
 …もっと強くしてあげよっか。それともスポイトつけたまま、上からローターを押し付けてみる?
 きっと振動が気持ちよくしてくれると思うよ。
 痛くないように中を指で弄ってあげようか。クリトリスを吸引しながら、Gスポットを擦ってあげる。
 胸もちゃんと吸ってあげる。
 して欲しい事はなんでもしてあげる。ねえ、だからさ、小雪。ボクの名前を呼んで?」

こりこりと乳首を捏ねられた。
全身が熱い。気持ちよくて、熱い。
じりじりと身を焦がすような、そんな快感が全身に広がる。

「小雪」

耳の中をぴちゃりと舐められる。
ぷつりと最後の理性が切れる。

「ま、や…!」

相手の名を呼んだ瞬間に。
スポイトをきゅっと左右に捻られ、クリトリスの根元をぐりんと刺激されて。
声にならない声を上げながら、私はぷしゃりと潮を噴いた。

(続く)

531:名無しさん@ピンキー
12/05/26 14:16:36.25 4aXh1ICf
電動音が聞こえる。
ヴヴヴヴヴ。と低く振動が響く。
それは私の下肢から。
クリトリスについたままの、スポイトから。

――吸引機。

そう麻耶が表現したのは、間違いではない。
普通のスポイトなら吸引「器」だろうが、これはれっきとした機械。
小型の電池さえ仕込んでおけば、延々と、ずっと、電池が切れるまでクリトリスを愛撫し続ける。
…もう何時間だろう?
汗ばんでいる体はぐったりとソファの上に横たわっている。
…頭が、働かない。
視界に薄く靄がかかる。

「小雪」

口付けてきているのは、一体誰だろう?
びくん、と体が大きく震えて、目の前の「誰か」がくすりと笑う気配がした。
「またイっちゃったね」と頬を撫でてくる手のひらが、柔らかくて、気持ちいい。

「ごめんね。ちょっと嫉妬しちゃってね。苛めすぎちゃったかな。
 でも小雪も悪いんだよ。ボクをほったらかしにして遊んでいるんだもの。
 あの人に抱きつかれているのを見た時は本当にどうしてやろうかと思ったよ。
 でもあの人は好きな人がいるみたいだったからさ。許してあげたんだ」

……あの人。
あの人?
あの人って、誰だ?

532:名無しさん@ピンキー
12/05/26 14:16:52.79 4aXh1ICf
「……子供の頃外見で苛められてるボクを、小雪だけが庇ってくれた。
 その時からずっとボクは小雪一筋なんだよ。
 いつか絶対にお嫁さんにしよう、って思ったのに…。ね。神様は残酷だよ。
 男らしく振舞っても、どんなに社会的地位を手に入れても、体だけはどうしようもない。
 煩いクリスチャンの両親のせいで、性転換の手術も出来ない。
 ボクはずっと昔から、それしか望んではいないのに」

白銀が、視界の中で揺れる。
びくん、とまた、体が震える。
視界が霞む。泣いているんだろうか。
…それは、私?
それとも?

「愛して、いるのに。…なあ」

強く強く抱き寄せられる。
やめたまえ。私は汗だくだよ。
汚れてしまうよ、「  」。
せっかく、君は綺麗なのに。

「いっぱいいっぱい愛したら、体だけでもボクの事を求めるようになってくれるかな。
 心は小雪のものだけど、せめて体だけでもボクを覚えてくれるかな。
 他の誰でもないボクの指を真っ先に思い出してくれるかな。
 ……本当は心も欲しいけれど」

ぬるんと何かが体に入り込む。
誰かの指だ、と理解するまでに、数秒間必要だった。
意識は遥か遠くを漂っていて、非常に現実感がない。
ぐち、と濡れた音が響くたびに、がくがくと体中が揺れる。
あ。と零れた声が続けて何か言おうとする前に、柔らかな唇に言葉を遮られた。
まるで、自分の零すもの全てを逃がすまいとするように。

「テストとかこつけないと君に触れられないボクも、大概臆病だけれども、ね」

体の内側を指で引っかかれ。外側の突起を吸い上げられて、私はまた達する。

「――…、…、」

何か、大事な事を伝えなくてはいけない。
でもそれを伝える前に、泥の中へと沈むように、私の意識は闇の中に溶けた

533:名無しさん@ピンキー
12/05/26 14:32:16.07 4aXh1ICf
「死ね」
「まだ死ねない」
「死ね」
「口悪いよ、小雪」

ぐったりとソファに横になりながら、私はマカロンを齧る。
ああダロワイヨとか買ってくるんじゃなかった。今回「も」酷い目にあった。
腰が立たない。…というよりも、立てない。ついでに歩けない。
目の前の男装の麗人は、非常に嬉しそうだ。
甲斐甲斐しく私の腰を揉んだり、紅茶を運んだりしている。

「…こんなんじゃ、帰れないじゃないか」
「泊まっていけばいいだろ?」

きょとんとしたその横顔を張り飛ばせたらどれだけいいだろう。
しかし私は麻耶の顔はとても好きだった。この顔を傷つけるのは、自分的にとてもやりたくない。
小さい頃からの幼馴染。
小学校からの付き合い。
腐れ縁、というやつなのだろうが、…なんだろう。どこで歯車が狂ったのだろうな?
今となってはわからない。

「昔は、とても可愛い美少女だったのになあ…」

しみじみと呟くと、麻耶がティーポットにかけた手をぴたりと止め、じっと私の方を見た。
視線につられ、自分も相手を見る。
フリルとリボンの似合う深窓の令嬢は、いまや白馬がとても似合う外見に成長した。
白い陶器の中に赤褐色の紅茶が注がれていく。

「…小雪は。昔のボクの方が、よかった?」

目の前に紅茶が置かれる。
子供の頃は「私」だった麻耶は、いつしか「ボク」と一人称を変えた。
その理由を、その転機を。私はどうしても思い出せない。

「いいや?」

うつ伏せに寝転んだままで、私は即答する。

「麻耶は麻耶だろう。多少難ありに育ってしまった感は否めないが、それでも今と昔で比較なんか出来ないさ。
 ―君は君のままだ。昔がいい、今がいい、とかは比べるものでもない。
 今も昔も変わらない。出会った時からずっと麻耶は私の一番の親友だ」

ピスタチオのマカロンを齧る。
アッサムの紅茶がさらりと口の中の甘さを押し流していく。

「…親友。親友、か」

何故か息を詰めて私の言葉を聞き入っていた麻耶が、はあ。と深く息を吐く。

「…なんだね。不満なのか、麻耶」
「ううん。いいよ。別に。とりあえず一番、は貰えた訳だし」

そう言って立ち上がる。
お風呂沸かしてくるね。と微笑んで。

「その一番、がもっと一番になれるように、ボクは頑張るだけだからさ」

理解出来ないままの私を一人残し、麻耶はぱたりと扉を閉めた。

534:名無しさん@ピンキー
12/05/26 14:49:25.69 4aXh1ICf
七歳の頃だった。

両親の都合で日本にやって来たボクは、知らない土地、知らない言葉に馴染めないままでいた。
言葉もろくに通じない。通じないから理解されない。
理解されないから遠巻きにされる。
教師もボクを持て余し、友達を作る事も出来ずにとうとう苛めまで始まって校舎裏で一人泣いていると、そこに一人の女の子がやって来た。
あの時の事は忘れられない。
彼女はつかつかと歩み寄ってくると、そのままスパーンとボクの頭をいきなり張り飛ばしたのだ。

「なっさけないな!君は!」

両手を腰にあてて、仁王立ち。

「いじめられたくらいで泣くんじゃない!
 大体なんだね君は。相手から話しかけてくれるのを待つばかりで、自分から歩み寄ろうとしていないじゃないか。
 逃げてどうする。まず立ち向かえ。このままでいたい、とは思わないんだろう!?
 話しかけられてもわからないのなら言葉をまず学べ!
 そして自分から話しかけにいけ!!」

当時日本語はよくわからなくて、正直何を言われているのかはわからなかったのだけど、とにかく、「このままではいけない」というのだけはハッキリ伝わった。
受け身過ぎていた自分を恥じた。何事も与えられるのを貰うのではなく、欲しいのなら自分から動かなくてはいけないのだ、というのを理解した。
先生に教えて欲しい。そのためには日本語をまず学ぼう。
学校で友達が欲しい。そのためには自分から話しかけに行こう。
知らないものをまず理解してくれ、と言うのは不可能なのだから、まず理解してもらうように自分の事を話せるようになろう。
自分の事を、たくさん知ってもらおう。

彼女は学級委員だった。ただし、隣のクラスの。
自分のクラスでもないのにどうして、とやがて覚えた日本語でたどたどしく問いかけると、「困ってるみたいだったから、助けるのは当たり前でしょ」とこともなげに言われた。
あの時からずっと、自分は彼女一筋だ。



「……お嫁さんに、なってくれないかなあ」

はあ。と息を吐く。ずっとずっと欲しいものは決まっている。
何度も何度もはぐらかされて。鈍い相手にやきもきして。
知らない相手に嫉妬もして。
でも諦めるつもりはさらさらないのだ。

「欲しいものは欲しいと言え」と教えてくれたのは、他の誰でもない彼女なのだから。

とりあえずまずは一緒にお風呂。
女の体を見られるから服を脱ぐのには抵抗あるけれど、たまには裸のお付き合い、というのもいいだろう。
お湯をバスタブに溜めながら。
さて。どうやって誘うかな。…と。ボクは思考を巡らせた。

(終わり)

535:名無しさん@ピンキー
12/05/26 19:59:28.60 zOllxkjQ
イイヨイイヨー!!
エロいし雰囲気あるし、こういうの好きだぁー!

536:名無しさん@ピンキー
12/05/26 22:16:41.09 4aXh1ICf
ありがとー。好いてくれて嬉しい。
完璧な蛇足だけどちょっと思いついたので。

麻耶。173cm。(G→無理矢理サラシで潰してぺたんこに)ストーカー&ヤンデレ。微S。
陽子。165cm。(E)S&M。
美奈子。162cm。(C)S。
香澄。156cm。(D)M。
小雪。148cm。(限りなくAに近いB。つるぺた)ノーマル。
みたいな感じで脳内で想像するとちょっと楽しいかも。
またこの子らで何か書きたいんで、その時はまた宜しく。ノシ

537:名無しさん@ピンキー
12/05/27 12:03:05.89 6K2Rb+fK
なんか見覚えがある名前だなと思ったらあの人か
GJです 別話も楽しみにしております

538:名無しさん@ピンキー
12/05/27 12:14:32.08 jLan1Sz9
ストーリー重視だけどエロいなあと思っていたらなるほど
だがBあればつるぺたではない!! ±5cmあれば立派な凹凸である!!

539:名無しさん@ピンキー
12/05/30 17:35:30.11 E8NSEkkT
激しくGJ!!!
ちょっと切ないストーリーも好きだなぁ
小雪好きなキャラだったからすげー嬉しい

540:名無しさん@ピンキー
12/05/31 09:44:51.87 sxxybPRd
豆知識:
クリトリスにも朝勃ちがある

541:名無しさん@ピンキー
12/05/31 13:54:55.06 s+J/62cn
それは豆知識じゃなくて豆の知識だ

542:名無しさん@ピンキー
12/05/31 18:47:14.34 txV6mqCa
皮の上からフニフニしたり、剥き出して優しくチュルチュルしたい

両手縛って、抵抗されても構わずに執念に手と口で攻め立てたい
あくまで、優しくじっくりと女の子を蕩けさせたい

543:名無しさん@ピンキー
12/05/31 19:06:35.00 UvJCCvO5
シリーズ化とかスレが自分のものとでも思ってんのか

544:名無しさん@ピンキー
12/06/01 00:08:30.56 wLnCTrT8
ちょっと意味わかりませんね

545:名無しさん@ピンキー
12/06/01 12:23:12.42 QUo6J2Tg
>>543
勝手にルール決めるとかスレが自分のものとでも思ってんのか


546:名無しさん@ピンキー
12/06/01 13:32:30.01 kYx1w++y
??

547:名無しさん@ピンキー
12/06/01 15:05:39.71 5AnmQDov
エロければ何でもいいんだ。
エロは性義!


548:名無しさん@ピンキー
12/06/01 21:54:53.10 F8Gq1LWf
職人を追い出すような振る舞いをする馬鹿こそ出ていくべき

549:名無しさん@ピンキー
12/06/02 10:59:34.08 L6Troxys
お前らが反応すると調子のっちゃうだろ
スルーしろよ

550:名無しさん@ピンキー
12/06/03 23:07:40.56 pzW8lDFn
自分はシリーズとか気にしない。面白ければいい。
作者がこれで気に病まないといいなあ。

551:名無しさん@ピンキー
12/06/05 03:37:30.73 YjnI4FFW
真理クリと百合ちゃんと上のシリーズの三人の職人(笑)が生理的に受け付けない

552:名無しさん@ピンキー
12/06/05 04:16:51.90 7Z/8Li9D
はげど
あんまおもしろくないし

553:名無しさん@ピンキー
12/06/05 07:08:42.20 eVn+qkur
言い切ったな?恥知らずめ

554:名無しさん@ピンキー
12/06/05 10:47:12.66 +YFxJmj1
設定とかひけらかさないでほしかった
しかもマカロン()のメーカーとかねちねち書かれてもな
女が書いてるってわかるとなんか萎えるわ

555:名無しさん@ピンキー
12/06/05 11:32:13.06 SKAb/KxJ
>>551>>552>>554
そこまで言うならお前らこのスレに貢献できるんだろうな?
彼にしろ彼女にしろの代わりが務まるんだな?やってみろよ、口だけの女の腐ったような奴が

556:名無しさん@ピンキー
12/06/05 12:26:39.21 tKN7/EsX
さあ、皆の衆
>>551>>552>>554
が最高の神作品を投下してくださるのを、心して待とうではないか

557:名無しさん@ピンキー
12/06/05 15:12:51.26 clt/rsfS
個人的に上のやつは登場人物の口調のせいか
ところどころ男同士に見えてしまう

558:名無しさん@ピンキー
12/06/05 15:51:06.84 Et19/BAS
今度は文句も言えないのかってはじまるよ

559:名無しさん@ピンキー
12/06/05 16:46:26.15 GzKy8m0/
やいのやいの

560:名無しさん@ピンキー
12/06/05 22:38:11.26 PKjc+Itr
文章や表現等の技術面での批評は別として、
せっかく投下してくれたもんに対して、内容が気に入らんという理由でケチをつける事自体が間違い
万人が納得する作品など、そうそうある訳が無い
アレが駄目、これが嫌などといちいちつっかかっていたら、
それこそ何も投下できなくなる
「自分の好みに合わないと思ったらスルーしろ」
この一点だ

561:名無しさん@ピンキー
12/06/05 23:56:13.30 2jxp2/zk
>>555,556

正義ぶって自分が火に油を注いでいることを自覚してないゴミクズ
>>560を見習え

562:名無しさん@ピンキー
12/06/06 00:18:02.07 n6Qg8igH
はぁ、さいですか

563:名無しさん@ピンキー
12/06/06 02:47:44.33 LOKV89dI
荒れるなんて珍しい
書く方も読む方もスルーでいこうず

564:名無しさん@ピンキー
12/06/06 11:44:04.39 0eqrsnFW
だな

話は書けないのでネタだけ落としてみる。

「国盗り物語」ならぬ「クリ盗り物語」
女性ばかりの戦国世界でオイルクリマッサージだけで大名に上り詰めた斉藤道子


ダメだ…ネタが出てこない…。
褒美に「満足するまでクリ責め」とか…
「茶器」がクリ責めの器具の隠語として出回っているとか…
「茶娘」役がクリ責めで漏らした小水を回し飲みとか…
「虎口攻め」が「娘口攻め」となっていたりとか…
こういうのしか出てこない…。


565:名無しさん@ピンキー
12/06/06 12:33:25.63 n+Ga7PHQ
おもしろいなーっ。
そのネタ、凄く面白いなーっ。

566:名無しさん@ピンキー
12/06/06 13:01:31.24 5BBq4eLZ
国じゃ無くて学校のランキング制度とかにすれば無理が無いんじゃないかね

攻め役と受け役がコンビを組んでランキング上位のコンビと受け役を交換して攻め役が攻める
先に相手の受け役をいかせれば勝ち、って感じで

567:名無しさん@ピンキー
12/06/06 13:03:29.52 a5MrYBT0
魔乳秘剣帖みたいなの想像した
クリの大きさや感度がステータスとか面白いかも

568:名無しさん@ピンキー
12/06/06 15:27:41.27 LQ0O6F63
巨クリに非ずんば人に非ずってかw
つまり巨クリでパンツにテント作ってる女の子とか
クリオナホ大好きな巨クリ娘とかがいっぱいってことか…
素晴らしいな

569:名無しさん@ピンキー
12/06/06 20:41:06.09 I2M4dxX/
ふつうに男女モノってダメかな

570:名無しさん@ピンキー
12/06/06 21:06:14.40 dDkfDuG+
いいと思うよ。
クリ責めはついつい「いかに責めるか」「どう責めるか」って考えがちだけど、
やんわりとほのぼのいちゃいちゃなSSも自分はいいと思うんだ。

571:名無しさん@ピンキー
12/06/06 21:44:11.94 a5MrYBT0
否定する理由は無い
書いてみたまえ

いや、是非とも書いて下さい

572:名無しさん@ピンキー
12/06/06 23:44:58.35 I2M4dxX/
じゃあちょっと…
シチュ的には強制合意、みたいなやつです
軍の小隊リーダーとその隊の綾波系エースの女の子
女の子は改造人間っぽい感じで
初なんであんまえろくないかもです


毎日一時間、わたしは体の自由を奪われる。
普段あまり会話をした事もない隊のリーダーと、長官の命令で性交に至る。
…正しくは性交に至るまでの、肉体開発を行われていた。
わたしは肉体改造を行われ、戦う為の肉体を手に入れた。
しかしその強化された肉体の遺伝子を残す為の欲求が鈍いと数値的に判明し、わたしの体を改造した博士と長官の命令でわたしはリーダーに体を明け渡すしか無かった。
「あ…っ、あ、ぁ…」
自分のものとは思えない細くか細い声だった。
毎日一時間。リーダーは椅子に座ったわたしの足の間に顔を埋める。
少し高い椅子に浅く腰掛け、爪先立ちで脹脛が震えた。
「……まだ痛い?」
リーダーの声は優しい。あまり話した事は無いけど、多分、か弱い女の子へ掛けるような、いたわるような声色だ。
「っ、痛くは、無い…です」
割れ目にリーダーの指が添えられて、第一関節だけを曲げるようにそこが揺さぶられた。
くちゅ、と微かに水音がする。最初はその包皮の上から触られただけでも痛みを感じる部分であったが、もう最近ではそれだけじゃあ物足りないように感じていた。
「そう?じゃあいつものやつ、しようか」
「…っ、はい…」
ほんの少し太ももを押さえるようにして、足が広げられて行く。
その動きに連動して割れ目の間で先程からずっとリーダーの指先に愛撫されていた部分がぴょこりと姿を表すのが、椅子に座った状態のわたしからも見えた。
二十歳を超えた女の体とは思えない、肉感があまり無い体つきのせいもあるだろう。
薄い胸から肋骨、臍を通り過ぎて見えるのは……今までリーダーが触れていた、クリトリスだ。
ふにふにとした肉の間から尖りを見せるそれは分泌された愛液でてらてらと光っている。
クリトリスの上の皮膚をリーダーが指先で引っ張ると、包皮からぷるんと赤々と充血した芯が姿を表した。

573:名無しさん@ピンキー
12/06/06 23:47:30.97 I2M4dxX/
→続きです
ま○こ触らない、っていうのは無理があった…


リーダーは取り出したティッシュペーパーで、その芯を擦った。
尿道の方から撫で上げるようにして、ティッシュが濡れて湿ると、また新しいティッシュでそこをひたすら拭う。
何度もそれを繰り返しクリトリスの粘膜の余計な水分が取り除かれ、リーダーはそこにシリンジを押し付けた。
いつものやつとはこれの事だ。
わたしのクリトリスはこうして、シリンジで吸引される。
針の無い先端は太く、直径一センチはあるだろう大きな穴の部分にわたしのクリトリスは充てがわれ、無慈悲なまでに吸い上げられた。
「はぁっ、あ、あ…」
これ自体は、性感を感じない。だけれど透明なシリンジの筒の中に、吸い上げられまるで勃起した男性器のようなクリトリスが見えるだけで自然と甘い声が漏れた。
微かにシリンジで隠れて見えないところが濡れていくのを感じる。
だけれどリーダーはいまだそこには一度も触れた事は無い。
「ああっ!」
ぱちん、とした音を自分が知覚する前に、軽い叫び声を思わず挙げてしまう。
シリンジにはまるいゴムが取り付けられていて、それを吸引した状態でシリンジから離すとピチッとそれがわたしのクリトリスに嵌るのだ。
それによって勃起状態が続く、という寸法である。
包皮から飛び出たクリトリスは張り詰めうっすらとカリが浮かんでいてとてもじゃないが、いやらしい事になっていた。
「どんどん大きくなってるな」
「……はい……っこれも、リーダーの、おかげ……ですっ」
「さあ下着を履いて」
今までわたしの股間に顔を埋めていたリーダーに下着を履かせられる。
軽く腰を上げ、きっちりとその白いショーツがわたしの淫らに変化した部分を隠した。
しかし生地が薄いせいか、勃起したクリトリスがそこに存在を主張してやまない。
「……もうちょっとしたら、長官の子供を孕む事が出来るな」
「ひゃ、リー、ダー…っ」
そう言って、リーダーはいつもわたしのクリトリスにキスをしてくれる。
白いショーツ越し、午前8時の出来事。
リーダーは隊のトップに立ち、その姿を見るわたしの膝は震えていた。

574:名無しさん@ピンキー
12/06/07 02:29:27.51 jVmeIxw2
>>573
続きは・・・?

575:名無しさん@ピンキー
12/06/07 14:09:05.49 arOjrASx
これ絶対パンツとクリが擦れてまともに生活できないだろ…ふぅ…

576:名無しさん@ピンキー
12/06/07 20:37:44.15 pr3COkQf
>>573
いいねえ!

577:名無しさん@ピンキー
12/06/08 00:59:46.15 N6D+zKdK
今日はどっちにしようかなー…
美夜さんの上品な絹ごし豆○
シルクのパンティ越しにツツツーっと撫でてあげると堪えきれなくて…
それとも晶ちゃんのワイルド木綿ごし豆○…
綿のパンティごとグリッと摘み上げて鳴かせてあげるのもいいなぁ…

あ、翠の豆○もいいな…
グチュグチュになるまで絞りたてて、音出して啜ってあげると…

578:名無しさん@ピンキー
12/06/09 13:59:04.44 Y1raOPeb
>>573
ほんとにエロくなくてワロタ
続きはいらねーよ

579:名無しさん@ピンキー
12/06/09 16:04:18.00 jcftMssf
なんか変なのが居ついちゃったな…

580:名無しさん@ピンキー
12/06/09 16:25:14.13 o9HUHe/Q
何でも叩けりゃいい年頃なんだろう
ほっといたんさい

581:名無しさん@ピンキー
12/06/09 21:22:28.31 clsufR1z
SSを叩くよりも
貧乳美少女の勃起したデカクリをペロペロしたりしゃぶったり
クリオナホでシコシコしたりしたいです

582:名無しさん@ピンキー
12/06/09 23:50:46.68 a4MmFo7o
男が女を責める話が好きだなあ。
レイプ+薬使って悔しいでも感じちゃう!みたいな
お約束パターンに興奮する。
女の子は、糞生意気なギャルだとなお良し。
性交経験は過去にもあったから最初は余裕かましてたのに
グッチョングッチョンになぶられて泣き狂う所を見たい。

583:名無しさん@ピンキー
12/06/10 01:23:59.50 SRTVomBC
クリトリスにローション垂らし続けたい…

584:名無しさん@ピンキー
12/06/10 05:23:41.97 9XW9X88k
クリロナとは

585:名無しさん@ピンキー
12/06/10 08:56:30.99 agjkZ/xr
>>573
GJ!十分エロいと思うんだが。
続きに期待

586:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:48:36.63 tW+uZ4M0
このスレでアーユルヴェーダを知った
香油は額じゃなくてもちろんクリに

587:名無しさん@ピンキー
12/06/10 15:35:18.22 t6eiaj1p
当然香油には痒くなる薬とか媚薬とかが入ってるですね?

588:名無しさん@ピンキー
12/06/10 18:38:19.13 FQcmIfCj
最初は手始めに血行をよくする薬ぐらいから

589:名無しさん@ピンキー
12/06/11 01:31:48.28 +d9ytghH
触手になってクリが大きくなったり発情したりする不思議な退役をクリにたらしながら
しゃぶったり扱いたり引っ張ったりしたい

590:名無しさん@ピンキー
12/06/11 02:57:56.34 ki4tYQgl
>>582
いい!!!

591:クリクリクリニック  1/7
12/06/12 18:54:46.46 ewXs7XNK


『稀代の天才写真家』ヘドリック・ハウセンに撮られる事は、女優やモデルにとって最高の栄誉とされる。
ヘドリックの悪魔的な美への執念で撮影された一枚は、
対象の美しさを奥底まで写し取って後世へと語り継ぐ。
彼と同じ時代に活動できた事を誉れに思う女性は、星の数ほど存在するという。
その彼がヌード写真を撮ると表明した時も、反響は大きかった。
世界最高峰のステータスを求めて、目の覚めるような美女が各地から集う。
瀬川優輝もその一人だ。

優輝は若干16歳にして、既に日本を代表する女優として知られている。
中学に入る前から演劇を始め、その天才的な表現力で人々の心を動かしてきた。
初主演作『真冬の蝉が見る夢』のアカデミー賞受賞は、彼女の“泣き”の演技に因る部分が大きいとされる。
また彼女は実力だけでなく、容姿にも優れていた。
人の無数に行きかう都心を歩いていても、なお振り返られるほどの垢抜けた涼やかな美。
整形するまでもなく、生まれて間もない頃から周囲の男の視線を惹きつけていた、やはり天賦の才だ。

ただそんな優輝は、天才であるが故の問題も持ち合わせている。
一言で表せば高飛車なのだ。自分の高い実力を理解しているだけに、称えられて当然と思っている。
何千という倍率を潜り抜けてヘンドリックの被写体に選ばれたのも当然だと思ったし、
そのヘドリックが被写体に求めた『状態』にも、ただ一人不服を露わにした。

ヘドリックが求めたものは、最高級の女性が帯びる官能美。
頬と肌が紅潮し、乳首が屹立し、無毛の丘陵から桜色の性器と、慎ましく尖った陰核が覗く。
これこそ究極の人間美だと訴えたのだ。
一般には変態じみた思想とされるこの主張も、天才写真家の言葉となれば意味を変える。
誰もが少なくとも表面上は、その通りだと手の平を叩いた。
ただ一人、冷ややかな目つきをした優輝を除いて。
彼女にとってはヘドリックの撮影も、女優としての箔をつけるための儀式でしかない。
他の女性が期待に胸を膨らませる中、早く終われば良いのにと退屈そうに溜息を吐くのだ。


592:クリクリクリニック  2/7
12/06/12 18:55:22.86 ewXs7XNK

撮影当日、参加者の数名の女性には各々専属のマッサージ師が宛がわれた。
通常の撮影で行われる、メイクやヘアセットはない。
あくまで髪や肌は自然体のままで、性器だけを昂ぶらせての撮影だ。
優輝は撮影の番が来るまでの間に、何人もの女性が個室から現れて撮影に向かう瞬間を目にした。
彼女らは一人残らず頬を染め、はっきりと解るほどに乳首と陰核を紅く屹立させていた。
ばかばかしい。
優輝はそう溜息を吐きながら、係員に呼ばれて個室に向かう。

部屋の中はどこかのクリニックさながらに清潔に保たれており、白衣を着た女性が数名いた。
その中の女医らしき人間が、バスタオル一枚の優輝に椅子を勧める。
「瀬川優輝さんですね。大原と申します、よろしくお願いいたします」
大原と名乗った女医は、そう恭しく頭を下げる。
口調は丁寧だが、言葉に心が籠もっていない。あくまで上辺だけの礼だ。
それを見透かした優輝は、それ以上に尊大な態度で椅子に腰掛ける。
「はーいはい、さっさと終わらせてよ」
目を閉じてうんざりとした様子で告げる優輝。
「畏まりました」
大原は抑揚のない口調で答える。
心なしか機嫌を損なったのが優輝にも解ったが、知った事かと虚空を眺める。
かくして、優輝への官能のマッサージは始まった。

場にはリラックスできる環境が整っていた。
椅子はゆったりとしていて柔らかく、微かに不思議なアロマも焚いてある。
その中で優輝はバスタオルを取り去られ、裸身を晒した状態でマッサージ師の愛撫を受け始めた。
首元からオイルを垂らしかけ、肌に擦り込みながら胸を揉みしだく。
胸の房を手の平で包み込んだまま、優しく、けれども快楽の芯だけはしっかりと捉えて。


593:クリクリクリニック  3/7
12/06/12 18:55:47.16 ewXs7XNK

女性2人の手によって左右から乳房を刺激され、数分後。
椅子の肘掛けに乗せていた優輝の腕が、ぴくりと反応した。

(……な、何、こいつら……滅茶苦茶上手い……っ!!)

自慰の際に得るものとは比較にならない快感が、まだ若い乳房の中に渦巻いている。
乳房だけではない。腕も、腹部も、そして脚も。
柔らかく暖かな女の手の平でオイルを擦り込まれ、絶妙に刺激されている。
特に足指の間でぎゅぷぎゅぷと音を鳴らしながらオイルの泡を弾けさせる動きは、
優輝の脊髄全体に染み渡るような、如何ともしがたい快楽を与えてきた。

「ふふ、心地よろしいんですか?胸の先が尖って参りましたよ」
マッサージ師の1人が、優輝の胸に目をやりながら囁いた。
優輝が恥じらいを瞳に宿す。
「別に……。ただの生理現象じゃないの?」
口ではそう強がりながらも、オイルで柔らかく扱かれている胸の蕾は、
今までの人生でかつてなかったほどに尖っている事は十分に解っていた。
勿論、指をどけるだけでその状態が見える女達も同じだろう。

誰の目にも明らかなほど胸の先が尖りきった所で、いよいよ大原が優輝の脚を割り開く。
「さて、今度はこちらですわ」
大原はラテックスの手袋を嵌めた手でスプレー缶のようなものを握り、優輝の股座へと吹きかけた。
どうやらシェービングクリームの類らしく、優輝の薄い繁みが泡に塗れた。
大原はしばらくその泡のついた繁みを眺めた後、剃刀を取り出す。
「さて、じっとしていて下さいね。せっかくの宝物のような肌に、傷がついてしまいますから」
そう淡々と告げた後、優輝の白い丘陵に指をかけて剃刀を宛がった。


594:クリクリクリニック  4/7
12/06/12 18:56:11.92 ewXs7XNK

ショリ、ショリッと響く、恥毛が剃り落とされる音。
優輝は側方に視線を投げたまま、微動だにせずにいる。
片手で髪をいじってもおり、一見すれば何も感じていない風だ。
けれども彼女の視線に先回りして覗き込めば、どこか童女にも見える顔つきで、
しっかりと恥らっているのが解る。

毛が残らず剃り落とされ、つるりとした無毛の丘が改めて衆目に晒された。
大原はその丘の上に震える、慎ましく息づいた芽を撫でる。
「……っ!」
反射的に腰を引きながらも、まるで陵辱者を見るように大原を睨みつける優輝。
対する大原は淡々としたもので、閉じかけた優輝の脚を大きく開かせると、
メンソールの軟膏を掬い取って若芽に塗りつけた。
「少し冷やっとします。でもこれを塗っておくと、非常に感覚が鋭敏になるので」
大原はそう断りながら、ごく優しい指遣いで肉芽を扱きはじめる。
「………………う……っ、ぃひ、くっ……!!」
ややあって、優輝の薄い唇から声が溢れた。
大原はその優輝の表情を静かに見守りながら、ゆるゆると陰核への愛撫を続けていく。

それは優輝にとって、初舞台以来になる恥ずかしさだった。
部屋の中で裸になり、割れ目までを同性とはいえ他人に晒してしまっている。
「ああ、ああ……っあ」
肉芽への刺激は、優輝から気を抜いた瞬間に甘い声を絞り出した。
尻軽なクラスメイトが恋人とのセックス自慢で演じて見せた、あの雌の声。
それを出すまいと刺激に耐えようとすると、ある瞬間にどうしようもない快感の高波が来る。
大股開きで曲げた膝が跳ね上がり、快感を得た事を周囲に知らしめてしまう。
ならば快感に身を任せれば良いかといえば、それも甘い声を出してしまう結果になる。
出口のない堂々巡り。
ガラス張りになったドーナツ型の容器を延々と走らされ、見世物にされているような気分だ。
もう何度ばかり、軽い絶頂を迎えているだろう。
優輝は白衣を着た女達の視線から逃れるように瞳を彷徨わせつつ、そう考える。

595:クリクリクリニック  5/7
12/06/12 18:56:35.06 ewXs7XNK

「ふむ。反応は決して悪くありませんが、今ひとつ勃起力の弱いクリトリスですね」
大原が肉芽から指の腹を離し、包皮を剥き上げながら呟いた。
優輝も自らの陰核を見下ろして息を呑む。
きっちりと勃起はしている。普段ならば見つける事も困難なものが、小ぶりな小豆ほどに。
けれども、大原はその大きさに納得していないようだ。
撮影するヘドリックの思想を鑑みての事か、あるいは個人的な悪戯心からか。
いずれにせよ、彼女の指は手袋を新たに付け直し、優輝に更なる快楽をもたらそうとしていた。

「膣に指を入れ、膣壁越しに陰核の根元へ刺激を与えたいと思います。よろしいですか」
大原が優輝の瞳を覗きこみながら問う。
「何でもいいわ……好きにしてよ」
優輝は吐き捨てるようにそう告げたが、内心穏やかではない。
彼女自身、先ほどの陰核への揉み込みで、何度も小さな絶頂を自覚している。
その状態で割れ目に指を挿し入れられれば、濡れている事が知れてしまうと思われた。
とはいえ、拒否できる道理もない。

「失礼します」
機械じみた大原の言葉と共に、ラテックスの手袋のつるりとした感触が割れ目へ入り込む。
凄まじい圧迫感が優輝の背を貫いた。
「かなり締めつけが強いですね、普段から十分な運動をされているようで」
大原はそう言いながら指を進め、迷いなくある部分に指の先を宛がった。
優輝が自慰をする際に、最も気に入っている部分。
表面にざらつきがあり、興奮するにつれて膨らんでくる絶好の性感帯。

(うあっ……し、知られちゃってるんだ)

優輝の瞳に焦りの色が増す。
そしてその焦りが正しい事は、大原の指が動き始めて数秒で体感できた。


596:クリクリクリニック  6/7
12/06/12 18:56:56.31 ewXs7XNK

「あ、あああっ、はあああああっ!!あっあ、くああああ、はあああっ……ぁっ!!」

優輝の声が控え室の中に響く。
普段年頃よりも大人びた声を作っている彼女とは思えないほど、おさなく、澄んだ声だ。
陰核を指先でこね回し、押し潰し、裏側からも二本指で性感帯を押し込む。
そうされてしまっては、もはや優輝から声を堪えるなどという余裕は消え去った。
先ほどまでの肉芽だけへの刺激は、ならし運転に過ぎなかったらしい。
この大原は間違いなくプロだ。世界的な女優とはいえ小娘ごとき、好きに乱れさせるだけの。

「瀬川さま、少し愛液が出すぎではないですか」
大原が一旦濡れそぼった秘裂から指を抜き、替わりに吸水シートを秘裂に宛がう。
そうしてたっぷりと水を吸わせたそれを、見せ付けるかのように傍らの台へと重ねていく。
優輝はそれを横目に見ながら、自分がどれほど蜜を吐かされたのかを知った。

「濡れた、って……そんなにされたら、仕方ないじゃない!さっさと、終わってよ……」
「終わりにしたいのならば、クリトリスを勃起させてください。
 その為の助力は惜しみません」
「勃起、してる……よぉ……もう、痛いくらいに」

優輝の語気は、次第に弱くなっていた。
大原が絶対的支配者然としている事もひとつだ。
最初に優輝が見せた態度がよほど鼻についたのか、徹底的に嬲ってきている。
しかしその嬲りが、かつて経験のないほど心地の良いものである事が、最も大きな理由だった。
晒し者にされ、嬲られている事がどうでもよくなってくるほどに心地良い。
真正面から瞳を捉えてくるこの女性にもし服従すれば、どれほど幸せになれるのだろう。
そう思い描くと、その瞬間に陰核が立ち上がり、狂いそうな快感が根元から先にまで突き刺さる。
「いっ、いくうっ!!!!!」
大原が意地悪く陰核を摘んだ瞬間、優輝はすべての足の指を内に曲げ、歯を噛みしめて絶頂に打ち震えた。
深い、深い絶頂。


597:クリクリクリニック  7/7
12/06/12 18:57:17.79 ewXs7XNK

「よーし、中々に大きくなってきましたね」
大原はそう言って陰核を開放し、血が止まって薄桃色になった陰核が再び赤らむ様子を観察する。
そして見慣れない吸引口のついた器具を取り出し、不安がる優輝の瞳へ見せ付けるようにした。
「では、最後の仕上げです。あまり……暴れないでくださいね」
その言葉と共に、陰核に小さな吸引口が嵌めこまれる。
そして白衣の女のひとりがスイッチを入れた瞬間、膨らんだ陰核が機械に強く吸われ始める。

「あふぁぁあっ!?え、なにこれ、なにこれぇっ!!す、吸われてる、クリが吸われてるよ!!
 ああぁああ、いく、私いま、イッてるの?これ、イッてるのっ!!?
 だめっ、止めて!!ずっと、我慢してたけど、あたしずっと前から、腰ガクガクしてて……
 あっ、あっあっあっ!!!だめえぇ凄いいっ、クリ取れちゃう、千切れちゃふうううっ!!!!」

大原と白衣の女達は、悶え狂う優輝の様子を周囲から観察し続けた。
本当に限界が見えれば機械を止め、息が整えば再開して。
まだ幼さの残る尻肉が飛びはね、すらりとした脚が椅子の上でばたつき、
黒髪がさらさらと擦れながら、奇跡的に整った顔が快楽に緩む。
胸の蕾に若芽という、女の象徴たる器官までをも紅く快楽に染め上げ、震わせながら。
それこそはまさしく、ヘドリックが主張する最高の人間美であると思えた。


やがて優輝は、若芽が小豆よりもさらに大ぶりに実った頃に解放された。
涙と涎に塗れた心地良さそうな優輝を椅子から助け起こしつつ、大原は初めての笑顔を見せる。
「可愛かったわ」
僅か一言。けれども、しっかりと感情のこもった言葉。
「…………あ、ありがとう……ございました……」
優輝の頬が、大原の瞳の中で今一度赤く染まった。

部屋を出て、いよいよ撮影に挑むという一瞬。
優希は傍らの机にあった、クリニックの広告を見つめていた。
煌びやかな瞳を揺れさせて、まるで新しい生き甲斐を見出したかのように……。


    
 終わり


598:クリクリクリニック
12/06/12 18:59:16.90 ewXs7XNK
投下終わり。
「撮影前に剃刀で剃毛するわけねーだろ!」等のツッコミは、ロマンの彼方に忘れてください。

599:名無しさん@ピンキー
12/06/12 19:31:58.30 PyKKioZP
>>597
グッジョブ!
いや~クリっていいもんですね!

600:名無しさん@ピンキー
12/06/12 22:10:48.46 Mz3SPJqE
その妄想、素晴らしい!!
ありがとう!
GJ!

601:名無しさん@ピンキー
12/06/12 22:51:09.52 yYA9OaGG
>>598
GJ
エロかった

602:名無しさん@ピンキー
12/06/14 01:11:46.90 bzumAAxD
>>598
微妙だった期待はずれ

603:名無しさん@ピンキー
12/06/14 12:08:30.78 J4RjJ9Io
期待はしてた辺りが可愛いな

604:名無しさん@ピンキー
12/06/14 12:34:27.38 VhYtDXtZ
>>603
触っちゃいかん

605:名無しさん@ピンキー
12/06/14 12:37:47.06 /0YYaB4F
でも可愛い娘に「触っちゃだめぇ!そこは敏感なのぉ!」って言われたら触りたくなる

606:名無しさん@ピンキー
12/06/14 22:23:44.15 mvSTHUOf
素晴らしいなあ
設定といいよく考えつくもんだ

607:名無しさん@ピンキー
12/06/15 02:17:16.57 TEjqh+ey
どっかにクリトリスに寄生して短小チンポ並みのサイズに肥大させる寄生虫とかいないかな
感覚も繋がっててクリ絶頂すると虫が体液出して女の子でも射精の快感が

608:名無しさん@ピンキー
12/06/15 02:37:34.93 DnmonjD7
素晴らしい虫だな 女子高のプールに放ちたい

609:名無しさん@ピンキー
12/06/15 04:02:09.81 IOCd1ecb
いいな。
で、寄生するのは女性の膣内に産卵するためで、
寄生された女の子は、虫の影響で女性の膣内に肥大クリをぶち込みたい欲求に駆られるとかだとなお良いw

で、虫は敏感な場所に完全に根を張るように寄生するので手術で除去とかは無理だったりする設定も欲しいな。

しかも、場所が場所な上に「感染するのはヤリマンだけ」てな噂(事実無根)がある上に、
ほっといてもしばらくすれば虫は寿命で死んでクリも元に戻るので
虫が死ぬまで必死にガマンする女の子が多数

で、休み時間のたびにトイレに駆け込んでクリしごいて必死にオナる女の子や
ガマンできずにクラスメイトを押し倒す女の子がw

610:名無しさん@ピンキー
12/06/15 06:10:02.29 VTdMhLFt
手術では取れないが的確なマッサージ(?)で
寄生虫を退治して回るお姉さんがいてもいいんだぜ。

そしてその寄生虫をばら撒いている悪の組織(勿論こちらも女性ばかり)
があってもいいな…。

611:名無しさん@ピンキー
12/06/15 09:01:13.85 C5PhTWZJ
寄生獣医か

612:名無しさん@ピンキー
12/06/15 12:29:26.50 MYqJHMdN
>>609
つまり寄生された女の子にはオナホが必須アイテムになるということか…

613:名無しさん@ピンキー
12/06/15 12:37:04.99 w/rWXVuD
発情・クリ肥大化ウイルスってのは?

感染者に犯された女も感染し、同じようになる

クリハザード

614:名無しさん@ピンキー
12/06/16 10:54:33.56 c78a8FmG
流石に其処まで行くとイキすぎかもしれない。

下半身剥き出しで女達が徘徊する街。
男にとっては目の保養になる程度だが…女にとっては地獄と化した。

615:名無しさん@ピンキー
12/06/16 14:12:32.55 MxlUGpMz
女の子が皆テント張っててそれを必死に隠しながら歩いてるとかマジ俺得

616:名無しさん@ピンキー
12/06/16 15:09:39.68 AHLDi8Vp
いや、感染者は強烈過ぎる性欲のせいで理性を失っているんだ

ハイスクール・オブ・ザ・クリット

617:名無しさん@ピンキー
12/06/16 16:56:36.76 4azXncqU
なにそれひわい

618:名無しさん@ピンキー
12/06/17 04:17:16.06 Knigx9OG
それだと感染者が勃起クリで犯すのがメインになっちゃいそうでイマイチ好みじゃないなあ
やっぱクリは責めるんじゃなくて責められてこそだよw

末期症状までいくとそういうゾンビみたいな状態になってしまう恐ろしい病気で
しかもいったん発症するとウィルスを除去する方法は無く完治は不可能
ただし、ゾンビ状態になってしまうのは
クリが完全にチンポサイズに肥大するほどまで放置してしまった場合のみ・・・とかの方が好きだな。

619:名無しさん@ピンキー
12/06/17 04:17:40.34 Knigx9OG
でもって、症状が軽いうちなら定期的にクリを「適切に刺激」して
「内部にたまった膿を排出」すれば、理性が失われるようなことはなく
感染状態でも一応は普通の社会生活が営めるとかで。

で、発病したあと管理状態に置かれてる女の子が
定期的にクリの状態を観察されて、看護婦さんに
「あら、そろそろ膿を出さないといけないわねw」とか言われて
(感染の危険を避けるための)手袋をはめた手で膿を出すための器具
(どう見ても小型のオナホw)を持った看護婦さんに
「恥ずかしがらないで。気を楽にしてください」なんて言われながら
冷静に機械的に動かす刺激にドピュドピュとイキまくったりとかw

620:名無しさん@ピンキー
12/06/17 09:07:42.22 ur7SfcKz
大丈夫かい…その看護婦さん?

貴女のクリを見る目が普段と変わってないか?
なにやらイヤラしい指使いになっていないか?

「お願い先っぽだけだから、ちょっとでいいから入れさせてぇ…
こんなにしてあげたのにぃ…オアズケなんてぇ…あんま…りぃ…」
驚きのあまり看護婦さんを突き飛ばしてしまう。
看護婦さんのスカートが捲くれ上がり下半身が剥き出しになる。
(下半身が剥き出しに?)
(下着穿いてない)
そして目に入るオチンチンサイズにまで肥大化したクリトリスと外性器。
愛液がトロトロと流れ出してきている。

主人公の少女はこの病院から生きて抜け出せるのか?
他に性常な人はいるのか?
この病院にナニがあったのか?

621:名無しさん@ピンキー
12/06/17 12:48:52.26 0rANIvw6
世界各地で膿を出すための治療をしている最中に
発情した看護婦に逆レされて処女より先にクリ童貞を失う女の子や
オナホ型の治療機器にドハマリして膿を出す必要がないときでも
個人的に購入したオナホを使ってクリをシコシコするのがやめられなくなった女の子が多発していると聞いて

622:名無しさん@ピンキー
12/06/17 12:57:41.68 qBcMnZKu
クリチンポだとエロいけど
チンポクリだと水木しげるの妖怪漫画とかに出てきそうだなとか思った

623:名無しさん@ピンキー
12/06/17 18:17:41.86 GydeW5LD
午前0時ぐっすり眠っている彼女の服を脱がせ、下着だけの状態にし、
腕と足を、ベッドの柵に細く切ったタオルで大の字に固定する

夜ご飯の時のお茶に睡眠薬を混ぜておいた
効き目は3時間ほどと書いてあったからそろそろ起きるだろう。
寝ている彼女はSっけが強く、そういう行為の時 自分はいつも虐められてしまう
嫌いではないがたまには彼女が悶え苦しんでいる姿を見たく、この計画をたてた
ーーーーーー
「んっ・・・」眩しそうに目を細めている
状況を理解できていないようだ
「ふふ、おはよう」
体を上げられるだけ上げ、呆然としている
「なに・・・これ」腕を思いっきり動かす
しかしタオルはきつく結び、その上ガムテープで巻いたので、いくら引っ張ってもとれないだろう
「ごめんね、今日はちょっと楽しませてもらおうと思って。いつも俺ばっか虐められてるから、仕返しっていうかね」
・・・
何も返事はない
まぁ、いい、始まりだ
体に股がり首もとからお腹、腰そしてショーツの上からでも分かる出っ張りにキスしていく。
やめてよ、放して などと聞こえるが無視し、愛撫を続ける

布越しのクリトリスを甘噛みしてみると小さな声が漏れた
「ここ弱いの?」恥ずかしそうに顔を背ける
考えてみるといままでクンニさえまともにしたことがなかった
舌で圧してみたり、吸ってみたり
徐々に体がほぐれていく

ショーツをそっと脱がせると、愛液がたっぷり出ていた
「ぬるぬるだよ?感じてるね」
「やめてよ・・・」
大きくなったクリの皮を上から引っ張りながら、舌を素早く動かし続けていると
突然クリがピクピクと動き初め、腰が浮いてきた
泣きそうな声を出す
「ふぁあ・・・いくうう・・・」
さらに舌の動きを早める、「ああ!!だめっ!!!あああはっああ」
ビクッ・・・達したようだ、トロトロしたものが下から出てきた。
赤らめた顔とクリ・・・初めての感覚だな
「ふふ、きもちよかった?」「はぁ・・・はぁ・・・うん・・」
しかしまだ終わってない 始まったばかりだ
いったばかりの敏感なクリを唇で挟む
ーーーー
文才も内容もなくてごめんなさい、需要ないですよね
続き書くか迷う

624:名無しさん@ピンキー
12/06/17 19:32:43.77 a5Qp5WKu
かなりのデカクリじゃないととてもじゃないが普通はパンツの上からわからない。

とりま続きキボンヌ

625:名無しさん@ピンキー
12/06/17 20:19:05.54 ZjkpLGFl
布越しっていいよね

626:名無しさん@ピンキー
12/06/18 01:15:08.87 Ku9ekHjF
続きまってます。
好み♪

627:名無しさん@ピンキー
12/06/18 05:36:38.89 946JOR7W
これは続きが読みたい
おねげーしやす

628:名無しさん@ピンキー
12/06/18 18:34:05.36 g6A4+m3S
続き
「あああだめ!!!おかしくなっちゃうよ ううっあ あああ!!!」
もう何度いっただろうか
初めは抵抗していた彼女だが、今はもう 逃げられない快楽に体をぐったりさせている

トロトロが溢れた所に親指をいれ、内側から、勃起してもまだ小さな芽を擦った
「ふあああああ!なにこれ!?!いっちゃうう!!・・・はぁ・・・はぁ」
「何回目?真っ赤になってるよ」
返事をするように膣内が収縮する

今度はさらに人差し指で外からも、挟むようにし、小さく振動させる
体は抵抗しているとしても、次の波がすぐに押し寄せてしまう
「ああもう死んじゃう!!やだああ!!!あっあっ・・・!!!!」
彼女の表情を見て、指の動きを止める
「えっ・・・はぁ・・・なんで・・・」
「さすがに死んじゃ困るな」
「・・・」「やだって言ったじゃん」
完全に指を離す
「・・・・いかせてよ」「いいの?」「うn
彼女が言い終わる前に指を同じ位置にセットし振動させる
「やああ!!!はあっあああ!!!いっくううう!!」
スッ・・・っと また指を離す
「うう・・・いかせてよ・・・」
泣きながら小さな声で呟く
「クリちゃん擦ってほしいの?」
「うん・・・」「じゃあそう言ったら。いかせてあげるよ」「・・・」
喉が乾いた、お茶取ってこよう。
ベッドから足を降ろしかけた瞬間
「ク・・・クリちゃん・・・擦って・・・い・・・いかせてください・・・」
「ちょっと待ってて」
「待てないよ・・・いきたいのに」
先程からタオルで固定した腕が赤くなっているのが気になっていた
両腕のガムテープを取りタオルをほどく
せっかく上半身が自由になったというのに、大きく動こうとしない。
彼女の上半身をあげ、座った体制にし、自分も同じように足を伸ばし後ろから抱きつくように座る。
ブラを外し左手で胸を触りながら右手はクリに手を伸ばす
「ハァ・・ハァ・・・」彼女の汗ばむ体に密着させると荒い息づかいが聞こえる
いつの間にか彼女は自分の指を使ってクリを擦っていた
2ラウンド目の始まりか
ーーーーー
いつのまにかに日が昇っていた
彼女は目を虚ろにさせながら抱きついてくる
この日以降、彼女は責めを自分から求めるようになり、今までと立場が逆転した
「思い通りだな・・・」
「? なんか言った?ねぇ・・・早くいっぱいクリちゃん虐めてよ・・・」


えんd!

629:名無しさん@ピンキー
12/06/18 18:37:39.53 g6A4+m3S
初投稿失礼致しましたー!
責め少なかったり割愛多かったり
色々勉強不足ですみませんでした(´ω`;)

>>624
確かに・・・
す、すけすけなやつだったんだよ!///

630:名無しさん@ピンキー
12/06/18 20:37:54.51 Jh3iksae
お疲れ様。二度と糞文章晒しにこないでね。

631:名無しさん@ピンキー
12/06/18 21:20:57.18 946JOR7W
>>623>>268
クリ性感&ドMに目覚めた彼女アルテマエロス(´Д`;)

ありがとう!!
また来てね

632:名無しさん@ピンキー
12/06/18 21:23:01.33 946JOR7W
>>631

>>623>>628
やった…orz

633:名無しさん@ピンキー
12/06/19 00:24:51.59 NqCSoqa8
エロかった
GJ

634:名無しさん@ピンキー
12/06/19 02:14:11.78 tLb2YyB5
逆の立場になって考えるとわかると思うけど誘い受けは嫌われるからね

635:名無しさん@ピンキー
12/06/24 02:12:04.45 CVT7M8aX
どっかに成人の儀式として女の子のクリを薬で一時的に肥大させて
お姉様に優しくクリ童貞奪ってもらう儀式やってる部族とかないかなー


636:名無しさん@ピンキー
12/06/24 10:51:35.94 ksjMuU8Q
そうなると男は要らないからアマゾネス族だな…

亜麻曽根衆という秘密集団

成人の儀式で男を攫ってきて
肥大化したクリに攫ってきた男の精液を塗りつけてお姉さまに挿入。
女の子はそれによりクリ童貞を喪失し、成人となる。

お姉様はそれにより処女を喪失する。
お姉様が懐妊するまで精液塗しクリで責める。

生まれた子が女ならそのまま村で育てられ、男であれば近くの街に置いてくる。
風土がどちらかと言うと女性が生まれやすい土地柄である。

そのうちに、今成人した女の子も自分の相手となる女の子を攫ってきて
お姉様としてすごす様になる。
もちろんその子の為に処女は残しておく。

637:名無しさん@ピンキー
12/06/25 17:02:48.70 quY5cPxs
>>598
すごく遅くなったけどGJ

最高にエロかったです

638:名無しさん@ピンキー
12/06/30 15:39:03.10 CLdDVt08
どうして巨クリでパンツにテントってこんなにエロいんだろう

639:名無しさん@ピンキー
12/07/02 01:02:45.07 UgRr5iU3
「女体の神秘」的なものじゃないかなー…

640:名無しさん@ピンキー
12/07/03 12:45:31.78 nqT0C6CO
どうでもいいけど、SS投下されるたびに真っ先に叩くやついるのな。
本当はこのスレお気に入りにして楽しみにしてるんだろ?素直になればいいのに。
もしくはそんなに気に入らないなら自分で書いて晒せばいいのに。

641:名無しさん@ピンキー
12/07/03 15:54:11.42 e8cQbOpR
女が性欲持ってる事が気に入らない童貞だろ、荒らしは

642:名無しさん@ピンキー
12/07/03 15:55:56.69 D09gHTW4
>>641
それは飛躍(?)しすぎ

643:名無しさん@ピンキー
12/07/03 20:10:11.31 nqT0C6CO
>>641
ぶっ飛んでてワロタw

644:名無しさん@ピンキー
12/07/03 20:11:59.30 s79MzRYo
どうでもいいならわざわざ言わないでほしいって言ってみるテスト

645:名無しさん@ピンキー
12/07/03 20:14:27.71 nqT0C6CO
荒らしの存在自体はどうでもいいけど、
職人たちのやる気がそがれる気がしてならなくて書いてしまった。

646:名無しさん@ピンキー
12/07/03 21:13:50.71 44GU9avR
>>640
嵐はこのスレ自体には興味持ってないと思うよ

647:名無しさん@ピンキー
12/07/03 22:18:34.31 ljUpcIbE
ファンタジー的な世界観で
妖精さんに誘われてクリ童貞卒業しちゃう中学生くらいの思春真っ只中な女の子
という電波

648:名無しさん@ピンキー
12/07/04 00:33:00.40 ht6N237Q
クリオナホ妖精でクリ挿入か

649:名無しさん@ピンキー
12/07/04 02:02:15.59 4v5KbUUW
>>645
むしろ煽って荒し召還してんだと思ってたわ

650:名無しさん@ピンキー
12/07/05 13:53:25.98 QDJIHayE
…やっと気がついたな。薬が効き過ぎたせいで、目が覚めるまでに少し時間がかかってしまった。
ふふ、そんなに警戒するな。酷いことをするつもりはない。
ただ、少し躾をするだけだ。まあ、両手を縛られた上に体も満足に動かせないのなら、
お前も楽しんだ方がいいぞ。まだ薬も効いてるだろうしな。

さあ、足を開きない。オマンコがどうなってるのか見てやろう。
…恥ずかしいから嫌?駄目だ、早く開きなさい。言うことが聞けないなら、私が下着を下ろして開いてやろう。
…っあんまり暴れるな。いいか、足を開くぞ。ああ…、いやらしい生オマンコが丸見えだ。
薄めのマン毛に皮を被った大き目のクリトリス、エッチなビラビラに、オマンコの割れ目。
マンコの中、開いて全部見るぞ。ほぉら、ピンク色の膣の中が丸見えだ。
もうマン汁がこんなに溢れてヌレヌレになって…?何だこれは。
お前、クリトリスが膨らんでるじゃないか。 皮被ったまま勃起して勃ってるぞ。


651:名無しさん@ピンキー
12/07/05 13:54:46.31 QDJIHayE
スケベだな、私にオマンコ見られて興奮したのか?オマンコ観察されて嬉しいんだな、そうだろう?
違う?勃起してないっていうのか?こんなにぷっくりクリトリス膨らませておいて。

それなら触って確かめてやる。ホラ、何だ?この皮の中の硬いコリコリの芯は?
勃起したクリトリスじゃないのか?ぷにゅぷにゅした柔らかい皮の中でクリトリスガチガチに勃起させて。
気持ちいいのか?そんなに声をあげて。こんな柔らかい皮でビンビンに勃起したクリトリスの中身を
こね回されたら、相当気持ちいいだろうな。スケベなクリトリスだ、完全にもう勃起してるじゃないか。
もっと皮で勃起した中身を扱いて欲しいか?ん?それとも…、私の口でこのエロクリトリスをいじめて欲しいか?

温かいヌルヌルの舌で、この硬いクリ豆をちろちろを舐めしゃぶったり、マンビラを吸って引っ張ったり
…ふふ、想像して興奮したか?クリトリスがピクンピクンしてるぞ。
ああ…、私もお前のオマンコを見ていたら興奮してきた…いいだろう?舐めても。
たくさんナメナメしてやるからな。まずはクリトリスを皮の上から…チロチロ…ん、れろぉ…ああ、
生の皮が柔らかくて美味しい。それに、ちゅぱちゅぱ…中身がコリコリしていて・・・
ちゅぱちゅぱれろ…どうだ?私に勃起クリトリスなめなめされて嬉しいか?


652:名無しさん@ピンキー
12/07/05 13:55:49.75 QDJIHayE
ふふ、もっと気持ち良くしてやるからな。…クリトリスの皮を剥いて、生の先っぽをナメナメしてやる。
クリトリスの皮、剥かれたことあるか?…無いのか。じゃあ初めてのクリ剥き生クンニだな。
生は気持ちいいぞ。ヌメヌメの舌先が剥き出しのクリに直接当たって…お前の生クリトリスはどんな色と形なんだろうな。いいか?
思い切り引っ張り上げて剥くぞ。近くで剥ける所見るからな…あぁ、凄い…!いやらしい。
クリトリスが剥ける瞬間、中身がぷるんって飛び出して…。
クリトリスがこんなに剥けて、中身が全部出て…お前のクリトリス、もうズル剥けじゃないか…。
クリトリスが剥ける所もう一回見るぞ。いいか?いくぞ。…ああ、ホラまたぷるんって剥けたぞ。

勃起クリトリスの中身が丸見えだ。先っぽが男のオチンチンみたいな形になってるじゃないか。
男のちんぽみたいな形になるほど、興奮してこんなにクリを勃起させて。
あぁ…哀相に、プリプリの剥け剥け生クリトリスの先っぽが、こんなに真っ赤に充血して。
今私の口で優しくナメナメしてやるからな。いいか?生で直接ナメナメするぞ。



653:名無しさん@ピンキー
12/07/05 13:57:22.19 QDJIHayE
…れろれろぉ…ちゅるちゅぱ…れろ、んむ…。…凄い、お前の、…れろれろくちゅ…、

生クリトリス…ちゅぱちゅぱ…凄くおいしい…コリコリした先っぽが、んっ、

れろちゅぱ…舌に当たって…ちゅるれろ…ふふ、どうだ?生のナメナメは。

気持ちいいか?いいんだろう?生クリトリスされて嬉しいか?

気持ち良くておまんこ汁がヌルヌルになってきてるぞ。

…じゅるるるっ、ちゅぷちゅぱ…んぅ、生オマンコクンニも気持ちいいか?

ホラ、また生クリトリス、レロレロするぞ。…ちゅるちゅぱれろぉ…皮のズル剥けになった境目をこうやって

…れろれろくちゅ…なぞったり。小刻みにこうして、れろれろっ、んっ、ちゅぱ…ん?何だ?

お前これが好きなのか?こうやって、れろれろっ、…れろぉっ…クリトリスぷるんぷるんされるのがいいのか?

本当にいやらしいなお前は。生で思っいっ切りぷるぷるされるのが好きなんだな。

…ちゅぱれろれろれろぉ…ホラ、お前の大好きな、んっ、れろちゅぱちゅぱ…生プルプルだぞ。

ああ、クリトリスがこんなに震えて、ヒクンヒクンしてる。もう完全に敏感になってるな。

このクリトリスの少し尖った生の先っぽ…れろぉ…凄い反応だな。敏感過ぎて先っぽは駄目か?

じゃあ優しくチロチロしてやろう。お前の生の先っぽは、いやらしくて美味しい・・・。

チロチロ…ふふ、先っぽ生でされてたまらないだろう?ちゅぱちゅぱレロレロ、くちゅ・・・。


654:名無しさん@ピンキー
12/07/05 13:58:37.03 QDJIHayE
さっきからクリトリスのビクンビクンが止まらないな。もうイきそうなのか?

駄目だ、もう少し我慢しなさい。もっとお前のクリトリスを舐めていたい。

ちゅぱちゅぱ…このピクピクした生クリトリス…真っ赤に充血したイきかけの、

絶頂寸前の…生勃起クリトリスチュパちゅぱレロレロ…お前が望むなら私の口を、

お前のクリトリスが気持ち良くなるためだけの生ぷるぷる専用の口にしてもいいんだぞ。

クリトリスがビクンビクンの絶頂クリトリスになるまで、こうしていつでも生でナメナメしたり

ぷるぷるしてやるから。ホラ、次は口でチュパチュパ吸ってやろう。…じゅる、じゅぷ、じゅるるる…っ。

ん…っ、ああ凄い、クリトリスが、じゅるじゅる…口の中で脈打って震えて…。
駄目だ、私の許し無しに勝手にイくのは許さない。

ちゅぱちゅぱ、レロレロ…私はまだこの生クリトリスを味わっていたい。




655:名無しさん@ピンキー
12/07/05 14:00:34.66 QDJIHayE
チュパくちゅ…絶頂寸前でパンパンになった生勃起クリトリスがこんなに美味しいなんて…

ちゅるレロレロ、ちゅぱチュパ…ん…っ、駄目だ、クリトリスが震えてるじ ゃないか。

じゅるじゅるるるぅ…っ、イくな、我慢しなさいちゅぱレロレロ…。チュパチュパくちゅくちゅじゅる、

じゅるるるぅ…っ!…ん…っ!

・・・ああ、凄い。クリトリスがビックンビックンしてる…いやらしい、

ビンビンに勃起したドスケベクリトリスが何度も脈打ってイきまくってる…っ。

絶頂中の敏感生勃起クリトリス…んぅ…レロ、レロちゅぱれろぉ…

ああ、このビクンビクンしてイッてるのが舌に当たって堪らないな、凄く美味しい。ちゅるちゅぱじゅるるるっ…。

ハァ…。イき終わったみたいだな。私の許可無しにイクのは許さないと言ったのに、全くお前は。

また躾をしないとな。この今イッたばかりで敏感過ぎるクリトリスを可愛がってやる。

ふふ、まだまだ終わらないからな…。

終わり

656:名無しさん@ピンキー
12/07/05 15:18:59.02 tR2d7mFa
GGGGJ!!

個人的に調教系好きだし
責め側だけの描写というのがたまらない

657:名無しさん@ピンキー
12/07/05 16:08:54.65 C2pOCqjE
比較的エロ要素強めです
URLリンク(x.co)

658:名無しさん@ピンキー
12/07/05 21:36:40.30 tNXrGgf+
生連呼に思わず吹いたがGJ!

659:名無しさん@ピンキー
12/07/05 22:29:24.10 1qD9bamW
これ、どこかで見た事あるぞwww
しかし激しくGJ。欲を言えば女側の反応も見たいが…

660:名無しさん@ピンキー
12/07/06 00:12:54.04 Ea4+pqwZ
女性向けアダルトボイス販売サイトのコピペ

661:名無しさん@ピンキー
12/07/06 05:04:59.27 eUDDzW7C
硬いコリコリの芯
ガチガチに勃起
ビンビンに勃起したクリトリス
剥ける瞬間、中身がぷるんって飛び出して
ズル剥け
ぷるんって剥けた

栗つーより、もろにチンコすすって喜んでるアッーな兄貴かとおもたぞ

662:名無しさん@ピンキー
12/07/06 08:29:36.57 WOqj7u/S
似たような器官ですし

663:名無しさん@ピンキー
12/07/06 11:09:01.73 7hmeY3CO
>>660
マジか
それが本当なら無断転載だからまとめサイト収録もアウトだな

664:名無しさん@ピンキー
12/07/07 00:12:39.01 a8gmvNNf
エロ蹲踞で両手の中指と薬指でくぱぁしつつ両手人差し指でクリ剥いておねだりという電波が…
「貴方の視線だけでもうこんなになっちゃったの……早く舐めて…しゃぶって……噛んで…」


665:名無しさん@ピンキー
12/07/07 01:44:35.27 eUSmYnjX
密室の中。
一人の少女が、拘束されていた。

いつも通り歩いて帰宅していると急に意識を失ってしまい、目が覚めた時には機械に固定されていた美沙紀。
着ていた服とランドセルは既に身につけておらず、長く綺麗な髪は解かれていた。
大きく開かれている足を閉じようと力を込めるも、分娩台のようなものにしっかりと固定されていて動かない。
両足の付け根、両足首、両手首は皮のベルトで固定されている。さらには胴にも2本の太いベルトがあり、完全に身動きが取れなくなっている。
周りに人の気配もなく、密室の中に自分一人縛られているという恐怖に美沙紀は怯えた。

「え? な、なにこれ? どうなって……んっ!」
状況を把握出来ずに混乱している彼女を、最初の快楽が襲った。
突然、股間付近にあった機械が振動を始めたのだ。予め投与されていた媚薬の効果もあいまって、彼女は敏感に反応した。
「なに、これ……変だよぉ……」
自らのカラダに起きた異変に戸惑いながらも、未知の感覚に翻弄される美沙紀。かんばせには早くも、年齢不相応な淫靡な色が浮かび始めていた。


「はぁっ……はぁっ……。終わった、の……?」
美沙紀が弱めの振動に慣れ始めて来ると、股間に押し当てられていた機械が離れた。
毛一本も生えていないそこでは、淫らな粘性の液が大量に分泌されており、未成熟な胎内に精を受け入れる準備を整えているように見えた。

休む間もなく新たな機械が登場した。
毛がついていて歯ブラシのようになっているその機械が、股間に押し当てられる。そしてそれは的確に、少しだけ包皮から顔を出している淫核にあてがわれた。
「んっ……これ、気持ちい─あっ!」
程よい硬さの毛が敏感な部分に触れる感覚に思わず声を漏らす美沙紀。瞬間、その愛らしい声が大きくなった。ブラシが急に振動を始めたのだ。
「あっ、あっ、だめぇ……」
機械とは思えないような繊細な動きで淫核を刺激するブラシが強烈な快感を与え、美沙紀の幼い喘ぎを誘発する。
勿論その動きはすぐに止まるはずも無く、敏感な肉芽をゴシゴシと擦る。ともすれば痛みさえ感じてしまいそうなものだが、投与された媚薬が痛みを快楽に変換していた。
「んぁぁっ! あっあっ、何か、きちゃうっ!」
強すぎる快感に、美沙紀は絶頂の予感─尤も彼女はそれをエクスタシーだとは認識していないが─を訴えるが、機械は止まらない。
美沙紀のカラダは、人生始めての絶頂へと駆け上がっていった。
「あ、あ、だめ、だめ! や……あ─んああああっっ!!」

666:名無しさん@ピンキー
12/07/07 01:46:08.04 eUSmYnjX
目を硬く瞑り、手を握りしめ背中を反らしながらしばらく絶頂の快楽に翻弄されていたが、やがて全身に入っていた力が抜け、そのまま気を失ってしまった。
同時に機械の動きも止まり、ブラシが股間から離れる。しかしまだ責めが終わった訳では無かった。

次に動き始めたのは、先端に透明なスポイトのようなものがついた機械で、それが器用に淫核をすっぽりと覆ってしまった。
そしてそのスポイトに繋がった管から空気が抜け、淫核に吸い付くような形になった。
管からは媚薬入りの潤滑剤も出て来ており、淫核に相当の快感を与えるだろうことは想像に難く無い。そんなスポイトが、淫核に吸い付いたまま振動を始めた。
「うあああああっ!!」
散々責められ敏感になった肉体には強すぎる刺激に、美沙紀は一瞬で覚醒した。包皮が捲れ剥き出しになった淫核に容赦なく機械の振動が伝わる。
美沙紀は幼いながらも本能的に、その強すぎる快感から逃れるため暴れようとする。しかし、しっかりと固定された状況では精々首を左右に振る事しか適わない。
彼女のカラダはエクスタシーに向かって駆け上がって行く。

「あああ、ぶるぶる、だめええええ!! あ、あっ、あああああぁぁぁぁぁぁっ!!」
絶妙な機械の絶技による絶世の快楽に絶望的に絶叫し絶品の絶頂を迎えた美沙紀だったが、振動は止まる気配がない。
快感の嵐に翻弄されながら彼女は嬌声をあげ続ける事しか出来なかった。
「くぉぉあああああ!!! らめ、や、ああああっ!!」
淫核を弄ぶスポイトに、振動をに加えてうねるような動きが追加された。機械独特の不規則な動きがもたらす悦楽のせいで、美沙紀はもう半狂乱になっている。
無理もあるまい、大人の女でさえ耐えられない程の快感を与える機械なのだ。オンナとして出来上がってさえいない少女には刺激が強すぎるのだ。
「ぃぎいいいいああああああ!! やめ、く、ぉぉぉぉおおおああああ!!」
既に何度も絶頂を迎えている美沙紀だったが、そんな彼女に機械は容赦ない責めを加え続ける。
美沙紀がいくら拒絶の言葉を発しても、どれだけ暴れようとも、絶頂に次ぐ絶頂で何度も絶叫しようとも、機械は止まらなかった。

「これだめっ、やめあああああああああ!!!!!」

「んおおおおぁぁぁぁああああ!! わらひ、こわれひゃっああ!!」

「おかひく、んんんんんあああああ!! へんに、なっちゃうう!!」

「や、あっ!! きちゃうきちゃうきちゃっ─」

「──んんんんあ゛ぁあおぁあ゛あぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あっっっっ!!!」




667:名無しさん@ピンキー
12/07/07 01:46:50.44 eUSmYnjX
自らの拒絶の意思に反して強制的に押し付けられる絶望的な快感に、美沙紀は獣のような叫び声をあげ続ける。
普段の彼女を知る者が今の姿を見ても、彼女だと気付かないであろう。大人しく可愛らしい彼女は、今はそれほどまでに機械に狂わされていた。

快感に歪んだ凄艶な表情は、涙や鼻水、涎でびしょびしょになっており、瞳に浮かぶ妖艶な色はまるで娼婦のそれであった。
一切触れられていないピンク色の花弁は充血し切って開いている。美沙紀自身が分泌し続けた尋常ではない量の愛液のせいで、彼女の花弁の動く度にぬちゃぬちゃといやらしい音を立てていた。
男が嗅ぐと一瞬で発情してしまいそうな程濃厚な雌の臭いを、年端も行かない少女が発しているという光景は異常と言える。
3時間前までは米粒程の大きさであった美沙紀の肉芽も、執拗すぎる責めのせいで小豆ほどの大きさに成長していた。

自慰すら知らなかった小さなカラダにはあまりに大きすぎる快感。それを深く脳髄に刻み込まれてしまった彼女の人生は、大きく狂ってしまったと言っても過言では無い。
事実、彼女は将来、覚えた快楽を追い求めるようになるのだが、それは別の話だ。



美沙紀は知らない。
スポイトの他にもまだ数々の器具が彼女の淫核を待ち受けていることを。
美沙紀は知らない。
これから数時間の間、彼女への責めが更に苛烈になり続けることを。




彼女が知るのは、ただ自らの淫核から生じる人外の快楽のみであった。



668: ◆hxkSKwL0L.
12/07/07 01:51:49.66 eUSmYnjX
機械にとことん責められる女の子が急に見たくなったので、拘束されているシーンからパッと書かせて頂きました。

※このSSに出てくる女の子は18歳以上です。
「幼い」「未成熟」などの表現は、平均的な18歳女子と比較した場合の話です。


多分。

669:名無しさん@ピンキー
12/07/07 01:54:38.73 a8gmvNNf
夜中にGJ!
なんという合法ロリwww

670:名無しさん@ピンキー
12/07/07 02:50:17.64 LNAbP6Y6
GJGJGJ!
機械責め大好きなのでツボった
しかもロリとか最高すぎる

671:名無しさん@ピンキー
12/07/07 05:02:25.67 EypGkIBg
小学生の頃からクリ調教されて成人するまで成長日記をつけられるのもいいかもしれない

672:名無しさん@ピンキー
12/07/07 08:39:14.02 hMkOec1i
腕枕で頭を包みながら乳首を転がし左手でクリトリスをいじると、クリトリス舐めて~♥と自らの指でクリトリスを
剥き上げておねだりをする。剥き上がったクリトリスは真珠の様に奇麗!それを下から強弱を交えてクリクリ舐め上
げると「頂戴、中に入れてオチンチン~」クリで逝く迄はあげないよっと焦らしているうちにアッ~と仰け反りその
瞬間に舐めるのをやめると自ら腰を振りクリトリスを俺の口にこすりつける。膵液と愛液にまみれた膣口の入り口に
亀頭を出し入れしながらペニスを動かすと「奥迄突いて~」とおねだり!望み通りピッチを早めて力強く腰を振りな
がらクリトリスを右手でやや強くクリクリと虐め抜くと大きく仰け反り喘ぎ始めた。俺も例の特有な射精感覚に襲わ
れながら「どこに欲しい?と聞くと」・・・「お願い!中に頂戴~」と痙攣しながら・・・旦那とのセックスしか知
らなかった清楚な人妻が俺とのセックスで初めて悦びを得て1年余、あれ程嫌がっていた隠語も今では自分のモノに
している。望み通りに膣奥深くに最後の一滴迄性を放ちキスをする。旦那とのセックスで逝った事の無い人妻ほど簡
単に調教が出来る。清楚な佇まいの美しい人妻・・・最初はパートの事務員として雇ったが思わぬ才能を発揮して今
では手放せない大切な俺の女です。

673:名無しさん@ピンキー
12/07/08 02:54:52.15 FQocgHfW
>>668
ランドセルとか……死ね

674:名無しさん@ピンキー
12/07/08 03:43:38.72 19EfYWEx
物騒だな

675:名無しさん@ピンキー
12/07/08 10:52:53.06 NpjNLzAl
なんとなくランドセルを再利用してただけかもしれないだろ
物騒な奴だな

676:名無しさん@ピンキー
12/07/08 13:48:58.53 zIIvna6k
>>671
ちっとも良くない

677:名無しさん@ピンキー
12/07/08 19:53:45.31 rKVGfDCC
女性向けアダルトボイスサイトなんてあるんだ……
上の元ネタのサイト、誰か知らない?
超欲しいw

678:名無しさん@ピンキー
12/07/08 19:59:49.26 nDXqfQA9
www.moe-v.net/

ここは男性声優も女性も両方居るよ
ただし脚本は自分で練る

679:名無しさん@ピンキー
12/07/08 20:02:43.46 rKVGfDCC
きゃーありがとー
早速行ってくるわ……

680:名無しさん@ピンキー
12/07/08 22:36:25.51 Yj5Tkotc
生まれつきデカクリで、普段から下着に擦れて困ってる女子の話読みたい…

681:名無しさん@ピンキー
12/07/09 03:27:13.26 uOr39fac
>>680
ほう

682:名無しさん@ピンキー
12/07/09 11:11:23.18 Yzlx4lvX
生まれつきよりも育てていく過程が好きだなあ
男の子になりたいと願う女の子にここがオチンチンになるんだよーと嘘をついて
理想の女に育てる
そんな話を書きたい

683:名無しさん@ピンキー
12/07/09 12:11:55.98 LW/UlgHy
クリ弄りすぎて巨クリになっちゃった女の子が
オナホに手を出して女の子なのにオナホで巨クリシコシコするの大好きな変態になる話なら読んでみたいかも

684:名無しさん@ピンキー
12/07/09 12:38:18.46 K0lpGeJT
オナホまで使うならもういっそふたなりでも良いじゃないとも思わないでも無い

そんな解ってない俺の為に参考資料はよ

685:名無しさん@ピンキー
12/07/09 14:00:05.84 LW/UlgHy
>>684
惨事で申し訳ないんだけどこんな感じにだな…
URLリンク(www.xshowcase.com)


686:名無しさん@ピンキー
12/07/09 21:22:49.63 oxP63Jau
>>685
これはスゴイ、ちゃんとクリに男用のオナホ使えてるw
これ黒人かな?
こんなに括れたクリ亀頭なんて和物じゃそうそう拝めるもんじゃないぞw

687:名無しさん@ピンキー
12/07/10 00:48:01.37 ura6HjwS
惨事続きで申し訳ないんだけど、何か新しい流れでもできないかって思って。

URLリンク(xhamster.com)
実写の巨クリって興味深いよね。
上の動画は俺が見た中じゃ最大級の巨クリなんだけど、形状は完全に男性器の亀頭。
っていうかクリって未発達な男性器の亀頭部分だけが露出してるようなもんだから、
サイズが近づいてくれば似てきて当然なんだけど。

マンガなんかの巨クリ表現って殆どの場合がクリ亀頭だけが巨大化してるけど、
実際の巨クリはクリ亀頭だけじゃなく体内に埋もれてる陰茎部分も同様に大きいから、
巨クリっていうよりはむしろミニチンポっていう感じの外見になる。
マンガ的な巨クリと比べると、イビツで不格好で滑稽な実写版の巨クリなんだけど、
個人的にはこれも悪くないっていうか、むしろその方がエロく感じるっていうか・・・
こういうのってSSに活かせないかなって。

688:名無しさん@ピンキー
12/07/10 03:37:34.61 vBzrkHj1
彼女がさ
クリって弄ってるとむしろちっちゃくなるよ♪とか言って来たんだが
連続絶頂で巨クリにされて、元に戻ってしまうのが怖くて
クリオナホを常に着けっぱなしにしちゃう貧弱クリがコンプレックスの少女の夢は断たれてしまったのか

689:名無しさん@ピンキー
12/07/10 08:22:16.07 78sHd6vX
お前らチンポが好きなんじゃねーの?
クリに己のチンポをダブらせて幻影を見てる奴が多いような気がw

690:名無しさん@ピンキー
12/07/10 10:34:27.22 XY+r2jmo
確かにフタナリ少女のちんこにときめかないと言えば嘘になるが
個人的にクリとちんこは別物だ、エロさの種類が微妙に違う

691:名無しさん@ピンキー
12/07/10 10:37:58.02 bKugKX/s
ふたなりも巨クリも好きだが別に己のちんぽをだぶらせてみているわけではない
生えてないし

692:名無しさん@ピンキー
12/07/10 12:55:54.87 e5bM7PSt
いちいち自己主張うぜえwww
「俺の彼女が~」だの「私のクリが~」だの
男も女も自分語りが多いな
惨事なんてどうでもいいよ!

693:名無しさん@ピンキー
12/07/10 13:24:08.38 4U/C4pbc
はいはい自己紹介乙

694:名無しさん@ピンキー
12/07/10 20:22:05.73 ura6HjwS
>>688
クリって実は体内に埋まってる小さなチンポの亀頭部分だけが露出してるって物
で、逝く時は埋もれてる竿の周りの筋肉が収縮して、小チンポを体内に引き込む動きをする
その時小チンポの亀頭部分であるクリも一緒に体内に引き込まれるから小さくなったように見える
見た目には勃起していたクリが萎えて縮んで、包皮の中に引っ込んでくように見えるけど
男性器が萎えて縮むのと違って、興奮が鎮まったり性感が低下している訳じゃない

695:名無しさん@ピンキー
12/07/12 13:41:00.13 jKeYnx8N
てことは、女にとってクリ責めって、男にとっての亀頭責めみたいなもんなのか
竿には指一本触らずに、亀頭だけを口に含んで、延々と舐め回されてるような感じで

696:名無しさん@ピンキー
12/07/12 14:40:15.25 x0dHqSBl
全然違うよ

697:名無しさん@ピンキー
12/07/12 14:51:04.20 nqDj3Jbr
同じだと思ったんだけだ

698:名無しさん@ピンキー
12/07/13 00:11:23.88 I6Fm9Qjq
まあ謎だよな ちんこもクリもついてりゃなあ

699:名無しさん@ピンキー
12/07/14 01:45:31.78 GD76kQEU
保守。

700:名無しさん@ピンキー
12/07/15 09:08:27.69 uTvS9gNT
魔女の呪いにより年頃の女性は全て巨クリとなり、年頃の男性は粗チンとなってしまった世界。

主人公は異世界より(無理矢理)召喚され魔女を倒し、呪いを解く事をお願いされる。

女達の巨クリを舐め、吸い、時には揉み上げ、責め立てて大人しくしてもらう。

主人公に許されるのはクリトリスへの刺激のみ。(それ以外の性行為をしようとすると…)

街中でも突然襲われる可能性150%。

魔女は何処にいるのか?戦いの果てに何があるのか?



そんなRPG。シミュレーションRPGでも可。
あったらいいなぁ…。

701:名無しさん@ピンキー
12/07/15 16:32:22.93 dzV91e27
俺はクリの大きさは常識的な範囲内が好みだな
でかいとグロいじゃん?


702:名無しさん@ピンキー
12/07/15 17:17:29.46 6MvL+/wY
>>701
でも度重なる調教で肥大しちゃったクリは…?

703:名無しさん@ピンキー
12/07/15 17:48:03.47 SIgpJUt4
俺は上の方にあった動画のバケモノみたいなデカクリがいいな

704:名無しさん@ピンキー
12/07/15 23:18:50.86 uTvS9gNT
700のネタで書いてみた。あまり美味く行ってない。
ファンタジー系世界かと思ったが、現代世界と同じような世界にしてみた。

ストッキングに包まれた下着ごと持ち上げるほどのクリトリスを口元へ押し付けてくる。
ヤバイこいつ…敵の手下だったのか。

横目で見渡せば周囲の女達も、腰を浮かせたり目線をこちらに向けてくる。
つまりこの列車は魔女の罠。
そうなるととっとと片付けていかないと色々持たない。

まずはこの人から…
お姉さんのタイトなミニスカートの中へ顔を埋め、
クリトリスを下着越しに根元まで吸い込むと歯を立てる。
ひぎゃっ
パンストや下着に阻まれ程好い刺激になったその攻撃に、
耐え切れなくなったのかお姉さんの股の力が緩む。
更にもう一度二度と噛み付いてやるとお姉さんの下着から汁が染み出し僕の口の中を湿らせる。。
ちょっと強引な方法だが、こうでもしないとこれだけの数を相手はできないと思う。

それと共に右隣に座っていたセーラー服の少女の浮かせた腰の下に
手を潜り込ませてやりクリトリスを探す。
銀杏くらいの大きさまで膨れ上がったそれを発見し、力いっぱい揉み潰す。
にゅるっ
このサイズまで成長しながらも剥けきれていなかった包皮に指を滑らせつつも
刺激は十分だったたらしく、セーラー服少女も僕の手の平へと汁を溢れさせる。
「2人…」

股への頭突きでお姉さんを引き剥がし、雫の滴る手を振り払うと…
僕は他の女達を迎え撃つために立ち上がった。

先程のセーラー服少女の隣に座っていた同じセーラー服の少女、
こちらは眼鏡を掛けた地味系の女の子だが…が僕に向かってくる。
キックで捲れ上がるスカートの下は外見とは裏腹に黒と紫のイヤラシいタイプの下着。
蹴り足を受け止め間近で見れば、
その下着の下でみっちりと腫れあがったクリトリスは、先程のセーラー服の子よりも大きそうだ。
そのまま相手を押し倒すとそのイヤラシい下着にむしゃぶりつく。
はぅ…はぁ…
舌で舐め上げる度に吐息を漏らす少女。次第に唾液とは違う汁が下着に溢れてきた。


その後も戦いは続き、電車が環状線を一周する頃には何とか全員を片付ける事ができた。
女性達の穿いていた下着を剥ぎ取りポケットに収めつつ、ようやく開いた扉から僕は電車の外へと飛び出した。
ホームで新たな戦いにならないことを祈りつつ。

続かないよっ

705:名無しさん@ピンキー
12/07/16 00:15:41.93 udFwXjOo
街中でクリ肥大させられた娘どうしが
我慢できなくなってお互いにしゃぶりあったり
百合娘に押し倒されてクリ童貞卒業しちゃう娘とか想像したら興奮してきた

706:名無しさん@ピンキー
12/07/18 00:18:51.63 r4UX5Dwz
では主人公の倒したあとの巨クリを剥き出しにして倒れている女性たちは頂いていきますね。

707:名無しさん@ピンキー
12/07/18 00:46:55.05 40iPRAke
俺も持って帰ろうw
タコ糸でクリ結んで家まで引いて帰ろうかな
たくさん拾って何人もゾロゾロと引き連れて歩くのもいいな

708:名無しさん@ピンキー
12/07/19 16:29:43.30 aUiJsVs/
>>680
前読んだ漫画にそういうのあった。
大きいクリのせいで下着にこすれちゃって大変、な女の子の話だった。


709:名無しさん@ピンキー
12/07/19 19:29:25.34 k244WQCV
海で美少女のクリにタコがくっつく季節がやってきました。

710:名無しさん@ピンキー
12/07/19 19:45:56.88 pbafRTNo
>>709
海月「そろそろ混ぜろよ」

711:名無しさん@ピンキー
12/07/20 09:47:16.57 c+r9X+cr
>>707
タコ糸といえば、たくさん結び目を作り、コブ縄ならぬコブ糸を作って、
包皮とクリの根元のあいだに通してから包皮を被せ直し、
サージカルテープ貼って外れないようにしてから乾布摩擦のように左右にゴシゴシしたい

712:名無しさん@ピンキー
12/07/20 10:53:51.84 SBDpbuue
痛そうなのはチンで想像するからか

713:名無しさん@ピンキー
12/07/20 11:03:24.35 xLZT03sI
チンじゃなくても痛そう

714:名無しさん@ピンキー
12/07/20 11:10:29.00 sisa+ylS
媚薬入りのローションにまみれたシリコン製ってことでどうだろう

715:名無しさん@ピンキー
12/07/20 22:02:31.31 LImEGLrI
>>714
いいねそれ
シリコン製の長い紐で、両端を両足の親指に結び付けるとか
それで立って歩くと、足を踏み出すたびに包皮の中で、シリコン紐がズリッズリッと左右に擦れる
スクワットのように膝を屈伸させると、それに合わせてクリを締め上げ、緊縮と弛緩を繰り返す
それを陸上部の長距離走選手や、水泳部の平泳ぎ選手なんかに、強化合宿の特別メニューで・・・
メンタルトレーニングとか、心肺機能の強化なんて名目で

716:名無しさん@ピンキー
12/07/21 17:31:17.93 Zar+dTtn
>>715
よくありません

717:名無しさん@ピンキー
12/07/21 21:31:07.32 E9Odqe3q
>>715読んで、エロに対する探求心は無限だなと思った
文にしろ絵にしろ、書き手ってやっぱり自分より遥彼方の存在だわ

718:名無しさん@ピンキー
12/07/22 23:45:43.07 4mfg7/oV
エロをクリエイトできるからこそエロSS職人になれるんだろうな
確かにこの発想は俺には無いわw
しかもちゃんとエロいし

719:名無しさん@ピンキー
12/07/23 13:01:05.87 mkrOzeex
エロをクリトリス
に見えたのは俺だけじゃないと思う

720:名無しさん@ピンキー
12/07/23 23:17:41.39 X16junwm
っていうか715の設定でSS読んでみたい

721:名無しさん@ピンキー
12/07/24 16:19:09.06 kMbzUMdF
朝、クリトリス舐めてしゃぶって彼女を起こしたい

朝からクリトリスびんびんとか、すげーいやらしい

722:名無しさん@ピンキー
12/07/24 16:30:17.99 yXP/0O+r
クリトリスも朝立ちするらしいからな
鎮めるためにしゃぶってあげてるのにもっとビンビンになるとか素晴らしいよね

723:名無しさん@ピンキー
12/07/25 12:09:20.24 OXObuDjj
へえ
朝勃ちあるのか

724:名無しさん@ピンキー
12/07/25 18:30:09.18 q2yzpmbd
でもクリはちっちゃいからほとんどの人が勃ってることに気が付かないらしい

725:名無しさん@ピンキー
12/07/25 20:11:40.71 MzEyNEdQ
じゃあ肥大化調教で親指の頭くらいまで育ててやったら毎朝いやってほど実感できるだろうな
包皮をめくり上げてズル剥けのクリがガッチガチに勃起してんの
で、パンツが高々とテント張ってw

726:名無しさん@ピンキー
12/07/25 20:16:16.55 arXVs4Dq
えっちだよぉ……///

727:名無しさん@ピンキー
12/07/25 23:57:44.19 JIX/vx2k
モテモテ物の男を女に代えて…

朝:幼馴染、妹のどちらかがクリしゃぶりに来て起こしてくれる。
通学中:痴女のお姉さんにクリを撫で回される


728:名無しさん@ピンキー
12/07/26 01:29:04.08 sathVjYI
男女変換なら、女×女よりも、幼馴染(男)か弟(ショタ)が目覚ましクンニに来る方が楽しいかもw

>>725
テントの頂上にローションを垂らして、布越しに摘んで優しく捏ねて扱いて、触るか触らないかのタッチで爪でカリカリと掻いたり

729:名無しさん@ピンキー
12/07/26 03:30:59.02 SE5D8b9b
>>727
勃起した巨クリを美少女のお尻にこすりつけてくる痴女のお姉さんまで妄想した

730:名無しさん@ピンキー
12/07/26 20:10:36.55 sathVjYI
自分のクリをいじられながら熱くてコリコリの巨クリを擦り付けられてるうちに興奮してきて
自分もお姉さんの巨クリにおずおずと手を伸ばして触り始める
そして最後は向かい合ってトロトロに蕩けた顔で見つめ合いながらお互いのクリをいじり合う
男と違って射精して終わりじゃないから山手線何周もしながら延々といじくり合う

731:名無しさん@ピンキー
12/07/28 09:29:03.30 fUlOeVL4
最近気が付いた
俺が好きなのはクリ本体じゃなくてクリ包皮かもしれない

732:名無しさん@ピンキー
12/07/28 22:44:52.26 Qs0x5Vep
えらいマニアックだなw

733:名無しさん@ピンキー
12/07/28 23:54:43.59 9/wYjubE
>>731
栗の皮をむいて、戻して、むいて、戻して、むいて、戻して、
というシーンがあった漫画を思い出した

734:名無しさん@ピンキー
12/07/29 00:28:13.96 kTBa/kgS
カレーパンのうた思い出した

クリトリスクリトリス
むいてむいてむいてまたしまう
クリトリスクリトリス
むいてむいてむいてしまうだけ
イカ(せ)ないよイカ(せ)ないよ
(気持ちいいのが)終わらせないように
イカ(せ)ないよイカ(せ)ないよ
むいてしまうだけ

735:名無しさん@ピンキー
12/07/29 00:49:23.16 Tm4ljSPm
クリの包皮にピアシングして
包皮の内側にカットした宝石を固定
そうすることで四六時中クリを刺激
包皮とクリの間にゴロゴロと違和感
宝石の硬質な刺激に常時勃起状態
っていうエロ小説があった

736:731
12/07/29 06:53:48.34 /4hFcAIa
>>733
寄生虫の「R姉弟(してい)」の上巻かな?上下巻ともいい作品だよね

>>735
とても好みなので詳細希望

最近は脳内で妄想がはげしくて、
『磁力を発するナノマシンをクリと包皮に注入され、包皮が反発したりくっついたりしてクリを揉みほぐす』とか、
『包皮の内側に寄生する触手に一生クリを弄り廻される』とか
そんなことばかり考えてる

737:名無しさん@ピンキー
12/07/29 10:30:43.94 5Li0XD+O
はやくその想像力をキーボードに打ち込む作業に戻れ

738:名無しさん@ピンキー
12/07/29 12:08:07.81 Tm4ljSPm
>>736
ごめん、小説のタイトルは忘れちゃったんだ
読んだのずっと前で、もう手元に無いし確認できないorz
確か凄い金持ちが借金の形に美少女(複数)を手に入れて
それぞれ違った趣向の調教や肉体改造で楽しむっていう内容だった
ヒロインは最終的に加齢を止められて赤ちゃんプレイ用にされてた

739:名無しさん@ピンキー
12/07/29 17:34:59.69 x7rukloX
柚木郁人かな、エロパロ板出身の官能小説家
昔投稿してたのはまとめサイトで見れるけど、その小説はたぶんマドンナメイトから出版されたやつだと思う

740:名無しさん@ピンキー
12/07/29 18:02:16.32 5Li0XD+O
調べてみたら確かにそれっぽいのはあるね
ただまぁ、いかにも官能小説って感じの文体だけど元々なのかな?
昔の作品も見てみたいけどどこ行きゃいいのかな


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