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変態紳士>>421 殿へ
炎に赤く照らされた法廷に、その若く美しい修道女は引きたてられてきた。
審問官「被告は修道女でありながら邪教に染まり、怪しげでふしだらな儀式を繰り返しいたと告発されているがどうか?」
修道女「そんな…とんでもありません!私がそのようなことをするはずがありません!」
涙目で訴える健気な修道女であったが、審問官の冷酷な命令で、彼女の黒いローブは屈強な拷問官たちに剥ぎ取られてしまった。
修道女が泣き叫んで抵抗しても無駄であった。
法廷の聴衆たちに一糸まとわぬ姿を晒され、修道女の白い裸身は羞恥に震えている。
美しい長い髪も、柔らかな乳房もいまや隠す術もない。
さらに拷問官たちは全裸の彼女を台の上に無理やり乗せると、手足をXの形に拘束してしまった。
大きく開かれた白い脚の間…修道女の隠されていた恥部に、興奮した法廷の視線は一斉に注がれた。
女の秘所の上部にぷっくりとふくれた陰核が震えていたが、それは誰もが目にしたことのない大きさであった。
さらに女の清楚な雰囲気や、辱めに震えながらも唇をかみしめ必至に耐えている様子とのギャップが、女の意思に反してその卑猥さを増してしまっていた。
審問官「見よ!このような大きな陰核は邪教に染まった魔女である証拠である!認めるか?」
しかし修道女は首を振りけっして認めようとはしなかった。
その気丈さがさらなる悲劇を生むことになる。