11/11/14 00:41:48.13 60N70PRa
「今日はどうも伊織の勝ちのようだな」
「珍しいな。あいつがもたなくなるなんて……」
「いやいや、アイツなりに遠慮したんだよ。今日はアイドルの慰安が目的なんだし
伊織の好きにさせた方が満足すると思って負けたんだ。きっと」
「しかし、伊織の好き放題か……怖くて考えられないな」
「アイツなら問題ないだろう。伊織を誰よりも愛しているって公言しているくらいだしな」
近くで二人のセックスを見ていたプロデューサーたちは、このように話していた。
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そんな事はつゆ知らず、伊織は満足気に胸を反らしてプロデューサーの男に言っていた。
「いやにあっけなかったわね……。まあいいわ。罰として、今からあんたは私のオス奴隷よ。
私の許可なくセックスをやめるのを禁じるわ。魂が抜けるまで私に奉仕しなさい」
コクンと小さくうなづく彼に、彼女はまずクリニングスを命じた。
「ちゃんと舌で綺麗にしないと引っぱたくわよ」
伊織Pは彼女の両脚に顔をうずめ、彼女の恥門に舌を差し出した。
彼女の陰部は大人びた彼女の内面とは逆に、酷く幼い印象を与えた。
15歳になるのに毛が全く生えていない春丘の門はしっかり閉じられていて
肉の花弁を一枚とて外に漏らしてはいなかった。
その恥門を緋舌がゆっくりと押し開き、唾液で濡らす。
「んぅ……ああっ……」
乙女の花弁が彼の淫舌によって、その形を歪ませる。
蜜口より溢れ出てくる愛汁もそれによって、貪欲なまでに掬い取られる。
そればかりか舌肉は蜜口にその身を根元までうずめ、内側から恥肉を愛撫して悦ばせた。
「ああっ……そ、そうよぉ……もっと……」
性奴の奉仕に可憐な姫君は頬を上気させ、甘い嬌声を漏らす。
ツンと張った乳房の先端は硬く尖り、癖のない美しい長髪は背中で揺らいでいる。
「ああっ……ダメェ……イク、イクぅ―……っ!」
その声と共に彼女の恥部からは蜜潮と共に卑しい尿液が放たれた。
それらは全て奴隷の口に注がれ、飲み込まれていく。これが彼の奉仕に対する対価であり、報酬なのだ。
「ハァ……き、気持ちいいわァ……」
背を丸め、舌を垂らしてよがる彼女を尻目に、奴隷はただ静かに淫汁を飲み干していった。
「ちゃんとご主人様のココ……、舌で綺麗にしなさいよ……。分かっているわね?」
彼女は男の頭をクシャクシャと押さえつけて命じる。男は抗う事無く自らに課せられた性務を全うする。
そこにいるのはプロデューサーとアイドルではなく
淫欲の衣を身にまとった女王と彼女に黙々と奉仕する卑しい性奴である。