クリトリス責めメインのSS~その7~at EROPARO
クリトリス責めメインのSS~その7~ - 暇つぶし2ch400:名無しさん@ピンキー
12/04/02 21:17:15.85 tANt2XHk
結婚するまでクリトリスだけいじって結婚した日の夜の嫁のセリフ妄想

・クリちんぽ勃起させていやらしい汁を垂れ流してる私の処女マンコに貴方の太くて固くておっきいおちんぽ頂戴……

・私まだ処女なのに○○君のせいでこんなにいやらしくなっちゃったんだよ?だから……責任とって?(クパァ

・一生処女で良いの!クリトリスだけ愛して!


全部酷いことになったが皆はどれが良いかね?

401:名無しさん@ピンキー
12/04/02 21:33:13.49 tANt2XHk
結婚したら指だけじゃなくてクリトリスにもリングをはめるってのも良いんじゃないんかな

夜の結婚式を行うべきな気がしてきた
入場→誓いの言葉→指輪交換→初めての共同作業

連投になってスマン

402:名無しさん@ピンキー
12/04/02 23:54:14.45 j6CuduNE
見合い結婚もいいな
育ちの良い令嬢が親に言われるまま結婚してしまい…
しかしその結婚相手はクリ責め紳士だったというシチュ
性に関する知識など何もないまま嫁いだ箱入り娘は
妻は夫に従順であるようにという両親の言いつけを守り
恥らいながらも夫の卑猥な責めを徐々に受け入れていく

ここまで妄想した





403:名無しさん@ピンキー
12/04/04 01:47:48.95 jtBfy1UL
>>402
イイ!!!!!!

404:母の指
12/04/04 22:15:18.48 MtO/tugg

千里(せんり)の生まれ落ちた宮嵯の家は、古くから雅楽を継承してきた名家だった。
御前で舞を披露した事もある、由緒ある血統。
その嫡子は、当然に高い教養を求められ、物心つく前から英才教育を施される。
千里にも、常に数人の目付け役と教育係が付き添っていた。
習字、着付け、算盤、茶道、華道、管弦、舞。
様々な芸事を習わされ、身につけるよう強いられる。

そして、宮嵯の家にはそれ以外にひとつ、変わったしきたりがあった。
齢15を過ぎた嫡子は、母の眼前で定期的に自慰を行わなければならないのだ。
数代前の嫡子が色恋に溺れて駆け落ちを図ったため、
間違いの元となる性欲をまめに発散させる必要がある、とされたゆえだ。

当代の嫡子である千里もまた同じく、母と二人きりの和室で服を脱ぎ去る。
長い黒髪に白い肌、いかにもな和風美人という容姿だ。
経験の豊かさゆえか、15になって間もない少女にしては、随分と落ち着いている。
「お願いします」
千里は実の母を前に恭しく三つ指をつき、面を上げて正座の姿勢を作る。
「……始めなさい」
千里の母もまた、芸事を極めた者独特の貫禄をもって余所余所しく告げた。
世話係を排して親子水入らずとしているのが、せめてもの情けといったところか。

千里は細い指に絹の手袋を嵌め、傍に置かれた甕から薬を一掻き掬って、
脚の間に息づく若芽へ触れる。
宮嵯の家では、婚姻するまで性器に指を入れる事は許されず、
乳房も仔が口に含むべき物とされている。
それゆえ、自慰の際に触れる事が許されるのは陰核だけだった。

「んっ……ん」
千里の指が陰核をなぞり、つまみ上げる。
押し潰し、転がす。
しかし、あまり心地よさそうな風ではなかった。
「やはり、まだ一人では気分が乗らないのですか」
母が静かに問うた。
千里は恥ずかしげに頷く。
すると母は小さく息を吐き、絹の手袋を指に嵌めた。
そして薬を一掬いして、正座した娘の脚の合間に手を伸ばす。
「あっ」
千里のおさない唇から声が漏れた。

405:母の指
12/04/04 22:15:47.90 MtO/tugg

母の指が弦を弾くように踊りはじめ、桜色の柔な若芽を震わせる。
「あっ、はああっ!!!」
千里の唇から、より大きな声が漏れた。
「はしたないですよ千里。宮嵯の娘が、そのような声を上げるものではありません」
母が淡々とした口調で告げる。
千里は気恥ずかしげに口を噤み、けれども母の指がもたらす極楽に打ち震えた。

「あっ、あっ……」
顎が上がり、白い喉が晒される。
声にならない喘ぎが、熱い息となって春の風に流れる。
指に転がされる若芽から、くちくちと聞き覚えのない湿った音が漏れ始める。
十五の娘は、まるで総身そのものが若芽になったように強張り、震え、仰け反った。
「た、達します…………!!」
やがて千里は小さく告げ、母の手の中で快楽の火花を散らした。

「満足しましたか」
母が、先の透けた絹手袋を外しながら問う。
千里は未だ数度しか経験のない暖かさにほうとしながらも、はい、と応じる。
彼女は身を以って感じていた。
自分の身がこの宮嵯の家に囚われているのと同じように、
自分の快感は、この母によって囚われている。
きっと自分はいかような大人になろうとも、この母の指を忘れられないのだろう……と。



終わり

406:名無しさん@ピンキー
12/04/04 23:11:55.73 Dv5hwqmf
毎度ながらいちいちツボですgj

407:名無しさん@ピンキー
12/04/04 23:48:26.75 2C0E28aN
いいなあこれ・・・
ピシッと正座して背筋伸ばしたまま達したんだろうな・・・

408:名無しさん@ピンキー
12/04/05 00:11:52.69 LcqFGjS1
手袋って直よりなんかいやらしい感じいいな。

409:名無しさん@ピンキー
12/04/05 02:35:37.91 uqMzoLuR
正座で淫核を刺激するのは難しいかも
手が入る分だけ膝を開くんだろうか?
はしたなくならないように拳一個分ほどだけ開くのかな

それにしても
こんな風に喘ぎ声も漏らさず表情も崩さず慎ましく達するように躾けられた子を
場末の娼婦みたいに身も世も無く股を開いて獣のように乱れるまで責め倒してみたいw

410:名無しさん@ピンキー
12/04/05 18:53:37.97 Q5EhRVBX
エロ蹲踞でクリオナしてもらいたい

411:名無しさん@ピンキー
12/04/05 21:25:18.56 sFFLf+6h
GJでした!
このスレは作品数、質ともに恵まれてますねえ。

412:名無しさん@ピンキー
12/04/05 22:35:56.64 agihnTqD
よかったです

413:名無しさん@ピンキー
12/04/10 19:48:28.00 KFV/vvn6
お、おおっ♡ほぅっ♡きもぢいお゛っ…お゛っ!
あ゛っ、おおぅ♡ほぅっ♡
蛍光ピンクの極小Tフロント…これが今日の撮影の衣装…
水着素材のヒモがツルマンに食い込んでるッ♡
クリ皮いいっ!先っぽいいっ!おっ…マンイキ我慢するのぉ…ほうっ♡クリ皮とケツ穴いいっ♡
クリ豆にまんまん汁塗るの♡まんこはさわらないよ♡
マン穴は汁を出すためだけの穴なのっ♡
クリ豆、ケツ穴ッ♡クリビンビン、勃起豆いいっ♡
勃起してヒクヒクっ…♡マンコ放っておいて、
豆とケツでマジイキしてもいい?
まんこ汁塗りたくってツルツル♡
おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡思いっきり喘ぎながら…まずケツがイきそう♡
あ゛っ、お゛っ、お゛っ…♡
(ケツ穴がどんどん登りつめていく)
あんっ、クリも!ケツと一緒にイカせるから…♡もっとクリしごきしなきゃ…
おもいっきりまんこ左手で拡げると、
クリだけがピョコンととびだしてエロい♡
クリあかいよぅ♡クリ豆フル勃起♡
あ゛んっ♡おっ♡おっ♡イイっ♡よくなってきた…♡
もっと超速くクリ撫でるよ♡クリクリクリクリ…♡クリ♡クリ♡ケツもほじるの♡けつゥ…♡
あ゛っ、今ならイケそう、くりチンポ♡クリちんぽと尻まんこ、一緒にイけそう!
クリとケツ、いっしょにイくとこよく見てね♡ああっ♡来るッ♡来るッ♡来る~ッ♡
おっ♡ほっ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ…♡

(クリ豆とケツ穴を同時にほじくりまわし限界が近づいているが、男がオナニーする時のようにギリギリまで我慢してがんばっている)

あはっ♡たまんない、クリケツいいっ♡
ぶっかける用意できたかなッ?クリとケツが同時にイクから、そのときッ♡
このツルマンに濃くてトロットロのぶっかけるんだよ♡みんなで♡溜まりまくってゼリー状の黄色がかったの勢いよく♡絞りだしてね♡クリをシコってイッてるさいちゅうにクリの先に熱いのぶっかけてもイイよ♡
ツルマンの割れ目があったかくて気持ち良さそう…♡クリの根元♡クリの根元、ビラビラとの境い目でもイイよッ♡

イく瞬間にクリとチンポの先、ぴったりくっつけていいんだよッ♡クリ皮と豆をホジホジしながら、皮と豆の間にぶっかけてもイイよッ♡
おっ♡来るッ♡マンスジにピョコンと飛び出たクリと、お尻の穴、ケツ穴が一緒に果てるッ♡は~♡イイッ♡
死ぬッ♡死ぬッ♡きた、きた、きてるきてる!
ガマンしまくって…もうだめっ♡やっとッ♡
おっ♡お゛お゛お゛お゛お゛お゛~ッ♡
ほうっ♡ホウッ♡クリマンコ、ケツぅぅぅ♡
ザーメン便器がイくぅぅぅ♡いくよ♡ここだよ、ここ♡拡げまくってるまんこ…ツルマンの一本スジ♡
豆とケツがイクぅぅぅ♡おっ♡おっ♡ほうっ♡
キスさせて♡ちんぽとクリちんぽがぴったりキスして、ザー汁直接ぶっかけ♡クリをチンポでコリコリマッサージしてる♡
あっ♡来たぁ♡ザーメンッ!♡
おもいっきり拡げるねッ!♡
びゅるびゅっ♡ビュビュ♡ブッ♡ブッ♡
おぅっ♡お゛っ♡
けつも♡けつもイッてる♡バカになるぅぅぅ♡
えっ!?ケツ穴にチンポが入って来たあ♡
あ゛っ♡あ゛っ♡痛い♡痛い♡痛い♡
いいッ♡いいいいぃあああああッ!♡
あったかいの受け止めながらクリちんぽ自分でシコって連続イキするね♡
お゛っ♡おっ♡まんこ豆ッ♡
まんこ豆♡勃起してイキまくるッ♡
はあああっ♡クリぶっかけキクぅぅぅゥゥゥ♡
来るッ♡来るッ♡はあああああ♡
ツルマン拡げて受け止めるッ♡
う゛ッ…♡う゛ッ…♡
アハ♡アハッ♡おうっ♡

414:名無しさん@ピンキー
12/04/10 23:37:13.33 8s/l5Okx
んほおおっ!!GJですうう(はーと

415:名無しさん@ピンキー
12/04/11 03:38:04.04 MS6v9LJ+
ハートマークは読みにくいな

416:名無しさん@ピンキー
12/04/12 02:10:56.47 CV0Zpn/7
エロいんだけどまんこ広げてるのにすじ?が謎でおっきしない

417:名無しさん@ピンキー
12/04/12 09:04:07.07 mvSZMSEf
クリぶっかけ大好物です!GJ!!

418:名無しさん@ピンキー
12/04/22 14:49:34.80 ipWU6Mmg
あげ

419:名無しさん@ピンキー
12/04/22 16:17:32.69 NSmigiwO
やっぱりクリオナホっていいな

420:名無しさん@ピンキー
12/04/28 12:14:57.92 eONx13aQ
清楚なシスターのクリを開発して
クリチンポみたいなサイズにして
パンツはけなくさせちゃいたい

421:名無しさん@ピンキー
12/04/28 17:30:52.66 D67KvPui
大きなクリを持つがゆえに魔女としてクリ拷問を受けるシスターを一つ下さい

422:名無しさん@ピンキー
12/04/28 23:45:00.18 mKlF4v9U
URLリンク(adult.moe-v.net)
これいいなぁ

423:名無しさん@ピンキー
12/05/01 01:52:59.06 XMVyBm0B
クリオナホでオナるのが礼拝になるという
どこぞの立川流みたいな宗派に仕える
クリがでかいシスターの礼拝の様子とか

424:名無しさん@ピンキー
12/05/02 00:01:13.81 seDq7GeM
ご神体に見せつけるように足を蛙のように大きく開き、
一見可憐で清楚な面持ながらも自分がどれほどいやらしいか懺悔しつつクリを扱きあげ
はしたなくイキ狂う修道女の毎日の礼拝風景がどうしたって?

425:名無しさん@ピンキー
12/05/02 00:02:48.78 NvdNGFm+
処女膜に聖油を流し込みつつクリを苛め上げる事で懺悔する云々かんぬんってpixivにあったね

426:名無しさん@ピンキー
12/05/02 00:16:43.79 jBjBjtnV
>>423
まだ小さいクリの新米シスターが、デカクリの先輩シスターから指導されたりするのか。胸熱。
先輩「皮もむけないようでは一人前の修道女にはなれませんよ?ほら、このように」
新米「は、はひ、シスター◯◯…」

427:名無しさん@ピンキー
12/05/02 02:02:45.83 jBjBjtnV
変態紳士>>421 殿へ

炎に赤く照らされた法廷に、その若く美しい修道女は引きたてられてきた。

審問官「被告は修道女でありながら邪教に染まり、怪しげでふしだらな儀式を繰り返しいたと告発されているがどうか?」
修道女「そんな…とんでもありません!私がそのようなことをするはずがありません!」
涙目で訴える健気な修道女であったが、審問官の冷酷な命令で、彼女の黒いローブは屈強な拷問官たちに剥ぎ取られてしまった。
修道女が泣き叫んで抵抗しても無駄であった。
法廷の聴衆たちに一糸まとわぬ姿を晒され、修道女の白い裸身は羞恥に震えている。
美しい長い髪も、柔らかな乳房もいまや隠す術もない。
さらに拷問官たちは全裸の彼女を台の上に無理やり乗せると、手足をXの形に拘束してしまった。
大きく開かれた白い脚の間…修道女の隠されていた恥部に、興奮した法廷の視線は一斉に注がれた。

女の秘所の上部にぷっくりとふくれた陰核が震えていたが、それは誰もが目にしたことのない大きさであった。
さらに女の清楚な雰囲気や、辱めに震えながらも唇をかみしめ必至に耐えている様子とのギャップが、女の意思に反してその卑猥さを増してしまっていた。
審問官「見よ!このような大きな陰核は邪教に染まった魔女である証拠である!認めるか?」
しかし修道女は首を振りけっして認めようとはしなかった。
その気丈さがさらなる悲劇を生むことになる。

428:名無しさん@ピンキー
12/05/02 02:10:06.59 jBjBjtnV
審問官は冷たく笑うと本格的な審問を開始させた。
陰核への快楽拷問である。

まず審問所がこういった場合に使う特別な効果のある淫油を陰核にたっぷりと時間をかけて塗られていった。
手馴れた拷問官たちの手付きは巧みで、ただでさえ大きめであった彼女の陰核はたちまち大きさ硬さを増し、艶々と赤味をおび、ひくひくと震えはじめた。
後は延々と責めを繰り返し、快楽の地獄に落とすのである。
人一倍大きな陰核を筆のようなもので上下左右に撫でられ、特殊な器具で吸引し、そのまましごかれ、修道女はたまらず身をよじった。
「くふぅ!あっ…はぁっ…あ…ひぁっ!おやめくだ…ひあああ!」
無理やり開かれた白い脚の付け根には、すでに溢れ出た淫汁がてらてらと炎に照らされて光っている。

女が自白するまで、この責めはやむことはない。
最初の一日は彼女は陰核への責めで絶頂し続けることになるであろう。
次の一日は一変、絶頂することが一切許されない寸止めの陰核責めが待っている。
彼女が罪を認めるまで、この苦しく甘い地獄は終わることはない。
やがて彼女が快楽に溺れきり、理性も羞恥も何もかも忘れ、涙を流し腰を振りたくりながら自分が淫乱な魔女であることを法廷の聴衆の前で宣言するまで、その審問は続くのであった…。

クリトリファー・アヌルス著「魔女審問見聞録」より

429:名無しさん@ピンキー
12/05/02 02:27:36.53 s+jDMOUL
gj!!ごちです!!

430:名無しさん@ピンキー
12/05/02 02:27:50.20 ZpIl4Ema
きっとクリオナホでオナってるところを見つかって告発されたんだな
この方法なら大がかりな拷問器具もいらないし
拷問してもクリオナ狂いのおにゃの子が一人出来上がるだけ
最高ですな

431:名無しさん@ピンキー
12/05/02 04:07:39.88 1TeEN4IT
まさか注文が通るなんて…
ありがてえありがてえ

432:名無しさん@ピンキー
12/05/04 00:53:31.82 dqAs1tMJ
新米シスターさんがデカクリになるために一人でクリオナホでクリトリスの鍛練中に先輩に見つかるって良いシチュだなーと思ったがそもそも文章が書けない
だから思い付いたの言葉をそのまま打ち込む

433:名無しさん@ピンキー
12/05/04 00:54:38.60 dqAs1tMJ
新米「ぁあ…クリオナホでチュポチュポするの気持ち良いぃ……」
先輩「何をしているのですか?」
新米「!?……あ、あのここ、これは--」
先輩「随分と小さいクリトリスですね」
爪でクリの裏側をツー
新米「ひぁ!?」
先輩「それに皮まで被って……」
ふーっ
新米「あぁっ」
先輩「でも、硬さはありますね」
クリクリ
新米「んぁあぁっ!!」
先輩「味は……」
ペロッ
新米「きゃあぁっ!」
先輩「合格ですね」
新米「あの、なんでこんな……」
先輩「クリトリスを大きくしたかったのでしょう?手伝ってあげようと思いまして…」
チュー
新米「ぁあぁぁあっ だっ、めですぅ…それ以上されたらぁあ!!
先輩「……されたら?」
新米「イッ……え?」
先輩「ふふ、どうしたんですか?」
新米「なんで、やめ--」
先輩「私が来るまでナニをしていたのか、詳しく聴きたいと思ったので」
新米「そ、そんな…」
先輩「イキたいのでしょう?」
新米「……クリオナホで、オナニーをしてました……っ…」
先輩「そんな事は知っていますよ」
ふーっ
新米「ひっ…」
先輩「もっと詳細に行って貰えないでしょうか」
新米「オナニーをしてました!クリオナホを使ってクリトリスをチュポチュポして!早くクリトリスを大きくしたくてっ!」
先輩「本当に、それだけ?」

434:名無しさん@ピンキー
12/05/04 01:00:02.88 dqAs1tMJ
新米「それだけじゃないんですっ 気持ち良いのが好きなんです…
今日だって礼拝の時に他のシスター達にクリトリスを弄られるのを想像して半人前にも満たない小粒クリトリスを勃起させてましたっ…
首にかかっているロザリオを見るたびにあれでクリトリスをグリグリされたらどんなに気持ち良いだろうか、と考えておまんこを濡らしてましたっ…
礼拝に来た方に小さいクリトリスを罵倒されるのを想像しながら懺悔を聞いていましたっ
……賛美歌を歌う綺麗なお口にチュポチュポされたいのぉ! イカせて下さい! イカせてぇええぇ! 短小包茎クリチンポを味がなくなるまで、勃起したまま、皮が剥けたまま元に戻らなくなるまで吸ってぇ!」
先輩「ここまで淫欲が強いと異端審問にかけるしかないでしょうか。まぁ異端審問すら貴女には生ぬるいかも知れませんが。これは、正直に懺悔した褒美です。」
チュッ、ジュポッジュポ…ジュルッ チュウゥウゥッ!
新米「んにゃあぁあっ! キタッ、キタのッ! 憧れのシスターにクリチンポじゅぽじゅぽされてるの!
あ゙ぁぁっ熱い! クリ熱い! シスターの唇気持ち良すぎるぅう あひっ、唇でチュポチュポしながら舌先でクリの先っぽチロチロだめェ!
おっほぉおおぉオッ! きゅっ吸引んぅうっ! あ゙っ!あ゙ッ! 戻らなくしてっ! パンツ履けなくなるくらいクリチンポのばして!
ノーパンで過ごしたいのっ! シスターなのに淫欲まみれなのっ! クリが大きくも淫欲まみれじゃシスター失格なのっぉお゙お゙ぉお!」

435:名無しさん@ピンキー
12/05/04 01:01:09.96 dqAs1tMJ
先輩「手の施しようが無いですね。シスターはクリトリスが大きくとも淫欲に負けてはなりません。恥じらう心が大切なのですよ…」
新米「んへぇ…きもちいいのぉ……ひぅっ」
先輩「人の話は聞きなさい?」
カジカジ
新米「んっぎぃいぃぃい゙ぃ!? ずびばぜん゙でじだぁあ゙ぁあぁっ!! ぎ、ぎづいの゙っ! グリがッ! ギヅいのッ!
いだいのにイグっ! マゾアグメ決まっぢゃうの゙! …あ゙ッヘェえぇえ゙ぇぇえッ……ヒィッ」
ドサッ
先輩「はぁ…なかなか骨のある信心なだけに惜しいですねぇ……………異端審問は私が直接行ってしまいましょうか…ふふっ」

強制終了

436:名無しさん@ピンキー
12/05/04 01:06:17.85 dqAs1tMJ
あげてしまった…しかも黒歴史を……すまない

クリトリスが大きいと立派なシスターさんなんだけど職業的に公の場ではしたなくアへるのは麗しく無いので脳内ピンクの新米さんはシスターとしてアウト
後に先輩から直接異端審問にかけられるも、まだ白とも黒とも言えないという判決が出たので先輩の元で監視と言う名の調教を受けるよ!
先輩もド淫乱のクリフェチなんだけど働くときは貞淑なシスターを演じてるから欲求溜まりまくりで性欲を解消したかったんだよ!っていう話
誰か頼んだ


教鞭でクリ弄りってエロいよね!

437:名無しさん@ピンキー
12/05/04 11:43:30.42 H0yiuRVJ
いいや良く頑張ったと思うのよ…>>432-436ちゃんは
こんなの書きながら貴女一体何度これでイッたのかしら?
擦りつけたのかしら?下着の中に押し込んだのかしら?
貴女の匂いが染み付いちゃったから、
もうこれで指したら、みんなに気づかれちゃうかもね。

先生がクルクルと指の上で回している教鞭…
机の上に忘れられていたそれを見つけてしまい
つい魔が差したというか…
持ち帰ってクリオナで擦りつけながら書き込みをしたのだった。
革の触感は滑らかな所とザラザラの所があってとても気持ちよかった。

「これはこう使うものなんだけど、鞭なのだから」
先生は教鞭を握りかえると
「クリちゃんが腫れてパンツ穿けなくなるまで苛めてあげる」
ピシッ
スカートの奥、下着に守られたクリトリスを教鞭が襲う。
「気が飛ぶまで弄ってあげるから覚悟しておきなさい、好きなんでしょ…クリ責め」
痛みとともに脳天まで突き上げるような快楽が私を貫いていく。
先生の教鞭を回していた細い指が、下着の上からクリを的確に突いてくる。
「は、はいお願いしますー」


つづかない

438:名無しさん@ピンキー
12/05/04 23:12:18.97 X+l7Sctf
おまえら…ごちそうさまでした

439:名無しさん@ピンキー
12/05/06 17:41:19.64 BMbvF0Mz
スレ違いだが感動したので紹介・・・
URLリンク(www.xshowcase.com)

440:名無しさん@ピンキー
12/05/06 18:34:24.15 zclznTSq
リアルクリオナホか、これは感動もんだわw

441:名無しさん@ピンキー
12/05/06 18:39:02.12 BwWrt9yB
神秘的だな

442:名無しさん@ピンキー
12/05/06 18:51:14.50 CnHdgKvX
つまりこれを使ってオナる巨クリ女子高生か中学生の話を

443:名無しさん@ピンキー
12/05/06 23:57:58.10 AqJsjsIF
いやここはあえて無理やり他人に扱かれる方が

444:名無しさん@ピンキー
12/05/07 01:53:43.93 hnQB5GJo
>>442>>443をくみあわせて
レズっ気とSっ気たっぷりな先輩にクリがでかいのを見つかって
ばらさない代償に毎週人気のない学校のトイレで
巨クリをオナホで扱きまくられる後輩という電波が来たんで
誰か頼む

445:名無しさん@ピンキー
12/05/08 00:45:57.19 mBe2RyVs
いや、ここは是非
先輩が巨クリで、後輩がSでレズに…

ひくつく先輩のクリを「チンポみたいですね」って辱める後輩
手で抑えようにも、その手は後ろ手に縛られている。
口には後輩の穿いていたパンティを咥えさせられる。

446:名無しさん@ピンキー
12/05/08 06:34:34.09 mBe2RyVs
「栗みたいなクリしちゃってますよ」
「マロンじゃなくてロマンありますね」
「ここをこうクリクリっとクリックしたらどうなるんですかね」
「何時でも何度でも繰り返し剥いてあげますよ、先輩が望むなら…」

そんな夢を見た…

かな

447:名無しさん@ピンキー
12/05/09 01:41:20.96 VgqCcuyY
>>427
GJであった

448:名無しさん@ピンキー
12/05/11 18:17:47.89 lwSvAxhC
海で泳いでいたらイソギンチャク状の生物にクリにきゅぼっと吸い付かれてしまった女の子を想像。

449:名無しさん@ピンキー
12/05/12 21:50:13.21 ltvR53Dl
クリの感度を100倍に上げたら…どうなっちゃうんだろ。

450:名無しさん@ピンキー
12/05/12 22:56:54.46 qglPjvbI
最悪死に至るな

451:名無しさん@ピンキー
12/05/13 01:24:37.76 /Qu+H7l0
>>449
痛風と言うのは風が吹いても痛いからその名前が付いたそうだ…

風が吹いただけでも気持ち良くなるなら…。
まあ全うな生活は無理だな。

452:名無しさん@ピンキー
12/05/13 01:36:16.17 HsVVr5X5
普段は隠れているが刺激で慎ましやかに大きくなるのがよい
最初から快感1000%だと趣きにかける

453:名無しさん@ピンキー
12/05/13 12:13:00.51 6dDnzITw
>>451
クリとは関係ないが、イクイク病という病気があってな…
まあ社会的生活なんて不可能だよな

454:名無しさん@ピンキー
12/05/14 16:15:36.23 3TK0nY74
今日はお休み~
以前旦那と嫁と百合ちゃんを投稿した者です。
今回は百合ちゃんx女体化草食系男子です。
ぬるいしまだ途中ですがひと区切りということで連投いきます。

僕はいわゆる「草食系」です。自覚もあります。
恋愛ゴトに関心がほとんど持てません。
彼女がいなくても別にいいやと思ってるし、
なにより外見が…よく言えば「中性的」悪く言うと「貧相」。
身長も低いし、よく頭をなでられます。
職場には背が高くて体格も良い人もいるので
「おまえつむじ見えるw」などとくりくりされます…。

455:名無しさん@ピンキー
12/05/14 16:16:07.94 3TK0nY74
いっそのこと女子に生まれていればよかったのかな…
そんなことを考えていたある日。
医療関係の職場で見つけてしまったクスリの効能…
「男性が飲めば一日だけ女性化できて、
継続服用すればずっと女性でいられる」
そんな馬鹿なクスリあったら世の中苦労しないよ…と思いつつ…
僕は職権を濫用し、そのクスリを一錠くすねてしまいました。が。
薬理棟の百合さんがすぐに気づいてしまったんです。
「ペニクリス一錠足りない…どこいったんだろ…」
僕は焦りました。バレたらただ事ではすみません。
早々に近日休みを取り、その薬を試してみることにしました。
服用して証拠隠滅してしまえばなんとかなると思って…。

456:名無しさん@ピンキー
12/05/14 16:16:34.82 3TK0nY74
「んっ……」
薬を飲んだ日の翌朝。
下半身に違和感を覚えてそっとふれてみると
そこにあったのは紛れもない女性器。
鏡で写してみても紛れもない女性器。そして貧乳。
ですよねー…とおもいながら、まじまじと鏡を見つめる。
起床したばかりなのに、もう塗れている僕の「女性器」。
今日は一日休みを取ったので、コレと一日つきあうことになる…
僕は誘惑に負けて、塗れた秘部に指を這わせてみた。
「あ…っ」
え…女性の性器ってこんなに敏感なんだ…
僕が今さわっているのは多分小陰唇なんだけど…

457:名無しさん@ピンキー
12/05/14 16:16:51.62 3TK0nY74
ピンポーン

えっ!?こんな時に…どうしよう…
とりあえず電話で応答してみる。
「は、はい」
「宅配便です」
覚えがない。通販もしてないし、何だろう。
「…?差出人はどなたですか?」
「○○医療研究所様からです」
それは僕の職場だった。
薬をくすねたコトにより、僕は懲戒免職にでもさせられるんだろうか…
「わかりました、少々お待ちください」
僕は一応手を洗ってから服装を整え、応対する。
届けられた内容物には「PC部品」と書かれていた。
代金引換ではなかったので、そのまま受け取る。

458:名無しさん@ピンキー
12/05/14 16:17:13.02 3TK0nY74
きっと最後通告文書が入っているんだ…
と思いながら開封すると、そこには
「えっ…」
電動マッサージ機と…ローターって言うんだっけ?これ…
添えられた紙には
「内密にしておくから、たっぷり楽しんでね☆ 百合」
と、あった。
…やっぱりばれてた…。

459:名無しさん@ピンキー
12/05/14 16:17:28.43 3TK0nY74
「うっ、んっ…ううっ…!」
ベッドの上で。
僕の右手の指先は、塗れた女性器を縦に往復していた。
「あっ…あふっ……!!」
縦方向に往復する指先に特に敏感に反応するのは、
やっぱりというかなんというか…きっとこれが「クリトリス」だ。
僕は恋愛に興味はないけれど、やっぱり男だから溜まるモノもあってオナニーぐらいはする。
感覚は亀頭=クリトリスだと思ってたのに…
少なくともその10倍は気持ちいい…
「ひああ…ああっ、あ、ア、あっ…!!」
ダメ、もう、イく…!!

460:名無しさん@ピンキー
12/05/14 16:17:45.34 3TK0nY74
ピンポーン

ええっ!?今度は何!?
僕は乱れた呼吸をなんとかしてから、電話で応じた。
「…はい」
「百合でーす☆」
そんな馬鹿な………
「あ…あの、な、何か御用d
「荷物届いた?電マとロー
「いっ、今あけますからちょっと待っててください!」
お願いですからアパートのドアの前で大人のオモチャの名前口走らないでください…

461:名無しさん@ピンキー
12/05/14 16:18:03.44 3TK0nY74
と、思いながらまた手を洗って応対する。
でも、僕の体はさっきまでの行為で火照っていた。
ドアを開けると、百合さんが満面の笑みで立っている。
「どもども☆お邪魔していい?」
「あ…あの、今日仕事は…?」
「早退してきた☆」
僕の職場大丈夫なのかな…
「入るねー」
「えっ、あの、待っ…!」
小柄な百合さんは僕の横をすり抜けて1Kの部屋に滑り込んでしまった。
…僕は玄関のドアの鍵をもう一度閉めた。

462:名無しさん@ピンキー
12/05/14 16:29:44.16 3TK0nY74
「あはっ☆ちゃんと開封してくれたんだ~」
百合さんは開封された宅配便の中身を僕にちらつかせる。
電動マッサージ機とローターを両手に持って。
「でもこの様子だとまだ未使用だね~…ふーん」
「………」
僕は何もいえない。
それより、体が疼いて仕方がなかった。
女の人は当然射精なんてしないけど、
僕の感覚ではそれに近いところまでは来ていた…
もう少しだったのに。
「…草食くん、今おんなのこでしょ?」
ストレートな質問に、僕はびくりと反応してしまった。
「ふふっ…やっぱりね~。ペニクリスないって言った時ちょっと動揺してたもんね~」
なにもかもばれてる…

463:名無しさん@ピンキー
12/05/14 16:30:06.56 3TK0nY74
「草食くん…顔真っ赤だよ?w」
「っ………」
は、はやく、イきたい…
目の前に百合さんがいるのに、僕の頭の中はそればかりだった。
「ひょっとして…おひとりでお楽しみ中だった?」
「う………っ」
「じゃあ、お邪魔しちゃったお詫びに手伝ってあげるね☆」
「え!?ちょ…うわっ」
百合さんは僕をベッドに押し倒してまたがり、
服の上から僕の貧乳をなでてきた。
僕は(元)男だから、当然ブラジャーなんてしていない。
「や、やめっ…て…くださ…!」
布越しに触れる手指が、あっても意味がないような乳首にこすれて、
「あうっ…ふあぁっ…!」
どうしようもない声が出てしまう。

464:名無しさん@ピンキー
12/05/14 16:30:26.62 3TK0nY74
僕は男なのに、本当は、普段は男なのに…
女性である百合さんに組み敷かれてどうしてこんな…
「うっ…!」
百合さんは左手で胸を、右手は僕の股間に回してきた。
濡れた男物の下着が、僕の女性の部分に密着する。
にちゃ、ぐちゅ…というような濡れた感触が、
多分僕の体で一番敏感な部分の周囲を這いずりまわっている…
「うあ…ああっ…、あっ、うう…!」
「ぬるっぬるだよ~、 こ こ 」
「あ、あッ、あああああ…!!」
百合さんは器用にも服の上から僕のクリトリスを探り当て、
親指の付け根を押し当てて小刻みに震わせた。
「ひっ!やめっ、うっ…いやあああっ…!!」
僕は…服を一枚も脱がされるでもなく、果てた。
(続く?)

465:名無しさん@ピンキー
12/05/14 19:20:02.62 iTAqx3Y/
っておいすん止めかよwww

466:名無しさん@ピンキー
12/05/14 20:13:36.56 RDg6W9co
いいねえ!www
続きも楽しみにしてます!

467:名無しさん@ピンキー
12/05/14 20:21:29.43 QnTi+gPm
はやくー!!

468:名無しさん@ピンキー
12/05/16 21:30:14.62 BxIQI1nR
百合ちゃんx女体化草食男子の続きです。以下の成分が含まれます
・お漏らし ・薬物投与 ・拘束
-----
果てたといっても、射精するわけじゃない。
でも、僕の下着はもうどうしようもない状態になっていた。
百合さんはやめてくれたけど、体に力が入らない。
まだ呼吸の落ち着かない僕にかまわず、百合さんは僕の部屋着のズボンと下着を一緒に引き下ろしてしまった。
「あっ…!?」
遅かった。もう手が届かない。服は足首のほうまで引き下ろされてしまっていた。
「送りつけておいてなんだけど、お道具ってひとりで使うとどうしても手加減しちゃうんだよね~」
と言いながら、百合さんがローターを構えている。
僕は嫌な予感がして、脚をきつく閉じた。でも…
「恥骨のほうまでぬるっぬる☆」
と言いながら、百合さんは僕が僕なりにきつく閉じた股間にローターを滑り込ませてしまった。

「うう……」
ローターのスイッチは入っていない。
クリトリスにひんやりとしたプラスチックの感触。
「いつまでちゃんとそのまま脚を閉じていられるかしら」
そう言いながら百合さんはローターのリモコンを僕の視界にちらつかせ、スイッチを入rt
「ああああああああああああああああ!!!!!」
クリトリスどころか全身に電流でも流されたかのような
強烈な刺激に耐えられず、僕はもがき喘いだ。
けれど、僕の脚は百合さんの体重によってきつく閉じられたまま。
「ああああっ、ああっ、うああああ…!!」
僕が男だったら、もう何度射精しているんだろう。
女の人の快感には終わりがないの…?

469:名無しさん@ピンキー
12/05/16 21:30:51.23 BxIQI1nR
「えい☆」
「ひぁあああっ!?やっ、やめ、とめて、ああああ…!」
僕自身と百合さんによって その位置 に固定されたローターがさっきより激しく振動する…
「うあっ!ああっアああ…!」
体が言うことをきかない。背筋が勝手にがくがくと跳ねる。
「やっ!やめてっ、やめっ、いあああ…っ!」
「やめてもなにも私ここにすわってるだけだしw」
「とめっ…とめてっ!ああアッ…とめて、くださ…!」
「どこでどんな風にどうなってるなにを?w」
今の僕にそんなちゃんとした日本語を発しろなんて無理無茶無謀そのものの命令です…
「やめっ、うっ……、………!!!」
声を失い、酸欠に陥る。もう何度イッたか覚えていない…

「ねえ、ちゃんと言わないと酸欠で乙っちゃうかもよw」
「お願いっ…ローターああっ…とめ…てっ……ッ!!!!」
百合さんがようやくローターを止めてくれた。
僕は荒い呼吸のままで、ぐったりとベッドに横たわっていた。
体が火照って熱い。それに汗もかいたし、部屋着を着たままの上半身が暑苦しい。
だからって百合さんの前で、しかもこんな体を晒すのは…と思っていたら
「暑いでしょ?すごい汗かいてる…」
と言いながら、百合さんが僕の部屋着のボタンを外し始めた。
恥ずかしくて抵抗しようとしたけれど、僕にはもうそんな体力は残っていない。
女性のカラダでくたばったまま、されるがままの僕…

470:名無しさん@ピンキー
12/05/16 21:31:32.27 BxIQI1nR
結局、僕はこんなカラダで百合さんの前で全裸。
体力は乙ってるし、もういろいろとオワタ…
「じゃーん」
百合さんが栄養ドリンクっぽい瓶を僕の目の前に差し出した。
「そんじょそこらのリポ○とはひと味どころ一万光年味違うよ☆」
…ラベルがついていない。
「それ…どこの会社の何ですか…」
「うちの薬理で研究開発した即時体力回復薬。開発名はエリクサー」
RPGじゃないんだから…。
「ペニクリス盗んだ罰として、今日は一日治検に付き合ってもらうからね」
…僕に拒否権なんてなかった。

「…おいしい?」
「…はい…すごく…」
飲まされた「エリクサー(開発名)」はたとえようもなく美味だった。
食道を通過する時点で揮発するかのように染み渡り、
疲労した僕の体を本当に即時回復する。
あまりに効きすぎて、逆に不安になった。
「あの…これ依存性とかないですよね…?」
「ないない、そのへんは実験済」
それを聞いて安心したものの、今度は別の不安にかられる。
今日一日、治検に付き合わされる…
「じゃあ、回復したところで続き行こっか☆」
「わああっ!」
百合さんは両手で僕の脚を大きく開いた。
僕は恥ずかしくて両手で股間を覆ってしまう。
「あははっ、大丈夫よ~今は私と同じ構造なんだから別に恥ずかしくないでしょ☆」
そういう問題じゃないです、僕は(元)男なんです…

471:名無しさん@ピンキー
12/05/16 21:32:43.94 BxIQI1nR
「やめっ、やめてくださ…!」
「んもう、めんどくさいなあ、コレでいこう」
百合さんは僕のお尻の穴に何か細い棒状のモノを入れて、
「ひっ…!あ…あ、あっ…!」
僕の体温より少し高い温度を持った液体を注入した。
「今度は何を………………?……??」
体に力が入らない。
さっきまで百合さんの腕に抵抗していた脚も弛緩し、べっドの上に投げ出されてしまった。
「即時吸収筋弛緩剤。どう?力がはいらないでしょ」
「は…はいりません…」
「首から上には効かないから、ちゃんとしゃべってよね」
これじゃ僕はヒト語を話すモルモットじゃないか…
自虐的な感想を抱く僕の視界に差し出されたのは電動マッサージ機だった…

「ああああ…ッ!っぐ…うあああアあああ…!!」
右手と右足、左手と左足を拘束具で繋がれ開脚させられた僕は…
「ほら、草食くん、ちゃんと実況!」
作動している電気マッサージ機をクリトリスの少し上に押し当てられていた。
「いああっ、やッ、やめっ、ひああああっ…!!」
男の体だと、包皮の上から陰茎を触れる位置。だと思う。
「うっ、やめてくださ、ああッ!と、トイレに…!」
「トイレ?小?大?w」
「ひ…っ!し、小の、ほうを…ううっうあああああ…!!」
…間に合わなかった。
僕は包皮越しのクリトリスに電気マッサージ機を当てられたまま、ベッドの上で…失禁した。
「えうっ、ううっ…もう、やめっ…!!」
激しすぎる快感と強烈な羞恥で、僕は半泣きだった。

472:名無しさん@ピンキー
12/05/16 21:33:38.31 BxIQI1nR
「草食くん、何回イッた?」
「わ、わかりませッ…!やめて…くださ…!!」
必死で何度も懇願しているけれど、百合さんは聞き入れてくれない。
「皮越しでお漏らししちゃうんじゃ、直接当てたらどうなっちゃうのかな~?w」
恐ろしいことを言いながら百合さんは僕のクリトリスの包皮を指で引き上げ、
サージカルテープで固定してしまった。
その上から…
「いやあああアあああああああああ!!!!!」
…僕の脳神経は全力で抵抗命令を出している。
このままだと僕が精神崩壊に追い込まれそうだからだ。
でも、その指令は体の筋肉に伝わらない。
「やめっ、やめて、お願いですから、あああああ…!!」
僕にできることは、唯一機能している首から上で、
クチを使って制止を求め、泣き叫ぶことだけだった…
(一応区切り。続く?)

473:名無しさん@ピンキー
12/05/16 21:40:08.71 BxIQI1nR
すいません
>>468 と >>469 の間に以下の文を挿入してくださいorz

-----

「やめてっ、やめっ!ああっ、やめてっ、くださ…!」
「私ここに座ってるだけだけどw」
事実、百合さん自身は僕に対して何もしていない。
ただ僕のふともものあたりに腰掛けているだけだ。
「うっ、うわっ、ああああっ…!」
でも、今の百合さんは僕にとっては拘束具だった。
脚をきつく閉じたままでいるせいで、ローターがクリトリスに押し当てられたまま振動している。
「ひうっ!ううううっ…!!」
僕は頭が爆発するんじゃないかと思い、頭を抱えた。
「このローター、強弱調節できるんだよね~」
…何を言われたのか、よくわからなかった。

474:名無しさん@ピンキー
12/05/16 21:42:39.35 BxIQI1nR
この続きは、草食男子が思考回路崩壊して視点が百合ちゃんに移るか、
それとも崩壊しかけた草食男子視点で書くか思案中です。

475:名無しさん@ピンキー
12/05/16 21:54:40.10 9lgeqSqT
乙!乙!

476:名無しさん@ピンキー
12/05/18 00:44:57.14 UgIbx8xP
>>474
どっちもいらない
もうやめてくれ

477:名無しさん@ピンキー
12/05/18 01:27:40.85 HEfOA1TY
>>476
死ね

>>474
どっちも書いてもいいのよ?

478:名無しさん@ピンキー
12/05/18 02:17:48.75 diSIL0cB
全部書き終えてから投下して欲しいなぁ…。


479:名無しさん@ピンキー
12/05/18 08:12:10.21 lThZcTfj
478に同意

480:名無しさん@ピンキー
12/05/18 17:10:01.68 XEkNv+jV
476に同意

481:名無しさん@ピンキー
12/05/18 17:41:57.33 zdf94KAZ
俺も地震びっくりしたわ

482:名無しさん@ピンキー
12/05/18 17:42:17.04 zdf94KAZ
スマン、誤爆した

483:名無しさん@ピンキー
12/05/18 19:04:44.17 pvuQDGD6
地震でかかったからしかたない

484:468
12/05/18 19:45:38.44 6+OTpqBF
少しでも不快に思う人がいるならもう書かないっす。稚拙だし。
あと、ブツ切りなのは連投規制にひっかかるからですた…。
それと誤字ってた…塗れたじゃなくて濡れただよ…。
一応続きも考えてたんですが自分のせいでスレ荒れたら嫌だし
書く気持ち自体が失せたので消えます。
好意的に読んでくださった方々、今までありがとうございました。

485:名無しさん@ピンキー
12/05/18 20:16:43.99 T+ubidY6
なんだ職人を装った荒しかw

486:名無しさん@ピンキー
12/05/18 20:38:19.12 NvpjBNqs
これは「ごめんねごめんね自分らが悪かったよ続き書いてよ」とは言いたくないな

487:名無しさん@ピンキー
12/05/18 21:51:30.32 wKKxTLZP
このスレっぽくは無いけど続き読みたいからTSスレで続き頼む・・・

488:名無しさん@ピンキー
12/05/18 22:07:53.50 LDkBatH+
つまんなかったから続きいらない。下手くそ

489:名無しさん@ピンキー
12/05/18 22:11:52.80 HEfOA1TY
口あけてピーチク鳴いてるだけの連中が親鳥追い出しにかかるってんだから始末に負えんな
しばらくここも閑散としそうだ

490:名無しさん@ピンキー
12/05/18 22:32:52.44 bq1+20uV
うーん
自分は楽しめたんだけどなぁ
みんなもっと職人は大切にしようぜ

491:名無しさん@ピンキー
12/05/19 00:03:11.41 6kf4avlc
女体化とか性別入替が苦手な人もいるだろうからなあ。
自分も楽しんでいたのでまた気が向いたら該当スレにでも。

492:名無しさん@ピンキー
12/05/19 00:03:17.67 NmAvD2TR
そして話題は>>444に戻る

493:名無しさん@ピンキー
12/05/19 00:17:53.62 45UpijlH
作品自体は別に問題ないんじゃない?
ただ>>474みたいなレスが余計だった

494:名無しさん@ピンキー
12/05/19 03:31:11.34 xNJYiTLj
遠回しにアンケ取りたかったんじゃない?
また来てね

495:名無しさん@ピンキー
12/05/19 06:49:46.14 /xE+k+zv
好みはあるから仕方ないけど苦手ならスルーでいいじゃん
あんまりきっぱり否定するような感想は他の職人が次に投下するの躊躇いそう
わざわざ雰囲気悪くする必要ないだろ

496:名無しさん@ピンキー
12/05/19 07:28:33.97 jRg/wp+l
スルースキル無き者の活躍によりスレの静寂は保たれた。


497:名無しさん@ピンキー
12/05/19 08:20:20.12 xDtvCUxb
めでたし めでたし

498:名無しさん@ピンキー
12/05/19 08:40:58.47 x3eMxKF6
職人を大事にするべきというのは全くもって同意だけど、
このタイプを全肯定すると間違いなく付け上がって、延々と自分語りとか始めるから、ウザい事になったと思う。

499:名無しさん@ピンキー
12/05/19 08:54:35.96 noDnqVI2
そのためのNG機能でしょ馬鹿なの死ぬの

500:名無しさん@ピンキー
12/05/19 09:18:52.31 qxyBGY4N
まあ、おちつけよ

まあこの流れじゃ職人もこないだろうけど

501:名無しさん@ピンキー
12/05/19 12:25:42.15 avA0sz6P
そうだ、クリでも数えて落ち着くんだ。

502:名無しさん@ピンキー
12/05/19 20:33:26.49 TZVrARnA
クリ出し少女が一人…
 クリ出し少女が二人…
  クリ出し少女が三人…

503:名無しさん@ピンキー
12/05/19 23:40:08.77 uWV32XOb
クリ出し少女がそんなにいたらお見合いみたいになるだろ!

504:名無しさん@ピンキー
12/05/20 00:33:50.36 kwdebDS5
「ご趣味は?」
「クリ弄りでございます」

505:名無しさん@ピンキー
12/05/20 09:07:12.35 MoubwI3H
「100人クリ手」

100人の女性をクリ刺激のみでイカせなければならない。
(挑戦者が男性の場合)性器の挿入及び射精は許されない。

506:名無しさん@ピンキー
12/05/20 13:28:05.84 dWEAokou
道具の使用がおkかによるな

507:名無しさん@ピンキー
12/05/20 18:43:19.14 OS6n0ktD
クリオナホOKならヌルゲーだな
100人の美少女のクリ童貞をオナホで奪いまくるという素晴らしい仕事

508:名無しさん@ピンキー
12/05/20 18:57:04.68 TULG7bNT
ああ、愛液でヌルヌルゲーだな

509:名無しさん@ピンキー
12/05/21 13:00:30.16 MsqxUPHh
女子修道院とか女学院とかの女しかいないところに入ってきた巨クリ美少女が
巨クリなのばれてちんぽの代用品として毎晩のように夜這いされて逆レされる
っていう電波が来た

510:名無しさん@ピンキー
12/05/21 16:09:14.52 HUEC9QTn
巨クリ娘をいじめている主犯格の女子は普通サイズのクリだから
せっかく通販で買ったクリオナホが使えなくてがっかりしていた
ある日着替えの時に偶然見えてしまった巨クリ娘の巨クリが羨ましくてたまらなくて、
このチンポ女!とか言いながら自分用に買ったクリオナホで巨クリをしごきまくる

でも家では毎晩自分の粒クリを弄って大きくしようとしてる

511:名無しさん@ピンキー
12/05/21 18:26:31.43 AYVfcsX7
>>509
ああなるほど
大きくて硬い勃起クリは貝合わせすると最高だろうな
夜な夜な引っ張りだこになる、とw

512:名無しさん@ピンキー
12/05/21 20:33:31.45 GiOJAFQ0
大クリ娘が小クリ娘を調教していく過程を

513:名無しさん@ピンキー
12/05/22 00:28:17.28 PcOvH993
家の定めでクリの包皮を小さいころに切り取られ、
巨クリに育ってしまった少女のお話だって?
しかも家訓により「百人クリ手」を極めさせられており、
そんな子が女性ばかりの所に入れさせられたら…。

「貴女には女難…いえクリ難の相が出ています…
いえ…そのクリを…わ、私にお、お願い弄らせてぇ…」

514:名無しさん@ピンキー
12/05/22 03:24:50.57 KHR93i8h
RPG的な世界観で
人間の体液を餌にして生きてる触手とか吸い付きモンスターに
女冒険者が散々クリ吸引だの細いぬるぬる触手でクリ縛りだのなんだのされて
モンスターは汁吸ってどんどん元気になって無限ループ化
通りすがりの男冒険者に発見された頃にはすっかり出来上がっちゃってて(ry

錬金術師が「女体をほんの少しだけ男性側に傾かせ、身体能力うp」という薬を作り
それを飲んだ女冒険者がデカクリに変身
錬金術師がちゃんと薬が効いてるか試すとかなんとかいって(ry

ファンタジーってなんでもありでいいよね

515:名無しさん@ピンキー
12/05/23 02:38:42.07 aiL0Dcnm
ファンタジーなら
妖精を捕まえてきてその妖精でクリ童貞を卒業する
なんてとんでもな成人の儀式だってできるからな

516:名無しさん@ピンキー
12/05/23 07:08:28.48 TO5+WOdG
クリが凄いことになってる異種族ってのがあってもいいじゃないか…

517:名無しさん@ピンキー
12/05/23 08:02:12.26 JV3NeKXt
クリまめケース的な角みたいなのを股関につけてる部族って事ですね

518:名無しさん@ピンキー
12/05/23 16:19:25.39 2IPIGW4X
赤道直下の赤真珠だったか?あんなのも良いよな
あれの部族村Varが見てみたいな

519:名無しさん@ピンキー
12/05/24 01:57:19.34 1pWng/vs
男が入れないようハーレム用にクリを育て上げられて
ちんぽみたいにされた美少女奴隷

520:名無しさん@ピンキー
12/05/25 17:15:50.18 jBPzq+iu
クリオナホを使って女の子を童貞卒業させる簡単なお仕事がしたいです

521:名無しさん@ピンキー
12/05/25 19:29:31.27 eMiJCGiN
ワンクリック詐欺ってなんかエロく感じてしまう。

522:名無しさん@ピンキー
12/05/26 01:01:48.26 UQfh8jk+
エロ通販の嗜好から辿られた、生粋のクリ好き野郎に
「今宵貴方だけのスペシャルタイムを…」とかうっさんくっせえメールが来て
俺は敢えて釣られる上級者だからと言い訳しつつクリックしたら唐突にムービー再生、
見知らぬ部屋で目隠しされた裸の美少女が
椅子に縛られてる!しかも股間にローター付き!?
ええい拡大拡大!
…おい何かクリックと連動してローターが振動するんですけどwwww
みたいな妄想をしたことは皆あると思う。
1クリックにつき100円、
課金度によって隠しキャラ出現ならぬお好みのターゲットを選べて
専属調教出来るコースになるんだ。

523:名無しさん@ピンキー
12/05/26 12:01:56.34 4aXh1ICf
「――出来た」

手の中の「それ」を眺めながら、私は満足気に呟いた。
つややかなコーラルピンク。丸みを帯びた繊細なフォルム。
小さなそれは手のひらの中にすっぽりと納まっている。
指でつまみ、感触を確かめ、今一度細部まで確認して。
その出来栄えに満足すると同時、――私は机に突っ伏した。

「………」

逃げ出したい。
このまま何処かに逃亡出来たらどれだけいいだろう。

…半ば本気で考えを巡らせてみるが、それは出来ない相談だ。
そうするとこの作品に日の目を見せてはやれなくなる。それはこの作品にかけた三ヶ月の日数、制作につぎ込んだ資金、その全てを無駄にするのを意味する。
無意識下でも拒否しているらしく本気で動こうとしない指を無理矢理動かして、携帯の蓋を開けて記憶しているナンバーを押す。
この瞬間だけはどうしても気分が沈む。

「ハイ」

きっかり3コールで聞こえてくるのもいつも通り。
ああ、うんざりする。この声が。この相手が。
私は気付かれないように、静かに溜息を吐き出した。

524:名無しさん@ピンキー
12/05/26 12:02:23.41 4aXh1ICf
「スノードロップ」。
それが私のサイトの名前だ。
自分の名前が小雪という事から適当に名付けたのだが、今となってはその適当につけただけの名前はその界隈ではそこそこの知名度を得ている。ネットショップ限定、アダルトグッズ販売店。男物も扱うが基本は女物で、相談されればオーダーメイド、既製品のアレンジ等も行う。
贔屓にしてくれる顧客も増え、売上も評判も上々。仕事は楽しく、遣り甲斐もある。
順風満帆と言っていいだろう。

「でも」

目の前の白亜の建物を見上げ、私はもう一度溜息を吐く。

「…これだけは、慣れんな…」

はー、と吐き出す為息は、もう何度目のものか自分でもわからなくなっていた。
チャイムを押す指先が拒絶している。
この建物の中に入りたくない、と言っている。
それはこの建物の中に居る人物が原因だ。
白亜の豪邸。普通の一軒家の家ならば軽く三つか四つは入るだろう。白い壁は真新しく、広々とした庭には薔薇が咲き乱れている。外国の貴族の屋敷、と言えばイメージが伝わるだろうか。何処からか馬に乗った王子が出てきてもおかしくはない雰囲気だ。
…しかしその実体は。

「小雪」

不意に後ろからかけられた声に、思わずびくっとしてしまう。

「相変わらずだね、小雪。いつまでも突っ立ってないで、早く入れば良かったのに」

聞き慣れた声。
なるべくなら聞きたくなかった声。

後ろを振り返る。
顔が顰めっ面になるのがわかる。

「―麻耶…」
「ふふ。久しぶり。会いたかったよ、ボクの小雪」

さらりとしたプラチナブロンドが、太陽の光に煌いていた。

525:名無しさん@ピンキー
12/05/26 12:03:18.66 4aXh1ICf
「私は会いたくなかったんだが」

リビングに通された私は麻耶に二つの箱を差し出した。
一つは手土産の老舗のマカロン。一つはこの間完成したばかりの「作品」。
マカロンには目もくれずに麻耶は早速とばかりに作品の箱を開ける。
彼―にしか見えない外見だが、「彼女」はれっきとした女だった。色素が薄いのはロシアの血が混じっているからで、髪の毛は白銀、目は蒼みがかった灰色をしている。
端麗な顔立ちで、モデルやタレントといっても充分通用する。
綺麗な爪先でそれを摘み上げると、そのまましげしげと彼女は「それ」を眺めだした。

「吸引機だね」
「その通り。クリトリスに使う。スポイトのようなものだな」

コーラルピンクのシリコンで作られているそれは、スポイトそのものだった。
押し付けながらきゅっとつまめば吸引されるという至ってシンプルなシロモノだ。
勿論それだけでは芸がないので、細部には色々と仕掛けを施してあるが。

「…中にはイボがびっしり、か。ローションと組み合わせれば随分と快感は増すだろうね。
 ローション塗れにしてからイボのついた吸引できゅっきゅ、と刺激する訳だ。
 その間責め側は口が開くから、他の部分を責める事も出来る」

「普通のスポイトならローションをつけると滑って吸引がしにくくなるんだが、それはそういう事も起きない。
 特製のシリコンだからな。一度吸い上げたら最後、軽く左右に捻らなければどれだけ引っ張っても取れないようになっている」

「ふぅん。いいんじゃないか?これなら痛みもないだろうし、怪我をする事もまずない。
 ―医師として販売も可能だと判断出来るよ」

ほ、と内心安堵する。
目の前のプラチナブロンド。何処かの壁画から出てきたかのような白皙のぱっと見美青年―は、れっきとした医者だった。
どんなに小さな道具でも、作るからには完璧に。妥協なんかしたら作品にも買い手にも失礼。という信念から、作った作品は全てこいつに見てもらう事になっている。
万が一の可能性も全て潰す為に。
事故など起こらず使い手がただ、快感だけを追いかけられるように。
とても大事な事、と頭で理解はしていても、何度か「却下」と叩き潰された身にとっては、返事が返ってくるまでの数秒間は緊張の走る瞬間だった。
私は箱を手にさっと立ち上がる。

「よかった。安心したよ。では、私はこれで」
「待ちなよ」

がしっと手首を掴まれる。
そのままぐいと引き寄せられ。

「一番大事な事がまだ、終っていないだろう?小雪」

ぞく。と背筋が凍った。

「ま、や…。私はこれでも、忙しい身の上で……」

「忙しい?SMのお遊びに付き合ったりしているようだし、随分と暇に見えるんだけどな?
 ……金髪の美人に抱きつかれたりしていたよね?あの会は、楽しかったかい?」

さあっと全身から、血の気が引くのを自覚しながら。

「久しぶりに会えたんだから、楽しませてくれよ。…ね?」

顎を掴まれ、振り向かされて。深く深く唇を押し付けられた。

526:名無しさん@ピンキー
12/05/26 12:04:28.27 4aXh1ICf
麻耶の舌は、柔らかい。
前はもう少し煙草でざらざらしていたのだが、何時からかすっぱりと禁煙し、かさついていた唇も潤い、舌も柔らかいものになった。

「う、」

上顎を這い回る舌先に、背筋がぞわぞわと震えてしまう。
手馴れた様子で私のシャツを麻耶の片手がまさぐっていく。器用に片手のままでシャツのボタンを外し、ブラの上から胸を揉まれた。布越しに乳首を摘まれて、あ、と口が開く。そこをすかさず麻耶の舌がもっと奥へと潜り込んでくる。
絡め取られ、吸い付かれ、小鳥が啄ばむように口付けられ、それだけで全身の力が抜けていく。ブラはいつしか真上にずらされて、私の貧相な胸が剥き出しにさせられていた。

「…ブラのワイヤーが、歪むだろう…」
「新しいのを買ってあげる」

悪態も相手には届かない。あっさりと受け流された。
身長の高い麻耶に抱きかかえられると、私はまるで子供のようだ。外人の血のせいか麻耶の腕は長く、腕の檻の中に閉じ込められると私はもうどうする事も出来ない。
こんな真昼間から、何をやっているんだろうなあ…。
ぼんやりとそう考える。
リビングには昼の太陽が、燦燦と明かりを室内に送り込んでいるというのに。
こんなにも気持ちのいい午前だというのに。
健康的な時間に自分達はこんなにも不健全な事をしている。

「小雪」

後ろから首筋に口付けられた。
感覚で、痕がついたのだと知る。

「…麻耶。痕はつけないでくれんか」
「駄目だよ。小雪はボクだもん」

だから所有印をつけないとなんだ。と笑いながらごねられた。
痣をつけられていく。何個も。何個も。口付けられるたびに。相手の髪が首にかかる度に。
首筋が、むず痒い。胸から走る感覚が甘い。
麻耶の純粋な好意が伝わるのがくすぐったい。
シャツを肩から落とされ、下のジーンズに相手の手が伸びてきた。
思わずさっと脚を閉じる。

「小雪」

促すように腿を麻耶の手のひらで擦られる。

「小雪」

するすると、布越しにギリギリの位置を指先が撫でていく。
脚の付け根を。腰骨の上を。臍の上を。脇腹を。
形を確かめるように撫でるのは、麻耶の持つ癖の一つだ。
下半身の意識を向けすぎていたせいか、いつの間にかブラが自分の体から消えていた。多分、ソファの下だろう。上半身が裸になってしまったが、後ろには体温があるし、室内の空調もあって寒くはない。
片手で胸を弄られながら、何度も何度も腿を自分よりも白い細い手が撫でていく。
耳元で自分の名前を呼ばれる。

527:名無しさん@ピンキー
12/05/26 12:04:55.72 4aXh1ICf
「……、ッ、」

脚に僅かに隙間を作ると同時に、ジーンズの前のボタンを外した指がそのまま潜り込んできた。
ショーツの上から撫でられて意思と関係なく腰が動くが、逃げられない。

「…っ、あ」

ショーツの上からクリトリスを捏ねられ、堪えていた声がとうとう漏れた。

「ああ、やっと聞けた。小雪のそういう声。
 快感には敏感な癖に、人一倍我慢するから、出すのがいつも大変なんだよ」

後ろで笑う気配がする。
ほっとけ。と心底思うが、口にする事は出来ない。

口を開いたら最後、変な声が出そうだった。ようやく目的の場所に辿り着いた指はその場所からは動かずに、爪で引っ掻いたり、摘み上げたり、擦ったり、と様々な方法で自分を責めてくる。
「小雪は体同様、クリトリスがちっちゃいよね」と耳元で囁かれる声にかっと顔が熱くなった。
「だからいつも勃起させるのが大変なんだよ。でも大きくしないと上手く弄れないしね」とか、恥かしいから聞きたくないのに、ぐるりと囲い込まれた腕の中では耳を塞ぐ事も出来なくて、不自由な体がまた自分の中の羞恥心を煽っていく。
胸を摘まれる。クリトリスを摘まれる。
連動するように同じ動きで、指の中で捏ねられ、潰される。

「…どっちも、硬くなって来た」

低い、楽しそうな笑い声に。
私はぎりっと奥歯を噛み締めた。

(続く)

528:名無しさん@ピンキー
12/05/26 13:46:06.69 4aXh1ICf
くちゅり。と音がする。
ぬちゃり。と音がする。
粘着質な水音。
下肢から響く水音。
その音が聞こえてくるのが、嫌だ。
その音を聞かされるのが、嫌だ。
抵抗したって無駄な事を、身をもって知っている。力では敵わないし、それでも逃げようとすれば押さえ込まれて最悪の場合縛られる。
一度そうされた時は本当に地獄だった。私はMの気はないのだ。
拘束されても興奮しない。
身を捩り、それを押さえ込まれる。それを何度繰り返しただろう?
相手は逃がす気はさらさらなく、私は逃げる手段を持たない。
ジーンズは足首でぐしゃりと丸まっていた。後ろから抱えられた体勢のままで、くちくちと麻耶の指が私の陰部を弄り続けている。
愛液で濡れてくっきりと形まで分かるようになってしまっている私の秘部。普段は自分ですら触る事のないその場所。
薄布の上から、その横から。
指を潜り込ませて。爪を忍ばせて。
愛撫が延々と延々と続く。
卑猥な。卑猥な。卑猥な。卑猥な。
卑猥な自分の雌の部分が。
相手の指先でさらにその色を増していく。

「い、た、っ」
「あ、ごめん」

つぷりと膣口に指が入りかけて、私はびくりと体を震わせた。
背後で麻耶の謝る声がする。

「ここは苦手だって言ってたね。相変わらず、ここも小さいんだなあ。
 …本当は早く慣れて欲しいんだけどね。でないと、ボクとセックス出来ないじゃない」

いやそもそも無理だろう―と言いかけたのをぐっと喉の奥で堪える。
一度鼻で笑ったら双頭ディルドを持ち出されたのを思い出して、ぞっ。と全身に鳥肌が立った。

「…なんでボクには男性器がないんだろうなー。
 もしあれば今すぐに手篭めにして小雪を孕ませて子供を産ませて、完全にボクのお嫁さんに出来るのになー。
 神様は残酷だよ。一番欲しいものはくれたけど、それを手に入れる方法は教えてくれなかったんだから」

はあ。と後ろから聞こえてくる不穏な言葉が恐ろしい。

「麻耶、ッ。私、…は、誰のものにもならない、よ」
「うん。小雪はよくそう言うよね。それを聞くたびに、ボクは安心するんだ。でもね」

ショーツを脱がされる。
完全な裸にされた事実に、恥かしさが込み上げる。
腕の拘束は緩まない。

「でも、同じ位、不安で仕方がないんだよ」

閉じようとした脚を開かされ、固定されて。
珊瑚の色をしたスポイトを、私のクリトリスに押し当てた。

529:名無しさん@ピンキー
12/05/26 13:46:43.06 4aXh1ICf
「ああ、あああああ、あー…、ッ!」

吸いつかれる。
吸い上げられる。
吸引される。
引き伸ばされる。

丁寧に丁寧に愛撫され、包皮からその顔を完全に覗かせていたクリトリスに、スポイトから逃れる術は万に一つもなかった。
きゅっと吸いつかれ、そのまま固定され、ぷるぷるとクリトリスの上でスポイトが揺れていた。震えているのは私が小刻みに震えてしまっているからだ。その振動が下肢に伝わり、スポイトに伝わっている。
色が珊瑚色をしているせいで、ぱっと見スポイトこそが巨大なクリトリスのようだ。
あまりの光景に目を背けると、頬を掴まれ、視線を戻された。

「なんで、見ないの?」

残酷な声。
耳朶の裏側に息が吹きかかる。

「せっかくの作品なんだろ?ちゃんと見なきゃ。「被験者」なんだから。
 作ったものを自分で使う。使われる感覚を体感する。
 製作者として当然の義務じゃないか」

涙が滲んでくる。
羞恥心なく楽しめたら。私も何度もそう思った。
だが、駄目なのだ。恥かしい。
恥かしくて仕方ない。
普段どれだけクールに振舞う事が出来ても、アダルトグッズなんてものを制作していても。
私の根本は内気で。小心者そのもので。この作品が出来上がるたびにする事になる「テスト」すら、冷静に行う事は出来ない。
仮面を被るのは簡単なのだ。その時だけ、その瞬間だけ。「私」という仮面から、別の「私」の仮面を選び取り、被ればいい。
素の自分を出すのは、怖い。だからいつでも自分は自分を隠して仮面を被ってきた。
でもこの相手の前では。
麻耶を相手にする時だけは。
それが出来なくなってしまう。
私が出てしまう。

530:名無しさん@ピンキー
12/05/26 13:49:36.78 4aXh1ICf
「ま、や…!」
「うん。なあに。気持ちいいかい?小雪」

麻耶は服を脱がない。
体を見られるのが嫌なのだ、と前に言っていた。
背中に仕立てのいいシャツの感触がする。身を捩るたびにさらりと布地が私の背中を撫でる。
スポイトの中で大小様々なイボがクリトリスを包み込み、麻耶がスポイトを押したり戻したりするたびに、それが肉芽に絡みついては愛撫を繰り返していた。
吸い付かせる前にローションを垂らしていたのだろう。とろとろとした粘液に包まれ、無数の小さな舌で愛撫されているかのような錯覚を覚える。
いや、これは私の愛液かもしれない。なにせ指の愛撫で、部屋中に響く程に私はさっきまで濡らしてしまっていたのだ。
今もスポイトを動かされるたびに、たらたらと内腿を愛液が伝い落ち、ソファを汚していくのがわかる。
単調な刺激にならないように、わざと位置をずらして設置したり、大きさをバラバラにしたり、と工夫したイボ。
それは的確に女の弱い箇所をこれでもかと責め立てた。

「小雪」

ちゅう。と口付けられる。
ぼやんと意識が混濁して、思考が上手く纏まらない。

「とろんとしてきたね。スポイト、気に入ったんだ。
 小雪を気持ちよくするもの全てボクには気に入らないけれど、小雪の作ったものなら別だよ。
 …もっと強くしてあげよっか。それともスポイトつけたまま、上からローターを押し付けてみる?
 きっと振動が気持ちよくしてくれると思うよ。
 痛くないように中を指で弄ってあげようか。クリトリスを吸引しながら、Gスポットを擦ってあげる。
 胸もちゃんと吸ってあげる。
 して欲しい事はなんでもしてあげる。ねえ、だからさ、小雪。ボクの名前を呼んで?」

こりこりと乳首を捏ねられた。
全身が熱い。気持ちよくて、熱い。
じりじりと身を焦がすような、そんな快感が全身に広がる。

「小雪」

耳の中をぴちゃりと舐められる。
ぷつりと最後の理性が切れる。

「ま、や…!」

相手の名を呼んだ瞬間に。
スポイトをきゅっと左右に捻られ、クリトリスの根元をぐりんと刺激されて。
声にならない声を上げながら、私はぷしゃりと潮を噴いた。

(続く)

531:名無しさん@ピンキー
12/05/26 14:16:36.25 4aXh1ICf
電動音が聞こえる。
ヴヴヴヴヴ。と低く振動が響く。
それは私の下肢から。
クリトリスについたままの、スポイトから。

――吸引機。

そう麻耶が表現したのは、間違いではない。
普通のスポイトなら吸引「器」だろうが、これはれっきとした機械。
小型の電池さえ仕込んでおけば、延々と、ずっと、電池が切れるまでクリトリスを愛撫し続ける。
…もう何時間だろう?
汗ばんでいる体はぐったりとソファの上に横たわっている。
…頭が、働かない。
視界に薄く靄がかかる。

「小雪」

口付けてきているのは、一体誰だろう?
びくん、と体が大きく震えて、目の前の「誰か」がくすりと笑う気配がした。
「またイっちゃったね」と頬を撫でてくる手のひらが、柔らかくて、気持ちいい。

「ごめんね。ちょっと嫉妬しちゃってね。苛めすぎちゃったかな。
 でも小雪も悪いんだよ。ボクをほったらかしにして遊んでいるんだもの。
 あの人に抱きつかれているのを見た時は本当にどうしてやろうかと思ったよ。
 でもあの人は好きな人がいるみたいだったからさ。許してあげたんだ」

……あの人。
あの人?
あの人って、誰だ?

532:名無しさん@ピンキー
12/05/26 14:16:52.79 4aXh1ICf
「……子供の頃外見で苛められてるボクを、小雪だけが庇ってくれた。
 その時からずっとボクは小雪一筋なんだよ。
 いつか絶対にお嫁さんにしよう、って思ったのに…。ね。神様は残酷だよ。
 男らしく振舞っても、どんなに社会的地位を手に入れても、体だけはどうしようもない。
 煩いクリスチャンの両親のせいで、性転換の手術も出来ない。
 ボクはずっと昔から、それしか望んではいないのに」

白銀が、視界の中で揺れる。
びくん、とまた、体が震える。
視界が霞む。泣いているんだろうか。
…それは、私?
それとも?

「愛して、いるのに。…なあ」

強く強く抱き寄せられる。
やめたまえ。私は汗だくだよ。
汚れてしまうよ、「  」。
せっかく、君は綺麗なのに。

「いっぱいいっぱい愛したら、体だけでもボクの事を求めるようになってくれるかな。
 心は小雪のものだけど、せめて体だけでもボクを覚えてくれるかな。
 他の誰でもないボクの指を真っ先に思い出してくれるかな。
 ……本当は心も欲しいけれど」

ぬるんと何かが体に入り込む。
誰かの指だ、と理解するまでに、数秒間必要だった。
意識は遥か遠くを漂っていて、非常に現実感がない。
ぐち、と濡れた音が響くたびに、がくがくと体中が揺れる。
あ。と零れた声が続けて何か言おうとする前に、柔らかな唇に言葉を遮られた。
まるで、自分の零すもの全てを逃がすまいとするように。

「テストとかこつけないと君に触れられないボクも、大概臆病だけれども、ね」

体の内側を指で引っかかれ。外側の突起を吸い上げられて、私はまた達する。

「――…、…、」

何か、大事な事を伝えなくてはいけない。
でもそれを伝える前に、泥の中へと沈むように、私の意識は闇の中に溶けた

533:名無しさん@ピンキー
12/05/26 14:32:16.07 4aXh1ICf
「死ね」
「まだ死ねない」
「死ね」
「口悪いよ、小雪」

ぐったりとソファに横になりながら、私はマカロンを齧る。
ああダロワイヨとか買ってくるんじゃなかった。今回「も」酷い目にあった。
腰が立たない。…というよりも、立てない。ついでに歩けない。
目の前の男装の麗人は、非常に嬉しそうだ。
甲斐甲斐しく私の腰を揉んだり、紅茶を運んだりしている。

「…こんなんじゃ、帰れないじゃないか」
「泊まっていけばいいだろ?」

きょとんとしたその横顔を張り飛ばせたらどれだけいいだろう。
しかし私は麻耶の顔はとても好きだった。この顔を傷つけるのは、自分的にとてもやりたくない。
小さい頃からの幼馴染。
小学校からの付き合い。
腐れ縁、というやつなのだろうが、…なんだろう。どこで歯車が狂ったのだろうな?
今となってはわからない。

「昔は、とても可愛い美少女だったのになあ…」

しみじみと呟くと、麻耶がティーポットにかけた手をぴたりと止め、じっと私の方を見た。
視線につられ、自分も相手を見る。
フリルとリボンの似合う深窓の令嬢は、いまや白馬がとても似合う外見に成長した。
白い陶器の中に赤褐色の紅茶が注がれていく。

「…小雪は。昔のボクの方が、よかった?」

目の前に紅茶が置かれる。
子供の頃は「私」だった麻耶は、いつしか「ボク」と一人称を変えた。
その理由を、その転機を。私はどうしても思い出せない。

「いいや?」

うつ伏せに寝転んだままで、私は即答する。

「麻耶は麻耶だろう。多少難ありに育ってしまった感は否めないが、それでも今と昔で比較なんか出来ないさ。
 ―君は君のままだ。昔がいい、今がいい、とかは比べるものでもない。
 今も昔も変わらない。出会った時からずっと麻耶は私の一番の親友だ」

ピスタチオのマカロンを齧る。
アッサムの紅茶がさらりと口の中の甘さを押し流していく。

「…親友。親友、か」

何故か息を詰めて私の言葉を聞き入っていた麻耶が、はあ。と深く息を吐く。

「…なんだね。不満なのか、麻耶」
「ううん。いいよ。別に。とりあえず一番、は貰えた訳だし」

そう言って立ち上がる。
お風呂沸かしてくるね。と微笑んで。

「その一番、がもっと一番になれるように、ボクは頑張るだけだからさ」

理解出来ないままの私を一人残し、麻耶はぱたりと扉を閉めた。

534:名無しさん@ピンキー
12/05/26 14:49:25.69 4aXh1ICf
七歳の頃だった。

両親の都合で日本にやって来たボクは、知らない土地、知らない言葉に馴染めないままでいた。
言葉もろくに通じない。通じないから理解されない。
理解されないから遠巻きにされる。
教師もボクを持て余し、友達を作る事も出来ずにとうとう苛めまで始まって校舎裏で一人泣いていると、そこに一人の女の子がやって来た。
あの時の事は忘れられない。
彼女はつかつかと歩み寄ってくると、そのままスパーンとボクの頭をいきなり張り飛ばしたのだ。

「なっさけないな!君は!」

両手を腰にあてて、仁王立ち。

「いじめられたくらいで泣くんじゃない!
 大体なんだね君は。相手から話しかけてくれるのを待つばかりで、自分から歩み寄ろうとしていないじゃないか。
 逃げてどうする。まず立ち向かえ。このままでいたい、とは思わないんだろう!?
 話しかけられてもわからないのなら言葉をまず学べ!
 そして自分から話しかけにいけ!!」

当時日本語はよくわからなくて、正直何を言われているのかはわからなかったのだけど、とにかく、「このままではいけない」というのだけはハッキリ伝わった。
受け身過ぎていた自分を恥じた。何事も与えられるのを貰うのではなく、欲しいのなら自分から動かなくてはいけないのだ、というのを理解した。
先生に教えて欲しい。そのためには日本語をまず学ぼう。
学校で友達が欲しい。そのためには自分から話しかけに行こう。
知らないものをまず理解してくれ、と言うのは不可能なのだから、まず理解してもらうように自分の事を話せるようになろう。
自分の事を、たくさん知ってもらおう。

彼女は学級委員だった。ただし、隣のクラスの。
自分のクラスでもないのにどうして、とやがて覚えた日本語でたどたどしく問いかけると、「困ってるみたいだったから、助けるのは当たり前でしょ」とこともなげに言われた。
あの時からずっと、自分は彼女一筋だ。



「……お嫁さんに、なってくれないかなあ」

はあ。と息を吐く。ずっとずっと欲しいものは決まっている。
何度も何度もはぐらかされて。鈍い相手にやきもきして。
知らない相手に嫉妬もして。
でも諦めるつもりはさらさらないのだ。

「欲しいものは欲しいと言え」と教えてくれたのは、他の誰でもない彼女なのだから。

とりあえずまずは一緒にお風呂。
女の体を見られるから服を脱ぐのには抵抗あるけれど、たまには裸のお付き合い、というのもいいだろう。
お湯をバスタブに溜めながら。
さて。どうやって誘うかな。…と。ボクは思考を巡らせた。

(終わり)

535:名無しさん@ピンキー
12/05/26 19:59:28.60 zOllxkjQ
イイヨイイヨー!!
エロいし雰囲気あるし、こういうの好きだぁー!

536:名無しさん@ピンキー
12/05/26 22:16:41.09 4aXh1ICf
ありがとー。好いてくれて嬉しい。
完璧な蛇足だけどちょっと思いついたので。

麻耶。173cm。(G→無理矢理サラシで潰してぺたんこに)ストーカー&ヤンデレ。微S。
陽子。165cm。(E)S&M。
美奈子。162cm。(C)S。
香澄。156cm。(D)M。
小雪。148cm。(限りなくAに近いB。つるぺた)ノーマル。
みたいな感じで脳内で想像するとちょっと楽しいかも。
またこの子らで何か書きたいんで、その時はまた宜しく。ノシ

537:名無しさん@ピンキー
12/05/27 12:03:05.89 6K2Rb+fK
なんか見覚えがある名前だなと思ったらあの人か
GJです 別話も楽しみにしております

538:名無しさん@ピンキー
12/05/27 12:14:32.08 jLan1Sz9
ストーリー重視だけどエロいなあと思っていたらなるほど
だがBあればつるぺたではない!! ±5cmあれば立派な凹凸である!!

539:名無しさん@ピンキー
12/05/30 17:35:30.11 E8NSEkkT
激しくGJ!!!
ちょっと切ないストーリーも好きだなぁ
小雪好きなキャラだったからすげー嬉しい

540:名無しさん@ピンキー
12/05/31 09:44:51.87 sxxybPRd
豆知識:
クリトリスにも朝勃ちがある

541:名無しさん@ピンキー
12/05/31 13:54:55.06 s+J/62cn
それは豆知識じゃなくて豆の知識だ

542:名無しさん@ピンキー
12/05/31 18:47:14.34 txV6mqCa
皮の上からフニフニしたり、剥き出して優しくチュルチュルしたい

両手縛って、抵抗されても構わずに執念に手と口で攻め立てたい
あくまで、優しくじっくりと女の子を蕩けさせたい

543:名無しさん@ピンキー
12/05/31 19:06:35.00 UvJCCvO5
シリーズ化とかスレが自分のものとでも思ってんのか

544:名無しさん@ピンキー
12/06/01 00:08:30.56 wLnCTrT8
ちょっと意味わかりませんね

545:名無しさん@ピンキー
12/06/01 12:23:12.42 QUo6J2Tg
>>543
勝手にルール決めるとかスレが自分のものとでも思ってんのか


546:名無しさん@ピンキー
12/06/01 13:32:30.01 kYx1w++y
??

547:名無しさん@ピンキー
12/06/01 15:05:39.71 5AnmQDov
エロければ何でもいいんだ。
エロは性義!


548:名無しさん@ピンキー
12/06/01 21:54:53.10 F8Gq1LWf
職人を追い出すような振る舞いをする馬鹿こそ出ていくべき

549:名無しさん@ピンキー
12/06/02 10:59:34.08 L6Troxys
お前らが反応すると調子のっちゃうだろ
スルーしろよ

550:名無しさん@ピンキー
12/06/03 23:07:40.56 pzW8lDFn
自分はシリーズとか気にしない。面白ければいい。
作者がこれで気に病まないといいなあ。

551:名無しさん@ピンキー
12/06/05 03:37:30.73 YjnI4FFW
真理クリと百合ちゃんと上のシリーズの三人の職人(笑)が生理的に受け付けない

552:名無しさん@ピンキー
12/06/05 04:16:51.90 7Z/8Li9D
はげど
あんまおもしろくないし

553:名無しさん@ピンキー
12/06/05 07:08:42.20 eVn+qkur
言い切ったな?恥知らずめ

554:名無しさん@ピンキー
12/06/05 10:47:12.66 +YFxJmj1
設定とかひけらかさないでほしかった
しかもマカロン()のメーカーとかねちねち書かれてもな
女が書いてるってわかるとなんか萎えるわ

555:名無しさん@ピンキー
12/06/05 11:32:13.06 SKAb/KxJ
>>551>>552>>554
そこまで言うならお前らこのスレに貢献できるんだろうな?
彼にしろ彼女にしろの代わりが務まるんだな?やってみろよ、口だけの女の腐ったような奴が

556:名無しさん@ピンキー
12/06/05 12:26:39.21 tKN7/EsX
さあ、皆の衆
>>551>>552>>554
が最高の神作品を投下してくださるのを、心して待とうではないか

557:名無しさん@ピンキー
12/06/05 15:12:51.26 clt/rsfS
個人的に上のやつは登場人物の口調のせいか
ところどころ男同士に見えてしまう

558:名無しさん@ピンキー
12/06/05 15:51:06.84 Et19/BAS
今度は文句も言えないのかってはじまるよ

559:名無しさん@ピンキー
12/06/05 16:46:26.15 GzKy8m0/
やいのやいの

560:名無しさん@ピンキー
12/06/05 22:38:11.26 PKjc+Itr
文章や表現等の技術面での批評は別として、
せっかく投下してくれたもんに対して、内容が気に入らんという理由でケチをつける事自体が間違い
万人が納得する作品など、そうそうある訳が無い
アレが駄目、これが嫌などといちいちつっかかっていたら、
それこそ何も投下できなくなる
「自分の好みに合わないと思ったらスルーしろ」
この一点だ

561:名無しさん@ピンキー
12/06/05 23:56:13.30 2jxp2/zk
>>555,556

正義ぶって自分が火に油を注いでいることを自覚してないゴミクズ
>>560を見習え

562:名無しさん@ピンキー
12/06/06 00:18:02.07 n6Qg8igH
はぁ、さいですか

563:名無しさん@ピンキー
12/06/06 02:47:44.33 LOKV89dI
荒れるなんて珍しい
書く方も読む方もスルーでいこうず

564:名無しさん@ピンキー
12/06/06 11:44:04.39 0eqrsnFW
だな

話は書けないのでネタだけ落としてみる。

「国盗り物語」ならぬ「クリ盗り物語」
女性ばかりの戦国世界でオイルクリマッサージだけで大名に上り詰めた斉藤道子


ダメだ…ネタが出てこない…。
褒美に「満足するまでクリ責め」とか…
「茶器」がクリ責めの器具の隠語として出回っているとか…
「茶娘」役がクリ責めで漏らした小水を回し飲みとか…
「虎口攻め」が「娘口攻め」となっていたりとか…
こういうのしか出てこない…。


565:名無しさん@ピンキー
12/06/06 12:33:25.63 n+Ga7PHQ
おもしろいなーっ。
そのネタ、凄く面白いなーっ。

566:名無しさん@ピンキー
12/06/06 13:01:31.24 5BBq4eLZ
国じゃ無くて学校のランキング制度とかにすれば無理が無いんじゃないかね

攻め役と受け役がコンビを組んでランキング上位のコンビと受け役を交換して攻め役が攻める
先に相手の受け役をいかせれば勝ち、って感じで

567:名無しさん@ピンキー
12/06/06 13:03:29.52 a5MrYBT0
魔乳秘剣帖みたいなの想像した
クリの大きさや感度がステータスとか面白いかも

568:名無しさん@ピンキー
12/06/06 15:27:41.27 LQ0O6F63
巨クリに非ずんば人に非ずってかw
つまり巨クリでパンツにテント作ってる女の子とか
クリオナホ大好きな巨クリ娘とかがいっぱいってことか…
素晴らしいな

569:名無しさん@ピンキー
12/06/06 20:41:06.09 I2M4dxX/
ふつうに男女モノってダメかな

570:名無しさん@ピンキー
12/06/06 21:06:14.40 dDkfDuG+
いいと思うよ。
クリ責めはついつい「いかに責めるか」「どう責めるか」って考えがちだけど、
やんわりとほのぼのいちゃいちゃなSSも自分はいいと思うんだ。

571:名無しさん@ピンキー
12/06/06 21:44:11.94 a5MrYBT0
否定する理由は無い
書いてみたまえ

いや、是非とも書いて下さい

572:名無しさん@ピンキー
12/06/06 23:44:58.35 I2M4dxX/
じゃあちょっと…
シチュ的には強制合意、みたいなやつです
軍の小隊リーダーとその隊の綾波系エースの女の子
女の子は改造人間っぽい感じで
初なんであんまえろくないかもです


毎日一時間、わたしは体の自由を奪われる。
普段あまり会話をした事もない隊のリーダーと、長官の命令で性交に至る。
…正しくは性交に至るまでの、肉体開発を行われていた。
わたしは肉体改造を行われ、戦う為の肉体を手に入れた。
しかしその強化された肉体の遺伝子を残す為の欲求が鈍いと数値的に判明し、わたしの体を改造した博士と長官の命令でわたしはリーダーに体を明け渡すしか無かった。
「あ…っ、あ、ぁ…」
自分のものとは思えない細くか細い声だった。
毎日一時間。リーダーは椅子に座ったわたしの足の間に顔を埋める。
少し高い椅子に浅く腰掛け、爪先立ちで脹脛が震えた。
「……まだ痛い?」
リーダーの声は優しい。あまり話した事は無いけど、多分、か弱い女の子へ掛けるような、いたわるような声色だ。
「っ、痛くは、無い…です」
割れ目にリーダーの指が添えられて、第一関節だけを曲げるようにそこが揺さぶられた。
くちゅ、と微かに水音がする。最初はその包皮の上から触られただけでも痛みを感じる部分であったが、もう最近ではそれだけじゃあ物足りないように感じていた。
「そう?じゃあいつものやつ、しようか」
「…っ、はい…」
ほんの少し太ももを押さえるようにして、足が広げられて行く。
その動きに連動して割れ目の間で先程からずっとリーダーの指先に愛撫されていた部分がぴょこりと姿を表すのが、椅子に座った状態のわたしからも見えた。
二十歳を超えた女の体とは思えない、肉感があまり無い体つきのせいもあるだろう。
薄い胸から肋骨、臍を通り過ぎて見えるのは……今までリーダーが触れていた、クリトリスだ。
ふにふにとした肉の間から尖りを見せるそれは分泌された愛液でてらてらと光っている。
クリトリスの上の皮膚をリーダーが指先で引っ張ると、包皮からぷるんと赤々と充血した芯が姿を表した。

573:名無しさん@ピンキー
12/06/06 23:47:30.97 I2M4dxX/
→続きです
ま○こ触らない、っていうのは無理があった…


リーダーは取り出したティッシュペーパーで、その芯を擦った。
尿道の方から撫で上げるようにして、ティッシュが濡れて湿ると、また新しいティッシュでそこをひたすら拭う。
何度もそれを繰り返しクリトリスの粘膜の余計な水分が取り除かれ、リーダーはそこにシリンジを押し付けた。
いつものやつとはこれの事だ。
わたしのクリトリスはこうして、シリンジで吸引される。
針の無い先端は太く、直径一センチはあるだろう大きな穴の部分にわたしのクリトリスは充てがわれ、無慈悲なまでに吸い上げられた。
「はぁっ、あ、あ…」
これ自体は、性感を感じない。だけれど透明なシリンジの筒の中に、吸い上げられまるで勃起した男性器のようなクリトリスが見えるだけで自然と甘い声が漏れた。
微かにシリンジで隠れて見えないところが濡れていくのを感じる。
だけれどリーダーはいまだそこには一度も触れた事は無い。
「ああっ!」
ぱちん、とした音を自分が知覚する前に、軽い叫び声を思わず挙げてしまう。
シリンジにはまるいゴムが取り付けられていて、それを吸引した状態でシリンジから離すとピチッとそれがわたしのクリトリスに嵌るのだ。
それによって勃起状態が続く、という寸法である。
包皮から飛び出たクリトリスは張り詰めうっすらとカリが浮かんでいてとてもじゃないが、いやらしい事になっていた。
「どんどん大きくなってるな」
「……はい……っこれも、リーダーの、おかげ……ですっ」
「さあ下着を履いて」
今までわたしの股間に顔を埋めていたリーダーに下着を履かせられる。
軽く腰を上げ、きっちりとその白いショーツがわたしの淫らに変化した部分を隠した。
しかし生地が薄いせいか、勃起したクリトリスがそこに存在を主張してやまない。
「……もうちょっとしたら、長官の子供を孕む事が出来るな」
「ひゃ、リー、ダー…っ」
そう言って、リーダーはいつもわたしのクリトリスにキスをしてくれる。
白いショーツ越し、午前8時の出来事。
リーダーは隊のトップに立ち、その姿を見るわたしの膝は震えていた。

574:名無しさん@ピンキー
12/06/07 02:29:27.51 jVmeIxw2
>>573
続きは・・・?

575:名無しさん@ピンキー
12/06/07 14:09:05.49 arOjrASx
これ絶対パンツとクリが擦れてまともに生活できないだろ…ふぅ…

576:名無しさん@ピンキー
12/06/07 20:37:44.15 pr3COkQf
>>573
いいねえ!

577:名無しさん@ピンキー
12/06/08 00:59:46.15 N6D+zKdK
今日はどっちにしようかなー…
美夜さんの上品な絹ごし豆○
シルクのパンティ越しにツツツーっと撫でてあげると堪えきれなくて…
それとも晶ちゃんのワイルド木綿ごし豆○…
綿のパンティごとグリッと摘み上げて鳴かせてあげるのもいいなぁ…

あ、翠の豆○もいいな…
グチュグチュになるまで絞りたてて、音出して啜ってあげると…

578:名無しさん@ピンキー
12/06/09 13:59:04.44 Y1raOPeb
>>573
ほんとにエロくなくてワロタ
続きはいらねーよ

579:名無しさん@ピンキー
12/06/09 16:04:18.00 jcftMssf
なんか変なのが居ついちゃったな…

580:名無しさん@ピンキー
12/06/09 16:25:14.13 o9HUHe/Q
何でも叩けりゃいい年頃なんだろう
ほっといたんさい

581:名無しさん@ピンキー
12/06/09 21:22:28.31 clsufR1z
SSを叩くよりも
貧乳美少女の勃起したデカクリをペロペロしたりしゃぶったり
クリオナホでシコシコしたりしたいです

582:名無しさん@ピンキー
12/06/09 23:50:46.68 a4MmFo7o
男が女を責める話が好きだなあ。
レイプ+薬使って悔しいでも感じちゃう!みたいな
お約束パターンに興奮する。
女の子は、糞生意気なギャルだとなお良し。
性交経験は過去にもあったから最初は余裕かましてたのに
グッチョングッチョンになぶられて泣き狂う所を見たい。

583:名無しさん@ピンキー
12/06/10 01:23:59.50 SRTVomBC
クリトリスにローション垂らし続けたい…

584:名無しさん@ピンキー
12/06/10 05:23:41.97 9XW9X88k
クリロナとは

585:名無しさん@ピンキー
12/06/10 08:56:30.99 agjkZ/xr
>>573
GJ!十分エロいと思うんだが。
続きに期待

586:名無しさん@ピンキー
12/06/10 14:48:36.63 tW+uZ4M0
このスレでアーユルヴェーダを知った
香油は額じゃなくてもちろんクリに

587:名無しさん@ピンキー
12/06/10 15:35:18.22 t6eiaj1p
当然香油には痒くなる薬とか媚薬とかが入ってるですね?

588:名無しさん@ピンキー
12/06/10 18:38:19.13 FQcmIfCj
最初は手始めに血行をよくする薬ぐらいから

589:名無しさん@ピンキー
12/06/11 01:31:48.28 +d9ytghH
触手になってクリが大きくなったり発情したりする不思議な退役をクリにたらしながら
しゃぶったり扱いたり引っ張ったりしたい

590:名無しさん@ピンキー
12/06/11 02:57:56.34 ki4tYQgl
>>582
いい!!!

591:クリクリクリニック  1/7
12/06/12 18:54:46.46 ewXs7XNK


『稀代の天才写真家』ヘドリック・ハウセンに撮られる事は、女優やモデルにとって最高の栄誉とされる。
ヘドリックの悪魔的な美への執念で撮影された一枚は、
対象の美しさを奥底まで写し取って後世へと語り継ぐ。
彼と同じ時代に活動できた事を誉れに思う女性は、星の数ほど存在するという。
その彼がヌード写真を撮ると表明した時も、反響は大きかった。
世界最高峰のステータスを求めて、目の覚めるような美女が各地から集う。
瀬川優輝もその一人だ。

優輝は若干16歳にして、既に日本を代表する女優として知られている。
中学に入る前から演劇を始め、その天才的な表現力で人々の心を動かしてきた。
初主演作『真冬の蝉が見る夢』のアカデミー賞受賞は、彼女の“泣き”の演技に因る部分が大きいとされる。
また彼女は実力だけでなく、容姿にも優れていた。
人の無数に行きかう都心を歩いていても、なお振り返られるほどの垢抜けた涼やかな美。
整形するまでもなく、生まれて間もない頃から周囲の男の視線を惹きつけていた、やはり天賦の才だ。

ただそんな優輝は、天才であるが故の問題も持ち合わせている。
一言で表せば高飛車なのだ。自分の高い実力を理解しているだけに、称えられて当然と思っている。
何千という倍率を潜り抜けてヘンドリックの被写体に選ばれたのも当然だと思ったし、
そのヘドリックが被写体に求めた『状態』にも、ただ一人不服を露わにした。

ヘドリックが求めたものは、最高級の女性が帯びる官能美。
頬と肌が紅潮し、乳首が屹立し、無毛の丘陵から桜色の性器と、慎ましく尖った陰核が覗く。
これこそ究極の人間美だと訴えたのだ。
一般には変態じみた思想とされるこの主張も、天才写真家の言葉となれば意味を変える。
誰もが少なくとも表面上は、その通りだと手の平を叩いた。
ただ一人、冷ややかな目つきをした優輝を除いて。
彼女にとってはヘドリックの撮影も、女優としての箔をつけるための儀式でしかない。
他の女性が期待に胸を膨らませる中、早く終われば良いのにと退屈そうに溜息を吐くのだ。


592:クリクリクリニック  2/7
12/06/12 18:55:22.86 ewXs7XNK

撮影当日、参加者の数名の女性には各々専属のマッサージ師が宛がわれた。
通常の撮影で行われる、メイクやヘアセットはない。
あくまで髪や肌は自然体のままで、性器だけを昂ぶらせての撮影だ。
優輝は撮影の番が来るまでの間に、何人もの女性が個室から現れて撮影に向かう瞬間を目にした。
彼女らは一人残らず頬を染め、はっきりと解るほどに乳首と陰核を紅く屹立させていた。
ばかばかしい。
優輝はそう溜息を吐きながら、係員に呼ばれて個室に向かう。

部屋の中はどこかのクリニックさながらに清潔に保たれており、白衣を着た女性が数名いた。
その中の女医らしき人間が、バスタオル一枚の優輝に椅子を勧める。
「瀬川優輝さんですね。大原と申します、よろしくお願いいたします」
大原と名乗った女医は、そう恭しく頭を下げる。
口調は丁寧だが、言葉に心が籠もっていない。あくまで上辺だけの礼だ。
それを見透かした優輝は、それ以上に尊大な態度で椅子に腰掛ける。
「はーいはい、さっさと終わらせてよ」
目を閉じてうんざりとした様子で告げる優輝。
「畏まりました」
大原は抑揚のない口調で答える。
心なしか機嫌を損なったのが優輝にも解ったが、知った事かと虚空を眺める。
かくして、優輝への官能のマッサージは始まった。

場にはリラックスできる環境が整っていた。
椅子はゆったりとしていて柔らかく、微かに不思議なアロマも焚いてある。
その中で優輝はバスタオルを取り去られ、裸身を晒した状態でマッサージ師の愛撫を受け始めた。
首元からオイルを垂らしかけ、肌に擦り込みながら胸を揉みしだく。
胸の房を手の平で包み込んだまま、優しく、けれども快楽の芯だけはしっかりと捉えて。


593:クリクリクリニック  3/7
12/06/12 18:55:47.16 ewXs7XNK

女性2人の手によって左右から乳房を刺激され、数分後。
椅子の肘掛けに乗せていた優輝の腕が、ぴくりと反応した。

(……な、何、こいつら……滅茶苦茶上手い……っ!!)

自慰の際に得るものとは比較にならない快感が、まだ若い乳房の中に渦巻いている。
乳房だけではない。腕も、腹部も、そして脚も。
柔らかく暖かな女の手の平でオイルを擦り込まれ、絶妙に刺激されている。
特に足指の間でぎゅぷぎゅぷと音を鳴らしながらオイルの泡を弾けさせる動きは、
優輝の脊髄全体に染み渡るような、如何ともしがたい快楽を与えてきた。

「ふふ、心地よろしいんですか?胸の先が尖って参りましたよ」
マッサージ師の1人が、優輝の胸に目をやりながら囁いた。
優輝が恥じらいを瞳に宿す。
「別に……。ただの生理現象じゃないの?」
口ではそう強がりながらも、オイルで柔らかく扱かれている胸の蕾は、
今までの人生でかつてなかったほどに尖っている事は十分に解っていた。
勿論、指をどけるだけでその状態が見える女達も同じだろう。

誰の目にも明らかなほど胸の先が尖りきった所で、いよいよ大原が優輝の脚を割り開く。
「さて、今度はこちらですわ」
大原はラテックスの手袋を嵌めた手でスプレー缶のようなものを握り、優輝の股座へと吹きかけた。
どうやらシェービングクリームの類らしく、優輝の薄い繁みが泡に塗れた。
大原はしばらくその泡のついた繁みを眺めた後、剃刀を取り出す。
「さて、じっとしていて下さいね。せっかくの宝物のような肌に、傷がついてしまいますから」
そう淡々と告げた後、優輝の白い丘陵に指をかけて剃刀を宛がった。


594:クリクリクリニック  4/7
12/06/12 18:56:11.92 ewXs7XNK

ショリ、ショリッと響く、恥毛が剃り落とされる音。
優輝は側方に視線を投げたまま、微動だにせずにいる。
片手で髪をいじってもおり、一見すれば何も感じていない風だ。
けれども彼女の視線に先回りして覗き込めば、どこか童女にも見える顔つきで、
しっかりと恥らっているのが解る。

毛が残らず剃り落とされ、つるりとした無毛の丘が改めて衆目に晒された。
大原はその丘の上に震える、慎ましく息づいた芽を撫でる。
「……っ!」
反射的に腰を引きながらも、まるで陵辱者を見るように大原を睨みつける優輝。
対する大原は淡々としたもので、閉じかけた優輝の脚を大きく開かせると、
メンソールの軟膏を掬い取って若芽に塗りつけた。
「少し冷やっとします。でもこれを塗っておくと、非常に感覚が鋭敏になるので」
大原はそう断りながら、ごく優しい指遣いで肉芽を扱きはじめる。
「………………う……っ、ぃひ、くっ……!!」
ややあって、優輝の薄い唇から声が溢れた。
大原はその優輝の表情を静かに見守りながら、ゆるゆると陰核への愛撫を続けていく。

それは優輝にとって、初舞台以来になる恥ずかしさだった。
部屋の中で裸になり、割れ目までを同性とはいえ他人に晒してしまっている。
「ああ、ああ……っあ」
肉芽への刺激は、優輝から気を抜いた瞬間に甘い声を絞り出した。
尻軽なクラスメイトが恋人とのセックス自慢で演じて見せた、あの雌の声。
それを出すまいと刺激に耐えようとすると、ある瞬間にどうしようもない快感の高波が来る。
大股開きで曲げた膝が跳ね上がり、快感を得た事を周囲に知らしめてしまう。
ならば快感に身を任せれば良いかといえば、それも甘い声を出してしまう結果になる。
出口のない堂々巡り。
ガラス張りになったドーナツ型の容器を延々と走らされ、見世物にされているような気分だ。
もう何度ばかり、軽い絶頂を迎えているだろう。
優輝は白衣を着た女達の視線から逃れるように瞳を彷徨わせつつ、そう考える。

595:クリクリクリニック  5/7
12/06/12 18:56:35.06 ewXs7XNK

「ふむ。反応は決して悪くありませんが、今ひとつ勃起力の弱いクリトリスですね」
大原が肉芽から指の腹を離し、包皮を剥き上げながら呟いた。
優輝も自らの陰核を見下ろして息を呑む。
きっちりと勃起はしている。普段ならば見つける事も困難なものが、小ぶりな小豆ほどに。
けれども、大原はその大きさに納得していないようだ。
撮影するヘドリックの思想を鑑みての事か、あるいは個人的な悪戯心からか。
いずれにせよ、彼女の指は手袋を新たに付け直し、優輝に更なる快楽をもたらそうとしていた。

「膣に指を入れ、膣壁越しに陰核の根元へ刺激を与えたいと思います。よろしいですか」
大原が優輝の瞳を覗きこみながら問う。
「何でもいいわ……好きにしてよ」
優輝は吐き捨てるようにそう告げたが、内心穏やかではない。
彼女自身、先ほどの陰核への揉み込みで、何度も小さな絶頂を自覚している。
その状態で割れ目に指を挿し入れられれば、濡れている事が知れてしまうと思われた。
とはいえ、拒否できる道理もない。

「失礼します」
機械じみた大原の言葉と共に、ラテックスの手袋のつるりとした感触が割れ目へ入り込む。
凄まじい圧迫感が優輝の背を貫いた。
「かなり締めつけが強いですね、普段から十分な運動をされているようで」
大原はそう言いながら指を進め、迷いなくある部分に指の先を宛がった。
優輝が自慰をする際に、最も気に入っている部分。
表面にざらつきがあり、興奮するにつれて膨らんでくる絶好の性感帯。

(うあっ……し、知られちゃってるんだ)

優輝の瞳に焦りの色が増す。
そしてその焦りが正しい事は、大原の指が動き始めて数秒で体感できた。


596:クリクリクリニック  6/7
12/06/12 18:56:56.31 ewXs7XNK

「あ、あああっ、はあああああっ!!あっあ、くああああ、はあああっ……ぁっ!!」

優輝の声が控え室の中に響く。
普段年頃よりも大人びた声を作っている彼女とは思えないほど、おさなく、澄んだ声だ。
陰核を指先でこね回し、押し潰し、裏側からも二本指で性感帯を押し込む。
そうされてしまっては、もはや優輝から声を堪えるなどという余裕は消え去った。
先ほどまでの肉芽だけへの刺激は、ならし運転に過ぎなかったらしい。
この大原は間違いなくプロだ。世界的な女優とはいえ小娘ごとき、好きに乱れさせるだけの。

「瀬川さま、少し愛液が出すぎではないですか」
大原が一旦濡れそぼった秘裂から指を抜き、替わりに吸水シートを秘裂に宛がう。
そうしてたっぷりと水を吸わせたそれを、見せ付けるかのように傍らの台へと重ねていく。
優輝はそれを横目に見ながら、自分がどれほど蜜を吐かされたのかを知った。

「濡れた、って……そんなにされたら、仕方ないじゃない!さっさと、終わってよ……」
「終わりにしたいのならば、クリトリスを勃起させてください。
 その為の助力は惜しみません」
「勃起、してる……よぉ……もう、痛いくらいに」

優輝の語気は、次第に弱くなっていた。
大原が絶対的支配者然としている事もひとつだ。
最初に優輝が見せた態度がよほど鼻についたのか、徹底的に嬲ってきている。
しかしその嬲りが、かつて経験のないほど心地の良いものである事が、最も大きな理由だった。
晒し者にされ、嬲られている事がどうでもよくなってくるほどに心地良い。
真正面から瞳を捉えてくるこの女性にもし服従すれば、どれほど幸せになれるのだろう。
そう思い描くと、その瞬間に陰核が立ち上がり、狂いそうな快感が根元から先にまで突き刺さる。
「いっ、いくうっ!!!!!」
大原が意地悪く陰核を摘んだ瞬間、優輝はすべての足の指を内に曲げ、歯を噛みしめて絶頂に打ち震えた。
深い、深い絶頂。


597:クリクリクリニック  7/7
12/06/12 18:57:17.79 ewXs7XNK

「よーし、中々に大きくなってきましたね」
大原はそう言って陰核を開放し、血が止まって薄桃色になった陰核が再び赤らむ様子を観察する。
そして見慣れない吸引口のついた器具を取り出し、不安がる優輝の瞳へ見せ付けるようにした。
「では、最後の仕上げです。あまり……暴れないでくださいね」
その言葉と共に、陰核に小さな吸引口が嵌めこまれる。
そして白衣の女のひとりがスイッチを入れた瞬間、膨らんだ陰核が機械に強く吸われ始める。

「あふぁぁあっ!?え、なにこれ、なにこれぇっ!!す、吸われてる、クリが吸われてるよ!!
 ああぁああ、いく、私いま、イッてるの?これ、イッてるのっ!!?
 だめっ、止めて!!ずっと、我慢してたけど、あたしずっと前から、腰ガクガクしてて……
 あっ、あっあっあっ!!!だめえぇ凄いいっ、クリ取れちゃう、千切れちゃふうううっ!!!!」

大原と白衣の女達は、悶え狂う優輝の様子を周囲から観察し続けた。
本当に限界が見えれば機械を止め、息が整えば再開して。
まだ幼さの残る尻肉が飛びはね、すらりとした脚が椅子の上でばたつき、
黒髪がさらさらと擦れながら、奇跡的に整った顔が快楽に緩む。
胸の蕾に若芽という、女の象徴たる器官までをも紅く快楽に染め上げ、震わせながら。
それこそはまさしく、ヘドリックが主張する最高の人間美であると思えた。


やがて優輝は、若芽が小豆よりもさらに大ぶりに実った頃に解放された。
涙と涎に塗れた心地良さそうな優輝を椅子から助け起こしつつ、大原は初めての笑顔を見せる。
「可愛かったわ」
僅か一言。けれども、しっかりと感情のこもった言葉。
「…………あ、ありがとう……ございました……」
優輝の頬が、大原の瞳の中で今一度赤く染まった。

部屋を出て、いよいよ撮影に挑むという一瞬。
優希は傍らの机にあった、クリニックの広告を見つめていた。
煌びやかな瞳を揺れさせて、まるで新しい生き甲斐を見出したかのように……。


    
 終わり


598:クリクリクリニック
12/06/12 18:59:16.90 ewXs7XNK
投下終わり。
「撮影前に剃刀で剃毛するわけねーだろ!」等のツッコミは、ロマンの彼方に忘れてください。

599:名無しさん@ピンキー
12/06/12 19:31:58.30 PyKKioZP
>>597
グッジョブ!
いや~クリっていいもんですね!

600:名無しさん@ピンキー
12/06/12 22:10:48.46 Mz3SPJqE
その妄想、素晴らしい!!
ありがとう!
GJ!

601:名無しさん@ピンキー
12/06/12 22:51:09.52 yYA9OaGG
>>598
GJ
エロかった

602:名無しさん@ピンキー
12/06/14 01:11:46.90 bzumAAxD
>>598
微妙だった期待はずれ

603:名無しさん@ピンキー
12/06/14 12:08:30.78 J4RjJ9Io
期待はしてた辺りが可愛いな

604:名無しさん@ピンキー
12/06/14 12:34:27.38 VhYtDXtZ
>>603
触っちゃいかん

605:名無しさん@ピンキー
12/06/14 12:37:47.06 /0YYaB4F
でも可愛い娘に「触っちゃだめぇ!そこは敏感なのぉ!」って言われたら触りたくなる

606:名無しさん@ピンキー
12/06/14 22:23:44.15 mvSTHUOf
素晴らしいなあ
設定といいよく考えつくもんだ

607:名無しさん@ピンキー
12/06/15 02:17:16.57 TEjqh+ey
どっかにクリトリスに寄生して短小チンポ並みのサイズに肥大させる寄生虫とかいないかな
感覚も繋がっててクリ絶頂すると虫が体液出して女の子でも射精の快感が

608:名無しさん@ピンキー
12/06/15 02:37:34.93 DnmonjD7
素晴らしい虫だな 女子高のプールに放ちたい

609:名無しさん@ピンキー
12/06/15 04:02:09.81 IOCd1ecb
いいな。
で、寄生するのは女性の膣内に産卵するためで、
寄生された女の子は、虫の影響で女性の膣内に肥大クリをぶち込みたい欲求に駆られるとかだとなお良いw

で、虫は敏感な場所に完全に根を張るように寄生するので手術で除去とかは無理だったりする設定も欲しいな。

しかも、場所が場所な上に「感染するのはヤリマンだけ」てな噂(事実無根)がある上に、
ほっといてもしばらくすれば虫は寿命で死んでクリも元に戻るので
虫が死ぬまで必死にガマンする女の子が多数

で、休み時間のたびにトイレに駆け込んでクリしごいて必死にオナる女の子や
ガマンできずにクラスメイトを押し倒す女の子がw

610:名無しさん@ピンキー
12/06/15 06:10:02.29 VTdMhLFt
手術では取れないが的確なマッサージ(?)で
寄生虫を退治して回るお姉さんがいてもいいんだぜ。

そしてその寄生虫をばら撒いている悪の組織(勿論こちらも女性ばかり)
があってもいいな…。

611:名無しさん@ピンキー
12/06/15 09:01:13.85 C5PhTWZJ
寄生獣医か

612:名無しさん@ピンキー
12/06/15 12:29:26.50 MYqJHMdN
>>609
つまり寄生された女の子にはオナホが必須アイテムになるということか…

613:名無しさん@ピンキー
12/06/15 12:37:04.99 w/rWXVuD
発情・クリ肥大化ウイルスってのは?

感染者に犯された女も感染し、同じようになる

クリハザード

614:名無しさん@ピンキー
12/06/16 10:54:33.56 c78a8FmG
流石に其処まで行くとイキすぎかもしれない。

下半身剥き出しで女達が徘徊する街。
男にとっては目の保養になる程度だが…女にとっては地獄と化した。

615:名無しさん@ピンキー
12/06/16 14:12:32.55 MxlUGpMz
女の子が皆テント張っててそれを必死に隠しながら歩いてるとかマジ俺得

616:名無しさん@ピンキー
12/06/16 15:09:39.68 AHLDi8Vp
いや、感染者は強烈過ぎる性欲のせいで理性を失っているんだ

ハイスクール・オブ・ザ・クリット

617:名無しさん@ピンキー
12/06/16 16:56:36.76 4azXncqU
なにそれひわい

618:名無しさん@ピンキー
12/06/17 04:17:16.06 Knigx9OG
それだと感染者が勃起クリで犯すのがメインになっちゃいそうでイマイチ好みじゃないなあ
やっぱクリは責めるんじゃなくて責められてこそだよw

末期症状までいくとそういうゾンビみたいな状態になってしまう恐ろしい病気で
しかもいったん発症するとウィルスを除去する方法は無く完治は不可能
ただし、ゾンビ状態になってしまうのは
クリが完全にチンポサイズに肥大するほどまで放置してしまった場合のみ・・・とかの方が好きだな。

619:名無しさん@ピンキー
12/06/17 04:17:40.34 Knigx9OG
でもって、症状が軽いうちなら定期的にクリを「適切に刺激」して
「内部にたまった膿を排出」すれば、理性が失われるようなことはなく
感染状態でも一応は普通の社会生活が営めるとかで。

で、発病したあと管理状態に置かれてる女の子が
定期的にクリの状態を観察されて、看護婦さんに
「あら、そろそろ膿を出さないといけないわねw」とか言われて
(感染の危険を避けるための)手袋をはめた手で膿を出すための器具
(どう見ても小型のオナホw)を持った看護婦さんに
「恥ずかしがらないで。気を楽にしてください」なんて言われながら
冷静に機械的に動かす刺激にドピュドピュとイキまくったりとかw

620:名無しさん@ピンキー
12/06/17 09:07:42.22 ur7SfcKz
大丈夫かい…その看護婦さん?

貴女のクリを見る目が普段と変わってないか?
なにやらイヤラしい指使いになっていないか?

「お願い先っぽだけだから、ちょっとでいいから入れさせてぇ…
こんなにしてあげたのにぃ…オアズケなんてぇ…あんま…りぃ…」
驚きのあまり看護婦さんを突き飛ばしてしまう。
看護婦さんのスカートが捲くれ上がり下半身が剥き出しになる。
(下半身が剥き出しに?)
(下着穿いてない)
そして目に入るオチンチンサイズにまで肥大化したクリトリスと外性器。
愛液がトロトロと流れ出してきている。

主人公の少女はこの病院から生きて抜け出せるのか?
他に性常な人はいるのか?
この病院にナニがあったのか?

621:名無しさん@ピンキー
12/06/17 12:48:52.26 0rANIvw6
世界各地で膿を出すための治療をしている最中に
発情した看護婦に逆レされて処女より先にクリ童貞を失う女の子や
オナホ型の治療機器にドハマリして膿を出す必要がないときでも
個人的に購入したオナホを使ってクリをシコシコするのがやめられなくなった女の子が多発していると聞いて

622:名無しさん@ピンキー
12/06/17 12:57:41.68 qBcMnZKu
クリチンポだとエロいけど
チンポクリだと水木しげるの妖怪漫画とかに出てきそうだなとか思った

623:名無しさん@ピンキー
12/06/17 18:17:41.86 GydeW5LD
午前0時ぐっすり眠っている彼女の服を脱がせ、下着だけの状態にし、
腕と足を、ベッドの柵に細く切ったタオルで大の字に固定する

夜ご飯の時のお茶に睡眠薬を混ぜておいた
効き目は3時間ほどと書いてあったからそろそろ起きるだろう。
寝ている彼女はSっけが強く、そういう行為の時 自分はいつも虐められてしまう
嫌いではないがたまには彼女が悶え苦しんでいる姿を見たく、この計画をたてた
ーーーーーー
「んっ・・・」眩しそうに目を細めている
状況を理解できていないようだ
「ふふ、おはよう」
体を上げられるだけ上げ、呆然としている
「なに・・・これ」腕を思いっきり動かす
しかしタオルはきつく結び、その上ガムテープで巻いたので、いくら引っ張ってもとれないだろう
「ごめんね、今日はちょっと楽しませてもらおうと思って。いつも俺ばっか虐められてるから、仕返しっていうかね」
・・・
何も返事はない
まぁ、いい、始まりだ
体に股がり首もとからお腹、腰そしてショーツの上からでも分かる出っ張りにキスしていく。
やめてよ、放して などと聞こえるが無視し、愛撫を続ける

布越しのクリトリスを甘噛みしてみると小さな声が漏れた
「ここ弱いの?」恥ずかしそうに顔を背ける
考えてみるといままでクンニさえまともにしたことがなかった
舌で圧してみたり、吸ってみたり
徐々に体がほぐれていく

ショーツをそっと脱がせると、愛液がたっぷり出ていた
「ぬるぬるだよ?感じてるね」
「やめてよ・・・」
大きくなったクリの皮を上から引っ張りながら、舌を素早く動かし続けていると
突然クリがピクピクと動き初め、腰が浮いてきた
泣きそうな声を出す
「ふぁあ・・・いくうう・・・」
さらに舌の動きを早める、「ああ!!だめっ!!!あああはっああ」
ビクッ・・・達したようだ、トロトロしたものが下から出てきた。
赤らめた顔とクリ・・・初めての感覚だな
「ふふ、きもちよかった?」「はぁ・・・はぁ・・・うん・・」
しかしまだ終わってない 始まったばかりだ
いったばかりの敏感なクリを唇で挟む
ーーーー
文才も内容もなくてごめんなさい、需要ないですよね
続き書くか迷う


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