クリトリス責めメインのSS~その7~at EROPARO
クリトリス責めメインのSS~その7~ - 暇つぶし2ch100:15
11/12/08 11:18:32.06 EfHZddaK
モニターの中で、肛門の方までてらてらといやらしく照り
光っている。
薬じゃない。だったらこれは……でもこんなに濡れたこ
とは……。

「…っせ、先生っ、ちょっと……」

びしょびしょの股間を見て、居た堪れなくなった。
でも、やめてと制止しているのではなくて、少し休憩を、
というか。

医師は、妙に上ずった私の声に、狭い場所で器用に蠢かせ
ていた指をピタリと止めた。

「疲れましたか?それとも気持ちが悪く?」
「あ、い、いえ…そうでは……」

医師は私が否定することを見越していたように、こくりと
頷いて見せた。
それから「今なら見えるかな」と独り言のように呟いて、
私の顔を見て「薬を足しましょうか」と言った。


もう一度、始めと同じようにそこを指で開かれた。
私が溢れさせたいやらしい粘液のせいで、医師の指は始め
と違いいく度か滑り、苦心しながらそこを捲った。

「あっ…」

驚いて思わず声が漏れてしまった。
さっきと同じように左右と上に捲られた皮。
その奥で、爪先程の小さな突起が確かにぷくりと主張していた。

101:16
11/12/08 11:19:28.91 EfHZddaK
周囲とは色合いが明らかに違う。朱というよりはピンク
色を濃くしたような甘い色の膨らみが、周囲の肉の痙攣に
合わせてひくついている。

「あ……あった……」

他人がいることもうっかり忘れて独りごちてから、ハッと
して口を噤む。
医師はくすりと笑ってから、アンプルの先をクリの上へ向けた。


「あっ、あぁっ、っは……」

漸く露出してみせたばかりのそこに薬を直接垂らされると
いうのは、予想もできない快感だった。
医師の指に絞り出されて、ゆっくりと大きくなった雫が
最後にはぽたりと赤い実の上に滴る。
温かいなんてものではない。熱い。
でも不快ではなく、寧ろ快感。
ぽたりと落ちた雫が、小さなクリを包むようにほどけて広がる。
薬がぽたりと落ちてきた瞬間に、腰がびくぅ!と飛び跳ねる。
雫がクリ全体をゆっくりと舐めながら包む間中、跳ね上がって
いた腰は、今度はくいくいと前後に小刻みに揺れた。

今まで良く分からなかったけど、今なら分かる。
一段と強烈な快感を訴えてじんじんうずうずしているのはクリだ。
あれが、あんな小さな場所が、恐ろしい程の性感を、電流み
たいに全身に撒き散らしている。


102:17
11/12/08 11:20:25.11 EfHZddaK
「あっあっ……かはっ…」

こんな快感、持て余すばかりだ。
あさましくうねる腰をどうすることもできずに胸を喘がせる。
モニターなんて見ている余裕なんてなくなって、目はすっ
かり閉じていた。

「少し、濡れやすい体質のようですね」

医師の声が聞こえたが、返す言葉が出ない。
だから何、と心の中だけで答える。
羞恥なんて軽く吹き飛ばす程、快感が全身を包んでいた。

「性経験はあると問診表には書いてありましたね」
「…はぃ……」

こんな状況になってからそんな質問…。
そんなことはどうでもいいから、さっきの続きを……
気持ちいいの、もっとしてほしい。あ、でも、これって治療
なんだった。目の前にいるのは好きな人、とかではなくて、
お医者さんだった。

とろんとしながらも目を開けると、医師の手が見えた。
何か、変な形のものを持っている。
プチトマトくらいの大きさで、ゴルフボールみたいにぼつぼつ
がついてる球体が先端にくっついた棒。
何だろう、と目で追うと、医師が気付いて説明した。

「愛液、少しだけ吸引しますね?」
「……え?」

過剰分泌されたそれを、ガーゼで拭うのではなく直接吸引する
のだと知って驚いた。

103:18
11/12/08 11:21:33.38 EfHZddaK
ゴルフボールのようにぼつぼつに見えたけど、凹凸ではな
くて無数の細かい孔が開いているらしい。
歯医者さんで唾液を吸引する器械と同じなのだろうか。
あれはもう少し小さかった気がする。

えっ、えっ、と動揺している間に、吸引器の先がくぷりと
膣に挿し入れられた。
冷たい感触に小さく驚嘆し震えたが、医師は介することなく
棒部分を巧みに操り、球体を膣内へ埋め込んでいった。


「本来は膣の中で上下して、移動させながら愛液を吸引採
取する道具なのですが」

金属の球体の冷たすぎる感触におののいていた私に、医師
は言葉を続けた。

「どうせですから内側からもクリトリスを刺激してあげましょう」

何を言っているのか全く分からない……分からなかったが
、頭より先に体で思い知らされることになった。

あえかな機械音に続いて、膣の中でちゅるる、ぢゅぷぷぷ、
と耳を覆いたくなるような粘着質な音が派手に響き始めた。
耳を覆いたくても両手は固定されている。
でも、もし固定されていなかったとしたら、私の手は耳を
覆うことはしなかっただろう。
私の手が真っ先に向かうのは、きっと股間だ。

「ひゃっ!?…あっ、ふっ、ふぁっ!!」

クリの丁度真裏が、吸引されているのだ。

104:18
11/12/08 11:22:19.72 EfHZddaK
棒の部分が長いのに、妙に浅く埋めたような気がしなくも
なかったけど、理由はきっとこれだった。
愛液を、膣の奥ではなくクリの近くで啜ることにしたのだ。


球体を覆う無数の小さな孔が、愛液を吸引する。
……だけではなくて、膣壁にも吸い付く。
小さな口の吸引力なんてたかが知れているけれど、無数の
口に吸い付かれるのは異様な感覚だった。
全身の毛穴がぶわりと開く。
下腹の奥が、絞るような動きを繰り返す。

「だっ…だめっ、ですっっ……っそ、それ…だめっ!」
「大丈夫ですよ。ほら、もっと大きくなってきました。
…もう摘めるかな?」

小さな口がちゅぱちゅぱと弱い吸引力で吸いついたり離れ
たりを小刻みに繰り返しながら、クリを根元から揺さぶる。

「あっ、あぐ……あぁぁぁあああっっ!!」

薬の効果かそれとも裏側から刺激されるからか、更に赤み
を増して弾けんばかりにぷくりと腫れたクリを、医師の指
が皮ごと摘む。
にゅくにゅく、と男の人の自慰のスモール版みたいにしご
かれて、絶叫した。
頭の中で火花がばちばちっと弾ける。目の奥が真っ白になる。
耳で砂嵐の音が響いて、口端から涎が零れた。


105:20
11/12/08 11:23:41.10 EfHZddaK
「あ、あの…」
「なんでしょう?」

帰りの身支度を整えた後、おずおずと口を開いた私に、医師
が軽く小首を傾げる仕草をした。

「あ……これから、も……あれを?」
「あれ?」
「…きゅ、吸引する、やつです…」

しどろもどろに喋って、俯いた私に医師が「ああ、」と納得
の声を漏らした。

「苦手ですか?」
「……。」

苦手なんて言える身分じゃない。
あんなに感じてアンアン喘いでおいて、その台詞を口にで
きる程強くない。

「愛液が沢山分泌されるというのは、本来良いことなんで
すよ。濡れないと挿入に苦痛が伴いますから。でも医療行
為の場に置いては、性交と同じというわけにはいかないの
です。ご了解ください」
「わ、わかってます……」

次回も使用されるということか。
でもあれ、理性が……。
せめて、クリを押し上げるみたいにぐりぐりしないで欲し
いと訴えようかと思ったけれど、医師はそれもまたクリを
育てるのに効果的と判断しているのだ。却下されるに違い
なかった。

電車に乗る気にはなれず、タクシーで帰宅した。
家につくなりメイクも落とさずベッドにぼふんとダイブし
たが、ふと気になって起き上がる。
スカートを腹まで捲り、下着を脱ぐ。
2時間、掘り起こしてたっぷりと磨かれたソコはまだじんじ
んしていて、今も医師の指の感触が淡く残っている。

どきどきしながら手鏡を差し入れたのに、そこに映ったのは
しょんぼりな現実だった。


終わり

エロ少なくてすみません

106:名無しさん@ピンキー
11/12/08 11:24:48.07 A0hN/GL/
おおおうう
取りあえず長編乙です。


支援が自分だけだったらしいので支援に夢中だった。。。
これからもう一回読んできますww

107:名無しさん@ピンキー
11/12/08 12:04:26.10 OclsK129
しえんが邪魔な件

108:名無しさん@ピンキー
11/12/08 13:00:24.40 pPMAlzQP
NGIDつかえばいいんじゃない?

109:名無しさん@ピンキー
11/12/08 13:20:11.99 CzMa0Zwz
支援はこのスレじゃなくても、どっか書きなぐりスレとかでやればよかったんじゃないか?
連投カウントはスレごとじゃなくて、板単位らしいから

110:名無しさん@ピンキー
11/12/08 16:30:27.70 re/gG8XA
「しょんぼりな現実」

かわいそす(´;ω;`)

111:名無しさん@ピンキー
11/12/08 18:52:33.22 gpPFs+1U
支援レスあちこちで見るが、連投規制って板単位だったんだな
SS支援スレがあれば便利かもしれない
RSS代わりにも使えそうだし

>>83
エロかったGJ
医者って事務的に対応してるように見えてたまにテンパってたりするよな
そういう人間味につっこんだ描写されると興奮するわ
剃毛あるともっと手術っぽくて好きだったが毛はマニア向けか

112:83
11/12/08 19:41:05.50 EfHZddaK
支援とか色々ありがとう
初めて投下したからあちこち不都合があって申し訳ない
もっと勉強して2回目診察も書けたらいいなあと思ってます
前スレの小さいクリを気にして、っていうのがすごくツボだった
妄想して打ってるときすごく楽しかったです
触手の人、全裸待機してるのでよろしくです!

113:名無しさん@ピンキー
11/12/08 22:06:03.84 0JvIw7JV
>>112の健気さに萌え
確かに長い前フリの割にエロが足りない感じはあったが面白かった
続き待ってるよ

114:名無しさん@ピンキー
11/12/09 00:15:43.34 yHTjAGP8
>>112
よかったです!
繊細な描写がエロかった。どんどん開発されたらどうなるのか楽しみw

115:名無しさん@ピンキー
11/12/09 02:15:20.56 i4dtHiSh
>>112
かなり面白かった
診察シーンもっと詳細に感じ始めてからイくまで描写してほしい

116:名無しさん@ピンキー
11/12/11 18:25:52.65 zYSnJ2Wm
URLリンク(image.samsearch.net)

117:人妻淫核調教1
11/12/12 00:47:08.10 6yqVohWz

明美は姿見の前で足を開きスカートの中身を鼻息荒く見つめていた。

夫の聡の買い与えた極少のマイクロビキニを下着代わりに着用を強制されて一月。姿見に映し出された二枚の肉アワビに深々と食い込む白い生地からは、すでに雌汁によって厭らしく染みが広がり、歩くたびに明美の淫豆を責めいさみ、もはや大豆ほどに勃起していた。
「もう嫌、おかしくなりそうだわ」







118:人妻淫核調教2
11/12/12 00:48:19.00 6yqVohWz

このマイクロビキニを着用してから3日。その間明美は風呂に入ることを許されず、めくりあげたスカートからは淫臭がたちこめた


夫の聡が出張から帰ってくるまで、まだ数日ある。その間に風呂に入ってしまったかったのだ。
「あああん」
ビキニの腰紐を解き、股間の生地を剥がしにかかるが、開発し尽くされた体は自然と生地をスライドさせ、扱いてしまう。


119:人妻淫核調教3
11/12/12 00:58:19.97 6yqVohWz

「はひぃっ!ク、クリが善すぎるぅ!」

都内の大学病院で教授をしている夫は
優しく誠実な婚約時代から一変し、徹底的に明美の体を性奴隷へと調教し尽くした。
とくに淫核への執着は凄まじく、甘皮を剥ぎ取り、ポンプで吸い上げ、朝晩には明美が潮を噴くまでクンニを施し
見るからに淫虐目的に作られたと思われる玩具の数々で虐めぬいた。

「んっ、んん~扱いちゃううん」



120:名無しさん@ピンキー
11/12/12 11:08:49.88 qO5gh6h9
「終わり」とか「続く」とか書いてくれなきゃレスしにくいです教授

121:名無しさん@ピンキー
11/12/12 15:26:26.31 TwPZJi4O
教授、続きはまだですか!!

122:名無しさん@ピンキー
11/12/12 17:43:14.36 6yqVohWz
ごめん
なんか途中で書き込めなくなった
夜に続き書くね

123:人妻淫核調教4
11/12/13 01:00:59.35 QqeBIy7n

固く凝りきった淫核を自ら扱き抜き、服を脱ぎ捨て
卑猥な極少水着を纏い、強烈なアクメから明美は風呂に入るのを忘れ
いつまでも潮を撒き散らしていた。
出張を早めに切り上げた夫が覗いていた事にも気づかずに


「ひひっ!お楽しみ中だったようじゃのう明美ぃ~」
「あっ、あなた!」
でっぷりと脂肪を蓄えた夫・聡は
涎を飛び散らせんばかりの舌なめずりを繰り返しながら明美の肉芽目掛けて覆い被さった



124:人妻淫核調教5
11/12/13 01:04:27.65 QqeBIy7n





明美のムッチリとした、太股を開かせ、顔をうずめ
まるで野獣のように一時間ひたすら、淫核の匂いだけを嗅ぎ続ける聡
部屋中に再び、濃厚な雌の香りが立ちこめた

「な、なんという匂いだっ!た、たまらん!言いつけ通り3日風呂には入っていないだろうな」
「はっはひぃっ!入っておりませんわっ」

闘牛のような荒い鼻息と聡の脂ぎった団子鼻が
水着越に淫核を刺激する度、狂いそうになりながらも
明美は懸命に答えた





125:名無しさん@ピンキー
11/12/13 01:07:00.72 QqeBIy7n
もう少し続きます
また明日

126:名無しさん@ピンキー
11/12/13 22:31:39.07 DcR+8IPY
粒クリも人妻どちらもいいなあ
平成と昭和のエロスって感じで2粒美味しいw

127:人妻淫核調教6
11/12/14 02:16:31.27 vrwhWADr


散々焦れったい愛撫に、明美がむせび泣いた頃
ぬちゃあっと卑猥な音と共に紐のような水着がクリトリスを扱きあげながら引き剥がされた
「っひゃううううううんっっ!」
瞬間、走った鋭い快感に肉壷からは大量の淫蜜を夫の顔面に吹き散らす

「ひーっひっひっひっ!お漏らしするほどたまらんか!明美ぃっ!」

べちょべちょと口周りの淫液を舐めながら
アクメの余韻にヒクつく明美をうつ伏せにさせ
34歳にしては張りのある尻を上げさせる。

雌汁まみれの淫核はむわりと濃香を漂わせながら硬く凝ったまま
更なる蹂躙を待ち望んでいるかのようだった





128:人妻淫核調教7
11/12/14 02:19:52.79 vrwhWADr

「お前はクリトリスの痴垢がひどく溜まりやすいのだから
今日はこれで隅々まで掃除してやろう」
「い、いやあっ…!あなたっ、それだけは堪忍してください」

鈍いモーター音と共に聡が取り出したのは毛先が糸こんにゃくで作られた電動歯ブラシだった。
うねるブラシが淫核を責め立てる快感は初夜に経験して以来
聡のこってりとしたクンニリングスよりも苦しめられた
抵抗しようと床の上でもがくが、それは淫核に甘い痺れをもたらすだけだった

「ひひっ!大人しくしせんか!こんなにはしたない匂いをさせおって!」
「いや!、お止めになってっ…」
完全にずる剥けた真っ赤な淫核は大豆程の大きさから
さらに男の親指の先程にも膨らみきっており
常にパイパンを義務付けられているはしたないおまたを飾り立てる。

両腕をネクタイで後ろ手に縛られ成す術なく悶える明美に
女泣かせのバイブレーションが無慈悲な洗礼を与え始めた



129:人妻淫核調教8
11/12/14 02:22:50.35 vrwhWADr

「ひくぅうううううううううん!!
あひ!あひ!あひ!あひ!あひぃいいん!」
「おー、よく採れる採れる。裏側も綺麗にしてやるからのぉ…
ひーっひっひっひっ!」「くひぃいいいいいぃんっ!!
あ、あなたああああ!お豆がっ!お豆がとろけちゃううううん!!!
キツ!裏側はキツすぎるううう!またイく!イ!ひくぅんっ!」
敏感すぎるそこに剥き出しの快感が押し当てられる
ローションいらずの溢れ出る濡れ具合と勃起した淫核に興奮の針が振り切れた聡は
歯ブラシの手はそのままに淫核へむしゃぶりついた

「こんなに垢を溜めておってぇ…
普段は貞淑ぶっとるというのに、とんだ豆奴隷め!
お前という奴は恥を知れぇい!」
「ヒィイイイっ!あひん!あひん!おひっ!!」



130:人妻淫核調教9
11/12/14 02:25:09.34 vrwhWADr

じゅるじゅるとナメクジのような舌と
イソギンチャクのような歯ブラシからの容赦ない攻撃に
ガクガクと膝を震わせる度、明美の眼前は白い光が弾けた

「ぁひぃ!くぅっ、りょ、両方なんてっ!
明美のお豆っ耐えられませんわっ!くあああああああん!!」

ねちねちと執拗に続けられた淫核洗浄に
何度も失神しそうになりながらもあまりに強烈すぎる性感にそれすら出来ず
ついには水柱のごとく潮を吹き上げる妻の姿に聡の男根が天を仰いだ




131:人妻淫核調教10
11/12/14 02:30:02.77 vrwhWADr

「仕上げにコイツで可愛がってやろうかのぉ…ひっひ!」

高齢の聡は結婚する以前から普通のセックスで勃起する事はなくなっており
淫核責めをするときにのみ勃起する変態体質へ変わっていた
ゆらゆらと逞しい怒張には、若い頃仕込んだ真珠が禍々しく鎮座している

「ひ!お、おちんちんっ、ひやぁ…」

新婚一年目の18歳でクリトリス調教をしつくされた頃
最後の仕上げとばかりに夫のこの怒張で素股をされ
真珠の連なりでクリトリス擦り上げられたとき
明美はほんの少し、僅かに残っていた箱入り令嬢としてのプライドが全て崩れ落ち
生涯この肉芽の奴隷として生きていく事を雌の本能で悟った


132:人妻淫核調教11
11/12/14 02:34:53.32 vrwhWADr

仰向けにさせられ、持ち上げた足をぴっちりと閉じる
怒張をねじ込むと同時に齢70とは思えない強烈なピストン運動が始まった
頭では嫌と考えていても、醜悪な男根が淫核を往復するたび
そんな思考は次々に襲い来る快感によって奪われてゆく

(だめ!こんなので感じちゃ!私は栗沢銀行令嬢なのよ!)

(本当ならこんな変態私に触れる事すら許されないのに!)

(なのにこんな!こんな!こんなの!!…)









「ほひぃいいっー!!
こりこりされちゃああ、ああああん!ア!ア!ア!
すごいっ!すごひのぉ!おちんちんさまかっこよすぎるのぉ!!」

「ほれ!ほれ!ほれぃ!!」

「ひっ!はひい!
変態クリちゃんいじめてぇええっ!もっと真珠で擦ってええ!アアアン!!」





133:人妻淫核調教12
11/12/14 02:39:32.93 vrwhWADr

こりゅん!こりゅん!とリズミカルに淫核を揉み扱かれ、既に明美の中にあるのは
【令嬢の矜持】
ではなく
【豆】
それ一色であった


「この!淫核奴隷め!
おぼこの癖にこんなにいやらしい豆をしおって!自分で言うてみぃ!」

「ひぎぃいっ!奴隷なのぉ!はひっ!明美っ、んあああっ!
お豆のっ、奴隷なのぉお!!ア!さ、きイッたのに、!
また、ひくっ、イッちゃうのっ、イッちゃうのぉおっ!
ッ--、イッくぅううううううううううううううん!!」






134:人妻淫核調教13
11/12/14 02:49:24.61 vrwhWADr






「はううううっ!くっぅううう、うぁっア!
いやあ!クリのにおひっ!すごっ、やらしいのぉ~」

日課である昼ドラの鑑賞を終えた後、トイレに駆け込んだ明美は便座へ逆さに座り込む
たっぷりとクリ汁を吸い込んだレースのパンティの匂いを嗅ぎながら
パンパンに膨れ上がった淫核に標準を合わせ、ウォシュレットオナニーに浸っていた
ドラマの濡れ場が激しかったためである。


「クッウウウン!こんなっ、トイレなんかにっ、ほひっ!イかされるなんてっハンン!くっ屈辱ぅううんっ!!」

無機質な物に気をやらされることや
トイレの戸を開け放しにする被虐的行為も興奮を仰ぐ要因となっている事を彼女は知らない

あまりにもはしたない自慰行為に腰を抜かし
夫の帰りを待ちわびる姿はもはや貞淑な妻ではなくただの淫核奴隷であった

「クリ奴隷明美イきますぅうううううっ!!!」




135:名無しさん@ピンキー
11/12/14 02:53:30.09 vrwhWADr

以上です。
初投稿な上に携帯からなので見辛いかもしんないけど
結構楽しかった
ほんとはもっと色々書きたかったけど難しいね、文字書きの人凄いと思うわ
コメくれた人ありがとうでした

136:名無しさん@ピンキー
11/12/14 03:12:45.01 Wek80fDv
GJ!エロかった(・∀・)

137:名無しさん@ピンキー
11/12/14 09:59:15.36 thdSnkVm
突き抜けてていいんじゃない 面白かったw

138:名無しさん@ピンキー
11/12/14 14:18:19.56 l/MRnpyj
しばらく見ないうちに素敵な作品が

>>112
細かい描写で興奮したw
個人的に凄く好みなので第2回期待してます

>>134
GJ!
面白かったw
真珠スマタいいな

139:1
11/12/14 19:24:59.41 eacb9uv9
粒クリ2


薬を注入して肥大させる方法は、感度が落ちる、肥大しっぱなしだから日常生活に支障をきたす、と説明された。

だから薬剤注入ではなくクリをトレーニングして育てる方法を選択したのだけれど、もろ手を挙げて「こっちを
選んでよかった」と言えるかというと微妙だった。

先々月の終わりから始めたトレーニングの効果は、徐々にではあるが現れ始めてきた。
一番問題としている大きさについてはいまいちなのだけれど、感度は……格段に敏感になったと思う。
それこそ、日常のふとしたときに感じてしまうし、ふいの刺激に腰が蕩けそうになるくらいに。
そういう意味では、薬剤で肥大化させたのと同じ、日常生活に支障が出ているのかもしれなかった。


「……っふ…ぅ……んぅ…、」

パンティのクロッチの位置が微妙にずれてる……と気付いたのは玄関ですっかりブーツに足を入れてファスナーを
上まであげてからだった。
ブーツを履き直すのもジーンズを脱ぐのも面倒で、歩いているうちにどうにかなるだろうと考えたのだが甘かった。
以前の私なら、どうにかなっただろう。何も感じなかった筈だ。
でも、今は違う。
ジーンズの少し硬い布地が、足を動かすたびに少しずれたパンティのクロッチ部分を擦っていく。
クロッチ部分……二枚の布を縫い合わせて処理されたそこは硬く盛り上がっていて、そこが微妙に上下するたび、
うっかり真下にすげられることになったクリを、薄い包皮ごとコリコリと甘噛みするみたいに揉みしだくのだ。

140:2
11/12/14 19:26:27.91 eacb9uv9
ぢゅわ……、と膣奥から愛液が溢れた気配に、ペダルを踏む足が止まってしまう。
濡れたパンティがぺったりと肌に貼り付き、むくむくと尖り始めたクリの頭を押さえ込むように圧をかける。
ずくぅ、と濡れた布地に圧されえたクリが、快感を小爆発させた。

漕がなくちゃ……

足を動かさないと自転車は止まる。倒れてしまう。
少しだけど、下り坂でよかった。でも―

「んく…ッ!!」

路面の小さな段差がタイヤを弾ませ、クリを圧し潰すみたいに挫いた。

脳天まで快感の火花が駆け抜ける。

「あ、あっ……っく……!」

こんなに感じるなんて。
小指の先くらいの小さな突起に、こんな淫らな感覚だけが集中しているなんて。
しかもその突起は、頭のてっぺんとか肩なんて場所ではなくて、体のほぼ中心にある。
体の真ん中で、快感が爆発するのだ。


141:3
11/12/14 19:27:22.64 eacb9uv9
「あ……ふぁ…ぁん……」

大きめのマフラーで覆った口から、熱い吐息を零す。
幾度か甘ったるい溜息を吐いて気を落ち着けてから、よろよろと覚束ない自転車を立て直すべく膝に力を入れる。


駅前の駐輪所に自転車を預けて、それから地下鉄に乗って、それで……

やるべき行動はちゃんと理解しているし、そうしたいのは山々なのに、体がいうことを聞かない。
滑らかな路面を選んで走行すれば少しは楽だと、頭では分かっているのに、手が勝手にハンドルを操作して、
アスファルトが凸凹している場所へと舵を切る。

前輪が小石に乗り上げて、刹那、クリがガツン!と突き上げるように甘く殴られた。

「…ひぁッ……あっ、あ―っ」

じーん…という酩酊するような痺れに、頭がくらくらする。
快感に僅かに潤んだ視界の中、先の路面が見える。
アスファルトが途切れ、インターロッキングを敷き詰めた『自転車歩行者兼用道』。
インターロックのあの細かい継ぎ目がクリに襲いかかったら……
あんな、10センチ間隔でクリをずんずんされたら……


142:4
11/12/14 19:29:18.92 eacb9uv9
ごくり、と自分の喉鳴りがやけに大きく響いた。
濡れた下着に包まれたクリが、ひくっ、ひくっ、と期待するみたいに痙攣する。
性感というものを知り初めて間もない私のクリは、今が性の目覚めとばかりに貪欲で、私の立場とか
理性とかそういったものなんて全く考慮せず、見境が無い。
へなへなと脱力気味だった足が、ぎゅっと一旦強張った後、力強くペダルを踏んだ。

「っひ……あぅぅう……ッッ!!」

びしょびしょになって、もはやパンティの小さな布なんかでは吸収できないくらいの愛液にまみれたクリが、
路面の規則的にして細かな段差に打ち据えられた。

「ぃっ……っく……いくっ……!」

ダダダダ……、と小刻みに乱打されるクリが、焼けるような熱さを感じて、ヤバい、と理性が一瞬だけ
警鐘を鳴らしたのに、体は私を裏切った。
私の愛液でぬめるクロッチが、薄い包皮を容赦なく捲り上げ、クリに直接照準を合わせて貼りついた。
クリの付け根―膣の内側がきゅんきゅんと激しく痙攣して、連動するようにクリが益々尖ったのが
見なくても分かった。
お腹の奥が、波打つみたいにうねり始める。


143:5
11/12/14 19:32:21.12 eacb9uv9
「…ぅぁあ……っだ、だめ……」

イってるのに。
イってるから、もう……。

でも自転車は、漕がなければ倒れてしまうわけで。
駐輪場まであと少し……あと少しだけれど、イき続けるには長すぎる距離。

「―――っっ!!」

幾度も軽い絶頂に襲われて、息も絶え絶えな心地だったのに、最後の最後、駐輪場が見えた、
と安堵したその瞬間に、それは訪れた。
街路樹の根元を囲むように植えられた花に、水をやっていたのだろう。
ホースが道を横切っていた。
私の自転車はそれをガタンガタン、と前輪後輪次々と乗り越えた。
ずんずん!と大きく二回連打されたクリが、まるでしゃっくりでも起こしたみたいにひくついた。
自らの愛液に濡れまみれたパンティが、びんびんに尖ったクリにとどめを刺した。

ぐちゅぐちゅ!

体の内側からか外側からか分からないけれど、確かに濡れた淫らな音が、私の下肢から盛大に爆ぜた。



終わり。


改行とか文字数とかいまいち分からないんですけどこれで見やすくなりましたか?
診察二回目も打ってたんですけど番外みたいなのも打ってて
こっちのが先に終わったので小ネタですが読んでくれたら嬉しいです
自転車好きです

144:名無しさん@ピンキー
11/12/14 23:22:10.76 5cQlzG4u
とてもGJです!
読みやすいし、上手いね

145:名無しさん@ピンキー
11/12/15 02:26:21.42 PdVI7WuH
GJ! えろかわいい

自転車はいい、自転車はいいよなぁ

146:名無しさん@ピンキー
11/12/15 10:47:58.20 brt7AYwL
自転車ってエロいよね…。
サドルなんて布切れ数枚隔てただけで…。

147:名無しさん@ピンキー
11/12/15 21:08:27.20 BEo/jDOT
布切れじゃなくてもいい
サドルに生まれ変わりたい

148:名無しさん@ピンキー
11/12/16 15:05:07.15 n9LOra7J
オナニーが禁じられてるからそこら辺を飛んでる小柄な妖精を捕まえてきて
クリオナホ代わりにして性欲発散してるシスターとか女騎士っていう電波が

149:名無しさん@ピンキー
11/12/16 21:54:07.61 Xe+6YkMW
そこまで細かい設定があるならお前書けんじゃね。てか書いてください。

150:名無しさん@ピンキー
11/12/18 05:18:12.65 lwC1lZ8d
URLリンク(adult.moe-v.net)
これ何回も使ってしまったよ…

151:名無しさん@ピンキー
11/12/22 23:17:48.29 dtlJf+7L
ーテレビショッピングの時間です!ー

男性司会「今日はいま話題沸騰の美容器具のご紹介です!」
女性司会「この『クリリーナS』は、なんと!女性のクリトリスを刺激する最新の美容器具なんです!」
男性司会「今回はモニターの方に効果を試していただきました」

・モニターA子さん(二十歳)
A子「自分に自身がなくて~男性から誘われることもないし~。女として魅力ないのかなって悩んでて…」
そんなA子さんにクリリーナSを使っていただきました!
…まずクリリーナSをクリトリスに装着。
A子「うわ…すごい。クリにきゅってフィットする感じです」
ではスイッチオン!
A子「ん…きゃっ!すごい!なにこれ…ううんん!」
クリリーナSは独自に開発した技術でクリトリスを刺激します!
適度な振動と締め付けでクリトリスを上下左右から徹底的にケア!
A子「あっあっ!んぁっ!そこっ…やばっ…ひゃああんっ(腰を動かす)」
医学博士「クリトリスを刺激することによって女性ホルモンが活性化され、女性らしい身体のラインをつくる効果があります」
数多くの実験と研究によって開発されたクリリーナSは、クリトリスの心地良さを最大限に発揮できる器具なのです!
1セット10分間の間に振動は4段階に変化。吸う・捏ねる・扱く・揉む…などの多彩な機能も搭載!
お好みのメニューをプログラムすることも可能。いくつかの機能を組み合わせるもよし、扱くだけで10分などもお好みでコース設定ができる優れものなのです。
A子「いや、ああああっいく!いっちゃう!ああっはぁん、またいくぅ!」
医学博士「一度オーガズムに達しても1セット中は止めずに続ける方がより効果的です」
A子「ああああっまた!もう…だめっ…!ああああっ」


152:名無しさん@ピンキー
11/12/22 23:20:09.64 dtlJf+7L
…さて体験終了後のA子さん、ご感想は?
A子「(息も絶え絶えで)はあ…はぁ…こんなに…気持ち…よかったのはじめてです…」

この後A子さんには一ヶ月間、クリリーナSを使用していただきました!
A子「最近スタイル良くなったねって言われるようになりました!
ウエストは細くなったのに胸が大きくなって~ブラのサイズがBからDになったんですよ~。
毎日続けられるのがいいですね。一日に2~3回使っちゃうことも(照)。
肌の調子もよくてつやつやしてるんです~。
最近では町で男の人に声をかけられることが何回もあって、女として自信がつきました。
もうクリリーナが手放せません!」

男性司会「いや~すごい効果ですね!」
女性司会「このクリリーナSはクリトリスの大きさに合わせてサイズも5段階に調節できる親切設計なんですよ~」
男性司会「今ならクリリーナ専用ローションがついてなんとこのお値段!」
女性司会「わ~、お得ですね!…ところで田中さん、実は私もさっきはじめてクリリーナSを使ってみたんです♪」
男性司会「え、山本さんが?!…おっと!いまスタッフから連絡がありましたが、司会の山本さんが控え室ではじめてクリリーナSを使用した模様が録画されていたようです」
女性司会「えー私全然気づきませんでした~!」
男性司会「今回ご注文のお客様に限り山本さんの初使用の動画を配信するとのことです。これは楽しみですね~」
女性司会「ちょっと恥ずかしいですね////でも沢山のご応募お待ちしています!」
男性司会「お電話はこちらまで!」

ーテレビショッピングでしたー


153:名無しさん@ピンキー
11/12/22 23:24:20.86 dtlJf+7L
>>151>>152
前スレの高機能クリオナホの話題からこんな電波がとんできて書いてしまいました。
少し早いですがメリークリトリス!

154:名無しさん@ピンキー
11/12/22 23:58:07.20 9HgMRLR+
>>153
GJ

155:名無しさん@ピンキー
11/12/22 23:59:32.99 9wfk7EIk
実によい!

156:名無しさん@ピンキー
11/12/25 06:31:05.68 XqYmXJor
>>153
良かった!GJ!
大人のおもちゃ通販番組っていいな
媚薬入りローションでぬるぬるにされて、乳首にはローター、
クリにはクリ吸引機、あそこにはバイブ突っ込まれて、
女性をメロメロにする4点セット、いまなら○円で大変お得!
とかないかなぁw

157:名無しさん@ピンキー
11/12/25 19:00:51.60 +KIzxeh5
クリスマスだというのにこのスレが過疎るとはお前らリア充立ったのか

158:名無しさん@ピンキー
11/12/26 00:16:15.51 89fzxTVf
元から賑やかでもないような・・・
ナニはともあれメリークリトリス!

159:名無しさん@ピンキー
11/12/26 05:16:25.21 e6t526Uj
ユダヤ教徒なのでクリスマスはただの休日です
ハッピーホリデー

160:名無しさん@ピンキー
11/12/26 12:53:55.28 AkP3FSy3
大家族なので正月の準備と年賀状に忙しいのです

161:名無しさん@ピンキー
11/12/29 00:26:33.63 MH49iEY2
思ったんだが、女性がクリオナホを使う映像を特典で付けるのは

162:名無しさん@ピンキー
11/12/29 10:53:24.66 zTbXF+dz
>>161
客が女性ならあまり意味ない
男性なら紳士的じゃない
見境無しの猿にクリは勿体無いぜ

163:1
11/12/29 17:37:09.02 kRA2rSMF
>>22>>23の設定を少し参考にさせてもらって書いてみました
書くの初めてだったり女の子目線だったりで難しかったんですが投下します




冗談のつもりだった。
「加藤くんてさ、童貞?」
ほとんど話したことのないクラスメートの加藤と理科室の掃除当番になった私は、重苦しい沈黙を打破しようとそんなことを聞いた。私と同じくらいの背の加藤は何度も瞬きをして、私の冗談に顔を真っ赤にした。
「……え?」
「あんまり女子と話したりしてないよね。付き合ったこととかあんの?」
「ない、けど」
「やっぱりねー。好きな子とかいないの?」
「あ、……えっ、あ、」
「だれだれ?」
「いや、あの、」
「だめだめ、そんなんじゃ好きな子といっしょー話せないし童貞のままだね」
加藤は唇を噛み締めて俯いた。何だかちょっと可哀想になって私は言った。冗談のつもりで。ちょっとからかう気で。何となく。
「試してみる?」

164:2
11/12/29 17:39:01.54 kRA2rSMF
とうの昔に処女なんて捨てていたし、やることに大した感情は持っていなかった。
そんな気持ちよくもないし、相手が満足してりゃいいかなって。
「ちゅーする?」
いきなり制服に手を伸ばそうとした加藤に言ってみた。加藤はあたふたしてちょこんとキスしてきた。
「胸はいいや。そんなに気持ちよくないし。……下、触ってくれる?」
おずおずと頷く加藤は結構可愛かった。
私は机にすがって制服のスカートをめくって下着を見せる。ピンクのあんまり可愛くない奴だけど加藤はごくんと唾を飲み込んだ。
加藤のモノが大きくなっているのが見えたから、ちょっと足の甲で撫でておいた。
「本当に、いいの?」
「いいよ。早くしてよ」
加藤が慌てたように膝立ちして指を伸ばしクリをつついた。体がびくんと思わぬ反応を見せた。
加藤の指がわれめを往復するようにゆっくり動き、下着越しに恐る恐るの感触がクリを舐る。
「ん、」
やばいと思った。下半身が熱くなってきて愛液が溢れ始めるのを感じた。彼氏とやってたときはこんなんじゃなかったのに。
最初は弱かった刺激もだんだんと優しいながらも強く、クリを弾くようにぐりぐりと押されたり、指でつままれこねるように弄られる。
ぬるぬるとしてきたのに気付いた加藤が顔を上げて聞いてきた。
「……気持ちいい?」
「……もっと、」
何言ってるんだろう、自分。加藤が私の下着に顔を近づけてきた。いや、恥ずかしい。でも、気持ちいい。

165:3
11/12/29 17:40:32.33 kRA2rSMF
下着から溢れた汁が太ももを伝っていく。加藤の舌がそれを舐めとるように太ももから這い上がりちょうどクリに当たった。
「あ、ぁん」
私の喘ぎとともに加藤が激しくクリをいたぶってきた。
生温い感触が私のクリをぐりぐりと押しつぶしたり、硬さを測るかのように舌先でつついてきたり、下着から浮き出たクリの形を指でなぞっては強く吸われる。加
藤の鼻息がまだ露出していない性器に直接かかっている気がして体が震えた。
「あっあっあっ、うぅ……」
気がついたら喘ぎ声がでていて私は慌てて口を手で覆った。
こんなつもりじゃなかったのに。さっきまで普通に掃除してたのに。そんなことを思う度に下着が愛液で濡れる。
びちょびちょの下着は加藤の舌からの愛撫を遮るのに役立つわけもなく、舌はクリをなぶり続ける。舌の動きが早くなっていく。
「か、とう、だめっ」
スカートの中で興奮している加藤の耳には私の悲鳴にも似た嬌声は聞こえなかったらしい。
私は加藤の口と私の愛液が出すじゅるじゅるといやらしい水音を聞きながらいってしまった。
私は思ってもみなかった快感に膝から崩れ落ちた。立っていられなかった。いつも彼氏としているえっちと何が違うんだろう。
「あ、浅野さん、大丈夫?!」
「……だめっていったのにぃ…」
「ごめん!」
加藤が土下座せんばかりの勢いで謝ってくる。私はへたり込んだまま加藤の背中を撫でた。

166:4
11/12/29 17:41:47.49 kRA2rSMF
「……気持ちよかった。もしかして経験済み?テクとかあんの?」
「全然そんなんじゃなくて、ただ浅野さんを気持ちよくさせたいと思って……」
「そういうのはさぁ、好きな子に言うべきだよ……。私なんてただの試しなんだから」
「そんなこと!ない……です。僕の好きな人……浅野さんだから」
今度は私が驚く番だった。童貞?と聞かれたときの加藤みたいに瞬きしてしまう。
「もっと気持ちよく、させたい」
加藤が思ってもみない力で私の腕を引っ張った。
私が立てないことを伝えようと首を振ると、加藤は初めて微笑んで私の腰を抱いて机に乗せた。
「下着脱がせていい、ですか」
「だ、め。これ以上気持ちよくなったことないもん。死んじゃうかも」
「大丈夫」
加藤は私の下着を脱がせるのにちょっと苦労しながら、足首に引っ掛けた。
濡れた布が外されてスカートの中がすーすーする。加藤はスカートをめくり空気に晒された私のそこをじっと見た。
恥ずかしくてどんどん溢れていく愛液を、加藤が私の腰をつかんでじゅるじゅる吸った。直接性器に唇が触れ、私は思わず背を反らした。尖った舌先が様子を見るようにクリをつつき、舐めあげる。
愛液を塗りたくるように舌がクリをこね、唇が優しく挟んではじゅっと吸い上げた。腰が浮き足が勝手に痙攣する。
「あああ、あぁっ、あっ、だめぇっ」
性器を舐めたくり、中でも敏感なクリトリスを重点的にぐりぐりと舌の生温い感触で舐られ私は限界だった。
「あ、あぁっ、いくうううう」
私は今までにない快感に喘ぎながらびくんと大きく体を震わせイった。
力が一気に抜け後ろに倒れ込む。息もうまくできず涙がこぼれた。
「大丈夫?!」
加藤の顔がぼやけた視界の中に映る。手を伸ばしたら加藤が手を握ってくれた。
「かとー…」
「なに!?」
「今度は、かとーを気持ちよく、してあげたい…」
私はまたごくりと唾を飲む加藤を見てちょっと笑った。

167:名無しさん@ピンキー
11/12/31 21:32:52.44 8TdueW+8
乙です!
続くのかと待機してしまった。

168:名無しさん@ピンキー
12/01/01 19:16:43.01 vEmbSXrp
あけましておマメめでとうございます

169:名無しさん@ピンキー
12/01/01 20:05:20.85 sIduJTh9
黒豆のように色よく照りよく作り上げる……ってところまで妄想したが文章が出てこない

170:名無しさん@ピンキー
12/01/01 20:17:41.61 RscYyyr3
ゆく年 クリ年

171:名無しさん@ピンキー
12/01/06 03:06:26.96 E0DewKVF
ほし

172:名無しさん@ピンキー
12/01/07 11:30:38.90 RrbpxLwx
設定を考えてたら疑問が生まれました。

巫女さんが訳ありで嫁いだのだが、処女を失うと神力も失うことになるのでエッチは出来ない。
ならばクリ責めならいんじゃね!?

と思ったのだけど、どうなの?クリイキならセーフ?

173:名無しさん@ピンキー
12/01/07 11:52:29.24 0Bj2Nndh
>>172
セーフ。
挿入しなけりゃオケなんじゃないか?

174:名無しさん@ピンキー
12/01/07 13:44:21.22 RrbpxLwx
>>173
早速のレスありがとう!
クリイキはセーフか、なるほどです。

西洋風にしてシスターっていうのもいいな、と思ったのですが、
妄想にしかなりませんでした……誰か作って~
妄想ならなんぼでも出来るのだけど……

クリ責め好きな彼氏と別れてから毎晩疼くクリをもて余す女の子、とか
クリオナのためにスレH板で毎晩男を漁る女の子、とか

今年も一年、クリで頭がいっぱいの年になりそう。

175:名無しさん@ピンキー
12/01/07 13:53:26.98 3bUqZjYf
シスターネタはログまとめにあった

176:名無しさん@ピンキー
12/01/07 13:53:40.54 V7BtPfMa
キリスト教なら処女大事だけどそもそも巫女ってそうじゃないしな
エロ妄想はちょっと位ご都合主義でも勢いとシチュのが大事だと思う

177:名無しさん@ピンキー
12/01/08 18:19:06.90 adtxFwaY
巫女が処女限定ってのは純潔とか聖性とかそういうんじゃなくて
仕える神様の趣味に合わせてるだけだからなあ
だから男神には巫女が仕えるけど女神には若い男が仕える場合もある

ならば熟女好きな神や処女はめんどくさいと考える神ならば
あるいは腐趣味な女神ならば

178:名無しさん@ピンキー
12/01/08 20:41:59.45 DkGRFH7K
>>177
なにそのやたらと日本くさい神様はw

179:名無しさん@ピンキー
12/01/08 22:49:58.52 7W4i3G0W
なんだかんだ言って処女を重要視するのって日本ではマイノリティな思考だよ歴史を考えると
むしろアイドルが交際を公言する今だからこそ処女性が重要視されてるんだと思うね


180:名無しさん@ピンキー
12/01/09 02:37:56.09 qz1P+lcU
日頃処女厨ウゼーという態度を隠さない俺だが、
クリ責めに関してのみ言えば
清純派処女を生娘のまんま目隠し拘束野外露出ローター失禁諸々調教し、
「いく、クリチンポいくぅううう!」と叫ばせるのが至上。
あーでも未亡人も捨てがたいなー。
でも色狂いで勃たなかった爺にクリ調教だけされた淑やかな年増も良いなー。
名家だから一年ぐらい喪中で、黒っぽいワンピース着てんだけど
その下は下着つけてなくて、密かに好意を持つ若い庭師を窓越しに眺めながら
クリオナに耽るとかな。

181:名無しさん@ピンキー
12/01/09 18:08:57.77 Qq6AZhsY
そういうの絵にすると映えるだろうけど、文章にすると地味なんだよな

182:名無しさん@ピンキー
12/01/09 18:27:43.86 xWh8xN20
>>181
あ、それすごいわかる。
だから文章にすると、どんどん行為が派手になっていっちゃうんだよね。

183:名無しさん@ピンキー
12/01/15 08:36:23.92 1lu67Kj+
絵ならスカートからのぞいてるがくがくした足とか、流れ放題の愛液とか一枚で済むが
文章にすると偉い細かくなって困る
何行分書けば伝わるんだろうかみたいな

184:名無しさん@ピンキー
12/01/15 09:15:58.96 Jit2J3vH
詳しく書こうとすればどれだけでも
だがさらっと流すだけなら数行でも済む。


その部屋には何十人、いや何百という女性が……まるで養鶏場の鶏のように並べられ喘いでいた。
普段の服のままではあるが、下着の下ではクリだけを延々と責め続けられているのである

「超小型永久電池」の実験場がこのスペースの本当の名前である。
小型化を進め、永続性を確かめ、耐水など幾つかのテストのために行われているのである。

みたいな…

何故そんな重要技術をクリバイブにした……まあキニスルナ……。

185:名無しさん@ピンキー
12/01/15 16:41:17.39 UV9fLwul
>>184
つまりそれで発電できることがわかったので有効利用すれば脱原発も可能!
イッちゃうと一時の電力はすごいが、長期的に安定した電力供給のためにはクリをじわじわ責めつづけるほうがいいとかを実験中なのである。
…つうネタを考えているんだがなかなか筆力に乏しいんだぜ。

186:名無しさん@ピンキー
12/01/17 18:58:52.07 V8FBLzX0
>>183
好きな物は最後に食べたい派なので、
一瞬で伝わる漫画とかよりも活字でジワジワ萌えたいでござる
焦らしに焦らされてクリ逝きするのと似ていると思う今日この頃

187:名無しさん@ピンキー
12/01/19 02:06:04.98 bU/jDOKI
魔法少女が触手召還して
オナホみたいになってる触手にデカクリしゃぶらせてるの見たい

188:名無しさん@ピンキー
12/01/21 06:51:48.73 s0lLIrUS
URLリンク(adult.moe-v.net)

189:名無しさん@ピンキー
12/01/23 17:04:34.28 OkiwDXO4
まえにどっかでアマゾネスがとらえた女の子のクリを育てて
女王の慰み者にするっていう話があったな

190:名無しさん@ピンキー
12/01/24 00:19:07.03 Qm8Dzmh3
あげ

191:名無しさん@ピンキー
12/01/26 18:25:44.22 CX1Uftho
>>188
うーん…
このスレのssを朗読してもらった方が…

192:名無しさん@ピンキー
12/01/31 02:36:10.49 gdza+A+c
あー、でも俺はこんな感じのも好きだな割と
アヘ顔ダブルピース的なノリで

193:名無しさん@ピンキー
12/01/31 04:15:33.92 S8PcmbFI
文字だけ見ると喘ぎがおっさんみたいでどうしても笑ってしまう
最初っからオホゥよりも可愛いくあんあん言ってからオホゥの方が個人的にいいな

194:名無しさん@ピンキー
12/02/01 18:55:25.24 ZwrjOdwt
古代には女子割礼なるものがあったらしい

195:名無しさん@ピンキー
12/02/02 20:48:26.84 MrX+0u4z
医療系の仕事してる男の彼女が腕力も性欲も強くて
いつも男側が押し倒されて騎乗位でイかされる日々
男が「今日こそは下克上(?)してやる!」とアレコレ薬やら道具やら揃えて
油断してる彼女に薬盛って拘束してクリ責めでイカセまくる

…というネタを考えたんだが需要はあるんだろうか

196:名無しさん@ピンキー
12/02/02 22:16:13.71 uSBi/MEf
逆に訊こう

「無いとでも?」

197:名無しさん@ピンキー
12/02/03 19:02:16.84 WlRVenYN
豆まき……

198:名無しさん@ピンキー
12/02/03 19:31:36.64 hdfECU7F
豆「巻き」で想像してしもうた
シリコン質の糸でこう、キュッっと

それじゃ「豆絞り」か?

199:名無しさん@ピンキー
12/02/03 21:21:30.04 PjvJ9cSl
歳の数だけ豆をイカせましょう。
そしてぶっとい恵方巻きを…。

200:名無しさん@ピンキー
12/02/03 21:39:54.68 4tG9U3Z3
今日は北北西を剥きながら黙々とマメを弄る日

201:名無しさん@ピンキー
12/02/04 22:25:47.13 GD3FCwqN
終わるまで声出しちゃダメだって言ったじゃん
また最初から年の数だけイカせるからね

202:名無しさん@ピンキー
12/02/05 15:16:26.36 0TEJV+PP
>>201
なんという俺得。

203:名無しさん@ピンキー
12/02/06 16:12:44.32 48UG54P4
「今日は節分ですから、我が家にいらっしゃいませんか?」

お嬢様の彼女は、こうやって一般人の私を、何かと家に呼びたがる。
栗拾いでは酷い目にあい、期末テストで酷い目にあい。
ホントに、ほんとーに色々と余計な情熱を燃やして、彼女は私にご執心である。
主に、彼女の家の主治医との縁を結ぶ件について。

一時は関係を絶ってやろうと、誘いをやんわりと断ることからはじめ、距離を置いてみたのだが。
結局、お嬢様のうるんだ瞳や寂しそうな顔、とばっちりを喰らう周囲の人に負けてしまった。

「念のために聞くけど、節分ってどういう日って教わった?」
「合法的に、女性に黒くて太いものを、咥えさせられる日だとちゃんと習いましてよ」

・・・負けちゃ駄目だったか。

やや後悔しつつも、お嬢様に恵方巻の説明をしっかりと言い聞かせ。
私自身は、皆が豆でも食べてるところを見るだけでいいよと伝えておいた。
あれってきちんとやるなら、自分の家で調理に使う火(昔なら竈の火)で豆をいってから、使わないとだし。
家から持参するのも馬鹿らしいし、自分の分は帰宅してからでいいだろうという判断だ。


以前にクリをひろう電波を受信したものです。
またスレの流れをみて、節分の電波を受信しましたがここまででした。
続きのエロは、書いてもいいなら深夜にでも書いて見ます。

204:名無しさん@ピンキー
12/02/06 16:26:05.40 IShq/LQ4
全裸でお待ちしております!!

205:195
12/02/06 17:16:56.32 FCoI/Byu
「お誕生日のプレゼントは、旦那たんがいいな☆」
クチではそーんなカワイイことを言ってたオレの彼女(通称:嫁)は、
その日オレを柔道有段者の一本背追いでベッドに投げつけ、
騎乗位で自分がイくまで散々オレの若干早漏気味なティンコを
二度三度も四度も爆発させ、満足そうに寝やがったのだった。
あの日、オレ(通称:旦那)は神に誓い、星に願った。
自分の誕生日には必ず下克上してやる…してやりたいですお願いします。


206:195
12/02/06 17:17:15.57 FCoI/Byu
…というようなことを職場で同僚にぶっちゃけてみた。
「わかったからリア充はさっさと爆発しろ」
「だから、いつも爆破されてんだよ!オレばっかり…」
最後は小声。
「あんな攻撃的ナイスバディの嫁さんが馬乗りで
イかせてくれるなんて天国そのものじゃねえかよ」
「もうオレばっかり何度も天に召されるのは嫌ズラ!!」
「どうしたいんだよ旦那」
「オレの誕生日に嫁を爆破してやるう!」
「おー、旦那の誕生日に嫁花火か」

207:195
12/02/06 17:18:59.03 FCoI/Byu
そんなことを言っていた同僚が。
オレの誕生日の一週間前にプレゼントをくれた。
URLリンク(daimaoh.co.jp)
である。
「チンコ爆破されてるなら、仕返しするのは当然ソコだよな?」
同僚、あんたは神か?
「あと、薬理棟の百合ちゃんが呼んでたぞ」
オレの仕事は医療系である。

208:195
12/02/06 17:19:18.69 FCoI/Byu
「何?百合ちゃん」
「嫁様をクリトリスでイかせまくると聞いて!!!」
「百合ちゃん今は昼間だ!まずは落ち着けww」
「ワタクシ、嫁様に憧れて生まれてこのかた日本人…」
「男のオレより女にモテる嫁を持つオレ涙目」
百合ちゃんはオレの手をとり、強く握った。
「是非!助手をつとめさせて下さい!」
「助手っていうか嫁がイきまくるの見たいだけじゃ…」
「お願いします!手は2本より4本です!」
「本当に手伝う気か!?」
しかし、確かに手は2本より4本だ。
あの嫁相手に下克上するのに手段は選べない。
「わかった。お願いします」
「キャー!嫁様のクリたん!じゃあこの薬とこの薬と…」
…オレの職場、大丈夫か?


209:195
12/02/06 17:19:40.23 FCoI/Byu
オレの誕生日当日。
オレは有給休暇をとっていたが、百合ちゃんはシフトでたまたま休みだ。
神が味方している…フヒヒ。
「ごめんくださーい」
夕方。百合ちゃんが家にやってきた。
「あっ、百合ちゃん久しぶりだね~☆」
「嫁さん!嫁さぁん!」(抱きつく)
「百合ちゃんwwww」
「あっ、そうでした、お二人にこれを」
「何?わぁ~おいしそうなゼリー!きれいな色!」
「私の手作りなんです…おクチに合えばいいんですけど」
「あれ?2個しかないじゃない」
「いくら私でも旦那さんのお誕生日にお邪魔はしません」
「ケーキも料理もたくさん作ったから、一緒に食べない?」

210:195
12/02/06 17:20:01.16 FCoI/Byu
嫁はオレの誕生日には毎年有り余るほどごちそうを作る。
ケーキも小さいとデコレーションしにくいと言って
到底二人では食べきれないほどの大きさのモノを作る。
食べるにしてもナニにしても、2人より3人。
百合ちゃんは少し躊躇したが、頷いた。
「それじゃ…お邪魔します」
「わぁい!みんなでお祝いしよ☆」
楽しい食事会の仕上げは百合ちゃんの特製ゼリー。
「私は味見でひとつ食べたので、お二人でどうぞ」
「ごめんね、遠慮なくいただきまーす!」
「オレもいただきまーす!」

211:195
12/02/06 17:20:21.20 FCoI/Byu
寝室のベッドの上。
嫁はゼリーに入っていたクスリで眠っている。
同じゼリーを食べたオレは、先に中和薬を飲んでいた。
百合ちゃんとふたりで嫁を全裸にし、皮の拘束具で体勢を固定する。
両手を頭の上で拘束し、両脚は曲げて大きく開脚させ、
ちょうど仰向けになったカエルのような格好。
丸見えでござる。
「で…これで目が覚めるまで待つのか…」
「待ちません」
百合ちゃんは脱脂綿に何やら薬剤を染み込ませると、
それを嫁の鼻先に近づけた。

212:195
12/02/06 17:20:40.82 FCoI/Byu
「…うっ!?げっほげほげほ!えほっ、くさっ…!」
嫁は派手にむせて目覚めた。ちょっとかわいそうだ。
「…百合ちゃん、いったい何かがせたの?」
「アンモニア原液です」
うわあ…。
「ねえ、ちょっと動けないんだけど…なんで私裸なの!?」
「旦那さんへのお誕生日プレゼントです」
「これじゃ何もプレゼントできないじゃない!」
「何もできない嫁…それがオレへのプレゼント」
「百合ちゃんの前でこんな格好恥ずかしいよぉ!」
「嫁様大丈夫です。とっても素敵にイヤラシイです」
嫁は羞恥にもがいたが、無駄な抵抗だった。
嫁がもがくたびに、たわわなオッパイと肉感的なフトモモが揺れる。
「これほどいてよ~!」
いや、ここでほどいちゃ男じゃねえよ。


213:195
12/02/06 17:21:00.72 FCoI/Byu
「本日のメインディッシュはマロングラッセでございます」
と言いながら、百合ちゃんは嫁のクリトリスの包皮を
両手指をつかって引き上げ、嫁クリをむき出しにした。
「やあっ…百合ちゃんだめ…そこ…やだぁ…!」
「これなーんだ?」
オレが取り出したのは、細めの水彩画筆。
それを嫁の眼前にちらつかせる。
「…筆……」
嫁は羞恥で朱に染まった顔で答えた。
この状況で目の前に筆。これからされることを想像したのだろう。

214:195
12/02/06 17:21:18.56 FCoI/Byu
「正解」
オレは百合ちゃんの指によってむき出しにされた嫁の
少し濃いめのピンク色をしたクリトリスを
下から筆の穂先でそっと撫で上げた。
「ひゃうっ…!」
開脚状態で固定された嫁の脚が跳ねて、拘束具が食い込む。
「ダメ…私もとからそこ弱いの…!」
「そんなのわかってるよ」
二度、三度…穂先で軽く撫で上げるたびに、
「あっ…、んうっ…、はうっ!…」
嫁のクリトリスは穂先から逃げるように体内へと引っ込もうとするが、
それを百合ちゃんの指が阻んでいた。

215:195
12/02/06 17:25:09.19 FCoI/Byu
「ううっ…!あ、あっ!や、ダメ、あああうっ…!」
柔道及び空手の有段者とはいえ、
両手足をここまで拘束されては無力そのものだった。
断続的にあてていた穂先を、今度はクリに当てたまま震わせるように動かす。
「あアあああっ…!!」
悲鳴に近い声に合わせて嫁の背筋ががくがくと跳ねる。
「駄目っ、やめて、やめっ…ひぁうあぁあ!」
「嫁、駄目じゃなくてイっちゃうって言うの」
「ひっ、い、イっちゃう、イっ…く…ぃあああ…!!」
オレが筆を引っ込めると、果てた嫁は荒い呼吸でぐったりしていた。
しかし、これで終わらせるオレたちではなかった。

216:195
12/02/06 17:25:36.72 FCoI/Byu
職場の連中からいろいろともらったプレゼントの中から
オレはとある塗り薬と手術用手袋を取り出した。
利き手に手袋をはめて、相変わらず百合ちゃんの指で
むき出しになっている嫁のクリトリスとその周辺に
塗り薬を適量塗りたくる。
「んっ…う、何?何塗ったの…?」
嫁が不安そうな声でたずねた。
「塗ったところだけ触覚が敏感になる軟膏です」
百合ちゃんは嫁のクリトリスから目をそらさないまま答えた。
「ちょっと!?なんてモノ塗るのよ!?」
「今からちょっと道具使うから、潤滑材がわりに」
オレは答えながら、また同僚からのプレゼントを用意する。
「潤滑材って、なにもそんなの塗らなくてもいいでしょ!?」
嫁がうるさいので、クリトリスに軽く息を吹きかけてやった。
「あうっ…!」

217:195
12/02/06 17:25:57.18 FCoI/Byu
息を吹きかけただけで、その刺激から逃げようとする嫁のクリトリス。
そこに例の道具のガラス管の口をあてがい、
ポンプで少しずつガラス管内の空気を抜いていく。
「あ、あ、あ……」
透明なガラス管の中に吸い上げられた嫁のクリトリスは、
塗り薬による光沢で室内灯を反射し、きらめいていた。
「嫁様のクリトリス、とってもキレイです…」
「やだっ…百合ちゃん見ないでぇ…!!」
百合ちゃんが指を離しても、ガラス管は半真空状態を保っている。
「さーてと…」
オレはさらにポンプで嫁のクリトリスを吸い上げた。

218:195
12/02/06 17:26:18.12 FCoI/Byu
「やあっ…ああっ…だっ、ダメ…そんなに…!」
食らいついたガラス管が嫁のクリトリスを強制的に勃起させる。
「はあ…おいしそうです…」
百合ちゃんはその光景をうっとりと眺めていた。
ガラス管とホースの連結を外すと、ちょうど嫁の股間に
小さなガラス製のチンコがついたような状態になった。
「うーむ、なんとも不思議な光景だ」
「感心してないではずしてよぉ!」
嫁の体が震えている。
塗り薬で敏感になったクリトリスをさらに吸引されて、
体が言うことを聞かないのだろう。
「さて、お茶でも飲むか百合ちゃん」
「そうですね」
「え!?」

219:195
12/02/06 17:26:43.81 FCoI/Byu
嫁のクリトリスを真空吸引したまま放置し、
百合ちゃんと緑茶でもすすり終わった頃には
「はあっ…ううっ……んっ……」
さきほどの塗り薬もすっかり効いてきたようだった。
「どう?嫁」
「どうもこうもないよお!早くなんとかして…!」
嫁は目に涙を浮かべていた。
「では、ナントカしましょう」
そう言うと、百合ちゃんはシリコン製のテグスを持ち出した。
天然石のブレスレットなんかに使われるアレだ。
「ちょっと…百合ちゃんなにそれ…」
「シリコンテグスです」
見りゃわかることを言う百合ちゃんをよそに、
オレは嫁のクリトリスを吸引しているガラス管を
ほんの少し上にずらした。
吸引されたままのクリトリスの根本を、百合ちゃんが
シリコンテグスで縛り上げる。
「きゃああああっ!!」
悲鳴もかまわずに、オレはガラス管をスポンと抜いた。

220:名無しさん@ピンキー
12/02/06 17:27:04.34 FCoI/Byu
「ふあぁあっ…やああっ…!」
音をたてて露わになった嫁のクリトリスは
吸引された上にシリコンテグスで根本を縛られ
かたく勃起している。
それを見た百合ちゃんが
「うああ…もう我慢できません…!」
あろうことかそのクリトリスをしゃぶりだした。
「ひゃああああ!駄目っ!駄目だめダメええええ!!」
「ちょっww百合ちゃんそいつオレの嫁ww」
「はあっ、おいひいれふ、嫁様のクリおいひいれふぅ!」
なんぞこのマジキチカオス状態は。
まあ百合ちゃんが舐めたところで嫁クリに塗った薬は
すでに粘膜に浸透しているだろうから、
「やあっ、あアああっ!百合ちゃぁ…らめえええ…!!!」
とんでもなくキモチイイだけだろうな。うん。

221:195
12/02/06 17:27:27.80 FCoI/Byu
百合ちゃんがおいしそうに嫁栗を食っているので
オレはその間に次の攻撃の準備を整えていた。
電マがふたつあったとさ。もちろんこれもプレゼント。
…オレの職場はみんないい奴らばっかりです。
「んあぁあっ!ぃああっ…あアっ、うぁああああ…!!」
百合ちゃんに貪られて、嫁が悶えている。
「んぷ…嫁様のおいしいじゅぅす!」
チュルチュルと音をたてて、嫁の体液を吸う百合ちゃん…
って、ちょっと待て、今日はオレの誕生日です。
「ひあっああ…ダメ…百合ちゃ…あうう…!」
「そうだぞ百合ちゃん、旦那のオレを差し置いて」
「はうっ!すっ、すみませんすみません!!つい…」
嫁の喘ぎには全く動じなかった百合ちゃんが我に返る。
「私は助手のつもりだったのに、本当にすみません…」
いや、反省するところちょっとズレてる気がする。


222:195
12/02/06 17:27:57.67 FCoI/Byu
「さーて嫁、これなーんだ?」
まだ呼吸が荒いままの嫁の潤んだ目の前に電マ。
「………マッサージ機……」
「よくできました」
「やだ!やめて!お願いっ、これ以上は…!」
拘束された体で無駄にもがく嫁を尻目に、
オレと百合ちゃんはひとつずつ電マを構えた。
スイッチを入れると、室内に振動音が響く。
「せーの」
百合ちゃんと二人で左右から嫁のクリトリスを
電マで挟み撃ちにすると
「いやああああああああああああ!!!!!!」
ぴしゃっ、と音をたてて嫁の陰部から透明な液体が噴き出し、
シーツに染みを作った。
「おめでとうございます嫁様!クリ潮です」
百合ちゃんがなんだかよくわからない造語を言ったが
「やめてえええ!もっ…やああ!!くぁああアあ!!!」
嫁は聞いていない。
自由にならない体をがくがくと震わせ、絶頂の波にさらされている。
「やめてじゃなくて、もっと、だろ?」
「やめっ、やめてぇえ!!本当にやめてえええええ!!」
「ココはそう言ってませんよ嫁様」
百合ちゃんは片手で電マを当てたまま反対の手指で
嫁のマンコをつついた。
指を離すと、嫁じゅぅすが糸をひく。
「さっき私が吸い尽くしたのに、もうこんなに…」
「ひぁうっ、ぃやあっ…言わないでぇ…!!」

223:195
12/02/06 17:28:21.98 FCoI/Byu
二人がかりで薬や道具でクリトリスを責められても、
まだ嫁は自我と羞恥を保っていた。
「じゃあ、さっきみたいに駄目じゃなくてイくって言って」
「だめっ!だめダメ、イくイくイっちゃうぅあああ…!!」
嫁の体が何度も痙攣する。
それでもオレと百合ちゃんは攻撃をゆるめない。
「ひっ!もう許して、駄目イく、またイっちゃ…!!!!」
ひゅうっ、と音をたてて、呼吸が嫁の喉を摩擦する。
普段からオレのチンコを爆破している秘穴からは、
ベッドのシーツに伝うほど嫁じゅぅすが溢れていた。
「あアああ…ああ゛アああああ…!!!」
もはや言語を紡ぐこともできず、狂おしく喘ぐ嫁。
オレと百合ちゃんは、そのまま嫁が気を失うまで責め続けた。

224:名無しさん@ピンキー
12/02/06 17:28:48.14 FCoI/Byu
「…爆破完了」
「おめでとうございます旦那さん」
オレも満足だったが、百合ちゃんも満足そうだった。
「それでは私はこれで…」
「今日はありがとう百合ちゃん」
「いっいえ、こちらこそ…」
百合ちゃんを見送ると、オレは寝室に戻ってきた。
「ふぁ…?」
ようやく目覚めた嫁はまだ拘束されたままだ。
オレはガチガチに勃ったチンコを嫁に突き入れる。
「ああん!旦那たん…!」
「お誕生日の夜はまだ続きます」

その後は皆さんのご想像にお任せいたします。
(おわり)


225:名無しさん@ピンキー
12/02/06 18:42:32.17 P6dXggCW
ああ、最高だ

226:名無しさん@ピンキー
12/02/06 21:16:13.10 ENdSEYes
いい!!
エロいし文体も面白いw

>>203さんにも追加で電波を送っておきましたぜ。

227:203@電波受信者
12/02/07 02:15:47.31 PdnPkgRA
『2度あることは3度ある』ということわざがある。
ただし、私はことわざに関してだけなら、『3度目の正直』のがまだ好きである。
察しの良い方はお分かりかもしれないが・・・私は再び、椅子に座らされてたりする。
見事に2度あったことの、3度目が今おこっている訳です。まったく嬉しくないのだけれど。
例によって、えらくクッションがよく肌触りもいいけど、色々とツッコミどころ満載な椅子である。
肘掛に腕を、脚は開いた状態で固定できて、身動きが取れない機能とか特に。
普段はこの椅子、どこに仕舞ってあるんだろうね・・・とまた現実逃避をしかけていると。

-好きな四字熟語は『四面楚歌』
  あぁ、勿論俺が攻める側で

と、以前に仰っていた主治医ドノが目の前にいた。
周囲を完全に包囲して、じわじわと逃げる隙も与えず笑顔で追い詰める彼の顔は・・・こんな顔かな。
一瞬、そんなことが頭をよぎる位、彼は今、楽しそうな顔をしていた¥る。

「今日は!今日は、私は見ているだけですからね!」
「うん」
「見ているだけって約束で、ここにいるんですからっ」
「そうだね」

キッと睨み付ける私へ、彼は唇の端をクイッとあげて笑っていた。

・・・あ、これCMでやってたシタリ顔だわ。
そうそう今日あたり、寒いから豚バラ鍋は美味しいよね・・・等と、馬鹿なことを考えている暇はなかった。
髪に手を差し入れられた彼の指が耳元を掠めた感触に、背筋に緊張が走る。

「だから、君は見ていればいいよ。ずっと。」


228:203@電波受信者
12/02/07 02:16:39.51 PdnPkgRA
・・・え、何を?
状況に頭が追いつかないまま、ポカーンとしている私を置いて彼は的確に行動していた。
スカートがまくりあげながら、太股をすっと撫でつつ奥へ進む彼の指がよく見える。
流石に抗議しようと、開いた唇はそのままキスで塞がれていた。

その間も、薄いショーツ越しに指は動いていて、2本の指でクリトリスを捏ねられている。
じんわりと濡れ始めた入り口に、潤みをにじませるようにゆっくりとすりつけたり。
気持ちよくなりはじめているのが恥ずかしくて、声があげられない。

視線を横に流せば、お嬢様が机に座って恵方巻を口にしているのが見える。
喋れないのが苦しいのか、口には大きすぎるサイズなのか、やたらと顔が赤いけれど。
とにかく一生懸命に口に頬張って、食べようとしている。

・・・彼女に声をかけて、助けてもらおう。
そうも考えたけれど、食べてる最中は喋ったらいけないと教えたのは私だ。
今は姿の見えない執事が、こういう方面で役に立たないのは身にしみてわかっている。
ともすれば、お嬢様が恵方巻を食べきるのを待つしか私には、手段がない。
驚かしたりして邪魔をしちゃいけない。今は全力で我慢するしか、ない。

「いい表情になってきた、そんなに気持ち良い?」

舌先が耳をちろちろと弄りながら、ふっと囁くように言われた。
我慢しなきゃ、こんなの気持ちよくなんてない!と呪文のように唱えても、頭の芯は痺れていて。
こぼれ出るものを、布越しに指で掬い取りながら、彼はクリトリスに塗りこめていく。

「直接触ってあげる」


229:203@電波受信者
12/02/07 02:17:10.28 PdnPkgRA
・・・だめ!
言葉にする前に、ショーツがくいっと引っ張られて、指が潜り込んできた。
自分の愛液でとろとろになっていたクリトリスを、ぬるんと撫でられて喉がヒュっと鳴った。
ここが気持ちよくなると、中からも刺激が欲しくなってしまう。
そういう風に、私の身体は変えられたのだ。目の前のこの男によって。

「うっ、ふ・・・んぁっ」

長い指が恥ずかしい位に主張しているクリトリスを、柔らかく捏ねている。
敏感になりすぎているのを突かれると、何もされていない筈の内側が同じリズムで蠢く。

「歳の数だけマメを味わうから、ちゃんと見てるんだよ」

・・・ちゃんと見てる?味わう?
言葉の意味を理解するよりも早く、彼は指を浅く入り込ませてくる。
ヒダのなぞるように、指を何度も縦にうごかして。
やがて徐々に奥へと進みむと、溢れてくる愛液を知らしめるように、ぐちゅっと音を立ててかき回した。
快楽から逃げようと目を閉じたと同時に、ビクンと身体が大きく震える。
中をえぐる指が、以前に覚えこまされたイイところを刺激した・・・と同時にクリトリスを食まれた。

「んぁ・・・だめっ、やぁっ」

ぴちゃぴちゃと音を立てて、主治医は愉しそうに私を攻め立てていく。
クリトリスを舐る舌は繊細に、中から押し上げるように蠢く指は大胆に。
吸い出すように唇に食まれて、細かく振るわせた舌先に揺らされると、腰が勝手に動いてしまう。
動いたことで、中へ差し入れられた彼の指に絡んでいた愛液が、音を立てて主張する。

230:203@電波受信者
12/02/07 02:17:35.28 PdnPkgRA
「んんっ、ん・・・くぅっ」

主治医がクリトリスを吸うように食む度、身体中の神経がそこに集まってるような気がしてしまう。
硬くなっているそこを、舐めあげながら「ちゃんと見ないと駄目じゃないか」なんて彼は笑う。
ぐりぐりと指を折り曲げながら、クリトリスの裏側を刺激されると、自分が自分でなくなるような気がした。
とぷりと吐き出されたものが、彼の指を伝って音を立てている。
敏感な所を的確に刺激しつつ、じっくりと攻められると、身体に残る快楽の記憶を引き出されるようで。

「ひっ、あぁっ・・・ゃぁっ!」

追い込まれるように舌先でクリトリスを弄ばれ、中からは指先で擦り上げられ。
ちゅうっと音がしそうな位に、強く吸われた瞬間、突き落とされるように快楽の谷へ落ちていた。

「可愛くイケたら、次はご褒美あげるからね」
「やっ、あぁっ、あっああぁっ!」

そこに息を吹きかけながら、主治医が楽しげに呟く。
もう何も考えられなくて、だらしなく口を開いて喘ぐことしかできなかった。
さらに緩急をくわえて繰り出される動きに、舐られ、吸われ、擦りあげられるたびに、追い詰められていく。
ゆっくりと指を引き抜かれると、恥ずかしい位に硬くなったクリトリスに吸い付かれる。
反射的に中を締め付けてしまい、彼の指の感触も、動かす度にする音も大きくなる。
それを何度も繰り返されると、快感が私をどんどん追い詰める。

「いいですよ、イッても」

声が聞こえてから、言葉の意味を理解するまでの時間差が大きくなる。
軽くクリトリスに歯を立てながら、吸い出されて身体が跳ねた。
怖いような快感が頭の中を占領し、クリームみたいに意識が溶けて-----私の世界は、白くなった。


231:203@電波受信者
12/02/07 02:24:58.45 PdnPkgRA
仕事が忙しくて途中で寝てました。
自分の誕生日のプレゼントは、>>195さんの嫁様&旦那たんが欲しいです。

>>226
追加電波ありがとうございます。
新しい電波の内容が、クリキャップと囁くので続けちゃうかもしれません。
受信した電波の訂正お待ちしております。

232:名無しさん@ピンキー
12/02/07 07:18:57.35 s+auOidP
豊作クリ無双!!!
ごちそうさまでした…ふぅ

233:名無しさん@ピンキー
12/02/07 07:30:50.70 tl6xeiXf
真冬だというのにクリ豊作だ!

234:名無しさん@ピンキー
12/02/10 02:49:24.70 8xlZ9V55
姫とか女騎士とかそういう娘が
敵につかまって敵の魔女にクリオナホ触手で扱かれたり
怪しい薬でクリ肥大化させられてしゃぶられたりして開発されちゃうっていう電波が

235:名無しさん@ピンキー
12/02/10 02:53:28.99 gTefdCq3
開発が蒸発に見えた

236:名無しさん@ピンキー
12/02/10 07:15:08.75 z+RdR5gO
>>234
その系統、倉庫にあった記憶がある

237:名無しさん@ピンキー
12/02/11 06:50:26.30 ah3NYhMS
投下します。
ロリ多めです。

238:名無しさん@ピンキー
12/02/11 06:54:01.82 ah3NYhMS
【赤道直下の赤真珠】

時代が変われば、美の基準は変わる。決して一定ではない。そしてそのことは、時間ではなく、場所を変えた場合でも当てはまるのだ。
赤道に近いオセアニアのある国の、辺境部にある一つの島に、クリトリスの大きさを女性の美しさの基準にする部族がいる。
彼らの呼び名は内外あわせて様々であるが、そのうちの一つにクリトリスの大きな人々というものがある。
それは、この文化が急ごしらえでなく、古い時代から生き残ってきたものだという証拠だ。
周辺部族の人々も、古くからそのクリトリスの大きさに驚愕し、そう呼びつづけてきた。

現在、この部族は自治権を持っており、入国したとしても、その島には簡単に入れない。
島に入るには特別な許可がいる。そしてその許可は簡単には降りない。
よそ者は特にそうだ。彼らは面白半分でやってくる外国人を快く思っていないらしい。
そのことを知ったのが入国した後であったから、途方にくれた。
しかし取材をすすめるうちに、都市に出てきたという、その部族出身の一家の情報を得る。
この部族について調べるには、これが唯一の機会だろう。逃す手はない。
幸い取材にも応じてくれたので、記事を作るため、彼女たちを訪問することにした。

一家の住むアパートは、都市部の中でも、比較的所得が低い人々が住む地域にある。
パラックやらが無秩序に建てられ、道の舗装も中途半端だった。掃除する人も居ないのか、ゴミやネズミの死体もころがっている。
迷路のような道のりであったが、雇っておいた通訳兼ガイドは、このあたりの地理に詳しいらしい。
彼のお陰で目的地へは比較的スムーズにたどり着くことが出来た。
アパートの階段は錆び付いており、踏むたびに音がなる。床が抜けて落ちてしまうのではないかとさえ疑った。
とはいえなんとか目的の場所にたどり着いたわけで、ドアの前に立ち、漸く苦労が報われたのだ。

私が通訳とともにやってきた時、応対してくれたのは、二十代後半ほどの女性である。
笑窪のある、可愛らしい人だ。髪の毛は肩より上でばっさりと切られている。さっぱりとしたショートカットだ。
そして、これが一番驚いたのだが、彼女たちはいくらかのアクセサリーを付けるだけで、裸同然の格好なのである。
部族では裸が普通のようで、今でも家にいるときは服なしで過ごしているそうだ。
クリトリスを美の基準にするのだから、露出するのも、思えば当たり前のことなのかもしれない。
彼女たちの肌は、その他の現地人同様の薄い褐色である。裸の彼女たちは、健康的で美しかった。

239:名無しさん@ピンキー
12/02/11 06:56:09.12 ah3NYhMS
家の中に招き入れてもらうと、女性の三人の娘が出迎えてくれる。その子たちももちろん裸である。
彼女はシングルマザーで、三人の子供と一緒に暮らしているのだという。
一番上の子は髪が長く、十二歳ほどに見えた。日本人とは発育に差があるだろうから、中学生ということもありうる。
都市部で長く過ごしたためか、裸でいることに多少の恥ずかしさがあるようだ。私達が来ると布で体を隠してしまった。
とはいえ、他の子は母親同様、裸であることについて、恥じらっていなかった。
次女は九歳ぐらい、髪の毛を後ろで結っている。日本で言えばポニーテールだ。
言葉は分からなかったが、ちょくちょく私に話しかけてくるなど、子供たちの中では一番人懐っこい性格である。
三女は六歳といったところで、家の中を駆けまわる、元気な少女だった。
姉妹といっても性格は様々らしいが、褐色の肌と、母親譲りの可愛らしい顔立ちは変わらない。
私は寄ってきた次女の頭を撫でる。すると彼女はうれしそうに笑い出した。
通訳経由で彼女たちの話を聞いているうちに、だんだんと空気も和やかになり、
ようやく私は本題に入ることが出来た。

その大きなクリトリスをよく見せて欲しい。
そして出来ればクリトリスを大きくする様子を見せて欲しい。今回の取材の目的はそれであった。
彼女たちは決して生まれつきクリトリスが大きいわけではない。生活の中で徐々に大きくしているのだ。
そのために彼女たちは、毎日欠かさず、様々なマッサージや、時には投薬さえ行うのだという。
それを確認しなければ、彼女たちを取材した事にはならなかった。
空気の変化を見計らい、通訳経由で母親にお願いする。
すると彼女は、写真を取らないという条件付きであったが、あっさりとそれを認めてくれた。
すぐに子供たちを並ばせる。長女は恥ずかしがっていたようだが、母親が説得したようで、しぶしぶ私の前にやってきた。

240:名無しさん@ピンキー
12/02/11 06:59:34.53 ah3NYhMS
直面してあらためて実感するのだが、彼女たちのクリトリスは冗談のように大きい。
特に大きいのは母親のクリトリスで、陰毛の中に隠れたそれは、丸く太く肥大している。
10cmほどもあり、事情を知らなければ男性器だと勘違いしてしまいそうだ。
子供たちも相当幼い頃から大きくしているようで、それぞれが成人女性よりもよほど立派だ。
長女は4cmほどで、すでに皮では包みきれなくなってしまっている。次女は3cm、三女でさえ2cmもある。
了解を得てそっと触ってみると、どれもじんわりと熱を帯びていた。
つまんで擦ってみれば、更に熱くなり、クリトリスは充血して、ますます大きく硬くなった。
これだけクリトリスをいじりまわされていると、幼い少女でさえ性的な快感を感じるようになるらしい。
小学校に入るか入らないかの年齢である三女が、クリトリスの勃起に合わせて甘い息を漏らし、
閉じた膣から液体を漏らしているのは、特に印象的であった。

私が娘たちのクリトリスを観察しているうちに、母親は液体入りのビンを棚の中から持ってきていた。
勃起しきったクリトリスに、それを塗るつもりらしい。
豚の油と薬草、そして様々な木の樹液を混ぜあわせて作る、クリトリス肥大薬とも呼べるものだ。
数百年、あるいは数千年もの間、大きいクリトリスを追い求めてきた部族の秘伝である。効かないはずがない。
その黄色い液体をそれぞれの手に垂らし、各自思い思いにクリトリスに塗りこみはじめる。
母親はかなり手馴れているようで、右手全体を使い、肥大したクリトリスをしごきながら、まんべんなく液体を染み渡らせる。
息は荒い。クリトリスを刺激しているのだから当たり前だ。だがそれでも恥ずかしさはないらしい。
私達の目の前で、甘い声で鳴きながら、何度も何度もクリトリスに液体を塗りつけている。
潮を吹き、絶頂した。しかしそれでも彼女はクリトリスをこすることをやめなかった。
これはオナニーではなく、クリトリスを大きくするための訓練だからだ。
一時満足しても、けっして手を休めてはいけない。

241:名無しさん@ピンキー
12/02/11 07:01:12.45 ah3NYhMS
娘たちも部族の血を引くだけあって、そのあたりは承知しているらしい。
幼い体に不釣り合いなほど、過激に力強くクリトリスを刺激している。
あれだけ恥ずかしがっていた長女も、すでに自分だけの世界に入っているのか、腰をつきだしてクリトリスをつまみ上げる。
ふとももに透明の液体がつたう。長い髪をふりみだして喘ぐ姿はとても淫靡であった。
次女などは先端部をつまんで思い切り抓っているが、痛くないのだろうか。苦しそうな声をあげながら、それでもやめない。
ポニーテールの先端が、息遣いと体の震えに連動し、わずかに震えていた。
ただ、姉二人と違い、三女はまだ一人でのクリトリスの刺激に慣れていない。
甘く息づきながら、姉たちを真似るようにクリトリスをいじっているが、比べれば強さと勢いが足りなかった。
見かねた母が三女のほうへやって来る。いつもこういう風に母親に手伝ってもらうのだろうか。
母親は薬がべったりとついた指で、むき出しになった三女のクリトリスを摘む。
手加減なく思い切りつまみ上げると、三女はあーあーと大声で叫び、涎を垂らし始めた。
幼すぎて刺激に耐えられないのだろう。一際大きく叫ぶと、放尿をはじめる。
尿が床にびしゃびしゃとこぼれ、こちらにまで水しぶきがかかってきた。
それだけのことになっても、母親はクリトリスを刺激し続ける。これだけのことをしないと、大きくならないからだろう。
母親の手の中で、三女の息遣いはだんだんと荒くなり、舌をだらしとだして、まるで発情した犬のようになってしまった。

242:名無しさん@ピンキー
12/02/11 07:03:02.62 ah3NYhMS
そのような光景を見ていると、次女がこちらにやってきた。
何かを喋っている。とろりとした顔は発情を示しており、なにか頼んでいるように見えたが、詳しいことは分からない。
私と同じようにあっけに取られている通訳に頼み、その内容を教えてもらった。
なんでも次女は、私にクリトリスを刺激してもらいたいのだという。
他人に触ってもらうというのは、自分で触るのとは違う感覚があるものだ。
クリトリスを大きくするという趣旨からは外れている気がしたが、私も興味があったので、快く受け入れることにした。
勃起してカチカチになったクリトリスは、先ほど触ったよりもはるかに熱い。
私は思い切りそれを引っ張り、時には指の肌で優しくこね回した。
次女の表情はころころと変わり、強く刺激すれば目をつむり、優しく刺激すれば甘えた猫のようになった。
喘ぎ声は大きく、何をされても気持ちが良いのだと分かる。
私は気分は興奮し、指で刺激するだけでは物足りなくなった。
大きなクリトリスの味が知りたい。ひくひくと痙攣するそれを口に咥え、舌で刺激し始めた。
次女の腰が砕け、私の口からクリトリスを抜こうとする。舐めにくかったので、次女の尻を両手で掴み、おとなしくさせた。
その尻は脂肪を含んでおり、とっても柔らかかった。
自由を奪われた次女は、たまらず私の頭に抱きついた。次女の体全体がびくびくと痙攣していた。
クリトリスの味はしょっぱい。恐らくは膣液の味なのだろう。黄色くぬめったあの液体の味も混ざっているはずだ。
舐めれば舐めるほど、もっと長く舐めていたくなる不思議な味だった。
もしかしたらあの液体には興奮作用があって、それを舐めるから、そのように感じるのかもしれない。
私は次女の小さい体が何度絶頂しようとも、クリトリスをしゃぶりつづけた。

243:名無しさん@ピンキー
12/02/11 07:04:56.52 ah3NYhMS
そうしているうちに、青かった空もやがて橙色に染まり始める。
片付けがはじまるのは、母親が全員満足にマッサージできたと考える時だ。
それまで延々と、彼女たち四人はクリトリスをいたぶり続けていた。狂宴の終わりは二時間後である。
私は次女がぐったりしているのに気づき、あわててクリトリスから口を離す。
そのころになると、床は膣液やら尿やらでびしょびしょになり、部屋には性の匂いが充満していた。
母親と娘三人は、雑巾で軽く掃除をし始める。
私も手伝おうとしたが、すでに日も傾き始めている。飛行機の時間も迫りつつあった。
名残惜しいが帰らなくてはならない。私は日本円で一万円程度にあたる取材の謝礼を、母親に手渡す。
もともと提案した額より多かったが、ここまでのものを見せてもらって、わずかな謝礼で済ます気分にはなれない。

私が玄関を出る時、一家は掃除を中断して見送りに来てくれた。
長女は私達の視線に慣れたらしく、最初に出会った時のように体を隠さなかった。
三女は飛び跳ねながら手をふっている。あれだけ絶頂して、よくそれだけの元気があるものだ。
お腹の辺りがぐっと重くなる。私に抱きついてきたのは次女だった。
何度も何度も、また来てね、と言っているようだ。私が頭を撫でると、ポニーテールを揺らしながら、母親譲りの笑窪を見せてくれた。

私は帰国した後も、彼女たちについて、そして彼女の部族についても、記事を書かなかった。
彼女たちを他の人に知られたくない。そんな独占欲が生まれたからかもしれない。
第一、記事にするには、もはや内容が過激すぎる。
また今度、時間を作って、彼女たちに会いに行こう。
今度は一週間ぐらい時間を取って、もっともっと仲良くなりたいものだ。

244:名無しさん@ピンキー
12/02/11 07:12:00.37 ah3NYhMS
おわり

小陰唇を揉んで伸ばす風習は実在するそうです。

245:名無しさん@ピンキー
12/02/11 11:39:57.19 4i07EXf6
GJ以外の何を言えというのか…
ありがとう!そしてありがとう!

246:名無しさん@ピンキー
12/02/11 15:43:24.29 rB0u1dQL
これいいえっろい

247:名無しさん@ピンキー
12/02/12 00:11:32.64 /quDS+oR
GJでした。こういうルポ風のは色々妄想の余地があって大好きです

248:名無しさん@ピンキー
12/02/14 01:42:03.57 eXBM/bI/
GJ!GJ!素晴らしすぎる!

249:名無しさん@ピンキー
12/02/14 02:05:59.20 khdbpFrP
なんというえろさ

250:名無しさん@ピンキー
12/02/14 23:32:12.83 8BJQ4tkK
小陰唇伸ばすのはホッテントットのエプロンっていうんだっけ??
レイプされそうになったら膣に詰め込んで身を守るらしい…。



251:名無しさん@ピンキー
12/02/16 12:25:43.42 dg22F4Rt
それは守っている…のか?

252:名無しさん@ピンキー
12/02/17 00:08:38.40 +AquVjnC
女版ターちゃんの話をされても…。

253:名無しさん@ピンキー
12/02/22 03:17:39.21 ZOLjexgD
オナニーなんてしたことないようなシスターのクリを開発して
どんな時でもクリが起ちっぱなしでパンツにテント作っちゃうような変態シスターに育て上げたい

254:名無しさん@ピンキー
12/02/23 09:11:40.93 g8thFncn
書いてみました
以下の要素を含みますので、ご注意下さい

百合 強まり娘 怪談 時代物(?) 微グロ

255:254
12/02/23 09:15:40.28 g8thFncn
海女と「サネしゃぶり」


「あそこには、おなごは絶対に近づいちゃなんねえ」
それが、とある海辺の村の掟であった。
村の西端にある磯。村の年寄りが言うには、その磯には恐ろしい化け物が棲んでいて、女、特に若い娘にひどい悪さをするのだという。
男が襲われたという話は伝わっていないものの、やはり化け物が出るということで、村の男女共に磯に近づく者は誰一人いなかった。
「そんなの、ただの迷信さ。そんな化け物いるわけが無い。本当にいたとしても、このアタシが返り討ちにしてやるよ!」
こう言ってはばからないのは、村に住む一人の若い海女。名をイソメといった。
年は数えで二十二。大柄で器量も良く、腕っ節の強さが自慢の女丈夫として、村の者達から一目置かれていた。
彼女の武勇伝の中でも特に強烈なのは、漁の最中に自分に襲いかかってきた大きさ一丈(約3メートル)
もの大ウツボに、アワビを岩から剥がすときに使うノミ一本で立ち向かい、見事にこれを仕留めたという逸話であろう。
この一件は、村での語り草になっている。
そんな彼女が、化け物などに恐れをなすはずが無かった。
「今まで人が入らなかった場所だから、きっと獲物がたんまりといる事だろう。アタシがそこへ行って、漁をしてきてやるよ」
こうしてイソメは年寄り衆が止めるのも聞かず、桶とノミを手にふんどし一丁で件の磯へと出かけていった。

256:254
12/02/23 09:18:06.01 g8thFncn
「へへっ、いるわいるわ。大漁大漁!」
イソメが思った通り、長らく人が立ち入る事のなかった磯はアワビやサザエの巣窟となり、絶好の穴場と化していた。
ちょっと潜っただけで、アワビやサザエが面白いように獲れる。しかも、そのどれもが大振りの上物ばかりである。
桶はすぐに、獲物でいっぱいになった。
「さてと、ちょっと一休みするか…な?」
海から上がったイソメは辺りを見回し、休むのに丁度良い場所を探した。
雲一つ無く、どこまでも青く澄みわたった空。風もほとんど吹いておらず、海の表情も穏やかだ。
「…あれは?」
イソメの視線が、ある一点に集中する。
潮だまりだった。もうもうと湯気が立つ、六畳ほどの広さの潮だまり。
海には場違いな、少々奇妙な光景である。
「もしかして…」
何か確信を得たのか、イソメは湯気を立てる潮だまりへと歩き、近づいていった。
そして、その縁にしゃがみこみ、中の海水にゆっくりと触れる。
「やっぱり…!」
温泉だった。
潮だまりの底から、温泉が湧き出している。それが海水と混じって、ほど良い湯加減となっていた。
つまりは、天然の露天風呂である。
「こいつはいい。せっかくだから、ひとっぷろ浴びていこう」
イソメはそう呟くと、傍らに獲物で一杯の桶とノミを置き、腰に巻いたふんどしを解き始めた。
村の海女の中でも、ふんどし一丁で海に潜るのは彼女ぐらいのものであった。
普段から「見られて恥ずかしくなるような身体はしていない」と自負しているイソメであるが、
流石に局部まで人前に晒すのは気が引けるということなのだろう。
だが、ここは村にとっての禁足地。当然誰も居ない。そして目の前には立派な風呂。
そんな状況が、イソメに残された僅かな恥じらいを取り払う。

257:254
12/02/23 09:19:48.02 g8thFncn
とうとうふんどしを解き、産まれたままの姿となるイソメ。
身の丈は五尺六寸(約170cm)。潜るのに邪魔だからと短く切り揃えた艶やかな黒髪に、きりっとした太い眉、
目鼻の整った、精悍にして女性らしさも感じさせる顔立ち。がっしりとした広い肩幅に、見事にくびれた腰。
二つの乳房はさほど大きくはないが、まるで椀を伏せたかのような、整った美しい形をしており、
小振りの乳輪の先端では、やはり小粒の乳首がつんと自己主張している。
胸と対照的に大きく張り出した見事な肉付きの尻と、むちむちに張りつめた逞しい太腿。すらりと長く伸びた、しなやかな手足。
鍛え上げられた筋肉の上をうっすらと脂肪が覆い、さらにその上を日に焼けた浅黒い肌が覆っている。
逞しくもしなやかで、健康的な色気に溢れた肉体。
そして、露わになった股間には黒々とした茂みが豪快に生い茂り、磯の香りとむせ返るような牝の臭いとを放っていた。
「んじゃ、入らせていただきますよっと」
潮だまりの風呂に片足を踏み入れるイソメ。湯の深さは踝より三寸(約3cm)ほど上ぐらいまでしかなかったが、
そんな事は彼女にとってはどうでもよかった。
浅い湯船の中に仰向けになって寝転び、腕を頭の後ろで組んで枕としつつ、肩から上を近くの岩へと預ける。
「ふーっ。極楽極楽…」
冷えた身体が徐々に温まってゆく。青空を眺めながらの風呂は、最高に心地良い。イソメはついうとうとし始めた。
「もし?」
ふいに背後から声を掛けられる。イソメははっとして振り返った。

258:254
12/02/23 09:21:16.27 g8thFncn
一人の海女が立っていた。
年の頃は二十四、五だろうか。イソメよりも年上に見えた。背丈はおよそ五尺二寸(約158cm)と並み程度。
上は白い肌着、下は同じく白い木綿の布を巻き、頭にはこれまた白い手拭いを被っている。この辺りではよく見る海女のいでたちである。
しかし、その女は何とも美しい顔立ちをしていた。
細い眉に細い目。整った鼻筋に、桜色の薄い唇。そして、玉のような白い肌。
よく見れば身に付けている肌着も腰布も水に濡れ、桃色の乳首が透けて見えている。
同じ女のイソメも思わず見とれてしまうほどの、妖しい色気を漂わせた絶世の美女。
「私もご一緒させてもらってよろしいかい?」
女がイソメに尋ねた。
「ん?あ、ああ」
イソメは我にかえり、こんな所に自分以外の海女いる事を怪しんだが、きっと彼女も肝試しがてらここに漁をしにきたのだろうと
思いなおし、別に断る理由も無いので女が一緒に湯に浸かる事を承諾した。
女は黙って頷き、身に付けている物を脱ぎ始めた。
頭の手拭いを外す。腰までもある、長く美しい黒髪がこぼれ落ちる。次に、肌着を脱ぐ。子供の頭ほどもある、豊かな乳房が露わになる。
最後に腰布を解く。まるで餅を二つ重ねたような、丸く白い尻が現れる。股間の茂みはやや薄めで、逆三角形の整った形をしていた。
着ている物を全て脱ぎ去ると、女はゆっくりと、その身体をイソメのすぐ隣に横たえた。
「なあ、アンタこの辺りでは見かけない顔だけど、何処から来たんだい?」
女はイソメの問いかけには答えなかった。
「気持ちいいねぇ」
目を瞑り、ただ一言だけ呟いた。
妙なのと一緒になっちまったな、そんなことをぼんやりと考えていると、不意に女がイソメの下腹部に手をのせてきた。
イソメは思わず顔を横へ向け、隣の女を見る。
「お前さんも、気持ちよくなりたくないかい?」
女の目が妖しく輝き、イソメの目をじっと見つめる。頭の中がぼうっとしてくる。湯にのぼせてしまったのだろうか。
それとも女の色香にやられてしまったのだろうか。何も考えられない。イソメはこくんと頷いてしまった。
「フフフ、お前さん素直でいいねえ。それじゃ、こっちへ」
イソメは女に促されるまま潮だまりの風呂から上がり、近くの岩へと寄りかかった。

259:254
12/02/23 09:22:40.06 g8thFncn
「もっと股を広げて、腰を前に突き出して…。そう。いい子ねえ」
女に言われるままの体勢をとる。
目の前の女は更に妖艶さを増し、色っぽくイソメに微笑みかける。
「では、始めようかねえ?」
女が身を屈め、イソメの股間へと手を伸ばした。女の指が黒く生い茂った陰毛を掻き分け、分厚く黒ずんだ二枚の肉の襞を押し広げる。
「…みぃ~っけた」
大柄な体格に見合った、大振りの女性器。真っ黒で不細工なイソメのアワビ。女の指はついに、その先端、肉襞が重なり合う一点に
ひっそりと息づく「それ」を探り当てる。
サネ。陰核。イソメの身体の中で、最も感じる大切な突起。そして、最も欲望に忠実な、荒ぶる小さなイソメ自身。
「大きくなぁれ。固ぁくなぁれ」
女は歌う様に節をつけてそう言うと、指先をつばで湿らせた。そして、そこをゆっくりと、撫で回すように擦り始めた。
女に愛撫されて、イソメの大粒の陰核は見る見るうちに勃起して固くしこり、
充血してぷっくりと膨れ上がり、包皮からその愛らしい顔を覗かせる。
心地良い刺激に、イソメは息を荒くし、顔を紅潮させた。
「立派に育っちゃったねぇ~」
女はクスリと笑い、イソメの顔と雄雄しくそそり勃ってしまった陰核とを交互に眺めた。
イソメは急に恥ずかしくなり、思わず顔を背けた。
「本当、可愛らしいおサネだねえ…。さあ、たんと気持ちよくしてあげるよ。だからたんとしゃぶらせておくれ」
女はそう言うと、両手をイソメの太腿に添え、ゆっくりと押し開き、顔を股間に近づけた。濃厚な牝の香りが、つんと女の鼻をつく。

260:254
12/02/23 09:23:40.20 g8thFncn
女は口をすぼめ、桃色に輝くイソメの肉真珠を優しく、そっと吸い上げた。
敏感な粘膜が、たちまちのうちに熱く滑った感触に包まれる。堪らずイソメは嬌声を上げ、身体をビクンと震わせた。
ぷりっとした柔らかい唇に陰核を挟みこまれ、揉みほぐされ、ゆっくりとしごかれる。そして滑らかな舌先に絡みつかれ、
コロコロと転がされる。
トロトロに蕩けてしまいそうな、甘い感触。
「んうぅっ!うっ!うっ!うぅぅっ!」
ねっとりとした濃密な快感に、イソメが呻いた。
女が嬉しそうな笑みを浮かべる。
口内の動きが、徐々に激しさを増してゆく。舌先が陰核の上で踊り狂う。ちゅうちゅうと啜られ、歯でこりこりと甘噛みされる。
「ああぁん!はうぅぅっ!あっ!あっ!あはぁっ!?」
甘く切ない声で鳴くイソメ。
イソメは快楽の大波に翻弄され、上体を大きく仰け反らせながら、脚をガクガクと痙攣させた。
女にもてなされている一点のすぐ下、陰門はだらしなく口をあけ、淫らな蜜を溢れさせている。
「ダ…メ…も、もう…」
イソメの身体が絶頂に近づいている。
女は最後のとどめとばかり、達しかけている肉芽をちゅうぅっ!と強く吸い上げた。
「あうぅぅぅぅぅぅぅっ…!!」
イソメはついに絶頂を迎えた。頭の中が真っ白になる。身体がふわりと浮き、空中へと投げ出される。
そして肉アワビから、盛大に潮を噴き上げた。飛沫が女の顔へとかかる。
女はそれにも動じず陰核をしゃぶり続ける。すでにイソメは気を遣ったというのに、行為をやめようとしない。
「ちょ、ちょっと!?もうイッた!イッたから止めてくれぇ!!」
達したばかりのそこを責められる猛烈なくすぐったさにイソメが女を制するも、頑として応じようとしない。
突如、女の口内で異変が起こった。

261:254
12/02/23 09:24:28.28 g8thFncn
滑らかだった舌の表面が、急にざらつきだす。何か細い糸の様な物が、舌から沢山生えてくる。
たちまちのうちに、女の舌は無数の繊毛で覆われた。
―何ナンダ、コノ感触ハ……!?
この女は人ではない。人ではないモノに、股ぐらをしゃぶられている。
イソメの背筋が凍りつく。顔から血の気が引く。イソメは恐怖に駆られた。
「嫌だぁ!放せぇっ!化け物めぇっ!?あっち行けえぇっ!!」
イソメは激しく抵抗しようとするも、一体どうしたことだろう。手足に力が入らない。まるで金縛りにかかったように、
手足がピクリとも動かないのだ。せめて股間だけでもおぞましい感触から逃れようと必死になって腰をよじらせるも、
女の手によって太腿をがっちりと押さえ込まれ、それもままならない。イソメは恐慌状態に陥った。
「やだっ!やだあぁっ!いやあぁぁぁぁぁっ!!」
女の口内でざわざわと繊毛が蠢く。包皮をめくり上げ、剥きだしになった粘膜の表面をぬめぬめと這い回り、
ぞわぞわと絡みつく。まるで、数千匹ものゴカイで満たされた風呂桶の中に放り込まれたような感触。
あまりにも異常な感触に、イソメの身体に再び官能の火が付く。
「あああっ!?あっ!あっ!あっ!うあぁぁぁぁぁっ!?」
悲鳴が喘ぎ声に変わる。気持ち悪いのに、凄まじい気持ちよさ。全身が痺れ、焼けつく。腰が激しく痙攣する。
浅黒い肌からは玉のような汗が噴き出し、滴り落ちる。快楽が恐怖に勝り、イソメの頭の中を桃色に染めていく。
「イッ…!くぅっ!!…ま…またっ!イッちゃ…!!」
イソメの肉体が、再び絶頂へと向かって突き進んでいく。
そして。
「イぐうぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」
先ほどよりもさらに強烈な絶頂。イソメの身体が石のようにこわばり、数瞬後、弛緩してぐったりと力尽きる。
だが妖女は、イソメに休む間を与えなかった。

262:254
12/02/23 09:30:46.09 g8thFncn
「いぎぃぃぃぃぃぃっ!?」
敏感な粘膜に突如、まるでクラゲかイソギンチャクに刺されたかのような鋭い痛みが走った。
イソメの身体が、ガクンと大きく跳ね上がる。
次の瞬間、陰核がカッとが熱くなり、激しく疼き出す。堪らないむず痒さが、強烈な肉欲へと変換されていく。
「あぁぁぁぁ!?痒い…!カユいぃぃぃぃぃ!!」
媚毒を体内に注入されたイソメは悶え狂い、大声で泣き叫んだ。
「私を化け物呼ばわりしてくれた、お仕置きだよ」
妖女はちゅぽん、と口からイソメの陰核を引き抜き、肉の拘束から開放した。
責め抜かれ、すでに包皮の剥けきった肉芽が空気に晒される。媚毒に侵された肉真珠はビクビクと狂ったように脈動し、
よりいっそう膨れ上がる。美しい桃色だったその表面は、すでに赤黒く染まっていた。
女は笑みを浮かべて、心底楽しそうな様子でそれをじっと眺める。陰核には一切触れない。
イソメの胎内で、女の欲望が大嵐となって吹き荒れる。股間の一点が熱く燃え盛る。鈍い痛みと痒みに苛まれるそこは、
快楽を求めて声無き悲鳴を上げる。肉アワビがヒクつき、ダラダラと大量の蜜を垂れ流す。
不意に熱く火照る突起に、ふうっと息を吹きかけられた。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」
イソメの背筋に悪寒が走る。ついにイソメの心は屈した。
「ア…アタシが悪かったよぅ…。何でも…言う事聞くから…。イかせてぇぇっ!しゃぶってくれぇぇぇぇっ!!早く!はやくぅぅぅっ!!」
イソメは泣きじゃくりながら、女に懇願した。
「どこをしゃぶって欲しいんだい?」
女は意地悪にも、イソメに尋ねる。
「おっ…!おサネっ!!おサネぇぇぇっ!!」
「どんなおサネだい?」
「…アタシの助平で、はしたないおサネぇぇっ!!お願いだぁぁぁっ!!」
なりふり構わず卑猥な言葉を連呼し、絶叫するイソメ。

263:254
12/02/23 09:31:54.08 g8thFncn
「ちゃんと言えたじゃないかい。えらいねぇ。それじゃご褒美にしゃぶり尽くして、たっぷり気を遣らせてあげようかねえ?」
妖女はそう言うと、舌をぺろりと出した。異様に長く、赤黒い。
舌の表面に変化が表れる。桃色をしたイボのようなものが、ぶつぶつと浮き出てくる。大きさもまちまちだ。
あっという間に、女の舌が桃色のイボに覆われた。
「私が今までしゃぶってきた娘達のおサネさ。さあ、皆で一緒に気持ちよくおなり」
妖女は再びイソメの陰核を口に含み、イボだらけになった舌で撫で上げた。
「おごおぉぉぉぉぉぉっ!?」
イソメが獣のような叫び声を上げた。
陰核と舌のイボとが擦れ合ったその瞬間、イソメは自分の陰核同士が擦れ合う感触に襲われた。
肉芽とイボ。お互いの感覚が反響しあっているのだ。
幾つもの自分の陰核が擦れ合い、刺激し合う。絶対にありえない感覚。
「おうぅっ!!おぉっ!!うぐぉぉぉぉぉぉぉっ!?」
ほんの二、三度擦れあっただけで、あっけなく達してしまった。だが妖女は、休むことなくイソメに「ご褒美」を与え続ける。
「うおぅっ!おふぅっ!おおぉぉっ!うおぉぉぉぉっ!!」
想像を絶する気持ちよさに、イソメは吠え狂う。イボに陰核を擦られ、陰核がイボを擦る度にイソメは絶頂を味わった。
終わることのない快楽地獄。イソメの身体はビクンビクンと激しく痙攣し続け、何度も宙を舞う。すでにその顔は
体液にまみれてグシャグシャに汚れ、白眼を剥いて口からはだらしなく舌を垂らす。
妖女の舌の動きが、より一層激しさを増す。
「……っ!!…っ!!…っ!!…~っ!!」
とうとうイきっぱなしの状態となるイソメ。その身は天空へと舞い上がったまま、降りてくることができない。目は大きく見開かれ、
口からは声にならない声を上げ続ける。

264:254
12/02/23 09:32:38.17 g8thFncn
(あっ!あっ!あっ!ああぁぁぁ!!)
(あうぅぅ!しゅごいぃぃぃぃっ!!)
(きもちいぃよお!きもちいぃよおぉ!!)
おぞましい絶頂地獄の中、何人もの若い女の悲鳴や嬌声が聞こえてくる。それは妖女の舌に浮き出た大小様々な陰核の元の持ち主、
化け物に肉芽をしゃぶり尽くされた犠牲者の娘達のものだった。大勢の人間の意識と感覚とが、イソメの脳に流れ込んでくる。
イソメの頭は、もはや空っぽであった。今、自分が何処にいるのか。そして、何故こんな目に遭っているのか。何も分からない。
何も考えられない。頭の中にあるのは全身を蹂躙する快楽と、自分と同じ責め苦を味わされている娘達の声だけであった。
やがて手足の感覚も麻痺してくる。今や自らの陰核から生じる絶頂地獄のみが、イソメが感じる事ができる唯一の感覚であった。
達しぱなしの状態からどれだけの時が流れただろうか。いつしか、全身が陰核になったような気がしてくる。否、自分自身が陰核
のみの存在になったというべきか。
―お前さんも、こっちへおいで。皆が待っているよ。
妖女の声が頭に響く。自分がサネしゃぶりの女と一体になっていくような気がした。そして、イソメの意識は闇の中へと沈んでいった―

265:254
12/02/23 09:40:24.13 g8thFncn
翌朝、一晩たってもイソメが戻らないことを心配した村人達は、イソメを探すために意を決して禁断の磯へと足を踏み入れた。
しかし、見つけたのは湯気の立つ潮だまりの傍に置かれたアワビとサザエでいっぱいになった桶とノミ。そして脱ぎ捨てられた
イソメのふんどしだけで、肝心のイソメ本人の姿はどこにも無かった。
村人達は、あの娘は磯の魔物に攫われてしまったのだと噂し合い、大いに恐れたという。

266:254
12/02/23 09:44:27.87 g8thFncn
以上です
拙い文章によるお目汚し、失礼いたしました

267:名無しさん@ピンキー
12/02/23 10:51:21.85 cZNsNtG8
GJGJ!朝からいいもん見た!
ありがとうね!

268:名無しさん@ピンキー
12/02/23 18:30:53.41 UPsiuxTl
神さまあざーっす!!

269:名無しさん@ピンキー
12/02/23 23:26:37.44 e30PsgOQ
これは抜ける名作!!


270:名無しさん@ピンキー
12/02/24 08:56:47.54 eV8ReFkq
クリイボ触手舌とか斬新すぎる
超GJ!

271:名無しさん@ピンキー
12/02/26 10:31:17.54 RWMrh2uA
いやー楽しませてもらいました。
グッジョブ!

272:名無しさん@ピンキー
12/02/26 23:37:45.81 /Xe5n+W9
弟とその友達たちに興味本位でクリトリスを弄られるのを書いた職人さんはまだいるかな?
あの後日談を是非とも読んでみたいものだが
設定が俺のツボ過ぎる

273:名無しさん@ピンキー
12/02/27 02:57:58.58 tOw/lPhb
クリによるクリの為のクリ責めとは新しい

274:名無しさん@ピンキー
12/02/27 21:52:31.64 hEgSH1Ih
>>273
栗の尖った部分でクリをいじる図が思い浮かんだ

275:名無しさん@ピンキー
12/02/29 04:38:01.85 HeKCPjup
>>272 あれすげー好き、オモチャにされてる日々でどんなことされてんだろ、たまんないな

276:名無しさん@ピンキー
12/03/01 23:46:18.13 BKC8f612
>>272
それ読んでみたい
保管庫に何てタイトルで載ってるやつ?

277:名無しさん@ピンキー
12/03/02 01:05:34.27 KWRCy12a
3月、ひな祭り。
「ピンクでかわいいひなあられだね~。しゃぶってたら溶けちゃうかな?やって
みようか」

あとは甘酒によるぬるぬるプレイかな。

278:名無しさん@ピンキー
12/03/02 01:36:39.11 HMkV7TYQ
>>276
「弟に性教育」

確かに続きが気になるな

279:名無しさん@ピンキー
12/03/02 02:20:45.80 ie2RQ5nq
自分は美術教師にクリ調教される
女子高生ナツミの続きが読みた過ぎる

280:名無しさん@ピンキー
12/03/02 21:49:54.79 Y+O+DK8F
俺も美術教師の続編が見たい。無理ならこの作者の他の作品が読みたい

281:名無しさん@ピンキー
12/03/03 05:02:09.34 9PBf+OJD
美術デッサンのモデルにされる→書道教室に行ったら再会
のタイトルわかる人いる?

自分はコージに捧ぐと俺と彼女の作者の他の作品読みたいな

282:名無しさん@ピンキー
12/03/03 06:08:12.58 sBzEqvKr
>>281 それ、別スレ「淫具・淫薬で女を弄ぶエロSS」の ヌードモデルを嬲る/書道教室で嬲る だな、保管庫20号室だ。この話すげぇクリ責め重点的にしてたから混ざるよな

283:名無しさん@ピンキー
12/03/03 18:41:04.48 LdxxBJgx
クリトリス 気持ちよすぎ もっと舐めて 吸って レロレロ コリコリ ずずっ クリ豆 クリちんぽ

そんないやらしい言葉たちを、あたしはオナニーの度にグーグルで検索する。

大概のクリ責め官能小説サイト、体験談サイトは見てきた。
もちろんパソコンで動画だって観た。

登場する彼女たちと一緒に絶頂を迎え、時には何時間もクリトリスをコリコリといじめ抜き、耐える。


今日もまた、電マをクリトリスに当てる。
小刻みにクリトリスが震える様を腹を丸めて自分で確認する。

「あぁんっ……クリちゃん気持ちいいよぉ……ねえ見てぇ……あたしの勃起クリ見てよぉ……ッ!
クリ豆だけですぐにおまんこびしょびしょになっちゃうあたしのエッチなカラダ見てぇッ……!」

携帯にうつる黄色く色づけされた淫語に一層快感が増し、すぐにイキそうになる。
電マを一旦クリから離す。左手に持っている携帯も離す。

ヒクヒクともがいて勃起しきっているクリトリスの皮を両手の人差し指でつまみ、
男性のそれのように、上下にしごく。

コリンッコリンッ。

皮の中の豆が、何度も何度も顔をあらわし、引っ込み、継続的な快感が与えられる。
残りの指で小陰唇を開き、しごきやすいようにする。

かたく勃起したクリを指でチマチマと素早くしごく自分のいやらしさにまた軽い絶頂感が訪れる。

「あんッ…!クリしごき気持ちイイッ……!!お願い見て!いやらしいでしょ、クリちんぽしゃぶって!じゅるじゅる音立てて吸って!!」


足を開き、つま先をピンと張り、あられもない姿のあたしは誰もいない自室で大声であえぐ。
でもまだイカない。

ずっと気持ちいいままがいい。まぁ最終的には我慢できずにイッちゃうんだけど。

284:名無しさん@ピンキー
12/03/03 18:41:20.99 LdxxBJgx
あたしはクリトリスをクンニされるのが1番好きだ。

生暖かい口に、クリを包まれて、空気と一緒にクリトリスをじゅるじゅる、じゃぶじゃぶと音を立てて吸われるのがたまらない。
皮ごとだ。

そしてたまに、レロレロを中身をほじくられる。
考えただけでクリトリスはじんじんする。

おまんこはびちゃびちゃになっている。
どうでもいいから、濡れそぼったそこにはティッシュを当てる。
女ならわかるだろう。

1番好きなクリフェラのシチュエーションがあるサイトをまた探す。
見つからない間はクリいじりはおあずけ。

勝手に腰が動く。
どうか、どうかクリ狂いのあたしを鎮めて欲しい。
早くクリ触りたい。

同じサイトばかりで飽きた。

誰か、お願い、あたしのためにいやらしい言葉をちりばめたクリ責めサイトを作ってよ!

そしてあたしは思いついたのだ。
自分で書いて、それを見てオナニーすればいいと……






文才がなさすぎて書く気力がなくなりました。
中途半端ですみません

一発クリオナしてきやす
 





285:名無しさん@ピンキー
12/03/04 01:48:52.08 yjDPXSO+
諦めルナ!

286:名無しさん@ピンキー
12/03/04 12:36:26.73 bLZ8ngKu
女の子モンスターをクリ責めだけで倒していく大作RPGを作ってよ

クリ真珠を発達させまくった女の子型モンスター…。
それを舐め、擦り、捻り、噛み、突き、弄り…
イカせて金環を填めて大人しくさせるのだ。


ぷっくりと膨らんだクリトリス
…モンスター化した少女たちの魔札を剥がすと現れるその果実に私はむしゃぶりつく。

最初にこの世界に連れられてきた時には訳が分からなかったが、今はもう慣れてきた。
―魔王という存在が少女達を魔札で操り悪事を働いている
それを解消する為に…魔札を剥がし、その代わりにこの金環をクリトリスに填め込むのだ―
と言う良く訳のわからない説明を女神様から受けとってしまった私。

でまあ…今となっては女の子型モンスターを襲ってクリに金環を填めるだけの簡単なお仕事を続けている。
モンスターっ娘といっても私には適わないのか形ばかりの抵抗を見せるだけ…。

まあそういうことだ…。
魔王という側にも私と同じように女の子が召喚され…
私の填めた金環を外して魔札を貼ると言う仕事をしている同業者がいるのも見た。
金環にしても魔札にしても…少女達のクリを発達するように刺激を与えるようにできている…。
悪事を働いていると言っても街々は平和そのものだし…。

なので私はこの島の少女達のクリをトコトンまで発展させてやりたい。
噛んだら弾けそうな位にまで膨らんだ少女のクリトリスを嘗め回し、少女のイキ声をBGMにそんな事を考える。

全てに飽きたら…
同業のあの子と結託して女神や魔王とやらのクリトリスを責め抜くのもいいかも知れない。


287:名無しさん@ピンキー
12/03/04 22:12:26.93 +gE3X3Qp
初投下です、これから数レススレ汚しすいません。


288:名無しさん@ピンキー
12/03/04 22:14:02.62 +gE3X3Qp
某掲示板で女神をする事が毎週末の密かな楽しみ。
リクエストに応えて、いやらしい台詞を読み上げて…
最初は面白半分だったけれど
今は私のオナニーのオカズにする為に女神をやっているといってもよかった。
特にクリ責め好きな住人からのリクはお気に入りで、
携帯に録音した後は自分でも引くくらいべちょべちょに濡れてしまう。

さっきもスレをチェックしたら新しいリクが来ていたので
部屋着のショートパンツと下着だけを脱ぎ捨ててソファーに横たわり、録音の為の準備を整えた。

「わたしのエッチなクリトリス見て…ぷるぷるって、ふるえてるの…わかる?
あなたのお口で遊んでくれたら、嬉しいな…」

録音ボタンを押して、仔犬みたいに可愛らしい甘い声を出す。
スレ住人に一番受けの良い、私のとっておきのトーン。
どうせならたくさんの人に興奮して楽しんで貰いたいから、がんばるんだ。





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