女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ2at EROPARO
女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ2 - 暇つぶし2ch900:名無しさん@ピンキー
12/04/11 13:21:38.61 gay9nyeE
うるさい

901:名無しさん@ピンキー
12/04/11 18:36:37.88 TLJT2tC6
>>900
もっとご主人様っぽく言ってくれ

902:名無しさん@ピンキー
12/04/11 18:46:03.29 jAaNl7rB
黙ってなさい!この卑しい雄奴隷が

903:名無しさん@ピンキー
12/04/11 20:07:42.86 GUXdL1Tw
ヒロインピンチ!

URLリンク(heroin-pinch.ldblog.jp:80)

904:名無しさん@ピンキー
12/04/11 20:14:16.70 72QRYo81
せめてあと一SSは来て欲しいなあ

そろそろ次スレの季節ですな
その前に次スレやるかどうかわからんが

905:名無しさん@ピンキー
12/04/11 20:38:53.11 CWqkZNot
>>904
ふふふ、逃がしませんよ?

906:名無しさん@ピンキー
12/04/11 22:16:30.20 +Japkdld
次スレはナシ

907:名無しさん@ピンキー
12/04/11 22:23:04.43 awdxYbDP
>>906
素直になりなさい?

女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ3
スレリンク(eroparo板)


908:名無しさん@ピンキー
12/04/12 00:00:33.32 O+ZlQNEA
次スレ立てるのはいいんだけど即死判定なかったけ

909:名無しさん@ピンキー
12/04/12 00:14:07.99 8VP/5aA1
>>907


910: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
12/04/12 00:21:33.24 n3IlxIlx
いくらなんでも早すぎるだろうw

911:名無しさん@ピンキー
12/04/12 16:00:54.70 HdqoRU7X
>>907

だが早いw

912:名無しさん@ピンキー
12/04/12 16:02:15.54 9BNHXMID
早漏すぎだろ

913:名無しさん@ピンキー
12/04/12 20:24:07.03 7anpnoyF
早漏の>>907さんはどうされちゃうんですか?

914:名無しさん@ピンキー
12/04/12 22:17:56.88 JPuz4+7x
>>907くうん、あらあ、なんでひくひくしちゃってるのお?
 
こう、ここをこうなの? やだ、涙流さないでよ、そんなに気持ちいいの?

ね、がまんしよ? すっごくがまんすると、どびゅって出るの、好きでしょ?

あ、あ、もうだめ? ああん、ほら、もっとがんばんなよーっ

あっ! …………あーあ、もう、早いよー!

  こんなんされましたけど。


915:名無しさん@ピンキー
12/04/12 22:19:58.34 2AKZjZZg
>>913
心を辱める意味でロボトミー

916:名無しさん@ピンキー
12/04/12 22:26:12.69 gqrWxLQV
>>907くん、我慢できなかったの?
ふふっ・・・お し お き だ ねぇ。

917:名無しさん@ピンキー
12/04/13 00:35:26.86 FcOKc1aJ
女の子に操られて好き勝手されることがこのスレ的には純愛という認識でおk?

918:名無しさん@ピンキー
12/04/13 00:38:42.11 T+wANTmU
むしろそこまで愛を注いでいただける資格が俺にはあるのだろうか
もっと操られるにふさわしい立派な人間にならないと

919:名無しさん@ピンキー
12/04/13 00:59:30.24 4GUZ7wVg
私が部屋に入るとお兄ちゃんは酷く脅えていました。
スポーツマンだったお兄ちゃんは今ではすっかり肥満で、モテそうにない見た目です。
「結衣……か?」
「お兄ちゃん、来てあげたよ?」
「結衣! 結衣ぃぃぃ!」
慌てて抱きつくお兄ちゃんはわざとなのか偶然なのか、私のお尻の肉を鷲掴みにしながらお腹に顔をうずめました。
「大丈夫だよお兄ちゃん、外のみんなと違って私はお兄ちゃんに怖いことしないよ?」
「郵便……ポストの音が……怖い……」
「大丈夫大丈夫、お兄ちゃんは私が守ってあげるから」
私はそっとお兄ちゃんの頭を撫でてあげました。
少しだけお兄ちゃんが落ち着いたので、ゆっくり腰を下ろすとブラウスをはだけてブラを外します。
「ああ……結衣の……はむぅ」
「やん! ダメだよお兄ちゃん、がっつかないの」
おっぱいにむしゃぶりつくお兄ちゃんは何だか赤ちゃんみたいです。
でも私の気持ちいいところを撫で回しこねくり回すテクニックは赤ちゃんなんかではありません。
「あ……ダメ……」
じわっ……とパンツに染みが広がるのを感じます。
それはつまり受け入れ準備オッケーということなのです。
「お兄ちゃん、射精したい?」
「……? したい……凄くしたい!」
お兄ちゃんがあんまり一生懸命首を振るので何だかおかしくて笑ってしまいました。
でも、もう二週間も射精を禁止していたのでそれも仕方ないのかもしれません。
「うふふ、じゃあ……いいよ」
私は服を脱ぎ四つん這いになってお兄ちゃんを誘いました。
トロッと潤ったあそこを見たお兄ちゃんは目の色を変えて襲いかかりました。
ズブリュウ!!
「やあぁぁん♪」
獣のように腰を掴んで叩きつける性急なセックス、小さな絶頂を何度も感じながらお兄ちゃんの突き入れを子宮口で受け止めます。
「出し……たいよぉ……出ない……出ないぃ!」
「お兄ちゃん! いいよ、出すのを『許可する』よ……!」
「はうぅ!」
ボビュドビュドビュビュルル……!!
「あはぁ………危険日中出し凄いよぉ……!?」
突然、お兄ちゃんはガバァっと私を裏返してキスをした。
「もっと出したい……!」
「いいよお兄ちゃん、たくさんしようね♪」
催眠術だなんて眉唾だったけど、凄い効果だわ。

920:名無しさん@ピンキー
12/04/13 19:18:32.89 iYJVI1SC
>>919
私は神です
催眠シーンをお願いします
書いてくださったら内気可愛い嫁(高洗脳スキル)を差し上げます

921:名無しさん@ピンキー
12/04/13 21:58:46.45 /GemEiiN
妹が催眠術の本とやらを買ってきた。
 俺に練習台になれという。
「お前、そんなので催眠術なんてできるようになると思ってるのか?」
 俺は熱心に本を読みこんでいる妹に問う。
「この本、すごくわかりやすいんだよ。お兄ちゃんだってすぐかかっちゃうんだから。そしたら私の思い通りだね」
 こいつにそんな大層なことができるとは思えないが、まあ適当にかかったふりでもしておいてやるかな。
「じゃあお兄ちゃん、そこに座って」
 妹がベットを指差す。
 俺は妹に言われる通りそこに座った。
「じゃあまず、お兄ちゃんがどのくらい催眠術にかかりやすいかテストします。
 まず、指を交合に組んでみて」
 こうか。祈る時みたいな手だな。
「じゃあ、そこから一指し指を立てて、ぴたっとくっつけて。そしたら、リラックスして深呼吸。
 吸って、吐いて。指を離してその指の間を、じーっと見つめててください。
そうすると、指がゆっくりと近づいていきます」
 妹がそういうと、俺の指は意志に反してゆっくりと近づいていった。
 え? ちょっと待て。俺もうかかったのか!?
 すぐに指はピタッとくっついてしまった。
 妹は嬉しそうに微笑んで。
「すごいね。もうお兄ちゃんは軽い催眠状態になってるんだよ。
じゃあ、もう一回やってみようか。
 指を開けて、その間をじーっと見つめる……」
 今度は、さっきよりも早くくっついた。
 妹は俺の指の周りで手を回しながら。
「お兄ちゃんの指に紐をまくよ。くるくる、くるくる……。ほら、もうくくっちゃった。
もう指が離れない。離そうとすればするほど、どんどん離れなくなっていく」
 あわてて手を離そうとするが、離れない。
まるで自分の手じゃないかのように、言うことを聞いてくれない。
「そのくっついた指の先を、見つめてね。どんどんリラックスしてくるよ。
どんどん眠くなってくるよ」
 指の先を見ているだけで、頭の中がぼーっとしてくる。なんだこれ、気持ちいい。
 頭の中に靄がかかってくるのを感じる。瞼も重くなってきた。
「なんでこんなことで気持ち良くなっちゃうんだろうね。
でもどうでもいいよね。気持ちいいんだから。
私が3つ数えて手を鳴らすと、お兄ちゃんの手はきちんと離れます。
そのとき、お兄ちゃんはもう私の暗示に抵抗する力を失っています。
1、2、3はい!」
 妹が手を叩く。どの瞬間、俺の手は離れた。
 でも思考ははっきりしない。眠い。

922:名無しさん@ピンキー
12/04/13 21:59:33.78 /GemEiiN
「じゃあ、次はね」
 妹は、俺の目に手をかぶせる。
「どうかな、あったかくて気持ちいいよね。気持ちいいことは、受け入れちゃうんだよね」
 そして俺の首筋にも手を当てて、ぐるぐると首を回させる。
「お兄ちゃんは、私がはいっていったら、後ろに倒れます。ベットに倒れこんだとき、お兄ちゃんは、深い深い催眠状態になって、私の言うとおりになります。
怖がらなくて大丈夫ですよ。催眠状態は、とっても気持ちいいんですから。そして私に従うのも気持ちいい。
私がこの手を離したとき、お兄ちゃんはもう目が開けられなくなっています」
 妹が頭を回すのをやめて、手を離す。
「ほら、目を開けてみて。絶対に開きません。開けようとすると、もっと固く目が閉じられる」
 ほんとだ。目が重い。開かない。
 まあいいか。無理に開けなくても。
 それよりもっとリラックスしたい。気持ちよく、なりたい。
「はい。私が見えない糸を引っ張りました」
 すーっと体が後ろに倒れていく。ベットに勢いよく倒れこむ。
「ずーんと深くなっていく。ずーんと深くなっていく。催眠の世界に、落ちていく。気持ちいい。気持ちいい。もう何も考えたくない。だってそれが気持ちいいから。
 体がおもくなっていく。もっと深くなりたいと思う」
 体が重い。もう動かしたくなくなってくる。
 俺は妹になんてことされてるんだろう。でもまあいいか。気持ちいい。何も考えたくない。
「私が3つ数えて指を鳴らすと、お兄ちゃんは目を覚まします。でも、私が合図したら、すぐにこの気持ちいい催眠状態に戻ることができます
1、2、3!」
 目を開く。
 妹が、俺の顔を覗き込んできた。
「どうだった?」
「……なんか、眠かった」
 記憶が曖昧だ。最近寝不足だからな
「じゃあ、私の目を見つめてね。また、催眠状態になる」
 妹のきれいな目を見ていると、また瞼が重くなって、閉じてしまった。

923:名無しさん@ピンキー
12/04/13 22:00:28.51 /GemEiiN
「これから私が数を数えます。するとおにいちゃんは、さらに深い催眠状態になります。
10、9、8、7、もっと深くなる。6、5、4、眠い、3、2、1、0」
「よく聞いてね。お兄ちゃんは、実は女の子だったの。だってそうだよね。こんなにかわいい顔をしてるんだもん。背も私とほとんどかわらない」
「お兄ちゃんは深い催眠状態のまま、目を開きます。私の言うとおりに動きます」
「ふふ、お兄ちゃん、じゃなかったね。今日から私の妹になるの。名前はゆなちゃん。ゆなちゃんはとっても可愛い女の子。
じゃあ、この鏡を見て」
「どうしてこんな男の子みたいな姿なんだろう。おかしいよね。だってゆなちゃん、女の子だもんね」
「いや? いやだよね。じゃあ、早く女の子の姿になろうね。お姉ちゃんが着せ替えてあげる」
「1枚脱いで、そして着るごとに、どんどんなっていきます。ほら、シャツ、脱ごうか」
「あれ? ぱんつの中、こんなに固くなってるね。おかしいよね。ゆなちゃんは女の子なのに、どうしてこうなってるのかな」
「大丈夫だよ。お姉ちゃんに任せてね」
「指を鳴らすと、固くなったここは、どんどんしぼんでしまいます」
 パチン
「ほら、もうこんなに小さくなっちゃった。あとは、このタックシーツっていうのをつけてね」
「ほら、見て。もうすっかり女の子だよ。あとは服を着て、ウィッグをつけてみようね」
「見て。すごくかわいい。やっぱりゆなちゃんは、女の子だったんだね」
「恥ずかしい? じゃあ、私の目を見て。恥ずかしさが、すーっと消えていく」
「じゃあまず、女の子の気持ちよさを教えてあげるね。ベットに四つん這いになって」
「これ? これはね、ぺニバンっていうんだよ。これでゆなちゃんのおまんこをぐちゃぐちゃにしてあげる」
「ほら、入るよ。大きいのが入るよ。気持ちいい? 気持ちいいよね。奥を突かれたら感じちゃうよ。
かわいい喘ぎ声だね。もっと声を出して。もっと激しく動いて。気持ちいいね。当たり前だよね。だっておまんこを突かれたら感じちゃうに決まってるよね」
「何してるの? あ、自分で乳首いじっちゃってるんだ。私何も言ってないよ? それはゆなちゃんが勝手に始めたんだよ? 
 もうすっかり女の子なんだね」
「じゃあ、私が指を鳴らすと、体中が性感帯になって、全身がおまんこと同じ快感を得られるようになります。」
 パチン
「大声だしちゃってるね。次は、感度が2倍になるよ」
「3倍」
「4倍」
「5倍」
「もうわけわかんないよね。ほら、よだれが垂れちゃってる。それ、アヘ顔っていうんだよ。変態な女の子がする顔だよ。
 そっか。もうゆなちゃんは、おまんこの快感を覚えちゃった、淫乱な女の子だもんね。そうなんだよね」
「そろそろイッちゃおうか。次に指を鳴らすと、ゆなちゃんはこれまでよりもはるかに強い快感を感じながら絶頂するの」
 パチン
「まだ終わんないよ」
 パチン 
 パチン
 パチン
「女の子の絶頂は無制限。イッてる途中にイクと、波がかさなるようにもっと快感がますよ」
 パチン
 パチン
「もう何もかもどうでもいいよね。おまんこさえ気持ち良ければ、それでいいんだよね
 もう止まらない。気絶するまで、ずっとイキつづけるんだよ」
 パチン
 パチン
 パチン
 パチン
 パチン

924:名無しさん@ピンキー
12/04/13 22:00:51.38 /GemEiiN
「気絶しちゃったね。おまんこが気持ち良すぎたんだよね」
「ゆなちゃんにこんなに強い快感をあげられるのは私だけ。ほかの女の子では、物足りなくてしょうがない」
「ずっと一緒にいようね。私のかわいいゆなちゃん」

「今から、ゆなちゃんの催眠術を解くよ。催眠が解けても、私の目をじーっと見つめていればすぐに深い催眠に入れるの」
「今あったことは、全部忘れる。ただ、眠ってしまっただけって思うの。じゃあまず元の服を着よっか」
「1.2、3,4、5、6、7,8,9、10はい! 目が覚める」


925:名無しさん@ピンキー
12/04/13 22:01:13.87 /GemEiiN

 なんだか無性に気持ち良かったような気がする。それからもちょくちょく、妹の実験台になった。
 なぜか拒否しようという気にならない。いつも寝てしまうが、それはそれでかまわない。
 それはそうと、最近なんだか女装したいとか、アナニーしたいとか、そんな欲望が強くて歯止めがかからない。
「お兄ちゃん、今日も協力してね」
 俺はほとんど無意識に、妹のところに行く。
「私の目をじっと見つめてください。いつもの催眠状態になります」
「ふふっ。お兄ちゃん、もうこれだけでものすごい深い催眠にかかるんだね
 もっと深く、潜在意識に刷り込まなきゃ」

 
 数か月後
 仲睦まじく町を歩く二人の少女。同じくらいの背、よく似た顔。
「君、ゆなちゃんだっけ。そっちのことは、どういう関係?」
 その質問に、ゆなと呼ばれた少女は答える。
「あの人は……。わたしの、おねえちゃんです」

926:名無しさん@ピンキー
12/04/13 22:02:16.98 /GemEiiN
921~925は、919とは別物です。
念のため。

927:名無しさん@ピンキー
12/04/13 22:03:16.95 0rarz7Do


928:名無しさん@ピンキー
12/04/13 22:43:54.76 LcxGVLVs
正統派なはずなのに異端に見える……
自分でここまで催眠にかかった事なかったからその片鱗を味わえた気がしてよかった
GJ

929:名無しさん@ピンキー
12/04/14 00:08:51.39 +kEG2Ou9
GJ

930:名無しさん@ピンキー
12/04/14 03:08:52.29 CpnKpaY1
>>926
最初ややこしかったけど大丈夫、途中でちゃんと気づいたからw

とりあえずどっちもGJ

931:名無しさん@ピンキー
12/04/14 10:07:29.07 yEuwXJzV
GJ 

932:名無しさん@ピンキー
12/04/14 11:34:31.28 oU4Frmqn
>>919
俺が最近太り気味なのも妹に催眠かけられたせいか

933:名無しさん@ピンキー
12/04/14 11:53:25.37 MvzisSsw
お二方GJ
兄妹愛はやはり心温まりますな

934:名無しさん@ピンキー
12/04/14 16:36:16.65 S7f1Qv/0
ダブル兄妹物グッジョブ!!

935:名無しさん@ピンキー
12/04/17 01:39:28.40 dQ0JwmbP
愛娘に洗脳されたい
セックスが当たり前の家族のスキンシップだと誤認させられたい

936:名無しさん@ピンキー
12/04/17 16:46:36.02 q7R/QjzS
>>935


>妹に洗脳されたい
>セックスが当たり前の家族のスキンシップだと誤認させられたい

>姉に洗脳されたい
>セックスが当たり前の家族のスキンシップだと誤認させられたい

>内気可愛い姉に洗脳されたい
>セックスが当たり前の家族のスキンシップだと誤認させられたい

>内気可愛い姉に洗脳されたい
>セックスが当たり前の家族のスキンシップだと誤認させられたい

937:名無しさん@ピンキー
12/04/17 17:21:16.13 ROOI8v9R
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!
『鬼畜陵辱ゲーよろしく洗脳催眠していたと思ったら自分が洗脳されていた…』
何をいってるのかわからねーとおもうが

938:名無しさん@ピンキー
12/04/17 18:52:32.88 D9DPmzD2
kwsk



939:名無しさん@ピンキー
12/04/17 20:36:54.92 UTVuIHXW
例えば甘えん坊でお兄ちゃんが何より大好きな妹が居たとするだろ?
自分に彼女ができたら当然妹は哀しむわけだ
そんな妹にお仕置きと称して残虐な洗脳をされて服従したい

940:名無しさん@ピンキー
12/04/17 20:37:37.83 7fg8NzZU
弟大好きな姉とお兄ちゃん大好きな妹の洗脳合戦

941:名無しさん@ピンキー
12/04/17 22:01:44.45 s+OGjoGt
>>940
そして壊れた彼は家族内公衆肉バイブに…

942:名無しさん@ピンキー
12/04/18 01:01:09.31 NTXc+1wg
朝フェラならぬ朝クンニが妹を起こす時の作法
朝食は背面座位でつながりながら

943:名無しさん@ピンキー
12/04/18 01:01:47.09 ttz4cNJ5
>>941
なにそれ興奮する

944:名無しさん@ピンキー
12/04/18 19:17:57.62 NTXc+1wg
お兄さんを洗脳してラブラブ孕み生活する一方で
お兄さんに言い寄る女はマジヤバイ変態に売る

945:風見2
12/04/18 19:39:52.73 crXECXYm
それはないな?

946:名無しさん@ピンキー
12/04/18 19:47:18.06 CMCGKLSn
>>944
いいね
寝取られと逆寝取りが楽しめる
妹という真の嫁がいるから救いもあるし

947:名無しさん@ピンキー
12/04/18 22:51:37.70 zTsTLUAf
ありのまま起こったことを話すぜ
兄妹ものを書こうとしてたら人外娘脳姦ものを書いていた
何を言ってるか・・・

そういやもんむすのハーレムってあんま無いよねと思って書きました。
つたない文章ですが見てくれたら嬉しいです

948:とある勇者の物語
12/04/18 22:52:17.28 zTsTLUAf
人間と魔族間で大きな戦争があった。
魔族の中でも革新派のトップであるベノムが、保守派を抑えて魔王となったからだ。
「魔族こそが至高の種族、劣等種族の人間は抹殺すべきだ!!」ベノムの演説の一部抜粋である。
人間との間で、昔から小さないざこざが絶えなかった他の魔族達が賛同するのは、誰が見ても明らかだった。
そこからの展開は速かった。魔王ベノムの軍勢は、次々と人間側の国を占領、破壊していった。
人間側に味方するものであれば、同じ魔族であろうとも容赦は無かった。
そして魔王軍は遂に、この世界で最大の国、セレナへと侵略の手を伸ばそうとしていた。
そんな中、一人の男が立ち上がった。
彼の名はシャル。俗に言う勇者である。
シャルはセレナ国専属の剣士であり、その腕もずば抜けてトップであった。
シャルの幼馴染であるセレナ国王女、リエリは反対したが、人間だけではなく、魔族にも優しい彼は、魔王の残虐さが許せなかったのだ。
彼はセレナを出て行くと、仲間とともに長い長い戦いを乗り越え、遂に魔王も打ち倒したのであった。
この話は、魔王を倒した後のお話である。


「たしかこの辺だったはず・・・。」
ここは魔王城の周りに広がる,
生きて帰れぬと恐れられている森の中。一人の男が、地図とにらめっこをしていた。
彼の名はシャル。魔王を倒し、平穏を勝ち取った張本人である。
仲間の魔法使いの転移魔法で帰るという手もあったが、帰る前にどうしてもよりたいところがあったのだ。
冒険の途中、シャルはこの森で魔王軍の襲撃にあい、重症を負った。はぐれた仲間を探すため、満身創痍の体に鞭打ち、森の中を彷徨った。
もう限界と死を覚悟したその時、彼は地図にも載っていない村にたどりついた。
そこは人々の噂でしか登場しない場所、人外の娘たちが住むと言われる村。伝説の里、シルフィードだった。
ボロボロだったシャルだが、村の人?達の介抱により、なんとか一命を取り留めたのだ。
あの時は仲間が心配で、ちゃんとした礼も言えずにあの村を後にした。だから落ち着いた今、改めて彼女らにお礼が言いたかったのだ。
「ここだ・・・。」
遂に見覚えのあるゲートを発見する。このゲートが光り輝いている時に入ると、シルフィードへの道となるのだ。
どうも条件があるそうで、彼女たちが選んだ者しか通れないようになっているそうだ。魔法の一種だそうだが、そういうのには疎い俺にはついていけない世界である。
そうこうしているとゲートが輝き始めた。もし拒否されたらと考えてたので、ホッとする。彼女たちは滅多に人とは交流しないので、それだけが心配だったのだ。
だから俺を助けてくれたのも、かなりラッキーだったといえる。
「よし。」
覚悟を決め、ゲートの中へと足を進める。その瞬間、視界が光に包まれる。
しばらく足を進めていくと、ゆっくりと視界が回復していく。そこには予想外の光景が広がっていた。

949:とある勇者の物語
12/04/18 22:53:04.01 zTsTLUAf
――歓迎!!勇者様――

最初に目に飛び込んで来たのは、大きな横断幕。まるでお祭りのように通りには多種多様のもんむす(モンスター娘の略)達が旗を持って出迎えてくれた。
「え?・・・・」
俺があっけに取られて、ポカンとしていると誰かがスススッと近付いてきた。
「良くぞ、魔王を討ち取ってくれました。村の代表として、お礼を言わせていただきます。」
彼女はこの里の長、スキュラのスクルドさんである。初めてここに来たときもお世話になった方だ。
「えっあのっ・・・。」
「立ち話もなんですので、どうか私の家へ。宴会の準備は整っております。」
混乱している俺をよそに、事態はどんどん進展していく。
俺はスクルドさんに連れられるまま、黄色い歓声を浴びながら、屋敷へと向かった。


「改めまして、勇者様。このたびは本当に有り難うございました。」
深々とお辞儀をするスクルドさん。
「隠れ里とは言え、魔王城と近いこの地が見つかるのは、最早時間の問題でした。
ここに居るのは戦いを好まないものばかり。見つかった後の結果は目に見えてます。だからあなたは、この村の英雄なのです。」
結果的に俺の行動はこの村を救うことになったらしい。伝説の里を守ることが出来たのだ。俺としても嬉しくないわけがない。
「そこでお願いなのですが、出来れば・・・その・・・この村にずっと留まってはくれませんか?」
美人であるスクルドさんにこんなお願いをされたので、ついうんと言ってしまいそうだが、俺には約束があった。
それは王女、リエリとの結婚の約束だった。俺もリエリのことを愛しているので、この約束だけは絶対に果たしたかった。
剣士が王女と婚約するなど、身分的にも到底無理な話だ。だから魔王を倒すという条件で、国王に結婚を認めて貰ったのだ。
魔王を倒せたのも、リエリのおかげだろう。愛の力とは凄まじいものである。
だからスクルドさんのお願いは、断らざるを得なかったのだ。
「そうですか・・・仕方ありませんね・・・でも・・・今日はゆっくりしていって下さい。」
少し暗い表情になったが、すぐにいつもの表情へと戻る。スクルドさんがパンパンと手を叩く。すると料理やお酒が運ばれてきた。
「今日は宴です。皆で一緒に楽しみましょう。」
笑顔でスクルドさんがそう言うと、わらわらと他の村人たちも集まって来た。せめてもの償いだ。今日はこの宴会を十二分に楽しもう。
「この村のお酒は自慢なんです。とても飲みやすいでしょう?」
スクルドさんがお酌をしてくれる。美人に注がれるのを断るわけにはいかない。
見たことの無い琥珀色のお酒は、言われたとおりとても飲みやすかった。普段なら一杯でダウンするほどの俺でも、ゴクゴク飲めたほどだ。
一頻り宴会を楽しんでいたが、疲れとお酒のせいか、俺はいつの間にか眠りの世界へと落ちていった。


ふと目が覚める。どのくらい寝ていたのだろうか。
(あれっ?)
まずは目線がおかしいのに気付く。目線から察するに俺は今立った状態にある様だ。
今度は体の異常に気付く。手足が動かないのだ。周りを見渡す。自分の直ぐ後ろには白い糸のような物が見てとれた。
それは手足に絡みつくように俺を拘束していた。俺はこれを知っていた。これは・・・・
「蜘蛛の・・・巣・・・。」
「その通りですシャル様。」
静かな部屋に聞き覚えのある声が響く。その声の主はスクルドさんだった。
「どうしてこんな?・・・」
出来るだけ落ち着いた感じで答える。
「もちろん、あなた様のことを愛しているからですよ。」
頬を染め、彼女ははっきりと答えた。突然の告白に戸惑ってしまう。
「元々、一目惚れでしたが、魔王を討伐してくださり、もう諦められなくなりました。もう一度お願いします。この村に残っていただけませんか?」
彼女の思いも分かるのだが、俺には既に婚約相手が居る。
「気持ちは嬉しい・・・。だが俺には結婚を約束した相手が居るんだ。」
勇気を振り絞り、断りの言葉を告げる。確かにスクルドさんは美人だが、俺の心はリエリ一筋だった。
「・・・・・・・・・・仕方がありません・・・・・・ね。」
しばらくの沈黙の後、彼女が口を開いた。それと同時に彼女が動いた。正確には彼女の下半身の触手がである。
触手がすばやい動作で俺の衣服を切り裂く。あっという間に俺は生まれたままの姿になってしまった。
「少々強引ですが・・・シャル様には・・・ここの素晴らしさを知ってもらいましょう。」
狂気を孕んだ瞳に、俺は背筋が凍るのを感じた。

950:とある勇者の物語
12/04/18 22:53:56.35 zTsTLUAf
無数の触手が俺の体を愛撫する。ただ触られているだけなのに、経験したことのないような快感が襲ってくる。
「気持ちいいでしょ?ここにいれば・・・いつでも味わえるんですよ?」
「それだけは・・・駄目だ・・・。」
悪魔の誘いを振り切るように全力で拒否をする。しかし人外の快楽に、体は翻弄され続けていた。
「くすっ、まだ大事なところは触ってないのに、こんなになっちゃってる。」
既に硬くそそり立つものを見て、怪しい笑みを浮かべる。
「これで擦ったらさぞ気持ちいいでしょうねえ~。」
触手を触れるギリギリまで近付け俺を誘惑する。
「して欲しかったら・・・分かってますよね?」
気持ちは必死に抗うが、それをあざ笑うかの様に、体はどんどん昂ぶっていた。
素直に求めれば・・・、堕ちてしまえば・・・。そんな邪念を何とか振り払う。
「俺は・・・負けない・・・。」
彼女を睨みながら、強がりを言う。心さえ負けなければ何とかなる。誰かが助けてくれるかもしれない。そう踏んだからだ。
「へえ・・・流石は勇者様ですね。欲望には負けませんか。」
スッと触手が引いていく。不意に訪れた休息である。深呼吸をして、今のうちに体を落ち着かせる。
「では快楽には勝てますかね?」
彼女はそう言うと指を鳴らした。突然、本当に突然に、周りに人の気配が現れる。それも一人ではない。かなり大勢だ。
「村の長たるもの、村人の願いには答えなければなりません。」
彼女は語る。知りたくないことを淡々と語る。恐怖が自分の体を包んでいく。
「私の願いは村人の願いなんです。皆、貴方様のことが欲しくて堪らないんですよ。」
ふと気付くと、様々な種族が俺の周りを囲んでいた。皆その瞳に狂気を孕ませて。
「フェル様は途中で寝てしまいましたよね。それでは続きを始めましょうか・・・・・・・快楽の宴を。」


951:とある勇者の物語
12/04/18 22:55:34.05 zTsTLUAf
結構長いので今日は半分までで
明日続きをラストまであげます

952:名無しさん@ピンキー
12/04/19 01:14:08.89 L4oRLz/K
>>951
乙。王女涙目

953:とある勇者の物語
12/04/19 13:51:33.99 u5fjtgh1
暇だったので続きを



「ん・・・んんっ!!・・・」
静かな部屋の中、淫らな音と、快楽に耐える声が響く。
足は数人のラミア達に舐められている。足を舐められているだけなのにゾクゾクとした快感が伝わってくる。
ペニスはスライムが、両手で扱きあげる。スライムの手の中は、女性の膣の様に淫らに蠢き、甘く溶けそうな感覚が、股間を包んでいく。
アナルではアラクネの蜘蛛の足が、優しく腸内を刺激する。足に生えた細かい毛のような触覚が、菊門を刺激するたびになんともいえない快楽が襲ってくる。
胸をねこまたが嘗め回す。ザラザラの舌が乳首を刺激するたびに、自然と声が漏れてしまう。
右腕にはヴァンパイアが噛み付いている。少量の吸血なのに、恐ろしいほどの快感が全身を駆け巡る。
左手のところにはサキュバスがいる。まるでフェラをするように指を口に含む姿に目が離せなくなる。興奮で頭がおかしくなりそうだった。
口はアルラウネから伸びるツタが塞いでいる。そのツタの先から甘い蜜がドクドクと溢れ出すのを成すすべもなく飲み込んでしまう。飲み込むたびに、蕩けるような快感が体に染み渡っていく。
こんな快楽責めにあいながら、まだ一度も射精をしていない。出そうになると、それをあざ笑うかのようにピタッと快感がストップしてしまうのだ。
常人では確実に狂ってしまうだろうこの拷問。壊れてしまったら、どれだけ楽だろうか。しかし勇者の強靭な精神力は、それを許さなかった。
「いきたいですよね。ファル様。」
スクルドの声が耳元で聞こえる。俺は言われるままに、正直に、首を縦に振る。
「では・・・誓ってくださいな。あの言葉を言うだけで開放されるんですよ?これだけ焦らした後の絶頂・・・さぞ気持ちいいでしょうね・・・。」
口からツタが抜かれる。はあはあと肩で息をする。射精したい。その思いが脳を埋め尽くす。
「お・・・れ・・・は・・・。」
口から自然にあの言葉が出てくる。肉体も精神もとっくに限界を超えていた。俺が屈しそうになったその瞬間、浮かんだのはリエリの顔だった。
そういえば追い詰められた時は、いつも彼女の顔が浮かんだものだ。彼女のお陰で・・・俺は頑張れたんだ。
「ま・・・けな・・・い・・・・・・リッ・・・エ・・・リのっ・・・た・・・め・・・にもっ!・・・」
最後の力を振り絞り、精一杯の強がり見せる。何をされようが、これが俺の変わらない気持ちだった。

954:とある勇者の物語
12/04/19 13:55:12.06 u5fjtgh1
スクルドを見ると目を見開いていた。驚きを隠せないと言った表情だ。
「ここまで耐えるとは・・・正直驚きました。」
彼女達の責めが止まる。まだ快感は解消されてはいないが、ふうっと少し落ち着きを取り戻す。
「リエリさん・・・でしたか・・・愛の力とは・・・凄いのですね。」
少し俯き気味で、悲しい声で語る彼女に希望を見出す。諦めてくれたのではないかと。
「そう・・・だ・・・だ・・・から・・・お・・・れを・・・解放「では彼女を消したらどうなるでしょうね。」」
俺の言葉が遮られる。それも絶望的な死刑宣告によって。
「なっ・・・・・・・・・。」
余りの絶望に言葉も出ない。彼女を消す?・・・だと?
「私たちの想いの邪魔になるものは、悪いですが退場して貰いましょう。あっ大丈夫ですよ。殺すとか野蛮なことはしませんから。」
そういうと、俺の耳のそばに細い触手が現れる。
「貴方の脳、記憶から消してあげましょう。普通の人なら壊れちゃうくらい気持ちいいらしいんですけど・・・、シャル様なら耐えられるでしょう。」
ゆっくりと触手が耳の中へと入っていくのが分かる。
「や・・・め・・・ろおおおおおおおおお・・・。」
そんなこと出来るはず無いと自分に言い聞かすが、大切な人を失う恐怖の余り、自然と涙が溢れてくる。俺は弱弱しい声で、必死に泣き叫んだ。
(リエリッ!リエリッ!!リエリッ!!!リエリッ!!!!リエリッ!!!!!)
心の中で忘れないように、愛する人の名を連呼する。
「やめ・・・ふひゃあああああああああああああああああ!!!」
突然の強烈過ぎる快楽に、みっともなく声をあげる。触手が脳へと達したのだ。
「あらあら・・・気持ちよさそうに・・・せっかくだから、もっと味あわせてあげますね。」
断続的に果てしない絶頂が襲ってくる。快感が絶頂に昇ったまま降りてこないのだ。
「ひゃふ!!ひゃはっ!!!ひゅやああああああああ!!」
口からは言葉にならない声が漏れる。体が強すぎる快楽でガクガクと震える。
「うわっすご~~い。精子がどんどん溢れてくる~。」
ペニスからは勢いのある射精ではなく、漏らすように、ドロドロと精子が溢れてくる。
スライム娘がからかう様に笑っているが、そんな言葉も彼の耳には入らなかった。
彼の頭にあるのは今や快感だけ。処理の仕切れない快感が次から次へと襲ってきて、脳は崩壊寸前だった。
白目を向き、だらしなく空いた口からは、涎が垂れ流しだ。魔王を倒したときの勇ましい勇者からは想像が出来ない姿だった。
それほどまでに、脳を直接弄られる快感は凄まじいものなのだ。
「いけないいけない。これ以上遊んでたら本当に壊れてしまいそうですね。それでは本題を。」
彼のだらしないアヘ顔を見て、あらあらとおどけたように言うと、彼女は処置を開始した。
彼の脳からリエリを完全に消すのだ。ぽっかりと空いたその部分に、しっかりと私たちが快楽をしみこませてあげるのだ。
触手の先から一種の毒液が噴射される。その毒はどんどん脳を侵食していく。毒には一種の魔法が含まれている。これで脳を書き換えるのだ。
「あ~~~~~~~~~~~~~~~っ!!・・・あ~~~~~~~~~~~~~~っ!!」
彼の口から出るのは、壊れた音のみ。脳を溶かされるような魔の快楽が、彼を、彼の記憶を壊していく。
毒がリエリという名前、存在、思い出、リエリというもの全てを消していく。
彼は自分が今、何をされてるか理解できないだろう。強烈過ぎる快感はその為でもあるのだ。彼が気付かない間に、事はどんどん進んでいく。
「これで終わりです。お疲れ様でした。この快感に悶える姿も素敵ですが、そろそろ宴も終わりです。」
スクルドが目配せすると、周りのもんむす達が全身の責めを再開する。
「ッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!ッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!」
もう彼の口からは音も出なくなる。膨大な量の快感が、彼の脳を変えていく。
「これで最後です。最高の快感を、脳に刻み付けてくださいな。」
全身の責めがスパートをかける。もう彼には体を震わすことしか出来なかった。
「それでは天国へ逝ってらっしゃいませ。帰ってきたら、また愛し合いましょう。」
その言葉とともに脳内で液体を噴射する。絶頂はついに終わりを向かえたのだ。これまでよりもっと強い快感を伴って。
「                 !!!                !!!!」
真っ白な叫びが彼の口から発せられる。同時に意識が白に包まれる。最後に噴射された液体は、所謂鎮静剤だ。
その瞬間は最大の快感を与えるが、長く彼を苦しめた快楽の宴は遂に終焉を迎えた。

955:とある勇者の物語
12/04/19 13:57:47.55 u5fjtgh1
ここは伝説の里、シルフィード。
もんむす達が平和に暮らす秘境であるが、一人だけ人間が住んでいる。
彼は村人達全てに愛され、幸せな生活を送っている。無論、彼も村人達全てを愛している。
元々男の居なかったこの村。今では幼い命も見ることが出来る。
もちろん全て彼の子供だ。種族的なものかなんなのかは分からないが、皆女の子である。
正にハーレムと呼ぶに相応しい状況だ。
夜は彼女たちと快楽の宴に花を咲かす。彼の体と心に染み付いた快楽は、決して消えることは無かった。
人外の快楽を楽しむシャル。この行為は本当に気持ちいい。彼は夢中で快感を貪る。
だが嬉しいはずのその目には、本人にも理解できない涙が浮かんでいた。



これで終わりです
あと作者は1スレ24で登録お願いします

956:名無しさん@ピンキー
12/04/19 13:58:12.75 6A3k7tQe


957:名無しさん@ピンキー
12/04/19 15:04:31.35 xXxhbdQe
gj
もんむすハーレムは和むのう

958:名無しさん@ピンキー
12/04/19 17:00:43.14 V5I5ixaq
GJ
すばらしいハッピーエンドだった
感動した

959:名無しさん@ピンキー
12/04/19 22:58:34.25 fNcWeXem
GJ
ハーレム攻めに脳姦がエロかった
いいハッピーエンドだったな

960:名無しさん@ピンキー
12/04/19 23:01:46.01 L4oRLz/K
GJ
キ モ チ イ イ

961:名無しさん@ピンキー
12/04/20 10:44:32.54 /0UujBTn
GJ

962:名無しさん@ピンキー
12/04/20 15:25:51.41 zNFIrKbp
内気で年下の引っ込み思案だけど一途で献身的な女の子と強気で面倒見のいい姉御肌でツンデレな年上の女の子のうちどちらかに操られなければならない場合どちらを選ぶ?

ついでにどちらも美少女であり、好意を持たれているものとする

963:名無しさん@ピンキー
12/04/20 15:40:10.59 CQm8UnNx
>>962
早く書けよ

964:名無しさん@ピンキー
12/04/20 15:51:52.60 1t2z+X30
月曜日~土曜日、日替わり
日曜日  二人まとめて
男だったらミンナシアワセにシナイとナ

二人がかりでこんな常識を植え付けられる展開が浮かだ


965:名無しさん@ピンキー
12/04/20 18:37:18.21 g2tvZ28W
というかツンデレって結構相性いいと思うの

966:名無しさん@ピンキー
12/04/20 18:43:47.02 u1lddZQA
ないな

967:名無しさん@ピンキー
12/04/20 21:51:00.93 teRO555X
>>962
姉御肌wwwツンデレwwwBBAwwwww

実際に姉がいる俺から言わせればただの産廃www



968:名無しさん@ピンキー
12/04/20 22:13:51.16 FVCqge5F
このスレ見てると
知らないうちに妹に幼児のように甘えてしまう催眠をかけられてそれを撮られて弱みを握られ
それを交渉材料にされて何回も催眠をかけられて催眠奴隷にしだいに仕立てられてしまう
そんな貧弱妄想よりもハイセンスな物が飛び交っててお前らのレベルの高さを感じた

969:名無しさん@ピンキー
12/04/20 22:48:37.44 aVnQdb7Y
文字におこそうか

970:名無しさん@ピンキー
12/04/20 22:49:01.32 nqdQtjNe
やだ

971:名無しさん@ピンキー
12/04/20 23:17:53.49 dSG9jui+
>>967
再教育決定

972:名無しさん@ピンキー
12/04/21 01:10:11.54 5HYOO2b1
というかツンデレって結構相性いいと思うの

973:名無しさん@ピンキー
12/04/21 02:34:48.16 dq2ZYo/s
後日姉にべったり甘える>>967の姿があったがそれはまた別の話

974:名無しさん@ピンキー
12/04/21 09:23:14.40 eneAGPns
いいなー>>967
俺も姉に操られてたっぷり甘えて可愛がられたいなー

975:名無しさん@ピンキー
12/04/21 09:25:38.23 u5o/Ykgy
後日妹にべったり甘える>>974の姿があったがそれはまた別の話


976:名無しさん@ピンキー
12/04/21 13:49:30.89 hkiiB/JZ
こう都合よく姉やら妹やらがいるのはおかしい
絶対に許されない

977:名無しさん@ピンキー
12/04/21 14:08:01.72 M0Fk0FOg
埋め

978:名無しさん@ピンキー
12/04/21 16:15:13.22 M+knKDMX
>>976
ひょっとしたら催眠で姉妹として認識されているのかもしれない

それはそれで・・・

979:名無しさん@ピンキー
12/04/21 20:18:09.34 jH44SKQH
精通から洗脳されてオナニーをさせてもらえず
常に幼なじみが三穴で精処理

980:名無しさん@ピンキー
12/04/23 20:09:44.46 ZoTIqoJV
いつも兄を小馬鹿にしているふりをしてるけど本当は兄が大好きで甘えん坊なかわいい敬語妹がいる兄に彼女ができたらどうなってしまいますか?

981:名無しさん@ピンキー
12/04/24 09:38:16.20 r0kQtmKD
>>980
「ふふっ、兄さんその格好かわいいです・・・え?なんで俺を縛ってるんだって・・・?
私・・・兄さんのこと・・・ずっと好きだったんですよ?・・・態度に出なかったのは・・・
恥ずかしかったからなんですけど・・・でも、私も常日頃からアピールしてたはずですよ?
兄さんに振り向いてもらおうと思って・・・
 でも兄さんはあんな女を選んだ。ずっと一緒にいた私じゃなくて、あんなぽっと出の女
に、しかも色目なんかに引っかかって・・・
私はゆっくり兄さんに私のことを好きになってもらおうと思ってたんですが、こんなことに
なるなら早くしておけばよかったですね・・・
私、兄さんを改造してあげます。もう兄さんがそこらにいる女に惹かれないよう、私だけを
見てくれるように改造してあげますからね。痛いことなんか全然しません。ただ、快楽に
身を任せるだけでいいんですからね?ほら、私の目を見て・・・」

後日、大好きな兄に甘えて幸せそうに街中を歩く妹と、愛している妹を可愛がりながら
歩く兄の姿が・・・

結論:確実に高確率で妹が病んで兄が洗脳される

982:名無しさん@ピンキー
12/04/24 18:06:13.04 pkDt/R6X
>>981
素敵な兄妹愛ですね

983:名無しさん@ピンキー
12/04/24 18:29:15.58 Enn/GxnJ
エロパロで身も蓋もないことだが、現実にこういう心境の妹いたらどんな行動取るんだろうな
洗脳だ調教だって言っても簡単じゃないだろうし警察沙汰は回避必須だし

984:名無しさん@ピンキー
12/04/24 19:14:19.30 Dak9d0IB
既成事実作って脅迫とかじゃん
でも洗脳されたい

985:名無しさん@ピンキー
12/04/24 19:39:07.54 WXl2ji+e
徐々に洗脳していく
最初は妹を見たら勃起するようになる
だんだんズリネタが妹一色になり
風呂を覗くようになり
寝てる妹にイタズラするようになり
気づいたら起きてる時でも妹の身体を弄りまわすようになっていた

986:名無しさん@ピンキー
12/04/24 19:40:26.49 82P3EVz+
キモイ

987:名無しさん@ピンキー
12/04/24 19:41:06.36 82P3EVz+
埋め

988:名無しさん@ピンキー
12/04/24 19:41:21.30 82P3EVz+
埋め

989:名無しさん@ピンキー
12/04/24 19:41:45.29 82P3EVz+
埋め

990:名無しさん@ピンキー
12/04/24 19:42:03.22 82P3EVz+
埋め

991:名無しさん@ピンキー
12/04/24 19:42:19.42 82P3EVz+
埋め

992:名無しさん@ピンキー
12/04/24 19:42:43.13 82P3EVz+
埋め

993:名無しさん@ピンキー
12/04/24 19:43:57.97 MhAOh4M/
はい・・・・埋めます・・・・

994:名無しさん@ピンキー
12/04/24 19:53:49.54 Dak9d0IB
>>1000ならお前ら全員可愛い内気ストーカー後輩達に操られてお婿さんにされる

995:名無しさん@ピンキー
12/04/24 19:59:19.41 82P3EVz+
埋め

996:名無しさん@ピンキー
12/04/24 19:59:43.91 82P3EVz+
埋め

997:名無しさん@ピンキー
12/04/24 20:00:09.69 82P3EVz+
埋め

998:名無しさん@ピンキー
12/04/24 20:00:10.13 hSIHPIaw
埋め手伝い

999:名無しさん@ピンキー
12/04/24 20:00:25.91 82P3EVz+
埋め

1000:名無しさん@ピンキー
12/04/24 20:01:30.75 D8dhFjtQ
>>1000ならお前ら全員可愛い内気ストーカー後輩達に操られてお婿さんにされる

1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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