12/06/06 00:06:09.66 nvWt3HYA
>>779
>ぜひともお願いしますだ(ﾁﾗｯ
などとヨウィン農業協同組合幹部は説明しており、
「+農作物」の公定価格買い上げ・専売制度は域内農家を保護するために
必要な措置だと主張しましたがパルミア国務省は価格決定のプロセスが
独占禁止法に触れるとして近く武力介入を含めた強制捜査の方針を固めている模様です。
ポート・カプール時事経済/518年6月5日
まで妄想した。どうやら俺は酷く疲れているみたいだから
ちょっとペットとして飼ってるイスの偉大なる種族に餌でもやってくるか…
*ｱｯ-!*
780:名無しさん＠ピンキー
12/06/10 00:50:20.87 WUbDvGKb
HspError 7 @ Line -1 WinError 0 Ver 1220 ELM_release 43 Mode 0
efId 185 efP 300 Area 15/1
ci 0#342 ti 0#641 cc 0#0 tc 0#0 rc 90#16 ct 0#0
9. move_aiDull_aiStand:Begin ct:69
8. move_aiDull_aiStand:End ct:69
7. move_aiDull_aiStand:Begin ct:78
6. move_aiDull_aiStand:End ct:78
5. main_init:Begin ct:245
4. main_init:End ct:0
3. draw_hud:Begin ct:0
2. draw_hud:End ct:0
1. draw_hud:Begin ct:0
0. draw_hud:End ct:0
1.22rel43で、パルミアや自宅で釣りを試みたところ落ちました
おそらく「バシャバシャ」という音を再生するタイミングで落ちています
781:名無しさん＠ピンキー
12/06/10 23:35:59.21 sDsKoFcU
体重が一切増えなくなったんだが何がおかしいのだろうか
バブルちゃんが１００ｍ超えても１ｋｇのままです
プレイヤーも１０ｋｇぐらいで増えません
乳で身長上げ下げしてもビクともしないから困ってるなり
782:名無しさん＠ピンキー
12/06/11 03:49:19.68 HNg+1+dx
ゲロっても駄目なのかい
783:名無しさん＠ピンキー
12/06/11 11:03:50.91 Rz++cGh7
肉と旅糧ばっかり食ってたら太った
784:名無しさん＠ピンキー
12/06/11 14:12:53.78 lPt0BP7A
バブルは肥育中にオーバーフローしたらおかしくなったような
プレイヤーの方はよく分からん、体重10kgなら100cmくらいまで下げれば変動するんじゃね？
785:名無しさん＠ピンキー
12/06/12 01:23:19.88 XHlyE+4J
胃袋拡張のフィートが欲しいと思う今日この頃
786:名無しさん＠ピンキー
12/06/12 09:27:47.42 vkrZ75K4
もしくはグルメ細胞持ちとか?カロリー消費でバンバン腹減るように。
787:名無しさん＠ピンキー
12/06/12 11:48:58.17 BXy0LBTs
エイリアンならぬ寄生虫ですね
788:782
12/06/12 21:54:46.51 A9FAwN84
試しに別のヴァリアントにデータ移してやってみたところ
通常通り体重が増減しました。
（祝呪乳を飲ませまくって、吐く度に身長に見合った体重に増減）
ELMではマイナス方面にのみ体重が動いてる感じです。
しょうがないので10cm1kgの手乗りゴーレムと生きることにします。
789:名無しさん＠ピンキー
12/06/12 22:14:26.63 kcWttbCq
ビッグダディの装備している銃弾がいつも奇跡なのは仕様なんでしょうか
790:名無しさん＠ピンキー
12/06/13 04:25:51.11 pRqn4oyp
ユニーク補正じゃね
791:名無しさん＠ピンキー
12/06/13 13:15:47.78 VCq0Ojnd
射撃メインのユニークは遠隔と弾が高い品質で生成される公式の仕様
792:名無しさん＠ピンキー
12/06/13 19:55:03.09 +AxmKP0R
>>789
それ俺も気になってたわ、やっぱり体重上昇だけしなくなってるよな
多分荒稼ぎを防ぐ為の使用なんだろうけど…
793:名無しさん＠ピンキー
12/06/13 22:35:11.34 pRqn4oyp
一個前のヴァージョンか最新のかって頃に何度か増加した気がするんだけど最新版で挙動変わったのかな？
794:名無しさん＠ピンキー
12/06/14 00:04:34.30 I0HCohk8
うｐろだの障害で1日遅れになってしまった。
URLﾘﾝｸ(www1.axfc.net)
>>781
釣果データの配列要素数を縮小(100→40)したら、
各釣果の出現率リスト作成時のループ回数が100のままになっててError 7になってたでおじゃる。
>>782
身長が高すぎると、体重の範囲計算でオーバーフローすることが判明。
倍精度計算にすることで回避完了。
795:名無しさん＠ピンキー
12/06/14 06:01:04.31 UbYzTiKD
>>795
更新楽しみに待ってました！！！
やっぱり釣りは最高でおじゃるな！
796:名無しさん＠ピンキー
12/06/15 06:42:07.69 qX8FGXvp
フンが食べ物じゃないって
どういうことなの
797:名無しさん＠ピンキー
12/06/15 09:33:47.59 NjQoMH60
フンが染料というのはアリかもしれない。抹茶味食品の着色料的に。
今は蚕のフン使ってないらしいけどね。
798:名無しさん＠ピンキー
12/06/15 15:55:38.44 DWk6Arz5
いままでに鑑定経験があれば鑑定済み状態で入手できたフンが
rel44からは未鑑定で出て食っるような気がする
あと、ペットが飲み込んだ指輪ごとフンを排出した時もおそｔらくフンは未鑑定状態になってる
799:名無しさん＠ピンキー
12/06/18 01:31:28.74 gyR1PtLw
CNPCを作ったはいいものの仲間になってくれないからころころしてデータ消した
媚薬漬けにしてあげようと思ったのに…
800:名無しさん＠ピンキー
12/06/19 22:55:45.70 6EYPphst
そういう時は、ネズミ種族のCNPCを作って繁殖させればな……
801:名無しさん＠ピンキー
12/06/20 09:25:58.82 y1DY93BR
盾に媚薬混ぜてもバッシュ発動時に相手が催淫状態になりません
802:名無しさん＠ピンキー
12/06/20 11:44:35.23 pnFp1Tvi
むしろ体に塗る(混ぜる)とかな
フンの臭い撒き散らしながら町を練り歩く
803:名無しさん＠ピンキー
12/06/22 16:47:44.03 9PNbPaCS
収穫の魔法リロで溜めに溜めた願いの杖200本で幸運を上げた
ら、なぜかマイナス補正が800近くされていて逆に不幸になっていた
世界の抑止力が働いたとでもいうのだろうか…ｺﾞｸﾘ
804:名無しさん＠ピンキー
12/06/22 16:50:20.37 XrDjJ3jz
オーバーフローってのがあってな
805:名無しさん＠ピンキー
12/06/22 17:22:30.31 soWEiH3H
ああ、あの摩訶不思議家系図の……
806:名無しさん＠ピンキー
12/06/22 17:45:42.60 4c4ZMD4t
Nice boat.的な家系図を描けるようになったら素晴らしい
807:名無しさん＠ピンキー
12/06/23 00:16:14.66 MzXjt4gw
願いで速度は1ずつしか上がらないけど、運ってもしかして1どころか10とか100も増えるの？
そうじゃないと200本程度でオーバーフローになるような数値に至るとは思えないし・・
808:名無しさん＠ピンキー
12/06/23 05:21:42.03 EUCAFqOl
俺のデータだと2000＋信仰ボーナス600だか800くらいだったけどマイナスになったりはしないな
信仰ボーナスと素の数値とがまた別に何か判定があったら分からんが
願い一回ごとの上昇ならデバッグモードですぐ分かるんじゃね？
809:名無しさん＠ピンキー
12/06/24 11:34:59.76 wI+p/LX3
鏡もちを願って食べれば2増える
数値的に運は5000もあれば十分じゃない
810:名無しさん＠ピンキー
12/06/24 18:25:50.11 ltO+XweJ
本を読むと透過されて文字が重なって
読みにくいでおじゃる
811:名無しさん＠ピンキー
12/06/24 18:51:53.18 dFG6ihgA
>>811
ペットのHP詳細切れば直ったはず
812:名無しさん＠ピンキー
12/06/24 20:41:17.48 ltO+XweJ
読める・・・読めるでおじゃる
感謝するでおじゃるよ
813:名無しさん＠ピンキー
12/06/26 13:31:28.75 be7fQpx3
這い上がりの搬送先追加ってどこ？
コンフィグかハウスボードとかで自分で設定するのかと思ってたけど違うっぽい？
814:名無しさん＠ピンキー
12/06/26 14:54:13.41 r9OCXnXm
ヒント
「Rel.30での変更」
「カルマで検索」
の事だと今まで思ってたんだけど有ってるよね？
815:名無しさん＠ピンキー
12/06/26 16:18:37.33 69q2N6qr
塔で階段昇ったら森でワロタｗ
森だから下階段が無くて前の階に戻れねｗ
しかもなぜか敵が少ないしｗ
アイテム落ちまくってるしｗ
地図が出来上がってるしｗ
何これｗ
ってこれ前に潜った森じゃんかｗ
階段の直前でセーブしてたから何回もやり直してみたけど常に同じ森に出るしｗ
出てくる場所が違うだけｗ
816:名無しさん＠ピンキー
12/06/26 17:24:44.30 be7fQpx3
あ、あー。ニヤリってそういう･･･
817:名無しさん＠ピンキー
12/06/27 18:34:04.30 OXTn2byr
>>816
念のために聞くけどそれって最新版？
>>128-129辺りに似たような報告があるんだけど
818:名無しさん＠ピンキー
12/06/27 18:43:59.69 C1ewkVdj
>>818
バージョンは間違いなく最新版のRel.44だよ
必要なら直前の階段で止めたセーブを放流する用意があるけどいる？
819:名無しさん＠ピンキー
12/06/27 19:01:30.73 qHREkrdl
凄い昔の変なバージョンか他のヴァリアントかなにかからアップグレードするとそうなる可能性が高い
Rel44のひとつ前はなんだった？
820:sage
12/06/27 19:10:10.46 C1ewkVdj
今のデーターはelmで始めた
たぶんRel.40かどんなに古くてもRel.30を切ることはなかったと思う
ちなみに言葉通りの直前は当然Rel.43だよ
821:名無しさん＠ピンキー
12/06/28 13:31:24.02 mT/1rq+x
Rel.44で1から始めてヨウィンで野生馬買って乗ったんだけども
乗馬スキル10で速度が33まで下がりましたーの
こういう仕様だったらごめんなさい
822:名無しさん＠ピンキー
12/06/29 22:54:11.71 1hJSslzo
エロパロスレかと思ったら開発スレだったでござる
823:名無しさん＠ピンキー
12/06/30 02:49:04.05 kSfp/3Az
パロってもいいのよ
824:名無しさん＠ピンキー
12/06/30 04:03:10.58 cp9HY95L
炸裂弾を装填→標的を撃ち殺す
と炸裂弾が発動しません。
標的が生き残れば炸裂弾が発動
するのですが、これは仕様ですか？
825:名無しさん＠ピンキー
12/06/30 09:23:36.82 HBJWB/vx
手榴弾と同じだろう
826:名無しさん＠ピンキー
12/07/03 22:58:29.61 RdgrdfF3
媚薬混入したパンツ……いいでおじゃるな
惜しむらくは腰装備できないこと
827:名無しさん＠ピンキー
12/07/03 23:42:14.34 aymUg7Cv
頭に装備できない事もだな…
828:名無しさん＠ピンキー
12/07/04 01:42:57.82 zIJejlAn
>>822
俺も似たような症状になったよ。Rel43→Rel44のアプデ以降発生してる。
本来「馬の筋力×1.5+乗馬Lv×2.0+50」の範囲なら
元の馬速度がPCに適用されるべきところ、
恐らくバグにより、PCに乗られた馬の速度にあたる
「馬の筋力+乗馬Lv」がPCに適用されているっぽい。
これは勝手な推測だけど、Rel44の下記アプデにてバグが入ったんじゃなかろうか。
●騎乗時の速度計算(PCと馬の両方)で、部位数超過による速度低下が適用されていなかったのを修正。
ちなみに俺のデータではPCも馬も部位数超過させてないよ。
しょうがないから、釣りする時だけRel44にして普段はRel43に差し戻して使ってる
829:名無しさん＠ピンキー
12/07/04 19:25:35.13 tu/bTbnp
この間のomakeでも似たような現象が起きてて修正されてた気がする
乗馬による速度低下後の馬の速度が参照されてたとか
ELMも同様の理由かどうか分からないけど
830:名無しさん＠ピンキー
12/07/06 20:02:34.52 zAY/+9vO
森に入ったらクリア済みの塔だったとか頻発してるので
ランダムネフィア周りを再度検証してほしい
831:名無しさん＠ピンキー
12/07/06 22:20:49.14 TJnX6KEX
Rel.45
URLﾘﾝｸ(www1.axfc.net)
今回の目玉:
・NPC肖像の等倍表示(差し替えファイルは別途用意)
・薬物混入盾バッシュ
・ミーアの新しい歌
・膜
主な修正:
・媚薬で出たフンの生成時に鑑定経験を参照してなかった(>>799)
・乗馬中の速度修正方法が間違ってた(>>822)
>>816>>831
地殻変動でのマップデータ消去処理に問題があるかもしれない。
メインキャラの複製データでしばらくテストしてみる。
832:名無しさん＠ピンキー
12/07/06 22:29:37.34 T3/ym9PE
膜・・・だと・・・？
833:名無しさん＠ピンキー
12/07/06 22:36:01.86 zAY/+9vO
>>832
パルミアの井戸でエヘ様召喚して皆殺しされて戻ってきて
その時は間違いなくエヘ様いたのにいつの間にか肉とはく製とカードになっててワロタ
834:名無しさん＠ピンキー
12/07/06 23:57:02.59 dU1O8OT9
乙(媚薬混入)
>発狂した金持ち
さすがに修正入ったか
835:名無しさん＠ピンキー
12/07/07 06:33:08.11 Dnf7UM7T
乙乙
ところでRel42からだと思うけどショウルームのNPCが圧死した時に所持品を落とすのはバグだよね？
ELMで某ルームに入ると毎回+6アダマン重層鎧がもらえてしまう
836:名無しさん＠ピンキー
12/07/07 11:27:42.18 OMIiaYss
膜と聞いて鼻息荒げながらきますた
837:名無しさん＠ピンキー
12/07/07 13:49:56.06 8Q8kQrPd
Ver.Up乙でございます。感謝です。
>>836
仕様のはず
街のNPCなどが圧死＞復活＞また圧死 を
繰り返さないようにする措置だったと思われ
838:名無しさん＠ピンキー
12/07/07 17:10:59.87 ipyN+gUv
すっごい有利なショウルームの動作をシステム側で制御するようなことは今後もないと思う
すっごい有利なショウルームの使用をすっごい有利にさせない唯一の方法は、ユーザーがそれを使わないこと
839:名無しさん＠ピンキー
12/07/07 17:21:06.47 tJjeT7L+
>>836
ちょっと興味があるのでそのルーム教えて貰えないかい
840:名無しさん＠ピンキー
12/07/07 20:18:16.67 jM1zvODR
うん、願い部屋みたいなものじゃね
841:名無しさん＠ピンキー
12/07/08 00:16:05.09 x0YYSAc2
ショールームのＮＰＣに呪い肉体復活投げつけて装備かっぱぐゲーム始まったな
と言っても投げすぎると最大ＨＰが減って死ななくなるから調節が難しいし条件はかなり限られる
そもそもそこまでして手に入れたいような装備持ってる奴は滅多にいないが
あとは自分で重くしたアイテムをショールームに登録して複製するくらいか
願い部屋みたいにお手軽ではないし旨みはそれほどないな
URLﾘﾝｸ(www.dotup.org)
842:名無しさん＠ピンキー
12/07/08 00:35:48.14 5zjvTo+k
つまり重くした固定アーティファクトで再生成し放題?
843:名無しさん＠ピンキー
12/07/08 14:09:20.87 GK8GUT6O
Rel44から気になってて45でも起きるんだけど、なんか時々住人が消滅バグ起こす
呪い装備で飛んでるわけでも無いしミンチにしたわけでもない、しかもすぐ近くで出入りしてもしばらくは消えたまま
パルミアの城内のガードでよく起きるんだけど自分のデータだけ(´・ω・｀)？
844:名無しさん＠ピンキー
12/07/12 00:27:38.86 jUHUM6Sn
Rel45使ってるけども、
ガード同士が酔っ払って殺し合いするのはちょくちょく見かける
そういう理由なく街のNPCが消えるのは見たことないなあ
845:名無しさん＠ピンキー
12/07/13 13:18:39.29 XwvFanxh
>>832
乙
omakeのショールームとCNPC周りがELMでも使えるようになればパーペキなんだけどなー
846:名無しさん＠ピンキー
12/07/13 17:35:10.32 XITUBycq
逆コン「いいのよ」
847:名無しさん＠ピンキー
12/07/13 23:36:45.18 Yj8z10Ug
復帰
848:名無しさん＠ピンキー
12/07/14 19:56:17.44 uFXhyl81
Rel45
媚薬の宿屋での生成率が下がってる気がする
ずっとやってるがまだ一度も商品に並んでない
いや、ただ単純に俺のリアルラックがないだけかもしれないけども
849:名無しさん＠ピンキー
12/07/14 20:26:19.72 zOWwsDRE
毒薬媚薬エーテル病罹患者の俺に死角はなかった
850:名無しさん＠ピンキー
12/07/14 21:01:44.53 MjUyhzx5
パエルの母をGETできる日が来るのを待ってる
851:名無しさん＠ピンキー
12/07/14 21:55:42.99 7yEgd2le
>>850の手から媚薬が滴った。★ヘルメスの血は★媚薬に変化した。
852:名無しさん＠ピンキー
12/07/22 15:58:30.01 4Gd4rjWK
elona+最新版1.09
URLﾘﾝｸ(www1.axfc.net)
853:名無しさん＠ピンキー
12/07/23 16:01:48.73 9vGcmICd
すごくどうでもいいけど手から媚薬が滴るってエロ漫画やエロファンタジー小説に出てくるモンスターみたいだな
854:名無しさん＠ピンキー
12/07/23 16:07:50.49 ZTI7jHmp
媚薬のしたたる触手が生える、のほうがそれっぽかった
855:名無しさん＠ピンキー
12/08/04 01:17:50.48 ScIicuNi
Rel.46
URLﾘﾝｸ(www1.axfc.net)
今回の目玉:
・セシリア実装1周年を記念して、セシリアの降臨&加入が可能に
・媚薬混入ブレス
・PCがある状態になると○○を食べられる
856:名無しさん＠ピンキー
12/08/04 02:44:54.87 Gc/mDmh5
乙です！
857:名無しさん＠ピンキー
12/08/04 03:51:46.55 iD8nbTPl
乙！！さあて楽しい更新の時間だ
858:名無しさん＠ピンキー
12/08/04 04:12:20.36 1Flcpj5+
と思ったらアクセス集中してるのか落とせないぜ・・・
今はお前らに譲っておいてやるわ
859:名無しさん＠ピンキー
12/08/04 09:32:46.39 mC+HXcC6
セシリア仲間にしたよ！ついでにU.S.C.も降臨させて倒したんだけど、
アレってユニーク扱いじゃないのか？はく製もカードも落とさなかったが……
860:名無しさん＠ピンキー
12/08/05 01:01:22.88 Vj/uoizE
デバッグ用のコメントアウトを1箇所戻し忘れてた。うぐぅ。
URLﾘﾝｸ(www1.axfc.net)
>>860
もしかして: ショウルーム内で殺した？
861:名無しさん＠ピンキー
12/08/05 06:26:05.94 GQC9didf
>>861
……その通りだった、ショウルーム内だとユニークにならんのかー、失礼しました
ついでに質問、elmclean.cmdってどこに入ってる？探したけど見つからなかった
862:名無しさん＠ピンキー
12/08/05 20:49:11.90 Vj/uoizE
>>862
同梱し忘れてた…。
ちなみにelmclean.cmdで実行してるのは以下のコマンド。
del cdataelm.s1
del cdataelm_*.s2
del elmdata?.s1
del gdataelm.s1
del mapelm_*.s2
次回からはしっかり同梱しておくので許しｔ「ぎゃぁーー！」うｐ主は見えざる手に葬られた。さようなら…
863:名無しさん＠ピンキー
12/08/05 21:05:44.11 Vj/uoizE
這い上がったので補足ファイルをうｐ。中身はelmclean.cmdだけ。
URLﾘﾝｸ(www1.axfc.net)
864:名無しさん＠ピンキー
12/08/05 23:38:07.55 KMZJVCVn
這い上がったなら遺品もあると思うけどどこですか？
865:名無しさん＠ピンキー
12/08/06 08:51:04.35 QeZlYnXH
ヒント：犬の洞窟
866:名無しさん＠ピンキー
12/08/06 22:16:05.85 O6sCthM+
セシリア仲間にしたらすくつボスがU.S.C.しか出なくなったでござる
867:名無しさん＠ピンキー
12/08/08 00:48:46.48 IkPJWKC5
ここってSS投下してもおｋ？
別の場所があれば誘導してくれたらありがたい
868:名無しさん＠ピンキー
12/08/08 00:53:12.02 pelgcWmL
以前はそこそこSSもあったぜ
つーわけでカモン！
869:名無しさん＠ピンキー
12/08/08 00:54:57.40 IkPJWKC5
おおありがとう、書き上げたら投下させてもらう
870:オパ×ジュア
12/08/08 03:00:05.18 IkPJWKC5
SS投下で数レス使用します。
オパ様×ジュア様なので、許せない方は名前欄でNGしてください。
871:オパ×ジュア
12/08/08 03:01:05.39 IkPJWKC5
「べ、別に嬉しくなんかないんだからねっ！…………はあ…。」
神界。信徒からの捧げ物が届く祭壇の前で、癒しの女神ジュアは1人ため息を吐いていた。
ジュアが信徒に求める供物は大地から生まれる鉱石である。
ルビナス、エメラルド、ダイヤモンド、黄金。多種多様に色とりどり美しい物だ。
しかしたった今地上の信徒から献上された供物は、美しい宝石には到底及ばない路傍のクズ石。
宝ですらない。
「ルールを決めるときに、クズ石は不可って言っておけば良かったなあ」
目の前に山と積まれたクズ石を見て一人ごちる。
同じく女神である幸運を司るエヘカトル、彼女が信徒に求める供物は魚である。
煮てよし、焼いてよし、揚げてよし、生でよし。
献上されたあらゆる種類の魚を前に彼女は日々喜びの声を上げているのだが、唯一
魚の死骸だけは頑として受け取らない。
どんなに腐っていようが呪われていようが大喜びで受け取るくせに、クズ石同様その辺で拾える
魚の死骸は彼女いわく「おいしくにゃい！」との事である。
「クズ石ばっかり、もういや…」
872:オパ×ジュア
12/08/08 03:02:12.62 IkPJWKC5
地上を覗き見れば、信徒たちは自らが信奉する女神に大量のクズ石を奉納した後、
ペットにはたくさんの光り輝く宝石を与えていた。
売らせて訓練費用の足しにするつもりなのだろう。
沈んだ顔でしぶしぶ献上されたクズ石に口を付け、石の精気を吸い取って味わう。
何の変哲も無い石ころの味…に混じって、いつもとは違う妙な味がした。
舌がひりひりとして、少し甘いような…。
「…？」
不審に思って手に持った物を眺めるが、やはりただのクズ石である。
「フッハッハハー！」
「きゃー！？」
唐突に背後で上げられた大地を揺るがす笑い声に飛び跳ねて驚く。涙目になりながら声の主
を振り仰ぐと、大地の神オパートスが供物を献上した信徒にねぎらいの言葉を与えているところだった。
オパートスの祭壇には、大量に積み上げられたピカピカのルビナスがまばゆく光り輝いている。
「フハハハァ！受け取れィ」
満足げに笑いながら、ごっつい大槌を片手で下界に投げ落とす。
少しでも座標を誤れば、哀れな信徒は褒美を手に取る前にミンチになってはじけ飛ぶだろう。
他人事ながら、ジュアはハラハラと両手を合わせて放物線をえがき飛んでゆく大槌の行く末を見守った。
無造作に投げ飛ばされたそれは、ぴったりと信徒の足元に行儀よく着地したようだ。
衝撃がそれほど強くないところを見ると、意外と見た目ほど重量はないのだろう。ひとまずほっと息を吐いて安堵する。
873:オパ×ジュア
12/08/08 03:04:40.29 IkPJWKC5
「フハハハハ！」
「び、びっくりさせないでよね！もう！」
バリバリと大量のルビナスを噛み砕くオパートスを弱弱しく睨みつけて抗議するが、全く覇気はない。
近頃ずっとクズ石ばかり献上されているせいか、どうも体調が思わしくないようだ。
何しろ先ほどからやけに熱っぽく、体がふわふわとおぼつかない。
もっとも、神である存在にとって信徒からの供物は嗜好品程度の意味しかなく、その良し悪しで
存在自体に影響など及ぼされるはずもないのだが…。
眉間にしわを寄せ、ぼーっと頬を火照らせ黙り込むジュアを眺めると、オパートスは面白がるような調子で笑った。
「フハハハハ！お前はクズ石が好きだな！」
「！…う、うるさいわね！ほっといてよバカぁ…っ」
自分の祭壇に積まれた山のようなクズ石をオパートスに揶揄され、ジュアは顔を真っ赤にして
言い返した。大きな声を出したせいで*ふらり*と体がよろけてしまう。
「む？どうした」
「うう、最近クズ石しか食べてないから力が出ない…」
がっくりとうなだれて声を絞り出すようにジュアが言うと、オパートスは少し考えを巡らせた後に
ルビナスの山から一掴み取って目の前の女神に差し出した。
オパートスの手の大きさであればほんの片手分に過ぎないが、ジュアの小さな手では
両手で受け取っても零れ落ちてしまいそうな量である。
「えっ、え…？」
ぱちくりと受け取ったルビナスを見るジュアを横目に、今度はジュアの祭壇から
クズ石を一掴み抜き取ると、それを一口で貪ってオパートスは鷹揚に笑った。
「遠慮せずに受け取るがいい！フハハハハ！」
「お、オパートス…」
正直羨ましいと思って見ていたのだが、それを見透かしたようなオパートスの行動に
強い羞恥を感じたジュアはこれ以上無いほど真っ赤になってしまう。
もうルビナスとどちらの方が赤いかわからない。
874:オパ×ジュア
12/08/08 03:06:11.51 IkPJWKC5
「こ、交換してくれなんて一言も言ってないのに…あんたが勝手に寄越したんだからね！
しょ、しょうがないから貰ってあげるわよ…っ」
しどろもどろ言い訳をしながら、ルビナスを一粒口に入れた。肌がつるつるになりそうだ！
透き通るような宝石の精気を久々に味わい、ジュアは思わず頬を緩ませた。
「その…オパートス…あ、ありがとう…」
ツンデレキャラとして申し分の無いツンとデレのコンボである。我ながら完璧に役割を演じ切れている、
ジュアは内心満足げに頷く。
ダメ押しの上目遣いで目の前の大きな男神を見上げれば完璧だ。
頬が妙に赤いのも感謝の気持ちもけして演技ではないのだが。
同じ神々といえど、かつては敵対していた者同士。現在は休戦をして共に穏やかに世界を見守ってはいるが、
いつまた均衡が崩れて再び争いが起きるかわからない。
弱弱しく凡庸な素の自分をツンデレという鎧で覆い隠し、ジュアは個性豊かな他の神々に負けないように
日夜頑張っているのだった 如何にか弱くとも神のはしくれ、そう簡単に舐められるわけには…
「…きゃあああああーーーーーー！！？」
目の前には屈強な大地の神の持つ巨塔が、その腰布を持ち上げて雄雄しくそそり立っていた。
その衝撃的な光景に、両手いっぱいに持っていたルビナスを思わず床にぶちまけてしまう。
「うーむ、どうもおかしい」
「あ、あ、あああ、アンタがおかしいわよー！何で、何でいきなりそんな事になっているの！？
いやああお願いこっち来ないで！」
体格の良いオパートスと並ぶと大分小柄なジュアは、少し目線を下げるだけで間近に巨塔が目に入ってしまう。
不測の事態に硬直したまま動けずにいるジュアを、オパートスの手がガシリと掴んだ。
875:オパ×ジュア
12/08/08 03:08:30.63 IkPJWKC5
「い、いやー！」
*ふらり* *ふらり*
よろめきながら手を引かれ、そのまま床に倒れこむ。
ジュアを押しつぶすような体勢で転がったオパートスは、そのまま高らかに宣言した。
「フッハハハハァーッ！ようし、気持ち良いことだ！！」
「！？！？ な、何を言っているのー？！あっ、ああ！」
力任せにドレスの胸元を引き裂かれ、適度な大きさの真っ白い胸がふるん、と露になった。
薄桃色の小さな乳首にオパートスがむしゃぶりつく。頂点を噛まれ、引っ張られ、乳輪を嘗め回される。
物凄い力で押さえつけられ、ジュアはなすすべも無くひたすら混乱の渦の中にいた。
「ひ、ああっ！やめて、ああん！」
乳房を縦横無尽に翻弄され、先ほどから体内でくすぶっていた妙な熱が急にはじけたように
ジュアの中で膨れ上がり鋭い快感に変わる。たまらずジュアの口からは甘い矯正が漏れていた。
負けてなるものかと逞しい胸板をぱんぱん叩いて抵抗してみるが、当然のごとくビクともしない。それどころか
両手を絡め取られて頭の上で固定されてしまう。
ふっと目の前が陰り、オパートスに唇を奪われた。無遠慮に差し込まれる舌からは、ひり付くような
甘さを感じた。抵抗する術も無く口内を蹂躙され、ジュアは真っ赤に沸騰した頭で絶望した。
「う、うっ、はぁ、あ、ああん、はあ…っ」
これ以上無いくらい念入りに秘裂と淫核をを嬲られ、下半身が悦楽の塊になってしまったような
錯覚を感じながら力無く喘ぐジュアに、オパートスは自らの陰茎をあてがった。
「ぁ…いやぁ、そんな大きいのむり… はいらな…」
息も絶え絶えに懇願するジュアの入り口を、オパートスの屈強なカリ首がちゃぷちゃぷと音を立てて行き来する。
亀頭部分だけでも感じるその尋常ではない圧迫感に、ジュアはぞくぞくと背筋を震わせ、この後襲い来るであろう快楽を思い戦慄した。
ずぶりと、陰茎がとろけきった膣内に侵入する。
876:オパ×ジュア
12/08/08 03:09:49.29 IkPJWKC5
「あ、あーーー…っ！」
とてつもない圧迫感。同時に今までとは比べ物にならない快感にジュアは上ずった喘ぎ声を上げた。
次の瞬間一息に貫かれ、容赦のないピストンが敏感になり過ぎたジュアの身体を責め始める。
「いやああー！ひ、やぁぁ！あっあっあんっあんっ、ああっ、ああん！！」
逞しすぎるオパートスの陰茎が膣壁をごりごりと抉る度に
ジュアは腰が砕けてしまいそうな程の快楽に翻弄された。
「うあ、ひあぁ、あん、あっ！あん、あん…！」
ずん、ずん、ずん、ずん。
岩のように固い無骨な男根は乱暴な動きでジュアの理性をすり潰し、ただ快感のみを引き出させる。
オパートスはジュアの片足を持ち上げると自らの肩に乗せ、そのまま前傾するように
小柄な女神の上に覆いかぶさり、亀頭を最深部まで沈めては激しく引き戻し、また深く沈めた。
肉と肉がぶつかり合い、愛液と先走り液を混じり合わせて淫猥な水音が室内に反響している。
オパートスの巨体にすっぽりと覆い尽くされながら、ジュアは息も絶え絶えに
ひたすら喘ぐことしか出来なかった。
「ひ、あ、あ、あ、あっ！！もうだめ、もうだめ、あーっ、あーーーー！！」
背中を弓なりに反らせて、びくんびくんと身体を震わせながらジュアは絶頂を迎えた。
しかしオパートスは意に介する様子も無く、激しい抽送を緩めようとはしない。
それどころか動きは更に激しさを増すようで、達したばかりのジュアをこれでもかと突きまくる。絶頂の余韻に
浸る間もなく、ジュアは再び快楽の渦に引きずり落とされた。
「やあっ、いやああっ！あ、あ…っ！今イッた、あん、いまイッたからああっ！
待って、待ってオパートス、あん、あんあん、いまイッたの！やあああーっ！」
肩から片足を外したオパートスは、今度は快楽に染まる小ぶりな尻を両手でしっかりと持ち上げ、
バックの体制で再び獣のように突き始めた。
自分を支えることもままならず、床にだらしなく頬を付けて臀部のみ持ち上げられているという体勢で、
終わらない絶頂を無理やり与えられながらジュアは弱弱しくオパートスに制止を訴える、が、全く聞き入れられない。
「イけ！イけ！フハハハッ！」
「ああん！ひぁ、…もういやぁ！あっ、あっ、あっあっやああ！イッたから、イッたから！ああーーーーーっ！」
「フハハハハァーーッ！」
神々の戦いは、それから三日三晩続いたのである。
877:オパ×ジュア
12/08/08 03:11:45.77 IkPJWKC5
******************************************
しんしんと雪が降り積もるノイエル近郊の小城で、1人の冒険者がじっと美しい貝に耳を押し付けて
熱心に何かに聞き入っていた。
「…ご主人様？何をしているんです」
訓練から帰宅した防衛者のケフナートは、ここ数日寝台の上でじっと座り込む主人に不思議そうに
声をかけた。だが間髪いれずに「シー！」と大真面目な顔で牽制される。防衛者の傍らには同じく主人を
心配している黄金の騎士のクレッタが、不思議そうに主人の寝室を覗き込んでいた。
「失敗したなあ…俺の予想では1人で身悶えるジュア様を期待してたってのに…」
ぶつぶつと何事か呟きつつも、耳はしっかりと美しい貝から離さない。
主人の意味不明な行動は今に始まったことではないのだが、こう何日も飲まず食わずで部屋に
篭っていたのではペット達もみんな心配をせずにはいられなかった。
防衛者のケフナートが真っ暗な寝室に一歩足を踏み入れると、ツンと異様な香りが充満していて
思わず眉をひそめる。そして不意に何かがこつんと靴に当たった。
目を凝らしてみると、それは夥しい量の媚薬とウイスキーの入っていた空き瓶である。
そして部屋の片隅に、風呂桶になみなみと注がれた薬品と、それに漬け込まれた大量のクズ石を発見した。
「ああー…ジュア様可愛いよジュア様…」
うわごとのようにブツブツと呟く主人の背中を、何事か察した防衛者のケフナートは恐ろしい亡霊を
目の当たりにしたような目で見ると、未だ心配そうな目をしている黄金の騎士のクレッタの手を引き、あわてて
主人の寝室を飛び出した。
そしてそのはるか後方では、ルルウィから神界の惨状を伝え聞いていた黒天使が、汚い汚物を見るような目で
自分の主人を見ていたのであった。
878:オパ×ジュア
12/08/08 03:19:46.96 lRVGqvr+
以上です。
連投規制に引っかかったのでもしもしから失礼。
ありがとうございました。
879:名無しさん＠ピンキー
12/08/08 03:45:12.30 uGgG+RRq
いいぞ！ ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ
880:名無しさん＠ピンキー
12/08/08 05:09:37.95 pelgcWmL
あなたの足元に三服の媚薬が転がってきた*乙！*
幼児体型のジュア様の痴態……
性夜祭で祀られてるだけのことはあるな！
881:名無しさん＠ピンキー
12/08/08 07:24:40.34 64wbDsdc
次はマニ様を
882:名無しさん＠ピンキー
12/08/08 11:17:21.71 3lEEdd2x
>>882
ばらばらにした部品を流用して、ギリシアの鍛冶の神様が作った拘束ベッド的なモノを再現してルル様と公開プレイですか
883:名無しさん＠ピンキー
12/08/08 12:09:17.14 BJ6ac8ER
オパ×マニに決まっとろーが！
884:名無しさん＠ピンキー
12/08/08 15:05:55.57 iMRTzAdw
卵って孵るのに条件あるのかな
自宅に置いておいても一向に孵らん
と思えばヴェルニースに置いてた卵が孵ってたり・・・何なんだろう
885:名無しさん＠ピンキー
12/08/08 19:58:07.97 3lEEdd2x
>>885
繁殖率が低い種類のものなんじゃないかな？
更新情報を「孵化」で検索すると色々出てくるよ
886:名無しさん＠ピンキー
12/08/08 20:53:38.53 XSTt1dj7
卵といえば駄馬牧場で卵だけ放置してたら目の前でぱりんって音がして吃驚したなぁ
887:名無しさん＠ピンキー
12/08/08 23:31:18.25 ne2S10GQ
ジュアさまの有精卵……
888:名無しさん＠ピンキー
12/08/09 01:58:19.52 b9UY3VyP
「お、お兄ちゃん…あの…あの」
自分の妹だと名乗る少女は小さな身体を両の手で押さえ、
その場で座り込んだ。
「あの風に当たって以来…だから…もう」
少女はエーテルの風に当てられて以来、ずっとこの調子だ。
身体が疼き、自分ではどうする事も出来なくなってしまったという。
といってもここは演奏会場であり、自分は演奏者だ。
音楽を途中で止めるわけにはいかないし、
これから盛り上がるというところでピアノから立つ事はできない。
「お兄ちゃん…いいよね？」
突然妹が後ろから抱きついてきた。
最近参加したオパ子は何が起きたのかわからず、
硬直しながらこちらの様子を凝視している。
演奏を止められない以上、もうオパ子に頼るほかないが
いったいどのようにしてオパ子に助けを求めればいいのだろうか。
「ごめんね、お兄ちゃん…ごめんね…」
妹は首筋に口づけをしながら
器用に血の繋がっていない兄の服を脱がしていく。
（オパ子…オパ子！ 助けてくれ…！）
一瞬オパ子の方へ目を向けると、
彼女はまだ先ほどと寸分変わらないポーズで硬直していた。
観客は何が起きたのかわからず戸惑っていたようだが、
今は別の歓声があちらこちらから響き渡っている。
「ほら…、お兄ちゃんのここもこんなに硬くなってるよ？
今日こそいいよね…？」
妹は椅子の下へ回り込み、いつのまにかピアノの下から
自分を見上げていた。
「わぁ…男の人って、こんなになってるんだ…
…いいよね、血が繋がってないんだもん…ね、お兄ちゃん？」
「オパ子ぉぉぉぉ！」
自分の叫び声に気がついたオパ子は突然放心状態から復活した。
そして風のような速さでこちらに近づき、軽々と妹を引きずり出した。
「申し訳ありません、遅れました」
「いやぁぁ！今日こそするのっ！離してよ無口女！」
オパ子は暴れる妹を抱え、そのまま会場から出ていく。
なんとか気を取り直して演奏を続けようとした自分に、
観客は石を投げつけた。
889:名無しさん＠ピンキー
12/08/09 02:13:24.26 uZM6eH82
演奏よりそっちのが大事だろバカヤロー！！って感じかww
スゴイ変なポーズで固まってるオパ子が脳内再生された
890:名無しさん＠ピンキー
12/08/09 02:23:06.95 EluZXFp+
何かものすごく久々にこのスレでエロパロを見た気がする
891:名無しさん＠ピンキー
12/08/09 11:11:14.91 4wS20Kjh
GJ！
しょんぼりジュア様と色々逞しいオパ様に萌えた
神々の戦いが全部こんなんだったらいいのに
892:名無しさん＠ピンキー
12/08/09 11:17:37.83 4wS20Kjh
リロ忘れてた、>>892はオパジュアの人へ
>>889さんも乙！
もうそのまままな板しちゃえｗ
893:名無しさん＠ピンキー
12/08/10 20:09:34.80 YvDOAo3M
観客わろた
894:名無しさん＠ピンキー
12/08/11 10:40:29.78 FSPkYYpc
公衆の面前でペットと気持ちいいことして周りから媚薬やおひねりを投げてもらえる機能は
どうやって実装したらいいもんだろう…魔女の贖罪みたいな
895:名無しさん＠ピンキー
12/08/11 20:44:01.68 gg1dU7Nb
ヤベェ超ワロタｗ
896:名無しさん＠ピンキー
12/08/11 22:54:44.79 mu1KCHJo
真夜中、突然下半身に鋭い痛みを覚え、飛び起きた。
「ま、待て、痛い痛いっ」
血の繋がっていない妹は無理やり生殖器をこすり合わせ、
俺自身を自分の中に入れようとしていた。
「最初は痛いらしいから仕方ないよ、お兄ちゃん。
だから一緒に我慢しようね」
それは絶対に違う。違うはずだ。
俺はダルフィで中年の娼婦と寝たし色々な話を聞かされたが、
処女は男も痛いなんて聞いたことがない。
実際は女の方が濡れていないと入らないはずで、
それ以前に、この血の繋がっていない妹は身体に比例して
"そこ"も小さいだろうし、初めてだから出血もするだろうし、
さらににこっちは "☆ふざけた" と形容したくなるほどふにゃふにゃだ。
「もういい、お兄ちゃんなんか嫌い！しんじゃえ！」
勝手に夜這いにきたあげく、妹は鼻をすすって泣き始めた。
よく見ると彼女はシルクのパジャマのようなものを着ているが、
下にはなにもつけていない。
妹が鼻をすするたびに、やわらかそうな丸い下腹部が上下に動き、
その下のふともも、その奥の…
その時、自分の頭の中で何かがはじける音がした。
この一年、どれだけ性欲を抑えて生きてきたろう。
今じゃダルフィでも君子気取りで素通りだ。
「わかった。でも声は出すなよ、オパ子が起きたら困るのはお前だからな」
妹は今まで泣いていたのが嘘のように
目を輝かせて何度もうなずいてみせた。
血の繋がっていない妹をベッドに寝かせ、服の上から胸に触れる。
「…んっ」
見た目通り揉むほどの大きさはない。
少し手の重みを加えると、固い肋骨の感触が手に残る。
だがこの年頃なら、揉んでもどうせ痛がるだけだろう。
「…んんっ！」
胸の先端に指があたった。
どうやら刺激が強すぎるらしく、何度も往復すると、
ふとももをこすりあわせながら必死に耐えていた。
いくら自分は百戦錬磨とはいえ、処女の相手は初めてだ。
こんなに自然な反応は初めてで、もっと違う反応が見たくてたまらなくなる。
唇で胸の先端をなぶりながら、手を少しずつ下へ伸ばした。
897:名無しさん＠ピンキー
12/08/11 22:57:47.86 mu1KCHJo
「だ、だめっ…！」
血の繋がってないない妹は"そこ"に手を触れると、
異常に恥ずかしがりはじめ、ふとももを強く閉じて抵抗しようとした。
今日も自分から襲ってきたはずなのに、なぜ恥ずかしがるのだろう。
"そこ"は肋骨の固さを感じる胸と違い、ぷにぷにとやわらかく触り心地がいい。
が、濡れてはいないようだった。
「おにいちゃん、だめ…だめっ」
妹は突然手の動きを止めようとしてか、自分に強くしがみついてくる。
だがこちらは止まらない。少し指を押しこんでみた。
すると奥から洪水のように愛液が滴り、
指を溶かしてしまうと思うほど熱い液が、指や妹の太ももを濡らした。
「んんんっ…！」
妹の身体の奥では、すでに準備ができていた。
もう限界だ。
妹の上に体をずらし、嫌がる妹の足を強引に開かせる。
開いた扉の蔭に硬直したオパ子がいるがどうでもいい。
「や、やだっ！ 恥ずかしいよ、お兄ちゃんっ！」
「馬鹿、静かにしろっ、オパ子が…
オパ…子が…
オパ子…さん…？」
扉の蔭にいたオパ子は、顔を真っ赤にして微動だにせずこちらを見ている。
「お兄ちゃん…はやくぅ…はや…痛っ！」
俺は妹の尻をおもいきり平手打ちした。
「こ、こいつまた忍び込みやがったのか！」
「ふぇー…いたいよう、おにーちゃん…」
「オ、オパ子…」
出来る限り自然な笑みを作って、オパ子に笑いかける。
オパ子は何度か無言でカクカクとうなずいた後、
部屋の壁に沿うようにして妹に近づき、首根っこを掴んで持ち上げた。
「やだっ！ やめてよ無口女！ 助けてお兄ちゃんっ！」
「き、気づくのが遅れて…遅れ、ました」
もう一度なんとか自然な笑みを返そうと努力したが、
こちらは下半身に何もつけてない。元から不自然きわまりなかった。
向こうの部屋では何かの壊れる音が続いていたが、今ようやくおさまったようだ。
妹が勝手に脱がせたと思われる自分のパンツとズボンを穿き、
楽に死ねる自殺の方法を考えながら、寝た。
898:名無しさん＠ピンキー
12/08/11 23:07:04.29 g242YSsq
這い上がる？
899:名無しさん＠ピンキー
12/08/11 23:20:30.27 /EBZnwB5
お預けだなんてひどいよお兄ちゃん！
900:名無しさん＠ピンキー
12/08/11 23:27:48.06 5B+UzpwH
妹はもう諦めてオパ子も巻き込んで結ばれる方法を考えた方がいいと思うんだ
……ということで次は3Pを *ぷちゅ*
901:名無しさん＠ピンキー
12/08/11 23:58:38.96 VnOvSuND
あなたの足元に祝福されたちょっとドキドキする乙が転がってきた*保存*
軽く三桁生きてるのにウブなオパ子可愛いよオパ子
なぜか一瞬妹がお兄ちゃんの後ろの処女を奪おうとしてるのかと思った
902:名無しさん＠ピンキー
12/08/12 02:19:27.59 v/zyajBj
隠密鍛えようぜ、オパ子さん
903:名無しさん＠ピンキー
12/08/12 19:41:33.76 pIk5Y/ny
ここがエロパロスレだったことを久しぶりに思い出せた
904:名無しさん＠ピンキー
12/08/12 19:46:19.81 pIk5Y/ny
ここがエロパロスレだったことを久しぶりに思い出せた
905:名無しさん＠ピンキー
12/08/12 22:12:17.34 SgFHTHTr
お前ら懐広いな。
俺が女なら５分おきにメールするくらい惚れてたわ。
906:名無しさん＠ピンキー
12/08/12 23:07:57.36 M4DoQ3+o
あれから色々と変わった。
まず血の繋がっていない妹は、就寝時に必ずサンドバックに吊るされた。
はじめのうちは「お預けだなんてひどいよお兄ちゃん！」だとか
「スゴイ変なポーズで固まってるオパ子のバカ！」とか言っていた妹も、
今ではロープに縛られたまま器用に熟睡するようになったようだ。
それから、オパ子がトイレや風呂にもついてくるようになった。
彼女は外で妹の襲撃に備えて待機しており、当然一緒に入るわけではない。
そして一番の変化は、彼女が同じ部屋で寝るようになった事だ。
もちろん一つの布団で一緒に寝ているわけではなく、
彼女は毎晩自分のベッドをこちらの部屋に持ち込み、そこで寝ている。
困った事は、今まで以上に自分の性欲をはきだす場所が無くなったという事だ。
以前なら風呂やトイレ、そして自分の部屋ででこっそり自慰にふけることもできたが、
あれから一か月程、その機会も完全に失われていた。
「では、そろそろ休みます」
オパ子は寝る際に少し短めのローブを着る。
ローブの裾からのぞくほっそりとした太もも、そこから流れるようなラインの
美しいふくらはぎが、今ではエーテルの風以上の脅威だ。
さらに普段の鎧とは違い、ローブは薄手の生地でできているようで、
華奢な割に豊満な胸のラインがくっきりと浮き出て直視する事ができない。
「そ、そうだね」
なんとかオパ子を視界に入れないように、壁に飾られている家宝の
祝福されたちょっとドキドキする乙を眺めながら返答した。
「…では、おやすみなさい」
「あ、うん、おやすみ」
オパ子はいつも通りベッドに入った瞬間から寝息をたてはじめた。
そういえばこの間の地殻変動でも起きることはなかったし、
酔っぱらった冒険者が家に２～３人押しかけ、騒いだ時も起きなかった。
…つまりオパ子は何をされても起きないということなのだろうか？
「…オパ子？」
身を起こし小声で呼んでみたが、返事はない。
音を立てないように自分のベッドから降り、
少しずつオパ子のベッドへ近づいていく。
彼女はこちらから背向けるようにして小さく丸まって寝ていた。
何度か小声で呼びかけてみるが、起きる気配はまったくない。
そのまま肩に手を触れようとしたとき、ふと思った。
本当に起きてしまったらどうするんだ？
そうだ、妹の様子を見てきてくれと言えばいい、オパ子は疑いもせず従うだろう。
肩をつかみ、軽く揺さぶってみたが反応はない。
シーツをめくっても、調子に乗って隣に寝ても起きる気配は微塵もなかった。
907:名無しさん＠ピンキー
12/08/12 23:10:50.85 aTC/QnbI
隣に寝てすぐ気がつくべきだった。
オパ子から強烈な甘いメスの匂いが漂ってくる。
一か月の禁欲生活で頭がどうにかなっていたのかもしれない。
考えるより先に手が出ていた。
オパ子の身体を抱えるようにしてゆっくりと後ろから抱きしめてみる。
軽々と重い荷物を運ぶ姿からは想像もできなかったが、
彼女は驚くほど華奢な身体つきをしており、
筋肉と呼べるものがはたしてあるのか疑わしかった。
しばらく腰や腹の感触を楽しんだ後、音を立てないように手を上の方へ進める。
ここまでしたのだ、いっそ普段鎧に押し込められたあの豊満な胸が、
筋肉なのか脂肪なのか確かめてみるべきだ。
その二つの丘に到達すると、予想をはるかに超えた感触に打ちのめされた。
筋肉じゃない、大きい。
どれくらい大きいかというと、自分の手が胸のどの部分を掴んでいるのかわからない程だ。
掌の中で自在に形を変えるやわらかなの感触を何度も確かめた後、
ふとある事に気がついた。
先端はどこだ？
いくら手探りしても、先端とおぼしき箇所は見つからない。
そんな馬鹿な、まさか"ない"人間なんているのだろうか？
妹ですら無駄についているものが、オパ子についていないなんて事が？
「うーん…」
と、突然幸運が舞い降りた。
オパ子は寝がえりをうち、天井を見上げたような格好になったのだ。
先ほどの横になった体制では不可能だった彼女の裸身への夢も、
今ならローブをめくりさえすれば、好きなだけ叶えることができる。
高鳴る鼓動を押さえ、非常にゆっくりとしたペースでローブをたくし上げる。
徐々にあらわになるまったく色気のない白い下着、
続いて息遣いと共に上下するほっそりとした腹部が顔をみせた。
そしてなんとか苦労して胸の上までめくり上げたとき、息を飲んだ。
感触から得たそれとは違い、それはどのような完成された芸術品より美しく、
自らの重みに耐えられず広がる部分と、重力に逆らい丘をなす部分が
小さな呼吸と共に幾度も震えて調和している。
それからさきほどの謎もすぐとけた。
その先端はやわらかい胸の中に埋もれており、陥没していたのだ。
思わず薄暗い照明の中、顔を近づけてまじまじと観察した。
恥ずかしがるように奥に埋没したそれは、
ほんのりと甘いミルクの香りがし、脳を痺れさせる。
とはいえ、この中にいる恥ずかしがり屋は、一生このままなのだろうか？
不安に思いつつも指の腹のあたりで、埋没した部分を執拗に刺激し、
もう一方は丹念に舌で刺激する。
口の中に粉っぽいミルクの風味が広がっていくころ、
小さな固いつぼみがぷっくりと起き上った。
908:名無しさん＠ピンキー
12/08/12 23:16:24.63 n/XR1McT
もう一度距離を置いてオパ子の裸身を眺めてみる。
どうやらその突起物は、それぞれの胸の中央にあるものでもないようだ。
思えばダルフィでの体験は薄暗い路地で行われたものだった。
それも初めての緊張と興奮で盲目・混乱し、
相手の事もお構いなしで何度もしたせいか出血もした。
慣れてくると、こちらが出血するような事はなくなったが、
それでも毎回時間に追われて急いで事を済ませるので、
こんな風にじっくりと女の身体を眺められる機会もなかった。
こんなチャンスを逃すわけにはいかない。
身体をゆっくりとベッドの下の方へずらし、
色気を感じさせない大きめの白い下着が目前に見える位置まで移動した。
普段は必要最低限の会話しかしない彼女だが、たまに何か言いたそうにする事もある。
だが大抵はそのまま黙って言葉を飲み込んでいるオパ子らしい下着だと思えた。
その下着の上から秘所をそっと指でなぞってみる。
「んっ…」
オパ子の口から小さな嬌声が漏れる。
まずい、起こしてしまったのだろうか。
少し上体を起こして彼女の顔を確認するが、目はつむったままだ。
「オパ子…？」
呼びかけても起きる気配はない。
とはいえ、どうなるかわからないが、途中で止めるつもりもなかった。
もう一度、先ほどと同じように指を動かしてみるが、今度は反応がない。
何度も何度も指を往復させるうち、初めは布の上を抵抗なく行き来できた指も、
今は湿り気を帯びて往復させることが難しくなっていた。
そろそろ下着に退場してもらいたいと思うようになったが、
はたしてまったく気づかれず、これを脱がすことなんて可能なのだろうか。
男のトランクスとはわけが違う、女の下着はしっかりと下半身に密着しているのだ。
だがこの道を避けて通る事はできそうもない。
意を決して脱がすより方法がなかった。
しかし予想とは裏腹にそれはあっさりと実現した。
一番苦労すると思われたベッドに埋もれたおしりの部分も、
偶然オパ子が腰を持ち上げたため、簡単に脱がすことができた。
今はあの色気のない下着も、丸まった状態で片方の足首にぶら下がっている。
まじまじとそこを眺めてみると、奇妙な事に気がつく。
下の毛が生えていないように見えたのだ。
だが、よく見るとそれは、頭髪と同じ金色だから見えなかっただけとわかり、
その金色の薄い毛を指でくるくると巻きとってみたりなどして手触りを楽しんだ。
肝心の秘所といえば、完全に娼婦のそれと違っていた。
固くぴったりと閉じたそれは、何もはみ出しておらず、
まるであの血の繋がっていない妹と同じような感じだ。
とはいえ、もう充分に濡れている。
909:名無しさん＠ピンキー
12/08/12 23:21:16.06 n/XR1McT
はちきれんばかりになった自分自身を濡れたそれにあてがい、丹念に愛液をからませる。
一体自分は、何をしているのだろう？
初めはオパ子が起きなければ、こっそり自慰をしようとしていたはずが、
いつのまにか、彼女を強姦するような形になっている。
もしここでオパ子が目を覚ましたなら、彼女はショックで落ち込み、
最悪自分の前から姿を消してしまうかもしれない。
そこまで彼女を苦しめて、刹那的な快楽を求めてもいいのだろうか。
だが、意に反して自分自身を彼女の中へ埋没させる作業に没頭してしまう。
自分が腰を沈めて奥に進んでいるのか、それとも彼女が自分を飲み込んでいるのか、
それすらもう、よくわからなくなった。
その中はこの世界とはまったく別の世界で、ドロドロにうねり溶けて
全身を熱く濡れた粘膜が包み込んでいくような感じがした。
そして一番奥まで到達すると、自分が既に一切我慢できない状態にあると気がついた。
もし、この腰を引こうとすれば、あっけなく爆発してしまうだろう。
今は寝ているからいいものの、運が悪ければオパ子のお腹は数か月で大きくなり、
その時、改めて彼女はショックを受ける。
それだけは避けなくてはならない。一度呼吸を落ちつけて…
「約束…してくれますか？」
オパ子は薄く開いた目を潤ませ、小さな声でそう囁いた。
心臓が止まるかと思った。
いつ目が覚めた？ 今？ 下着を脱がす時？ まさか最初から？
いや、それよりこの腰をひかなければ、
だめだだめだ今引いたらとんでもない事に…
様々な思考が散り散りになり、頭から抜け落ちていく。
「あの妹さん…よりも、私を…大切にしてくれますか…？」
あの妹…？あの妹よりも、だって？
「もちろん」
妹よりと言われ、考えるより早く答えてしまった。
「…うれしい…です」
オパ子は喜んでくれたようだが、こっちはそれどころではない。
彼女は不思議そうな眼差しで"まだ動かないの？"と無言で訴えかけている。
「オパ子、は、初めてだよね…？ もう少しこのままでいよう」
ヤマを張ってみただけだが、どうやら当たったようだ。
彼女は嬉しそうにコクリと頷き、力強く抱擁してくる。
それがいけなかった。
少しでも動いてはいけなかったのだ。
多分、自分の声と思われる「らめぇぇぇ」という言葉を聞きつつ、
頭の中が真っ白になり、無限に落ちていく感覚の中、意識を失った。
910:名無しさん＠ピンキー
12/08/12 23:22:45.83 n/XR1McT
翌日、料理のできない二人に目玉焼きを振る舞い、食卓についた。
「ねえ、お兄ちゃん、昨日変な声聞こえたよね？ うみみゃぁ、みたいな」
ドキリとしてオパ子を見ると、彼女は黙々と目玉焼きを口に運んでいる。
「さ、さあな」
「ふぅん…。あとね、これ何の卵だろう、冷蔵庫に入ってたっけ？」
「知らないよ、朝起きたらベッドに入ってた」
「ふぅん…ベッドに…」
妹は何か感づいており、密かによからぬ計画を立てているようだが、
今は全ての事がどうでもよかった。
おっぱい星人で強姦魔、そして重度の早漏。
オパ子になんと言えばいいのだろう。
911:名無しさん＠ピンキー
12/08/12 23:38:38.70 ELDM9n9j
おつー
妹の敗因:貧乳
やっぱオパ子いいなぁ……自分が産んだ(？)タマゴを黙々と食べているのがなんかアレだがww
しかし大きくリードした事で吹っ切れたのかな、朝食の描写からするにもう赤面しながら変なポーズで固まる事も無さそうだ
ちょっと残念
912:名無しさん＠ピンキー
12/08/13 02:43:53.34 6MahRvap
オパ子エロイ、あとオパ子エロイ
つまりはｇｊ
913:名無しさん＠ピンキー
12/08/13 17:08:30.14 ih/+PWxy
URLﾘﾝｸ(yy73.60.kg)
管理人のお墨付きが出たぞ
URLﾘﾝｸ(yy73.60.kg)
もっと書き込んで
914:名無しさん＠ピンキー
12/08/13 23:15:32.05 3oobSA9d
つづきまだー？
915:名無しさん＠ピンキー
12/08/14 05:58:43.49 zgxXN7bi
イルヴァの冒険者が一回で力尽きることも無いだろう
10回や20回でもへこたれないはず
916:名無しさん＠ピンキー
12/08/14 07:00:56.34 8DeKlO6m
オパ子は名前無しなの？
917:名無しさん＠ピンキー
12/08/14 16:05:35.21 zgxXN7bi
オパ子が名前だろう
918:名無しさん＠ピンキー
12/08/14 16:08:02.14 IcPQpm0N
俺もそう呼んでたりする、おっぱいみたいだし
919:名無しさん＠ピンキー
12/08/14 18:38:51.34 8DeKlO6m
オパ子とか初期少女とかって種別やスレなどでの便宜上の呼称であって
別に固体別の名前があるもんじゃないの？
920:名無しさん＠ピンキー
12/08/14 20:14:04.08 MT9Uuv6w
出来てはいるんだけど、８レスくらいになりそうなので張る度胸がなかった。
今は後悔して（うｐろだ探して）る。
921:名無しさん＠ピンキー
12/08/14 21:07:55.12 IcPQpm0N
いいぞドンドンやれ！ …と言いたいが、スレと一緒に流れちゃうのも勿体ない気がするしなぁ…
>>920
別に愛称で呼んでもいいじゃないってだけの話でね？ｗ
ちょっと真面目に言うと、付けられた名前出さるよりはどのキャラか分かりやすい方がエロパロ的にはピンと来る気がする！
922:名無しさん＠ピンキー
12/08/14 21:23:14.32 wfl3ACql
これから妹にドゥンドゥン卵産ませようぜ！ elmサイコー！
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pass:elm
923:名無しさん＠ピンキー
12/08/14 23:14:36.55 3H83UP+8
>>923
乙
けれどファイル内容をあらかじめ書いてくれてると嬉しい
924:名無しさん＠ピンキー
12/08/15 01:09:51.34 vwHU7yVU
>>924 申し訳ない。923です。
ちょっとうｐろだ探したりするの初めてだったもんで
よくわからんテンションになってた。
内容は早漏強姦魔主人公の続きで、
血の繋がってない妹（10歳）とおふろでキャッキャウフフと戯れる感じです。
卵は有精卵です。
925:名無しさん＠ピンキー
12/08/15 01:28:52.03 t2IiXH03
早漏強姦魔主人公核爆発しろ！
926:名無しさん＠ピンキー
12/08/17 07:52:10.76 UoLilOIU
また書いてしまった。ごめん。
>>901さんのアイデアを元にしたのに、ぜんぜん３Ｐになってない。
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PASS:elm
早漏強姦ロリコン野郎の続き。
内容：遺伝子を残している間、残った方は近くで何してるの？
927:名無しさん＠ピンキー
12/08/17 21:59:58.30 bgl/FbO+
ふぅ……乙
928:名無しさん＠ピンキー
12/08/18 01:51:30.12 5sdyxZuc
>>927
早漏強姦魔主人公核爆h…う、羨ましくなんかないんだからね！？
929:名無しさん＠ピンキー
12/08/18 10:52:26.22 WAv6071X
やあ （´・ω・｀)
この下手糞なSSはサービスだから、まず読んでがっがりして欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
なんとかの横好きって言うしね、いつか上手くなると思ってる。
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PASS:elm
内容：ノエルちゃん凌辱。*閲覧注意*
あと早漏強姦主人公はあれで完結しました。
読んでくれた方と、怒らず見守ってくれている方々に感謝します。
930:名無しさん＠ピンキー
12/08/18 11:10:48.88 HLvZ5ODj
えっ、雪国の子はパエ……えっ？
931:名無しさん＠ピンキー
12/08/18 13:46:06.52 bXHL4dD9
えっ…パエ…ル…えっ？
申し訳ねえ…本当にバーボンだった。
今までずっとパエルをノエルだと誤解し続けていた。
パエルごめんよパエル…
932:名無しさん＠ピンキー
12/08/19 09:55:17.91 Ack1Y46i
パエルがノエルでノエルがパエルで…？
ううっ頭が痛いっ
933:名無しさん＠ピンキー
12/08/21 19:19:58.92 3ei8HNQM
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PASS:elm
内容：クーデレ少女。エロ分少な目。ギャグ多め。
少女の名前はとあるelona解説動画から拝借しましたが、
あの素晴らしい動画とは一切関係ありません。
934:名無しさん＠ピンキー
12/08/21 21:19:04.80 oo4BpRW7
ウザやか系男子とな
935:名無しさん＠ピンキー
12/08/21 23:09:11.28 zlVFMQ3R
>>934
ブラボー！
俺の脳内の初期少女は素直で純真無垢だったが
こういうのもいいな
936:名無しさん＠ピンキー
12/08/21 23:27:09.23 dmJXcvGa
乙、あの動画から借りたのか
少女も嬢も妹も、ユニーク以外のキャラは概ね違う名前を持ってる
故に！
うちの少女ちゃんもこの少女ちゃんもあなたの少女ちゃんも、それぞれ別個体で有るからして、みんな性格やイメージが違うのは当然の事なのである！
937:名無しさん＠ピンキー
12/08/24 20:47:51.08 HrM+70ck
URLﾘﾝｸ(www.uproda.net)
PASS:elm
内容：ウザやか系男子とクーデレ少女の続き。
相変わらずエロ少な目、ギャグ多めです。
シリアスも入ってしまいました。
938:名無しさん＠ピンキー
12/08/24 22:15:10.53 C8NcUNQp
ここでエターなったらお宅訪問するんでそのつもりで…
939:名無しさん＠ピンキー
12/08/26 20:08:43.43 GUHkeFxB
URLﾘﾝｸ(www.uproda.net)
気がついたら妖精さんが書いてくれてた。
>>939 絶対書く。一人でも読んでくれている内は喜んで書きます。
内容：妹工場見学。妄想爆発。単品。
かなり酷い事してます。でもあまりそんな気にならないのは、
相手が妹だからなんでしょうか…。
こんな場所に行ってみたいなー、実現しないかなー（ﾁﾗｯ
940:名無しさん＠ピンキー
12/08/27 21:42:38.55 0ZWifPxC
乙
妹牧場ってこんな感じなのかー……
941:名無しさん＠ピンキー
12/08/27 23:21:57.09 QDzCzv3Q
面白い趣向のSSだった…GJ！
数ヶ月はネット離れるから、その前に読めて良かっ…た……ぜ
942:名無しさん＠ピンキー
12/08/28 00:23:41.82 vmcy8kSz
>>942のティリスでの活躍を祈って敬礼