12/03/09 14:44:15.55 sMzZbbGK
>>613
ぱっとスクリーン全体に、ミツバの笑顔が表示された。
『皆さんこんにちは。肺病も治って元気百倍、沖田ミツバです』
その横には美形の男(作業着)が突っ立っており、小さく足をパタパタと上下させていた。
『私は今からお仕事をしたいと思います。私の雄姿、しっかり見ていてくださいね』
そう言ってミツバは微笑み
嬉しそうに歩を進め
男と 唇を重ねた。
「!!!」
目の前に映し出されている光景が、何を現しているのか、沖田には最初理解ができなかった。
されど、映像の中の男はミツバの背に両腕を絡め、深く彼女の口蓋に舌を差し入れた。
息を上げ、二人の口の間の銀の橋がクローズアップされる。
その直後、ミツバは素早く腰を下ろし、男のズボンのチャックに指を這わせた。
『うふふ…こんなに大きくしちゃって…』
あっと小さく男が声を漏らし、ミツバは口で金属片を加え、一気に引き下げた。
ズボンの中から、ガチガチに硬化した肉棒が突き出した。
『うあぁ、ズ●ムケなんですね』
親指の先で亀頭をじらすように擦りあげ、ミツバはゆっくりと口を近づけていった。
咥えた瞬間には、ミツバは喉の奥までしっかりとソレをブチ込んでいた。
『じゅるっ、じゅぷっ、じゅっぷぅぅぅぅぅっ、ぴちゃぁ、ぴちゃぁ』
淫猥な水音をBGMに、男はミツバの後頭部を押さえた。
彼女の雪のような頬は紅潮し、うっすら上気していた。
肺病を患って以来、一度もこんなに荒く息をしていることはなかった。
沖田の顔が引きつり、その臙脂色の瞳が色あせていくさまを、タッカーと伊東はニヤニヤと笑みを浮かべながら観察した。
『はふぅん…チ●チンおいひぃ…唐辛子なんかよりずっとおいひぃぃ』
すでにミツバは胸元をあけ、その、誰一人として接触を許したことのない双丘を自らの手で揉みしだいていた。
自慰にふけりながら猛然と陰茎を貪るミツバの後方から、ぬっと黒い影が現れた。
沖田は知るわけがないが、この男こそ愛奴牧場プロジェクトの創始者…要するにオーナーであった。
『ミツバ君。そんな触り方はいけないよ。私がお手本を見せようか』
そう言って「創始者」は一気に帯を引っぺがした。
するりと桜色の着物が開き、「創始者」はミツバの胸に手を伸ばした。
『んんんんーっ!』
『そう、こうやってゆっくり回すように。時には乳首も弄るのがコツだよ。まあ淫乱なミツバ君のこれはもうガチガチになっている
ようだから、こう、摘んで・・・』
裸の胸に、「創始者」の指先が触れた。
敏感なミツバは二プルを軽く弄られただけで嬌声を上げ、より深く陰茎を咥え込んだ。