11/11/27 16:05:48.62 cD4v9Dnd
>>309 激甘警報発令
南春香とは対面女性上位。
向坂環とは後背位。
なら、彼女とは正常位かな。
十分な愛撫でべとべとと濡れた陰部に、俺は執拗に指を這わせていった。
「はぅんっ!! くゥゥっ…あっ、あああっ」
絶え間なく温泉の獅子の首のごとく愛液をとろとろ流し続ける彼女の蜜壺は、火傷しそうなほどに紅潮していた。
刈り揃えられた三角の陰毛(亜麻色)に軽く舌を乗せ、陰核まで一気に俺は舌を下ろした。
「っきぁあああっ! んぎぃぃいぃぃっ! 上条っ、かみじょおおおおっ!」
くぱぁ、と蜘蛛の糸のように陰唇の両端から糸が伸びていった。
小水の混じった愛液の匂いに頭が支配され、俺はついに覚悟を決めた。
「ヴェント! ぶち込むぞ、いいよなぁ!?」
「うんっ、お願い、来てっ」
彼女の頬がぬれていたのは、汗のせいだけじゃなかったと俺は思っている。
「じゃあ行くぞ」
ヴェントの膣口に赤熱化したセガレを密着させて、俺は呼吸を整えた。
ふっと小さく吐き捨てるように鼻を鳴らし、定例句を俺は口にした。
ゲンソウ
「その、ふざけた肉壺 をブチ殺す!!」
そして一気に俺は彼女の奥まで、セガレを突き入れた。
「ンッ・アギァアアアァァァァッ!!」
突然上がった声が、ヴェントの喘ぎ声だと気付くには相当の時間を要した。
俺は彼女の細腰を掴んでさらに下半身を前進させ、彼女の下の口にセガレを限界まで押し込んだ。
「いぎぃぃぃ! いぐっ、いぎゅううううううっ!」
ぎゅうぎゅうに締め付けてくるヴェントの肉壁の感触と、彼女の甲高いみさくら語に俺の脳はショートしかけた。
引き抜く瞬間にも決して離すものかと言わんばかりにヴェントの内壁が俺のセガレに食らいついてくる。
「ぐぅおぉっ、つぅっ…なんて締め付け方だよぉっ、ヴェントぉっ」
「そんにゃことぉ、わたしにいわないれよぉぉ」
轢殺された蛙のように腕を広げて、ヴェントは洟をすすりあげた。
これがあの「くそ猿」とか言ってたバケモノピアスと同じ人間なんだろうか。俺は本気で訝しく感じた。
しかしそんな思いをはせている暇もなく、誰かに操られているかのように腰は動く。
ヴェントにのしかかるような体制で、俺はさらに第2撃を打ち込んだ。
ズっ…ぷぅぅぅぅっ…
「んぎゅうううう!! あああああっ、壊れるぅ、あたし、壊れひゃうよぉぉぉ」
「このくらいで壊れてたらっ、雌畜なんざっ、何匹いても足りねえよ!」
そう吐き捨てて、俺は彼女の胸元に手をやった。