11/12/04 16:53:59.63 /GRTT5Zj
おまえらδ「ふっふっふ」 そのとき、店員がおもむろに出入り口に近づき、鍵を閉め、ブラインドも下ろす。
おまえらε「ふっひひっひ」 他の客が……なぜか若い男ばかりだった他の客が、含み笑いをしながら立ち上がり、カーテンを閉める。
異変に気づく、(元)アイドルたち。
やよい「え? ……え?」
貴音「あの……」
千早「プロデューサー……これは……」
プロデューサー「いやぁ悪い。ついついあの快楽が忘れられなくてね」
店の奥から、蜂の巣をつついたように、大量のおまえらが姿を現す 「「「うおぉぉおおおお」」」
おまえらζ「じゃじゃーん♪ 残念賞ー♪ ;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;」
おまえらη「客もボーイも、ぜんぶ俺たちでしたー ひさしぶりー!」
そう、この集まりは、アイドルたちを再びおびき出すための罠だったのだ。
雪歩「きゃ、はぁふぅ……」 失神する少女。
真「く、くるなぁ! 寄るなぁ!」雑誌をふりまわす、むなしい威嚇。
律子「だましたのね! 裏切り者! プロデューサーの、裏切りものぉお!」 全ては、遅い。
おまえらθ「地下レイプ監禁ツアー、元765プロの皆様ごあんなーい」
おまえらι「なにいっちょまえにトラウマぶってるの? 笑えるー。前回ぜんぜんノーマルプレイばっかだったじゃん。
さーてと、今度は針やムチや拷問器具をつかったSMプレイもいっぱいやらなきゃね」
おまえらκ「おれは母乳プレイやりたいからなぁ。あずささん、俺の子をしっかり産んでくれよ (`・ω・´) b」
春香「あはは……」
次々と縛られ、さるぐつわをはめられ、スーツケースに押し込められて、闇に消えていくアイドルたち。
おまいらによる少女たちへの陵辱は、終わらない。