11/11/28 22:30:07.02 S7tedJUy
>>317
「お~い?唯湖~?生きてる~?」
凄まじい快楽絶頂の為に、いまだに続く後ろからの乳責めにも、全く反応しなくなった唯湖の頬を、前のスタッフ(仮名A)は軽く叩いてみた
「これで判るだろ」
と、もう一人のスタッフ(仮名B)がいって、床の注射器を拾い上げる
「そうだな…これで死ぬかもしれんが」
そう答えてAもまた注射器を拾い上げる
そして唯湖の左右の乳首に先端を押し込むと
注射器の中の母乳を一気に送り返した
「グゥゥウアアアオオオオッッ!!」
左右の乳房を襲った凄まじい劇感に唯湖の意識は一気に覚醒した
「あ…ああ…うあああ…う」
意識の覚醒と共に脳が認識した快感と苦痛にのたうつ唯湖
そんな唯湖を更なる虐待が襲う
「が…あああ…やめ…ああああ!」
いまだ乳首に刺さったままの注射器でAとBが母乳を吸い出し初めたのだった
「これくらいで音を上げてる場合か」
「本番はこんなもんじゃないぞ」
言いながらも手を休める事無く動かし続け、搾乳と注乳で唯湖をのたうちまわらせる
次第に搾乳と注乳のリズムは、短く、激しくなっていく
その左右ではアニエスと毒島冴子も同じ様に、乳辱されていた
牝達を苦しめる練習は当分終わりそうに無かった
ー続くー