【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ29★【マスター】 at EROPARO
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ29★【マスター】 - 暇つぶし2ch170:名無しさん@ピンキー
11/11/12 10:41:20.61 Apm9jyf1
スカトロはさすがにまずいかな・・・?

171:名無しさん@ピンキー
11/11/12 11:11:16.33 aKunyqG2
美味とは言えませんがあなたのものなら……、と嫁が書き込もうとしていたので阻止した

172:名無しさん@ピンキー
11/11/12 11:14:09.67 Z8ni/xo+
もう毎度言われてるし>>1にもあるけど最初に要:注意書きだな

ぶっちゃけ過去作にあったと記憶している
スカにもいろいろあるし小でも駄目って人もいるし

173:名無しさん@ピンキー
11/11/12 11:31:37.51 dJ8PHml5
>>169
新婚ラブラブものとかいいかもしれん

174:名無しさん@ピンキー
11/11/12 11:49:22.86 rp250rmY
ひびきちは料理うまいし器用だから結婚後が楽しそうだな
力あるから買い物も困らない
あれ?アイドル辞めて専業主婦フラグか?

175:名無しさん@ピンキー
11/11/12 12:36:29.05 Apm9jyf1
じゃあ書きます
雪歩のお漏らしものです

※嫌な人は俺のIDをNGにしてください

176:名無しさん@ピンキー
11/11/12 12:46:01.92 hve/NCj9
苦手なジャンルが困るというより、次々特殊なジャンルに開発されるのが困る俺。

>175 とりあえずパンツ下ろした

177:名無しさん@ピンキー
11/11/12 13:31:32.35 Apm9jyf1
雪歩「う~ん、あは~ん、早くしないと漏れちゃうわ~ん」
便秘10日目の雪歩は、公園で野グソスポットを探していた
雪歩「ああ~ん、もう我慢できないいいーーー!!」
ケツを抑えて歩いていたがついに限界を向かえ漏らしてしまう
ブリブリ、ビチビチチ、プスゥ~、ブホッホホホブボボッ
雪歩「ああ~~ん、漏れちゃったわ~ん」

続く

178:名無しさん@ピンキー
11/11/12 13:34:41.89 Apm9jyf1
P「何か臭いぞー」
臭いの元をたどってみるとなんと雪歩がウンコを漏らしていた
服まで茶色くなっているぞ!!
P「うおーーーウンコ漏らされたら性欲止まんないぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!?」
早速チンコを出し、糞塗れのアナルにぶち込んだ!!
雪歩「ああ~ん、入れちゃだめ~ん」

続く

179:名無しさん@ピンキー
11/11/12 13:35:19.56 Apm9jyf1
ちょっと休憩
やっぱりウンコはたまんねーよな

180:名無しさん@ピンキー
11/11/12 13:58:38.17 rp250rmY
>>179
すまないVIPかなんかでやっていただけないだろうか

181:名無しさん@ピンキー
11/11/12 14:05:19.44 Apm9jyf1
すんません
確かにほかに比べて見劣りする作品でしょうが・・・馬鹿にしないでください

182:名無しさん@ピンキー
11/11/12 14:26:09.66 rp250rmY
きついこと言うつもりもないし権利もないが
最低限誰のセリフかわかるようにしてくれ
ゆきぽのセリフって言われなきゃわかんないし
言われても同意できん
上の最初のセリフだったら
「ひぅっ…ぐすっ…早くしないと漏れちゃいますぅ…」
みたいに言うはずだし仮にそちらの作品みたいなセリフ言わすなら
Pに「おら、もっと下品な言葉使いしろや」みたいな描写して
無理矢理言わした感を出すべき

183:1レス非エロ小ネタ
11/11/12 14:59:27.85 2h3h5I6a
初めて、『彼女』が男だと聞かされた時は驚いた。だけど、同時にチャンスかもしれないと感じた。
『彼女』が側に居ても怖くなかった。むしろ、収録前に緊張する私に優しく声をかけてくれて凄く安心できた。
真ちゃんに読ませて貰った少女漫画みたいな恋ではない。けど、初めて好きかもしれないと感じた、『彼女』。
もし、『彼女』と付き合えたなら、どんな事が出来るだろう。一緒に買い物するだけでも楽しそうだし、『彼女』の作った料理を食べて、その後私がお茶を淹れて美味しいねって笑い合う。
そんな風に出来たら良いな、って思った。だから、勇気を出して踏み出そう。番号は律子さんから聞いた。
後は、私が行動すれば良い。
「もしもし、涼ちゃん? 今、時間あるかな? うん、急で悪いんだけど明日……空いてる? えっ、うん。そう、一緒にお買い物したいなって思って、駄目かな? 大丈夫? 良かった! うん、それじゃあまた明日!」
どうしよう。勢いで誘っちゃったけど迷惑じゃなかったかな? 大丈夫だよね?
どんな服を着ていこうか、どこに行こうか。ぐるぐるぐるぐると頭の中が纏まらない。
なんだろう、この気持ち。四条さんに抱いたような『憧れ』とは違う。真ちゃんに抱いたような『好き』ともちょっと違う。
お茶を飲みながら思うのは、男性恐怖症なんて直って、普通の女の子みたいに恋をすること。
きっと、叶うよね?

184:名無しさん@ピンキー
11/11/12 15:00:44.36 Apm9jyf1
下手糞ですんません
自分なんかがSS書いちゃいけませんよね・・・(←雪歩の脱糞妄想で抜いたからテンション低い奴)

185:名無しさん@ピンキー
11/11/12 15:21:41.40 Apm9jyf1
割り込みとかってありなんすか?
183さん・・・ひどいですよ

186:名無しさん@ピンキー
11/11/12 15:29:11.89 OsPFCYL0
お前さん休憩って言ってるじゃねーかw

187:名無しさん@ピンキー
11/11/12 16:13:40.80 Apm9jyf1
>>186
そういう特殊ルールがあるんですね知りませんでした
なら書いていいですよ
自分はこれから女と会ってくるので

188:名無しさん@ピンキー
11/11/12 17:23:33.10 j+ZTOvdH
恐ろしいものを見てしまった

189:名無しさん@ピンキー
11/11/12 17:25:31.25 vdIu3CJS
特殊ルール・・・?

190:名無しさん@ピンキー
11/11/12 17:42:05.02 cIZn9ycb
やっぱり2X歳事務員が仕事をさぼっているじゃないか(憤怒)

P  「SS書かずに仕事ができましたか?」
小鳥「できませんでした」
P  「じゃあオラオラ来いよオラァ!!(豹変)」

小鳥鶏姦、ハードSMま~だ時間かかるんすよ~スンマセン、許してください。

191:名無しさん@ピンキー
11/11/12 18:46:56.48 FtYW3HFr
黙ってあぼーんしましょうねー

192:名無しさん@ピンキー
11/11/12 18:52:01.92 hve/NCj9
パンツ下ろして風邪ひき損だったわ……

193:名無しさん@ピンキー
11/11/12 18:54:52.15 Apm9jyf1
P「き、キモチイイーーーーーーーーーーー!!!!」
ウンコが絡み付いてたまらないぜ!
雪歩「ああ~ん、あっあ~ん」
プゥゥ、ブボボッ、ニチャニチャニチャ、プスゥ~
雪歩はまだ糞を出していた、くっせーーーー!
ブリ、ブピピピッ、ブ、ブブゥ~

続く

194:名無しさん@ピンキー
11/11/12 18:55:55.55 Apm9jyf1
スカトロ嫌いな人はNG
好きな人はティッシュ用意して待ってろ、もうすぐ終わるから

195:名無しさん@ピンキー
11/11/12 19:05:46.01 rp250rmY
なんかみんな疲れてんのか


196:名無しさん@ピンキー
11/11/12 20:09:52.36 dq06wbiJ
スカトロ好きでもこれはないわ…
マジVIPでやって来いよ

197:名無しさん@ピンキー
11/11/12 20:11:51.51 5VNE0Laj
スカトロがどうこういう問題じゃなくてワロタ

198:名無しさん@ピンキー
11/11/12 20:17:43.32 OwTYmJMp
雪歩の口調とか全然似せる気もないとかw
へんなオカマみたいな言葉遣い。

199:名無しさん@ピンキー
11/11/12 20:22:54.63 rp250rmY
前美希で似たような書き込みがあったときと同じ結論出すけど
上のゆきぽって言われてる人は荻原雪帆っていうニセモノAV女優さんなんじゃね?

200:名無しさん@ピンキー
11/11/12 22:00:41.38 f6lyZRji
SSの傾向と性癖から、らきすたスレやパワプロスレにいる荒らしかもしれないな

201:名無しさん@ピンキー
11/11/12 23:57:26.12 10LHLWeO
>>174
家庭的な響SSって見てみたいぞ

202:夜の機動戦士 ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:10:24.05 x+E30rcd
こんばんは。続きが書けたので投下しに参りました。
多分9レスぐらいで済むと思います。

※ WARNING ※

 このSSは以下の要素を含んでいます。ご覧になる際は十分ご注意ください。

 ・りょうえり
 ・男×ふたなり
 ・今回の涼は掘られません

203:ココロとカラダ①  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:12:25.56 x+E30rcd
 風呂場でのぼせそうになった時は、窓を開けた時に入ってくる空気の冷たさが嬉しい。絵理ちゃんが脱衣
場で服を着ている間、僕はこうして、湯気が外に出て行くのを眺めながら涼んでいる。
「涼さん、ちょっと……」
 脱衣場の扉から、絵理ちゃんの困った顔が現れた。
「どうしたの?」
「下着とブラウス、うっかり洗濯機に入れちゃった……」
「えっ、ホント?」
「乾くまで、何か借りてもいい?」
 本当に意図せずにそうしてしまったらしく、絵理ちゃんは申し訳なさそうに、半分俯きながらそう言った。
「いいよ」
 絵理ちゃんはそれほど体が大きいわけじゃないから、緩くなってしまうことを考慮しなければ着られる服
はたくさんある。下着だって……アテはある。それが僕のだってことが、ちょっぴり悲しいことだけど。


 先に着替えさせてもらってから、体にバスタオル一枚身につけただけの絵理ちゃんを部屋まで案内し、僕
は絵理ちゃんの着られそうなものを見繕った。クローゼットの奥に隠していた女物の下着よりも、僕が普段
使っているボクサーブリーフを身につけることを絵理ちゃんは選んだ。体に密着するタイプだから、ショー
ツとそれほど大きな差がなくていい、と言っていた。
「上は……大丈夫?」
 まだトップレスに近い状態であろう絵理ちゃんの方を直視したい気持ちを我慢しながら、そっぽを向いた
ままで、女装に使っているブラの感想を尋ねる。
「……微妙に、合わない?」
 アンダーが緩くて、トップがきついらしい。アンダーが合わないのは仕方ない。絵理ちゃんがスリム過ぎ
るんだ。トップは……服の上からじゃ分かりにくいけど、何気に大きいからなぁ……。カップからこぼれ落
ちそうになっているそれを想像して、下腹部の中心が疼いた。
「やっぱり、無しでいい」
 結局、絵理ちゃんが上半身に身につけたのは、黒いタンクトップ一枚だけだった。それも華奢な体にはブ
カブカで、ちょっと覗きこめば、横からも上からも「女の子のカラダ」が見えてしまいそう。
 身につけるものを身につけて、絵理ちゃんは髪を乾かし始めた。腕を上げる度に腋の辺りに視線が行って
しまい、目のやり場に困ってしまうから、僕は乱暴に頭を拭いて、無造作に取り出したマンガ本をただ漠然
と読んでいた。
 直接視界に入れなくても、僕が使うのと同じなのにやけに濃密で芳しいシャンプーの匂いが、ドライヤー
の温風に運ばれてくる。自分以外の人間が、自分の生活空間にいる。絵理ちゃんが無防備な姿でプライベー
トを晒している。落ち着くことなんて、できやしなかった。
「涼さん、終わったよ」
「うん……わっ!」
 マンガ本から視線を上げると、声の聞こえていたのよりも随分近い場所に、絵理ちゃんの顔があった。そ
して、顎の向こう側には、重力に引かれて釣り鐘のようになった乳房が見えている。その先端にあるピンク
も、黒いタンクトップがキャンバスになって、やけに目立ってしまう。
「……えっち」
 僕の視線は絵理ちゃんに悟られていた。ばっと胸元を腕で隠して、絵理ちゃんは半身になった。


204:ココロとカラダ②  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:14:38.86 x+E30rcd
「ご、ごめん、その―」
「ここ、気になる?」
「えっ?」
「男の子って、そういうもの?」
 興味が無いわけが無い。とびっきり可愛い女の子の服の下なんて、見たいに決まってる。たとえそれが、数分前まで全裸で睦みあっていた相手であっても。
「見てもいいよ」
 隙間を隠していた腕が開かれて、腰の下まで伸びた裾を手が摘む。そのまま黒い生地が捲り上げられていき、くびれたウエスト、おへそが見えて、双丘のふもとが露になりそうだ。上がっていくカーテンに、僕の視線は釘付けになってしまう。
「ぼっ……僕! 僕も、髪、乾かすからっ! あ、絵理ちゃん、僕のパソコン、使っていいよ!」
 流されちゃダメだ。ぶんぶん手を振って、自分の欲望と絵理ちゃんの誘惑を振り払った。
 うーと唸る僕を尻目に、絵理ちゃんは実に楽しそうにくすくす笑って、パソコンの前へ歩いていった。


 ひとしきりネットサーフィンを楽しんでパソコンの電源を落とすと、絵理ちゃんは目元をこすり始めた。
大きな目も半開きになって、しきりに瞬きしている。パソコンのファンの音が消えると、部屋の中が静寂に
包まれる。時計の針も、もうすぐ日付をまたごうとしていた。
「絵理ちゃん、眠い?」
 呼びかける僕に、絵理ちゃんが頷く。
 先に寝てていいよ、と言おうとしたら、その前に僕のベッドがギシッときしんだ。
「涼さん」
 タオルケットと毛布を被った絵理ちゃんが、僕の入る空間を作って、手招きする。
「い、いいよ。僕はもう少し―」
「一緒がいい」
「で、でも」
「わたし、我慢比べで涼さんに勝った。まだ、有効?」
「……それを言われると」
 けど、あまり食い下がるのは良くないかも。嫌がっている風に思われるのは避けたい。絵理ちゃんと同じ
ベッドで眠りたい気持ちがあるのも、確かだったから。
 僕は観念して、ベッドに入ることに決めた。
 戸締りを終えて戻ってくる頃には、絵理ちゃんの体温で、ベッドの中は湯たんぽを入れたような温かさに
なっていた。
「電気、消すよ」
「うん」
 部屋の中の電気を落とす。カーテン越しに入ってくる月明かりがあっても、絵理ちゃんの顔を照らし出す
には薄すぎる。目を開けていても意味が無いほどの暗闇の中で、絵理ちゃんの脚が僕に触れた。ちょっとひ
んやりしていて、二人分の体温が篭るベッドの中では、その冷たさが心地よい。僕が脚を動かすと、絵理ち
ゃんの脚が絡みついてくる。が、しばらくしてそれも緩慢になってきて、やがて動かなくなった。


205:ココロとカラダ③  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:16:52.65 x+E30rcd
 耳を澄ますと、規則的な呼吸の音が聞こえてくる。手に取ることができそうな程に濃い石鹸とシャンプー
の匂いの中、なめらかで弾力のある肌が触れ合っている。僕の欲情が大きくなっていく。もっと体の中心に
近い所に触れて、絵理ちゃんの肉体を味わいたい。
 顔がよく見えないから、静かな寝息が僕の耳によく響く。

「イタズラ……しちゃおうかな」

 こっそり口に出してみると、余計ドキドキした。
 おそるおそる、左手を伸ばす。すぐにタンクトップの生地に当たった。なにかのくぼみのようだ。ここは
ウエストだろうか。
 曲線に沿って、肉付きの薄いお尻を撫でながら、ハーフパンツの裾を捲り上げ、すべすべした太腿をさす
ってみる。腰に近づいていくに連れて、熱くなっているような気がする。
「……ん」
 太腿の内側を何往復かさせて、さらさらした肌と、僕の掌を押し返す弾力を楽しんでいると、微動だにし
なかった絵理ちゃんがもぞもぞし始めた。いけない。せっかく寝てたのに、目を覚ましちゃったかな。
 絵理ちゃんの体を撫でていた左手を退避させて、真っ暗な視界の中で目を開く。絵理ちゃんのさっきの挙
動は寝返りのようなものらしい。今は、静かに寝息を立てている。
 絵理ちゃん、疲れてたのかな。今は寝かしておいてあげよう。そう思って目を閉じた時、規則的な呼吸が
ぴたりと止まった。
「もう、おしまい?」
「えっ……」
 囁くような小さな声だった。
「イタズラ……しないの?」
「お……起きてたの、絵理ちゃん」
「うん」
「ごめん、眠そうにしてたのに」
「眠いけど……寝つけなくて」
「そうなの?」
「体中、もどかしさでいっぱい。わたし、女の子としては、何もされてなかったから。ベッドの中、涼さん
の匂いが濃くて、ドキドキするし……」
 僕の腕をつかんだ絵理ちゃんの掌が、うっすらと汗をかいている。僕の手よりも、熱い。
「涼さん、イタズラの続き……」
「……いいの? 絵理ちゃん、疲れてない?」
「……疲れを取るのは、今じゃなくてもできる」
 僕は体を起こし、ベッドサイドのランプをつけた。


206:ココロとカラダ④  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:19:23.27 x+E30rcd


「はぁ……はぁ、んっ……ん」
 ベッドの上、絵理ちゃんは僕に背中を預け、タンクトップの内側をまさぐられている。僕の体には無いぷ
にゅぷにゅした乳房を弄びながら、首筋や耳たぶを舌でつつく。規則的に立てていた寝息のような呼吸はも
はや無く、素肌を触られてハァハァと荒い呼吸が連続する。時折切なそうにあがる甘い声が、僕をじりじり
と急き立てる。
「絵理ちゃん、ここ好きだよね」
 先端でぴんと張った乳首を指先で捏ねると、喝を入れられたように背筋が伸びた。
「は、あぅ……」
 吐息混じりの細い声。そこへの刺激を続けていると、絵理ちゃんは、太腿をもじもじと擦り合わせ始めた。
指で苛めていたそこを舐めたくなって、タンクトップを捲り上げようとすると、ハーフパンツにテントが形
作られているのが見えた。
 黒い布地を捲り上げ、現れた白い肌。その一角のピンクを口に含みながら、赤い舌を這わせる。熱い溜息
を吐きながら、絵理ちゃんの手が僕の頭を撫でた。
「ここ、苦しい?」
 押し上げられたハーフパンツの頂点に、掌を当てる。
「う……うん、窮屈で……やんっ!」
 僕は返事を最後まで聞かずに、途中で引っかからないよう、前方にぐいと引っ張ってから、ハーフパンツ
を下着ごとずりおろした。
「あ……っ」
 拘束から解き放たれたバナナの果実が、ぶるんと空を切った。さっきより大きくなってるんじゃない、な
んて言いながら皮を押し下げて、充血して膨らんだ亀頭を露出させる。
「濡れてるね」
 玉になった先走りを指ですくい取り、絵理ちゃんに見せつける。そういう僕もさっきから、下半身が熱く
なりっぱなしだ。
「ちょっとこっちはお預け。自分でするのもダメだよ」
「うん……」
 今すぐ手を伸ばして、絵理ちゃんを射精に導きたい自分の気持ちも我慢して、僕は内腿に触れた。目にす
ること自体がセックスとほぼイコールになるそこを、指先でそっと撫でる。揉むように強く触れたい気持ち
を抑えて、くすぐるように、そっとそっと。
「り……涼さん……」
「ダメだよ、足閉じちゃ。ほら、ジッとしてて」
「く、っ……ふ……ん、やっ、あ、あ……」
 両膝をぐっとつかんで脚を広げさせ、僕は背後から太股とお尻を撫で回す。両脚の中心部にある裂け目に
全く触れないじれったさが興奮を高めているのか、剛直の幹を、たらりと一筋の樹液が垂れていった。
「絵理ちゃん、お尻、上げてくれる?」
「うん……」
 絵理ちゃんは僕の言葉を素直に受け入れ、膝をついてお尻を上げ、僕の方へ向けてくれた。陰茎の裏側も、
体内への入り口も、その傍にある窄まりも、全部丸見えだ。重力に引かれて、先端部から先走りが滴り落ち
る。


207:ココロとカラダ⑤  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:21:49.56 x+E30rcd
「そろそろ、絵理ちゃんの好きなココも、してあげるね」
「ひうっ……待って、涼さん」
 地面に発射口を向けた砲塔を握りしめると、絵理ちゃんが僕を呼び止めた。
「ゴム……つけてもいい?」
「いいけど、どうして?」
「このままだと、涼さんのベッド、汚しちゃう」
「別にいいのに」
「で、でも……」
 終わったら一緒に寝たいから、と絵理ちゃんは訴えた。その可愛らしい発言に胸が熱くなって、僕は思わ
ず、コンドームを装着する絵理ちゃんに唇を重ねた。
 姿勢を戻してもらって、僕は裂け目に口を伸ばす。男性器同様にそこは湿り気を帯びていて、舌で濡らす
のをそれほど念入りに行う必要は無さそうだった。
「あ……あふ、ひ……っ」
 愛液の生っぽい味を受け入れながら、クレバスを覆う粘膜に舌を這わせ、秘密の奥に舌を突き入れる。
「ん、く……熱いよ、溶けちゃいそう……」
 腰を上げたまま、絵理ちゃんはぴくりぴくりと身を震わせる。
 突き入れた舌で下半身の入り口を往復していると、中からどんどん蜜が溢れだしてくる。
 それを掬い取り、飲み下していても、後から後から、泉のように湧いてくる。
 割れ目を広げるのに使っていた両手を片手に切り替えて、血を吸ってパンパンに張り詰めた肉茎へ忍び寄
らせる。
「っ! あああっ……!」
 ぐっと強めに握る僕を押し返すように、骨みたいに硬くなったそこが膨れ上がる。きっと、絵理ちゃんの
全身で、ここが最も熱いだろう。そのまま幹全体を大きく擦ると、途端に絵理ちゃんがカクカクと腰をゆす
り始めた。
「涼、さん……いい? 体中触られてて、もうハジけちゃいそう……」
「いいよ。このままギュッと握っててあげるから、絵理ちゃん、自分でイッてごらん」
 右手に強く力を込めて絵理ちゃんを握りしめ、腰を振り続けるよう促す。
 僕の手とのセックス。ひどく卑猥なことをさせている自覚があったけれど、すっかり高ぶった絵理ちゃん
はそれも意に介さず、健気なぐらい懸命に腰を振る。
「うん……あっ、イク、涼さんの、手……」
 程なくして、絵理ちゃんが腰を止めた。
 その刹那、びゅるっと聞こえてきそうなぐらい、ポンプで押したみたいに勢いよく、精液が吐き出されて
いく。
 どうせ出させるならとことん、と思い、動きを止めた絵理ちゃんをゴシゴシ擦って射精を促す。
「ひうぅっ……だ、め……頭、おかしく……」
「さっき絵理ちゃんだって、お風呂で同じことをしたじゃないか」
「はあぁ、まだ、まだ出るぅ……空っぽになっちゃうよぅ……」
 絞り出すような声で、絵理ちゃんは濃厚なヨーグルトを吐き出し続ける。


208:ココロとカラダ⑥  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:23:51.57 x+E30rcd
 やがて、コンドームの先端がぶらりと垂れ下がるぐらいになった頃、鈴口から何も湧き出てこなくなった。
「絵理ちゃん、あれだけ出してたのに、まだこんなに……」
「はぁ……はぁ……」
 そろそろ大丈夫かな、と思って、蜜に濡れた秘所から唇を離し、張りつめた自分自身を解放する。
 素肌で触れあいたいから、僕も、絵理ちゃんと同じように着ているものを全て脱ぎ捨てた。
「あ、待って」
 結合の準備を整える僕の手に、絵理ちゃんの手が重なった。
「今日は、大丈夫だよ」
 親指と人差し指で、絵理ちゃんがマルを作った。
 ナマでしてもOKというサイン。否応なしに、僕の期待が高まっていく。
「……いいの?」
「いいよ……」
 絵理ちゃんが、僕の枕に頭を乗せて、仰向けになった。
 膝をつかんで、両脚を広げる。
「じゃ、いくよ」
「うん、ちょうだい……」
 僕の背中に絵理ちゃんの腕が回ってくる。腰にも、脚が絡みついてきた。
 もう逃げられない。逃げるつもりなんてないけど。
「う……絵理ちゃん、熱くなってる」
 狙いを定め、ゆっくりと腰を沈めていく。
「ん、ぁ……涼さん、硬い……」
 奥まではすんなり進むことができた。
 根本まで自分自身を沈めきった頃、絵理ちゃんがなにやら股間でもぞもぞやっていた。
「さっきの……どうせ袋あいちゃってたし」
 僕が装着しようとしていたコンドームが、いつの間にか硬さを取り戻していた絵理ちゃんの男性器に装着
されていた。
 互いの体液にまみれるプレイはお風呂でしたし、ベッドを汚さない気遣いは素直に嬉しい。
 行き止まりの静止状態から動き始めると、絵理ちゃんは声の混じった溜息を吐いた。
「あっ……ん、ん……っ」
 絵理ちゃんが静かに喘ぐ。
 静かな声だから、もっと聞きたくなる。
「絵理ちゃん、ナカ、いいよ。にゅるにゅるしてて」
 肌と肌がぶつかる度に全身を打つ、下半身をとろけさせる快感をこらえる。
 まるで、お腹に別の生き物がいるみたいに、複雑に絡みつき、きゅうきゅう締め付けてくるのだ。
「最近、ね……ナカも、慣れてきたんだよ」
「そうなんだ。もう、擦れても平気?」
「うん……」
 擦れるのが気持ちいい、と、うっとりした声で絵理ちゃんがこぼした。
 僕の背筋に、身の毛がよだつほどゾクゾクと、電流が駆け抜けた。
 一気にこみ上げる絶頂感に、腰からヘナヘナと力が抜けていく。


209:ココロとカラダ⑦  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:26:09.34 x+E30rcd
「涼さん、イっちゃいそう?」
 達してしまいそうになるのを我慢しながら腰を打ちつけていると、絵理ちゃんが尋ねてきた。
「な、なんで」
「出ちゃいそうな時の顔してる。出したい?」
「……うん。入れてから、ちょっとしか経ってないけど……」
 分かりきったことと知って、絵理ちゃんが答えを求める。
「も……もう出してもいい? 一回じゃ、終わりにしない。絵理ちゃんのことも、満足させるから……」
 途切れ途切れの情けない声で僕は懇願した。
 絵理ちゃんは、そのどこが嬉しかったのか分からないけれど、ニコッと笑って、締め付けを強めてきた。
 僕は我慢をやめた。
「っ……あっ、いっ……ああぁっっ……!!」
 ゴム一枚の壁すらもない。よくぬかるんだ絵理ちゃんのヒダヒダに絞られながら、僕の性器が分泌物を吐
きだす。
 僕は腰を震わせる以外のことができなくて、絵理ちゃんは僕の絶頂する様を見つめている。
「イッてる顔、可愛い」
 下から伸びてきた手が、頬を撫でる。
 そのまま首をつかんで、絵理ちゃんは僕を引き寄せた。
「あむっ、ん……っ、ん、ん」
 重ねた唇から、舌が入り込んでくる。
 粘っこい音を立てながらディープキスを交わしていると、発散した熱がまた集中し始めるのが分かった。
「ん……絵理ちゃん、また、動くね……」
 自分が膨れ上がって、胎内が狭く感じられるようになった頃、僕はまたピストンを再開した。
 吐き出した精液の分、つるつる滑りがよくなっている。
 動きやすくなっている分、腰を振るスピードが上がっていく。
「はっ……は……」
 ギシギシと、ベッドが悲鳴をあげる。
 僕と絵理ちゃんの発する言葉が段々少なくなっていく。
 ランプだけがついた部屋が、肌のぶつかる音と、それに伴う水音と、二人の荒い呼吸で満ちていく。
 快楽に翻弄される絵理ちゃんを見下ろしていた僕が腕を突っ張らせるのが億劫になって、絵理ちゃんに折
り重なった。
 互いのお腹にサンドイッチされる形になった絵理ちゃんの剛直が、熱く硬く自己主張している。
「涼、さん……」
「ん、なに、絵理ちゃん」
「い……イっちゃいそう」
「出ちゃいそうなの?」
「……そっちもだけど、なんか、ふわって体が浮かんじゃいそう……」
 女の子の方で達しそうになってるのかな、と、性感に押し流されそうな頭で思考を巡らせる。


210:ココロとカラダ⑧  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:28:24.79 x+E30rcd
「手、握ってて欲しい……」
 すがりつく指を受け止める。
 腰は止めないまま「怖いの?」と尋ねると、絵理ちゃんは首を横に振った。
「涼さん……まだ?」
「ううん……僕も、そろそろだよ……絵理ちゃんのナカ、気持ちよくって」
「じゃあ、一緒に……」
「うん、僕、ガマン、しないからねっ……」
 スパートをかける。
 下半身がだるくなるのも構わず、貪るように、シンプルな前後運動に夢中になる。
 一往復させる度に絵理ちゃんの中もどんどん狭くなって、容赦なく僕を締め付けてくる。
「も……イッちゃ……涼さん、涼さぁんっ……ああぁっ─」
「絵理ちゃん、僕も……んんっ……!」
 風船のように膨らみ続けた何かがぱちんと弾けた。
 今日何度目かになる絶頂が訪れる。
 僕は思いのたけを、搾り取られるままに、絵理ちゃんの中にぶちまけた。
 僕の胴体を締め付ける脚と、痛いぐらい僕を強く握る手が、意識をここに繋ぎとめてくれる。
「は……っ……ん……」
 重なり合った下で、絵理ちゃんが脱力した。
 お腹の辺りが妙に熱い。絵理ちゃんが吐き出した精液の熱が、ゴム越しにも伝わってくる。
「絵理ちゃん」
 全体が赤らんだままの絵理ちゃんの顔は、どこか夢見心地でぼんやりしている。
「大丈夫?」
「ま……まだ、体が、ふわふわして……」
「気持ちよかった?」
「うん……今までで、一番……」
「……僕も、すごくよかったよ、絵理ちゃん」
 のそのそと腰を引き抜きながら僕は、絵理ちゃんの顔のあちこちに、ソフトなキスの雨を降らせた。
 絵理ちゃんはくすぐったそうにしながら、笑顔を見せてくれた。


211:ココロとカラダ⑨  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:30:26.30 x+E30rcd


 頬に広がる温かさにふと我にかえる。
 目を開いてみると、白い地面が広がっている。
 いや、地面じゃなくて、これは絵理ちゃんの肌?
 その証拠に、耳に規則的な鼓動、生物が生きている証が伝わってくる。
「あ……」
 どうやら僕は、絵理ちゃんの胸元に顔をうずめたまま眠ってしまっていたらしい。
「しっ……しまった」
 腕を踏ん張って体を起こす。絵理ちゃんも眠っているかと思い、見下ろす。
「……起きた?」
 ぱっちり開いた目と、視線が合った。
「う……僕、寝てた?」
「うん」
 アフターケアもそこそこに、覆い被さったまま眠りこけてしまうなんて。
「……ごめん、重かったよね」
「重かったけど……」
 何度か瞬きをしてから、絵理ちゃんは、
「のしかかられるのも、悪くない?」
 と、呼吸する度に持ち上がる胸元を指差して、僕を誘った。
「い、いいの? なんか、甘えちゃうのって恥ずかしい……」
「甘えて欲しいな」
「……じゃあ」
 文字通り、お言葉に甘えて。
 誘われるまま、絵理ちゃんの肌に頬ずりする。
 絵理ちゃんはくすくす笑いながらも、僕の頭をぐっと抱き寄せてくれた。
「ねえ、涼さん。こんな風に自分を晒せるって、気持ちいいね」
「うん」
「ずっと、こうしていられたらいいのに」
「そうだね……でも、時間が限られてるから、こうしたくなるんじゃないかな」
「そうかもしれないね」
 絵理ちゃんの指が僕の髪を撫でていく。
 なんだか、立場があべこべな気がするけど、これはこれで。
「ねえ、絵理ちゃん。明日の朝、フレンチトースト焼こうと思うんだけど、どうかな」
「……いいかも」
「温かい内が一番美味しいから、朝ごはんの時には、ちゃんと起きてね」
「がんばる……」
「眠くなってきた?」
「うん……」
 じゃあ、交代しようか、と、体の位置をのそのそと入れ替える。
 腕枕をしてあげて顔が横並びになるなり、早々に絵理ちゃんは寝息を立て始めてしまった。
 やっぱり、疲れてたんだな。さっきはああ言ったけど、明日は寝坊するまで寝かせておこうと思った。
 温かいフレンチトーストは、絵理ちゃんが起きてから焼けばいいだけのことだから。


 終わり

212:名無しさん@ピンキー
11/11/13 00:35:07.30 GBNGmIqq

おっきした

213:夜の機動戦士 ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:35:38.99 x+E30rcd
以上になります。お粗末様でした。
比喩表現を考えるのは楽しいですね。もっと語彙増やしたい。
出されたお題に沿って書きたくなってきたんで、こっそりリクエストとか募集してみたり。
ご指摘ご感想などいただければ幸いです。

214:名無しさん@ピンキー
11/11/13 00:49:01.08 go7AweIa
わー夜Pだあ!
待ってました
りょうえりかわええ
そちらの作品はいつも素晴らしいし愛に溢れてる(日高ではない)と思います
またりっちゃんも書いてほしいし夜の書斎も更新してほしいなあ(チラ裏

215:名無しさん@ピンキー
11/11/13 01:12:52.93 PCaF3i2u
勃起しないのでROM・・・・ハッ!?

216:名無しさん@ピンキー
11/11/13 05:44:13.17 XQoGk5aO
GJ!まいどいいもんありがとう
しかし

・今回の涼は掘られません

が注意書き事項なのにワロタ

217:名無しさん@ピンキー
11/11/13 08:59:37.56 4UPR9ArW
GJ!
なんか絵理に生えてるのが違和感なくなってきてます。
DS組は3人一緒なのが良いので
愛ちゃんの前後を可愛がるりょうえりとか読んでみたいですね。

218:名無しさん@ピンキー
11/11/13 10:00:25.28 GObx7rCq
雪歩「ああ~ん、あんあん、あはぁ~ん」
P「だめだ、イクーーーーーー!!」
ドピューッ!!
ブボボ、ニチニチ、プゥ~、ブゥ、プボボッ、ブスゥ~
俺が行った瞬間雪歩は残りグソをひり出した!!
雪歩「ああ~~~ん、いっちゃうわ~ん」

俺は糞だまりのなかに倒れる雪歩をそのままに立ち去った


完!


219:名無しさん@ピンキー
11/11/13 10:02:23.90 GObx7rCq
いかがだったでしょうか?
感想お待ちしています

次はやよいをやってみっか!

220:名無しさん@ピンキー
11/11/13 11:32:16.60 ku6dp8VT
故意犯か

221:名無しさん@ピンキー
11/11/13 11:39:55.71 V6CDZf2B
>>219は有名な荒らしです
反応せず作品が投下されてもレスしないでください

222:名無しさん@ピンキー
11/11/13 11:41:13.52 IqTqoQPO
>>203
凄く倒錯的でエロかった(小学生並みの感想)
次は、涼ちんこでELLIEさんを高速ガン掘りしながら、ふたなりマラを扱く展開とか(願望)

223:名無しさん@ピンキー
11/11/13 11:43:53.07 GObx7rCq
>俺が行った瞬間雪歩は残りグソをひり出した!! ←ここ、抜きどころです!!

224:名無しさん@ピンキー
11/11/13 11:59:35.24 HDqZ1iek
>>221
やっぱり情熱の奴だったか……

225:名無しさん@ピンキー
11/11/13 12:52:41.07 GObx7rCq
           ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬―'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、-‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""

雪歩の巨大な巻き糞
ありえない臭さ

226:名無しさん@ピンキー
11/11/13 12:55:52.38 PYnEmta6
>>213
二人とも一晩のお泊りで四発、絵理に至っては五発とか出し過ぎでしょう・・・。エロいだけじゃなくて二人の心が通いあってる感じがよかった。GJ!

伊織とか夢子みたいなツンデレを読んでみたい。

227:雪歩のお漏らし現場に遭遇
11/11/13 12:56:16.24 GObx7rCq
                      ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ~っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄>!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-─-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ~ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-─-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ



228:名無しさん@ピンキー
11/11/13 12:57:01.70 GObx7rCq
       ///-‐'´  /\ ./!:ノ  ``''ヽ!     | ./       ./
  ,.、-" ̄ ̄`ー 、-‐‐-/'''''''ヾ/ |/    _,.、---‐‐‐-,、|/       ./
/         `'ー、`'フ''ー'|    ,.、‐'"-'''二=‐/ヽ::/       ./
.      u      `ヽ、ー、.! /ソ´二フ"、,,,,,,:ゝ、/        |
               \ーフ''"-、,,/~"´::/,、/        .|
      /´         \ノー''"~ー‐'' ̄ /         |
     /、            \   =   /          .|
   /  \            ヽ  、、、、 /     u     |
_,、-'´     \           `ヽ ;iiiiii;;./           .|
         |\            i i i |        u   ノ
         .|::::ノ\           i i!            .イ;;ヽ
       /ヾ/::::::ノ\.   u   /:/~~ヽ:ヽ        /;;;;;/
      〈;;;;;;;<:::/´::::_,,,,>-、,,,,_,,,.-/;;;;;;;;;トー-....、,,,,,,,,,、-‐'";;;;;/
         \;;;;ヽ;;;;/ヽ;;;;ヽ;;;;;/ヽ;/;;;;;;;;/   ;;;ヽ;;;ヽヽ;;;;;/
                     ヾ;;;;;;ノ  
                            ブリブリブリッ!!
                 (;;;;;ヾ)  /;;;;ヽ
                      ヾ;;;;ノ ←>>226


229:名無しさん@ピンキー
11/11/13 12:59:34.57 GObx7rCq
                  ,-. プリプリ   l゙;;;;`i、  プッ・プゥ~ッ
     || |!| /:.: : : | | |  l゙;;;ノ ,―、     ゙'--ノ /:.:/:/―=v//
     || |!| 》=ミ l゙;;;;`i、 .,,,,,,、ヽ ノ ⌒ヽ  ぶっ!.:/:/¨¨¨¨7/
     || |!|/ミヽ ゙'--ノ l゙;;;;;;゙'''i、 . _ _  i'ヘ、   /:.:/:/三ニミ{'′
     || |!ヘ、`/.|:.|.:|/´ ̄(;;;;;〃 ̄(⌒.|;;;;`、 /:.:/:/ i´¨¨ヽ|
     j/   冫,イ|:.|.:|  ^ll'´ ' -、<(;,, {;;;;;;;ヾ :;)/  Y⌒ヽ|
  ぶばっ  //リ: |.:|  U  ,   U __ \;;;;,`i,:/   /   .|
    /  /  |:| |:.|.:|   __人__,{v巛ぅl| /:/:/\ /     |
  /  /    |:| |:.|.:|vク 彡___} r //:/:/   ヽ.    |
.  {  ′    |:| |:.|.:|三三三三三三三ミ!: l.:|     \  |
.   ヽ _   ,.イ| |:./ ̄ヽ>==ニニニミ|:.:|.:|        ヽ |
.        ̄   |:|_/ ___,∠ ===ミーヘ|.  |:.:|:.|\      l
         Ef'¨´           `寸__|:.:|:.!  `  、,____,ノ
          └| O          ○ 「`マミ/:/
          ,.《|,> ' ´ ̄ ̄ `ヽ、  | r入Y′
       〈: ://  __      \.|:《: : 刀
       |/:.;イ-彳/  `> ._  /!Ⅵ:.'.:/
       |イ:.|: : |/|/| /イ / ハ`Y:.| )):.:.:|
       j |从: :.l 气}/ j/`≧=、}!:.|イ: :.:ト{
        ノリ リ: :|ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:.:iノ|:.:.| 
          j/从ゝ>⊂⊃-イ j:./ j:l:.|
                       イ/  从リ

230:名無しさん@ピンキー
11/11/13 19:20:08.32 HDqZ1iek
通報しておいた

231:名無しさん@ピンキー
11/11/13 22:28:00.49 NuCAjr2s
>>202
ふぅ……

実に良かった……

232:名無しさん@ピンキー
11/11/14 00:21:52.29 60N70PRa
12人のプロデューサーと765プロアイドル(+876プロアイドル)の乱交モノSSを投下します。
前中後の三編で完結し、現在後編の途中まで書き終えています。以下注意点、苦手な人はスルーで

・複数カップルの相互セックス鑑賞プレイがほとんど。相手は876系アイドル以外ほぼ固定されている。
 そのため、厳密な意味での乱交は余りありません。
・DS準拠。貴音・響が765入りしています。ただし、765勢はそれぞれ1歳年を取っている設定。
・Pとの絡みが大半を占めます。後半では(律子・千早・やよい・真)×涼、
 (春香・雪歩)×愛、(亜美・真美・伊織)×絵理といった要素もあります。
・各種プレイの他、破瓜・レズ・女から男への飲尿プレイ及びペニバンによる肛門責め・
 女同士による精液の口移し・アナル・浴槽セックス要素あり。

 ※今回は飲尿プレイが入ります。

・体格のいい亜美PをはじめとするPたちの個性も盛り込まれています。
 その他淫乱な伊織、濃い陰毛をもつ雪歩、近親相姦済みのやよいといった設定あり

233:性宴・前編(プロローグ)①
11/11/14 00:24:51.51 60N70PRa
今回765プロは876プロと合同で、慰安目的の社員旅行を計画した。
夕食で豪華な海鮮料理を堪能した765プロ一行は、大部屋を貸し切ってアイドルたちの「慰安」を開始した。
765プロの春香Pが代表として挨拶を取り、これから執り行われる宴会の説明をアイドルたちにする。
「……という訳で876プロのアイドルたちは少々遅れますが、我々だけで先に宴会を開始しても構わないという事です。
 注意点は次の通りです。まず16歳以上のアイドルについては、双方合意の上でノンスキンの『慰安』を認めています。
 それ未満の年齢のアイドルたちには避妊具着用厳守でお願いいたします。
 また、13歳以下のアイドルにつきましては、社長の監視下では決して性交を行わないようにお願いいたします。
 何か質問はございますか。なければこれより4時間、秘密厳守の下で楽しい宴会を開始いたします。
 ごゆっくりとお楽しみ下さい」
拍手が沸き起こり、春香Pは席に戻った。

234:性宴・前編(P×春香・P×やよい)②
11/11/14 00:27:00.37 60N70PRa
「プロデューサーさん! 乱交ですよ、乱交! 早くしましょうよ!」
天海春香は担当プロデューサーである彼に、早速セックスを催促した。
既に他のアイドルたちも、それぞれのプロデューサーと裸になり合って前戯を始めている。
カップルたちは深く熱い口付けを交わし合い、待ちきれない娘たちは
相手の男の逸物をズボンから引っ張り出して、早速フェラに入っている。
「よし、俺たちもヤるか!」
「ええ」
返事をするより早く、彼女は彼の唇に吸い付いていた。
「んっ……んう……」
彼女の甘い舌が唇を抜けて口内に入り込む。舌は相手の歯列を這い、相手の舌を引っ張り出す。
「んふっ……ちゅっ……むう……」
舌が絡み合う度に互いの唾液が音を立てながら交じり合っていく。
常識とか理性といったつまらないものは皆その渦に溶けてなくなっていった。
春香の熱烈なキスを味わいながら、彼は彼女のカラダを弄った。
均整の取れた美少女の肢体は、どんな宝石よりも叶わないほどに輝いている。
形の良い胸や尻も、綺麗に剃られた腋も下腹部も。
彼の手はそんな彼女の体を、優しくそして味わうようにして這っていく。
「あ……っ! プロデューサーさん、私……もう欲しいです……!」
「早いな。まだ4時間もあるんだぞ。もう少しゆっくり楽しんだらどうだ?」
春香は首を横に振る。
「今日、ずっと楽しみにしていたんです……プロデューサーさんとセックスするの……。
 キスする前からずっと欲しかったくらいで……」
「やれやれ……」
そう言いつつも、彼は内心では喜んで彼女の希望を受け入れた。
「どっちから始める?」
「じゃあ……今日は私がプロデューサーさんを犯しちゃいますね!」
彼女は満面の笑みを浮かべて、その場に寝かせたプロデューサーの腰の上に跨がった。
「ふふっ……ほら、よく見て下さい。プロデューサーさんのオチンチン、私のアソコが食べていってますよ~~……」
春香の柔らかな恥門が彼の肉柱をズブズブと飲み込んでいく。
根元まで収まったのを確認すると、彼女はリズミカルに上下して送迎した。
張りの良い乳房が軽く揺れる度に、彼女は甘い吐息と可愛らしい嬌声を漏らした。
「あんっ……ああっ……! プロデューサーさん、胸……触って」
彼は支えるように両腕を伸ばし、春香の乳房を愛撫する。彼女は彼の指腹で小さな乳首を執拗に愛撫されるのが好きだった。
指の下で桜色の突起が身を起こす。さらに指で擦っていくと、彼女の体は悦びに震えた。

   #  #  #

235:性宴・前編(P×春香・P×やよい)③
11/11/14 00:29:02.58 60N70PRa
「そっちもノっているようだな?」
春香Pが横を見ると、高槻やよいに己の肉竿をしゃぶってもらっている男性がいる。やよいのプロデューサーだ。
「そっちはまだフェラか?」と尋ねる春香Pに対してやよいPは頭を振った。
「いいや、さっきイったばかりだ。次に勃つまでの時間、やよいに硬くしてもらっているんだよ」
少し照れながらこう答えるやよいPは、プロデューサー仲間の中でも早漏気味として知られていて
それをコンプレックスとしていた。そんな彼を優しいやよいは温かく包み込み、思いやり深いセックスをする。
彼の方もそんな彼女を深く愛し、仕事に私生活にと援助や励ましを惜しまない。
二人は理想的なまでに互いを支え合っていた。
「プロデューサー、気持ち良いですか……?」
やよいはその小さな口で、血潮の滾る肉柱を懸命にしごいている。
彼女は短く赤い舌で、何度も割れ目より漏れ出た先走り汁を掬って味わう。
「うん、気持ち良いよ。やよいの口は本当に最高だ。やってもらう度に上手くなっていくな」
「へへっ……実は長介たちのオチンチンで、こっそり練習しているんです」
話を聞くと、プロデューサーによってセックスを覚えたやよいは弟たちの筆下ろしだけでなく
日常的に彼らの性欲処理も行っているらしい。性的関係を持つ事で、以前より豊かな
何でも分かり合える家族関係になったと彼女は言っていた。
「そうか。立派なお姉さんだなぁ、やよいは」
彼は軽く彼女の頭を撫でる。彼女の行動が純粋に自分や弟たちを想う行動である事を
知っているからこそ、彼は驚かずに受け入れているのだ。
彼に撫でられてやよいは嬉しそうに笑い、フェラを再開した。
「んむっ……ちゅう……ちゅぷっ……むうう……じゅるる……んふ……」
日常的に数をこなしているだけあって、彼女のフェラテクはかなりの腕前だ。
フェラだけなら恐らく765プロ一上手いのではなかろうか。
この男のツボを突きまくる丁寧で濃厚なフェラを味わってしまうと、専門の風俗ですら物足りなくなるだろう。
「やよい、そろそろ本番に移ろうか」
「んう……、んはあっ。そろそろですか、プロデューサー?」
「ごめんな、もう出ちゃいそうなんだ……」
「オチンチンのミルク、出そうなんですか?」
彼女はシュッシュッと軽く手でしごきながら、彼の顔を仰ぎ見る。
「じゃあ私のお口の中に出して下さい」
そう言ってやよいは再びパクッとプロデューサーの肉棒を咥えた。
「い、いいのか?」
「はい、んぶ……んちゅっ……プロデューサーのエッチなミルク……あむっ……飲ませて下さい」
「ああっ、やよい……っっ!」
彼はやよいの絶品とも言える口淫責めに歯を食い縛り、極限まで快楽に耐えた。
耐えに耐えたが、5分ほどで彼は重たい精汁をやよいの口にドプドプと爆射した。
激しい膨張を繰り返し、遺伝子の詰まった淫液が肉の裂け目から飛び出していく。
インターバルの短いものの、不思議に彼は安定して濃い精液を射精するのだ。
「ん……、んううっ……プロデューサーのオチンチンミルク
 ネバネバしてノドに絡んで……すごく美味しいです」
やよいが言うには、味わっている精液の中で彼のものが一番美味だという。

236:性宴・前編(P×春香・P×やよい)④
11/11/14 00:31:17.76 60N70PRa
   #  #  #

「いいねぇ、やよいのフェラ……。美味しそうに飲んでくれる所が
 また堪らないんだよなぁ……いててっ!」
春香Pの睾丸に痛みが走った。誰かにギュッと力任せに握られたからだ。
犯人は分かっている。顔を上げると春香が面白くないといった顔でそっぽを向いていた。
自分としている最中に他の女の子を見ていたので、拗ねているのだ。
「やったな、春香!」
「きゃあっ!」
春香Pは彼女の体をそのまま前に崩れ倒させ、その上半身を両腕でがっしりとロックした。
既に出来上がっている美少女の恥門に、彼はさらに下から大きな肉棒を激しく突き入れて責め立てる。
力を込めて何度も抜挿を行なったため、蜜穴からはブチュ、ブジュと
淫靡な水音が絶えず漏れ出している。
「プ、プロデューサーさんっっ! お、奥っ! 奥に……、奥に届いていますぅ……っ!」
「そうだ! 男の大事な金玉を潰そうとする、いけないアイドルには厳しいお仕置きしないとな!」
彼は彼女の桃尻を上から押さえつけ、さらに蜜筒を肉槍で蹂躙していった。
「いやあぁっ……! オチンチンが、オチンチンが気持ちいい所、いっぱい叩いてるぅ……っ!
 私のアソコ……バカになっちゃいますっ……っ!」
彼女は半開きの口から舌を放り出し、涎も垂らして快楽の渦に身を任せている。
そんな彼女の反応を見て、彼は男としての征服感を存分に満たしていた。
「春香……射精すぞっ! お前のスケベなマンコに、お仕置きのザーメン注射をたっぷりとなっ!」
「はいっ、お願いしますっ! 私のイケないオマンコに……
 プロデューサーさんのおしおきミルク、いっぱい下さいっ!」
春香Pは承知とばかりに、膣奥の子宮口に肉兜を擦り付けながら欲望汁を暴射した。
快楽の律動に彼女の尻肉が微震し、恥肉が何度も肉柱を搾り上げる。
春香は周りが振り向くほどの嬌声を張り上げ、彼の悦汁を全て受け入れた。
「ハァ……ハァ……」
春香はクタァ……っとして、相手の体の上で力を抜いて横たわっていた。
「プロデューサーさんの……オチンチン、好きぃ……」
彼の体にしがみつきながら、彼女は幸せそうに呟いた。

   #  #  #

237:性宴・前編(P×真・P×響)⑤
11/11/14 00:34:09.40 60N70PRa
「お前ら二人は本当に体力あるよな……」
三戦終えた春香Pは、先程から何度も熱戦を繰り広げている二対のカップルを見て言った。
菊地真と我那覇響のプロデューサー二人はそれぞれ765プロ有数の肉体派であり
人並み以上の体力が自慢だ。
真Pは相手を組み敷いて正常位で交わり、響Pは四つん這いの相手に覆い被さってセックスしていた。
「別に普通だよな、俺たち?」
響Pは響の尻に何度も強く腰を打ちつけながら真Pに話題を振った。
「愛だよ、愛。真の魅力を一番引き出して女の子に出来るのは俺しかいないんだから……力も入るさ!」
彼らは盛った野獣のように眼下の美少女二人を犯している。
彼女たちはそれぞれの口から悦びに満ちた嬌声を発して、この大部屋の淫靡な雰囲気に一役買っていた。
「な、真?」
彼は自身の厚い胸板の下でしきりに喘いでいる菊地真を見て、その頬を親指でなぞりながらキスをする。
「はい、プロデューサー! もっと……もっとボクを女の子にして下さいっ!」
「くう、ホントに可愛いやつだな、お前は……っ!」
彼は体を倒して彼女の唇を何度も吸った後、さらに力強く抜き挿しをする。
真も彼の腰に、細くしまった両脚を回して厚く迎え入れた。
二人は汗が出ているのも忘れて夢中で情交を続けている。
「じゃあ女の子になる魔法のクスリをまた注射してやろうな!」
彼は腰を大きく前後させて真を犯し、彼女の蜜穴にそのマジックミルクをドクドクと注ぎ込んだ。
このクスリを、彼は宴会開始時から計5発も注ぎ込んでいる。
「はあぁ……っ! プロデューサー、もっと、もっとおクスリ下さぁい……っ!!」
真は絶頂に達する度に背中に絡めた足と指に力を入れて、よがり狂う。
そのため、真Pの背中には彼女の爪痕が何重にわたって生々しく刻み込まれているのだ。
「プロデューサー……」
「んっ、何だ。真」
「ボク、その……またやっちゃいましたか……? せ、背中に……」
小休止の時、申し訳なさそうに眉尻を下げて謝る真を、彼はギュッと抱き締める。
「気にする事ないぞ、真。いつもの事だからもう全然痛いと思わなくなったし
 何よりこの傷は、真がどれだけ気持ち良くなってくれたかを示すもので
 俺にしてみれば男の勲章みたいなものだ。誇らしいとすら思えるよ」
「プロデューサー……」
彼女もまた包容力のある彼に熱い抱擁をした。
「これだけじゃ足りないだろう、続きやろうか?」
「はいっ、お願いします!」
「体位は……」
「もちろん、このままです!」
真Pは真と恋仲になって随分立つが、正常位以外を求める彼女の姿を見た事がない。
無理やり騎乗位や後背位をお願いした時も、彼女は少し不満気だった。
「真は本当に正常位が好きだなぁ……」
「だって……、この形でプロデューサーさんに抱き締められると、すごく女の子の気分になるんですよ」
呆れ気味に笑う彼に向かって、彼女はいつもこのように答えるのだった。
そんな彼女に彼は退屈がる事も無く、むしろ愛しく思い、第6回戦を始めるのだった。

238:性宴・前編(P×真・P×響)⑥
11/11/14 00:35:48.99 60N70PRa
   #  #  #

「ふふ……俺はもう5発目だぞ」
「生憎だな。俺はさっき6発目を響に出したぜ」
「えっ、マジか」
そう答えた響Pは上半身を起こし、響の尻をパシッっと軽く叩いた。
小気味良い音と共に叩いた手の反動が伝わり、形の良い美尻が僅かながら波立った。
「ほらな」
彼は響の尻に書かれた「正」の字を満足気に見せつける。
黒いマーカーで書かれた五百円玉サイズの「正」の字の横に、書いたばかりの横線が添えられていた。
「そんなもので尻にラクガキして、大丈夫か」
「すぐ消せるマーカーだから大丈夫だよ」
「消しちゃダメだぞ。お風呂に入った時、皆に自慢するからな」
彼の下で響が言った。自分がどれだけ愛されたか他人に教えたくてたまらないらしかった。
「正の字3つ目まではいきたいんだがな」
「いつも10発目で力尽きるからなあ」
ニヤリと笑って指摘する真Pに向かって、彼はチッチと指を振った。
「響が薦めた沖縄のハブ酒を飲んだから今夜は違うぞ。元気満々だ」
「そんなに効くのか?」
「ああ! おまけに相手が可愛い響だし、何発でもイケる気がするな」
「プロデューサー……休んでないで、もっとエッチして欲しいぞ」
響の催促に彼は応と返事し、抜き挿しを再開した。
彼は尻肉を親指で左右に開き、彼女のセピア色の肛穴がヒクヒクするのを見ながらセックスするのが好きだった。
「プロデューサー、それは恥ずかしいからやめてくれって言ったじゃないか―……」
「ははは、悪い悪い。でも響の尻穴は本当に綺麗なんだよ。いいだろう、見るだけなんだし」
「うう~~……」
響は本当に恥ずかしそうに身を縮こまらせている。
畳に付いた手をギュッと握り締め、目を瞑って気が済むまで待っていた。

239:性宴・前編(P×真・P×響)⑦
11/11/14 00:37:15.52 60N70PRa
「ひゃあぁっ……っ!」
響は素っ頓狂な声を発したので、真Pは横目で彼女の方を見た。
響Pは彼女の肛穴に自身の人差し指を根元まで突き刺している。
「み、見るだけって言ったじゃないかぁ……!」
「ごめんよ、響。でも不思議だな、響の尻穴って見ていたらスッと指が吸い込まれていくんだから」
「お願い……は、早く抜いて……」
「分かったよ」
彼は途中までゆっくりと抜いて、爪の根元辺りになるとすぐにズブと挿し入れた。
「ああっ……!」
「おかしいな。最後の最後で何かに引っかかって、抜けないぞぉ?」
そう言って彼は何度も何度も響の肛穴を指で弄り抜いた。
苦戦していると見せかけてわざと子宮側の腸壁を刺激したり、他の指を使ってぐっと門穴を押し広げて中を覗き見たりした。
「ううっ……! ……!」
そうこうされているうちに、響は肛穴と膣穴の双方に挿入されたまま、軽いオルガニズムを迎えた。
「あれ、何もしていないのに響のマンコがきゅうきゅうとチンポを締め付けているぞ―?」
顔を真っ赤にして悶えている響の耳元で、彼はわざと囁いた。
「ほら、その辺にしてやらないと3文字目までいかないぞ」
「おっとそうだった」
真Pの言葉を聞いて、彼はまたその太い逸物を根元まで挿し、犬のように抽送を行なう。
「やめて……! 今、アソコ気持ち良くされたら……っ!」
「響、ワガママは良くないぞ。さっきあれだけ欲しがっていたのに、もういいとか言っちゃだめだ」
響の嘆願を退けて彼は肉槍を何度も淫穴でしごき、蜜筒の奥に幾度も猛撃を繰り出した。
「ほら、欲しがっていたオチンチンだ。たっぷり味わえっ!」
響はもう頭の中が快感の渦に満ちていて、訳が分からぬままに犯されていた。
どちらが天井でどちらが床かすらも覚束無い。ただ、膣穴からくる快楽が大音響のように彼女の全身に響き渡るのだ。
「いくぞっ、響っっ!」
彼は彼女を後ろ抱きに抱き締め、密着したまま、その膣奥に勢い良く精を放った。
心地良い肉の律動が、彼女の体内で何度も湧き起こっている。
「おおぉっ……! ひ、ひぐぅぅ―っ!」
彼女は舌をだらしなく口元から放り出したまま、彼の下で獣のような嬌声を出して果てた。

   #  #  #

240:性宴・前編(伊織×P)⑧
11/11/14 00:39:46.91 60N70PRa
「しかし響は本当にエッチなワンコだなぁ……」
「まあ、あっちの犬には勝てそうもないがな」
真Pに対し、響Pは親指で後方を指差した。そちらに目を向けた真Pも肩をすくめて、こう返す。
「確かに。……あっちも別の意味でペットだな」

彼らが見た先には、水瀬伊織とその担当プロデューサーがいた。
床に寝かされた伊織Pは犬のような首輪をかけられていて、それに連なる鉄鎖の先を伊織に握られている。
彼女はというと、先ほどから彼の巨きな逸物を口に頬張り、夢中で舐めていた。
一見女側が奉仕しているかのようだが、そうではない。
伊織にとっては、プロデューサーである彼を性的に嬲る事こそ、最高の慰労であり癒やしなのだ。
「んぶっ……じゅるっ……ちゅぼぉ……ちゅぴ……じゅぶぶっ……ちゅっ、ちゅぱぁ……」
彼女の見事なまでの口淫に、彼は歯を食い縛って身を捩りながら耐えていた。
目はギュッと瞑り、狭い歯間からは歓喜の涎が止まる事無く滲み出ている。
やよいPの時と比べると苦悶にも似た表情を浮かべていた。
それもそのはず。彼は伊織に「射精を禁じられた」上で、この激しい口辱を受けているのだ。
彼女の可憐な口元は、大豆のような肉瘤が点々と散りばめられている醜悪な形状の逸物を咥え込み
その細く小さな舌は、雁裏や裏筋、玉裏に至るまで全てを貪欲なまでに味わい尽くしていた。
「逃げないでよね、全く……」
そう言って彼女はふぐりを丸ごと口に含み、飴玉のようにコロコロと口内で転がせ、弄ぶ。
「伊織、もうこれ以上は……!」
情けない声で伊織Pは懇願した。
「何よ、もうイキそうなの? だらしないわね……もう少し頑張りなさいよ」
「だめだぁっ! ……うう―……っっ!!」
途端に彼の逸物は大きく反り返り、膨張して、3メートル以上ある天井近くまで精汁を飛ばし、果てた。
精液は伊織の浴衣、長く癖のない美髪、開いた額、口、胸、と様々な所に降り注いだ。
彼女は誇らしく、それらの精液を拭い取り微笑んでいる。

   #  #  #

241:性宴・前編(伊織×P)⑨
11/11/14 00:41:48.13 60N70PRa
「今日はどうも伊織の勝ちのようだな」
「珍しいな。あいつがもたなくなるなんて……」
「いやいや、アイツなりに遠慮したんだよ。今日はアイドルの慰安が目的なんだし
 伊織の好きにさせた方が満足すると思って負けたんだ。きっと」
「しかし、伊織の好き放題か……怖くて考えられないな」
「アイツなら問題ないだろう。伊織を誰よりも愛しているって公言しているくらいだしな」
近くで二人のセックスを見ていたプロデューサーたちは、このように話していた。

   #  #  #

そんな事はつゆ知らず、伊織は満足気に胸を反らしてプロデューサーの男に言っていた。
「いやにあっけなかったわね……。まあいいわ。罰として、今からあんたは私のオス奴隷よ。
私の許可なくセックスをやめるのを禁じるわ。魂が抜けるまで私に奉仕しなさい」
コクンと小さくうなづく彼に、彼女はまずクリニングスを命じた。
「ちゃんと舌で綺麗にしないと引っぱたくわよ」
伊織Pは彼女の両脚に顔をうずめ、彼女の恥門に舌を差し出した。
彼女の陰部は大人びた彼女の内面とは逆に、酷く幼い印象を与えた。
15歳になるのに毛が全く生えていない春丘の門はしっかり閉じられていて
肉の花弁を一枚とて外に漏らしてはいなかった。
その恥門を緋舌がゆっくりと押し開き、唾液で濡らす。
「んぅ……ああっ……」
乙女の花弁が彼の淫舌によって、その形を歪ませる。
蜜口より溢れ出てくる愛汁もそれによって、貪欲なまでに掬い取られる。
そればかりか舌肉は蜜口にその身を根元までうずめ、内側から恥肉を愛撫して悦ばせた。
「ああっ……そ、そうよぉ……もっと……」
性奴の奉仕に可憐な姫君は頬を上気させ、甘い嬌声を漏らす。
ツンと張った乳房の先端は硬く尖り、癖のない美しい長髪は背中で揺らいでいる。
「ああっ……ダメェ……イク、イクぅ―……っ!」
その声と共に彼女の恥部からは蜜潮と共に卑しい尿液が放たれた。
それらは全て奴隷の口に注がれ、飲み込まれていく。これが彼の奉仕に対する対価であり、報酬なのだ。
「ハァ……き、気持ちいいわァ……」
背を丸め、舌を垂らしてよがる彼女を尻目に、奴隷はただ静かに淫汁を飲み干していった。
「ちゃんとご主人様のココ……、舌で綺麗にしなさいよ……。分かっているわね?」
彼女は男の頭をクシャクシャと押さえつけて命じる。男は抗う事無く自らに課せられた性務を全うする。
そこにいるのはプロデューサーとアイドルではなく
淫欲の衣を身にまとった女王と彼女に黙々と奉仕する卑しい性奴である。

242:性宴・前編(伊織×P)⑩
11/11/14 00:44:03.18 60N70PRa
   #  #  #

「じゃあ、いくわよ」
舌の長い洗礼が済むと、伊織はプロデューサーの逞しい肉色の竿に
ゴムを被せ、そのまま抑えつけて馬乗りになった。
彼女は髪をかき上げて一息つき、一気に根元まで肉棒を受け入れた。
「ああぁ……!」
彼の腰の上で伊織は何度も体を上下させた。
息を弾ませ、彼女は段々とペースを速めて送迎をする。
彼女を見れば、女は男によって犯されるだけの存在ではないと誰もが思うだろう。
舌を垂らして悪魔的な笑みを浮かべて眼下の男を犯す彼女に、周りの人間は身震いすら覚えた。
「いいわぁ……アンタの汚らしいオチンチン、今夜は
 この伊織ちゃんが勃たなくなるまで使ってあげるから……感謝しなさいっ!」
グチュグチュと蜜汁が淫猥な音を立てて、白い泡となり肉幹を伝っていく。
悩ましい柳腰の下に鎮座する白く美しい小尻が、男の上で何度も跳ねている。
「もっと良く見なさいっ!」
伊織は体を反らして結合部位をプロデューサーに見せ付けた。
「どう!? アンタは15歳の小娘にメチャクチャに犯されているのよ!
 情けないでしょ!? アンタが立派なのはオチンチンだけなのよ!
 さっきから私のアソコの中で締め上げられて喜んでいるオチンチン!
 女の子のアソコを舐めて、オシッコ飲んで勃起する変態オチンチンよっ!」
彼女は腰を大きく回して、さらに男を挑発する。
彼女の長い髪は大きく乱れ、氾濫した河のように彼女の背中でうねった。
「い、伊織―……っ!」
伊織Pは激しい彼女の責めにより、ゴムを突き破らんばかりの勢いで性汁を発射し、絶頂に達した。
「まだよっ!」
伊織は腰を上げて陰茎を引き抜き、先に精液を内包して膨らんだコンドームをサッと抜き取った。
そして硬いままでいるその肉棒にまた新しいコンドームを被せ、再び花口へと挿入した。
「まだ終わらせないわよっ! 私が満足するまで、終わらせてあげないんだからっ!」
彼女は再びあの激しい腰使いで彼を犯していく。6戦目に入ってもなお、彼女は彼を責め立てる。
二人の周囲には、時間の経つごとにコンドームの残骸が増えていった。
このような宴で、いつも伊織は性欲の権化へと豹変するのだ。

243:性宴・前編(P×雪歩)⑪
11/11/14 00:46:27.00 60N70PRa
   #  #  #

「雪歩はまだ処女なのか?」
貴音Pにそう尋ねられ、雪歩Pは小さくうなずいた。
人一倍異性が苦手な雪歩はプロデューサーに慣れるのも遅く
慣れて性行為をする時も挿入はせずに前戯ばかり行なっていた。
彼女の性格を見るに、やはり破瓜に対する恐れは大きく乗り越え難いものなのだろう。
「お前も大変だな……こんな可愛い女の子を前にして、毎回本番おあずけなんだから」
雪歩は担当プロデューサーにフェラチオをしながら、彼の言葉を聞いていた。
「いや、これでも大分良くなったんだ。雪歩は。
 最初は触ってすらもらえなかったけど、今は自分からフェラまでしてくれるようになったし」
彼は眼下でうっとりとした目で口淫している雪歩の頭を軽く撫でた。
唾液を逸物に垂らしたまま、彼女はそっと顔を上げた。
「ううっ……ごめんなさいプロデューサー……
 私、まだセックスが怖くて……これくらいしかプロデューサーの……」
雪歩Pはそんな彼女の右頬に、軽くキスをし、背中を優しく撫でさする。
「謝る事ないよ、雪歩。お前のその気持ちだけでも俺は充分嬉しいんだ……」
「プロデューサー……」
「ゆっくりいこう。それに今日はむしろお前を癒やすのが目的なんだ。気落ちする事はない」
「……」
「じゃあ、交代しようか」
雪歩Pは彼女の両脚を肩にかけ、そのくびれた腰を抱いた。
眼下にあるふっくらとした恥丘は、透き通るような白肌に不釣合いなまでの濃い春毛を有している。
「んむっ……」
「あっ……!」
男の味を知らない少女の聖なる花門に、彼はキスをした。
そしてその桃色の割れ目に沿ってゆっくりと舌を這わしていく。
舌腹で恥丘を押し、舌先で数度に渡って軽く肉雛を味わった。

244:性宴・前編(P×雪歩)⑫
11/11/14 00:47:48.12 60N70PRa
「ああっ……、いいっ……いいのっ……!」
手を握っていなければそのまま消えてしまいそうなくらい、儚げな声を持つ彼女。それに魅了される男は多い。
だが男の父性そして征服欲を限界まで刺激して興奮させる、この切なげな喘ぎ声を聞けるのは
雪歩のプロデューサーである彼だけなのだ。
このような催しの際に限らず、彼女は度々彼の舌と戯れる。
特に大きなコンサートの前日から直前までは引っ切り無しに舌での愛撫を求めた。
その方がリラックスできて良い結果が出せるのだという。
「ああんっ……いきますっ……、いきますぅ……っ!」
雪歩は握った両手を口元に寄せ、ジェットコースターが急降下する時のように身構えた。
舌による喜悦は容赦なく彼女に襲いかかる。
「あっ、ああ―……っ!」
美しい喘ぎ声を発し、彼女は昇りつめた。蜜潮を大量に愛する男の口そして顔に噴出させながら。
肩越しにある足先はきゅっと内側に曲げられ、小さく震えている。
そんな悦辱に震える彼女に対し、彼は更なる舌技での奉仕を執り行った。
「あはあぁ……いいですっ、プロデューサー……!
もっと、もっと私の……を、舌で苛めて下さい……!」
彼女は髪を振り乱しながら悦びに悶えた。数珠のように、快楽は更なる快楽を産み続け、止まる事を知らない。
結果として、前半彼女は大小合わせ10回の快波を身に受けた。
「プロデューサー……」
「何だい、雪歩?」
一息ついた彼女は彼に耳を貸してもらい、ある事を耳打ちした。

245:名無しさん@ピンキー
11/11/14 00:58:46.11 60N70PRa
   ゝ   ''〃//,,,      ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
  _)        〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
  >';;,,       ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了   なに? やよいと雪歩に本番シーンがないのは差別?
 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
  ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)   
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!    `二´/' ; |丶ニ  ノノ    逆に考えるんだ
    ) :.: ト、リ: :!ヾ:、   丶 ; | ゙  イ:}
   { .:.: l {: : }  `    ,.__(__,}   /ノ   「やよい・雪歩の本番シーンは後編で書きあげる」
    ヽ !  `'゙!       ,.,,.`三'゙、,_  /´
    ,/´{  ミ l    /゙,:-…-…、 ) |       と 考えるんだ
  ,r{   \ ミ  \   `' '≡≡' " ノ
__ノ  ヽ   \  ヽ\    彡  ,イ_ 

246:名無しさん@ピンキー
11/11/14 00:59:29.99 60N70PRa
書き忘れましたが、以上です。

247:名無しさん@ピンキー
11/11/14 01:07:38.29 wVCP9yS8
お、おう、乙
間違うことなく乙


後編正座して、あ、全裸待機はこの寒さでは致命的なので許してください、お待ちしております……

248:名無しさん@ピンキー
11/11/14 07:42:05.76 w8TaYnnS
GJ!GJ!GJ!
大作キマシタワー
テクノブレイクと凍死の2択を迫られた気分です。
後編も期待してます。

249:名無しさん@ピンキー
11/11/14 09:34:17.72 h1ym/eQp
素晴らしい、乙

>>241
いつもは伊織が負けてて、なすがままにされてるとかもう、ね…

250:名無しさん@ピンキー
11/11/14 21:42:36.20 HMFI8awG
>244 Gjっす。オールスターの競演、いや狂宴なんてはじめてみたけど情景を想像しただけで
フル勃起がとまんない! しかもこのボリュームでまだ前編とは。

後編たのしみです。

251:名無しさん@ピンキー
11/11/14 21:43:43.32 dNVjk6f6
やよいのスカトロネタ書きましょうか・・・?

252:名無しさん@ピンキー
11/11/14 21:52:05.59 bQGPc+bx
>>251
やめて

253:名無しさん@ピンキー
11/11/14 21:59:45.60 60N70PRa
>>251
スカトロスレにどうぞ

254:名無しさん@ピンキー
11/11/14 22:26:00.97 TiqZ18Ox
さ、透明あぼーんの時間だ

255:名無しさん@ピンキー
11/11/14 22:35:45.19 37r9sxIU
スワッピングは苦手だけど相互観賞はいいね
パートナーにのみ身体を許しているってのが萌える

256:名無しさん@ピンキー
11/11/15 02:37:41.24 RFvbArSn
いかに酷いかを観るためにも透明あぼーんはしない主義

257:名無しさん@ピンキー
11/11/15 02:50:03.27 KRAHfkIw
ダメだよその人上の方で大量にAA爆撃した人だよ
つけあがるから絶対に書かせちゃダメ

258:名無しさん@ピンキー
11/11/15 03:47:04.12 nxP4C8Cm
>>251
スレリンク(eroparo板)
こっちならウェルカム

259:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:19:54.74 WCQb4UAy
やよいのスカトロ書きます
今回は漏らしません

260:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:32:45.36 ccnAy/Om
>>259
こっちに書け
スレリンク(eroparo板)

261:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:34:58.56 WCQb4UAy
>>260
見ている人が多いところで書きたいというのが職人の気持ちですよ?

262:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:36:08.16 KRAHfkIw
ここそんなに多くないから>>260で書きな

263:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:43:54.31 WCQb4UAy
やよい「」ああ~ん、ウンコが止まらないわ~
ブリブリ、ブボボッ、ビチビチ!!
和式便器を埋め尽くす大量の糞、もはや流せる量ではない
やよい「ああ~~ん、快感」

続く

264:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:55:42.47 WCQb4UAy
P「うわっ、これじゃ流せないじゃないか!」
たまたま扉が開いていたのでとんでもないものを見てしまったぜ
やよい「ああ~~ん、見られてるのに糞尿とまらないわ~ん」
消化していないコーンが俺の服に、もう我慢できねえーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!?

続く

265:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:57:11.41 ccnAy/Om
さて、以下何もなかったかのようにいつもの雑談を

266:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:59:03.03 WCQb4UAy
俺も参加するぞー
一番ウンコが臭いのは誰だろうな?

267:名無しさん@ピンキー
11/11/15 09:49:39.85 WCQb4UAy
すでにやよいのウンコは便器からはみ出していた
P「いくぞーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
やよいの尻の穴には大量のウンコが残っていたがチンポを入れる「
やよい「ああ~ん、、きもちいいわ~ん、快楽」
ズッポズッポズッポズポ、ブリュリュ、ブ~、プスッ、ブピピピッ
強烈な匂いの糞屁に大興奮!

続く

268:名無しさん@ピンキー
11/11/15 09:51:51.07 WCQb4UAy
何だ
誰もいないのか?

269:名無しさん@ピンキー
11/11/15 10:32:26.56 5u9GF5S1
最近アイマスってコンテンツ全般にこんなのが来はじめて困ったもんだね
割と許容できる人間だと自負はあるんだがアイマス関係だけでNG入れる作業が日に4件位あるんだがw

270:名無しさん@ピンキー
11/11/15 10:45:53.32 P0WFb+ti
みのりんに、亀甲縛り、鞭責めをしよう(提案)

271:名無しさん@ピンキー
11/11/15 10:47:13.02 Sv3mI8Wi
いろんな所に沸いてる荒らしだから
完全スルーかIDNGが良いよ

272:名無しさん@ピンキー
11/11/15 10:47:43.08 WCQb4UAy
駄文ですからね・・・NGされても仕方ないですよね(´・ω・`)


273:名無しさん@ピンキー
11/11/15 10:52:01.77 ccnAy/Om
>>269
コイツは「情熱」っていうエロパロでは有名な荒らしで
パワプロスレから、らきすた・けいおん・俺妹と好き勝手に荒らしている
とにかく人の多い所を狙って邪神SSを投下する愉快犯だよ
現スレ見たら知らない奴もいるので、忠告しておく

274:名無しさん@ピンキー
11/11/15 11:43:39.10 WCQb4UAy
P「イクーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!?」
やよい「ああ~ん、いっちゃうーーん」
やよいのウンコに俺のザーメンが注がれる!!
チンポを引き抜くとやよいのウンコは止まらない

終わり

みんなに見てもらいたいので上げます

275:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:04:14.83 ccnAy/Om
あと、情熱は人の話を聞かないから会話が出来ない
(>262,>272は、情熱のお決まりセリフで会話ではない)

276:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:11:06.75 5u9GF5S1
ああ、なな板のおざわみたいな?何処にでもいるんだな
公式が演出してる流行感()にでも釣られてきたかwww

277:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:23:30.99 WCQb4UAy
次は誰のウンコが見たいですか
アンケートとります
>>400まで

278:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:31:20.82 y1td3hHm
もう離れてくれるのを待つしかないな
ここは普段平和だから好きだったんだがこうなると暫く離れざるをえない
全サーバー規制に巻き込まれて悔しがってた時期が懐かしいよ

279:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:43:53.47 ccnAy/Om
>>278
パワプロスレや俺妹スレ見たく徹底的に無視していれば勝手に離れる

280:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:49:57.50 WCQb4UAy
神が降りてきた!
次は春香で一本書きます

281:ブリブリッ
11/11/15 12:51:01.75 WCQb4UAy
           ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬―'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、-‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""



282:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:51:07.80 X/LknQM3
ところで、りゅんりゅん状態の涼ちんと誰かアイドルと、となると、百合なのか? ここの範疇なのか?
どうなんだろう。

283:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:54:00.61 WCQb4UAy
>>282
アンケートと関係ないレスは控えていただきたいのですが・・・すみません

284:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:58:48.42 fFGHbcwV
>>282
精神は女でも付いてるんなら百合ではないんじゃないかな

285:名無しさん@ピンキー
11/11/15 13:00:51.09 K/4LiLRS
>>282
染色体ベースで考えればいいと思う
りゅんりゅん状態で手術までしたら百合なのかもしれんが

286:名無しさん@ピンキー
11/11/15 13:10:33.18 HgUV7cVV
ちんこ付いてる以上向こうには持っていけないでしょ
この板女装男子もの普通にあるし

涼ちん単独でもいいのよ?

287:名無しさん@ピンキー
11/11/15 13:24:02.53 M792muzt
真を逆りゅんりゅんさせれば……。

288:ブリブリッ
11/11/15 13:36:57.51 WCQb4UAy
           ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、
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        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬―'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、-‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
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  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
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           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""


289:名無しさん@ピンキー
11/11/15 13:42:04.75 ccnAy/Om
>>282
チンコ使うならノーマルだからこっちでいいんじゃない?

290:名無しさん@ピンキー
11/11/15 15:21:11.09 WCQb4UAy
春香「ああ~ん、もれちゃったわ~ん」
ブリブリビチビチッ!!

           ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
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      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬―'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、-‘`   、‐   |゙゙:‐,
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  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""



291:名無しさん@ピンキー
11/11/15 16:31:45.56 u7BbWluD
涼まこというのも

292:名無しさん@ピンキー
11/11/15 17:41:11.56 rdlfshMQ
>>291
前スレで、真×涼で途中からりゅんりゅん♪モード入ったSSが来てたな。

293:名無しさん@ピンキー
11/11/15 17:44:44.60 4yR26Jao
りゅんりゅんはトラウマ

294:名無しさん@ピンキー
11/11/15 17:55:51.96 ypeolccW
りゅんりゅんから立ち直らせる為に、まなみんが涼を大人の男にしてあげればいいんじゃないか

295:名無しさん@ピンキー
11/11/15 18:04:42.08 ccnAy/Om
>>293
いやちょっと待て。涼ちんの真相を(律子経由でもいいから)知った真が
カラダをかけて、りゅんりゅん涼ちんを男に更生させるなんてネタはどうだ?

296:名無しさん@ピンキー
11/11/15 18:13:28.28 X/LknQM3
まなみさんに犯された……ってなるだけだと思うw

297:名無しさん@ピンキー
11/11/15 18:31:53.85 HgUV7cVV
みのりん・まなみさん
律子・真
武田さん・ファン・765P

涼ちんのお相手はこの辺が鉄板かね
嫁子もっと頑張れ

298:名無しさん@ピンキー
11/11/15 18:34:08.01 WCQb4UAy
>>277のアンケートに協力してくださいよー

299:名無しさん@ピンキー
11/11/15 18:37:37.00 1gCib/QN
>>297
他に出たことあるのはりょうえり、りょうすず、りょうあい、りょうちは、りょうまみかな?
りょうゆめは公式すぎて書きにくいのかりょうりつ・りょうえりに比べると少ないよな
もっとも特定のPが頑張ってたくさん書いてるからその二つが多いだけなんだがな

300:名無しさん@ピンキー
11/11/15 19:05:46.44 ccnAy/Om
涼とわた…夢子のSSはもっと多くてもいいと思う

301:名無しさん@ピンキー
11/11/15 19:19:05.70 X/LknQM3
夢子ちゃんっていじってもあんまり面白くなさそうなんだよなあ。
エロ的には、だけど。

302:名無しさん@ピンキー
11/11/15 19:43:18.39 ppIlCfBN
ぶちきれ涼ちんによる夢子マゾ調教ってのは見てみたい気が…

303:名無しさん@ピンキー
11/11/15 20:03:44.27 K/4LiLRS
DSのメイド喫茶特訓とか見てても
涼ちんはSとしても逸材だと思うんだよな

304:名無しさん@ピンキー
11/11/15 20:23:05.66 fcUpGlEZ
涼ちん総受けに思えてしまうのは薄い本の読みすぎか

305:名無しさん@ピンキー
11/11/15 20:27:02.75 KSnOOCmg
りょうゆめはエロよりもじゃれあっているのを見て2828したい雰囲気なんだよなぁ

夢子は結構舎弟気質が強いからお姉さまややよいさんに変なプレイを教わるとかありそう
お姉さまにアナル調教されているSSは実に良かった

306:名無しさん@ピンキー
11/11/15 20:45:42.87 ypeolccW
涼がSだった場合の妄想
涼が夢子とのラブラブデートの締めに、谷山くんを含めた友達数人を呼んで夢子を輪姦させ
自分は一切手を触れず、助けを求める夢子をオカズにして自慰。全身を体液で汚されたになった夢子目掛けて顔射
「良かったよ夢子ちゃん。また一緒にしようね」そう言って涼は満足げに微笑む。

ゲーム本編で人を陥れていたせいか、夢子は不幸なほうが映える気がするな・・・
でも俺の妄想力ではこのあたりが限界っぽい

307:名無しさん@ピンキー
11/11/15 22:08:19.40 5u9GF5S1
なんか、ここが涼スレなのかエロパロなのかマジで混乱した
現在の涼スレの話題↓


434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 07:56:20.49 ID:lxPTOWNd
>>425
「絶望の淵からレスキュー!☆」が後に「違うよ、(ry」に進化したAランク涼ちんなだけに、
メイド喫茶のアレも後でやらせたら恐ろしく効果的なモノになっているかもしれぬ

435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 11:25:55.21 ID:NdXWHRKt
涼ちんはSもMもいける、ソースは俺。

ね、涼ちんぺろぺろ。

436 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 21:07:33.24 ID:JW7J/qfu
SもMも男も女もすべて対応可能な涼ちんマジ万能

437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 21:14:11.75 ID:PWeAjbwM
どんなときも万全に応えられる

438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 21:16:46.82 ID:Hgb0hSs0
>>436
なんか涼ちんのイメージが魔物になってきたんだが。

308:名無しさん@ピンキー
11/11/15 22:22:22.98 ccnAy/Om
>307
落ち着け。涼ちんペロペロレスがあるのが涼スレで、ないのがエロパロスレだ

309:名無しさん@ピンキー
11/11/15 23:54:04.46 P0WFb+ti
>>308
日頃、りっちゃんにいじられているはずの涼ちんが、実家では、いつもの笑顔のまま、
ボンデージ衣装を着て、りっちゃんを雌牛として調教している図を幻視した。

310:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:05:31.08 TP2cUwZA
涼ちんに魔法のカチューシャつけたら
地上最強生物といい勝負ができるかもしれん

311:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:10:34.97 2OGYr/9n
>>309
涼ちんと律ちゃんの力関係が逆転すrのはいいよね。すばらしい。
問題はどういう過程を経るかだな。

312:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:26:57.02 I8WQM2Nj
エロパロに必ずしも過程は必要ではない
そして過程を書いてしまってからでなければ絡みを書いてはいけないということもない


313:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:34:24.40 11+bmUK7
りっちゃんは涼ちんの事を「男」ないしは「一人前の存在」と認めれば
意外にあっさりと涼ちんを押さえつける関係からは脱するんじゃないかと思ってる。

エロパロに過程は必要ないけれど、あればあったでエロの部分の美味しさが増すというか。
さしずめスパイスみたいなものでしょうな。

で、前スレか前々スレで投下宣言をしたりつりょうを今でも待っていたりするのですが。
そろそろ全裸待機がきつい時期になってきたぜ。

314:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:41:35.14 G6sJX7qm
>>313
Aランクの最終問答はまさにそんな感じだったな
途中までは涼ちんをいい声で泣かせてたと言うのに

315:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:47:28.16 hdwHN7R0
>>312
よし、全力で『どうしてこうなった』と言わせようか?

316:名無しさん@ピンキー
11/11/16 01:44:26.19 CrZJETqc
夢子は正直好きになれない

317:名無しさん@ピンキー
11/11/16 06:19:55.92 RYDLKzaE
>>312
そっか必要なのはエロい絡みだよな
導入も大事だけど最優先ってほどじゃない

何か不自然だったら万能文化小鳥娘のせいにしよう

318:名無しさん@ピンキー
11/11/16 16:02:34.28 oRVnL7jS
あくまで相対的な基準でしかないだろうけど
やよいのお尻の大きさに惹かれてしまう

319:名無しさん@ピンキー
11/11/16 16:13:58.38 I8WQM2Nj
ぱっと見で性的な印象がない子の性的な部分にむしろ惹かれる
アリだと思います

320:名無しさん@ピンキー
11/11/16 17:26:59.97 tArjqGoD
やよいは両親の子沢山から考えると将来エロエロだな、アリだ

321:名無しさん@ピンキー
11/11/16 17:48:37.40 tzAjo2sA
やよいの旧私服のスカートの缶バッジにえもいわれぬ性的な欲求を感じる今日このごろ
やよいなりのせいいっぱいのおしゃれだと思うとムラメラするぜ

322:名無しさん@ピンキー
11/11/16 18:22:52.53 I8WQM2Nj
子作りは得意かもしれんがベッド技術が得意とは限らない


323:名無しさん@ピンキー
11/11/16 18:26:36.87 2OGYr/9n
やよい両親は、実はセックスしてる回数少ないんじゃないかw
妊娠期間あるわけだし……。

324:名無しさん@ピンキー
11/11/16 18:27:00.39 ofz26BLl
たどたどしいながらも懸命にやってくれるのがいいのではないか

325:名無しさん@ピンキー
11/11/16 18:34:51.25 dU/Xhncn
>>321
>やよいなりのせいいっぱいのおしゃれだと思うとムラメラするぜ
やよいのいなりが精一杯、に見えた

326:名無しさん@ピンキー
11/11/16 18:48:58.74 twD6rl/v
>>325
はえてれぅやよい…だと…?

327:名無しさん@ピンキー
11/11/16 18:56:52.17 G6sJX7qm
>>325
それは確かにムラメラするな

328:名無しさん@ピンキー
11/11/16 22:48:11.13 g3GRf0CO
独断と偏見と願望による各アイドルが生みそうな子供の数
一人・・・春香、美希、貴音、律子、伊織、絵理
二人・・・雪歩、あずさ、亜美真美
三人・・・千早、真、愛
四人以上・・・響、やよい
沢山産んで少子化に歯止めをかけれぅ

329:名無しさん@ピンキー
11/11/16 23:15:09.72 vUnixMCb
>>328からいろいろ妄想してみた
産まない…尾崎さん
男の子一人…千早(弟から一字借りた名前に)、あずさ
女の子一人…春香、絵理
男の子一人、女の子一人…雪歩、律子
男の子二人…伊織、亜美(双子を産む)
女の子二人…小鳥、真美(双子を産む)
男の子二人、女の子一人…真
男の子一人、女の子二人…夢子
女の子三人…愛、貴音
男の子二人、女の子二人…美希
男の子三人、女の子二人…響
男の子四人、女の子五人…やよい

誰とは言わないがリアルの芸能人最高記録が九人だったのでやよいはそれくらいいくだろうと
娘(息子)を芸能人にするのは春香、雪歩、愛、真、響、貴音、やよい、美希、亜美、あずさ

330:名無しさん@ピンキー
11/11/16 23:32:16.75 tArjqGoD
やよいに「野球ができるくらい欲しいですねっ」とか言われたらもうたまらん

331:名無しさん@ピンキー
11/11/16 23:48:02.09 Y71fr55Z
子沢山なイメージはあるのに、赤ちゃんにおっぱい吸わせてるやよいが想像できねぇ

332:名無しさん@ピンキー
11/11/16 23:50:01.16 il+L8NkV
ピクシブで妊婦Hするやよいのイラストを見たら想像できるようになった
裸エプロンでお腹だけおっきいやよいかなるほどと

333:名無しさん@ピンキー
11/11/17 00:20:41.46 /oA/K744
>>332
なにで検索すればでてくる?

334:名無しさん@ピンキー
11/11/17 00:28:00.82 WRfUQQYz
>>332
…分かっているな?

335:名無しさん@ピンキー
11/11/17 02:46:06.76 4vwXvaYL
>>330
18人か……ムリ(´・ω・`)

336:名無しさん@ピンキー
11/11/17 03:04:56.20 Adwut1cO
>>335
牡には聞いてねえって^^

337:名無しさん@ピンキー
11/11/17 05:00:05.21 xshLvOgs
子持ちでラブラブネタってステキやん?

例えば子供が隣の部屋で寝てる状態でセックルとか。
バレるかバレないかの瀬戸際、野外とかとまた違ったスリルがあるのではなかろうか

338:名無しさん@ピンキー
11/11/17 06:37:07.21 MdQRAeul
子作りネタはもっと増えるべき(俺得

339:名無しさん@ピンキー
11/11/17 07:44:48.85 9GAmE68o
子宮口に亀頭でキスされてる
って表現が好きだな。
そのまま密着させて中出し→妊娠→できちゃった結婚エンド
がお気に入り3段コンボ

340:名無しさん@ピンキー
11/11/17 08:18:41.49 d3MoSesC
赤ちゃん欲しいな♪
って言ってたアイドルもいたな

341:名無しさん@ピンキー
11/11/17 09:10:54.70 CcAewL0B
2トゥルー後の雪歩はPと二人きりの時は巧妙に誘いをかけてくると思う。こっそり太もも覗かしたりとか
狸寝入りでPに寄りかかっていくとか。Pに抱いてほしくてやってても内心気絶しそうな程恥ずかしがってると尚いい。
そして遂に耐え切れなくなったPに押し倒されて「だっダメですっ、いやぁ…」とか弱弱しく抵抗しながらも決して本気で嫌がらずに受け入れる雪歩。
そしてその後は「責任…取ってくださいね…」とPに前以上にべったりに

342:名無しさん@ピンキー
11/11/17 10:04:35.73 AsMV8tBM
>>340
誰だっけ?

343:名無しさん@ピンキー
11/11/17 10:07:33.97 KeyGtfVL
今日も元気にアイドルライフ~♪
かな、多分

344:名無しさん@ピンキー
11/11/17 10:08:46.60 Eo0uBw0P
>>341
どうして俺の昨晩のことしってるんだよw
責任は喜んで取るけどな

345:名無しさん@ピンキー
11/11/17 10:30:56.58 q01qjj3F
>>344
親御さんの説得頑張れよ

346:名無しさん@ピンキー
11/11/17 10:50:14.15 Prbh35XZ
覚醒後の雪歩ならあっさり押しきっちゃいそうな気もするな
結婚してからが色々怖いが…

347:名無しさん@ピンキー
11/11/17 12:15:07.01 mkCH+oAO
雪歩を泣かせなければ大丈夫でないか?
根本的に娘には甘い父親だし、
雪歩も自分のことを愛してくれる伴侶なら全力で守る子だし

ただそれに甘えて妻を蔑ろにするようなことがあれば……

348:名無しさん@ピンキー
11/11/17 13:51:27.76 oOVo0n18
>>347
海外に「転勤」するんですね、おお、こわいこわい。

349:名無しさん@ピンキー
11/11/17 13:58:03.59 Q4w8QwSj
安いもんだ…指の一本くらい
な事態になりかねん

350:名無しさん@ピンキー
11/11/17 14:07:26.08 3krfQb0m
親がキャリア官僚とか、井上麻里奈みたいだよね

351:名無しさん@ピンキー
11/11/17 14:41:10.24 Q4w8QwSj
美希のことかな?

352:名無しさん@ピンキー
11/11/17 14:41:46.90 3krfQb0m
そだよ

353:名無しさん@ピンキー
11/11/17 14:46:45.38 Q4w8QwSj
いのまりさんそうだったんだ…って話はおいといて、
美希の初期設定は計算か偶然か何から何まで噛み合ってるんだよな
それだけに2やspでいじくられたら違和感もわくかもしれないけど
いじりたくなる気もわかる

何が言いたいかというともうすぐ誕生日だということだ


354:名無しさん@ピンキー
11/11/17 15:25:16.79 wFWNpgux
美希に限らず無印はすごく計算されてるぞ
いまさら元ネタっぽいものに偶然たどり着いたりしたときはスゲー感動する
今日もひとつ賢くなった
アンチスレからで悪いけど転載

699 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/11/17(木) 15:10:31.58 ID:r8ZltYzV0
「如月」の語源は、寒くて衣を一枚重ね着する季節→「衣更着」からきてるので、「如月千早」ってかなり完成度の高い人名なんだよね
弟の名前設定するなら、同じくらいセンスを見せないと格好悪いぞ

355:名無しさん@ピンキー
11/11/17 15:51:10.20 D/twxJN/
美希で家族っつうと奈緒姉さんとの姉妹丼かな
姉の控え目おっぱいと妹のわがままおっぱい同時に楽しみたい

356:名無しさん@ピンキー
11/11/17 18:13:20.13 Q4w8QwSj
>>354
軍艦関係のネタとかも細かいもんな
いおたかを安易なおほほですわなお嬢様キャラにしなかったのは
凄いと思う


357:名無しさん@ピンキー
11/11/18 04:43:21.88 vMnHN9MX
アニメキャラで使えそうなキャラはいないものか…
美希の姉さんとか容姿が分かればより妄想しやすくなるんだが…

358:名無しさん@ピンキー
11/11/18 06:52:59.41 MK3NnNRo
かすみちゃん一択
と思ったが、新幹少女とかいたよな。

359:名無しさん@ピンキー
11/11/18 08:22:48.33 ak+YGLCJ
「うえっへっへ、アンタも旦那と別れて結構になる。カラダのうずく夜もあるんじゃないかい?」
「や、やめてください!人を呼びますよ!?」
「おっと、これがおおごとになると困るんじゃねえのか、いくら断絶した母娘とは言ってもなあ?」
「……くっ」

千草さんもよろしく

360:名無しさん@ピンキー
11/11/18 08:45:46.10 /An2Jd5p
新幹少女の一人が真LOVEだった気がするけどあれは百合スレだなぁ
いやでも真を狙いに来た子を鬼畜Pが食べちゃうって展開はありかもしれんね

361:名無しさん@ピンキー
11/11/18 08:53:09.91 MK3NnNRo
やよいの名前でかすみちゃんを
真の名前で新幹少女を
千早の名前で千草さんを
呼び出し、全員おいしく頂く鬼畜P現る!?

362:名無しさん@ピンキー
11/11/18 12:11:10.72 TeHbmt/x
>>359
千草さんいい未亡人オーラだったな

20話いい話やと感動しつつも、涙ぼろぼろで頬を染めてる千早を
押し倒したいとか思ってしまってサーセン

363:名無しさん@ピンキー
11/11/18 12:52:59.06 sEMh7V+b
千早のスカトロもの書きます

364:名無しさん@ピンキー
11/11/18 13:34:57.08 HMIrTyjs
>>354
パッドを更に一枚重ね着と書いて「衣更着」か…
名は体を表し過ぎて、胸が厚くなるな…

365:名無しさん@ピンキー
11/11/18 13:42:01.85 sEMh7V+b
スルーされたorz

366:名無しさん@ピンキー
11/11/18 13:44:42.88 ECnwaD/P
親子丼マダー(AAry)

367:名無しさん@ピンキー
11/11/18 13:55:40.28 sEMh7V+b
>>366
ウンコ丼ならすぐに出せますが・・

368:名無しさん@ピンキー
11/11/18 14:38:58.66 sEMh7V+b
千早「んんぅ~ん、ウンコしたいわ~ん」


369:名無しさん@ピンキー
11/11/18 14:58:33.76 gP8GGU8m
スレ番飛び過ぎワラタ

370:名無しさん@ピンキー
11/11/18 15:01:09.18 sEMh7V+b
こっちは普通に見えますが・・不具合か何かですか?

371:名無しさん@ピンキー
11/11/18 15:57:32.99 npXxOxMZ
>>362
旦那が死んだようなオーラ出してたのかw

372:名無しさん@ピンキー
11/11/18 16:17:37.24 6cRglaKo
人生につかれて終わった人オーラかな

373:名無しさん@ピンキー
11/11/18 17:16:50.46 g4E0ekr9
未亡人じゃなくて×1だろ

374:名無しさん@ピンキー
11/11/18 17:48:57.64 WP9Jz+gz
しかし千早のお母さんにまで手を出したらそれこそ千早の精神がヤバイことに
「あのね千早…お母さんお付き合いしてる人がいるの」と後ろめたそうに話を切り出され
後ろのドアを開けてプロデューサーが…千早本人に手を出してない場合なら尚更ヤバイ

375:名無しさん@ピンキー
11/11/18 18:19:17.12 GbEOdG+e
逆に考えるんだ
むしろ母娘丼で新たな家族の絆を構築することで千早を救うと思えば

376:名無しさん@ピンキー
11/11/18 19:03:17.17 99B8hinu
P×千早母ネタはあったが、あれはいいものだった


377:名無しさん@ピンキー
11/11/18 21:03:48.73 pXl4MDb2
>376 激しく同意する。何度も読み返してる

あれがよすぎて親子物がなかなかかけないやい

378:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:04:14.25 87lYdyX8
千早ママはここでも何回か書かれてるうえに公式でいち早く名前が決まる
この優遇加減
薄幸な人ほど可愛い
歌人薄命(死んでないけど)ってことかな

379:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:05:41.28 87lYdyX8
佳人だね
スマソ

380:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:06:01.45 XZDju3F8
歌人でどうするんだw
佳人な。

381:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:20:55.38 gN7pkPUa
千早ママを雌奴隷に落とした後、千早に見せ付けるか……

382:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:21:20.22 ajSg4QQW
歌人が歌姫生んだってことで許容範囲だろ

383:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:26:43.62 pkeW+lVi
歌姫を産むなら歌女王じゃなきゃだめだろう。
ということで、千早母が責めるという新たなスタイルで。

384:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:36:37.20 6lodkwEY
ほんっとにみんな千早が好きだなぁ

まぁ20話みてその気持ちがかなり判った

385:名無しさん@ピンキー
11/11/19 00:43:45.12 pkeW+lVi
別に千早だけ好きなわけでもない。
そういう流れだから千早関連の話をしてるだけで。

386:名無しさん@ピンキー
11/11/19 01:06:47.09 db69OpPA
アイドルみんな好きです
だから他のキャラで親子丼でも良いのよ

387:名無しさん@ピンキー
11/11/19 01:11:08.39 kLvpwbfv
愛舞を愛撫する展開と聞いて

388:名無しさん@ピンキー
11/11/19 01:18:23.57 mqKwI3gb
親子丼からの流れか
なら、これだ!
新境地、本人丼5倍盛り!!

私服春香、ステージ春香、水着春香、3歳児春香、ハルシュタイン閣下
と乱交!(ドヤァ)

389:名無しさん@ピンキー
11/11/19 01:33:44.27 LFKLeYZ4
>>388
千早・メカ千早・ゼノ千早の本人丼で

390:名無しさん@ピンキー
11/11/19 01:37:29.82 kLvpwbfv
ゼノ千早と尾崎さんのメンタルお豆腐丼ひとつお願いします

391:名無しさん@ピンキー
11/11/19 01:46:36.96 ZPsnRMAW
千早母が未亡人っぽいという設定でティンときた
オザリンの死別した彼がPとそっくりとかどうだろう…

392:名無しさん@ピンキー
11/11/19 02:00:35.05 kLvpwbfv
そういえば既出かもしれんが千早の弟の
名前が優で確定したから登場させやすくなるな

連投スマソ

393:名無しさん@ピンキー
11/11/19 04:29:54.05 /DBqgqdi
ああこれでif世界で生きていた優とやよいがカプになって嬉しいやら悔しいやらで悶える千早とか
春香と優が結婚して春香が千早の義姉になるとか
何故かゆうが涼と一緒に女の子アイドルになるとか気軽にできるな
つか2の時系列だと優の年齢は生きていたら何歳になるんだっけ?
千早の一歳下だっけ?

394:名無しさん@ピンキー
11/11/19 06:38:56.97 JtwdjgwW
ifで優生存、両親離婚ルートで春香と優がフラグ建ったら千早物凄く悩みそう
春香と優両方に恋愛感情を抱いていてしかも精神的に依存してたら同性愛、近親相姦、
ヤンデレ、NTRという特殊属性のオンパレードに…いいんじゃないか、意外に

395:名無しさん@ピンキー
11/11/19 06:56:45.64 zV4XZTCc
悪徳…というか961の攻め方がドSすぎてむしろこっちのほうがそそる俺
俺、Sだったのか…

396:名無しさん@ピンキー
11/11/19 08:07:51.97 mqKwI3gb
春香お姉ちゃん、千早お姉ちゃんに女を教えられる優くん…ゴクリ
はるちはにショタが合わさり最強の属性になるな。

397:名無しさん@ピンキー
11/11/19 08:09:05.20 LdpumVMS
なに、961が攻め?
受けはTKG?

398:名無しさん@ピンキー
11/11/19 08:18:45.03 /DBqgqdi
生存してた優ってショタって年齢でもなくね?
やよいとか美希や伊織と釣り合うくらいの年齢だろ?

美希が優とデキて千早の義妹になるとか良いよね
あるいは水瀬家に迎え入れられる優とか
そんなんも見てみたいね

399:名無しさん@ピンキー
11/11/19 08:53:29.81 TD2NrQda
優×長介(ボソッ

400:名無しさん@ピンキー
11/11/19 09:25:20.85 NMJUS1bj
優は愛されてるな(性的な意味で

401:名無しさん@ピンキー
11/11/19 09:27:31.57 df5VT7aC
優「涼おねえちゃんを見ていると、おちんちんが固くなっちゃうよ。病気かなあ」

402:名無しさん@ピンキー
11/11/19 11:33:31.20 zV4XZTCc
律子ー!優くんが踏み外す前に早く止めてやってくれー


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