11/10/03 21:24:01.73 SkD6ar1+
愛奴牧場は巨大なパンドラの箱、吸血ロリババアから永遠の17歳まで、質さえ問わなきゃなんでもある。
そして常に新たな需要を開拓するための研究開発を怠らず、牝畜たちの肉体からさらなる収益を搾り出すた
めの斬新なプレイを試行錯誤し、日々進化を続けるエロスの探求者でもある。
そんな牧場の一角に最近オープンしたのが教育棟と呼ばれる施設である。
ここは捕獲されたばかりの牝畜に対し、牧場で生きていくための心得を頭と身体の両方に叩き込むことを目
的としている。
その教育棟のとある一室、なぜか「タイガー道場」と書かれた額縁が掲げられた畳敷きの教練場の片隅に入
荷したばかりの牝畜が四匹、肩を寄せ合い、青い果実のような肢体を震わせていた。
全裸に剥かれ犬用の首輪を嵌められた牝畜たちは名前を紗倉清美、西村由佳、望月知美、渡辺綾乃といい、
とある海岸で未確認人型海洋生物と一緒にいるところを捕獲された魅惑のJC四人組である。
そして四人の目の前で二匹のベテラン牝畜が牧場所属の竿師を相手に、牝畜がお客様に対して行う基本的な
奉仕の一通りを実演して見せている。
この教師役を勤める牝畜の名は山中さわ子と藤村大河。
偶然にも牧場に拉致される前、一般社会で暮らしていた頃も教職についていたこの二人、出身世界ではイロ
モノ系キャラとしてのポジションが確立してしまっているが、その美貌と肉体は牝畜として水準以上のもの
を持っているうえやはりというか餅は餅屋、人にものを教えるという点では教育者としての確かなノウハウ
と実績がある。
さわ子はデスデビルのステージ衣装を連想させる真紅のエナメルボンデージスーツを身に纏い、大河はさわ
子とほぼ同じデザインの、但しこちらは黄色と黒のツートンカラーの拘束服に柔肌を締め上げられ、二つの
膨らみと腰のくびれを強調されている。
二人のもと女教師はかつての職務と同等の、否、それ以上の熱心さで竿師の股間に顔を埋め、逞しくそそり
立つ肉の凶器への奉仕の仕方を披露する。
二人の巨乳と呼ぶにはややボリュウム不足ではあるものの、バランスよく張り出した美乳の先端でコリコリ
に勃起したニプルは乳首ピアスに飾られ、竿師のモノを舐めしゃぶる動きに合わせて澄んだ音を立てる。
「んむ…はふ……ふ…あぁ……」
「おぅ…んぶ…うむむぅん……」
前後の穴を抉り続けるバイヴの刺激に悩ましい喘ぎ声を漏らし、淫らに腰をくねらせながら熱のこもったフ
ェラチオ奉仕を続ける二匹の牝畜教師。
熱く脈打つ肉槍を根元まで咥えこみ、舌を絡めて愛撫しつつ、首まわりの筋肉を総動員して吸う、揉む、搾
るといった動きを一度にやってのける。
さらに両手の指でタマ袋を優しく刺激することも忘れない。