【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ29★【マスター】 at EROPARO
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ29★【マスター】 - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
11/11/06 06:11:56.74 vrDPXb9h
>>97
みのりん

101:名無しさん@ピンキー
11/11/06 21:38:41.32 cWKOkLHw
>>97
夢子

102:名無しさん@ピンキー
11/11/06 21:48:46.39 Zz1+XvLS
>>97
歌田音

103:名無しさん@ピンキー
11/11/06 22:00:57.32 lcM2vBqN
>>97
軽口
悪徳
山崎

104:名無しさん@ピンキー
11/11/06 22:01:51.95 lcM2vBqN
下げ忘れた


105:業務連絡
11/11/06 22:43:51.11 YBPunBFc
28スレ埋め立て完了しました。 最終967レス。

106:名無しさん@ピンキー
11/11/06 23:08:38.54 vrDPXb9h
>>105
乙です。掲載の方はどうなるかな

107:名無しさん@ピンキー
11/11/06 23:12:55.18 immwanon
前スレ埋めSS乙です

自分も書こうと思ってるネタはあるけどタイピングが進まない…

108:名無しさん@ピンキー
11/11/07 00:38:16.96 Z6KLkTmF
>>107
携帯なら気楽に書いていけるぞ。推敲は後ですればいい

109:名無しさん@ピンキー
11/11/07 07:12:44.91 ox2k945z
本格的なSSもいいけど小ネタとかももっと見てみたいな
他作品で悪いけど遊戯王スレの「猥談ネタ」みたいなの
URL貼るのもアレだし「猥談ネタ 遊戯王」で検索してみれば出てくる


110:名無しさん@ピンキー
11/11/07 08:45:01.26 YUcW7Pdo
末期千早と駄目小鳥ですねわかります

間違えて逆に書いたことがあったが、何も問題はなかった

111:名無しさん@ピンキー
11/11/07 09:04:29.87 ox2k945z
>>110
何本か見てみたがこれいいな
自分でもこういうの書いてみたいんだが
どうにも上手くいかない

112:名無しさん@ピンキー
11/11/07 16:52:06.47 EuelvkAZ
末期千早シリーズは独特の話芸みたいなのがあったからなあ
あのハイテンションなやりとりはなかなか真似できるもんじゃなくて

113:名無しさん@ピンキー
11/11/07 23:21:09.76 m0vRNFha
>106 まとめには既に転載されてマスタ

>109 台本形式っていうのが決まり?

114:名無しさん@ピンキー
11/11/08 00:18:37.64 t1/1wj14
百合気味なネタで涼をオチに使う場合、こちらと百合どちらが無難ですかね?

115:名無しさん@ピンキー
11/11/08 00:40:07.80 6K+XhOUj
りょうちんが出るなら百パーこっち


116:名無しさん@ピンキー
11/11/08 00:46:25.55 EIRtko50
本編に絡まないんなら向こうかなぁ
涼ちんこ出すならこっちだが

18禁描写少ないなら他でやってもいいかも

117:名無しさん@ピンキー
11/11/08 07:46:13.21 jhhXsQmt
>>109
形式というよりもむしろネタメインの作品ももう少しあってもいいかなって意味でそれを挙げたんだ
「猥談ネタ」は5d's本編・ゲームのネタや台詞(他シリーズも少し混ざってる)がふんだんに組み込まれているけど
アイマスも公式・2次合わせてネタの蓄積はかなりあるし

>>114
どっちがメインかによって変わるんじゃない


118:名無しさん@ピンキー
11/11/08 08:03:27.79 8U01SGkJ
でも、そういうネタだけのばっかりになるとうざったいと思う人もいるからな。
小鳥さんと千早のやつにしても、なんでも小鳥さんや千早にヨゴレおしつけんのかよって思う場合もあったし。

119:名無しさん@ピンキー
11/11/08 08:12:33.34 6K+XhOUj
遊戯王のは不憫な扱いのキャラを弄ったり会社の搾取っぷりを風刺したりする
毒舌ありきのメタフィクションさが受けているのもあるから
アイマスでそれをやると不快なものになりかねないと思う
アニマスや2の矛盾とかキャラの扱い弄った内容を含んだV○p小説や18禁同人誌とかは
不平述べてるだけに見えてなんか嫌だったし

120:名無しさん@ピンキー
11/11/08 08:13:10.16 Fmssbp1j
自分の作品中でやってる分にはいいじゃない
スレチでもあるまいし、そうやって自分の感覚を押し付けるようがどうかと思うぜ

121:名無しさん@ピンキー
11/11/08 08:13:45.56 Fmssbp1j
よう→ほう

122:名無しさん@ピンキー
11/11/08 08:16:25.51 6K+XhOUj
いや、別にやめろと一概に言ってるわけじゃなく
エロパロや二次創作スレでそういう奴が投下されて荒れるのを
何回か見てるから怖くなったというか

123:名無しさん@ピンキー
11/11/08 08:26:40.87 jhhXsQmt
>>118
ガチSSとかの中に程よく混ざるくらいならちょうどいいんじゃないかな
あと小鳥さんは便利すぎるから仕方ない部分があるにしても特定のアイドルにだけ
ネタが偏るのは確かにな・・・

124:名無しさん@ピンキー
11/11/08 09:10:04.73 8U01SGkJ
まあ、バランスよく色々来るのが理想だな。

125:名無しさん@ピンキー
11/11/08 09:20:02.37 jhhXsQmt
>>119
遊戯王でそういう毒舌ネタって実は結構少ないぜ
俺が例として挙げた「猥談ネタ」にしろネタは殆ど本編の台詞・シーンだし
不憫ネタはたくさんあるけどその多くを占める三沢は
公式でもう「見えないキャラ」扱いだからネタにしまくってもまず荒れないし
アイマスでもそういう敏感なネタを避ければさほど問題は起きないんじゃない?

126:名無しさん@ピンキー
11/11/08 09:44:41.60 /kxk9ouo
おっと 来るスレ間違えたかな

127:夜の機動戦士 ◆yHhcvqAd4.
11/11/08 10:52:44.70 7jgFt+AG
こんにちは。こんな時間帯ですが投下しに来ました。
何行までOKか把握できてないので、レス数がどれくらいになるかが若干不明確。


※ WARNING ※

 このSSは以下の要素を含んでいます。ご覧になる際は十分ご注意ください。

 ・りょうえり(結局こうなってしまった……)
 ・男×ふたなり
 ・フェラーリ by 秋月涼
 ・涼が掘られる
 ・スカトロではないけど、人によっては『うわぁ』となるかも


128:Sectrets① ◆yHhcvqAd4.
11/11/08 10:55:16.62 7jgFt+AG
「涼さん」
 事務所のドアをくぐり帰路につこうとする僕を、絵理ちゃんが追いかけてきた。
「一緒に、帰ろう?」
急いできたのか、ブラウスの襟を留めるネクタイが少し曲がっている。指摘をしつつ手を伸ばしてそれを
直すと、絵理ちゃんは目を細めた。
 眠らない街・東京は、夜になると明るくなる。節電しようという空気が流れていてもなお、闇の存在は感
じられない。駅に向かって歩いていく内に、僕の腕に絵理ちゃんが絡みついてくる。
「涼さん、その、今日……」
 絵理ちゃんの澄んだ瞳が潤む。
「いいよ。僕も、絵理ちゃんを誘おうかと思ってたんだ。……ウチが留守になってるから」
 絡んできた腕をぐいと引き寄せる。
街灯の光が、絵理ちゃんの白い肌を照らし出し、僕はその頬をそっと撫でた。

 いつもは最寄り駅から自転車を漕ぐところだったけれど、今日は自転車を転がして、僕の家へ到着した。
お邪魔します、と遠慮がちに言いながら、絵理ちゃんが玄関のドアを閉めた。コチリと鍵が閉まったのを確
かめて、僕は絵理ちゃんの腰へ手を伸ばす。
「んうっ……!」
 スカートの内側、本来女の子には存在しないはずの器官が潜んでいる。熱を持った金属のように硬くなっ
たそれを握り締めると、僕の手の中で更に大きくなろうと、びくんと震えた。
「絵理ちゃん、やっぱり勃ってたんだね」
「うん……」
「ゴム、いつからつけてるの?」
「……事務所、出る前に」
「そんなに出ちゃいそうだったんだ」
 薄いコンドーム越しに先端を揉むように刺激すると、絵理ちゃんが腰を引こうとした。
「だ、だって……いきなり握られたら……あっ、あ、そこ、だめ……!」
「電車の中でしたら、出ちゃってただろうね」
 僕が耳元で囁くと、絵理ちゃんは上ずった声でか細い返事をした。その様に、僕の中もじりじりと燃え上
がってくる。一緒に電車に乗っている時からソワソワさせていた疼きを絵理ちゃんの腰に押し付け、僕も興
奮してるっていうことを、伝える。
「場所、移そうか」
 絵理ちゃんは言葉を発さず、わずかに頷くだけだった。

129:Sectrets② ◆yHhcvqAd4.
11/11/08 10:57:19.15 7jgFt+AG


 絵理ちゃんの秘密を知ったのは、僕が遅刻しそうになってスタジオの更衣室へ大慌てで駆け込んだ時だっ
た。水着に着替えようとタオルで体を隠していたその隙間から僕の視界に見えたのは、男性器だったのだ。
僕の仲間だったのかとも思ったけれど、絵理ちゃんは胸だってちゃんと膨らんでいるし、お互いの秘密を交
換条件にして、女性器がついているところも見せてくれた。
 尾崎さんの誘いでアイドルデビューをする前は引き篭もりだった、と絵理ちゃんは言った。人と接するの
が怖いから、というのが主な理由だったみたいだけど、やはりその根本的な原因は『両性具有』という特異
な肉体なのだろうな、と思う。


 同い年の女の子が裸になって自分の体を洗う様を、見ていいものかと思いつつも、僕はじっと眺めていた。
そもそも女の子を自分の家に招きいれるということ自体、僕自身が信じられないぐらいだ。お互いの裸を見
ることにもある程度は慣れてしまったけれど、綺麗に盛り上がった胸や、細い腰つきを見ていると、自慰に
走りたくなってしまう。
時々こちらを振り返っては、絵理ちゃんは恥ずかしそうに視線を外す。椅子に腰掛けた太腿の向こう側に、
天井目掛けて秘茎のタワーがそびえ立っている。先端が濡れているように見えるのは、お湯か、それとも。


 僕が体を洗い終えると、絵理ちゃんが浴槽から上がってきた。少し熱めに沸かしていた風呂の湯に、首筋
まで上気している。色っぽいな、と感じた。
「始めようか」という言葉による合図も無しに、僕達はヒザ立ちで向き合った。
 目を閉じて、絵理ちゃんがキスをねだる。
 よく湿った唇同士を重ね、くちゅくちゅと音を立てながら、舌を絡める。
 僕の左手が絵理ちゃんの曲線的な体をなぞると、絵理ちゃんも同じように僕の体を撫で始めた。
やがて息苦しさを感じ始めた頃に唇を離すと、絵理ちゃんの瞳が情欲に潤み始めているのが見えた。少し
視線を落としてみると、そそり立った杭の先端から、糸のようによだれが垂れている。
「はっ……あ」
 お尻を撫でていた手を前に回し、雨傘の柄を握る要領で、絵理ちゃんを握り締める。
「剥くよ」
被った皮を脱がせて薄ピンクの亀頭を露出させると、それだけで絵理ちゃんは声を漏らした。
「我慢比べ、しようか」
 先に達した方が、我慢できた方の言うことを聞く。脚の付け根が肌に包まれる感触が走った。どうやら、
僕の提案は受け入れてもらえたようだ。この先に待ち受ける快感への期待から、僕の分身が跳ねる。


130:Sectrets③ ◆yHhcvqAd4.
11/11/08 10:59:22.81 7jgFt+AG
「絵理ちゃん、最後に一人でしたの、いつ?」
 互いの性器を手で扱きあう。僕は男の子で、絵理ちゃんは女の子。ありえるはずの無い光景だ。
「……してない。最後に涼さんとしてから、何もしてない……」
「えっ? じゃあ」
 相当『溜まってる』はず。我慢比べなんてしても勝負にならないんじゃないかと思い、大丈夫なのかと尋
ねると、絵理ちゃんは、
「いっぱい我慢した方が、気持ちいいから」
 と、ぬるぬる先走りを漏らしながら、弱々しく答えた。自分の身を襲う暴力的な刺激に抗うためか、絵理
ちゃんが僕を擦る速度が上がる。ぷにぷに柔らかくて小さい絵理ちゃんの手は、本当に気持ちがいい。気を
抜いていたら、僕の方があっというまに絶頂を迎えてしまう。負けじと、僕もペースを上げる。
「絵理ちゃん、ぐちゅぐちゅいってるよ、ここ……」
 カウパーにまみれた絵理ちゃんの幹がいやらしい水音を立てる。
股間がじりじりと痺れて僕の思考力を奪っていき、平静の呼吸を保てない。
自分でするのと比べて力の弱い絵理ちゃんの愛撫がもどかしくなって、つい腰を揺すった。
「涼さん、腰が動いてるよ……?」
「絵理ちゃんだって、さっきより大きくなってる」
「ハァ……ハァ……涼さんの手、締め付けきつくって……もう」
「もうイッちゃいそう? まだ早いんじゃないかな」
「だって、涼さんが……玄関で、あんなこと、するからっ……」
 絵理ちゃんが、また腰を引いた。「逃げちゃダメだよ」と、僕はそれを追いかける。
「んんっ!!」
 指よりもちょっと硬いものが、僕の裏筋をそっとなぞった。くすぐったいような感覚に、思わず腰が浮く。
「あ、や……ダメだよ、そこ、爪で、なぞらないで……」
「涼さん、これ……好きだよね?」
 くすぐるように、絵理ちゃんの細い指が踊る。右手からヘナヘナと力が抜けていく。
抜けていく力の代わりに、内側から迸ろうとする劣情が膨らんでいく。
「そこが好きなのは、お互い様だよ」
「ひっ、あ、うぅ……」
 握り方を逆手から順手に変えて、亀頭の裏側を、親指の腹で捏ねる。
他の指で裏側のパイプ状に膨らんだ部分をポンポンと圧迫すると、絵理ちゃんが仰け反った。


131:Sectrets④ ◆yHhcvqAd4.
11/11/08 11:01:26.75 7jgFt+AG
「も……もうだめ、出ちゃ……」
 目尻に涙を浮かべながら、絵理ちゃんは唇を噛んで射精感を堪えている。
「へへ、僕の勝ち、かな─」
 なぞるだけだった絵理ちゃんの手が、僕を握り締めた。
緩く、輪郭の曖昧だった僕への刺激が、突然形を取り始める。
振った後の炭酸飲料よろしく、劣情が噴き上げてきた。
「あっ、で、出るっ─」
 水門が瓦解した。
せき止められていた白い奔流が、鈴口の小さな隙間から押し出されていく。
「あっ、い、え、絵理ちゃん、出てる……から、手、止めて……」
 意識をとろかすような快感に僕が悶えている間も、絵理ちゃんは僕を扱きあげる手を休めようとしない。
 ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、と、尿道の残りまでも搾り出すように数往復してから、ようやく絵理ちゃんは僕を解
放してくれた。
「ふふ……わたしの勝ち、だね」
 僕の吐き出した精液でべっとり濡れた掌を見て、絵理ちゃんは満足げだった。手に熱いものを感じて視線
を移してみると、堪え切れなかった先走りだろうか、鈴口から白い一筋の小川が垂れてきていた。
「ちぇっ、絵理ちゃん、我慢強いなぁ……いいよ、好きなことリクエストして」
 僕がそういうと、絵理ちゃんは、掌を汚した白濁を、自分の陰茎に塗りつけ始めた。まだ静まらない射精
感に耐えているからか、その動作は緩慢だ。
「お……お掃除……」
 絵理ちゃんがバスタブの縁に腰掛けた。
僕の目線に近い所で、ミルクたっぷり浴びたバナナがぴくんぴくんと震えている。
婉曲的な表現で僕にフェラチオを要求する絵理ちゃんの顔は、イチゴみたいに真っ赤だ。
「……いいよ。じゃ、脚を開いて」
 本当だったら、男がすることじゃない。僕はノーマルのつもりだし、絵理ちゃんに惹かれてる。口に男性
器を含むという行為に対する嫌悪感よりも、そうすることによる絵理ちゃんのリアクションへの興味が勝る。
ただそれだけのこと。
 脚を開いた絵理ちゃんの前に、僕は跪いた。髪留めを外して広がった髪が顔の半分を覆い隠しているけれ
ど、その合間に覗く瞳は、期待に打ち震えているように見えた。


132:Sectrets⑤ ◆yHhcvqAd4.
11/11/08 11:03:32.56 7jgFt+AG
「……っあ」
 舌を伸ばす。自分のぶちまけた粘っこい液体を、ちょっとずつ舐め取る。正直言って、自分のであっても
不快だ。でもその不快を、絵理ちゃんの漏らす熱い吐息が打ち消していく。
 茎の全体がキレイになった所で、僕は大きく口を開いた。
歯を立てないよう慎重に、操縦桿を口の中へ入れていく。
「はぁっ……! あ、温かい……」
 絵理ちゃんが恍惚とした溜息をついた。口の中で、ぴくりと性器が震える。
 僕の頭を、絵理ちゃんの手が撫でた。上目遣いに視線を送って、それに答える。
「んっ、ん……ん、んむ」
 咥え込んだ棒を包むように、口腔を狭める。
唇が幹と亀頭の境目を往復してつっかかる度、絵理ちゃんの唇は喘ぎ声をつむぎだす。
「涼さん、わたし、もう……」
「……いいよ、出して」
「う、うん……お口に、出すね……っひ、出ちゃ、いっぱい……!」
 何度かの収縮を経て、絵理ちゃんが腰を突き出した。
瞬間、口の中に熱い物が流れ込んできた。
膨れ上がる度にどんどん注ぎ込まれてきて、飲み込まないと口から溢れ出てしまいそうだ。
「あっ、あっ、や、あ、吸っちゃ、だめっ……」
そうされた方が気持ちいいのを知っているから、ストローから飲み物を飲む時のように、思い切り僕は吸
い上げる。液体というよりはゼリーみたいな、噛めそうなぐらいドロドロしたものが、喉に引っかかりなが
ら、僕の中に飲み込まれていく。
蛇口からの勢いが弱まってきたかな、と感じた頃、絵理ちゃんがまた腰をひくひくさせ始めた。
「イッたばっかりなのに、ま、また、あぁ、出そう……」
 そう絵理ちゃんが言うやいなや、第二波がやってきた。さっきのと同じぐらい、いや、それ以上かもしれ
ない勢いで、絵理ちゃんのミルクがドバドバと押し寄せてくる。さっきよりも、少しだけなめらかになって
いるかな。じゅるじゅる吸い上げながらどんどん精液を飲み下していくと、絵理ちゃんは、舌を覗かせただ
らしない表情のまま、射精の快感に身を震わせていた。
「いっぱい出たね、絵理ちゃん。気持ちよかった?」
「うん……」
 絵理ちゃんはうっとりした、どこかとろけたような笑顔を作った。


133:Sectrets⑥ ◆yHhcvqAd4.
11/11/08 11:05:44.60 7jgFt+AG
「絵理ちゃん、もっと舐めて欲しい?」
 鈴口からとぷっと溢れてきた残り汁を舐めとって、アイスキャンデーのように全体に舌を這わせると、少
し柔らかくなりかけてきたそれはたちまち硬く大きく、身を尖らせ始めた。
「ん、し、して欲しい……でも」
「でも?」
「ナカに入れたい……」
 一瞬、背筋がぞくりとした。良くも悪くも、予想通り。
「ぼ……僕に?」
「……うん」
 絵理ちゃんがバスタブから腰を上げ、シャンプーのボトルを置いてあるコーナーから一本のビンを取り出
した。
「持ってきたから」
「い、いつの間に持ち込んでたの……?」
 僕の疑問が解消される間もなく、絵理ちゃんはローションを入ったビンの蓋を開く。
「涼さん……いい?」
 もう待ちきれないといった様子で、絵理ちゃんのペニスが脈動している。
「……」
 僕は絵理ちゃんからビンを受け取り、自らの門へそれを塗りつけていく。
絵理ちゃんの求める行為を、僕自身がどう受け止めているか。その答えは、硬くなった自らの分身を見れ
ば明らかだった。
「絵理ちゃん、優しくしてね……?」
 バスタブに背中を預けながら、絵理ちゃんに声をかける。僕に上から覆いかぶさってくるその姿にプレッ
シャーを感じつつも、僕は体から思い切り力を抜いた。
 人体の出口に、絵理ちゃんが押し入ってくる。体が押し広げられるみたいだ。
「ん、ぐっ……もう少し、ゆっくり……」
 少しずつ、僕の中に絵理ちゃんがめりこんでくる。
力まないように必死で脱力する内、絵理ちゃんのお腹が僕のお尻にぴたっとくっついた。
「全部、入ったよ……」
 絵理ちゃんが大きく息を吐いた。


134:Sectrets⑦ ◆yHhcvqAd4.
11/11/08 11:08:16.84 7jgFt+AG
「痛くない?」
「ちょっと苦しいけど、大丈夫だよ。絵理ちゃんは?」
「すごくきつくて、気持ちいい……う、動いてもいい?」
 そう言いながら絵理ちゃんは中でぴくぴく震えている。早く動きたくてたまらないといった風だ。
「いいよ、動いて。あんまり、激しくしないでね……」
 くっついていた絵理ちゃんのお腹が離れていく。ずずずっと僕の体内が引っ張られて、痺れるような感覚
が腰から背中へ駆け抜けてきた。
「あ……はぁァ……」
 腰を引きながら、絵理ちゃんは溜息のような嬌声をあげた。そのまま、隙間をこじ開けるようにして、奥
へ入り込んでくる。緩慢だった往復運動が、徐々にその速度を上げていく。
「涼さんのナカ、すごい……」
 荒くなった呼吸もそのままに、絵理ちゃんが腰を振り続ける。一生懸命にそうしている様がなんだか愛し
くなって、僕の苦しさが宙に消えていく。内側から体を押される異様な感覚が少しずつ快感になっていき、
陰茎がはちきれそうなぐらいに張り詰めているのが分かった。
「痛くない?」
「うん、前にした時より、気持ちいいよ」
 絵理ちゃんの顔が見たくなって手を伸ばし、顔の半分を覆い隠す髪をかきあげた。
「もうちょっと動いても大丈夫だよ」
「うん、でも、激しく動いたら、すぐに……」
 口ではそんなことを言いながらも、絵理ちゃんが僕を擦るスピードが上がってきた。
「んっ、ん……んあ、気持ちいい……涼さん……」
 僕の体内が絵理ちゃんと摩擦する度に時々ぶつかる部分があって、そこを刺激されると、直接的には何も
されていないのに、勝手に先走りが漏れてくる。射精感も急激に高まってきて、お尻の感覚に意識を集中さ
せていなければ今すぐにでも噴き上げてきそうなぐらいだった。


135:Sectrets⑧ ◆yHhcvqAd4.
11/11/08 11:10:32.56 7jgFt+AG
「涼さん、やっぱり、もう出そう……」
「……実は、僕も」
「じゃあ、一緒に……?」
 絵理ちゃんが再び腰を揺すり始めた。射精する直前に膨らむ挙動が、圧迫される壁の感覚から感じ取れる。
 抜き続けていた力を戻し、入り口を強く締め付ける。
「ひうっ……あ、イッ……」
 ぶるぶるぶるっと腰を震わせて、絵理ちゃんが絶頂を迎えた。
一度シャフトが膨れて精液を吐き出す度に、絵理ちゃんが甘い嬌声をあげる。その声を聞いて、僕も達し
た。勢い良く噴出した練乳が、絵理ちゃんの白いお腹にべしゃべしゃかかっていく。
「はぁ……はぁ……」
 収縮が止み、ひとしきりを吐き出すと、絵理ちゃんはゆっくりと腰を引き抜いていった。その鈴口からは、
白い筋が、たらーっと長く伸びている。
「絵理ちゃん……気持ちよかった?」
「うん……腰が抜けちゃいそうだった」
 絵理ちゃんの顔が近づいてくる。
手を伸ばして絵理ちゃんの顎をつかみ、体を起こしながら、そっと唇を重ねた。
絶頂の余韻も冷めてきた頃、絵理ちゃんは、粘液を浴びた自分のお腹を見て、
「お風呂、長くなっちゃうね」
 と照れ笑いを浮かべた。
「別にいいよ。まだ、夜は長いんだし、ゆっくりしようよ」
「……そうだね」
 絵理ちゃんが、シャワーヘッドを手に取った。


 続く(多分)


136:夜の機動戦士 ◆yHhcvqAd4.
11/11/08 11:19:01.80 7jgFt+AG
以上になります。ここのところ書き手さんが増えてきて、非常にイイ感じですね。
>>76>>91も秀逸でGJでした。
そんな中アブノーマルなものばっかり書いててすみません。でも自重はしません。


137:名無しさん@ピンキー
11/11/08 11:39:43.61 GNC46YYH
うぽつ
もっとやって

138:名無しさん@ピンキー
11/11/08 13:24:33.41 6K+XhOUj
りょうえりの人か!
GJ
これからは夜の人で呼ばせていただきます
ニコマスにもひょっとして出入りしてる?

139:名無しさん@ピンキー
11/11/08 13:33:27.81 7jgFt+AG
>>138
ニコ動自体には4年前からいますが、今年の9月からノベマス始めました。
『夜の起動戦士P』でやらせていただいてます

140:名無しさん@ピンキー
11/11/08 13:48:34.18 6K+XhOUj
ですよね!
いつも見てます
俺も紙クリやりたいけど時間とか機材とか諸々足りない
ってスレチですね
改めてGJです

141:名無しさん@ピンキー
11/11/08 17:54:37.87 luEIkkcU
>>136

相変わらず描写が丁寧で且つエロティック。
お見事です。

142:名無しさん@ピンキー
11/11/08 18:09:43.41 3t3HDJE+
なんとなく覗いてみたら起動戦死Pきてたw
いいぞ。もっとやれ。

143:名無しさん@ピンキー
11/11/08 20:07:11.06 wfdC1Hf1
男女の絡みなのに涼ちんが穴役とは…
でもエロくて良かった。

144:名無しさん@ピンキー
11/11/08 22:01:59.11 wBvTTOuR
>136 GJ! 続きを激しく希望しておこう。肺炎覚悟で全裸待機ダ

145:名無しさん@ピンキー
11/11/08 23:25:22.27 DT/Bj9g2
>>136
涼ちんがご奉仕して入れられる側で・・・でも相手は絵理ちんで・・・??

女の子視点な涼ちんと、とことん気持ち良さそうな絵理、どっちもよかった。相当ぶっ飛んだ発想なのに、読んでると引き込まれてしまうから困る。続き待ってるよ。GJ!

146:名無しさん@ピンキー
11/11/10 07:36:31.58 CGAtTMNI
「ねーちゃん、そっちは男湯だよ」
また番台で止められた。
よくあることだ。
この間なんて風呂に入るなりじろじろ見られ、モノをまじまじと凝視された。
オカマ野郎じゃあるまいし。
そこで思いついた。

「おれをアイドルにしてくれ」
「却下」

147:名無しさん@ピンキー
11/11/10 07:44:22.04 nCEx4878
このスレで寝取られ風シチュの作品って投下しても大丈夫ですか?

あくまで本当に寝取られるわけじゃなくて、そういうシチュエーションでのプレイというSSなんですが……

148:名無しさん@ピンキー
11/11/10 07:55:21.19 jP5H57L/
合意の上での強姦ならいいんじゃね?

149:名無しさん@ピンキー
11/11/10 07:57:17.99 /Xgk3ovw
前にも、強姦されました、でも実は覆面被ったPでしたみたいなシチュの話投下されてたような。

150:名無しさん@ピンキー
11/11/10 08:24:00.39 IrfUv6DD
>>147
ガチ寝取られのSSも注意書き付きで投下されていたし
「こういったシチュのエロです」って注意書きをすれば充分だと思うぞ

151:名無しさん@ピンキー
11/11/10 08:37:40.21 a6Zv5CyQ
ふたなりが出てきてGJつくぐらいだからNTRもOKでしょ
注意書きがあれば読み手にも覚悟ができるしね

152:名無しさん@ピンキー
11/11/10 09:34:37.41 MnJMg76u
嫌いな人間が避けて通れるだけの配慮がしてあればOKだと思う

153:名無しさん@ピンキー
11/11/10 19:50:10.68 2GOPveTZ
どんどん書いてくれたまえ
愛(日高ではない)さえあればどんな内容でもオールオーケーさ

154:名無しさん@ピンキー
11/11/10 21:01:03.55 f0uYCbjC
アイドルにフェティシズムやちょっと変わった性癖を持たせてみたい
縛られるのが大好きな伊織とかステージ衣装でしたがる雪歩とか

155:名無しさん@ピンキー
11/11/10 21:56:59.36 QtYg+vqy
寒い日の収録でPのコートかけてもらって
そのままPの匂いで火照っちゃうリッチャン

156: 忍法帖【Lv=33,xxxPT】
11/11/10 23:50:24.23 OV9Qk2Dl
>147 最近の寒さで待機は堪えるから早めに頼むよ

>148 合意の上なら和姦だけど、そもそもNTRは強姦じゃないぞよ

157:名無しさん@ピンキー
11/11/10 23:57:23.31 qyQX2Avk
前戯をするだけして、本番に行かず寝るという鬼畜Pでいこう
アイドル側からしてもらうように仕向ける展開で

158:名無しさん@ピンキー
11/11/11 05:44:00.56 qZOyllZn
>>154
うちの涼ちんは真性のくすぐりフェチでドSな性癖ですよ
既にいおりん、真、美希、りっちゃん、亜美真美、ちーちゃん、中子、麗華さん、絵理、夢子、雪歩をくすぐり責めで骨抜きにしちゃってる設定
涼ちんはキチクデスヨ

159:名無しさん@ピンキー
11/11/11 20:52:55.14 bZ3QBPbU
>>158
俺の所の涼ちんは人妻アイドル(29)に本気ピストン繰り出して
毎晩種付けセックスしてる

160:名無しさん@ピンキー
11/11/11 21:18:55.52 hmKM/843
>>159
遠慮せずその内容で書いてもいいんじゃよ

161:名無しさん@ピンキー
11/11/11 22:26:28.43 KFrA54Tx
お姫ちんスパンキング!

162:名無しさん@ピンキー
11/11/12 00:43:14.68 10LHLWeO
ポッキーの日でエロネタ考えてたらいつのまにか日付が変わってた…

163:名無しさん@ピンキー
11/11/12 01:01:19.99 9UaLIpUX
>>162
じゃ、クリスマスか秘め初めでも濃いのを今から蓄えて欲しいな~www

164:名無しさん@ピンキー
11/11/12 01:24:40.73 2h3h5I6a
>>163
勤労感謝の日は?

165:名無しさん@ピンキー
11/11/12 01:28:01.80 9UaLIpUX
>>164
今から間にアイマス?

166:名無しさん@ピンキー
11/11/12 01:29:55.16 wocGdD31
>>158
キチクデスヨがキクチデスヨに見えた

167:名無しさん@ピンキー
11/11/12 01:55:32.47 hve/NCj9
金狼顔射の日か……

168:名無しさん@ピンキー
11/11/12 02:34:32.25 rp250rmY
狼娘の美希がフェ○するんですねわかりますん

169:名無しさん@ピンキー
11/11/12 06:44:38.38 R7JF7u2K
一緒に暮らす恋人同士は朝のご奉仕から始まるんだぞ
と、響に仕込んで自分から布団に潜ってくるように仕向けたい

170:名無しさん@ピンキー
11/11/12 10:41:20.61 Apm9jyf1
スカトロはさすがにまずいかな・・・?

171:名無しさん@ピンキー
11/11/12 11:11:16.33 aKunyqG2
美味とは言えませんがあなたのものなら……、と嫁が書き込もうとしていたので阻止した

172:名無しさん@ピンキー
11/11/12 11:14:09.67 Z8ni/xo+
もう毎度言われてるし>>1にもあるけど最初に要:注意書きだな

ぶっちゃけ過去作にあったと記憶している
スカにもいろいろあるし小でも駄目って人もいるし

173:名無しさん@ピンキー
11/11/12 11:31:37.51 dJ8PHml5
>>169
新婚ラブラブものとかいいかもしれん

174:名無しさん@ピンキー
11/11/12 11:49:22.86 rp250rmY
ひびきちは料理うまいし器用だから結婚後が楽しそうだな
力あるから買い物も困らない
あれ?アイドル辞めて専業主婦フラグか?

175:名無しさん@ピンキー
11/11/12 12:36:29.05 Apm9jyf1
じゃあ書きます
雪歩のお漏らしものです

※嫌な人は俺のIDをNGにしてください

176:名無しさん@ピンキー
11/11/12 12:46:01.92 hve/NCj9
苦手なジャンルが困るというより、次々特殊なジャンルに開発されるのが困る俺。

>175 とりあえずパンツ下ろした

177:名無しさん@ピンキー
11/11/12 13:31:32.35 Apm9jyf1
雪歩「う~ん、あは~ん、早くしないと漏れちゃうわ~ん」
便秘10日目の雪歩は、公園で野グソスポットを探していた
雪歩「ああ~ん、もう我慢できないいいーーー!!」
ケツを抑えて歩いていたがついに限界を向かえ漏らしてしまう
ブリブリ、ビチビチチ、プスゥ~、ブホッホホホブボボッ
雪歩「ああ~~ん、漏れちゃったわ~ん」

続く

178:名無しさん@ピンキー
11/11/12 13:34:41.89 Apm9jyf1
P「何か臭いぞー」
臭いの元をたどってみるとなんと雪歩がウンコを漏らしていた
服まで茶色くなっているぞ!!
P「うおーーーウンコ漏らされたら性欲止まんないぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!?」
早速チンコを出し、糞塗れのアナルにぶち込んだ!!
雪歩「ああ~ん、入れちゃだめ~ん」

続く

179:名無しさん@ピンキー
11/11/12 13:35:19.56 Apm9jyf1
ちょっと休憩
やっぱりウンコはたまんねーよな

180:名無しさん@ピンキー
11/11/12 13:58:38.17 rp250rmY
>>179
すまないVIPかなんかでやっていただけないだろうか

181:名無しさん@ピンキー
11/11/12 14:05:19.44 Apm9jyf1
すんません
確かにほかに比べて見劣りする作品でしょうが・・・馬鹿にしないでください

182:名無しさん@ピンキー
11/11/12 14:26:09.66 rp250rmY
きついこと言うつもりもないし権利もないが
最低限誰のセリフかわかるようにしてくれ
ゆきぽのセリフって言われなきゃわかんないし
言われても同意できん
上の最初のセリフだったら
「ひぅっ…ぐすっ…早くしないと漏れちゃいますぅ…」
みたいに言うはずだし仮にそちらの作品みたいなセリフ言わすなら
Pに「おら、もっと下品な言葉使いしろや」みたいな描写して
無理矢理言わした感を出すべき

183:1レス非エロ小ネタ
11/11/12 14:59:27.85 2h3h5I6a
初めて、『彼女』が男だと聞かされた時は驚いた。だけど、同時にチャンスかもしれないと感じた。
『彼女』が側に居ても怖くなかった。むしろ、収録前に緊張する私に優しく声をかけてくれて凄く安心できた。
真ちゃんに読ませて貰った少女漫画みたいな恋ではない。けど、初めて好きかもしれないと感じた、『彼女』。
もし、『彼女』と付き合えたなら、どんな事が出来るだろう。一緒に買い物するだけでも楽しそうだし、『彼女』の作った料理を食べて、その後私がお茶を淹れて美味しいねって笑い合う。
そんな風に出来たら良いな、って思った。だから、勇気を出して踏み出そう。番号は律子さんから聞いた。
後は、私が行動すれば良い。
「もしもし、涼ちゃん? 今、時間あるかな? うん、急で悪いんだけど明日……空いてる? えっ、うん。そう、一緒にお買い物したいなって思って、駄目かな? 大丈夫? 良かった! うん、それじゃあまた明日!」
どうしよう。勢いで誘っちゃったけど迷惑じゃなかったかな? 大丈夫だよね?
どんな服を着ていこうか、どこに行こうか。ぐるぐるぐるぐると頭の中が纏まらない。
なんだろう、この気持ち。四条さんに抱いたような『憧れ』とは違う。真ちゃんに抱いたような『好き』ともちょっと違う。
お茶を飲みながら思うのは、男性恐怖症なんて直って、普通の女の子みたいに恋をすること。
きっと、叶うよね?

184:名無しさん@ピンキー
11/11/12 15:00:44.36 Apm9jyf1
下手糞ですんません
自分なんかがSS書いちゃいけませんよね・・・(←雪歩の脱糞妄想で抜いたからテンション低い奴)

185:名無しさん@ピンキー
11/11/12 15:21:41.40 Apm9jyf1
割り込みとかってありなんすか?
183さん・・・ひどいですよ

186:名無しさん@ピンキー
11/11/12 15:29:11.89 OsPFCYL0
お前さん休憩って言ってるじゃねーかw

187:名無しさん@ピンキー
11/11/12 16:13:40.80 Apm9jyf1
>>186
そういう特殊ルールがあるんですね知りませんでした
なら書いていいですよ
自分はこれから女と会ってくるので

188:名無しさん@ピンキー
11/11/12 17:23:33.10 j+ZTOvdH
恐ろしいものを見てしまった

189:名無しさん@ピンキー
11/11/12 17:25:31.25 vdIu3CJS
特殊ルール・・・?

190:名無しさん@ピンキー
11/11/12 17:42:05.02 cIZn9ycb
やっぱり2X歳事務員が仕事をさぼっているじゃないか(憤怒)

P  「SS書かずに仕事ができましたか?」
小鳥「できませんでした」
P  「じゃあオラオラ来いよオラァ!!(豹変)」

小鳥鶏姦、ハードSMま~だ時間かかるんすよ~スンマセン、許してください。

191:名無しさん@ピンキー
11/11/12 18:46:56.48 FtYW3HFr
黙ってあぼーんしましょうねー

192:名無しさん@ピンキー
11/11/12 18:52:01.92 hve/NCj9
パンツ下ろして風邪ひき損だったわ……

193:名無しさん@ピンキー
11/11/12 18:54:52.15 Apm9jyf1
P「き、キモチイイーーーーーーーーーーー!!!!」
ウンコが絡み付いてたまらないぜ!
雪歩「ああ~ん、あっあ~ん」
プゥゥ、ブボボッ、ニチャニチャニチャ、プスゥ~
雪歩はまだ糞を出していた、くっせーーーー!
ブリ、ブピピピッ、ブ、ブブゥ~

続く

194:名無しさん@ピンキー
11/11/12 18:55:55.55 Apm9jyf1
スカトロ嫌いな人はNG
好きな人はティッシュ用意して待ってろ、もうすぐ終わるから

195:名無しさん@ピンキー
11/11/12 19:05:46.01 rp250rmY
なんかみんな疲れてんのか


196:名無しさん@ピンキー
11/11/12 20:09:52.36 dq06wbiJ
スカトロ好きでもこれはないわ…
マジVIPでやって来いよ

197:名無しさん@ピンキー
11/11/12 20:11:51.51 5VNE0Laj
スカトロがどうこういう問題じゃなくてワロタ

198:名無しさん@ピンキー
11/11/12 20:17:43.32 OwTYmJMp
雪歩の口調とか全然似せる気もないとかw
へんなオカマみたいな言葉遣い。

199:名無しさん@ピンキー
11/11/12 20:22:54.63 rp250rmY
前美希で似たような書き込みがあったときと同じ結論出すけど
上のゆきぽって言われてる人は荻原雪帆っていうニセモノAV女優さんなんじゃね?

200:名無しさん@ピンキー
11/11/12 22:00:41.38 f6lyZRji
SSの傾向と性癖から、らきすたスレやパワプロスレにいる荒らしかもしれないな

201:名無しさん@ピンキー
11/11/12 23:57:26.12 10LHLWeO
>>174
家庭的な響SSって見てみたいぞ

202:夜の機動戦士 ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:10:24.05 x+E30rcd
こんばんは。続きが書けたので投下しに参りました。
多分9レスぐらいで済むと思います。

※ WARNING ※

 このSSは以下の要素を含んでいます。ご覧になる際は十分ご注意ください。

 ・りょうえり
 ・男×ふたなり
 ・今回の涼は掘られません

203:ココロとカラダ①  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:12:25.56 x+E30rcd
 風呂場でのぼせそうになった時は、窓を開けた時に入ってくる空気の冷たさが嬉しい。絵理ちゃんが脱衣
場で服を着ている間、僕はこうして、湯気が外に出て行くのを眺めながら涼んでいる。
「涼さん、ちょっと……」
 脱衣場の扉から、絵理ちゃんの困った顔が現れた。
「どうしたの?」
「下着とブラウス、うっかり洗濯機に入れちゃった……」
「えっ、ホント?」
「乾くまで、何か借りてもいい?」
 本当に意図せずにそうしてしまったらしく、絵理ちゃんは申し訳なさそうに、半分俯きながらそう言った。
「いいよ」
 絵理ちゃんはそれほど体が大きいわけじゃないから、緩くなってしまうことを考慮しなければ着られる服
はたくさんある。下着だって……アテはある。それが僕のだってことが、ちょっぴり悲しいことだけど。


 先に着替えさせてもらってから、体にバスタオル一枚身につけただけの絵理ちゃんを部屋まで案内し、僕
は絵理ちゃんの着られそうなものを見繕った。クローゼットの奥に隠していた女物の下着よりも、僕が普段
使っているボクサーブリーフを身につけることを絵理ちゃんは選んだ。体に密着するタイプだから、ショー
ツとそれほど大きな差がなくていい、と言っていた。
「上は……大丈夫?」
 まだトップレスに近い状態であろう絵理ちゃんの方を直視したい気持ちを我慢しながら、そっぽを向いた
ままで、女装に使っているブラの感想を尋ねる。
「……微妙に、合わない?」
 アンダーが緩くて、トップがきついらしい。アンダーが合わないのは仕方ない。絵理ちゃんがスリム過ぎ
るんだ。トップは……服の上からじゃ分かりにくいけど、何気に大きいからなぁ……。カップからこぼれ落
ちそうになっているそれを想像して、下腹部の中心が疼いた。
「やっぱり、無しでいい」
 結局、絵理ちゃんが上半身に身につけたのは、黒いタンクトップ一枚だけだった。それも華奢な体にはブ
カブカで、ちょっと覗きこめば、横からも上からも「女の子のカラダ」が見えてしまいそう。
 身につけるものを身につけて、絵理ちゃんは髪を乾かし始めた。腕を上げる度に腋の辺りに視線が行って
しまい、目のやり場に困ってしまうから、僕は乱暴に頭を拭いて、無造作に取り出したマンガ本をただ漠然
と読んでいた。
 直接視界に入れなくても、僕が使うのと同じなのにやけに濃密で芳しいシャンプーの匂いが、ドライヤー
の温風に運ばれてくる。自分以外の人間が、自分の生活空間にいる。絵理ちゃんが無防備な姿でプライベー
トを晒している。落ち着くことなんて、できやしなかった。
「涼さん、終わったよ」
「うん……わっ!」
 マンガ本から視線を上げると、声の聞こえていたのよりも随分近い場所に、絵理ちゃんの顔があった。そ
して、顎の向こう側には、重力に引かれて釣り鐘のようになった乳房が見えている。その先端にあるピンク
も、黒いタンクトップがキャンバスになって、やけに目立ってしまう。
「……えっち」
 僕の視線は絵理ちゃんに悟られていた。ばっと胸元を腕で隠して、絵理ちゃんは半身になった。


204:ココロとカラダ②  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:14:38.86 x+E30rcd
「ご、ごめん、その―」
「ここ、気になる?」
「えっ?」
「男の子って、そういうもの?」
 興味が無いわけが無い。とびっきり可愛い女の子の服の下なんて、見たいに決まってる。たとえそれが、数分前まで全裸で睦みあっていた相手であっても。
「見てもいいよ」
 隙間を隠していた腕が開かれて、腰の下まで伸びた裾を手が摘む。そのまま黒い生地が捲り上げられていき、くびれたウエスト、おへそが見えて、双丘のふもとが露になりそうだ。上がっていくカーテンに、僕の視線は釘付けになってしまう。
「ぼっ……僕! 僕も、髪、乾かすからっ! あ、絵理ちゃん、僕のパソコン、使っていいよ!」
 流されちゃダメだ。ぶんぶん手を振って、自分の欲望と絵理ちゃんの誘惑を振り払った。
 うーと唸る僕を尻目に、絵理ちゃんは実に楽しそうにくすくす笑って、パソコンの前へ歩いていった。


 ひとしきりネットサーフィンを楽しんでパソコンの電源を落とすと、絵理ちゃんは目元をこすり始めた。
大きな目も半開きになって、しきりに瞬きしている。パソコンのファンの音が消えると、部屋の中が静寂に
包まれる。時計の針も、もうすぐ日付をまたごうとしていた。
「絵理ちゃん、眠い?」
 呼びかける僕に、絵理ちゃんが頷く。
 先に寝てていいよ、と言おうとしたら、その前に僕のベッドがギシッときしんだ。
「涼さん」
 タオルケットと毛布を被った絵理ちゃんが、僕の入る空間を作って、手招きする。
「い、いいよ。僕はもう少し―」
「一緒がいい」
「で、でも」
「わたし、我慢比べで涼さんに勝った。まだ、有効?」
「……それを言われると」
 けど、あまり食い下がるのは良くないかも。嫌がっている風に思われるのは避けたい。絵理ちゃんと同じ
ベッドで眠りたい気持ちがあるのも、確かだったから。
 僕は観念して、ベッドに入ることに決めた。
 戸締りを終えて戻ってくる頃には、絵理ちゃんの体温で、ベッドの中は湯たんぽを入れたような温かさに
なっていた。
「電気、消すよ」
「うん」
 部屋の中の電気を落とす。カーテン越しに入ってくる月明かりがあっても、絵理ちゃんの顔を照らし出す
には薄すぎる。目を開けていても意味が無いほどの暗闇の中で、絵理ちゃんの脚が僕に触れた。ちょっとひ
んやりしていて、二人分の体温が篭るベッドの中では、その冷たさが心地よい。僕が脚を動かすと、絵理ち
ゃんの脚が絡みついてくる。が、しばらくしてそれも緩慢になってきて、やがて動かなくなった。


205:ココロとカラダ③  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:16:52.65 x+E30rcd
 耳を澄ますと、規則的な呼吸の音が聞こえてくる。手に取ることができそうな程に濃い石鹸とシャンプー
の匂いの中、なめらかで弾力のある肌が触れ合っている。僕の欲情が大きくなっていく。もっと体の中心に
近い所に触れて、絵理ちゃんの肉体を味わいたい。
 顔がよく見えないから、静かな寝息が僕の耳によく響く。

「イタズラ……しちゃおうかな」

 こっそり口に出してみると、余計ドキドキした。
 おそるおそる、左手を伸ばす。すぐにタンクトップの生地に当たった。なにかのくぼみのようだ。ここは
ウエストだろうか。
 曲線に沿って、肉付きの薄いお尻を撫でながら、ハーフパンツの裾を捲り上げ、すべすべした太腿をさす
ってみる。腰に近づいていくに連れて、熱くなっているような気がする。
「……ん」
 太腿の内側を何往復かさせて、さらさらした肌と、僕の掌を押し返す弾力を楽しんでいると、微動だにし
なかった絵理ちゃんがもぞもぞし始めた。いけない。せっかく寝てたのに、目を覚ましちゃったかな。
 絵理ちゃんの体を撫でていた左手を退避させて、真っ暗な視界の中で目を開く。絵理ちゃんのさっきの挙
動は寝返りのようなものらしい。今は、静かに寝息を立てている。
 絵理ちゃん、疲れてたのかな。今は寝かしておいてあげよう。そう思って目を閉じた時、規則的な呼吸が
ぴたりと止まった。
「もう、おしまい?」
「えっ……」
 囁くような小さな声だった。
「イタズラ……しないの?」
「お……起きてたの、絵理ちゃん」
「うん」
「ごめん、眠そうにしてたのに」
「眠いけど……寝つけなくて」
「そうなの?」
「体中、もどかしさでいっぱい。わたし、女の子としては、何もされてなかったから。ベッドの中、涼さん
の匂いが濃くて、ドキドキするし……」
 僕の腕をつかんだ絵理ちゃんの掌が、うっすらと汗をかいている。僕の手よりも、熱い。
「涼さん、イタズラの続き……」
「……いいの? 絵理ちゃん、疲れてない?」
「……疲れを取るのは、今じゃなくてもできる」
 僕は体を起こし、ベッドサイドのランプをつけた。


206:ココロとカラダ④  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:19:23.27 x+E30rcd


「はぁ……はぁ、んっ……ん」
 ベッドの上、絵理ちゃんは僕に背中を預け、タンクトップの内側をまさぐられている。僕の体には無いぷ
にゅぷにゅした乳房を弄びながら、首筋や耳たぶを舌でつつく。規則的に立てていた寝息のような呼吸はも
はや無く、素肌を触られてハァハァと荒い呼吸が連続する。時折切なそうにあがる甘い声が、僕をじりじり
と急き立てる。
「絵理ちゃん、ここ好きだよね」
 先端でぴんと張った乳首を指先で捏ねると、喝を入れられたように背筋が伸びた。
「は、あぅ……」
 吐息混じりの細い声。そこへの刺激を続けていると、絵理ちゃんは、太腿をもじもじと擦り合わせ始めた。
指で苛めていたそこを舐めたくなって、タンクトップを捲り上げようとすると、ハーフパンツにテントが形
作られているのが見えた。
 黒い布地を捲り上げ、現れた白い肌。その一角のピンクを口に含みながら、赤い舌を這わせる。熱い溜息
を吐きながら、絵理ちゃんの手が僕の頭を撫でた。
「ここ、苦しい?」
 押し上げられたハーフパンツの頂点に、掌を当てる。
「う……うん、窮屈で……やんっ!」
 僕は返事を最後まで聞かずに、途中で引っかからないよう、前方にぐいと引っ張ってから、ハーフパンツ
を下着ごとずりおろした。
「あ……っ」
 拘束から解き放たれたバナナの果実が、ぶるんと空を切った。さっきより大きくなってるんじゃない、な
んて言いながら皮を押し下げて、充血して膨らんだ亀頭を露出させる。
「濡れてるね」
 玉になった先走りを指ですくい取り、絵理ちゃんに見せつける。そういう僕もさっきから、下半身が熱く
なりっぱなしだ。
「ちょっとこっちはお預け。自分でするのもダメだよ」
「うん……」
 今すぐ手を伸ばして、絵理ちゃんを射精に導きたい自分の気持ちも我慢して、僕は内腿に触れた。目にす
ること自体がセックスとほぼイコールになるそこを、指先でそっと撫でる。揉むように強く触れたい気持ち
を抑えて、くすぐるように、そっとそっと。
「り……涼さん……」
「ダメだよ、足閉じちゃ。ほら、ジッとしてて」
「く、っ……ふ……ん、やっ、あ、あ……」
 両膝をぐっとつかんで脚を広げさせ、僕は背後から太股とお尻を撫で回す。両脚の中心部にある裂け目に
全く触れないじれったさが興奮を高めているのか、剛直の幹を、たらりと一筋の樹液が垂れていった。
「絵理ちゃん、お尻、上げてくれる?」
「うん……」
 絵理ちゃんは僕の言葉を素直に受け入れ、膝をついてお尻を上げ、僕の方へ向けてくれた。陰茎の裏側も、
体内への入り口も、その傍にある窄まりも、全部丸見えだ。重力に引かれて、先端部から先走りが滴り落ち
る。


207:ココロとカラダ⑤  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:21:49.56 x+E30rcd
「そろそろ、絵理ちゃんの好きなココも、してあげるね」
「ひうっ……待って、涼さん」
 地面に発射口を向けた砲塔を握りしめると、絵理ちゃんが僕を呼び止めた。
「ゴム……つけてもいい?」
「いいけど、どうして?」
「このままだと、涼さんのベッド、汚しちゃう」
「別にいいのに」
「で、でも……」
 終わったら一緒に寝たいから、と絵理ちゃんは訴えた。その可愛らしい発言に胸が熱くなって、僕は思わ
ず、コンドームを装着する絵理ちゃんに唇を重ねた。
 姿勢を戻してもらって、僕は裂け目に口を伸ばす。男性器同様にそこは湿り気を帯びていて、舌で濡らす
のをそれほど念入りに行う必要は無さそうだった。
「あ……あふ、ひ……っ」
 愛液の生っぽい味を受け入れながら、クレバスを覆う粘膜に舌を這わせ、秘密の奥に舌を突き入れる。
「ん、く……熱いよ、溶けちゃいそう……」
 腰を上げたまま、絵理ちゃんはぴくりぴくりと身を震わせる。
 突き入れた舌で下半身の入り口を往復していると、中からどんどん蜜が溢れだしてくる。
 それを掬い取り、飲み下していても、後から後から、泉のように湧いてくる。
 割れ目を広げるのに使っていた両手を片手に切り替えて、血を吸ってパンパンに張り詰めた肉茎へ忍び寄
らせる。
「っ! あああっ……!」
 ぐっと強めに握る僕を押し返すように、骨みたいに硬くなったそこが膨れ上がる。きっと、絵理ちゃんの
全身で、ここが最も熱いだろう。そのまま幹全体を大きく擦ると、途端に絵理ちゃんがカクカクと腰をゆす
り始めた。
「涼、さん……いい? 体中触られてて、もうハジけちゃいそう……」
「いいよ。このままギュッと握っててあげるから、絵理ちゃん、自分でイッてごらん」
 右手に強く力を込めて絵理ちゃんを握りしめ、腰を振り続けるよう促す。
 僕の手とのセックス。ひどく卑猥なことをさせている自覚があったけれど、すっかり高ぶった絵理ちゃん
はそれも意に介さず、健気なぐらい懸命に腰を振る。
「うん……あっ、イク、涼さんの、手……」
 程なくして、絵理ちゃんが腰を止めた。
 その刹那、びゅるっと聞こえてきそうなぐらい、ポンプで押したみたいに勢いよく、精液が吐き出されて
いく。
 どうせ出させるならとことん、と思い、動きを止めた絵理ちゃんをゴシゴシ擦って射精を促す。
「ひうぅっ……だ、め……頭、おかしく……」
「さっき絵理ちゃんだって、お風呂で同じことをしたじゃないか」
「はあぁ、まだ、まだ出るぅ……空っぽになっちゃうよぅ……」
 絞り出すような声で、絵理ちゃんは濃厚なヨーグルトを吐き出し続ける。


208:ココロとカラダ⑥  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:23:51.57 x+E30rcd
 やがて、コンドームの先端がぶらりと垂れ下がるぐらいになった頃、鈴口から何も湧き出てこなくなった。
「絵理ちゃん、あれだけ出してたのに、まだこんなに……」
「はぁ……はぁ……」
 そろそろ大丈夫かな、と思って、蜜に濡れた秘所から唇を離し、張りつめた自分自身を解放する。
 素肌で触れあいたいから、僕も、絵理ちゃんと同じように着ているものを全て脱ぎ捨てた。
「あ、待って」
 結合の準備を整える僕の手に、絵理ちゃんの手が重なった。
「今日は、大丈夫だよ」
 親指と人差し指で、絵理ちゃんがマルを作った。
 ナマでしてもOKというサイン。否応なしに、僕の期待が高まっていく。
「……いいの?」
「いいよ……」
 絵理ちゃんが、僕の枕に頭を乗せて、仰向けになった。
 膝をつかんで、両脚を広げる。
「じゃ、いくよ」
「うん、ちょうだい……」
 僕の背中に絵理ちゃんの腕が回ってくる。腰にも、脚が絡みついてきた。
 もう逃げられない。逃げるつもりなんてないけど。
「う……絵理ちゃん、熱くなってる」
 狙いを定め、ゆっくりと腰を沈めていく。
「ん、ぁ……涼さん、硬い……」
 奥まではすんなり進むことができた。
 根本まで自分自身を沈めきった頃、絵理ちゃんがなにやら股間でもぞもぞやっていた。
「さっきの……どうせ袋あいちゃってたし」
 僕が装着しようとしていたコンドームが、いつの間にか硬さを取り戻していた絵理ちゃんの男性器に装着
されていた。
 互いの体液にまみれるプレイはお風呂でしたし、ベッドを汚さない気遣いは素直に嬉しい。
 行き止まりの静止状態から動き始めると、絵理ちゃんは声の混じった溜息を吐いた。
「あっ……ん、ん……っ」
 絵理ちゃんが静かに喘ぐ。
 静かな声だから、もっと聞きたくなる。
「絵理ちゃん、ナカ、いいよ。にゅるにゅるしてて」
 肌と肌がぶつかる度に全身を打つ、下半身をとろけさせる快感をこらえる。
 まるで、お腹に別の生き物がいるみたいに、複雑に絡みつき、きゅうきゅう締め付けてくるのだ。
「最近、ね……ナカも、慣れてきたんだよ」
「そうなんだ。もう、擦れても平気?」
「うん……」
 擦れるのが気持ちいい、と、うっとりした声で絵理ちゃんがこぼした。
 僕の背筋に、身の毛がよだつほどゾクゾクと、電流が駆け抜けた。
 一気にこみ上げる絶頂感に、腰からヘナヘナと力が抜けていく。


209:ココロとカラダ⑦  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:26:09.34 x+E30rcd
「涼さん、イっちゃいそう?」
 達してしまいそうになるのを我慢しながら腰を打ちつけていると、絵理ちゃんが尋ねてきた。
「な、なんで」
「出ちゃいそうな時の顔してる。出したい?」
「……うん。入れてから、ちょっとしか経ってないけど……」
 分かりきったことと知って、絵理ちゃんが答えを求める。
「も……もう出してもいい? 一回じゃ、終わりにしない。絵理ちゃんのことも、満足させるから……」
 途切れ途切れの情けない声で僕は懇願した。
 絵理ちゃんは、そのどこが嬉しかったのか分からないけれど、ニコッと笑って、締め付けを強めてきた。
 僕は我慢をやめた。
「っ……あっ、いっ……ああぁっっ……!!」
 ゴム一枚の壁すらもない。よくぬかるんだ絵理ちゃんのヒダヒダに絞られながら、僕の性器が分泌物を吐
きだす。
 僕は腰を震わせる以外のことができなくて、絵理ちゃんは僕の絶頂する様を見つめている。
「イッてる顔、可愛い」
 下から伸びてきた手が、頬を撫でる。
 そのまま首をつかんで、絵理ちゃんは僕を引き寄せた。
「あむっ、ん……っ、ん、ん」
 重ねた唇から、舌が入り込んでくる。
 粘っこい音を立てながらディープキスを交わしていると、発散した熱がまた集中し始めるのが分かった。
「ん……絵理ちゃん、また、動くね……」
 自分が膨れ上がって、胎内が狭く感じられるようになった頃、僕はまたピストンを再開した。
 吐き出した精液の分、つるつる滑りがよくなっている。
 動きやすくなっている分、腰を振るスピードが上がっていく。
「はっ……は……」
 ギシギシと、ベッドが悲鳴をあげる。
 僕と絵理ちゃんの発する言葉が段々少なくなっていく。
 ランプだけがついた部屋が、肌のぶつかる音と、それに伴う水音と、二人の荒い呼吸で満ちていく。
 快楽に翻弄される絵理ちゃんを見下ろしていた僕が腕を突っ張らせるのが億劫になって、絵理ちゃんに折
り重なった。
 互いのお腹にサンドイッチされる形になった絵理ちゃんの剛直が、熱く硬く自己主張している。
「涼、さん……」
「ん、なに、絵理ちゃん」
「い……イっちゃいそう」
「出ちゃいそうなの?」
「……そっちもだけど、なんか、ふわって体が浮かんじゃいそう……」
 女の子の方で達しそうになってるのかな、と、性感に押し流されそうな頭で思考を巡らせる。


210:ココロとカラダ⑧  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:28:24.79 x+E30rcd
「手、握ってて欲しい……」
 すがりつく指を受け止める。
 腰は止めないまま「怖いの?」と尋ねると、絵理ちゃんは首を横に振った。
「涼さん……まだ?」
「ううん……僕も、そろそろだよ……絵理ちゃんのナカ、気持ちよくって」
「じゃあ、一緒に……」
「うん、僕、ガマン、しないからねっ……」
 スパートをかける。
 下半身がだるくなるのも構わず、貪るように、シンプルな前後運動に夢中になる。
 一往復させる度に絵理ちゃんの中もどんどん狭くなって、容赦なく僕を締め付けてくる。
「も……イッちゃ……涼さん、涼さぁんっ……ああぁっ─」
「絵理ちゃん、僕も……んんっ……!」
 風船のように膨らみ続けた何かがぱちんと弾けた。
 今日何度目かになる絶頂が訪れる。
 僕は思いのたけを、搾り取られるままに、絵理ちゃんの中にぶちまけた。
 僕の胴体を締め付ける脚と、痛いぐらい僕を強く握る手が、意識をここに繋ぎとめてくれる。
「は……っ……ん……」
 重なり合った下で、絵理ちゃんが脱力した。
 お腹の辺りが妙に熱い。絵理ちゃんが吐き出した精液の熱が、ゴム越しにも伝わってくる。
「絵理ちゃん」
 全体が赤らんだままの絵理ちゃんの顔は、どこか夢見心地でぼんやりしている。
「大丈夫?」
「ま……まだ、体が、ふわふわして……」
「気持ちよかった?」
「うん……今までで、一番……」
「……僕も、すごくよかったよ、絵理ちゃん」
 のそのそと腰を引き抜きながら僕は、絵理ちゃんの顔のあちこちに、ソフトなキスの雨を降らせた。
 絵理ちゃんはくすぐったそうにしながら、笑顔を見せてくれた。


211:ココロとカラダ⑨  ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:30:26.30 x+E30rcd


 頬に広がる温かさにふと我にかえる。
 目を開いてみると、白い地面が広がっている。
 いや、地面じゃなくて、これは絵理ちゃんの肌?
 その証拠に、耳に規則的な鼓動、生物が生きている証が伝わってくる。
「あ……」
 どうやら僕は、絵理ちゃんの胸元に顔をうずめたまま眠ってしまっていたらしい。
「しっ……しまった」
 腕を踏ん張って体を起こす。絵理ちゃんも眠っているかと思い、見下ろす。
「……起きた?」
 ぱっちり開いた目と、視線が合った。
「う……僕、寝てた?」
「うん」
 アフターケアもそこそこに、覆い被さったまま眠りこけてしまうなんて。
「……ごめん、重かったよね」
「重かったけど……」
 何度か瞬きをしてから、絵理ちゃんは、
「のしかかられるのも、悪くない?」
 と、呼吸する度に持ち上がる胸元を指差して、僕を誘った。
「い、いいの? なんか、甘えちゃうのって恥ずかしい……」
「甘えて欲しいな」
「……じゃあ」
 文字通り、お言葉に甘えて。
 誘われるまま、絵理ちゃんの肌に頬ずりする。
 絵理ちゃんはくすくす笑いながらも、僕の頭をぐっと抱き寄せてくれた。
「ねえ、涼さん。こんな風に自分を晒せるって、気持ちいいね」
「うん」
「ずっと、こうしていられたらいいのに」
「そうだね……でも、時間が限られてるから、こうしたくなるんじゃないかな」
「そうかもしれないね」
 絵理ちゃんの指が僕の髪を撫でていく。
 なんだか、立場があべこべな気がするけど、これはこれで。
「ねえ、絵理ちゃん。明日の朝、フレンチトースト焼こうと思うんだけど、どうかな」
「……いいかも」
「温かい内が一番美味しいから、朝ごはんの時には、ちゃんと起きてね」
「がんばる……」
「眠くなってきた?」
「うん……」
 じゃあ、交代しようか、と、体の位置をのそのそと入れ替える。
 腕枕をしてあげて顔が横並びになるなり、早々に絵理ちゃんは寝息を立て始めてしまった。
 やっぱり、疲れてたんだな。さっきはああ言ったけど、明日は寝坊するまで寝かせておこうと思った。
 温かいフレンチトーストは、絵理ちゃんが起きてから焼けばいいだけのことだから。


 終わり

212:名無しさん@ピンキー
11/11/13 00:35:07.30 GBNGmIqq

おっきした

213:夜の機動戦士 ◆yHhcvqAd4.
11/11/13 00:35:38.99 x+E30rcd
以上になります。お粗末様でした。
比喩表現を考えるのは楽しいですね。もっと語彙増やしたい。
出されたお題に沿って書きたくなってきたんで、こっそりリクエストとか募集してみたり。
ご指摘ご感想などいただければ幸いです。

214:名無しさん@ピンキー
11/11/13 00:49:01.08 go7AweIa
わー夜Pだあ!
待ってました
りょうえりかわええ
そちらの作品はいつも素晴らしいし愛に溢れてる(日高ではない)と思います
またりっちゃんも書いてほしいし夜の書斎も更新してほしいなあ(チラ裏

215:名無しさん@ピンキー
11/11/13 01:12:52.93 PCaF3i2u
勃起しないのでROM・・・・ハッ!?

216:名無しさん@ピンキー
11/11/13 05:44:13.17 XQoGk5aO
GJ!まいどいいもんありがとう
しかし

・今回の涼は掘られません

が注意書き事項なのにワロタ

217:名無しさん@ピンキー
11/11/13 08:59:37.56 4UPR9ArW
GJ!
なんか絵理に生えてるのが違和感なくなってきてます。
DS組は3人一緒なのが良いので
愛ちゃんの前後を可愛がるりょうえりとか読んでみたいですね。

218:名無しさん@ピンキー
11/11/13 10:00:25.28 GObx7rCq
雪歩「ああ~ん、あんあん、あはぁ~ん」
P「だめだ、イクーーーーーー!!」
ドピューッ!!
ブボボ、ニチニチ、プゥ~、ブゥ、プボボッ、ブスゥ~
俺が行った瞬間雪歩は残りグソをひり出した!!
雪歩「ああ~~~ん、いっちゃうわ~ん」

俺は糞だまりのなかに倒れる雪歩をそのままに立ち去った


完!


219:名無しさん@ピンキー
11/11/13 10:02:23.90 GObx7rCq
いかがだったでしょうか?
感想お待ちしています

次はやよいをやってみっか!

220:名無しさん@ピンキー
11/11/13 11:32:16.60 ku6dp8VT
故意犯か

221:名無しさん@ピンキー
11/11/13 11:39:55.71 V6CDZf2B
>>219は有名な荒らしです
反応せず作品が投下されてもレスしないでください

222:名無しさん@ピンキー
11/11/13 11:41:13.52 IqTqoQPO
>>203
凄く倒錯的でエロかった(小学生並みの感想)
次は、涼ちんこでELLIEさんを高速ガン掘りしながら、ふたなりマラを扱く展開とか(願望)

223:名無しさん@ピンキー
11/11/13 11:43:53.07 GObx7rCq
>俺が行った瞬間雪歩は残りグソをひり出した!! ←ここ、抜きどころです!!

224:名無しさん@ピンキー
11/11/13 11:59:35.24 HDqZ1iek
>>221
やっぱり情熱の奴だったか……

225:名無しさん@ピンキー
11/11/13 12:52:41.07 GObx7rCq
           ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬―'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、-‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""

雪歩の巨大な巻き糞
ありえない臭さ

226:名無しさん@ピンキー
11/11/13 12:55:52.38 PYnEmta6
>>213
二人とも一晩のお泊りで四発、絵理に至っては五発とか出し過ぎでしょう・・・。エロいだけじゃなくて二人の心が通いあってる感じがよかった。GJ!

伊織とか夢子みたいなツンデレを読んでみたい。

227:雪歩のお漏らし現場に遭遇
11/11/13 12:56:16.24 GObx7rCq
                      ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ~っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄>!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-─-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ~ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-─-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ



228:名無しさん@ピンキー
11/11/13 12:57:01.70 GObx7rCq
       ///-‐'´  /\ ./!:ノ  ``''ヽ!     | ./       ./
  ,.、-" ̄ ̄`ー 、-‐‐-/'''''''ヾ/ |/    _,.、---‐‐‐-,、|/       ./
/         `'ー、`'フ''ー'|    ,.、‐'"-'''二=‐/ヽ::/       ./
.      u      `ヽ、ー、.! /ソ´二フ"、,,,,,,:ゝ、/        |
               \ーフ''"-、,,/~"´::/,、/        .|
      /´         \ノー''"~ー‐'' ̄ /         |
     /、            \   =   /          .|
   /  \            ヽ  、、、、 /     u     |
_,、-'´     \           `ヽ ;iiiiii;;./           .|
         |\            i i i |        u   ノ
         .|::::ノ\           i i!            .イ;;ヽ
       /ヾ/::::::ノ\.   u   /:/~~ヽ:ヽ        /;;;;;/
      〈;;;;;;;<:::/´::::_,,,,>-、,,,,_,,,.-/;;;;;;;;;トー-....、,,,,,,,,,、-‐'";;;;;/
         \;;;;ヽ;;;;/ヽ;;;;ヽ;;;;;/ヽ;/;;;;;;;;/   ;;;ヽ;;;ヽヽ;;;;;/
                     ヾ;;;;;;ノ  
                            ブリブリブリッ!!
                 (;;;;;ヾ)  /;;;;ヽ
                      ヾ;;;;ノ ←>>226


229:名無しさん@ピンキー
11/11/13 12:59:34.57 GObx7rCq
                  ,-. プリプリ   l゙;;;;`i、  プッ・プゥ~ッ
     || |!| /:.: : : | | |  l゙;;;ノ ,―、     ゙'--ノ /:.:/:/―=v//
     || |!| 》=ミ l゙;;;;`i、 .,,,,,,、ヽ ノ ⌒ヽ  ぶっ!.:/:/¨¨¨¨7/
     || |!|/ミヽ ゙'--ノ l゙;;;;;;゙'''i、 . _ _  i'ヘ、   /:.:/:/三ニミ{'′
     || |!ヘ、`/.|:.|.:|/´ ̄(;;;;;〃 ̄(⌒.|;;;;`、 /:.:/:/ i´¨¨ヽ|
     j/   冫,イ|:.|.:|  ^ll'´ ' -、<(;,, {;;;;;;;ヾ :;)/  Y⌒ヽ|
  ぶばっ  //リ: |.:|  U  ,   U __ \;;;;,`i,:/   /   .|
    /  /  |:| |:.|.:|   __人__,{v巛ぅl| /:/:/\ /     |
  /  /    |:| |:.|.:|vク 彡___} r //:/:/   ヽ.    |
.  {  ′    |:| |:.|.:|三三三三三三三ミ!: l.:|     \  |
.   ヽ _   ,.イ| |:./ ̄ヽ>==ニニニミ|:.:|.:|        ヽ |
.        ̄   |:|_/ ___,∠ ===ミーヘ|.  |:.:|:.|\      l
         Ef'¨´           `寸__|:.:|:.!  `  、,____,ノ
          └| O          ○ 「`マミ/:/
          ,.《|,> ' ´ ̄ ̄ `ヽ、  | r入Y′
       〈: ://  __      \.|:《: : 刀
       |/:.;イ-彳/  `> ._  /!Ⅵ:.'.:/
       |イ:.|: : |/|/| /イ / ハ`Y:.| )):.:.:|
       j |从: :.l 气}/ j/`≧=、}!:.|イ: :.:ト{
        ノリ リ: :|ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:.:iノ|:.:.| 
          j/从ゝ>⊂⊃-イ j:./ j:l:.|
                       イ/  从リ

230:名無しさん@ピンキー
11/11/13 19:20:08.32 HDqZ1iek
通報しておいた

231:名無しさん@ピンキー
11/11/13 22:28:00.49 NuCAjr2s
>>202
ふぅ……

実に良かった……

232:名無しさん@ピンキー
11/11/14 00:21:52.29 60N70PRa
12人のプロデューサーと765プロアイドル(+876プロアイドル)の乱交モノSSを投下します。
前中後の三編で完結し、現在後編の途中まで書き終えています。以下注意点、苦手な人はスルーで

・複数カップルの相互セックス鑑賞プレイがほとんど。相手は876系アイドル以外ほぼ固定されている。
 そのため、厳密な意味での乱交は余りありません。
・DS準拠。貴音・響が765入りしています。ただし、765勢はそれぞれ1歳年を取っている設定。
・Pとの絡みが大半を占めます。後半では(律子・千早・やよい・真)×涼、
 (春香・雪歩)×愛、(亜美・真美・伊織)×絵理といった要素もあります。
・各種プレイの他、破瓜・レズ・女から男への飲尿プレイ及びペニバンによる肛門責め・
 女同士による精液の口移し・アナル・浴槽セックス要素あり。

 ※今回は飲尿プレイが入ります。

・体格のいい亜美PをはじめとするPたちの個性も盛り込まれています。
 その他淫乱な伊織、濃い陰毛をもつ雪歩、近親相姦済みのやよいといった設定あり

233:性宴・前編(プロローグ)①
11/11/14 00:24:51.51 60N70PRa
今回765プロは876プロと合同で、慰安目的の社員旅行を計画した。
夕食で豪華な海鮮料理を堪能した765プロ一行は、大部屋を貸し切ってアイドルたちの「慰安」を開始した。
765プロの春香Pが代表として挨拶を取り、これから執り行われる宴会の説明をアイドルたちにする。
「……という訳で876プロのアイドルたちは少々遅れますが、我々だけで先に宴会を開始しても構わないという事です。
 注意点は次の通りです。まず16歳以上のアイドルについては、双方合意の上でノンスキンの『慰安』を認めています。
 それ未満の年齢のアイドルたちには避妊具着用厳守でお願いいたします。
 また、13歳以下のアイドルにつきましては、社長の監視下では決して性交を行わないようにお願いいたします。
 何か質問はございますか。なければこれより4時間、秘密厳守の下で楽しい宴会を開始いたします。
 ごゆっくりとお楽しみ下さい」
拍手が沸き起こり、春香Pは席に戻った。

234:性宴・前編(P×春香・P×やよい)②
11/11/14 00:27:00.37 60N70PRa
「プロデューサーさん! 乱交ですよ、乱交! 早くしましょうよ!」
天海春香は担当プロデューサーである彼に、早速セックスを催促した。
既に他のアイドルたちも、それぞれのプロデューサーと裸になり合って前戯を始めている。
カップルたちは深く熱い口付けを交わし合い、待ちきれない娘たちは
相手の男の逸物をズボンから引っ張り出して、早速フェラに入っている。
「よし、俺たちもヤるか!」
「ええ」
返事をするより早く、彼女は彼の唇に吸い付いていた。
「んっ……んう……」
彼女の甘い舌が唇を抜けて口内に入り込む。舌は相手の歯列を這い、相手の舌を引っ張り出す。
「んふっ……ちゅっ……むう……」
舌が絡み合う度に互いの唾液が音を立てながら交じり合っていく。
常識とか理性といったつまらないものは皆その渦に溶けてなくなっていった。
春香の熱烈なキスを味わいながら、彼は彼女のカラダを弄った。
均整の取れた美少女の肢体は、どんな宝石よりも叶わないほどに輝いている。
形の良い胸や尻も、綺麗に剃られた腋も下腹部も。
彼の手はそんな彼女の体を、優しくそして味わうようにして這っていく。
「あ……っ! プロデューサーさん、私……もう欲しいです……!」
「早いな。まだ4時間もあるんだぞ。もう少しゆっくり楽しんだらどうだ?」
春香は首を横に振る。
「今日、ずっと楽しみにしていたんです……プロデューサーさんとセックスするの……。
 キスする前からずっと欲しかったくらいで……」
「やれやれ……」
そう言いつつも、彼は内心では喜んで彼女の希望を受け入れた。
「どっちから始める?」
「じゃあ……今日は私がプロデューサーさんを犯しちゃいますね!」
彼女は満面の笑みを浮かべて、その場に寝かせたプロデューサーの腰の上に跨がった。
「ふふっ……ほら、よく見て下さい。プロデューサーさんのオチンチン、私のアソコが食べていってますよ~~……」
春香の柔らかな恥門が彼の肉柱をズブズブと飲み込んでいく。
根元まで収まったのを確認すると、彼女はリズミカルに上下して送迎した。
張りの良い乳房が軽く揺れる度に、彼女は甘い吐息と可愛らしい嬌声を漏らした。
「あんっ……ああっ……! プロデューサーさん、胸……触って」
彼は支えるように両腕を伸ばし、春香の乳房を愛撫する。彼女は彼の指腹で小さな乳首を執拗に愛撫されるのが好きだった。
指の下で桜色の突起が身を起こす。さらに指で擦っていくと、彼女の体は悦びに震えた。

   #  #  #

235:性宴・前編(P×春香・P×やよい)③
11/11/14 00:29:02.58 60N70PRa
「そっちもノっているようだな?」
春香Pが横を見ると、高槻やよいに己の肉竿をしゃぶってもらっている男性がいる。やよいのプロデューサーだ。
「そっちはまだフェラか?」と尋ねる春香Pに対してやよいPは頭を振った。
「いいや、さっきイったばかりだ。次に勃つまでの時間、やよいに硬くしてもらっているんだよ」
少し照れながらこう答えるやよいPは、プロデューサー仲間の中でも早漏気味として知られていて
それをコンプレックスとしていた。そんな彼を優しいやよいは温かく包み込み、思いやり深いセックスをする。
彼の方もそんな彼女を深く愛し、仕事に私生活にと援助や励ましを惜しまない。
二人は理想的なまでに互いを支え合っていた。
「プロデューサー、気持ち良いですか……?」
やよいはその小さな口で、血潮の滾る肉柱を懸命にしごいている。
彼女は短く赤い舌で、何度も割れ目より漏れ出た先走り汁を掬って味わう。
「うん、気持ち良いよ。やよいの口は本当に最高だ。やってもらう度に上手くなっていくな」
「へへっ……実は長介たちのオチンチンで、こっそり練習しているんです」
話を聞くと、プロデューサーによってセックスを覚えたやよいは弟たちの筆下ろしだけでなく
日常的に彼らの性欲処理も行っているらしい。性的関係を持つ事で、以前より豊かな
何でも分かり合える家族関係になったと彼女は言っていた。
「そうか。立派なお姉さんだなぁ、やよいは」
彼は軽く彼女の頭を撫でる。彼女の行動が純粋に自分や弟たちを想う行動である事を
知っているからこそ、彼は驚かずに受け入れているのだ。
彼に撫でられてやよいは嬉しそうに笑い、フェラを再開した。
「んむっ……ちゅう……ちゅぷっ……むうう……じゅるる……んふ……」
日常的に数をこなしているだけあって、彼女のフェラテクはかなりの腕前だ。
フェラだけなら恐らく765プロ一上手いのではなかろうか。
この男のツボを突きまくる丁寧で濃厚なフェラを味わってしまうと、専門の風俗ですら物足りなくなるだろう。
「やよい、そろそろ本番に移ろうか」
「んう……、んはあっ。そろそろですか、プロデューサー?」
「ごめんな、もう出ちゃいそうなんだ……」
「オチンチンのミルク、出そうなんですか?」
彼女はシュッシュッと軽く手でしごきながら、彼の顔を仰ぎ見る。
「じゃあ私のお口の中に出して下さい」
そう言ってやよいは再びパクッとプロデューサーの肉棒を咥えた。
「い、いいのか?」
「はい、んぶ……んちゅっ……プロデューサーのエッチなミルク……あむっ……飲ませて下さい」
「ああっ、やよい……っっ!」
彼はやよいの絶品とも言える口淫責めに歯を食い縛り、極限まで快楽に耐えた。
耐えに耐えたが、5分ほどで彼は重たい精汁をやよいの口にドプドプと爆射した。
激しい膨張を繰り返し、遺伝子の詰まった淫液が肉の裂け目から飛び出していく。
インターバルの短いものの、不思議に彼は安定して濃い精液を射精するのだ。
「ん……、んううっ……プロデューサーのオチンチンミルク
 ネバネバしてノドに絡んで……すごく美味しいです」
やよいが言うには、味わっている精液の中で彼のものが一番美味だという。

236:性宴・前編(P×春香・P×やよい)④
11/11/14 00:31:17.76 60N70PRa
   #  #  #

「いいねぇ、やよいのフェラ……。美味しそうに飲んでくれる所が
 また堪らないんだよなぁ……いててっ!」
春香Pの睾丸に痛みが走った。誰かにギュッと力任せに握られたからだ。
犯人は分かっている。顔を上げると春香が面白くないといった顔でそっぽを向いていた。
自分としている最中に他の女の子を見ていたので、拗ねているのだ。
「やったな、春香!」
「きゃあっ!」
春香Pは彼女の体をそのまま前に崩れ倒させ、その上半身を両腕でがっしりとロックした。
既に出来上がっている美少女の恥門に、彼はさらに下から大きな肉棒を激しく突き入れて責め立てる。
力を込めて何度も抜挿を行なったため、蜜穴からはブチュ、ブジュと
淫靡な水音が絶えず漏れ出している。
「プ、プロデューサーさんっっ! お、奥っ! 奥に……、奥に届いていますぅ……っ!」
「そうだ! 男の大事な金玉を潰そうとする、いけないアイドルには厳しいお仕置きしないとな!」
彼は彼女の桃尻を上から押さえつけ、さらに蜜筒を肉槍で蹂躙していった。
「いやあぁっ……! オチンチンが、オチンチンが気持ちいい所、いっぱい叩いてるぅ……っ!
 私のアソコ……バカになっちゃいますっ……っ!」
彼女は半開きの口から舌を放り出し、涎も垂らして快楽の渦に身を任せている。
そんな彼女の反応を見て、彼は男としての征服感を存分に満たしていた。
「春香……射精すぞっ! お前のスケベなマンコに、お仕置きのザーメン注射をたっぷりとなっ!」
「はいっ、お願いしますっ! 私のイケないオマンコに……
 プロデューサーさんのおしおきミルク、いっぱい下さいっ!」
春香Pは承知とばかりに、膣奥の子宮口に肉兜を擦り付けながら欲望汁を暴射した。
快楽の律動に彼女の尻肉が微震し、恥肉が何度も肉柱を搾り上げる。
春香は周りが振り向くほどの嬌声を張り上げ、彼の悦汁を全て受け入れた。
「ハァ……ハァ……」
春香はクタァ……っとして、相手の体の上で力を抜いて横たわっていた。
「プロデューサーさんの……オチンチン、好きぃ……」
彼の体にしがみつきながら、彼女は幸せそうに呟いた。

   #  #  #

237:性宴・前編(P×真・P×響)⑤
11/11/14 00:34:09.40 60N70PRa
「お前ら二人は本当に体力あるよな……」
三戦終えた春香Pは、先程から何度も熱戦を繰り広げている二対のカップルを見て言った。
菊地真と我那覇響のプロデューサー二人はそれぞれ765プロ有数の肉体派であり
人並み以上の体力が自慢だ。
真Pは相手を組み敷いて正常位で交わり、響Pは四つん這いの相手に覆い被さってセックスしていた。
「別に普通だよな、俺たち?」
響Pは響の尻に何度も強く腰を打ちつけながら真Pに話題を振った。
「愛だよ、愛。真の魅力を一番引き出して女の子に出来るのは俺しかいないんだから……力も入るさ!」
彼らは盛った野獣のように眼下の美少女二人を犯している。
彼女たちはそれぞれの口から悦びに満ちた嬌声を発して、この大部屋の淫靡な雰囲気に一役買っていた。
「な、真?」
彼は自身の厚い胸板の下でしきりに喘いでいる菊地真を見て、その頬を親指でなぞりながらキスをする。
「はい、プロデューサー! もっと……もっとボクを女の子にして下さいっ!」
「くう、ホントに可愛いやつだな、お前は……っ!」
彼は体を倒して彼女の唇を何度も吸った後、さらに力強く抜き挿しをする。
真も彼の腰に、細くしまった両脚を回して厚く迎え入れた。
二人は汗が出ているのも忘れて夢中で情交を続けている。
「じゃあ女の子になる魔法のクスリをまた注射してやろうな!」
彼は腰を大きく前後させて真を犯し、彼女の蜜穴にそのマジックミルクをドクドクと注ぎ込んだ。
このクスリを、彼は宴会開始時から計5発も注ぎ込んでいる。
「はあぁ……っ! プロデューサー、もっと、もっとおクスリ下さぁい……っ!!」
真は絶頂に達する度に背中に絡めた足と指に力を入れて、よがり狂う。
そのため、真Pの背中には彼女の爪痕が何重にわたって生々しく刻み込まれているのだ。
「プロデューサー……」
「んっ、何だ。真」
「ボク、その……またやっちゃいましたか……? せ、背中に……」
小休止の時、申し訳なさそうに眉尻を下げて謝る真を、彼はギュッと抱き締める。
「気にする事ないぞ、真。いつもの事だからもう全然痛いと思わなくなったし
 何よりこの傷は、真がどれだけ気持ち良くなってくれたかを示すもので
 俺にしてみれば男の勲章みたいなものだ。誇らしいとすら思えるよ」
「プロデューサー……」
彼女もまた包容力のある彼に熱い抱擁をした。
「これだけじゃ足りないだろう、続きやろうか?」
「はいっ、お願いします!」
「体位は……」
「もちろん、このままです!」
真Pは真と恋仲になって随分立つが、正常位以外を求める彼女の姿を見た事がない。
無理やり騎乗位や後背位をお願いした時も、彼女は少し不満気だった。
「真は本当に正常位が好きだなぁ……」
「だって……、この形でプロデューサーさんに抱き締められると、すごく女の子の気分になるんですよ」
呆れ気味に笑う彼に向かって、彼女はいつもこのように答えるのだった。
そんな彼女に彼は退屈がる事も無く、むしろ愛しく思い、第6回戦を始めるのだった。

238:性宴・前編(P×真・P×響)⑥
11/11/14 00:35:48.99 60N70PRa
   #  #  #

「ふふ……俺はもう5発目だぞ」
「生憎だな。俺はさっき6発目を響に出したぜ」
「えっ、マジか」
そう答えた響Pは上半身を起こし、響の尻をパシッっと軽く叩いた。
小気味良い音と共に叩いた手の反動が伝わり、形の良い美尻が僅かながら波立った。
「ほらな」
彼は響の尻に書かれた「正」の字を満足気に見せつける。
黒いマーカーで書かれた五百円玉サイズの「正」の字の横に、書いたばかりの横線が添えられていた。
「そんなもので尻にラクガキして、大丈夫か」
「すぐ消せるマーカーだから大丈夫だよ」
「消しちゃダメだぞ。お風呂に入った時、皆に自慢するからな」
彼の下で響が言った。自分がどれだけ愛されたか他人に教えたくてたまらないらしかった。
「正の字3つ目まではいきたいんだがな」
「いつも10発目で力尽きるからなあ」
ニヤリと笑って指摘する真Pに向かって、彼はチッチと指を振った。
「響が薦めた沖縄のハブ酒を飲んだから今夜は違うぞ。元気満々だ」
「そんなに効くのか?」
「ああ! おまけに相手が可愛い響だし、何発でもイケる気がするな」
「プロデューサー……休んでないで、もっとエッチして欲しいぞ」
響の催促に彼は応と返事し、抜き挿しを再開した。
彼は尻肉を親指で左右に開き、彼女のセピア色の肛穴がヒクヒクするのを見ながらセックスするのが好きだった。
「プロデューサー、それは恥ずかしいからやめてくれって言ったじゃないか―……」
「ははは、悪い悪い。でも響の尻穴は本当に綺麗なんだよ。いいだろう、見るだけなんだし」
「うう~~……」
響は本当に恥ずかしそうに身を縮こまらせている。
畳に付いた手をギュッと握り締め、目を瞑って気が済むまで待っていた。

239:性宴・前編(P×真・P×響)⑦
11/11/14 00:37:15.52 60N70PRa
「ひゃあぁっ……っ!」
響は素っ頓狂な声を発したので、真Pは横目で彼女の方を見た。
響Pは彼女の肛穴に自身の人差し指を根元まで突き刺している。
「み、見るだけって言ったじゃないかぁ……!」
「ごめんよ、響。でも不思議だな、響の尻穴って見ていたらスッと指が吸い込まれていくんだから」
「お願い……は、早く抜いて……」
「分かったよ」
彼は途中までゆっくりと抜いて、爪の根元辺りになるとすぐにズブと挿し入れた。
「ああっ……!」
「おかしいな。最後の最後で何かに引っかかって、抜けないぞぉ?」
そう言って彼は何度も何度も響の肛穴を指で弄り抜いた。
苦戦していると見せかけてわざと子宮側の腸壁を刺激したり、他の指を使ってぐっと門穴を押し広げて中を覗き見たりした。
「ううっ……! ……!」
そうこうされているうちに、響は肛穴と膣穴の双方に挿入されたまま、軽いオルガニズムを迎えた。
「あれ、何もしていないのに響のマンコがきゅうきゅうとチンポを締め付けているぞ―?」
顔を真っ赤にして悶えている響の耳元で、彼はわざと囁いた。
「ほら、その辺にしてやらないと3文字目までいかないぞ」
「おっとそうだった」
真Pの言葉を聞いて、彼はまたその太い逸物を根元まで挿し、犬のように抽送を行なう。
「やめて……! 今、アソコ気持ち良くされたら……っ!」
「響、ワガママは良くないぞ。さっきあれだけ欲しがっていたのに、もういいとか言っちゃだめだ」
響の嘆願を退けて彼は肉槍を何度も淫穴でしごき、蜜筒の奥に幾度も猛撃を繰り出した。
「ほら、欲しがっていたオチンチンだ。たっぷり味わえっ!」
響はもう頭の中が快感の渦に満ちていて、訳が分からぬままに犯されていた。
どちらが天井でどちらが床かすらも覚束無い。ただ、膣穴からくる快楽が大音響のように彼女の全身に響き渡るのだ。
「いくぞっ、響っっ!」
彼は彼女を後ろ抱きに抱き締め、密着したまま、その膣奥に勢い良く精を放った。
心地良い肉の律動が、彼女の体内で何度も湧き起こっている。
「おおぉっ……! ひ、ひぐぅぅ―っ!」
彼女は舌をだらしなく口元から放り出したまま、彼の下で獣のような嬌声を出して果てた。

   #  #  #

240:性宴・前編(伊織×P)⑧
11/11/14 00:39:46.91 60N70PRa
「しかし響は本当にエッチなワンコだなぁ……」
「まあ、あっちの犬には勝てそうもないがな」
真Pに対し、響Pは親指で後方を指差した。そちらに目を向けた真Pも肩をすくめて、こう返す。
「確かに。……あっちも別の意味でペットだな」

彼らが見た先には、水瀬伊織とその担当プロデューサーがいた。
床に寝かされた伊織Pは犬のような首輪をかけられていて、それに連なる鉄鎖の先を伊織に握られている。
彼女はというと、先ほどから彼の巨きな逸物を口に頬張り、夢中で舐めていた。
一見女側が奉仕しているかのようだが、そうではない。
伊織にとっては、プロデューサーである彼を性的に嬲る事こそ、最高の慰労であり癒やしなのだ。
「んぶっ……じゅるっ……ちゅぼぉ……ちゅぴ……じゅぶぶっ……ちゅっ、ちゅぱぁ……」
彼女の見事なまでの口淫に、彼は歯を食い縛って身を捩りながら耐えていた。
目はギュッと瞑り、狭い歯間からは歓喜の涎が止まる事無く滲み出ている。
やよいPの時と比べると苦悶にも似た表情を浮かべていた。
それもそのはず。彼は伊織に「射精を禁じられた」上で、この激しい口辱を受けているのだ。
彼女の可憐な口元は、大豆のような肉瘤が点々と散りばめられている醜悪な形状の逸物を咥え込み
その細く小さな舌は、雁裏や裏筋、玉裏に至るまで全てを貪欲なまでに味わい尽くしていた。
「逃げないでよね、全く……」
そう言って彼女はふぐりを丸ごと口に含み、飴玉のようにコロコロと口内で転がせ、弄ぶ。
「伊織、もうこれ以上は……!」
情けない声で伊織Pは懇願した。
「何よ、もうイキそうなの? だらしないわね……もう少し頑張りなさいよ」
「だめだぁっ! ……うう―……っっ!!」
途端に彼の逸物は大きく反り返り、膨張して、3メートル以上ある天井近くまで精汁を飛ばし、果てた。
精液は伊織の浴衣、長く癖のない美髪、開いた額、口、胸、と様々な所に降り注いだ。
彼女は誇らしく、それらの精液を拭い取り微笑んでいる。

   #  #  #

241:性宴・前編(伊織×P)⑨
11/11/14 00:41:48.13 60N70PRa
「今日はどうも伊織の勝ちのようだな」
「珍しいな。あいつがもたなくなるなんて……」
「いやいや、アイツなりに遠慮したんだよ。今日はアイドルの慰安が目的なんだし
 伊織の好きにさせた方が満足すると思って負けたんだ。きっと」
「しかし、伊織の好き放題か……怖くて考えられないな」
「アイツなら問題ないだろう。伊織を誰よりも愛しているって公言しているくらいだしな」
近くで二人のセックスを見ていたプロデューサーたちは、このように話していた。

   #  #  #

そんな事はつゆ知らず、伊織は満足気に胸を反らしてプロデューサーの男に言っていた。
「いやにあっけなかったわね……。まあいいわ。罰として、今からあんたは私のオス奴隷よ。
私の許可なくセックスをやめるのを禁じるわ。魂が抜けるまで私に奉仕しなさい」
コクンと小さくうなづく彼に、彼女はまずクリニングスを命じた。
「ちゃんと舌で綺麗にしないと引っぱたくわよ」
伊織Pは彼女の両脚に顔をうずめ、彼女の恥門に舌を差し出した。
彼女の陰部は大人びた彼女の内面とは逆に、酷く幼い印象を与えた。
15歳になるのに毛が全く生えていない春丘の門はしっかり閉じられていて
肉の花弁を一枚とて外に漏らしてはいなかった。
その恥門を緋舌がゆっくりと押し開き、唾液で濡らす。
「んぅ……ああっ……」
乙女の花弁が彼の淫舌によって、その形を歪ませる。
蜜口より溢れ出てくる愛汁もそれによって、貪欲なまでに掬い取られる。
そればかりか舌肉は蜜口にその身を根元までうずめ、内側から恥肉を愛撫して悦ばせた。
「ああっ……そ、そうよぉ……もっと……」
性奴の奉仕に可憐な姫君は頬を上気させ、甘い嬌声を漏らす。
ツンと張った乳房の先端は硬く尖り、癖のない美しい長髪は背中で揺らいでいる。
「ああっ……ダメェ……イク、イクぅ―……っ!」
その声と共に彼女の恥部からは蜜潮と共に卑しい尿液が放たれた。
それらは全て奴隷の口に注がれ、飲み込まれていく。これが彼の奉仕に対する対価であり、報酬なのだ。
「ハァ……き、気持ちいいわァ……」
背を丸め、舌を垂らしてよがる彼女を尻目に、奴隷はただ静かに淫汁を飲み干していった。
「ちゃんとご主人様のココ……、舌で綺麗にしなさいよ……。分かっているわね?」
彼女は男の頭をクシャクシャと押さえつけて命じる。男は抗う事無く自らに課せられた性務を全うする。
そこにいるのはプロデューサーとアイドルではなく
淫欲の衣を身にまとった女王と彼女に黙々と奉仕する卑しい性奴である。

242:性宴・前編(伊織×P)⑩
11/11/14 00:44:03.18 60N70PRa
   #  #  #

「じゃあ、いくわよ」
舌の長い洗礼が済むと、伊織はプロデューサーの逞しい肉色の竿に
ゴムを被せ、そのまま抑えつけて馬乗りになった。
彼女は髪をかき上げて一息つき、一気に根元まで肉棒を受け入れた。
「ああぁ……!」
彼の腰の上で伊織は何度も体を上下させた。
息を弾ませ、彼女は段々とペースを速めて送迎をする。
彼女を見れば、女は男によって犯されるだけの存在ではないと誰もが思うだろう。
舌を垂らして悪魔的な笑みを浮かべて眼下の男を犯す彼女に、周りの人間は身震いすら覚えた。
「いいわぁ……アンタの汚らしいオチンチン、今夜は
 この伊織ちゃんが勃たなくなるまで使ってあげるから……感謝しなさいっ!」
グチュグチュと蜜汁が淫猥な音を立てて、白い泡となり肉幹を伝っていく。
悩ましい柳腰の下に鎮座する白く美しい小尻が、男の上で何度も跳ねている。
「もっと良く見なさいっ!」
伊織は体を反らして結合部位をプロデューサーに見せ付けた。
「どう!? アンタは15歳の小娘にメチャクチャに犯されているのよ!
 情けないでしょ!? アンタが立派なのはオチンチンだけなのよ!
 さっきから私のアソコの中で締め上げられて喜んでいるオチンチン!
 女の子のアソコを舐めて、オシッコ飲んで勃起する変態オチンチンよっ!」
彼女は腰を大きく回して、さらに男を挑発する。
彼女の長い髪は大きく乱れ、氾濫した河のように彼女の背中でうねった。
「い、伊織―……っ!」
伊織Pは激しい彼女の責めにより、ゴムを突き破らんばかりの勢いで性汁を発射し、絶頂に達した。
「まだよっ!」
伊織は腰を上げて陰茎を引き抜き、先に精液を内包して膨らんだコンドームをサッと抜き取った。
そして硬いままでいるその肉棒にまた新しいコンドームを被せ、再び花口へと挿入した。
「まだ終わらせないわよっ! 私が満足するまで、終わらせてあげないんだからっ!」
彼女は再びあの激しい腰使いで彼を犯していく。6戦目に入ってもなお、彼女は彼を責め立てる。
二人の周囲には、時間の経つごとにコンドームの残骸が増えていった。
このような宴で、いつも伊織は性欲の権化へと豹変するのだ。

243:性宴・前編(P×雪歩)⑪
11/11/14 00:46:27.00 60N70PRa
   #  #  #

「雪歩はまだ処女なのか?」
貴音Pにそう尋ねられ、雪歩Pは小さくうなずいた。
人一倍異性が苦手な雪歩はプロデューサーに慣れるのも遅く
慣れて性行為をする時も挿入はせずに前戯ばかり行なっていた。
彼女の性格を見るに、やはり破瓜に対する恐れは大きく乗り越え難いものなのだろう。
「お前も大変だな……こんな可愛い女の子を前にして、毎回本番おあずけなんだから」
雪歩は担当プロデューサーにフェラチオをしながら、彼の言葉を聞いていた。
「いや、これでも大分良くなったんだ。雪歩は。
 最初は触ってすらもらえなかったけど、今は自分からフェラまでしてくれるようになったし」
彼は眼下でうっとりとした目で口淫している雪歩の頭を軽く撫でた。
唾液を逸物に垂らしたまま、彼女はそっと顔を上げた。
「ううっ……ごめんなさいプロデューサー……
 私、まだセックスが怖くて……これくらいしかプロデューサーの……」
雪歩Pはそんな彼女の右頬に、軽くキスをし、背中を優しく撫でさする。
「謝る事ないよ、雪歩。お前のその気持ちだけでも俺は充分嬉しいんだ……」
「プロデューサー……」
「ゆっくりいこう。それに今日はむしろお前を癒やすのが目的なんだ。気落ちする事はない」
「……」
「じゃあ、交代しようか」
雪歩Pは彼女の両脚を肩にかけ、そのくびれた腰を抱いた。
眼下にあるふっくらとした恥丘は、透き通るような白肌に不釣合いなまでの濃い春毛を有している。
「んむっ……」
「あっ……!」
男の味を知らない少女の聖なる花門に、彼はキスをした。
そしてその桃色の割れ目に沿ってゆっくりと舌を這わしていく。
舌腹で恥丘を押し、舌先で数度に渡って軽く肉雛を味わった。

244:性宴・前編(P×雪歩)⑫
11/11/14 00:47:48.12 60N70PRa
「ああっ……、いいっ……いいのっ……!」
手を握っていなければそのまま消えてしまいそうなくらい、儚げな声を持つ彼女。それに魅了される男は多い。
だが男の父性そして征服欲を限界まで刺激して興奮させる、この切なげな喘ぎ声を聞けるのは
雪歩のプロデューサーである彼だけなのだ。
このような催しの際に限らず、彼女は度々彼の舌と戯れる。
特に大きなコンサートの前日から直前までは引っ切り無しに舌での愛撫を求めた。
その方がリラックスできて良い結果が出せるのだという。
「ああんっ……いきますっ……、いきますぅ……っ!」
雪歩は握った両手を口元に寄せ、ジェットコースターが急降下する時のように身構えた。
舌による喜悦は容赦なく彼女に襲いかかる。
「あっ、ああ―……っ!」
美しい喘ぎ声を発し、彼女は昇りつめた。蜜潮を大量に愛する男の口そして顔に噴出させながら。
肩越しにある足先はきゅっと内側に曲げられ、小さく震えている。
そんな悦辱に震える彼女に対し、彼は更なる舌技での奉仕を執り行った。
「あはあぁ……いいですっ、プロデューサー……!
もっと、もっと私の……を、舌で苛めて下さい……!」
彼女は髪を振り乱しながら悦びに悶えた。数珠のように、快楽は更なる快楽を産み続け、止まる事を知らない。
結果として、前半彼女は大小合わせ10回の快波を身に受けた。
「プロデューサー……」
「何だい、雪歩?」
一息ついた彼女は彼に耳を貸してもらい、ある事を耳打ちした。

245:名無しさん@ピンキー
11/11/14 00:58:46.11 60N70PRa
   ゝ   ''〃//,,,      ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
  _)        〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
  >';;,,       ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了   なに? やよいと雪歩に本番シーンがないのは差別?
 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
  ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)   
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!    `二´/' ; |丶ニ  ノノ    逆に考えるんだ
    ) :.: ト、リ: :!ヾ:、   丶 ; | ゙  イ:}
   { .:.: l {: : }  `    ,.__(__,}   /ノ   「やよい・雪歩の本番シーンは後編で書きあげる」
    ヽ !  `'゙!       ,.,,.`三'゙、,_  /´
    ,/´{  ミ l    /゙,:-…-…、 ) |       と 考えるんだ
  ,r{   \ ミ  \   `' '≡≡' " ノ
__ノ  ヽ   \  ヽ\    彡  ,イ_ 

246:名無しさん@ピンキー
11/11/14 00:59:29.99 60N70PRa
書き忘れましたが、以上です。

247:名無しさん@ピンキー
11/11/14 01:07:38.29 wVCP9yS8
お、おう、乙
間違うことなく乙


後編正座して、あ、全裸待機はこの寒さでは致命的なので許してください、お待ちしております……

248:名無しさん@ピンキー
11/11/14 07:42:05.76 w8TaYnnS
GJ!GJ!GJ!
大作キマシタワー
テクノブレイクと凍死の2択を迫られた気分です。
後編も期待してます。

249:名無しさん@ピンキー
11/11/14 09:34:17.72 h1ym/eQp
素晴らしい、乙

>>241
いつもは伊織が負けてて、なすがままにされてるとかもう、ね…

250:名無しさん@ピンキー
11/11/14 21:42:36.20 HMFI8awG
>244 Gjっす。オールスターの競演、いや狂宴なんてはじめてみたけど情景を想像しただけで
フル勃起がとまんない! しかもこのボリュームでまだ前編とは。

後編たのしみです。

251:名無しさん@ピンキー
11/11/14 21:43:43.32 dNVjk6f6
やよいのスカトロネタ書きましょうか・・・?

252:名無しさん@ピンキー
11/11/14 21:52:05.59 bQGPc+bx
>>251
やめて

253:名無しさん@ピンキー
11/11/14 21:59:45.60 60N70PRa
>>251
スカトロスレにどうぞ

254:名無しさん@ピンキー
11/11/14 22:26:00.97 TiqZ18Ox
さ、透明あぼーんの時間だ

255:名無しさん@ピンキー
11/11/14 22:35:45.19 37r9sxIU
スワッピングは苦手だけど相互観賞はいいね
パートナーにのみ身体を許しているってのが萌える

256:名無しさん@ピンキー
11/11/15 02:37:41.24 RFvbArSn
いかに酷いかを観るためにも透明あぼーんはしない主義

257:名無しさん@ピンキー
11/11/15 02:50:03.27 KRAHfkIw
ダメだよその人上の方で大量にAA爆撃した人だよ
つけあがるから絶対に書かせちゃダメ

258:名無しさん@ピンキー
11/11/15 03:47:04.12 nxP4C8Cm
>>251
スレリンク(eroparo板)
こっちならウェルカム

259:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:19:54.74 WCQb4UAy
やよいのスカトロ書きます
今回は漏らしません

260:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:32:45.36 ccnAy/Om
>>259
こっちに書け
スレリンク(eroparo板)

261:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:34:58.56 WCQb4UAy
>>260
見ている人が多いところで書きたいというのが職人の気持ちですよ?

262:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:36:08.16 KRAHfkIw
ここそんなに多くないから>>260で書きな

263:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:43:54.31 WCQb4UAy
やよい「」ああ~ん、ウンコが止まらないわ~
ブリブリ、ブボボッ、ビチビチ!!
和式便器を埋め尽くす大量の糞、もはや流せる量ではない
やよい「ああ~~ん、快感」

続く

264:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:55:42.47 WCQb4UAy
P「うわっ、これじゃ流せないじゃないか!」
たまたま扉が開いていたのでとんでもないものを見てしまったぜ
やよい「ああ~~ん、見られてるのに糞尿とまらないわ~ん」
消化していないコーンが俺の服に、もう我慢できねえーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!?

続く

265:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:57:11.41 ccnAy/Om
さて、以下何もなかったかのようにいつもの雑談を

266:名無しさん@ピンキー
11/11/15 08:59:03.03 WCQb4UAy
俺も参加するぞー
一番ウンコが臭いのは誰だろうな?

267:名無しさん@ピンキー
11/11/15 09:49:39.85 WCQb4UAy
すでにやよいのウンコは便器からはみ出していた
P「いくぞーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
やよいの尻の穴には大量のウンコが残っていたがチンポを入れる「
やよい「ああ~ん、、きもちいいわ~ん、快楽」
ズッポズッポズッポズポ、ブリュリュ、ブ~、プスッ、ブピピピッ
強烈な匂いの糞屁に大興奮!

続く

268:名無しさん@ピンキー
11/11/15 09:51:51.07 WCQb4UAy
何だ
誰もいないのか?

269:名無しさん@ピンキー
11/11/15 10:32:26.56 5u9GF5S1
最近アイマスってコンテンツ全般にこんなのが来はじめて困ったもんだね
割と許容できる人間だと自負はあるんだがアイマス関係だけでNG入れる作業が日に4件位あるんだがw

270:名無しさん@ピンキー
11/11/15 10:45:53.32 P0WFb+ti
みのりんに、亀甲縛り、鞭責めをしよう(提案)

271:名無しさん@ピンキー
11/11/15 10:47:13.02 Sv3mI8Wi
いろんな所に沸いてる荒らしだから
完全スルーかIDNGが良いよ

272:名無しさん@ピンキー
11/11/15 10:47:43.08 WCQb4UAy
駄文ですからね・・・NGされても仕方ないですよね(´・ω・`)


273:名無しさん@ピンキー
11/11/15 10:52:01.77 ccnAy/Om
>>269
コイツは「情熱」っていうエロパロでは有名な荒らしで
パワプロスレから、らきすた・けいおん・俺妹と好き勝手に荒らしている
とにかく人の多い所を狙って邪神SSを投下する愉快犯だよ
現スレ見たら知らない奴もいるので、忠告しておく

274:名無しさん@ピンキー
11/11/15 11:43:39.10 WCQb4UAy
P「イクーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!?」
やよい「ああ~ん、いっちゃうーーん」
やよいのウンコに俺のザーメンが注がれる!!
チンポを引き抜くとやよいのウンコは止まらない

終わり

みんなに見てもらいたいので上げます

275:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:04:14.83 ccnAy/Om
あと、情熱は人の話を聞かないから会話が出来ない
(>262,>272は、情熱のお決まりセリフで会話ではない)

276:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:11:06.75 5u9GF5S1
ああ、なな板のおざわみたいな?何処にでもいるんだな
公式が演出してる流行感()にでも釣られてきたかwww

277:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:23:30.99 WCQb4UAy
次は誰のウンコが見たいですか
アンケートとります
>>400まで

278:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:31:20.82 y1td3hHm
もう離れてくれるのを待つしかないな
ここは普段平和だから好きだったんだがこうなると暫く離れざるをえない
全サーバー規制に巻き込まれて悔しがってた時期が懐かしいよ

279:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:43:53.47 ccnAy/Om
>>278
パワプロスレや俺妹スレ見たく徹底的に無視していれば勝手に離れる

280:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:49:57.50 WCQb4UAy
神が降りてきた!
次は春香で一本書きます

281:ブリブリッ
11/11/15 12:51:01.75 WCQb4UAy
           ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬―'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、-‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""



282:名無しさん@ピンキー
11/11/15 12:51:07.80 X/LknQM3
ところで、りゅんりゅん状態の涼ちんと誰かアイドルと、となると、百合なのか? ここの範疇なのか?
どうなんだろう。


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