二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場at EROPARO
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場 - 暇つぶし2ch320:またオシリスか
11/11/30 07:28:33.98 mlgnqkZu
「うわあっ、ぁ、ぁ、ぁ…ひぃぃ…」
愛らしい唇から幼い、それでいて娼婦の妖艶さを感じさせる艶声が、絶える事無く紡がれている。
ひどく小柄で華奢な身体は10歳か、せいぜい11歳といったところであろうか。
肉付きの薄い、それでいて美しく均整の取れた青い果実のような肉体であった。
その瑞々しい肢体が荒縄で緊縛され、大勢の男たちによってたかって嬲りものにされている。
だがそれは人間ではない。
男たちの指責めによって快楽の淵に蹴落とされ、悩ましい嬌声をあげてのたうつ幼女は緑色の肌をしていたのだ。
「これが噂のオシリスか」
「えらい貧相なカラダだなあ」
「いや、こいつは『ロリオシリス』っていってもともとこういう品種なんだそうだ」
「なんだよ、ボインちゃんは調達できなかったのかよ」
「でもよ、ガキのくせに良い声で鳴くじゃねえか」
「それにこの肌触り、スベスベのプリプリだぜ」
「オレはどっちかっつーとこっちがストライクかな」
「変体め」
「お前に言われたくない!」
「ま、せいぜい愉しませてもらうさ」
口々に勝手なことを言いながら、快感に喘ぎ悶えるロリオシリスを弄ぶ男たち。
彼らは牧場の秘密を探る秘密諜報組織の工作員だ。
今や牝畜産業は次元世界を跨ぐ巨大なマーケットに成長している。
各牧場はこうした男たちを雇いいれ、商売敵の秘密を手に入れようと躍起になっていた。
オシリスは愛奴牧場の大ヒット商品にして最高機密である。
男たちは厳重な警備を掻い潜り、量産型ロリオシリスの一体を牧場から密かに持ち出すことに成功した。
そして潜伏先でクライアントを待つ間に、役得とばかりに輪姦の真っ最中なのであった。
「はふう…んあんっ…はひ…はんっ…ひいあっ!」
男の指が、喘ぎ続ける植物幼女の全身をなぞる。
プニプニとした頬を。
繊細な鎖骨のラインを。
僅かに盛り上がった胸脂肪の中心でツンと起立した肉芽を。
形の良いヘソを。
張りのある太腿を。
生まれながらの牝畜であるロリオシリスは、男が与えるあらゆる責めを心地よい刺激としてしまう。
「あんんっ…く、くふう…いいっ…んん…いいの…ああひいいいっ!」
上の口から悲鳴にも似たよがり声を、下の口から濃厚な蜜を溢れさせ、未成熟な肢体を狂ったようにくねらせる。
男たちはロリオシリスの三つの穴に次々と射精し、艶やかな若草色の肌を白濁液で汚していった。
口と性器と肛門に全員が三回ずつ射精を終えた頃に、クライアントが到着した。


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