二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場at EROPARO
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場 - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
12/02/05 17:27:28.36 +Rk43u6j
 その豆についている液体は、当然ながら女を劣情へと誘う効果のあるものだ。
 今日は、節分。そのため牧畜を鬼に見立てた節分が主催されたのだ。

 「やめてほしいだってよ、どうする。」

 「は、レベルの低いやつのことを考えるとか言ってさんざんレベル5の特権使ってたやつだぜ、
 懲らしめてやるのは社会的義務というものでは?」

 「そうそう、生意気な小娘は懲らしめないとな。それにアソコは違うようだぜ。」

 美琴の哀願を無視し、彼女を三人の男の目の前で絶頂に導くべく三人の紳士はそれぞれ三穴目がけて豆を投げつけていく。

 「ク、クリはやめてぇぇぇ」
 紳士の正確な投擲がプックラと露出した可愛いクリに当たっていく。
 「ち、乳首もだめぇぇ、ああひゃあ。」
 その次は、別の紳士が投げた豆がまるで平地のような胸の中でただ自己主張するピンクの突起に豆を投げつけた。
 口で嫌と言いながらも体は正直で豆が当たるたびにビクンビクンと体を震わせ喜悦の踊りをする。



501:名無しさん@ピンキー
12/02/05 17:35:47.59 +Rk43u6j
 「さて、お次は三穴の最後を攻めさせてもらうとしますか。」
 そう言いながら最後まで残った紳士が、豆を投げつていく。
 投げつけられた先は、アナル―ではなく無防備に開け離れた口だった。

 「ひゃ、口に何かぁああ、吐かなきゃ」
 口に異物の感触を感じた美琴は、慌てて嘔吐しようとする。だがそのときは、もうすでに遅く豆は食堂へと落ちて行った。
 ただ豆を投げつけるよりも媚薬ならその効果は、口腔内のほうがはるかに効率がいい。口腔粘膜に吸収された媚薬の効果はといえば―
 
 媚薬を飲み込んだその瞬間、ただでさえ高ぶっていた体はまるで彼女の10ボルトの電撃をも上回るような快楽を与え
 かろうじて快楽に耐えていた美琴の理性を破壊すると
 「イヤァァァ、イく、イっちゃうよぉぉ。イっちゃだめなのにイっちゃう、イくのいい。」
 大量の愛液と黄金に輝く液体を吐き出しながら美琴をエクスタシーへと追いやったのだった。

502:名無しさん@ピンキー
12/02/05 22:01:30.95 kN0uj8aK
バレンタインデーが終わったらひな祭りまで間があるな・・・

503:名無しさん@ピンキー
12/02/05 22:10:00.90 dUdMiKew
ある日の愛奴牧場科学技術棟。
「それではよろしくお願いします」
一礼して退室するキラ・ヤマト。
「ああ、任せたまえ」
キラを見送った研究員はドアが閉まると同時に悪い笑みをうかべて振り返る。
バイオメディカルルームの中央に置かれた調整槽の中では、装甲をパージし輝くばかりの裸身を晒すオシリス・フリーダムが、カプセルを満たすナノマシンの溶液にグラマラスな肢体を浮かべていた。
半永久的にメンテナンスフリーなオリジナルと異なり、牧場製のクローンオシリスはコピーしきれなかった遺伝情報の欠落を補うため、定期的に調整をうけなくてはならない。
原作ではコメディリリーフとしての役割が強調されているが、ヒッシャムは紛れも無く天才だったのである。
研究員は同僚と分担してキーボードを叩き、モニターの数値を読み取り、様々なボタンやレバーやハンドルを操作してスケジュール表では5時間かかることになっているメンテナンスを37分で終了させてしまった。
残りの4時間23分はいわずと知れたお楽しみタイムである。
「やっぱいつでも抱ける無銘の量産タイプよりカスタムメイドの一品だよなあ」
「他人の所有物をこっそり頂くってところが燃えるねえ」
昏睡状態のまま調整槽から引き出され、均整の取れた美しい裸体を無防備に床に横たえたフリーダムを、作業服を脱ぎ捨て全裸となった研究員が取り囲む。
「しかしいつ見てもたまんねえカラダしてるなあ…」
ゴクリと生唾を飲み込む研究員。
牧場の牝畜はいずれ劣らぬ美形揃いだが、オシリスシリーズの美しさは生身の人間とは一線を画している。
造形美として美しいだけでなく、錬金術というどこか妖しげな技術によって生み出されたことにより、その魅力に神秘的な輝きを加えているのだ。
「それじゃ早速-」
「ちょっと待て」
フリーダムのゴージャスな肉体を貪ろうとする研究員に、同僚の一人が待ったをかける。
「こいつを使わない手はないぜ」
同僚は何も知らずに眠り続けるフリーダムの口をこじ開け、用意しておいたマイク-カラミティに実装されているものと同型のものだ-を喉奥に挿入する。
「さあ、いい声で鳴いてくれよ」
研究員Aが性器に挿入する。
『は、あう…っ』
研究員Bがアナルを埋める。
『ふううっ…』
研究員Cが口を犯す。
『うっ!』
研究員Dが放漫な乳房を揉みしだきながら、寄せ上げた乳肉の谷間に挟み込む。
『ん、くぅぅっ…』
研究員Eが右手に、Fが左手に握らせる。
「せーの!」
男たちは一斉に動きはじめた。

翌日-
『世話になったな』
「どういたしまして」
退室するオシリス・カラミティを見送る研究員を同僚が小突いた。
「カラミティのメンテ中に走らせたプログラム、ありゃなんだ?」
「フリーダムを強く意識するようにちょっと刷り込みをね」
「お前なんて…面白いことを!」
「どんな修羅場になることやら」
「楽しみですなあ」
バイオメディカルルームに邪悪な笑いが響き渡る。
なお、この極秘計画は「プロジェクト・イプシロン」と名付けられた。

URLリンク(tapo.xii.jp)

504:名無しさん@ピンキー
12/02/05 22:21:07.16 kN0uj8aK
な、なんつーことを……キラさんマジピンチじゃないですかーやだー!

505:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
12/02/07 03:12:07.75 uB3Mdj8u
<節分イベント>

「追えっ!逃がすな!!」
「そっちに行ったぞ!」
 逃げ惑う牝畜を狩り立てるかのように追い回す紳士たち、牧場のイベント-SETSUBUNの光景である。紳士
たちが鬼に扮した牝畜たちを退治するこのイベントは2月の月間行事として毎年大いに盛り上がっている。
「前進するから支援してくれ!」
「了解!」
 牝畜の中には武芸に秀でていたり、特殊能力を有していたり、あるいは単に喧嘩が強いというものもいるのに対し、
紳士の中には運動不足や年齢が高い者がいるため、ハンデとして紳士サイドにパワードスーツの使用が許されている。
牧場の技術の粋を凝らしたパワードスーツは同時にその装飾や意匠も練られたものが多い。西洋風の甲冑や日本の鎧、
あるいは映画などで出てきたようなSFチックなもの、果てはモンスターやホラーちっくなものまでそのデザインは
さまざま。中には集団で参加している紳士たちでチームとしてデザインを統一しているケースもある。
 1個で歩兵小隊を瞬殺できるパワードスーツを有する紳士サイドに対して、牝畜たちが持てるのは発砲スチロールか
ウレタンで作られた”鬼の金棒”しかなかった。鬼役の牝畜たちの衣装も様々で、イベント装束の虎縞ビキニ以外に
ミニスカートの制服、ブルマ、水着、下着、中には褌やビキニ鎧など紳士たちの欲望・・・希望に沿ったものとなって
いる。
 鬼役の牝畜たちの衣装は様々なれど共通する二つあった。一つは鬼の印である”角”が付いたカチューシャ。これは
イベントが終了するまで取り外しができないよう牝畜たちの頭に装着されており、役割を明示する意味合い以外にも
角に仕組まれた発信装置が牝畜の居場所を紳士たちの所有する通信機に伝達する優れものである。もう一つが牝畜らの
目を保護するゴーグルであり、これはこのイベントには欠かせないものである。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
 艶やかな髪に均整のとれたプロポーション、美しい顔立ち、そして何よりも語らずとも全身から漂う高貴なるオーラ、
スフィア王国王女フィーナ・ファム・アーシュライトもまた狩り立てられる鬼役としてイベントに参加させられていた。
その身に纏う衣装は高貴な出自に相応しく、最高級品の素材-スフィア王国のそれよりも上質なものが用いられている。
ただ、その組み合わせが甚だ異常としか言いようのないものである。両手の、肘まで覆う手袋はいいとしても、身に
着けているのがブラとパンツの下着であり、足はガーダーベルトにストッキングという姿、それはスフィア王国王女の
正装からドレスを省いたような姿であった。その状態に加え、イベント装備のカチューシャとゴーグルが加わる。その
ような恰好をさせられ、紳士たちから逃げる姿のフィーナは、大都市の市街地の中を妙な突起物の付いたカチューシャと
ゴーグルを装着した下着姿の少女がスターウォースかトランスフォーマーのパロディのような恰好のロボット数体に
追い回されているというシュールな図になっていた。そのシュールな絵柄も現在は小康状態にある・・・・・・
「いないぞ!」
「どこへ行った!?」
 散々に追い回され、狩り立てられたフィーナは建物と建物の狭間に身を隠し、しばしの休息を得ることができた。
 文武両道、才色兼備のフィーナとはいえ、パワードスーツの戦力とその機数を相手には全く歯が立たないことは彼女の
鋭敏な頭脳でなくとも容易に理解できた。しかし、正々堂々と向かってくるのではなく、圧倒的な武装を持って集団で
襲いかかる”紳士”たちの卑劣さにフィーナは激しい怒りと同時に耐え難い屈辱を噛み締めるしかなかった。そんな
フィーナを更に憤激させる事実が展開されていた。

506:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
12/02/07 03:12:13.29 uB3Mdj8u
「いやっ、いやっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「だっ・・・誰か、助けて!」
「お願い、許して!許してください!!」
 市街地の各所に設置された大型モニターにはこの忌まわしきイベントの様子が映し出されていた。そこには紳士たちに
追い回され、狩り立てられ、捕縛され、凌辱される哀れな牝畜たちの様子が生々しく放送されていた。哀願し、悲鳴を
上げ、犯され、苦悶と快楽の呻き声を上げる彼女たちの姿に、フィーナは激しい怒りを覚えずにはいられなかった。
そして、同時に彼女たちを救うことのできない自分の無力さに歯噛みするしかなかった。しかし、そんな屈辱的立場に
屈するようなフィーナではなかった。彼女は、このイベントを”牧場”から脱走する好機と捉え、首尾よく成功した後に
スフィア王国の全力を上げて反撃し、”牝畜”と貶められている少女たちを救い出そうと決意していた。
 怒りに燃える心と、逃げ回って温まった身体を抑えるべく、物陰に潜むフィーナ。そんな彼女を更に苦しめる光景が
展開しようとしていた。
 突如、フィーナの耳に聞き覚えのある声が、しかも悲鳴で届いた。ハッとしたフィーナが声のする方向に目を向けると
そこには大画面のモニターに彼女の知っている、彼女の大切な友人が凌辱されている姿で映し出されていた。泣き叫び、
苦しめられる彼女の姿にフィーナの胸は押し潰されそうなまでに苦しめられた。そして、彼女を救うことのできない
自分の無力さに心千切れ、苛まされた。ここより逃走し、そんなフィーナは致命的なミスを犯していた。
 フィーナは泣き叫ぶ大切な人の姿に打ちのめされ、苦しめられながらも、モニターに映し出される様から目を離すことが
できなかった。そして、その怒りを抑える余り、周りに対する警戒を怠っていることに気付いてはいなかった。フィーナは
自分の足元にそろそろと忍び寄ってくるものに気付くことはなかった。
 突如、フィーナは右の足首に激痛を覚えた。その次の瞬間、強い勢いで右足が引っ張られ、建物の狭間の壁や道に身体を
摺りながらフィーナはずるずると引き摺られていった。その動きが止まった時にフィーナが見たものは、大きな道路の
真ん中に引き摺り出された自分を取り囲むように見下ろす十数台のパワードスーツの群れであった。
「(しまった!)」
 自分の置かれている状況に気付いたフィーナが右足首を掴んでいる遠隔操作のパワードスーツの腕を外そうとする。だが
ガッチリと嵌められた機械の把手は少女一人の力ではどうすることもできない。無駄な努力を重ねるフィーナをしばし、
嘲笑った後に右足を引っ張り、路上に引きずり回した。
「鬼とはいえ、あんまり引きずり回すのは良くないと思う」
「そうだな、柔肌に傷がつくのは良くないな」
 別の紳士のパワードスーツがフィーナの左足首を掴む。
「あぁぁぁぁぁぁっ!」
 フィーナの両足は左右反対の方向にそれぞれ引っ張られる。
「フィーナ・ファム・アーシュライト、捕縛!」
 市街地中にアナウンスが響き渡り、その瞬間に全てのモニターは捕縛されたフィーナの姿に切り替わっていた。
「下ろしなさい、無礼者!」
 そう叫ぶフィーナの180°大股開き逆さ吊りの姿がいたるところで映し出される。
「卑怯者!こんなことをして恥ずかしくないのですか!!」
 美しいロングの髪の先端が地面に着かないほどに高々と掲げられたフィーナの姿を彼女を捕縛した紳士たちだけでなく、
モニター越しに見ている紳士たちも厭らしい目で眺め、嘲笑っていた。そして、彼らは一様に同じことを考えていた。
「(さて、どうしてくれようか・・・・・・)」
 捕縛した鬼をどう料理しようかと紳士たちは思い思いに計画を立て始めていた。
「フィーナ・ファム・アーシュライトの鬼退治は○○時より開始されます。場所は・・・・・・」

<続く>

507:名無しさん@ピンキー
12/02/07 04:15:20.75 1HWypMds
月の姫さんにはさぞや屈辱的なことだろうなw
鬼に金棒、牝畜に肉棒
フィーナの友人てのはミアか朝霧家かクラスメイトか
一緒に犯してあげるのが紳士の優しさというものだろうな

508:名無しさん@ピンキー
12/02/07 08:14:39.02 J3Kq0wQF
フィーナ姫も鬼なのか。ということは、藤林杏も乃絵美も鬼にされて追い回されてるのだろうなw
豆をぶつけて捕らえたらメス鬼の豆を弄くり回してやりたいなw

509:名無しさん@ピンキー
12/02/07 09:34:58.37 tcJG2FUe
凛々蝶ちゃんは入荷されたのかね?

510:名無しさん@ピンキー
12/02/07 20:44:17.87 XRq2XBRc
フィーナ姫がいまにも落花狼藉の限りを尽くされようとしている同時刻、牧場北部に広がるウインタースポーツエリアでも、鬼に仕立てた牝畜を獲物とした狩りが華々しく行われていた。
見渡す限り白一色の雪原を超低空で飛行するのは虎縞ビキニに角付きカチューシャを装着したもと第501統合戦闘航空団司令ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ。
超ローレグの虎縞ズボン(ぱんつではない)に包まれた美尻から伸びる艶めかしい脚線の膝上からつま先までは、ミーナの愛機であるメッサーシャフルBf109K-4が装着されている。
「くうぅ…ッ!」
固有魔法である空間把握能力で死角からの攻撃を察知し、素早くロールを打ったミーナの顔が歪む。
ズボンの中では牧場製高出力多機能バイヴが前後の穴を抉り、鋭い機動で身体に高いGがかかるたびに全身に快感電流が走る。
そんなミーナを追い立てるのは、脚部に大型の雪上走行ユニットを装着したB・ATM-04チャビィーである。
「ほ~れほれ、もっと速く飛ばないと追いついちゃうよ~♪」
「マン汁だだ漏れだよミーナちゃ~ん♪」
バララント製ATのコックピットでVIP会員たちがせせら笑う。
牧場スタッフがいくらミッションディスクと火器管制装置を綿密にプログラムしても、普段国会議事堂の食堂で飲むコーヒーのカップより重いものを持ったことのないVIP会員が歴戦のウイッチを撃墜できるはずがない。
ミーナの性器とアヌスを埋めるバイヴは文字通り技量差を“埋める”ためのハンデである。
「くらえ!」
チャビィーの手持ち火器-G・BATM-07ガトリングガン-から豆を模した緑色の弾丸が撃ち出される。
それは着弾と同時に肌に浸透し、性欲中枢を刺激するナノマシンの塊だ。
「ぐっ…はうっ、うあぁ……ッ!!」
ストライカーユニットにリミッターを掛けられ最高速度は軽自動車なみ、高度は30フィート(約9メートル)までしか上昇できないミーナは腰が蕩けそうなバイヴの刺激に気力だけで抗いながら、四方八方から押し寄せるATの銃撃を必死にかわし続ける。
『ぐ…んんっ!』
『くぁぁっ!あああああぁぁっ!!』
ミーナを責め立てるのはバイヴの刺激だけではない。
空中に悠然と浮かぶ大型飛行船からは一足先に撃墜され、VIP会員たちに責め嬲られるもと501航空団の仲間たちの3D映像が空中に投射されていた。
『ふぁぁ、むふぁ!…ひ、ひやぁ!…おひりもうひやあぁ!』
直腸に熱い精液を注ぎ込まれるおぞましい感触に泣き叫ぶフランチェスカ・ルッキーニ。
『はああっ!いいっ!いいっ!たまらないっ!胸が!乳首がぁ!気持ち良すぎるゥっ!きひいぃぃ―――ッ!』
グラマラスな肢体をサンドイッチにされて後ろから前から突きまくられ、母乳を飛ばしながらよがり狂うシャーロット・イェーガー。
その凄惨かつ淫らな姿を目の当たりにして集中力が途切れた一瞬のスキに、ミーナの股間にナノマシンの豆弾が炸裂する。
「んほあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
子宮を貫くメガトン級の甘い衝撃。
雪の上でバウンドしごろごろと転がっていくあいだにも、ミーナの右手はみずからの乳房を揉みしだき、左手は貪欲にズボンの中をまさぐる。
「なんて様だまったく」
「ホントどうしようもないメス犬だな」
ATを降りたVIP会員が蔑みの言葉を投げるのもかまわず、ミーナは狂ったように腰を振り、肉欲の虜となって自慰を続けた。
「だめー!だぁーめぇ――ッ!イクイクイッちゃうぅ!!ふおおおう、あああああああッ!!!」

511:豆まきじゃ無い…
12/02/07 22:10:38.59 TCmiYlP3
「節分の豆まきとはなにか!?」
居並ぶ紳士淑女を前にアジ演説を打つオーナーの声が、牧場の狩猟場に響く
「鬼を払う行為である!!鬼とはなにか!?一年の厄と困難である!!なればこそ!鬼は強大でなければならない!!」
オーナーは背後振り返り、最近エジプトのピラミッド内部で見つかったONIの壁画の拡大写真を指差した
「このようにだ!!かような強大なONIを降してこそ!厄を払えるというもの!!皆!存分に武威を奮い鬼を降せ!!」
「オオオオオオオッッ!!」

~一時間後~

節分~それは~触れ合いの~心~

狩猟場のそこかしこに設置されたスピーカーから、オーナーの歌う『節分の歌』が牧場内に響く
やや調子の外れた声をBGMに、そこかしこから牝畜の艶声と、紳士淑女の談笑
撃ち交わされる鋼の響きや砲声が聞こえてくる
この日の為に充分な休息を与えられ、訓練を積み、武器を供与された屈強な牝畜達ではあったが
牧場から貸与された最新兵器や戦闘生物、非番を利用して参加している捕獲班員達の猛攻により、半分以下に撃ち減らされていた
不破北斗に沈められた呂布(恋)が、二頭の猟犬に口と性器を犯され
起伏の乏しい淑女に囲まれ、電磁鞭で撃ち倒された桂言葉が、胸や尻をひたすら鞭打たれていた

512:名無しさん@ピンキー
12/02/08 14:02:31.06 nX4bJEix
ミーナ隊長は坂本とレズらせるべき

513:ノスタルジックゾーン2
12/02/08 21:07:07.56 B0j6PdEw
愛奴牧場には様々な種類の牝畜がいる。
人間、妖怪、ドロイド、植物、はては深宇宙のなんだかよくわからない存在まで。
いずれ劣らぬ牝畜たちが美しさ、淫乱さを競い合うなか、地味だが根強い需要を持つ牝畜がいる。
現在政財界の大物となっているVIP会員たちがかつてオカズにしていた青春のイカ臭い思い出、いわゆる懐キャラたちも指名競争上位に名があがることこそないが、牧場に安定した収入をもたらす優良牝畜である。
そんなわけで愛奴牧場迎賓館の一室では、今日も一頭の牝畜がバーコード頭にビール腹のVIP会員の5人同時責めをうけて悶えていた。
「う、ううう…」
性器と肛門をバイヴでかき回され、いきり立ったVIP会員の肉竿を根元まで押し込まれ、イラマチオを強いられている牝畜が苦しげにあえぐ。
「美味いか?美味いだろう、そら、気合をいれてしゃぶらんか!」
VIP会員の突きこみにあわせて、肩にかかる長さでそろえた茶色の髪が揺れる。
「ぐむむ…ッ!」
エラの張った亀頭に喉奥を犯されるおぞましい感触に、牝畜は凛々しい顔を歪め、エレクトした肉棒が濡れた音を立てて出入りする唇からヨダレとともに押し殺した声を漏らす。
年の頃は二十歳前後、左目の下に星のマークを入れた肉感的なボディの牝畜だった。
「いいおっぱいだぜ、形も張りも最高だ…」
仰向けになっても形を崩さない張りのあるバストを、VIP会員の手が揉みしだく。
十本の指に蹂躙され、指が埋まるほどの柔軟さと掌を押し返す弾力に満ちたボリュウム満点の乳肉がグニグニと形を変える。
「くふう…あううぅ……」
開発され尽くした肉体はVIP会員の責めに敏感に反応する。
口いっぱいに頬張ったペニスの味と前後の穴を抉り続けるバイヴの刺激、そして乳房を蹂躙する指の動きが、牝畜の獣性を解放する。
全身に甘い痺れが広がり何も考えられなくなる。
快感に我を忘れた牝畜は愛液の雫を飛ばしながら腰をリズミカルに振りたくる。
淫らで浅ましいその姿は人間の形をした牝畜生にほかならない。
「……ッ!!」
声にならない呻きとともに牝畜の熟れた肉体がのけぞる。
口を犯していたVIP会員が射精したのだ。
牝畜の口を塞ぐVIP会員の肉欲棒と唇の間から白濁液がとろとろと零れ落ちる。
「飲め」
両手で頭を押さえつけるVIP会員に命じられるまま、牝畜はゴクゴクと喉を鳴らして生臭い粘液を嚥下する。
「さあコイツを埋めてやろう」
「良過ぎてショック死すんじゃねーぞ?」
性器とアナルからバイヴを引き抜いたVIP会員が、己が怒張をあてがって下卑た笑みを浮かべる。
「「そぉい!」」
「お、おおうっ!…おおおぉ―――ッ!」
AV二本刺しのハードファックによがり狂う牝畜の名は城崎冴子。
かつてチタン合金製ツインエンジンを搭載したGTSを駆って数々の伝説を作った特走ドライバーの牧場でのお値段はやはりひと乗せ500万であった。

514:名無しさん@ピンキー
12/02/08 22:42:11.46 5PDtRk6c
URLリンク(sonohara.donmai.us)
こんなこいるかな

515:名無しさん@ピンキー
12/02/08 23:36:35.69 DzHGk5Rj
もちろんだとも!

一乗り500万www懐かしキャラもさることながら最後のオチに吹いたwww

516:名無しさん@ピンキー
12/02/09 04:12:27.27 DlQrxIpz
牧場グランレース
通称グランレイプ
この日は特別な日
世界中の誰も彼もがみな笑顔で美少女を襲う
スタートから何箇所かのチェックポイントを周り
道中に設置された女の子をレイプして周るというものだ
速さだけでなく何人犯せたかも競うレースなので
ポイントからポイントまでは平行していくつものルートが設置されているから
次のポイントまではどの道を選んでもいい
スタート地点からゴールまでの距離は若干異なる
ただし途中の道にはトラップがあったり
牝畜がいなかったり数が少なくて取り合いになったりということがある
最速を目指すもよし、姦通最多を目指すもよし
エントリーするときは希望の牝畜の名前を最低一匹は書くこと
運が良ければレース中どこかで出会えるはずさ

俺はこれに参加するため、日々ミリ穴姫たちで練習中
でもこの3人にはそろそろ飽きてきた
来る日も来る日もこいつらの穴しか使ってなかったからな
一番使ってたのはやっぱミリア姫なので
彼女の肉穴はとうにビロビロのガバガバ
もうアナルしか使いものにならないので
シリアーナ姫かおしりプリンセスと呼ぶことにしようと思う
地味子のジゼルはヤッてる間中泣きじゃくるだけなのでつまらないし
性欲のファムは最初こそ元気だったけど
今はもうただの水揚げされたマグロ
目も虚ろで俺の動きにあわせてただ揺れてるだけ
そろそろアウグスタ(マダムではなくロリっ娘のほう)を
ロリホールとして使わせてほしいものだが
あの子意外と人気があって出産予約とかが随分先まで入ってるから
なかなか戯れることができないのがもどかしい

517:名無しさん@ピンキー
12/02/10 21:30:40.18 7jzj+SK8
愛奴牧場敷地内を流れるとある川に架けられた鉄道橋。
某荒川河川敷の住人のごとくその橋脚の一つを住居としているのが、牧場警備部に勤務するかたわら地下闘技場のリングにあがったり、捕獲作戦の助っ人として鍛え抜かれた拳を振るう我らが北斗神拳伝承者(自称)ジャギ様である。
その日、新たに捕獲部隊に配属された訓練生の教官を務めることになったジャギ様は、カーキ色の半袖シャツに迷彩柄のズボン、ロスコのアーミーブーツで揃えた訓練生を河川敷に整列させていた。
「北斗神拳の修練は実践あるのみ!てめえらは俺様の動きを見て、覚えて、体が自然に動くようになるまでひたすら練習しろ!」
要は教えるの面倒だから勝手に技を盗めと。
なんて親切な教官でしょう(皮肉)。
「木人形(デク)を出せ!」
アミバ様の木人形(デク)はモルモットだったが牧場での木人形(デク)は、演習の標的やスパーリング相手として酷使される戦闘牝畜を指す。
ジャギ様の命令で配下のモヒカン-ジャギ直属の部下は全員革ジャンにモヒカンという世紀末ファッションで統一されているのだ-がスキャメルの12トントラックによじ登り、荷台に載せられた檻に掛かっていたシートを外すと、訓練生たちの間からどよめきがあがる。
檻の中にいたのは180センチを越す長身と腰まで届く艶やかな黒髪、そしてスーパーモデルも裸足で逃げだすダイナマイトなボディを持つ牝畜、杜崎沙弓であった。
首輪に繋がれた鎖を引かれ、モヒカン達が持つMini14の銃身に胸や尻を突つかれながら檻から出て河川敷に引き出される沙弓。
豊満な乳房とむっちりした臀部を黒のマイクロビキニで申し訳程度に覆っただけのグラマラスな肢体に、飢えた訓練生たちの熱い視線が突き刺さる。
「来な」
人差し指をクイクイと曲げ、沙弓を挑発するジャギ様。
「ク…ッ!」
鎖を外された沙弓が河川敷の砂利を蹴る。
自身はもちろん親友の千早をはじめ数々の少女を陵辱してきた憎むべき相手である。
たとえかなわずともせめて一撃入れなければ気がすまない。
「ハッ!リャッ!トゥアッ!」
長い髪をなびかせて躍動する沙弓のしなやかな肢体から、拳が、蹴りが、唸りをあげて繰り出される。
「スロー過ぎて欠伸がでるぜぇ~」
見よ、ジャギ様はその場を一歩も動かず沙弓の攻撃を右腕一本で捌いているではないか。
沙弓は神堂流合気術と中国拳法の達人であり、その実力はなまなかの格闘家を凌ぐ。
だが牧場の超技術でリフォーマットされた再生ジャギ様の強さはラオウ戦終了時のケンシロウ(世紀末救世主Lv99)に匹敵するのだ。
「遊びは終わりだ」
ジャギ様は人差し指と中指をピンと伸ばし、沙弓の胸の谷間に無造作に指剣を突き入れる。
「はぅあっ!」
脂汗をながし、ビクンビクンと身体を痙攣させながら膝を折る沙弓。
「秘孔を突いた、お前の身体は剥き出しの快感神経に覆われている」
もはや戦いどころではなくべったりと河川敷に座り込んで湧き上がる快感を必死で堪える沙弓の肢体を、ジャギ様の指が這い回る。
「あふンッ!?ふぁうンっ!あぅんッ!!ンはぅっ!?」
全身が性感帯と化した沙弓の肉体は白い肌が淫蕩な薄紅色に染まり、ジャギ様の指が触れるたびに、身を捩って甘い吐息を漏らしてしまう。
「よおし、お前らこれから自由組み手だ。最後まで立ってたヤツはこのメスを好きなだけ犯らせてやる!」
牧場職員の最下層に位置し、牝畜に触れることも許されない訓練生はジャギ様の言葉を聞いて奮い立つ。
「あたっ!」
「貧弱貧弱ゥッ!」
「アリアリアリアリアリーデベルチッ!」
欲望を剥き出しにしてぶつかり合う訓練生たちに酷薄な一瞥を投げたジャギ様は、快感に悶える沙弓をねっちょりと嬲りはじめた。

518:養殖実験
12/02/10 23:51:40.01 liIK/ST8
「うああぁぁああッ!」
「ハッ…アアッ…」
「あ…あああ…ああッ」
数多の世界より集められた、優れた頭脳を持つロクデナシ共により、日夜おぞましい実験と忌まわしい発明が行われている研究棟に、生体実験に供された牝畜の鳴き声が響く
中で超サイヤ人が暴れても無問題な超合金製の部屋の中で、三匹の牝畜が絡み合っていた「ぐああ…ぐ…ふたり…うご…か…な……あああッ」
M字開脚で吊され、前後の穴に自身の腕ほどもあるペニスバンドを突き込まれ、長い黒髪を振り乱し、必死に前後の牝に呼びかけるのは
虎の耳と尻尾を生やした妙齢の美女、カルラ
その前に立ち、バンドを通してカルラから得られる男としての悦楽を、背後で拘束された両手を握り締め、歯を食いしばって耐えているのは
カルラより幾分か若いが、美貌では決して劣らぬ、耳のある位置から鷹の翼が生えている娘、トウカ
「どうしてッ!どうしてえぇぇッッ!」
カルラの腰を後ろから両手で抱え、狂ったように自身の腰を打ち付けている、欲望にとろけていても、生来の気品をその美貌に残している、背中から白い翼を生やした金髪の美女、ウルトリィ
複数の観察用と記録用のモニターの前で
それぞれ異なる美を持つ牝畜達は絡み合っていた

519:養殖実験
12/02/11 00:58:33.01 VZ82asXJ
>>518
「う…また……また…ぐああッあ…ああッ」
涙を流しながらトウカが絶叫し、背筋を反らす
「ひぎッ!あああああああああッッ!」
その動きによりより深くバンドが進入し、丁度ウルトの突き上げと重なって、カルラを狂乱させる
その股間から、白い粘ついた液体が溢れ出した
見た目も臭いも触感も、本物と全く変わらぬ擬似精液であった


牧場の最も重要な資源は牝畜である
しかし、扱いは過酷苛烈を極め、まさしく使い捨て
捕獲班や医療班が三百六十五日、二十四時間活動してようやく需要を満たす有様
この問題をクリアーすべく考えられた手段が、牝畜の養殖であった
方法としては至極簡単
牝畜を二匹用意し、二匹の優れた形質を最も良い形で受け継いだ子どもが産まれるよう、卵子を調整
後は二匹の卵子を使って、新しい牝を作るだけである
現在行われている実験のような、淫惨な行為は本来必要ではないのだがそこはそれ
牝畜の誕生から葬儀まで金銭にするのがモットーの牧場である
養殖における牝畜の組み合わせや配合も、しっかりと銭にすべく動いたのだった
牝の組合せは料金を支払えば選択可能
配合は交尾によって行われ、ショートして公開。記録映像も販売される

ー続くー

520:名無しさん@ピンキー
12/02/11 16:06:21.95 2BFgZ7rp
体が外付けハードウェアとか牝畜になるためみたいな設定なのに
牧場への入荷が少ないのはおかしい

521:名無しさん@ピンキー
12/02/11 17:14:36.35 H4gVB9FT
うるせえインキュベーター

522:魔法少女を絶望させるまで陵辱コース
12/02/11 19:25:16.52 2BFgZ7rp
おかしいから自分で書いた
牧場っぽくない
あと一部グロ注意
適宜タイトルでNGお願い

523:魔法少女を絶望させるまで陵辱コース・1
12/02/11 19:25:44.16 2BFgZ7rp
「あぐ、や、はぅ! やっ、嫌、もう、もうやめっ……!」
脂ぎったメタボ中年の下で、金髪の縦ロールと、色白な体が揺さぶられている。
「おおぅ、マミっ! マミはいけない子だなぁ、父さんのちんぽをこんなに咥えこんで!」
「ひぎ、やぁぁ……違う、あなたなんて、お父さんじゃ、な……いぎぃぃっ!?」
涙ながらの抗議の声は、中年が乳首をひねり上げたことで甲高い悲鳴に変わってしまう。
「父さんにそんなこと言うなんて悲しいぞぉ、マミ。これはまたお仕置きが必要だなぁ?」
嬉しそうに中年がねちっこい声でささやき、マミの膣内をえぐる腰の動きを早めていく。
「ひっ!? やだ、嫌ぁっ! おしおき嫌ぁぁっ! お願い、許して、もういやなのぉぉっ!」
マミは必死で暴れるが、牧場の薬品投与で常人以下の力に抑えられていては、まったく無駄な抵抗でしかない。
それどころか中年の身体に押しつぶされた豊満な乳房や、滑らかな肌が擦れる感触が中年を悦ばせるばかり。
「おほ、ぉぉっ! いいぞマミ、父さんもうイくぞ、いやらしいお前の子宮に、父さんの精子でお仕置きしてやるからな!」
「あひ、ぁ、う……やぁぁっ! 嫌ぁぁあっ、やめて、やめてぇぇっ! あ、やぁぁぁぁっ!?」
中年はマミの身体に全体重を乗せて、マミの体が折れそうなほどに強く抱きしめながら深々と子宮を貫いて射精した。
「うぐ、うぅぅ……や、ぁ……お父さん、お母さん……」
「何を言ってるんだマミ、お前のお父さんはここにいるだろう? ほら、こんなにマミを愛してるんだよ?」
絶望の涙を流すマミの姿にますます愉悦の表情を浮かべ、一方的に唇を奪う中年。
その2人の脇に置かれた、精緻な装飾が施された宝石の輝きが、みるみるどす黒く濁っていく。

524:魔法少女を絶望させるまで陵辱コース・2
12/02/11 19:26:37.30 2BFgZ7rp
「おやぁ? マミ、これはなんだい?」
これ見よがしに中年がその宝石を手にとってマミにちらつかせる。
「あっ……そ、それはっ! 返して、返してください!」
見るからに顔を青ざめさせたマミが必死に手を伸ばす。
「おやおや、綺麗な宝石なのに汚れてしまっているなあ? 大変だ、父さんが綺麗にしてあげよう」
中年はマミを押さえつけたまま、その宝石を、蛭のような舌でべろんと下品に舐めあげた。
「ひぐぅぅぅっ!?」
びくん、とマミが激しく身体を跳ねさせる。
その宝石こそは、マミが普通の人間ではなく魔法少女である証のソウルジェムであり、身体から抜き出された魂そのものなのだ。
「うーん、綺麗にならないなあ、これは大変だ。これはマミの大事なものなのになあ」
「は、ぐっ……んひぃぃっ! お、お願い、ですっ……はひっ! か、返してぇ……!」
中年がソウルジェムを手の中でもてあそび、吸ったり舐めたりするたびにマミは悶えながら、懇願する。
「おやぁ? なんだか綺麗になるよりどんどん黒くなっていくな。マミが悲しそうだから汚れてしまうのかな?」
ソウルジェムに溜まる穢れは魂の穢れ。つまり絶望などの負の感情なのである。
もちろん、牧場の客である中年はそんな仕組みは知らされた上で、マミを嬲って楽しむ材料にしているのだが。
「じゃあ、父さんがいっぱいマミを愛してあげよう。それならマミも嬉しいだろう? きっと汚れも取れるはずさ」
「な……や、ぁぁっ!? そんなの違、ぁ、ひぐぅぅっ!?」
もちろん一方的な「愛情」でマミの精神状態がよくなるはずもなく、むしろどんどん宝石はどす黒く濁っていく。
「はぎ、ひ、ぐ……お、お願い、もう、もうこんなにっ……やめ、ぁ……んぐぅぅっ!」
目の前で自分のソウルジェムがみるみる濁っていくのを見せられながら犯されるマミ。
ソウルジェムなどなくても、その表情を見れば心が絶望で押しつぶされそうになっているのは明らかだ。
「んふっ、ふぅ、どうしたんだいマミ、全然良くなっていないじゃないか。父さんの愛が気に入らないのかい? 悲しいなあ」
そんなマミを見て中年はますます猛り、みっともない肉をマミの華奢な腰に執拗に打ちつけ、犯していく。

525:魔法少女を絶望させるまで陵辱コース・3
12/02/11 19:27:31.05 2BFgZ7rp
「このままだと大変なことになってしまうぞ? この宝石が真っ黒になってしまったらマミはどうなるんだい?」
「んぎっ、あふ……そんなの、やぁ……私、魔法少女、でっ……んぎぃっ! いられなく、なっ……」
マミの答えに中年はほくそ笑んで、マミを絶望の底に叩き落すための仕上げに取り掛かる。
「違うなあ、マミ。それじゃお父さんが特別に教えてあげよう」
中年のペニスはこれ以上ないほどに猛って、マミの膣肉をごりごりと容赦なくえぐっていく。
「ぇ……?」
「このソウルジェムが濁りきってしまうとね、マミ……お前は魔女になってしまうんだよ」
笑顔で中年はその言葉を、幼くして両親を失い、魔法少女として生きるしかなかった哀れな少女を真の絶望に叩き落す真実を告げた。
「う、嘘……嘘よ、ひ、あぎっ……んっ!」
「いいや、嘘じゃないとも。ほら見てごらん」
いつの間にか中年の背後、マミから良く見える位置にモニター付きのアームが下がってきていた。
それが何かの映像を映し出す。
彼女の後輩、桃色の髪の少女が地面に倒れ、その手にはどす黒く濁ったソウルジェム。
彼女は突然苦悶の声を上げ、ソウルジェムから黒い光が渦を巻いて噴き出した。
「あ、ぁ……」
また映像が切り替わり、青い髪の少女が駅のベンチにもたれている。
赤い髪の少女が話しかけたが、短く何かを呟いて、どす黒いソウルジェムを差し出して見せると、またあの黒い輝きが噴き出した。
ソウルジェムはつぶれるように形を変えて、マミにとっては見覚えのある何かに姿を変える。
「いぁ……いや、嫌よ……こんなの……嘘、嘘、私っ……!」
マミが呆然と呟き、そのソウルジェムが、映像の中の少女たちと同じように、漆黒に染まっていく。
「ああ、嬉しいよマミ、父さんの言葉で絶望してくれるんだね? ほらマミ、もうすぐだ、もうすぐマミは魔女に生まれ変わるんだ」
「嫌、いや、いやぁぁっ! ひぎ、あぐ、ぁ……魔女なんて、なりたく、ぁ……んぐ、うぁぁぁ!」
絶望に泣きじゃくるマミを、今まで以上に激しく中年は抱きしめ、突き上げる。
「おぅ、ぉぉっ……父さん、また出そうだ。父さんの精子で、マミを魔女にしてあげよう。マミの新しい誕生日だよ、ほら、生まれなさい、マミっ!」
「うぐ、ぁ、やっ……いや……いやぁぁぁぁぁっ!」
どぷどぷと中年のものを胎内に注がれながら、マミは魂が引き裂かれるような悲鳴を上げて。
ソウルジェムからどす黒い輝きが噴き出した。

526:魔法少女を絶望させるまで陵辱コース・4
12/02/11 19:29:03.10 2BFgZ7rp
「おほぉぉぉっ! マミ、誕生日おめでとう! 最高だ、最高だよマミ!」
糸が切れた人形のようにぐったりとしたマミの身体を揺さぶりながら、中年はまだ射精を続けている。
その頭上で、黒い渦がじょじょに集まり、何かの形を取り始めていた。
「愛してる、愛してるぞぉ、マm」

ドシュッ

何かが空気を切り裂く音とともに中年の首が消えた。牧場の客として絶対の安全が保証されているはずの客の命を奪ったのは、黄色いリボン。
そしてその主は、黒い渦の中から現れた異形、かつて巴マミという少女だった、魔女である。
魔女は周囲を見渡すようにゆっくりと身体をめぐらせ、手近な壁にリボンの腕を叩きつけようとして……

その身体を、剣が槍と弓と爆風が粉々に粉砕した。



「いやぁ、それにしても人の趣味って理解できんなあ」
「俺らがそれ言うかって感じだけどな。でも確かにこの性癖は正直ちょっと引くわ」
クローン魔法少女によって、魔女化した234体目の巴マミが殲滅されたのを確認して、牧場スタッフはプレイ完了の手続きを始めた。
「あのおっさんも死ぬの何回目だっけ?」
「さあ、常連だからかれこれ20回くらいは死んでんじゃね?」
「よく飽きねえよなあ」

そう、すべては牧場の特殊プレイの一環なのである。
もちろん客は事前に肉体のクローニングと、精神のバックアップ処理を受けており、安全に死ぬことが出来るのだ。
「殺されるのも愛とか、ぶっちゃけ理解不能だわ」
「理解したら俺らもあっちの住人でしょ」
『魔法少女を絶望させるまで陵辱コース、魔女化した彼女たちに真っ先に殺されるオプションつき』は、
あまりに需要がコアすぎると言われながらも、熱狂的な紳士たちにより数ヶ月待ちの人気を博していた。

527:魔法少女を絶望させるまで陵辱コース・4
12/02/11 19:30:21.18 2BFgZ7rp
何スレか前に自分で振ったネタで書いた
魔女化したマミさんに殺されるとか俺にはご褒美すぎる

528:名無しさん@ピンキー
12/02/11 21:05:24.61 8l/N8T5D
なにこの変態紳士www
しかしマミはエロいよな


529:名無しさん@ピンキー
12/02/11 21:45:44.55 GXKcQ9l9
その調子でユウリ様も頼む

530:名無しさん@ピンキー
12/02/11 22:19:13.77 NhVV25jd
なぜか変態紳士が某コーポレーションの会長にみえたのは自分だけでせうか?

531:名無しさん@ピンキー
12/02/11 22:53:34.93 H4gVB9FT
あー、そういやマミさんゲームで魔女化できるんだったw
まったく、あの会長さんは相変わらずだなハッピーバースデー!

532:名無しさん@ピンキー
12/02/12 05:33:31.25 tCJ4J76q
>>528
すまん、かずみは読んでないんだ
マミさんは境遇が詰み過ぎてて普通に幸せにしてあげたいのに
ときどきどん底に落としたくなっちゃう、ふしぎ!

533:名無しさん@ピンキー
12/02/12 05:44:18.68 wBSdlIOu
なら俺は実の父親と思わせてそれに犯されての魔女化プレイを楽しむとするか
ほむをさらに病ませるプレイでま可

534:名無しさん@ピンキー
12/02/12 18:26:59.40 zhUlNRa0
それは日曜朝8時51分のことだった。
『まあ太陽が似合うのはこのキュアサニーかスーパーヒーローくらいなもんや』
ガタッ!
そのセリフを効いて椅子がひっくり返るほどの勢いで立ち上がったのは太陽が大嫌いな我らがDIO様。
怒り狂ったDIO様は早速牧場の所有する次元転送器でスマイルプリキュアの世界に飛ぶ。
そして部活中の日野あかねをザ・ワールドを使って拉致。
キュアサニーに変身させたうえで牧場コロシアムのリングにあげ、衆人環視のなかでボコボコにしたあとで牧場スタッフに引き渡す。
さあ、調教だ!(ナレーション:政宗一成)

「そろそろいくぜ、おおおっ!」
「こっちも一緒にな、タイミング合わせろ」
「おりゃあ!今だ!くおっ!」
五万人収容のコロシアムを埋めた観衆が見守るなか、闘技場の中央に這い蹲らされたキュアサニーの口と性器をサンドイッチで犯す調教師が阿吽の呼吸で射精する。
「んぶぅううむんッ!」
頭と腰を調教師たちにがっちりと押さえつけられ、イカ臭い粘液を上下の口で飲み込むことを強要されるキュアサニー。
陵辱されるサニーは身体は全裸だが頭と手足を装飾するパーツはそのまま残されているため、まさに正義のスーパーヒロインを辱めているという実感がより一層調教師たちをハッスルさせる。
「ぅぶぶっ、げふぅ…うぐぅ……ッ!」
くぐもった嗚咽を漏らしながら喉を鳴らすたび、部活で鍛えたスポーティーな肢体がガクガクと戦慄く。
たぷたぷと弾む乳房はDIO様によって処女を散らされたときは年齢相応の慎ましやかなサイズだったが、牧場スタッフに母乳促進薬を打たれた今はDカップを越えようかというところまで発育し、ミルクを噴き出すのも時間の問題だ。
「ふぅ~、よかったぜサニーちゃん♪」
「やっぱ○学生は最高だよな」
「さぁて、口、ま○こ、アナル、ひと回りさせてもらったことだし慣らしはここまでってことで…」
「全力全壊、逝ってみよう!」
闘技場の床にうつ伏せに横たわり、白濁まみれの肢体をヒクヒクと痙攣させるサニーの腕を掴んで強引に引き起こした調教師が前後から挑みかかる。
いきり立った肉欲棒が膣と肛門に突き刺さる。
前から伸びた腕で引き締まった腰を掴み、後ろから伸びた腕で瑞々しい張りに満ちた乳房を揉みしだきながら、激しく腰を振る調教師たち。
「いひぃいいいいッ!こ、壊れるぅうッッ!!」
二穴同時責めの衝撃に泣き叫ぶサニーの口にエレクトしたペニスが喉奥までねじ込まれる。
「ぉええ…うぅぶっ、ひぃぃぃぃ……ッ!」
穴という穴を犯されたうえ全身に男根を擦りつけられたサニーは何度も快感の絶頂を極める。
肉の悦びに蕩けたその表情はすでに淫猥な牝畜のものだった。

535:名無しさん@ピンキー
12/02/12 18:52:25.33 C/6ARDZY
DIO様なにやってんですか(褒め言葉)

536:名無しさん@ピンキー
12/02/12 19:16:17.29 GaFPjGbE
ハイスクールDxDの
リアス先輩、他メインヒロイン3人の早期入畜を可及的速やかに希望

そんでもってイッセーの目の前でNTRチンポ・ザ―汁堕ちさせるシチュを…

537:名無しさん@ピンキー
12/02/12 19:19:12.60 CxjkU1cm
ネオ・ディーバ学園のメス共を所望

但し雄共は男塾にでも叩き込んどけ

538:名無しさん@ピンキー
12/02/12 20:41:42.73 1yJs6BSv
>>537
いやいや、そこは小早川奈津子様運営の「富士山・愛のまほろば」だろ?

539:名無しさん@ピンキー
12/02/12 23:35:15.07 lTyXv+Ym
>>538
まさかここで天使のなっちゃんのお名前を見る事になるとは。
……8年近く待ってるはずだけど続刊まだー!?

540:名無しさん@ピンキー
12/02/13 04:50:35.63 Bs998ien
ちょ、DIO様www

それら輝ける日の光・サニーミルクもボコらないと
そういやセーラームーンは太陽ってなかったけか

541:名無しさん@ピンキー
12/02/13 13:49:01.32 42sBwwfH
女神まどかェ…

542:名無しさん@ピンキー
12/02/13 14:29:31.90 MM/n74t+
よし、女神フェアやろうか
ベルダンディくらいしか思いつかないけど

543:名無しさん@ピンキー
12/02/13 21:12:19.08 zdSx0SMN
女神天国なんて知らないね……ふぅ……

544:名無しさん@ピンキー
12/02/13 21:34:48.55 42sBwwfH
超女王様伝説なら知ってるけど?w


545:名無しさん@ピンキー
12/02/13 21:55:11.27 wPLZFkIW
「生粋のドM紳士に贈る、ア〇ナ沙織の馬になって牧場一周の旅」
て企画が企画部から上がってきた

546:名無しさん@ピンキー
12/02/14 06:03:33.15 KW61HyQZ
ア〇ナ沙織を馬にしたい

547:名無しさん@ピンキー
12/02/14 21:07:44.10 DoE/eJJ3
沙織・バジーナでもよいか?

548:名無しさん@ピンキー
12/02/14 23:05:25.12 ZwXOQQOw
二月十四日。バレンタインデー
世間一般では、女から男へチョコレートが送られる日であるが、牧場では趣が異なる
一部を除いた、飼育されている牝畜共による、母乳無料開放日であった

「いぎっ!いぐうぅぅぅ!」
両手足を背中側で一纏めにされ、天井から吊された、桂真奈美は、涙と涎とを垂れ流したアヘ顔を晒して、一時間ぶりの絶頂を堪能した
眼前で同じ姿で搾乳され続けている、言葉と心の事を思い出すのは当分先になるだろう
このイベントに際し、牝畜に施された処置は二つ
一つは胸への刺激や搾乳の快感を百倍に高める
もう一つは搾乳では決してイク事が出来ない
この二つの処置により、ある牝は百倍に高められた搾乳快楽と、軽い愛撫とで連続絶頂の責め苦を味わい
ある牝はイク事を許されぬまま、搾乳のみを行われる焦らし責めに正気を失っていた
「ああぁぁああ…いやぁ、いがぜでえぇぇ!」
「いやああ…あああ!」
「ゆるして…やめれえぇ」
真奈美が焦らし責めを、言葉と心が連続絶頂のイキ地獄を味あわされる桂母娘の周囲で、牝畜共が様々な方法で搾乳されていた

女王の座を巡って戦う美闘士達と、三国志の英雄の魂を継ぐ爆乳闘士達が、向かい合って並べられ、母乳の量を競わされている横で

549:名無しさん@ピンキー
12/02/14 23:50:05.16 Pzv9oEsk
>>545
社長!応募者が1名しかいません!

550:名無しさん@ピンキー
12/02/15 00:30:03.50 p7o7q9Yg
俺はKOFのアテナを馬にしたい・・・

551:@dmo.ne.jdmwtp.a!m
12/02/15 01:17:45.37 7JjzV54t
>>23

552:名無しさん@ピンキー
12/02/15 06:02:15.62 3wFAoNlm
既に遅いが
チョコレート浣腸させてひり出させたかったな

553:名無しさん@ピンキー
12/02/15 08:32:17.26 4pwoML5s
>>547
「真・沙織」の方の三穴輪姦で頼む

554:名無しさん@ピンキー
12/02/15 23:05:55.83 O1LvZUJx
『ひっ!ああぁああッ!あはっ…!んあはぁッ!』
じゅぷじゅぷという濡れた音。
パンパンという肉と肉がぶつかり合う音。
そして悩ましい嬌声が渾然一体となって淫靡な交響曲を奏でるなか、若草色の肢体がのたうつ。
愛奴牧場科学技術棟バイオメディカルルームのモニターに映し出されているのは、膨大な牧場アーカイブの中から抽出されたオシリス(オリジナル)とVIP会員の性交場面-勿論隠し撮り-だ。
SMスタイルに緊縛されたオシリスがバーコード頭&ビール腹のVIP会員にしたい放題に弄ばれる場面が映し出されたコンソールに何人ものスタッフが取り付き、ボタンを押したりダイヤルを操作したりしている。
『あ…はぁああっ!ひはぁッッ!そこぉぉぉっ!』
モニターの中で脂ぎった中年の容赦ない律動が植物美女を責め立てる。
飢えた牡にグラマラスな肢体を貪欲に貪られ、肉悦の虜となったオシリスは連続絶頂のイき地獄にむせび泣く。
「どうだ、いいか?よかろうが、そうだろう?死ぬ死ぬと言え、死ぬと」
サディスティックな欲望に貌をギラつかせ、中年は言葉と行為の両方で植物の女神を辱める。
『おあはぁッ♡ひあっ!いひいぃっ!イイいいいっ!』
蜜壺を肉竿でかき回されるたび、ねっとりとした快楽が全身を突き抜ける。
たわわに実った胸の果実を責め嬲られ、堪らず甘い声を零してしまう。
この映像は定期調整を受けているオシリス・カラミティの深層意識への刷り込みに使われるイメージソースであり、カラミティの脳内ではオリジナルはフリーダムに、相手の男はキラ・ヤマトに変換されている。
「どうだ、今度はおまえが上だオシリス。ほら、もっと開かんか!」
『あぅッ…くぅぅ…っ!あ…あ…』
騎乗位を命じたVIP会員が肥満体に似合わぬ軽やかな腰つきで突き上げると、砲弾形に突き出した美巨乳がたぷたぷと暴れまわる。
「そら!イけっ、イっちまえッ!!」
『あはあああああッッ!!イッ…イクぅぅぅッ!イクうッッ♡』
熱い白濁液の迸りを全身で受け止め、ガクガクと腰を揺らしながら崩れ落ちるオシリス。
だが映像はそれで終わりではなかった。
『もっとぉっ!もっと突いてぇっ!お○こッかきまわしてぇっ!めちゃめちゃにぃっ!』
痴漢電車プレイの映像ではオシリス・ノワールを嬲りものにする乗客全員がキラだった。
『あぁひいィ!?あぁあぁぁーッ!胸、胸がッ!胸があぁァッ!?』
ディナーショウのステージ上でライダー(メドゥーサ)や比良坂初音と絡み合う映像では、蜘蛛と蛇の責めを受けてよがり狂う量産型を見物する客席の観客全員がキラだった。
「だ、出すよオシリス!飲んでっ!」
『ああぁぁあっ!好きいぃっ!ペニス好きいぃぃ!』
VIP会員の息子とその友人たちの慰み者にされている映像では、前後の穴にバイヴを埋められたオシリス・ディスティニーに手淫とフェラチオで奉仕させる少年たちがやっぱりキラだった。
「いやあ最近の憎悪率の伸び具合には目を見張るものがあるねえ」
「これでますますカラミティは完璧な戦闘生物に近づくっワケさ」
調整漕の中で顔を歪め、あちこちにコードと電極を繋がれた身体をビクンビクンと痙攣させるカラミティを楽しそうに眺めながら笑みを交わす双子のオカマの科学者アロンとグラン。
ジジリウム保管庫でキラを襲ったカラミティがフリーダムに撃たれて傷面となるのはその三日後のことであった。

URLリンク(tapo.xii.jp)

555:名無しさん@ピンキー
12/02/17 08:25:20.35 y8HiWyRv
これまでのオシリス絵のまとめって無い?

556:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
12/02/17 14:59:27.24 dHdqKVo8
>>554 ひでぇwww

557:名無しさん@ピンキー
12/02/18 11:06:23.01 yfypLY16

『んはぁぁぁっ!!ひっ!?ひゃうううっ!!』

牧場の順致調教棟
ここでは捕獲時や調教時に抗った牝畜を教育する場所である。
快楽拷問や被虐調教は勿論の事、肉体改造も併せて行われる為、教育が終わった牝畜はかなりの人気を博する。

そして今乳房を握られ母乳を噴き出しながら達したのは高町美由希である。
両腕を後ろ手に拘束され、腰を突き出す形で固定したまま常にバックで犯されている。
鍛えられた肢体はそれでいて脂も乗り、締まりの良い膣は顧客に喜ばれるだろう。
彼女にも当然改造が施されてある。
乳房は元々程好いサイズだったが、今や爆乳と言っても良い大きさになっていて搾乳しやすいサイズになった。

『あはぁっ!!あぁんっ!!ひぃぃぃっ!!いひぃぃぃっ!!』

元来我慢強く、大人しい美由希がこれ程恥知らずに悶えるのは当然の様に感度を常人の何十倍にも高められているからだ。
しかも心理的刷り込みで本人が惨めと思う程に感じる様になっている。
清楚で真面目であるがゆえに転落していく仕様となっていた。



皆さんの様に上手く責められないですね……文章力ないわーorz
しかもマイナーキャラ。
知ってる人がいたら良いけど(苦笑)

558:名無しさん@ピンキー
12/02/18 12:19:18.27 JlKwGALH
俺得
スピンオフで魔王化した妹よりも、断然姉のほうだよな
眼鏡っ子だし

559:名無しさん@ピンキー
12/02/18 16:37:30.01 yfypLY16
>>558
おぉ、賛同者がいてくれて嬉しい。
結構スペック高い割に人気ないしね。
後、剣士だから凌辱やら調教やらあっても良いのにまったくといって見ないから書いてみた。

560:名無しさん@ピンキー
12/02/18 19:39:28.61 E6lt51qT
・・・・・・ふむ、ヘカテーたんやキアラたん、りりちよたんは入荷しておらんのか。
仕方が無い、新着の美羽を使うとしよう。
・・・!!一ヶ月待ちだと?!
くそっ、どいつもこいつもちっこい娘ばかり喰らいおって、このロリコン紳士どもが!

561:名無しさん@ピンキー
12/02/18 22:13:41.49 /OTc6wyW
うるせえ!グダグダ言ってると○○○とヤラせるぞ!

562:名無しさん@ピンキー
12/02/19 05:50:33.82 /KXezNNz
もしかしたなのはの姉?
ママンも当然入荷してるんだろうな
なのはと合わせて姉妹でか可愛がってあげるのがベスト

>>560
ロリコン紳士?
褒め言葉ですな
幼子を慈しみ愛でる心
それが紳士の嗜みというものです

スタッフの話を小耳に挟んだが
凜々蝶とカルタの捕獲は難航してるそうだ
次は結界兵器も多数使うらしい
イケメン狐を油揚げでよそにおびき出して
オートマタやガジェットドローン、モビルドールの無人機で消耗させて
SWATも裸足で逃げ出す精鋭部隊が捕獲にかかる予定
部隊長は祢々切丸と魔王の小槌装備した織田○道

キアラはまだ入荷してなかったが
シャナやヘカテーは入荷してるよ
とくにヘカテーは底なしに精を飲み込むから
1期放映から数年間24hずっとヤられっぱなしで
精子の臭いがすごかったよ
思わず鼻つまんで顔背けちまった

563:名無しさん@ピンキー
12/02/20 14:03:08.82 F0wL7sKD
 そこはリクオ君でいいだろ。なんちゅう懐かしい名前を…。

>>560
 この牧場でも採用済みのクローン技術ってのはその生物の細胞から組織を作るものだが最初から完成品ができるわけではないんだ。
 つまりその生物の完全なコピーではなく、腕だけとか臓器だけとか、あるいはいったん胎児の状態から作り直すことも可能なわけ。
 羊のドリーちゃんだって赤子として生まれたわけだからね。
 つまり、大人の雌畜の細胞からできたクローンが幼い状態で成長を停止させれば・・・。

564:名無しさん@ピンキー
12/02/21 05:24:45.30 SlOc8yYn
ラストオーターになるわけか
俺はシスターズがいいな
身体はある程度成長、知識はあるが感情希薄
まさに生きたダッチワイフになるべくして生まれたキャラだとは思わないか?

つららや由良が3×3アイズの敵雑魚妖怪に嬲られるショーは面白かった

565:名無しさん@ピンキー
12/02/24 12:13:26.85 HSNK6He3
これは何のプレイなんだwww
URLリンク(fsm.vip2ch.com)

566:名無しさん@ピンキー
12/02/24 22:33:59.73 U1z9hvDC
羞恥プレイだろ。

567:名無しさん@ピンキー
12/02/25 03:26:25.99 OxONkzWc
>>565
はかどる気が微塵もしないw

568:名無しさん@ピンキー
12/02/25 05:24:08.27 m043Nzs9
解けなかったらビリビリされたり噛み付かれたりする

569:名無しさん@ピンキー
12/02/25 08:57:19.59 Xz13hNDO
代々木ゼミwww

570:名無しさん@ピンキー
12/02/25 15:49:15.11 nDsablan
 格差の問題は根深く、深刻なものがある。格差はどこにでもあるのが、自由な資本主義体制の下では当然なのだ。
 それは、人々に牝畜と戯れることによって心の安らぎを得ることをモットーにしている牧場でも同じであり、一般会員とVIP会員といったふうに会員でも待遇に差はあり、充てがわれる牧畜もVIP会員に優先的に人気のものが流れていく。
 
 牧場としてはこんなものは遺憾な自体ではあるのだが、これは仕方がないことなのだ。
 牧場を訪れる紳士たちには、時空を束ねる組織だったり恒星間クラスの文明の元首や企業など所詮一惑星レベルの重要人物とは桁違いの人物も多い。
 運用経費などの牧場に払った金が多いのに同じ扱いを受けては機嫌を損ねないためにやっている措置なのだ。
 ある日突然、牧場に遊星爆弾が降りかかったり、アルカンシェルを打ち込まれたり、MSや戦艦が大挙して押し寄せたり、学園都市のパワードスースや戦闘機が展開したり、インペリアル級スターデストロイヤーの群れが攻撃してくる事態を起こすよりはましなのだ。

571:名前無しさん@ピンキー
12/02/25 15:57:45.37 nDsablan
 しかし、一般会員の機嫌を引き損ねてばかりでは問題が生じてしまう。牧場の悪い噂が広がれば、それだけで牧場の経営に問題が生じてしまうし、最悪は戦争になりかねない。
 宇宙レベル・次元レベルで見れば大したことがないのに怒ったアメリカ大統領あたりが牧場のことを全面公開し、戦争を引き起こしかねないのだ。
 撃退しても存在が明らかになれば紳士達は世間体を考え来なくなってしまうだろう。
 
 そのため牧場がとった解決策は、一般会員に対してのみ無料で人気牧畜のAVショーをネット配信するというものだった。
 紳士たちのケータイやパソコンを登録すれさえすれば、自動でその紳士の好みに応じて牧場製作のAVショーが送られていく。
 ちなみに内容は、人気牧畜を抱けない恨みから激発を防ぐため牧畜同士のレズショーを除けば全て男女間の交わりによらない形式になっている。

572:名無しさん@ピンキー
12/02/25 16:05:36.58 nDsablan
 「はぐう・・・・ううううふ・・・・」
 大型のパソコン画面に映し出されたのは、ドレス姿のトリステイン女王のアンリエッタである。
 女王という立場の人間を汚すという思いやその男なら誰もが見とれるだろう体からランキング上位に来ているのだ。
ドレス姿と言えば格調高い姿だが、ドレスのイメージに似合わない淫靡な姿になっている。
 ドレスであると言っても部分的に体を被っているというだけでその豊満な胸や、女性の急所を隠す役目は果てしていない。

573:名無しさん@ピンキー
12/02/25 16:11:59.95 nDsablan
 アンリエッタは大股開きでトリステイン国旗を自身の体液で怪我しながらその上に跨り、
 髪と同じ色の陰毛で縁どられた女の急所を自ら恥ずかしげもなく広げていた。
 
 両の乳首には奴隷を象徴するかのような金のピアスを通され、女の急所からはだらしなく半透明の粘液がとめどなく溢れていた。
 かつて国民や貴族、騎士を束ねた言葉が出てくる口からは荒い息と唾液がボタボタと垂れ流されていた。

574:名前無しさん@ピンキー
12/02/25 16:25:33.88 nDsablan
 「ぼ、牧場の・・・・皆さんお待たせしましたぁ・・・・
 毎週・・・恒例のトリステイン女王・・・アンリエッタによる、オ、オナニーショーの時間です・・・・・
 こ、これを見てる元トリステインの平民様方は・・・・こんなメス豚女王が・・・自分たちを支配していたと・・・蔑んでください・・・」
 アンリエッタの口からは、荒い息をにじませながら高貴な身分にふさわしくない屈辱の言葉を告げる。 
 その目には、諦めとまだ屈しないという色が混ざっているが、これを行わなければルイズたちが犯されるどころか殺すと脅しているため仕方がなくやっているのだ。
 自らの恥辱を甘んじて受け入れるとはさすがは女王というべきだろう。

 「さ、さて、今回のオナニーショーですが、・・・入ってきてください・・・・」
 アンリエッタが告げると、その部屋に入ってきたのはまるで液体の塊のような存在。
 ラグドリアン湖の精霊をベースに開発した牧場の女を犯すことに特化した液体生物だった。
 「き、きょうは、このオナペットを使っての・・・・私が実況を行うオナニーショーをお楽しみください・・・・」

 

575:名前無しさん@ピンキー
12/02/25 16:33:48.68 nDsablan
 今回の「女王の恥辱のオナニーショー魔法生物編液体版」の視聴率は、
 軽くウィキペ○アや○バゲーの使用料を超えたという。
 最初はいやいや命令を下しながらオナニーを液体生物に行わせたていたのだが、
 次第に感じてきたことや時間を見て行うように仕込んでいた命令によらない
 液体を変化させての触手陵辱や膣内に液体を送り振動させての膣全身愛撫の
 快楽に屈した彼女が浅ましい牝畜生の姿を晒したのが受けたのだという。
  
 ちなみにこのあと、透明化して気づかれない状態で平和な状態のトリステインでの公開オナニーや、
 ワイバーンや亜人のチンポにまたがってのマンズリオナニーショーも企画されているらしい。

576:名無しさん@ピンキー
12/02/25 22:08:15.09 DnKr/J8d
やんごとなき身分の牝畜の恥辱ショーネット配信か、いいね
シャルロット=ヘイゼルリンクの搾乳と乳研ぎショーとかフィーナ姫の公開受胎とかもうね

577:名無しさん@ピンキー
12/02/26 11:51:27.81 cOtLiq3r
 そこは、何もなかった。無限に広がるのではないかと思えるほどの空間は、宇宙空間とは違い黒色に包まれてはいない。
 なんとも形容しがたい摩訶不思議な色合いをしていた。
 ここは、次元空間。別次元と別次元とを隔てる次元の壁であり、この壁を乗り切れることで別位相へと移動できる。
 もっとも次元を移動できるものなど一部を除いてはおらず、普段は静寂に包まれている。

 そこには、何もない次元空間であるのにも関わらず
 大量のガレキが飛び散っていた。ただのガレキではなく何億もの金がかかっている高価なガレキだ。
 ガレキだけではなく、バリアジャケット―時空管理局の使う防御装備ーを纏った管理局員も漂っていた。
 それらは、既に生きていはいなかった。ただの凄惨な死体、物言わない物体にほかならなかった。
 バリアジャケットも役に立たないほどの高温でさらされ死体が炭化したもの、内臓組織が丸見れになっているものなどだ。
 最も悲惨なものは、いずれ絶滅するしかないというのにピクピクと肢体を震わせ断末魔に苦しんでいる半死半生の管理局員dなろう
 
 大規模な艦隊戦が行われた結果だった。相手は次元世界の正義を司る時空管理局と突如現れた謎の艦隊群である。
 旗色が悪いのは、時空管理局だ。必死に艦隊は戦っているのだが、艦艇数はほんのわずかしか違いがないのに次から次へと
 シューティングゲームのように撃ち落とされていく。
 ガレキや死体が残るものなど幸運な方だ。最悪の場合は、瞬時に超高温で原子や分子レベルで蒸発されるのだから。

578:名無しさん@ピンキー
12/02/26 16:51:05.29 psLXm8PD

あっそ・・・


579:名無しさん@ピンキー
12/02/26 21:18:41.65 fGZB1GdZ
>>409
淫欲界鬼畜道
其は牝畜の無間地獄。下劣畜生の極楽浄土
王侯貴族から路傍の物乞い。果ては神や悪魔に至るまでを牝畜とし、妨げるものは塵として滅尽滅相されるのみ


椅子にしているチューア・チュラムに体重を預けたオーナーは
両手足を背中の一点で一纏めにされ、胸をオーナーに向かって突き出すような姿勢で吊された牝畜の、巨乳の先端を二つ纏めて口に含み、母乳を吸った
「ふぐっん!?んんうぅぅうう!!」
長い金髪を振り乱し、轡を噛まされた口から意味を成さない悲鳴を上げる牝畜
目隠しに覆われた瞳が浮かべるのは、悲哀か屈辱かそれとも喜悦か
「あ~~甘露甘露。流石に女神の母乳は違う……ハァ、これさえ無ければ一般公開できるのに」
首に当てられたオーナーの手の下には、うっすらと赤い線が走っていた
「触れた者の首を飛ばす呪いか、難儀な事だ」
吊された牝畜の名前はマルグリット・ブルイユ。多元宇宙の遍く魂を抱き締め、見守っていた慈悲の女神であった
牧場にしてみれば上等な牝でしかないが
多大な犠牲を払って捕獲したものの、斬首の呪いの為に触れることが困難を極める為に、最低でも星間国家の元首クラスでなければ、縁の無い牝畜となってしまった

580:名無しさん@ピンキー
12/02/27 03:39:47.36 34uTIkBp
信長「斬首だ」

581:名無しさん@ピンキー
12/03/02 13:01:51.14 7BjMxMxd
そろそろ春のパン(ツ)祭りの準備をば…
グラビア誌みたいに惣菜パンにパンツをオマケにつけたり応募券をあつめて
好きな牝畜のパンツ(脱ぎたて)をもらえたりしたら面白い。
人気の牝畜は一日中パンツの履き替えを行うんだろうなw

582:名無しさん@ピンキー
12/03/03 06:36:07.62 Hen4Eqwt
最低でもまる1日は履いてもらわないと匂いがつかない

583:名無しさん@ピンキー
12/03/03 07:40:20.68 sMk/pAKR
test

584:名無しさん@ピンキー
12/03/03 07:42:30.34 sMk/pAKR
全次元世界の男の欲望が具現化した夢の社交場、愛奴牧場。
迎賓館では今日も各界の名士を招いての晩餐会が開かれている。
「あはあ、ん、はあっ…」
「あふっ、うく、んん…」
「あァあん…はァあ…」
ゲストには厳選された牝畜が漏れなくあてがわれ、ある者は全裸、またあるものは裸より卑猥な破廉恥極まるコ
スプレ姿で嬲りものにされている。
天井から吊るされ、壁に磔にされ、床に這わされ、ありとあらゆる体位で男たちの欲望のはけ口にされる被虐の
麗奴たち。
「あッひぃぃぃぃぃッッ!」
「あんッ、あぁんッ……!」
「ああッ!ああああッ!!」
牧場専属楽団が奏でるムーディーな音楽と全身の穴という穴を犯され被虐の快感にむせび泣く美女、美少女のね
っとりした嗚咽が渾然一体となり、妙なる調べとなって広いホールを満たしていた。

「はあァむ…ふうゥん…あんゥむ…」
革張りのソファーに腰掛け、右手でキャビアとクリームの載ったカナッペを口に運ぶ大口出資者の股間に顔を埋
め、口腔性交にふけるマージョリー・ドー。
生白い豊満な肉体は黒い革のベルトで緊縛され、艶めかしいオブジェと化している。
妖艶きわまりない大人の女の身体が犬のように四つん這いになり、引力に垂れ下がる重たげな胸を揺らし、白い
豊尻を左右にくねらせながら、硬く起立した肉欲棒に舌を絡めている。
細い首には幅広の首輪がつけられ、首輪から伸びる鎖は大口出資者の左手に握られている。
豊満な肢体を持つ妙齢の美女が動物扱いされている姿は実に妖しく、艶めかしい背徳のムードを醸し出していた。
「そろそろ出すからな、床に溢してはいかんぞ?」
大口出資者は両手で牝畜の頭を押さえつけて己が股間に密着させると脚を伸ばし、上気した身体を汗にまみれさ
せ、黒い革に彩られた股間から大量の淫蜜を滴らせるマージョリーの、何重にも革ベルトを巻かれ、卑猥に変形
したボリュウム満点の乳房を革靴の先でポンポンと蹴り上げる。
「くっ!」
一声うめいて腰を浮かせる大口出資者。
「ぅぶぅううむんんッ!」
美麗な貌が歪み、細い眉が上下する。
ゴキュッ、ゴキュッ…。
口腔内一杯にぶちまけられたイカ臭い牡のエキスを喉を鳴らして嚥下する弔詞の読み手。
「吸い出せ!」
「むふううんん……」
豊かな金髪を手綱のように弄ぶ大口出資者に命じられるまま懸命のバキュームフェラを披露するマージョリー。

585:名無しさん@ピンキー
12/03/03 07:43:24.22 sMk/pAKR
徹底した調教によって体に覚えこまされた淫猥なテクニックが、一旦は萎えた肉竿に再び硬さを甦らせる。
「奉仕した礼だ、今度は貴様にくれてやる」
大口出資者は黒革に飾られた豊満な肢体を床に転がすと、バックから挑みかかった。

尻を抱えられたマージョリーがバックから責め立てられ、メスの悲鳴をあげるその隣では、プレシア・テスタロ
ッサと右代宮夏妃がサンドイッチで犯されていた。
「がっ…はぁううぅッ!」
「ひぃいいい!ふ、深いぃ……」
向かい合わせで緊縛された二匹の秘所を連結するダブルエンディッド・オーガニックディルドゥは牧場科学技術
班が開発した最新のアイテムで、互いの膣圧を電気信号に変換してフィードバックし、掘る快感と掘られる快感
を同時に味わうことができる優れものである。
さらに後ろの穴には大口出資者のペニスを埋められ、尻穴掘削の快感を叩き込まれる。
「ほっほっ、やはり牝畜は脂の乗りきった年増が一番ですなあご同輩」
「然り、この腐る寸前の熟れた味わいはケツの青い餓鬼では出せぬわ」
日ごろ牝畜相手の運動でたっぷりと汗を流している甲斐あって、年齢の割りには締まった体形を維持している初
老大口出資者二人は下劣な笑みを交わし、さらに一段ギアを上げて尻穴掘削に邁進する。
「はあァあ、あんゥ、くふ…ッ」
「あく…んうう…ひ、ひいい!」
熟れきった肢体を絡ませあう美熟女二人の唇から蕩けた喘ぎが滴り落ちる。
向かい合う二匹の牝畜の胸は、豊かな大きさもなめらかなまろみも、色の白さも甲乙つけがたいものだった。
どちらも男を虜にしないではおかない豊麗で淫靡な胸だ。
その四つの柔らかい肉球が互いに押し潰し合い、二匹の美熟女牝畜の身体の左右にはみ出る。
経産婦の極上の乳房が様々に形を変え、互いを揉みたて、柔肉をこねるように蠢き合うたび、波打つ乳肉の合間
から甘い香を放つ特濃ミルクが絶え間なく噴き出し、淫らに喘ぐ牝畜の裸体と床に敷かれた絨毯を白く染めてい
く。
母乳促進薬をたっぷりと注入された乳房は、軽く押しただけで母乳のシャワーを迸らせてしまう。
さらにジャギ様に性感を限界まで過敏にする秘孔を突かれた乳房は、乳首が擦れ合っただけで焼けた鉄串を突き
刺されたような刺激が走り、それが瞬時に理性を焼き尽くす凄絶な快感に変換されてしまう。
豊満な乳房の中で荒れ狂う快楽の嵐に成す術も無く翻弄され、二匹の牝畜は連続絶頂のイき地獄にむせび泣く。
「おらッ!イけぇ!ファイヤー!」
「そぉい!アナル中出し二連発!」
「いやぁ…くるのおぉ……んぁあああッ!」
「オシリが…中が一杯いいいィィッ!?!」
灼熱の迸りを直腸に受け、肛門射精の衝撃に打ちのめされたプレシアと夏妃は恥も外聞もなく泣き叫び、快感に
のたうつことしかできなかった。

586:名無しさん@ピンキー
12/03/03 07:44:29.89 sMk/pAKR
内臓にたっぷりとザーメンを注ぎ込まれた二匹の美熟女牝畜がよがり狂うその隣では、偵都ヨコハマの対怪盗事
件捜査チームGinius4の三人-明智小衣、銭形次子、遠山咲-が下着姿で拘束されていた。
手錠足錠で自由を奪われ、天井から吊り下げられた三人の視線は壁に埋め込まれた大型モニターに釘付けになっ
ている。
モニターに映し出されているのは地下闘技場からの実況で、リングにあがっているのはG4の近接戦闘要員長谷
川平乃だ。
そして平乃の対戦相手は「心眼」の文字の入った眼帯と背中に背負った海亀の甲羅がトレードマークの剣客、「盲
剣の宇水」こと魚沼宇水である。
平乃が宇水に敗北した瞬間、小衣たちの輪姦が始まるのだ。
「開始(はじ)めい!」
小坊主の右手があがると同時にラクロスのスティックを振るい果敢に仕掛ける平乃。
「武道合わせて五十段の腕前、見せてさしあげます!」
だが-
「微温(ぬる)いわ!」
街のゴロツキ相手なら無敵の長谷川五十段も数多の強者との戦いで更なる進化を遂げ、遂にセブンセンシズに目
覚めた宇水の前では虎に挑む猫に過ぎない。
「宝剣宝玉百花繚乱!」
宇水の奥義を喰らい、一瞬にして制服を切り刻まれて全裸となった平乃がリングから吹っ飛ばされる。
「ああ、嫌あぁッ!」
客席に落下すると同時に観客の集団に取り押さえられ、穴という穴を犯される平乃。
同時に、小衣たちにも大口出資者の集団が襲いかかる。
「ひぎィッ!」
未成熟な秘裂を強引にこじ開けられる激痛に悲鳴をあげる小衣。
「あうっ!はあぁ…」
豊満な胸でパイズリを強要された次子がボーイッシュな顔に似合わぬ可愛らしい嬌声をあげる。
「ぐッ…うむゥん…んぐぐうゥ……っ!」
三穴同時責めを受ける咲がピンクブロンドの髪を振り乱してのたうつ。

『はぁああ…ッ!』
艶に満ちた嬌声をあげ、艶やかな深緑色の髪を振り乱しながら、オシリスは鳴いた。
G4のメンバーが飢えた野獣たちから性の拷問を受けて悶えているその隣では、錬金術によって生み出された植
物の女神が寄って集って嬲りものにされ、豊潤な若草色の肢体をくねらせていた。
騎乗位で突き上げられるオシリスの、見事なまでの豊穣さを誇るボディは、あえて露出度の低いシックなメイド
服で飾られている。
胸元を肌蹴られ、スカートを下腹部までたくし上げられたオシリスは、床に寝そべった大口出資者に跨らされ、
グラマラスな肢体を左右から支える二人に身体を上下に揺さぶられる。

587:名無しさん@ピンキー
12/03/03 07:45:09.19 sMk/pAKR
『あっあっ…ああああぁ……ッ!!!』
投薬によって極限まで昂ぶらされた性感は、数度の突き上げでオシリスを官能の坩堝に叩き込み、容易く絶頂に導いてしまう。
しかも大口出資者の責めは前の穴ひとつでは終わらない。
「ほら、こっちの穴も絞めるんだよ!」
『ひぃああぁッ!』
オシリスの体内(ナカ)に、追加されるもう一本の剛直。
今度はアヌスを犯された。
排泄器官としての役割はなく、快楽器官としてのみ機能するオシリスの後ろの穴は、菊門掘削に励む大口出資者の肉竿をしっぽりと包み込み、陵辱者と被陵辱者に等しく天上の快楽を与える。
「ひひひたまんねえなあこの手触り…」
「ああ、一日中揉んでも飽きないぜ…」
オシリスの両側に位置を占めた大口出資者たちが、二穴責めの快感に喘ぐ植物の女神の腕を自分たちの背中に回し、肩に担ぐようにしてピストンのリズムを調節しながら、空いているほうの手でたぷたぷと弾む豊満な二つの果実を蹂躙する。
男たちの指に根元から搾られ、砲弾のように突き出した超美巨乳が激しく波うちながら揺れ弾む。
『あおっ、ああん…あふっ、はああッ!』
深い胸の谷間で踊る携帯電話からは、たっぷりと艶を含んだ嬌声が絶え間なく流れる。
ムチムチと肉鳴りのしそうな美脚の付け根の濡れきった二つの割れ目からは、肉竿が淫らな挿入を繰り返すたびにじゅぷじゅぷという湿った音が鳴る。
男たちの指と舌に全身を愛撫され、熟練の腰使いで奥深くまで突かれ続けるオシリスの流麗な美貌は快感に蕩け、落花狼藉の官能美を露わにさせていた。
「そうらこいつだ、歯を立てるなよ?」
顔の前に突きつけられた肉棒を、ためらうことなく口に含む。
「どれ、私も参加させていただこうかな?」
「では小生も!」
「ワシも…」
いきりたった肉欲棒をオシリスの胸に、腋に、髪に押し付けて、猛烈に動きだす男たち。
『あぁ、はあん…ッ!すご…すごいのぉ…こんな…ひぎィっ!!』

「今夜も大盛況ですな」
パーティー会場を見回して満足気な表情を見せるオーナー。
「まあ問題無いといえば無いんだろうが…」
言葉を濁すメガトロンの視線の先では-
「ああああっ!きつい、きついです、ふわあああっ!」
会場内で一番の人だかりのなかで、メイド服を着せられた吉永和己が肛虐の快感に酔い痴れていた。

URLリンク(tapo.xii.jp)

588:名無しさん@ピンキー
12/03/03 12:14:18.20 k0wo89pq
このネタにもオシリスからむのかよ、やりすぎじゃね?
とか思ってたら最後に吹いた

589:名無しさん@ピンキー
12/03/03 13:32:02.60 ZNsrkB+4
 最後はショタオチか…まぁ和己君なら別にいいけどさ…。
 個人的にはミルキィホームズのラット根津君も女装させて雌畜棟にぶち込んで
アルセーヌ様と交わらせたいと思ったりして。

590:名無しさん@ピンキー
12/03/03 14:20:23.89 fZfO5fG/
オチが誰だか解らなかった
ググッたらフイタww

591:名無しさん@ピンキー
12/03/03 20:25:19.80 x3BH0tgj
いやはや、のっけからてんこ盛りで飛ばして最後はこれかwww
ある意味オシリスオチではあるなwww

3月といえばひな祭りに卒業式にホワイトデーがあるね。
4月のエイプリルフールに入学式、お花見も楽しみだw

592:名無しさん@ピンキー
12/03/03 21:06:44.39 TcS4PJaW
なんだこの終わり方w乙

593:名無しさん@ピンキー
12/03/04 05:16:42.45 LKnm51+Z
4月1日に牝畜に逃してやると嘘を言って
ウソぴょ~んと絶望させてやるのもいいな

594:名無しさん@ピンキー
12/03/04 16:23:26.46 rWFHo+EQ
>>593
おいこら
せっかく俺が当日やろうとしたネタを
ネタバラシするなんて…

謝罪を要求&代わりのネタを要求するっ!w

595:名無しさん@ピンキー
12/03/04 16:59:21.55 ME4KZue+
もうスマイルプリキュアの皆さんを牧場に入学させちゃえYO!

URLリンク(motto-jimidane.com)
URLリンク(motto-jimidane.com)

596:名無しさん@ピンキー
12/03/04 17:04:17.67 LqRw7ftZ
肉棒グルメリポート

 「ど、どうも皆さん、牧場TVの時間で、うんん・・・・」
 カメラに向かって話しかける牧畜の名、ティナ。アニメ版のトリコに登場している
 オリジナルキャラクターで役柄はレポーター。
 なぜ彼女がここにいるかというと、牧場の顧客であるグルメTVの社長から役立たずの
 女レポーターであると烙印を押されて牧場へと売買されたという哀れな経緯がある。
 
 その顔は、プロとして必死に調教された身といえど笑顔を向けようとしているが
 うまくはいかない。むしろ笑顔よりも遥かに男受けするだろう淫靡な表情をしていた。
 その理由はテレビ画面を見れば明らかだ。確かにティナはマイクを握っており、
 ピンクという色はどうかと思うができる女といった風情のOL姿をまとっている。
 が、下半身は完全に露出し逞しい欲情を覚えた牧場一般スタッフの男根の上に
 その実を跨がらせていた。
 その横にも見渡す限り、下半身を露出したスタッフが横たわりながら待機していた。
 すでにその浅ましい淫乱雌豚マンコからは、愛液がとめどなくあふれ
 小さな水溜りを作ってさえいた。

 「きょ、今日は、私ティナがぁ・・・・女性の視点からどんなふうに肉棒に感じるのかぉを
 ・・・・体を張って実況レポートしますぅぅぅ・・・・・」
 マイクにつけた口から放たれる言葉は、淫らな言葉でしか出てこない。かつてのレポーターとして
 駄目ながらも必死に視聴者に伝えようとして思いは微塵も見受けられなかった。
 「一口に男性器といっても・・・んふぅ、一本一本、違う特徴が見られます」
 そういいながらティナは愛液の雫をこぼしながら、リズムカルに腰を男根へと沈める。
 「んん・・・あああ・・・・こ、このおチンポぁは、凄く大きいですねぇ・・・・
 さあ、次のおチンポにいってみます・・・」
 快楽をもっと感じていたい欲望を押さえ、次のスタッフの上へと騎乗位で跨る。
 それから次々とティナのレポートは続いていくが、レポートという性質上
 最後の最後までイくことはできない。
 その表情には笑顔を作ろうとする努力は失われ、もっといやらしい快楽を求めたいという
 表情しか浮かび上がっていなかった。

 「視聴者のみなさまぁ・・・・これが、最後のおチンポ様です・・・・・ 
 最後の特典サービスとして淫乱雌豚ティナのレポータマンコに精液あびせるのをご堪能ください・・・・」
 そういうとティナは、一気に最後の男根へと跨り騎乗位の性質を生かして
 激しく腰を動かし始める。それへ答えるべき最後のスタッフも負けじと腰を動かし、
 技巧の巧みを尽くしたハードファックを披露した。

 ティナの口からもれ出てくるのは、淫靡な快楽の言葉。しかしそれでも
 レポーター根性を見せ、実況中継を最後まで進める。
 「これはちょっと細いですが、その分長くてあううう!お、奥まで
 届いてぇ、押し上げてきますうぅ!!」
 「あああん、女に生まれてぇ・・・最高ですね・・・こんなの男は人は味わえないいんん・・・・ 
 熱くてぇ、硬くてぇ、私の中いっぱいですぅぅ・・・・」
 「れ、レポートのまとめですが、同じオチンチンなんて一つもなくてぇ、
 男の人のオチンチンはぁ、全部違った刺激を与えるようにできてるんですぅ・・・・」
 「皆さんに伝わっていますかぁ?おチンポの感触、お分かりいただけましたか、あああああ」
 最後のレポートを終えると同時にティナの体が弓なりにのぞけり、愛液とショウベンが
 一気にスタッフの体へとあふれ落ちた。念願の絶頂へと達したのだった。

 ティナがアヘ顔をさらしたのが、その番組の最後だったがその後ティナは
 ティナと同じように欲求不満だったスタッフと愛液ならまだしも
 ショウベンを垂らしたため数日間スタッフたちへの無料貸し出しだったという。
 

597:名無しさん@ピンキー
12/03/04 20:44:52.01 ME4KZue+
(小松っぽく)ティナさあああああん??!!

チンポの味比べなんてレポーター上がりにはピッタシの役目だなw
そもそもタンクトップで危険地帯をうろつき回るなど、実にけしからん!
こんなレポーターはザーメンの味比べや淫具の体験レポートにバンバン使わなければ!

598:名無しさん@ピンキー
12/03/04 23:59:58.54 LOHGOfRw
「媚食屋リン&媚食レポーターティナ」牧場Chで毎週日曜朝9時より放送中

599:名無しさん@ピンキー
12/03/07 12:17:15.03 F2TAaJbt
 銃使いと剣士、どちらが強いのかは悠久の課題といえる。確かに銃は遠隔地から
 超音速度に達する銃弾を一方的に放てるが、近接戦闘では素早い攻撃のできる剣が勝るかもしれない。
 それに牧場の捕獲した牝のなかには、その気になれば銃弾さえ見切れるレベルの剣士もいるのだ。
 が、剣士だけでなく銃使いにもそのレベルに達した者はおり決着はついていない。

 牧場は、捕獲の姿も公開している。これは紳士たちに逆らわせないためとアクションもの好きな紳士に楽しんでもらうためだ。
 そして捕獲対象となった天草十字教の教皇のくせにエロい体している神崎火織の捕獲には、剣士であるため銃使いが用いられることになった。
 それも、牧場最強のガンマンといわれる男に。

 一人の美しい女性が立っていた。誰もが目を見張るような極上の美女だ。その周囲には、彼女の美しさを強調するように
 赤い液体が広がっていた。
 まだ生暖かい刺殺された死体から流れ出る血が。その死体は、どれも銃器を持っており一目でカタギではないことがわかる。
 それを刀しか持っていないのに撃退した女性もだ。
 

600:名無しさん@ピンキー
12/03/07 12:28:56.10 F2TAaJbt
 「彼らはいったい・・・・・」
 そう彼女ー神崎火織はつぶやく。都市部ではなく魔術結社制圧のために
 イギリス清教の命令でかなり人里離れた山間の中にいるので通報される心配はないが、
 疑問だった。
 魔術サイドの人間は、銃など使わないから魔術サイドではないのは明らかだった。襲撃対象が
 自分なのは明らかだが、なぜ襲ってこれたかもおかしい。
 自分はイギリス清教の命令でここに来たのにそれなのに自分がここに来た時に襲撃したといい、まるで事前に情報をつかんでいたようだった。
 
 そしてこの山間のなかにあるとされた魔術結社だが、索敵魔術も使ったというのに
 その痕跡は見れない。魔力の反応が一切ないのだ。初めから存在しないかのように。
 彼女の頭脳は、これらを踏まれて高速で回転する。やがて一つの答えを見出した。
 「まさか、イギリス清教に裏切られたのでは。」
 そう神崎は裏切られていた。イギリス清教が宗教を原理としているとはいえ、
 かつて免罪符などで売買を行っていた腐敗神官のように性行為の禁止などなんのそのと
 牧場の顧客になっているものがいるのだ。

 「その通りだよ、神崎火織さん。」
 その時に声が響き渡る。声の下方向に向けて神崎は、瞬時に振り返り警戒する。
 この距離まで接近を許すなどということは相当の実力でもない限りはあり得ないからだ。

601:名無しさん@ピンキー
12/03/07 12:43:20.68 F2TAaJbt
 そこにいたのは、次元大介ではなく、冴場遼でもなく、アーカードでもなく、眼鏡をかけた頼りなさそうな小学生の
 日本人らしい子供だった。子供といっても牧場最強のガンマンとして認められた実力はあるため相当の高さだ。
 もっとも銃のセンスは別として、それ以外はまるきりダメダメだったため牧場の魔改造によって、強化された面もあるが。
 そう、牧場最強のガンマンとは野比のび太だったのだ。
 ロリ好き紳士のためにさらわれた静香ちゃん奪還のために忍び込んだはいいが、逆に捕まり洗脳されたのだ。

 「イギリス清教は、君を裏切ったのさ。おとなしく僕と一緒に来てくれないかな。
 僕の所属する牧場は、魔術サイド相手にも張り合えるとはいえ要は巨大売春組織だから
 命はとられないよ。」
「何を言っているのです、あなたは。それは十字教の教えに反しますし、何より女性相手にそんなこと言って従うとでも。」
 「やれやれ、所詮女なんて雌豚なのに身の程知らずめ。」
 ここに天才ガンマンと女剣士との一大決戦が始まった。
 
 最初に動いたのは、神崎だ。といっても刀ではない。
 あくまで刀が主武装だが、それをフェイクとした音速度を軽く超える極薄の鋼糸。それがのび太めがけて迫っていた。
 それをのび太は、容易に回避しのび太ではなく大木がまとめて切り倒され、倒れた。
 牧場で強化された体と殺取りと冗談めかして言う数十本に及ぶ鋼糸の使い手でもあるからできる芸当だ。

 今度は、のび太が高速で移動しながら素早く手に持つコルトガバメントから44マグナム弾を放つ。
 ただの44マグナム弾ではなく、ただでさえグリズリーといった対人を前提にした拳銃弾では貫けない
 猛獣を撃ちぬける弾丸に霊的加工を施した逸品だ。
 それを神崎は容易に撃ち落とす。迫害されながらも研究を続けていた天草式の魔術加工を刀や鋼糸にも施しているのだ。
 

602:名無しさん@ピンキー
12/03/07 12:58:15.98 F2TAaJbt
 山間の中では、時ならぬ激戦が巻き起こっていた。どちらも一歩を譲らず普通の人間の反応速度では追い切れないほどの速度で戦いが繰り広げられる。
 (さて、そろそろいいかな。)
 のび太は、神崎との戦いの中で罠を仕掛けていた。その罠を今しかけようとしていた。
 鋼糸も使えるが、それではない。それは戦いの中で仕掛けらていた思い込みという名の罠。
 
 のび太は、一発の銃弾を神崎目がけて放つ。それを神崎は、刀で薙ぎ払うが薙ぎ払うと同時に爆音と光がとどろいた。
 弾頭の中に仕掛けられていた化学爆薬の発火だった。それもその気になれば装甲車両や軍用ヘリを撃ちぬけるほどの。
 ドラえもんのもつデカデカガンには劣るが、十分以上の威力を持つ炸薬だった。
 爆音が晴れたとき、神崎の姿は見られた。死んではいない、聖人という神の加護を得たとされる霊的ポテンシャルの高い
 存在は炸弾の直撃に耐えるほどのタフネスを発揮していた。
 それでも重傷には間違いない。大量の出血があふれ、無惨な火傷の跡が全身のいたるところに広がっていた。

 その状態でもなお彼女は、戦闘を続行するべく立ち上がろうとする。その無謀な姿に0.001秒
 と小数点以下の速度でまた牧場製の特殊弾を装填し彼女に向けて放つ。
 その弾丸を彼女は、鋼糸を使い防御する。だが、「見えたのは一発だけか。」と余裕のある声が聞こえてきた。
 言葉のとおり、3発の銃弾が彼女の体に向けて命中していった。4発の銃弾を一発の銃声しか響かず、
 同時に体の各部に向けて放つ魔技とも称すのび太の光速早打ちだ。
 同じ早打ちをできる某黒猫も「おれより、6発同時に打てるのび太が上だ」と認めている。

603:名無しさん@ピンキー
12/03/07 13:12:20.88 F2TAaJbt
(なんです、この弾丸は。別にどうも、ひゃああああ)
 神崎の体にあたった弾丸は、彼女の体に何の危害も与えはしなかった。
 だが、それが当たると同時にビクンと彼女の体は震え、熱い疼きに襲われた。
 確実に処女であり、戒律として自慰も許していないため知らないがそれは性的な興奮だった。
 
 のび太が撃ち込んだのは催淫弾だった。生物の体内で溶かされる材質でできていて、催淫剤が大量に投与される仕組みだった。
 神経系の刺激とは、電気信号や電気信号の伝達にかかわる神経伝達物質でしかない。それを操り性的な快楽を感じさせるなど牧場には造作もない。

 熱い刺激にさらされ、力は入らない体をそれでも神崎は動かそうとする。敵の目の前でこんな醜態をさらしてはどうなるか分かったものではない。
 それでも必死に意志の力で動かそうとしても体に力ははいらない。全身を襲う快楽の刺激の前になすすべもなかった。
 宗教的な戒律で抑え込んできたが、淫乱な牝の本能は快楽を享受し男に犯されたいという思考さえ発し始めていた。
 そんな快楽にあえぐ女体をしり目にのび太は、捕獲のために近づいていく。

604:名無しさん@ピンキー
12/03/07 20:31:37.04 KUYYvW+q
キャー!のび太さんかっこいー!神裂さんとヤリあえるなんてのび太マジぱねぇっす!!

605:名無しさん@ピンキー
12/03/07 23:26:57.14 nHQnP8Bu
「あ…あ…ふあああ…」
広大としか言いようの無い室内に、牝の喘ぎが流れる
「汝姦淫するなかれ…まあ、あの躯じゃ無理か」
「淫らな躯に淫らな服装、大淫婦とでも名乗るべきでしたな」
喘ぎ声をBGMに商談や謀議に耽っていた紳士達が、淫らな笑みを浮かべて囁き交わす
「く…う…嫌…あっ…ふああ」
ステージ上で、クロコダインに羽交い締めにされ、 巨根で深々と尻穴を貫かれた神裂火織に、観客からの野次が飛ぶ
牧場に捕獲されたときに施された処置により、慣れを奪われた精神は、衆目に晒されながら処女を奪われた時と、変わらぬ恥辱を感じていた

際立った美貌と、獣欲をそそりかつ頑強な美躯を持つ神裂は、何かと理由をつけられては、毎日の様にいたぶられていた
今回のテーマは『のび太君に敗北するなんて噛ませとしてもあれだよね』というもので、各界から噛ませの著名人を招いての凌辱ショーであった
……言い掛かりここに極まれり
「あっ…あああ…ふぅあああああ……あ…ああ?」
汗に濡れてぬめぬめと光る腹。先端を硬く尖らせ、重力に逆らって突き出た胸。恥辱と快楽の為に真っ赤に染まった顔
それらを晒しながら、何度目かの尻穴絶頂を迎えた神裂の前に、一つの影が現れた

606:名無しさん@ピンキー
12/03/08 05:58:39.25 tO46r6O3
>>605
ベレー帽を被りった軍人然としたその男の名はキース・レッド
アドバンストARMSグリフォンを有するキースシリーズの一人でありなから
「ネクスト以下」「モデュレイテッド並」「ヘタレッド」などと言われている男である
「…………」
無言で神裂の前に立つレッド
更なる凌辱が行われることを確信した神裂が、疲労した体で抵抗を試みるものの
「ひあああああああああっっ」
クロコダインが神裂の上体を支えていた手を離し、尻に全体重が掛かった神裂が絶叫した
「あっ…が…ひぎっ…は…ひああああああっ」
尻穴に深々と刺さった人外の巨根から逃れるべく、必死に手足を動かし、三分の二程が抜け出たところで
無情にも両肩に手を置かれ押し戻される
「あっ…ぎっ…ひ……っひぎっ…ひっ」
さらに尻穴を支点に、身体を前と左右に振り回された「ひぎっああああああああ!!」
常人なら尻穴が壊れてしまう容赦無い責めにも、開発された頑強な聖人の肉体はしっかりと悦楽を感じ取っていた
「カカシの様に立っているだけでは、役割を果たせ無いのでな」
肛虐にのたうちまわる神裂を眺めていたレッドが、重力に逆らって突き出た、瑞々しい張りと弾力を触れずとも感じさせる巨乳に両手を延ばした

607:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
12/03/08 14:38:54.37 oAyJBTIF
>>599-603
のび太まで悪堕ちかよwww
まあ悪堕ちネタが大好きな俺には嬉しい限りだがね

608:名無しさん@ピンキー
12/03/08 15:15:00.84 MNqO+3U3
そろそろいい加減「女神まどか」様が入荷されてもイインデネ?

それかハイスクールDXDのリアン先輩ほか3匹のグレモリ―眷属雌たち
(オッパイ巫女先輩・アーシア・子猫)を捕えて、会員たちで美味しく大輪姦とか
もちろんイッセーも捕えて目の前で犯し捲り&強制速攻受精&拘束母体内赤子成長&出産でw

609:名無しさん@ピンキー
12/03/08 15:17:40.44 MNqO+3U3
リアン先輩で無くリアス先輩だよ…orz何打ち間違えてんだ俺…(苦笑

そんでもってイッセーの前でチンポ堕ちして「イッセーよりイイーっ!!」と蕩け堕ちした先輩…


610:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:39:29.71 sMzZbbGK
長編できましたので投下します

611:『信じていたい、それは愛』  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:40:29.06 sMzZbbGK


 それは、まだ愛奴牧場が開園する前の話。

 小雨の降りしきる中、沖田総悟は番傘を差して歩いて行った。
 排気ガスが舞い、湿気の多い土砂が靴の下で滲み、濁った水を吐き出す。
 裏路地に入り、沖田は周囲を見回して傘を閉じた。ぽつぽつと雨が彼の栗色の髪を濡らしていく。沖田は「よいせ」と
小さく声を上げ、ポリバケツをどけた。その下から、後に愛奴牧場のロゴとなるマークが刻み込まれた銀の円盤が覗いた。

『合言葉は』
 円盤の裏から、無機質な機械音が流れる。
「血を吐きながら続けるマラソン」
 ぼそりと沖田は呟いた。それと同時に、円盤がゆっくりと左右に分かれていく。

 開いたの中に己の上司が入っていく姿を、山崎退は物陰から見ていた。



 穴の奥は、広い空間になっていた。その奥に、一人の男が立っている姿が、薄明かりに照らされていた。
「やあ…待っていたよ沖田君」
 シニカルな笑みを浮かべ、くすんだ金髪の和装の男が沖田の差し出した番傘を近くの壁に立てかけた。年は30の少し前程度
だろう。眼鏡の奥に深い知性をたたえた、ハンサムな男性だった。
 その男の顔も声も性格も、沖田はよく知っていた。

 自分の直属の上司が、殺した男だから。

 「こっちだよ」と男に連れられて、沖田は地下施設の奥に入っていく。
 コツン、コツンと、二人分の靴音がリノリウムの床に鳴り響く。
 やがて二人は、奥の扉にたどり着いた。

「この奥ですか」
「そうさ。この奥で、僕は生まれた」
 扉に埋め込まれた液晶画面に男はそっと手を触れた。
 数秒後、扉が左右に分かれて開いた。

「お待たせしました、メガトロン様」
 男が頭を下げた先には、黒紫の装甲で覆われた奇怪(きかい)な大男が仁王立ちになっていた。
 思わず沖田は後ろに下がる。
「あ、天人か」
「そうだ。キミたちの言葉で言えば天人__機械生命体だ。私は」
 低い声を響かせ、メガトロンは頷いた。

「ふん。天人くらいしかいねえだろうとは思ってやしたよ」
 唇を擦り、沖田は男の肩に手を置いた。

「死んだ人間を生き返らせる芸当ができる奴なんてね・・・伊東さん」

 男…伊東鴨太郎は、フンと鼻を鳴らした。

612:『信じていたい、それは愛』  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:41:24.81 sMzZbbGK
>>612



 メガトロンに連れられて、伊東と沖田は施設の奥に向かった。そこにくたびれた姿の白衣の中年男性が立っている。
「紹介しよう、『綴命の錬金術師』ショウ・タッカー君だ」
「ようこそおいでなさいました」
 タッカーはニコリと微笑み、沖田に手を差し出した。その手を取り、沖田は握った。
 友好の印など、欠片も無かった。ただ、伊東に手配させたことが、成功さえしていればそれで良かった。
「沖田総悟だ。よろしく」
 外の雨とは裏腹に、乾いた声で沖田は告げた。

「じゃあさっそく、例のブツを提示してもらおうか」
 懐から小切手帳を取り出し、沖田はメガトロンにそれを握らせた。
 内容を確認して、メガトロンは小切手をちぎり、返却した。
「いいだろう。では早速タッカー君、あれを出してやれ」
「了解いたしました」
 にぃっと口角を釣り上げて、タッカーは獅子が刻まれた取っ手を握り、一気に引き開けた。

ギギギギギギギギギギ

 木造の扉が開き、中から静々と一人の女性が出てくる。
 その顔を見た瞬間、沖田の目が見開かれた。

「…そうか、これ夢なんだ。俺、まだアイマスク付けて寝てんだ」

 呆然と立ちすくむ沖田に、伊東は微笑んで告げた。
「なら呼んでみればいい。彼女の名前を…。君は何と呼んでいたのかな」
 とんと背中を押し、よろよろと沖田は前に進んでいく。
 その体を、女は両手で抱きとめた。
 頬に触れる胸と、肩に触れる両掌の感覚。それはあまりにも、沖田にとって親しみ過ぎたものだった。

「あ…ね…上…」
 割れるような声が、喉から響いた。
 それにこたえるように、女は微笑んだ。
「また会えたわね、そーちゃん」

 その女…沖田ミツバは、ぎゅっと弟の細い体を抱きしめた。

613:『信じていたい、それは愛』  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:43:15.09 sMzZbbGK
>>612



「トシ。ザキから連絡があった」
「ああ、近藤さん。俺もすでにきいているよ」
「まさか伊東サンが生き返って、総悟とつるんでいたとはな。にわかには信じがたい話だ」
「だが山崎はそんな下らねえ嘘をつくような奴じゃねえ」
「わかっている」
  ふぅぅ (紫煙が空に溶けていく音)
「なら、やることは一つだ。決めんのは俺じゃねえ。近藤さん、あんただよ」
「おう。空いてるやつの半分はこちらに残せ。残りの半分でガサを入れるぞ」
「・・・・・・近藤さん、あんたは総悟を斬ることはできるか」
「奴は殺させねぇ、俺の命に代えてもな」



 男が泣くのは、葬式とからしせんべいを食った時だけだ。師はそんなことを言っていた。
 しかし今の沖田にはそれを堪えることなど不可能だった。
「姉上…姉上なのですか…!!」
「そうよ、私は私よ、沖田ミツバよ」
「ウルト●マンダイ●かよ」
 ぼそっと呟いたスコルポスが伊東に殴り倒されたがそんなことはどうでもよろしい。

 自らと同じ栗色の髪に指を這わせ、ミツバは問いかける。
「そーちゃん、元気にしてた? 近藤さんは…土方さんはどうしてる?」
 ぼろぼろと熱い涙をしたたらせて、沖田はしゃくりあげながら切れ切れに答えた。
「俺は…僕は、いつだって元気にやってやすよぉ…っ。近藤さんも相変わらずストーカーで…土方さんも肺ガンにも高血圧
 にもならずバカやってます・・・逢いにいってやってください…」

 ただ、姉が生きているというだけで。
 沖田総悟は、何よりも幸せだった。

 親を早くに亡くし、年の離れたミツバと二人で暮らしてきた沖田にとって、彼女はもっともかけがえのない人物といえた。
 だからこそ、『死んだはずの』伊東にこう告げられた時、沖田は一も二もなく快諾してしまった。
 「君の大事な人を1人だけ生き返らせてやる」と。
 伊東は、確かにそう言った。
 そうとしか言わなかった。

「姉弟水入らずの場面だけに水を差すようで悪いのだがね」
 眼鏡を戻し、タッカーは笑みを浮かべて言った。嫌そうに振り向く沖田に、タッカーは小さな機械を見せた。
「せっかくだから、彼女の仕事場を見ていかないかね?」
「仕事場…姉上、お仕事をなさっているのですか?」
 優しい微笑みを浮かべ、ミツバは頭を縦に振る。
「とてもいい人たちに囲まれた、素晴らしい仕事場よ」
「へえ。タッカーさん、どんな所なんですかィ?」
 ニッと口角を釣り上げて、機械をもてあそぶようにくるくると回し、タッカーは中央のボタンを押した。
 それと同時にタランスとインフェルノが部屋の照明を落とし、スクリーンが開かれる。

614:『信じていたい、それは愛』  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:44:15.55 sMzZbbGK
>>613



 ぱっとスクリーン全体に、ミツバの笑顔が表示された。
『皆さんこんにちは。肺病も治って元気百倍、沖田ミツバです』
 その横には美形の男(作業着)が突っ立っており、小さく足をパタパタと上下させていた。
『私は今からお仕事をしたいと思います。私の雄姿、しっかり見ていてくださいね』
 そう言ってミツバは微笑み
 嬉しそうに歩を進め
 男と 唇を重ねた。

「!!!」

 目の前に映し出されている光景が、何を現しているのか、沖田には最初理解ができなかった。
 されど、映像の中の男はミツバの背に両腕を絡め、深く彼女の口蓋に舌を差し入れた。
 息を上げ、二人の口の間の銀の橋がクローズアップされる。
 その直後、ミツバは素早く腰を下ろし、男のズボンのチャックに指を這わせた。
『うふふ…こんなに大きくしちゃって…』
 あっと小さく男が声を漏らし、ミツバは口で金属片を加え、一気に引き下げた。
 ズボンの中から、ガチガチに硬化した肉棒が突き出した。
『うあぁ、ズ●ムケなんですね』
 親指の先で亀頭をじらすように擦りあげ、ミツバはゆっくりと口を近づけていった。
 咥えた瞬間には、ミツバは喉の奥までしっかりとソレをブチ込んでいた。
『じゅるっ、じゅぷっ、じゅっぷぅぅぅぅぅっ、ぴちゃぁ、ぴちゃぁ』
 淫猥な水音をBGMに、男はミツバの後頭部を押さえた。
 彼女の雪のような頬は紅潮し、うっすら上気していた。
 肺病を患って以来、一度もこんなに荒く息をしていることはなかった。

 沖田の顔が引きつり、その臙脂色の瞳が色あせていくさまを、タッカーと伊東はニヤニヤと笑みを浮かべながら観察した。

『はふぅん…チ●チンおいひぃ…唐辛子なんかよりずっとおいひぃぃ』
 すでにミツバは胸元をあけ、その、誰一人として接触を許したことのない双丘を自らの手で揉みしだいていた。
 自慰にふけりながら猛然と陰茎を貪るミツバの後方から、ぬっと黒い影が現れた。
 沖田は知るわけがないが、この男こそ愛奴牧場プロジェクトの創始者…要するにオーナーであった。
『ミツバ君。そんな触り方はいけないよ。私がお手本を見せようか』
 そう言って「創始者」は一気に帯を引っぺがした。
 するりと桜色の着物が開き、「創始者」はミツバの胸に手を伸ばした。
『んんんんーっ!』
『そう、こうやってゆっくり回すように。時には乳首も弄るのがコツだよ。まあ淫乱なミツバ君のこれはもうガチガチになっている
 ようだから、こう、摘んで・・・』
 裸の胸に、「創始者」の指先が触れた。
 敏感なミツバは二プルを軽く弄られただけで嬌声を上げ、より深く陰茎を咥え込んだ。

615:『信じていたい、それは愛』  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:45:15.78 sMzZbbGK
>>614

 じゅわっ、と鈍い音がミツバの陰部から漏れた。
『おやおや、もう濡れてしまったのかい、ほんとに君は変態なんだな』
『くふぅ…んんんっ…そんなにいじめないで下さい・・・』

 そしてミツバは既にトロ顔になりつつある男のペニスから口を離し、笑顔で言った。

『マイ・・・マスター…』


ドガアアアアアアアン!!!

 大音響とともに、スクリーンが爆発四散した。
 沖田総悟は護身用のバズーカ砲を携え、タッカーに向けた。
「ッアアアアアアアアアアアアア!! 死にやがれ糞虫野郎がァァァァァァァァ!!!!!!!」 
 眦を引き裂くほどに吊り上げ、沖田はバズーカの引き金を引いた。
 瞬間、タッカーの前にメガトロンが立ちふさがる。
 
 大爆発とともに、音波の壁がその場にいる全員にぶち当たった。
 煙の中から出てきたのは、無傷のメガトロンだった。
 ギリリと歯を噛みしめ、沖田は伊東に向かい叫んだ。
「どういうことだ!! どうなってんだ伊東!! 俺はこんな茶番劇見るためにテメェに姉上の遺髪を渡したんじゃねえぞ!!」
 いつの間にか照明が付いた部屋の中、伊東鴨太郎は手を広げてミュージカルの様に声を上げた。
「ハハハハハ沖田君。僕は君の大事な人を『生き返らせる』と言ったんだよ! 『キミにそれを引き渡す』とは一言も言ってはいないのさ!
 君がこんなに簡単に引っかかってくれるとは思いもしなかったよ! 一度真選組を捨てた僕が、生き返って君の味方をするとでも
 思ったか!」
「嘘をほざくな!」
 腰から菊一文字RX-78(刀)を抜き、沖田は叫んだ。
「テメエは『ツナガリ』を求めて、最後土方と戦って死んだんだろうが!
 生き返ったからって前の記憶無くしたとでも言うのか!」

「違うね」
 そう声が聞こえた瞬間には、沖田の体は吹き飛んでいた。彼は何度もバウンドして壁に叩きつけられた。
 近藤のそれとは全く違う、単なる暴力の意志しか含まれていない、無機質な拳だった。

「彼は記憶は持ったまま、感情も理性も全て我々に尽くすように改造したのさ。
 キミにもわかるように言ってやろうか。ショッカーの再生怪人と同じってことだよ。伊東君も、ミツバさんもね」
 メガトロンはそう言って、ミツバと伊東の肩に手を回した。
「そ、そーちゃんは大丈夫なんですか、メガトロン様」
 あたふたとミツバは尋ねた。それに対しメガトロンは優しい笑みを(作者注:なんか想像つかねえ)浮かべ、軽く肩をたたいて答えた。
「大丈夫だよ。君の弟君も、ずっと君と一緒だ・・・」
 ずれた眼鏡を直し、タッカーは優しく言った。
「これから、我々の仲間に入ってもらうのだからね」

616:『信じていたい、それは愛』  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:46:18.10 sMzZbbGK
>>615

 その瞬間だった。
「させるか!!!」
 低い声がとどろいたかと思うと、無数の砲弾が部屋の中に飛び込んだ。
 その砲弾が爆発する前に、デストロンの兵士たちが放った弾丸やビームがそれらの全てを叩き落とした。

ボゴーン!ドゴーン! ズドガアアーン!

「御用改めである!」
 愛刀、虎鉄Z-Ⅱを奇怪(キカイ)な一団に向けて、近藤勲は叫び声を上げた。
「天人の技術を違法に使い、武器を攘夷浪士に売りさばいていた容疑で、貴様らを捕縛する」
 どこぞの三刀流剣士のような声を響かせて、土方十四郎が腰の刀に手をかけた。
 後ろにずらりと並んだ黒装束の剣士たちは、全員が臨戦態勢に入っていた。

「・・・みん…な…」
「嘘…十四郎さん・・・なんでここに…」
 沖田姉弟が小さく声を上げる。近藤と土方には死角になっていて、伊東は見えるがミツバの姿は見えない。

「むぅ。こうなるとは予想していましたが。どうしましょうかねみなさん」
「なぁに、強いのは2,3人だろう。我々の強さを見せるいい機会ではないか」
 タラントはそう言って、天井にへばりついた。
 機械兵部隊が、一斉に真選組に向かった。

「かかれーーー!!」
 土方の号令と共に、剣士たちが機械兵に向かっていく。

 何が何だかわからず、ミツバは悲痛な声を上げた。
「やめて下さい…仲間同士で殺しあうなんて、私、嫌です」
「何が仲間同士だ!」
 吐き捨てるように沖田は叫んだ。
「姉上を生き返らせて、脅して、あんな豚みてーなことさせてる連中が、仲間なわけないでしょうが!!
 その糞溜め共に騙されているだけなんだ! 速くこっちに来てくれ!」

 その剣幕にあたふたしていたミツバだったが、やがてきょとんとした顔で彼女は返した。

「なんで? 私、心の底からこのお仕事が楽しいのに」


 世界が、歪んだ。

 沖田は倒れ伏し、床に顔を叩きつけた。
 その頃、真選組隊士はその8割が殉職していた。

617:『信じていたい、それは愛』  ◆MsIhShA4mM
12/03/09 14:47:08.17 sMzZbbGK
>>617



 5分、だった。
 神山は壁に上半身が埋まり、山崎は銃弾に倒れ、原田はブラックウィドーにからめ捕られた。
 累々たる仲間の死体の上で、血まみれの近藤勲が倒れた。
「ひ…きょう者…がぁっ!」
 『斬るならコイツごと斬ってみろ』と沖田を盾にしたメガトロンにひるんだ一瞬の隙に、近藤はスコルポスの突きに
腹を撃ち抜かれ、敗北した。
 最後に残った土方も、自分と同等の戦闘力を持つ伊東との戦闘で体力を使い切り、ミツバの姿を見て動揺した所をタッカーが
所持していた麻酔銃で撃ち抜かれ、どうと膝をついた。

「いやあ意外とあっけなかったザマス」
 テラザウラーがケタケタと下品に笑い、沖田の襟首を粋と掴んだ。
「彼ほど調教班に適した人材はいないからね。成長が楽しみだよ」
 既にタッカーはどう彼を改造するかで頭がいっぱいのようだった。

「あ、あの、近藤さんたち、死んでおりませんよね」
「アア? 心配しなくていいよ。最低でも名前がEDテーマのスタッフロールに出ている連中は生きてるさ」
 伊東はにっこりと微笑んでミツバの手を取った。

 その1時間後、江戸のターミナルから登録されていない船が出港したという。



 そして月日は流れる。

「おい佐藤ー、なんか飯作れ」
「あいよ」
 金髪に咥え煙草の「お前はどこの黒足の海賊だ」と問いかけたくなる容姿のイケメンコックに、調教部隊副隊長・沖田総悟は
テーブルに顎を乗っけて注文した。ここは愛奴牧場の社員食堂。竿師、捕獲員、調教員、科学者、事務員など枠を超えて
人々(雌畜でないものを差す)が集い、腹を慰める場所である。
 人口声帯なしでうまくしゃべれない少女がラーメンをすすっていたり、眉毛の繋がった警官がかつ丼をかきこんでいたり、
ゲイカップルがいちゃついていたり、金髪眉毛男が『そ、その辺でやめてくれると助かるんだが…』と4皿目のカレーライスを
食おうとしている鎧姿の少女にストップをかけたりしている中、佐藤潤は皿を差し出した。
「今日は何なんだ?」
「麻婆豆腐だ。お前、疲れてるみたいだからな。これでも食って今日は早く寝ろ」
「そうだな。今日は日課の上条虐めもやめとくか」
 ちなみに上条虐めは基本的に朝昼晩の三回やるのが沖田のセオリーであった。
 紫煙をくゆらせて去っていく佐藤を尻目に、沖田は麻婆豆腐を口にした。

 今日も、外は小雨が降っている。

「・・・・かれぇ」

 つぅっと涙が頬を流れ落ちた。
 心の中に引っかかる何かを感じながら、沖田は食事を続けた。

618:名無しさん@ピンキー
12/03/09 20:42:17.65 RTk7zNCX
食堂のスタッフが両さん以外わからんw
続いて小ネタいきます

619:時事ネタ
12/03/09 20:43:23.11 RTk7zNCX
愛奴牧場スーパー銭湯。
「魚も泳ぐ千石風呂」が名物のこの施設は、色々な意味でハードな勤務を終えた牧場スタッフが一日の終わりに疲れた心と身体
を癒し、リフレッシュするための憩いの場である。
風呂場に隣接した休憩所では、温泉で汗を流してきたばかりの二人のスタッフが銭湯配置-戦闘配置に引っ掛けた駄洒落である
-についていた量産型オシリスの一体にフェラチオ奉仕をさせながら世間話に興じていた。

「そういや聞いたか?」
艶やかな緑の髪をショートカットにした植物美女に己が肉竿をしゃぶらせながら、牧場スタッフ-以後便宜上ヒロシと呼ぶ-が
相方に言った。
「なぁ~にをだ~い?」
グラマラスな肢体を紺のスクール水着に包んだセックスプラントの手淫奉仕を受け、天井を見上げてうっとりと目を細めるもう
一人のスタッフ-以後イッペイと呼称-が間延びした声で聞き返した。
「アイツだよアイツ、ほら、いつも予約センターの受付で『女神まどか』『女神まどか』って騒いでたヤツ」
「そういやいたなあ、ツリ目でエラの張った火病ブタが」
『はぶっ…ふっ……ぅんんンッ!…んぉうッ』
男たちがそんな会話を続けている間にも、フリチンのスタッフ二人に挟まれ床に膝立ちになった植物の女神(劣化コピー)は若
草色の肢体を扇情的にくねらせ、しなやかな指をカチカチになった肉竿に絡めて優しくさすり、交互に根元まで咥え込んで口腔
性交の快楽を与える。
銭湯の<備品>である量産型オシリスは、性交機能のほかオリジナル同様万能薬生成機能-劣化コピーゆえにその効能は限定的
だが-を備えており、銭湯を利用するスタッフはオシリスを抱くことによって性欲処理と疲労回復を同時に行うことが出来るの
だ。
「そいつ<特別教育棟>送りになったってよ」
「マジかよ!ブロンズとはいえ正規の会員が<アソコ>に送られるなんてナニやらかしたんだ?」
「聞いた話じゃ『道でぶつかりそうになったのに謝らなかった』って理由でゴールド会員に後ろから飛び蹴り食らわしたらしい」
「チャレンジャーだねえ、ブロンズがゴールド相手に暴力沙汰なんて…」
ヒロシとイッペイは会話を交わしつつ両手を伸ばし、口唇奉仕にふける植物美女の、豊かに実った胸の果実を揉みしだく。
『あっ、ひっ!』
たっぷりとしたボリュウムを持ち、しかも形のよい肉球が男たちの指に責められて、特大の抹茶プリンのようにグニグニと歪み、
ブルンブルンと跳ね踊る。
「まったくだ、娑婆じゃテコンドー協会の大物だろうが牧場(ココ)じゃ会員ランクが全てだってのに」
「で、その勇者はどうなったんだ?」
オシリスの乳房から絞り出し、掌をべっとりと濡らした甘い樹液を舐め取りながらヒロシは嗤う。
「鎮守直廊三人衆に仕置きされたあと拷問用オシリスにラード(体脂肪)の最後の一滴まで搾り取られたってよ」
「コワイねえ…って言ってるうちにコッチも搾られるッ!」
イッペイの射精を喉奥で受け止めた奉仕植物は、そのまま技巧の限りを尽くしたバキュームフェラで腰を泳がせるス
タッフに天上の快楽を与える。
「おおぅっ!こいつは蝶☆サイコー!!」

「話は変わるが先週科学班に新人が入ったの知ってるか?」
顔といわず体といわず、全身余すところ無く白濁をぶちまけられ、ぐったりとなったオシリスを引っ張り上げたヒロ
シが前の穴を貫く。
「ああティアーユってエイリアンだろ、たまらんカラダしてたなあ…」
後ろの穴を埋めたイッペイが打てば響くといった具合に答える。
「ソイツをオーナーに内緒で頂いちまおうって話があるんだが…乗るかい?」
「いいねえ~」
悩ましい嬌声をあげてのたうつオシリスをサンドイッチにし、ワイルドに腰を使いながら内緒の悪巧みを相談するヒ
ロシとイッペイ。
仕切りの向こうで眉毛の繋がった警官と駅弁ファックで交わっているオシリス-実はドゥーエの変装-が密かに聞
き耳を立てていたことをもちろん二人は知らない。

URLリンク(tapo.xii.jp)


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch