11/11/28 21:31:42.86 S7tedJUy
>>316
「ひあああっ!」
四十本の指で搾乳されたアニエスが感極まった声を出す
「あっあっあっあっあっあっ!」
途切れることが無い搾乳の快楽に、口を半開きにして、短い艶声を上げ続ける冴子
搾り出された母乳は注射器に流れ込み、根本まで押し込まれていたシリンダーを徐々に押し上げていく
一人から受ける搾乳の場合は、利き手に応じて左右どちらかに責めが偏り、かつ如何に努力しても搾り続けるのは不可能である
これは人間である限り避けえぬ限界であった
しかし、今回は熟練のスタッフが両手を使って搾っている
しかも前後から二人ずつである、搾乳は一瞬たりとも停まる事無く、四つの異なるリズムで牝達を責め立てる
延々と続く搾乳の快楽に、まともに呼吸の出来ない牝達の声が小さくなってゆく
注射器の中に母乳が満ち、更に搾り出される母乳に押され、注射器がゆっくりと抜けていく
「ーッ!ーゥ!」
「アアッ!アアアッ!」
「ウアッ!アッアッ!」
搾乳の快楽に加え、突起だらけの極太針に乳首を内側から擦られ、三匹の狂乱はいや増していく
やがて
「あああっ!あっああっあああああッッ!」
注射針が抜け落ち、同時に勢い良く吹き出した母乳のもたらす快感に来々唯湖が絶叫した