二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場at EROPARO
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場 - 暇つぶし2ch550:名無しさん@ピンキー
12/02/15 00:30:03.50 p7o7q9Yg
俺はKOFのアテナを馬にしたい・・・

551:@dmo.ne.jdmwtp.a!m
12/02/15 01:17:45.37 7JjzV54t
>>23

552:名無しさん@ピンキー
12/02/15 06:02:15.62 3wFAoNlm
既に遅いが
チョコレート浣腸させてひり出させたかったな

553:名無しさん@ピンキー
12/02/15 08:32:17.26 4pwoML5s
>>547
「真・沙織」の方の三穴輪姦で頼む

554:名無しさん@ピンキー
12/02/15 23:05:55.83 O1LvZUJx
『ひっ!ああぁああッ!あはっ…!んあはぁッ!』
じゅぷじゅぷという濡れた音。
パンパンという肉と肉がぶつかり合う音。
そして悩ましい嬌声が渾然一体となって淫靡な交響曲を奏でるなか、若草色の肢体がのたうつ。
愛奴牧場科学技術棟バイオメディカルルームのモニターに映し出されているのは、膨大な牧場アーカイブの中から抽出されたオシリス(オリジナル)とVIP会員の性交場面-勿論隠し撮り-だ。
SMスタイルに緊縛されたオシリスがバーコード頭&ビール腹のVIP会員にしたい放題に弄ばれる場面が映し出されたコンソールに何人ものスタッフが取り付き、ボタンを押したりダイヤルを操作したりしている。
『あ…はぁああっ!ひはぁッッ!そこぉぉぉっ!』
モニターの中で脂ぎった中年の容赦ない律動が植物美女を責め立てる。
飢えた牡にグラマラスな肢体を貪欲に貪られ、肉悦の虜となったオシリスは連続絶頂のイき地獄にむせび泣く。
「どうだ、いいか?よかろうが、そうだろう?死ぬ死ぬと言え、死ぬと」
サディスティックな欲望に貌をギラつかせ、中年は言葉と行為の両方で植物の女神を辱める。
『おあはぁッ♡ひあっ!いひいぃっ!イイいいいっ!』
蜜壺を肉竿でかき回されるたび、ねっとりとした快楽が全身を突き抜ける。
たわわに実った胸の果実を責め嬲られ、堪らず甘い声を零してしまう。
この映像は定期調整を受けているオシリス・カラミティの深層意識への刷り込みに使われるイメージソースであり、カラミティの脳内ではオリジナルはフリーダムに、相手の男はキラ・ヤマトに変換されている。
「どうだ、今度はおまえが上だオシリス。ほら、もっと開かんか!」
『あぅッ…くぅぅ…っ!あ…あ…』
騎乗位を命じたVIP会員が肥満体に似合わぬ軽やかな腰つきで突き上げると、砲弾形に突き出した美巨乳がたぷたぷと暴れまわる。
「そら!イけっ、イっちまえッ!!」
『あはあああああッッ!!イッ…イクぅぅぅッ!イクうッッ♡』
熱い白濁液の迸りを全身で受け止め、ガクガクと腰を揺らしながら崩れ落ちるオシリス。
だが映像はそれで終わりではなかった。
『もっとぉっ!もっと突いてぇっ!お○こッかきまわしてぇっ!めちゃめちゃにぃっ!』
痴漢電車プレイの映像ではオシリス・ノワールを嬲りものにする乗客全員がキラだった。
『あぁひいィ!?あぁあぁぁーッ!胸、胸がッ!胸があぁァッ!?』
ディナーショウのステージ上でライダー(メドゥーサ)や比良坂初音と絡み合う映像では、蜘蛛と蛇の責めを受けてよがり狂う量産型を見物する客席の観客全員がキラだった。
「だ、出すよオシリス!飲んでっ!」
『ああぁぁあっ!好きいぃっ!ペニス好きいぃぃ!』
VIP会員の息子とその友人たちの慰み者にされている映像では、前後の穴にバイヴを埋められたオシリス・ディスティニーに手淫とフェラチオで奉仕させる少年たちがやっぱりキラだった。
「いやあ最近の憎悪率の伸び具合には目を見張るものがあるねえ」
「これでますますカラミティは完璧な戦闘生物に近づくっワケさ」
調整漕の中で顔を歪め、あちこちにコードと電極を繋がれた身体をビクンビクンと痙攣させるカラミティを楽しそうに眺めながら笑みを交わす双子のオカマの科学者アロンとグラン。
ジジリウム保管庫でキラを襲ったカラミティがフリーダムに撃たれて傷面となるのはその三日後のことであった。

URLリンク(tapo.xii.jp)

555:名無しさん@ピンキー
12/02/17 08:25:20.35 y8HiWyRv
これまでのオシリス絵のまとめって無い?

556:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
12/02/17 14:59:27.24 dHdqKVo8
>>554 ひでぇwww

557:名無しさん@ピンキー
12/02/18 11:06:23.01 yfypLY16

『んはぁぁぁっ!!ひっ!?ひゃうううっ!!』

牧場の順致調教棟
ここでは捕獲時や調教時に抗った牝畜を教育する場所である。
快楽拷問や被虐調教は勿論の事、肉体改造も併せて行われる為、教育が終わった牝畜はかなりの人気を博する。

そして今乳房を握られ母乳を噴き出しながら達したのは高町美由希である。
両腕を後ろ手に拘束され、腰を突き出す形で固定したまま常にバックで犯されている。
鍛えられた肢体はそれでいて脂も乗り、締まりの良い膣は顧客に喜ばれるだろう。
彼女にも当然改造が施されてある。
乳房は元々程好いサイズだったが、今や爆乳と言っても良い大きさになっていて搾乳しやすいサイズになった。

『あはぁっ!!あぁんっ!!ひぃぃぃっ!!いひぃぃぃっ!!』

元来我慢強く、大人しい美由希がこれ程恥知らずに悶えるのは当然の様に感度を常人の何十倍にも高められているからだ。
しかも心理的刷り込みで本人が惨めと思う程に感じる様になっている。
清楚で真面目であるがゆえに転落していく仕様となっていた。



皆さんの様に上手く責められないですね……文章力ないわーorz
しかもマイナーキャラ。
知ってる人がいたら良いけど(苦笑)

558:名無しさん@ピンキー
12/02/18 12:19:18.27 JlKwGALH
俺得
スピンオフで魔王化した妹よりも、断然姉のほうだよな
眼鏡っ子だし

559:名無しさん@ピンキー
12/02/18 16:37:30.01 yfypLY16
>>558
おぉ、賛同者がいてくれて嬉しい。
結構スペック高い割に人気ないしね。
後、剣士だから凌辱やら調教やらあっても良いのにまったくといって見ないから書いてみた。

560:名無しさん@ピンキー
12/02/18 19:39:28.61 E6lt51qT
・・・・・・ふむ、ヘカテーたんやキアラたん、りりちよたんは入荷しておらんのか。
仕方が無い、新着の美羽を使うとしよう。
・・・!!一ヶ月待ちだと?!
くそっ、どいつもこいつもちっこい娘ばかり喰らいおって、このロリコン紳士どもが!

561:名無しさん@ピンキー
12/02/18 22:13:41.49 /OTc6wyW
うるせえ!グダグダ言ってると○○○とヤラせるぞ!

562:名無しさん@ピンキー
12/02/19 05:50:33.82 /KXezNNz
もしかしたなのはの姉?
ママンも当然入荷してるんだろうな
なのはと合わせて姉妹でか可愛がってあげるのがベスト

>>560
ロリコン紳士?
褒め言葉ですな
幼子を慈しみ愛でる心
それが紳士の嗜みというものです

スタッフの話を小耳に挟んだが
凜々蝶とカルタの捕獲は難航してるそうだ
次は結界兵器も多数使うらしい
イケメン狐を油揚げでよそにおびき出して
オートマタやガジェットドローン、モビルドールの無人機で消耗させて
SWATも裸足で逃げ出す精鋭部隊が捕獲にかかる予定
部隊長は祢々切丸と魔王の小槌装備した織田○道

キアラはまだ入荷してなかったが
シャナやヘカテーは入荷してるよ
とくにヘカテーは底なしに精を飲み込むから
1期放映から数年間24hずっとヤられっぱなしで
精子の臭いがすごかったよ
思わず鼻つまんで顔背けちまった

563:名無しさん@ピンキー
12/02/20 14:03:08.82 F0wL7sKD
 そこはリクオ君でいいだろ。なんちゅう懐かしい名前を…。

>>560
 この牧場でも採用済みのクローン技術ってのはその生物の細胞から組織を作るものだが最初から完成品ができるわけではないんだ。
 つまりその生物の完全なコピーではなく、腕だけとか臓器だけとか、あるいはいったん胎児の状態から作り直すことも可能なわけ。
 羊のドリーちゃんだって赤子として生まれたわけだからね。
 つまり、大人の雌畜の細胞からできたクローンが幼い状態で成長を停止させれば・・・。

564:名無しさん@ピンキー
12/02/21 05:24:45.30 SlOc8yYn
ラストオーターになるわけか
俺はシスターズがいいな
身体はある程度成長、知識はあるが感情希薄
まさに生きたダッチワイフになるべくして生まれたキャラだとは思わないか?

つららや由良が3×3アイズの敵雑魚妖怪に嬲られるショーは面白かった

565:名無しさん@ピンキー
12/02/24 12:13:26.85 HSNK6He3
これは何のプレイなんだwww
URLリンク(fsm.vip2ch.com)

566:名無しさん@ピンキー
12/02/24 22:33:59.73 U1z9hvDC
羞恥プレイだろ。

567:名無しさん@ピンキー
12/02/25 03:26:25.99 OxONkzWc
>>565
はかどる気が微塵もしないw

568:名無しさん@ピンキー
12/02/25 05:24:08.27 m043Nzs9
解けなかったらビリビリされたり噛み付かれたりする

569:名無しさん@ピンキー
12/02/25 08:57:19.59 Xz13hNDO
代々木ゼミwww

570:名無しさん@ピンキー
12/02/25 15:49:15.11 nDsablan
 格差の問題は根深く、深刻なものがある。格差はどこにでもあるのが、自由な資本主義体制の下では当然なのだ。
 それは、人々に牝畜と戯れることによって心の安らぎを得ることをモットーにしている牧場でも同じであり、一般会員とVIP会員といったふうに会員でも待遇に差はあり、充てがわれる牧畜もVIP会員に優先的に人気のものが流れていく。
 
 牧場としてはこんなものは遺憾な自体ではあるのだが、これは仕方がないことなのだ。
 牧場を訪れる紳士たちには、時空を束ねる組織だったり恒星間クラスの文明の元首や企業など所詮一惑星レベルの重要人物とは桁違いの人物も多い。
 運用経費などの牧場に払った金が多いのに同じ扱いを受けては機嫌を損ねないためにやっている措置なのだ。
 ある日突然、牧場に遊星爆弾が降りかかったり、アルカンシェルを打ち込まれたり、MSや戦艦が大挙して押し寄せたり、学園都市のパワードスースや戦闘機が展開したり、インペリアル級スターデストロイヤーの群れが攻撃してくる事態を起こすよりはましなのだ。

571:名前無しさん@ピンキー
12/02/25 15:57:45.37 nDsablan
 しかし、一般会員の機嫌を引き損ねてばかりでは問題が生じてしまう。牧場の悪い噂が広がれば、それだけで牧場の経営に問題が生じてしまうし、最悪は戦争になりかねない。
 宇宙レベル・次元レベルで見れば大したことがないのに怒ったアメリカ大統領あたりが牧場のことを全面公開し、戦争を引き起こしかねないのだ。
 撃退しても存在が明らかになれば紳士達は世間体を考え来なくなってしまうだろう。
 
 そのため牧場がとった解決策は、一般会員に対してのみ無料で人気牧畜のAVショーをネット配信するというものだった。
 紳士たちのケータイやパソコンを登録すれさえすれば、自動でその紳士の好みに応じて牧場製作のAVショーが送られていく。
 ちなみに内容は、人気牧畜を抱けない恨みから激発を防ぐため牧畜同士のレズショーを除けば全て男女間の交わりによらない形式になっている。

572:名無しさん@ピンキー
12/02/25 16:05:36.58 nDsablan
 「はぐう・・・・ううううふ・・・・」
 大型のパソコン画面に映し出されたのは、ドレス姿のトリステイン女王のアンリエッタである。
 女王という立場の人間を汚すという思いやその男なら誰もが見とれるだろう体からランキング上位に来ているのだ。
ドレス姿と言えば格調高い姿だが、ドレスのイメージに似合わない淫靡な姿になっている。
 ドレスであると言っても部分的に体を被っているというだけでその豊満な胸や、女性の急所を隠す役目は果てしていない。

573:名無しさん@ピンキー
12/02/25 16:11:59.95 nDsablan
 アンリエッタは大股開きでトリステイン国旗を自身の体液で怪我しながらその上に跨り、
 髪と同じ色の陰毛で縁どられた女の急所を自ら恥ずかしげもなく広げていた。
 
 両の乳首には奴隷を象徴するかのような金のピアスを通され、女の急所からはだらしなく半透明の粘液がとめどなく溢れていた。
 かつて国民や貴族、騎士を束ねた言葉が出てくる口からは荒い息と唾液がボタボタと垂れ流されていた。

574:名前無しさん@ピンキー
12/02/25 16:25:33.88 nDsablan
 「ぼ、牧場の・・・・皆さんお待たせしましたぁ・・・・
 毎週・・・恒例のトリステイン女王・・・アンリエッタによる、オ、オナニーショーの時間です・・・・・
 こ、これを見てる元トリステインの平民様方は・・・・こんなメス豚女王が・・・自分たちを支配していたと・・・蔑んでください・・・」
 アンリエッタの口からは、荒い息をにじませながら高貴な身分にふさわしくない屈辱の言葉を告げる。 
 その目には、諦めとまだ屈しないという色が混ざっているが、これを行わなければルイズたちが犯されるどころか殺すと脅しているため仕方がなくやっているのだ。
 自らの恥辱を甘んじて受け入れるとはさすがは女王というべきだろう。

 「さ、さて、今回のオナニーショーですが、・・・入ってきてください・・・・」
 アンリエッタが告げると、その部屋に入ってきたのはまるで液体の塊のような存在。
 ラグドリアン湖の精霊をベースに開発した牧場の女を犯すことに特化した液体生物だった。
 「き、きょうは、このオナペットを使っての・・・・私が実況を行うオナニーショーをお楽しみください・・・・」

 

575:名前無しさん@ピンキー
12/02/25 16:33:48.68 nDsablan
 今回の「女王の恥辱のオナニーショー魔法生物編液体版」の視聴率は、
 軽くウィキペ○アや○バゲーの使用料を超えたという。
 最初はいやいや命令を下しながらオナニーを液体生物に行わせたていたのだが、
 次第に感じてきたことや時間を見て行うように仕込んでいた命令によらない
 液体を変化させての触手陵辱や膣内に液体を送り振動させての膣全身愛撫の
 快楽に屈した彼女が浅ましい牝畜生の姿を晒したのが受けたのだという。
  
 ちなみにこのあと、透明化して気づかれない状態で平和な状態のトリステインでの公開オナニーや、
 ワイバーンや亜人のチンポにまたがってのマンズリオナニーショーも企画されているらしい。

576:名無しさん@ピンキー
12/02/25 22:08:15.09 DnKr/J8d
やんごとなき身分の牝畜の恥辱ショーネット配信か、いいね
シャルロット=ヘイゼルリンクの搾乳と乳研ぎショーとかフィーナ姫の公開受胎とかもうね

577:名無しさん@ピンキー
12/02/26 11:51:27.81 cOtLiq3r
 そこは、何もなかった。無限に広がるのではないかと思えるほどの空間は、宇宙空間とは違い黒色に包まれてはいない。
 なんとも形容しがたい摩訶不思議な色合いをしていた。
 ここは、次元空間。別次元と別次元とを隔てる次元の壁であり、この壁を乗り切れることで別位相へと移動できる。
 もっとも次元を移動できるものなど一部を除いてはおらず、普段は静寂に包まれている。

 そこには、何もない次元空間であるのにも関わらず
 大量のガレキが飛び散っていた。ただのガレキではなく何億もの金がかかっている高価なガレキだ。
 ガレキだけではなく、バリアジャケット―時空管理局の使う防御装備ーを纏った管理局員も漂っていた。
 それらは、既に生きていはいなかった。ただの凄惨な死体、物言わない物体にほかならなかった。
 バリアジャケットも役に立たないほどの高温でさらされ死体が炭化したもの、内臓組織が丸見れになっているものなどだ。
 最も悲惨なものは、いずれ絶滅するしかないというのにピクピクと肢体を震わせ断末魔に苦しんでいる半死半生の管理局員dなろう
 
 大規模な艦隊戦が行われた結果だった。相手は次元世界の正義を司る時空管理局と突如現れた謎の艦隊群である。
 旗色が悪いのは、時空管理局だ。必死に艦隊は戦っているのだが、艦艇数はほんのわずかしか違いがないのに次から次へと
 シューティングゲームのように撃ち落とされていく。
 ガレキや死体が残るものなど幸運な方だ。最悪の場合は、瞬時に超高温で原子や分子レベルで蒸発されるのだから。

578:名無しさん@ピンキー
12/02/26 16:51:05.29 psLXm8PD

あっそ・・・


579:名無しさん@ピンキー
12/02/26 21:18:41.65 fGZB1GdZ
>>409
淫欲界鬼畜道
其は牝畜の無間地獄。下劣畜生の極楽浄土
王侯貴族から路傍の物乞い。果ては神や悪魔に至るまでを牝畜とし、妨げるものは塵として滅尽滅相されるのみ


椅子にしているチューア・チュラムに体重を預けたオーナーは
両手足を背中の一点で一纏めにされ、胸をオーナーに向かって突き出すような姿勢で吊された牝畜の、巨乳の先端を二つ纏めて口に含み、母乳を吸った
「ふぐっん!?んんうぅぅうう!!」
長い金髪を振り乱し、轡を噛まされた口から意味を成さない悲鳴を上げる牝畜
目隠しに覆われた瞳が浮かべるのは、悲哀か屈辱かそれとも喜悦か
「あ~~甘露甘露。流石に女神の母乳は違う……ハァ、これさえ無ければ一般公開できるのに」
首に当てられたオーナーの手の下には、うっすらと赤い線が走っていた
「触れた者の首を飛ばす呪いか、難儀な事だ」
吊された牝畜の名前はマルグリット・ブルイユ。多元宇宙の遍く魂を抱き締め、見守っていた慈悲の女神であった
牧場にしてみれば上等な牝でしかないが
多大な犠牲を払って捕獲したものの、斬首の呪いの為に触れることが困難を極める為に、最低でも星間国家の元首クラスでなければ、縁の無い牝畜となってしまった

580:名無しさん@ピンキー
12/02/27 03:39:47.36 34uTIkBp
信長「斬首だ」

581:名無しさん@ピンキー
12/03/02 13:01:51.14 7BjMxMxd
そろそろ春のパン(ツ)祭りの準備をば…
グラビア誌みたいに惣菜パンにパンツをオマケにつけたり応募券をあつめて
好きな牝畜のパンツ(脱ぎたて)をもらえたりしたら面白い。
人気の牝畜は一日中パンツの履き替えを行うんだろうなw

582:名無しさん@ピンキー
12/03/03 06:36:07.62 Hen4Eqwt
最低でもまる1日は履いてもらわないと匂いがつかない

583:名無しさん@ピンキー
12/03/03 07:40:20.68 sMk/pAKR
test

584:名無しさん@ピンキー
12/03/03 07:42:30.34 sMk/pAKR
全次元世界の男の欲望が具現化した夢の社交場、愛奴牧場。
迎賓館では今日も各界の名士を招いての晩餐会が開かれている。
「あはあ、ん、はあっ…」
「あふっ、うく、んん…」
「あァあん…はァあ…」
ゲストには厳選された牝畜が漏れなくあてがわれ、ある者は全裸、またあるものは裸より卑猥な破廉恥極まるコ
スプレ姿で嬲りものにされている。
天井から吊るされ、壁に磔にされ、床に這わされ、ありとあらゆる体位で男たちの欲望のはけ口にされる被虐の
麗奴たち。
「あッひぃぃぃぃぃッッ!」
「あんッ、あぁんッ……!」
「ああッ!ああああッ!!」
牧場専属楽団が奏でるムーディーな音楽と全身の穴という穴を犯され被虐の快感にむせび泣く美女、美少女のね
っとりした嗚咽が渾然一体となり、妙なる調べとなって広いホールを満たしていた。

「はあァむ…ふうゥん…あんゥむ…」
革張りのソファーに腰掛け、右手でキャビアとクリームの載ったカナッペを口に運ぶ大口出資者の股間に顔を埋
め、口腔性交にふけるマージョリー・ドー。
生白い豊満な肉体は黒い革のベルトで緊縛され、艶めかしいオブジェと化している。
妖艶きわまりない大人の女の身体が犬のように四つん這いになり、引力に垂れ下がる重たげな胸を揺らし、白い
豊尻を左右にくねらせながら、硬く起立した肉欲棒に舌を絡めている。
細い首には幅広の首輪がつけられ、首輪から伸びる鎖は大口出資者の左手に握られている。
豊満な肢体を持つ妙齢の美女が動物扱いされている姿は実に妖しく、艶めかしい背徳のムードを醸し出していた。
「そろそろ出すからな、床に溢してはいかんぞ?」
大口出資者は両手で牝畜の頭を押さえつけて己が股間に密着させると脚を伸ばし、上気した身体を汗にまみれさ
せ、黒い革に彩られた股間から大量の淫蜜を滴らせるマージョリーの、何重にも革ベルトを巻かれ、卑猥に変形
したボリュウム満点の乳房を革靴の先でポンポンと蹴り上げる。
「くっ!」
一声うめいて腰を浮かせる大口出資者。
「ぅぶぅううむんんッ!」
美麗な貌が歪み、細い眉が上下する。
ゴキュッ、ゴキュッ…。
口腔内一杯にぶちまけられたイカ臭い牡のエキスを喉を鳴らして嚥下する弔詞の読み手。
「吸い出せ!」
「むふううんん……」
豊かな金髪を手綱のように弄ぶ大口出資者に命じられるまま懸命のバキュームフェラを披露するマージョリー。

585:名無しさん@ピンキー
12/03/03 07:43:24.22 sMk/pAKR
徹底した調教によって体に覚えこまされた淫猥なテクニックが、一旦は萎えた肉竿に再び硬さを甦らせる。
「奉仕した礼だ、今度は貴様にくれてやる」
大口出資者は黒革に飾られた豊満な肢体を床に転がすと、バックから挑みかかった。

尻を抱えられたマージョリーがバックから責め立てられ、メスの悲鳴をあげるその隣では、プレシア・テスタロ
ッサと右代宮夏妃がサンドイッチで犯されていた。
「がっ…はぁううぅッ!」
「ひぃいいい!ふ、深いぃ……」
向かい合わせで緊縛された二匹の秘所を連結するダブルエンディッド・オーガニックディルドゥは牧場科学技術
班が開発した最新のアイテムで、互いの膣圧を電気信号に変換してフィードバックし、掘る快感と掘られる快感
を同時に味わうことができる優れものである。
さらに後ろの穴には大口出資者のペニスを埋められ、尻穴掘削の快感を叩き込まれる。
「ほっほっ、やはり牝畜は脂の乗りきった年増が一番ですなあご同輩」
「然り、この腐る寸前の熟れた味わいはケツの青い餓鬼では出せぬわ」
日ごろ牝畜相手の運動でたっぷりと汗を流している甲斐あって、年齢の割りには締まった体形を維持している初
老大口出資者二人は下劣な笑みを交わし、さらに一段ギアを上げて尻穴掘削に邁進する。
「はあァあ、あんゥ、くふ…ッ」
「あく…んうう…ひ、ひいい!」
熟れきった肢体を絡ませあう美熟女二人の唇から蕩けた喘ぎが滴り落ちる。
向かい合う二匹の牝畜の胸は、豊かな大きさもなめらかなまろみも、色の白さも甲乙つけがたいものだった。
どちらも男を虜にしないではおかない豊麗で淫靡な胸だ。
その四つの柔らかい肉球が互いに押し潰し合い、二匹の美熟女牝畜の身体の左右にはみ出る。
経産婦の極上の乳房が様々に形を変え、互いを揉みたて、柔肉をこねるように蠢き合うたび、波打つ乳肉の合間
から甘い香を放つ特濃ミルクが絶え間なく噴き出し、淫らに喘ぐ牝畜の裸体と床に敷かれた絨毯を白く染めてい
く。
母乳促進薬をたっぷりと注入された乳房は、軽く押しただけで母乳のシャワーを迸らせてしまう。
さらにジャギ様に性感を限界まで過敏にする秘孔を突かれた乳房は、乳首が擦れ合っただけで焼けた鉄串を突き
刺されたような刺激が走り、それが瞬時に理性を焼き尽くす凄絶な快感に変換されてしまう。
豊満な乳房の中で荒れ狂う快楽の嵐に成す術も無く翻弄され、二匹の牝畜は連続絶頂のイき地獄にむせび泣く。
「おらッ!イけぇ!ファイヤー!」
「そぉい!アナル中出し二連発!」
「いやぁ…くるのおぉ……んぁあああッ!」
「オシリが…中が一杯いいいィィッ!?!」
灼熱の迸りを直腸に受け、肛門射精の衝撃に打ちのめされたプレシアと夏妃は恥も外聞もなく泣き叫び、快感に
のたうつことしかできなかった。

586:名無しさん@ピンキー
12/03/03 07:44:29.89 sMk/pAKR
内臓にたっぷりとザーメンを注ぎ込まれた二匹の美熟女牝畜がよがり狂うその隣では、偵都ヨコハマの対怪盗事
件捜査チームGinius4の三人-明智小衣、銭形次子、遠山咲-が下着姿で拘束されていた。
手錠足錠で自由を奪われ、天井から吊り下げられた三人の視線は壁に埋め込まれた大型モニターに釘付けになっ
ている。
モニターに映し出されているのは地下闘技場からの実況で、リングにあがっているのはG4の近接戦闘要員長谷
川平乃だ。
そして平乃の対戦相手は「心眼」の文字の入った眼帯と背中に背負った海亀の甲羅がトレードマークの剣客、「盲
剣の宇水」こと魚沼宇水である。
平乃が宇水に敗北した瞬間、小衣たちの輪姦が始まるのだ。
「開始(はじ)めい!」
小坊主の右手があがると同時にラクロスのスティックを振るい果敢に仕掛ける平乃。
「武道合わせて五十段の腕前、見せてさしあげます!」
だが-
「微温(ぬる)いわ!」
街のゴロツキ相手なら無敵の長谷川五十段も数多の強者との戦いで更なる進化を遂げ、遂にセブンセンシズに目
覚めた宇水の前では虎に挑む猫に過ぎない。
「宝剣宝玉百花繚乱!」
宇水の奥義を喰らい、一瞬にして制服を切り刻まれて全裸となった平乃がリングから吹っ飛ばされる。
「ああ、嫌あぁッ!」
客席に落下すると同時に観客の集団に取り押さえられ、穴という穴を犯される平乃。
同時に、小衣たちにも大口出資者の集団が襲いかかる。
「ひぎィッ!」
未成熟な秘裂を強引にこじ開けられる激痛に悲鳴をあげる小衣。
「あうっ!はあぁ…」
豊満な胸でパイズリを強要された次子がボーイッシュな顔に似合わぬ可愛らしい嬌声をあげる。
「ぐッ…うむゥん…んぐぐうゥ……っ!」
三穴同時責めを受ける咲がピンクブロンドの髪を振り乱してのたうつ。

『はぁああ…ッ!』
艶に満ちた嬌声をあげ、艶やかな深緑色の髪を振り乱しながら、オシリスは鳴いた。
G4のメンバーが飢えた野獣たちから性の拷問を受けて悶えているその隣では、錬金術によって生み出された植
物の女神が寄って集って嬲りものにされ、豊潤な若草色の肢体をくねらせていた。
騎乗位で突き上げられるオシリスの、見事なまでの豊穣さを誇るボディは、あえて露出度の低いシックなメイド
服で飾られている。
胸元を肌蹴られ、スカートを下腹部までたくし上げられたオシリスは、床に寝そべった大口出資者に跨らされ、
グラマラスな肢体を左右から支える二人に身体を上下に揺さぶられる。

587:名無しさん@ピンキー
12/03/03 07:45:09.19 sMk/pAKR
『あっあっ…ああああぁ……ッ!!!』
投薬によって極限まで昂ぶらされた性感は、数度の突き上げでオシリスを官能の坩堝に叩き込み、容易く絶頂に導いてしまう。
しかも大口出資者の責めは前の穴ひとつでは終わらない。
「ほら、こっちの穴も絞めるんだよ!」
『ひぃああぁッ!』
オシリスの体内(ナカ)に、追加されるもう一本の剛直。
今度はアヌスを犯された。
排泄器官としての役割はなく、快楽器官としてのみ機能するオシリスの後ろの穴は、菊門掘削に励む大口出資者の肉竿をしっぽりと包み込み、陵辱者と被陵辱者に等しく天上の快楽を与える。
「ひひひたまんねえなあこの手触り…」
「ああ、一日中揉んでも飽きないぜ…」
オシリスの両側に位置を占めた大口出資者たちが、二穴責めの快感に喘ぐ植物の女神の腕を自分たちの背中に回し、肩に担ぐようにしてピストンのリズムを調節しながら、空いているほうの手でたぷたぷと弾む豊満な二つの果実を蹂躙する。
男たちの指に根元から搾られ、砲弾のように突き出した超美巨乳が激しく波うちながら揺れ弾む。
『あおっ、ああん…あふっ、はああッ!』
深い胸の谷間で踊る携帯電話からは、たっぷりと艶を含んだ嬌声が絶え間なく流れる。
ムチムチと肉鳴りのしそうな美脚の付け根の濡れきった二つの割れ目からは、肉竿が淫らな挿入を繰り返すたびにじゅぷじゅぷという湿った音が鳴る。
男たちの指と舌に全身を愛撫され、熟練の腰使いで奥深くまで突かれ続けるオシリスの流麗な美貌は快感に蕩け、落花狼藉の官能美を露わにさせていた。
「そうらこいつだ、歯を立てるなよ?」
顔の前に突きつけられた肉棒を、ためらうことなく口に含む。
「どれ、私も参加させていただこうかな?」
「では小生も!」
「ワシも…」
いきりたった肉欲棒をオシリスの胸に、腋に、髪に押し付けて、猛烈に動きだす男たち。
『あぁ、はあん…ッ!すご…すごいのぉ…こんな…ひぎィっ!!』

「今夜も大盛況ですな」
パーティー会場を見回して満足気な表情を見せるオーナー。
「まあ問題無いといえば無いんだろうが…」
言葉を濁すメガトロンの視線の先では-
「ああああっ!きつい、きついです、ふわあああっ!」
会場内で一番の人だかりのなかで、メイド服を着せられた吉永和己が肛虐の快感に酔い痴れていた。

URLリンク(tapo.xii.jp)

588:名無しさん@ピンキー
12/03/03 12:14:18.20 k0wo89pq
このネタにもオシリスからむのかよ、やりすぎじゃね?
とか思ってたら最後に吹いた

589:名無しさん@ピンキー
12/03/03 13:32:02.60 ZNsrkB+4
 最後はショタオチか…まぁ和己君なら別にいいけどさ…。
 個人的にはミルキィホームズのラット根津君も女装させて雌畜棟にぶち込んで
アルセーヌ様と交わらせたいと思ったりして。

590:名無しさん@ピンキー
12/03/03 14:20:23.89 fZfO5fG/
オチが誰だか解らなかった
ググッたらフイタww

591:名無しさん@ピンキー
12/03/03 20:25:19.80 x3BH0tgj
いやはや、のっけからてんこ盛りで飛ばして最後はこれかwww
ある意味オシリスオチではあるなwww

3月といえばひな祭りに卒業式にホワイトデーがあるね。
4月のエイプリルフールに入学式、お花見も楽しみだw

592:名無しさん@ピンキー
12/03/03 21:06:44.39 TcS4PJaW
なんだこの終わり方w乙

593:名無しさん@ピンキー
12/03/04 05:16:42.45 LKnm51+Z
4月1日に牝畜に逃してやると嘘を言って
ウソぴょ~んと絶望させてやるのもいいな

594:名無しさん@ピンキー
12/03/04 16:23:26.46 rWFHo+EQ
>>593
おいこら
せっかく俺が当日やろうとしたネタを
ネタバラシするなんて…

謝罪を要求&代わりのネタを要求するっ!w

595:名無しさん@ピンキー
12/03/04 16:59:21.55 ME4KZue+
もうスマイルプリキュアの皆さんを牧場に入学させちゃえYO!

URLリンク(motto-jimidane.com)
URLリンク(motto-jimidane.com)

596:名無しさん@ピンキー
12/03/04 17:04:17.67 LqRw7ftZ
肉棒グルメリポート

 「ど、どうも皆さん、牧場TVの時間で、うんん・・・・」
 カメラに向かって話しかける牧畜の名、ティナ。アニメ版のトリコに登場している
 オリジナルキャラクターで役柄はレポーター。
 なぜ彼女がここにいるかというと、牧場の顧客であるグルメTVの社長から役立たずの
 女レポーターであると烙印を押されて牧場へと売買されたという哀れな経緯がある。
 
 その顔は、プロとして必死に調教された身といえど笑顔を向けようとしているが
 うまくはいかない。むしろ笑顔よりも遥かに男受けするだろう淫靡な表情をしていた。
 その理由はテレビ画面を見れば明らかだ。確かにティナはマイクを握っており、
 ピンクという色はどうかと思うができる女といった風情のOL姿をまとっている。
 が、下半身は完全に露出し逞しい欲情を覚えた牧場一般スタッフの男根の上に
 その実を跨がらせていた。
 その横にも見渡す限り、下半身を露出したスタッフが横たわりながら待機していた。
 すでにその浅ましい淫乱雌豚マンコからは、愛液がとめどなくあふれ
 小さな水溜りを作ってさえいた。

 「きょ、今日は、私ティナがぁ・・・・女性の視点からどんなふうに肉棒に感じるのかぉを
 ・・・・体を張って実況レポートしますぅぅぅ・・・・・」
 マイクにつけた口から放たれる言葉は、淫らな言葉でしか出てこない。かつてのレポーターとして
 駄目ながらも必死に視聴者に伝えようとして思いは微塵も見受けられなかった。
 「一口に男性器といっても・・・んふぅ、一本一本、違う特徴が見られます」
 そういいながらティナは愛液の雫をこぼしながら、リズムカルに腰を男根へと沈める。
 「んん・・・あああ・・・・こ、このおチンポぁは、凄く大きいですねぇ・・・・
 さあ、次のおチンポにいってみます・・・」
 快楽をもっと感じていたい欲望を押さえ、次のスタッフの上へと騎乗位で跨る。
 それから次々とティナのレポートは続いていくが、レポートという性質上
 最後の最後までイくことはできない。
 その表情には笑顔を作ろうとする努力は失われ、もっといやらしい快楽を求めたいという
 表情しか浮かび上がっていなかった。

 「視聴者のみなさまぁ・・・・これが、最後のおチンポ様です・・・・・ 
 最後の特典サービスとして淫乱雌豚ティナのレポータマンコに精液あびせるのをご堪能ください・・・・」
 そういうとティナは、一気に最後の男根へと跨り騎乗位の性質を生かして
 激しく腰を動かし始める。それへ答えるべき最後のスタッフも負けじと腰を動かし、
 技巧の巧みを尽くしたハードファックを披露した。

 ティナの口からもれ出てくるのは、淫靡な快楽の言葉。しかしそれでも
 レポーター根性を見せ、実況中継を最後まで進める。
 「これはちょっと細いですが、その分長くてあううう!お、奥まで
 届いてぇ、押し上げてきますうぅ!!」
 「あああん、女に生まれてぇ・・・最高ですね・・・こんなの男は人は味わえないいんん・・・・ 
 熱くてぇ、硬くてぇ、私の中いっぱいですぅぅ・・・・」
 「れ、レポートのまとめですが、同じオチンチンなんて一つもなくてぇ、
 男の人のオチンチンはぁ、全部違った刺激を与えるようにできてるんですぅ・・・・」
 「皆さんに伝わっていますかぁ?おチンポの感触、お分かりいただけましたか、あああああ」
 最後のレポートを終えると同時にティナの体が弓なりにのぞけり、愛液とショウベンが
 一気にスタッフの体へとあふれ落ちた。念願の絶頂へと達したのだった。

 ティナがアヘ顔をさらしたのが、その番組の最後だったがその後ティナは
 ティナと同じように欲求不満だったスタッフと愛液ならまだしも
 ショウベンを垂らしたため数日間スタッフたちへの無料貸し出しだったという。
 

597:名無しさん@ピンキー
12/03/04 20:44:52.01 ME4KZue+
(小松っぽく)ティナさあああああん??!!

チンポの味比べなんてレポーター上がりにはピッタシの役目だなw
そもそもタンクトップで危険地帯をうろつき回るなど、実にけしからん!
こんなレポーターはザーメンの味比べや淫具の体験レポートにバンバン使わなければ!

598:名無しさん@ピンキー
12/03/04 23:59:58.54 LOHGOfRw
「媚食屋リン&媚食レポーターティナ」牧場Chで毎週日曜朝9時より放送中

599:名無しさん@ピンキー
12/03/07 12:17:15.03 F2TAaJbt
 銃使いと剣士、どちらが強いのかは悠久の課題といえる。確かに銃は遠隔地から
 超音速度に達する銃弾を一方的に放てるが、近接戦闘では素早い攻撃のできる剣が勝るかもしれない。
 それに牧場の捕獲した牝のなかには、その気になれば銃弾さえ見切れるレベルの剣士もいるのだ。
 が、剣士だけでなく銃使いにもそのレベルに達した者はおり決着はついていない。

 牧場は、捕獲の姿も公開している。これは紳士たちに逆らわせないためとアクションもの好きな紳士に楽しんでもらうためだ。
 そして捕獲対象となった天草十字教の教皇のくせにエロい体している神崎火織の捕獲には、剣士であるため銃使いが用いられることになった。
 それも、牧場最強のガンマンといわれる男に。

 一人の美しい女性が立っていた。誰もが目を見張るような極上の美女だ。その周囲には、彼女の美しさを強調するように
 赤い液体が広がっていた。
 まだ生暖かい刺殺された死体から流れ出る血が。その死体は、どれも銃器を持っており一目でカタギではないことがわかる。
 それを刀しか持っていないのに撃退した女性もだ。
 

600:名無しさん@ピンキー
12/03/07 12:28:56.10 F2TAaJbt
 「彼らはいったい・・・・・」
 そう彼女ー神崎火織はつぶやく。都市部ではなく魔術結社制圧のために
 イギリス清教の命令でかなり人里離れた山間の中にいるので通報される心配はないが、
 疑問だった。
 魔術サイドの人間は、銃など使わないから魔術サイドではないのは明らかだった。襲撃対象が
 自分なのは明らかだが、なぜ襲ってこれたかもおかしい。
 自分はイギリス清教の命令でここに来たのにそれなのに自分がここに来た時に襲撃したといい、まるで事前に情報をつかんでいたようだった。
 
 そしてこの山間のなかにあるとされた魔術結社だが、索敵魔術も使ったというのに
 その痕跡は見れない。魔力の反応が一切ないのだ。初めから存在しないかのように。
 彼女の頭脳は、これらを踏まれて高速で回転する。やがて一つの答えを見出した。
 「まさか、イギリス清教に裏切られたのでは。」
 そう神崎は裏切られていた。イギリス清教が宗教を原理としているとはいえ、
 かつて免罪符などで売買を行っていた腐敗神官のように性行為の禁止などなんのそのと
 牧場の顧客になっているものがいるのだ。

 「その通りだよ、神崎火織さん。」
 その時に声が響き渡る。声の下方向に向けて神崎は、瞬時に振り返り警戒する。
 この距離まで接近を許すなどということは相当の実力でもない限りはあり得ないからだ。

601:名無しさん@ピンキー
12/03/07 12:43:20.68 F2TAaJbt
 そこにいたのは、次元大介ではなく、冴場遼でもなく、アーカードでもなく、眼鏡をかけた頼りなさそうな小学生の
 日本人らしい子供だった。子供といっても牧場最強のガンマンとして認められた実力はあるため相当の高さだ。
 もっとも銃のセンスは別として、それ以外はまるきりダメダメだったため牧場の魔改造によって、強化された面もあるが。
 そう、牧場最強のガンマンとは野比のび太だったのだ。
 ロリ好き紳士のためにさらわれた静香ちゃん奪還のために忍び込んだはいいが、逆に捕まり洗脳されたのだ。

 「イギリス清教は、君を裏切ったのさ。おとなしく僕と一緒に来てくれないかな。
 僕の所属する牧場は、魔術サイド相手にも張り合えるとはいえ要は巨大売春組織だから
 命はとられないよ。」
「何を言っているのです、あなたは。それは十字教の教えに反しますし、何より女性相手にそんなこと言って従うとでも。」
 「やれやれ、所詮女なんて雌豚なのに身の程知らずめ。」
 ここに天才ガンマンと女剣士との一大決戦が始まった。
 
 最初に動いたのは、神崎だ。といっても刀ではない。
 あくまで刀が主武装だが、それをフェイクとした音速度を軽く超える極薄の鋼糸。それがのび太めがけて迫っていた。
 それをのび太は、容易に回避しのび太ではなく大木がまとめて切り倒され、倒れた。
 牧場で強化された体と殺取りと冗談めかして言う数十本に及ぶ鋼糸の使い手でもあるからできる芸当だ。

 今度は、のび太が高速で移動しながら素早く手に持つコルトガバメントから44マグナム弾を放つ。
 ただの44マグナム弾ではなく、ただでさえグリズリーといった対人を前提にした拳銃弾では貫けない
 猛獣を撃ちぬける弾丸に霊的加工を施した逸品だ。
 それを神崎は容易に撃ち落とす。迫害されながらも研究を続けていた天草式の魔術加工を刀や鋼糸にも施しているのだ。
 

602:名無しさん@ピンキー
12/03/07 12:58:15.98 F2TAaJbt
 山間の中では、時ならぬ激戦が巻き起こっていた。どちらも一歩を譲らず普通の人間の反応速度では追い切れないほどの速度で戦いが繰り広げられる。
 (さて、そろそろいいかな。)
 のび太は、神崎との戦いの中で罠を仕掛けていた。その罠を今しかけようとしていた。
 鋼糸も使えるが、それではない。それは戦いの中で仕掛けらていた思い込みという名の罠。
 
 のび太は、一発の銃弾を神崎目がけて放つ。それを神崎は、刀で薙ぎ払うが薙ぎ払うと同時に爆音と光がとどろいた。
 弾頭の中に仕掛けられていた化学爆薬の発火だった。それもその気になれば装甲車両や軍用ヘリを撃ちぬけるほどの。
 ドラえもんのもつデカデカガンには劣るが、十分以上の威力を持つ炸薬だった。
 爆音が晴れたとき、神崎の姿は見られた。死んではいない、聖人という神の加護を得たとされる霊的ポテンシャルの高い
 存在は炸弾の直撃に耐えるほどのタフネスを発揮していた。
 それでも重傷には間違いない。大量の出血があふれ、無惨な火傷の跡が全身のいたるところに広がっていた。

 その状態でもなお彼女は、戦闘を続行するべく立ち上がろうとする。その無謀な姿に0.001秒
 と小数点以下の速度でまた牧場製の特殊弾を装填し彼女に向けて放つ。
 その弾丸を彼女は、鋼糸を使い防御する。だが、「見えたのは一発だけか。」と余裕のある声が聞こえてきた。
 言葉のとおり、3発の銃弾が彼女の体に向けて命中していった。4発の銃弾を一発の銃声しか響かず、
 同時に体の各部に向けて放つ魔技とも称すのび太の光速早打ちだ。
 同じ早打ちをできる某黒猫も「おれより、6発同時に打てるのび太が上だ」と認めている。

603:名無しさん@ピンキー
12/03/07 13:12:20.88 F2TAaJbt
(なんです、この弾丸は。別にどうも、ひゃああああ)
 神崎の体にあたった弾丸は、彼女の体に何の危害も与えはしなかった。
 だが、それが当たると同時にビクンと彼女の体は震え、熱い疼きに襲われた。
 確実に処女であり、戒律として自慰も許していないため知らないがそれは性的な興奮だった。
 
 のび太が撃ち込んだのは催淫弾だった。生物の体内で溶かされる材質でできていて、催淫剤が大量に投与される仕組みだった。
 神経系の刺激とは、電気信号や電気信号の伝達にかかわる神経伝達物質でしかない。それを操り性的な快楽を感じさせるなど牧場には造作もない。

 熱い刺激にさらされ、力は入らない体をそれでも神崎は動かそうとする。敵の目の前でこんな醜態をさらしてはどうなるか分かったものではない。
 それでも必死に意志の力で動かそうとしても体に力ははいらない。全身を襲う快楽の刺激の前になすすべもなかった。
 宗教的な戒律で抑え込んできたが、淫乱な牝の本能は快楽を享受し男に犯されたいという思考さえ発し始めていた。
 そんな快楽にあえぐ女体をしり目にのび太は、捕獲のために近づいていく。

604:名無しさん@ピンキー
12/03/07 20:31:37.04 KUYYvW+q
キャー!のび太さんかっこいー!神裂さんとヤリあえるなんてのび太マジぱねぇっす!!

605:名無しさん@ピンキー
12/03/07 23:26:57.14 nHQnP8Bu
「あ…あ…ふあああ…」
広大としか言いようの無い室内に、牝の喘ぎが流れる
「汝姦淫するなかれ…まあ、あの躯じゃ無理か」
「淫らな躯に淫らな服装、大淫婦とでも名乗るべきでしたな」
喘ぎ声をBGMに商談や謀議に耽っていた紳士達が、淫らな笑みを浮かべて囁き交わす
「く…う…嫌…あっ…ふああ」
ステージ上で、クロコダインに羽交い締めにされ、 巨根で深々と尻穴を貫かれた神裂火織に、観客からの野次が飛ぶ
牧場に捕獲されたときに施された処置により、慣れを奪われた精神は、衆目に晒されながら処女を奪われた時と、変わらぬ恥辱を感じていた

際立った美貌と、獣欲をそそりかつ頑強な美躯を持つ神裂は、何かと理由をつけられては、毎日の様にいたぶられていた
今回のテーマは『のび太君に敗北するなんて噛ませとしてもあれだよね』というもので、各界から噛ませの著名人を招いての凌辱ショーであった
……言い掛かりここに極まれり
「あっ…あああ…ふぅあああああ……あ…ああ?」
汗に濡れてぬめぬめと光る腹。先端を硬く尖らせ、重力に逆らって突き出た胸。恥辱と快楽の為に真っ赤に染まった顔
それらを晒しながら、何度目かの尻穴絶頂を迎えた神裂の前に、一つの影が現れた

606:名無しさん@ピンキー
12/03/08 05:58:39.25 tO46r6O3
>>605
ベレー帽を被りった軍人然としたその男の名はキース・レッド
アドバンストARMSグリフォンを有するキースシリーズの一人でありなから
「ネクスト以下」「モデュレイテッド並」「ヘタレッド」などと言われている男である
「…………」
無言で神裂の前に立つレッド
更なる凌辱が行われることを確信した神裂が、疲労した体で抵抗を試みるものの
「ひあああああああああっっ」
クロコダインが神裂の上体を支えていた手を離し、尻に全体重が掛かった神裂が絶叫した
「あっ…が…ひぎっ…は…ひああああああっ」
尻穴に深々と刺さった人外の巨根から逃れるべく、必死に手足を動かし、三分の二程が抜け出たところで
無情にも両肩に手を置かれ押し戻される
「あっ…ぎっ…ひ……っひぎっ…ひっ」
さらに尻穴を支点に、身体を前と左右に振り回された「ひぎっああああああああ!!」
常人なら尻穴が壊れてしまう容赦無い責めにも、開発された頑強な聖人の肉体はしっかりと悦楽を感じ取っていた
「カカシの様に立っているだけでは、役割を果たせ無いのでな」
肛虐にのたうちまわる神裂を眺めていたレッドが、重力に逆らって突き出た、瑞々しい張りと弾力を触れずとも感じさせる巨乳に両手を延ばした

607:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
12/03/08 14:38:54.37 oAyJBTIF
>>599-603
のび太まで悪堕ちかよwww
まあ悪堕ちネタが大好きな俺には嬉しい限りだがね

608:名無しさん@ピンキー
12/03/08 15:15:00.84 MNqO+3U3
そろそろいい加減「女神まどか」様が入荷されてもイインデネ?

それかハイスクールDXDのリアン先輩ほか3匹のグレモリ―眷属雌たち
(オッパイ巫女先輩・アーシア・子猫)を捕えて、会員たちで美味しく大輪姦とか
もちろんイッセーも捕えて目の前で犯し捲り&強制速攻受精&拘束母体内赤子成長&出産でw

609:名無しさん@ピンキー
12/03/08 15:17:40.44 MNqO+3U3
リアン先輩で無くリアス先輩だよ…orz何打ち間違えてんだ俺…(苦笑

そんでもってイッセーの前でチンポ堕ちして「イッセーよりイイーっ!!」と蕩け堕ちした先輩…


610:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:39:29.71 sMzZbbGK
長編できましたので投下します

611:『信じていたい、それは愛』  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:40:29.06 sMzZbbGK


 それは、まだ愛奴牧場が開園する前の話。

 小雨の降りしきる中、沖田総悟は番傘を差して歩いて行った。
 排気ガスが舞い、湿気の多い土砂が靴の下で滲み、濁った水を吐き出す。
 裏路地に入り、沖田は周囲を見回して傘を閉じた。ぽつぽつと雨が彼の栗色の髪を濡らしていく。沖田は「よいせ」と
小さく声を上げ、ポリバケツをどけた。その下から、後に愛奴牧場のロゴとなるマークが刻み込まれた銀の円盤が覗いた。

『合言葉は』
 円盤の裏から、無機質な機械音が流れる。
「血を吐きながら続けるマラソン」
 ぼそりと沖田は呟いた。それと同時に、円盤がゆっくりと左右に分かれていく。

 開いたの中に己の上司が入っていく姿を、山崎退は物陰から見ていた。



 穴の奥は、広い空間になっていた。その奥に、一人の男が立っている姿が、薄明かりに照らされていた。
「やあ…待っていたよ沖田君」
 シニカルな笑みを浮かべ、くすんだ金髪の和装の男が沖田の差し出した番傘を近くの壁に立てかけた。年は30の少し前程度
だろう。眼鏡の奥に深い知性をたたえた、ハンサムな男性だった。
 その男の顔も声も性格も、沖田はよく知っていた。

 自分の直属の上司が、殺した男だから。

 「こっちだよ」と男に連れられて、沖田は地下施設の奥に入っていく。
 コツン、コツンと、二人分の靴音がリノリウムの床に鳴り響く。
 やがて二人は、奥の扉にたどり着いた。

「この奥ですか」
「そうさ。この奥で、僕は生まれた」
 扉に埋め込まれた液晶画面に男はそっと手を触れた。
 数秒後、扉が左右に分かれて開いた。

「お待たせしました、メガトロン様」
 男が頭を下げた先には、黒紫の装甲で覆われた奇怪(きかい)な大男が仁王立ちになっていた。
 思わず沖田は後ろに下がる。
「あ、天人か」
「そうだ。キミたちの言葉で言えば天人__機械生命体だ。私は」
 低い声を響かせ、メガトロンは頷いた。

「ふん。天人くらいしかいねえだろうとは思ってやしたよ」
 唇を擦り、沖田は男の肩に手を置いた。

「死んだ人間を生き返らせる芸当ができる奴なんてね・・・伊東さん」

 男…伊東鴨太郎は、フンと鼻を鳴らした。

612:『信じていたい、それは愛』  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:41:24.81 sMzZbbGK
>>612



 メガトロンに連れられて、伊東と沖田は施設の奥に向かった。そこにくたびれた姿の白衣の中年男性が立っている。
「紹介しよう、『綴命の錬金術師』ショウ・タッカー君だ」
「ようこそおいでなさいました」
 タッカーはニコリと微笑み、沖田に手を差し出した。その手を取り、沖田は握った。
 友好の印など、欠片も無かった。ただ、伊東に手配させたことが、成功さえしていればそれで良かった。
「沖田総悟だ。よろしく」
 外の雨とは裏腹に、乾いた声で沖田は告げた。

「じゃあさっそく、例のブツを提示してもらおうか」
 懐から小切手帳を取り出し、沖田はメガトロンにそれを握らせた。
 内容を確認して、メガトロンは小切手をちぎり、返却した。
「いいだろう。では早速タッカー君、あれを出してやれ」
「了解いたしました」
 にぃっと口角を釣り上げて、タッカーは獅子が刻まれた取っ手を握り、一気に引き開けた。

ギギギギギギギギギギ

 木造の扉が開き、中から静々と一人の女性が出てくる。
 その顔を見た瞬間、沖田の目が見開かれた。

「…そうか、これ夢なんだ。俺、まだアイマスク付けて寝てんだ」

 呆然と立ちすくむ沖田に、伊東は微笑んで告げた。
「なら呼んでみればいい。彼女の名前を…。君は何と呼んでいたのかな」
 とんと背中を押し、よろよろと沖田は前に進んでいく。
 その体を、女は両手で抱きとめた。
 頬に触れる胸と、肩に触れる両掌の感覚。それはあまりにも、沖田にとって親しみ過ぎたものだった。

「あ…ね…上…」
 割れるような声が、喉から響いた。
 それにこたえるように、女は微笑んだ。
「また会えたわね、そーちゃん」

 その女…沖田ミツバは、ぎゅっと弟の細い体を抱きしめた。

613:『信じていたい、それは愛』  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:43:15.09 sMzZbbGK
>>612



「トシ。ザキから連絡があった」
「ああ、近藤さん。俺もすでにきいているよ」
「まさか伊東サンが生き返って、総悟とつるんでいたとはな。にわかには信じがたい話だ」
「だが山崎はそんな下らねえ嘘をつくような奴じゃねえ」
「わかっている」
  ふぅぅ (紫煙が空に溶けていく音)
「なら、やることは一つだ。決めんのは俺じゃねえ。近藤さん、あんただよ」
「おう。空いてるやつの半分はこちらに残せ。残りの半分でガサを入れるぞ」
「・・・・・・近藤さん、あんたは総悟を斬ることはできるか」
「奴は殺させねぇ、俺の命に代えてもな」



 男が泣くのは、葬式とからしせんべいを食った時だけだ。師はそんなことを言っていた。
 しかし今の沖田にはそれを堪えることなど不可能だった。
「姉上…姉上なのですか…!!」
「そうよ、私は私よ、沖田ミツバよ」
「ウルト●マンダイ●かよ」
 ぼそっと呟いたスコルポスが伊東に殴り倒されたがそんなことはどうでもよろしい。

 自らと同じ栗色の髪に指を這わせ、ミツバは問いかける。
「そーちゃん、元気にしてた? 近藤さんは…土方さんはどうしてる?」
 ぼろぼろと熱い涙をしたたらせて、沖田はしゃくりあげながら切れ切れに答えた。
「俺は…僕は、いつだって元気にやってやすよぉ…っ。近藤さんも相変わらずストーカーで…土方さんも肺ガンにも高血圧
 にもならずバカやってます・・・逢いにいってやってください…」

 ただ、姉が生きているというだけで。
 沖田総悟は、何よりも幸せだった。

 親を早くに亡くし、年の離れたミツバと二人で暮らしてきた沖田にとって、彼女はもっともかけがえのない人物といえた。
 だからこそ、『死んだはずの』伊東にこう告げられた時、沖田は一も二もなく快諾してしまった。
 「君の大事な人を1人だけ生き返らせてやる」と。
 伊東は、確かにそう言った。
 そうとしか言わなかった。

「姉弟水入らずの場面だけに水を差すようで悪いのだがね」
 眼鏡を戻し、タッカーは笑みを浮かべて言った。嫌そうに振り向く沖田に、タッカーは小さな機械を見せた。
「せっかくだから、彼女の仕事場を見ていかないかね?」
「仕事場…姉上、お仕事をなさっているのですか?」
 優しい微笑みを浮かべ、ミツバは頭を縦に振る。
「とてもいい人たちに囲まれた、素晴らしい仕事場よ」
「へえ。タッカーさん、どんな所なんですかィ?」
 ニッと口角を釣り上げて、機械をもてあそぶようにくるくると回し、タッカーは中央のボタンを押した。
 それと同時にタランスとインフェルノが部屋の照明を落とし、スクリーンが開かれる。

614:『信じていたい、それは愛』  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:44:15.55 sMzZbbGK
>>613



 ぱっとスクリーン全体に、ミツバの笑顔が表示された。
『皆さんこんにちは。肺病も治って元気百倍、沖田ミツバです』
 その横には美形の男(作業着)が突っ立っており、小さく足をパタパタと上下させていた。
『私は今からお仕事をしたいと思います。私の雄姿、しっかり見ていてくださいね』
 そう言ってミツバは微笑み
 嬉しそうに歩を進め
 男と 唇を重ねた。

「!!!」

 目の前に映し出されている光景が、何を現しているのか、沖田には最初理解ができなかった。
 されど、映像の中の男はミツバの背に両腕を絡め、深く彼女の口蓋に舌を差し入れた。
 息を上げ、二人の口の間の銀の橋がクローズアップされる。
 その直後、ミツバは素早く腰を下ろし、男のズボンのチャックに指を這わせた。
『うふふ…こんなに大きくしちゃって…』
 あっと小さく男が声を漏らし、ミツバは口で金属片を加え、一気に引き下げた。
 ズボンの中から、ガチガチに硬化した肉棒が突き出した。
『うあぁ、ズ●ムケなんですね』
 親指の先で亀頭をじらすように擦りあげ、ミツバはゆっくりと口を近づけていった。
 咥えた瞬間には、ミツバは喉の奥までしっかりとソレをブチ込んでいた。
『じゅるっ、じゅぷっ、じゅっぷぅぅぅぅぅっ、ぴちゃぁ、ぴちゃぁ』
 淫猥な水音をBGMに、男はミツバの後頭部を押さえた。
 彼女の雪のような頬は紅潮し、うっすら上気していた。
 肺病を患って以来、一度もこんなに荒く息をしていることはなかった。

 沖田の顔が引きつり、その臙脂色の瞳が色あせていくさまを、タッカーと伊東はニヤニヤと笑みを浮かべながら観察した。

『はふぅん…チ●チンおいひぃ…唐辛子なんかよりずっとおいひぃぃ』
 すでにミツバは胸元をあけ、その、誰一人として接触を許したことのない双丘を自らの手で揉みしだいていた。
 自慰にふけりながら猛然と陰茎を貪るミツバの後方から、ぬっと黒い影が現れた。
 沖田は知るわけがないが、この男こそ愛奴牧場プロジェクトの創始者…要するにオーナーであった。
『ミツバ君。そんな触り方はいけないよ。私がお手本を見せようか』
 そう言って「創始者」は一気に帯を引っぺがした。
 するりと桜色の着物が開き、「創始者」はミツバの胸に手を伸ばした。
『んんんんーっ!』
『そう、こうやってゆっくり回すように。時には乳首も弄るのがコツだよ。まあ淫乱なミツバ君のこれはもうガチガチになっている
 ようだから、こう、摘んで・・・』
 裸の胸に、「創始者」の指先が触れた。
 敏感なミツバは二プルを軽く弄られただけで嬌声を上げ、より深く陰茎を咥え込んだ。

615:『信じていたい、それは愛』  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:45:15.78 sMzZbbGK
>>614

 じゅわっ、と鈍い音がミツバの陰部から漏れた。
『おやおや、もう濡れてしまったのかい、ほんとに君は変態なんだな』
『くふぅ…んんんっ…そんなにいじめないで下さい・・・』

 そしてミツバは既にトロ顔になりつつある男のペニスから口を離し、笑顔で言った。

『マイ・・・マスター…』


ドガアアアアアアアン!!!

 大音響とともに、スクリーンが爆発四散した。
 沖田総悟は護身用のバズーカ砲を携え、タッカーに向けた。
「ッアアアアアアアアアアアアア!! 死にやがれ糞虫野郎がァァァァァァァァ!!!!!!!」 
 眦を引き裂くほどに吊り上げ、沖田はバズーカの引き金を引いた。
 瞬間、タッカーの前にメガトロンが立ちふさがる。
 
 大爆発とともに、音波の壁がその場にいる全員にぶち当たった。
 煙の中から出てきたのは、無傷のメガトロンだった。
 ギリリと歯を噛みしめ、沖田は伊東に向かい叫んだ。
「どういうことだ!! どうなってんだ伊東!! 俺はこんな茶番劇見るためにテメェに姉上の遺髪を渡したんじゃねえぞ!!」
 いつの間にか照明が付いた部屋の中、伊東鴨太郎は手を広げてミュージカルの様に声を上げた。
「ハハハハハ沖田君。僕は君の大事な人を『生き返らせる』と言ったんだよ! 『キミにそれを引き渡す』とは一言も言ってはいないのさ!
 君がこんなに簡単に引っかかってくれるとは思いもしなかったよ! 一度真選組を捨てた僕が、生き返って君の味方をするとでも
 思ったか!」
「嘘をほざくな!」
 腰から菊一文字RX-78(刀)を抜き、沖田は叫んだ。
「テメエは『ツナガリ』を求めて、最後土方と戦って死んだんだろうが!
 生き返ったからって前の記憶無くしたとでも言うのか!」

「違うね」
 そう声が聞こえた瞬間には、沖田の体は吹き飛んでいた。彼は何度もバウンドして壁に叩きつけられた。
 近藤のそれとは全く違う、単なる暴力の意志しか含まれていない、無機質な拳だった。

「彼は記憶は持ったまま、感情も理性も全て我々に尽くすように改造したのさ。
 キミにもわかるように言ってやろうか。ショッカーの再生怪人と同じってことだよ。伊東君も、ミツバさんもね」
 メガトロンはそう言って、ミツバと伊東の肩に手を回した。
「そ、そーちゃんは大丈夫なんですか、メガトロン様」
 あたふたとミツバは尋ねた。それに対しメガトロンは優しい笑みを(作者注:なんか想像つかねえ)浮かべ、軽く肩をたたいて答えた。
「大丈夫だよ。君の弟君も、ずっと君と一緒だ・・・」
 ずれた眼鏡を直し、タッカーは優しく言った。
「これから、我々の仲間に入ってもらうのだからね」

616:『信じていたい、それは愛』  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:46:18.10 sMzZbbGK
>>615

 その瞬間だった。
「させるか!!!」
 低い声がとどろいたかと思うと、無数の砲弾が部屋の中に飛び込んだ。
 その砲弾が爆発する前に、デストロンの兵士たちが放った弾丸やビームがそれらの全てを叩き落とした。

ボゴーン!ドゴーン! ズドガアアーン!

「御用改めである!」
 愛刀、虎鉄Z-Ⅱを奇怪(キカイ)な一団に向けて、近藤勲は叫び声を上げた。
「天人の技術を違法に使い、武器を攘夷浪士に売りさばいていた容疑で、貴様らを捕縛する」
 どこぞの三刀流剣士のような声を響かせて、土方十四郎が腰の刀に手をかけた。
 後ろにずらりと並んだ黒装束の剣士たちは、全員が臨戦態勢に入っていた。

「・・・みん…な…」
「嘘…十四郎さん・・・なんでここに…」
 沖田姉弟が小さく声を上げる。近藤と土方には死角になっていて、伊東は見えるがミツバの姿は見えない。

「むぅ。こうなるとは予想していましたが。どうしましょうかねみなさん」
「なぁに、強いのは2,3人だろう。我々の強さを見せるいい機会ではないか」
 タラントはそう言って、天井にへばりついた。
 機械兵部隊が、一斉に真選組に向かった。

「かかれーーー!!」
 土方の号令と共に、剣士たちが機械兵に向かっていく。

 何が何だかわからず、ミツバは悲痛な声を上げた。
「やめて下さい…仲間同士で殺しあうなんて、私、嫌です」
「何が仲間同士だ!」
 吐き捨てるように沖田は叫んだ。
「姉上を生き返らせて、脅して、あんな豚みてーなことさせてる連中が、仲間なわけないでしょうが!!
 その糞溜め共に騙されているだけなんだ! 速くこっちに来てくれ!」

 その剣幕にあたふたしていたミツバだったが、やがてきょとんとした顔で彼女は返した。

「なんで? 私、心の底からこのお仕事が楽しいのに」


 世界が、歪んだ。

 沖田は倒れ伏し、床に顔を叩きつけた。
 その頃、真選組隊士はその8割が殉職していた。

617:『信じていたい、それは愛』  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:47:08.17 sMzZbbGK
>>617



 5分、だった。
 神山は壁に上半身が埋まり、山崎は銃弾に倒れ、原田はブラックウィドーにからめ捕られた。
 累々たる仲間の死体の上で、血まみれの近藤勲が倒れた。
「ひ…きょう者…がぁっ!」
 『斬るならコイツごと斬ってみろ』と沖田を盾にしたメガトロンにひるんだ一瞬の隙に、近藤はスコルポスの突きに
腹を撃ち抜かれ、敗北した。
 最後に残った土方も、自分と同等の戦闘力を持つ伊東との戦闘で体力を使い切り、ミツバの姿を見て動揺した所をタッカーが
所持していた麻酔銃で撃ち抜かれ、どうと膝をついた。

「いやあ意外とあっけなかったザマス」
 テラザウラーがケタケタと下品に笑い、沖田の襟首を粋と掴んだ。
「彼ほど調教班に適した人材はいないからね。成長が楽しみだよ」
 既にタッカーはどう彼を改造するかで頭がいっぱいのようだった。

「あ、あの、近藤さんたち、死んでおりませんよね」
「アア? 心配しなくていいよ。最低でも名前がEDテーマのスタッフロールに出ている連中は生きてるさ」
 伊東はにっこりと微笑んでミツバの手を取った。

 その1時間後、江戸のターミナルから登録されていない船が出港したという。



 そして月日は流れる。

「おい佐藤ー、なんか飯作れ」
「あいよ」
 金髪に咥え煙草の「お前はどこの黒足の海賊だ」と問いかけたくなる容姿のイケメンコックに、調教部隊副隊長・沖田総悟は
テーブルに顎を乗っけて注文した。ここは愛奴牧場の社員食堂。竿師、捕獲員、調教員、科学者、事務員など枠を超えて
人々(雌畜でないものを差す)が集い、腹を慰める場所である。
 人口声帯なしでうまくしゃべれない少女がラーメンをすすっていたり、眉毛の繋がった警官がかつ丼をかきこんでいたり、
ゲイカップルがいちゃついていたり、金髪眉毛男が『そ、その辺でやめてくれると助かるんだが…』と4皿目のカレーライスを
食おうとしている鎧姿の少女にストップをかけたりしている中、佐藤潤は皿を差し出した。
「今日は何なんだ?」
「麻婆豆腐だ。お前、疲れてるみたいだからな。これでも食って今日は早く寝ろ」
「そうだな。今日は日課の上条虐めもやめとくか」
 ちなみに上条虐めは基本的に朝昼晩の三回やるのが沖田のセオリーであった。
 紫煙をくゆらせて去っていく佐藤を尻目に、沖田は麻婆豆腐を口にした。

 今日も、外は小雨が降っている。

「・・・・かれぇ」

 つぅっと涙が頬を流れ落ちた。
 心の中に引っかかる何かを感じながら、沖田は食事を続けた。

618:名無しさん@ピンキー
12/03/09 20:42:17.65 RTk7zNCX
食堂のスタッフが両さん以外わからんw
続いて小ネタいきます

619:時事ネタ
12/03/09 20:43:23.11 RTk7zNCX
愛奴牧場スーパー銭湯。
「魚も泳ぐ千石風呂」が名物のこの施設は、色々な意味でハードな勤務を終えた牧場スタッフが一日の終わりに疲れた心と身体
を癒し、リフレッシュするための憩いの場である。
風呂場に隣接した休憩所では、温泉で汗を流してきたばかりの二人のスタッフが銭湯配置-戦闘配置に引っ掛けた駄洒落である
-についていた量産型オシリスの一体にフェラチオ奉仕をさせながら世間話に興じていた。

「そういや聞いたか?」
艶やかな緑の髪をショートカットにした植物美女に己が肉竿をしゃぶらせながら、牧場スタッフ-以後便宜上ヒロシと呼ぶ-が
相方に言った。
「なぁ~にをだ~い?」
グラマラスな肢体を紺のスクール水着に包んだセックスプラントの手淫奉仕を受け、天井を見上げてうっとりと目を細めるもう
一人のスタッフ-以後イッペイと呼称-が間延びした声で聞き返した。
「アイツだよアイツ、ほら、いつも予約センターの受付で『女神まどか』『女神まどか』って騒いでたヤツ」
「そういやいたなあ、ツリ目でエラの張った火病ブタが」
『はぶっ…ふっ……ぅんんンッ!…んぉうッ』
男たちがそんな会話を続けている間にも、フリチンのスタッフ二人に挟まれ床に膝立ちになった植物の女神(劣化コピー)は若
草色の肢体を扇情的にくねらせ、しなやかな指をカチカチになった肉竿に絡めて優しくさすり、交互に根元まで咥え込んで口腔
性交の快楽を与える。
銭湯の<備品>である量産型オシリスは、性交機能のほかオリジナル同様万能薬生成機能-劣化コピーゆえにその効能は限定的
だが-を備えており、銭湯を利用するスタッフはオシリスを抱くことによって性欲処理と疲労回復を同時に行うことが出来るの
だ。
「そいつ<特別教育棟>送りになったってよ」
「マジかよ!ブロンズとはいえ正規の会員が<アソコ>に送られるなんてナニやらかしたんだ?」
「聞いた話じゃ『道でぶつかりそうになったのに謝らなかった』って理由でゴールド会員に後ろから飛び蹴り食らわしたらしい」
「チャレンジャーだねえ、ブロンズがゴールド相手に暴力沙汰なんて…」
ヒロシとイッペイは会話を交わしつつ両手を伸ばし、口唇奉仕にふける植物美女の、豊かに実った胸の果実を揉みしだく。
『あっ、ひっ!』
たっぷりとしたボリュウムを持ち、しかも形のよい肉球が男たちの指に責められて、特大の抹茶プリンのようにグニグニと歪み、
ブルンブルンと跳ね踊る。
「まったくだ、娑婆じゃテコンドー協会の大物だろうが牧場(ココ)じゃ会員ランクが全てだってのに」
「で、その勇者はどうなったんだ?」
オシリスの乳房から絞り出し、掌をべっとりと濡らした甘い樹液を舐め取りながらヒロシは嗤う。
「鎮守直廊三人衆に仕置きされたあと拷問用オシリスにラード(体脂肪)の最後の一滴まで搾り取られたってよ」
「コワイねえ…って言ってるうちにコッチも搾られるッ!」
イッペイの射精を喉奥で受け止めた奉仕植物は、そのまま技巧の限りを尽くしたバキュームフェラで腰を泳がせるス
タッフに天上の快楽を与える。
「おおぅっ!こいつは蝶☆サイコー!!」

「話は変わるが先週科学班に新人が入ったの知ってるか?」
顔といわず体といわず、全身余すところ無く白濁をぶちまけられ、ぐったりとなったオシリスを引っ張り上げたヒロ
シが前の穴を貫く。
「ああティアーユってエイリアンだろ、たまらんカラダしてたなあ…」
後ろの穴を埋めたイッペイが打てば響くといった具合に答える。
「ソイツをオーナーに内緒で頂いちまおうって話があるんだが…乗るかい?」
「いいねえ~」
悩ましい嬌声をあげてのたうつオシリスをサンドイッチにし、ワイルドに腰を使いながら内緒の悪巧みを相談するヒ
ロシとイッペイ。
仕切りの向こうで眉毛の繋がった警官と駅弁ファックで交わっているオシリス-実はドゥーエの変装-が密かに聞
き耳を立てていたことをもちろん二人は知らない。

URLリンク(tapo.xii.jp)

620:名無しさん@ピンキー
12/03/09 20:44:59.69 6JX5FwAc
ううむ……沖田君の歓喜と絶望の暗転が何ともいえない……
牝畜牧場が開かれる前からこんなことを散々やってたのだろうな、オーナーども外道すぎる

しかしながらっ!

元気いっぱいのミツバさんにエロエロ奉仕されたい妄想は止められないッ!
そして沖田君のオモチャにされる上条さんに合掌!w

621:名無しさん@ピンキー
12/03/09 21:18:29.60 6JX5FwAc
>>619
ちょwwwなに勝手に懲罰房送りにしてんのwww
しかもゴールド、ブロンズって聖闘士かよ!
まどか様そろそろ入荷できそうなのにヒドいことするなあw

でもティアーユさんいいよね、ティアーユさん
こんな人が同僚でなくて良かった……正直辛抱たまらん!

622:名無しさん@ピンキー
12/03/09 21:58:03.64 iugcwAoj
>>606
「ひあああああああああっっ!!ああああああああっ!!」
レッドの手が触れただけで、絶叫し狂ったように身をよじる神裂
レッドはただ触れているのでは無く、グリフォンの能力である振動波で乳肉を刺激しているのだった
入荷以来一日足りとも欠かさず行われてきた、投薬と調教と凌辱により開発されきり
いまや身体のどこよりも鋭敏な性感帯と化した乳肉に、肛虐で責められて蕩けた時に、強力な振動波で責められた神裂は、悦楽のあまり半ば狂っていた
しかし、いくら狂乱して暴れようとも、肛虐で疲労しきった状態では
クロコダインになんなく押さえ込まれてしまう
「触れただけであんなによがって……」
「なにが聖人…いや、性人か」
「うぐ……うう…ひあああああ!!」
紳士達の嘲笑を受け、恥辱によって正気に還り、顔を歪ませ、必死に淫らに狂う身体を抑えようとするのも束の間
「ああああ!!あっあっあっあっあっあっあっあっ!!」
レッドが牧場に来てから修得した巧みな指技で、乳肉を揉み込み初めると、指が乳肉に沈むのに合わせて、喘ぐだけになってしまった
「ーーーーーー!?」
さらに硬く尖った先端部分を指で挟み、扱き上げ、押し潰されて、声を上げることもできない程の劇悦に灼かれていく

623:名無しさん@ピンキー
12/03/10 17:51:06.93 dsmjBeyK
 牧場の敵といえば同じ牧場が利権目当てで争ったり、牧畜奪還を目的とする牧畜の近親者や
 司法機関が思い浮かぶだろう。しかし、それらだけが牧場の敵ではない。
 牧場の敵とは牧場と同じような活動を牧場外で行っているところだ。別にマフィアや
 ヤクザが行うような風俗関連業ではなく、牧場と同じエロのみというある意味犯罪組織としても
 異常な組織であり牧場と同じで強力な戦力を備えている所といえる。
 そしてある一つの世界で牧場の対立する組織が、牧場のパイの拡大と敵組織から牧畜を奪うべく
 戦闘が行われていた。

624:名無しさん@ピンキー
12/03/10 18:42:17.57 r4hbq13k
もう次スレの時期っすね……

625:名無しさん@ピンキー
12/03/10 22:44:42.28 zHZc+cz/
次スレこそ女神まどか様の入畜を祈願して…埋め

626:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
12/03/10 23:59:47.08 TuMArozu
<フルーツバスケット>

「イチゴ」
「りんご」
「ぶどう」
 子供の頃に誰もが行ったであろう椅子取りゲーム-"フルーツバスケット"。ここ牧場でも紳士たちが童心に帰り、
遊びに興じていた。ただ、牧場で行われる"フルーツバスケット"は若干ルールが異なっている。
「イチゴ!」
 円形のプールサイドに12脚の椅子が等間隔で配置されていた。その足下、実際のプールならば水が張られている
あたりのラインにはじっと目を凝らさない限り分からないくらいの透明度の強化ガラスが張られており、その下には
一匹の牝畜が入れられていた。

「(イチゴ・・・イチゴ・・・・・・)」
 強化ガラスの下、鳳仙エリスは焦燥に囚われながら必死になって周りに配された椅子を見回す。椅子の前には
イチゴやらリンゴやらのフルーツの絵が描かれたプラカードが張られており、今回指定された種類のフルーツ、イチゴを
エリスは死にもの狂いで探している。
 エリスの着ている衣装は若々しい乳首やうっすらとした金髪の陰毛が透けて見えるほど薄手の白ビキニ、更に荒縄が
その豊かなバストを強調するかのように乳房を縛り上げ、両の手を後ろ手に縛りあげていた。エリスのいるプールに
張られた強化ガラスの位置は浅く、立つことはおろか中腰になって歩くことすらできなかった。フルーツのプラカードは
至近に寄らないと見えない位置に張られており、探し出すまでプールの底を這い、転がり続けなければならなかった。
紳士たちは"フルーツ"を探すエリスを紳士たちは優しげに微笑ましく見守っていた。
 ようやくエリスは自分の探している"イチゴ"を見つける。椅子の前にはそれぞれガラスの開口部があり、そこには重石の
ように蓋がされ、その蓋は正解の椅子の前のみ開けることができる仕組みになっていた。
「くぅ~~~~~」
 エリスは全身の力を込めて、身体で蓋を開け、プールの底から這い上がる。たどり着いた椅子には紳士が一際そびえ立つ
イチモツをいきり立たせながら座っていた。エリスはそのグロテスクなイチモツに怖気を感じ、若干躊躇しつつも意を決し、
それを口に咥え混んだ。
「おぉ~いいよ!エリスちゃん、いいよ!!」
「繊細な筆使い、いや舌使い!いいタッチだ!!」
 フェラされている紳士はエリスに最大限の賛辞を贈る。しかし、当のエリスはそんな賛辞に喜ぶこともなく、目にうっすら
涙を浮かべてただ一心不乱に紳士のイチモツを舐めていた。

627:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
12/03/10 23:59:57.97 TuMArozu
「うっ、うっ、エリスちゃん・・・いくよ、いくよ!!」
 エリスの舌使いに紳士はいよいよその瞬間を迎えようとしていた。
「いく・・・いく、エリス・・・全部飲め!!」
「んぶぅあっ!!」
 紳士はエリスの口の中に己の精を全て解き放つ。
「ふぅ~よかったよ、エリスちゃん」
 到底、全てを呑み込めるはずもなく、口から精を垂らし、茫然自失なエリスに紳士は満足げに労いの言葉を掛ける。
「うっ・・・うっ・・・・・・」
 強いられたとはいえ、自ら好きでもない男のイチモツを咥えた絶望と口中に残る精の苦みにエリスはえづきながら涙を
堪えていた。

「結果発表・・・能美・クドリャフカ、Out!!」
 首尾よく、"フルーツ"の椅子を探し当てることはできたものの、不幸なことに座っていた紳士のイチモツはクドの二の腕
くらいの太さを誇り、クドリャフカの小さな口では咥えることは叶わぬ代物であった。それでも懸命に舌先で舐めるクドでは
あったが、そんなことで紳士を満足させることはできなかった。
「残念だな、クド。罰ゲームだ」
「この程度のモノも咥えられないとは・・・理樹くんも可哀相に」
 奮闘むなしく敗北したクドの紳士たちは追い打ちをかける。そして顔を上げたクドは更に絶望に襲われた。紳士たちの
イチモツは全てクドの二の腕サイズ、彼らはクドを蹂躙すべく特殊な身体改造をしたものたちであった。
「じゃあ、咥える練習をしようか・・・下の口で」
「肛門もだな」
「たっ、助けて・・・理樹・・・・・・」
 泣くクドリャフカの声はまもなく絶叫に替わる。待ちきれなかった紳士の一人がクドの下の口にイチモツをねじ込んだのだ。
やがてなし崩し的に罰ゲームが始まった。

 牧場版"フルーツバスケット"、それは該当するフルーツの椅子に座る紳士のイチモツを咥え、イカせる早さを競うものである。
20組以上の同時スタートで始まり、イカせられなかった或いは一番遅い牝畜を負けとして、1組ずつの負け抜けとなるルールで
ある。
「お兄ちゃん・・・」
 エリスはプールの底を見つめる。そこには彼女の最愛の人、上倉浩樹がコールドスリープされた姿で保存されていた。エリスは
保存されている上倉浩樹の上で這い、転がり、チンポを求めて這いずり回っていた。
 この"フルーツバスケット"、敗北した牝畜には罰ゲームとコールドスリープされた彼女たちの大事な人へのペナルティが課される
ことになっていた。しかし、同時に優勝者には最愛の人を連れて、牧場から"卒業"することができる景品が設定されていた。
 エリスは職員に促され、次の勝負に入るべくプールの底に戻る。疲労困憊ではあるが、愛しのお兄ちゃんと元の世界に戻るべく
決意を新たにするエリスではあるが、これはまだ予選に過ぎないことを彼女はまだ知らなかった。


628:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
12/03/11 00:00:28.55 TuMArozu
容量が少ないので小品的に投下しました。

629:名無しさん@ピンキー
12/03/11 03:46:30.51 vTQvdlL/
なんつー懐かしいネタwなんか続きありそうな含みに期待したいような
牝畜の二穴にバイブを挿して“だるまさん転んだ”とかやってみたいねw
負けた牝畜はもちろん肉達磨wだからみんな必死になるのを眺めてみたり

630:名無しさん@ピンキー
12/03/11 09:46:17.85 vTQvdlL/
なんかエロいコラw
URLリンク(minus-k.com)

631:名無しさん@ピンキー
12/03/11 11:02:14.37 kiC6sUTv
板違いだけどちゃんと5人いるの貼れよ
URLリンク(aug.2chan.net)

632:「だるまさんがころんだ」
12/03/11 11:23:38.02 1HPkc6kw
 牧場で開催される今日のイベントは、リクエストが多数寄せられていた「だるまさ
んがころんだ」。
 素っ裸の牝畜たちがスタートラインに立つ。すべてが上玉であり、客の期待と卑し
い欲を背負わされている。
「だるまさんが―」
“鬼”の声がスピーカーから響いた。一斉に駆けだし、ゴールを目指す。
「ころんだ」
 女たちはみなストップ。次の声まで動いてはならない。それは誰もがわかっている。
 しかし、
「ぐ、あ、ああぁ」
 懸命に唇を噛み締めていたひとりの女が喘ぎを漏らす。ヴァギナとアナル、それぞ
れに突っこまれたバイブの振動にこらえられなくなっている。
 あとコンマ数秒耐えられれば、鬼の次の声がはじまったはずだ。しかしその前に、
ビクンと身体を跳ねさせてしまい、嬌声を放ってしまった。
 パーン!
 軽い音がはじけ、
「うぎゃああああああっ!」
 耳をふさぎたくなる濁った悲鳴が響く。肩から先と両脚を喪って、のたうちまわっ
ている。悲惨な状況にも他の女は揺るがない。揺るげば同じ目に遭うから。
 負けになったら即、仕込まれた爆弾が爆発し、四肢が吹き飛ばされる。「だるま」
に変えられる。
 だるまとなった女は運ばれ、治療を受ける。牧場の誇る優秀な技術で命にかかわる
ことはなく、すぐに慰み者へ。
 真っ先に肉だるまを受け取った男は、嬉々として覆いかぶさり、ペニスで貫いた。
正常位で楽しむのに、乳房と膣があればいい。治療の際に媚薬を投与された女は、も
はや己の有り様に気づくことなく、たぐいまれな法悦によがり狂って体液を垂れ流す。
 
「「グギャアアアアッ!」」
 次のターンでは同時に三人の女が脱落し、「だるま」と化した。二穴を犯すバイブ
の振動が倍増していた。
 別室でプレイがはじまる。
 ある男は、胴体しかない女を芋虫のように這わせ、しゃぶらせて悦に入る。
 別の男は、手足がなくなった女を易々とあぐらの上に乗せて座位で抉り抜く。
 だるま女をロープで吊り上げ、前から口を、背後から膣を犯す3Pで楽しむ客たち
がいる。

「このペースじゃ、全滅ですな」
 牝だるまとの交合はどうでもよく、ゲームの行方だけに興味を持つ男がスクリーン
から目を離して隣の男に声をかけた。ゴールを目指して焦った女が勢いをつけすぎて、
声が消えても止まることができず、前に転がりながら手足を吹き飛ばされていた。
「いやいや、案外と残るものですよ」
 にんまりと笑う目に危ない光を見つけ、声をかけた男はひるんだ。
 ゴールラインを越えれば助かる。牝畜たちはそう知らされ、必死になっている。
 だが彼女たちは知らない。ゴールすれば“御褒美”があることを。無事だった手足
が讃えられたあとに使い尽くされることを。手コキ、足コキで何十本ものペニスから
精を搾り取らなければならないことを。
「だからこそ、残ってもらわなければね」
 ひとりごとをつぶやき、スクリーンを駆けるひとりの女に熱い視線を送る。あの手
でしごいてもらう、足コキだけでなく太ももにこすりつけて楽しむ、と想像をふくら
ませ、股間も大きくふくらませていた。


〈終〉

633:名無しさん@ピンキー
12/03/11 13:27:47.21 LTdtgrlI
 激しい銃声がその場には響いていた。拳銃やサブマシンガン、さらに重機関銃こそないが
 軍事目的で作られた装甲も破壊可能な軽機関銃の銃声も混じっている。
 ここは、ブラックリリスに出てきた某ゲームの敵組織国際人身売買組織
 サクリファイスの日本支部本部である。普段なら警備が厳重でこの世界の内務省特殊部隊を壊滅させたり、
 そのトップや内務省高官を拉致したほどの実力もあるため安全なのだが牧場相手にはそうはいかない。
 まずサクリファイス対策のために投入した人員が数百人単位であり、銃弾も
 国際条約で禁止されている爆薬を内蔵したものやソフトポイント弾と言う
 使い勝手こそ悪いが従来の弾丸より威力の大きいものを使用しているのだ。
 サクリファイス側の防衛戦力を牧場側は、容易に殲滅し快進撃を続けていた。

634:名無しさん@ピンキー
12/03/11 13:49:53.03 LTdtgrlI
 だが相手もやられるばかりではない。この施設のある区画では相手を圧倒しているはずの
 牧場側の戦闘班員が数十名も倒れていた。それも弾痕があることから不意打ちを喰らい、なすすべもなく倒されたわけでないことが分かる。
 倒したのは、一様に金属の鱗を体に刻んでいる男達だった。強化外殻と言う能力を機能の一つとしてと備える
 ナノマシンで身体能力を強化された強化人間と呼ばれる改造処置を受けている生体兵器の一種と言えるもの。。

 だが突然その男達のうち数名が体力の血を噴出しながら、首と胴体の二つが真っ二つになった。
 強力な防御も身体改造で受けていると言うのだ。
 「僕は今不機嫌なんだ、だから殺させてもらう」
 声の下方向を見るとその場にいたのは小学生のようなまだ幼い子供だ。しかし、その全身を
 漆黒のボディーアーマーが覆い素人でないことが分かる。
 サクリファイス殲滅部隊指揮官ののび太だった。今は普段温厚な顔を、
 般若のような形相にし明らかに立腹している様子がひしひしと伝わってくる。
 何故なら神崎火織を捕獲した自分を侮蔑する内容のタイトルの元、
 公開陵辱ショーが行われたことに怒っているのだ。

 どのような手段を使って殺したのかは分からないが、おそらく強化人間でないと
 判断した部隊は素早くのび太目掛けて殺到してくる。ここは戦場、一瞬の判断が生死を
 分ける殺るか殺やれるかの世界。仲間が殺されようがそれは瑣末なことだ。
 いずれも人間では捕らえることの難しい上に人体さえ破壊するトン単位の
 速度で敵が殺到してくるが、のび太は当ててはなしない。こんなこと牧場の戦闘訓練や
 今までの死闘でこの程度の相手とは戦いなれていく。
 ただ少し腕を動かす、その動作で強化人間であるはずの男達が次から次へと倒れ、絶命していく。
 あるものは腕を引きちぎられ、首を切り落とされ、体をばらばらのミンチにされ。
 床を血が飛びちるどころか臓物が飛び入り汚していく。
 のび太の操る数十本の単分子ワイヤーの仕業だった。分子サイズと言う
 顕微鏡でも付かなければ見られないサイズのものを操る銃器以上の神業だ。 


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