11/10/10 17:46:49.44 65ZA2Tqk
「ああ、達哉、達哉ぁ。入れて、貴方のオチン×ン。欲しいの、欲しくてたまら
ないの」
ティアラと手袋だけを残すフィーナは、ぽっこりとふくれたお腹を揺らしなが
ら臆面もなく求める。授乳のために育った乳房もたぷんたぷんと重々しく揺れる。
妊婦となってなお淫欲をさからせ、男性器を渇望している。
男がひとり、彼女の背後から迫った。熱り立つ一物をあてがったのはアヌス。
「……んはぁ」
ぐぐっと突き刺さり、腸を犯してくるペニスにフィーナはあられもなくよがる。
だらしないアヘ顔に失笑を漏らす男もいた。
もうひとり、今度は前から近づく。ふくれたお腹が邪魔にならないよう、下方
からペニスを突き出してヴァギナとドッキングを果たした。
「はあぁ、前も、オマ×コも、入ってるう」
淫らな叫びが合図となり、前でも後ろでもピストン運動を開始された。長さ太
さとも申し分ない剛根が妊娠フィーナの狭穴を深々と貫く。月の姫は早くもアク
メに達し、ヒイヒイと随喜の涙を流して呻き悶えた。