二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場at EROPARO
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場 - 暇つぶし2ch400:名無しさん@ピンキー
12/01/03 10:25:48.09 ePy7BMTD
いやいや、出雲ちゃんは美樹さやかと音無小夜のトリオだろ


勝てる気しないけどw

401:名無しさん@ピンキー
12/01/03 20:22:05.75 8bphAYhD
アルティメットまどか☆マダー

402:名無しさん@ピンキー
12/01/03 20:22:39.48 8bphAYhD
辰年ていうことで
イルククゥとかローズの産みたて卵食べたいな

403:名無しさん@ピンキー
12/01/04 04:06:44.09 VUUuP/aj
巣ドラの青山ゆかりキャラ

404:名無しさん@ピンキー
12/01/04 15:35:12.34 Pztjny9y
IS使う女の子って牝畜が似合うなw

URLリンク(dl10.getuploader.com)
URLリンク(dl10.getuploader.com)
URLリンク(dl10.getuploader.com)
URLリンク(dl10.getuploader.com)

405:名無しさん@ピンキー
12/01/04 18:29:53.22 Pztjny9y
セイバーさんと学ぶ腹パン講座w
URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
URLリンク(s.cyrill.lilect.net)

おまけ
URLリンク(up2.pandoravote.net)

406:名無しさん@ピンキー
12/01/04 22:50:09.31 mPVletCt
>>395
牧場の野を四つん這いになり、背に紳士を乗せた、とある世界のイギリスで捕獲された牝畜達が、一列になって進んで行く
「お~~実用化したのか。アレ」
執務室の窓からその光景を見たオーナーはのんびりと呟いた
先頭のアニェーゼ・サンクティスの尻から生えた金属の光沢を帯びた棒が、その後ろのアンジェレネの口に消え
アンジェレネの尻から生えた棒がその後ろの牝の口に消え……という具合いに一本の棒で最後尾のキャーリサに至るまでを、列車の如く繋いでいるのであった
「なんだ…ああ…まあ…うん…しょうがないか」
オーナーの視線の先には満面に怒りをたたえた紳士がいた
「エリザードじゃなあ……」
牝畜列車の乗客である紳士達は、当然の事ながら跨がっている牝畜を好きにできるのだが
流石にエリザード相手には何もする気が起きないらしく、前後の紳士にいたぶられる牝畜の喘ぎ声をBGMにひたすら怒りを募らせていた
「後でオルソラでもあてがうかね……再生工房送りは必至だろうが……」
等と思案しながら脚を組み替えると、その動きが堪えたのか『椅子』として宙吊りにされていたチューア・チュラムが苦しそうに呻いた

ー続くー

407:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
12/01/05 00:31:34.47 rKR9VkZH
>>405
 詳しすぎwwすんません、うちの眉毛男が前スレで下手な腹パン打っちゃって…

>>406
 なぜそんな当たり前の結果に誰も気づかんのだ

408:名無しさん@ピンキー
12/01/05 03:26:26.78 R6SN+mgk
>>405
kwsk
セイバーの最後ワロタ
だがそのネタは昔サザエさんで見たことあるわ

409:名無しさん@ピンキー
12/01/05 07:42:10.37 xr+O7zFl
>>405
年末の一大イベント、紅白歌合戦。双方がけいおん部だの太平道だのオペラ歌手に扮した事もある魔導将軍だのを投入した一大イベントは、紅組の勝利に終わった
白組がラストに持ってきた、多元宇宙を統べる黄昏の女神と渋谷及び吸血鬼の歌姫の、歌唱力重視の組合せに対し
紅組が用意したのは、メルトランサイズにしたミリア・ファリーナ・ジーナスの左右の乳首に先端が二又になった鉄杭を挿し
左の杭にリン・ミンメイを右の杭にミレーヌ・フレア・ジーナスを二穴挿しにして牧場内を引き回しながら『愛・覚えていますか』を歌わせるというインパクト重視の代物が観客の心をがっちり掴んだのだった
もっとも、引き回されている間、口と性器を巨大ディルドーをつけた、自身とマックスのバルキリーに延々と犯され続けたミリアの体が動くのに合わせて呻いていただけで全然歌っていなかったというのは、この際どうでも良い
「ふい~極楽。極楽」
じじむさいセリフを吐いて背持たれに体重を預ける
牧場紅白のルールとして、『勝った組は一ヶ月間お客様方の祝勝の贈り物を受ける』『負けた組は、勝った組の側の牧場のオーナーが一週間好きにできる』というものがあり
オーナーはその恩恵を満喫していた
ー続くー

410:名無しさん@ピンキー
12/01/05 14:01:00.40 dFyjRYnf
>>409
その隣にランカとシェリルを括りつけた杭を乳首につけたクラン・クランはいた?

もしオズマ・リーとロイ・フォッカーを(ryな徳川喜一郎だったら
カムジン一家に襲撃させるところだが

411:名無しさん@ピンキー
12/01/05 22:22:49.90 FqyFjK6a
そろそろ鏡開き(京都は4日)と七草粥の季節だ。
さーて、かがみをイジめにいきますかw

412:名無しさん@ピンキー
12/01/06 05:30:00.81 y5Tm3GJI
かがみんは何年たっても愛されてるな
とりあえず股開かせてエロいポーズ取らせるか
他に「かがみ」「鏡」「各務」なんて名前のキャラいたっけか

413:名無しさん@ピンキー
12/01/06 08:04:51.23 psduIMkM
セイクリッドセブンにいたな。
男だけど。

414: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
12/01/06 10:14:14.16 jwMI3rRK
坂上智代で

415:名無しさん@ピンキー
12/01/06 22:14:36.66 QEbYTs1f
>>412
苗字でもいいなら
「ときメモ」第1作目の鏡魅羅とか
リメイク版でもかなり古いけど「秘密のアッコちゃん」とか・・・
呼び方は同じ「かがみあつこ」だが
作品によって名前の漢字が違うそうだ。 (wiki参照)

マンガ=鏡厚子
アニメ1作=加賀美あつ子
アニメ2作目=加賀見アツコ
アニメ3作目=加賀美あつこ


416:名無しさん@ピンキー
12/01/06 22:37:22.86 gSr0KJQr
>>415
原作が一番センス無いな…

417:名無しさん@ピンキー
12/01/06 23:59:12.32 EDtDrrGK
宇宙皇子の各務がいるじゃないか

URLリンク(www.g-root.jp)
URLリンク(img.blogs.yahoo.co.jp)

まあ原作でも酷い目に遭ってるけど

418:名無しさん@ピンキー
12/01/07 01:23:53.45 9fkThW2t
いのまたむつみならテイルズのキャラがいいな

…って、鏡開きのネタだったね

419:名無しさん@ピンキー
12/01/07 04:44:04.35 oPdN3Sav
たしか宇宙巫女の各務、帝釈天だかなんだったかにレイプされたんだよな
強制的に股開かされたんだよな
まさに鏡開き
その後自分をレイプした男の膝の上におとなしく座るなど
屈服やらNTRやらの要素が盛りだくさんだったと記憶してる

アニメ1巻の冒頭での出産シーンに興奮した覚えが

420:Oの悲劇
12/01/07 09:05:44.02 Xmmdoa6U
『あ……』
豊満な胸の谷間に埋まった携帯電話から上擦った喘ぎ声が漏れた。
スーパーコーディネイターの意外と細マッチョな腕の中で、若草色の女体がのたうつ。
キラの腕が、うつぶせにしたフリーダムの背後から胸を覆い、よく熟れたふたつの水蜜桃を手に取った。
なまめかしいうなじから肩甲骨にかけて接吻を流しながら、両の乳肉をたっぷりと弄び、揉みほぐす。
『ん…ふぁ…あふうぅ……ッ!』
次第に熱を帯びてくる艶声を楽しみながら、改良人間はグレイトかつエクセレントなペニスで植物美女を貫く。
怒涛の年末進行も峠を越した一月初旬、捕獲部隊が本格稼動を始めるまでの僅かな休息期間中、キラ・ヤマトはパ
ートナー兼愛人のオシリス・フリーダムとともに職員宿舎の中にあてがわれた自室に引きこもり、ひたすらSEX
に明け暮れる爛れきった日々を過ごしていた。
その日47回目の性交を終え、さすがに消耗したのか豚のような鼾をかいて惰眠を貪るキラの横で、フリーダムの
胸の携帯が短くアラーム音を鳴らした。
むくりと起き上がって時間を確認したフリーダムは音もなくベッドを抜け出し、眠ったままのキラを起こさないよ
うそっと部屋を出る。
フリーダムがやって来たのは生ゴミの集積場だった。
そこには年越しパーティーや新年の宴会で出た大量の残飯が積み上げられている。
これらは集積場が満杯になるまで溜められたのち、牧場自慢の超高性能焼却炉-クトゥグア星人の少女を性的にい
たぶることによって火力をあげる仕様で理論上の温度の上限はない-で一気に焼却されることになっている。
「こんなところで何をしてるんだい?」
痛ましい表情で生ゴミの山を見つめるフリーダムの背後に、いつの間にかキラがいた。
『後をつけるとはいい趣味じゃの』
「君と僕は一身同体だろ?」
フリーダムの隣に並んで立ったキラは、生ゴミの袋に混じって無造作に投げ出された夥しい数のオシリスを見て顔
を強張らせた。
どれひとつとして五体満足のものはない。
あるものは乳房を切り取られ、あるものは腹を裂かれて内臓をそっくり抜かれている。
そしてどのオシリスも全身まんべんなくイカ臭い白濁液にまみれていた。
「これは…?」
『妾の同族の成れの果てじゃ』
それは宴会用フルコースの食材として供され、各国首脳や大口出資者の食欲と性欲を満足させたのち、最後に厨房
スタッフの性欲処理に使い潰された食用オシリスの亡骸だった。
『名も無き廉価品とはいえ同じオシリス、あとかたも無く焼き尽されるよりは母なる大地に葬られ、野に咲く花の
滋養になるほうがこやつらも本望じゃろう』
あらかじめ示し合わせていたのだろう、フリーダムのほかにも、ダガーやノワールといった量産型オシリス・シリ
ーズが続々と集まってくる。
オシリスたちは生ゴミに埋まった同胞の亡骸を掘り出しては、丁寧に汚れを落とし、用意した台車に積んでいく。
「僕も手伝おう」
キラは四肢を失い、全身に精液をこびりつかせたオシリスを担ぎ上げた。

URLリンク(tapo.xii.jp)

421:名無しさん@ピンキー
12/01/07 09:21:35.95 9fkThW2t
今年のオシリス初めはなんだかせつないねぇ、南無南無~~


ラクスとミーアは紅白歌合戦の罰ゲームからまだ戻らないのかなw

422:名無しさん@ピンキー
12/01/07 11:16:16.53 wEX3iVG1
>>421
ヤザンとサーシェスとギンガナムが返してくれません

423:名無しさん@ピンキー
12/01/07 14:45:00.07 bE9DxmTs
オシリスの人の作品は素晴らしいが、最近オシリススレと化している感じもする。

424:名無しさん@ピンキー
12/01/07 15:35:19.18 dA2e5REZ
オシリスの人以外が書かないからいけない。俺とか。

いや書きたいネタはあるんだが書きかけのスレがたくさんあって…

425:名無しさん@ピンキー
12/01/07 18:39:38.26 9fkThW2t
そうっすね。投下してからまだ完結してない話があるのに、何やってんだ俺

orz

426:名無しさん@ピンキー
12/01/08 01:51:38.71 F8489GEz
話を書く暇がない?
逆に考えるんだ。自分が書きたい話のネタを振って、誰かに書いてもらうんだと(AA略)

そういう訳で、新春牧場時代劇やろうぜ!
女武士やくのいちキャラが悪代官と商人に拷問されるシチュで。

427:名無しさん@ピンキー
12/01/08 04:42:10.02 ENpRnqKC
久しぶりに書いてみたいけど忙しくて・・・

くのいちと聞いてまっさきに忍たま乱太郎が思い浮かんでしまった
それか同じくNHK教育の新選組
くのいちの先生やいさみちゃんやそのママは拷問のし甲斐が
ありそう

428:名無しさん@ピンキー
12/01/08 08:41:13.36 eMaXS3uB
>>427
新撰組と言ってるのは「飛べ!イサミ」ではないだろうか。
よう面白かったなぁ、ちょっとOP詐欺だけどw

忍たまはポピュラーやも知れんが、忍者ならNARUTOあたりは外せない。
サムライなら百花繚乱サムライガールズはどうだろうか。

429:名無しさん@ピンキー
12/01/08 10:34:24.84 8eg8EWPm
剣道だがバンブーブレイドも侍になるのかな

430:名無しさん@ピンキー
12/01/08 21:36:07.91 eMaXS3uB
いや、違うとおも

431:名無しさん@ピンキー
12/01/09 06:09:01.28 ijNkEvY1
侍じゃなくてくノ一の話だったのでわ
じゃじゃ丸くんのひめは助けられるまでなまず太夫に蹂躙されていましたとさ


一般牝畜をくのいちの格好させてそれっぽいアトラクションに参加させるのは?
脱落したら即お仕置き

432:時事ネタ
12/01/09 14:10:36.02 2XkHdZ/M
コロシアムで淫毒の染み込んだパンツを履かされた、エルキュール・バートンが、ヒドラの市とケルベロスのダンテと蟹座のデスマスクに三穴を犯され
スタジアムでB・ゼウスに敗北した桜花会の面々が、バットで前後の処女を一人ずつ順番に散らされ
畜舎で篠ノ之箒がスタッフ二人に両足首を掴まれ、逆さに吊され、髪で床の糞尿を掃く道具として使われ
床にブチ撒けられた黄忠(紫苑)から搾り出された母乳の上を、雑巾代わりの璃々が蹴り転がされて行く
成人の日にも関わらず、今日も牧場は平常運転であった


無論、成人の日の特別イベントも催されている
「チャー…シュー…メーン!」
「がはっ…………」
この日の為に設えられた三十三間堂の片端に、風船で宙釣りにされた鳳統(雛里)の腹に、ゴルフボールがめり込む
「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ」
交代した紳士がM2重機関銃でゴム弾を連射する
成人の日に行われた、三十三間堂の通し矢の牧場版であるこの催しは、通常の和弓はもとより、洋弓、ボウガン、大口径ライフル、纏亥狙振弾、なんでも有りであった

433:名無しさん@ピンキー
12/01/09 18:05:46.77 oOpEXFr+
モッピーだからってあんまりだぜwww

せめて肉便器にしたれwww

434:セイジンという奴だ
12/01/09 19:56:57.90 2XkHdZ/M
>>432
「ん…ンン……ウウンーーッ」
喉奥まで突き込まれた豚の男根から放たれた、熱い白濁を零さず飲み込む
「ハァ……ハ…ア」
荒い息をつきながら、床に手をつき、尻を掲げ、豚を受け入れる準備を整える
「グゥ…あ…ああッ」
数が意味を成さないほど受けた凌辱と調教で開発され尽くした尻穴は、男根をすんなり受け入れ
入口で締め上げ、中でヒダが絡み付く
「ハアッ…あっあっ……んむ…ん」
喘ぐ口元をインデックスの唇が塞ぎ、伸びた舌が内部の白濁混じりの唾液を舐め取ってゆく
尻穴の次に男根を迎え入れる秘所は、五和の指と舌とで丹念に清められ、程よい刺激を受けている

このイベントは、本日成人式を迎えた若き紳士達の筆下ろしを行うものであった
しかして、人外の客も訪れる牧場である。相手も人間から獣人や機械。果ては触手や犬や豚と多岐に渡る
この難業をこなせる牝畜として白羽の矢が立ったのは……
「コイツで良いんじゃね?性人って奴だろ」
神裂火織であった
「うく…あああ!」
子宮目掛けて放たれる白濁を感じ、絶望に満ちた声が神裂の口から漏れる
「早く…終わって」
呟いた口犬の男根が突き込まれ、前後の穴を五和とインデックスが清める
神裂の一日は未だ終わらない

435:432 434
12/01/09 19:59:41.02 2XkHdZ/M
というわけで牧場の性人式の一日をお送りしました

436:名無しさん@ピンキー
12/01/09 20:01:49.13 dD0gRSpq
>交代した紳士がM2重機関銃でゴム弾を連射する
むしろそこはMG42だろ

437:名無しさん@ピンキー
12/01/10 03:05:40.46 aywZkpCt
バルタン聖人でもメトロン聖人でも

438:名無しさん@ピンキー
12/01/11 00:52:39.34 o7poRsrg
デュラル聖人もな

439:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
12/01/13 02:53:18.62 Jrs0T8vx
<越年・・・・・・>
 牧場での年末恒例行事には”除夜のスパンキング”があり、百発を超えるスパンキングに晒されることからその
役割を命じられることは牝畜にとって悍ましく恐ろしいものである。だが、そのスパンキングに指名されない牝畜が
幸運かといえば、そうであるとは限らなかった。

「うぶっ・・・うぶっ!」
「ほらほら、休んでいる暇はないよ。今年ももうあと少しなんだから」
「さあさあ頑張らないと、終わらないよ」
 大晦日、新年を数時間後に控えた牧場のとある会場では牝畜たちが紳士らを相手に奮闘していた。その会場にいる
紳士たちはいずれも劣らぬランクのVIP会員たち。彼らは、去る年を惜しみ、最後を締め括るに相応しい牝畜を
弄ぶことを目的に集まっていた。当然、そこに集められる牝畜たちも会員たちのランクに見合う高レベル、いずれも
名立たる牝畜ぞろい、彼女たちはクリスマス翌日から開始された”年忘れ!牝畜忘年会”のイベントの対象牝畜と
して体力の完全回復処置のための1日3時間の休息を除き、大晦日まで毎日毎時間、紳士たちへの饗応の役割を担う
ことになっていた。

「はぁ・・・はぁ・・・」
 既に杏は疲労困憊の状態であった。1日3時間の完全回復処置は完璧に作用し、処置直後は疲れ一つ残さない程の
完璧な身体状態を達していたが、残りの21時間ぶっ続けで犯されまくることにより、心身ともに消耗し、摩耗し
尽くされることになる。これはどの牝畜でも似たような状況ではあったが、とりわけ杏の状況は酷かった。
 何しろ、杏は赤ブルマにニーソックスという扇情的な出で立ちで、この年もまた”牧場最優秀牝畜ブルマ部門”の
大賞を受賞、次回の受賞で殿堂入りが内定しており、”藤林杏ブルマ記念館”の建設とブルマ姿の像の建設が計画
されるほどである。
 そのように人気の高い杏をその年最後に弄びたいという紳士たちは引きも切らず、抽選をして絞っても一人ずつ
饗応していては年越しに間に合わない有様。必然的に杏は二つ穴、3穴攻めのプレイですら生易しいレベルの饗応を
強いられていた。
「口がお留守だよ、杏」
「うぼっ!」
 藤林杏のおまんこ、口、そして肛門は間を置かず、ほとんど常に紳士のイチモツが挿入されていた。前戯もそこそこ
杏のおまんこ、口、肛門に無理やり押し入ったイチモツは、そこを蹂躙し、凌辱し、じっくりと堪能した挙句、精を
たっぷりと解き放つ。杏の膣内に、口腔に、直腸に放たれたスペルマは吐き出される前に、垂れる前に、漏れ出す前に
次のイチモツがそんな隙を与えることなく、押し込まれ、ねじ込まれる。
「美味しいかい、僕のスペルマ」
「うぶっ!ぶっ!」
「そうかい、僕も嬉しいよ」
 どれほどの精子が杏の胃袋に、大腸に、そして子宮の中に注ぎ込まれたか、分からない。しかし、杏に限らず、この
場に集められる牝畜のレベルの高さは間を置かずに3つの穴を蹂躙しても時間が足りないほどの紳士たちの欲望を喚起
する。

440:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
12/01/13 02:53:27.21 Jrs0T8vx
「もう待てん!ブルマに掛けてやる!!」
「ならば小生はこの髪にねっとりと・・・・・・」
 杏の長髪も体操服にブルマの紳士たちのスペルマにより白濁し、カピカピになり、その上にまた精がかけられ湿って
いく。紳士たちが鋭気を養う”ディナータイム”がこのイベントに饗ぜられた牝畜たちの与えられた3時間の休息時間に
なるのだが、杏の肌は紳士たちのスペルマによってヌルヌルのテラテラに、体操服もブルマもニーソックスもカピカピの
ゴワゴワの状態に貶められていた。杏自身もまた精根尽き果て、立つどころか這って動くことすらままならない有様。
それでも、大晦日に比べれば年末の凌辱はマシであった。
「急げ、急げ。新年までもう時間がないぞ!」
「除夜のスパンキングも佳境に入ってる!」
「こっちも急がないと!!」
 新年まであと数時間という段階に入るとおまんこや口、肛門だけではなく、パイズリ、更に両の手にそれぞれ無理やり
握らせての一気に6人でのプレイ。しかもいつもなら休息が与えられる”ディナータイム”もぶっ続けの凌辱タイム。
「頑張ってよ、杏ちゃん!」
「そうだよ、頑張らないと!」
「妹さんの手助けが必要なのかな?」
 最愛の妹の存在を仄めかされると、それが誘い水でしかないことは理解できていても、心身共に限界に達しようとして
いても咥えたくもない紳士たちのイチモツを、触りたくもない紳士たちのイチモツを饗応せざるを得なかった。
 やがて、新年まで数分になった時、杏に一時の静寂が訪れた。もっともそれは悲惨な凌辱からの解放ではなかった。
 紳士たちは、杏の口、肛門、オマンコにイチモツを突き刺したまま動きを止めたのである。更に他の紳士たちが杏の
オッパイの狭間に自らのモノを挟ませ、その両の手に握らせ、両方の足の裏にイチモツを押し付け、あろうことか杏の
長い髪の毛を己のモノに巻きつけていた。杏は紳士たちのイチモツを咥え込んだまま、静止しているという不思議な
状態に戸惑いを感じていた。
「5、4、3・・・・・・」
 新年の幕開けに向けてのカウントダウン。それが0になって瞬間に湧き起こる歓声と新たな年を祝す声。だが、杏は
それを聞く余裕はなかった。
「うぶぶぶぶぶぶ」
 カウントダウン開始と共に開始された紳士たちの一斉攻撃。杏の口に、肛門に、オマンコに、オッパイに、両の掌に、
両の足の裏に、髪の毛に、それぞれ絡み付いた10本のイチモツによる苛烈な責めに晒された杏は、新年を越えてほど
なくスペルマの洗礼を浴びる。
「越年チンポの味はどうだい、杏」
「年明け早々、大好きなおちんちんが食べれてよかったね」
「今年もよろしくね、杏ちゃん」
 越年ブルマ、越年フェラチオ、越年アナルなど囃し立てる紳士たちの声も、杏には届かなかった。彼女の脳裏に占める
のは年を越えて、この苛烈なイベントが終了することへの安堵であった。
「あぁっ!」
 ぐったりとしている杏の両足は突如引っ張られ、大開脚の状態にされる。
「休んでいる暇はないよ。杏ちゃん」
「そうそう、これからが本番だよ」
 茫然とする杏の耳に、開場に流れるアナウンスが響き渡る。それは先ほどまで行われていた”年忘れ!牝畜忘年会”の
終了を告げる声と、新たなイベントである”新春姫始め!牝畜新年会”の開始を告げる声であった。
「さあ、杏で姫始めだ!」
「今年もよろしくね、杏ちゃんのブルマ」
「杏ちゃんのオマンコ」
「肛門もね」
 初荒縄だ!初電撃だ!初浣腸だ!初三角木馬だ!初アナルビーズだ!初スパンキングだ!初鞭だ!初卍固めだ!杏に今年
初めて行うプレイを求める歓声が周囲にこだまする。そんななか、大きな音を立てて会場の中に大きな檻がいくつか搬入
される。そこには幾多の動物が発情させられて、雄叫びをあげていた。
「そうだ、杏ちゃん。今年初めての動物はどれがいい?」
「犬?馬?豚?それとも牛?やっぱり猪がいいかな?」
「おまんこと肛門別に選んでもいいから」
「それとも蛇とか蟲とか・・・水中タコ遊びもいいかな」
 笑いながらにじり寄る紳士たちに杏は、会場各所であがっているような絶望と恐怖に彩られた悲鳴を上げた。

 牝畜たちの恐るべき366日は始まったばかりである。

<終わり>

441:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
12/01/13 02:55:18.07 Jrs0T8vx
少しばかり遅れましたけど、越年ネタをば。

本当は、かがみ開きの時期なんだけどもw

忙しくて、タイムリーに投入できなかったけど、折角書いたのでw

今年もよろしく。

442:名無しさん@ピンキー
12/01/13 04:35:27.12 hWAHR41W
こちらこそ宜しくお願いします

443:名無しさん@ピンキー
12/01/13 05:56:29.88 COZpJPJE
あけ おめこ とよろですトイレ事情氏
年越しやお初のオンパレードですなw
やっぱ気の強い娘がいたぶられるのがいいね
杏とかかがみんとん智代とか

今年もいっぱい牝畜が酷い目に合わされますように

444:緑隷Reloaded
12/01/13 21:02:15.07 momBUjoF
調教日誌
調教21日目、性感帯の開発および性技の習得はプログラム通り順調に進んでいる。
容姿、肉体ともに最高の素材であり、体内で生成される万能薬の付加価値を加味するまでもなく、牝畜デビューし
た暁には牧場への貢献度は極めて大きいものとなるであろう。
但しいまだ反抗的な態度が抜けきらないため、牝畜デビューまでに抵抗する気力を完全に削いでおく必要あり。
更なる屈辱と絶望を与え、自身が牝畜に過ぎないことを思い知らせるための特殊イベントの企画を要請する。

【愛奴牧場第一調教棟:AM6:28】
『んっ…んむっ…ふっ…んんっ……』
ぢゅぷぢゅぷと淫猥な音を立てて、いきり立った男根がオシリスの唇を出入りする。
『んっ…うッ…んふ…んむっっ!』
豊満な胸の谷間に埋まった携帯電話から、鼻にかかった艶声が流れる。
『あっ!はあっ!あんっ!うあっっ!!』
熟れきったボディをまさぐるよく訓練された調教師たちの指と、前後の穴を抉る超高性能バイヴの震動が、植物の
女神を追い込んでいく。
「さて、本番前にまずは胸でイカせてやろう」
執拗にオシリスの美巨乳を弄っていた調教師の指が、力の限りを込めて乳房を握り潰す。
そして一転、先ほどの痛みを癒すような、実に繊細な愛撫で張りつめた乳肉をソフトに撫で回す。
カチカチに勃起した両のニプルを摘み、ギュッと捻ってこねくりまわすと、オシリスの背筋から脳天に向かって強
烈な刺激が突き抜けた。
調教が始まって以来、オシリスの肉体は明らかに肉の悦楽に対する抵抗力が落ちている。
バイヴによる二穴責めとイラマチオによる下ごしらえがあったとはいえ、乳房と乳首への愛撫によって容易く絶頂
に追い込まれているという事実が、オシリスを恐怖させる。
『あっ…ああ、ああああ―――ッ!!』
熱い白濁液の迸りを顔面に受け、汗と涙と愛液を飛び散らせながらオシリスはイった。
「6分22秒19、どんどんイクのが早くなってきてるな」
「舌技、指技、パイズリ、腰使い、前後の穴の締め付け、そして感度、この段階で全項目A+評価とは…」
「まったく最高の素材だよコイツは」
全身余すところ無くザーメンにまみれ、それでも輝くばかりに美しい裸体を床に横たえて荒い息をつくオシリスを
囲んで談笑する調教班の男たち。
そこにオーナーがやってきた。
「これはオーナー」
一斉に直立不動の姿勢をとる調教師たち。
「楽にしたまえ」
オーナーは紳士スタイルで敬礼するスタッフ一同に楽な姿勢をとるように促し、にこやかに笑いながらオシリスの
前に歩を進める。

445:緑隷Reloaded
12/01/13 21:03:07.63 momBUjoF
「ご機嫌いかがかな?」
過酷な調教によって消耗しきったオシリスは、精液と愛液が入り混じった水溜りの中から緩慢な動きで顔をあげる
と、気力を振り絞ってオーナーを睨みつけた。
植物美女の刺すような視線も意に介さず、床に片膝をついたオーナーは手を伸ばしてオシリスの頤を掴む。
「面白い趣向を考えましてね、つきましては是非とも貴女にご協力いただきたい」
邪悪な笑みを浮かべてオーナーは言った。

大須は名古屋の中心街、セントラルパークの南に位置する古くからの商店街である。
古くは第六天魔王(自称)織田信長が父・信秀の葬儀で位牌に抹香を投げつけたというエピソードで知られる万松
寺や大須観音、本願寺名古屋別院の門前町としての歴史を持ち、新しくはアメ横ビルやまんだらけ名古屋店に代表
される電脳とヲタクの町でもある。
その大須の一角、若宮大通から一本奥に引っ込んだ位置にある裏門前公園の公衆便所にオシリスはいた。
時刻は草木も眠る丑三つ時。
過酷な調教によって失神に追い込まれたオシリスは、気がついたときには目隠しをされたうえグラマラスな肢体を
荒縄で緊縛され、二百万人都市名古屋の繁華街にエアポケットのように存在する人気の絶えた夜の公園で放置プレ
イをくらっていた。
場所も時間も状況も知らされず一人暗闇の世界に取り残されたオシリス-もちろんその身に備わった恐るべき戦
闘能力は牧場スタッフが投与したナノマシンによって封じられている-は、脱皮したての蟹のように脆弱な存在で
しかなかった。
どれほどの時が過ぎただろうか。
十分かもしれないし一時間かもしれない、あるいは十年かも。
「うお!ホントにいるぜ!」
視覚を封じられたことによって鋭敏さを増したオシリスの聴覚に、スニーカーが土を踏む音と便所の扉を開ける音、
そして若い男の驚きに満ちた声が飛び込んできた。
「おおう!こりゃまた激マブ!」
「すっげーいいカラダしてんじゃん!」
「た、たまんねえ…」
興奮した男たちの声がオシリスを取り囲む。
どす黒く日焼けした顔にトウモロコシの毛のように染めた髪を垂らした、絵に描いたようなチャラ男たちだった。
便器に括りつけられたオシリスの肢体は柔肌に食い込む荒縄によって凹凸を強調され、尋常でなく豊満なプロポー
ションを男たちの目に晒していた。
自分がどこにいるのか、これから何がはじまるのかも知らず暗闇の中で困惑するオシリスの周囲で、次々と男たち
の声が増えていく。
犯しがたい気品と男を誘う妖艶さが渾然一体となった極上の輝きを放つオシリスの裸体を、穴が開くほど見つめな
がら舌なめずりする男たち。

446:緑隷Reloaded
12/01/13 21:05:05.48 momBUjoF
「へへ、腰が抜けるまでヤリまくってやるぜ…」
狭い便所に下卑た笑い声が響く。
不穏な気配を感じたオシリスはなんとか拘束から逃れようと激しく身体をのたくらせる。
だがそれはゆさゆさと揺れる見事なバストを男たちに見せつけ、かえって劣情を煽り立てただけだった。
「それじゃ早速お味見といきましょーか♪」
荒縄に絞り出されてより一層大きさと張りを増したオシリスの乳房に、一人の男が手を伸ばす。
「うわっ!何コレ!指がめり込んじまうよ!?」
豊満な二つの果実を鷲掴みにした男は、そのボリュウムと柔らかさに驚嘆する。
男の掌に納まりきらない巨乳はしっとりとした手触りと搗きたての餅のような柔軟性を併せ持ち、そのうえ指を押
し返すプリプリとした弾力に満ちている。
「すげえ、すげえよ!最高だよこのオッパイは!」
男の掌がオシリスの乳房を下から持ち上げるように掴み、円を描くようにこね回す。
男の手の動きに合わせ、粘土のように変形する乳房。
『ん…ふうぅ……ッ!』
切なげな声とともに、オシリスの身体が反り返る。
声帯を持たないオシリスは専用の携帯電話がなければ声を発することができない。
いまオシリスの口から出ている声は、サイバーリンクによってオシリスと感覚を共有させられている牝畜、一文字
むつきの声を牧場から転送したものだ。
「独り占めはよくねえなあ」
別の男がオシリスの背後にまわり、後ろから手を廻してきた。
十本の指が植物の女神の胸でたわわに実った完熟メロンを揉みしだく。
二人がかりの乳愛撫を受け、水風船のように張りつめた肉球がグニグニと潰れ、歪む。
『ん…んふっ……グ…ッ!』
(ああッ、イク…胸を弄られただけで……イッてしまう…!)
『うッ…うぐっ……う、うううっ…うぐぐぐふぅッ!!』
ボールギャグで塞がれた口の奥から野太い声があがった。
オシリスの高貴な容姿からは想像できない、獣の雄叫びのような呻き声だった。
ビクッ!ビクッ!
絶頂を極めたあともなかなか余波が去らない。
全身が数度痙攣を繰り返してから、ようやく波が去っていく。
『ふう、ふう、ふう……ふぅぅ~』
押し殺した甘声が漏れる口からボールギャグが外される。
「ほーらお待ちかねのモノだよ(はあと)」
オシリスの唇を割り、硬いようで柔らかい、熱く脈打つ筒状のものが押し入ってきた。
その味を、硬さを、脈動を、オシリスは嫌というほど知っている。
牧場に捕らわれて以来、毎日休み無しに何百本としゃぶらされてきたモノだ。

447:緑隷Reloaded
12/01/13 21:05:52.23 momBUjoF
『んうゥッ!んふっ、んぶぶうぅ…ッ』
目隠しをされたまま苦しげな、しかしどこか恍惚とした表情で、押しつけられペニスをためらうことなく口に含み、
口腔性交に応じるオシリス。
精神は拒んでもいても肉欲に目覚めた身体は勝手に動く。
唇は貪欲に男根を飲み込み、苦みばしった味覚を求めて舌が絡みついていく。
チュッ…ジュチュッ……ジュプッ…チュッ!。
次第に淫らな水音が大きくなり、舌の動きも激しさを増す。
舌の表面で裏筋を舐めあげられたところで男の欲望が暴発した。
「あ、ダメだ…出る…ううう…ぐうっ!」
ビュッ!ビュビュッ!
『ん…んんッ』
口内に大量の精液を吐き出されたオシリスの額に皺が寄る。
しかしそれでもペニスから口を離さない。
それどころか一滴も逃すまいとするように頬をすぼめて精液を吸い上げる。
ジュジュジュッ…ジュルッ…ズズッ……。
「ぉおう…」
射精直後の敏感な肉棒から残った精液を吸いだされる刺激に、男は身震いしなが奇声をあげる。
身体の自由を奪われ、自分の置かれた状況もわからないまま胸を嬲られ、口を犯され、汚される。
調教によって開拓された精神は、そんな屈辱すら快感に変換し、オシリスの精神を揺り動かす。
いかに嫌悪を抱こうとも、訓練された身体は更なる快感を求めて暴走し、叩き込まれた奉仕のテクニックを忠実に
実行する。
それはもはや条件反射の域に達した行動だった。
じゅぽん!
萎えた男根を引き抜かれたオシリスは、自由になった口から飲み残しの白濁液を滴らせ、肩をあえがせながら弱々
しく呟く。
『どうして…こんな……』
「どうしてって、これだよこれ」
目隠しを外されたオシリスの目の前で男が取り出したチラシには-
<告知!>企画AV「SF・宇宙から来たセックスプラント」のゲリラ撮影を行います!我と思わん方は下記の場
所に集合!人数制限ナシ!SEX大好き・ダイナマイトバディな女優さんが特殊メイクばっちりでスタンバイして
ます!思う存分ハメ倒してやってください!もちろん中出しOK!三度の食事よりザーメン大好きな変態M女で
す!口もマ○コもアナルもオッケー!穴という穴に突っ込んで特濃チ○ポミルクたっぷり注ぎ込んでやってくだ
さいね(はあと)
-という文面の下に地図と集合時間が記載されていた。
「と、いうわけで…」
「いっただっきまぁ―――す!」
飢えた獣の一団は一斉にオシリスの身体に襲いかかった。

448:緑隷Reloaded
12/01/13 21:07:14.64 momBUjoF
「にしてもよく出来たメイクだなあ、とてもボディペインティングとは思えんぜ」
艶と張りに満ちたなめらかな肌を、男たちの指が這い回る。
「きっとウクライナあたりから出稼ぎにきた娘(コ)だよ、この胸はぜってー日本人じゃねーって」
乳房を舐めしゃぶり、乳首を銜えて甘咬みする。
「うっわー、ダラダラ流れてきやがるぜ!」
濡れきった蜜壺を舌先でかき回し、とめど無く溢れ出す愛液を音を立てて啜る。
「ほら手コキ手コキ!」
戒めを解かれた両手に熱く脈打つ男根を握らされ、手淫奉仕を強要される。
『ああっ…はんっ…あっ…!いやっ…!』
「そんな甘い声で『いや』なんて言っても説得力ないよぉ~」
「さ、オレのも咥えてもらおうか♪」
『ん……んんんっっ…ふ…う…』
「へっ、なんだかんだ言ったって腰も動きだしてるじゃん」
性器と肛門にエレクトしたペニスを埋められたオシリスの腰が、ゆっくりと上下運動をはじめていた。
最初は小さく控えめに、そして段々と振幅が拡大していく。
『あっ!ダメ!イクッ!イクッ!イっちゃう!あっ!!あっ!!』
全身を貫く快感電流がオシリスを絶頂へと押し上げる。
『イク―――っっっ!!』

『あ………?』
オシリスの目の前に、吉永和己が立っていた。
「見損なったよオシリス」
冷え切った視線でオシリスを見つめながら、和己の言葉は続く。
「牧場の調教師ならともかく、こんな連中にチ○ポ突っ込まれてアヘ顔晒して狂ったように腰振って…要は誰でも
いいんだ」
軽蔑の表情も露わに履き捨てる和己。
「お前はどんなヤツにも感じるカラダの淫売だよ」
嘘だった。
オシリスに転送されていたのは一文字むつきの声だけではなかった。
選りすぐりの精鋭調教師に輪姦(マワ)されるむつきの快感も同時に転送され、双方向交感によってでエクスタシ
ーを増幅させていたのだ。
だがそれはオシリスの知るところではない。
「この…便所草!」
オシリスのなかで何かが音を立てて砕け散った。

URLリンク(tapo.xii.jp)

449:名無しさん@ピンキー
12/01/13 23:29:25.38 RoSvdRPc
新年からオシリスさんは大変だw
にしても最後のはきっついね~、「便所草」って…牧場の鬼畜魂マジパねぇ~!

しかし「宇宙から来たセックスプラント」には笑ったwwwこんな募集かけられたらどうしようwww

450:モブE@EはEROのE
12/01/14 13:25:22.37 2pDbCYJF
愛奴隷牧場コインソープランドリーのお話

 紳士は汗をかく!・・・・当然の事である=服が濡れる⇒そのままの服では到底家には帰れない
牧場が実施したアンケート・・・ではなく目安箱でこういった意見がとても多かった。
目安箱設置を訴えた徳○綱吉公はこの結果を基に三日三晩悩み悩み抜いて一つの結論に至る。
その時、牧場の歴史が動いた(Na:松○定知さん)


という訳でオープンしたコインソープランドリー『牧場一号店』
閉園時間の直前になって多くの客が来る。
しかも閉園時間となっても唯一、このコインソープランドリーは開いているので閉園時間を過ぎてからこの店に来て洗濯をし、清潔な姿で颯爽と帰路へつく紳士が多いのだ。
そして皆さんもお察しの通り勿論、ただのコインランドリーとは全く持って違うのだ。

まず洗濯機、と呼ばれる物などこのコインソープランドリーには置いていません。洗濯機?何それ美味しいの?
ここで働かされてい・・・失礼、ここで誠心誠意働く牝畜が真心こめてお客様の服を洗う。当然でしょう?

451:モブE@EはEROのE
12/01/14 13:26:31.16 2pDbCYJF
まず、洗濯板と呼ばれる物が必要である。その洗濯板は如月千早やルイズなど貧乳業界最王手の貧乳牝畜が選ばれる。
次に洗う牝畜が必要なのだが洗い担当の牝畜には特に条件は無い。巨乳も貧乳もポ○モンのベ○ベトンでも構わない。指名制である。
特に人気なのは向坂環や天羽みう、川神百代、吹寄制理などの巨乳牝畜がおっぱいを使って洗うコースである。
また、黛由紀江などの自慢のお尻を使って洗うコースやマニアックなのはホロの尻尾を使って洗うなどのコースもある。
洗い方は簡単。牧場の研究者ワイズマン博士の開発した媚薬混じりの洗剤、たまに石鹸を使って洗われる。
おっぱいコースでは洗濯板さんと乳首が擦れて感じる場面も多々ある。しかも媚薬混入なので洗っている時に牝畜は大抵感じてしまう。
そしてお客様は待ってる間、観察室で他の牝畜と戯れたり洗う場面を撮影するなど。

えっ?洗ってる牝畜と戯れられんのかって?そりゃあ・・・ワンコインですから^^
ただし、20分以内に全て洗って乾かしてピカピカの状態に出来ていない、又はお客様の服に染み(愛液、尿など)をつけた場合。
それは勿論、洗っていた牝畜を好きにしていただいて構いません。洗濯板もセットで。

それでは、皆様のご来店お待ちしております!

452:モブE@EはEROのE
12/01/14 15:16:34.68 2pDbCYJF
検索用

向坂環(ToHeart2)
天羽みう(ましろ色シンフォニー)
川神百代、黛由紀江(真剣で私に恋しなさい)
吹寄制理(とある魔術の禁書目録)
如月千早(THE IDOLM@STER)
ルイズ(ゼロの使い魔)


ちなみに続編は予定してません。私の貧しい頭ではここまでが限界です><
大したエロが無くてすいませんでした。

453:名無しさん@ピンキー
12/01/14 22:37:21.17 LGgWNnkE
失礼ながら業界最王手は最大手ではないかと

454:モブE@EはEROのE
12/01/15 13:25:39.96 joRx6jfo
確かに。特にそういうの考えないで書いてました。すいません!

455:名無しさん@ピンキー
12/01/15 22:34:02.39 45ymtoCw
今日のガンダムAGEでとうとうあの娘がお亡くなりになった。牧場の力で助けてやりたいな。
URLリンク(motto-jimidane.com)

456:名無しさん@ピンキー
12/01/16 02:17:35.22 OhDUF7ni
>>455
山田ァァ!!

457:名無しさん@ピンキー
12/01/16 03:30:17.59 BuNjuoJn
牧場なら助けてやれるさ
もっとも死んでた方がましかもしれないという目に合わされるだろうがな


458:名無しさん@ピンキー
12/01/16 05:57:30.19 lhuKL3ZM
洗濯板か……

459:名無しさん@ピンキー
12/01/21 01:04:34.66 3nW8xdPz
ついでにシンフォギアのバーローもな

460:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
12/01/24 00:46:35.00 2fg1FuPH
 神楽(2年後)とか朝比奈みくる(大)みたいな成長キャラに需要はあるのかな
 子供なのはを大人なのはの前でヤったりする光景がふと思いついたんでなんとなく書いてみた

461:名無しさん@ピンキー
12/01/24 01:55:08.80 0m7tVVro
>>460
AGEのエミリーのように
ロリキャラとママキャラを両立してるのもな

462:名無しさん@ピンキー
12/01/25 18:09:03.28 76rNYBVr
もしかしたらエミリーはババァにもなるかもな

463:名無しさん@ピンキー
12/01/25 19:23:24.40 vgChfa+p
もうババアって言われてるよ>エミリー

せめて回想で20代とか結婚式の花嫁姿とか出ないかなぁ。
まあ俺は藤和女々もエミリーママもセーフですけどね!

464:名無しさん@ピンキー
12/01/26 03:04:32.30 bUBE/B7G
>>39
亀レスにもほどがあるが、並行世界なんだしすっげえ弱い女神まどかをつれてくればよくね?
まどかの願いで肉欲の女神になりたいとかを願わせて、まどマギワールドを
『魔法少女は魔力使い果たしたら牧場の牧畜になる世界』に改変させるって感じで。
ちなみにここに出ている版権作品もみんな本編の劣化だと思っている

465:名無しさん@ピンキー
12/01/26 06:10:31.95 BHyiHUOR
女神まどかなら牧場の厳重封印の間で見かけたよ
厳重封印の間ってのは魔空空間やらなんやらの応用で
女の子の能力を全て封印できる場所だそうな
力の強い牝畜は体外ここで飼われてて
他にもメローラ姫みたいな実態のない牝畜が具現化されて飼われてる
牝畜に貶められた女神まどかは可愛かったな
あれじゃあ魔女と遭遇してひーひー言ってた頃と変わらないわ
最後はションベン漏らして気を失ってたw

それより捕獲部隊、今季のアニメキャラの仕入れはどうなってるんだよ
まだ一匹も入荷してないじゃないか

466:名無しさん@ピンキー
12/01/26 12:56:40.49 bUBE/B7G
マクーはどこまで手を伸ばしているんだよwww
まあ別次元だからさしもの宇宙刑事も知りようがないというか技術提供した後にギャバンにあっさり滅ぼされちゃったな
その後に宇宙刑事にばれないようにするのも色々と大変だったと係員の人達から聞いたことがある
一歩間違えれば宇宙刑事以外にも宮内やてつを、セガールといった理不尽なやつらが乗り込んでくる恐れがあったからな
女攫う並行世界選別するのも結構大変だ
いくらこっちにネオグランゾンを完封したロボがいるといっても、そのネオグランゾンは一番強い並行世界のネオグランゾンと比べれば赤子みたいなもんだからさ
下手に原作や改変でそれ以上の強さを持ったやつに手を出したら手痛いしっぺ返しが来るわけ
そして牧場のことも調べられて全面戦争になるんだなこれが
いくらなんでも主役補正かかった原作の強豪を倒せるわけが無いし、そんなことに挑戦しても最強厨の俺TUEEEになっちゃう
だから並行世界選別する時はできるだけ原作よりも弱い世界のやつらを選ぶんだって、球磨川に奴隷にされた安心淫さんが言ってた

>>465
さっきアクエリアF型のパイロット入荷したって聞いたんだけど?
アクエリオンEVOLになる前に攫うのはヒヤヒヤして疲れたってキラさんが言ってたよ

467:名無しさん@ピンキー
12/01/26 14:59:53.63 QRawxiVy
なんで供養スレに落とした
URLリンク(dl6.getuploader.com)
URLリンク(dl6.getuploader.com)

468:名無しさん@ピンキー
12/01/26 21:56:40.64 WRNUKLj9
シオニーちゃんが飼い慣らされてるだけってのはストレート過ぎて捻りが無いな・・・

469:名無しさん@ピンキー
12/01/27 05:53:04.49 vB4YSAn6
>>424-428
ネタはあるんだ
ゆるゆりのキャラ全員攫われて調教され
一箇所に閉じ込められて延々と犯される
でもあかりだけは犯されない
他の娘には客が群がるのに存在感なさすぎて
誰も気にもとめなくてしまいにはあかりん泣き出しちゃうという
誰得なお話

470:名無しさん@ピンキー
12/01/27 21:56:40.56 oU3B966D
<オーナーサミット>
それは牝畜産業を牛耳る大手七社のオーナーが四半期ごとに開く会合である。
そこでは各牧場が発見した新たな狩り場と牝畜候補の情報を交換するとともに、捕獲部隊同士の無用の戦闘を回避
するための牧場ごとの作戦エリア設定および捕獲頭数割り当ての調整が行われる。
この会合は当然のごとく各牧場とは一切繋がりを持たない施設-商売敵の陣地にのこのこ出向くオーナーはいな
い-で開かれるだけでなく、法執行機関の摘発をかわすため開催地も毎回変更することが不文律となっている。
今回の開催地は平行世界の北米大陸南東部、アーカンソー州はホットスプリングスという街の、フォーダイスとい
う店名のとあるバスハウスだった。
時は昼、ビジネスに相応しい時間帯だ。
建物の周囲1ブロックでは、サウナに篭って熱い蒸気を浴びながら秘密の会合を続けるボスを警護すべく、選び抜
かれた精鋭ボディーガードがスーツの内側に吊ったショルダーホルスターにでかいオートマチックを収め、全ての
四つ角をチェックし、全ての通行人の動きに目を光らせていた。

「は…ぁんっ、ぁは……っ!」
「あ、ひ…んくぁぁぁッ…!」
「はひ…はひぃぃ……っっ!」
甘い嬌声が吹きこぼれる。
巨乳が踊り、桃尻がのたうつ。
揉まれ、しゃぶられ、貫かれ、荒々しくも甘美な責めに蹂躙し尽くされる肉、肉、肉。
湯煙の中で美女が乱れる。
色事にかけては歴戦の強者である牧場オーナー達は、秘密会議の席上であろうと性交を控えたりはしない
七人のオーナーは出入り口に面した壁を空けたコの字形に座り、思い思いの体位で自分にあてがわれた牝畜を貪り
ながら空間モニターに表示された情報を読み取り、タッチパネルを操作していく。
「ふぅぅ…ッ!」
ボールギャグを噛まされた口から押し殺した喘ぎを漏らし、ポニーテイルを振り乱して悶える大河内アキラ。
「ではリアス・グレモリーはウチが頂くということで…」
力強いストロークでアキラをバック責めしながら交渉を纏める愛奴牧場オーナー。
片手でキーボードを叩きながら、空いている方の手でブルンブルンと揺れまくる公称86センチの瑞々しいバスト
を揉みしだく。
「こちらは姫島朱乃と塔城子猫を当然の権利として要求する!」
ダン!と床を踏み鳴らして主張するのはヒルズ牧場オーナー。
「うぶっ、ぅむぅぅぅっっっ……」
その両膝の間では前後の穴をバイヴに抉られ、エレクトしたペニスを根元まで飲み込んだリンディ・ハラオウンが
肉悦に顔を歪め、熟れきった肢体をくねらせている。
「相変わらずヒルズさんは遠慮というものが無い」
「あ、あ゛ぁぁぁぁぁぁ……ッ!」

471:名無しさん@ピンキー
12/01/27 21:57:55.75 oU3B966D
桂言葉を対面座位で貫きながら口を挟むのはドリーム牧場オーナー。
「今日という今日は我々もガツンと言わせてもらいますぞ」
「う゛くあぁぁぁぁぁぁっっ!ふう゛ぁぁぁぁぁぁっっ!」
妄想牧場オーナーも、四つん這いにさせたキュアムーンライト(月影ゆり)の尻を抱え、性器と肛門に舌を這わせ
ながら主張する。
「それならウチだって…」
「こちらとしても…」
「レイナーレは俺の嫁」
その他の大手牧場のオーナー達も、処刑悪魔ガーベラ、吸血忍者セラフィム、張勲(七乃)という顔ぶれの牝畜た
ちを、後ろから前からズッコンバッコン犯りまくりながら口々に言い立てる。
「納得いかん!」
ヒルズ牧場オーナーがキレた。
「こっちは捕獲割り当て量の買い取りに二億も支出したんだぞ!」
「全部ウォン立て決済だっただろーが!あんなクズ紙幣ケツも拭けんわ!」
受けて立つ愛奴牧場オーナー。
「やるか!」
「望むところ!」
激高しながら立ち上がった二人のオーナーは、シンクロナイズドスイミングのように妙に息の合った動きで右手に
持ったカードを頭上にかざす。
「「アデアット!」」
カードが眩しい光を放つと同時に空中に出現する魔方陣。
愛奴牧場オーナーの魔方陣から召喚されたのは愛奴牧場科学チームが持てる全てのテクノロジーを注ぎ込んだ最
凶のオシリス。
ファイナルウォーズでスタイリッシュに生まれ変わったサイボーグ怪獣のようにメタリックな輝きを放つ青紫の
装甲を纏い、両腕には凶悪な鎌状のブレード、豊満な胸の谷間から股下まで、鮫の歯のようなスパイクがずらりと
並んでいる。
その名はオシリス・デスサイズ。
対してヒルズ牧場オーナーの召喚に答え空間を硝子のように割って出現したのは、平行世界で捕獲したギンガ・ナ
カジマをスペースチタニウムで全身魔改造したメカギンガだ。
「赤射!」
「ショータイム!」
「カムヒアッ!」
その他のオーナーも腕時計型通信機やペンダントやアストロスイッチといったアイテムを使い、自身の牧場から最
強の戦闘牝畜を続々と呼び出す。
「「「「「「「やっておしまい!」」」」」」」
轟音とともにバスハウスが吹っ飛んだ。

472:名無しさん@ピンキー
12/01/27 22:44:34.27 8MbD2pHs
こ、こいつらwww

473:名無しさん@ピンキー
12/01/27 23:06:48.70 GQRc4kAT
張勲に漂う微妙臭……

474:名無しさん@ピンキー
12/01/28 00:40:00.44 F7cHDpAe
キャラの真似するなんて、二次元牧場関係者だけあってみんなヒーローに憧れてるなー
出てくるのは真逆のメス豚しかいないけど

475:名無しさん@ピンキー
12/01/31 02:05:13.06 vke/y1+U
パパ聞き見て思いついた。
牧場に引き取られる小鳥遊3姉妹なんてどうだろうか?

476:名無しさん@ピンキー
12/01/31 06:24:37.98 FWhPtb1h
もう引き取られてるよ
というか、両親の事故自体牧場の…
ん、何か後ろで物音がし






い、いや、ぼくじょうは何もしてないよ
かわいそうな三姉妹を善意で引き取っただけだよ! うん!! 

……シアワセになれる薬をいっぱい投与してるから本人たちも喜んでる?
…え? せっかくだから宣伝しろ?
あー、えーと
そうだな、3歳児オナホはキツすぎて痛みを伴うのて気をつけろよ
チンポ丈夫な人だけにしとけな
美羽とはまだヤってない
空は…そうか、薬打たれたから涙流しながらあんなにヘラヘラ笑ってたのか
てっきり両親死去のショックかと思ってたが

これでいい?
あ、そうだ
せっかくだから、次の土曜日に次女の美羽に予約入れといてもらえる?
え、ひと月先まで満員御礼?
しかたないな祐理さんにしとくか
なに、それも予約いっぱい?
へ? 美羽や祐理に声の似てる涼月奏や逆理の裁者はどうかって?
う~ん、じゃあすでに便女になっちまってるが涼月奏でお願いします

477:名無しさん@ピンキー
12/01/31 16:10:19.92 ZeaPRm2u
並行世界もいけるって面白い。
とらハ3のなのは姉とリリカルの大人なのはをどっちも飼ったり、とか。
なまじ強いだけにキツい調教されるんだろうけど。

478:名無しさん@ピンキー
12/01/31 16:37:54.95 qNPpj9CN
ホシノルリ(9)とホシノルリ(14)を並べて、とか
フェイト(9)とフェイト(19)を同時に、とか夢が広がるな

479:時事ネタ
12/01/31 20:24:05.89 NbuFoL2D
新日本プロレスがブシロードに身売りしたと聞いて

「うわあぁぁぁぁひいぃぃぃッ!」
愛奴牧場地下闘技場に、今日も牝畜闘士の絶叫が響き渡る。
「んふっ…あうんっ…はあうッ!」
ペンチマンとレオパルドンの剛力前座コンビにサンドイッチで貫かれ、グラマラスな肢体を淫らにくねらせながら
メスの悲鳴をあげるのは牧場に買収されたプロレス団体「エル・パラシオ」の花形選手、<マリー・ザ・キッド>
こと棚橋万里子だ。
「へへっ、前と後ろに太いの咥え込んでよがりまくりやがって」
「ほ~れほれ、どっちがキモチイイか言ってみな、オルァっ!」
前後の穴を容赦なくピストンしながら言葉責めを行うペンチマンとレオパルドンだが、合計800万パワーを誇る
超人二人によるツープラトンの二穴責めを受けるマリーには答えを返す余裕などあるはずがない。
「おっ!おほぅふっ!ウホオォォォッ!!」
公称100センチの巨乳を揺らし、意味を成さない嬌声をあげて狂い悶えるマリー。
マリーを援護すべきタッグパートナーのバニー・キサラギはゴング前にレオパルドンの奇襲を受け、ラリアットで
リングから叩き落されてしまう。
リング下で待機していたジャギがすかさずキサラギの秘孔を打つ。
全身が性感帯となったキサラギは観客たちに拘束され、指と舌とチ○ポに体中を責め立てられて快楽地獄に喘いで
いる。
「そうらミルクシャワーだ!」
ペンチマンが両手のペンチでマリーの巨乳を締め上げる。
「あうッ、うああああ―――ッ」
痛いほどに勃起したニプルの先端から白い飛沫が高々とあがる。
「グオゴゴゴッ!」
搾乳の快感に悶えるマリーに追い討ちをかけるように、後ろの穴に発射するレオパルドン。
「ひー、きひいいい!お尻が、お尻が熱いィィッ!?!ふおおおうッ!!!」
肛門絶頂の衝撃に打ちのめされ、官能の無間地獄に泣き叫ぶ美人レスラーの惨めな姿を嘲笑する観客たち。
「畜生…ッ!」
チームメイトが陵辱の限りを尽くされている無残な姿が映し出された控え室のモニターを見て怒りに震え、喰いし
ばった奥歯をギリリと鳴らすのはエル・パラシオのエースである須弥仙桜花である。
その背後では後輩レスラーの牧原いつか(現役JK)と浅野陽向(現役JC)が抱き合って震えている。
「出番です」
控え室の扉をあけて桜花の入場をうながす小坊主。
続いて担架に乗せられ、全身に白濁液をこびりつかせたマリーとキサラギが運び込まれる。
「心配すんな、桜花様がビシッと決めてくるから」
桜花は青い顔をしたいつかと陽向を元気づけるように不敵な笑みを浮かべると、牧場の超技術で魔界転生した範馬
雄一郎が待つリングへと歩を進めるのだった。

480:名無しさん@ピンキー
12/01/31 22:43:40.32 RY/t+5tM
迷ったかッ!範馬勇一郎ッッ!

481:名無しさん@ピンキー
12/01/31 23:00:11.40 wOwCp1ln
女子プロレスか……

ゲッサンからとはよくやるなぁ

「せかつよ」の萩原さくらの参戦が楽しみだわいw

482:名無しさん@ピンキー
12/02/02 06:12:33.35 eWvL+Q0A
捕獲部隊の同僚から昨日の夜遅くに軽井沢に到着したってメールが来てた
ターゲットは一般人3、宇宙人1だからチョロイって書いてあった

483:名無しさん@ピンキー
12/02/02 10:32:07.08 Dai6gv7P
あの牧場で待ってる

484:名無しさん@ピンキー
12/02/02 17:45:40.35 4ufYJ3xl
俺が昨日海岸で並んで犯した娘は、お尻が回数を示す丸でいっぱいで、ちょっとブラクラ思い出したよ。俺も終わったら尻に「まるっ」って書いたけど

485:名無しさん@ピンキー
12/02/02 20:11:23.99 q4VgRsgZ
そういえばこの前、シャチだのタコだの描かれたメダルみたいを四、五枚拾ったんだが
珍しいから科学班に見せたら「これだけ有ればメズール様量産化も夢じゃないな…」って呟かれてぶんどられちゃったよ
あんなメダル何に使うんだろな?科学班の知人に聞いても小難しすぎてさっぱり分からんかったし

486:名無しさん@ピンキー
12/02/02 20:41:19.75 NxWnrFVL
天井から吊された肉屋の豚を思わせる、麻帆良学園3-Aの生徒の周囲を、オクラホマ・ミキサーの調べに乗って三十一人の夜勤明けの防衛班の面子が回っている
曲が停まったとき目の前にいる牝が彼等の今夜の夜のお楽しみであった
ここは牧場の誇るレクリエーションルーム
各種トレーニングマシンやタンク・ベッドを始めとする休養設備
鳴海孝之や伊藤誠のような連中を使用した、パンチングマシーンを初めとた娯楽設備を備える
…と、これ位なら珍しくもない
部屋のかなり広いスペースを占める拷問器具や性具が並んだ一角こそが、ここが『牧場』であることを認識させる


「聖女の名を称し、私を欺いた罪を受けよ」
「ゴオォエッ!?オオオエエオッ!」
十数本の触手に肛門から口まで貫かれ、秘所に拳をブチ込まれ、獣じみた悲鳴を上げる、イ・ウーの魔女、ジャンヌ・ダルク
「ゴォオオアアウオオッ!」
更に海魔を召喚し、口から肛門へと触手を貫通させ、高らかに狂笑するの英霊ジル・ドレであった
……なんでも、ジャンヌ・ダルクの名を捕獲リストに見つけ、勇躍名乗りを上げて捕獲してみれば、似ても似つかぬ女だったとのこと
「聖女の苦しみを味わうが良い」
「ガッ!ハッ!ガアアア」
お怒りはごもっともである

487:名無しさん@ピンキー
12/02/02 21:16:37.13 NxWnrFVL
>>486
最初に捕獲したのは、異世界で廃棄物っていた正真正銘の本物であったが
ジルのチ◯コを抜いてしまった為に、地下の封印堂に送られてしまったのである
同じ地下送りになったゾーリンブリッツ中尉とは宿敵の間柄になっているとかいないとか

「貴様さえ…貴様さえいなければ!九鬼いいぃぃぃッ!」
ジル元帥の隣では、軍服を着た貫禄と威厳に満ちた男が
亀甲縛りにされて逆さに吊るされた、九鬼揚羽に乗馬用の鞭を振るっていた
「貴様がいなければ!私は!もっと!目立てたのだ!FDで!開発陣に!忘れられる事も!無かったのだ!」
そんな有り得ない事を叫びながら、八つ当たりの鞭を、揚羽の乳房や尻や太腿、脇、腕、腹といった顔以外の全身に振り降ろす
「グッ!ウッ!ングゥ」
鞭が振るわれる度、男のチ◯コを模した張り型を捻込まれた揚羽の口から切れ切れに悲鳴が漏れる
「焔槌ーーー」
「ングッ!?ンゥーッ!」
秘所に刺さった赤子の腕ほどもある張り型を鞭で打たれ
失禁した揚羽は自分の小便と汗に塗れて気を失った
「まだだ…まだ終わらんよ」
低く呟いて、男は真っ赤に焼けた焼きゴテに手を伸ばした

「ほれ、言ってみろ、この尻はだれのものだ」
「わた…私のお尻は…切…嗣…の」

488:名無しさん@ピンキー
12/02/02 22:06:26.93 NxWnrFVL
>>487
断頭台を思わせる拘束具に戒められ、後ろに突き出した形の尻を突き上げられ、快楽に脳を灼かれながら、アイリスフィール・フォン・アインツベルンは男の問いを必死に否定した
「ほう…そのような事を言う割には、すっかりここは蕩けておるようだが」
「ヒッ!あぁーーッ」
伸びて来た指にクリ◯リスを扱かれ、銀髪を振り乱して絶叫する
「なんだ?その反応は?私はお前の夫を殺した者だぞ」
男の突き込みに合わせて揺れる巨乳を、液体金属が覆ってゆく
「夫の仇に犯されて悦ぶとは、アインツベルンもとんだ淫乱を創ったものだな」
「ち…ちが…違い…ます……感じて…あっ、ああ」
巨乳をスッポリ覆った液体金属が微細に震えて新たな、耐えられない快楽をもたらした
「このまま生殺しが良いかね?認めれば、イカせてやるぞ?」
「ああ…あああ……わた…私のお尻は…貴方様の…ケイネス・エルメロイ・アーチボルト様のものでございます」
「よろしい」
次の瞬間、子宮にまで届く激しい突き上げと、乳首を露出したうえで開始された液体金属による搾乳と、尻へのスパンキングの快楽がアイリの理性と精神を焼き尽くし
「あああぁぁぁぁああ!」
潮と母乳を盛大に吹いてアイリスフィールは絶頂を迎えた

489:486-488
12/02/02 22:09:41.70 NxWnrFVL
以上です
ゾーゲンを使うべきなのですが流れ的にケイネス似なりました

ケイネスは牧場の手により、魔術回路駆動型サイボーグとして復活した
という設定です
動力炉は小型ブラックホールエンジン

490:名無しさん@ピンキー
12/02/03 04:02:38.60 xmf+0BUo
ナイスだケイネス
あのねちっこさは調教師に向いてるかもな
アイリスフィールはもはやオスを欲望を注がれるだけのただの性杯

軽井沢に捕獲にいった同僚から「我、性交せり」のメールがあった
字が違うだろと突っ込もうと思ったが
捕獲した牝畜にその場で突っ込んでるかもしれないな
次はメゾン・ド・彩樫に向かうってさ


491:名無しさん@ピンキー
12/02/03 14:27:10.90 /U8CrD39
>>485
ああこの前科学班が持ってたセルメダルのことね
あれを元に擬似コアメダルを作れば女怪人が作れるんだわ
もちろんオリジナルじゃないから性格そのままにいくらでも能力を調整することも可能
この前ジャギ様と一緒に虫型の怪人が牧畜を犯していたよ

492:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
12/02/04 00:42:10.11 mmZquRxz
 愛奴牧場の一角には、常に灯が消えることのない建物がある。それは研究棟である。
 製薬、クローン、改造人間技術、ロボット…ありとあらゆる近代科学と魔術がごちゃ混ぜになった、世界最高の頭脳の
集積所(こういうのを才能の無駄遣いと言うのであろう)に、皆さんご存知、亀仙人も裸足で逃げだすエロの至高神・牧場
オーナーが足を踏み入れた。

「今日の報告は何かね」
「はっ、こちらです」
 研究員の長老格、猫柳田愛吉が赤いボタンを押す。
 『KEEP OUT!!』と羅列してある黄色いテープが順次剥がれ、プシューと上気を吹きだしながら、銀色の扉がゆっくりと
開き始めた。
 扉の奥には、サッカー場が2つほど入りそうなだだっ広い空間が広がっていた。その中に、見覚えのある緑色の生命体が
悠然と構えていた。
「こちらこそが、我ら研究班第2課の作り上げた最新型オシリス、その名も『オシリス・カラミティ』です」
「おお…これか」

 きゅっきゅと革靴の音を鳴らし、オーナーが扉の中に入っていく。
 それから2秒後に、「ズコー!!」と盛大に転ぶ音がした。
「なんだジジイあれはぁぁぁ!!!」
 激昂して猫柳田に突っかかるオーナーの指差す先には、緑色の…『男』がいた。
「先ほども言ったでしょう、新型オシリスの『カラミティ』じゃと」
「ああ惨劇だよ! アンタ研究目的間違えてるだろ! 雌畜作れって言ってんだよ! 雄畜作ってどうするんだよ!」

『何を騒いでおられるのだ、オーナー』
 その時、唐突に低い声がした。声優で言うとあれだ、緑●光とかそんな感じの声が。
 振り向いた先には、下半身を球根に埋めた超絶美形の緑色の青年が立っていた。
 その黄色く澄んだ瞳に、細い割にしっかりと付いた流れるような筋肉、波打つ艶やかな深緑色の髪。Pixivか何かで
「性転換シリーズ」などと言ったタグが付きそうなほどに、その生物は気高いオシリスの生き写しだった。

「あぁ、キミかねカラミティ君とかいうのは。あの、失礼なんだがここではキミのようなタイプのキャラは『鎖でつないで
 媚薬・母乳促進薬入りの餌を食べさせて 育てる妄想をエロパロ』にするわけにはいかないんだが…」
『いや、当たり前であろう。某(それがし)が何に見えるというのか』
「経費の無駄遣い」
『あなたが猫柳田博士の上司でなければ牛裂きにしてやるところなのだがな』
 上目からオシリス・カラミティはオーナーを睨み付け、ねちっこく告げた。
 ちなみに彼には携帯電話など埋め込まれておらず、喉に直接「アダムの林檎」を模したマイクが挿入されている。

「まぁまぁ落ち着いてくださいオーナー。何せこのオシリス・カラミティの戦闘力は、『フリーダム』に匹敵するのですからね」
 痩せた手でポケットをいじり、ピッと猫柳田はリモコンのボタンを押す。
 その瞬間、試験場の天井に映像が流れ始めた。オーナーと猫柳田はごろりと仰向けになって天井を眺めた。
 内容は、覚醒したばかりのオシリス・カラミティが『ダガー』2体の首を一撃でもぎ取り(所要時間3秒)、クローンミサカを
素手で豆腐の様に両断し(所要時間1,5秒)、あまつさえ食用として連れてこられたデーモンデビル大蛇を光線技すら使わずに
KOする様だった(所要時間18秒)。


493:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
12/02/04 00:43:19.40 mmZquRxz
>>492

「これはまた凄いな」
「でしょう、デーモンデビル大蛇は先ほど倒したばかりで新鮮ですよ、食べませんか」
「いや、いい。しかしだ猫柳田君、私は一つ疑問なのだが」
 起き上がってオーナーは呟いた。

「男性型にする意味が欠片も見受けられないのだが・・・・」

「ンなもの決まっておるじゃろ、ノリじゃ」
「『オイイイイ!!』」
 オーナーとカラミティは、同時に突っ込んだ。
『そ、某はノリで作られたというのか! ふざけるな!』
「いや、だってそもそも『オシリス』って男神じゃろ。嫁が冥府の姫イシスなんじゃろ」
 よっこいせ、と言いながら猫柳田は立ち上がった。
 本来、オシリスとはエジプトの冥府を司る神の名であり、当然ながら男である。イメージ的には閻魔大王やハーデスなんかを
考えてもらえばいい。錬金術師ヒッシャムが勝手に名づけた名であり、そもそも女性型にする必要などこれっぽっちもないのである。
え? 男性読者を増やすため? それは言わない約束だろおとっつぁん!

「しかし、ワシも科学者の端くれ。作るのなら完全なものを、と思い作ったのが彼なのじゃ」
 ぎゅっと拳を握りしめ、猫柳田はオーナーの眼を見据えた。彼はそれに「うっ」とたじろぐ。
「それにこやつは、ただの警護役ではないのです…見て下され」
 もう一度柳田はポチリ、とリモコンのボタンを押した。
 その瞬間、映像が切り替わり、先刻とは打って変わって肌色が一面に出た映像となる。



「あっああああぁえぁぁぁ!! 死ヌぅぅ! 死んじゃうよぉぉぉ!!」
 死武専のツインテ鎌職人、マカ=アルバーンが触手で肛門と女陰を抉り抜かれ、逆さづりになって絶叫していた。
 その何一つ起伏のないつんつるてんな裸体を緑色の細い指が撫でまわし、桜色の勃起した乳首を摘み上げる。
「グヒィィ、そんなに舐めるでないわぁぁぁ! 触れるな、ばげものがぁぁぁ! イギィィィィ!!」
 空中にテルテル坊主の様につるされた死神大夫・月詠が、その豊満な胸を揺らし、顔を紅潮させて叫ぶ。
 股がしっかりと開かれ、その奥の蜜壺は、緑の舌に舐め上げられ、とめどなく小水と愛液を垂れ流していた。
「あぐぅぅぅ! じっ、子宮壊れるぅぅぅ!! イギャアアアアア!!」
 そして、護廷十三隊4番隊副隊長、虎鉄勇音が、長さ20㎝はあろうかと思われる巨大な陰茎にぶち抜かれて、始終腰を動かされていた。

 死神共の、見るも無残な狂宴であった。



「いかがでしょうか。彼こそ最高の竿師としてワシは推すのです」
 暫くその緑と肌色がまぐわい続ける光景を見て、オーナーは少し考えてから、口を開いた。

「デスノート、ブリーチ、死神のキョウ、しにがみのバラッド…それらすべての雌畜を24時間以内にハメて、その映像を我ら上層部に送れ。
 それができたら、配備会議に賭けるのを約束しよう」
 ニヤリと笑みを浮かべ、猫柳田は答えた。
「ほう、よろしいのですか。この男、底なしですよ」
「その方が都合がいい。日時は追って知らせる。いいな」

 コツコツと靴音を鳴らし、オーナーは去っていった。
 その後ろでは猫柳田とカラミティが狂喜乱舞していたのだった。

 無論この後、オシリス・カラミティは実践に配備され、鎌職人と酒乱ツェネッガーと近藤勇(♀)はオーナーのもとに廃品回収されたのは
言うまでもないことである。

494:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
12/02/04 00:46:24.42 mmZquRxz
>>486-488
 乙。ジル様のイカレっぷりが素晴らしい。

495:名無しさん@ピンキー
12/02/04 14:29:50.33 yBxGsAcL
GS美神の宇宙のたまごはまだ牧場で実用化していないのか
あらゆる設定の世界をお手軽に再現できると思うんだが

496:名無しさん@ピンキー
12/02/04 23:42:48.10 OT7MKIuz
>>492-493
くっ…男体化ネタを先にされてしまった…!
しかしオシリスさんの強さは相変わらずである。声もグリーンリバーってところがもうねwww
今度はどんな牝畜が淫獣プラントの触手に嬲られるのやらw


さて、これから節分の日イベントの記録編集作業を急がねば……

497:名無しさん@ピンキー
12/02/05 16:55:01.13 Nh8IknZs
>>476
さあ続きを書く作業に戻るんだ

498:名無しさん@ピンキー
12/02/05 17:08:14.06 +Rk43u6j
 「鬼は、外。福は内。」と威勢のいい掛け声が響いていた。
 その掛け声は、節分。 
 日本の伝統行事で豆をまくことで災いを起きないようにするものだ。
 だがここは牧場、展開するものはそんな微笑ましいものではない。

499:名無しさん@ピンキー
12/02/05 17:17:41.60 +Rk43u6j
 牧場の緑の咲き誇る草原では、紳士と牧畜との壮絶な戦いが行われていた。
 全裸のかつて戦闘でおそれられたものも含め牧畜が紳士たちから逃げまどい、紳士たちはその牧畜を追いながら升から豆をまいていく。
 その豆は、ただの豆ではなく何かの液体がついていた。

  「ああんひゃ、お願いやめてよぉ、ひゃあああっ」
  かつて学園都市最強のレベル5の一角御坂美琴が哀願するよう叫びとそれを打ち消す矯正を上げていく。
 だがそんな哀願が効くような紳士たちではない。
 彼女を三方向から包囲した紳士たちは、容赦なくその何一つ起伏のない体目がけて豆を投げていく。
  
 豆の投擲は正確無比というものでまるで次○大介のように胸や股間といった全身の急所に豆が連続して当たっていく。
 豆が当たるたびにほほが染まりし、嬌声の度合いは高くなっていく。
 その股間からは、ダラダラとはしたなく愛液が垂れ流されていた。

500:名無しさん@ピンキー
12/02/05 17:27:28.36 +Rk43u6j
 その豆についている液体は、当然ながら女を劣情へと誘う効果のあるものだ。
 今日は、節分。そのため牧畜を鬼に見立てた節分が主催されたのだ。

 「やめてほしいだってよ、どうする。」

 「は、レベルの低いやつのことを考えるとか言ってさんざんレベル5の特権使ってたやつだぜ、
 懲らしめてやるのは社会的義務というものでは?」

 「そうそう、生意気な小娘は懲らしめないとな。それにアソコは違うようだぜ。」

 美琴の哀願を無視し、彼女を三人の男の目の前で絶頂に導くべく三人の紳士はそれぞれ三穴目がけて豆を投げつけていく。

 「ク、クリはやめてぇぇぇ」
 紳士の正確な投擲がプックラと露出した可愛いクリに当たっていく。
 「ち、乳首もだめぇぇ、ああひゃあ。」
 その次は、別の紳士が投げた豆がまるで平地のような胸の中でただ自己主張するピンクの突起に豆を投げつけた。
 口で嫌と言いながらも体は正直で豆が当たるたびにビクンビクンと体を震わせ喜悦の踊りをする。



501:名無しさん@ピンキー
12/02/05 17:35:47.59 +Rk43u6j
 「さて、お次は三穴の最後を攻めさせてもらうとしますか。」
 そう言いながら最後まで残った紳士が、豆を投げつていく。
 投げつけられた先は、アナル―ではなく無防備に開け離れた口だった。

 「ひゃ、口に何かぁああ、吐かなきゃ」
 口に異物の感触を感じた美琴は、慌てて嘔吐しようとする。だがそのときは、もうすでに遅く豆は食堂へと落ちて行った。
 ただ豆を投げつけるよりも媚薬ならその効果は、口腔内のほうがはるかに効率がいい。口腔粘膜に吸収された媚薬の効果はといえば―
 
 媚薬を飲み込んだその瞬間、ただでさえ高ぶっていた体はまるで彼女の10ボルトの電撃をも上回るような快楽を与え
 かろうじて快楽に耐えていた美琴の理性を破壊すると
 「イヤァァァ、イく、イっちゃうよぉぉ。イっちゃだめなのにイっちゃう、イくのいい。」
 大量の愛液と黄金に輝く液体を吐き出しながら美琴をエクスタシーへと追いやったのだった。

502:名無しさん@ピンキー
12/02/05 22:01:30.95 kN0uj8aK
バレンタインデーが終わったらひな祭りまで間があるな・・・

503:名無しさん@ピンキー
12/02/05 22:10:00.90 dUdMiKew
ある日の愛奴牧場科学技術棟。
「それではよろしくお願いします」
一礼して退室するキラ・ヤマト。
「ああ、任せたまえ」
キラを見送った研究員はドアが閉まると同時に悪い笑みをうかべて振り返る。
バイオメディカルルームの中央に置かれた調整槽の中では、装甲をパージし輝くばかりの裸身を晒すオシリス・フリーダムが、カプセルを満たすナノマシンの溶液にグラマラスな肢体を浮かべていた。
半永久的にメンテナンスフリーなオリジナルと異なり、牧場製のクローンオシリスはコピーしきれなかった遺伝情報の欠落を補うため、定期的に調整をうけなくてはならない。
原作ではコメディリリーフとしての役割が強調されているが、ヒッシャムは紛れも無く天才だったのである。
研究員は同僚と分担してキーボードを叩き、モニターの数値を読み取り、様々なボタンやレバーやハンドルを操作してスケジュール表では5時間かかることになっているメンテナンスを37分で終了させてしまった。
残りの4時間23分はいわずと知れたお楽しみタイムである。
「やっぱいつでも抱ける無銘の量産タイプよりカスタムメイドの一品だよなあ」
「他人の所有物をこっそり頂くってところが燃えるねえ」
昏睡状態のまま調整槽から引き出され、均整の取れた美しい裸体を無防備に床に横たえたフリーダムを、作業服を脱ぎ捨て全裸となった研究員が取り囲む。
「しかしいつ見てもたまんねえカラダしてるなあ…」
ゴクリと生唾を飲み込む研究員。
牧場の牝畜はいずれ劣らぬ美形揃いだが、オシリスシリーズの美しさは生身の人間とは一線を画している。
造形美として美しいだけでなく、錬金術というどこか妖しげな技術によって生み出されたことにより、その魅力に神秘的な輝きを加えているのだ。
「それじゃ早速-」
「ちょっと待て」
フリーダムのゴージャスな肉体を貪ろうとする研究員に、同僚の一人が待ったをかける。
「こいつを使わない手はないぜ」
同僚は何も知らずに眠り続けるフリーダムの口をこじ開け、用意しておいたマイク-カラミティに実装されているものと同型のものだ-を喉奥に挿入する。
「さあ、いい声で鳴いてくれよ」
研究員Aが性器に挿入する。
『は、あう…っ』
研究員Bがアナルを埋める。
『ふううっ…』
研究員Cが口を犯す。
『うっ!』
研究員Dが放漫な乳房を揉みしだきながら、寄せ上げた乳肉の谷間に挟み込む。
『ん、くぅぅっ…』
研究員Eが右手に、Fが左手に握らせる。
「せーの!」
男たちは一斉に動きはじめた。

翌日-
『世話になったな』
「どういたしまして」
退室するオシリス・カラミティを見送る研究員を同僚が小突いた。
「カラミティのメンテ中に走らせたプログラム、ありゃなんだ?」
「フリーダムを強く意識するようにちょっと刷り込みをね」
「お前なんて…面白いことを!」
「どんな修羅場になることやら」
「楽しみですなあ」
バイオメディカルルームに邪悪な笑いが響き渡る。
なお、この極秘計画は「プロジェクト・イプシロン」と名付けられた。

URLリンク(tapo.xii.jp)

504:名無しさん@ピンキー
12/02/05 22:21:07.16 kN0uj8aK
な、なんつーことを……キラさんマジピンチじゃないですかーやだー!

505:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
12/02/07 03:12:07.75 uB3Mdj8u
<節分イベント>

「追えっ!逃がすな!!」
「そっちに行ったぞ!」
 逃げ惑う牝畜を狩り立てるかのように追い回す紳士たち、牧場のイベント-SETSUBUNの光景である。紳士
たちが鬼に扮した牝畜たちを退治するこのイベントは2月の月間行事として毎年大いに盛り上がっている。
「前進するから支援してくれ!」
「了解!」
 牝畜の中には武芸に秀でていたり、特殊能力を有していたり、あるいは単に喧嘩が強いというものもいるのに対し、
紳士の中には運動不足や年齢が高い者がいるため、ハンデとして紳士サイドにパワードスーツの使用が許されている。
牧場の技術の粋を凝らしたパワードスーツは同時にその装飾や意匠も練られたものが多い。西洋風の甲冑や日本の鎧、
あるいは映画などで出てきたようなSFチックなもの、果てはモンスターやホラーちっくなものまでそのデザインは
さまざま。中には集団で参加している紳士たちでチームとしてデザインを統一しているケースもある。
 1個で歩兵小隊を瞬殺できるパワードスーツを有する紳士サイドに対して、牝畜たちが持てるのは発砲スチロールか
ウレタンで作られた”鬼の金棒”しかなかった。鬼役の牝畜たちの衣装も様々で、イベント装束の虎縞ビキニ以外に
ミニスカートの制服、ブルマ、水着、下着、中には褌やビキニ鎧など紳士たちの欲望・・・希望に沿ったものとなって
いる。
 鬼役の牝畜たちの衣装は様々なれど共通する二つあった。一つは鬼の印である”角”が付いたカチューシャ。これは
イベントが終了するまで取り外しができないよう牝畜たちの頭に装着されており、役割を明示する意味合い以外にも
角に仕組まれた発信装置が牝畜の居場所を紳士たちの所有する通信機に伝達する優れものである。もう一つが牝畜らの
目を保護するゴーグルであり、これはこのイベントには欠かせないものである。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
 艶やかな髪に均整のとれたプロポーション、美しい顔立ち、そして何よりも語らずとも全身から漂う高貴なるオーラ、
スフィア王国王女フィーナ・ファム・アーシュライトもまた狩り立てられる鬼役としてイベントに参加させられていた。
その身に纏う衣装は高貴な出自に相応しく、最高級品の素材-スフィア王国のそれよりも上質なものが用いられている。
ただ、その組み合わせが甚だ異常としか言いようのないものである。両手の、肘まで覆う手袋はいいとしても、身に
着けているのがブラとパンツの下着であり、足はガーダーベルトにストッキングという姿、それはスフィア王国王女の
正装からドレスを省いたような姿であった。その状態に加え、イベント装備のカチューシャとゴーグルが加わる。その
ような恰好をさせられ、紳士たちから逃げる姿のフィーナは、大都市の市街地の中を妙な突起物の付いたカチューシャと
ゴーグルを装着した下着姿の少女がスターウォースかトランスフォーマーのパロディのような恰好のロボット数体に
追い回されているというシュールな図になっていた。そのシュールな絵柄も現在は小康状態にある・・・・・・
「いないぞ!」
「どこへ行った!?」
 散々に追い回され、狩り立てられたフィーナは建物と建物の狭間に身を隠し、しばしの休息を得ることができた。
 文武両道、才色兼備のフィーナとはいえ、パワードスーツの戦力とその機数を相手には全く歯が立たないことは彼女の
鋭敏な頭脳でなくとも容易に理解できた。しかし、正々堂々と向かってくるのではなく、圧倒的な武装を持って集団で
襲いかかる”紳士”たちの卑劣さにフィーナは激しい怒りと同時に耐え難い屈辱を噛み締めるしかなかった。そんな
フィーナを更に憤激させる事実が展開されていた。

506:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
12/02/07 03:12:13.29 uB3Mdj8u
「いやっ、いやっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「だっ・・・誰か、助けて!」
「お願い、許して!許してください!!」
 市街地の各所に設置された大型モニターにはこの忌まわしきイベントの様子が映し出されていた。そこには紳士たちに
追い回され、狩り立てられ、捕縛され、凌辱される哀れな牝畜たちの様子が生々しく放送されていた。哀願し、悲鳴を
上げ、犯され、苦悶と快楽の呻き声を上げる彼女たちの姿に、フィーナは激しい怒りを覚えずにはいられなかった。
そして、同時に彼女たちを救うことのできない自分の無力さに歯噛みするしかなかった。しかし、そんな屈辱的立場に
屈するようなフィーナではなかった。彼女は、このイベントを”牧場”から脱走する好機と捉え、首尾よく成功した後に
スフィア王国の全力を上げて反撃し、”牝畜”と貶められている少女たちを救い出そうと決意していた。
 怒りに燃える心と、逃げ回って温まった身体を抑えるべく、物陰に潜むフィーナ。そんな彼女を更に苦しめる光景が
展開しようとしていた。
 突如、フィーナの耳に聞き覚えのある声が、しかも悲鳴で届いた。ハッとしたフィーナが声のする方向に目を向けると
そこには大画面のモニターに彼女の知っている、彼女の大切な友人が凌辱されている姿で映し出されていた。泣き叫び、
苦しめられる彼女の姿にフィーナの胸は押し潰されそうなまでに苦しめられた。そして、彼女を救うことのできない
自分の無力さに心千切れ、苛まされた。ここより逃走し、そんなフィーナは致命的なミスを犯していた。
 フィーナは泣き叫ぶ大切な人の姿に打ちのめされ、苦しめられながらも、モニターに映し出される様から目を離すことが
できなかった。そして、その怒りを抑える余り、周りに対する警戒を怠っていることに気付いてはいなかった。フィーナは
自分の足元にそろそろと忍び寄ってくるものに気付くことはなかった。
 突如、フィーナは右の足首に激痛を覚えた。その次の瞬間、強い勢いで右足が引っ張られ、建物の狭間の壁や道に身体を
摺りながらフィーナはずるずると引き摺られていった。その動きが止まった時にフィーナが見たものは、大きな道路の
真ん中に引き摺り出された自分を取り囲むように見下ろす十数台のパワードスーツの群れであった。
「(しまった!)」
 自分の置かれている状況に気付いたフィーナが右足首を掴んでいる遠隔操作のパワードスーツの腕を外そうとする。だが
ガッチリと嵌められた機械の把手は少女一人の力ではどうすることもできない。無駄な努力を重ねるフィーナをしばし、
嘲笑った後に右足を引っ張り、路上に引きずり回した。
「鬼とはいえ、あんまり引きずり回すのは良くないと思う」
「そうだな、柔肌に傷がつくのは良くないな」
 別の紳士のパワードスーツがフィーナの左足首を掴む。
「あぁぁぁぁぁぁっ!」
 フィーナの両足は左右反対の方向にそれぞれ引っ張られる。
「フィーナ・ファム・アーシュライト、捕縛!」
 市街地中にアナウンスが響き渡り、その瞬間に全てのモニターは捕縛されたフィーナの姿に切り替わっていた。
「下ろしなさい、無礼者!」
 そう叫ぶフィーナの180°大股開き逆さ吊りの姿がいたるところで映し出される。
「卑怯者!こんなことをして恥ずかしくないのですか!!」
 美しいロングの髪の先端が地面に着かないほどに高々と掲げられたフィーナの姿を彼女を捕縛した紳士たちだけでなく、
モニター越しに見ている紳士たちも厭らしい目で眺め、嘲笑っていた。そして、彼らは一様に同じことを考えていた。
「(さて、どうしてくれようか・・・・・・)」
 捕縛した鬼をどう料理しようかと紳士たちは思い思いに計画を立て始めていた。
「フィーナ・ファム・アーシュライトの鬼退治は○○時より開始されます。場所は・・・・・・」

<続く>

507:名無しさん@ピンキー
12/02/07 04:15:20.75 1HWypMds
月の姫さんにはさぞや屈辱的なことだろうなw
鬼に金棒、牝畜に肉棒
フィーナの友人てのはミアか朝霧家かクラスメイトか
一緒に犯してあげるのが紳士の優しさというものだろうな

508:名無しさん@ピンキー
12/02/07 08:14:39.02 J3Kq0wQF
フィーナ姫も鬼なのか。ということは、藤林杏も乃絵美も鬼にされて追い回されてるのだろうなw
豆をぶつけて捕らえたらメス鬼の豆を弄くり回してやりたいなw

509:名無しさん@ピンキー
12/02/07 09:34:58.37 tcJG2FUe
凛々蝶ちゃんは入荷されたのかね?

510:名無しさん@ピンキー
12/02/07 20:44:17.87 XRq2XBRc
フィーナ姫がいまにも落花狼藉の限りを尽くされようとしている同時刻、牧場北部に広がるウインタースポーツエリアでも、鬼に仕立てた牝畜を獲物とした狩りが華々しく行われていた。
見渡す限り白一色の雪原を超低空で飛行するのは虎縞ビキニに角付きカチューシャを装着したもと第501統合戦闘航空団司令ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ。
超ローレグの虎縞ズボン(ぱんつではない)に包まれた美尻から伸びる艶めかしい脚線の膝上からつま先までは、ミーナの愛機であるメッサーシャフルBf109K-4が装着されている。
「くうぅ…ッ!」
固有魔法である空間把握能力で死角からの攻撃を察知し、素早くロールを打ったミーナの顔が歪む。
ズボンの中では牧場製高出力多機能バイヴが前後の穴を抉り、鋭い機動で身体に高いGがかかるたびに全身に快感電流が走る。
そんなミーナを追い立てるのは、脚部に大型の雪上走行ユニットを装着したB・ATM-04チャビィーである。
「ほ~れほれ、もっと速く飛ばないと追いついちゃうよ~♪」
「マン汁だだ漏れだよミーナちゃ~ん♪」
バララント製ATのコックピットでVIP会員たちがせせら笑う。
牧場スタッフがいくらミッションディスクと火器管制装置を綿密にプログラムしても、普段国会議事堂の食堂で飲むコーヒーのカップより重いものを持ったことのないVIP会員が歴戦のウイッチを撃墜できるはずがない。
ミーナの性器とアヌスを埋めるバイヴは文字通り技量差を“埋める”ためのハンデである。
「くらえ!」
チャビィーの手持ち火器-G・BATM-07ガトリングガン-から豆を模した緑色の弾丸が撃ち出される。
それは着弾と同時に肌に浸透し、性欲中枢を刺激するナノマシンの塊だ。
「ぐっ…はうっ、うあぁ……ッ!!」
ストライカーユニットにリミッターを掛けられ最高速度は軽自動車なみ、高度は30フィート(約9メートル)までしか上昇できないミーナは腰が蕩けそうなバイヴの刺激に気力だけで抗いながら、四方八方から押し寄せるATの銃撃を必死にかわし続ける。
『ぐ…んんっ!』
『くぁぁっ!あああああぁぁっ!!』
ミーナを責め立てるのはバイヴの刺激だけではない。
空中に悠然と浮かぶ大型飛行船からは一足先に撃墜され、VIP会員たちに責め嬲られるもと501航空団の仲間たちの3D映像が空中に投射されていた。
『ふぁぁ、むふぁ!…ひ、ひやぁ!…おひりもうひやあぁ!』
直腸に熱い精液を注ぎ込まれるおぞましい感触に泣き叫ぶフランチェスカ・ルッキーニ。
『はああっ!いいっ!いいっ!たまらないっ!胸が!乳首がぁ!気持ち良すぎるゥっ!きひいぃぃ―――ッ!』
グラマラスな肢体をサンドイッチにされて後ろから前から突きまくられ、母乳を飛ばしながらよがり狂うシャーロット・イェーガー。
その凄惨かつ淫らな姿を目の当たりにして集中力が途切れた一瞬のスキに、ミーナの股間にナノマシンの豆弾が炸裂する。
「んほあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
子宮を貫くメガトン級の甘い衝撃。
雪の上でバウンドしごろごろと転がっていくあいだにも、ミーナの右手はみずからの乳房を揉みしだき、左手は貪欲にズボンの中をまさぐる。
「なんて様だまったく」
「ホントどうしようもないメス犬だな」
ATを降りたVIP会員が蔑みの言葉を投げるのもかまわず、ミーナは狂ったように腰を振り、肉欲の虜となって自慰を続けた。
「だめー!だぁーめぇ――ッ!イクイクイッちゃうぅ!!ふおおおう、あああああああッ!!!」

511:豆まきじゃ無い…
12/02/07 22:10:38.59 TCmiYlP3
「節分の豆まきとはなにか!?」
居並ぶ紳士淑女を前にアジ演説を打つオーナーの声が、牧場の狩猟場に響く
「鬼を払う行為である!!鬼とはなにか!?一年の厄と困難である!!なればこそ!鬼は強大でなければならない!!」
オーナーは背後振り返り、最近エジプトのピラミッド内部で見つかったONIの壁画の拡大写真を指差した
「このようにだ!!かような強大なONIを降してこそ!厄を払えるというもの!!皆!存分に武威を奮い鬼を降せ!!」
「オオオオオオオッッ!!」

~一時間後~

節分~それは~触れ合いの~心~

狩猟場のそこかしこに設置されたスピーカーから、オーナーの歌う『節分の歌』が牧場内に響く
やや調子の外れた声をBGMに、そこかしこから牝畜の艶声と、紳士淑女の談笑
撃ち交わされる鋼の響きや砲声が聞こえてくる
この日の為に充分な休息を与えられ、訓練を積み、武器を供与された屈強な牝畜達ではあったが
牧場から貸与された最新兵器や戦闘生物、非番を利用して参加している捕獲班員達の猛攻により、半分以下に撃ち減らされていた
不破北斗に沈められた呂布(恋)が、二頭の猟犬に口と性器を犯され
起伏の乏しい淑女に囲まれ、電磁鞭で撃ち倒された桂言葉が、胸や尻をひたすら鞭打たれていた

512:名無しさん@ピンキー
12/02/08 14:02:31.06 nX4bJEix
ミーナ隊長は坂本とレズらせるべき

513:ノスタルジックゾーン2
12/02/08 21:07:07.56 B0j6PdEw
愛奴牧場には様々な種類の牝畜がいる。
人間、妖怪、ドロイド、植物、はては深宇宙のなんだかよくわからない存在まで。
いずれ劣らぬ牝畜たちが美しさ、淫乱さを競い合うなか、地味だが根強い需要を持つ牝畜がいる。
現在政財界の大物となっているVIP会員たちがかつてオカズにしていた青春のイカ臭い思い出、いわゆる懐キャラたちも指名競争上位に名があがることこそないが、牧場に安定した収入をもたらす優良牝畜である。
そんなわけで愛奴牧場迎賓館の一室では、今日も一頭の牝畜がバーコード頭にビール腹のVIP会員の5人同時責めをうけて悶えていた。
「う、ううう…」
性器と肛門をバイヴでかき回され、いきり立ったVIP会員の肉竿を根元まで押し込まれ、イラマチオを強いられている牝畜が苦しげにあえぐ。
「美味いか?美味いだろう、そら、気合をいれてしゃぶらんか!」
VIP会員の突きこみにあわせて、肩にかかる長さでそろえた茶色の髪が揺れる。
「ぐむむ…ッ!」
エラの張った亀頭に喉奥を犯されるおぞましい感触に、牝畜は凛々しい顔を歪め、エレクトした肉棒が濡れた音を立てて出入りする唇からヨダレとともに押し殺した声を漏らす。
年の頃は二十歳前後、左目の下に星のマークを入れた肉感的なボディの牝畜だった。
「いいおっぱいだぜ、形も張りも最高だ…」
仰向けになっても形を崩さない張りのあるバストを、VIP会員の手が揉みしだく。
十本の指に蹂躙され、指が埋まるほどの柔軟さと掌を押し返す弾力に満ちたボリュウム満点の乳肉がグニグニと形を変える。
「くふう…あううぅ……」
開発され尽くした肉体はVIP会員の責めに敏感に反応する。
口いっぱいに頬張ったペニスの味と前後の穴を抉り続けるバイヴの刺激、そして乳房を蹂躙する指の動きが、牝畜の獣性を解放する。
全身に甘い痺れが広がり何も考えられなくなる。
快感に我を忘れた牝畜は愛液の雫を飛ばしながら腰をリズミカルに振りたくる。
淫らで浅ましいその姿は人間の形をした牝畜生にほかならない。
「……ッ!!」
声にならない呻きとともに牝畜の熟れた肉体がのけぞる。
口を犯していたVIP会員が射精したのだ。
牝畜の口を塞ぐVIP会員の肉欲棒と唇の間から白濁液がとろとろと零れ落ちる。
「飲め」
両手で頭を押さえつけるVIP会員に命じられるまま、牝畜はゴクゴクと喉を鳴らして生臭い粘液を嚥下する。
「さあコイツを埋めてやろう」
「良過ぎてショック死すんじゃねーぞ?」
性器とアナルからバイヴを引き抜いたVIP会員が、己が怒張をあてがって下卑た笑みを浮かべる。
「「そぉい!」」
「お、おおうっ!…おおおぉ―――ッ!」
AV二本刺しのハードファックによがり狂う牝畜の名は城崎冴子。
かつてチタン合金製ツインエンジンを搭載したGTSを駆って数々の伝説を作った特走ドライバーの牧場でのお値段はやはりひと乗せ500万であった。

514:名無しさん@ピンキー
12/02/08 22:42:11.46 5PDtRk6c
URLリンク(sonohara.donmai.us)
こんなこいるかな

515:名無しさん@ピンキー
12/02/08 23:36:35.69 DzHGk5Rj
もちろんだとも!

一乗り500万www懐かしキャラもさることながら最後のオチに吹いたwww

516:名無しさん@ピンキー
12/02/09 04:12:27.27 DlQrxIpz
牧場グランレース
通称グランレイプ
この日は特別な日
世界中の誰も彼もがみな笑顔で美少女を襲う
スタートから何箇所かのチェックポイントを周り
道中に設置された女の子をレイプして周るというものだ
速さだけでなく何人犯せたかも競うレースなので
ポイントからポイントまでは平行していくつものルートが設置されているから
次のポイントまではどの道を選んでもいい
スタート地点からゴールまでの距離は若干異なる
ただし途中の道にはトラップがあったり
牝畜がいなかったり数が少なくて取り合いになったりということがある
最速を目指すもよし、姦通最多を目指すもよし
エントリーするときは希望の牝畜の名前を最低一匹は書くこと
運が良ければレース中どこかで出会えるはずさ

俺はこれに参加するため、日々ミリ穴姫たちで練習中
でもこの3人にはそろそろ飽きてきた
来る日も来る日もこいつらの穴しか使ってなかったからな
一番使ってたのはやっぱミリア姫なので
彼女の肉穴はとうにビロビロのガバガバ
もうアナルしか使いものにならないので
シリアーナ姫かおしりプリンセスと呼ぶことにしようと思う
地味子のジゼルはヤッてる間中泣きじゃくるだけなのでつまらないし
性欲のファムは最初こそ元気だったけど
今はもうただの水揚げされたマグロ
目も虚ろで俺の動きにあわせてただ揺れてるだけ
そろそろアウグスタ(マダムではなくロリっ娘のほう)を
ロリホールとして使わせてほしいものだが
あの子意外と人気があって出産予約とかが随分先まで入ってるから
なかなか戯れることができないのがもどかしい

517:名無しさん@ピンキー
12/02/10 21:30:40.18 7jzj+SK8
愛奴牧場敷地内を流れるとある川に架けられた鉄道橋。
某荒川河川敷の住人のごとくその橋脚の一つを住居としているのが、牧場警備部に勤務するかたわら地下闘技場のリングにあがったり、捕獲作戦の助っ人として鍛え抜かれた拳を振るう我らが北斗神拳伝承者(自称)ジャギ様である。
その日、新たに捕獲部隊に配属された訓練生の教官を務めることになったジャギ様は、カーキ色の半袖シャツに迷彩柄のズボン、ロスコのアーミーブーツで揃えた訓練生を河川敷に整列させていた。
「北斗神拳の修練は実践あるのみ!てめえらは俺様の動きを見て、覚えて、体が自然に動くようになるまでひたすら練習しろ!」
要は教えるの面倒だから勝手に技を盗めと。
なんて親切な教官でしょう(皮肉)。
「木人形(デク)を出せ!」
アミバ様の木人形(デク)はモルモットだったが牧場での木人形(デク)は、演習の標的やスパーリング相手として酷使される戦闘牝畜を指す。
ジャギ様の命令で配下のモヒカン-ジャギ直属の部下は全員革ジャンにモヒカンという世紀末ファッションで統一されているのだ-がスキャメルの12トントラックによじ登り、荷台に載せられた檻に掛かっていたシートを外すと、訓練生たちの間からどよめきがあがる。
檻の中にいたのは180センチを越す長身と腰まで届く艶やかな黒髪、そしてスーパーモデルも裸足で逃げだすダイナマイトなボディを持つ牝畜、杜崎沙弓であった。
首輪に繋がれた鎖を引かれ、モヒカン達が持つMini14の銃身に胸や尻を突つかれながら檻から出て河川敷に引き出される沙弓。
豊満な乳房とむっちりした臀部を黒のマイクロビキニで申し訳程度に覆っただけのグラマラスな肢体に、飢えた訓練生たちの熱い視線が突き刺さる。
「来な」
人差し指をクイクイと曲げ、沙弓を挑発するジャギ様。
「ク…ッ!」
鎖を外された沙弓が河川敷の砂利を蹴る。
自身はもちろん親友の千早をはじめ数々の少女を陵辱してきた憎むべき相手である。
たとえかなわずともせめて一撃入れなければ気がすまない。
「ハッ!リャッ!トゥアッ!」
長い髪をなびかせて躍動する沙弓のしなやかな肢体から、拳が、蹴りが、唸りをあげて繰り出される。
「スロー過ぎて欠伸がでるぜぇ~」
見よ、ジャギ様はその場を一歩も動かず沙弓の攻撃を右腕一本で捌いているではないか。
沙弓は神堂流合気術と中国拳法の達人であり、その実力はなまなかの格闘家を凌ぐ。
だが牧場の超技術でリフォーマットされた再生ジャギ様の強さはラオウ戦終了時のケンシロウ(世紀末救世主Lv99)に匹敵するのだ。
「遊びは終わりだ」
ジャギ様は人差し指と中指をピンと伸ばし、沙弓の胸の谷間に無造作に指剣を突き入れる。
「はぅあっ!」
脂汗をながし、ビクンビクンと身体を痙攣させながら膝を折る沙弓。
「秘孔を突いた、お前の身体は剥き出しの快感神経に覆われている」
もはや戦いどころではなくべったりと河川敷に座り込んで湧き上がる快感を必死で堪える沙弓の肢体を、ジャギ様の指が這い回る。
「あふンッ!?ふぁうンっ!あぅんッ!!ンはぅっ!?」
全身が性感帯と化した沙弓の肉体は白い肌が淫蕩な薄紅色に染まり、ジャギ様の指が触れるたびに、身を捩って甘い吐息を漏らしてしまう。
「よおし、お前らこれから自由組み手だ。最後まで立ってたヤツはこのメスを好きなだけ犯らせてやる!」
牧場職員の最下層に位置し、牝畜に触れることも許されない訓練生はジャギ様の言葉を聞いて奮い立つ。
「あたっ!」
「貧弱貧弱ゥッ!」
「アリアリアリアリアリーデベルチッ!」
欲望を剥き出しにしてぶつかり合う訓練生たちに酷薄な一瞥を投げたジャギ様は、快感に悶える沙弓をねっちょりと嬲りはじめた。

518:養殖実験
12/02/10 23:51:40.01 liIK/ST8
「うああぁぁああッ!」
「ハッ…アアッ…」
「あ…あああ…ああッ」
数多の世界より集められた、優れた頭脳を持つロクデナシ共により、日夜おぞましい実験と忌まわしい発明が行われている研究棟に、生体実験に供された牝畜の鳴き声が響く
中で超サイヤ人が暴れても無問題な超合金製の部屋の中で、三匹の牝畜が絡み合っていた「ぐああ…ぐ…ふたり…うご…か…な……あああッ」
M字開脚で吊され、前後の穴に自身の腕ほどもあるペニスバンドを突き込まれ、長い黒髪を振り乱し、必死に前後の牝に呼びかけるのは
虎の耳と尻尾を生やした妙齢の美女、カルラ
その前に立ち、バンドを通してカルラから得られる男としての悦楽を、背後で拘束された両手を握り締め、歯を食いしばって耐えているのは
カルラより幾分か若いが、美貌では決して劣らぬ、耳のある位置から鷹の翼が生えている娘、トウカ
「どうしてッ!どうしてえぇぇッッ!」
カルラの腰を後ろから両手で抱え、狂ったように自身の腰を打ち付けている、欲望にとろけていても、生来の気品をその美貌に残している、背中から白い翼を生やした金髪の美女、ウルトリィ
複数の観察用と記録用のモニターの前で
それぞれ異なる美を持つ牝畜達は絡み合っていた

519:養殖実験
12/02/11 00:58:33.01 VZ82asXJ
>>518
「う…また……また…ぐああッあ…ああッ」
涙を流しながらトウカが絶叫し、背筋を反らす
「ひぎッ!あああああああああッッ!」
その動きによりより深くバンドが進入し、丁度ウルトの突き上げと重なって、カルラを狂乱させる
その股間から、白い粘ついた液体が溢れ出した
見た目も臭いも触感も、本物と全く変わらぬ擬似精液であった


牧場の最も重要な資源は牝畜である
しかし、扱いは過酷苛烈を極め、まさしく使い捨て
捕獲班や医療班が三百六十五日、二十四時間活動してようやく需要を満たす有様
この問題をクリアーすべく考えられた手段が、牝畜の養殖であった
方法としては至極簡単
牝畜を二匹用意し、二匹の優れた形質を最も良い形で受け継いだ子どもが産まれるよう、卵子を調整
後は二匹の卵子を使って、新しい牝を作るだけである
現在行われている実験のような、淫惨な行為は本来必要ではないのだがそこはそれ
牝畜の誕生から葬儀まで金銭にするのがモットーの牧場である
養殖における牝畜の組み合わせや配合も、しっかりと銭にすべく動いたのだった
牝の組合せは料金を支払えば選択可能
配合は交尾によって行われ、ショートして公開。記録映像も販売される

ー続くー

520:名無しさん@ピンキー
12/02/11 16:06:21.95 2BFgZ7rp
体が外付けハードウェアとか牝畜になるためみたいな設定なのに
牧場への入荷が少ないのはおかしい

521:名無しさん@ピンキー
12/02/11 17:14:36.35 H4gVB9FT
うるせえインキュベーター

522:魔法少女を絶望させるまで陵辱コース
12/02/11 19:25:16.52 2BFgZ7rp
おかしいから自分で書いた
牧場っぽくない
あと一部グロ注意
適宜タイトルでNGお願い

523:魔法少女を絶望させるまで陵辱コース・1
12/02/11 19:25:44.16 2BFgZ7rp
「あぐ、や、はぅ! やっ、嫌、もう、もうやめっ……!」
脂ぎったメタボ中年の下で、金髪の縦ロールと、色白な体が揺さぶられている。
「おおぅ、マミっ! マミはいけない子だなぁ、父さんのちんぽをこんなに咥えこんで!」
「ひぎ、やぁぁ……違う、あなたなんて、お父さんじゃ、な……いぎぃぃっ!?」
涙ながらの抗議の声は、中年が乳首をひねり上げたことで甲高い悲鳴に変わってしまう。
「父さんにそんなこと言うなんて悲しいぞぉ、マミ。これはまたお仕置きが必要だなぁ?」
嬉しそうに中年がねちっこい声でささやき、マミの膣内をえぐる腰の動きを早めていく。
「ひっ!? やだ、嫌ぁっ! おしおき嫌ぁぁっ! お願い、許して、もういやなのぉぉっ!」
マミは必死で暴れるが、牧場の薬品投与で常人以下の力に抑えられていては、まったく無駄な抵抗でしかない。
それどころか中年の身体に押しつぶされた豊満な乳房や、滑らかな肌が擦れる感触が中年を悦ばせるばかり。
「おほ、ぉぉっ! いいぞマミ、父さんもうイくぞ、いやらしいお前の子宮に、父さんの精子でお仕置きしてやるからな!」
「あひ、ぁ、う……やぁぁっ! 嫌ぁぁあっ、やめて、やめてぇぇっ! あ、やぁぁぁぁっ!?」
中年はマミの身体に全体重を乗せて、マミの体が折れそうなほどに強く抱きしめながら深々と子宮を貫いて射精した。
「うぐ、うぅぅ……や、ぁ……お父さん、お母さん……」
「何を言ってるんだマミ、お前のお父さんはここにいるだろう? ほら、こんなにマミを愛してるんだよ?」
絶望の涙を流すマミの姿にますます愉悦の表情を浮かべ、一方的に唇を奪う中年。
その2人の脇に置かれた、精緻な装飾が施された宝石の輝きが、みるみるどす黒く濁っていく。

524:魔法少女を絶望させるまで陵辱コース・2
12/02/11 19:26:37.30 2BFgZ7rp
「おやぁ? マミ、これはなんだい?」
これ見よがしに中年がその宝石を手にとってマミにちらつかせる。
「あっ……そ、それはっ! 返して、返してください!」
見るからに顔を青ざめさせたマミが必死に手を伸ばす。
「おやおや、綺麗な宝石なのに汚れてしまっているなあ? 大変だ、父さんが綺麗にしてあげよう」
中年はマミを押さえつけたまま、その宝石を、蛭のような舌でべろんと下品に舐めあげた。
「ひぐぅぅぅっ!?」
びくん、とマミが激しく身体を跳ねさせる。
その宝石こそは、マミが普通の人間ではなく魔法少女である証のソウルジェムであり、身体から抜き出された魂そのものなのだ。
「うーん、綺麗にならないなあ、これは大変だ。これはマミの大事なものなのになあ」
「は、ぐっ……んひぃぃっ! お、お願い、ですっ……はひっ! か、返してぇ……!」
中年がソウルジェムを手の中でもてあそび、吸ったり舐めたりするたびにマミは悶えながら、懇願する。
「おやぁ? なんだか綺麗になるよりどんどん黒くなっていくな。マミが悲しそうだから汚れてしまうのかな?」
ソウルジェムに溜まる穢れは魂の穢れ。つまり絶望などの負の感情なのである。
もちろん、牧場の客である中年はそんな仕組みは知らされた上で、マミを嬲って楽しむ材料にしているのだが。
「じゃあ、父さんがいっぱいマミを愛してあげよう。それならマミも嬉しいだろう? きっと汚れも取れるはずさ」
「な……や、ぁぁっ!? そんなの違、ぁ、ひぐぅぅっ!?」
もちろん一方的な「愛情」でマミの精神状態がよくなるはずもなく、むしろどんどん宝石はどす黒く濁っていく。
「はぎ、ひ、ぐ……お、お願い、もう、もうこんなにっ……やめ、ぁ……んぐぅぅっ!」
目の前で自分のソウルジェムがみるみる濁っていくのを見せられながら犯されるマミ。
ソウルジェムなどなくても、その表情を見れば心が絶望で押しつぶされそうになっているのは明らかだ。
「んふっ、ふぅ、どうしたんだいマミ、全然良くなっていないじゃないか。父さんの愛が気に入らないのかい? 悲しいなあ」
そんなマミを見て中年はますます猛り、みっともない肉をマミの華奢な腰に執拗に打ちつけ、犯していく。

525:魔法少女を絶望させるまで陵辱コース・3
12/02/11 19:27:31.05 2BFgZ7rp
「このままだと大変なことになってしまうぞ? この宝石が真っ黒になってしまったらマミはどうなるんだい?」
「んぎっ、あふ……そんなの、やぁ……私、魔法少女、でっ……んぎぃっ! いられなく、なっ……」
マミの答えに中年はほくそ笑んで、マミを絶望の底に叩き落すための仕上げに取り掛かる。
「違うなあ、マミ。それじゃお父さんが特別に教えてあげよう」
中年のペニスはこれ以上ないほどに猛って、マミの膣肉をごりごりと容赦なくえぐっていく。
「ぇ……?」
「このソウルジェムが濁りきってしまうとね、マミ……お前は魔女になってしまうんだよ」
笑顔で中年はその言葉を、幼くして両親を失い、魔法少女として生きるしかなかった哀れな少女を真の絶望に叩き落す真実を告げた。
「う、嘘……嘘よ、ひ、あぎっ……んっ!」
「いいや、嘘じゃないとも。ほら見てごらん」
いつの間にか中年の背後、マミから良く見える位置にモニター付きのアームが下がってきていた。
それが何かの映像を映し出す。
彼女の後輩、桃色の髪の少女が地面に倒れ、その手にはどす黒く濁ったソウルジェム。
彼女は突然苦悶の声を上げ、ソウルジェムから黒い光が渦を巻いて噴き出した。
「あ、ぁ……」
また映像が切り替わり、青い髪の少女が駅のベンチにもたれている。
赤い髪の少女が話しかけたが、短く何かを呟いて、どす黒いソウルジェムを差し出して見せると、またあの黒い輝きが噴き出した。
ソウルジェムはつぶれるように形を変えて、マミにとっては見覚えのある何かに姿を変える。
「いぁ……いや、嫌よ……こんなの……嘘、嘘、私っ……!」
マミが呆然と呟き、そのソウルジェムが、映像の中の少女たちと同じように、漆黒に染まっていく。
「ああ、嬉しいよマミ、父さんの言葉で絶望してくれるんだね? ほらマミ、もうすぐだ、もうすぐマミは魔女に生まれ変わるんだ」
「嫌、いや、いやぁぁっ! ひぎ、あぐ、ぁ……魔女なんて、なりたく、ぁ……んぐ、うぁぁぁ!」
絶望に泣きじゃくるマミを、今まで以上に激しく中年は抱きしめ、突き上げる。
「おぅ、ぉぉっ……父さん、また出そうだ。父さんの精子で、マミを魔女にしてあげよう。マミの新しい誕生日だよ、ほら、生まれなさい、マミっ!」
「うぐ、ぁ、やっ……いや……いやぁぁぁぁぁっ!」
どぷどぷと中年のものを胎内に注がれながら、マミは魂が引き裂かれるような悲鳴を上げて。
ソウルジェムからどす黒い輝きが噴き出した。

526:魔法少女を絶望させるまで陵辱コース・4
12/02/11 19:29:03.10 2BFgZ7rp
「おほぉぉぉっ! マミ、誕生日おめでとう! 最高だ、最高だよマミ!」
糸が切れた人形のようにぐったりとしたマミの身体を揺さぶりながら、中年はまだ射精を続けている。
その頭上で、黒い渦がじょじょに集まり、何かの形を取り始めていた。
「愛してる、愛してるぞぉ、マm」

ドシュッ

何かが空気を切り裂く音とともに中年の首が消えた。牧場の客として絶対の安全が保証されているはずの客の命を奪ったのは、黄色いリボン。
そしてその主は、黒い渦の中から現れた異形、かつて巴マミという少女だった、魔女である。
魔女は周囲を見渡すようにゆっくりと身体をめぐらせ、手近な壁にリボンの腕を叩きつけようとして……

その身体を、剣が槍と弓と爆風が粉々に粉砕した。



「いやぁ、それにしても人の趣味って理解できんなあ」
「俺らがそれ言うかって感じだけどな。でも確かにこの性癖は正直ちょっと引くわ」
クローン魔法少女によって、魔女化した234体目の巴マミが殲滅されたのを確認して、牧場スタッフはプレイ完了の手続きを始めた。
「あのおっさんも死ぬの何回目だっけ?」
「さあ、常連だからかれこれ20回くらいは死んでんじゃね?」
「よく飽きねえよなあ」

そう、すべては牧場の特殊プレイの一環なのである。
もちろん客は事前に肉体のクローニングと、精神のバックアップ処理を受けており、安全に死ぬことが出来るのだ。
「殺されるのも愛とか、ぶっちゃけ理解不能だわ」
「理解したら俺らもあっちの住人でしょ」
『魔法少女を絶望させるまで陵辱コース、魔女化した彼女たちに真っ先に殺されるオプションつき』は、
あまりに需要がコアすぎると言われながらも、熱狂的な紳士たちにより数ヶ月待ちの人気を博していた。

527:魔法少女を絶望させるまで陵辱コース・4
12/02/11 19:30:21.18 2BFgZ7rp
何スレか前に自分で振ったネタで書いた
魔女化したマミさんに殺されるとか俺にはご褒美すぎる

528:名無しさん@ピンキー
12/02/11 21:05:24.61 8l/N8T5D
なにこの変態紳士www
しかしマミはエロいよな


529:名無しさん@ピンキー
12/02/11 21:45:44.55 GXKcQ9l9
その調子でユウリ様も頼む

530:名無しさん@ピンキー
12/02/11 22:19:13.77 NhVV25jd
なぜか変態紳士が某コーポレーションの会長にみえたのは自分だけでせうか?

531:名無しさん@ピンキー
12/02/11 22:53:34.93 H4gVB9FT
あー、そういやマミさんゲームで魔女化できるんだったw
まったく、あの会長さんは相変わらずだなハッピーバースデー!

532:名無しさん@ピンキー
12/02/12 05:33:31.25 tCJ4J76q
>>528
すまん、かずみは読んでないんだ
マミさんは境遇が詰み過ぎてて普通に幸せにしてあげたいのに
ときどきどん底に落としたくなっちゃう、ふしぎ!

533:名無しさん@ピンキー
12/02/12 05:44:18.68 wBSdlIOu
なら俺は実の父親と思わせてそれに犯されての魔女化プレイを楽しむとするか
ほむをさらに病ませるプレイでま可

534:名無しさん@ピンキー
12/02/12 18:26:59.40 zhUlNRa0
それは日曜朝8時51分のことだった。
『まあ太陽が似合うのはこのキュアサニーかスーパーヒーローくらいなもんや』
ガタッ!
そのセリフを効いて椅子がひっくり返るほどの勢いで立ち上がったのは太陽が大嫌いな我らがDIO様。
怒り狂ったDIO様は早速牧場の所有する次元転送器でスマイルプリキュアの世界に飛ぶ。
そして部活中の日野あかねをザ・ワールドを使って拉致。
キュアサニーに変身させたうえで牧場コロシアムのリングにあげ、衆人環視のなかでボコボコにしたあとで牧場スタッフに引き渡す。
さあ、調教だ!(ナレーション:政宗一成)

「そろそろいくぜ、おおおっ!」
「こっちも一緒にな、タイミング合わせろ」
「おりゃあ!今だ!くおっ!」
五万人収容のコロシアムを埋めた観衆が見守るなか、闘技場の中央に這い蹲らされたキュアサニーの口と性器をサンドイッチで犯す調教師が阿吽の呼吸で射精する。
「んぶぅううむんッ!」
頭と腰を調教師たちにがっちりと押さえつけられ、イカ臭い粘液を上下の口で飲み込むことを強要されるキュアサニー。
陵辱されるサニーは身体は全裸だが頭と手足を装飾するパーツはそのまま残されているため、まさに正義のスーパーヒロインを辱めているという実感がより一層調教師たちをハッスルさせる。
「ぅぶぶっ、げふぅ…うぐぅ……ッ!」
くぐもった嗚咽を漏らしながら喉を鳴らすたび、部活で鍛えたスポーティーな肢体がガクガクと戦慄く。
たぷたぷと弾む乳房はDIO様によって処女を散らされたときは年齢相応の慎ましやかなサイズだったが、牧場スタッフに母乳促進薬を打たれた今はDカップを越えようかというところまで発育し、ミルクを噴き出すのも時間の問題だ。
「ふぅ~、よかったぜサニーちゃん♪」
「やっぱ○学生は最高だよな」
「さぁて、口、ま○こ、アナル、ひと回りさせてもらったことだし慣らしはここまでってことで…」
「全力全壊、逝ってみよう!」
闘技場の床にうつ伏せに横たわり、白濁まみれの肢体をヒクヒクと痙攣させるサニーの腕を掴んで強引に引き起こした調教師が前後から挑みかかる。
いきり立った肉欲棒が膣と肛門に突き刺さる。
前から伸びた腕で引き締まった腰を掴み、後ろから伸びた腕で瑞々しい張りに満ちた乳房を揉みしだきながら、激しく腰を振る調教師たち。
「いひぃいいいいッ!こ、壊れるぅうッッ!!」
二穴同時責めの衝撃に泣き叫ぶサニーの口にエレクトしたペニスが喉奥までねじ込まれる。
「ぉええ…うぅぶっ、ひぃぃぃぃ……ッ!」
穴という穴を犯されたうえ全身に男根を擦りつけられたサニーは何度も快感の絶頂を極める。
肉の悦びに蕩けたその表情はすでに淫猥な牝畜のものだった。


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