二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場at EROPARO
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場 - 暇つぶし2ch300:名無しさん@ピンキー
11/11/22 07:39:57.44 cR4BR6Z7
うーん牝畜とファックしてるのになんて男くさいところなんだw
みさくら語でアヘるスタッフってのも実にシュールwww

でもなんとかせにゃあならんね、モリガンさん。潰すなんてもったいない!

301:時事ネタ
11/11/22 23:13:47.18 lzmUe+zP
東欧の某国が金融危機に陥った。
某国は金融支援を要請したがI○FにもE○にも断られてしまった。
切羽詰った某国は遂に牧場に泣きついた。
巨額の金融支援の見返りとして牧場に提供されたもの、ソレは-

「くはっああああ、いいっいいわ!」
満員御礼の垂れ幕が懸かった愛奴牧場イベントホール。
「いいわ、いいい、うふぅん…ッ!」
ホールの真ん中に組まれたステージの上で、一匹の牝畜が豊満な肢体を淫らにくねらせている。
牧場自慢の竿師集団の責めに悦びの涙を流す牝畜の名は、エリザベータ・ヘーデルヴァーリ。
美しい栗色の髪と見事なバストが目を惹く、清楚で気の強いだ。
ヴィジュアルどおりに負けん気が強く誇り高いエリザベータは、牧場に売られてきた当初は盛んに抵抗し、調教師の手を煩
わせたものだった。
しかし一旦快楽の淵に蹴落とされると、あとは坂道を転がり落ちるように従順な牝畜へと墜ちていった。
「うわあっ、ぁ、ぁ、ぁ…」
練達の指技で胸をさすられただけで、強烈な快感が全身に押し寄せる。
いまのエリザベータはどこを弄っても妙なるメスの調べを奏でる美しい肉楽器だった。
「いやぁいつ聞いても性欲中枢にズシンとくる声ですなあ」
「やはり根○ヴォイスこそ至高でしょう」
エリザベートの唇から絶え間なく溢れ出る艶っぽい嬌声に聞きほれる観客たちが、ズボンの前にテントを張りながら囁き声
を交わす。
仰向けに寝転んだ竿師の腕が、エリザベータの柳腰を掴んで引き寄せる。
騎乗位で貫かれるエリザベートの美巨乳が、竿師の胸板の上でゴムまりのように弾む。
桃色の双球に上向きの熟したつぼみが突き出ていた。
エリザベータはたっぷりとしたボリュウムを持つ肉釣鐘を両手で掬い上げ、竿師の目の前に差し出した。
「吸って…ください……」
口いっぱいに乳房を頬張った竿師の力強い吸いたてに、歓喜の嗚咽を漏らしながら腰を振りたてるエリザベータ。
悩ましくくねる脂ののった尻に、もう一人の竿師がのしかかる。
さらにもう一人の竿師が前後の穴を同時に掘削され、快感に喘ぐエリザベータの鼻先にいきりたった肉欲棒を突きつけ、口
唇性交を促す。
熱く脈打つ肉茎に、貪欲なエリザベータの舌が吸血蛭のように絡みつく。
逞しく張った亀頭を口に含み、先端の鈴口を舌で優しく転がす。
竿師は両手でエリザベータの髪を掴み、たけり狂った男根を喉奥まで突き入れた。
三穴同時責めの快感に、エリザベータの精神はますます高揚していく。
「3万…5万…まだ上昇するだと!」
「なんというビッチだ!」
スカウターに表示される牝畜としてのステイタスを確認して驚きの声をあげる観客たち。
エリザベータのお披露目は大成功であったものの、絶頂に達したエリザベータの失神をもって輪姦ショウが終わりを告げる
と同時に一斉に携帯端末から予約を入れるVIP会員たちのエンターキー連打によって、牧場のサーバーがパンクするとい
う前代未聞の事態が発生したのであった。

302:名無しさん@ピンキー
11/11/23 04:29:22.75 WuKvR1eV
>>301
むしろヒャッハー状態なギリシャ代表として
歴代アテナを犯しまくるってのを…

303:名無しさん@ピンキー
11/11/23 06:53:58.25 rksFIXI2
性闘士によるサウザンドファックですねわかります


304:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/23 11:06:17.76 MWVbbLne
>>301
 この人(?)入荷したくせに途中までしか小説書けなかった俺涙目www

305:名無しさん@ピンキー
11/11/25 16:02:27.38 rvOm1mxK
ベン・トーのメス狼の入荷マダー?

306:名無しさん@ピンキー
11/11/25 21:19:01.13 dFkaIDl0
半額で10万円弁当と定価10円の弁当用意して
10円弁当に殺到する牝蓄を他所に10万円弁当を買いに行き。
奴隷奉仕して10万円の半額を稼ぎつつ
私何やってんだろな、みたいなSS書いてみて

とどのつまり、半額弁当を奪取する喜びとは
勝利の味ではなく、歯医者の涙がスパイスになって美味しいとか
こんな身をやつして気づきつつも
10円弁当に手を出さないメス狼の話を書いたら本編全否定だね♪

307:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/27 16:02:16.78 cD4v9Dnd
 >>264 上条サーガ最終章!

 からん、と小さく音がして、グラスが傾けられた。
 ごくんごくんと喉を鳴らして、ヴェントは再び俺の淹れた烏龍茶を喉に流し込んだ。
「一つ思うんだがよ」
 涅槃寸前の仏陀のようなポーズをして、賢者モードの俺はヴェントに問いかけた。
「雌畜ってザーメン飲む時、すっげえ美味そうな顔して飲むんだよな。
 まさかあんなに臭くてドロドロしたモンが美味く感じるのか?」
「ん、まあ、基本的にはそうね」
 唇を軽く手の甲で擦って、ヴェントは答えた。
「私達、舌や鼻の神経もいじられてるらしくて、キモい脂ぎったデブハゲオヤジのザーメンですらすっごく美味しく感じちゃうわけよ。
 それこそ極上の味に感じるわけでさ。まあ私等はうまいもの食ってきたからいいけどさ、可哀想なのはこども牧場の幼女よ。
 本来ならもっとおいしいものだって食べられたのにさ…」

 そう言って彼女は窓の外の遠い町明かりに目をやった。
 可哀そう、かぁ。

 意味が分からんな。

 なぜそんな死語を使う必要があるんだ?
 この世に可哀そうな奴なんざいるもんか。少なくとも、この牧場に生きている限りは飯も保証されるし生きる分には困らねえだろうに。
 そう俺は思ったが、あえて口には出さないことにした。
 口に出したところで、何も変わりはしないからな。



「畜生ォォ、私は従わないぞ!! 何があっても信仰は捨てない! お前らなんかに屈しない!!」
 X型の十字架に拘束されたその女は、ピアスだらけの顔を歪めて叫んでいた。
 彼女の服は全て剥ぎ取られ、残った部分にはありったけの呪印と生傷が残っていたが、それでも女は歯を食いしばり、眦を引き裂いて
叫び続けていた。
「ええい、なんてしぶとい奴だ。常人ならもう6回は死んでるぞ」
 リモバイの端末と焼けた鉄串を握りしめた眉毛の繋がった中年男性が、呆れたように声を上げた。
 数多くの女を単なる雌畜に叩き落としてきた彼の手腕をもってしても、『神の右席』が一角、前方のヴェントを堕とすのは無理だった
のだ。
「おいピアス女。お前がこの誓約書にサインさえしてくれればもうこんなお遊びは御仕舞なんだぞ。わかってるのか?」
「誰が書くかこの北京原人が! 地獄に落ちやがれ! 世界が終るまで焼けた泥の中で鬼ごっこでもしてな!!」
 この劣勢を何も感じないのか、女は神に仕える身とは思えないような暴言を吐いた。
 その時だ。

「ねぇー終わったぁー? 入っていいー?」
『勘吉ちゃん』『そろそろ』『交代の時間だよ』

308:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/27 16:03:36.17 cD4v9Dnd
>>308 鬼畜警報発令

 調教室の扉が開き、外から光が差した。
「げえっ、球磨川副隊長にリン童参謀」
 横山光輝の漫画の司馬懿仲達のような顔をして中年男性は驚愕した。まさか、この二人が出てくることになるだなんて、彼は全く
想像していなかったのだ。
「両さぁーん、まだ調教済んでなかったんDeathかー? おっそいDeathね。マッジ笑えるー」
 喪服を着た少年が、ケタケタと操り人形のような乾いた笑いを浮かべた。
 その横では学ランを着たショタがコキコキと首を鳴らしている。
 存在自体歪められそうな凶(ま)がった空気の中、両津勘吉は生唾を飲み込み、ヴェントのもとに駆け寄って耳打ちした。
「お、おいピアス! 今すぐここに○ をかけ! でなきゃ死んじまうぞ!」
「あぁ? 何言ってんのよアンタ」
 眉をひそめてヴェントが問い返すが、
「はいはい内緒話はやめてねー」
 音も無く、シアンが二人の間に割り込んだ。
「両さん、もう疲れただろうから今日は休んでいいよ。参加費は後で口座に入れとくからさぁ」
 この二人が出てきたということは、もう自分などいても意味はない。
 そう判断した両津は軽く頭をおさえて、球磨川の方に向かった。そして軽く彼とハイタッチして、部屋を出て行った。出ていくさなか
「わしの10万円…」とつぶやきを残して。

「あ、あれ? あの眉毛野郎出て行っちまったぞ?」
「両さんじゃぁアンタは手に負えないみたいでねー。球磨川サンと調教部隊隊長との合議の結果俺たちが来たって寸法よ」
 ヤギ目を輝かせて、リンドウ・シアンはポケットからテレビのリモコンを取り出した。
「…いったい何をする気な訳? 何度言われようが、私は絶対…」
 ヴェントの質問を完璧に無視して、シアンはスイッチを押した。眼前に広がるスクリーンに、ハイビジョンの映像が流れる。映って
いたのは、平凡な遊園地だった。

『これは』『少年が銀色の修道女と出会う』『少し前の物語です』
 いつの間にかマイクを握っていた球磨川が、弁士の様に解説を始めた。

『その日』『とある遊園地では』『新しいアトラクションが稼働しました』
 少年が言い終わると、急にカメラはズームを始めた。
 風船を配る着ぐるみに、落ちたパンくずを食べる小鳥。至極平凡な風景が移されていく中に、
「!!」
前方のヴェントは、その映像が何を現しているのかを知る手がかりを、「不幸にも」見つけてしまった。

「はいはーいココ注目ぅー。亜麻色の髪の可愛い女の子と、その弟さんがいますよねー」
 教鞭を取り出したシアンが、パシパシと画面右端の料金所の前を差した。
「ああ…ああああ…やめろ、やめろっ…」
 ヴェントの体中に生暖かい汗が流れ、血管に氷水を打ち込まれたかのように背筋が震えた。それに全く反応を示さず
球磨川は解説を続けた。

『ここに』『とっても幸運な兄妹がいました』
 ニコニコとした笑みを浮かべて、球磨川は言葉のナイフを突き刺した。

309:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/27 16:04:37.72 cD4v9Dnd
>>308 また間違えた…

『二人は』『落成したアトラクションに』『試乗することになったのです』
「やめろォ! やめてくれぇ! やめてよおおおおおおおお!!」
 枯れ切った喉に鞭打って、ヴェントは絶叫した。
 その声が、リン童心亜には最高の糧となることを彼女は知る由もなかった。
「最初で最後の、乗客としてね」
『それでは皆さんご唱和くださーい』
 カメラは二人の後を追って進んでいく。
 スキップをしてアトラクションに向かう少年と、それを諌めるように、少し嬉しそうに追いかける少女。

「止めろ!! 止めろ!! その映像を止めてくれ! お願いだああああ!!!」

 涙を惜しげもなく流し、喉から血を流しながら叫ぶヴェントを尻目に、球磨川とシアンは非情な手拍子を始めた。
 そして二人は、乗り込んだ。

「『It`s a party time!!!!』」
 負完全と無情なる悪魔は、同時に指を鳴らした。
 10年の時を超えて、前方のヴェントの断末魔が、ハーモニーを奏でた。



 再び彼女は、俺の背中に手を回した。
 不意に来たので少し俺は驚いたが、俯いた顔の彼女は、俺にも聞こえるようにはっきりと言った。
「上条、ぎゅってして。ぎゅーって」
「お、おう、いいぞ…」
 俺もヴェントの肩甲骨に手を回して、彼女の細い体を抱きすくめた。
 胸元に押し付けられた二つの感覚が気持ちいい。トクントクンと脈打つ二つの拍動が、次第に一つに重なっていった。
(作者注:俺の小説はやたら心臓の描写が多いような気がするが気にせんでくれ)

 先に唇を合わせてきたのは、ヴェントの方だった。
 孫をしこたま?んだばかりの口を無理やり俺に押しつけてきて、彼女の舌は俺の口蓋に侵攻していった。歯の裏を舐める
ほどの濃厚なキスを終えて、銀の糸が彼女と俺の唇の間に伸びていった。
 熱い吐息が口にかかる。
 消しゴム一つもないような至近距離で、俺とヴェントの息は混ざり合い、再び過熱されていく。
 息子と間接キスなどということも忘れて、俺は再びヴェントと唇を重ねた。
「ンッ・・・ンンアッ・・・ン…ッ」
 小さく漏れた彼女の声を聴くうちに、セガレはヨミヨミの実を食い始めたようだった。
 唇を離し、俺はヴェントに告げた。
「続き、させてくれ」
「・・・いいよ、お願い」
 言い終わるやいなや、とろんとした目つきで、彼女は足を開いていった。


310:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/27 16:05:48.62 cD4v9Dnd
>>309 激甘警報発令


 南春香とは対面女性上位。
 向坂環とは後背位。
 なら、彼女とは正常位かな。

 十分な愛撫でべとべとと濡れた陰部に、俺は執拗に指を這わせていった。
「はぅんっ!! くゥゥっ…あっ、あああっ」
 絶え間なく温泉の獅子の首のごとく愛液をとろとろ流し続ける彼女の蜜壺は、火傷しそうなほどに紅潮していた。
 刈り揃えられた三角の陰毛(亜麻色)に軽く舌を乗せ、陰核まで一気に俺は舌を下ろした。
「っきぁあああっ! んぎぃぃいぃぃっ! 上条っ、かみじょおおおおっ!」
 くぱぁ、と蜘蛛の糸のように陰唇の両端から糸が伸びていった。
 小水の混じった愛液の匂いに頭が支配され、俺はついに覚悟を決めた。

「ヴェント! ぶち込むぞ、いいよなぁ!?」
「うんっ、お願い、来てっ」
 彼女の頬がぬれていたのは、汗のせいだけじゃなかったと俺は思っている。

「じゃあ行くぞ」
 ヴェントの膣口に赤熱化したセガレを密着させて、俺は呼吸を整えた。
 ふっと小さく吐き捨てるように鼻を鳴らし、定例句を俺は口にした。

        ゲンソウ
「その、ふざけた肉壺 をブチ殺す!!」
 そして一気に俺は彼女の奥まで、セガレを突き入れた。

「ンッ・アギァアアアァァァァッ!!」
 突然上がった声が、ヴェントの喘ぎ声だと気付くには相当の時間を要した。
 俺は彼女の細腰を掴んでさらに下半身を前進させ、彼女の下の口にセガレを限界まで押し込んだ。
「いぎぃぃぃ! いぐっ、いぎゅううううううっ!」
 ぎゅうぎゅうに締め付けてくるヴェントの肉壁の感触と、彼女の甲高いみさくら語に俺の脳はショートしかけた。
 引き抜く瞬間にも決して離すものかと言わんばかりにヴェントの内壁が俺のセガレに食らいついてくる。
「ぐぅおぉっ、つぅっ…なんて締め付け方だよぉっ、ヴェントぉっ」
「そんにゃことぉ、わたしにいわないれよぉぉ」
 轢殺された蛙のように腕を広げて、ヴェントは洟をすすりあげた。
 これがあの「くそ猿」とか言ってたバケモノピアスと同じ人間なんだろうか。俺は本気で訝しく感じた。
 しかしそんな思いをはせている暇もなく、誰かに操られているかのように腰は動く。
 ヴェントにのしかかるような体制で、俺はさらに第2撃を打ち込んだ。

 ズっ…ぷぅぅぅぅっ…

「んぎゅうううう!! あああああっ、壊れるぅ、あたし、壊れひゃうよぉぉぉ」
「このくらいで壊れてたらっ、雌畜なんざっ、何匹いても足りねえよ!」
 そう吐き捨てて、俺は彼女の胸元に手をやった。

311:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/27 16:06:44.88 cD4v9Dnd
>>310

 たゆんたゆんと小さく揺れる胸に、俺は手を合わせた。

 むみゅうっ、まっみゅううっ、むにゅううっ

「ハァァァンッ・・・! 上条ぉぉ、いいよぉ、もっとやっていいよぉぉぉぉっ」
 桜色の突起の先端で、銀のピアスが揺れていく。
 小さく摘んだり弾いたりして弄ぶ最中に、セガレを突き動かすのも忘れない。
 いつしか彼女は完全に俺の背中に手を回し、三度俺の唇に自らのそれを重ねた。

 じゅぐぅ、じゅぐうう、ずぶぅっ
パイルバンカー
 次第に俺の杭打ち機が規則的に、機関砲の様に滑らかに動くようになり、俺は最後の仕上げにかかった。
 俺はヴェントの乳房から手を離し、彼女と同じようにその背中を抱いた。
「じゃあ…そろそろ、行くぞ」
 そう言って俺がベッドに強く膝をつくと、待ってと彼女は小さく言った。
「何?」
「その…イク前に、言いたいことがある、から」
「ああ…いいけど」
 すうっと小さく息を吸って、ヴェントは、ゆっくりと話し出した。

「私が、『神の右席』になる前もっ、なった後も、この牧場にブチ込まれた時もっ」
 どもりながらも、丁寧に、彼女は言葉を紡いでいった。
「いいことなんて、一つもなかった…全部、全部地獄に等しかった…」
 彼女の眼から、熱い塩水が流れ落ちていった。
「けど、ね、上条。
 今ここで、私に光をくれたアンタと、もう一度向かい合えてっ、いっぱい、いっぱい、愛し合えてっ…」
 目を閉じて、一拍おいてから、彼女は最後の言葉を放った。

「私は、今この瞬間、世界で最高の幸せ者になれたってことを・・・っ!」
 
 俺の最後の理性が、消滅した。



 その後のことは、よく覚えていない。
 一晩中、休むことなくヴェントを犯して犯して犯し続けて、俺は、朝を迎えていた。
 素っ裸で隣で寝ていた彼女と、彼女の周囲のシーツのシミの数から考えて、相当な時間ヤリ続けていたらしい。
 初めてだったんだ。幸せだなんてのたまう雌畜と性交するなんてことは。
 時計を見たら、既に6時半だった。
 朝食は7時に取る予定だったはずだ。そろそろヴェントにもご退室願おう。

312:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/27 16:08:00.96 cD4v9Dnd
>>311 長くてゴメンネ 手を抜いたわけじゃないのよ

「おい、起きろヴェント」
「ん~・・・・ん? うぁあああああ! なんで私全裸なんだぁ!?」
「そこからかよ! ってか俺も全裸だったっけ…」
 俺とヴェントは急いで背中合わせの態勢になって、脱ぎ散らかした服をかき集め、身に着けた。
 
「…ねぇ、上条当麻」
 ズボンを穿き、ワイシャツの袖に腕を通そうとした俺に、小さく声がかかった。
「なんだよ」
「もし、いつか一緒に仕事することがあったらさ、その…デートってやつ、してくれない?」
 オマエハ オレヲ モエコロス キカ !
「い、いいに決まってんだろうがよ、ンなモンはよ! お前みたいに理性残ってる雌畜なんてそうそうざらに
 いやしねえんだしよ…」
「本当?」
 パアアアア、と効果音がしそうな嬉しそうな声で、彼女は俺の背中に語りかけた。
 うっ…自然と顔が赤くなっていく自分が嫌だ…。
「本当だよ。そん時は化粧落としとけよ。約束だかんな」
「うん!」

 むぎゅっと、彼女は俺の背中に抱き着いた。

 畜生、沖田さんめ。
 こんないいこは、最後の日に回しとけよ、バカ…。



「…以上が報告でさあ」
「HAHAHA。 初々しいもんDeathねー」
『なんとも』『見事な』『甘々っぷりだね』
「なあ球磨川さんよ、ほんとにこの女今まで100人以上相手にしてきたんですかい? まるで処女貫通直後の
 女子高生じゃないですか」
『嘘じゃないよ』『今の当麻ちゃんで』『134人目だ』
「まあ彼女の場合SMプレイとかフィストファ●クとか過激なのばっかだったしねー。あの顔だし」
「だからああいう純愛和姦は物珍しかったわけですかィ」
『そういうことに』『なるかな』
「じゃあ沖田サン、次はドイツを送り込みますかねー」
「そうさなぁ、とりあえずあいつより年上の女キャラで姉属性だと、ギリギリで櫛枝実乃利辺りからセーフだな。
 他はまあ此奴とかじゃないですかィ」
『ああ』『そうかもね』
「確かに姉キャラDeathねー」
「それも上条よりだいぶ年上だしな」
『じゃあ』『この子で』『4日目の夜は決まりだね』

 そう言って沖田総悟・球磨川禊・リン童心亜の外道三人衆は、
 足元で襤褸雑巾のようにうずくまる、精液にまみれたキャーリサを色直しに引き立てるのだった…

313:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/27 16:10:12.07 cD4v9Dnd

 以上です。長い上条サーガにもようやく終止符が打てました。
 これも皆様の応援があったおかげです。駄文申し訳ありませんでした。
 ベン・トーならぬヴェン・トー話で最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

314:名無しさん@ピンキー
11/11/27 22:01:54.79 KlCkwOnL
>>307-312
よくぞやりましたGJ!!
しかし次の姉といい、この鬼畜どもといい、オモチャにされてんな上条さんw

あーもう今年もそろそろ1ヶ月切るんだー、早いなー…

315:名無しさん@ピンキー
11/11/27 23:04:30.39 W2Yv7JrS
キワモノ過ぎる……

316:名無しさん@ピンキー
11/11/28 20:35:13.28 S7tedJUy
>>296
ここにいる牝畜は、全て年末に開催される『牧場対抗武闘大会』に出ることになっている
と言った所で、闘士としてエントリーされているのは、選抜試合を勝ち抜いたほんの一握り
残りの大多数は試合とは名ばかりの、観客参加型の凌辱ゲームや
大枚はたいて権利を得たVIP相手の出来試合に出され
さらに残りは試合の合間のショーに出されることになっている

「ぐうぅうぅぅうッ!」
「おおッ良い顔だぞ唯湖ちゃん」
ビデオカメラを構えたスタッフの前で
表面に無数の突起の付いた、親指程の太さの注射針を、左右の乳首に二十センチ程差し込まれ
両手を縛られて床上二十センチの高さに吊された来々谷唯湖は、食いしばった歯の間から呻き声を漏らして苦悶した
「うああああッッ!」
「くひぃぃぃいいッ!」
その両隣で同様の目にあっている、毒島冴子とアニエスも、声を抑えることが出来ずに、苦鳴を漏らす
やがて三匹が苦痛に慣れ、息も治まりかけて来たころ
「こんな事でイッていたら死んじまうぞ」
それだけで三匹の心が折れそうな言葉と共に、注射針の刺さった乳房に前後から一人ずつ、一匹につき四人のスタッフが手を伸ばす
「誰が最初に抜けるか競争な」
カメラを構えたスタッフが言った

317:名無しさん@ピンキー
11/11/28 21:31:42.86 S7tedJUy
>>316
「ひあああっ!」
四十本の指で搾乳されたアニエスが感極まった声を出す
「あっあっあっあっあっあっ!」
途切れることが無い搾乳の快楽に、口を半開きにして、短い艶声を上げ続ける冴子
搾り出された母乳は注射器に流れ込み、根本まで押し込まれていたシリンダーを徐々に押し上げていく

一人から受ける搾乳の場合は、利き手に応じて左右どちらかに責めが偏り、かつ如何に努力しても搾り続けるのは不可能である
これは人間である限り避けえぬ限界であった
しかし、今回は熟練のスタッフが両手を使って搾っている
しかも前後から二人ずつである、搾乳は一瞬たりとも停まる事無く、四つの異なるリズムで牝達を責め立てる

延々と続く搾乳の快楽に、まともに呼吸の出来ない牝達の声が小さくなってゆく
注射器の中に母乳が満ち、更に搾り出される母乳に押され、注射器がゆっくりと抜けていく
「ーッ!ーゥ!」
「アアッ!アアアッ!」
「ウアッ!アッアッ!」
搾乳の快楽に加え、突起だらけの極太針に乳首を内側から擦られ、三匹の狂乱はいや増していく
やがて
「あああっ!あっああっあああああッッ!」
注射針が抜け落ち、同時に勢い良く吹き出した母乳のもたらす快感に来々唯湖が絶叫した

318:名無しさん@ピンキー
11/11/28 22:30:07.02 S7tedJUy
>>317
「お~い?唯湖~?生きてる~?」
凄まじい快楽絶頂の為に、いまだに続く後ろからの乳責めにも、全く反応しなくなった唯湖の頬を、前のスタッフ(仮名A)は軽く叩いてみた
「これで判るだろ」
と、もう一人のスタッフ(仮名B)がいって、床の注射器を拾い上げる
「そうだな…これで死ぬかもしれんが」
そう答えてAもまた注射器を拾い上げる
そして唯湖の左右の乳首に先端を押し込むと
注射器の中の母乳を一気に送り返した
「グゥゥウアアアオオオオッッ!!」
左右の乳房を襲った凄まじい劇感に唯湖の意識は一気に覚醒した
「あ…ああ…うあああ…う」
意識の覚醒と共に脳が認識した快感と苦痛にのたうつ唯湖
そんな唯湖を更なる虐待が襲う
「が…あああ…やめ…ああああ!」
いまだ乳首に刺さったままの注射器でAとBが母乳を吸い出し初めたのだった
「これくらいで音を上げてる場合か」
「本番はこんなもんじゃないぞ」
言いながらも手を休める事無く動かし続け、搾乳と注乳で唯湖をのたうちまわらせる
次第に搾乳と注乳のリズムは、短く、激しくなっていく
その左右ではアニエスと毒島冴子も同じ様に、乳辱されていた

牝達を苦しめる練習は当分終わりそうに無かった

ー続くー

319:名無しさん@ピンキー
11/11/29 08:13:25.49 XxJ4L8lP
搾乳注乳に悶絶する女剣士に女騎士w
セシリーキャンベルや篠ノ之箒とかも入れてやりたいな

320:またオシリスか
11/11/30 07:28:33.98 mlgnqkZu
「うわあっ、ぁ、ぁ、ぁ…ひぃぃ…」
愛らしい唇から幼い、それでいて娼婦の妖艶さを感じさせる艶声が、絶える事無く紡がれている。
ひどく小柄で華奢な身体は10歳か、せいぜい11歳といったところであろうか。
肉付きの薄い、それでいて美しく均整の取れた青い果実のような肉体であった。
その瑞々しい肢体が荒縄で緊縛され、大勢の男たちによってたかって嬲りものにされている。
だがそれは人間ではない。
男たちの指責めによって快楽の淵に蹴落とされ、悩ましい嬌声をあげてのたうつ幼女は緑色の肌をしていたのだ。
「これが噂のオシリスか」
「えらい貧相なカラダだなあ」
「いや、こいつは『ロリオシリス』っていってもともとこういう品種なんだそうだ」
「なんだよ、ボインちゃんは調達できなかったのかよ」
「でもよ、ガキのくせに良い声で鳴くじゃねえか」
「それにこの肌触り、スベスベのプリプリだぜ」
「オレはどっちかっつーとこっちがストライクかな」
「変体め」
「お前に言われたくない!」
「ま、せいぜい愉しませてもらうさ」
口々に勝手なことを言いながら、快感に喘ぎ悶えるロリオシリスを弄ぶ男たち。
彼らは牧場の秘密を探る秘密諜報組織の工作員だ。
今や牝畜産業は次元世界を跨ぐ巨大なマーケットに成長している。
各牧場はこうした男たちを雇いいれ、商売敵の秘密を手に入れようと躍起になっていた。
オシリスは愛奴牧場の大ヒット商品にして最高機密である。
男たちは厳重な警備を掻い潜り、量産型ロリオシリスの一体を牧場から密かに持ち出すことに成功した。
そして潜伏先でクライアントを待つ間に、役得とばかりに輪姦の真っ最中なのであった。
「はふう…んあんっ…はひ…はんっ…ひいあっ!」
男の指が、喘ぎ続ける植物幼女の全身をなぞる。
プニプニとした頬を。
繊細な鎖骨のラインを。
僅かに盛り上がった胸脂肪の中心でツンと起立した肉芽を。
形の良いヘソを。
張りのある太腿を。
生まれながらの牝畜であるロリオシリスは、男が与えるあらゆる責めを心地よい刺激としてしまう。
「あんんっ…く、くふう…いいっ…んん…いいの…ああひいいいっ!」
上の口から悲鳴にも似たよがり声を、下の口から濃厚な蜜を溢れさせ、未成熟な肢体を狂ったようにくねらせる。
男たちはロリオシリスの三つの穴に次々と射精し、艶やかな若草色の肌を白濁液で汚していった。
口と性器と肛門に全員が三回ずつ射精を終えた頃に、クライアントが到着した。

321:と思うたやろ
11/11/30 07:29:38.95 mlgnqkZu
「やっとネズミの親玉が釣れたってわけね」
全身を精液まみれにして失神していたはずのロリオシリスが不敵な声で笑う。
「ナニ?」
驚き怪しむ男たちの目の前で、ロリオシリスは右手の指に生やした鋼鉄の爪で戒めを断ち切り、宙に飛ぶ。
くるりと蜻蛉を切って着地したときには、植物美幼女はグラマラスなボディの美女に姿を変えていた。
「お、お前は!?!」
愛奴牧場諜報工作員ドゥーエである。
さらにいまどきビデオカメラから飛び出したカセットテープがギガゴゴゴとトランスフォーム。
「逮捕だにゃ!」
「げえ、ジャガー!」
「逃げろ!」
一斉にアジトから飛び出す男たちの前に鋼鉄の巨人が立ち塞がった。
「ソウハイカナイ」
「うわーサウンドウエーブだあーっ!」
キャー音波サーン!
「イジェークト!コンドル、フレンジー、ランブル、バズソー」
一斉に攻撃態勢に入ったカセットロンを見て、慌ててホールドアップする男たち。
「お、お許しを!」
だがサウンドウエーブは容赦しない。
「デスロトン軍団、アタック」
「ギャァァァァァァァァッ!」
悪は滅びた。
「はあぁッ、凄い!スゴいわぁ…これよ、ああ、コレなのよおぉぉ……ッ!」
両腕をパイルバンカーに変形させたフレンジーの二穴同時責めを受け、獣のように尻を振ってよがり狂うドゥーエ。
火照った体が収まらないドゥーエは、牧場に帰還する輸送機の中でカセットロン相手の乱交に耽っている。
超ロボット生命体と戦闘機人、互いに惹かれあうものがあるのかフレンジーもまんざらではないようだ。
「どうしちまったんだドゥーエは?」
「あいつ前のミッションの後でスクリューキッドとケンダマンに仕置きされたろ」
「それ以来並みの男のナニじゃどれだけ輪姦(マワ)されても満足できない体になっちまったんだと」
「難儀なヤツだなぁ」
ドゥーエの狂態を呆れ顔で見守る牧場スタッフの足元にはドゥーエの姉妹たちがいる。
クアットロ、チンク、セイン、セッテ、全裸の四人が跪き、男たちの股間で頭を動かしている。
「うぐうっ…んむ…んぐぐうぅ……ッ!」
「んんっ!……んっ、くう…んふ!」
口の中を大きく上下する亀頭に喉の粘膜を擦られる度、くぐもった喘ぎが漏れる。
男とサイボーグ少女とトランスフォーマーの一団を乗せた輸送機は、輝く軌跡を残して次元跳躍に入った。

URLリンク(tapo.xii.jp)

322: ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:36:10.21 1cDoJ1zY
もう11月も今日までですね、なのでできた分を投下します。
来年の干支にちなんで今回の生け贄はこの娘です。
URLリンク(r.pic.to)

323:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:39:37.57 1cDoJ1zY

 来年の話をすると鬼が笑うと言うが、11月にもなれば牝畜牧場は年末のイベントに加え
来年の計画や準備に努めなければならない。
イベントもさることながら牧場が何より急いでいたのは来年の干支に因んだ牝畜の確保だった。
牝畜調教棟では、次々と入荷されるそういったメスの調教にスタッフ総掛かりで取り組んでいたのであった。


「チクショウ、何なんだよお前ら!ここはどこなんだよ!!アタシをどうするつもりだぁー!!」
両手足首を鎖に繋がれた少女の叫びが調教室に鳴り響く。
少女は手足から鎖を振り解こうとするが、頑強な枷と鎖は少女の力ではまったくビクともしない。
「いやはやずいぶん威勢がいいな」
「ま、これくらい元気な方が調教のしがいがあるというもんだ」
「ちょ…調教ってなんだよ!?アタシに変なことしてタダですむと思ってんのか!!」
目の前のスタッフらの戯れ言に少女は怒りも露わにくってかかる。
もし手足が自由ならスタッフらを速攻でブチのめして、この場から逃げ出そうとしていただろう。
しかし自由でなかったのは手足ばかりではなかった。
少女のスカートの後ろがめくれ上がった中から何かが伸びている。
それは爬虫類を思わせる尻尾だった。少女の尻のあたりから伸びた尻尾が少女の背後から鎖に繋がれていたのだ。

よく見れば少女は普通の人間とはいささか違っていた。
一見、制服姿の少女であったが、先の尖った両耳のそばと背中に翼のようなものが生えており、瞳の形が
爬虫類のそれにいくばくか似ている。
四肢を、尻尾を使って力の限りもがく中、少女はハタと気付いた。
(そうだ、ブレスを使えばいいんだ!)
プハッっと息を吐き、思いっきり息を吸う。豊満な胸が強調されるほどに身体を反らした
次の瞬間、少女は腹の底から息を吐き出した。

だが……

「プッw…何のマネだ?」
「え…?」
「深呼吸にしちゃ大げさじゃないかww」
「そ…そんな…なんで…?」
少女の顔に困惑の色が浮かぶ。
本当ならドラゴンのごとき強力なブレスが、目障りなスタッフも手足を拘束する鎖もまとめて消し飛ばす筈だったのだ。
だがそのブレスが出なかった。
これはどういうことなのか。訳がわからず狼狽える少女にスタッフらの嘲笑が飛ぶ。
「馬鹿だなあwww手足も尻尾も繋いでおいてブレスだけ自由にさせるわけないだろうwww」

324:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:41:53.53 1cDoJ1zY
「お…お前ら、アタシに何をした!?どうしてブレスが使えないんだよ!?」
「さあ~なんでかな~?」
スタッフらはニヤニヤしながら少女の首に嵌められた首輪を見た。
「腕力とブレスしかとりえのないバハムーンもこれじゃ形無しだな。いやバハ子かw」
「いや、バハ子にはまだとりえがあるじゃないか、このデカい胸とかさw」
周りで嘲るスタッフの一人が少女の胸をグッとつかんだ。
「触わんなスケベ野郎!!」
少女は身をよじってスタッフの手を振りほどいた。
「それにアタシはバハ子なんて名前じゃねえ、勝手に変な呼び方すんな!」
怒りに顔を赤く染め、スタッフらを睨みつける少女。
なぜ、どうしてこんなことになったのかさっぱり見当がつかない。
パーティーの仲間がいればなんとかなったかもしれないが、今はその仲間もどうなっているのかわからないのだ。
この理解し難い事態に、少女の中の不安と苛立ちは否応なく膨れ上がっていった。


少女はドラゴンの血を継ぐバハムーンという種族の生まれで、その名をヴィオーラという。
ヴィオーラはとある冒険者育成学園に入学し、そこで戦士として仲間とともに冒険と修行に勤しんでいた。
いつか立派な冒険者になってみせる、それはヴィオーラと彼女の仲間達の夢であり目的だった。
だがその日、いつものようにパーティーを組み、冒険に出たヴィオーラと仲間達は不幸にも多元世界を越えて
やってきた牝畜牧場の捕獲部隊と遭遇してしまったのだ。
抵抗も空しく女子ばかりのパーティーは全員捕らえられ、意識を失ったまま別世界にある牧場に運ばれていった。
牧場に入荷された彼女達を待っているのは、牝畜に堕ちる運命だけである。


「さて、これ以上ムダに暴れさせてもしょうがないな。ポチッとな☆」
「…うッ!? な、なに…身体が…お、重いッッ!!」
スタッフがリモコンを操作すると、ヴィオーラの全身から急激に力が落ちた。
これは事前に彼女に投与したナノマシンの効果であり、ヴィオーラの首輪に組み込んだナノマシン制御システムを
リモコンで操作することで彼女の身体機能をコントロールしているのだ。ブレスが吐けなくなったのも
このシステムの仕業である。
もちろんヴィオーラのいた世界には無い技術であり、彼女にその正体や仕組みなどわかるはずもなかった。

325:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:42:54.59 1cDoJ1zY

「く…クソッ…!お前らふざけやがって…!アタシをオモチャにするつもりか!」
「ああそうだよ。バハ子ちゃんはこれからエッチなオモチャになってもらうんだ」
「バハ子じゃねえよこのクソ野郎!!」
苦しげな息の中、スタッフに毒づくヴィオーラ。
身体の自由を奪われてもその目は怒りと闘志を宿し、全身から気を緩めることはなかった。
現在が極めて絶望的な状況なのは本能的に理解していた。しかしたとえどんな目に遭おうとも戦士の、冒険者としての
プライドは捨てたくない、ましてやこんなゲスどもに屈したくない、その思いがヴィオーラを支えていた。
(負けてたまるか…!)
覚悟を決め、苦難に臨むヴィオーラ。
だが彼女はまだ知らない。牧場はその心すら壊し作り変えてしまうおぞましき世界だということを……

「やれやれ、バハ子は口が悪くていけないな。体育会系でおつむがよくないとガサツで困る」
「そうそう、女の子なんだからもう少し女の子らしくしてほしいよね」
「もしかしたらバハ子って自分が女の子って自覚してないんじゃね?」
「あーありうるありうるwww」
「じゃあバハ子は女の子だって身体で教えてあげないか?」
「そうだね、いくら頭が悪いバハ子でも身体でならきっと理解できるよねw」
「ああ、俺たちでバハ子を女の子らしくしてやろうじゃないかw」
「時間ならいくらでもあるしな、バハ子の調教は念入りにしてしてやらないとw」
「いやあバハ子はモテモテだなあ、こんなガサツで口の悪い女の子なのにねwww」
「………」
抵抗できないヴィオーラの恐怖と不安を煽るようにロクでもない言葉で彼女をなじるスタッフに、ヴィオーラは
バハ子という呼び方に反駁することもなくただスタッフらを睨んでいた。
「おや?バハ子ちゃん急におとなしくなったね。さっきまではバハ子って呼んだら怒ってたのに」
「いやいや、内心じゃ俺たちに相当ムカついてるんじゃないか?今も俺たちにガン飛ばしてるしな」
「でもさぁ、いくら睨んでもわめいてもどうしようもないことってあるよねwww」
「!!」
先ほどヴィオーラの胸をつかんだスタッフが再び胸に手を伸ばしてきた。
男の手が制服の上から乳房を鷲掴みにしギュッと握りしめると、豊満だが柔らかさより弾力のある乳肉が
指を強く押し返してきた。

326:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:44:01.23 1cDoJ1zY
「おお~、バハ子のおっぱいってこんなにプリプリムチムチしてたんだ~!すげーなたまんねえな!」
「ぅ…ぐ…くぅ…!」
「こんなおっぱいでパイズリしたらどんだけ気持ちいいのかな~、楽しみだなぁ~、へへへw」
「く…くッ…!」
恥辱と嫌悪と苦痛に堪えるヴィオーラを卑猥な言葉で責めながら、スタッフは更に彼女の乳房を揉みしだいた。
ゴムマリのように弾力のある乳房を力いっぱい押しつぶしたり引き伸ばしたり、捻ったり、着衣越しではあったが
そのボリュームと肉感は十分感じられた。
(裸にひん剥いて遊んでやったらさぞかしイケるだろうなwww)
久々に嬲りがいのある乳房に、いわゆるオッパイフェチのこのスタッフは興奮と欲情を覚えずにはいられなかった。

「なぁーいつまでおっぱいで遊んでんだよ、とっとと次いこうぜ次!」
「え?ああ、悪りい悪りい、」
他のスタッフに注意され、ようやくオッパイスタッフはヴィオーラの乳房を嬲るのを止めた。
「ッッ…! くッ……ハァッ…ハァ…ハァ…」
乳房への責めから解放され、堪えていたヴィオーラが荒い息をつく。
力さえ奪われていなければ拙いながらもスタッフに抗うこともできたのだが、それすら叶わない以上、ただひたすら
堪えるしかなかった。
しかしながらそれはヴィオーラにとってこの上ない苦痛と屈辱をもたらし、憤怒が彼女の心に湧き上がる。
(これじゃホントにオモチャじゃねぇか!チクショウ!!チクショウ!!)
怒りと悔しさにヴィオーラの顔がゆがみ、唇を噛みしめる。
だがこれはまだ序の口ですらない。彼女のプライドを、心を嬲り淫らなメスに貶める悪魔の責めはこれから始まるのだ。

ジャバァァーッ!!!!

「ぶはッッ?!」
突然、強烈な水流を浴びせられむせるヴィオーラ。
「てってめえら何しやが…あぶぁッ!!」
怒鳴り返す間もなく容赦なく水流に叩きつけられ、たちまち彼女はびしょ濡れになってしまった。
「汚物は消毒だヒャッハー!」
「いやいやバハ子は汚物じゃないから、」
「やはり女の子はキレイにしなきゃいけないよね、だったらシャワーがぴったりだね」
そんなことを言いながらスタッフらは放水銃をヴィオーラに向け、今度は彼女を水責めにし始めた。

327:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:44:50.54 1cDoJ1zY
「やっやぶぇぶぉっ、ぶぁッ、ぶはぁあッッ!!」
「ほらほらバハ子ちゃーん俺たちのシャワーは気持ちいいかーい?」
「服着たまんまだけど後で脱がせるから問題ないよねwww」
「ほうら、おっぱいも洗ってやるぞー、おりゃおりゃ!!」
四方八方から放たれた水流に打たれ、ヴィオーラがのたうちもがく。
放水銃はヴィオーラの体中に向けて水流を当てており、彼女の乳房を責めていたスタッフは当然、胸へ集中的に当てていた。
強烈な水流にヴィオーラは呼吸も目を開けることもままならず、水流はそれ自体が打撃となって彼女の身体を揺さぶる。
胸を打つ水流は乳房を揺らし、股間にも容赦なく水の打撃が加えられる。
もっとも、バハムーンに生まれ冒険者になるため錬磨してきたヴィオーラはこれくらいの責めで音を上げたりはしない。
モンスターとの戦いに比べればこんな水遊びなど対したことはないのだ。
だがこの水責めが、後にヴィオーラを苦悶へと導くこととなる。

ピチャン…!

突然始まった水責めは終わりも突然だった。
一斉に水流が途絶えると、ヴィオーラはただちに息を整えた。
「もうシャワーは終わりかい…? 案外たいしたことないね、こんなのアタシには何とも……ぅうッッ?!」
スタッフらを睨みつけ減らず口を叩こうとしたとたん、ヴィオーラの全身に激しい悪寒が走り、関節が
ガクガク震え、歯がガチガチと音を鳴らし始めた。
「こんなのがどうしたってバハ子ちゃん?」
「いやはやこんな冷房ガンガン効かせた部屋でびしょ濡れになっても平気だなんてたいしたもんだww」
「な、なにぃ…!」
スタッフの言葉にヴィオーラはようやく水責めの意味を知った。
スタッフどもはヴィオーラを水責めにしてる間に冷房を効かせて、彼女に気温の変化をわからなくしたのだ。
濡れた髪が重く垂れ、水を含んだ着衣が身体の熱を奪っていく。タフな体力こそナノマシンのコントロールを
受けなかったが、それだけに寒さはヴィオーラの身体の奥にじっくりと突き刺さっていく。
(か…身体が…かじかんで…くそっ…!)
先ほどの水責めで体温を下げられ、そして濡れたまま冷房の中に置かれているのである。
いくら気力を振り絞ろうとも凍えゆく身体をどうすることなどできようもなかった。

328:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:46:09.92 1cDoJ1zY
「あーあ、なんだか見ているだけで寒そうだなぁ、どうだいバハ子ちゃん?」
「うるっ…せえ…汚ねぇツラ見せんな…!」
ニヤニヤしながら覗き込むスタッフをヴィオーラはたどたどしく怒鳴り返した。
吐く息は白く染まり、全身の悪寒は治まらない。一体どれだけ部屋の温度を下げたというのか。
だがこのゲスどもは更に何かをやらかすに違いない、それを思うとヴィオーラの心中は言い知れぬ不安を
感じずにはいられなかった。

「こんな状況でもバハ子ちゃんは反抗的だな。でも俺たちは優しいからね。今度はバハ子ちゃんを温めてあげよう。
それにはまず濡れた服を脱がさないと」
スタッフの一人が言うや、他のスタッフどもがヴィオーラに群がり彼女の着衣を剥がしだした。
抵抗もままならないヴィオーラはたちまち下着まで剥ぎ取られ、素肌を余すとこなくさらけ出された。
「おお~!」
「いいね~w」
「おっぱいたまんねえな!!」
全裸のヴィオーラを前にスタッフらが歓喜の声を上げる。
バハムーンの身体は翼と尻尾以外は人間と変わるところはなく、鍛えられたその肢体は程よく締まって
見事なスタイルを成していたが、スタッフらを最も感心させたのはその豊かなバストだった。
大人の手に余るボリュームでありながら垂れて崩れることなく、魅惑的な形状を保っていたのだ。
その上、健康的な艶やかさに満ちた肌は熱を奪われたせいでやや蒼白い色合いとなり、ヴィオーラの裸身を妖しく彩っていた。
「いやーバハ子は口も態度もガサツだけど身体はエロいんだね~、ちょっとムラっとしちゃったw」
「へへへ、これで女の子らしくなったら俺たちみんなハァハァしちゃうよなぁwww」
事実、ヴィオーラを見つめるスタッフらの目つきはさっきより好色の度合いを増していた。
あからさまに向けられる男どもの欲情の視線に、ヴィオーラの背筋に寒さとは違う悪寒が走り、嫌悪に肌が粟立つ。
「…クソッタレども…そんなにアタシとヤリたいのかよ……ならそのお粗末なモノをとっとと突っ込みやがれってんだ!!」
寒さにかじかみ震える唇でヴィオーラはスタッフらを罵った。
犯されることに恐怖がないわけではない。彼女はまだ男性経験などないのだ。
しかしこの状況で陵辱が免れるはずもなく、ならばせめて意地だけは通したいという彼女なりの強がりだった。

329:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:47:10.67 1cDoJ1zY
ケダモノのような男どもに純潔を散らされるのは耐え難いことであったが、無様に取り乱してゲスどもを喜ばせるのは
ヴィオーラのプライドが許さなかったのである。だが、スタッフらの思惑は彼女の予想とは全く違っていた。

「アハハハハハハハwww」
「ウヒャヒャヒャ腹いてーwww」
「何がアタシとヤリたいのかだよ、バーカ!」
「こりゃバハ子じゃなくてバカ子だな!」
「な…!?」
突如わき上がったスタッフらの嘲笑に戸惑うヴィオーラ。
「やれやれ、バハ子ちゃんはガサツで頭が悪いうえに淫乱だったんだな、そんなに俺たちとエッチしたかったんだw」
「ヤリやがれーって言われても頼み方ってもんがあるだろうJK…」
「ったく、裸で股開けば男はみんなハメたがるって何様のつもりだよオマエwww」
「色気のかけらも無いくせにヤリマンってマジキモいよなぁwww」
「……!!」
次々と浴びせられるスタッフらの嘲罵に気勢を削がれたヴィオーラは言い返す言葉が見つからず、ただただ
困惑するしかなかった。

「さあ、バハ子ちゃんで遊ぶのはこれくらいにしてこっちの仕事もしてくれないと」
男どもの嘲笑が飛び交う中、移動脚付きトレイを推してやってきたスタッフがクギを刺す。
「あーそうだった、ほっといたらバカ子ちゃん風邪ひいちまうなw」
「おいおいバカが風邪なんかひくかよwww」
何人かのスタッフがトレイの上からいくつかの道具を取った。
赤い液体を満たしたボトルとチューブを付けた大型の浣腸器。
それを見たヴィオーラはこれから起こる事態を否応なく察した。
「力は落としてあるけど暴れられても面倒だから誰か抑えてくれないか、」
注射器を取ったスタッフに促され、他のスタッフ数人がヴィオーラを抑えにかかる。
「チクショウ!離せ、離せよ馬鹿野郎!!」
「おいおい、さっきはハメてくれって言って今度は離せかよ」
「バハ子のバカにいちいち付き合ってられっかよバーカ!」
「ほうらケツ穴見せろよバカ女!」
「わああッッ!?」
スタッフどもはヴィオーラの両脚太ももを抑え、彼女の尻尾を思いっきり引っ張り上げた。
すると尾てい骨のある部分から生えた尻尾の付け根の真下、締まった尻肉の谷間の奥に、ひっそりと息づく
窄まりを見つけたのだった。

330:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:48:46.77 1cDoJ1zY
「見るなぁー!!見るなああああ!!!!」
「これがバハ子のケツ穴かぁ~、ずいぶんデカいケツ穴してやがるなw」
「すげぇケツ穴だなぁ、こりゃひりだすクソもすげぇ量だろうな」
「せっかくだからちゃんとしっかり見せろよバカ女!」
「ああッ、広げんなッッ!!このバカ!!変態!!クソ野郎おおおお!!!!」
スタッフに尻肉の谷間を押し広げられ、肛門をむき出しにされ、ヴィオーラは羞恥に身も世もなく取り乱す。
仲間から男勝りと言われていた彼女であったが、不浄の穴を衆目に晒されて平気でいられるほど
神経は図太くなかったようだ。
ついでに言うとスタッフらが指摘するほどヴィオーラの肛門は大きいわけではない。単にからかっただけである。

「おーい、もうバハ子ちゃんはケツ穴広げて待ってるぜー、」
「ああ、すぐ行くよ、」
応えたスタッフの手の浣腸器には赤い液体がなみなみと満たされていた。
「やめろ……来るな、来るなぁーッ!!」
浣腸器を持って近づくスタッフに向かって叫ぶヴィオーラ。
だがその声も空しくスタッフはヴィオーラの背後に回り、彼女の肛門に目を合わせた。
薄いくすみを帯び、慎ましげにシワを刻んだ肛門がヒクヒクと呼吸するかのように収縮する。
しばし浣腸担当のスタッフはその様子を眺めながら、口に人差し指を含み唾液で濡らすと、ヴィオーラの肛門に
その指を突っ込んだ。
「ひィィーッッ??!!」
肛門に侵入してきた異物感にヴィオーラが素っ頓狂な叫びを上げた。
「おッ、オマエらナニ入れてやかんだよッッ!!!!抜けッ、抜けよッ、抜けってばああああ!!!!うああああああー!!!!」
肛門の様子が見えない恐怖もあって止めるよう必死に訴えるヴィオーラだったが、スタッフは全く気にも留めず、一気に
ねじ込むと人差し指はズブズブと入り込み、根元まで肛門に埋まってしまった。
「やはりチューブを挿れるには固いな、ほぐしてやらないと……」
「チ、チューブって何だよ、とっとと抜きやがれって言って…ゔぎぃい゙い゙い゙い゙い゙~??!!」
肛門を人差し指で貫かれてもなお、抗議を止めないヴィオーラを強烈な刺激が襲う。スタッフが指をグラインドさせたのだ。
指の根元がグリグリ動いて入り口をかき回し、抵抗する筋肉を押し広げ敏感な粘膜を擦りまくり、そのうえ中では
指先を曲げて腸内を掻いているのである。それはヴィオーラがこれまでに経験したことのない凄まじい感覚と苦痛であった。

331:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:50:34.44 1cDoJ1zY

グリュッ!グリュッ!グリュッ!

「ぎぁッ!!あがッッ!!や゙、や゙めろお゙お゙ッッがぁあ゙あ゙あ゙ーッッ!!!!」
「ハハハ見ろよクソ穴ほじくられてバハ子がジタバタしてるぜw」
「こんな寒い中に裸で元気なこったな」
「にしても乳揺れすげぇな、いいおっぱいダンスだぜw」
「おーい、そっちの眺めはどうよ?」
肛門をねじくり回され、苦しむヴィオーラを見物しながら周りのスタッフどもが楽しげにはやし立てる。
「おう、ここからだと真上でデケえ乳がブンブン揺れてたまんねぇよw」
「こんなに揺れても形崩れしないって、おっぱいにも筋肉詰まってんのかなコイツ」
「俺は尻尾掴んでるだけだからあまり面白くねぇ…」
「……」
ヴィオーラを押さえている面々が口々に応える中、肛門を弄くるスタッフだけが黙々と作業に専念している。
そして当のヴィオーラはというと初めての肛辱に我が身が凍えていたのを忘れ、身をよじりあがきもがいていた。
本来なら排出するための器官にねじ込まれた男の指はただ動きかき回すだけでなく、その体温も
肛門の粘膜には焼けるような刺激を与えていた。
ローション代わりの唾液は肛辱をスムーズに行うための工夫に過ぎず、ヴィオーラの苦痛と恥辱は
ますます増すばかりであった。
「ぐッ、ぎぃッ、ぐぞッ!!いいかげんにしろクソ野郎ぉおおおー!!やめろって言ってんのがわかんねぇのかよ
このクソッタレがぁああー!!!!」
「へへへ、バカ子がなんか言ってら」
「クソ穴掘られてるだけじゃまだまだ満足できないんだな、きっとw」
「そっかそっか、じゃあここもいじってあげようかな」
「なッ!?バカッ、触わんなテメエっ!!殺すぞ!!わかってんのか!?」
「なーにが殺すだバーカ!やれるもんならやってみろってんだ!」
「ひぃいいっ!!」
髪の毛と同じ色の柔草が茂る恥丘の下にスタッフの指が伸びる。
指は秘裂を一通りなぞると間に入り込み、両側へグイッと押し広げた。
「おお~!これがバハ子のバハマ○コかぁ~!」
「ハメたがりのバカ子のくせにキレイなマ○コしてんなwww」
「えっ!?なになに、俺も見たいんだけど!」
「い、嫌あああああー!!!!」
肛門に続き、秘裂の花弁を晒されたヴィオーラの叫びが調教室に響き渡る。
思わず出たその声は果敢な女戦士のものではなく、羞恥にうろたえる年相応の少女のそれであった。

332: ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:58:29.33 1cDoJ1zY
まだまだ続きますが、今回はここまでです。今年中には終わらせます。
ととモノもファイナルが出ましたが、また新シリーズでやるんだろうなと思うのは自分くらいですかねw

>>320-321
前半だけでオシリスネタ一本なのに後半でもうねwww
語尾にニャがつくジャガーにバイブマシーンと化したフレンジーに涙を禁じえなかった(笑

333:名無しさん@ピンキー
11/12/04 20:02:44.83 aUCW/Tvw
前の続きはどうした?

334:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/12/06 01:34:55.30 iXC1LUwh
 いつの間にか11牧場がまとめサイト入りしてますね…ありがとうございます。

335:名無しさん@ピンキー
11/12/08 00:08:00.57 S5VGdUUO
牧場にははじめて来たんだけど「ママキャラ家畜棟」ってのがあるって聞いたんだ。

どんな母親キャラに乗れるの?
乗ってみたひと教えてよ。誰が人気なんだろ?

336:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/12/08 02:22:02.06 57N+E8cv
>>335
 クラナドの古川早苗
 灼眼のシャナの坂井千種
 リボーンの沢田奈々
 幽白の浦飯温子
 とあるシリーズの上条詩菜と御坂美鈴
 Fateのアイリスフィル
 とらドラの高須泰子
 ケロロ軍曹の日向秋と西澤桜華
 めだかボックスの人吉瞳(幼女注意)

あたりかな。こいつら全員、どっかで火の鳥の生き血を飲んだとしか思えないね。

337:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
11/12/08 02:43:20.74 dUDGJQbK
<爆乳祭り>

 薄暗い石畳の部屋の中、柏木星奈は絶望し、うずくまっていた。ある日、分けもわからないまま捕えられ、この場所に
連れて来られ、なすすべもなく犯され、凌辱され・・・・・・様々なおぞましい行為や得体の知れない道具に蹂躙される毎日。
時として、犬や馬、今までに見たこともない生物に犯されたこともあった。
 自分がなぜこんな目に合わなければならないのか、なぜこのような運命を強いられるのか、星奈には理解できなかった。
ただ、今まで大便を排泄する箇所としか機能していない箇所ですら性行為に供されるグロテスクな現実が彼女を追いつめ、
打ちのめしていた。しかしながら、そのような目に合いながらも不思議に身体は壮健そのもので、犯されまくられながらも
疲れることを知らなかった。
 唐突に、石畳の部屋に金属音が響く。重々しい金属製の扉は軋んだ音を立てて、眩い光を部屋に注ぎながら開かれていく。
それはその部屋への闖入者の出現であり、柏木星奈にとって恐ろしい行為が為されることを意味していた。
「ヒッ!」
 軽い悲鳴を上げた星奈が立ち上がって逃げようとするが、それは叶わなかった。別段、鎖や手錠などで拘束されていたり、
柱などに括りつけられていた訳ではなかった。それどころか星奈はその身体は一切纏うものはなかった。手足が萎えていた
訳でもなかった。星奈が逃げることができなかった唯一の理由、それは”胸”にあった。
 元々、星奈は”肉”とあだ名を付けられるほど豊満なボディの持ち主であり、特にバストは年齢不相応にも豊かで多くの
男性の目を釘づけにしていた。そのバストはかかる凌辱の日々でも健在であり、その威容を堂々と誇っている、いや誇り
過ぎていた。今の柏木星奈のバストサイズは、彼女の身長よりも上である。
「待っていてくれたんだね、星奈ちゃん」
「お待ちかね、たっぷりと吸ってあげるから」
「いや・・・いや・・・・・・」
 部屋に入ってきた紳士たちは星奈の乳首を口に咥え、その芳醇なミルクを吸い取り始めた。
「あっ・・・あぁぁ・・・・・・」
「う~ん、デリシャス!」
「いい肉にいいミルク!最高だよ、星奈ちゃん!!」
 美肉の星奈のミルクを飲みたい、そういう要望が紳士たちの間から上がり、その声に応えた牧場の結果が今の柏木星奈の
グロテスクなまでの巨乳である。無論、母乳だけが彼らの欲望が満たされることはない。当然、そのあとには”肉”をこころ
ゆくまで堪能するのが礼儀である。

 この時期、膨乳化される牝畜は多い。それは直近に控えたクリスマス、そのケーキを作るための必要な母乳を採取する
目的で実施される。そして、膨乳化された牝畜は紳士たちに晒され、ケーキの予約が申し込まれるのである。
 期待の新人ならぬ、期待の新牝畜である柏木星奈のクリスマス”母乳”ケーキは予約が殺到しており、まもなく締め切りと
なるところである。

338:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
11/12/08 02:45:03.74 dUDGJQbK
ちょいと忙しく、前の続きが書けてないのですが、思いついたネタはちょいと吐き出しておかないとw

星奈、エロいです。

339:名無しさん@ピンキー
11/12/08 03:51:47.37 Yhu9JNAd
星奈はまさに肉便器・牝畜になるべくして生まれたキャラだからな

>>336
遠坂葵もお忘れなく
今季ならましろの欄華や結子も

340:名無しさん@ピンキー
11/12/08 07:16:46.68 sOC1geOK
>>336
水瀬秋子と神岸ひかりと柚原春夏もお忘れなく。

341:名無しさん@ピンキー
11/12/08 13:02:49.59 6WJNUFrC
>>336
真剣で私に恋しなさい!Sの直江母はいいぞwwwまさしくキャラが合ってる

342:名無しさん@ピンキー
11/12/08 22:36:58.90 QisjpMbK
>>318
練習という名の苛烈な凌辱を受ける三匹
しかし、この凌辱もまだマシと言えるものであった
この後の武闘大会で行われる、凌辱ショーの内容に添った特訓に比べれば

「ハアッ」
胸目掛けて飛んできた針を、草壁美鈴の手にした竹刀が打ち落とす
「く…あ…」
両足首を三十センチの鉄鎖で繋がれ、更に左右の肘と膝を六十センチの鉄鎖で連結された身でありながらたいした剣捌きである
「ハァ…ハァ……ハァ」
大きく肩で息をしながらも、目は決して射手から離れることは無い
「外道共……」
薄笑いを浮かべて自分を囲むスタッフ達に対し、短く呟く声には怒りよりも疲労の色が濃い
否。むしろその呟きは自身を鼓舞し、恐怖を押し殺す為のものであった
現在美鈴はたった一人で囲まれているが、最初から一人だった訳では無い
共に鉄鎖で戒められ、この場に引き出された牝が他に二匹いたのだ
その二匹、セフィリア・アークスとセリス・シェールは、美鈴の至近に迫った淫惨な未来をその身で美鈴に伝えていた

「おごっ!?ごおおあああおおう!!」
獣さながらの絶叫を放ち、セリスが戒めを引きちぎらんばかりに暴れ狂う
最初セリスに撃ち込まれたのは、三匹共通の母乳促進剤を固形化した針だった

343:名無しさん@ピンキー
11/12/08 23:17:38.66 QisjpMbK
>>342
膨らみ、重くなった胸の為に動きが鈍ったところに集中砲火を浴び
乳房が自身の頭より大きくなり転倒
動けなくなったセリスの左右の乳首に全長三十センチ、親指ほどの太さの金属棒が撃ち込まれ、更に胸に針が次々と刺さる
そうして胸の膨張が限界に達したとき、乳首の金属棒から無数の触手が伸び、外から見ても動きがはっきりと解る勢いで、内部を掻き回したのである
限界まで母乳が溜まった乳房を内側から蹂躙され、しかも一雫たりとも母乳が外に漏れないという苦しみ
そこへスタッフ達がパチンコやエアガンで追い撃ちを掛ける
着弾の度にセリスは叫び痙攣した

「やめ……やめえぇぇええぇぇえ!?」
セフィリアは途中まではセリスと同じ目に逢っていたが
同じ展開ではつまらないと思ったのか、形を変え続ける肥大化乳房に幾重にも縄を巻かれ、引っ張り回されていた
鉄鎖で戒められ、肥大化した胸を内側から苛まれながら、走ることを強要されたセフィリアは、常の冷静さをかなぐり捨て
涙を流しながら哀願するが、その行為が更にスタッフの嗜虐心を煽るのだった

「ぐ……やられて…たまるか」
唇を噛み締め決意を新たにするも、美鈴が二匹の後を追うのはそう先の事では無かった

ー続くー

344:宣伝広告
11/12/08 23:24:31.60 QisjpMbK
アニエス 草壁美鈴 セリス・シェール 毒島冴子 セフィリア・アークス 来々谷唯湖
この六匹を用いた観客参加型射的を
年末武闘大会の余興として行います
奮ってご参加下さい


参加料・千円

345:名無しさん@ピンキー
11/12/10 00:15:45.79 dC8inOda
師が走ると書いて「師走」
その名の通り12月という月はなにかと忙しい。
ここ愛奴牧場でもオーナー自ら四輪駆動車を駆り、各部署の進行状況の確認に大忙しであった。
AMCジープCJ-5、通称ゴールデンイーグル。
V8で排気量が5000cc。
チューンしたエンジンは300馬力を叩き出す。
ボンネットには黄金の鷲がプリントされている。
京都議定書などクソくらえとばかりにガソリンをガブ飲みし、CO2を撒き散らすこのパワフルなマシンが、
オーナーは大好きだった。
ルート66と名付けられた片側5車線の幹線道路を走るオーナーの前方に、サンタクロースのコスプレをした
スタッフが御者を務める橇が見えてきた。
橇を引くのは美しい裸身を革ベルトに緊縛された全裸の牝畜。
墜ちた女神にしてゴルゴン三姉妹の末娘、騎兵の英霊ライダー(メドゥーサ)であった。
オーナーは橇に追いつくと、ジープのスピードを緩めて横に並んだ。
後ろ手に緊縛され、ボールギャグを噛まされたライダーの頭には、トナカイの角を生やしたヘッドギアが被せ
られている。
股間では前の穴に挿入された極太のバイヴと、後ろの穴にねじ込まれた尻尾付きのアナルバイヴが力強いモー
ター音を響かせていた。
グラマラスな肢体を革ベルトに締め上げられ、前後の穴を掘削される快感に肩を喘がせながら、2.5トンの
重石を積んだ橇を時速65キロで牽引するライダーの白い肌に、御者の振るう鞭が容赦なく打ちつけられる。
「精が出るな!」
「もちろんでさあ!」
オーナーが声をかけるとサンタコスの御者も笑顔を返す。
毎年クリスマスに行われる厩舎対抗トナカイレースには各厩舎から体力自慢、足自慢の牝畜が出場する。
レースの順位がスタッフの年末特別手当に反映されるとあって、予行演習を行う飼育員の鞭にも熱が入るとい
うものであった。
「ほれ、もっと気合を入れろ気合を!」
「ング!フウゥ……ッ!」
白磁の肌に痛々しい蚯蚓腫れを刻み、くぐもった悲鳴を漏らしながらも力走を続けるライダー。
しなやかな美脚が美しいフォームでアスファルトを蹴るのに合わせ、革ベルトに根元を搾られ、大きさと張り
を増した美巨乳がリズミカルに踊る。
ボンデージトナカイコスのライダーが鞭打たれながら橇を牽く姿を見ているうちに、オーナーは昂りを抑えら
れなくなった。
「ちょっと停めてくれ」
橇を止めさせたオーナーは拘束を解かれたライダーの手を引いて道路わきの植え込みの影に消える。
30分後、すっきりしたオーナーはまたジープを走らせていた。

346:名無しさん@ピンキー
11/12/10 00:16:28.14 dC8inOda
オーナーの運転するジープは数多の競技場やコロシアムが立ち並ぶイベントエリアにさしかかった。
土手道を走るジープから土手下の広場を見下ろすと、年末格闘技大会に出場する牧場所属の戦闘要員たちが汗
を流しているのが見える。
ペンチマンがいる。
レオパルドンがいる。
ヒドラ市がいる。
ウルフ那智がいる。
決して弱くはないものの大人の事情で噛ませ犬を演じざるをえなかった彼らも、第二の就職先であるこの牧場
では実力に見合った対戦相手をあてがわれ存分に強さを発揮できるとあって、スパーリング相手の牝畜たちを
相手に気合の入ったファイトを見せている。
「あぐあぁ…も、もう許し……ガハッ!」
ベアー檄のベアハッグを受けた一条かれんが窒息寸前の弱々しい声で許しを請う。
だが丸太のような腕でアマレス少女の柳腰を締め上げる大熊座の聖闘士は、悲痛な訴えを無視して抱えあげた
美少女の胸に顔を密着させ、16歳の乳肉の瑞々しい感触を存分に楽しむ。
その隣では、ヒドラ市とウルフ那智、そしてライオネット蛮の三人が並んだ足元に、肉感的なポニーテイルの
美女が跪いている。
「ん…んふ…うむぅ……うぶぶぅん」
三人並んだ青銅聖闘士の股間に顔と両手を寄せ、口唇性交と手淫で奉仕しているのは武器と兵器の申し子、香
坂しぐれだ。
ヒドラの毒牙から淫毒を注がれたしぐれはグラマラスな肢体を切なげに揺すり、鼻にかかった喘ぎを漏らしな
がら熱っぽく舌と指を動かす。
「うお、出すぞ!」
「こっちもだ!」
「そら、顔にかけてやる!」
「ひゃぶっ!あふあぁぁ……」
艶やかな黒髪に、凛々しい顔に、豊かな乳房に、まんべんなく白濁液を浴びせられ、恍惚の表情を浮かべるし
ぐれの淫靡な姿を目の当たりにして、内なる小宇宙(コスモ)を燃えあがらせた少年たちは衰えを知らぬ肉欲
棒をしごきながら第二ラウンドを挑んでいく。
そんな風景を後にして研究・開発エリアにやってきたオーナーのジープは一棟の巨大な格納庫の前で停まった。
建物の中に入ったオーナーを出迎えたのは忙しく働く白衣の男たちと身長30メートルを超える全身緑色の
巨大な全裸美女。
ここはクリスマスツリーとして使用する巨大オシリスの製造工場であった。
「どうかね調子は?」
「万事順調です、この調子ならクリスマスイブまでには予定値の身長57メートルをクリアします」
オーナーは満足気に頷くときらびやかな電飾を施された巨大オシリスが中央広場に据えられた光景をイメー
ジし、顔をほころばせるのであった。

URLリンク(tapo.xii.jp)

347:名無しさん@ピンキー
11/12/10 09:30:57.76 M31Jlwf/
>>346
ユニコーンも仲間に入れてあげろよ
はぶられたのはLCでの扱いが原因か?

348:名無しさん@ピンキー
11/12/10 10:37:31.33 RBoUAzY7
GJ

349:名無しさん@ピンキー
11/12/10 15:24:37.16 AEpAg37e
>>345
ギリシャがヒャッハー化したからって
聖域も見習わなくてもいいのにと思うが…

あとオシリスオチ飽きた
そろそろ他のオチが欲しい

350:名無しさん@ピンキー
11/12/10 17:06:13.51 jLexbgFs
>>347
邪武はさおりさんじゃないと嫌なんだろ。w

351:名無しさん@ピンキー
11/12/10 18:36:13.33 AbkxkCPT
>>349
仕方ないだろ!オシリスは万能なんだから・・・

ちなみに他のオチって・・・占いババオチかな?

352:名無しさん@ピンキー
11/12/10 20:38:02.94 M31Jlwf/
>>350
の割にLCの先代ユニコーンは同僚との間に子供ができたという想像があるからね。

353:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/12/11 00:05:36.78 2jh22L0G
>>345-346
 沖田…なのか、この御者は…?
 個人的には大熊座のひとが好きだったんで使ってもらえて嬉しいです。

>>351
 超同意

354:名無しさん@ピンキー
11/12/14 22:10:01.68 eqqSrzZI
寒い冬の夜は酒を飲んで温まろう
そう考える紳士淑女が集まる牧場の酒場
時間圧縮の技術を用いて搾りたての母乳を十分で母乳酒に変える事ができる牧場の酒場では、連日、備え付けの牝畜達や連れ込まれた牝畜達が、搾乳の快楽に溺れ切っていた
しかし、今日の酒場に響く牝畜の声は一種類
日々交わされる、母乳酒の比較や、絞った牝畜を当て合う声も絶えている
それもその筈。今宵、紳士淑女達に母乳酒を提供しているのは、今まで牝畜が捕獲されたことがなかった場所から捕らえられた牝畜であり
紳士淑女達は始めて味わう美酒に酔い痴れていたのであった
「あ~~甘い、しかし…これを捕獲した場所には、まだ沢山牝がいたんだろ」
「この牛に負けず劣らずの乳畜が、たんといるとか」
「楽しみですわ」
天井から伸びる四本の鎖に手首足首を繋がれて、大の字で俯せに吊り下げられている牝畜に
談笑しながら牝に近づく二人の紳士と一人の淑女
紳士達が二つある蛇口を捻ると、牝に取り付けられた搾乳機が動き、勢いよく母乳を搾り出す
更に出をよくする為に脚の間に入った淑女が、前後の穴を指で責める
美麗な金の長髪を振り乱して悶える牝畜の首輪には『八雲紫』と印されていた

355:354
11/12/14 22:12:54.15 eqqSrzZI
某スレでDIO様とヴァニラさんに『糞ビッチ』呼ばわりされていたんで入荷してみました

ひょっとしたら続きがあるかも?しれない……

356:名無しさん@ピンキー
11/12/14 22:35:03.12 yC37kAx4
種牛いらんかねー

アルデバランとロックバイソンが激安だぞ~

357:名無しさん@ピンキー
11/12/14 23:37:39.68 DTwzYNHk
愛奴牧場地下闘技場。
ここで開催される試合はエロさに頼り切らない、玄人を唸らせる質の高い戦いが売り物である。
それを実現するのが美しさと強さを兼ね備えた魅力的な牝畜たちと、その魅力を十二分に引き出しつつ、派手な殺陣とエロ
い責めを演出できるだけの技量を持つ牧場スタッフの層の厚さである。
今日もまた超満員の観衆があげる罵声と歓声の渦の中で恥辱のバトルが始まろうとしていた。
「玄武の方角、連鎖刀の村上!」
小坊主の呼び出しに応じて闘技場に現れたのは月代を剃り、大銀杏を結った絵に描いたようなお侍さん。
ただし腰に差した二刀は両刀とも長さが同じで、柄の部分に長い鎖が取り付けられている。
この一風変わった得物を持つ見るからに悪そうな顔をした剣客こそ、知る人ぞ知る動乱の幕末を駆け抜けた闇の狩人、<連
鎖刀の村上>。
その名のとおり鎖で連結した二刀を駆使して戦う暗殺剣の使い手であり、あの人斬り抜刀斎を“ちょっと苦戦させた程度”
の実力者である。
「朱雀の方角、毒島冴子!」
「WHOOOOOO!!!」
端正に顎の尖った鋭角的な美貌に黒髪ロングが映える凛々しい美少女の登場に、場内は一気にヒートアップした。
174センチ54キロの、美しく均整の取れた肢体に藤見学園の制服を纏った冴子の右手には、二代目兼定の手に成る二尺
八寸の業物が握られている。
闘技場中央まで進み出てた両者は、互いの息使いが感じ取れるほどの距離で睨み合う。
不気味なまでの落ち着きを見せる村上に対し、見た目に反してバトルジャンキーな冴子はすでに呼吸を荒くし、ショーツを
ぐっしょりと濡らしている。
「開始(はじ)めい!」
小坊主の合図とともに激突する二人。
一瞬拮抗するかに見えた戦いは、すぐに村上が冴子を一方的に責め立てる展開となった。
冴子も女子高生というカテゴリーを大幅に逸脱した戦闘力の持ち主だが、牧場の超技術によって再生強化された村上の強さ
は圧倒的だった。
村上の繰り出す激しい斬撃を捌ききれない冴子は少しずつセーラー服を切り刻まれ、みるみるうちにセクシーな黒の下着と
ハイソックスとパンプスだけという目に嬉しい姿にされてしまう。
「ぬん!」
「クッ!」
ギャリーンッ!
村上が投擲した右の刀をギリギリで打ち払う冴子。
だが村上が鎖を握った手首を返すと、ジャラジャラと耳障りな音を立てながら生き物のように自在にうねる鎖が、剣客少女
のダイナマイトなボディを絡めとる。
まさに魔技と呼ぶにふさわしい村上の手並みであった。
「う…はあぁん……」
柔肌に食い込む鎖の感触に美麗な顔を歪め、苦悶の呻きを漏らすかと思いきや、冴子の表情は牝の悦びに輝き、戦慄く唇か
らこぼれる吐息は甘く、熱い。

358:名無しさん@ピンキー
11/12/14 23:38:22.99 DTwzYNHk
生まれながらのサディストであり、敵対者を物理的に叩き潰す行為に快感を覚えるという冴子の性癖は、牧場に入荷してか
らの調教によって180度裏返り、今や圧倒的な力でねじ伏せられ、いいように嬲られることで官能の炎を燃え上がらせる
真性ドMへとジョグレス進化していた。
「いい、いいの…もっと…もっとおぉ……」
「ふむん、女だてらになかなか使うと思っていたが…とんだ変態だったな」
もの欲しげに腰をくねらせ、しとどに濡れたショーツのクロッチからだらだらと愛液を垂れ流しながら更なる責めをねだる
冴子の浅ましい姿に苦笑する村上。
「では望み通りにしてやろう!」
両手に握った鎖を一杯に伸ばし、村上は冴子の体を力まかせに振り回しはじめる。
「ああ、キツい……ッ!」
遠心力によって締め上げられ、艶っぽい悲鳴を迸らせる冴子。
その声と表情は明らかに悦んでいる。
「ぶっ飛び~~~~~ッ♪」
泉京水調で叫んだ村上が鎖を緩めると、拘束を解かれた冴子の裸体が独楽のように回転しつつ宙を舞う。
「おお、これがかの有名な!」
「冴子プターッ!」
デュエリストたちの妙技にスタンディングオベーションを送る大観衆。
闘技場の壁に激しく叩きつけられ息も絶え絶えといった様子の冴子に、村上の無慈悲な追い討ちがかけられる。
うつ伏せに倒れた冴子の柳腰を両手で掴んで引き起こし、四つん這いの姿勢をとらせるとぐちょ濡れ状態のショーツをグイ
ッとひざまで引き下げる。
続いて自らも着物の帯を解き、袴を下ろして褌も脱いだ村上は、冴子の洪水状態の蜜壺に鍛えぬいた己が生身の刀身を、牙
突零式に負けじとばかりに突き入れた。
「ぬふぅ!」
「おっ!おほぅふ…くあァッ!」
子宮を貫く重く激しい衝撃に、苦痛と快感の入り混じった悲鳴で答える冴子。
「そりゃ!そりゃ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
公称Dカップの胸を揉みしだきながら激しいピストンで責め立てる村上。
脂の乗った豊尻に鍛えに鍛えた兵法者の腰が打ちつけられる音がリズミカルに響き渡り、男根が肉穴を抉る動きに合わせて
淫水の飛沫が闘技場の床を濡らす。
「そら、熱いぞ!」
村上の宣言とともに、冴子の膣内(ナカ)に煮え滾った牡のエキスが注入される。
「あ、あぁ唖アァ亜aアAaaあA亞AぁAあぁぁAァAアぁa阿aあッ!!!」
小坊主の手が上がった。
「勝負あり!」

359:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/12/14 23:58:05.25 mTVUD97P
>>354 12スレ目にしてやっと来たか、幻想郷! テンション上がって来たああ!

>>357-358 ・・・・どなた?

360:名無しさん@ピンキー
11/12/15 02:17:30.91 ZZKk2pQr
>>356
黄金聖闘士かよw

>>354
オバサンよりも幻想郷にはもっと若くていいメスがいるじゃないのよ

361:名無しさん@ピンキー
11/12/15 14:16:08.32 n3YIDes4
>>360
やっぱり噛ませ牛じゃダメか…

最近は男の娘の種付け料も高いというし

362:名無しさん@ピンキー
11/12/15 20:40:50.58 64GMG3TH
今ふと思ったんだが、牧場の技術使えば遊戯王やらヴァンガードやらの人気女性カードを牝畜として入荷する事ってできるんじゃね?
需要があるのかどうかを知りたいんだが、どうなのおまいら?

363:名無しさん@ピンキー
11/12/16 03:47:04.78 lAJqMOOs
捕獲も入荷も問題ない、飼いたいなら連れてくるがいいさ

364:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/12/17 00:27:25.56 J5Mr3DjQ
>>361
 そんなことはない! 紫さんはエロ可愛いから!
 …と言いつつロリコンの俺としてはチルノを入荷してもらいたいなー、なんて。

 東方ネタが出たのでおまけ。この作者さんのネタはどことなく二次元牧場っぽい雰囲気があって少しドキッとすることがある
 URLリンク(nounanka.x.fc2.com)

365:名無しさん@ピンキー
11/12/17 05:06:48.64 rQMTIf81
たしかに牧場ぽい雰囲気はあるなw

茨木華仙か三月精の入荷きぼん

366:名無しさん@ピンキー
11/12/19 18:21:42.62 9fsfDH2R
養殖場なら高久屋さんが…

367:またまたやってしまいました
11/12/21 19:28:37.10 xXKmLPvD
師走も押し詰まってきた十二月中旬のある日。
愛奴牧場職員宿舎では、キラ・ヤマトとパートナー兼愛人(?)のオシリス・フリーダムがパーティーに出席する
準備をしていた。
パーティーといっても捕獲部隊と警備部の有志が自発的に企画した、ごく小規模な内輪の集まりである。
これからクリスマスに年末年始とビッグイベントが重なる期間は、牧場職員にとっては文字通り息つく暇もない修
羅場となる。
そのため何かと気ぜわしい年の瀬ながらまだ比較的自由な時間の取れるこの時期に、日頃の疲れを癒すとともに互
いの親睦を深めようというわけである。
「どうだい、似合うだろう?」
『うむ、どこからどう見ても一分の隙も無く面堂終太郎じゃな』
「違うよ!神竜剛次だよ!」
『いまどき「男組」など誰も知らぬわ』
白の詰襟を着て日本刀を持ったキラの抗議を、着替えの途中でカーテンの隙間から顔だけ出したフリーダムが容赦
なく切って捨てる。
「せっかく気合入れてコスプレしたのに…」
『拗ねるでない、小学生でもあるまいに』
部屋の隅で体育座りをして壁と睨めっこを始めたキラの姿にため息をつくフリーダム。
『いつまでもイジケておるでない、こっちは準備OKじゃぞ?』
その言葉を聞いて振り向いたキラの目に、いつものダイナマイトなボディにいつものトリコロールカラーの装甲の
代わりにぱっつんぱっつんなセーラー服を纏ったオシリス・フリーダムが飛び込んできた。
ゴクリと音を立てて生唾を飲み込むキラ。
『どうじゃ“せくしい”かの?』
わざとらしく前髪を掻きあげてみせるフリーダムの腕の動きに合わせて、セーラー服の胸元を突き破らんばかりに
押し上げているFカップオーバーの巨乳がどたぷんと揺れる。
「ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!」
一瞬にして理性を失い、フリーダムに向かってルパンダイブをかますキラ。
『ええい見境無く盛るでない、このスーパー種馬コーディネイターが!』
スカートの裾から伸びた触手が容赦なくキラを張り倒す。
「行くぞ、もう約束の刻限を過ぎておる」
あり得ない角度に首を曲げ、ぐったりとなったキラを触手で抱え上げたフリーダムは電気とガスを点検し部屋の施
錠を済ませたのち、パーティー会場へと向かうのであった。

捕獲部隊と警備部有志による慰労&親睦パーティーの会場は、職員宿舎に隣接する機動兵器格納庫の一つを借り切
って設営されていた。
スコープドッグやバイオラプターといった牧場の誇る雑魚メカ群は全て格納庫の隅に追いやられ、大きく開いたス
ペースにはサンドイッチやフライドチキン、点心などが載せられたテーブルが並んでいる。

368:またまたやってしまいました
11/12/21 19:29:29.12 xXKmLPvD
『-というような次第じゃ』
「そりゃなん言ったらいいものか…」
触手ビンタの跡を横一文字に刻んだキラの顔を見て思わず吹き出し、その原因をオシリスから聞いて今度は同情と
嘲りの入り混じった微妙な表情を浮かべる平賀才人。
「だがそれがいい…」
「ま、クンツァイト様非道い!」
顔を腫らしたキラに意味ありげな流し目を投げるのは銀髪の美丈夫クンツァイト。
そのクンツァイトにぴたりと寄り添うゾイサイトが浮気は許さんとばかりにすかさず噛み付く。
「ゾイサイト、美しいお前に嫉妬は似合わん」
「クンツァイト様…」
「ぐああああ!も、もう耐えられん…我々は未来に向かって脱出する……ッ!」
人の迷惑顧みず濃密なキャッキャウフフ空間を形成する♂カップルの隣でのたうちまわる上條当麻。
「そんなに飲んで大丈夫ですかな?」
「大丈夫だ、問題ない」
テーブルの向かいではなみなみとビールを注いだグラスをハイペースで空けていく不破北斗に、寂海王がやんわり
と自制をうながしている。
二人はこのあと地下闘技場で、蘭花・フランボワーズ&李美鳳の銀河武侠娘コンビとのタッグ戦を控えているのだ。
「そうそう、ぐっといこうぐっと!」
「グオゴゴゴ!」
ひたすら飲みまくり喰いまくるペンチマンとレオパルドン。
「おーい、料理の追加まだかぁ?」
「へいお待ち!」
ブロッカーの掛け声に応じてコック帽を被った連鎖刀の村上がトレイに載せて運んできたのは、量産型オシリスの
生け作りだった。
ご丁寧に鎖で連結したステーキナイフを両手に構え、チャリチャリと刃を打ち鳴らしながら鮮やかな手捌きで大皿
の上に横たわるオシリスの緑色の裸体を切り刻んでいく村上。
「僕のフリーダムに何をするー!」
そこに正体を無くしたキラが村上の顔面に向かって、熱々のボルシチの入った鍋を投げつける。
『妾と廉価品の区別もつかんのかこの酔っ払いがぁーっ!』
いい具合に出来上がっていたフリーダムも、セーラー服を突き破り全身に生やした触手から、ビームの全方位射撃
をかます。
「グオゴ!くらえ地獄の砲弾!」
反射的に撃ち返すレオパルドン。
「オレの海老チャーハンがぁー!」
「あーっ!カン・ユー大尉がズボンのベルトをーッ!」
「おのれRD!」
阿鼻叫喚の夜は更ける。

URLリンク(tapo.xii.jp)

369:名無しさん@ピンキー
11/12/21 20:54:43.00 /843N4D+
何だよこのパーティーはッッ!!
絶対ローディスト混じってるだろ!!www

にしても年末牝畜バトルのマッチングが楽しみである
無論、紅白歌合戦に出場する牝畜にも期待したいw

370:名無しさん@ピンキー
11/12/22 00:26:23.28 pReWCoxx
俺はソ連兵だ!

371:名無しさん@ピンキー
11/12/22 06:06:12.31 YH+4XTCl
ウラー!ウラー!バルチック艦隊の活躍に御期待下さい!

372:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/12/22 18:13:02.15 y/X7SfmX
>>369-370

銀時「…静雄、酒注いでくれ」
静雄「だが断る」

373:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/12/22 21:11:09.50 y/X7SfmX
 ゴメン ミスッタ >>367-368ネ

374:名無しさん@ピンキー
11/12/22 22:18:46.94 kVvanbKZ
無限の平行世界に遍在する二次元牧場
そのうちの一つが、地獄の年末進行を前に忘年会を開催していた


「オラッ!もっと腰振らんかい!」「イッたらだめよ~逝かせちゃうからね~」
「落ちてるぞ、オラ、気合入れねえとガキが逝っちまうぞ」
宴会場に設えられた壇の上で、しこたま酒を飲んで出来上がったスタッフ達の罵声を浴びながら、必死に腰を振る二匹の牝畜。神裂火織とアイリスフィール・フォン・アインツベルン
共に壇上に設置された、極太張り型を植え付けた台に跨がり、腰を振りたくって、いずれ劣らぬ美巨乳を上下左右に揺らしている
「はあっはあ…はああ…ああっ」
「あ…ああ…ダメ…もう…く…あ」
二匹共荒い息をつき、全身を朱に染め、必死に快感を堪えている
もう既に限界を迎え、達してもおかしくは無いにも関わらず、二匹が耐え続けているのには相応の理由が有った
二匹が腰を振っている台からは鎖が伸びていて、台の前で拘束されている、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンとインデックスの首輪に繋がっていた
イリヤとインデックスの足元の床は開閉式になっていて、アイリが達すればイリヤの、神裂がイケばインデックスの足元の床が開くようになっていた

375:名無しさん@ピンキー
11/12/22 23:12:03.13 kVvanbKZ
>>374
開けば当然、絞首刑に処された罪人の様に宙吊りとなる
『先にイッたり、動きを鈍らせたりしたらガキを吊す』
そう言い含められた二匹は、必死に快感を耐えながら、腰を振り美巨乳を揺らすのだった

爆乳闘士関羽雲長vs女体化武将黄忠(紫苑) ローションプールマッチだの
蓬莱山輝夜主演。ゴア・スクリーミング・ショー
だのといった催しも行われていたが
それらを隅に追いやって、この日人気を博したのは、アイリと神裂のティティーツイスターと、もう一つ

「あっがああああっ!」
「ヒギィィイイッ!」
八雲紫と十六夜咲夜を用いた除夜の鐘のテストプレイでだった
今回の鐘は牝畜の子宮に入れた音響発生装置である
極太バイブをブチ込んで、子宮口から出たスイッチをブッ叩いて鐘の音を出す仕組みである
尚。音の大きさは衝撃の強さに比例する

「やめ…もう…ああああっ!」
床と水平に大の字に吊された紫の秘所に鐘木を叩きつけ、爪先蹴りをいれ、貫手を打ち込む
「あぎっ…ひっ…ひぎぃいぃぃいいっ!!」
三角木馬の上に固定された咲夜に木馬を揺らし、蹴り、床上十メートルまで吊り上げては落とす


大晦日に鐘の役を割り振られる牝は果たして、翌年まで生きていられるのだろうか?

376:374・375
11/12/22 23:15:08.03 kVvanbKZ
以上です

なんだか妙に暴力的だな……
注意書きをすれば良かったかな?

377:名無しさん@ピンキー
11/12/23 06:58:20.19 BwkTxZfJ
蓬莱山輝夜主演。ゴア・スクリーミング・ショー wwww
まあ死なないしな

十六夜咲夜VSディオ様VSほむほむなんてのも見てみたい気もするが
だがそれだとディオ様負けちゃうだろうけどな

378:名無しさん@ピンキー
11/12/24 07:55:43.10 JCtOiAZ0
ハハハ、DIO様が負けるなんてそんなことあるわけないじゃないか!
だってどんなガチバトルでも最後は牝畜が負けるように仕組まれうわ、なんだおまえら、やめろ(ry

379:名無しさん@ピンキー
11/12/24 19:46:36.73 O+lKmDUO
係員「公平性を期すため、牝畜達は装備を全て剥いだ状態で素っ裸での勝負となります。」
係員「勿論武器になりそうなものが一切無い空間での己の肉体のみを使ったガチバトルです。」

これでおk

380:名無しさん@ピンキー
11/12/25 04:44:39.92 wlZIER1+
咲夜→ナイフなし
ほむら→ソウルジェムないからただのまぐろの死体

これならDIO様でも勝てる


ギニュー特戦隊のグルトが参戦したらわからんが

381:名無しさん@ピンキー
11/12/27 19:08:16.56 U35YMtVO
DIO様は首だけ

382:名無しさん@ピンキー
11/12/27 21:51:16.33 rP3e+Z5u
「首置いてけぇ、なぁ首置いてけぇ!」

383:名無しさん@ピンキー
11/12/29 06:17:35.07 +PsSoL/i
置いてく首など無い!

好きな娘を置いていく!
URLリンク(www.dotup.org)

384:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/12/29 11:59:13.45 z4lqaiJx
  I東K恵さんですか?

385:名無しさん@ピンキー
11/12/29 20:03:35.08 +PsSoL/i
メカッコイイ娘とキャーティアがいなくてすまぬ
ガンダムカプセルon-lineのあのオペレーターはパーフェクトルイズに見えて仕方ない

けいおん!再放送があるのでもう寝ます。来年も良い年でありますように

386:緑隷プレイバック
11/12/30 08:09:08.08 fpifbRho
『う…ぅっくぅ…!くぅぅ……んっ…んふ…んぶぶうぅ……ッ!』
室内はむっとする性臭と女のうめき声で満たされていた。
そこは縦横高さにたっぷりとスペースをとった正四角形の部屋だった。
床にも壁にも天井にも、明るいクリーム色のタイルに似た素材が隙間無く張られている。
どこにも照明器具が見当たらないのに適度な明るさが保たれている。
窓も通気孔も見当たらないのに室内は快適に換気されている。
そして部屋の中央には全裸の女がいた。
女の身体は床の上にうつ伏せになっていた。
たっぷりとしたボリュウムを持つ乳房は、上半身が床に強く押し付けられているためエロティックにひしゃげ、抜
群の弾力と柔軟性を主張している。
膝をつき、水蜜桃のような臀部を高々と掲げた女の両手を、黒い革でできた拘束具が背中の方で固定していた。
この世のものならぬ美貌と完璧なプロポーション、そして一見して人間ではないとわかる緑色の肌を持つその女の
名はオシリスという。
オシリスは錬金術によって創り出された強化植物である。
エジプト人の錬金術師とともにとある首都圏近郊の都市に暮らしていたオシリスが牧場に拉致され、牝畜としての
調教が開始されてから今日で十二日目。
調教の第一段階として牝畜の精神を破壊し、抵抗の意思を挫くための最初の儀式、牧場が誇る精鋭調教師が24時
間ぶっ通しで、責め立てるエンドレスマラソンレイプもいよいよ佳境に入っていた。
二人の男がオシリスの前後に立ち、サンドイッチにして責めている。
一人は背後から豊かな尻を抱えて膣を、もう一人は前から艶やかな髪を手綱のように握って口を、どちらも甲乙付
けがたいおそろしいほどの長さと太さ、そして鋼鉄の硬さを兼ね備えた男根で突き嬲っている。
室内にはオシリスと二人の男のほかにも、交代要員として待機している大勢の調教師がいた。
裸ネクタイ、あるいは裸テンガロンハットといった紳士スタイルで決めた男たちは、週刊少年ジャンプを読んだり
グランド・ファンク・レイルロードを聞いたり大宇宙の大いなる意思との交信を試みたりといった思い思いの時間
のつぶし方で順番待ちをしている。
『……っふ……くぅぁ……ぁおっ…おのぉぉぉんっっ!』
みっちりと中身の詰まった豊満な二つの膨らみの谷間に埋まった携帯電話からは、快感にのたうつオシリスの悩ま
しい嗚咽が絶え間なく流れている。
声帯を持たないオシリスにとって、携帯電話は意思疎通のため必要不可欠なツールであり、トレードマークでもあ
るのだ。
「おうっ!」
尻から貫いていた男が射精した。
オシリスの背中がピンと反り返り、床から解放された乳房がブルンと弾んだ。
交代した男が植物美女の両腕の拘束を解き、四つん這いの姿勢をとらせるとやはりバックから責めはじめる。
「へへ、こいつ本当に植物かよ?肌も体もプリプリだぜ!」
下卑た笑みを浮かべながら、むっちりした臀部をいやらしい手つきで撫で回す。

387:緑隷プレイバック
11/12/30 08:10:00.07 fpifbRho
瑞々しい張りと弾力に溢れた尻肉がムニムニと変形し、男の指が与える刺激に合わせてふるふると戦慄く。
「それにこの乳!たまんねえな…」
男の手が前へと伸ばされ、重たげに揺れる若草色の乳球を鷲掴んだ。
両側から押された乳肉は中央に寄せ上げられ、より谷間を深く形成して淫猥に艶を増す。
「うお、出る、出すぞ…全部飲め!」
口唇性交を強いていた男が荒々しく叫びながら精を放った。
『んぶっ、ぶぷぅッ!…っくは!っふぁぁぁぁぁ』
オシリスを陵辱する調教師の男根は、サイズも規格外なら吐き出される精液の量も桁外れだ。
喉奥に流し込まれる生臭い粘液のあまりの量と勢いに、堪らず口を離したオシリスの貌めがけ、白濁液のシャワー
が飛ぶ。
-びゅっ、ぶっ、びぱぁ……。
止め処なく脈打つ肉勃起からドプドプと射出される濃厚な汚濁に、オシリスの端整な表情が塗り潰されていく。
「ふう…、いいぜコイツ」
オシリスの口腔内にしたたかにぶちまけた男が至福の表情で呟く。
「ああ、犯っても犯っても飽きがくるどころかもっと抱きたくてたまらなくなりやがる」
すかさず交代した男がオシリスの髪を掴んで引っ張る。
「こうなったら赤玉が出るまで犯りまくってやるぜ」
乱暴に上体を引き起こすと、肉食獣さながらの荒々しい物腰でオシリスの胸に顔を埋めた。
張りきった乳房のあたたかく柔らかいマシュマロのような感触を楽しみながら、食らいつくような激しさで豊満な
双球を貪る。
「マジで中毒性があるなこのカラダは」
別の男の指がゆらゆらと揺れるオシリスの臀部の谷を分け、菊の蕾に触れた。
排泄器官としての機能を持たず、快楽器官としてのみ存在する後ろの穴を男の指が容赦なく穿る。
オシリスは苦しげに眉を寄せた。
背筋を震わせ、蜂のようにほっそりとくびれた腰を振りたくるたび、砲弾型に突き出した美巨乳が躍動感たっぷり
に躍る。
「これだけの胸を使わないって手はないよなあ」
男はオシリスの携帯をとり上げると、代わりにたくましく起立した男根を熟れきった果実の間にはさみこんだ。
そのまま手に余るサイズの乳肌の感触を楽しみながらを両手でこねるようにもてあそぶ。
「おおう!こいつはたまらん」
豊かな肉はとほうもなく柔らかく、あたたかく男の逸物を優しく包み込む。
男はたちまち限界に達した。
まさに秒殺であった。
「さあ僕の番ですね」
交代した男はオシリスの下に身体を滑り込ませた。
ふらふらと男の凶器をまたぎ越し、命じられるままにゆっくりと腰を落とすオシリス。
熱い蜜を滴らせた秘壺が硬く起立した亀頭の先端部に触れ、次いで長大な砲身をずぶずぶと飲み込ん

388:緑隷プレイバック
11/12/30 08:11:37.19 fpifbRho
でいく。
『……ッ!』
オシリスはかすかな、吐息とも呻きともつかぬものを漏らした。
「どうしました、入れただけで満足したわけじゃないでしょう?動いてください、さあ」
クイックイッと軽く突き上げる上げる男に即され、オシリスはリズミカルな腰つきで身体を上下させはじめる。
『はひっ!ひんぅっ、ひくぅん!』
激しい苦痛に耐えるかのように、あるいはこの上もない快感に身をゆだねるかのように眉根を寄せ、唇を噛み締め
るオシリス。
男は上半身を起こし、両手でオシリスの乳房を弄びながら、いきり立った男根をオシリスの蜜壺へ何度も何度も突
き入れる。
性感を焦がす電撃が視界を火花で埋める。
全身がふるふると震え、乳揉みのリズムに合わせて悩ましい吐息が漏れる。
『はくぁぁぁぁあぁぁぁ!くふっ、ふぅ…ぅあぁぁぁァ……ッ!』
固く目を瞑り、頭をブルブルと左右に振るオシリス。
だが耳から入り込んでくる淫靡な粘着音と、重い疲労を滲ませる自身のかすれた声が、オシリスの胸を熱く焦げつ
かせる。
『はあっ、あはぁぁ…ぁ、熱いっ……』
甘く、熱い吐息を漏らしながらゆっくりと腰をくねらせ、植物美女のグラマラスな肢体が淫靡なダンスを踊る。
また射精された。
煮え滾った牡のエキスをたっぷりと流し込まれた。
『あ゛ぉ!あ゛ぉぁ…あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっっっ!』
植物の女神は魂を抜き取られるような凄まじい快美感に目を一杯に見開いて身悶えする。
潤む目を悶絶のスパークが焼く。
舌を突き出し、狂ったように頭を揺する。
「やあ、やってますね♪」
クエント製ATのパイルバンカーでも破れない超合金製のドアがスライドし、朗らかに笑う中年男が入室してきた。
一斉に敬礼しようとする調教師たちにそのままそのままと手で合図しながら、オシリスの前に歩を進めるオーナー
は黒のソフトに黒の背広、白いスラックスを履いて手には人間の脊椎を溶接して削りだしたようなステッキを持っ
ている。
(ベ■だな)
(ああ、■ムだ)
(また最新のネタを…)
無言のまま目で語りあうスタッフを尻目に全身余すところ無く白濁液に塗れ、それでも輝くばかりに美しいオシリ
スの姿に目を細める。
「フフ、いい格好ですね…」
『貴様…』

389:緑隷プレイバック
11/12/30 08:12:17.94 fpifbRho
顔をあげたオシリスは消耗しきった体からありったけの気力を絞り出し、今にも怪光線を発射しそうな眼差しでオ
ーナーを睨む。
「どうです、素直に牝畜として飼われる気になりましたか?」
『誰が…貴様らの家畜になぞ……ッ!』
唇から溢れ出るザーメンに咽ながらきっぱりと拒絶の言葉を叩きつける。
「まあ時間はたっぷりあります、気が変わるのをのんびり待たせてもらいますよ」
『ま…待て!』
立ち去ろうとしたオーナーの背中にオシリスの声がかかる。
何か?と振り向いたオーナーの目に、オシリスの縋るような表情が映った。
『約束…約束は守ってくれたのであろうな?』
「約束?ああ、アレですか」
ポンと手を打つオーナー。
その気になればアメリカ陸軍の正規機械化歩兵大隊を3分で壊滅させることのできるオシリスが無抵抗のまま嬲り
ものにされているのは、天上天下唯我独尊なオシリスが友情と呼んでもいい感情を抱いているごく少数の人間のひ
とり、吉永和己が人質になっているからだった。
「いや、貴女が大人しく調教を受けてくれているので約束どおり解放してあげるつもりだったんですがね…」
オーナーが懐から取り出したリモコンを“ポチッとな”すると、オシリスの目の前に空間モニターが開く。
『な……っ!?!』
モニターに映し出された光景を見たオシリスは息を呑んだ。
『ひっ、ひあっ……ああ、スゴイぃぃっ!』
モニターの中では、十人中十人が女の子と間違えると評判の可憐な美少年が血色の悪いマッチョな男にアナルを犯
され、可愛い顔に似合わぬご立派な逸物を奇術師風のコスチュームに身を包んだグラマーな美女と、冷酷な瞳を伊
達眼鏡で隠したスレンダーな美少女に嬲られて悶えていた。
「和己君のほうがすっかりここを気に入ってしまいまして」
ぬけぬけと語るオーナー。
和己を陵辱しているのは本編三巻+外伝一巻に加えOVAにPCゲームまで発売された二次元ドリームノベルズの
ヒット作、「魔が墜ちる夜」の悪役である“腐れ触手”こと魔神ギルバとその配下の妖魔、メデューナとミーティー
である。
『いい、いいよぉ…もっとケツマンコ抉って……オチンチン弄ってえッ!』
人外のペニスによる肛虐、さらに妖艶な女妖魔二人の舌と指による男性器への愛撫が与える未曾有の快感が和己を
狂わせる。
触手に乳首を責められ、あられもない声でよがり鳴く和己の薄い胸が僅かに膨らみはじめているように見えるのは
はたして目の錯覚だろうか?
「ま、人生なにかとままならんものです」
すました顔で肩をすくめるオーナー。
『うわぁあああああああああああああああああッ!』

390:緑隷プレイバック
11/12/30 08:12:57.12 fpifbRho
爆発的な怒りが疲労を忘れさせた。
絶叫しながら立ち上がつたオシリスは、体内に収納してある全ての触手を繰り出そうとして-
何も起こらなかった。
「どうしました、得意の腐食光線を撃ってこないんですか?」
『なぜ…どうして……?』
自分の身体が思ったとおりに反応しない現実に困惑するオシリス。
「フッ、身体は正直だ」
冷ややかに笑うオーナー。
「貴女の体はもう快楽を受け入れてしまっている、もっと激しい肉の悦びを求めているのですよ」
嘘だった。
調教師の責めを受け官能の炎に身を焦がしている間に、オシリスの身体機能は余すところ無く解析され、その恐る
べき戦闘能力を封じる作用を持つナノマシンを投与されていたのである。
だがオシリスにそれを知る術はない。
『出鱈目を申すな!誰がそのような戯言』
「出鱈目ではありません、その証拠に-」
オーナーの合図で二人の調教師が進み出る。
オシリスの両サイドに陣取った二人のうち、右側に立った男が右の乳房に、左側に立った男が左の乳房に両手を伸
ばし、上下から挟み込んだ肉釣鐘を握り潰さんばかりの激しさで搾乳する。
『あぁぁァ―――ッ!?』
-ぷちゅぅーッ!ぷちゅちゅぅーッ!ぴちゅちゅちゅーッ!
しこりきったニプルの先端から噴出した黄金色の液体が床に広がり、甘ったるい芳香を放つ。
「ご自慢の果実にこんなに蜜を溜め込んでいるじゃないですか…」
快感にむせぶオシリス耳元でねっとりとした声で囁くオーナー。
「なんて淫らな植物だ!」
『あ…あぁ……』
絶望感がオシリスの頭を力無く垂れさせる。
全身から力が抜け、ガクリと床に膝をつく。
「さあ、お楽しみはこれからだ♪」
ヘソまで反り返ったナニの先端で下腹部をペチペチを叩きながら、裸の男たちがオシリスを取り囲む。
心を折られ、何をされてもなすがままのオシリスの口と、性器と肛門と、両手と胸と髪にエレクトしたペニスを押
し付けた男たちが一斉に動き出す。
「墜ちましたか」
肉楽器と化したオシリスが奏でる艶声の旋律を聞きながら、オーナーは“計算どおりッ!”といわんばかりの実に
悪い笑みを浮かべるのだった。

URLリンク(tapo.xii.jp)
2012年もオシリス様マンセー!

391:名無しさん@ピンキー
11/12/31 02:15:02.26 ib46m5VI
相変わらずで何よりw

392:名無しさん@ピンキー
11/12/31 12:34:43.80 7wGQ2BH5
これが今年のオシリス納めか、よいよいw

393:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/12/31 15:25:52.30 Kp0JfHg8
 和己君www12スレ目でやっと登場かよwww

394: 【大吉】 【1466円】
12/01/01 13:07:17.36 O4dMIHTl
あけおめ、ことよろ!

今年も牧場の盛況を願って!!

↑牧場の紳士の運勢と、イベント参加費用w

395:名無しさん@ピンキー
12/01/01 13:33:22.91 8GeXUheC
あ~た~らし~いあ~さがきたっきぼ~うのあ~さが

「あ~~疲れた」
怒涛の年末進行を終えた牧場に、新年の朝を告げるBGMが流れる
その調べを耳に執務室の椅子に掛けたオーナーは大きく伸びをした
大晦日に行われた武闘大会は辰年にちなんでの一戦
龍宮真奈&竜宮礼奈&セルマ・フォルテンマイヤー&孫策伯符&劉備玄徳といった『竜』と関連する牝畜共vs幻竜王ドラムのハンディキャップマッチから始まり
エレ・ラグvs川神百代。花園勇花vs鬼丸真紀子といったガチバトルで紳士達の血をたぎらせ
十六夜咲夜&暁美ほむらvs世界五大災厄といったショーマンスタイルで紳士達の股間をたぎらせ
ガチバトルの勝者は労いのザーメンシャワー。敗者は次の奮起を促すための根性注入鞭打ち&浣腸
ショーマンスタイルの敗者はそのまま観客席に投げ込まれ輪姦
感動と快楽を存分に貪った紳士達はご満悦で、結果として興業は大成功を収めた
……もっともメインイヴェントの天使長ミカエルvs魔王神ロザリンドの激闘でコロシアムが吹き飛んでしまったが……
「あ~~~銭になる牝共だったのに」
そのせいで二匹を一年間便女にするハメになったが良しとしよう
「あの程度。いくらでもいるしな」

396: 【末吉】 【1763円】
12/01/01 20:12:48.01 fnWsLBB2
URLリンク(misao.on.arena.ne.jp)

397:名無しさん@ピンキー
12/01/02 05:38:46.65 +r0qvT/N
>>394
すでに薄い本が何冊も出てたぞw

>>394
俺がやらなくてよかったぜ
大凶 636円だったorz

398:名無しさん@ピンキー
12/01/02 08:48:31.22 r+n0HzW5
>>396
Vニニニニニ7/ニニニ7/ニニニニニニニニVニニニニ /ニニニニi i|  Vニニニl|ニニ ∧VニニニニニヘVニニニニニニVニニニニ l|ニ
 .ニニニニ7/ニニニ/ニニニニニニニニ V_iニニニニj_iニニニNノ   Vニニト、二二ヘ\ニニニニ.∧VニニニニニニVニニニ l|ニ
  Vニニ7/ニニニ/ ニニニニニニ≧=┘  ̄ ̄__  ̄ ̄    ¨ -‐=ニニニニヘ=\===∧VニニニニニニVニニニ|ニ
  V///ニニニ/ iニニニ‐=!、___r=========ニミヽ           ̄¨ ニ=‐-≧=-ニヘVニニニニニニ!ニニニ|ニ
   V /ニニニ/ニニ!'三三 :  7/´   __   `ヾ           .::::>イ彡======== <ニニニ!ニニニリニ
    \ニ./ニニニヽ、ニニハ  f′   /.:r=、   `             フ'´¨ ..=、   ̄`<ヽ___Yニ7ニ
      \ニiニニニニニニ三  !{   '.::代_ハ                       /.::::::f ヽ    ノr ̄7ニニニニ
          |ニニニニニ三::i  '、  i!:::以::::;     . . . . . .          ':::斥廴ハ    '/   .ニニニニニ
         |ニニ 三三三!     `===孑: : : : : : : : : : : : : : : . . . . . . . .  i!:::以::::::ノ  /  /ニニニニニ
           !ニニ三三三    .: : : : : : : : : : : : :,.: : : : : : : : : : : : : : : : : `====彡: . .    /ニニニニニ
         ニニ三三三:       : : : : : : : . :彳     : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :   ニニニニニニ
            Vニニ三三!                 !′       : : : : : : : : : : : : : :       ニニニニニニニ
            Vニ:三三                !  、                  .。  iニニニニニニニ
          Vニニ三                                     じ   |ニニニニニニニ
           Vニ三ニ                                       |ニニニニニニ
           Vニ三:ヘ          ..ニ二二ヽ、_                   .|ニニニニニニ
            /V三三\                    `                . : :iニニニニニニ
             /ニヘ三三三\                             . . : : 人ニニニニニニ
          /ニニニ三三三ニ \                          . : : : :イ三`ニニニニニ

399:名無しさん@ピンキー
12/01/02 16:13:19.71 K9Ay0YG0
>>397
牝畜牧場の薄い本が出るようになったか…胸熱だな…w

>>395
そういえば

オシリスvs杜山しえみ、草野
羽衣狐vs神木出雲
藤乃静留vs霧隠シュラ

のバトルマッチを見た方はおらんかね?

400:名無しさん@ピンキー
12/01/03 10:25:48.09 ePy7BMTD
いやいや、出雲ちゃんは美樹さやかと音無小夜のトリオだろ


勝てる気しないけどw

401:名無しさん@ピンキー
12/01/03 20:22:05.75 8bphAYhD
アルティメットまどか☆マダー

402:名無しさん@ピンキー
12/01/03 20:22:39.48 8bphAYhD
辰年ていうことで
イルククゥとかローズの産みたて卵食べたいな

403:名無しさん@ピンキー
12/01/04 04:06:44.09 VUUuP/aj
巣ドラの青山ゆかりキャラ

404:名無しさん@ピンキー
12/01/04 15:35:12.34 Pztjny9y
IS使う女の子って牝畜が似合うなw

URLリンク(dl10.getuploader.com)
URLリンク(dl10.getuploader.com)
URLリンク(dl10.getuploader.com)
URLリンク(dl10.getuploader.com)

405:名無しさん@ピンキー
12/01/04 18:29:53.22 Pztjny9y
セイバーさんと学ぶ腹パン講座w
URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
URLリンク(s.cyrill.lilect.net)

おまけ
URLリンク(up2.pandoravote.net)

406:名無しさん@ピンキー
12/01/04 22:50:09.31 mPVletCt
>>395
牧場の野を四つん這いになり、背に紳士を乗せた、とある世界のイギリスで捕獲された牝畜達が、一列になって進んで行く
「お~~実用化したのか。アレ」
執務室の窓からその光景を見たオーナーはのんびりと呟いた
先頭のアニェーゼ・サンクティスの尻から生えた金属の光沢を帯びた棒が、その後ろのアンジェレネの口に消え
アンジェレネの尻から生えた棒がその後ろの牝の口に消え……という具合いに一本の棒で最後尾のキャーリサに至るまでを、列車の如く繋いでいるのであった
「なんだ…ああ…まあ…うん…しょうがないか」
オーナーの視線の先には満面に怒りをたたえた紳士がいた
「エリザードじゃなあ……」
牝畜列車の乗客である紳士達は、当然の事ながら跨がっている牝畜を好きにできるのだが
流石にエリザード相手には何もする気が起きないらしく、前後の紳士にいたぶられる牝畜の喘ぎ声をBGMにひたすら怒りを募らせていた
「後でオルソラでもあてがうかね……再生工房送りは必至だろうが……」
等と思案しながら脚を組み替えると、その動きが堪えたのか『椅子』として宙吊りにされていたチューア・チュラムが苦しそうに呻いた

ー続くー

407:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
12/01/05 00:31:34.47 rKR9VkZH
>>405
 詳しすぎwwすんません、うちの眉毛男が前スレで下手な腹パン打っちゃって…

>>406
 なぜそんな当たり前の結果に誰も気づかんのだ

408:名無しさん@ピンキー
12/01/05 03:26:26.78 R6SN+mgk
>>405
kwsk
セイバーの最後ワロタ
だがそのネタは昔サザエさんで見たことあるわ

409:名無しさん@ピンキー
12/01/05 07:42:10.37 xr+O7zFl
>>405
年末の一大イベント、紅白歌合戦。双方がけいおん部だの太平道だのオペラ歌手に扮した事もある魔導将軍だのを投入した一大イベントは、紅組の勝利に終わった
白組がラストに持ってきた、多元宇宙を統べる黄昏の女神と渋谷及び吸血鬼の歌姫の、歌唱力重視の組合せに対し
紅組が用意したのは、メルトランサイズにしたミリア・ファリーナ・ジーナスの左右の乳首に先端が二又になった鉄杭を挿し
左の杭にリン・ミンメイを右の杭にミレーヌ・フレア・ジーナスを二穴挿しにして牧場内を引き回しながら『愛・覚えていますか』を歌わせるというインパクト重視の代物が観客の心をがっちり掴んだのだった
もっとも、引き回されている間、口と性器を巨大ディルドーをつけた、自身とマックスのバルキリーに延々と犯され続けたミリアの体が動くのに合わせて呻いていただけで全然歌っていなかったというのは、この際どうでも良い
「ふい~極楽。極楽」
じじむさいセリフを吐いて背持たれに体重を預ける
牧場紅白のルールとして、『勝った組は一ヶ月間お客様方の祝勝の贈り物を受ける』『負けた組は、勝った組の側の牧場のオーナーが一週間好きにできる』というものがあり
オーナーはその恩恵を満喫していた
ー続くー

410:名無しさん@ピンキー
12/01/05 14:01:00.40 dFyjRYnf
>>409
その隣にランカとシェリルを括りつけた杭を乳首につけたクラン・クランはいた?

もしオズマ・リーとロイ・フォッカーを(ryな徳川喜一郎だったら
カムジン一家に襲撃させるところだが

411:名無しさん@ピンキー
12/01/05 22:22:49.90 FqyFjK6a
そろそろ鏡開き(京都は4日)と七草粥の季節だ。
さーて、かがみをイジめにいきますかw

412:名無しさん@ピンキー
12/01/06 05:30:00.81 y5Tm3GJI
かがみんは何年たっても愛されてるな
とりあえず股開かせてエロいポーズ取らせるか
他に「かがみ」「鏡」「各務」なんて名前のキャラいたっけか

413:名無しさん@ピンキー
12/01/06 08:04:51.23 psduIMkM
セイクリッドセブンにいたな。
男だけど。

414: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
12/01/06 10:14:14.16 jwMI3rRK
坂上智代で

415:名無しさん@ピンキー
12/01/06 22:14:36.66 QEbYTs1f
>>412
苗字でもいいなら
「ときメモ」第1作目の鏡魅羅とか
リメイク版でもかなり古いけど「秘密のアッコちゃん」とか・・・
呼び方は同じ「かがみあつこ」だが
作品によって名前の漢字が違うそうだ。 (wiki参照)

マンガ=鏡厚子
アニメ1作=加賀美あつ子
アニメ2作目=加賀見アツコ
アニメ3作目=加賀美あつこ


416:名無しさん@ピンキー
12/01/06 22:37:22.86 gSr0KJQr
>>415
原作が一番センス無いな…

417:名無しさん@ピンキー
12/01/06 23:59:12.32 EDtDrrGK
宇宙皇子の各務がいるじゃないか

URLリンク(www.g-root.jp)
URLリンク(img.blogs.yahoo.co.jp)

まあ原作でも酷い目に遭ってるけど


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