【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ29★【マスター】 at EROPARO
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ29★【マスター】 - 暇つぶし2ch278:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:31:20.82 y1td3hHm
もう離れてくれるのを待つしかないな
ここは普段平和だから好きだったんだがこうなると暫く離れざるをえない
全サーバー規制に巻き込まれて悔しがってた時期が懐かしいよ

279:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:43:53.47 ccnAy/Om
>>278
パワプロスレや俺妹スレ見たく徹底的に無視していれば勝手に離れる

280:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:49:57.50 WCQb4UAy
神が降りてきた!
次は春香で一本書きます

281:ブリブリッ
11/11/15 12:51:01.75 WCQb4UAy
           ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬―'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、-‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""



282:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:51:07.80 X/LknQM3
ところで、りゅんりゅん状態の涼ちんと誰かアイドルと、となると、百合なのか? ここの範疇なのか?
どうなんだろう。

283:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:54:00.61 WCQb4UAy
>>282
アンケートと関係ないレスは控えていただきたいのですが・・・すみません

284:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:58:48.42 fFGHbcwV
>>282
精神は女でも付いてるんなら百合ではないんじゃないかな

285:名無しさん@ピンキー
11/11/15 13:00:51.09 K/4LiLRS
>>282
染色体ベースで考えればいいと思う
りゅんりゅん状態で手術までしたら百合なのかもしれんが

286:名無しさん@ピンキー
11/11/15 13:10:33.18 HgUV7cVV
ちんこ付いてる以上向こうには持っていけないでしょ
この板女装男子もの普通にあるし

涼ちん単独でもいいのよ?

287:名無しさん@ピンキー
11/11/15 13:24:02.53 M792muzt
真を逆りゅんりゅんさせれば……。

288:ブリブリッ
11/11/15 13:36:57.51 WCQb4UAy
           ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬―'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、-‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""


289:名無しさん@ピンキー
11/11/15 13:42:04.75 ccnAy/Om
>>282
チンコ使うならノーマルだからこっちでいいんじゃない?

290:名無しさん@ピンキー
11/11/15 15:21:11.09 WCQb4UAy
春香「ああ~ん、もれちゃったわ~ん」
ブリブリビチビチッ!!

           ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬―'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、-‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""



291:名無しさん@ピンキー
11/11/15 16:31:45.56 u7BbWluD
涼まこというのも

292:名無しさん@ピンキー
11/11/15 17:41:11.56 rdlfshMQ
>>291
前スレで、真×涼で途中からりゅんりゅん♪モード入ったSSが来てたな。

293:名無しさん@ピンキー
11/11/15 17:44:44.60 4yR26Jao
りゅんりゅんはトラウマ

294:名無しさん@ピンキー
11/11/15 17:55:51.96 ypeolccW
りゅんりゅんから立ち直らせる為に、まなみんが涼を大人の男にしてあげればいいんじゃないか

295:名無しさん@ピンキー
11/11/15 18:04:42.08 ccnAy/Om
>>293
いやちょっと待て。涼ちんの真相を(律子経由でもいいから)知った真が
カラダをかけて、りゅんりゅん涼ちんを男に更生させるなんてネタはどうだ?

296:名無しさん@ピンキー
11/11/15 18:13:28.28 X/LknQM3
まなみさんに犯された……ってなるだけだと思うw

297:名無しさん@ピンキー
11/11/15 18:31:53.85 HgUV7cVV
みのりん・まなみさん
律子・真
武田さん・ファン・765P

涼ちんのお相手はこの辺が鉄板かね
嫁子もっと頑張れ

298:名無しさん@ピンキー
11/11/15 18:34:08.01 WCQb4UAy
>>277のアンケートに協力してくださいよー

299:名無しさん@ピンキー
11/11/15 18:37:37.00 1gCib/QN
>>297
他に出たことあるのはりょうえり、りょうすず、りょうあい、りょうちは、りょうまみかな?
りょうゆめは公式すぎて書きにくいのかりょうりつ・りょうえりに比べると少ないよな
もっとも特定のPが頑張ってたくさん書いてるからその二つが多いだけなんだがな

300:名無しさん@ピンキー
11/11/15 19:05:46.44 ccnAy/Om
涼とわた…夢子のSSはもっと多くてもいいと思う

301:名無しさん@ピンキー
11/11/15 19:19:05.70 X/LknQM3
夢子ちゃんっていじってもあんまり面白くなさそうなんだよなあ。
エロ的には、だけど。

302:名無しさん@ピンキー
11/11/15 19:43:18.39 ppIlCfBN
ぶちきれ涼ちんによる夢子マゾ調教ってのは見てみたい気が…

303:名無しさん@ピンキー
11/11/15 20:03:44.27 K/4LiLRS
DSのメイド喫茶特訓とか見てても
涼ちんはSとしても逸材だと思うんだよな

304:名無しさん@ピンキー
11/11/15 20:23:05.66 fcUpGlEZ
涼ちん総受けに思えてしまうのは薄い本の読みすぎか

305:名無しさん@ピンキー
11/11/15 20:27:02.75 KSnOOCmg
りょうゆめはエロよりもじゃれあっているのを見て2828したい雰囲気なんだよなぁ

夢子は結構舎弟気質が強いからお姉さまややよいさんに変なプレイを教わるとかありそう
お姉さまにアナル調教されているSSは実に良かった

306:名無しさん@ピンキー
11/11/15 20:45:42.87 ypeolccW
涼がSだった場合の妄想
涼が夢子とのラブラブデートの締めに、谷山くんを含めた友達数人を呼んで夢子を輪姦させ
自分は一切手を触れず、助けを求める夢子をオカズにして自慰。全身を体液で汚されたになった夢子目掛けて顔射
「良かったよ夢子ちゃん。また一緒にしようね」そう言って涼は満足げに微笑む。

ゲーム本編で人を陥れていたせいか、夢子は不幸なほうが映える気がするな・・・
でも俺の妄想力ではこのあたりが限界っぽい

307:名無しさん@ピンキー
11/11/15 22:08:19.40 5u9GF5S1
なんか、ここが涼スレなのかエロパロなのかマジで混乱した
現在の涼スレの話題↓


434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 07:56:20.49 ID:lxPTOWNd
>>425
「絶望の淵からレスキュー!☆」が後に「違うよ、(ry」に進化したAランク涼ちんなだけに、
メイド喫茶のアレも後でやらせたら恐ろしく効果的なモノになっているかもしれぬ

435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 11:25:55.21 ID:NdXWHRKt
涼ちんはSもMもいける、ソースは俺。

ね、涼ちんぺろぺろ。

436 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 21:07:33.24 ID:JW7J/qfu
SもMも男も女もすべて対応可能な涼ちんマジ万能

437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 21:14:11.75 ID:PWeAjbwM
どんなときも万全に応えられる

438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 21:16:46.82 ID:Hgb0hSs0
>>436
なんか涼ちんのイメージが魔物になってきたんだが。

308:名無しさん@ピンキー
11/11/15 22:22:22.98 ccnAy/Om
>307
落ち着け。涼ちんペロペロレスがあるのが涼スレで、ないのがエロパロスレだ

309:名無しさん@ピンキー
11/11/15 23:54:04.46 P0WFb+ti
>>308
日頃、りっちゃんにいじられているはずの涼ちんが、実家では、いつもの笑顔のまま、
ボンデージ衣装を着て、りっちゃんを雌牛として調教している図を幻視した。

310:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:05:31.08 TP2cUwZA
涼ちんに魔法のカチューシャつけたら
地上最強生物といい勝負ができるかもしれん

311:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:10:34.97 2OGYr/9n
>>309
涼ちんと律ちゃんの力関係が逆転すrのはいいよね。すばらしい。
問題はどういう過程を経るかだな。

312:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:26:57.02 I8WQM2Nj
エロパロに必ずしも過程は必要ではない
そして過程を書いてしまってからでなければ絡みを書いてはいけないということもない


313:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:34:24.40 11+bmUK7
りっちゃんは涼ちんの事を「男」ないしは「一人前の存在」と認めれば
意外にあっさりと涼ちんを押さえつける関係からは脱するんじゃないかと思ってる。

エロパロに過程は必要ないけれど、あればあったでエロの部分の美味しさが増すというか。
さしずめスパイスみたいなものでしょうな。

で、前スレか前々スレで投下宣言をしたりつりょうを今でも待っていたりするのですが。
そろそろ全裸待機がきつい時期になってきたぜ。

314:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:41:35.14 G6sJX7qm
>>313
Aランクの最終問答はまさにそんな感じだったな
途中までは涼ちんをいい声で泣かせてたと言うのに

315:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:47:28.16 hdwHN7R0
>>312
よし、全力で『どうしてこうなった』と言わせようか?

316:名無しさん@ピンキー
11/11/16 01:44:26.19 CrZJETqc
夢子は正直好きになれない

317:名無しさん@ピンキー
11/11/16 06:19:55.92 RYDLKzaE
>>312
そっか必要なのはエロい絡みだよな
導入も大事だけど最優先ってほどじゃない

何か不自然だったら万能文化小鳥娘のせいにしよう

318:名無しさん@ピンキー
11/11/16 16:02:34.28 oRVnL7jS
あくまで相対的な基準でしかないだろうけど
やよいのお尻の大きさに惹かれてしまう

319:名無しさん@ピンキー
11/11/16 16:13:58.38 I8WQM2Nj
ぱっと見で性的な印象がない子の性的な部分にむしろ惹かれる
アリだと思います

320:名無しさん@ピンキー
11/11/16 17:26:59.97 tArjqGoD
やよいは両親の子沢山から考えると将来エロエロだな、アリだ

321:名無しさん@ピンキー
11/11/16 17:48:37.40 tzAjo2sA
やよいの旧私服のスカートの缶バッジにえもいわれぬ性的な欲求を感じる今日このごろ
やよいなりのせいいっぱいのおしゃれだと思うとムラメラするぜ

322:名無しさん@ピンキー
11/11/16 18:22:52.53 I8WQM2Nj
子作りは得意かもしれんがベッド技術が得意とは限らない


323:名無しさん@ピンキー
11/11/16 18:26:36.87 2OGYr/9n
やよい両親は、実はセックスしてる回数少ないんじゃないかw
妊娠期間あるわけだし……。

324:名無しさん@ピンキー
11/11/16 18:27:00.39 ofz26BLl
たどたどしいながらも懸命にやってくれるのがいいのではないか

325:名無しさん@ピンキー
11/11/16 18:34:51.25 dU/Xhncn
>>321
>やよいなりのせいいっぱいのおしゃれだと思うとムラメラするぜ
やよいのいなりが精一杯、に見えた

326:名無しさん@ピンキー
11/11/16 18:48:58.74 twD6rl/v
>>325
はえてれぅやよい…だと…?

327:名無しさん@ピンキー
11/11/16 18:56:52.17 G6sJX7qm
>>325
それは確かにムラメラするな

328:名無しさん@ピンキー
11/11/16 22:48:11.13 g3GRf0CO
独断と偏見と願望による各アイドルが生みそうな子供の数
一人・・・春香、美希、貴音、律子、伊織、絵理
二人・・・雪歩、あずさ、亜美真美
三人・・・千早、真、愛
四人以上・・・響、やよい
沢山産んで少子化に歯止めをかけれぅ

329:名無しさん@ピンキー
11/11/16 23:15:09.72 vUnixMCb
>>328からいろいろ妄想してみた
産まない…尾崎さん
男の子一人…千早(弟から一字借りた名前に)、あずさ
女の子一人…春香、絵理
男の子一人、女の子一人…雪歩、律子
男の子二人…伊織、亜美(双子を産む)
女の子二人…小鳥、真美(双子を産む)
男の子二人、女の子一人…真
男の子一人、女の子二人…夢子
女の子三人…愛、貴音
男の子二人、女の子二人…美希
男の子三人、女の子二人…響
男の子四人、女の子五人…やよい

誰とは言わないがリアルの芸能人最高記録が九人だったのでやよいはそれくらいいくだろうと
娘(息子)を芸能人にするのは春香、雪歩、愛、真、響、貴音、やよい、美希、亜美、あずさ

330:名無しさん@ピンキー
11/11/16 23:32:16.75 tArjqGoD
やよいに「野球ができるくらい欲しいですねっ」とか言われたらもうたまらん

331:名無しさん@ピンキー
11/11/16 23:48:02.09 Y71fr55Z
子沢山なイメージはあるのに、赤ちゃんにおっぱい吸わせてるやよいが想像できねぇ

332:名無しさん@ピンキー
11/11/16 23:50:01.16 il+L8NkV
ピクシブで妊婦Hするやよいのイラストを見たら想像できるようになった
裸エプロンでお腹だけおっきいやよいかなるほどと

333:名無しさん@ピンキー
11/11/17 00:20:41.46 /oA/K744
>>332
なにで検索すればでてくる?

334:名無しさん@ピンキー
11/11/17 00:28:00.82 WRfUQQYz
>>332
…分かっているな?

335:名無しさん@ピンキー
11/11/17 02:46:06.76 4vwXvaYL
>>330
18人か……ムリ(´・ω・`)

336:名無しさん@ピンキー
11/11/17 03:04:56.20 Adwut1cO
>>335
牡には聞いてねえって^^

337:名無しさん@ピンキー
11/11/17 05:00:05.21 xshLvOgs
子持ちでラブラブネタってステキやん?

例えば子供が隣の部屋で寝てる状態でセックルとか。
バレるかバレないかの瀬戸際、野外とかとまた違ったスリルがあるのではなかろうか

338:名無しさん@ピンキー
11/11/17 06:37:07.21 MdQRAeul
子作りネタはもっと増えるべき(俺得

339:名無しさん@ピンキー
11/11/17 07:44:48.85 9GAmE68o
子宮口に亀頭でキスされてる
って表現が好きだな。
そのまま密着させて中出し→妊娠→できちゃった結婚エンド
がお気に入り3段コンボ

340:名無しさん@ピンキー
11/11/17 08:18:41.49 d3MoSesC
赤ちゃん欲しいな♪
って言ってたアイドルもいたな

341:名無しさん@ピンキー
11/11/17 09:10:54.70 CcAewL0B
2トゥルー後の雪歩はPと二人きりの時は巧妙に誘いをかけてくると思う。こっそり太もも覗かしたりとか
狸寝入りでPに寄りかかっていくとか。Pに抱いてほしくてやってても内心気絶しそうな程恥ずかしがってると尚いい。
そして遂に耐え切れなくなったPに押し倒されて「だっダメですっ、いやぁ…」とか弱弱しく抵抗しながらも決して本気で嫌がらずに受け入れる雪歩。
そしてその後は「責任…取ってくださいね…」とPに前以上にべったりに

342:名無しさん@ピンキー
11/11/17 10:04:35.73 AsMV8tBM
>>340
誰だっけ?

343:名無しさん@ピンキー
11/11/17 10:07:33.97 KeyGtfVL
今日も元気にアイドルライフ~♪
かな、多分

344:名無しさん@ピンキー
11/11/17 10:08:46.60 Eo0uBw0P
>>341
どうして俺の昨晩のことしってるんだよw
責任は喜んで取るけどな

345:名無しさん@ピンキー
11/11/17 10:30:56.58 q01qjj3F
>>344
親御さんの説得頑張れよ

346:名無しさん@ピンキー
11/11/17 10:50:14.15 Prbh35XZ
覚醒後の雪歩ならあっさり押しきっちゃいそうな気もするな
結婚してからが色々怖いが…

347:名無しさん@ピンキー
11/11/17 12:15:07.01 mkCH+oAO
雪歩を泣かせなければ大丈夫でないか?
根本的に娘には甘い父親だし、
雪歩も自分のことを愛してくれる伴侶なら全力で守る子だし

ただそれに甘えて妻を蔑ろにするようなことがあれば……

348:名無しさん@ピンキー
11/11/17 13:51:27.76 oOVo0n18
>>347
海外に「転勤」するんですね、おお、こわいこわい。

349:名無しさん@ピンキー
11/11/17 13:58:03.59 Q4w8QwSj
安いもんだ…指の一本くらい
な事態になりかねん

350:名無しさん@ピンキー
11/11/17 14:07:26.08 3krfQb0m
親がキャリア官僚とか、井上麻里奈みたいだよね

351:名無しさん@ピンキー
11/11/17 14:41:10.24 Q4w8QwSj
美希のことかな?

352:名無しさん@ピンキー
11/11/17 14:41:46.90 3krfQb0m
そだよ

353:名無しさん@ピンキー
11/11/17 14:46:45.38 Q4w8QwSj
いのまりさんそうだったんだ…って話はおいといて、
美希の初期設定は計算か偶然か何から何まで噛み合ってるんだよな
それだけに2やspでいじくられたら違和感もわくかもしれないけど
いじりたくなる気もわかる

何が言いたいかというともうすぐ誕生日だということだ


354:名無しさん@ピンキー
11/11/17 15:25:16.79 wFWNpgux
美希に限らず無印はすごく計算されてるぞ
いまさら元ネタっぽいものに偶然たどり着いたりしたときはスゲー感動する
今日もひとつ賢くなった
アンチスレからで悪いけど転載

699 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/11/17(木) 15:10:31.58 ID:r8ZltYzV0
「如月」の語源は、寒くて衣を一枚重ね着する季節→「衣更着」からきてるので、「如月千早」ってかなり完成度の高い人名なんだよね
弟の名前設定するなら、同じくらいセンスを見せないと格好悪いぞ

355:名無しさん@ピンキー
11/11/17 15:51:10.20 D/twxJN/
美希で家族っつうと奈緒姉さんとの姉妹丼かな
姉の控え目おっぱいと妹のわがままおっぱい同時に楽しみたい

356:名無しさん@ピンキー
11/11/17 18:13:20.13 Q4w8QwSj
>>354
軍艦関係のネタとかも細かいもんな
いおたかを安易なおほほですわなお嬢様キャラにしなかったのは
凄いと思う


357:名無しさん@ピンキー
11/11/18 04:43:21.88 vMnHN9MX
アニメキャラで使えそうなキャラはいないものか…
美希の姉さんとか容姿が分かればより妄想しやすくなるんだが…

358:名無しさん@ピンキー
11/11/18 06:52:59.41 MK3NnNRo
かすみちゃん一択
と思ったが、新幹少女とかいたよな。

359:名無しさん@ピンキー
11/11/18 08:22:48.33 ak+YGLCJ
「うえっへっへ、アンタも旦那と別れて結構になる。カラダのうずく夜もあるんじゃないかい?」
「や、やめてください!人を呼びますよ!?」
「おっと、これがおおごとになると困るんじゃねえのか、いくら断絶した母娘とは言ってもなあ?」
「……くっ」

千草さんもよろしく

360:名無しさん@ピンキー
11/11/18 08:45:46.10 /An2Jd5p
新幹少女の一人が真LOVEだった気がするけどあれは百合スレだなぁ
いやでも真を狙いに来た子を鬼畜Pが食べちゃうって展開はありかもしれんね

361:名無しさん@ピンキー
11/11/18 08:53:09.91 MK3NnNRo
やよいの名前でかすみちゃんを
真の名前で新幹少女を
千早の名前で千草さんを
呼び出し、全員おいしく頂く鬼畜P現る!?

362:名無しさん@ピンキー
11/11/18 12:11:10.72 TeHbmt/x
>>359
千草さんいい未亡人オーラだったな

20話いい話やと感動しつつも、涙ぼろぼろで頬を染めてる千早を
押し倒したいとか思ってしまってサーセン

363:名無しさん@ピンキー
11/11/18 12:52:59.06 sEMh7V+b
千早のスカトロもの書きます

364:名無しさん@ピンキー
11/11/18 13:34:57.08 HMIrTyjs
>>354
パッドを更に一枚重ね着と書いて「衣更着」か…
名は体を表し過ぎて、胸が厚くなるな…

365:名無しさん@ピンキー
11/11/18 13:42:01.85 sEMh7V+b
スルーされたorz

366:名無しさん@ピンキー
11/11/18 13:44:42.88 ECnwaD/P
親子丼マダー(AAry)

367:名無しさん@ピンキー
11/11/18 13:55:40.28 sEMh7V+b
>>366
ウンコ丼ならすぐに出せますが・・

368:名無しさん@ピンキー
11/11/18 14:38:58.66 sEMh7V+b
千早「んんぅ~ん、ウンコしたいわ~ん」


369:名無しさん@ピンキー
11/11/18 14:58:33.76 gP8GGU8m
スレ番飛び過ぎワラタ

370:名無しさん@ピンキー
11/11/18 15:01:09.18 sEMh7V+b
こっちは普通に見えますが・・不具合か何かですか?

371:名無しさん@ピンキー
11/11/18 15:57:32.99 npXxOxMZ
>>362
旦那が死んだようなオーラ出してたのかw

372:名無しさん@ピンキー
11/11/18 16:17:37.24 6cRglaKo
人生につかれて終わった人オーラかな

373:名無しさん@ピンキー
11/11/18 17:16:50.46 g4E0ekr9
未亡人じゃなくて×1だろ

374:名無しさん@ピンキー
11/11/18 17:48:57.64 WP9Jz+gz
しかし千早のお母さんにまで手を出したらそれこそ千早の精神がヤバイことに
「あのね千早…お母さんお付き合いしてる人がいるの」と後ろめたそうに話を切り出され
後ろのドアを開けてプロデューサーが…千早本人に手を出してない場合なら尚更ヤバイ

375:名無しさん@ピンキー
11/11/18 18:19:17.12 GbEOdG+e
逆に考えるんだ
むしろ母娘丼で新たな家族の絆を構築することで千早を救うと思えば

376:名無しさん@ピンキー
11/11/18 19:03:17.17 99B8hinu
P×千早母ネタはあったが、あれはいいものだった


377:名無しさん@ピンキー
11/11/18 21:03:48.73 pXl4MDb2
>376 激しく同意する。何度も読み返してる

あれがよすぎて親子物がなかなかかけないやい

378:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:04:14.25 87lYdyX8
千早ママはここでも何回か書かれてるうえに公式でいち早く名前が決まる
この優遇加減
薄幸な人ほど可愛い
歌人薄命(死んでないけど)ってことかな

379:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:05:41.28 87lYdyX8
佳人だね
スマソ

380:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:06:01.45 XZDju3F8
歌人でどうするんだw
佳人な。

381:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:20:55.38 gN7pkPUa
千早ママを雌奴隷に落とした後、千早に見せ付けるか……

382:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:21:20.22 ajSg4QQW
歌人が歌姫生んだってことで許容範囲だろ

383:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:26:43.62 pkeW+lVi
歌姫を産むなら歌女王じゃなきゃだめだろう。
ということで、千早母が責めるという新たなスタイルで。

384:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:36:37.20 6lodkwEY
ほんっとにみんな千早が好きだなぁ

まぁ20話みてその気持ちがかなり判った

385:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:43:45.12 pkeW+lVi
別に千早だけ好きなわけでもない。
そういう流れだから千早関連の話をしてるだけで。

386:名無しさん@ピンキー
11/11/19 01:06:47.09 db69OpPA
アイドルみんな好きです
だから他のキャラで親子丼でも良いのよ

387:名無しさん@ピンキー
11/11/19 01:11:08.39 kLvpwbfv
愛舞を愛撫する展開と聞いて

388:名無しさん@ピンキー
11/11/19 01:18:23.57 mqKwI3gb
親子丼からの流れか
なら、これだ!
新境地、本人丼5倍盛り!!

私服春香、ステージ春香、水着春香、3歳児春香、ハルシュタイン閣下
と乱交!(ドヤァ)

389:名無しさん@ピンキー
11/11/19 01:33:44.27 LFKLeYZ4
>>388
千早・メカ千早・ゼノ千早の本人丼で

390:名無しさん@ピンキー
11/11/19 01:37:29.82 kLvpwbfv
ゼノ千早と尾崎さんのメンタルお豆腐丼ひとつお願いします

391:名無しさん@ピンキー
11/11/19 01:46:36.96 ZPsnRMAW
千早母が未亡人っぽいという設定でティンときた
オザリンの死別した彼がPとそっくりとかどうだろう…

392:名無しさん@ピンキー
11/11/19 02:00:35.05 kLvpwbfv
そういえば既出かもしれんが千早の弟の
名前が優で確定したから登場させやすくなるな

連投スマソ

393:名無しさん@ピンキー
11/11/19 04:29:54.05 /DBqgqdi
ああこれでif世界で生きていた優とやよいがカプになって嬉しいやら悔しいやらで悶える千早とか
春香と優が結婚して春香が千早の義姉になるとか
何故かゆうが涼と一緒に女の子アイドルになるとか気軽にできるな
つか2の時系列だと優の年齢は生きていたら何歳になるんだっけ?
千早の一歳下だっけ?

394:名無しさん@ピンキー
11/11/19 06:38:56.97 JtwdjgwW
ifで優生存、両親離婚ルートで春香と優がフラグ建ったら千早物凄く悩みそう
春香と優両方に恋愛感情を抱いていてしかも精神的に依存してたら同性愛、近親相姦、
ヤンデレ、NTRという特殊属性のオンパレードに…いいんじゃないか、意外に

395:名無しさん@ピンキー
11/11/19 06:56:45.64 zV4XZTCc
悪徳…というか961の攻め方がドSすぎてむしろこっちのほうがそそる俺
俺、Sだったのか…

396:名無しさん@ピンキー
11/11/19 08:07:51.97 mqKwI3gb
春香お姉ちゃん、千早お姉ちゃんに女を教えられる優くん…ゴクリ
はるちはにショタが合わさり最強の属性になるな。

397:名無しさん@ピンキー
11/11/19 08:09:05.20 LdpumVMS
なに、961が攻め?
受けはTKG?

398:名無しさん@ピンキー
11/11/19 08:18:45.03 /DBqgqdi
生存してた優ってショタって年齢でもなくね?
やよいとか美希や伊織と釣り合うくらいの年齢だろ?

美希が優とデキて千早の義妹になるとか良いよね
あるいは水瀬家に迎え入れられる優とか
そんなんも見てみたいね

399:名無しさん@ピンキー
11/11/19 08:53:29.81 TD2NrQda
優×長介(ボソッ

400:名無しさん@ピンキー
11/11/19 09:25:20.85 NMJUS1bj
優は愛されてるな(性的な意味で

401:名無しさん@ピンキー
11/11/19 09:27:31.57 df5VT7aC
優「涼おねえちゃんを見ていると、おちんちんが固くなっちゃうよ。病気かなあ」

402:名無しさん@ピンキー
11/11/19 11:33:31.20 zV4XZTCc
律子ー!優くんが踏み外す前に早く止めてやってくれー

403:名無しさん@ピンキー
11/11/19 11:43:18.78 mqKwI3gb
P「姉妹丼ならぬ、姉弟丼か悪くないな。」

小鳥「あら素敵、ご一緒してもいいですか?」

404:名無しさん@ピンキー
11/11/19 13:23:44.64 B5Ugudm8
名前の通り、優しくて中性的男前に育った優をめぐって
美希と伊織が激しく火花を散らす中、ひそかに姉を思う優。
姉がPを慕っていると知った優は、そのショックを美希と伊織に
向け、ついに雄という獣の牙の強さを自覚した優は、片っ端から
765プロのアイドルを喰らいつくしていくというので得する人は
いるのだろうか。

405:名無しさん@ピンキー
11/11/19 13:43:58.39 mqKwI3gb
>>404
エロければ俺得ですね。

406:名無しさん@ピンキー
11/11/19 15:56:31.62 9CLtcbPf
>404
最終的に姉もPの目の前で襲えば近親かつNTR感が出てきて良いと思います

407:名無しさん@ピンキー
11/11/19 16:07:26.53 ULU+wg0P
>>404
美希はともかく伊織はなぜ
そこはわた、春香さんじゃないんですか?

408:名無しさん@ピンキー
11/11/19 16:35:30.54 B5Ugudm8
優「襲って犯るのが楽しいのであって……ノリノリなのはちょっと」

409:名無しさん@ピンキー
11/11/19 16:44:20.70 iv1xY6o0
千早の家によく遊びに来る様になった春香に秘かに憧れながらも姉、千早と春香の行為を
目撃してしまう優。濃厚な口づけを交わす彼女達の妖艶な姿を見た優に去来したのは、しかし、興奮ではなく嫉妬だった。
「お姉ちゃんだけずるい。僕だって春香さんに触りたい。」
行為に疲れ安らかな寝息を立てている二人。優は熱に浮かされた様に彼女らのベッドに近付いていく。
ベッドがもう一人の体重を受け止めぎしりと重そうにきしんだ。

こうですかわかりません(> <)

410:名無しさん@ピンキー
11/11/19 16:45:14.55 kLvpwbfv
優君はどうやって生かすかが問題だよなあ
千早の性格って彼の死によるところが大きいからなあ
if設定でもし生かすとなると千早を明るくさせないと厳しいから
やっぱり幽霊で出すしかないのかな?
でもそうするとエロくなりにくいしうーん

411:名無しさん@ピンキー
11/11/19 17:01:22.16 B5Ugudm8
>409 それで合っているからベッドが軋んだあとのことをもっと詳しく。

 早く書かないと大変なことになる!

412:名無しさん@ピンキー
11/11/19 17:03:49.65 iv1xY6o0
スマホからなので遅くなると思うがやるだけやってみるか

413:名無しさん@ピンキー
11/11/19 17:04:02.21 pkeW+lVi
>>410
・千早もしくは他のアイドルに憑依してふたなり化
・Pに憑依して千早を犯す
・夢の中で弟と結ばれる千早。覚えもないのに懐妊、出産。

幽霊でも大丈夫!

414:名無しさん@ピンキー
11/11/19 17:53:15.32 6G5woSZX
>>410
>>413
・夢に浮かされた千早と姉弟プレイ
・過去話でロリ千早とショタ優

これ追加で

415:名無しさん@ピンキー
11/11/19 19:18:24.04 /DBqgqdi
貴音さんの宇宙的な技術で蘇生するとか>>優


416:名無しさん@ピンキー
11/11/19 20:07:48.69 0QeFER4Q
小鳥さんが>>399のレスを見てから鼻血が止まらない件

417:名無しさん@ピンキー
11/11/19 21:27:39.19 ld18tMoo
弟君で盛り上がってますが、もう一人肉親と死に別れた不敏な娘がいること、忘れないであげてください…

…沖縄の海での青カンで、擬似的に父親の前で犯されてる感じになる…とか
いや響の父親の死因忘れたけど

418:名無しさん@ピンキー
11/11/19 21:31:02.58 R5Yyl9qI
お姫ちんの両親とかみんないろんな事情があるのです
他の娘は放任されたり過保護に育てられたりしてるけど
なんだかんだで家庭環境が一番平和なのははるるんだったりする

419:名無しさん@ピンキー
11/11/19 21:43:48.71 YgwFgKVA
>>387
愛ちゃんとブンケイPをまとめて親子丼と聞いて

420:名無しさん@ピンキー
11/11/19 22:16:00.19 6lodkwEY
>417
迷走しまくってるよなぁ…

421:名無しさん@ピンキー
11/11/19 23:40:06.55 qKleqQ72
>>413
まとめると
・千早に憑依してふたなり化
・どうしていいかわからず春香に相談
・勢いでやっちゃって春香妊娠
こうですね…って優要素が棒しかねぇ!

422:名無しさん@ピンキー
11/11/19 23:52:41.56 CY31b07y
お前ら死人に鞭うってやるなよ…

423:名無しさん@ピンキー
11/11/19 23:57:45.24 gN7pkPUa
そうだ、長介に自宅で姉妹丼をしてもらおう。

424:名無しさん@ピンキー
11/11/19 23:59:38.07 B5Ugudm8
うっうー、シマイ丼なんてわかんないです。もやし丼なら作れますー!

425:名無しさん@ピンキー
11/11/20 00:14:51.85 HyohAYw7
なんか名前のあるPも含めて
イシマスやアニマスに迎合した書き手さんばっかりになったね
無印系の書き手さんは、もう死に絶えたみたいだね

上のような「近親」ネタで盛り上がれるなんて……気持ち悪い連中


426:名無しさん@ピンキー
11/11/20 00:15:24.81 HyohAYw7
書き手も含めてお前ら全員氏ねよ。

427:名無しさん@ピンキー
11/11/20 00:16:06.08 qOVYP/VR
>>421
子供に優って名付ければ棒だけじゃなくなって問題解決。

428:名無しさん@ピンキー
11/11/20 00:26:56.21 HyohAYw7
>>404
糞キモイ妄想の発端はコイツか氏ね

429:名無しさん@ピンキー
11/11/20 00:44:12.01 p7GSf51F
美希の誕生日まであと少しだな!

430:名無しさん@ピンキー
11/11/20 05:44:22.33 0m4IXh1S
性知識を全く持ってない美希に対して、既に自分のPと付き合っているアイドルが
自分の体験談などを美希に教え、美希Pと顔を合わす度に美希が顔を紅潮させて
「無理なの。絶対そんなの入らないの!」と叫んで逃げる無知で奥手な美希とかドーダイ

431:名無しさん@ピンキー
11/11/20 06:01:59.31 wnla43E9
両親が過保護で甘やかしまくってそうだからありそう。ラブレターに全く無頓着なのも
そういう理由だったりして

432:名無しさん@ピンキー
11/11/20 06:11:48.06 tDfZCatf
医学知識のある、マセガキにだなぁ


433:名無しさん@ピンキー
11/11/20 07:58:32.20 yn/UY9uK
765の妹枠のやよいが家では長女で、ひとつ上でやよいの姉役の美希と伊織が実生活では妹ってバランスがたまらん
そして伊織と美希を比べても、しっかりした身内がいるからツンツンした伊織と、
しっかりした身内がいるから甘え上手になった美希って対比が素晴らしい
さらにこの三人がまとめて「中学生トリオ」ってくくられるのもまたいい。まったく中学生は最高だぜ!(性的な意味で)

三人が猥談したら、誰が軸になって会話するんだろう?

434:名無しさん@ピンキー
11/11/20 08:12:42.39 NfNmYo31
記憶に残りそうな年齢で出産に数回立ち会ってるやよいかも?

435:名無しさん@ピンキー
11/11/20 10:00:20.02 tw51QfKG
弟が生きていれば、千早も心身共に健やかに育つだろうから
おっぱいも……

436:名無しさん@ピンキー
11/11/20 10:46:30.58 BlhaiJ+f
>>433
中学生トリオの上下関係っていうか人間関係は実年齢に関係なく

長女:しっかりものやよい
次女:背伸びしたがりの伊織
三女:ぐうたらな美希

だと思う。
伊織は普段お姉さんぶってるけどいざって時に頼りになりそうなのはやよい

437:名無しさん@ピンキー
11/11/20 11:52:00.53 wnla43E9
>>435 お母さんは普通にあったから雪歩サイズにはなってただろうな

438:名無しさん@ピンキー
11/11/20 13:54:07.65 jYxD/SGW
パパのほうが貧乳遺伝子を持ってたんだろう

439:名無しさん@ピンキー
11/11/20 14:30:25.17 McQ0nqk+
巨乳遺伝子があれば男でも横乳くらいは確認できるって
律子さんが言ってた

440:名無しさん@ピンキー
11/11/20 15:07:30.84 FGV8yatI
>>439
B80くらい?

441:名無しさん@ピンキー
11/11/20 16:10:23.14 Vf0BxccF
あぁ、そういえば涼ちんがバスト80だったね。


442:名無しさん@ピンキー
11/11/20 23:50:42.69 awKcepYA
エロい美希も可愛いが奥手の美希も可愛い

443:名無しさん@ピンキー
11/11/21 07:45:13.12 kvcp8hl3
>>410>>413>>414>>421
・夢の中で「何故か多数に分身した優くん」たちと
 イチャラブ三穴中出し+両手コキ+髪コキ+ブッカケ…


をおねげーします。

444:名無しさん@ピンキー
11/11/21 08:23:30.62 FAXkC0Es
>>440-441
マジレスすると男は胸板が厚いのでB80は余裕
PADで盛ってもホントに80だったならかなりナヨい
話が逸れたけど男の横乳に胸囲はあんまり意味無いんじゃないかなーって


445:名無しさん@ピンキー
11/11/21 08:34:21.84 xXUNNfNB
876組が猥談をしたら…
尾崎さんが真っ赤になりそう

446:名無しさん@ピンキー
11/11/21 09:02:04.86 8eUhBZK8
おっきしちゃってモジモジする涼と
それに気付きニヤニヤする絵理
わからないから「オナニーってなんですかー!?」と外に響く声で尋ねる愛ちゃん
苦笑するまなみん
苦悩するオザリン
頭を抱えた石川社長

ところで猥談してるのは誰になるんだ?www


447:名無しさん@ピンキー
11/11/21 09:05:57.18 s/GsITqs
一人しかいねぇ

448:名無しさん@ピンキー
11/11/21 12:25:39.74 94ZgmIV+
涼の一人語りという名の恥辱プレイですね

449:名無しさん@ピンキー
11/11/21 14:25:40.06 OR5ARL5x
春香のスカトロって需要ありますか?

450:名無しさん@ピンキー
11/11/21 14:28:34.00 xgBw9Ry4
>>447
と言いたい所だが、ドラマCDによると蒲焼三太郎さんもエロい方面は苦手でね

つまり、そう、b

451:名無しさん@ピンキー
11/11/21 14:42:30.88 LTg++CZ3
蒲焼き三太郎って誰?鈴木さん?

452:名無しさん@ピンキー
11/11/21 14:46:23.72 PGul67Uc
涼ちんにディルドで逆アナルって需要ある?

453:名無しさん@ピンキー
11/11/21 14:59:47.13 /sxFMMce
>>451
よくわからない名前が出てきたらサイネリアの事だと思ってしまったほうがいい。
既に訳わからんほど超進化しててどこが繋がってるのか意味不明。

>>452
エロければ
つーか涼にディルド付けるってどういう意味があるのかそこの説明から始めてくれ

454:名無しさん@ピンキー
11/11/21 15:18:37.06 WkkEzEYx
他の女の子アイドルがディルド使って涼ちんのアナルを犯すんだよ

455:名無しさん@ピンキー
11/11/21 15:19:20.28 /sxFMMce
え?基本じゃない?

456:名無しさん@ピンキー
11/11/21 15:19:44.41 OR5ARL5x
スカトロについてはどうでしょうか?

457:名無しさん@ピンキー
11/11/21 15:24:21.14 OR5ARL5x
俺を無視するなんていい度胸だな

458:名無しさん@ピンキー
11/11/21 15:33:11.44 KSTbuAPv
>>454
みたいなりょうゆめがあったぞ

459:名無しさん@ピンキー
11/11/21 16:29:27.45 94ZgmIV+
わりと基本だなあ
みのまな愛絵理に765アイドルの半分以上が涼ちんの後ろ犯してる感

つまり需要はあるってことさでも時には前も弄ってあげて

460:名無しさん@ピンキー
11/11/21 16:58:16.25 LTg++CZ3
涼ちんの後ろは、ちょっと前にふたなり絵理チンに掘られてたな。いいSSだった。

461:名無しさん@ピンキー
11/11/21 19:37:54.85 uuX+uaOt
>>453
まともに名前呼ばれないのはあまとうにも定着しつつあるけどな


462:名無しさん@ピンキー
11/11/21 19:40:50.74 gp0A04ZV
名前の呼ばれない二人が傷をなめあって次第にベッドイン……



463:名無しさん@ピンキー
11/11/21 21:27:54.18 3zQPSeow
>>462
フィニッシュの瞬間お互いに名前を間違える二人が見えた

464:名無しさん@ピンキー
11/11/21 21:30:58.17 /sxFMMce
破局はえーなw

465:名無しさん@ピンキー
11/11/21 21:31:57.74 LZvNi9pC
正直変な名前で呼ぶネタはもう飽きたなあ。

466:名無しさん@ピンキー
11/11/21 21:38:49.25 /sxFMMce
飽きられても続ければ王道になるんですよ
ただ、読んで多分あの人のことだなってレベルまで落として欲しいとは思いますがw

467:名無しさん@ピンキー
11/11/21 21:39:40.66 s/GsITqs
Sランクアイドルは生やせるんだぜ?

468:名無しさん@ピンキー
11/11/21 21:47:30.67 D4UJmM4A
時々アップローダに上げられるやつは名前集めただけなのに50kb超えてるもんな……

469:名無しさん@ピンキー
11/11/21 22:12:22.62 iTxpuD+R
>443 欲張りすぎてワロタw  けど読みたい気はする

470:名無しさん@ピンキー
11/11/21 22:43:04.23 uuX+uaOt
>>463
しかしサイバー・サモン・ブラスターさんの場合呼び間違えられるのは本名じゃないから
微妙にそういうネタには使いづらそうだな
いくら本人が本名で呼ばれるのを嫌がるとはいえそういう場面でまでニックネームなのも変だし

471:名無しさん@ピンキー
11/11/21 23:55:23.78 IVBt1Pcz
セックル時専用の呼び方を別の時に言ってゾクゾクさせたい

472:名無しさん@ピンキー
11/11/21 23:58:22.65 LZvNi9pC
そういう時だけ本名よびを嫌がらない彩音さん。

473:名無しさん@ピンキー
11/11/22 00:23:41.17 d2KyxIft
「サイケデリックサウンドぉ~~~!!」
「『あやね』って呼んでぇ~~!!」

こういうことか

474:名無しさん@ピンキー
11/11/22 00:35:05.94 0/JjCxDP
鈴木呼びはさすがに嫌がるだろうw

というか、Hのときに本名を……ってのは大概下の名前だろうw

475:名無しさん@ピンキー
11/11/22 00:39:38.57 DvoN2cNm
「鈴木、気持ちいいよ、鈴木」
「いや、さすがにそれは冷めマス」

476:名無しさん@ピンキー
11/11/22 00:44:54.31 WRRtQ1qI
彩音ちんの一番のチャームポイントはそばかす
某Jポップなんか意識してないぞ

477:名無しさん@ピンキー
11/11/22 01:31:24.71 A2KJvF7O
>>446
秋月(従姉)

478:名無しさん@ピンキー
11/11/22 01:31:36.65 /4khksFg
良い夫婦の日なんで結婚後のラブラブものがほすぃ…

479:名無しさん@ピンキー
11/11/22 01:51:58.17 BZEZWVdO
>>478
今日こそ小鳥さんの出番が

480:洸P ◆G7K5eVJFx2
11/11/22 01:59:46.78 A2KJvF7O
※まこりょうSSの続き(後日談)
1レス(良い夫婦の日小ネタ)
非エロ





「もしもし、菊地です」
「あ、涼? ボクだよ。収録が長引いててさ」
「はい、待ってますね?」
「いや、先に食べててって、」
「お仕事、頑張って下さいね?」
そう言って電話を切った。真さんは気を使いすぎだと思う。
あれから三年経過して、私たちは結婚した。真さんは今まで以上に仕事に力を入れ、私は逆に真さんを支える事を優先している。
同期のアイドル達とは少し道は違ったけど、幸せだと思う。時折、共演すると決まって後悔はしていないか聞かれるけどそんなことはない。
素敵な旦那様を見つけて、三年前から関係を持っていたとはいえ私の誕生日直ぐに結婚して、これが幸せ以外の何物でもないと思う。
だから、こうやって待つのも苦ではない。暖め直すのにも慣れたし、真さんが忙しい日は今日みたいにポトフとか暖め直すのに向いた料理を作っている。
そうだ、真さんが帰って来たら、少し不機嫌な顔で甘えてみよう。
きっと真さんのことだから、甘いキスととろけるような言葉をくれて、食事の後は私も食べられるのだろう。
確か、今日は千早さんと共演してたから歌の撮り直しだろうな。なら、そろそろか。
鍋に火をかけて、少ししてからドアが開く。
「ただいま、涼。あのさ、」
不機嫌な顔なんて出来なかった。真さんの手には、花束。開いている花屋なんてない時間なのに。つまり、準備してたんだよね。
「プロデューサーから聞いたんだ。今日は良い夫婦の日だって。だから、こんなので悪いけど」
花束よりも、真さんの笑顔の方が数千、数億倍素敵だった。
だから、私は……
「私の方こそ、こんなのでごめんなさい」
そう言って抱き締めて、濃厚なキスを交わした。二人でそんな日を気にすることなんてないねと笑いながら。
だから、この花束は何でもない日のお祝い。今度、私は何でもない日に真さんの好物を作りたいなと、そう思いながらポトフをよそった。

481:名無しさん@ピンキー
11/11/22 02:11:43.20 A2KJvF7O
追伸
>>86
私が書いたらネタ一直線で『平面は掴めない』オチだった(エロくない)ので、むしろ助かりました。


1レスものや題名付けていないものは基本的に続きを書く予定がないので適当にいじってくれて構いませんよ。
(連載)長編なら先に言いますし、小ネタは続きを形にするのも(私は)構わないと思っています。

私事失礼しました。
他の方の良い夫婦の日、期待しております。

482:名無しさん@ピンキー
11/11/22 18:31:20.38 mYw/NK16
良い夫婦の日だからという訳ではありませんが、やよいSSを投下します。
以下注意点、苦手な人はスルーをお願いします。

・やよいの一人称SSです。話の展開はシリアスです。
・援助交際・性処理要素があります。

483:太陽の盾(やよい一人称)①
11/11/22 18:34:37.58 mYw/NK16
私、高槻やよいと言います。小学生の時にアイドル候補として765プロダクションに入り
デビューを心待ちにしながら毎日事務所のおそうじとかしています。
だけど私の場合、中々プロデューサーが決まらなくて困っていました。
アイドルになっていないから家にお金を入れられないし、事務所にいる分
以前と比べて家の仕事をする時間がしばられているように感じています。
私は自分の歌で多くの人たちを幸せにする目標があります。
私は早くデビューしたくてあせっていました。

   #  #  #

そんなふうに悩んでいた時の事です。
駅に近くの人のいない路地裏で、高校生くらいのお姉さんが
50歳くらいの太ったサラリーマンのような格好のおじさんに抱きつかれ
お尻やおっぱいをたくさん触られていました。
チカンさんと思って私は誰かを呼ぼうとしました。しかしおじさんはそこで手を止めてお姉さんに何かを渡しました。
細長い紙の音と小さな金属がかすかにぶつかる音を聞いて、私は財布からお金を出していると分かりました。
「はい、ミカたん。今日はちょっと時間がないからこれだけだけど、お小遣いはあげるよ。はい、これ5千円」
「サンキュー、おじさん♪」
お姉さんは嫌がらずにむしろ喜んでそのお金を受け取り、向こうの路地裏から出て行きました。
私は考えました。お姉さんのように体を触らせて、セクハラさせてお金をもらえば
苦しい今の生活も、少しはラクになるんじゃないかと。
恥ずかしいけど、触られるくらいなら何とかガマンできそうです。
ずっと続けるつもりはありません。
ただ、デビューするまでの間、少しでも家計に余裕が出来ればと思ったのです。

484:太陽の盾(やよい一人称)②
11/11/22 18:36:06.74 mYw/NK16
   #  #  #

「……やよいちゃん、もう一度言ってくれるかな?」
最初に私は亜美のプロデューサーをしているお兄さんに声をかけました。
どうしてこの人を選んだかというと、彼が他のお兄さんたちから
ロリコンと呼ばれているのを聞いたからです。
ロリコンというのは小さな女の子が好きな人の事だよって事務所の小鳥さんが教えてくれました。
「はい、私の体を……服の上から20分だけ触ってもいいので、お金ください!」
私は「20分は短すぎる」と言われるんじゃないかと不安でした。
彼は口に手を当て、しばらく悩んでいました。
「……いくら欲しい?」
お兄さんが言いました。お姉さんが5千円で触らせていたのを私は思い出し、「3千円」と答えました。
「3千円!?」
「ご、ごめんなさい……!」
私はお金を高く言い過ぎたとあせりました。
「高いです……よね。なら……」
「3千円で20分間触らせてくれるんだね!?」
「えっ……は、はい!」
「好きな所を!」
「はい。……そうです」
彼はごそごそとポケットに手を入れて財布を出しました。
お金のいっぱい入ってそうな、黒くて大きく太った財布です。
「……はい、3千円」
「あ……」
「じゃあ、触るよ」
「はい……」
私がその場にじっとしていると、お兄さんはその大きな手を私の体に這わせました。
彼は特におっぱいや恥ずかしいお股の部分を何回も手で触りました。
ハアハアと熱い息を吐く声が耳の後ろから聞こえてきて、すごく怖かったです。
20分という時間が、すごく長く感じました。
「また頼むよ」
彼はそう言って、仕事に戻りました。
私は台風が通り過ぎた後みたいに感じていました。

#  #  #

最初はこれだけで上手くいっていました。しかし、段々とセクハラがエスカレートしていきました。
「ねぇ、やよいちゃん」
例のお兄さんは何度も私の体を触りに来ます。今日もおそうじの時間に、私を呼びました。
「6千円あげるからさ、……服の下も触らせてくれない?」
「えっ……それは……」
私が悩んでいると、お兄さんはその手に握ったお金を私に握らせて、勝手に触りはじめました。
「ああ……っ!」
服の中に潜り込んだお兄さんの指が、私の乳首を優しく撫でました。
指でいじられると、何だか変な気持ちになってすごく恥ずかしいです。
彼はおっぱいだけじゃなく、パンツの中にも手を入れてお股
(彼はマンコと言っていました)をたくさん触りました。
「オシッコする所だから……、き、汚いですよ……」
「大丈夫だよ。後で洗うから」
そう言ってお兄さんは硬い皮の手で何度もお股をこすりました。
「うーん、やよいちゃんの匂い……!」
時間が来て手を引き抜いたお兄さんは、触っていた手をクンクンとうれしそうに臭っていました。

485:太陽の盾(やよい一人称)③
11/11/22 18:37:39.24 mYw/NK16
   #  #  #

そうしているうちに別のプロデューサーの人からも声をかけられるようになりました。
今回来たのは伊織ちゃんのプロデューサーのお兄さんです。
「やよいちゃん。お兄さんたちにセクハラさせて、お金をもらっているみたいだね」
「……!」
「見ちゃったんだ、亜美の所の奴が君の体を触っている所」
「あ、あの……」
「怖がらなくていいよ、俺も頼み事あるし」
このお兄さんは、今はいている私のパンツを4千円で売って欲しいと言いました。
「このパンツならデパートに行けば5百円くらいで買えますよ」と私は教えました。
しかしこのお兄さんは首を横に振るばかりでした。
「やよいちゃんのパンツがいいんだよ。それも……今穿いているヤツが、ね」
「でも……さっきトイレに行ってオシッコしたばかりですから、汚れてますよ……」
そう言った途端、お兄さんは口元を上げて笑顔になりました。
「いいって、いいって。だからさ、やよいちゃんのパンツくれない?」
「うう……」
「4千円なら、もっとオシャレなパンツ買えるよ。安いパンツが可愛いパンツに買い換えられる上に
 余ったお金は好きにしていい。悪い相談じゃないと思うよ」
「……分かりました」
確かにお兄さんの言う通りなので、私はパンツを4千円であげる事にしました。
着ていたパンツを脱ぐと、何だかお尻が頼りない感じで落ち着きません。
私はスカートを押さえながらモジモジとした状態で彼に脱いだばかりのパンツを渡しました。
お兄さんはまるで宝石を手に入れたかのように喜んでいました。

   #  #  #

「やよいちゃん、7千円払うから後ろ向いていて」
今度は別のお兄さんです。美希さんを担当しているプロデューサーでした。
「……? はい」
訳も分からず私は後ろを向きました。するとお兄さんは私のスカートをめくり上げて
パンツの上からお尻を気持ち悪いぐらい優しく触りました。
「それなら3千円でいいですよ……」
私が振り返ってそう言おうとした時、彼は私のお尻に「何か」を押しつけました。
「な、何ですか!?」
お兄さんは「そのままにしていて」と言ったまま、硬いようで柔らかい「それ」を押しつけました。
彼は私を両手で固定し、何か腰を一生懸命に動かしています。
「ハァハァ……やよいちゃん……」
「大丈夫ですか? 息が荒いですよ」
私はそう心配していましたが、お兄さんはずっと腰を振り続けています。
そして最後にううッと呻いて、何かピュッピュッとお水のようなものをパンツにかけました。
その温かいお水はじんわりとパンツに染みこんでいきました。
「はあぁ……気持ち良かったぁ……」
お兄さんが離れたので恐る恐るそれを触ってみると、山芋のようにヌメヌメとしていて変な臭いがしました。
「パンツ汚しちゃったね。じゃあ新しいパンツ持ってきたから、これ穿いて」
お兄さんからパンツをもらったので、その日は前のようにノーパンで過ごさなくて済みました。

486:太陽の盾(やよい一人称)④
11/11/22 18:39:56.43 mYw/NK16
   #  #  #

「6千円あげるから、おちんちん握って」
ある日私は別のプロデューサーからこのようにお願いされました。
私はオシッコする場所を触られる事はあっても、触る事は今までありませんでした。
「お願いっ! 握ってもらう前にたくさん洗ったし、後で消毒すればバイキンも大丈夫だから!」
「でも……」
お兄さんは何度もお願いするので私も根負けし、握るくらいなら……とOKを出しました。
するとお兄さんはズボンのジッパーを下げて、社会の窓からおちんちんを外へ出しました。
長介たちのものとは一回り以上大きさの違うそのおちんちんは
綺麗に皮がむけていて、赤黒い先っぽをしていました。
黒い茎のような部分には何本も血管が浮き出ていて、何だか少し怖いです。
恐る恐る握ってみると、とてもアツくてピクピクと反応しています。
「ハァハァ……やよいちゃん……!」
お兄さんは私の手の上から自分の大きな手をかぶせて、おちんちんをシュッシュとこすり始めました。
「あ、あの……」
私は握る力をゆるめてほしいと言いかけましたが、お兄さんは
声をかけづらいほど夢中でおちんちんをこすっています。
私の手の平でおちんちんが最初よりもビクビクと悶えて、段々と大きく硬くなっていきました。
「ああっ! イク! イクよっ! おちんちん、イクぅっっ……!」
するといきなりおちんちんが大きく動いて、先っぽからビュッビュッと音を立てながら
白いオシッコのようなものを出しました。
私はびっくりして手を放そうとしましたが、彼の手はそれを許しません。
「だ、大丈夫ですか?」
私はしんどそうにハアハアと息をしているお兄さんに向かって言いました。
するとお兄さんはニコリと私の方を向いて笑いかけました。
「ハアハア……とても気持ち良かったよ。やよいちゃんの手……」

   #  #  #

ある日、私はパーティーに誘われました。いつもお金をくれるお兄さんたちの招待です。
テーブルにはステーキやカニ料理からケーキやプリンなどのデザートまでいっぱい並んでいます。
「さっ、食べてよ。やよいちゃん」
「こんな美味しそうで高そうな料理、本当に食べていいんですか」
お兄さんたちは笑って言いました。
「いいよ。やよいちゃんにはいつもお世話になっているし、たまにはこれくらいしないとね」
「余ったら、家に持って帰っていいですか? 弟たちにも食べさせてあげたいんです!」
「うんうん。タッパーならあるから」
「やよいちゃんは優しいお姉さんだね」
家族にも持って帰られると聞いて、私は喜んでご馳走を食べました。
しかし、変な事が起こりました。
食べていくうちに、頭の中がボォーっとなってクラクラとしてくるのです。
「やよいちゃんカラダの調子悪そうだね。少し休もうか」
一人のお兄さんがそう言って、私をソファーに寝かしました。
少し楽になったと思っていたら、お兄さんたちは寝ている私の服に手をつけて
次々と脱がしていきました。私は逃げようとしましたが、体が動きません。

487:太陽の盾(やよい一人称)⑤
11/11/22 18:41:45.61 mYw/NK16
「やよいちゃん汗かいているから、拭いてあげようと思ってね」
「すぐに拭かないと、風邪引いちゃうよ?」
お兄さんたちはそう言って、私の体を舌でペロペロと舐めたり、おっぱいにキスしたりし始めました。
「んちゅ……やよいちゃん……んうっ……」
「ハァ……ハァ……やよいちゃんのおっぱい可愛い……」
もう一人のお兄さんは私の足をつかんでお股にキスをしています。
「ちゅっ……じゅるる……じゅぶ……、やよいちゃんのロリマンコ、甘くてしょっぱくて旨過ぎ……」
私は気持ち悪くて怖くて鳥肌を立てましたが、逃げられません。
私の体全てに、お兄さんたちの舌が這い回って濡らしていきました。
舐め終わった後、お兄さんの一人が私の耳元でこのような事を囁きました。
「やよいちゃん、……もっとお金欲しくない?」
「えっ……お金……」
「そう。今よりもっとお金が手に入るよ」
私はどうしようか迷いました。このままだと、何か取り返しがつかないような……
いけないような気がして仕方ありませんでした。
それに……さっきからお兄さんたちの目が怖くて仕方ありませんでした。
笑っているのに、怒られている時より怖いのです。
「やよいちゃんのお父さんって、確か借金があるんだよね。生活するの苦しくない?
 俺たちは頑張っているやよいちゃんにもう少し楽になって欲しいんだ。
 ただ、何の見返りもなく援助しているだけだと、やよいちゃんも遠慮しちゃうから
 代わりに俺たちのお願いを聞いてもらっている」
「やよいちゃんにお金があれば、お父さんたちも喜ぶと思うけどなぁ……」
お兄さんたちがどこで私の家の事を知ったのかは分かりませんが、言っている事は事実です。
私はその言葉の誘いに負けて、こくんとうなづきました。
「じゃあさ。……2万円あげるから、俺たちのしたいようにさせてね」
「に、2万円……! 何を、するんですか!?」
その金額の大きさに、私は何をされるのかすごく不安になりました。
「そんなに怖がらなくてもいいよ」
「ちょっと最初は痛いけど、すぐ慣れるから大丈夫だよ。安心して」
「……」
「向こうを向いて、お尻をこっちに出すだけでいいんだよ?」
それなら、と私は裸のまま低いテーブルの上に手を置いて、お尻を彼に向けました。
すごく恥ずかしくて仕方ありませんでした。
するとお兄さんの一人が、私のお股を二本の指で何度も弄りました。
クチュクチュとお股から出てきたお汁を塗りつけられている音がしました。
「だいぶ濡れているね……」
「男を知らない割に、な」
お兄さんたちは何かを言っていましたが、その意味がその時の私にはよく分かりませんでした。
「じゃあ、ちょっと我慢してね……」
お兄さんは私のお股を指で軽く開いて、「何か」を押しつけました。
私はすぐにその熱いものがおちんちんだと分かりました。

怖い!

そう思った時、その大きなおちんちんはお股の穴からカラダの中にゆっくりと入って来ました。
カラダの中がおちんちんでこすれて、ズキズキと痛みます。
私は涙を流して痛い痛いと大声で言いましたが、お兄さんはおちんちんを入れるのを止めてくれません。

488:太陽の盾(やよい一人称)⑥
11/11/22 18:43:44.10 mYw/NK16
「痛い! 痛いです……ッ!」
「我慢だよ、やよいちゃん! お金のためなんだ」
おちんちんはカラダの中で何かを破り、更に進んでいって、最後には一番奥まで入りました。
ズキズキとお股が痛くてたまりません。
「あ……あ……ッ!」
「やよいちゃん、スゴいね! 根元まで入ったよ」
別のお兄さんが私の頭を撫でました。
「お、おちんちんを……ぬ……抜いて、ください……」
「分かった」
後ろのお兄さんはおちんちんを一旦全部抜きました。
しかしまたズブズブとすぐにおちんちんを入れました。
「痛い、痛い……ッ! お願いします! 抜いて……ッ!」
「やよいちゃん、ここで止めたらこの痛みがずっと残るよ?
 病院に行っても治らないんだよ?」
お兄さんがそんな事を言ったので、私は怖くなりました。
「そんな……イヤです……ッ!」
「うん、痛いのは嫌だからね。だからこれはおちんちんで何回かこすって
 オマンコを強くする必要があるんだ。
 一度強くなったオマンコはもう痛くならないから、ちょっと我慢してね」
お兄さんはそう言った後、何度もおちんちんをオマンコの中に入れたり出したりしました。
オマンコの痛みはだんだんとなくなっていって、痛がゆくなって
もっとこすって欲しいとさえ思うくらいになりました。
「ああっ……やよいちゃんのマンコ、すごく気持ち良くて……くううっっ……!」
お兄さんは苦しそうな声を出すと、カラダの中で急におちんちんが暴れ出しました。
そして何回か熱いお汁のようなものを出して、やっと止まりました。
私はあの白いお汁を出されたのだと思いました。
「ど、どうしたんですか……?」
「ふぅ……いや、何でもないよ。
 やよいちゃんのオマンコが気持ち良くてさ、おちんちんが喜んだだけだから」
お兄さんはやっとおちんちんをオマンコの中から引き抜きました。
私は大きな溜息をつきました。
「じゃあ次、俺ね」
別のお兄さんが私のお尻をつかんで入れようとします。
「えっ、イヤですっ! ……怖いですっ!」
「やよいちゃん。オマンコはね、おちんちんでいっぱいこすると早く治るんだよ。
 大丈夫、ちゃんとお金は払うからさ」
そう言ってそのお兄さんは私のオマンコにおちんちんを入れてこすり始めました。
結局その日、私は6回もおちんちんを入れられました。
とても疲れて、帰ってから3日ぐらい痛みが取れませんでした。

489:太陽の盾(やよい一人称)⑦
11/11/22 18:45:07.55 mYw/NK16
   #  #  #

「やよいちゃん、『いつもの』お願いするよ」
あの日からずっと、私はおちんちんでオマンコをこすられてばかりいます。
今日も給湯室のおそうじをしていたら声をかけられ、その場でパンツを下ろされました。
「ここで、ですか……?」
「うん。人が来たらすぐ止めるよ」
私はスカートを上げてお兄さんのおちんちんを迎えました。
お兄さんはすごく気持ち良さそうな声を出して、私のオマンコにおちんちんを入れています。
私は段々おちんちんでオマンコをこすられる事が気持ちいいと思うようになりました。
「あん……おちんちん、気持ちいいです……!」
「うんっ! 俺も気持ちいいよっ! ……ああっ……イクっ……!」
お兄さんは私のオマンコで気持ち良くなったらしく
おちんちんをビクビクさせてお汁を出しました。
お兄さんたちはこれをセックスと呼んでいました。
そのうち、私はオマンコをいじって一人で気持ち良くなる事を覚えました。
オマンコにおちんちんを入れてないと落ち着かないのです。
それをある日お兄さんの一人に見られてしまいました。
私は何かイタズラを見つけられた時のように、あやまりたい気持ちになりました。
「ご、ごめんなさい……」
「謝る事はないよ、やよいちゃん。お兄さんにもっと見せて欲しいな」
「えっ……」
それから、私はお兄さんたちに人の居ない場所に連れ込まれて
オマンコをいじっている所を見せるように命令されました。
お兄さんたちは私が気持ちよくなっている所を見ておちんちんをいっぱいしごいて
最後にあのお汁を私にピュッピュとかけて喜んでいました。
これがオナニーという事も教えてもらいました。
それから後は一人ずつセックスをしていきます。
順番待ちのお兄さんには、私におちんちんを舐められながら待ってもらいます。

490:太陽の盾(やよい一人称)⑧
11/11/22 18:49:24.47 mYw/NK16
   #  #  #

「やよいちゃん……」
今目の前にいる人は、765プロでアルバイトをしている男の人です。
いつものように隠れてセックスしている所をこのお兄さんは見てしまいました。
だからお兄さんたちは仕方なくこの人を仲間に入れて、しゃべらない事を約束させました。
その時、仲間にするためと言って、お兄さんたちは私とこの人をセックスさせました。
今となっては、おちんちんにコンドームをつけてセックスしてくれる唯一の人です。
この人は他のお兄さんと違って、おちんちんもあまり大きくありませんし
おちんちんが硬く大きくなっても、先っぽまで皮に包まれていました。
しかし誰よりも私に優しくて、嫌がる事を全くしませんでした。
「やよいちゃん……ごめん。今月お金ないから、セックスは……」
「いいです……お金はいりません」
「でも……」
私は他のお兄さんたちに隠れて、お金をもらわずに彼とセックスします。
私はこの優しいお兄さんが大好きでした。
彼ならお金がなくてもセックスしたいと思うようになりました。
「ああっ……やよいちゃんッ!」
今日も私はこのお兄さんのおちんちんをお口で気持ち良くしています。
お兄さんが気持ち良くなっていると私もうれしいです。
私はお兄さんの大好きなおちんちんの裏側を何度も舌で舐めて、キスしました。
「んちゅっ……ちゅぷっ……ちゅっ……んっ……んっ……」
「ああ、もう……イクっ……! あああっ……!」
のどの奥にドプドプとお兄さんのおちんちんがお汁を出します。
苦くておいしくないおちんちん汁も、このお兄さんのものなら全部飲めます。
私はお兄さんといつもセックスしたいと思うようにまでなりました。
しかし彼はある時、アルバイトを辞めてしまいました。彼と再会したのはそれから半年後の事でした。

491:太陽の盾(やよい一人称)⑨
11/11/22 18:52:20.31 mYw/NK16
   #  #  #

「久しぶり」
私がおそうじしていた時、お兄さんは前の時と違ってスーツを着ていました。
「あっ、あのお兄さんですね!」
私はすぐあのお兄さんだと分かりました。
「またここでアルバイトをしに来たんですか?」
「いや……俺は今日から君を担当する事になったんだ」
「えっ……それって、デビューが決まったんですか!?」
「うん。これからはよろしくね」
私はうれしくてそこらじゅうを走り回りたくなりました。
なりたかったアイドルに、やっとなれるのです。
「お兄さん」
「んっ、何だい?」
「久しぶりに、そのう……セックスしますか?」
私はお兄さんとセックスしたくてうずうずとしていました。
しかしお兄さんはあまりうれしそうではありません。
「……。その事なんだけど……」
「?」
「その……これからは少ないけどお金も入ってくるようになるし
 セックスしてお金をもらうのは、……終わりにしようか」
「終わり……」
「そう。成り行きで君とセックスしてしまった俺が言うのも変だけど
 アイドルになる娘がこんな恥ずかしい事を続けるのは、いけないと思うんだ。
 お金が要り様なら、これからは俺が工面していく。
 だから、君にはアイドル活動に専念してもらいたい。
 ただ……やよいちゃんがどうしてもセックスをやめられないと言うなら、俺は無理に止められないけど」
私は思いました。プロデューサーになったこのお兄さんと
セックスするのは好きです。大好きです。
だけど、他のお兄さんたちとはもうセックスしたくありませんでした。
あのお兄さんたちは話し方が優しいだけで、すごく怖い人たちだという事を、この時既に私は知っていました。
嫌がる私を無理やり寝かせて乱暴におちんちんを入れる事も一度や二度ではありません。
やめてほしくて仕方ありませんでした。
私はアイドルになったこの日から、セックスでお金を取るのはやめようと決めました。
「分かりました。もうセックスは、しません!」
「うん! それがいいよ」
プロデューサーもうれしそうに笑っています。
「でも……あのお兄さんたちが聞いてくれるかどうか……」
私はそれだけが不安でした。いくら私が言っても聞いてくれなかったお兄さんたちです。
しかしプロデューサーは自信満々に胸を叩いて、こう言ってくれました。
「心配いらないよ。あの先輩たちには俺が事情を話して
 もうやよいちゃんとはセックスをしないように頼むから」
「プロデューサー……!」
「君は今日から、俺の担当する大切なアイドルなんだ。命をかけて守るよ」

492:太陽の盾(やよい一人称)⑩
11/11/22 18:55:02.01 mYw/NK16
それから私のアイドル生活が始まりました。
最初は失敗する事も多かったけど、どんな事があっても
私はプロデューサーとなら頑張って乗り越えられます。
あれ以来、お兄さんたちからイタズラされる事はなくなり
私は安心して元気いっぱいで仕事ができました。
「プロデューサー、スーツにホコリが付いてますよ」
私がほこりを払うために腕を軽く叩くと、プロデューサーは眉をゆがめて痛がりました。
私がどうしたのか聞くと、階段で転んでアザをつくったそうです。
「プロデューサー、大丈夫ですか?」
「ああ、問題ないよ。仕事はしっかりとするさ。やよいも頑張っているしな!」
プロデューサーはあの日以来、私を「やよい」と呼ぶようになりました。
私はそれが何だかすごくうれしくて仕方ありません。
おそうじ係の「やよいちゃん」ではなく、アイドルの「やよい」として見てくれるから……。

#  #  #

「やよい……」
「あっ、伊織ちゃん。お疲れ様!」
仕事から帰ってきて事務所で休んでいた時の事です。
外はすっかり日が落ちて暗くなっていました。
プロデューサーは他のお兄さんたちと買出しに行ってくれています。
「アンタのプロデューサーの事なんだけど」
Cランクアイドルの伊織ちゃんとは、アイドルになってから仲良くなりました。
その伊織ちゃんが何だか難しい顔をして、私に話しかけてきました。
「プロデューサーなら、さっき他のプロデューサーさんたちと一緒に買い出しに出かけたよ」
「……そう。今日も、か……」
「……?」
「やよい……アンタのプロデューサー、怪我多いよね」
伊織ちゃんの言葉に、私はうなづきました。
「うん。よく物にぶつかったり転んだりしているって。
 自分でもドジだってよく笑っているよ。
 私はもっと気をつけて欲しいって言っているんだけどね……」
「……。それ、見た事あるの?」
「えっ……」
「ぶつかったり、転んだりしている所よ」
私は伊織ちゃんが真剣な顔で聞いているので、少し変に思いました。
「ううん、プロデューサーがそう言って……」
「そう……アンタ、何も知らないんだ」
「えっ……」
「やよい……実はね……」
私は伊織ちゃんの話を途中まで聞きました。
そして伊織ちゃんが止めるのを振り切って、事務所を飛び出しました。

493:太陽の盾(やよい一人称)⑪
11/11/22 18:57:01.44 mYw/NK16
   #  #  #

(プロデューサー……! プロデューサー……!)
私は夜の道をひたすら走り続けました。灯りがポツポツとつき始めていましたが、よく見えません。
私の目からは次々と涙があふれて、止まりませんでした。
景色がぼやける中、私は必死に走ってプロデューサーを探しました。
(ごめんなさい……! ごめんなさい……プロデューサー!)

   #  #  #

伊織ちゃんは私に話してくれました。私の知らない所で、何が行われているかを。
「アンタが陰でアイツらと何をしていたのかは聞かない。
 だけどやよい……アンタのプロデューサーがどんな目に遭っているか分かる?
 アイツはアンタを守るためにね、毎日他のプロデューサーに痛めつけられているの。私は見たのよ。
 プロデューサーたちが、寄ってたかって地面にアイツを転がしてボコボコにしているのを。
 ……情けないけど、私は怖くなって一度は逃げ出した。注意なんて出来なかった。……ごめんなさい。
 でもね、その後一人でホコリまみれになってうずくまっているアイツを、一度だけ手当てした事があるの。
 その時事情を聞いたわ。どうして抵抗しないのか、って。
 すると何て言ったと思う? やよい……アンタを守るためだって言ったの。
 アンタがやっていた事―私には何の事かよく分からないけど―を公にしない代わりに
 アイツは毎日痛めつけられていた訳。
 アイツはこうも言ったわ。『やよいには黙っていてくれ。
 あの娘にはずっと笑ってアイドルの仕事をして欲しいんだ』って。
 ……だけど、見て見ぬ振りを続けるなんて、私には出来ない。だから……」

494:太陽の盾(やよい一人称)⑫
11/11/22 18:59:55.04 mYw/NK16
   #  #  #

私は走りました。今こうしている間にもプロデューサーは痛い目に遭っているかもしれない。
私が笑顔でいた時も、ずっと辛い思いをしていたなんて……。
謝りたい、謝って許してほしい。

「おい、このくらいでへばんなよ。今日の分、まだ残っているんだろ!」

私は立ち止まりました。暗い公園の端から聞きなれた怖い声が聞こえてきました。
静かに近づいてみますと、あのお兄さんたちでした。
彼らは私のプロデューサーを囲んで笑ったり、どなったりしながら蹴っていました。
プロデューサーは……地面に転がって、土まみれになって……頭からは血を流していました。
「ううっ……ッ」
プロデューサーがお腹を押さえてうめいています。
「しかし、やよいちゃんを一人占めにする代わりに
 サンドバックになるって約束、まだ続ける気か?」
「……はい……」
プロデューサーはやっと出したかのような小さな声でお兄さんたちに答えました。
「フン。どうせ帰ったらやよいちゃんの中古穴にチンポ突っ込んで忘れるに決まっているさ」
「こんなストレスの解消方法なんか、あの娘のセックスに比べれば本当は釣り合わないんだぞ。
 お前がどうしてもって言うから聞いてやっているんだ。ありがたく思え」
「俺、今日胸糞悪い番プロに会ってな。メチャクチャストレス溜まっているんだよねー……」
またお兄さんたちはプロデューサーをボールのように蹴り始めました。
誰かの吐いた唾が、プロデューサーの顔に一つ二つと落ちました。
「おい、隅にこんなものが落ちていたぜ」
そう言って暗闇の下からお兄さんの一人が、鉄の棒を持って出てきました。
「さすがに鉄パイプはマズいんじゃねぇか?」
「打ち所さえ悪くなければ死なねぇよ。こいつ頑丈だしな」
「そいつもそうか!」
お兄さんの一人が大きく腕を挙げて棒を構えました。

   #  #  #

「……やめてくださいっ!」
私は勇気を振り絞って、お兄さんたちの輪の中に飛び込んで
プロデューサーに体ごとおおいかぶさりました。
「……やよい! どうして……!?」
「プロデューサーを……、私のプロデューサーをいじめないでください!」
私は泣きじゃくりながら大声を出してお兄さんたちにお願いしました。
胸が苦しくて思うように声が出てくれません。だけど、必死にお願いしました。
大好きなプロデューサーを死なせたくないと思って、代わりに殴られるのを覚悟で守ろうとしました。
「やよいちゃん、お兄さんたちは別にいじめている訳じゃないんだよ?」
私はその言葉が嘘だと分かっています。もうごまかされたりしません。
私は声が続く限り、やめてくれるように頼みました。
怖かったけど、悲しかったけど、プロデューサーを助けたくてずっと叫んでいました。
すると、他のお兄さんがこう言いました。
「これは社長に言われてやっている事なんだ。
 このプロデューサーは影ですごく悪い事をしていてね。
 社長がこのお兄さんにいけない事だと教えて欲しいと頼んだんだよ」
「……ほう。私はそんな事も頼んだ覚えはないのだがね……」
その時、遠くから聞いた事のあるおじさんの声がしました。
お兄さんたちはその人の声を聞いた途端、ざわざわとし始めました。
「しゃ、社長……!?」
振り向くと、涙の向こう側にぼんやりと765プロの社長の姿が見えました。
傍に居る子は伊織ちゃんです。きっと伊織ちゃんが呼んでくれたんだと思いました。
「……君たちには失望したよ。このように幼稚な事をしでかす大人だとは、思いもしなかった」
「こ、これはその……」
「言い訳は聞きたくない。……さあ、大人しく事務所に戻りたまえ。
 今後の事を話さないといけないからね」
私はただその場でプロデューサーさんを抱いて泣いているだけでした。

495:太陽の盾(やよい一人称)⑬
11/11/22 19:03:35.90 mYw/NK16
   #  #  #

あれから怖いお兄さんたちは事務所に来なくなり
伊織ちゃんや亜美たちには新しいプロデューサーの人がつきました。
社長と伊織ちゃんが私のために色々としてくれたようです。
「アイツら、事が事だから警察にも泣きつけないでいるのよ。まあ、自業自得よね」
伊織ちゃんはあの事件から落ち込んでいる私に色々と話しかけてくれました。
しばらくの間、私は社長の車で事務所と家を行ったり来たりしました。
「逆恨みをした彼らが襲ってくるかもしれないからね。用心に越した事はない。
 しばらくはこの送り迎えが続くが、高槻君、少し我慢してくれたまえ」
「はい……」
「……事件の事、気にしているかね?」
「……」
「君は全くと言っていいほど男女の事を知らなかった。それ自体は罪ではない。
 君ぐらいの年齢の子だと、例え早熟で知識を持っていたとしても
 それに対する理解が追いついていない場合が多いのだ。
 そんな君たちを見守るのが我々大人の役割なのだが、彼らはその隙に付け込んで
 君に悪戯をした。問題はそこなんだ」
「……」
「君としては彼らの行いが許せないだろうが
 色々と事情があって彼らを警察に引き渡す事は出来ない。
 その代わり、君の事は外部に漏らさないときつい約束をしてもらった。
 もしこの約束を破った場合、彼らは最も受けたくない社会的な制裁を受けるだろう。
 まあ狡猾な彼らがそのような愚行に走る心配はない。君は安心したまえ」
私は社長の言っている事がよく分かりませんでしたが
私のために難しい事をしてくれた、それだけは分かりました。
「うむ。この後は少し花屋に寄ってから、病院に行こう。
 彼には早く元気になって復帰してもらわないとな」
私と社長は車の中でこのような事を話していました。

私のプロデューサーは、あの後すぐに救急車で病院に運ばれました。
お医者さんの話だと、肩や腕の骨が何本も折れていてひどい状態だったそうです。
プロデューサーはあんなひどい事をされていたのに
私のために毎日一生懸命仕事をしていました。
病院にも行かないで、泣き言一つ言わないで。一人でじっと耐えて……。
それも全部、私を守るために……。
私はプロデューサーに会うたびに泣きました。いくらあやまってもあやまり切れません。
そんな私にプロデューサーはいつもと変わらないあの笑顔で優しく話しかけてきます。
「やよい。これは俺が勝手にしていた事だから、気にしないでくれ。
 俺は話もそれほど上手くないし腕力もなかったから、あんな事ぐらいでしか
 やよいを守れなかったけど……。やよいの笑顔を守られるなら
 これくらいの怪我なんてどうって事ないさ」
「プロデューサー……」
「早く元気になって、また一緒に仕事したいな。やよいはどんな仕事をしたい?
 俺、頑張って取ってくるよ」
私は彼の優しさに何度も胸がいっぱいになりました。
今まで色んな人に会ったけど、こんなに優しい人には会った事がありません。

496:太陽の盾(やよい一人称)⑭
11/11/22 19:04:19.63 mYw/NK16
   #  #  #

「やよい。心配をかけて済まなかったね」
待ちに待った退院の日。その日もプロデューサーは、あの笑顔のまま言いました。
この笑顔はどこまでも澄み切っていて、私を安心してくれます。
「さあ、これからは遅れを取り戻すためにバンバン働いていくから、よろしくな」
「はいっ! あの……プロデューサー」
「んっ。何だ、やよい?」
「ちょっと……腰を落としてください」
「……? こうかな?」
膝を曲げて腰を落としてくれたプロデューサーの口に、私は小さくキスをしました。

私、プロデューサーが世界で一番好きです。世界で一番、……愛しています。

497:名無しさん@ピンキー
11/11/22 19:07:47.15 mYw/NK16
以上です。
>245で言った長編SSでのやよいの見せ場が上手く作れなかったため
これで勘弁していただきたく思います。

498:名無しさん@ピンキー
11/11/22 19:22:53.75 gqG9COnl
>>497
勘弁して欲しいのはこっちだ。

涙で前が見えない。GJ。

499:名無しさん@ピンキー
11/11/22 19:37:25.89 fAkLukaX
>>480
もっと書いてくれてもいいのよ?

500:名無しさん@ピンキー
11/11/22 19:38:13.60 WRRtQ1qI
こういう禁断のネタに挑戦してくれる書き手は大好きだ
そしてこういう作品を投下できるこの場所も好き
誰が何と言おうと書き続けてください

やよい…

501:名無しさん@ピンキー
11/11/22 19:47:37.24 RdaWaRdU
何がいい夫婦の日だ!と思いつつチャレンジングなネタをもってくる勇気に乾杯。

502:名無しさん@ピンキー
11/11/22 19:58:55.81 ssaaPMoK
>497 SGGJ! エロパロで感動して心温まるなんてすばらしい!

503:名無しさん@ピンキー
11/11/22 20:14:28.56 Rplzeptz
定番ネタだけど需要ある話だよなー
とか思ってたらチープだけど王道展開でいい話で終わってちょっとビックリ
闇に落ちちゃうのも好きだけど、やっぱりやよいには幸せになって欲しいかな。

504:名無しさん@ピンキー
11/11/23 00:00:12.17 WRRtQ1qI
ぴったりに間に合った!どうも、純愛Pです。美希の誕生日ということで
『純愛M@STER 美希編』投下します。
準拠なし。エロぬるめ。内容甘め。美希視点。
美希は金髪2グライメージです。ハニーではなくプロデューサーさん呼びなのは仕様。
ちなみにテーマは「意外と美希はウブな娘」です。
どういうことかは読んでのお楽しみ。
それでは4レスより参ります。


505:『純愛M@STER 美希編』
11/11/23 00:01:22.35 UgPogNxn
「はーい、ミキだよー。
この話は原作とはパラレルなの…あふぅ…もう眠いからミキ寝るね…むにゃ~」


両手でほっぺたをぺちぺち叩いて気合を入れる。
別に今日はライブでもイベントでも何でもないけど、ミキにとっては大事な日。
今日はミキの誕生日。
大好きなあの人…ミキのプロデューサーさんに告白するって決めた日。
事務所の椅子でプロデューサーさんが来るのをじぃっと待つ。
あ、来た。

「プロデューサーさん!今日の夜、空いてる?!」
「ああ、空いてるけど。どうした?」
「えっと…今夜、プロデューサーさんのうちにお泊りしようかな~、なんて」
「そりゃまた突然だな。家には連絡取ってるんだろうな」
「きょ、今日は休日だから友達のうちって言えばバレないよ。嫌…かな?」
「嫌だなんてそんなことはないけどな…」


プロデューサーさんのうちに着いた時から、ううん、車に一緒に乗ってる時から…
心臓がバクバクしてるのが分かる。

「結構、狭いうちだね」
「一人暮らしの男の家に何求めてんだか」
「そう…だね」

ダメ、適当な話をしてたらそのまま今日が終わっちゃう。
心臓のバクバクはまだ収まりそうにないけど。
これが、ミキにとっての人生初めての告白。
だから、言わなきゃ。

「プロデューサーさん…大事な話があるの」
「大事な話…?」
「ミキは、星井美希は…プロデューサーさん…あなたが好きです」
「!!」
「誰にも聞かれたくなかったから、だからお泊りする時に言おうと思ってて…」
「美希」
「ふえ?」

プロデューサーさんの指が、ミキの唇に触れた。

「ここは現実だよな?夢じゃないよな?」
「な、何言ってるの?プロデュー…」

一瞬、何が起きたのかわからなかったけれど、
ミキのとは違う腕がミキの背中にあって。

「美希に告白されるなんて、俺は幸せ者だよ」

気が付くとそのままの姿勢でベッドに押し倒されてた。

「ま、待って…プロデューサーさん」
「こんなところで告白したんだ…こうなることを望んでたんじゃないのか?」
「そ、そこまでは…」

プロデューサーさんがOKしてくれればミキは幸せで。
Hなことをするなんて思ってもいなくて。
あわよくば、くらいには考えていたけど、でも。

506:『純愛M@STER 美希編』
11/11/23 00:02:12.68 UgPogNxn

「ミキも今年で16だけど…プロデューサーさんとずっと一緒にやってきたけど…」
「けど?」
「怖いの…」
「俺が?」
「ううん…そうじゃないの。ミキ、こういうことするの初めてだし、
何よりミキは男の人に面と向かって自分の気持ちを伝えたことだってない。
だから、きっと不器用だし、変なこと言ってプロデューサーさんを傷つけちゃうかも
しれないし、逆にプロデューサーさんをボーソーさせちゃったりするかも…」

ミキの頭に手が置かれて、髪の毛が揺れた。

「大丈夫、俺もこういうのは初めてだから。
美希だって、H自体が嫌ってわけじゃないんだろ?」
「うん…」
「流れで無理して肯定しなくてもいいんだ。さっきは少し怖がらせて悪かった」
「ううん、大丈夫。プロデューサーさんが優しくて、ミキ、嬉しいよ」

そう言って、精一杯の勇気を振り絞って、キスをした。
舌が絡んでくる。ホントに、そうするんだ。
ドラマとかのウソかと思ってた。
シーツが擦れる音と、唾の音だけが部屋に聞こえる。
カラダがふにゃふにゃになって、へたりこんじゃいそう。
口を離すと、プロデューサーさんの味が残ってる…気がした。
服がびよんって引っ張られてる。
あっそうか。今日はフクザツな服着てきたからうまく脱がせられないんだね。
下着になるまでは職業柄って言うのかな?慣れてるけど、その先は恥ずかしい。
カラダが震える。オトナになるキョーカイセンから一歩、一歩だけなのに進むのが怖くて。

「水着とかになるのは恥ずかしがらないのに…やっぱり、その先は恥ずかしいか?」
「うん…」
「正直に言うとさ、美希はこういうの、リードする側だと思ってたんだけどな」
「ミキも…そう思ってたよ」

下着をもぞもぞいじりながら話す。
ミキって、こんなにオクテだったんだね。
話しながら改めて思っちゃった。

「美希も?」
「うん…好きな人ができて、初めてこういうのが恥ずかしいことなんだあって分かったの。
大事な人に大事なところをぜ~んぶ見せてね、オトナになるの…その、一歩」

思い切って脱いだ下着を部屋の隅っこにほうって、震える腕を伸ばす。
お風呂に入る時と同じ格好なのに…体が縮こまって上目遣いになっちゃう。
だけどね…

507:『純愛M@STER 美希編』
11/11/23 00:02:48.52 UgPogNxn

「精一杯、頑張るから」
「ああ、優しくするよ」

とっくにパンツ一枚になったプロデューサーさんがミキに笑いながら言った。


ミキは震えて何にもできないから、プロデューサーさんにやられっぱなし。
でも、胸とか、足とか、その…あそことか舐められたり触られたりするのは
気持ち良くて、嬉しい。

「ごめんね…プロデューサーさん…タイクツだよね」
「タイクツじゃないよ…ほら」
「あっ…うんっ…きもちぃっ」

Hな声が、ミキの声じゃない声が勝手に出てくる。
目を開けると、プロデューサーさんがパンツを脱いでいた。
ミキのあそことプロデューサーさんのあそこがキスしてる。
ふわっとしたあそこの感触がなんだか心地よくて、思わず目を下に向けた。
だけど…見なきゃよかった。
だって、大きかったから。想像よりもずうっと。
カラダがまた縮こまっちゃう。

「入んないよ…そんなの」
「美希?」
「あそこ裂けちゃうよお…怖いよお…」

頑張ろうと思っても、背筋が伸びなくて、ぐすぐす泣いちゃって。
殻に籠ったアンモナイトみたいになっちゃってるミキはワガママだ。
そんなミキのあそこをさすっているプロデューサーさん。

「だいじょぶだって…美希の身体は、こんなに柔らかくて、白くて、綺麗だ」

体中触られてるのと一緒になんか熱いのが湧き上がってきて大きく仰け反るミキ。
何この感じ…怖いのに、好きだって感じがどんどん広がって、上回って。
眠くなるみたいにもやもやしてるけどしたいことははっきりしてて。

「好きだよ、美希」
「みきも…だから、はやくえっちしよ…」

軽くキスしてただけだった二人のあそこが舌を絡めたみたいに混じって、
上の口もキスして。
ひとつになる。痛みもまた、一緒だって。そんなわけないのに、そう思って。
良くわかんないのに腰まで動かして。
眼はぐるぐる回るってるけど「好き」って言葉だけは忘れないようにいっぱい叫んで。


508:『純愛M@STER 美希編』
11/11/23 00:04:09.54 WRRtQ1qI
「へっくち!寒いの~」
「裸でこの季節に寝るからだ。パジャマぐらい持ってこい」

そう言ってるプロデューサーさんはパジャマを着てる。ちょっとズルいの。

「忘れたんだから仕方ないもん」
「まあいいけど。それより、美希、白目向いて倒れたぞ。気分悪くないか?」
「そうなんだ。途中でぐるんって頭がどうにかなっちゃったからね。
でも今は大丈夫。寒いけど。あ、服とって」
「はい、どうぞ」
「ありがとなの」

部屋の隅っこにあった服を手渡されて、
それを着ながらカーテンの向こうがまだ暗いことを確認しながら言った。

「プロデューサーさんはミキのこと、いつから好きなの?」
「いや…最初、見たとき、かな…なんつーか、手の届かない存在だと思ってたし」
「そうなんだ…嬉しいな」
「美希は?」
「ミキかぁ…わかんない。一緒にいて、順々に、だから。
でも、ほかの人と一緒におんなじ風に過ごしても好きになるわけじゃないって思うな」
「なんでさ?」
「うまく言葉にできないけど…運命、かな?」
「じゃあ、これからずっと一緒なのも運命、か?」
「ホントに、ずっと、一緒にいてくれる?」
「ああ、それと」
「何?」
「誕生日、おめでとう、プレゼント、これしかないけど」

そう言ってプロデューサーさんがくれたのは昨日の続きのキス。
もちろん舌を入れる方。
事務所のみんな、ごめんね。多分、今日のミキはきっとチコクしちゃう。
でも、プロデューサーさんはきっと許してくれると思うし、いいよね?
だって、プロデューサーさんはミキの一生のパートナーだから。

509:名無しさん@ピンキー
11/11/23 00:04:44.46 UgPogNxn
以上です。
奥手な美希は保管庫にあまりないので書けて満足です。
が、代償に深刻なエロ表現不足…精進せねば。
そしてクリスマス・イヴの雪歩プロットが異様にできている件。
その前にはセツナエロ系も書きたいし…
とにかく美希誕生日おめでとう!
それではまた。

510:SS前書き
11/11/23 00:27:43.65 Av+uO/Os
タイトル:「美希の一番欲しいもの」

お誕生日おめでとうなSSといいつつ、なんだかもやもやするかもしれないお話です。
そして純愛P様とネタの被ったSSの連投にて失礼いたしますです。
恋愛には積極的でも、いざとなれば晩生な美希を書きたい気持ちだけで突っ走った
少々アレかもしれないSS、5レス拝借いたします。

※特に準拠作は意識していません/本番なし/登場人物は美希とPだけ/微エロ

511:「美希の一番欲しいもの」 1/5
11/11/23 00:28:36.00 Av+uO/Os
「…プレゼント?欲しいものなんて別にないよ」
「無いってことないだろ。去年だって……」
「いいの。誕生日をオフにしてくれただけで感謝してるの」
それだけいうと、美希はバッグを掴んで立ち上がった。
「美希、ちょっと待ってくれ。何か怒ってる?」
「別に。用がないならもう帰る。欲しい物あるけどハニーには無理だと思うし、じゃぁね!」

やれやれ。
去年の誕生日は仕事の都合できちんとしてやれなかったから
今年は夏過ぎからスケジュールを調整し、なんとか誕生日当日をオフにできた。
プレゼントだって美希が希望を出すというから尋ねただけなのに。
俺には無理なんていうけど、美希が欲しがっているものは俺だってプレゼントしてあげたい。
だが年齢とか立場も考えて欲しいんだよ。親御さんの手前だってあるんだし。
せめて結婚できる年齢になるまで、それだけは我慢してくれないものか。



美希の我がままや無理強いというわけでもなく、半分以上は甘やかした俺の責任だ。
Cランク昇格を境に一気にブレイクした美希は、以前とは別人のようにやる気を見せ
仕事にもレッスンにも真剣に取り組むようになった。
だが彼女の変化はそれだけではなかった。
俺のことを恋人に見立て"ハニー"と呼ぶようになったのもそのひとつである。
ようやくやる気を見せた彼女が、その類まれなる潜在能力を発揮しだしているのである。
調子を合わせて恋人ごっこに付き合ったのは、そうしておけば仕事がうまくいくという
プロデューサーとしてのスケベ心である。
大人びているのは外観だけで、中身はまんま中学生のお子様。
調子を合わせておけばなんとでもなると見くびり、その真意を見ようともしなかった。

だけど美希は真剣だった。仕事の対するのと同じ、いやそれ以上に。
最初はさりげなく腕を組むとか、軽めのハグ。
それで満足していた美希だったが、要求は少しずつエスカレートしていった。
既にハグは事務所でもできないような熱い抱擁に変わり、キスに至るまでそう間が無かった。
挨拶のような頬へオデコへのキスにも、不満をだくようになるのはあっという間だった。

ちなみに唇へのキスをしたのは俺からである。
ライブを終えた直後の楽屋で、まだ興奮が冷めやらない美希の火照った体を抱きしめ
半ば無意識に美希の唇を奪っていた。
美希は驚いて目を丸くし、すぐその目を閉じた。
潤んだ瞳と紅潮した頬、それにおずおずと背中に回された美希の手。
それが少し震えているようなのは緊張なのか、それとも。

やり過ぎたかという思いも、そのあと見せた美希の嬉しそうな表情で吹き飛んだ。
美希が喜んでくれるなら、恋人ごっこも上等。
褒めれば褒めるほど、乗せれば乗せるほど、美希のパフォーマンスは向上していく。
そんなことを言い訳に、今度は俺が行為をエスカレートさせていった。
最後の一線だけ越えなければ、その思いを心の中に秘めながら。

だがキスから先に進んだとき、最初美希が見せたのは躊躇いだった。
仕事を終えた美希に、頑張ったご褒美という名目でするキス。
抱き締めるその体はどこまでも柔らかく、肌から立ち上る甘酸っぱい体臭は
美希がまだ中学生であることを俺に忘れさせる。
胸に押し付けられた乳房の感触。
幼い顔に悩ましい喘ぎでキスに応える美希に、つい無意識に手が背中から下り…

「ハニー、ダメだよ……」
キスの合間の息継ぎをしながら、美希が弱々しい声で呟く。

512:「美希の一番欲しいもの」 2/5
11/11/23 00:30:12.09 Av+uO/Os
「こういうのは嫌か?」
背中から降ろした手で、美希のくびれをそっと撫でてみる。
「イヤじゃないの。ハニーになら何されてもいい、でも……」
「でも、何?」
「美希ね、ちょっとだけ怖いの」
「なら止めとこう」
「……もうちょっとだけならいい」
動きを再開させた俺の手が、腰をこえてヒップラインに進出すると
重ねた唇の中で「んっ…」と可愛い声で喘いでくれるからもう止められなかった。
一通りの愛撫が終わったあと、赤らめた顔を俯けて恥ずかしそうにもじもじしながら
美希は意を決したかのように、顔をあげて俺を見つめる。

「ねえ、ハニーどうだった?」
「どうって?」
「美希の体だよ……ハニーは触ってみてどう思ったのかなって」
「ああ、柔らかくて温かくてずっと触っていたいと思った」
「男のひとってどうしてオンナノコの体、触りたがるんだろうね」
「あ、ああ……まあそれは本能ってやつかな」
「じゃあ……ほかのトコも触りたいよね、む、胸とか」
「美希、無理しなくてもいいから」
「あは、無理に我慢してるのハニーなの。ほら、今が触るチャンスだよ?」
俺をからかって胸を突き出し誇示するいつものしぐさも
潤んだ目で訴えられるだけで
「触っても変態さん呼ばわりしないか?」
「するわけないの。ハニーは美希の恋人なんだから。でもね、優しくだよ?」
「じゃあお言葉に甘えるが、その前に…」

まず抱き寄せてキスしたのは、美希のおっぱいを前に逸る心を静めるためだった。
恋人ごっこはあくまで美希を喜ばせるためのことであり、失望させてはいけないのだから
本能にまかせ、夢中で揉みまくるような醜態は絶対に避けなければならない。
だから俺は、あくまで本命はこうして抱きしめてキスを与えることであり
胸を触るのは、美希がいいというから仕方なくといった体をとったのである。
重ねていた唇を少しだけ離し、美希に囁きかけた。

「いいか美希、触るよ?」
「……んっ、いいよ」
目をみつめながら、手のひらをそっと乳房に着地させる。
「あっ……」
手を置いた一瞬だけ力が入った美希だが、すぐに表情と体から力が抜けていく。
「えへへっ、ハニーの顔マジになってるの」
「み、美希、お前……どうしてつけてないんだよ」
「どうしてって、その方がいいでしょ? それよりハニーのしたいように揉んでもいいよ?」

恥らいつつもオンナの顔と声でそんなことを言われた瞬間、俺の理性は弾けて飛んだ。
柔らかくも弾力のある美希の乳房に指をめりこませ、夢中で揉みしだくと
最初は声を我慢していた美希だったが、そのうち俺の名前を呼びながら
愛撫に応えて体を震わせてくれるようになった。
男を知らない生娘が、胸への愛撫だけで達するものなのか分からないが
ともかく美希は、俺の指が服の内側に侵入し勃起した乳首を軽く抓ったあたりで
一際大きな声をあげると、背中をのけぞらせてからがっくりと脱力した。

「……あのね、ハニーに触ってもらうとすごく気持ちよかったの」
「そう、イッたみたいだったしな」
「ふぅん、あれがいくっていうの。でも好きな人になら触ってもらうだけでも幸せなの」
「そうだろ。恋人同士がこういうことをする理由がわかるだろ」
「うん。だからまたしてくれるよね、ハニー?」

513:「美希の一番欲しいもの」 3/5
11/11/23 00:30:54.19 Av+uO/Os
抱きしめてキス、それから体中を愛撫する。
何か特別な理由がなくとも、俺と美希は暇さえあればそうやって体を重ねる。
楽屋でもレッスンスタジオでも、移動中の車の中でも。事務所だって例外ではない。
ミーティングのための時間は、唇を重ねあうための時間にとってかわり
収録の合間にできた、わずかな時間ですら休息のためではなく
お互いの体をまさぐりあう時間になっている。

そうしてどちらかが、あるいはお互いが慌しい愛撫に我慢ができなくなれば
仕事が終わるのを待ちかねて、誰にも邪魔されない場所でその続きをした。
たいていは俺の家だが、そうも出来ないときには、美希を自宅に送っていく
途中の公園などがその場所に充てられる。
だが美希が一番望むのは俺の部屋だった。

「初めては全部ハニーのお部屋でするの」

最初のキスも乳房への愛撫も、美希の言葉どおり俺の部屋が初めてだった。
その夜、自分から上半身全て脱ぎ捨てた美希を押し倒したのも俺のベッドだった。
夢中になって胸に顔をうずめ、乳首にしゃぶりついて離さない俺の頭を
美希はやさしく抱きしめ、快感の喘ぎ声をもらしながら撫で続けてくれる。

美希は何度も泊まりたいといったが、俺は決してそれを許さなかった。
一線を越えれば歯止めが利かなくなるのが分かっていたからであって
ケジメなどという格好のいいものなんかではない。
そして美希が部屋にくるときは、必ず事前に処理を済ませておくことにしている。
そうでもしなければ間違いなく最後まで突っ走っていただろう。
そんな配慮と苦悩をよそに、美希は期待に満ちた目を俺に向けてくる。

ねぇ、ハニーは美希のこと欲しくならないの?
ねえ、ハニーになら、美希のことあげちゃってもヘーキだよ?
ねえ、ハニー、今度お部屋に泊めてくれてもいいよね?

そんなことを、あの無邪気な笑顔でおねだりされるたび、
俺は揺れる理性を懸命になだめ美希の要求を跳ね返してきた。
上半身は脱がせても、下半身は脱がさないどころか手も伸ばさない。
美希のほうからそれ以上の要求がなかったから高をくくっていたが
何気ない表情の裏で、美希なりに期待を高め続けていたらしく
最後の一線を頑として越えようとしない俺に、不満を燻らせていた美希が
あのような行動にでるとは、まったく予想すらしていなかった。



美希の誕生日パーティで行うサプライズイベントの打ち合わせ。
そう言われて集まった俺が、一体何を疑うことができたであろう。
出されたお茶を味わった直後、強烈な眠気に襲われ眠り込んだ俺が
意識を取り戻したのは見たこともない殺風景な部屋だった。
壁にかかった大きな鏡に映った俺は、どういうわけか
両手両足が頑丈なベルトで椅子に縛り付けられていた。

「ごめんねハニー。窮屈だけどしばらくの我慢なの」
「おい美希、一体どういうつもりだ。ふざけるのはやめてほどきなさい」
「美希、ふざけてなんかないよ? 凄くマジメなんだから」
「マジメならこんな真似しちゃ駄目だろ。今すぐ解けば叱らないから、な?」
「叱られてもいいの。じゃあそろそろ始めるね」
「おい美希、始めるって…あっ、ちょっと脱ぐな、待てって」
美希は俺の言葉にかまわず、こっちを見たまま上着を脱ぎ、シャツのボタンを外し始めた。

514:「美希の一番欲しいもの」 4/5
11/11/23 00:31:42.21 Av+uO/Os
スカートが無造作に脱ぎ捨てられると、美希の体を隠すのは下着と薄いキャミソールのみで
上下揃いの下着は随分と大人っぽいデザインのものだった。
そんな姿はこれまで何度も見て慣れているつもりでも今は状況が違いすぎた。
大人っぽい下着に妖しげな美希の表情。
美希の狙いが俺の予想通りだとしたら、やばいことになるかもしれない。

「ねえハニー、今日は美希が色々としてあげるの」
美希は俺の膝にまたがると、呟くようにそういった。
「だから変な真似はよしなさい、冗談が過ぎるぞ」
それには答えず、美希は俺の頬を両手で挟むとゆっくり顔を近づける。
口を閉じて拒否の意を示して見せたが、美希にわき腹をくすぐられ
思わず開いた口を、美希のピンクの唇でぴったりと塞がれた。
キスというより、ただ口と口を合わせただけの行為。
それでも美希の表情は緩み、口元には小さな笑みが浮かんでいる。

「いいよ、ハニーがそういうつもりなら、美希も容赦しないの」
そういいながら、美希は何度も何度も唇を重ねてくる。
それだけではなく、またがった腰をもぞもぞと動かし擦り付けてくる。
下着とズボンを挟み、お互いの秘部がこすれあう。
事前の処理を済ませていないため、温かく柔らかい美希の股間の刺激で
意思とは反した勃起が始まる。

「ほらね。口では駄目っていっても、ハニーの体は正直なの」
「違う、これはただの生理現象だ」
「どっちでもいいの。大きくなればこっちのものなの」
「や、やめろ、何をする気だ」
「ハニーは黙ってるの。美希はこっちのハニーに用事があるんだから」

手足を拘束されている状態で阻止するのは無理だった。
ベルトが外され、ジッパーが下ろされ、情けないことに少々染みのできたトランクスが
美希の目の前にさらけ出される。

「ハニー、これってお漏らしちゃったの?」
「違うわ! そんなわけあるか」
「じゃあ、これはなぁに?」
しなやかな指が、染みの部分をそっとつついて、目の前にかざして観察している。
「や、やめなさい美希。そういうことはアイドルのすることじゃない」
「そのアイドルの前でこんな風にボッキさせてるの、ハニーなんだよ?」
「……う、うぅ……」
「ねえハニー、男のひとも気持ちいいとオンナノコみたいに濡れるの?」
「……違う、いやそんなことは知らん」
「ハニーは知らなかったんだね、オンナノコが濡れるってこと。
美希ね、最近はハニーにチューされただけで濡れちゃうの」
「そ、それは……どうも」
「そんなことより、今からハニーをもっと気持ちよくしてあげるから期待してね」
そういってキャミソールとブラをあっさり脱ぎ捨てた美希は、俺の前で腰をかがめて
天を突いて勃起している一物を見つめながら近づいてくる。

「や、やめろ美希、何をする気だ」
「ハニーが気持ちいいことだからやめないの、ハニーが降参するまでは……」
「頼む美希、降参する、だからそれだけはやめてくれ」
そういいながら、俺は心の一部で美希が示唆する行為を待ち望んでいた。
自分で処理するとき瞼に思い描く、美希の裸身と奔放な行為。
それが今、現実に再現されようとしている。

515:「美希の一番欲しいもの」 5/5
11/11/23 00:32:24.40 Av+uO/Os
美希は上体を俺の股間に近づけると、ゆっくり豊満な乳房を押し付けた。
手で触れるのとはまた違う、柔らかく包まれる感触は身震いするほど気持ちよかった。
だがそれはまだほんの序の口だった。
美希は両手で乳房を寄せて一物をしっかり挟み込むと
ゆるやかに上体を動かし、刺激を始める。

「んっ、ほらぁ…ハニー、気持ちいい?」
「……あ、ああ」
「じゃ次はこれ使うね」
乳房を俺に押し付けたまま、美希は手を伸ばして取り出したもの。
透明の液体が入ったボトルのふたを開くと、胸の谷間に液体を注ぎ始めた。
ローションのヒンヤリした感触も、すぐ美希の体温で暖められ
さっきとは比較にならない快感が一物を襲う。

「んっ、あぁ……ハニィの、とても固くて熱いの」
「美希、だめだ……もうこれ以上は」
「いいよハニー。最後までいったら許してあげるから」
「た、たのむ美希、お前の体を汚したくない」
「美希へーきだもん、だからいいよハニー、我慢しないで出しちゃって」

どこでそんなことを覚えてきたのだ、などと突っ込むような余裕はなかった。
それどころか、このまま流されてしまおうにもありかと迷っていたくらいである。
だが逡巡はほんの一瞬だった。
このまま目をつぶればほんの少しで頂点に達し、溜まった白濁で綺麗な乳房を汚す。
もちろんそんな選択、俺にはできなかった。

「やめなさい、美希!」
腹に力を込め、大声を出すわけでもなくできるだけ静かに一喝した。
「ひぇっ!! ハニー?」
驚いた美希が体を離し俺を見上げる。
「もういい、美希。こういうことはやめてきちんと話をしよう」



濡れたタオルでローションを拭い取る間、気まずい沈黙に耐えかねた美希が
ことの顛末をポツリポツリと話しながら、脱ぎ散らかした服を集め、着替えなおす。
要約すれば、一線を越えようとしない俺に焦れて実力行使に出たということになる。
場所といい、他人を使って呼び出したことといい、第三者の協力や入れ知恵があったのは
この際不問にしておいた。
美希に悪気はない。流れにまかせエスカレートさせたのはむしろ俺の責任である。
だから、身繕いを終えて向かい合わせに座ると、まず俺から美希に謝った。

「違うの、悪いのは美希なの、だからごめんなさいなの、ハニー」
「確かに行き過ぎではあったが、そのことはもういい。気持ちよかったしな」
「……ハニーのそういうとこ、キライじゃないんけどちょっとビミョー」
「そ、それはおいといてだ。ここらではっきりさせておこうと思う」
「あ、あのね、ハニー。これでお別れとかは美希イヤだからね?」
「誰が別れるといった。こんな悪さをする美希、俺がずっとついてないとダメだろ」
「美希悪くないって、さっきハニーがいったばかりだよ?」
「いちいち突っ込むな。それより美希、お前ががいやだといっても俺は離さん。
なんなら一生ずっとだ、それでもいいのか?」
「ちょっと待つの、ハニー。その言葉は誕生日にいってほしいの」
「え、どうしてだよ」

「あのね、美希が一番欲しかったのはハニーのその言葉なの」


おしまい


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch