クリトリス責めメインのSS~その7~at EROPARO
クリトリス責めメインのSS~その7~ - 暇つぶし2ch1:名無しさん@ピンキー
11/10/31 22:24:34.38 WUAviJyL
SSアップは遠慮せずにどぞ。また感想等もヨロシクです。
職人さんは前の人の投下から日数を空けてお互い気持ちよく。
特殊嗜好は前書きでの注意書き推奨。
萌えるシチュ考案やスレタイに反しない雑談もOK。
煽り荒らしは徹底無視の方向で。
性別判定、性別語りは荒れる原因になるので禁止 。
もし気に入らない、趣味に合わない作品が投下されても叩かずスルー。
但しルール違反やマナー違反はやんわり指摘しましょう。
基本的には「sage進行推奨」でお願いします。

 ※ SSの内容は作者の脳内設定に基づいているので、現実に有り得ない物や行動、反応の描写があっても
   全て作品内での設定です


【前スレ】
クリトリス責めメインのSS~その6~
スレリンク(eroparo板)


【過去スレ】
クリトリス責めメインのSS~その5~
スレリンク(eroparo板)
クリトリス責めメインのSS~その4~
スレリンク(eroparo板)
クリトリス責めメインのSS~その3~
スレリンク(eroparo板)
クリトリス責めメインのSS~その2~
スレリンク(eroparo板)
クリトリス責めメインのSS
スレリンク(eroparo板)

【保管庫】
2chエロパロ板SS保管庫
URLリンク(sslibrary.gozaru.jp)

2:名無しさん@ピンキー
11/10/31 22:56:38.70 o9CChmyk
ぬるぽ攻めメインのSS

3:名無しさん@ピンキー
11/11/01 01:18:45.86 0zUQy7Mb
新スレ乙


4:名無しさん@ピンキー
11/11/01 05:41:09.44 FdJFtIRb
>2ガッ

5:名無しさん@ピンキー
11/11/01 20:04:02.34 wWOXyrbM
>>1乙クリ様。

6:名無しさん@ピンキー
11/11/02 14:59:09.23 O6nGVKtL
さすがに全裸待機もきつくなってきましたね、季節的に

7:名無しさん@ピンキー
11/11/02 16:31:07.79 pyMrmVE4
「やだっ、そこばっかりちゅうちゅうしたら>>1乙できなくなっちゃうぅっ…」
「そこってどこだ?ちゃんと言わない子に>>1乙させるわけにはいかないな」
「あんっ!やだぁ、>>1乙したいいい!>>1乙させてえええええ!!」
「ほら、じゃあちゃんと言ってごらん?」
「うぅっ…クリトリス……」
「聞こえない」
「ひあぁああ!い、いつもクリトリスいじめてくれてありがとうございますううううううう!
あぁんっ、クリちゃんいい!クリちゃんいいのおおおおお!!もっとしてえええええ!
>>1乙うううううううううううう!!!」


8:名無しさん@ピンキー
11/11/02 22:04:53.99 1jjuQLKV
即死回避1乙

9:名無しさん@ピンキー
11/11/02 23:53:09.29 W3Gyj5Lv
即死回避支援

10:名無しさん@ピンキー
11/11/03 00:48:43.73 SzPyMfrZ
一(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら

11:名無しさん@ピンキー
11/11/03 02:22:00.68 RqGY3aw7
即死回避って30だっけ?
まあ30まで>>1を乙乙クリクリしてれば問題ないな

12:名無しさん@ピンキー
11/11/03 10:53:56.36 GVOCboF6
>>1



13:名無しさん@ピンキー
11/11/03 13:28:28.73 o5K/okhn
>>1

いっぱいクリクリしようねっ

14:名無しさん@ピンキー
11/11/03 20:30:21.13 SzPyMfrZ
お前らというやつは……

15:名無しさん@ピンキー
11/11/04 03:07:20.21 1aLV7Vq9
ねぇ・・・>>1くん いつものアレして?
指で挟んで、シコシコ扱いてイカせて?
私のココ毎日いじって、ズル剥けクリチンポにした責任とってよね
じゃなきゃ乙してあげないんだから(くぱぁ)

16:名無しさん@ピンキー
11/11/04 04:01:39.89 w16sgG+I
むしろ、>>1が女の子で、乙する=いじってあげる だったら素敵とか思った

>>1 乙!

17:名無しさん@ピンキー
11/11/04 04:57:06.18 iy1gcze8
>>1乙しちゃう しこしこ!

18:名無しさん@ピンキー
11/11/04 20:54:45.21 WeszWrRS
お疲れ様

19:名無しさん@ピンキー
11/11/05 20:23:48.62 TpzMWAGj


20:名無しさん@ピンキー
11/11/05 21:59:42.87 PuPQz09z
みんなでよってたかって>>1にあんなに…

21:名無しさん@ピンキー
11/11/05 22:04:26.27 pLByZSFe
もうびしょびしょですね……。

22:名無しさん@ピンキー
11/11/06 01:11:04.21 zr8EKTf7
1乙

うはwイケメンとのセックス最高w
顔が良ければテクとか無くても超気持ちええっすwww
前戯が大事とかブ男乙www

そんなビッチが執拗にクリクリされてひぎぃってなるSSを考えたが、
俺には書く能力がなかった訳で。

実際、ビッチのセクロスって適当にやってるだけだから、
濃い責めしてやったら有効な気がするんだ、うん。

23:名無しさん@ピンキー
11/11/06 01:41:36.49 wOiH0D3B
やりまくっててもイッたことないビッチをねっとり責めていかせるのはいいな

24:名無しさん@ピンキー
11/11/06 09:41:11.19 RBcakO7F
今の季節、よく遠足とかで蜂に刺される事件が起きるけどクリに刺されたりしないかな

25:名無しさん@ピンキー
11/11/06 12:04:10.23 R4XQhZgE
なるほど、蜂に刺されても場所が場所だけにセルフアンモニア可能という事か
季節はずれかもしれんが、痛みの蜂より痒みの蚊のが俺は好みだ

26:名無しさん@ピンキー
11/11/06 16:09:23.61 fxY1+bpf
蜂とか想像しただけで痛すぎる
と思ったがみこしろさん乙なのか

27:名無しさん@ピンキー
11/11/06 23:25:53.67 ZWZ4Carg
蚊に刺されてかゆいけど人前じゃ?けないってロマンだとおもう

28:名無しさん@ピンキー
11/11/07 01:11:13.26 uKWCVbIH
そんなとこどうやったら刺されるんだよとか思ったが
自宅だと他の人の目が無いから夏場とか暑い日は全裸ですごしてる女性がけっこういるらしいな

29:名無しさん@ピンキー
11/11/07 14:55:52.99 a3As9ROh
痒みなら伝統的に山芋なんてどうだろう。

電車内で痴漢にザー汁かけられたと思ってたら実はとろろで、
降りてから拭おうと思ってたらかぶれちゃって、
一日中かゆい思いをして過す、なんて考えてみたが、
俺にはSSに起こす能力がなかった。

30:名無しさん@ピンキー
11/11/07 15:55:22.69 IOvWeFkA
満員電車でぶっかけ
 ↓
降りようとするものの降りられない
 ↓
やっとの事で降りられたからトイレに走っていこうとする
 ↓
だが走るとかぶれて勃起したクリがこすれる
 ↓
うまく歩けず
 ↓
ニヤニヤした別の誰かが近づいてry

ここまで思いついたがオチが決まらない

31:名無しさん@ピンキー
11/11/07 17:04:13.86 jEU4cC3V
降りちゃうとなかなか展開が難しいのかもね。

ぶっかけ

痒い

掻いてあげよう

クリクリかきかき

痒いやら気持ちいいやら


駄目だ、俺もオチが(ry

32:名無しさん@ピンキー
11/11/07 22:50:15.29 IdZtR+xe
満員電車でぶっかけ
 ↓
降りようとするものの降りられない
 ↓
やっとの事で降りられたからトイレに走っていこうとする
 ↓
だが走るとかぶれて勃起したクリがこすれる
 ↓
うまく歩けず
 ↓
心配そうに声をかけ、(仕掛け人は女という設定で)デリケートなところに塗る薬(ただし中身はメントール)を渡す
 ↓
荷物は預かっててあげるからトイレで塗ってくるように言う
 ↓
トイレで薬を塗って、出られないほど大変な状況になるが、待たせてしまっているから頑張って外へ
 ↓

やっぱりオチg(ry
荷物預かり中に個人情報を回収して次回につなげるということでw

33:名無しさん@ピンキー
11/11/07 23:46:53.66 jEU4cC3V
満員電車でぶっかけ

中略

トイレで薬を塗って、出られないほど大変な状況になるが、待たせてしまっているから頑張って外へ

仕掛人と一緒に駅のカフェへ。当然その間も被れとメンタムに苛まれた状態

今更ながらに間違えてメンタムを渡してしまった事をわざとらしく告げる仕掛人。

今、大変な状態なんでしょ?
じゃあ私がなんとかしてあげる。

カフェのトイレで百合クリしていってね!

もちろん文才が(ry

ちなみにビッチ書いてみた本人なんだが、
思いのほか支持者がいないんで自分でチャレンジ中。
SS難しいなぁ。

34:名無しさん@ピンキー
11/11/10 23:17:27.66 mlFHYJBF
痒みもいいけど
電車でぶっかけ(ローション)

きゃっ!冷っ!この痴漢パンツに何か入れてきた…

塗りたクリ

電車内で周りに聞こえそうなくらいグチャグチャ音たてながらいじる

オチは痴漢逮捕ENDしか浮かばないけど


35:名無しさん@ピンキー
11/11/11 01:02:12.20 hsRSVhxJ
これから寒くなる季節、厚着した首元にローションを流し込んだら…



気持ち悪いだろうな

36:名無しさん@ピンキー
11/11/11 01:17:02.95 ZQ5G/ILd
さすがにとろろはかゆくてちょっと快感どころではない気がするので、
ローションなどの代替品の選択肢も是非とも…!

37:名無しさん@ピンキー
11/11/11 09:20:49.75 TXyjuxAE
ガムシロを流し込んで…

これがほんとのマロングラッセとか。

でもガムシロって感想してもぱりぱりにならないよね。
ぱりぱりしたら剥がして遊ぶとかできそうだけど。

38:名無しさん@ピンキー
11/11/11 12:42:46.93 Hqsu5pwN
シロップ漬けのクリでございます…
よく味わってご賞味くださいませ

>>35
首元に流し込んでもクリまで届かないよ。
スカートやズボンの腰の所からとかじゃないとね

39:名無しさん@ピンキー
11/11/11 13:40:26.44 mxK8/BaG
そういえば渋皮煮というがあったのだが
照りよく色よく作り、つやつやしたそれを皮ごと頂くとか



皮ごと頂くとかさ……なんかエロいと思って

40:名無しさん@ピンキー
11/11/11 23:50:50.48 bQa8gbqZ
関係ないもののエロさだと、
カワハギなんてのもエロいと思うんだぜ。

いや、そうでもないか。

41:名無しさん@ピンキー
11/11/12 00:29:29.78 JolH2Ti4
>>40
かわはぎ だとポケモンぽい

42:名無しさん@ピンキー
11/11/12 03:28:54.88 Rdvmlfqn
短いけど、よければどぞ。


43:名無しさん@ピンキー
11/11/12 03:32:24.58 Rdvmlfqn

ゆっくりと服を脱がされると、剥ぎ取られるよりも恥ずかしいのはどうしてだろう。
さらけ出されてしまったところを隠したほうがいいのか、隠さないほうがいいのか。
悩むうちにも彼の手は動いていって、いつものように裸にされる。
頬から順にやわらかく撫でてくれる優しい手が、クリトリスにだけは容赦がない。
しばらく胸を弄んで堪能すると、ここからが本番だとばかりに彼の目が危なく光る。
脚を広げさせられ腰を押さえ込まれると、逃げ場がなくなったような気がして落ち着かない。
じわりとクリトリスを指ではさみ込み、軽く上下に揺さぶられただけでも、快感が身体にひろがり
足のつま先がぶるっと震える。
くにゅくにゅと皮ごと揉まれているうちに粘っこい音が響いてきて、くちゅくちゅとしたいやらしい音に
変わっていき、羞恥に耐えられず耳をふさいで顔を背けてしまう。
でもそうすると彼の責めは激しくなって、今度は喘ぎ声を我慢できなくなるまでねちょねちょと
クリトリスは虐められてしまい、背をのけ反らせながら耐えても無理やり喘がされていく。
あまりにも気持ち良すぎて、その単純な指責めだけでもすぐにイってしまって、きゅうっと足の指が
丸まってお尻が震えているのに、クリトリスは変わらずねっとりとはさまれしごかれる。
彼の指の間でドクドクとクリトリスが脈打って膨らんでいくのがはっきりとわかるだけに、
何も言ってこない彼のイジワルさがよけいに際立つ。
「い、いっちゃったよ……?」
自分のほうからイったと告げれば済むんじゃないかと思ったけれど、うん、とあっさり流されて
左右に指で引っ張りジンジンするクリトリスを拡げてきた。
拡げたまま、ぬめりを絡ませた指先でそっとクリの尖りに触れ、上に押し倒したり下に押し潰したり、
芯の奥に響くようにゆるく弾いたり円を描いてこね回したり、じわじわと快楽を刻みつけるように
触れる指が、強すぎる快感を身体に送り込んで理性を犯していく。
「すご、い……いっちゃう、いっちゃうぅぅっ」
ぐちゅぐちゅになったクリトリスが皮の中で勃起していて、慣れた指先にいたぶられては
何度も深く絶頂する。
息がはぁはぁと荒れて、身体中が気持ち良さに痺れてうまくしゃべれない。
「……いっぱいいっちゃったよ、ねぇ、もう……」
自分だけがイっていることに罪悪感を覚えて彼をねだってみても、やっぱり、うん、とだけ返ってくる。
ビクンビクンと跳ねるクリトリスを親指で転がしながら、長くてしなやかな指が溢れ出る蜜の中心へと
ねじ込み入ってきて、じっくりと中を探り、くっとある一点を押し上げた。
強烈な快感に悶えて自分が何を叫んでいるのかもわからなくなる。
「この辺だろクリの裏。こすると凄いらしいな、なぁ?」
無口から一転して言葉責めが始まり、ニヤニヤささやく声と、指が責め上げる音が卑猥に絡まり合う。
優しいゆっくりとした動きから急に手加減のない動きで容赦なく襲ってきて、絶頂に痺れた身体が
ついていけずに、中をこすり上げる彼の指をきつく締めあげた。


44:名無しさん@ピンキー
11/11/12 03:33:59.89 Rdvmlfqn

「そんなに締めつけんなって。まだまだイカせてやるから」
嬉しそうに言いながら中で指を曲げてこりこりとした膨らみを撫でまわし、片手でじわっと
クリトリスの皮を剥いて出て来た芯に親指の腹をあて、くりゅんくりゅんと揉み転がす。
「ひっだめぇぇぇ! それダメなの凄すぎちゃうのぉっ!」
「潮も吹いとく? 指増やすぞ」
「あっあっあっあっあっだめぇぇぇえええっっああ、あああんんっ!!」
何かが吹き出ちゃう感じが恥ずかしい、太ももが濡れて彼の腕も濡れて、でも執拗にじゅぽじゅぽされて
いっぱい出ちゃう。そのままぬめった舌がクリトリスをねぶりあげてきたから、身体全部がびりびり喜んで
頭の中が真っ白に弾けた。
なのにクリトリスは裏からしごき上げられ、熱い舌で押し潰しながら舐め上げられ続けて、
もうしがみついて泣きわめいてイキまくるしかなかった。
「いくぅぅぅぅっいく、いく、いく、やめてぇぇぇええええええっ」
拒否が本心ではないと、どうしてこの人はわかっちゃうのかな。
指も舌もとまらない。むしろいやらしさを増してねぶってこすって虐め抜く。
クリトリスだけを愛でて愛でて、狂わすほど愛でて、それでも終わらない。
「ゆるしてぇゆるしてええっもう、もう、おかしくなっちゃったからああああっっ」
からだが燃えそうに熱くて脳みそが爛れちゃうのって死んじゃうみたいでこわい。
でも、もう、こんなにされちゃったら─
彼に伝える言葉を言いかけたとき、限界まで剥かれたクリがじゅるじゅると強く吸われて
中で曲げられた指が追い討ちのようにクリを責めて責めて、
「ああっっああああっあああああああっ!」
何も言えずに絶叫だけが響いた。


「目、覚めた?」
気がついたら薄暗い部屋の中で、裸のままの私に彼が優しい声を出して毛布をかけ直してくれた。
「気を失う前になんか言いかけてたけど、なんだったんだ?」
「んー……?」
何を考えていたかも思い出せない。
よくわからないけど死ぬほど好き、とつぶやいたら、びっくりするほど喜ばれて抱きしめられて、
心の底から満足だなぁってキスをしながら目を閉じた。



end.



45:名無しさん@ピンキー
11/11/12 03:37:50.76 Rdvmlfqn
読んでくれた人どうもありがとう。あと、ちょっと遅いけど>>1乙です。

46:名無しさん@ピンキー
11/11/12 05:17:13.71 JR48lkZ1
GJ!!

いいね、ねちっこい責めいいね!

47:名無しさん@ピンキー
11/11/12 05:35:25.89 Qw9VQJI2
>うん、とあっさり流されて
>やっぱり、うん、とだけ返ってくる。

いいな、この男。
この応答に俺の中の女が濡れた。

GJ!


48:名無しさん@ピンキー
11/11/12 23:18:38.06 lILQ59Ef
GJ!!
ねちねちした責め描写大好き
エロい

49:名無しさん@ピンキー
11/11/13 01:42:23.32 FbCFt+5y
のーぱん大好きな巨クリ娘が
体育の授業やってる時に擦れてクリが勃起して
テント張っちゃって皆にばれないように必死に隠しながら
授業受けるんだけど実はクラスメイトの百合娘にばれてて
放課後にばらさない代わりに百合娘にクリフェラをさせるんだけど
気持ち良すぎて最初はばらされないため仕方なくだったのが
だんだん自分から望んでやってもらうっていう
電波が来たけど文才が無かった

50:名無しさん@ピンキー
11/11/13 01:48:33.02 7Xws3HP5
夢を果たすまで一歩も退くな
負けたと思うまで人間は負けない

51:名無しさん@ピンキー
11/11/13 02:03:21.25 6YNrmkWq
>>43たった2レスとは思えない濃密さ…GJすぎる
何回も読んだ

52:名無しさん@ピンキー
11/11/13 13:33:15.34 Cv4TdQYw
>>49
その巨クリ娘の体育服装が

ショートパンツなのか、ハーフパンツなのか、ジャージなのか…
はたまたブルマなのか、スパッツなのか…
まさか水泳の授業(温水プール)でスク水なのか…

そこだけでも詳しく。

53:名無しさん@ピンキー
11/11/13 17:56:41.80 D+P5YLpn
>>45
あなたの文章大好きです。
もし良ければ過去スレの作品の続編を読ませて欲しいです。

54:名無しさん@ピンキー
11/11/13 19:02:08.49 Tx4vN8lz
>>52
巨クリ娘ってさ、実際パンツなんて履けないと思んだよ、擦れちゃって。
だから必然、水泳の授業は休むと思うんだ。
で、そう考えるとブルマなんてのも当然駄目。
あんなフェルトに擦られたら色々まずいと思うんだ。
そうなるとショーパンかハーパンで授業だと思うんだが、
パンツなしであんなの履いてたら具が見えちゃうから、
当然これも駄目で…ジャージ一択になると思うんだ。

でもな、ジャージの裏地って、けっこうザラザラしてんだよ。
巨クリ娘はそんなんだからテント張っちゃったんだと読んでみたんだ。

55:名無しさん@ピンキー
11/11/13 21:52:49.15 FbCFt+5y
>>52
もちろんブルマに決まってるじゃないか!
でもスク水でプールの中ではしたなく膨らませて
こっそり弄り回されるってのもいいかもしれない

56:名無しさん@ピンキー
11/11/13 23:22:47.26 Tx4vN8lz
つか巨クリ巨クリっていうけど、
どんなサイズから巨クリ認定降りるんだ?

俺的には2~3センチくらいが一番お好みなんだが。

57:名無しさん@ピンキー
11/11/14 03:04:46.58 ZTLUP0gQ
>>45
おくれましてGJ!!!!

58:名無しさん@ピンキー
11/11/14 17:48:58.93 bQN/YZW0
逆に1cmもないくらい小さいのに、敏感っていうのも良くないか?

「こんなに小さいのに気持ちいいのか」って弄り回したい

59:名無しさん@ピンキー
11/11/14 21:10:51.11 10vpx+FS
指一本で隠れるぐらい、その小ささでとかそれはそれでいい
しごきあげられるぐらいでかくなってもいい

つまりクリ万歳ってことだ

60:名無しさん@ピンキー
11/11/14 21:14:59.73 mOUz2Ezg
57m、550tぐらいで

61:名無しさん@ピンキー
11/11/14 23:37:39.99 fHx7GBxM
小人とか微生物責めか……ゴクリ

62:名無しさん@ピンキー
11/11/15 04:35:22.07 H3NQsxL5
そのくらいデカイとショベルカーじゃないと感じなそうw

63:697
11/11/15 14:39:44.75 Sawr3jkr
>>60
巨クリが唸るぞ、(意識が)空飛ぶぞ。

64:名無しさん@ピンキー
11/11/15 16:53:02.92 CfmfGyv3
>>60
超電磁スピンでイきまくりwww

65:名無しさん@ピンキー
11/11/18 23:51:15.43 ZidEtRmB
自動クリ摩擦機みたいのがほしい……
ねちっこく延々と

66:名無しさん@ピンキー
11/11/26 11:22:08.25 fXJBLBD7
クリピアスがすごい
常に弄られている感じがして濡れっぱなし
ちょっと集中するだけでどこでもイケる

67:名無しさん@ピンキー
11/11/27 01:55:33.10 pVm585zv
開けるのに尋常じゃない痛さを伴いそうな上に、
なんかの拍子で股間打ったら痛そうだな…
男もちんこにピアス開けてる人いるけど、あれ痛そうだなぁといつも思う

68:名無しさん@ピンキー
11/11/27 03:06:36.41 GUzcpVHH
毎晩化膿止めの軟膏を失神するまでぬりぬりしたい

69:名無しさん@ピンキー
11/11/27 09:27:52.94 vdLUlzjj
ピアスとか考えただけで痛い

70:名無しさん@ピンキー
11/11/27 09:58:32.79 aI1AQteV
クリ本体については知らないけど、包皮なら痛み無しでピアシング出来るよ。
ペンレスっていう貼り付け型の麻酔薬があるから、それを使えば穴開ける時は完全に無痛。
注射針を使えば傷口も綺麗に切れるし治りも早い。

消毒と抗生物質さえきちんと飲んでいれば危険はほぼ無いんじゃないか?


ただクリ本体のピアシングはエロ目的ならやらない方がいいと思う。
遊びにくくなるし、神経の集まった所に傷をつけるとCRPSを引き起こす可能性が跳ね上がる。
もしそんな場所でCRPSを起こしてしまったら、軽度であっても人生終わる。


71:名無しさん@ピンキー
11/11/30 15:50:16.15 6AW/guOq
だれかそこら辺のオナニーしてる男のチンポの感覚が
美少女のクリに転送される機械とか魔法開発してくれないかなー
当然射精の間隔もそのまま伝わる様なやつ

72:名無しさん@ピンキー
11/11/30 22:00:00.25 n5386mST
>>71
なにそれ素敵

73:名無しさん@ピンキー
11/12/01 02:50:59.75 dy7qvCQe
きとう責めとかしてたらたおれるんじゃないか?

よみたい

74:名無しさん@ピンキー
11/12/01 11:02:49.23 bWgCaPZL
>73
二人で気持ちよくなれて愛が深まること間違いなし

75:名無しさん@ピンキー
11/12/01 20:07:46.62 TukF9sOg
>>71
授業中とか通学途中とかだと最高だ。

76:名無しさん@ピンキー
11/12/03 15:00:15.63 e+PDAb2t
テスト

77:名無しさん@ピンキー
11/12/03 15:04:22.97 ouoyAGfh
似たようなネタで考えたんだが、
任意の物体同士の感覚を入れ替える(共有)なんてどうだろか。
例えば、シャーペンの芯と、消しゴムの感覚を、
クラスメイトのクリの感覚を入れ替える訳さ。
書いたら書いたで気持ち良くなっちゃって書き損じるわ、
それを消したらまた気持ち良くなるわで、
自分で自分のクリを責めちゃう話を考えたんだが、
もちろん俺には(ry

78:名無しさん@ピンキー
11/12/03 15:28:13.36 eCiPzbbq
キャンディがクリと同調してどーたらってお絵かきは見たな

79:名無しさん@ピンキー
11/12/07 22:10:50.15 nPQGFpXv
携帯からすまん 触手モノを書いたんだが今までロム専だったんだ 何文字くらいまでなら一度にカキコできる?

80:名無しさん@ピンキー
11/12/07 22:11:37.94 nPQGFpXv
携帯からすまん 触手モノを書いたんだが今までロム専だったんだ 何文字くらいまでなら一度にカキコできる?

81:名無しさん@ピンキー
11/12/07 22:28:38.55 /lmGxJb9
軽くググったが
>行数が30行ちょっと、
>容量が2KBくらい(改行やスペースも容量を取るので文字数にして1000文字弱)までが限界

だそうだ

82:名無しさん@ピンキー
11/12/07 22:43:14.00 nPQGFpXv
詳しくありがとう 頑張ってみる


83:1
11/12/08 11:01:03.98 EfHZddaK
粒クリ

包茎手術を決意する男の人よりも、きっと自分の方が遥
かに死にそうな顔をしている。
雑誌やネットでみるクリニックの記事。
男の人が対象のものよりも女性対象のものの方が、柔かく
ぼかしてあるけどその分深刻で重大な感じがする。
曖昧にぼかす―つまりオブラートに包んで誤魔化さなき
ゃならないくらい凄惨ということだ。

これは個人的な予想だけど、たぶん男の人があそこの、
ちょっと長い皮を少し切るのと同じくらいの重みなのは、
瞼を二重に整形するとか唇がふっくらするようにヒアルロ
ン酸を注入するとか、その程度に違いない。
だって、隠れている場所じゃない。
隠すべき場所かもしれないけど、パンツを下ろせばぴょこ
んと外に出ているわけで、靴下を脱いで足の爪を整えて貰
う、プロにペディキュアを依頼するのと同じくらいの気安
さ…かもしれない。
「足、臭かったらヤバいなあ。足の指、短いんだよね…ガ
チャピンみたいって言われたら恥ずかしー」程度だ、きっと
それくらいなんだ悔しい。

見せられる映像を、食い入るように凝視するのも気が引けて、
でもちゃんと見ないと施術はしてもらえないそうで、羞恥に
俯きそうになる首に力を入れる。

「場所が場所だけに、トラブルを招きやすいのです」

今、斜め向かいに座る医師はそう言って、インフォームド
コンセントの重要性を説いた。
この手のクリニックには、無許可営業しているところも多
いらしい。イタチの追いかけっこみたいに、警察の取り締ま
りもいまいち効果がなく、被害者は年々増加傾向だそうだ。
泣き寝入りも、多いらしい。

84:2
11/12/08 11:03:08.10 EfHZddaK
高い費用を払って、施術されずに凌辱されるのだとしたら
やりきれない。
自分のあんな場所が写真や動画でネットに流出なんてした
ら、きっと生きていられない。
ただでさえ気にしてて、コンプレックスなのに、その場所
を知らない誰かに、大勢に見られてしまうなんて。それも、
金を払ったのはこっちで……そんなの怖すぎる。


それにしても、施術を説明するこのビデオは、アニメでも
人形を使ったものでもなく、顔こそ隠れていて音は一切無し
だけど本物の女性を映している。
一体だれがモデルなんだろう。恥ずかしくないのかな。
あんな、すっぽりと皮に隠れて自力では1ミリも見えない極小
のクリを撮影されて、大丈夫なのかなあ。

耳かきによく似た形で、もっと持つ部分が長い棒の先が、
クリの皮を捲り上げた瞬間、内腿がひくりと波打ったのが見えてドキリとした。
真っ赤なクリの先端が漸く露出した。
真っ赤…ということはきっともう充血しているのだろうけど、
充血して尚小さくて、周囲の肉と皮に埋もれがち。もしかし
たら自分のクリより小さいかもしれない。

「女性のクリトリスの場合、皮が癒着して包茎になっている
という確率はほぼありません。簡単に剥けますし、出血を伴う
ことはありませんからご安心ください」
「あ、はい…」

音声のないビデオの代わりに、医師の説明が入った。
なんだかハッとして、ぎこちなく返事した。
どうしてこういうクリニックなのに医師が男なんだろう。

85:名無しさん@ピンキー
11/12/08 11:04:02.91 A0hN/GL/
うお?!

支援

86:3
11/12/08 11:04:34.95 EfHZddaK
女性がいいよ……。でも、同じものがついてる同性に見ら
れるのも辛いかな。心の中で嗤っている気がして落ち着か
ないかもしれない。
だったら男の人でよかったか。
でもせめて、もう少し優しそうな人がよかった。
斜め向かいに腰かける医師は、いかにも医者という雰囲気
で、近づいてふんふんと匂いをかげば消毒液の匂いくらい
しか感じられなそうに思える。
大事な場所を預けるんだから、イケメンじゃなくて構わな
いけれどもう少し砕けた優しい感じの人がよかった。
ノンフレームの眼鏡の向こうの怜悧な目を見ながら、あれ
これと質問出来る程強くない。
兄も姉もいないから想像でしかないけど、どうせならお兄
ちゃんといった感じの、優しくて頼れて、何でも相談でき
る感じの人が……。
「おまえ、重くなったなあ」とか「子どもじゃないだろ?」
とか言いつつも、お膝に乗せてくれそうな感じの人が……。


「…では、何かご質問はありますか?」
「え、えと」

充血を促進させる薬を目薬みたいに時々垂らしながら、
皮を剥いて、剥き出しに固定したクリをただ撫でさするだ
け…に、ビデオは見えた。
週に一回、半年。
たったそれだけの施術を半年続けて、果たして改善するのか。
たったあれだけのことに2分の1年分の給料手取り分を投入する
価値があるのか。効果がなかったら。
確かに自分の給料は高くない。
派遣の事務員なんてたかが知れている。
だけど、だからこそコンプレックスを克服して、素敵な男性に
出会って、結婚して……派遣なんて長くは続かない。

87:4
11/12/08 11:06:15.40 EfHZddaK
大丈夫なのか。自分の選択は間違えていないだろうか。

こちらの悩みを見透かしたように、医師が静かに口を開いた。

「クリトリスの包茎に悩む女性のほとんどは、クリトリスが
小さすぎることにあります。稀にオナニーのしすぎで皮が伸
びてしまった場合もありますが、本当にごく稀です。小さい
クリトリスを大きくするには、刺激を与えて育ててあげるの
が一番効果的なのですよ」
「く、薬を注入するっていう方法もあるって聞きました」
「あれは一時的にクリトリスを増強させますが、永久的では
ありません」

そんなことはとうに調べていた。
あんな場所に注射針で…怖くてその方法は除外していたが。

「それに、薬剤を注入して大きくすると、感度が鈍くなりま
すよ?昔流行った勃起促進薬と同じです。勃起するけれど快
感は無く…って、この説明では女性には分かりづらいですか?」
「あ、いえ…。」
「薬を使うと、ただ膨らんでいるだけですから、生活に支障
をきたすこともあります。必要に応じて、興奮している精神
状態のときに膨らみ露出するのが自然で、日常的に勃起して
いたら辛いと思いますよ」
「そう、ですね…」

まあ確かに、四六時中クリが飛び出ていたら下着をはくのも
苦労するだろう。
どう頑張っても引っ込んだままの今よりはマシかなとも思った
けれど、どうせ選べるなら、興奮に連動して大きくなっていく
ほうがいいに決まっている。

88:5
11/12/08 11:07:28.02 EfHZddaK
それに、あんなことに100万以上も、と言っても、じゃあ
誰かに頼めるのかといえば無理な話だ。
友人知人に頼める内容ではないし、彼氏でもいたらもしか
したらと思うけれど、コンプレックスが原因で彼氏いない
歴=年齢なのだ。
だからこそこうして一発奮起して貯金を全投入する決意
を固めたのだ。

「あ、あの…あのビデオのひと、びくびくってしてました。
い、痛いんでしょうか…」
「痛みは全く無いとは言い切れませんが、痙攣は快感によ
るものですよ?」
「……。」

本当だろうか。痙攣といったら電流を通されたとか急に走っ
て足を攣ったとか、そんなイメージだ。快感とは程遠い。
不審な気持ちが顔に出ていたのか、医師が冷たいばかりに見
えた眼差しを幾分緩めた。
駄々っ子の妹でも宥めるみたいな顔になって、
「私は男性ですから、女性の性感やオーガズムについて実体
験として理解しているわけではありません。でも、女性が望
まないのに傷めつけたり苦痛を味あわせてもクリトリスは大
きくはならないということを医師として理解しています」
ふわりとほんの微かに笑った。
白衣と眼鏡、という衣装的なものが怖く見せているだけで、
もしかしたら本当は優しいのかもしれない。
違う。怖くて不安で堪らないから、自分をこれから施術する
のだろう医師を「優しいひと」と思いこもうとしているのかも。

「…ちゃんと大きくなりますよ?好きな人の愛撫に悦びを示
すことができるようになります」

89:6
11/12/08 11:08:42.25 EfHZddaK
指の長い大きな手がにゅっと伸びてきた。
頭を撫でられそうな雰囲気に、やっぱり優しい人なんだ、
と安堵してホッと息を吐きつつ目を閉じた。
目を閉じたのに、医師の手が触れたのは膝の上で所在なさげ
にスカートの布地を弄っていた私の手だった。
片方、そっと掴まれ持ち上げられて、慌てて目を開く。

「この手の、小指の先くらいには大きくなります」
「…は?えっ?そんなに?」
「なりますよ」

医師はふふふ、と何となく黒いような、悪戯っぽい笑みを
見せてから、「では実際の施術は次回から」と続けた。

「料金は、ご納得いただけたなら次回までにお振り込みください」



結局、料金は振り込んでしまった。
忙しかったのに、貴重な昼休みを費やしてまで銀行へいき、
全額を振り込んだ。
もう後には引けない。怖くても恥ずかしくても耐えるしかないのだ。

医師の説明では、施術の最中はどうしても体が暴れてしまう
とのことで、四肢をベルトで固定するか、もしくは助手が
ベルトの役をするらしい。
どちらでもいいと言われたから、迷ったがベルトで固定
されるほうを選んだ。
小さくてみっともないクリを、何も大勢に披露しなくていい。
見て、心の中で憐れむのは医師だけで十分だ。

90:7
11/12/08 11:09:56.59 EfHZddaK
会社の備品室程度の小さな部屋は、淡いピンクの椅子が
ひとつと、銀色のワゴンだけというシンプルさだった。
入口とは別の扉を隔ててシャワールームがあるが、そこも
さして広くは無かった。

シャワールームで首から下を丁寧に洗った。
貸し出されたガウンを着て、椅子に座るべきか立っていた
方がいいのか逡巡する。
普通の丸椅子とかなら、気にせず座った。
でも目の前にある椅子は、婦人科にある内診用の椅子によ
く似ている。自分からさっさと座るには気が引ける。

踵を乗せるらしい緩いカーブにどきりとして、そのすぐ
そばに垂れているベルトに胸がきゅっと竦んだ。
やっぱり婦人科でみた内診用のそれとは違う。
そもそも、腹の上辺りにカーテンが無い。
婦人科のあれは、医師と目が合わないようにとの配慮なのか
知らないが、カーテンで上半身が隠される。
生理不順で触診を受けたときとは違うのだ。

これから、足を広げられ、クリを弄られるのだ。
あのビデオの女性が、顔だけ自分にすり替わる。
足の付け根に太い筋を何度も浮かばせて、最後には膣が
ぱくぱくと口を開閉していた。肛門も、まるで身悶えるみ
たいに激しくひくついていて、あんな反応を自分の体は経験
したことが無い。
あんな風に、あんなに激しい反応を見せてしまうようなことを、
これから自分は体験するのだ。
野生の馬が…違う。ゾウの大群が大移動しているみたいに、
心臓が爆音を奏で始めた。


入ってきた医師に「座りましょう」と促され、こくこくと頷く
ものの膝ががくがくして、指先も震えていて上手くいかない。

91:8
11/12/08 11:11:08.12 EfHZddaK
ぎくしゃくしながら座るには、椅子の位置が自分には少し高い。
医師が施術するための椅子だから、高さは医師の身長に合わ
せてあるのだ。仕方ないとは思うものの、緊張の挙句にすっ
転んだなんて醜態を晒すのは嫌だ。

踏み台に立ち尽くしておろおろしていると、医師が手を貸し
てくれた。漸く座面にどさりと乗り上がり、おずおずと体を
椅子に沿わせる。

医師は私がしっかり座ったのを見届けてから、「少し動かし
ますよ」と言った。
何を動かすのだろう。歯医者の診察台のように仰向けになるのか。
だが、背凭れが倒れることはなく、椅子は美容院のそれのよう
にスッと静かに、更に高く持ち上がった。
限界まで低くしてあったけど、それでも私には高かったのか……。
自分に白けて少し緊張が解けて、よくよく見れば、椅子は
そんなに高いというわけでもなかった。落ちついて踏み台を
補助に座れば余裕だったのだ。

「お、お手間を……」

恥ずかしくて俯きながらの謝罪は、医師の耳まで届いたかどうか。
だが医師は私が何か喋ったということは察したらしく、作業の手を止めた。

「録画機能はありませんが、モニターで見えるようになって
ますから、安心してください」

えっ!?モニター!!

92:名無しさん@ピンキー
11/12/08 11:12:21.30 A0hN/GL/
しぇん

93:9
11/12/08 11:12:23.59 EfHZddaK
医師がパネルを操作すると、天井から機械音と共にテレビ
画面のようなものがしずしずと下りてきた。
医師はそれを、丁度私が良く見えそうな位置に角度を手動
で調節する。

「モ、モニター……。てことは、カメラが……?」
「ありますよ?丁度、足の間から撮影します」

ほら、と言って医師がスイッチを押すと、モニターが淡く
光り、それから私の恥部が大写しになった。

「…っや、やめ……」
「ちゃんと確認していてください。医療行為ではなく、
猥褻行為だと思えたなら、すぐにストップの声を。どうしても見ていたくないと思ったら、目を閉じても構いませんが」

トラブルにならないようにとの配慮は、何も患者のためだ
けではなく、医師にとっても、なのだろう。
分かる…分かるけど…。


恥ずかしくて心臓が止まるんじゃないかと思ったが、心臓
は停止するどころか大暴れで、もはや胸に収まらず口から
飛び出てしまいそうになった。
顔が熱い。頭がくらくらする。
心臓に「ハウス!」と何度も言い聞かせて、同時に口を押
さえていた手を掴まれ、肘かけにベルトで固定されてしまう。
二の腕と、手首の少し上。それから足も膝を中心に上下15
センチ程の所で2か所。
医師がパネルのスイッチを操作すると、緩く開いていただけ
だった足がぐぐぐ、と更に左右に広がった。
腰のあたりに鈍い震動を感じて何かと思えば、足だけではな
く腰の位置がじりじりと変わっていく。

94:10
11/12/08 11:13:31.94 EfHZddaK
「そ、そんな……っ」

腰が上向きに角度をつけられ、すげられた。
足を閉じて隠したくても、足はベルトで椅子に固定され
ている。
手術室のような、やたらと煌々としたライトが恥部を容赦
なく照射する。
医師がカメラの位置を修正したのだろう。モニターの画像
が激しく乱れた次の瞬間には、さっきまでよりも余程鮮明
な画像に変わった。



手術用の薄いゴム手袋をつけた医師が、ワゴンの上から小
さな半透明のスポイトのようなものを取ってこちらに向いた。
クリを充血させる薬だ。説明されたから効果も、どうやって
使うのかも分かる。
でも、納得も覚悟も出来ているのは上っ面だけで、本当は怖い。
自然、腰が浮き上がって逃げようとする。
医師が、片手に薬のアンプルを持ちながら反対の手で私の
下腹に触れた。
大仰なくらい、ひくんと大きく腹筋が震えてしまう。
ゴム越しの少し冷たい手。肌が粟立った。

医師は私の下腹をゆっくり、そうっと押した。
逃げようと浮き上がりかけた腰がじわじわと押し戻される。
そうして椅子へ腰がぺたりと着地してから、医師はアンプ
ルを持った方の手を私の股間へ近づけた。

「…ッ」

医師の手がモニターに登場した。
息を飲み、知らず喰い入るようにモニターを睨む。


95:11
11/12/08 11:14:38.17 EfHZddaK
「あ……っ」

さっき下腹を押した医師の手が、淡い下生えをするりと
撫でるように掻き分けた。
人差し指と薬指が、柔かい肉に浅く埋まる。
割れ目の一番前面、クリが隠れている場所で、二本の指
がゆっくりと開く。

自分で見ても首を傾げたくなる程、そこにはあるべきもの
が見当たらない。
自宅のベッドの上、何度も鏡を照らしてたしかめたのと同
じ光景が、大写しに鮮明な画像でも確認できた。
何にも無い。
だぶついた皮しか。少し膨らんでいるようにも見えるけど、
単にそこが割れ目の端だから、余った皮が寄せ集まって盛り
上がっているだけのようにも見える。
まるで奇形。

迫力の大画面で見せつけられる醜い性器に、もうやめて、
と泣きたくなる。
大きくなるわけがない。
あんな、あるのか無いのかも不明なほどなのだ。
たった一度、酔ったノリで寝た男に嘲笑されるくらい酷い
性器なのだ。

あの男の声が言葉がフラッシュバックする、そのほんの手前
で、私の意識は過去から現実へ引き戻された。

ひゅっ、と鋭く息を飲む喉鳴りの音に、医師の手が動きを止めた。
医師の、そこを左右に拡げることに使っていない中指が、
割れ目の丁度端の端、皮がだぶつきながら集束しているらしい
その僅かな膨らみに、ぴたりと添えられていた。


96:12
11/12/08 11:15:45.61 EfHZddaK
「…っな、ないんです……そこっ、なにもな、」
「何もないわけないでしょう」

混乱してあわあわと言い訳し始めた私に、医師が些か呆れ
たような声音で返した。
呆れている。でも怒っているとか苛々しているというので
はなく、しょうがないなあ、というような温かみのある揶揄い
混じりの声だった。
それで私がむむっと口を閉じて黙ると、医師は、マスクの下で
少し笑ったらしい。空気が震える気配がした。

「ちゃんとありますよ?ぴくぴくと脈打っているのが分かります」

医師が、中指の腹を少し滑らせた。

「ぅあっ…」

少しだけ皮が捲られた。
痛みは無い。モニターの中、それらしいものも映らない。
だけど、確かにその奥……医師の指が添えられている場所の
真下で、何かがきゅんきゅんっ、と信号を送った。

人差し指と薬指で左右に、そして中指で上方に捲って露出させ
た粘膜に、薬剤がぽたぽたと数滴落とされた。
ビデオで見たときは目薬のようだと思ったけれど、そんな水み
たいな感じではなくて、とろみがついているようだった。モニ
ターの中、数珠つなぎに零れた薬は、アンプルの先で最後は糸を引いた。
イメージする目薬と決定的に違うのは、粘度だけではなくて
温度も、だった。
目薬のような清涼感とは逆の、じんわりと温かくなるようなつけ心地。

97:名無しさん@ピンキー
11/12/08 11:16:04.07 A0hN/GL/
しえ

98:13
11/12/08 11:16:50.86 EfHZddaK
じわわ…と温かくなって、染み込んでいく感じ。
染み込むのを助けるみたいに、医師は添えていた指を軽く
揺すった。

医師の指が一旦離れると、その一点だけが異様に温かいと
いう違和感におののきながらもそこはすぐさまぴたりと閉じ
合わさった。
何事も無かったように平静さを取り戻したそこに、医師の
手が再び触れる。
下生えに手を置き、閉じてしまったそこを閉じたまま上から、
揃えた指で解すようにゆっくりと撫で始めた。


「はぁっ、はぁっ、……ン」

垂らされた薬だろう、ぴたりと固く閉じている筈のそこから、
ぬかるみを歩くような濡れた音が漏れ聞こえた。
閉じた性器全体を撫でるような動きだった医師の手が、徐々
に動きを変える。
長い中指が、閉じ合わさった割れ目をそろりとなぞった。

「……ふぅっ」

途端、閉じたその奥で、何かがずくりと淫らな感じで脈打った。
モニターにもその変化は映し出されていた。
医師の手に隠れていない肛門が、きゅん、と竦むように緊張
したのが見えた。

きゅうう、と緊張に硬く窄まって、それからフッと脱力する。
脱力すれば、大きく開脚している体勢上、そこも閉じていら
れなくなる。

99:14
11/12/08 11:17:41.86 EfHZddaK
割れ目が薄く綻ぶ。
するとすかさず医師の中指がそこに浅く埋まった。

「あっ……っ、っ」

肛門側、つまり後ろの端からつぷりと潜った指先が、閉じた
割れ目をなぞった時と同じように前へ向かってゆっくりと
移動する。
さっきみたいに、薄くても乾いた皮膚、というのではなくて、
粘膜が指に擦られる。

さっきよりも露骨で生々しい感触。
指で浅くなぞられた割れ目から、薬がとろりと溢れた。

「ンンッ…」

指は、入ったのとは逆の端、クリがあるのだろう場所まで行
きつくと、最後にクンッ、と鉤状に軽く折り曲げられた。
ずくずくと不穏な脈動を訴えていた奥が、一際強くずくりと疼く。
何…こんなの知らない。


閉じた割れ目をなぞったときのように往復することはせず、
鉤状に軽く折れた医師の指は、その一点を寛げるように留まり、くるくると小さな円を描き始めた。

くちゅくちゅ……
濡れた音がひっきりなしに漏れる。薄く開いてしまった割れ目
からも、そこの筋肉の弛緩に合わせてとろとろと薬が溢れ続ける。
否、薬ではない。こんな量の投薬はされていない。
せいぜい数滴が、こんな洪水にはならない。

100:15
11/12/08 11:18:32.06 EfHZddaK
モニターの中で、肛門の方までてらてらといやらしく照り
光っている。
薬じゃない。だったらこれは……でもこんなに濡れたこ
とは……。

「…っせ、先生っ、ちょっと……」

びしょびしょの股間を見て、居た堪れなくなった。
でも、やめてと制止しているのではなくて、少し休憩を、
というか。

医師は、妙に上ずった私の声に、狭い場所で器用に蠢かせ
ていた指をピタリと止めた。

「疲れましたか?それとも気持ちが悪く?」
「あ、い、いえ…そうでは……」

医師は私が否定することを見越していたように、こくりと
頷いて見せた。
それから「今なら見えるかな」と独り言のように呟いて、
私の顔を見て「薬を足しましょうか」と言った。


もう一度、始めと同じようにそこを指で開かれた。
私が溢れさせたいやらしい粘液のせいで、医師の指は始め
と違いいく度か滑り、苦心しながらそこを捲った。

「あっ…」

驚いて思わず声が漏れてしまった。
さっきと同じように左右と上に捲られた皮。
その奥で、爪先程の小さな突起が確かにぷくりと主張していた。

101:16
11/12/08 11:19:28.91 EfHZddaK
周囲とは色合いが明らかに違う。朱というよりはピンク
色を濃くしたような甘い色の膨らみが、周囲の肉の痙攣に
合わせてひくついている。

「あ……あった……」

他人がいることもうっかり忘れて独りごちてから、ハッと
して口を噤む。
医師はくすりと笑ってから、アンプルの先をクリの上へ向けた。


「あっ、あぁっ、っは……」

漸く露出してみせたばかりのそこに薬を直接垂らされると
いうのは、予想もできない快感だった。
医師の指に絞り出されて、ゆっくりと大きくなった雫が
最後にはぽたりと赤い実の上に滴る。
温かいなんてものではない。熱い。
でも不快ではなく、寧ろ快感。
ぽたりと落ちた雫が、小さなクリを包むようにほどけて広がる。
薬がぽたりと落ちてきた瞬間に、腰がびくぅ!と飛び跳ねる。
雫がクリ全体をゆっくりと舐めながら包む間中、跳ね上がって
いた腰は、今度はくいくいと前後に小刻みに揺れた。

今まで良く分からなかったけど、今なら分かる。
一段と強烈な快感を訴えてじんじんうずうずしているのはクリだ。
あれが、あんな小さな場所が、恐ろしい程の性感を、電流み
たいに全身に撒き散らしている。


102:17
11/12/08 11:20:25.11 EfHZddaK
「あっあっ……かはっ…」

こんな快感、持て余すばかりだ。
あさましくうねる腰をどうすることもできずに胸を喘がせる。
モニターなんて見ている余裕なんてなくなって、目はすっ
かり閉じていた。

「少し、濡れやすい体質のようですね」

医師の声が聞こえたが、返す言葉が出ない。
だから何、と心の中だけで答える。
羞恥なんて軽く吹き飛ばす程、快感が全身を包んでいた。

「性経験はあると問診表には書いてありましたね」
「…はぃ……」

こんな状況になってからそんな質問…。
そんなことはどうでもいいから、さっきの続きを……
気持ちいいの、もっとしてほしい。あ、でも、これって治療
なんだった。目の前にいるのは好きな人、とかではなくて、
お医者さんだった。

とろんとしながらも目を開けると、医師の手が見えた。
何か、変な形のものを持っている。
プチトマトくらいの大きさで、ゴルフボールみたいにぼつぼつ
がついてる球体が先端にくっついた棒。
何だろう、と目で追うと、医師が気付いて説明した。

「愛液、少しだけ吸引しますね?」
「……え?」

過剰分泌されたそれを、ガーゼで拭うのではなく直接吸引する
のだと知って驚いた。

103:18
11/12/08 11:21:33.38 EfHZddaK
ゴルフボールのようにぼつぼつに見えたけど、凹凸ではな
くて無数の細かい孔が開いているらしい。
歯医者さんで唾液を吸引する器械と同じなのだろうか。
あれはもう少し小さかった気がする。

えっ、えっ、と動揺している間に、吸引器の先がくぷりと
膣に挿し入れられた。
冷たい感触に小さく驚嘆し震えたが、医師は介することなく
棒部分を巧みに操り、球体を膣内へ埋め込んでいった。


「本来は膣の中で上下して、移動させながら愛液を吸引採
取する道具なのですが」

金属の球体の冷たすぎる感触におののいていた私に、医師
は言葉を続けた。

「どうせですから内側からもクリトリスを刺激してあげましょう」

何を言っているのか全く分からない……分からなかったが
、頭より先に体で思い知らされることになった。

あえかな機械音に続いて、膣の中でちゅるる、ぢゅぷぷぷ、
と耳を覆いたくなるような粘着質な音が派手に響き始めた。
耳を覆いたくても両手は固定されている。
でも、もし固定されていなかったとしたら、私の手は耳を
覆うことはしなかっただろう。
私の手が真っ先に向かうのは、きっと股間だ。

「ひゃっ!?…あっ、ふっ、ふぁっ!!」

クリの丁度真裏が、吸引されているのだ。

104:18
11/12/08 11:22:19.72 EfHZddaK
棒の部分が長いのに、妙に浅く埋めたような気がしなくも
なかったけど、理由はきっとこれだった。
愛液を、膣の奥ではなくクリの近くで啜ることにしたのだ。


球体を覆う無数の小さな孔が、愛液を吸引する。
……だけではなくて、膣壁にも吸い付く。
小さな口の吸引力なんてたかが知れているけれど、無数の
口に吸い付かれるのは異様な感覚だった。
全身の毛穴がぶわりと開く。
下腹の奥が、絞るような動きを繰り返す。

「だっ…だめっ、ですっっ……っそ、それ…だめっ!」
「大丈夫ですよ。ほら、もっと大きくなってきました。
…もう摘めるかな?」

小さな口がちゅぱちゅぱと弱い吸引力で吸いついたり離れ
たりを小刻みに繰り返しながら、クリを根元から揺さぶる。

「あっ、あぐ……あぁぁぁあああっっ!!」

薬の効果かそれとも裏側から刺激されるからか、更に赤み
を増して弾けんばかりにぷくりと腫れたクリを、医師の指
が皮ごと摘む。
にゅくにゅく、と男の人の自慰のスモール版みたいにしご
かれて、絶叫した。
頭の中で火花がばちばちっと弾ける。目の奥が真っ白になる。
耳で砂嵐の音が響いて、口端から涎が零れた。


105:20
11/12/08 11:23:41.10 EfHZddaK
「あ、あの…」
「なんでしょう?」

帰りの身支度を整えた後、おずおずと口を開いた私に、医師
が軽く小首を傾げる仕草をした。

「あ……これから、も……あれを?」
「あれ?」
「…きゅ、吸引する、やつです…」

しどろもどろに喋って、俯いた私に医師が「ああ、」と納得
の声を漏らした。

「苦手ですか?」
「……。」

苦手なんて言える身分じゃない。
あんなに感じてアンアン喘いでおいて、その台詞を口にで
きる程強くない。

「愛液が沢山分泌されるというのは、本来良いことなんで
すよ。濡れないと挿入に苦痛が伴いますから。でも医療行
為の場に置いては、性交と同じというわけにはいかないの
です。ご了解ください」
「わ、わかってます……」

次回も使用されるということか。
でもあれ、理性が……。
せめて、クリを押し上げるみたいにぐりぐりしないで欲し
いと訴えようかと思ったけれど、医師はそれもまたクリを
育てるのに効果的と判断しているのだ。却下されるに違い
なかった。

電車に乗る気にはなれず、タクシーで帰宅した。
家につくなりメイクも落とさずベッドにぼふんとダイブし
たが、ふと気になって起き上がる。
スカートを腹まで捲り、下着を脱ぐ。
2時間、掘り起こしてたっぷりと磨かれたソコはまだじんじ
んしていて、今も医師の指の感触が淡く残っている。

どきどきしながら手鏡を差し入れたのに、そこに映ったのは
しょんぼりな現実だった。


終わり

エロ少なくてすみません

106:名無しさん@ピンキー
11/12/08 11:24:48.07 A0hN/GL/
おおおうう
取りあえず長編乙です。


支援が自分だけだったらしいので支援に夢中だった。。。
これからもう一回読んできますww

107:名無しさん@ピンキー
11/12/08 12:04:26.10 OclsK129
しえんが邪魔な件

108:名無しさん@ピンキー
11/12/08 13:00:24.40 pPMAlzQP
NGIDつかえばいいんじゃない?

109:名無しさん@ピンキー
11/12/08 13:20:11.99 CzMa0Zwz
支援はこのスレじゃなくても、どっか書きなぐりスレとかでやればよかったんじゃないか?
連投カウントはスレごとじゃなくて、板単位らしいから

110:名無しさん@ピンキー
11/12/08 16:30:27.70 re/gG8XA
「しょんぼりな現実」

かわいそす(´;ω;`)

111:名無しさん@ピンキー
11/12/08 18:52:33.22 gpPFs+1U
支援レスあちこちで見るが、連投規制って板単位だったんだな
SS支援スレがあれば便利かもしれない
RSS代わりにも使えそうだし

>>83
エロかったGJ
医者って事務的に対応してるように見えてたまにテンパってたりするよな
そういう人間味につっこんだ描写されると興奮するわ
剃毛あるともっと手術っぽくて好きだったが毛はマニア向けか

112:83
11/12/08 19:41:05.50 EfHZddaK
支援とか色々ありがとう
初めて投下したからあちこち不都合があって申し訳ない
もっと勉強して2回目診察も書けたらいいなあと思ってます
前スレの小さいクリを気にして、っていうのがすごくツボだった
妄想して打ってるときすごく楽しかったです
触手の人、全裸待機してるのでよろしくです!

113:名無しさん@ピンキー
11/12/08 22:06:03.84 0JvIw7JV
>>112の健気さに萌え
確かに長い前フリの割にエロが足りない感じはあったが面白かった
続き待ってるよ

114:名無しさん@ピンキー
11/12/09 00:15:43.34 yHTjAGP8
>>112
よかったです!
繊細な描写がエロかった。どんどん開発されたらどうなるのか楽しみw

115:名無しさん@ピンキー
11/12/09 02:15:20.56 i4dtHiSh
>>112
かなり面白かった
診察シーンもっと詳細に感じ始めてからイくまで描写してほしい

116:名無しさん@ピンキー
11/12/11 18:25:52.65 zYSnJ2Wm
URLリンク(image.samsearch.net)

117:人妻淫核調教1
11/12/12 00:47:08.10 6yqVohWz

明美は姿見の前で足を開きスカートの中身を鼻息荒く見つめていた。

夫の聡の買い与えた極少のマイクロビキニを下着代わりに着用を強制されて一月。姿見に映し出された二枚の肉アワビに深々と食い込む白い生地からは、すでに雌汁によって厭らしく染みが広がり、歩くたびに明美の淫豆を責めいさみ、もはや大豆ほどに勃起していた。
「もう嫌、おかしくなりそうだわ」







118:人妻淫核調教2
11/12/12 00:48:19.00 6yqVohWz

このマイクロビキニを着用してから3日。その間明美は風呂に入ることを許されず、めくりあげたスカートからは淫臭がたちこめた


夫の聡が出張から帰ってくるまで、まだ数日ある。その間に風呂に入ってしまったかったのだ。
「あああん」
ビキニの腰紐を解き、股間の生地を剥がしにかかるが、開発し尽くされた体は自然と生地をスライドさせ、扱いてしまう。


119:人妻淫核調教3
11/12/12 00:58:19.97 6yqVohWz

「はひぃっ!ク、クリが善すぎるぅ!」

都内の大学病院で教授をしている夫は
優しく誠実な婚約時代から一変し、徹底的に明美の体を性奴隷へと調教し尽くした。
とくに淫核への執着は凄まじく、甘皮を剥ぎ取り、ポンプで吸い上げ、朝晩には明美が潮を噴くまでクンニを施し
見るからに淫虐目的に作られたと思われる玩具の数々で虐めぬいた。

「んっ、んん~扱いちゃううん」



120:名無しさん@ピンキー
11/12/12 11:08:49.88 qO5gh6h9
「終わり」とか「続く」とか書いてくれなきゃレスしにくいです教授

121:名無しさん@ピンキー
11/12/12 15:26:26.31 TwPZJi4O
教授、続きはまだですか!!

122:名無しさん@ピンキー
11/12/12 17:43:14.36 6yqVohWz
ごめん
なんか途中で書き込めなくなった
夜に続き書くね

123:人妻淫核調教4
11/12/13 01:00:59.35 QqeBIy7n

固く凝りきった淫核を自ら扱き抜き、服を脱ぎ捨て
卑猥な極少水着を纏い、強烈なアクメから明美は風呂に入るのを忘れ
いつまでも潮を撒き散らしていた。
出張を早めに切り上げた夫が覗いていた事にも気づかずに


「ひひっ!お楽しみ中だったようじゃのう明美ぃ~」
「あっ、あなた!」
でっぷりと脂肪を蓄えた夫・聡は
涎を飛び散らせんばかりの舌なめずりを繰り返しながら明美の肉芽目掛けて覆い被さった



124:人妻淫核調教5
11/12/13 01:04:27.65 QqeBIy7n





明美のムッチリとした、太股を開かせ、顔をうずめ
まるで野獣のように一時間ひたすら、淫核の匂いだけを嗅ぎ続ける聡
部屋中に再び、濃厚な雌の香りが立ちこめた

「な、なんという匂いだっ!た、たまらん!言いつけ通り3日風呂には入っていないだろうな」
「はっはひぃっ!入っておりませんわっ」

闘牛のような荒い鼻息と聡の脂ぎった団子鼻が
水着越に淫核を刺激する度、狂いそうになりながらも
明美は懸命に答えた





125:名無しさん@ピンキー
11/12/13 01:07:00.72 QqeBIy7n
もう少し続きます
また明日

126:名無しさん@ピンキー
11/12/13 22:31:39.07 DcR+8IPY
粒クリも人妻どちらもいいなあ
平成と昭和のエロスって感じで2粒美味しいw

127:人妻淫核調教6
11/12/14 02:16:31.27 vrwhWADr


散々焦れったい愛撫に、明美がむせび泣いた頃
ぬちゃあっと卑猥な音と共に紐のような水着がクリトリスを扱きあげながら引き剥がされた
「っひゃううううううんっっ!」
瞬間、走った鋭い快感に肉壷からは大量の淫蜜を夫の顔面に吹き散らす

「ひーっひっひっひっ!お漏らしするほどたまらんか!明美ぃっ!」

べちょべちょと口周りの淫液を舐めながら
アクメの余韻にヒクつく明美をうつ伏せにさせ
34歳にしては張りのある尻を上げさせる。

雌汁まみれの淫核はむわりと濃香を漂わせながら硬く凝ったまま
更なる蹂躙を待ち望んでいるかのようだった





128:人妻淫核調教7
11/12/14 02:19:52.79 vrwhWADr

「お前はクリトリスの痴垢がひどく溜まりやすいのだから
今日はこれで隅々まで掃除してやろう」
「い、いやあっ…!あなたっ、それだけは堪忍してください」

鈍いモーター音と共に聡が取り出したのは毛先が糸こんにゃくで作られた電動歯ブラシだった。
うねるブラシが淫核を責め立てる快感は初夜に経験して以来
聡のこってりとしたクンニリングスよりも苦しめられた
抵抗しようと床の上でもがくが、それは淫核に甘い痺れをもたらすだけだった

「ひひっ!大人しくしせんか!こんなにはしたない匂いをさせおって!」
「いや!、お止めになってっ…」
完全にずる剥けた真っ赤な淫核は大豆程の大きさから
さらに男の親指の先程にも膨らみきっており
常にパイパンを義務付けられているはしたないおまたを飾り立てる。

両腕をネクタイで後ろ手に縛られ成す術なく悶える明美に
女泣かせのバイブレーションが無慈悲な洗礼を与え始めた



129:人妻淫核調教8
11/12/14 02:22:50.35 vrwhWADr

「ひくぅうううううううううん!!
あひ!あひ!あひ!あひ!あひぃいいん!」
「おー、よく採れる採れる。裏側も綺麗にしてやるからのぉ…
ひーっひっひっひっ!」「くひぃいいいいいぃんっ!!
あ、あなたああああ!お豆がっ!お豆がとろけちゃううううん!!!
キツ!裏側はキツすぎるううう!またイく!イ!ひくぅんっ!」
敏感すぎるそこに剥き出しの快感が押し当てられる
ローションいらずの溢れ出る濡れ具合と勃起した淫核に興奮の針が振り切れた聡は
歯ブラシの手はそのままに淫核へむしゃぶりついた

「こんなに垢を溜めておってぇ…
普段は貞淑ぶっとるというのに、とんだ豆奴隷め!
お前という奴は恥を知れぇい!」
「ヒィイイイっ!あひん!あひん!おひっ!!」



130:人妻淫核調教9
11/12/14 02:25:09.34 vrwhWADr

じゅるじゅるとナメクジのような舌と
イソギンチャクのような歯ブラシからの容赦ない攻撃に
ガクガクと膝を震わせる度、明美の眼前は白い光が弾けた

「ぁひぃ!くぅっ、りょ、両方なんてっ!
明美のお豆っ耐えられませんわっ!くあああああああん!!」

ねちねちと執拗に続けられた淫核洗浄に
何度も失神しそうになりながらもあまりに強烈すぎる性感にそれすら出来ず
ついには水柱のごとく潮を吹き上げる妻の姿に聡の男根が天を仰いだ




131:人妻淫核調教10
11/12/14 02:30:02.77 vrwhWADr

「仕上げにコイツで可愛がってやろうかのぉ…ひっひ!」

高齢の聡は結婚する以前から普通のセックスで勃起する事はなくなっており
淫核責めをするときにのみ勃起する変態体質へ変わっていた
ゆらゆらと逞しい怒張には、若い頃仕込んだ真珠が禍々しく鎮座している

「ひ!お、おちんちんっ、ひやぁ…」

新婚一年目の18歳でクリトリス調教をしつくされた頃
最後の仕上げとばかりに夫のこの怒張で素股をされ
真珠の連なりでクリトリス擦り上げられたとき
明美はほんの少し、僅かに残っていた箱入り令嬢としてのプライドが全て崩れ落ち
生涯この肉芽の奴隷として生きていく事を雌の本能で悟った


132:人妻淫核調教11
11/12/14 02:34:53.32 vrwhWADr

仰向けにさせられ、持ち上げた足をぴっちりと閉じる
怒張をねじ込むと同時に齢70とは思えない強烈なピストン運動が始まった
頭では嫌と考えていても、醜悪な男根が淫核を往復するたび
そんな思考は次々に襲い来る快感によって奪われてゆく

(だめ!こんなので感じちゃ!私は栗沢銀行令嬢なのよ!)

(本当ならこんな変態私に触れる事すら許されないのに!)

(なのにこんな!こんな!こんなの!!…)









「ほひぃいいっー!!
こりこりされちゃああ、ああああん!ア!ア!ア!
すごいっ!すごひのぉ!おちんちんさまかっこよすぎるのぉ!!」

「ほれ!ほれ!ほれぃ!!」

「ひっ!はひい!
変態クリちゃんいじめてぇええっ!もっと真珠で擦ってええ!アアアン!!」





133:人妻淫核調教12
11/12/14 02:39:32.93 vrwhWADr

こりゅん!こりゅん!とリズミカルに淫核を揉み扱かれ、既に明美の中にあるのは
【令嬢の矜持】
ではなく
【豆】
それ一色であった


「この!淫核奴隷め!
おぼこの癖にこんなにいやらしい豆をしおって!自分で言うてみぃ!」

「ひぎぃいっ!奴隷なのぉ!はひっ!明美っ、んあああっ!
お豆のっ、奴隷なのぉお!!ア!さ、きイッたのに、!
また、ひくっ、イッちゃうのっ、イッちゃうのぉおっ!
ッ--、イッくぅううううううううううううううん!!」






134:人妻淫核調教13
11/12/14 02:49:24.61 vrwhWADr






「はううううっ!くっぅううう、うぁっア!
いやあ!クリのにおひっ!すごっ、やらしいのぉ~」

日課である昼ドラの鑑賞を終えた後、トイレに駆け込んだ明美は便座へ逆さに座り込む
たっぷりとクリ汁を吸い込んだレースのパンティの匂いを嗅ぎながら
パンパンに膨れ上がった淫核に標準を合わせ、ウォシュレットオナニーに浸っていた
ドラマの濡れ場が激しかったためである。


「クッウウウン!こんなっ、トイレなんかにっ、ほひっ!イかされるなんてっハンン!くっ屈辱ぅううんっ!!」

無機質な物に気をやらされることや
トイレの戸を開け放しにする被虐的行為も興奮を仰ぐ要因となっている事を彼女は知らない

あまりにもはしたない自慰行為に腰を抜かし
夫の帰りを待ちわびる姿はもはや貞淑な妻ではなくただの淫核奴隷であった

「クリ奴隷明美イきますぅうううううっ!!!」




135:名無しさん@ピンキー
11/12/14 02:53:30.09 vrwhWADr

以上です。
初投稿な上に携帯からなので見辛いかもしんないけど
結構楽しかった
ほんとはもっと色々書きたかったけど難しいね、文字書きの人凄いと思うわ
コメくれた人ありがとうでした

136:名無しさん@ピンキー
11/12/14 03:12:45.01 Wek80fDv
GJ!エロかった(・∀・)

137:名無しさん@ピンキー
11/12/14 09:59:15.36 thdSnkVm
突き抜けてていいんじゃない 面白かったw

138:名無しさん@ピンキー
11/12/14 14:18:19.56 l/MRnpyj
しばらく見ないうちに素敵な作品が

>>112
細かい描写で興奮したw
個人的に凄く好みなので第2回期待してます

>>134
GJ!
面白かったw
真珠スマタいいな

139:1
11/12/14 19:24:59.41 eacb9uv9
粒クリ2


薬を注入して肥大させる方法は、感度が落ちる、肥大しっぱなしだから日常生活に支障をきたす、と説明された。

だから薬剤注入ではなくクリをトレーニングして育てる方法を選択したのだけれど、もろ手を挙げて「こっちを
選んでよかった」と言えるかというと微妙だった。

先々月の終わりから始めたトレーニングの効果は、徐々にではあるが現れ始めてきた。
一番問題としている大きさについてはいまいちなのだけれど、感度は……格段に敏感になったと思う。
それこそ、日常のふとしたときに感じてしまうし、ふいの刺激に腰が蕩けそうになるくらいに。
そういう意味では、薬剤で肥大化させたのと同じ、日常生活に支障が出ているのかもしれなかった。


「……っふ…ぅ……んぅ…、」

パンティのクロッチの位置が微妙にずれてる……と気付いたのは玄関ですっかりブーツに足を入れてファスナーを
上まであげてからだった。
ブーツを履き直すのもジーンズを脱ぐのも面倒で、歩いているうちにどうにかなるだろうと考えたのだが甘かった。
以前の私なら、どうにかなっただろう。何も感じなかった筈だ。
でも、今は違う。
ジーンズの少し硬い布地が、足を動かすたびに少しずれたパンティのクロッチ部分を擦っていく。
クロッチ部分……二枚の布を縫い合わせて処理されたそこは硬く盛り上がっていて、そこが微妙に上下するたび、
うっかり真下にすげられることになったクリを、薄い包皮ごとコリコリと甘噛みするみたいに揉みしだくのだ。

140:2
11/12/14 19:26:27.91 eacb9uv9
ぢゅわ……、と膣奥から愛液が溢れた気配に、ペダルを踏む足が止まってしまう。
濡れたパンティがぺったりと肌に貼り付き、むくむくと尖り始めたクリの頭を押さえ込むように圧をかける。
ずくぅ、と濡れた布地に圧されえたクリが、快感を小爆発させた。

漕がなくちゃ……

足を動かさないと自転車は止まる。倒れてしまう。
少しだけど、下り坂でよかった。でも―

「んく…ッ!!」

路面の小さな段差がタイヤを弾ませ、クリを圧し潰すみたいに挫いた。

脳天まで快感の火花が駆け抜ける。

「あ、あっ……っく……!」

こんなに感じるなんて。
小指の先くらいの小さな突起に、こんな淫らな感覚だけが集中しているなんて。
しかもその突起は、頭のてっぺんとか肩なんて場所ではなくて、体のほぼ中心にある。
体の真ん中で、快感が爆発するのだ。


141:3
11/12/14 19:27:22.64 eacb9uv9
「あ……ふぁ…ぁん……」

大きめのマフラーで覆った口から、熱い吐息を零す。
幾度か甘ったるい溜息を吐いて気を落ち着けてから、よろよろと覚束ない自転車を立て直すべく膝に力を入れる。


駅前の駐輪所に自転車を預けて、それから地下鉄に乗って、それで……

やるべき行動はちゃんと理解しているし、そうしたいのは山々なのに、体がいうことを聞かない。
滑らかな路面を選んで走行すれば少しは楽だと、頭では分かっているのに、手が勝手にハンドルを操作して、
アスファルトが凸凹している場所へと舵を切る。

前輪が小石に乗り上げて、刹那、クリがガツン!と突き上げるように甘く殴られた。

「…ひぁッ……あっ、あ―っ」

じーん…という酩酊するような痺れに、頭がくらくらする。
快感に僅かに潤んだ視界の中、先の路面が見える。
アスファルトが途切れ、インターロッキングを敷き詰めた『自転車歩行者兼用道』。
インターロックのあの細かい継ぎ目がクリに襲いかかったら……
あんな、10センチ間隔でクリをずんずんされたら……


142:4
11/12/14 19:29:18.92 eacb9uv9
ごくり、と自分の喉鳴りがやけに大きく響いた。
濡れた下着に包まれたクリが、ひくっ、ひくっ、と期待するみたいに痙攣する。
性感というものを知り初めて間もない私のクリは、今が性の目覚めとばかりに貪欲で、私の立場とか
理性とかそういったものなんて全く考慮せず、見境が無い。
へなへなと脱力気味だった足が、ぎゅっと一旦強張った後、力強くペダルを踏んだ。

「っひ……あぅぅう……ッッ!!」

びしょびしょになって、もはやパンティの小さな布なんかでは吸収できないくらいの愛液にまみれたクリが、
路面の規則的にして細かな段差に打ち据えられた。

「ぃっ……っく……いくっ……!」

ダダダダ……、と小刻みに乱打されるクリが、焼けるような熱さを感じて、ヤバい、と理性が一瞬だけ
警鐘を鳴らしたのに、体は私を裏切った。
私の愛液でぬめるクロッチが、薄い包皮を容赦なく捲り上げ、クリに直接照準を合わせて貼りついた。
クリの付け根―膣の内側がきゅんきゅんと激しく痙攣して、連動するようにクリが益々尖ったのが
見なくても分かった。
お腹の奥が、波打つみたいにうねり始める。


143:5
11/12/14 19:32:21.12 eacb9uv9
「…ぅぁあ……っだ、だめ……」

イってるのに。
イってるから、もう……。

でも自転車は、漕がなければ倒れてしまうわけで。
駐輪場まであと少し……あと少しだけれど、イき続けるには長すぎる距離。

「―――っっ!!」

幾度も軽い絶頂に襲われて、息も絶え絶えな心地だったのに、最後の最後、駐輪場が見えた、
と安堵したその瞬間に、それは訪れた。
街路樹の根元を囲むように植えられた花に、水をやっていたのだろう。
ホースが道を横切っていた。
私の自転車はそれをガタンガタン、と前輪後輪次々と乗り越えた。
ずんずん!と大きく二回連打されたクリが、まるでしゃっくりでも起こしたみたいにひくついた。
自らの愛液に濡れまみれたパンティが、びんびんに尖ったクリにとどめを刺した。

ぐちゅぐちゅ!

体の内側からか外側からか分からないけれど、確かに濡れた淫らな音が、私の下肢から盛大に爆ぜた。



終わり。


改行とか文字数とかいまいち分からないんですけどこれで見やすくなりましたか?
診察二回目も打ってたんですけど番外みたいなのも打ってて
こっちのが先に終わったので小ネタですが読んでくれたら嬉しいです
自転車好きです

144:名無しさん@ピンキー
11/12/14 23:22:10.76 5cQlzG4u
とてもGJです!
読みやすいし、上手いね

145:名無しさん@ピンキー
11/12/15 02:26:21.42 PdVI7WuH
GJ! えろかわいい

自転車はいい、自転車はいいよなぁ

146:名無しさん@ピンキー
11/12/15 10:47:58.20 brt7AYwL
自転車ってエロいよね…。
サドルなんて布切れ数枚隔てただけで…。

147:名無しさん@ピンキー
11/12/15 21:08:27.20 BEo/jDOT
布切れじゃなくてもいい
サドルに生まれ変わりたい

148:名無しさん@ピンキー
11/12/16 15:05:07.15 n9LOra7J
オナニーが禁じられてるからそこら辺を飛んでる小柄な妖精を捕まえてきて
クリオナホ代わりにして性欲発散してるシスターとか女騎士っていう電波が

149:名無しさん@ピンキー
11/12/16 21:54:07.61 Xe+6YkMW
そこまで細かい設定があるならお前書けんじゃね。てか書いてください。

150:名無しさん@ピンキー
11/12/18 05:18:12.65 lwC1lZ8d
URLリンク(adult.moe-v.net)
これ何回も使ってしまったよ…

151:名無しさん@ピンキー
11/12/22 23:17:48.29 dtlJf+7L
ーテレビショッピングの時間です!ー

男性司会「今日はいま話題沸騰の美容器具のご紹介です!」
女性司会「この『クリリーナS』は、なんと!女性のクリトリスを刺激する最新の美容器具なんです!」
男性司会「今回はモニターの方に効果を試していただきました」

・モニターA子さん(二十歳)
A子「自分に自身がなくて~男性から誘われることもないし~。女として魅力ないのかなって悩んでて…」
そんなA子さんにクリリーナSを使っていただきました!
…まずクリリーナSをクリトリスに装着。
A子「うわ…すごい。クリにきゅってフィットする感じです」
ではスイッチオン!
A子「ん…きゃっ!すごい!なにこれ…ううんん!」
クリリーナSは独自に開発した技術でクリトリスを刺激します!
適度な振動と締め付けでクリトリスを上下左右から徹底的にケア!
A子「あっあっ!んぁっ!そこっ…やばっ…ひゃああんっ(腰を動かす)」
医学博士「クリトリスを刺激することによって女性ホルモンが活性化され、女性らしい身体のラインをつくる効果があります」
数多くの実験と研究によって開発されたクリリーナSは、クリトリスの心地良さを最大限に発揮できる器具なのです!
1セット10分間の間に振動は4段階に変化。吸う・捏ねる・扱く・揉む…などの多彩な機能も搭載!
お好みのメニューをプログラムすることも可能。いくつかの機能を組み合わせるもよし、扱くだけで10分などもお好みでコース設定ができる優れものなのです。
A子「いや、ああああっいく!いっちゃう!ああっはぁん、またいくぅ!」
医学博士「一度オーガズムに達しても1セット中は止めずに続ける方がより効果的です」
A子「ああああっまた!もう…だめっ…!ああああっ」


152:名無しさん@ピンキー
11/12/22 23:20:09.64 dtlJf+7L
…さて体験終了後のA子さん、ご感想は?
A子「(息も絶え絶えで)はあ…はぁ…こんなに…気持ち…よかったのはじめてです…」

この後A子さんには一ヶ月間、クリリーナSを使用していただきました!
A子「最近スタイル良くなったねって言われるようになりました!
ウエストは細くなったのに胸が大きくなって~ブラのサイズがBからDになったんですよ~。
毎日続けられるのがいいですね。一日に2~3回使っちゃうことも(照)。
肌の調子もよくてつやつやしてるんです~。
最近では町で男の人に声をかけられることが何回もあって、女として自信がつきました。
もうクリリーナが手放せません!」

男性司会「いや~すごい効果ですね!」
女性司会「このクリリーナSはクリトリスの大きさに合わせてサイズも5段階に調節できる親切設計なんですよ~」
男性司会「今ならクリリーナ専用ローションがついてなんとこのお値段!」
女性司会「わ~、お得ですね!…ところで田中さん、実は私もさっきはじめてクリリーナSを使ってみたんです♪」
男性司会「え、山本さんが?!…おっと!いまスタッフから連絡がありましたが、司会の山本さんが控え室ではじめてクリリーナSを使用した模様が録画されていたようです」
女性司会「えー私全然気づきませんでした~!」
男性司会「今回ご注文のお客様に限り山本さんの初使用の動画を配信するとのことです。これは楽しみですね~」
女性司会「ちょっと恥ずかしいですね////でも沢山のご応募お待ちしています!」
男性司会「お電話はこちらまで!」

ーテレビショッピングでしたー


153:名無しさん@ピンキー
11/12/22 23:24:20.86 dtlJf+7L
>>151>>152
前スレの高機能クリオナホの話題からこんな電波がとんできて書いてしまいました。
少し早いですがメリークリトリス!

154:名無しさん@ピンキー
11/12/22 23:58:07.20 9HgMRLR+
>>153
GJ

155:名無しさん@ピンキー
11/12/22 23:59:32.99 9wfk7EIk
実によい!

156:名無しさん@ピンキー
11/12/25 06:31:05.68 XqYmXJor
>>153
良かった!GJ!
大人のおもちゃ通販番組っていいな
媚薬入りローションでぬるぬるにされて、乳首にはローター、
クリにはクリ吸引機、あそこにはバイブ突っ込まれて、
女性をメロメロにする4点セット、いまなら○円で大変お得!
とかないかなぁw

157:名無しさん@ピンキー
11/12/25 19:00:51.60 +KIzxeh5
クリスマスだというのにこのスレが過疎るとはお前らリア充立ったのか

158:名無しさん@ピンキー
11/12/26 00:16:15.51 89fzxTVf
元から賑やかでもないような・・・
ナニはともあれメリークリトリス!

159:名無しさん@ピンキー
11/12/26 05:16:25.21 e6t526Uj
ユダヤ教徒なのでクリスマスはただの休日です
ハッピーホリデー

160:名無しさん@ピンキー
11/12/26 12:53:55.28 AkP3FSy3
大家族なので正月の準備と年賀状に忙しいのです

161:名無しさん@ピンキー
11/12/29 00:26:33.63 MH49iEY2
思ったんだが、女性がクリオナホを使う映像を特典で付けるのは

162:名無しさん@ピンキー
11/12/29 10:53:24.66 zTbXF+dz
>>161
客が女性ならあまり意味ない
男性なら紳士的じゃない
見境無しの猿にクリは勿体無いぜ

163:1
11/12/29 17:37:09.02 kRA2rSMF
>>22>>23の設定を少し参考にさせてもらって書いてみました
書くの初めてだったり女の子目線だったりで難しかったんですが投下します




冗談のつもりだった。
「加藤くんてさ、童貞?」
ほとんど話したことのないクラスメートの加藤と理科室の掃除当番になった私は、重苦しい沈黙を打破しようとそんなことを聞いた。私と同じくらいの背の加藤は何度も瞬きをして、私の冗談に顔を真っ赤にした。
「……え?」
「あんまり女子と話したりしてないよね。付き合ったこととかあんの?」
「ない、けど」
「やっぱりねー。好きな子とかいないの?」
「あ、……えっ、あ、」
「だれだれ?」
「いや、あの、」
「だめだめ、そんなんじゃ好きな子といっしょー話せないし童貞のままだね」
加藤は唇を噛み締めて俯いた。何だかちょっと可哀想になって私は言った。冗談のつもりで。ちょっとからかう気で。何となく。
「試してみる?」

164:2
11/12/29 17:39:01.54 kRA2rSMF
とうの昔に処女なんて捨てていたし、やることに大した感情は持っていなかった。
そんな気持ちよくもないし、相手が満足してりゃいいかなって。
「ちゅーする?」
いきなり制服に手を伸ばそうとした加藤に言ってみた。加藤はあたふたしてちょこんとキスしてきた。
「胸はいいや。そんなに気持ちよくないし。……下、触ってくれる?」
おずおずと頷く加藤は結構可愛かった。
私は机にすがって制服のスカートをめくって下着を見せる。ピンクのあんまり可愛くない奴だけど加藤はごくんと唾を飲み込んだ。
加藤のモノが大きくなっているのが見えたから、ちょっと足の甲で撫でておいた。
「本当に、いいの?」
「いいよ。早くしてよ」
加藤が慌てたように膝立ちして指を伸ばしクリをつついた。体がびくんと思わぬ反応を見せた。
加藤の指がわれめを往復するようにゆっくり動き、下着越しに恐る恐るの感触がクリを舐る。
「ん、」
やばいと思った。下半身が熱くなってきて愛液が溢れ始めるのを感じた。彼氏とやってたときはこんなんじゃなかったのに。
最初は弱かった刺激もだんだんと優しいながらも強く、クリを弾くようにぐりぐりと押されたり、指でつままれこねるように弄られる。
ぬるぬるとしてきたのに気付いた加藤が顔を上げて聞いてきた。
「……気持ちいい?」
「……もっと、」
何言ってるんだろう、自分。加藤が私の下着に顔を近づけてきた。いや、恥ずかしい。でも、気持ちいい。

165:3
11/12/29 17:40:32.33 kRA2rSMF
下着から溢れた汁が太ももを伝っていく。加藤の舌がそれを舐めとるように太ももから這い上がりちょうどクリに当たった。
「あ、ぁん」
私の喘ぎとともに加藤が激しくクリをいたぶってきた。
生温い感触が私のクリをぐりぐりと押しつぶしたり、硬さを測るかのように舌先でつついてきたり、下着から浮き出たクリの形を指でなぞっては強く吸われる。加
藤の鼻息がまだ露出していない性器に直接かかっている気がして体が震えた。
「あっあっあっ、うぅ……」
気がついたら喘ぎ声がでていて私は慌てて口を手で覆った。
こんなつもりじゃなかったのに。さっきまで普通に掃除してたのに。そんなことを思う度に下着が愛液で濡れる。
びちょびちょの下着は加藤の舌からの愛撫を遮るのに役立つわけもなく、舌はクリをなぶり続ける。舌の動きが早くなっていく。
「か、とう、だめっ」
スカートの中で興奮している加藤の耳には私の悲鳴にも似た嬌声は聞こえなかったらしい。
私は加藤の口と私の愛液が出すじゅるじゅるといやらしい水音を聞きながらいってしまった。
私は思ってもみなかった快感に膝から崩れ落ちた。立っていられなかった。いつも彼氏としているえっちと何が違うんだろう。
「あ、浅野さん、大丈夫?!」
「……だめっていったのにぃ…」
「ごめん!」
加藤が土下座せんばかりの勢いで謝ってくる。私はへたり込んだまま加藤の背中を撫でた。

166:4
11/12/29 17:41:47.49 kRA2rSMF
「……気持ちよかった。もしかして経験済み?テクとかあんの?」
「全然そんなんじゃなくて、ただ浅野さんを気持ちよくさせたいと思って……」
「そういうのはさぁ、好きな子に言うべきだよ……。私なんてただの試しなんだから」
「そんなこと!ない……です。僕の好きな人……浅野さんだから」
今度は私が驚く番だった。童貞?と聞かれたときの加藤みたいに瞬きしてしまう。
「もっと気持ちよく、させたい」
加藤が思ってもみない力で私の腕を引っ張った。
私が立てないことを伝えようと首を振ると、加藤は初めて微笑んで私の腰を抱いて机に乗せた。
「下着脱がせていい、ですか」
「だ、め。これ以上気持ちよくなったことないもん。死んじゃうかも」
「大丈夫」
加藤は私の下着を脱がせるのにちょっと苦労しながら、足首に引っ掛けた。
濡れた布が外されてスカートの中がすーすーする。加藤はスカートをめくり空気に晒された私のそこをじっと見た。
恥ずかしくてどんどん溢れていく愛液を、加藤が私の腰をつかんでじゅるじゅる吸った。直接性器に唇が触れ、私は思わず背を反らした。尖った舌先が様子を見るようにクリをつつき、舐めあげる。
愛液を塗りたくるように舌がクリをこね、唇が優しく挟んではじゅっと吸い上げた。腰が浮き足が勝手に痙攣する。
「あああ、あぁっ、あっ、だめぇっ」
性器を舐めたくり、中でも敏感なクリトリスを重点的にぐりぐりと舌の生温い感触で舐られ私は限界だった。
「あ、あぁっ、いくうううう」
私は今までにない快感に喘ぎながらびくんと大きく体を震わせイった。
力が一気に抜け後ろに倒れ込む。息もうまくできず涙がこぼれた。
「大丈夫?!」
加藤の顔がぼやけた視界の中に映る。手を伸ばしたら加藤が手を握ってくれた。
「かとー…」
「なに!?」
「今度は、かとーを気持ちよく、してあげたい…」
私はまたごくりと唾を飲む加藤を見てちょっと笑った。

167:名無しさん@ピンキー
11/12/31 21:32:52.44 8TdueW+8
乙です!
続くのかと待機してしまった。

168:名無しさん@ピンキー
12/01/01 19:16:43.01 vEmbSXrp
あけましておマメめでとうございます

169:名無しさん@ピンキー
12/01/01 20:05:20.85 sIduJTh9
黒豆のように色よく照りよく作り上げる……ってところまで妄想したが文章が出てこない

170:名無しさん@ピンキー
12/01/01 20:17:41.61 RscYyyr3
ゆく年 クリ年

171:名無しさん@ピンキー
12/01/06 03:06:26.96 E0DewKVF
ほし

172:名無しさん@ピンキー
12/01/07 11:30:38.90 RrbpxLwx
設定を考えてたら疑問が生まれました。

巫女さんが訳ありで嫁いだのだが、処女を失うと神力も失うことになるのでエッチは出来ない。
ならばクリ責めならいんじゃね!?

と思ったのだけど、どうなの?クリイキならセーフ?

173:名無しさん@ピンキー
12/01/07 11:52:29.24 0Bj2Nndh
>>172
セーフ。
挿入しなけりゃオケなんじゃないか?

174:名無しさん@ピンキー
12/01/07 13:44:21.22 RrbpxLwx
>>173
早速のレスありがとう!
クリイキはセーフか、なるほどです。

西洋風にしてシスターっていうのもいいな、と思ったのですが、
妄想にしかなりませんでした……誰か作って~
妄想ならなんぼでも出来るのだけど……

クリ責め好きな彼氏と別れてから毎晩疼くクリをもて余す女の子、とか
クリオナのためにスレH板で毎晩男を漁る女の子、とか

今年も一年、クリで頭がいっぱいの年になりそう。

175:名無しさん@ピンキー
12/01/07 13:53:26.98 3bUqZjYf
シスターネタはログまとめにあった

176:名無しさん@ピンキー
12/01/07 13:53:40.54 V7BtPfMa
キリスト教なら処女大事だけどそもそも巫女ってそうじゃないしな
エロ妄想はちょっと位ご都合主義でも勢いとシチュのが大事だと思う

177:名無しさん@ピンキー
12/01/08 18:19:06.90 adtxFwaY
巫女が処女限定ってのは純潔とか聖性とかそういうんじゃなくて
仕える神様の趣味に合わせてるだけだからなあ
だから男神には巫女が仕えるけど女神には若い男が仕える場合もある

ならば熟女好きな神や処女はめんどくさいと考える神ならば
あるいは腐趣味な女神ならば

178:名無しさん@ピンキー
12/01/08 20:41:59.45 DkGRFH7K
>>177
なにそのやたらと日本くさい神様はw

179:名無しさん@ピンキー
12/01/08 22:49:58.52 7W4i3G0W
なんだかんだ言って処女を重要視するのって日本ではマイノリティな思考だよ歴史を考えると
むしろアイドルが交際を公言する今だからこそ処女性が重要視されてるんだと思うね


180:名無しさん@ピンキー
12/01/09 02:37:56.09 qz1P+lcU
日頃処女厨ウゼーという態度を隠さない俺だが、
クリ責めに関してのみ言えば
清純派処女を生娘のまんま目隠し拘束野外露出ローター失禁諸々調教し、
「いく、クリチンポいくぅううう!」と叫ばせるのが至上。
あーでも未亡人も捨てがたいなー。
でも色狂いで勃たなかった爺にクリ調教だけされた淑やかな年増も良いなー。
名家だから一年ぐらい喪中で、黒っぽいワンピース着てんだけど
その下は下着つけてなくて、密かに好意を持つ若い庭師を窓越しに眺めながら
クリオナに耽るとかな。

181:名無しさん@ピンキー
12/01/09 18:08:57.77 Qq6AZhsY
そういうの絵にすると映えるだろうけど、文章にすると地味なんだよな

182:名無しさん@ピンキー
12/01/09 18:27:43.86 xWh8xN20
>>181
あ、それすごいわかる。
だから文章にすると、どんどん行為が派手になっていっちゃうんだよね。

183:名無しさん@ピンキー
12/01/15 08:36:23.92 1lu67Kj+
絵ならスカートからのぞいてるがくがくした足とか、流れ放題の愛液とか一枚で済むが
文章にすると偉い細かくなって困る
何行分書けば伝わるんだろうかみたいな

184:名無しさん@ピンキー
12/01/15 09:15:58.96 Jit2J3vH
詳しく書こうとすればどれだけでも
だがさらっと流すだけなら数行でも済む。


その部屋には何十人、いや何百という女性が……まるで養鶏場の鶏のように並べられ喘いでいた。
普段の服のままではあるが、下着の下ではクリだけを延々と責め続けられているのである

「超小型永久電池」の実験場がこのスペースの本当の名前である。
小型化を進め、永続性を確かめ、耐水など幾つかのテストのために行われているのである。

みたいな…

何故そんな重要技術をクリバイブにした……まあキニスルナ……。

185:名無しさん@ピンキー
12/01/15 16:41:17.39 UV9fLwul
>>184
つまりそれで発電できることがわかったので有効利用すれば脱原発も可能!
イッちゃうと一時の電力はすごいが、長期的に安定した電力供給のためにはクリをじわじわ責めつづけるほうがいいとかを実験中なのである。
…つうネタを考えているんだがなかなか筆力に乏しいんだぜ。

186:名無しさん@ピンキー
12/01/17 18:58:52.07 V8FBLzX0
>>183
好きな物は最後に食べたい派なので、
一瞬で伝わる漫画とかよりも活字でジワジワ萌えたいでござる
焦らしに焦らされてクリ逝きするのと似ていると思う今日この頃

187:名無しさん@ピンキー
12/01/19 02:06:04.98 bU/jDOKI
魔法少女が触手召還して
オナホみたいになってる触手にデカクリしゃぶらせてるの見たい

188:名無しさん@ピンキー
12/01/21 06:51:48.73 s0lLIrUS
URLリンク(adult.moe-v.net)

189:名無しさん@ピンキー
12/01/23 17:04:34.28 OkiwDXO4
まえにどっかでアマゾネスがとらえた女の子のクリを育てて
女王の慰み者にするっていう話があったな

190:名無しさん@ピンキー
12/01/24 00:19:07.03 Qm8Dzmh3
あげ

191:名無しさん@ピンキー
12/01/26 18:25:44.22 CX1Uftho
>>188
うーん…
このスレのssを朗読してもらった方が…

192:名無しさん@ピンキー
12/01/31 02:36:10.49 gdza+A+c
あー、でも俺はこんな感じのも好きだな割と
アヘ顔ダブルピース的なノリで

193:名無しさん@ピンキー
12/01/31 04:15:33.92 S8PcmbFI
文字だけ見ると喘ぎがおっさんみたいでどうしても笑ってしまう
最初っからオホゥよりも可愛いくあんあん言ってからオホゥの方が個人的にいいな

194:名無しさん@ピンキー
12/02/01 18:55:25.24 ZwrjOdwt
古代には女子割礼なるものがあったらしい

195:名無しさん@ピンキー
12/02/02 20:48:26.84 MrX+0u4z
医療系の仕事してる男の彼女が腕力も性欲も強くて
いつも男側が押し倒されて騎乗位でイかされる日々
男が「今日こそは下克上(?)してやる!」とアレコレ薬やら道具やら揃えて
油断してる彼女に薬盛って拘束してクリ責めでイカセまくる

…というネタを考えたんだが需要はあるんだろうか

196:名無しさん@ピンキー
12/02/02 22:16:13.71 uSBi/MEf
逆に訊こう

「無いとでも?」

197:名無しさん@ピンキー
12/02/03 19:02:16.84 WlRVenYN
豆まき……

198:名無しさん@ピンキー
12/02/03 19:31:36.64 hdfECU7F
豆「巻き」で想像してしもうた
シリコン質の糸でこう、キュッっと

それじゃ「豆絞り」か?

199:名無しさん@ピンキー
12/02/03 21:21:30.04 PjvJ9cSl
歳の数だけ豆をイカせましょう。
そしてぶっとい恵方巻きを…。

200:名無しさん@ピンキー
12/02/03 21:39:54.68 4tG9U3Z3
今日は北北西を剥きながら黙々とマメを弄る日

201:名無しさん@ピンキー
12/02/04 22:25:47.13 GD3FCwqN
終わるまで声出しちゃダメだって言ったじゃん
また最初から年の数だけイカせるからね

202:名無しさん@ピンキー
12/02/05 15:16:26.36 0TEJV+PP
>>201
なんという俺得。

203:名無しさん@ピンキー
12/02/06 16:12:44.32 48UG54P4
「今日は節分ですから、我が家にいらっしゃいませんか?」

お嬢様の彼女は、こうやって一般人の私を、何かと家に呼びたがる。
栗拾いでは酷い目にあい、期末テストで酷い目にあい。
ホントに、ほんとーに色々と余計な情熱を燃やして、彼女は私にご執心である。
主に、彼女の家の主治医との縁を結ぶ件について。

一時は関係を絶ってやろうと、誘いをやんわりと断ることからはじめ、距離を置いてみたのだが。
結局、お嬢様のうるんだ瞳や寂しそうな顔、とばっちりを喰らう周囲の人に負けてしまった。

「念のために聞くけど、節分ってどういう日って教わった?」
「合法的に、女性に黒くて太いものを、咥えさせられる日だとちゃんと習いましてよ」

・・・負けちゃ駄目だったか。

やや後悔しつつも、お嬢様に恵方巻の説明をしっかりと言い聞かせ。
私自身は、皆が豆でも食べてるところを見るだけでいいよと伝えておいた。
あれってきちんとやるなら、自分の家で調理に使う火(昔なら竈の火)で豆をいってから、使わないとだし。
家から持参するのも馬鹿らしいし、自分の分は帰宅してからでいいだろうという判断だ。


以前にクリをひろう電波を受信したものです。
またスレの流れをみて、節分の電波を受信しましたがここまででした。
続きのエロは、書いてもいいなら深夜にでも書いて見ます。

204:名無しさん@ピンキー
12/02/06 16:26:05.40 IShq/LQ4
全裸でお待ちしております!!

205:195
12/02/06 17:16:56.32 FCoI/Byu
「お誕生日のプレゼントは、旦那たんがいいな☆」
クチではそーんなカワイイことを言ってたオレの彼女(通称:嫁)は、
その日オレを柔道有段者の一本背追いでベッドに投げつけ、
騎乗位で自分がイくまで散々オレの若干早漏気味なティンコを
二度三度も四度も爆発させ、満足そうに寝やがったのだった。
あの日、オレ(通称:旦那)は神に誓い、星に願った。
自分の誕生日には必ず下克上してやる…してやりたいですお願いします。


206:195
12/02/06 17:17:15.57 FCoI/Byu
…というようなことを職場で同僚にぶっちゃけてみた。
「わかったからリア充はさっさと爆発しろ」
「だから、いつも爆破されてんだよ!オレばっかり…」
最後は小声。
「あんな攻撃的ナイスバディの嫁さんが馬乗りで
イかせてくれるなんて天国そのものじゃねえかよ」
「もうオレばっかり何度も天に召されるのは嫌ズラ!!」
「どうしたいんだよ旦那」
「オレの誕生日に嫁を爆破してやるう!」
「おー、旦那の誕生日に嫁花火か」

207:195
12/02/06 17:18:59.03 FCoI/Byu
そんなことを言っていた同僚が。
オレの誕生日の一週間前にプレゼントをくれた。
URLリンク(daimaoh.co.jp)
である。
「チンコ爆破されてるなら、仕返しするのは当然ソコだよな?」
同僚、あんたは神か?
「あと、薬理棟の百合ちゃんが呼んでたぞ」
オレの仕事は医療系である。

208:195
12/02/06 17:19:18.69 FCoI/Byu
「何?百合ちゃん」
「嫁様をクリトリスでイかせまくると聞いて!!!」
「百合ちゃん今は昼間だ!まずは落ち着けww」
「ワタクシ、嫁様に憧れて生まれてこのかた日本人…」
「男のオレより女にモテる嫁を持つオレ涙目」
百合ちゃんはオレの手をとり、強く握った。
「是非!助手をつとめさせて下さい!」
「助手っていうか嫁がイきまくるの見たいだけじゃ…」
「お願いします!手は2本より4本です!」
「本当に手伝う気か!?」
しかし、確かに手は2本より4本だ。
あの嫁相手に下克上するのに手段は選べない。
「わかった。お願いします」
「キャー!嫁様のクリたん!じゃあこの薬とこの薬と…」
…オレの職場、大丈夫か?


209:195
12/02/06 17:19:40.23 FCoI/Byu
オレの誕生日当日。
オレは有給休暇をとっていたが、百合ちゃんはシフトでたまたま休みだ。
神が味方している…フヒヒ。
「ごめんくださーい」
夕方。百合ちゃんが家にやってきた。
「あっ、百合ちゃん久しぶりだね~☆」
「嫁さん!嫁さぁん!」(抱きつく)
「百合ちゃんwwww」
「あっ、そうでした、お二人にこれを」
「何?わぁ~おいしそうなゼリー!きれいな色!」
「私の手作りなんです…おクチに合えばいいんですけど」
「あれ?2個しかないじゃない」
「いくら私でも旦那さんのお誕生日にお邪魔はしません」
「ケーキも料理もたくさん作ったから、一緒に食べない?」

210:195
12/02/06 17:20:01.16 FCoI/Byu
嫁はオレの誕生日には毎年有り余るほどごちそうを作る。
ケーキも小さいとデコレーションしにくいと言って
到底二人では食べきれないほどの大きさのモノを作る。
食べるにしてもナニにしても、2人より3人。
百合ちゃんは少し躊躇したが、頷いた。
「それじゃ…お邪魔します」
「わぁい!みんなでお祝いしよ☆」
楽しい食事会の仕上げは百合ちゃんの特製ゼリー。
「私は味見でひとつ食べたので、お二人でどうぞ」
「ごめんね、遠慮なくいただきまーす!」
「オレもいただきまーす!」

211:195
12/02/06 17:20:21.20 FCoI/Byu
寝室のベッドの上。
嫁はゼリーに入っていたクスリで眠っている。
同じゼリーを食べたオレは、先に中和薬を飲んでいた。
百合ちゃんとふたりで嫁を全裸にし、皮の拘束具で体勢を固定する。
両手を頭の上で拘束し、両脚は曲げて大きく開脚させ、
ちょうど仰向けになったカエルのような格好。
丸見えでござる。
「で…これで目が覚めるまで待つのか…」
「待ちません」
百合ちゃんは脱脂綿に何やら薬剤を染み込ませると、
それを嫁の鼻先に近づけた。

212:195
12/02/06 17:20:40.82 FCoI/Byu
「…うっ!?げっほげほげほ!えほっ、くさっ…!」
嫁は派手にむせて目覚めた。ちょっとかわいそうだ。
「…百合ちゃん、いったい何かがせたの?」
「アンモニア原液です」
うわあ…。
「ねえ、ちょっと動けないんだけど…なんで私裸なの!?」
「旦那さんへのお誕生日プレゼントです」
「これじゃ何もプレゼントできないじゃない!」
「何もできない嫁…それがオレへのプレゼント」
「百合ちゃんの前でこんな格好恥ずかしいよぉ!」
「嫁様大丈夫です。とっても素敵にイヤラシイです」
嫁は羞恥にもがいたが、無駄な抵抗だった。
嫁がもがくたびに、たわわなオッパイと肉感的なフトモモが揺れる。
「これほどいてよ~!」
いや、ここでほどいちゃ男じゃねえよ。


213:195
12/02/06 17:21:00.72 FCoI/Byu
「本日のメインディッシュはマロングラッセでございます」
と言いながら、百合ちゃんは嫁のクリトリスの包皮を
両手指をつかって引き上げ、嫁クリをむき出しにした。
「やあっ…百合ちゃんだめ…そこ…やだぁ…!」
「これなーんだ?」
オレが取り出したのは、細めの水彩画筆。
それを嫁の眼前にちらつかせる。
「…筆……」
嫁は羞恥で朱に染まった顔で答えた。
この状況で目の前に筆。これからされることを想像したのだろう。

214:195
12/02/06 17:21:18.56 FCoI/Byu
「正解」
オレは百合ちゃんの指によってむき出しにされた嫁の
少し濃いめのピンク色をしたクリトリスを
下から筆の穂先でそっと撫で上げた。
「ひゃうっ…!」
開脚状態で固定された嫁の脚が跳ねて、拘束具が食い込む。
「ダメ…私もとからそこ弱いの…!」
「そんなのわかってるよ」
二度、三度…穂先で軽く撫で上げるたびに、
「あっ…、んうっ…、はうっ!…」
嫁のクリトリスは穂先から逃げるように体内へと引っ込もうとするが、
それを百合ちゃんの指が阻んでいた。

215:195
12/02/06 17:25:09.19 FCoI/Byu
「ううっ…!あ、あっ!や、ダメ、あああうっ…!」
柔道及び空手の有段者とはいえ、
両手足をここまで拘束されては無力そのものだった。
断続的にあてていた穂先を、今度はクリに当てたまま震わせるように動かす。
「あアあああっ…!!」
悲鳴に近い声に合わせて嫁の背筋ががくがくと跳ねる。
「駄目っ、やめて、やめっ…ひぁうあぁあ!」
「嫁、駄目じゃなくてイっちゃうって言うの」
「ひっ、い、イっちゃう、イっ…く…ぃあああ…!!」
オレが筆を引っ込めると、果てた嫁は荒い呼吸でぐったりしていた。
しかし、これで終わらせるオレたちではなかった。

216:195
12/02/06 17:25:36.72 FCoI/Byu
職場の連中からいろいろともらったプレゼントの中から
オレはとある塗り薬と手術用手袋を取り出した。
利き手に手袋をはめて、相変わらず百合ちゃんの指で
むき出しになっている嫁のクリトリスとその周辺に
塗り薬を適量塗りたくる。
「んっ…う、何?何塗ったの…?」
嫁が不安そうな声でたずねた。
「塗ったところだけ触覚が敏感になる軟膏です」
百合ちゃんは嫁のクリトリスから目をそらさないまま答えた。
「ちょっと!?なんてモノ塗るのよ!?」
「今からちょっと道具使うから、潤滑材がわりに」
オレは答えながら、また同僚からのプレゼントを用意する。
「潤滑材って、なにもそんなの塗らなくてもいいでしょ!?」
嫁がうるさいので、クリトリスに軽く息を吹きかけてやった。
「あうっ…!」

217:195
12/02/06 17:25:57.18 FCoI/Byu
息を吹きかけただけで、その刺激から逃げようとする嫁のクリトリス。
そこに例の道具のガラス管の口をあてがい、
ポンプで少しずつガラス管内の空気を抜いていく。
「あ、あ、あ……」
透明なガラス管の中に吸い上げられた嫁のクリトリスは、
塗り薬による光沢で室内灯を反射し、きらめいていた。
「嫁様のクリトリス、とってもキレイです…」
「やだっ…百合ちゃん見ないでぇ…!!」
百合ちゃんが指を離しても、ガラス管は半真空状態を保っている。
「さーてと…」
オレはさらにポンプで嫁のクリトリスを吸い上げた。

218:195
12/02/06 17:26:18.12 FCoI/Byu
「やあっ…ああっ…だっ、ダメ…そんなに…!」
食らいついたガラス管が嫁のクリトリスを強制的に勃起させる。
「はあ…おいしそうです…」
百合ちゃんはその光景をうっとりと眺めていた。
ガラス管とホースの連結を外すと、ちょうど嫁の股間に
小さなガラス製のチンコがついたような状態になった。
「うーむ、なんとも不思議な光景だ」
「感心してないではずしてよぉ!」
嫁の体が震えている。
塗り薬で敏感になったクリトリスをさらに吸引されて、
体が言うことを聞かないのだろう。
「さて、お茶でも飲むか百合ちゃん」
「そうですね」
「え!?」

219:195
12/02/06 17:26:43.81 FCoI/Byu
嫁のクリトリスを真空吸引したまま放置し、
百合ちゃんと緑茶でもすすり終わった頃には
「はあっ…ううっ……んっ……」
さきほどの塗り薬もすっかり効いてきたようだった。
「どう?嫁」
「どうもこうもないよお!早くなんとかして…!」
嫁は目に涙を浮かべていた。
「では、ナントカしましょう」
そう言うと、百合ちゃんはシリコン製のテグスを持ち出した。
天然石のブレスレットなんかに使われるアレだ。
「ちょっと…百合ちゃんなにそれ…」
「シリコンテグスです」
見りゃわかることを言う百合ちゃんをよそに、
オレは嫁のクリトリスを吸引しているガラス管を
ほんの少し上にずらした。
吸引されたままのクリトリスの根本を、百合ちゃんが
シリコンテグスで縛り上げる。
「きゃああああっ!!」
悲鳴もかまわずに、オレはガラス管をスポンと抜いた。

220:名無しさん@ピンキー
12/02/06 17:27:04.34 FCoI/Byu
「ふあぁあっ…やああっ…!」
音をたてて露わになった嫁のクリトリスは
吸引された上にシリコンテグスで根本を縛られ
かたく勃起している。
それを見た百合ちゃんが
「うああ…もう我慢できません…!」
あろうことかそのクリトリスをしゃぶりだした。
「ひゃああああ!駄目っ!駄目だめダメええええ!!」
「ちょっww百合ちゃんそいつオレの嫁ww」
「はあっ、おいひいれふ、嫁様のクリおいひいれふぅ!」
なんぞこのマジキチカオス状態は。
まあ百合ちゃんが舐めたところで嫁クリに塗った薬は
すでに粘膜に浸透しているだろうから、
「やあっ、あアああっ!百合ちゃぁ…らめえええ…!!!」
とんでもなくキモチイイだけだろうな。うん。

221:195
12/02/06 17:27:27.80 FCoI/Byu
百合ちゃんがおいしそうに嫁栗を食っているので
オレはその間に次の攻撃の準備を整えていた。
電マがふたつあったとさ。もちろんこれもプレゼント。
…オレの職場はみんないい奴らばっかりです。
「んあぁあっ!ぃああっ…あアっ、うぁああああ…!!」
百合ちゃんに貪られて、嫁が悶えている。
「んぷ…嫁様のおいしいじゅぅす!」
チュルチュルと音をたてて、嫁の体液を吸う百合ちゃん…
って、ちょっと待て、今日はオレの誕生日です。
「ひあっああ…ダメ…百合ちゃ…あうう…!」
「そうだぞ百合ちゃん、旦那のオレを差し置いて」
「はうっ!すっ、すみませんすみません!!つい…」
嫁の喘ぎには全く動じなかった百合ちゃんが我に返る。
「私は助手のつもりだったのに、本当にすみません…」
いや、反省するところちょっとズレてる気がする。


222:195
12/02/06 17:27:57.67 FCoI/Byu
「さーて嫁、これなーんだ?」
まだ呼吸が荒いままの嫁の潤んだ目の前に電マ。
「………マッサージ機……」
「よくできました」
「やだ!やめて!お願いっ、これ以上は…!」
拘束された体で無駄にもがく嫁を尻目に、
オレと百合ちゃんはひとつずつ電マを構えた。
スイッチを入れると、室内に振動音が響く。
「せーの」
百合ちゃんと二人で左右から嫁のクリトリスを
電マで挟み撃ちにすると
「いやああああああああああああ!!!!!!」
ぴしゃっ、と音をたてて嫁の陰部から透明な液体が噴き出し、
シーツに染みを作った。
「おめでとうございます嫁様!クリ潮です」
百合ちゃんがなんだかよくわからない造語を言ったが
「やめてえええ!もっ…やああ!!くぁああアあ!!!」
嫁は聞いていない。
自由にならない体をがくがくと震わせ、絶頂の波にさらされている。
「やめてじゃなくて、もっと、だろ?」
「やめっ、やめてぇえ!!本当にやめてえええええ!!」
「ココはそう言ってませんよ嫁様」
百合ちゃんは片手で電マを当てたまま反対の手指で
嫁のマンコをつついた。
指を離すと、嫁じゅぅすが糸をひく。
「さっき私が吸い尽くしたのに、もうこんなに…」
「ひぁうっ、ぃやあっ…言わないでぇ…!!」

223:195
12/02/06 17:28:21.98 FCoI/Byu
二人がかりで薬や道具でクリトリスを責められても、
まだ嫁は自我と羞恥を保っていた。
「じゃあ、さっきみたいに駄目じゃなくてイくって言って」
「だめっ!だめダメ、イくイくイっちゃうぅあああ…!!」
嫁の体が何度も痙攣する。
それでもオレと百合ちゃんは攻撃をゆるめない。
「ひっ!もう許して、駄目イく、またイっちゃ…!!!!」
ひゅうっ、と音をたてて、呼吸が嫁の喉を摩擦する。
普段からオレのチンコを爆破している秘穴からは、
ベッドのシーツに伝うほど嫁じゅぅすが溢れていた。
「あアああ…ああ゛アああああ…!!!」
もはや言語を紡ぐこともできず、狂おしく喘ぐ嫁。
オレと百合ちゃんは、そのまま嫁が気を失うまで責め続けた。

224:名無しさん@ピンキー
12/02/06 17:28:48.14 FCoI/Byu
「…爆破完了」
「おめでとうございます旦那さん」
オレも満足だったが、百合ちゃんも満足そうだった。
「それでは私はこれで…」
「今日はありがとう百合ちゃん」
「いっいえ、こちらこそ…」
百合ちゃんを見送ると、オレは寝室に戻ってきた。
「ふぁ…?」
ようやく目覚めた嫁はまだ拘束されたままだ。
オレはガチガチに勃ったチンコを嫁に突き入れる。
「ああん!旦那たん…!」
「お誕生日の夜はまだ続きます」

その後は皆さんのご想像にお任せいたします。
(おわり)


225:名無しさん@ピンキー
12/02/06 18:42:32.17 P6dXggCW
ああ、最高だ

226:名無しさん@ピンキー
12/02/06 21:16:13.10 ENdSEYes
いい!!
エロいし文体も面白いw

>>203さんにも追加で電波を送っておきましたぜ。

227:203@電波受信者
12/02/07 02:15:47.31 PdnPkgRA
『2度あることは3度ある』ということわざがある。
ただし、私はことわざに関してだけなら、『3度目の正直』のがまだ好きである。
察しの良い方はお分かりかもしれないが・・・私は再び、椅子に座らされてたりする。
見事に2度あったことの、3度目が今おこっている訳です。まったく嬉しくないのだけれど。
例によって、えらくクッションがよく肌触りもいいけど、色々とツッコミどころ満載な椅子である。
肘掛に腕を、脚は開いた状態で固定できて、身動きが取れない機能とか特に。
普段はこの椅子、どこに仕舞ってあるんだろうね・・・とまた現実逃避をしかけていると。

-好きな四字熟語は『四面楚歌』
  あぁ、勿論俺が攻める側で

と、以前に仰っていた主治医ドノが目の前にいた。
周囲を完全に包囲して、じわじわと逃げる隙も与えず笑顔で追い詰める彼の顔は・・・こんな顔かな。
一瞬、そんなことが頭をよぎる位、彼は今、楽しそうな顔をしていた¥る。

「今日は!今日は、私は見ているだけですからね!」
「うん」
「見ているだけって約束で、ここにいるんですからっ」
「そうだね」

キッと睨み付ける私へ、彼は唇の端をクイッとあげて笑っていた。

・・・あ、これCMでやってたシタリ顔だわ。
そうそう今日あたり、寒いから豚バラ鍋は美味しいよね・・・等と、馬鹿なことを考えている暇はなかった。
髪に手を差し入れられた彼の指が耳元を掠めた感触に、背筋に緊張が走る。

「だから、君は見ていればいいよ。ずっと。」



次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch